胎児認知は父親が腹の中の子が生まれてくるまで生きていられない可能性がある場合に
するものだ。
だから胎児を認知したか出生後それほど時間の経過しないうちに父親は死んでいるはず。
その後十年とか二十年とか生きていられるのだったら無理に胎児を認知する必要はない。
父親と推定されるという「曾祖父の叔父(母の弟)の婿養子B」はいつまで生きていたのだろう?
それは戸籍簿から分かるはずだよね