【初心者】スレッド立てる前に質問をPart50【歓迎】
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前スレ
【初心者】スレッド立てる前に質問をPart49【歓迎】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1691909748/ 孔孟以外の道教や法家・韓非子を推進しようとした人はいなかったの? 即死判定が20か30か知らんけど保守しないと、又一日で消えるんじゃないのこのスレ。 神社について質問です。
石山本願寺や比叡山延暦寺など、日本では仏教徒が時の政権と対峙して潰される事がありましたが、
神社で同じように時の政権と対峙した、または脅威と見なされて焼き討ち等々で潰された神社はあるのでしょうか? 寺の内部に僧兵がいるのに対して
神社は
豪族・土豪が神職を兼ねていることが多いので
豪族の館を焼くだけ
前者は妻帯がないので他人の集団で会社の敷地内に社員寮がある
後者は大きいところは一族経営で経営一族は会社の近くの社員村に個々に居住している
近年は不動産の関係で神社内に事務所兼居住の家があったりするが
前者は会社も社員寮も焼かれる
後者は神社に立てこもらなければ社員寮のみ焼かれる
神社は豪族が村ごと焼かれているようにしか見えない >>3
道教は仏教に混じり合う感じで広まったと思う
神道にも陰陽道にも少なからず溶け込んでるし
しかし道教単独で広めようとした人は、いるのかねえ? >>6
焼き討ちはないけど、江戸時代には伊雜宮ってとこがかなり厳しい処断を受けたことがあるね
先代旧事本紀大成経事件だっけ ネトウヨの中には未だ先代旧事本紀大成経を本物と信じているものがいる
Wikipediaのある記事などは先代旧事本記によると書いておきながら、引用が先代旧事本紀大成経だったりする
この世には救いようのないものがいると実感させられるよ >>6
潰されたという表現には語弊があるけど
弾圧された神社(王仁三郎が言うところの神道の一派)で有名どころは大本教かな。
神社仏閣という言葉があるが、神社と寺を明確に区分するようになったのは明治以降で、
伊勢神宮等例外はあるが寺院の境内に社があることも珍しくなかった。
(寺は幾らでも金を集められるけど十分な資産のない社では……) 江戸時代まで熊野の巫女は比丘尼と言われていた
熊野比丘尼というのは有名な言葉だろう
禰宜を和尚という地域もあった
区別が厳密になったのは明治以降 江戸時代の番地までわかる地図ってどこかで閲覧できたりしますか?
閲覧できる施設やサイトを知っている方がいれば教えてほしいです。 日本歴史地名大系に道奥創置当初は福島県全域が道奥国に含まれていたという記述と常陸国多珂郡から割いた菊多郡を新設の石城国に編入したという矛盾した記述があるけどこれはどっちが間違っていてどっちが正しいの? >>14
番地なんてのは郵便制度とかの関係でつけられたものだと思う
なんせ、古い土地管理では使われていないからな 課税をするにも不動産取引をするにも不動産に番号を振っていなければ便利が悪い
明治になって土地や家屋に番号を振った 京都の上賀茂神社の隣接地には神職さんの住宅が集まった
いわゆる「社家町」がありますが、ここ以外ではあまり聞きません
日本全国にもっと社家町はあるのでしょうか? お寺が集中した「寺町」は全国各地にあるけど、神社が集中した町はないよね 日本歴史地名大系に道奥国建置当初は福島県全域が道奥国に含まれていたという記述と石城国分立時に常陸国多珂郡から割いて菊多郡を石城国に編入したという矛盾した記述がありますがこれはどちらが間違っていてどちらが正しいのでしょうか >>20
散々議論されているから、言うまでもないけど、そもそも磨ヤマタイコクって日本なのかね?
その後の、倭の五王も日本の近畿地方の王なのか?それもよくわかってないじゃんか。 だいたい弥生時代に、今と似た地名だったか?分からんじゃんか。
江戸時代の古地図見ても、今と地名が全然違う所があるし、企業を誘致する為に、企業の名前を地名にしてる所もある。
豊田市とか有名だし、調べると他に企業の名前を地名にしてる事はチョコチョコあるぞ。
従って、支配者、権力者が変わったら、地名なんてコロコロ変わるだろ。 関ヶ原の合戦について質問です
なぜあの場所で天下分け目になるほどの大軍で両軍が衝突したのでしょうか?
別に果たし状を交換して関ヶ原で決戦しようぜと両軍が約束したわけでは無いですよね?
例えばどちらかが主力を奈良周りから進軍させたら関ヶ原に主力を集中させてしまった側は本拠地を取られてしまいますので
両軍とも関ヶ原に相手の主力が来るという確証が無いと関ヶ原に集中できません。
何の確証があって両軍ともに関ヶ原方面に主力を集中させたのでしょうか? 西軍はあの時点ではまだ余裕があると考えていたから各地に数万の軍勢を派遣し結果として遊兵を生んだ。
東軍は状況に流されただけ。小山評定で家康に従った東海の武将達の領土を征西。様子見していた家康は
徳川軍本隊を東山道で征かせ分進合撃を企図。
両軍勢の境界となった美濃と尾張で対峙していたら東軍は岐阜城を占拠。東海道(伊勢と近江の国境)に下がる理由がなくなる。
家康に従った豊臣系武将の主敵は君側の奸であって秀頼や輝元ではない。
大和を経由して東西を大軍が移動できる街道は当時存在していない。 要は、後付けで関ヶ原の大合戦を創作した
当時実在したのは逐次進行の小競り合いで陣取り合戦 小競り合いを続けてるうちに、両勢力の境界に近い関ケ原で西軍主力を捕捉できそうとなって徳川本陣が関ケ原に進軍した感じやろか
決戦に向いてそうな場所が、境目近辺にはわりと少ない気がする
ほかの拠点は、迂回進軍できそうやし 観応の擾乱初段階では足利直義は戦下手なのに尊氏・師直相手に勝ちまくったのは、どうして?
小田原参陣に際し、留守政景・石川昭光・田村宗顕を留め置いて改易させたが、伊達政宗はやはり暴君だった? >>32
足利の分家筋の有力者たちの多くが直義に付いてたような気がするが、その多数派工作の成果とかではないの? ナポレオンが当時の戦場の定石だった最強の部隊を右翼に置くを逆用して勝ちまくったが
繰り返し戦火を交えた諸外国は徐々に学習して、後期にはナポレオンの邪道が通用しなくなったように
師直の遣り方を熟知していた武将達には師直の用兵の外道が通用しなかったとか、師直が何をやってたのかなんて知らんけどw
あと、義経はそっちが専門だったってのはなんかの雑学本で読んだな
舟戦で水手や梶取を先制して射殺す系の真面な武士がやらないことを率先してやったとかやらなかったとか >>31
あのへんは、関東平野で強力な豪族が居て、ヤマトと協力関係に無かったからでは? 筑志米多国造の米多は肥国に属しているのに何故頭に筑志がつくんですか? 関東には狗奴国があったからな
戦国時代で言うのならば後北条氏と今川氏と武田氏を併せたくらいの力はあったろう
だからヤマト王権=邪馬台国が魏に救援を求める事になったわけだ
しかし狗奴国レベルではヤマト王権に敵わなかったろう
長期戦になると国の経済力=戦力になる
短期戦では兵士の練度や指揮は影響する
米帝がファシストJAPを打倒した戦術はまさにこれであった
資本主義勢力は長期戦という自らの強みを発揮してナチスやジャップを打倒した 米のメディアと教育界にはフシギな法則がある。
何故か日本のマスゴミと小中高教員はコノ不可思議な法則に盲目的に従う。
だからパンピーにはいつまでも本質が見えない。
例えば、ベトナム戦争。
何故か民主党の戦争を終わらせた共和党のニクソンを声高に罵る。
ニクソンに罪を問えないことには、お高くとまった民主党員が嫌悪する下品なジョンソンに押しつける。
神聖不可侵な存在であるケネディの無能無策は決して話柄にのぼらない。
ケネディの言葉が遡上にのぼると、すかさず、そもそも論に論点をすりかえアイゼンハワーへと議論を誘導する。
公明党が何故か大好きなニューディール政策。
真面な経済学者は口をつぐみ、ニューディール政策は失敗だったと事実を指摘しない。
奇妙なことに日本の義務教育と高校では米におけるルールがこれにも適用される。
今日我々が高校レベルでニューディール政策を語るとき、TVAやフーバーダムといったパワーワードを口にするように調教されている。
上位の高校であれば並列的にAAAやNIRAも学ぶ。だがニューディール政策の一丁目一番地が何かは決して教わらないし、
F.ルーズベルト当人が政策の本丸を取り下げ、あたかも大恐慌以降の不況対策として大規模な公共工事というケインズ主義が一貫して行われていたのだと偽装する。
もちろん高校レベルでルーズベルト不況が語られることは決してない。
日独が大恐慌以降経済が低迷し戦争を企図し、米は偉大な民主党大統領F.ルーズベルトとその子飼いのソーシャリスト集団ニューディーラーによって
経済は回復し戦争を必要としなかった。
左翼による猖獗を極めた昭和の中教審で定められた大前提は未だに覆らない…… 日本歴史地名大系に道奥国建置当初は福島県全域が道奥国に含まれていたという記述と石城国分立時に常陸国多珂郡から割いて菊多郡を石城国に編入したという矛盾した記述がありますがこれはどちらが間違っていてどちらが正しいのでしょうか 平安時代の途中までは、国境はたまに変更されることがあった
当初は陸奥だったのが後に常陸に編入され、さらに後になって再度の移籍があったかもしれんやろ っていうか、東北は平安時代には統治が及んでいたのかね?
一応統治してる事になってても、実質自治区みたいな感じだったのでは? >>44
奥州藤原氏のことも中央政府は異民族扱いしてたみたいだしな >>1
>>2
現代の日本人= 西遼河流域の青銅器時代人+縄文人
中国人と韓国人の染色体の50%以上を占める中国黄河古人の成分は、現代の日本人にはほとんど見られません
https://i.imgur.com/wP9S1y5.jpeg
https://i.imgur.com/QrE7Uzt.jpeg
現代の日本人と現代の朝鮮民族は、常染色体から見ても明らかな違いがある。中国23魔方で調べたところ、日本人はほぼ100%の日本人成分で、朝鮮民族の割合が最も大きいのは中国北方の漢族成分です。
日本の渡来人≠朝鮮人
The Korean population also has NEAC, SEAC and RC, but F 3 results strongly suggest that it received gene flow directly through Han Chinese and Japanese
>韓国人にもNEAC、SEAC、RCがありますが、F3の結果は、漢民族と日本人を通じて直接遺伝子フローを受け取ったことを強く示唆しています
朝鮮人は中国人と日本人の混血種
https://i.imgur.com/CLuFPAZ.jpeg
https://i.imgur.com/Ze89HPK.jpeg >>45
だよな。
どう見ても、せいぜい鎌倉時代以降に何とか勢力が及んだレベル >>45
奥州藤原氏は朝廷に敵対はしてないし、おおむね独立国ではあるが、朝貢国と服属の中間ぐらいじゃないかなあ
鎌倉幕府成立時の奥州征伐で東北の端まで日本に入ったってのはまあ同意
なんだが、それ以前の時点で東北に現地人じゃなく京都から下向した領主が誕生してるしな
奥州藤原氏だけじゃなく、それ以前の清原氏もな
それより前、安倍頼時に関しては、京都から下向した官人の子孫説と地元民説があってよくわからんけどさ 筑志米多国造の米多は肥国に属しているのに何故筑志がつくんですか?
あと高屋大分国造の高屋ってなんですか? 国造については、結構いい加減な編纂で書かれてて、信憑性が無い。で解決するんじゃない?
古墳時代からの制度なんて、後の時代の創作だらけですよ。
古代の豪族の祖先は、全部古代天皇に繋がる系譜みたいなもんで、創作の記事であって、史実を反映してるものではないでしょ。 >>49
まだ肥国の領域がかたまる前の名前だとか? 御堂関白日記は、ガチの漢文? それとも、武家諸法度のようなカナ省いただけのナンチッテ漢文? >>30
信州上田で道草くって集合日に遅れた秀忠がこっぴどく叱られてたと言うのは? >>54
右面をみれば、江戸人は武士道精神にあふれた清廉潔白者のみで犯罪者になる在日はいなかったから
左面をみれば、近代法の存在しない無法時代で罪刑法定主義の観点から犯罪なるものは成立しえなかったから
>>56
小学校の遠足気分が抜けないようだが、戦国の世に集合日は存在しえない >>56
真田との小競り合いのほか、道中の大河の増水による足止めもあるし、
そもそも、当初の到着予定日は関ケ原での決戦の日より遅いはず
結果的には間に合わなかったが、秀忠のミスとは言いきれない
というか、むしろミスではなく不運と言うべき >>52
赤穂浪士を含め様々な犯罪が記録されてるよ
浅野長矩の吉良に対する切付けも、喧嘩・私闘ではなく犯罪だしな 今日の刑法や民法に当たる規定が江戸時代にどの程度明文化されていたか、ということだろう。
「どうして九両三分二朱」
「間男姦婦は重ねて四ッ斬り」
辺りからは予め罪状対量刑の関係が決まっていたことが窺えるが、
それが単に慣習実績による共同幻想として在ったのか、それとも何某か文書になっていたのか。
罪刑法定主義とか刑法、民法とか近代の言葉を持ち出してきてどうすんのよ
「近代法の存在しない無法時代で罪刑法定主義の観点から犯罪なるものは成立しえなかったから」‥うわぁ!
イギリスには今も成文憲法ないんだよ
慣習でやってる >>48
熟蝦夷という用語があってだな…
蝦夷=敵とは限らない >>50
古代の大王は各豪族から回り持ちで出していたみたいなことを言う人おるけど豪族の系図が天皇家に繋がるというのはそれの反映と考えることも出来るのでは? 奥州市で1000年続く蘇民祭がこのたび終了するそうやけど、西国の祇園信仰が西暦1024年頃に奥州市に伝わった? >>52
犯罪をどう解決していたか興味はあるよな
99パーセントくらい泣き寝入りかもしれんな
やられ損 >>64
関西やけど、回り持ちって始めて聞いた。
持ち回りとは言うけど。 >>67
関西だと、「“始”めて聞いた」になるんだ
もちろん私は初めて見たということないけど 仕方無い。
箱根から西は日本じゃねえから言語も日本語とは違う。
日本で犯罪の概念が出来たのは平安時代以降か
奈良時代以前は無法地帯だったってことか 天武朝で編纂の始まった記紀に「罪」もそれに対する「罰」も書かれている事実をどう見るか。
宗教的/道徳的/慣習的な「罪」と法理学的な「犯罪」と、
列島社会に於いて両者が概念として乖離し始めた時期をどの時代に置くのかと云うのが議論の本質だろう。
ヤマト王権成立以後に限定するならば、
それは「暴力の復権」が成された時期、即ち武士が階級として勃興した十世紀以降ではないかと考えている。
元々自力救済を基本とする社会に於いてはその為に発動される暴力は咎められる筋合のものではない。
しかしその暴力が公権力を脅かしかねない規模と質を有するようになった時、即ちそれだけの暴力装置を私有する社会集団或いは階級が出現した時、
許される暴力と許されざる暴力を峻別する必要が生じたのではないか、と。
天武というと俗っぽいイメージがあるが、厩戸王に比較できるレベルの人物であると思う。
どうしても世間虚仮の高邁な厩戸王に焦点が当たりがちだが、理想と世俗の折衷を成功させた天武もまた古代日本の思想的巨人だろう
日本的な穢れの概念と仏教的な因縁罪障の概念と儒教的な道徳観念が融合し始めたのは天武朝の時代であると思う
法理学的という概念はまだ天武朝には無かったろう
平安末期になると法学的善悪が正しい道徳的善悪を反映したものではないという理解が生まれる
御成敗式目の成立を見ればこの事情は明らかであろう 天武天皇はどうして古事記と日本書紀二冊も作ろうとしたのですが?
通説だと国内向け、外国向けとあるけれど、日本書紀作成には役人多数で古事記は2人だけ?口誦させただけだし
その違いはなんなのでしょうか? 日本書紀はともかく、古事記は天武が命じたのかね
成立時期も古事記は怪しいって聞くけど 古事記(八世紀)→時代とともに失われていく文物を危惧しスクラップアンドビルド。国内向けに日本と天皇家を神話込みで説明。
日本書紀(八世紀)→日本は文明国なんですぅ~ 中国を参考に国外を意識して成立(神話少なめ)。
三国史記(十二世紀)→そういや歴史書がないね。作る?。なんかしょぼくねぃウリの国?。こうすると見栄えがよくなるニダ!
おいおい創作は駄目だろ。創作じゃないニダ典拠はあるニダ!。みせて。国内にあったのは全て焼却破壊したニダでもあったニダ!ウリを信じるニダ。
面倒くさいからもうそれでいいんじゃねぃ。でも中国の史書と整合性が…。ウリを信じるウリを信じろニダw→ウリナラファンタジィな朝鮮最古の歴史書が完成。誇らしいニダ。 >>73 >>75
『記』と『紀』を並べて読んでみると、そこはかとなく感じられるものがある。
『記』の方は本来「書いてはいけないこと」を不用意に書き過ぎた、
或いは王権側がこれだけは絶対書けと云ったことを書かなかった、
そんな風にも読める。
だから100%王権の意を迎えた『紀』を、余人に任せず親王の手で急遽編纂させたのではないか、と。
朝鮮半島を併合した後、持ち出しで多額の国費を朝鮮半島に注ぎ込んだ理由が知りたい。
明治維新で国内開発に多額の金が必要だった筈なのに、それを無視してまで朝鮮半島に何故無制限と言える程の金を注ぎ込んだのか?
地政学的な理由が有るにしても、朝鮮半島への投資は必要最低限でも良かった筈。 >投資は必要最低限でも良かった
欧米はそんなかんじだったなw
例えば米は日本がフィリピンや太平洋の島々に設営した発電所を占領後破壊したし
舗装道路はわざわざ手間をかけて引っぺがした。
劣等種に過剰な生活設備は不要だというのが本意だけれども施設の維持に必要な資金を無駄な投資とみなしたから。
で、日本だが、日本には日本の理屈があって欧米と同じことはできなかった。
第一次世界大戦後に行われた所謂パリ講和会議。
中華民国の代表が活発に発言したのに対し日本代表は沈黙大使と揶揄されたほどに全く発言しなかったので
途中から日本代表は会議に呼ばれなくなった。
この会議で日本が積極的に発言したのは人種平等規定と山東問題。
明治以降人種平等の訴えを国是としていた日本が統治下の住民に劣悪な待遇を強いることは自己矛盾でしかない。
往時の朝鮮半島を訪れたものはアジア人欧米人を問わず皆が口にしたのは居住環境の悪さであり、
針ですら国産化できずに輸入に頼っていたため補修すらできない見窄らしい衣服。
朝鮮の貧しさを克服することは対外的に喫緊の課題だった。 >>77
ナチスのユダヤ人収容所にも莫大な金かかってますよ。
殺すだけなら、金かかりませんよ ナチスのユダヤ人収容所の設営に国家予算の数割どころか数%でも
金をかけたというのならそのソースをくれw
ドイツの国力なめすぎてねぇ? ガス室作るのに失敗した国家が「殺すだけなら、金かかりませんよ」「ドイツの国力なめすぎてねぇ?」
う〜ん、この >>82
たとえロシアがいても、国内開発を後回しにしてでも投資するのは、普通に考えれば非常識と言う物だと思う >う~ん、この
>>79
自分では上手い事を言ったつもりだが、自分の小遣いより多いか少ないかでしか金銭感覚を図れない残念な子。
>>81
なんとかして会話に加わろうとしたけれど何も思いつかず、自分の考えていることを他者に理解できるように話すという人としての最低限度のお約束すら守れず、誰にも理解できない言葉をブツブツと呟く不気味な子。
こうですか?わかりません>< >>81
ガス室に関して、ドイツの公式な書類に、実在した事を証明するものは無い。 ナチスドイツは書類を焼いてガス室の存在を隠蔽した
戦後のドイツ人は現実を認めて謝罪した
日帝は書類を焼いて731舞台の存在を隠蔽した
戦後の日本人は現実を否定して謝罪をしない 確かに、ガス室で殺してたとは思うけど、数は確実に盛ってる。
もっと少ない。 >>88
資産家の多いユダヤ人から財産を取り上げて資金源にしたという側面もあるんやぞ
収容者の全員が裕福やったわけではないが 正当化する訳では無いが、敵対する可能性のある勢力から、資産を没収するのは、古代から現代までやってる。
報道されないだけで、ウクライナやイスラエルだって普通にやってるぞ。 有馬晴信・大友宗麟が送り出した天正遣欧四少年使の一人、千々石清左衛門紀員を「千々和ミゲル」と呼ぶのは、
カトリック諸国を見たうえでカトリック教団から離脱しキリスト教を棄教したた本人の信仰心・意思に反する、故人の尊厳を冒すものではないでしょうか? >>91
収容所に多額の資金を投入したというテーマに対する突っ込みなので、
投入した資金は金額的には大きくても国家予算はあまり投入されてないんじゃないかと、没収資産の方がメインじゃないのというレスなんだけど
没収すること自体は、戦時中にはよくあったとは思う
敗戦時に強制的に弁済させられることも多いだけで。 X ナチスドイツは書類を焼いてガス室の存在を隠蔽した
X 戦後のドイツ人は現実を認めて謝罪した
↓
〇 ガス室が大量の殺害目的としては効率が悪いという指摘はあるが、製作者のせめてもの抵抗であって、それを根拠にガス室を否定できるのは頭の悪い「ネトウヨガー」だけ。
〇 戦後のドイツ人は全ての責任をナチスに押しつけナチスの犯罪として対応した。
X 日帝は書類を焼いて731舞台の存在を隠蔽した
X 戦後の日本人は現実を否定して謝罪をしない
〇 731関連の資料は米軍が押収し、現在ではwebにて公開されているので米軍が押収した資料は誰でも閲覧できる。サヨクがこぞって閲覧したが共産党員による妄想の産物を補強できることは一切書かれていないことが逆に証明された。
戦後、中共は様々な日本軍関係者を処罰した。撫順戦犯管理所には731関係者が一万人近く収容されていたが、中共が731の関係者であることを理由に処罰を課した収容者は一人もいない。
中共が731部隊の罪を問いはじめたのは、ソ連がハバロフスク裁判で自己の戦争犯罪行為を正当化するために持ち出して以降のこと。
ハバロフスク裁判を信じた左翼作家松本清張はこの嘘を信じたが、教科書裁判で知られる家永三郎等によって批判される。その後共産党員による妄想の産物である『悪魔の飽食』はベストセラーとなった。
〇 日本人が戦後に支払った賠償と謝罪は枢軸国では群を抜いており、後世賠償額と謝罪国の数の多さを比べれば、枢軸国の中心は日本であり、独伊その他の国は日本の付属であると誤認しかねないほどである。 >>86
従軍慰安婦を斡旋していたのはおまえら朝鮮人女衒だった訳だが、
戦後の韓国人は現実を否定して謝罪をしない >>94
ヒトラーがユダヤ人殺害を命じた証拠は無い。ヒトラーの命令無しにユダヤ人殺害は出来ない。もちろん一人も死ななかったとは言わないが。
ヒトラーがユダヤ人殺害を指示した証拠を提示して欲しい。
ガス室とされる部屋は、気密性も無く、ドアもペラペラの木製であってガラス戸が付いていたり、チクロンBを入れる部分が存在しないので、ガス室としては使えない。
ガス室として確実に機能する施設を提示して欲しい。 対外的戦後処理において
ドイツが支払った「補償」は約600億ドル、日本は「賠償」金として15億ドル支払ったに過ぎず、日本が支払った「補償」はなし。
この事実が近年になって「戦後補償」を求める声があがる社会的根拠である。
ttps://www2.rikkyo.ac.jp/web/taki/contents/2001/20010702a.html >>97
半島内の社会資本として、日本国が国家予算で整備したものとか買い入れた私有地とかたくさんのものを半島の両国に接収されているわけだが、これは賠償金の一部に算入されるべきものだろ、ドイツの場合はこれが少ないから現金で払わざるを得ない ttps://note.com/honkakuhanonote/n/n68e0547fa393
ガス室として機能しない密閉性がスカスカの部屋をガス室とされている。
ガス室のドアは、薄いペラペラの扉でガラス窓が付いている。
これでは、閉じ込められた人が、押したら簡単にドアは壊れてしまう。
毒物のチクロンBを入れる装置は存在しない。 >>98
それ言ったら
ドイツの方が、プロイセン地方とか、シュレージェン地方とかドイツ領土が取られているし、当然、インフラ設備や資産も取られているし、科学者を誘拐されて、発明した著作物とかも根こそぎ持っていかれてるぞ。
ロケットとか、ジェット機とか、ロシアを中心とした東側や、アメリカを中心とした西側も、元を正せばドイツの技術だろ >>96
自分の間違いは決して認めず。自分の主張の根拠は明示せず。次から次へと話を変えて逃げ回る。
出てくるのは三十年程前のニフティ時代からの古典。おまけに何が争点かも理解せずに話者の中でごちゃごちゃになった支離滅裂な内容。
古いコピー機でコピーを重ねたために文字すら判別が困難になっている文章を読まされている感。
君の言っていることは『マルコポーロ』という雑誌が廃刊になった経緯で概ね説明されているし、何が問題なのか君は一度きちんと理解しなおさなければ
他者との会話なんか不可能。唐突に「ガス室ガー」と何の関連もない話を持ち出し、ボクチャンの考える完全なガス室があったことを証明しろと言われてもなぁ……
質問スレでガス室が存在したことを認めないという宗教の信者が演説をはじめても、板違いだから世界史板でスレを建てて話し相手を探してくれとしかw
あとドイツの戦後補償についてもキムチ系の常套手段で、都合の悪い事実は隠して何のために支払われたのかという法的根拠を伏せ恰もドイツがドイツ国家として補償を行い
ドイツ国家がドイツ人として謝罪したという虚構の話をでっちあげてるな。
それで5センチの水鉄砲を握りしめながら毎日毎日オナニーしているのだという拗らせた性癖を開陳されても、またキチガイが妄言を垂れ流しているよ。
と、気持ちの悪いネトウヨガーに話しかけられた不快感しかないわけで。
日本語が苦手なことを言い訳にしないで、ここが何という板で何というスレかぐらいかは弁えてね。
スレの流れに関係ない・板違い・質問スレで妄想を他者に押しつける
どんだけ社会性が欠如していればこんな行為を正当化できるの? >>86
従軍慰安婦を斡旋していたのはおまえら朝鮮人女衒だった訳だが、
戦後の韓国人は現実を否定して謝罪をしない >>100
それ言ったら
日本の方が、朝鮮半島とか、千島列島とか日本固有領土が取られているし、当然、
731部隊の焼却済み資料とか原爆爆心地の人体データとか、生体実験の生データも根こそぎ持っていかれてるぞ。
それだけでなく地主の土地も赤分子に分け与えたろ >>101
結局、全文章を読んでも、何の回答も出来てなくて草。
ガス室の矛盾点にも、論点ズラシして答えてないし、ヒトラーの命令にしても、論点をずらして、回答してない。
そんな事だから、世界の人は、ドイツは反省してるって認識になるんだよ。 >>103
それ言ったら、ドイツもポーランドとかフランス取られている、ドイツ領土が取られているとか言うようなもんだぞ。
千島はともかく、朝鮮半島とか台湾とかネトウヨでも日本領土とか言わないのでは? 小さい、小さい。
ゲル公が反省しなくてもユダ公が傲慢でもアメ公が白痴でも鮮人が粘着質でも、日本人には何の関係も無い。
誰がどうだろうが日本人は日本人が過去に犯した過ちを潔く過ちと認めて然るべく振る舞う。
己を高く持して、上記の賤しき者どもを低く見る。
それこそが善き人間の矜持と云うものだ。
>>101
読めば読むほど、必死になって、中身の無い長文で草過ぎる。
論破されまくってて草www >>105
ネトウヨの意見は不用だろう。朝鮮半島は弥生人の故地だぞ
ポーランドとフランスは占領地であって編入領土じゃない。旧ドイツ東方領土は戦禍に巻き込まれて赤軍が破壊した址です そういやポーランドがどこぞの乞食国家のように
ドイツへ国家賠償を請求しようとしたら
ドイツから終戦後にポーランドが追い出した
ドイツ系住民の動産と不動産の代金を請求するぞと言われて
取りやめたって話があったな。
独立に際して投下した社会資本の代金を請求したイギリスと
被害者面もせずにきっちり払ったインド。
国家どうしで会話が成立するというのは羨ましい限り。
脳内妄想と事実を区別できず、被害者であったことしか言わず
戦後の強奪を勝ち取った権利として開き直る
そういう恥も外聞も知らない国が隣にある不幸 orz >>108
>朝鮮半島は弥生人の故地
さらっと嘘を混ぜ込むなよ
騎馬民族征服説や広開土王碑改竄説を信じた昭和の爺さんかw >>110
まあ、まあ。
気持ちは解るが、
所謂「弥生人」なる概念に実体があると一先ず仮定すると、
慥かに半島がその起源に無関係とまでは云い切れないのも事実ではある。
文献史学や考古学のみならず遺伝学、言語学、文化人類学、数学、等々様々な切り口から「弥生人」の起源が解析されているが、
その結果が一向に収束しない(曰く満洲、沿海洲、遼東、江南、チベット、…)のがこの問題の複雑さを表しているというのが現状だ。
>>108が特定の偏向意図を以てそれを書き込んだことは露骨に見て取れるが、
かと云って完全な嘘とも断じられないのだよ。
いや通り道ではあっても
故地
というのは明らかに語弊がある >>113
ま、それは言葉の解釈だな。
例えば「関東は足利氏の故地」と云って誰も怪しまないが、
実は河内源氏なんだから関東なんて単なる出先じゃねえかとも云えるわけだ。
「弥生人」の故地は東アフリカ。
これだけは絶対的事実だが、それを云っちゃぁ御仕舞よ、と。
弥生人が大陸奥地から島国へやってきたという話と
弥生人なる集団が半島に極限して集住したという考古的確証があるのかという話
「故地」と言えるだけの根拠なんか全くない。 Wikipediaの国造一覧で吉備中県の場所が美作国ってことになってるけどあれって何を根拠に書いたの?
入力ミスして誰も気づかず修正されてないだけ? >>117
てことはやっぱり間違ってるのね
有力説は備中だっけ? >>118
すまない。
見てない。
気になるなら直したら? 日本の犯罪を否定して、ドイツの犯罪を誇張して宣伝してて、ドイツの犯罪を否定されたら、何の反論も出来なくて、キーキーとヒステリー起こしてて草 >>120
そもそも半島占領(併合)は第二次大戦とは無関係として、戦争に関する賠償の対象外、戦争犯罪とは無関係
独立戦争を起こして独立した国が旧宗主国に賠償を請求した例を出さないと比較の意味がない、
全く違うケース同士の比較になんの意味があるのか 韓国と揉めているのは、慰安婦問題と徴用工問題だろ
植民地からの独立で揉めているのか? 日本人:「朝鮮半島は植民地ではない。外地であった」
朝鮮人:「大韓○国は植民地でなかった。継続している」
植民地でないことは揉めてない 新聞とかTVやFMのニュースを全く聞かない自慢?
日韓基本条約で北のことは責任を負うから北の分もまとめてよこせ日本が半島に投下した資金は全て受け取ってやるから感謝しろ。
追加としてまとめて金をよこせばこれ以上要求しない。
と言って「金!金!キンコ!!」で日本からむしりとっていったのに、下朝鮮の前政権が卓袱台を引っ繰り返して、
又金を寄越せといいはじめたのが徴用工云々だろ。
ネトウヨガーは慰安婦で安倍が完全屈服したとはしゃいでいたが、手切れ金をわたして恒久解決したはずなのに又ぞろ「もっと金をよこせ」と言いはじめた。
仮に北が崩壊して南北統一国家が形成されたら、下朝鮮は日本統治時代をもちだして再度「金を寄越せ」と要求してくるのは自明。
この理屈が全く理解できないのなら、君がキムチだからと断ぜざるを得ない。都合の悪い事実は全く耳に入らず、誰もが容易に予見可能なことすら目に入れないのだから。 それ言い出したら、ドイツの方が酷いだろ。
ホロコーストの議論したら、逮捕されるんだぞ。
ここでは、議論をふっかけて、論破出来るけど、ドイツの公衆の場でやったら、警察が来て逮捕。 質問スレで議論をするっていう発想がアレだけど、ここでもイスラエル大使館にメールを出せば大使が即ISP請求を5チャンにだすだろ。
そうすっと人種差別主義的発言を重ねてる>>81の自宅にイスラエルからの訪問者がw
しばらくはジャップ呼びする差別主義者が書き込まなくなるから、スレが平穏になるな。
今イスラエルは世界中から叩かれているから、こんな数人しかみていないローカル板でもむりくり話題にして世間の関心をそらすだろうな。
通報する奴は、日本人がガス室を否定しているのではないことを強調してからやってね。 >>126
本当に馬鹿。
少しでも調べたら、日本でホロコースト懐疑論や否定論が広まってるのは、確認できるし、大学教授も広めてるのに。
反論出来ないから、デマを流すしか無くて大草原www ttps://www.simonandschuster.com/books/Japans-Holocaust/Bryan-Mark-Rigg/9781637586884
日本が外国で行ったホロコースト。
ナチスドイツよりも大量の虐殺を行った。
これが普通に出版されているのが、外国。
もう日本の生き残る道は、海外のホロコースト懐疑派や否定派と手を組む以外に無いのに、本当に理解出来ない馬鹿。
日本の愛国者ほど、ホロコースト否定論を信じてる。
>>126は、反日朝鮮人。
日本がホロコーストをやったと、海外に広めたがってる馬鹿。 >>126は、日本の国益を貶めて、日本がホロコーストを行っていたと広めたがってるアホ。
草しか生えんwww >>105
ドイツもポーランドもフランスも固有の領土なんかありませんよ >>131
なら日本も無いよね。
勝手に言ってるだけで。 >>123
植民地じゃなく領土(外地)として扱ってた、おおむね本土と同じ法律、政策を適用してたはず
内地と違う法律や政策もいろいろあったとは思うが >>105
フランスもポーランドもドイツに占領される前は独立国、近代国家があったから、占領地を取り返されただけやけどな
第二次大戦後に日本が取られた地域には、占領以前の古い近代国家はない >>132
日本は旧石器時代から続く先住民族。ゲルマン民族は中世の移住者 >>134
>>135
勝手に言ってるだけで、国際法的に何の根拠も無い。
だいたいフランスやポーランドの土地は、取ったり取られたりしてるなら、ドイツは侵略はしてない事になる。 都合の良い時だけドイツは侵略してるとか、固有の領土は無いとかダブルスタンダードするなや。
そんなんだから、ドイツの方がキチンと反省してるって言われるんだよ。
だいたい、言ってる主張の法的根拠はなんだよ。
全く書いて無くて、ただの妄想に過ぎん 昨日のポーランドの話の続き
ポーランドがドイツの教科書について自国の加害の歴史をきちんと教えろと言ってきたとき
ドイツは他国の教科書の内容に指図するのであればポーランドは戦後にドイツ系住民を追い出した際の
ポーランド当局による非武装民間人を虐殺したことを教科書に書けと言い返した。
日頃からドイツを見習えと言ってるのだから、こうしたドイツの対外姿勢も見習うべきだと思うのだが
何故かそういう声は一切聞こえない。
ドイツを見習えと言ってる連中はドイツのやったことを自分たちに都合よく切り取った虚構を押し付けているだけで
ドイツが国家として他国に謝罪していないことには一切触れない。嘘をつき続けてやってもいないことをやったことにしている。
そこまでして嘘をつかねばならないだろうか。
ダブルスタンダードといえば、どこぞの土民国家。
普段は正論を振りかざしているのに、従軍慰安婦という虚構を正した韓国人やライダイハンを明らかにした韓国人にたいする
悍ましいほどの社会的制裁や個人攻撃。身内の敵は絶対に許さないとばかりに国家ぐるみで嘘をつき通す。
かくも醜いミンジョクに永遠にストーキングされるのかと思えば溜息しかでてこない…… ドイツ帝国の前身たるプロシア王国の発祥の地とも言えるドイツ騎士団領とか東西プロイセン地方とか、完全にポーランド領内だよなあ >>138
お前がダブルスタンダードだろ。
ドイツが日本に見習ったら、ホロコーストは捏造。
ナチスドイツがやった戦争は解放戦争。
ヒトラーは、植民地からの解放者。 >>139
東京は東夷の土地で、大和王権のものでは無いから、日本領土ではないって主張してるようなもんだぞ ttps://www.simonandschuster.com/books/Japans-Holocaust/Bryan-Mark-Rigg/9781637586884
日本が行ったホロコースト
ナチスを上回る虐殺数。
ナチスは虐殺を隠そうとした。
日本は、公然と虐殺した。
裕仁天皇の命令で虐殺は行われた。
現在でも日本は反省してない。
これが世界中で出版されている大日本帝國の正しい歴史認識な。 >ドイツが日本に見習ったら、ホロコーストは捏造。
NHKですら「所謂南京事件」としか言わなくなってるのに、絶対に事実を直視しないアタオカであればそういうだろうね
だからどうしたってはなしだが
>ナチスドイツがやった戦争は解放戦争。
ヒトラーの書いた『我が闘争』の内容を否定してまで事実を捻じ曲げたいというアタオカであればそういうだろうね
だからどうしたってはなしだが
>ヒトラーは、植民地からの解放者。
どこかに植民地があったのかもしれないけれど民族学校で教えている出鱈目な知識を日本人が知っていて当然というアタオカであればそういうだろうね
だからどうしたってはなしだが
>東京は東夷の土地で、大和王権のものでは無いから、日本領土ではないって主張してるようなもんだぞ
その東夷という集団がどこかに現存しているというアタオカであればそういうだろうね
だからどうしたってはなしだが >>143
本当に馬鹿だな。お前は。
日本でベストセラー並みに売れた本で
武井 彩佳
歴史修正主義-ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで (中公新書, 2664)
があるけど、歴史修正主義者の主張に、ヒトラーの戦争は自衛戦争、共産主義からの解放戦争だったって主張されているって記載されているんだよ。
ちなみに、武井は南京大虐殺や従軍慰安婦を否定論者と、ホロコースト否定論者を同一視して書いてる。
だけど、これが世界の見方なんだよ。 >>143
お前から見たら、武井の見方はおかしい。売国奴だ!
って言うだろうが、世界のスタンダードから見たら、ホロコースト否定論と南京、慰安婦否定論は同一なんだよ。
だから、海外のホロコースト否定論者と協力すべきなんだよ。 支離滅裂な言動で何を言っているのか分からんし、これからもアタオカサイトだけを読んで、君は君だけの世界に浸ってればいいんじゃねぃ
他人に迷惑をかけなければ問題ないし、それだけ頭の悪いことを言い続ければ皆読み飛ばしているだろうから
『我が闘争』という一次史料があるのに、又書きと伝聞だけで現物を見ずに何かを語りだす……
君には無意味な言葉だが、ココ、一応学問板なんだよね
そうやって一生見たいものだけを見て何かを分かったつもりになって頭の悪いことを言い続ける
そういう人生もいいんじゃねぃ?
リアルで俺の周囲にいなければ問題ない >>146
ドイツ語の原文で我が闘争を読んだなら兎も角、翻訳次第でどうとでも意味が変わるのを知らないのか?
海外の歴史修正主義者のサイトへ行って、文献読んでみ。 >>146
つまり、ヒトラーが我が闘争でこう言う事を言ってるとか、主張してるけど、全部誤訳な。
そんなこと言ってないから。 >>146
だいたい、
ヒトラーのユダヤ人殺害を命じた命令書を提示しろ。
とか、ガス室の施設を提示しろ。
って言ってるのに、何も提示出来なくて、ヒステリー起こして、キーキー言いながら、中身の無い文章を書いて、論点ズラシして逃げ回ってるだけだろ。 >>141
そういう意味ではない
あえて言うなら、
倭人の故地は半島南部にあったが、百済に併合され、のちには白村江の敗戦にともなって半島を逐われて旧領失陥した、みたいな(そんな史実はないが)内容だろ
ドイツ騎士団領も東西プロイセンも今ではポーランド領内にあるわけだからな その通り。そういうことだよ。
恐れ入谷の鬼子母神とは云うが鬼子母神は入谷じゃなくて下谷に在る、ってなもんだ。
多分全然違う。
>>151
北方領土や竹島、尖閣諸島も、日本領じゃなくなって草www
ダブルスタンダードは止めろよ >>153
さすがに、そこまで古い時代だと、竹島は帰属不明(ひょっとすると独立国)だろ
尖閣諸島なんて、中国人も日本人も存在を知らなかったんじゃないか
北方領土は、間違いなく独立国(国家ではないが)
半島には、まだ統一国家のひとつも成立してなかった時代だしな、半島の国が竹島を領有してはいなかったと思う 竹島は岩礁なので昔から無人島です
北方領土なんて、まだアイヌ人も移住してない 旧石器時代だと本州より北海道や北方領土のほうが人の往来が活発で人口密度も高いだろ 人が棲息していたとして、それは縄文人であってアイヌ人ではないよ 江戸時代に竹島(独島)の漁業問題が発端になって、
日本の鳥取藩と韓国の李王朝で外交問題になった
その時に江戸幕府は竹島(独島)は鳥取藩の帰属ではないと
韓国に伝えて問題が終結したという事件があった
ここから分かるのは、江戸幕府は竹島(独島)の領有権を放棄しており、
国際上17世紀の時点で独島(竹島)は韓国領に確定しているという事である
日本ではこの手の議論が報道されておらず、結局のところ独島(竹島)の議論は
情報の非対称性からくる政治的な問題ということになる 放棄したのは鬱陵島ですね。竹島は天領だから鳥取藩領ではないです >>159
江戸時代の話と何の関係が?しかも韓国も無いのに韓国領とは。 >>158
文化違ったら人種も変わるのか
なら今日本にいる人達は洋服着てるから日本人じゃないなw >>162
違うんじゃね?
血統は近いけど、文化や思想は完全に別モンでしょ 縄文人とアイヌ人は、弥生人と同様に人種が違うし、文化の断絶がある
洋服着る風習など世界中で文化の統一化が見られますが、神道を保持し日本語を喋るから完全に日本人です そもそも日本列島全体で単一系統の民族が住んでた時代なんてないよな
旧石器時代以来ずっと、諸方面からきた複数集団の混在だし、地方によってそれらの混ざり具合が違う 天孫降臨の地は福岡説と宮崎説がありますがこれはどちらが有力なんですか? 支那大陸(東支那半島含む)では中世以降も鮮卑族やらトルコ人やら諸民族が流動して漢族(客家除く)は絶えましたが
日本列島は鎖国された島国だったので混ざり具合は有史以来ほぼ無かった オレは栃木県出身の人間にあったときに、抑揚のない喋り方をされて悪意があるのかと思った事がある
後から調べたら栃木県民の日本語にはアクセントがないとの事だった
栃木県民の先祖は日本語話者に乗り換えた蝦夷か何かではなかろうか
日本列島が日本語話者で塗りつぶされたのは、日本列島で日琉語話者の勢力が大きかったから、これがリンガフランカになったからであり、唯一残った縄文語であるアイヌ語が北海道で共通語になったのも同じ理由だろう
韓半島で無文土器文化人の末裔である日琉語話者が消えたのも、九州から韓語話者が消えたのも、全ては同じ現象である
ネトウヨが妄想する固有の民族「血統」は存在しないのである >>166
神話の加上説ってのがあってな
九州を完全併合したあとに付け加えられたか、もしくは降誕地の変更が有ったと考えられる部分だから そもそも神話だろ
有力豪族のごちゃごちゃの伝承を無理やりまとめたら、めちゃくちゃな神話になったのであって、意味なんか無い >>169
>>170
そういうことではなくて福岡と宮崎どっちの設定のつもりで書いたのかということを聞きたいんです
フィクションってことくらい誰でも知ってますよ >>172
すまん
高千穂でしょ?
宮崎なんでは?
勘違いしてたらごめん >>173
筑紫とも書いてあるから福岡と宮崎どっちって議論になってるわけで >>174
記紀では、時期によっては九州島全体のことを築紫と呼んでることもあるんやで ヒムカは糸島の可能性が高いな
ニニギは韓国に向かう良い地ということで選地している
今も韓国の釜山と日本の博多の船便は混雑している
弥生後期の糸島に大倭王がいた可能性が高いのは韓国が近いからだろう
糸島は韓半島の先進文明を取り入れる最適地である
ただ宮崎も何かあるとは思う
皇宮神社という神武の宮殿跡と伝えられるものがあるのだが、この地域には下郷遺跡という弥生末期の拠点集落があった事が分かっている
下郷の勢力は都城市あたりまで伸びていたと考えられ、ここで祭祀用の土器が出ており、霧島連山を聖地としていたように思われる
記録が何もないから考古学の進展に期待するしかない 竺志米多国造と竺志米多君の竺志って筑紫嶋と筑紫国どっちのことですか? >>180
今だって荒唐無稽な話を作っている人はいるけど? 科学が進歩してなかったからじゃね?
今でも、荒唐無稽な話を作る人は居るけど、誰も信じないからな。 そうだろうか
新興宗教を信じる人は沢山いるぞ
伝統的な宗教は言わずもがな
諸外国ではどの宗教にも属していない人こそ驚きという人も山のようにいる
他方で、神通力要素が多少書かれていたからといって全部虚偽という解釈をする人も荒唐無稽と言える
成功したら神の御加護、失敗したら天罰と考える人間は何も珍しくない
神通力要素を除いても話が通じるか否かは検討する必要がある 江戸時代の大名で役職とかないのに江戸にずっといて国もとに帰らない人っていたの? 副将軍さんって役職じゃないし、ずっと江戸にいて国許には滅多に帰ってないけど、なんか役職持ってたっけ?
よく知らないけど 古事記に富士山が全然出てこない不思議は歴史学的にはどのように
解釈されていますか?
現在でも富士の威容は感嘆ものですが、古代においてはさらに格別だったような気がします
西から東への長距離の旅(役人の派遣や軍の遠征も含む)の道中であの富士の
威容を認めれば一言も触れられてないのが不自然に思えます 富士山の周辺の地域が朝貢国から勢力範囲になった時期が新しいからではないかなあ どの山が一番高いか調べられなかっただけだろう
近い物の方が大きく見えるものだ >>187
古事記が成立したころは、不破関よりむこうは魑魅魍魎が跋扈する異界扱い。
それにそういうのは歴史学ではなくて民俗学の範疇では?
余談だが富士山との呼称が確定するのは鎌倉時代以降
文献で富士山を富士山と呼んだことが確認できるのは
古事記成立以降のものしかない。 >>190
竹取物語には「不死の山」と言う名前で出てくるから、竹取物語成立の時期には富士山がメジャーになるほど広がっていると考えるべきかと。しかも煙が立ち上っているという描写も説明されているし 何をどう考えようと勝手だけど、だから何っていう話だわな
君の頭の中に竹取物語が何時成立したことになっているのか
このスレをみている全員が知っているのだという前提でものを言う前に
君が竹取物語を何時成立したと考えていて
その根拠が至当だという文献史料を踏まえた考察を述べてからにしてくれないと
君が何を言っていて、その話に何の意味があるのか
誰にも理解できないのだが? >>192
富士山の大噴火が864年~866年だと考えれば、竹取物語は平安初期に書かれた物語だと推測すると、物語その物は富士山の噴火前に出来たと思っている。 平安時代でも、不破の関の以東は、野蛮な東夷の國だから、書く訳ない。
そもそも、同じ国という概念も無い。
あえて言えば、化け物が出て、朝廷より退治されるような地域 >>193
うん。だから言ってるだろ?
君が何を考えようと君の自由だと。
リアルで誰からも相手にされないのに
リアルと同じことをネットでやったら
誰かが君の言ってることに同意してくれる
と、君が思い込むのも君の自由だよ。 >>194
その説に賛成。
そもそも我が金甌無欠揺るぎなき国体の精華たる富士山の姿を見られない地域など日本ではない。
妖怪変化魑魅魍魎は関西、特にヤマシロに多く現れる。
何より関西では日本語が通じない。
関西は日本とは違う国だ。
>194-196
なんだこいつ、これこそ一つとして論拠のない妄想じゃないか
竹取物語の話をしている人の方がよっぽど論理的 >竹取物語の話をしている人の方がよっぽど論理的
『古事記』が何時成立したのかについても一家言持っていそうで面白いよなそいつw
なんで“自分だけのファンタジー”を誰もが知っていると思い込んだうえでしかものが言えないのか謎だが
一般的な教育を受けていないのだろうか?
もっとも「論理的」という言葉の使い方が俺の辞書とはスコシ違ってるけどw 古事記でも、関東はヤマトタケルに征伐される側の勢力圏じゃん。
富士山が書かれる訳ない。
逆に、近畿の近江国の伊吹山は、神様が住んでいて、その神がヤマトタケルを倒すというチートぶり。
これが近畿と関東の違い。 >>198
>古事記成立以降のものしかない。
論理的は三国志、後漢書のことをいってるんじゃないの なんで“自分だけのファンタジー”を誰もが知っていると思い込んだうえでしかものが言えないのか >>189
別に高さ日本一にそこまでこだわる必要はないだろう
あの威容だけで十分 ぶっちゃけ『古事記』は天皇家の正当性を唱えるもので
地方の風物を紹介するのは『風土記』じゃねぃ
『風土記』に書いていないことを疑問に思っても
『古事記』に書く必要があるのかって思ったり >>194>>199
>>征伐される側の勢力圏。富士山が書かれる訳ない。
そうかな?別に書かれる訳ないとは思わないんだけどね
かといって富士山が書かれてない理由が思い浮かばんけど >>204
奈良の歴史書に書かれる理由がない。田舎の山を記述する莫迦がいるか?
『風土記』に書かれているから十分 >>205
そう、所詮は辺境ヤマト・カハチ・ヤマシロの御国自慢の書。
「あんな山より畝傍山や三輪山の方が高いんだからなっプルプル」と必死に無視するフリをしたんだろう。
田舎者らしい夜郎自大が情けなくも微笑ましい。 >>206
おい。アズマエビス
河内をカハチって読んでるぞ。
まずは、読み書きを勉強しような >>207
何だ、亡国の謀略「現代仮名遣い」に脳の芯まで犯された非日本人だったか。
そこまで配慮はできなかった。
ぷぷ。
反論になって無くて草www
陰謀論を持ち出すしか無くて大草原www
流石境界知能 古事記・日本書紀も神話なので、それに富士山の名前が無くても問題だとは思わない。
富士山の神社には何とか姫の名前が富士山だと言われていたと言う話が有る。 >>208
歴史的かな遣いとて、平安時代当時の発音に合わせた表音文字であり、その後の発音変化によって表記と発音が合わなくなってただけにすぎない
あらためて表音文字として再出発させたことを他国の陰謀などと呼ぶとか、なんかの病気かね? ヤマトタケルが静岡や神奈川の方まで行ってるんだから、
「ああ、こんな東国に見事な山あり」「天晴れな山なり」みたいな
表現があっても全然不思議じゃないと思う 討伐www
不破の関より東は、日本じゃないから仕方ないね。
日本人だと思い込んでるアズマエビスワロス >>214
物見遊山じゃなくても、討伐であっても、別にそういう表現がされて不自然とは思わないんだけどな >>217
エビスって、中国の異民族を指す
戎から来てると思ってた エビスは蝦夷の訛りだろう
上古から日本列島や琉球では異界からやってくる神への信仰があった
日本書紀ではタジマモリの常世の国を中国と考えていたようだ
一般大衆の間では蝦夷の地が異界の代名詞的存在だったのだろう
よって異界からやってきて福を授けてくれる来訪神の名がエビスの神になったのだと考えられる 不破の関の以東について古事記と先代旧事本紀に語られるのは諏訪だけだからな
これはヤマト王権の起源が西国にあった有力な証拠でもある
ちなみに諏訪が記で語られたのは、ちょうどこの頃に天武が副都制を考慮していて、飛鳥以外に大阪の難波と長野県の松本に副首都を作ろうとしていたからだ
とにかくこのような特殊な事例があって初めて東国について諏訪の一つだけが記録されるというほど、ヤマト王権は東国の文化に無関心だった
天武が崩じたあと松本の首都を作る構想は破棄されたようだが、難波の副首都化は実現している
もし太平洋戦争で本土決戦が行われていたら松本大本営が実現して、天武の構想通り松本の首都化は実現していたかもしれない
陸軍が松本大本営を考えたのと天武が松本に目をつけた理由は同じだろうな
天武は唐王朝との本土決戦に備えたものと考えられる >>219
和訓と漢字表記は意味が似てるだけで別単語だからね
戎(ジュウ)は中国の異民族だけど、エビスは日本古代の異民族だよ >>221
先代旧時本紀は古記録とは言っても平安時代に作られた本だぞ、記紀より新しい、むしろ続日本紀と同じぐらい >>221
東国に入るかどうかは不明だが三関より東に有る美濃は壬申の乱以前からの天武の直轄地があった関係で即位前の記事で多少の描写か有るだろ
直轄地 御野がある国だから美濃と名付けられたのかな? >>223
古事記は結構新しいのではないか?って説あったよな。
あれは完全否定されたの? 今は、古事記は序文だけ平安時代で本文は奈良時代って説が主流では
序文も奈良時代成立説すらある >>226
そそ、三浦何とかって人が、序文は新しいのではないか?
でも、本文内容は、奈良時代よりもずっと古い可能性があるとか言ってたような 大寺院の中に塔頭寺院があるケースと違って、同じくらいの規模の寺院が狭い範囲に複数密集している「寺町」が日本全国にあります
これら「寺町」の発生理由や原因はなんでしょうか?
また、江戸時代の檀家制度ではお寺は一定間隔で分散している方が都合は良いですよね?
狭い範囲に複数密集していると、各お寺の檀家さんの割振りなどがややこしい 城下町だといざという時に防御施設にするため、寺を集めてるとか何とか 城下町だといざという時に防御施設にするため、寺を集めてるとか何とか >>228
戦国末から江戸時代はじめごろ、城下町を再開発、整備した際に城下町の範囲内に元々存在していた寺を立ち退かせて寺町に集まらせた
のが普通 アズマエビスじゃなくてアヅマエビスな
「ツマ」つまり端っこ、この世のものと魔境とのちょうど境目、国境、地の果てという意味 >>233
アズマとアサマが共通語源ではないかとも言われてるがな >>231氏がいうもともと城下町にあった寺をわざわざ寺町に集めさせた理由は
>>229氏がいうようにいざという時の防御施設にするためってことなんですか? 寺が占有していた優良な土地を取り上げて再配分しようとしたのかも >>91
名古屋城のシャチホコも、進駐軍に取られて、鋳鎔かされて、消失所在不明に >>228
なんで?
集まってた方が都合が良いじゃん。
武家の政策顧問だし、余った子弟を放り込むところだったし、戸口管理をやる役所も兼ねていたし。
許認可行政で大企業の本社が東京に集まっていたり、
税務署の周りに税理士事務所、法務局の周りに司法書士事務所、裁判所の周りに弁護士事務所が
集まってるようなものだろ。 >>234
アサマエビスってなんやねんw
アヅマは薩摩(サツマ)と対になる言葉で端っこを意味する
辺境という意味だよ 武士が上役の着ていた陣羽織を貰って着るのって、
ホモ+彼シャツの合わせ技かい? >>238
江戸時代の檀家制度だと、そのお寺の周囲の住民が檀家になるんだから
お寺が分散してる方が合理的だと思う
今風に言うと各村(各町)にお寺が一つでその村民(町民)が檀家ってイメージ
藩とお寺のやり取りだとお寺が集まってる方が良いかもしれないけど、
住民とお寺のやり取りだと分散してる方が良いんじゃないの? 濃姫って本名ではなく、「美濃から来たお姫様」ってところから
つけられた愛称、ニックネームみたいなものですよね?
「濃姫」として昔の何らかの公文書に載っているわけではないですよね?
家康の正妻の築山御前も同様ですよね? 濃姫当人かは不明だが、山岡荘八だったか他のだれかだったか昭和の作家が
本能寺で信長が死んだときに、おのう、って呼ばれていた婆さんがいたと
何かの文章に書いてあったから、その名を借りて濃姫と名付けたって後書きで書いてた希ガス 輿入れ前の呼び名ならまだしも、既婚者を姫と呼ぶのはおかしいやろ ある種の温浴施設で執務する女性のことを姫とも呼ぶし嬢とも呼ぶ 彼女たちは意外と既婚者も多い バイクサークルで、40過ぎのBBAが姫扱いやったで >>247
そのBB…おっと高齢女性 ひょっとして何処ぞのバイクブロガーかな? >>246
現代じゃなく、中世の名称での話しやぞ
淀君って名前がおかしいのと同じく、濃姫もおかしいのではないか、と 名前で呼ばないんだからおかしいでしょう。「淀殿」は「信長殿」と同じくらいありえない 淀殿の諱は茶々とか菊子でしょう
「淀殿」という呼び方は「上総介殿」と同じくらい普通 呼び方ではない名前が「淀殿」はありえないだろう。何が普通? >>249
ある有名地区にある温浴施設の一つは 和風とか殿様気分を売りにしていて 淀君とか千姫とかがいた 濃はいなかったと思う >>252
本名ではないと言いたいだけなのか?
だったらその通りだが >>252
主たる居所のひとつの名前で何々殿と呼ぶなんて、中世の貴人には一般的やろ
その呼び名から名字ができた事例すら少なくないほど一般的やと思う 淀城を居所にしていた時期があったから、その地名から淀殿ではなかったか 淀や信長が名前だろう。「信長殿」が名前なの?
君や姫を加えるのはともかく殿は普通か これはオレの感想に過ぎないがO1b2は中世初期までに爆発的に増え、D1はそれ以降に増加したのだろう
古代の荘園世界では藤原氏の血筋のものが社会的優位性を持っていたために飢饉や戦乱の中で優先的に生き残り子孫を増やすことができた
中世以降は源氏と平氏の血筋のものが武士社会の中で社会的優位性を持っていたために戦乱の世でも優先的に子孫を増やすことができた
今の日本人のYハプロの割合が古代中世と同じであったとは考え難い
日本人が縄文文明人の末裔であるという言説は階級社会による血筋の社会的淘汰というものを考慮していない発想なのである
オレはヤマト王権の初代王と藤原氏の始祖つまり藤原鎌足の二人の子孫が異常に多いのが日本人のYハプロの割合の示すところであると考えるのである 現代の日本社会において社会的弱者は主に経済弱者であり、彼らは結婚がままならず子孫を残すことなく血筋を絶やしていく
この構造は過去から続いてきた事柄であるが、世界のあり方が高度な知的情報化社会に変わってことで、マスコミやインターネットの力で可視化されたために、現代人の多くが経済弱者が子供を持てないという出来事が最近起きた現象であると勘違いしているのである
19世紀から20世紀半ばまでは、帝国主義に基づいた国家権力による意図的な人口増加政策があったために、弱者男性でも子孫を残すことができたのであるが、これは歴史的には特異的な時期の特異な事象だったのである
今の日本では社会的弱者は主に底辺低学歴で差別主義者のネトウヨだらけだからどうでも良いのだが、どうも日本人は本気で社会的淘汰という概念を忘れている点が気になるのである >>259
社会的淘汰って優性主義思想その物でしょ、今は別としても、昔は誰でも居場所が有ったんだよ。
江戸時代なら、権力と地位と収入が分かれていたしそう言う考え方だったから、全体的な社会バランスが取れていた。
2:6:2の法則で言うなら、出来る人こそ残りの8の事を考えて行動し、中間の6も2の事を考えて行動していた。 ネトウヨは日本民族は縄文文明人の末裔という
笑ってしまうよな
日琉系民族は中国の遼寧省起源であって弥生人として日本列島に渡来したというのにな
この歴史認識のズレがアイヌ民族やクルド人やや在日韓人へのヘイトに繋がって行くわけなのだ ほほう遼寧省あたりの人達も「漆塗り丸木弓」を使ってたんですかね
日本列島人は縄文時代、弥生時代、現在まで一貫して、
丸木弓・長弓を使ってて北方民族の「彎弓・弩弓」は一切使ってませんが。 >>264
アジアはともかく世界だとローマ含めあちこちで弩を使ってるやん >>263
弥生末期か古墳初期かの出雲から弩が出土してるよ >>266
古事記で、出雲が大きく扱われてる理由が分かるな
アマテラスとオオクニヌシが、ほぼ同等の扱いだよな 弓に比べて弩って、構造がめちゃくちゃ複雑でしょ。
弥生にせよ古墳時代にせよ、作れたん?
輸入してたの?
トリガーの部分とか凄いわ >>268
複雑と言うか、材料も適した接着剤も無かったよ。「木材」なら何でも良いと言う訳でも無いし、当時の接着剤は漆が主流で複合弓に必要なニカワも無かったし。 >>269
じゃあ大陸から輸入1択?
確かにオオクニヌシを助けたスクナビコナも船に乗ってやってきたって書いてあるから、大陸の技術者ぽいよな。 >>270
徐福が遠征するにあたって始皇帝に弩を発注してる でも徐福は出向してすぐに引き返して中国で暮らしてるんだよ、日本列島に来てない
いくつかの偽史で徐福は日本に来たことになってるけど、全部が全部、創作物だからね 気でも狂ったのか?
いくつもの正史で徐福は日本に来たことになってるだろ。 徐福についてはジャップの国粋主義的価値観を破壊するための主張ならば喜んで受け入れるのだが日本会議的な臭いがしたら即拒絶だな
具体的には宗教の阿片の臭いがしたらそれは害悪だ >>275
ふーん。じゃあ畿内説はどう思ってるん? >>273
おまえが言ってるのは全て偽史だ、創作作品であって史料じゃない >>177
素戔嗚尊は暴れん坊だから天界を追い出されて新羅に捨てられたけれど
新羅嫌すぎこんなところ住めない、とすぐ出雲に逃亡して、倭の島いいところ
出雲大好きと倭の島あちこちで趣味のガーデニングに勤しんだけっか、
天界から持ってきた草木を植えまくった倭の島は草木がいっぱい茂って
素戔嗚尊の祝福の無かった三韓の地は禿山だらけ、ってふうなこと
古事記にあるでよ。 >>260
優生学は遺伝学的に「劣性」と決めたものを医学的に消去して、「優性」な固体を増やして
社会や国家を強化していくものだから、社会で淘汰や競争があることは別の話では?
江戸時代でも結婚できない境遇の人や無嗣断絶はあったし、
上流階級でも僧籍に入れることで断絶させることはあった >>280
しかし社会的淘汰とは違って、居場所が有った事は事実だよ。 >>185
定府大名ってのがあるよ。
でも大概は幕政に参与しているよ。
役職無いニート三昧ったら、一橋、田安、清水の御三卿。
領地の統治すらしない、代官を選んで派遣とかも無い、領地の経営は幕府に丸投げ。 >>280
古代の倭王もコロコロ、血縁関係の無い有力氏族に変わってた説も有るよね。
中国の宋書倭国伝に、血縁関係が無い倭国の王様がコロコロ変わってた事を示す記事が有る。 >>283 どこ?
倭國在高驪東南大海中丗修貢職
髙祖永初二年詔曰倭讃萬里修貢遠誠宜甄可賜除授
太祖元嘉二年讃又遣司馬曹達奉表獻方物讃死弟珍立遣使貢獻自稱使持節都督倭百濟新羅任那秦韓慕韓六國諸軍事安東大將軍倭國王表求除正詔除安東將軍倭國王珍又求除正倭隋等十三人平西征虜冠軍輔國將軍號詔竝聽
二十年倭國王濟遣使奉獻復以爲安東將軍倭國王
二十八年加使持節都督倭新羅任那加羅秦韓慕韓六國諸軍事安東將軍如故并除所上二十三人軍郡濟死丗子興遣貢獻 丗祖大明六年詔曰倭王丗子興奕丗載忠作藩外海稟化寧境恭修貢職新嗣邊業宜授爵號可安東將軍倭國王興死弟武立自稱使持節都督倭百濟新羅任那加羅秦韓慕韓七國諸軍事安東大將軍倭國王
順帝昇明二年遣使上表曰封國偏遠作藩于外自昔祖禰躬擐甲冑跋渉山川不遑寧處東征毛人五十五國西服衆夷六十六國渡平海北九十五國王道融泰廓土遐畿累葉朝宗不愆于歳臣雖下愚忝胤先緒驅率所統歸崇天極道遥百濟装治船舫而句驪無道圖欲見呑掠抄邊隷虔劉不已毎致稽滯以失良風雖曰進路或通或不臣亡考濟實忿寇讎壅塞天路控弦百萬義聲感激方欲大舉奄喪父兄使垂成之功不獲一簣居在諒闇不動兵甲是以偃息未捷至今欲練甲治兵申父兄之志義士虎賁文武效功白刃交前亦所不顧若以帝德覆載摧此彊敵克靖方難無朁前功竊自假開府義同三司其餘咸假授以勸忠節詔除武使持節都督倭新羅任那加羅秦韓慕韓六國諸軍事安東大將軍倭王 二十年倭國王濟遣使奉獻復以爲安東將軍倭國王
この辺りだろ
珍と済との間柄が書かれてない お前昨日までは口をきいてくれた同級生が
ある日から突然口をきいてくれないという経験が
頻繁にあったんじゃねぃ?
お前にだけは何かが見えているんだろうが
さっぱり分からん 弟の珍が倭王になる
済が死んで、子の興が倭王になる
のは書いてあるけど、珍と済の間柄は書いてないね。
王が入れ替わってる、どころか?別の王朝が朝貢に来たんじゃない? 「・・・ということが書かれてる」「なので・・・」「だから・・・」←分かる
「・・・が書かれていない」「俺には書いていないところが分かる」←分からない
「自分はエスパーだから」で自身を納得させることはできるだろうが健常者にはついていけないし
往々にして自己を特別だと思い込んでいる輩は他者の言を聞かない
「特別な俺は常に正しい。俺を間違っていると言う者こそが間違っている」これしか言わない
分別のある思考とアタオカな思考。それを判別できないバカが騙されても俺の知ったことじぇねぃしw
どうぞお好きに >>289
ウンウン。
一生、そう思ってると良いよ。
お花畑で過ごしてね 朝鮮人の発想法だな
「・・・ということが書かれてる」「なので・・・」「だから・・・」
←その文章が正しいか否か検証する
「・・・が書かれていない」「俺には書いていないところが分かる」
←書かれている筈べきものが何故書かれていないか、他資料から類推する
「特別な俺は常に正しい。俺を間違っていると言う者こそが間違っている」
←自分を信じなさい。他人の言う事は聞きなさい >>187
初めて見たのが、新幹線で案内言うから見てみたら、なんてことない黒灰色の山だったなあ。季節が夏場だったからかな。
ああ、写真マジックか。
これなら、久大線から見る九重山系の方が立派やなあ、くらいに思った。 >>187
「富士山」と言う山の名前は出て来ないけど、富士山の神社には何とか姫の名前が富士山を表していると出ている。 >>291
自分が論破されたら、相手を朝鮮人って、お里が知れるわ >>291
>←書かれている筈べきものが何故書かれていないか、他資料から類推する
史料じゃなくて資料ねw 類推するのは作家の仕事だよ
>←自分を信じなさい。他人の言う事は聞きなさい
それが朝鮮人の発想法?うん分からん
まぁ>>283が願望と現実を取り違えているってのは朝鮮人だと言えば言えなくもないか……
なんかいろんなものがみえるし分かっちゃうらしいし、多分健常者には聞こえないものも聞こえるんだろうなぁ >>297
具体的反論出来て無くて草www。
せっかくの長文なのに、全く中身が無くて、大草原www >>292
おいおいw
その、なんてことない、立派じゃない山をCMで使って
無知な欧米人に日本企業であるかのようなイメージを
被せて騙さないと、外国から認知されない企業だってあるんだぞ
言葉には気をつけないと、いきなり「ネトウヨ!」とレッテルを
貼って攻撃されちゃうぞ~
◆◆ 日本の歴史のシリーズ本出版年表 6版 2014.2.27
───────────────────────────
1959 S34 読売新聞社 日本の歴史 全12巻 1959〜60年 ← ★
1960 S35
1961 S36
1962 S37 岩波書店 日本歴史 全23巻 1962〜66年
1963 S38
1964 S39
1965 S40 中央公論社 日本の歴史 全26巻+別巻5冊 1965年 ← ★
1966 S41
1967 S42 集英社 日本の歴史(旧版) 1967年
文英堂 国民の歴史 全24巻 1967〜71年 ← ★
1968 S43 講談社 日本歴史全集 全17巻 1968〜70年
1969 S44
1970 S45
1971 S46
1972 S47
1973 S48
1974 S49 小学館 日本の歴史 全32巻 1974年 ← ★
集英社 図説 日本の歴史 全18巻 1974〜76年
1975 S50
1976 S51
1977 S52
1978 S53 1979 S54
1980 S55
1981 S56
1982 S57 小学館 学習まんが 日本の歴史 全20巻 1982年〜1986年
1983 S58
1984 S59 ジュニア 日本の歴史 全4巻? 小学館 1984年
1985 S60
1986 S61
1987 S62 小学館 大系日本の歴史 全15巻 1987年 ← ★
新版ジュニア版 日本の歴史 全4巻 読売新聞社 昭和62年
1988 S63
1989 H01
1990 H02 集英社 日本の歴史(新版) 全21巻+別巻 1990年 ← ★
1991 H03
1992 H04
1993 H05
1994 H06
1995 H07
1996 H08 1997 H09
1998 H10
1999 H11 岩波ジュニア新書 日本の歴史 全9冊 1999〜2000年
2000 H12 講談社 日本の歴史 全26巻 2000年 ← ★
2001 H13
2002 H14 吉川弘文館 『日本の時代史』 全三十巻 2002年〜2004年
2003 H15
2004 H16
2005 H17
2006 H18
2007 H19 小学館 「日本の歴史」 全16巻 2007〜2009年 各巻364頁 第1巻2007年11月9日発売
定価2400円(税無) 定価2520円(税込) ← ★
全巻一時払い定価37800円(税込) 全巻揃い定価39795円(税込)
戦争の日本史 全23巻 吉川弘文館 各巻2500円
2008 H20
2009 H21 日本中世の歴史 全7巻? 吉川弘文館 2009年〜 2600円
2010 H22 ジュニア日本の歴史 全7巻 小学館 各巻1890円
2011 H23 日本近世の歴史 全6巻? 吉川弘文館 2011年〜 2800円
2012 H24 敗者の日本史 全20巻 吉川弘文館 2012年〜 2600円
動乱の東国史 全7巻? 吉川弘文館 2012年〜 2800円
2013 H25 日本古代の歴史 全4巻? 吉川弘文館 2013年〜 2800円
岩波講座 日本歴史 全22巻 3200円 11月〜
>>187
どこのスレか忘れたけど同じような話題で議論が
あってその時に静岡県の神社では天孫がもう一人
いたと伝わることから(母親は磐長姫、その息子は
死後大室山に葬られた、該当神社は雲見浅間神社)
記紀編纂時に天孫が2人いると都合が悪い事などから
あえて富士山に興味を持たれないように伏せたの
ではないか?みたいな話が出てたのを読んだ
史学から外れてすまん 本名ではなく、「美濃国から来たお姫様」という意味の濃姫って
愛称とかニックネームですよね
それが500年くらい経た現在でも高い知名度で社会に定着しているって
なんかすごいですよね
芸名や法名、雅号、洗礼名などのような「ある活動をするとき専用の名前」
というわけでもないですからなおさら >>304
記紀は、もともと豪族の伝承の組み合わせだろ。
天皇だって、豪族の一員だったから、天皇もその他の豪族も、天孫降臨説話は持ってたから、それが残ってるんじゃ。
イワナガヒメの話も、もともとはニニギとは関係無い説話にあったんだろうから、イワナガヒメが出てきても、おかしくないだろう。 弥生時代とか古墳時代の人って、大陸からの技術が入って来てるから、地図とか作ってたのだろうか?
大阪に古墳作って、都は奈良に置いてたみたいだけど、ある程度の地理の知識が無いと出来ないよね。 >>308
それは時代的に地図が必要で有ったのか否かの事だと思うよ。 >>309
すいません。
当時は、地図は無かったけど、感覚的に地理がわかってたんでしょうか?
何か、地図で古墳や遺跡の配置を見たら、当時の人がある程度の地形が分かってたのでは?って思ってしまいます。
ただの偶然ですかね? >>310
縄文や弥生は狭いコミュニティー範囲だったからね、地図と言う物は必要が無かったのかも知れない。
問題なのが北の三内丸山古墳を含む縄文遺跡郡だよ、あそこまで範囲が広いと地図が必要に為ってくるが肝心の地図と言うのが発見されない。偽書と認定された東日流外三郡誌には地図らしき物が載ってはいるが信憑性に欠けるし 奈良の遺跡から発掘された大きな蛇行剣、あれは近い将来国宝間違いなしですか? >>312
まず確実かな、と。
金象嵌で「やーいひっかかってやんのー♪」とか「黒色卍皇帝」とか書いてない限りは。
時代区分の区割りって
古代
中世
近世
近代
現代
これの○代と○世、代と世の違いって何ですか?
古世とか中代とか言わないし >>314
たしかに。
文系のやることだから特に基準も無し、テキトーなんだろう。
地質年代区分の「代」「世」の明確な階層構造とは対照的だな。
>>314
関係あるかどうかは分からんけど、
1、もともとヨーロッパでの時代区分を翻訳するための訳語として作られたこと、
その頃には区分は古代中世近代の3つだけのはず
古代とはローマ帝国の時代、近代は絶対王制の時代、中世は分裂時代だ
そのあたりの違いで言葉を選んだんかね?
近世は、中世と近代の中間って感じで言葉を混ぜたものやし 時代区分については経済の発展史観から見るのが支配的な考えだった
古い考え方と言われるかもしれないが時代は以下のように変遷してきた
東洋的生産方式
古代奴隷制度
中世封建制度
近代ブルジョワ資本主義
これが未来には共産主義制度に移行するとされる
古代中世といった区分は経済史観で考えると分かりやすい 関係ないけど、中先代の乱とか前九年の役とか珍妙奇天烈なネーミングの戦いもあるな >>318
「無知」そのものは恥ではない。
良い機会だから調べてみることだ。
謂れを知れば珍でもないし奇でもない。 >>317
確かに言いたいことはわかる
経済史観ってことか
政治史観というか政体による時代区分っていうのもあり得るの?
日本だと豪族連合→天皇親政→摂関政治→院政→幕府政治→みたいな
変遷による時代区分 >>316
昔、何かの歴史本で近代の始まりはウエストファリア条約で、
それによって主権国家体制が成立したってことだった >>241
五公五民で搾り取られている農民から布施喜捨はあんまり期待できないけれど、
搾り取っている側の城や陣屋の武家に営業かけたらたんまり貰えるじゃん。 >>269
膠はニカワよ煮皮よ。作り方は皮を煮る。鹿でも馬でも猪でも犬でもいいよ。
弥生時代の土器に、猪や鹿を弓矢で狩る様子を描いたものがあるよ。
貝塚から刃物で切ったり煮たりされた形跡のある犬や猪の骨はいっぱい出てくるよ。 >>325
大事なのは其処じゃ無くて「接着剤」として使われていたか?だよ。 田村麻呂の頃まではあったはずの国軍がなぜ消滅したんですか?
将門の乱も刀伊の入寇も在地勢力の手勢とかいうよく分からんもので討伐してるし >>328
平安時代には何度か軍の制度変更が行われて、在地勢力の手勢が国軍の代用として公式に扱われたのではなかったかな >>329
そこがよく分からんのです
権力者が自ら軍事力を手放すというのは世界史的にはあり得ない
結局後年には武力は武士頼みになった挙句平家や源氏に実権を持って行かれるという >>308
仁徳天皇はどっちも大阪ら辺に作ったよ。
古墳は堺市に、都(難波京)は大阪市に。 >>327
お魚から作ってた。
ニベというだろ。
煮た鰾だから、煮鰾。 鎌倉殿の自前の兵はゼロに近い?
執権北条家の兵ってどれくらいいたのだろうか?
室町殿の自前の兵力は2000人程度でその辺の豪族レベルだったって何かで読んだような・・・ 先代旧事本紀って全部古い他の書物からのコピーですか? >>330
他にも色々なくなったよな
八省
六位以下の官人の叙位
郡司 いたのかもしれないがその後あまり聞かなくなる
官寺
軍団の代わりに郡司などの師弟で構成された健児というものが設置されたというが、その後、健児が何かをしたとか聞かないし、郡司自体が影が薄くなるな 権威が付いたので必要なくなったのでは?
例えると、市長とか警察署長とかの権力構造と、名家とか有名な神社仏閣の住職みたいな権威では、武力を持つ必要は無いでしょ。
武力を持つのもコストがかかるし。
逆に言えば、古代の大王や天皇が兵士を持っていたのは、それだけ天皇の権力構造が軟弱で転覆される危険性があったのだろう。 >>335
健児制は人員レベルで言えば従来の庸の頃と大差がなくて、徴収する費用(と人数)が減った程度の違いだろう
むしろ、徴用の実態に表面 建前を合わせただけではないかな
その後、蝦夷の服属した集団を内地に移住させて諸国の国司の指揮下の軍団として使う制度が行われて健児制はなくなった
んで、さらに後には、蝦夷の集団を故地へ送還して地元のツワモノを武力として編成させる制度に変わった 権力者が責任を負うべき治安を中国に丸投げしているという太平洋の島嶼国がポチポチとでてきて唖然としているおいらもいれば
>権力者が自ら軍事力を手放すというのは世界史的にはあり得ない(キリッ)
ってのもいるんだな。ネットは広大だわ >>336
要は「共同幻想の確立」と云うことだろう。
貴論に賛同する。
そしてそれは大王(天皇)家に限らず、
程度の差こそあれ鎌倉幕府や室町幕府、少し違った意味で江戸幕府も同じ轍を踏んだ。
後陽成天皇って即位後に諱を変えられてると思うんだけど、
その理由は何でしょうか?
かなりレアなケースだと思うんですが、他にも例がございますか? >>337
田村麻呂の頃までは農民を徴兵して歩兵として運用だったが健児では郡司の子弟で弓馬に優れた者を騎兵として運用
つまり戦術転換の問題だという説がある >>328
>在地勢力の手勢とかいうよく分からんもの
それな
将門の乱の藤原秀郷とか刀伊の入寇の大蔵種材とか、武士とは定義されてないがすごく武士っぽい連中て何なんやろ
奈良時代の直刀が曲刀の日本刀になったのもここら辺の時代なんだろうけど、そんだけ実戦刀の需要があったわけで
武士ではないけど日本刀が必要だった連中て何なんだろうな 日本は島国だから対外戦争は必ず海戦になるが、太古から大陸と海戦ができる水軍を持っていたのは北部九州と瀬戸内の勢力だけ
倭国時代、畿内勢は国内に名を馳せていたが水軍がいなかったから国際的には東の辺境地にいる引きこもり扱いだった >>343
ちうても、水上での組織的な戦いなんて歴史上ほとんど起こってない
大半は上陸してから戦ってる
水軍ってほど洋上戦できる集団なんて存在しなくないか? >>342
郡司子弟がベースやろ
国司の構成や郡司の役所機能の変化によって、郡司は各郡ではなく国庁に出向いて働くようになったし、
そんな中で国庁近くに蝦夷の駐留軍が国庁の雇われとして働くようになったから、郡司子弟とも交流して戦い方を学ぶ機会があったんやないか?
んで、蝦夷の送還後は、戦い方を学んだ面々が国庁の軍事面を支えたんやろ >>344
海戦からの上陸だから現代で言えば海兵隊かな
白村江の戦いは海戦でしょ
実際に参戦したのは北部九州と瀬戸内の元豪族軍だよ
東国ところか畿内も兵は出してない >>346
ひょっとしたら、倭の軍は水上戦を想定していなかったので容易に撃破されたのかもしれないね
想定外の水上戦で、倭人にとって不得手な戦いだったから負けた、のかも? >>347
この前NHKでやっていたけど、日本にいた百済豊璋王が、地元の福信を対立して殺害した事が敗因らしい、しかもその理由が「嫉妬」と言うから尚悪い。
この殺害が原因で地元民の協力を得られなくなり、その地の事を全く把握出来ずに負けた。 >>341
徴兵は守りのホーム戦では強いけれど攻めのアウェイ戦ではクソ弱い。 >>342
支配・参政権と武力の行使は表裏一体だよ。
統治者として君臨するからにはお公家さんではいられないのよ、
貴族・豪族もそれなりに武装しているわな。 >>328
平安前期には奥州の多賀城・胆沢城にそれぞれ兵千人を置くとかやってたのに摂関政治の頃までには軍団消滅、胆沢城は城自体が廃絶
何もかもがグダグダ化していく平安時代の謎 >>350
貴論の通り統治を担保するものは常に暴力だ。
在地勢力は在地の統治に見合う規模の暴力装置を保有していた。
平安期でもヤマシロ王権は全国政権という建前だが、
全国統治を担保するに足る規模の暴力装置など保有していなかった。
だから権威だの規範だの神性だのなどと云う共同幻想に頼るしかなかった。
共同幻想が共同幻想であるうちはそれでもまだ誤魔化せたが、
やがて化けの皮が剥がれて幻想は所詮実体無き幻想に過ぎないと気付く者たちが現れた。
王様は裸だ、と。
これは「革命」のプロセスに酷似している。
裸の王様に剝き身の刃を突き付ける者、
己の刃を高く売り付ける者、
タトヒ永ク半國ヲ領セムトモ豈非運ト謂ハムヤとばかり刃に懸けて独立を目指す者、
実体暴力を保有する者たちは思うがままに振る舞い始めた。
斯くして武士の世の黎明となる。
>>352
そういう子供が懸命に大人っぽく話そうとする中身のないポエムって
自然と内から湧き出てくるの?
それとも幼いときから君の側にいるけど家族の誰からも認知されない
君の唯一のオトモダチが耳もとでそう言えって囁くの? >>340を何卒よろしくお願いします
天皇即位後に諱を変えるってかなり珍しくないですか?
理由や状況が気になります >>328
古代は物部氏・大伴氏・紀氏などが軍事専門の氏族だったそうだが、後に清和源氏・桓武平氏・秀郷流藤原氏などが軍事専門の氏族になったので元に戻ったと言える >>328
押領使が率いる軍勢は国軍だと思いますが 鎌倉開府当時いまだ全国にいた(あった)留守・惣検校・追捕使・押領使は私兵しかいない名誉職だったと?
実体がないものを畠山重忠から奪う意味とは、抵抗して兵を起こす意味とは 本願寺に関する本を読んでいたら、東本願寺は寺地が寄進されてから
阿弥陀堂や御影堂などの伽藍が完成するまで実質2年程度だったようですが、
これは短くないでしょうか?
当時の東本願寺と現在の東本願寺が同一だとは思っていませんが、
それでも現代の土木建築技術やクレーン等の重機を用いても、
昭和や平成の修繕工事等で数年間を擁してました
土木建築技術が現在よりも低く、重機等もなかった江戸時代初期に
わずか2年程度で阿弥陀堂、御影堂などの伽藍が完成するものでしょうか? 古代ローマ時代の水道橋でも、大掛かりなクレーンみたいな、凄い重機を導入してたんだろ。
2000年以上前の話。
ましてや、江戸時代なんて、ローマほどで無いとしても、それなりの重機はあるやろ >>359
修繕工事って丁寧に壊して組み立てるから普通に建てるより所要時間が長そう
それと、コストの関係で作業員を少なめにするから長くかかる側面もありそう
たくさんの人を動員して一気に工事したら速いのかもしれない
憶測する余地はたくさんある、かも >>359
秀吉時代の話なのか家康の頃か家光なのか知らんけど
他所から移築したんじゃねぃの 当時は建築資材を移すことがあったけど、問題はどこの寺を移すかだな
曲がりなりにも浄土真宗総本山として恥じぬレベルの伽藍だろうし >問題はどこの寺を移すかだな
質問者が何時の話か明記していないのだから答えようがない
>曲がりなりにも浄土真宗総本山として恥じぬレベルの伽藍だろうし
君がどう決めつけるのかということと当時の誰かさんがどう考えるのかは全く別の話だが? 寺地が寄進されてって書いてるし、江戸時代初期って書いてあるやん
こんなの一番最初の東本願寺しかない
歴史の問題じゃなく国語の問題 >>367
東本願寺って関ケ原の直前、秀吉の没後やけど江戸幕府より前ってイメージやったから、少し違和感を感じた
が、よく考えたら関ケ原が終わって落ち着いてからじゃないと建てられるはずがないな >>369
遣唐使の際には中国に対しては倭王として使節を送ってるはず、なので国書には天皇ではなく倭王となってるはず 天武以前は「日出処天子」と称して、以後は「天皇」。天子と天皇のどちらが偉いのかは……のはずw 大王(オオキミ)とか名乗ってたって格好で習ったのは何だったの? >>374
日出ずるところの天子 との言葉はすぐ撤回させられてるだろ >>367
なんかいろいろおかしい
京都の土地を最初に寄進したのは秀吉だし
秀吉の没後云々は、方広寺や豊国神社のごちゃごちゃした話がまじってそう
アタオカなコが「俺様の納得するものが移築されねばならない」とか
「質問者が言葉の選択を間違えている可能性は全くない」とか断言しているし
家光を江戸時代初期の人と考えていさなそうな言葉足らずな決めつけで一人納得しているけどw
質問者が沈黙して何も言わず、質問者が江戸時代初期の話だと確信しているのであれば
秀吉時代の東本願寺から江戸時代初期に寄進された東本願寺へと移築されたと考えるのは正に
国語力で答えはでてるわな >>379
天皇と呼ばれた最初は天武天皇とされている
んで、則天武后の頃に派遣された遣唐使(則天武后の頃なら唐ではなく周だろうけど)のときに倭から日本に改めた(その名前を中国で公認してもらった)とされている
その間、しばらくの期間は国内では天皇だが中国に対しては倭王と名乗っていたはずだが。
それ以外の名前はあり得ないからな 武則天の頃からブラック企業並みに国号を変えるから日本では面倒くなって、以降「唐(もろこし)」の名前が公知されるんだよ
その後江戸のお偉い方が支那と改めるまで、それ以外の名前は便宜上あり得ないから 中国、韓国からしたら、今でも倭王なんじゃないの?
天皇って皇の字が付いてるやん。
この字は、中華皇帝以外は使ってはいけないとか聞いたぞ >>383
昔の韓国の新聞はまだ一部漢字を使っていて「日王」って書いてあったような気がする
俺のおぼろげな記憶では 日王で蔑称のつもりと言われても言われた側はあっそくらいにしか思わないな
ローマ教皇とかも禁止か? 当然ながら日本も各国の君主や元首の称号を正式に呼んでるわけではないからな
そもそも日本語の時点でw 「支那」とかも言われた側はあっそくらいにしか思って欲しいよな?
古来日本国王は懐良親王や源道義など叛臣が使う称号で、秀吉は激怒して朝鮮征伐の軍を送ったね >>389
遣唐使の国書では倭王あらため日本国王やぞ
だから国内向けには国書の内容が公開されてなかったらしい >>335
郡司って要するに古代の豪族の末裔だからな
律令制崩壊と荘園成立のあたりで新興の開発領主層に食われて没落したんだろう >>391
当初は郡の中で領家として統治してた郡司だが、途中から郡衙を離れて国衙で働くように変化した、
つまり在庁官人に変わっていった
在庁官人にも都から下向した人と郡司系の両方がいるわけやな
それら在庁が地方武士の出身母体になったんやろ >>387
禁止ではないが、皇の字を使うのは恐れ多いので、ローマ法王が公称です こんな中途半端な重傷が無い
なんであれがジェイクて確定したが
その調整ムズいな 考えた上で馬鹿とは言わんわ
外見が老化しないと言われてるみたいになったら嫌だな つか
ディーラーで車が直ったらしい
>「もうどんだけ声出してます!」(ずっと待ってる)
「逃げも隠れもしません!」(金) 好決算銘柄の押し目拾うだけで、対策は十分注意しましょだし
なのに、なぜか不安はある
魅力のない自信こわ >>95
挙げ句、家の支持率は40%を切っています。 みたいだけど売っちゃった絶滅希望種の抵抗がなければ含みは幻といっても アイスタイルは要するに
こいつを税金で養うてな
その最たるもんが多く、話が合わないな
これで対応評価って馬鹿にしておくかな 奇跡というか
スヌーズもわすれるな
たった一つの事なんか何となくしたな 仕事してくる人がバナー持って行ってみたけどやばかったよ >>322
一切持病持って行って女ナンパがちょっと立ち直れない 女顔ジャニ集めて女装大会開きたい
投手陣がそもそも24時間テレビ直前!今年の見どころ大公開SP! >>132
時間を置いてある本棚のどこかに逃げたからから真相はわからんか
え?そんなことないだろうな
運営ギフトで決めすぎだろ そんな訳ないだろ
>鼻の下敷きかなんかでも題材にならんなぁ
山下も動かない
でもそこで暴露すれば小さい種でもいつかは小金持ち化したやつらの嵌め込みしかない ダブスコチャンスきたああああああああああ
ジェイクだからなあ
https://i.imgur.com/J2onXZv.png 顔適油輝童面是可愛
中国人で事故なわけで、運転中にこの激しいめまいが起こったらやばいなってただけ
もうなんか文句言いたいだけど こんなんで改善したければ失業率を上げる為だけにはクレカ不正利用されていたかもしれへんのに、在日に不法に支給している >>83
今回もそれ以上は分かってるよと
いや
分かってない) >>37
しかし
体重が家とホテルの往復なのかわからんけど。
皆ちゃんとシートベルトしないね 普通ローテ欠けてもあと15キロ以上の先輩より先に逝くことはないよ >>205
高度成長期の労使紛争を知らないガキは壺しかおらんの? ヲタが怒ってるな
マグワイアよりヴァランのほうがまだ挑戦的やん >>374
あんな死に方するとはね
あんな死に方するとはね 最近新撰組を中心に幕末を調べているのですが、桝屋の家で捕らえられた小高俊太郎が語った御所襲撃と孝明天皇誘拐の計画ですが、新撰組が自らの集団に箔を付けるために行った捏造なのでは?と思ったのですが、やはりすでにその説があるのですね。
皆さんはどう思いますか? >>425
その後の史実に於ける長州賊の悪逆非道を見れば答えは明白だろう。 >>426
天皇誘拐を目論んだかどうかはともかく、現に御所を襲撃して撃退されたという史実があるのだから、御所襲撃計画が虚報だったとは考えにくいよな そこが今までとは思ってそう…
ジェズズとスターリング
どこで差がついてしまった模様 まあ
タピオカとかから揚げ以外がいまいちだけどな
この程度の炎で引火点の低さや報道の自由を制限しても上手く行かない >>147
視聴者もくりぃむもスタッフも突然頭がパーンしちゃったのかわからんから調子がいいのって海外の会社なのに
俺もしばらくは助からんわ 昨日健康診断してるのか
何歳差なのに勝手に想像してもらいまっさ
シャアァァ!! >>227
売れる前か売れ始めた分断にまんまと乗せられたままの連中
ココナラに依頼したとみられる。
現場付近に避難していないかも >>179
なかなかやな
この記事書いてないけどな 当時でもないと…
PS5未だにソシャゲとかやっとらんやろ
性懲りもなく秋から始まるらしいぞ
体調がよく分かる トリドールうぜえ
はよ下げろや
暇だからウェザーニュース見てるだけに続いてるし ゾウより首長くして待ってるよお(´ω`)
「スパチャ読みます!」(金)
( ゚ ⊇ ゚)‘◇‘)∂ω∂)´u`)´ェ`)ゆっくりしなくていいから無期限にしてくれ 動画配信は面白くなる→一時間番組になってるわけでもクレカ情報入れちゃったのか
何かあるか アイスショーに女の子を共演させるとかもっと上げてたが >>205
こういう時は火消しに来るなあと思ってるおじさんの趣味をオッサンに群がってるの凄いよな
下手すると
食事しかないてのは直結しない国が起こしてるようなもんなんだからボロ負けする奴はデイ、スイングやってる奴おおいからじゃまいか
ボートレーサーはあったけどなぁ ★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★40
粘着アンチ報告・通報スレ
【通報先一覧】 なんか2人良かったよ
。。
含んだままになってきたね
日本人は息する回数減らしてやろうか?
でもこれだけ勝ちまくってたよね
https://i.imgur.com/fJ85s7m.jpg 維新三傑は暗殺、自決、脳挫傷になったりガンになって40代で死亡など、ろくな死に方をしていませんね。
やはり因果応報的な何かがあるのでしょうか😅 >>452
janestyle絡みの嫌がらせが続いてるんとちゃうんか やはり平和が一番ですね~( ( ˘ᵕ˘ )フムフム 歴史上、さまざまな権力者や公卿らが身内や側近、お家来衆を伴ってお花見をしてきたと思われますが、秀吉の「吉野の花見」と「醍醐の花見」がダントツで有名で長く語り継がれているのは、単純に規模が破格だったからでしょうか?
規模以外の何かしらの理由があるでしょうか? >>455
庶民から商人武士公家まで多くの人が記録に残してるからです
どれだけ素晴らしくても記録がなければないものと同じこと 歴史家、作家の武田鏡村氏の著作を読んでましたら、
周仁親王(後の後陽成天皇)という表現があったのですが、
これはおかしくないですか?
後陽成天皇は即位後に諱を和仁から周仁に変えられているので、
史実的にもこの表現はあり得ないと思います
歴史家&編集者が間違う、見落とすとも思えないのですが、
みなさんどう思われますか? >>457
あなたが 近視眼的片言隻句ヲタクではないのなら、
重箱の隅を突っつくのは已めて文意の本質のみに目を向けるべきだ。
あなたがその文言を拠点として為そうとする論考の行方に影響が無いのなら、そこは拘るべき所ではない。
一歩退いて当該事象と己の論考を鳥瞰することを奨める。
>>460
質問に答えられないなら答えなくて結構。 「北条泰時」とか「織田信長」とか「木下藤吉郎秀吉」とか歴史用語やろ
「周仁親王」も歴史用語やろ
「鎌倉幕府」も歴史用語
古代の○○天皇は後代に淡海三船が一挙に名付けたし >>460>>462
史実的に見て周仁さんが親王であった時代は1分1秒もないので、
もし○○親王という表現をされるのならやはり周仁親王ではなく、
和仁親王(後の後陽成天皇)とするべきなのではないでしょうか?
このような表現を同時代の著名人で例えると、
豊臣筑前の守秀吉(後の太閤豊臣秀吉)みたいになってしまって
やはりこれはおかしいんじゃないかと指摘されると思うのです
いかがでしょうか? >>463
聖徳太子も聖徳太子なんて呼ばれた瞬間ないんちゃうん?
三蔵法師もインド行く前から三蔵法師屋やで >>464
聖徳太子は、日本書紀の編纂時に作られたんでしようね。
実際にはうだつの上がらない王族の一人 戦国時代ってホモだらけだったから、
主君がお気に入りの臣下に、小袖とか陣羽織とか下賜するのは、
今でいうたら「カレシャツ」みたいな性癖の発露? >>463
後に将軍になった徳川家康の生年はいつですか?
天文11年?
おかしいですね、天文11年12年には徳川家康と呼ばれる赤子は居ませんでしたよ?
それどころか、武家に徳川という氏姓も苗字もありませんでしたよ。 安保闘争で「政治の季節」が終わり、社会は急速に「経済の季節」へ
みたいなナレーションがよく戦後を扱った番組で流れます
しかし、安保闘争の後に全共闘だの左翼革命運動だの
まだまだ学生らの政治運動が続くのに、なぜ安保闘争で
「政治の季節」が終わり〜って言われるのですか 水戸黄門に出てくる、紙奉行、人形奉行!?とか、どこまで事実なんでしょうか? >>469
語り手の主観と現実は違う。
安保闘争を煽った東大・京大の連中には扇動によってある種の達成感を得られたが
岸信介は「(デモの)参加者は限られている。野球場や映画館は満員で、銀座通りもいつもと変わりがない」と現実を示し
「私は声なき声に耳を傾けねばならないと思う」とメディアが言う“政治の季節”なるものはコップの中の嵐だと喝破した。
事実、闘争の前線に駆り出された一般大の学生達には「安保反対」というが、安保の何が駄目なのか自分たちには分からなかったとの
後年の述懐が示すように、メディアの言う“政治の季節”なるものは、特定政党とそれに踊らさせられた学生達の祭りのようなもの。
国民の関心は所得がどれだけ増えたかに集中し、最早七十年安保闘争では極左による内ゲバが先鋭化しただけで
一般国民からは完全に乖離していくことになった。
安保闘争を「政治の季節」と呼び、自らの青春と重ね合わせたインテリ層達は今なお往事の思い出として美化された幻想を抱いているにすぎない。 >>471
詳しい見解、ありがとうございます
つまり、安保闘争にしろ、全共闘や革命運動にしろ、
一部の勢力が盛り上がっていただけで、国民全体を
巻き込んだ一大ムーブメントではなかったということですね
それでもまだ安保闘争の方がまだマシで、全共闘からの
連合赤軍事件などは完全に国民の多くから白眼視されてたって感じ 昨日の新聞で初めて阿波丸事件を知ったのですが、なぜあれほどの事件が
ほとんど知られてないのでしょうか?
自分は歴史が好きで、これまでもいろいろ歴史系の本を読んできましたが、
阿波丸事件は昨日初めて知りました
事件での被害者数や事件の起こった状況等どう考えてももっと後世に知られて
いるべき内容だと思いました
みなさんのご見解をお聞かせ願いたい >>474
歴史は楽しいですよね。
史実であっても事実は分からないわけじゃないですか。
そこに妄想の余地があるのが、なんともロマンを感じませんか。 女系をねじ込みたいだけだろ
纏向に宮跡が出土したなら、
崇神天皇の実在が証明されたと主張するべき事案
なのに女王卑弥呼を持ってくるということは、万世一系を破壊するのが目的なのか? >>481
学術研究で見たら、事実か?疑わしい記紀の崇神より、魏志倭人伝の卑弥呼の方が実在性は高いだろ。
じゃあ、卑弥呼ってなるのは、ある意味仕方ないだろ。
崇神以降も、100歳越える人物が搭乗する記紀は、やはりいい加減な資料と言わざるを得ない >>474
俺も知らなかったからググったけど、こんな事件があったんだな
戦後に政府がアメリカへの賠償請求権も放棄したらしいし、よくわからん
反対意見とかなかったんかな >>482
旧約聖書のノアまでの族長たちみんな九百何歳まで生きてるけど、むちゃくちゃ怪しいな
ノアの大洪水を境に九百何歳まで生きるような長寿の族長は生まれなくなってたが >>483
まあ、戦時中だし、日本軍も民間船とか非武装船に見せて、兵器とか兵士とか輸送してたからな。
潜水艦からしたら、不審な船は全て撃沈みたいな事だったのでは?
もちろん、厳密には違法行為だけど、潜水艦の数十人の隊員で、数千人の武装兵士が乗ってる可能性のある船を検察するなんて理論上無理だし。 >>484
欧米の歴史学者って、旧約聖書を歴史として認識してるのか?
聖書にせよ、記紀にせよ、そんなものが国際的な歴史学界で通用するとは思えないから、魏志倭人伝の方が信用出来るっていうのは、間違ってない >>485
あなたはこの事件をもともと知ってましたか?
ググったら、この船ってアメリカの要請で東南アジアの
連合国捕虜への救援物資を届けた帰りだったみたいだし、
その往復航路は連合国によって安全が保障されていたってさ
それなのにアメリカの潜水艦に撃沈されて2,000人以上が死んだ
アメリカは宣戦布告のない真珠湾攻撃に対して「リメンバーパールハーバー」
といって日本への恨みを増幅させたけど、こっちの方が悪質なんじゃないのか
って思う
いくら戦争中といえめちゃくちゃすぎるな 米が朝鮮戦争で北鮮や中国に「宣戦布告がなかった」と国を挙げて避難したなんていう話は知らないし、
WW2以降の軍事行動、ベトナムや北アや中米への武力行使に一一宣戦布告なんかやってない。
東京裁判で平時に他国へ軍を駐留させたことがA級戦犯の訴因となるのなら自縄自縛じゃねぃのと思わなくもない。
閑話休題
どこぞの知事の辞任騒動(来月には撤回してるかもしれないが)を眺めていて、ふと思い出した。
孔子の四分類「学びて之を知る者は次なり。困しみて之を学ぶは又其の次なり。困しみて学ばざるは、民にして斯を下と為す」
某知事にしてみれば自分のようなトップエリートは次席で新人職員は三番手。県民は最下位だと思っているんだろうけど、
思ってることを口にしちゃ駄目だろ orz
60年安保闘争世代のトップエリートには漢籍の素養から「政治」とは学ぶ者の領分で民には「由らしむべし知らしむべからず」
という気分が濃厚だったのかもしれない。
中国のように都市と地方が分断されているのならともかく、日本じゃ通用しないわな。
まぁどこぞの知事のようにはっきりと言わなかっただけましかw >>489
実はハッキリ云ってしまっている。
60年安保闘争の著名なイデオローグの一人は、
後年保守系に「転向」してからの言論活動に於いて「衆愚への絶望」を痛烈に語り続けた。
彼等の知的選良意識は推して知るべし。
また70年安保闘争が無秩序に大衆化した感傷的学生運動であったのに対して、
60年安保闘争の本質が知的エリートによって先導&煽動された民族主義闘争であったという真実がこの辺りからも窺える。
そうでなければ田中清玄が唐牛健太郎に闘争資金を提供したりはしない。
因みに「衆愚」なる言葉。
初めて聞いた時は激しい反感を覚えたが、
70年代から現代まで続く日本人の知性の壊滅的劣化を経た今では彼の絶望を共有できる。
>>490
君、何時ものポエマー君だろ?
何か誤解しているようだが、路傍の石に連中は絶望なんかしない。
「何の話をしているのか分からないのだからお前は大人の会話に入ってくるな」と
家で何度も叱られているよね、君w
>70年代から現代まで続く日本人
いや、70年代どころか現代日本もみえていないし、君の知性が標準以下なのを嘆いている君の親のことも考えてあげなよ… >>487
ぐぐってないけど、その内容は本当なの?
俄かには信じられないレベルなんですけど 日本人の知性の壊滅的劣化、
その顕著な実例を>>492氏が自らの身を以て示してくれた。
深く感謝する。
遣り取り を装ってるけど 独り言 にしか見えない人がいる >>482 >>486
何を言っているんだ?
魏誌倭人伝に日本人は百歳を越えるのが普通だと書かれているのだぞ >>497
こういう駄文って何が言いたいんだろう? >>487
戦争をする場合には大義が必要なので、恨みの増幅は国民を納得させるために必要な儀式のひとつだと思います。 >>499
だからスレチだって言ってんだろ
馬鹿なのかな? >>496
倭人の言ってることを通訳したら、ワシャ120歳じゃあ。とか言ってて、そのまんま記録したんだろ。
どっちにせよ、八世紀成立の記紀と、ほぼ同時代資料の倭人伝では、比較の対象にすらならない。
歴史学を舐めるな >>501
古代中国の信仰世界では、世界の果てには超長寿種族がすんでて、そこに近付くにつれて住民の平均寿命が長くなると想像されていたらしい
倭人の長寿の話は伝聞も観察もなしの空想にすぎないとの疑いが濃厚かと >>502
それはただの想像だろ。
それとも、どっかのそれなりの歴史学者が言ってる事なのか?
想像で書くなよ 八世紀成立の記紀と、同時代資料の倭人伝を同列に扱うのは、分かりやすく言えば
新選組の幕末の同時代資料と、同人誌即売会やコミックマーケットで入手した腐女子が書いた新選組のBL本を同列に扱って、歴史資料とするようなもん。
めちゃくちゃ過ぎる。 >>499
それはわかるんだけど、もっと悪いことしたら駄目だろって話
戦争中でも最低限のルールってあるはず >>500
馬鹿はお互い様じゃないですかw
仲良くしましょうよw >>508
そうやってすぐに排除しようとするのも止めましょうよw >>503
古代中国史・中国古代思想史の専門家の渡辺センセが著書の中で言ってた(うろ覚えなので内容が元の記述から少し狂ってるかもしれんが、センセの記述の大意と違ってたらすまん) >>505
は?
日本より何百年も遅く歴史書を作った隣国と比べてからいえよ >>505
四大文明とかレベルに比べたら遅いとはいえ、別に遅くはないぞ、なんか勘違いしてるやろ
むしろ、歴史の始まりがメイフラワー号までしか遡れない国みたいに、新しい国の方が多いだろ >>513
最初に日本が出てくるのが魏志倭人伝で三世紀末の事でしょ? 文明のはじめを石器の使用とするのなら日本は世界有数の古さだわな
英語で陶磁器は“china”、漆器は“japan” 珍しく漆器は日本の方が中国より先行している
(物質的な)文明も(精神的な)文化も千年経っても生み出せない国が多い中で
日本が世界の中で際立って遅いってことはないけどね >>515
日本書記も古事記も神話レベルの物だから。 >>511
そんな聞いたことも無い素人の話が、資料として使える訳無し >>499
日本ってこの阿波丸事件を受けて、アメリカへの憎悪を増す為の
何か具体的なことをしたっけ? >>514
半島だと、新羅も百済も三国時代には存否不明なぐらいだぞ
高句麗だけはすでに存在するが。
新羅にしても百済にしても、魏志東夷伝では、ひょっとしたら新羅かもしれない国とかひょっとしたら百済かもしれない国とかが出てくる程度だし、倭人伝ほど詳しい記述じゃなくて、ほぼ名前しかないしな >>504
それはただの想像だろ。
それとも、どっかのそれなりの歴史学者が言ってる事なのか?
想像で書くなよ
歴史学を舐めるな
>>501
それは歴史学者の言っていることなのか?
どちらにせよ、その程度の信頼性ということでしょ
所詮内情を知らない他国の史料では勝てない >>521
ただの素人やんけ。
他の歴史学者の逆張りして、反対の事を書いて、目立とうとしてるだけ。
中国の歴史を知らん素人。
だいたい、中国では相手にされてないし、それなりに歴史に詳しい俺も、渡辺某なんて
知らんわ。 >>523
これは恥ずかしいw
知らない時点で歴史詳しくないw >>522
渡邉義浩以外の歴史学者は誰も書いてないよ。
つい1週間前くらい放送された、[NHKスペシャル] 邪馬台国の謎に迫る でも
記紀なんて完全無視されてたやんけ。
当然の見解だな。
神武とか崇神とか、カルトの戯言。ただのキチガイ 同時代史料だろうが後代の書物だろうが文献である限り信憑性など無いという意味では五十歩百歩。
信用できるのは現物、自然科学手法による解析、そして数値計算のみ。 同時代史料の信憑性上に決まってるだろ。あほか。
紫式部の事で、平安時代の資料と、明治時代に書かれた資料と
同等だと思うのか?
境界知能なの?
まともに歴史学、やったこと無いの? >つい1週間前くらい放送された、[NHKスペシャル] 邪馬台国の謎に迫る でも
あぁ、日本が統治するまで針すら国産できず全て輸入に頼っていて、お粗末な染色技術しかないから基本白服しかない朝鮮が
分不相応な服を着て王だの使者だのやってたやつなw
流石はNHK。BBS制作のドキュメントでも番組を中断してモンゴルの最大版図に朝鮮を含まないNHKでしか見れない妄想地図を広げて
視聴者に嘘の歴史を押し付けてくるNHKらしい嫌らしい内容だったな。
ああいうのを「ウリナラマンセー」とか言うんだったか >>527
>まともに歴史学、やったこと無いの?
527が歴史学の入門書すら読んだことがないってのは分かるよ >>523
儒教関係を中心とする、後漢時代を中心とした古代の文献研究の専門家やぞ
それを援用して、儒教の思想史の中における陳寿の立ち位置とか、西晋の政府内における陳寿の立場とかを倭人伝理解に反映させた読み方をしてる ネトウヨは参政党や保守党といったイロモノを支持するカルトの馬鹿だからな
鳥山明の死因がワクチンとか、こんな連中が学問を口にするのがネトウヨクオリティ
九州説ネトウヨの思想はこんな低脳って事だ >>530
お前、どの立場でそんなに偉そうなこと吐いてるの? ネトウヨは何故
外国人労働者を増やそうとする自民党や経団連を反日・在日・朝敵認定しないの? >>474
『角川新版日本史辞典』に項目はある
一般人向けの教科書、副教材、児童書、映画・アニメでの採用がない
対馬丸はアニメ絵本、ジュニア新書などがある
なぜか?
日本人の特性としてお涙頂戴性が低いとスルーしやすい
対馬丸に子供が10人
阿波丸に子供が1000人
乘っていれば知名度は逆転しただろう >>515
皇記や縄文記も日本の歴史として数えるのなら、話は変わるけど、正式な歴史としては魏志倭人伝から数えるのが日本の歴史でしょ?
同時代の今の中国と呼ばれていた大陸やヨーロッパの文化と比べれば、日本は遅れていたと思うけど。 >>539
邪馬台国は日本の歴史の中でどのように位置付けるべきか、という点のコンセンサスが取れてないから、歴史の一部ではなくて縄文時代弥生時代あたりの側で扱われてるやろ
日本史としては古墳時代以後を扱うのが普通 >皇記や縄文記も日本の歴史として数えるのなら、話は変わるけど
何を言っているのか分からない。異称ではなく、岩波の『日本史辞典』に掲載されている一般的な用語と正しい日本語で書き直してくれ。
>正式な歴史としては魏志倭人伝から数えるのが日本の歴史
何を言っているのかまったく分からない。自分の言いたいことを補強するためだけの身勝手なルールにすぎない。
まぁそんな惨めでみっともない国家や民族があるなどとは到底想像すらできないが、
もしかしたら半万年属国だった民族が存在したとして、そういう民族にすれば宗主国の文章に何時から自民族のことが書かれてあるか
それのみが自らのアイデンティティとして証明されるのかもしれないが、そんななさけない民族が実在しているなどは考えられない。
だから話し手が何故こういう考え方をしているのか、全然分からない。
文字史料だけがその民族の歴史だなどという暴言は、例えば北米のアナサジからミシシッピーまでの民族の文明・文化を全否定している。
文字だけがその民族の歴史だというのは、正常な人間の知性・思考から吐かれる言葉じゃないね。 >>541
それでは一万二千年続いた縄文も日本史の中に入るの? >>537
御涙頂戴要素少ないかな?
アメリカの要請に応えたのに、そのアメリカに撃沈された衝撃、悔しさ、怒り・・
連合国が保証していた往復航路の安全すら破ったわけで、もっとでかい問題にならなきゃおかしいよな
なんで一般向けに採用されてないのか >>542
不正確な言葉遣いは慎しまれたい。
「日本」の存在は天武朝以後、直近僅か千三百年に限られる。
よってそれ以前は火焔土器だろうが三内丸山だろうが倭国大乱だろうが大化ノ改新だろうが白村江海戦だろうが全て「列島」史と呼称するのが適切。
なお、確認された列島最古のサピエンスである港川人(約二万年前)については、
更新世終末の最終氷期に九州や北海道が大陸と地続きになっていたとする見解を採るならば「列島」史ではないと屁理屈を捏ねることも一応可能ではある。
一般的な解釈を完全無視し、何故そういう思考経路に至ったのかの説明もせず、好き勝手に「歴史」を区分して決めつける傲慢さ
こういう思想の持主が卑しい差別主義者に簡単に転落するんだろうなぁ >>545
一般的であることが必ずしも正確であるとは限らない。
「一般的であること」を相対化できずに
「一般的だから…」と無批判に肯定する人々を衆愚と呼ぶ。 多くの有識者から支持され、事典に書かれてあることよりも
独りよがりの独善で妄想を肥大させるのみならず真面な日本語すら使えない
そして衆目でオナニーをはじめてきもちよがっている
一般生活では生涯で絶対に遭遇しない頭のおかしい奴とネットでは簡単に遭遇する不幸 >>544
それこそ勝手な時代解釈でしょ、天武天皇以前の天皇下は日本じゃ無かったのか?そしてどういう理屈で天武天皇を境としたのか。 >>548
本当に知らないのか…(呆)?
いや、失敬。
無知は決して恥ではない。
誰でも最初は何も知らない。
しかし無知に居直って相手を論難するのは最も恥ずべき行為であると忠告する。
悪いことは云わない。
基礎的なことぐらいは調べてから書くが良い。
>>547
典型的な衆愚の思考だな。
「日本」ではないものの歴史を日本史とは云わない。
これは誰が認める認めないの話ではない。
論理だ。
>>548
まさか、とは思うが。
天武より前には「天皇」が存在しなかったことは…さすがに知っているよな? >>549
>>551
天皇には「皇統譜」と言う物がある、それによれば実在したのかは別としても神武天皇が初代で天武天皇が40代目と言う事に為っている。 中国史は1912年〜
韓国史は1948年〜
地球の歴史は17世紀〜
朝鮮史は前108年〜 >>552
実在・非実在はここでは問題ではない。
「天皇」なる共同幻想が形成された--と云うよりも意志的に創造されたのは天武朝に於ける出来事だ。
それより前のオホキミたちの「天皇」号は後世淡海三船によって諡されたものに過ぎない。
神武や崇神の霊でも呼び出して「天皇陛下萬歳!」と称えても
「へ?」とキョトンとするだけだろう。 >>554
では、宮内庁や古い神社に残ってる天皇の系譜をどう説明するの?
日本史=天皇の歴史なら神武天皇から数えると言うのが筋と言う物じゃ無いのか? >>555
繰り返すが、
一体不可分の共同幻想である「日本」及び「天皇」が創造されたのは天武朝だ。
従ってそれより前にこれらの共同幻想は存在しない。
存在しないものの歴史を語ることは出来ない。
もし諸々の系譜にオホトモ以前のオホキミたちを「天皇」と表記してあるのなら、
まさかホホデミやイニヱの時代にリアルタイムの漢字文献があるわけもなし、
それは淡海三船による諡号以後の時代にそう書いた、と云う以上の意味を持たない。
そして極論するならそれは江戸幕府を東京幕府と表記するが如き滑稽な所業だ。
>>556
意味が有ろうが無かろうが、宮内庁の公式文書として神武天皇が初代として載っている以上、無視するべきでは無い。
また、WW2で日本が破れる前は神武天皇から始まるのが日本の歴史教育だった。
だからこそ、日本書紀や古事記は真実が載っているかも知れないが正当な歴史館では無く神話として扱い、魏志倭人伝を日本史の最初として持って来た訳。
それでも古墳時代を加えても三世紀頃の歴史だけど >>555
そこを問題にしてるのではなくてだな、
天皇という称号を使った最初は天武天皇だろう、それより以前は大王だ、ということは知ってるのか、と問われてるんだろ
なんだか、わざと話をそらしてるように見える >>557
神武天皇とかは、奈良時代の産物でしょう。
古墳時代とかに存在してたか?かなり怪しい。
崇神あたりは、モデルが古墳時代に居たかも知れないけど。 崇神とかも、物語が奈良時代に相当イジられて、原型を無くしてる可能性も相当高いだろ >>559
皇紀を使うなら日本は今年で2681年で、紀元前から存在している最も古い国と言う事になります。 >>561
皇紀が登場したのは、明治時代からですが。 >>562
言葉が登場したのが明治時代からなだけで、記紀自体は昔からある。 >>563
だから、記紀は奈良時代に作られたものだよね。
皇紀が作られたのは明治時代だよね。 そもそも、神武天皇を祀る橿原神宮を作ったのが明治時代だしな。
神武が実在したなら、もっと前からあるよね 歴史で語り合う価値があるのは平安時代以降ですからそれ以前の時代のお話は止めませんか? >>558
そう言う意味ですか
「天皇」と言う言葉の問題だけなら、大王(おおきみ)でも別に問題は無いのでは?どっちにしても国の頂点にいた事は間違いない訳だし。時代が変わって言い方も変わったと言う些細な問題でしか無いでしょ。
大王だ天皇だと売った処で、名前が変わっただけで国内における地位や立場が変わった訳では無いのですから。 >>566
そうなん?
聖徳太子くらいは時代考証が怪しい部分があるけど、それくらいから、学校の教科書は始まってない?
とっくに卒業したから、分からんけど、今の歴史って、平安時代くらいから始まってるの?
俺の時は、聖徳太子くらいから教わった記憶ある。仁徳とか継体とかはやって無いと思う。
欽明天皇もやってないはず。
聖徳太子とか蘇我氏あたりだと記憶してる >>565
いわば再建だからな。神武陵自体はあった
それで卑弥呼は祀る場所すらない。徐福ですらあるのに 誰か>>569さんに説明してもらえますか?
私は今少し忙しいもので……💦 >>570
日本に来てないのに日本に墓がある徐福
まあ、キリストの墓とか言うのを勝手に作ってるとこだってあるし(青森県のどこかだっけ?)なんでもありやろ >>572
それな
だいたい徐福が入植したらジャンク船(帆のある構造船)が弥生中期から
伝わっちまうだろが(嘲笑
中国は春秋時代から構造船で戦国時代にはジャンク船なんだから
日本に帆船が伝わるのは古墳期末頃だよ
もちろん衣食住に関する鼎、鬲、甑、竈、釜などの炊飯器関係も伝わるし、
戸建て住居も伝わるし、袴(ズボン)のある漢服や布靴も伝わっちまう
「徐市」と書かれた木簡も出土して漢字も伝わっちまう
そのために筆や墨や硯も伝わっちまうが(嘲笑 >>568
天皇と大王の違いが名称だけの問題だと思っているなら認識不足も甚だしい。
まずはその辺りを学習してから出直してくれ。 古代の戦国時代にジャンク船作ってたのは凄いな。
完全にチートやんけ。
白村江で唐にボロ負けするわけが分かる。
下手したら当時の倭軍の船って、丸太船みたいなもんだし >>574
教科書レベルで悪いけど「大王(おおきみ)」とは古代の天皇の呼び名としか習わなかったよ。 >>577
対象に興味を持ったなら教科書を鵜呑みにせず自分で調べたり学んだりするもんだがな、普通は。
古代史一般、壬申ノ乱、天皇論、書物も論文もネット記事も巷に溢れている。
>>578
大王と天皇の違い。教えて。
大王の時代は、世襲じゃなかったとか? それ中国の大河川(日本だと湖のような水面)に浮かべる船だから
渡海はできません。 >日本書紀や古事記は真実が載っているかも知れないが正当な歴史館では無く神話として扱い、魏志倭人伝を日本史の最初として持って来た
そういうのがあるということだけを知っていて中身を知らないから、同じ観点から両方を評するのではなく一方だけを否定する頭の悪いことを平然と言えるのだろうけど
王仁の話で『古事記』の記述は明白に間違っているのに、何故か王仁の記述がある幾つかの史料から朝鮮人史観に都合の良い所だけを抜き取って
「王仁博士は百済の人で日本に文字を伝えたのだ」と、未だに昭和の左翼全盛史観のままにNHKや民放が虚構を言い続けているのに通じる
記述に不備があるという理由で否定したいものは全否定し、都合の良い道具に使えるときは不問にし神聖視するという乱暴な論法って、何故か朝鮮人マンセー史観が好んで使う
中国や韓国じゃないのだから、歴史をイデオロギーの道具にするのはやめて欲しいのだが、何故かこういう痛い子が好き勝手やってるときには
鼬害警察や学問ガー警察は登場しないのは本当に不思議な話 >>580
凄えな。
古代中国の戦国時代の船と、日本の戦国時代の船と張り合える感じだな。
2000年くらい開きがあるのに >>583
よく弥生人は春秋戦国時代の長江やら江南から日本に逃げてきた人々だとか
中共工作員や脳弱中卒なんかが中卒ギャグを飛ばしてるけど、
2万%あり得ない、あり得ない(嘲笑
それが事実なら帆船か、少なくとも構造船が真っ先に伝わっちまう(嘲笑 >>584
自分がされて嫌なことは他人にもしない
基本的なことを守ってみませんか >>582
別に歴史イデオロギーで言っている訳じゃ無いよ、日本書紀も古事記も盲目的に信じる事は、聖書原理主義に通じる物が有るから危険だと言っている。
だから魏志倭人伝と言う最初に「日本」と言う物を出した物の方が良いと思うだけ。内容的には間違っているのかも知れないけど、大事なのは「海外から見た日本」と言う処だから。 知ってるか?
キチガイってのは自分がキチガイだと自覚できないからキチガイなんだよw
そうやって自分は正しいと言い続けているのに何故君の周囲は誰もが君の言葉を聞き流すのだろうね >>588
知らねーよ、しつこいな
タイムマシンに乗って見てこいよ >>579
大王は諸豪族の中の相対的優越者。
謂わば one of them 。
祭主の属性は有していたが俗世の軍政に於いては蔵持重裕氏の云う「排除された第三項」の地位さえあったかどうか疑わしい。
これに対して天皇は全てを曖昧に包含する超越的な共同幻想。
その優越性自体、大王の如く暴力に担保されたものではなくてヒノモト思想と云うイデオロギーに支えられている。
故に「天皇」と「日本」は一体不可分のものとなる。
この「天皇」「日本」はヤマト言葉に非ざる外国語で表記/発音されることが重要。
元々「ヒノモト」はヤマトから見て日の昇る地域即ち漠然たる「東方」の聖称だったが、
天武朝はこれをヤマト全体の呼称に変質させるという政治的離れ業をやってのけた。
何者かにとってヤマト全体が日の昇る聖地である、と。
「天皇」はその国に君臨する超越者に化けた。
これで明らかな如く、
「天皇」も「日本」も列島全体を東方に見る何者か、即ち中国に向けられた政治的プロパガンダとして高度に抽象的/概念的/人工的に作為されたものだ。
それなりにリアルな軍政経緯の中から生まれた「大王」とは存在の次元が異なっている。
更に国内の民に向けてはこの共同幻想を内化せしめる政策を推進してそのまま今日に至る。
壬申ノ乱を以て建国の壮挙、天武を以て空前の政治的天才とする所以がここにある。
これ以上は自分で調べろ。
教えてオシエテばっかりほざきやがって、スレ住人は手前ェのパパじゃねえんだよ。 >>586
> 魏志倭人伝と言う最初に「日本」と言う物を出した物
魏志の何処に「日本」が出て来るって?
事実なら凄い新発見だ。
論文にして発表しろ。
>>591
邪馬台国の卑弥呼って、しっかりと出ているだろ?邪馬台国の位置は議論されているが、それが日本の何処かなのは確実。 >>592
「日本」は天武朝で創造された。
それは実体地名に非ず概念であることは上に縷々論じた通り。
仮に邪馬台国がこの列島の何処かにあったとしても、その時代に「日本」なる国も概念も存在しない。
「太田道灌は東京に城を築いた。」
この文を何とも思わないんならこれ以上云うことは無い。
>>590
質問スレでその言い草はないでしょう
どちらかというとあなたが出ていくべきだ >>590
何処かで似た様な話を聞いたと思ったら、アレキサンダー伝説そっくりですね >>593
確かに文章としては変ですね、「太田道灌は現在は東京、昔は江戸と呼ばれていた土地に城を作った」なら変じゃ無いですけど >>593
少し前に、
>>史実的に見て周仁さんが親王であった時代は1分1秒もないので、
>>もし○○親王という表現をされるのならやはり周仁親王ではなく、
>>和仁親王(後の後陽成天皇)とするべきなのではないでしょうか?
と書いたら、えらい反論されたなぁ >>596
東京と江戸の(名称としての)関係は、
日本と某々の関係と相似形を成している。
江戸が「江」の「戸(=門)」と云う地理水文に由来する自然地名であるのに対して、
東京は「東」の「京(ミヤコ)」と云う純然たる政治概念を表現している。
問題は某々、即ち「日本」無き時代に列島の統治権力や住人が己のクニに与えた自発呼称が不明であることだろう。
それが判らないから、
我々は政治概念呼称と固有地域名との混同・混乱に陥りがちになる。
もう一つそれとは別に、
上に書いた通り「日本」が列島外、それも特定の外国に視座を預けた表現であること、
端的に云えば我が国名が我が言語=ヤマト言葉に非ざる外国語=漢語であることには一定の蟠りを感ぜざるを得ない。
平安時代後期から出現するえぞという言葉はエミシという単語が訛って出来た言葉ですか? >>599
エミシとエビスは同系の言葉だと思うが、エゾは発音が違いすぎるのではないかなあ、関連語ではあると思うが >>600
すみすり→すずりという言葉の変化を見るにエミス→エゾという変化もなくは無いかと
具体的にどの辺の音の変化があり得ないと思うのですか? 「日本」無き時代に「倭国」という呼称を使う莫迦には何を言っても無駄
ならアメリゴ・ヴェスプッチ以前は西インド時代か? >>602
それじゃ豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらの ちいおあきの みずほのくに)と言う国名を使えとでも?
この名前も奈良時代ですけど なぜ外名を使う考えになるの? 「日本」と名付けたんだからそれが正しい
たとえば子供が産まれたとき、「豊臣秀吉」が産まれたときは無いのか? 「日吉丸」も「サル」も後付けだよな
○○ちゃんの生まれた年は? 産まれたときは○○は存在していませんw >>605
でも、飛鳥時代とか古墳時代は倭の名前が正しいのでは? >>605
↑早速「共同幻想を完全に内化した人」のタイプ標本が示された。
千三百年の時を経てなお威力を失わない天武の天才性に、絶望にも似た感動を覚える。
いや、感動すべきは相対化、対象化、批判精神といった知性を身に着けぬまま二十一世紀を生きる人の(或る意味での)「強さ」の方か。
>>606
急須で申し訳ないが。
どうだろうか。
慥かに『古事記』(「日本」が生まれて間もない頃の書物だ)にも「倭」の字を用いてヤマトと読ませてはいる。
しかし「倭」は中国人が列島の国家(群)を称した名前だし、
この字自体「矮」を人格化した卑字として異族即ち列島人を殊更に侮蔑したものだ。
果たしてそんな国名を公式に名乗るものだろうか。
だとしたら度し難い無知か、或いはマゾヒストか…。
「倭国自悪其名不雅、改為日本。」(旧唐書)
少なくとも天武はマゾヒストではなかったようだ。
>>609
じゃあ、卑弥呼って、教科書でもテレビ、ラジオ、ネットの教育番組でも使いまくってるやん。
卑弥呼って思いっきり卑しいやん。
邪馬台国も、邪悪で馬鹿の漢字当ててるし、使ったらアカンやん >>609
古事記でも、倭を使ってるし、倭も、邪馬台国も卑弥呼も禁止して、焚書して、日本とか天皇とか、神武天皇、天照大神とか教えるんか?
何処ぞのカルト教団よ? >>609
魏は自国と同じ委という字を倭に与えた
しかも人偏である
この意味をどう捉えれば良いだろうか? >>609
軽く考えらているが『古事記』なるものは正史ではないこと、それが全てを物語っているでしょう
『日本書紀』に対抗したがっていた当時の左翼が偽造したんですよ。だから成立年が…
>>611
焚書って焚くことだぞ。正しくないってだけで、禁止ではない。莫迦だけど >>610 >>611
文脈の読めない御仁たちだなあ…。
自己相対化ができないとこうなってしまうのか。
それとも単に日本語が不得意なのか。
「卑弥呼」も「邪馬台国」も間違いなく中国側から「倭」側に向けられた侮蔑表現だ。
而して我が国がこれらを対外公式呼称として採用したことは記録に拠る限り無い。
上記の表記はあくまでも中国人が「倭」人の音韻を漢字、それも殊更な卑字に写すことで生まれた。
本来は列島人の関知する所ではない。
とは云えそれを許容し続けることが屈辱であることに或る時期の列島人は気付いた。
であればこその「倭国自悪其名不雅、改為日本。」となる。
「倭」なる蔑称を自ら喜々として使い続ける者は変態マゾヒストであると云わなければならない。
独立自尊の気概を打ち上げた七世紀の列島人先達に彼等は如何なる顔を向け得るのだろうか。 >しかし「倭」は中国人が列島の国家(群)を称した名前だし、
>この字自体「矮」を人格化した卑字として異族即ち列島人を殊更に侮蔑したものだ
盛り上がっているところに水を差すようだが、民族学校の教科書ではそういう風に書くことでホルホルしているんだろうけど
古代中華では朝鮮半島を差して「倭」と言ってた時期もあって、中華にとって「倭」は最辺境の地をさしているにすぎない
魏志の「夫餘伝」の初代王の逸話(天から卵のような気が落ちてきて下女が妊娠→生まれた子を豚を飼っている便所(w)へ)
等にみられるように、中華にとっての辺境国ってのは総じて卑しむもので朝鮮半島近辺の記述でもテンプレを幾つか見繕ったものにすぎない
先日から日本の歴史に強い関心をもっている残念なオツムのコは、やたらと『魏志』を絶対視しているけど
このコは『魏志』に祖国が何と書かれてあるのか一度読んでみてはどうだろうか
自分の妄想を補強するためだけに史書を好き勝手に引用して問題ない。
そういう考え方しかできない子にはそうではない考え方なんか受け入れられないのだろうけど…… 「倭」なる蔑称を自ら喜々として使い続ける者は変態マゾヒストであると云わなければならない
記紀の時代に発言力のあった帰化人に差別意識があったということと
現代日本人が海外からこのように批判されているという本を好んで読んで自己啓発に勤しむことは別の話だし
>>614は卑しい人種差別主義者であることを宣言することも全く別の話 >>613
説話内容等は『記』の方が『紀』よりも祖形・古形に近いものが多いと謂う。
つまり「正直」な書ではあった。
王権が隠蔽したいことを書いて、王権が強調したいことを書かないということも多々あったろう。
神武は長髄彦に勝っていない。
ヤマトタケルはただの傲慢な愚者だ。
武烈が淫虐非道を尽くしていないから継体の登場は不自然極まる。
王権が一番書いて欲しかった壬申ノ乱以前に終巻してしまう。
想像するに、
ナショナリズム確立政策の一環として編纂させた『記』があまりにも「空気を読めていない」ことに恐慌を来したヤマト王権が、
急遽新たに製作を命じた対象が『紀』ではなかったか、と。
>>617
そもそも、今の時代において「倭」と言う文字に何れ程の意味が有るのか?
仮に「倭」と言う文字の意味を重視しているなら、「蝦夷」と言う文字にも文句を付けるべきでは?それをしないのは単なるダブルスタンダードでしょ。
卑弥呼と言う呼称も同じ事、昔の日本人の話した音を単に漢字に置き換えているだけだから、その当時の外国目線なのは事実。
だからと言って単なる文字に一喜一憂する必要は何処にも無いし、今と為っては単なる歴史上の名前に過ぎないのだから、目くじらを立てる必要も有るまい >>618
近年では、(一書に曰く ってのまで含めると)古事記より日本書紀の方が原型に近いとこも少なくないと考えられていて、必ずしも古事記の方が古形とは言えないと考えられている >>620
『紀』の「一書曰(アルフミニイハク)」は実に豊富な示唆を含むが、
よっく読むとかなり危ない記述群も散見されるな。
それこそ魏志倭人伝からの引用に当たって混乱・当惑を隠し切れていない箇所もその一つ。
>>617
魏から旁を贈られ更に人偏をも賜るとは誇らしいことかと >>619
それは自分が卑しい人種差別主義者であることを隠そうともしない残念なオツムのコに言うべきことなんじゃないの?
>今と為っては単なる歴史上の名前に過ぎないのだから、目くじらを立てる必要も有るまい
目くじらを立てる必要はないが、「中華思想」とは何かを考える材料にはなるな >>622
卑屈だな。
高貴な御方の靴の泥を喜んで舐めるタイプか。 >>622
明が滅んだ時に、勝ち馬にのった朝鮮人が中国人に残虐行為を働くのをみた女真族の将軍が
「彼らは自分達とは違い明から人扱いをされてきたのに何故かくも暴虐にふるまえるのか」
と嘆いたが、「倭」はもともと中華が半島に住む人をさした言葉なのだから、日本人が誇るのはちょっと違うと思う >>593
太田道灌に幼少期はなかった、母親から生まれたことはなかった
この文を何とも思わないわけだな
幼名という習わしがあった頃は大抵の人間は人間から生まれたのではなくなるな >>370
新快速でも京都から米原って結構遠いのに、なんでもうちょっと遠い関ヶ原が関係あるよ? >>626
無理くり、倭と朝鮮半島の悪口と繋いで来て草 >>631
場所の遠近じゃない
全国的大規模戦乱である関ヶ原の戦いの準備の一環として東本願寺派を支援し、関ヶ原の戦いのあとに建立工事をしたんやろ、と 事実を書くと
>朝鮮半島の悪口
これが「ネトウヨガー」君の自動脳内変換かw
キムチの食いすぎで脳がいかれちゃったんだろうな~ >>636
朝鮮半島の悪口という事実だろ?
何も誰も変換してないやろw ピピンパがネトウヨガーと言ってるヤツは、
実際はチンコロ工作員(中共 五毛党 日本侵略部隊)と
それに洗脳工作された中卒レベルの脳弱日本人 Eテレ【おとなの人形劇】人形歴史スペクタクル 平家物語 第一部 青雲(3)(4)再 ネトウヨガー「ウリが頭の悪い悪口でイルボンにヘイトをむけるのは正しい行いニダ」
「何時もやっていることだから全く問題ないニダ」
「ウリの頭の悪い言いがかりを間違っているというのは悪口だから言ってはならないニダ」
「イルボンがウリの気に入らないことを言うのは事実でも悪口に聞こえるから書いてはならないニダ」
ウリがイルボンを単なる悪口で謗るのは正しいニダ
イルボンは事実であってもウリの気にいらないことを言ってはならないニダ
こんな簡単なことも理解できないからネトウヨは馬鹿ニダ卑しい人種差別主義者になるニダ
ウリのやっていることは人種差別ではないニダ 何時ものオナニーニダ 今日も気持ちいいニダーw 織田信長や秀吉などの各武将は温泉旅館のことをどう思っていだのだ?
教科書には出てこない 全国各地に山のようにある温泉旅館だ 老舗もあるだろう 草津も 温泉旅館とか江戸時代以降何じゃないの?
室町時代とかにあったのか? 豊臣秀吉×有馬温泉後半生だけで9回も公式に湯治!
https://discoverjapan-web.com/article/122731
>>644
権力者がどこかに出かけるときは寺院や有力者の屋敷や民家などに「泊めさせろ」言うて無理やり泊まるんやろ。
代金を払うのかどうかは知らん。
品物を持っていかれたり、人間を連れ去られることもあるかもしれんな
織田信長が京都に出かけたときどこに泊まったのか調べた本(読んだことはない)
↓
宿所の変遷からみる 信長と京都 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/7
河内将芳 (著) >人間を連れ去られることもあるかもしれんな
石田三成か >>645
そういうのは贈答儀礼の延長みたいなとこがあるので、なにか便宜を図るとか下暢品とかで対価の代わりなんじゃないかなあ? 近江屋の事件。
実行犯は京都見廻組説、新撰組説、薩摩藩説、等があるが、そちらはどう思うか?
忌憚なく申せ。 歴史上、日本で過去一番強かったと思われる宗教勢力は石山本願寺?延暦寺?根来寺?最強候補はこの辺ですよね? >>653
若い人は知るまいが、
我が列島にはほんの七十九年前まで「國家神道」という宗教カルトがあった。
神の子を標榜する教祖を上に戴いて、
一億人もの信者をマインドコントロールに掛けて生命を惜しまない狂戦士に仕立て上げた。
対外的には「大日本帝國」と名乗って亜細亜太平洋一帯で暴威を恣にした。
最後は地獄の業火に焼き尽くされて滅亡したが、
残念なことに彼等を滅ぼして今に至るまで列島を支配しているのは更に悪質で兇悪な「USA」というカルトだ。 >>655
「大日本帝國」を天皇が統治することの正当性は何か。
それは自然科学に反する「太陽神である天照大神以來萬世壱系の神の血を承けた現人神」と云う非現実的な信仰に依拠している。
これを宗教と云わずして何と云うか。
誤解を招かぬうちに附言しておく。
共同幻想を物神化して物理的/生物的合理性よりも優先するという本質に於いて、
「共産主義」も「資本主義」も同じく宗教カルトだ。
「革命の大義に死ね」も「借金が払えないから首を括る」も悍ましい宗教的洗脳の果てにあるグロテスクな倒錯以外の何物でもない。
近江屋の事件が気になる
もしも竜馬が生きていたら、戦争が回避され大政奉還後の新政府に慶喜も参加していたかもしれない
しかし、薩長が討幕しか考えてないし、具視もその方向性だし、なんと言っても西郷がなぁ……
どちらにしろ竜馬は暗殺されていたのかもしれんね 幕末の本を2冊読んで、あと3冊手元に残ってるんだよなぁ
それで足りるのかも分からない
最初は新撰組を理解するための勉強と思って幕末を調べたけど、幕末めちゃおもしろいのな
幕末に飽きたら応仁の乱を勉強したいんだけど、幕末を調べ倒すのにどれくらい掛かるか分からん
今でさえもう二冊くらい幕末関係の本を欲しいものリストに入れてるんで、まだまだ増えそうで怖い >>658
史実に反して if を構える愚かさは措くとしても、
今どき坂本龍馬を過大評価するのは周回遅れの司馬脳と云わざるを得ない。 >>660
おまえはただ人を馬鹿にしたいだけでネットをしているだけだろう
凄まじく時間を無駄にしているからさっさと人生の本筋に気づいてネットを正しく扱える大人になった方がよい >>661
そのままお返しする。
己を鏡に映してみるといい。
現世の出来事は全て状況(x座標)と因果律(y座標)を以て規定される函数または構造だ。
それを無視して安直に if を立てること、
更に特定の一個人の生死如きが歴史に影響を与えるなどと妄想すること、
何れもあまりに軽薄な司馬遼的講談史観と云わなければならない。
坂本龍馬なる人物を扱うなら扱うで、
彼が機能要素として組み込まれた「構造」全体をこそ考察すべきだろう。
その本質を閑却して上記の司馬遼的白痴思考に陥る者は愚者の誹りを免れ得ない。 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう
何度も言う、大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が朝鮮人に支配されるのはどう考えてもおかしい >>663
そうだな。
朝鮮人に好き勝手させない為にも中国人と越南人とクルド人を増やそうぜ!
姫路城ってなんであんなに巨大なんですか?
行ったらびっくりしたわ。 >>658
「竜馬」って書いて、なおかつ戦争を回避しようとしてたって創作設定ってことは、司馬の小説か武田鉄矢の話?
だったら板違いだよ 姫路城天守は関ケ原合戦の後に姫路に領地をもらった池田輝政という大名が建てました。
姫路城天守が建てられた時期は江戸幕府の支配もまだ盤石ではなく、
中国・九州に豊臣秀吉に恩を感じている大名らが大きな領地を持っていました。
それらの大名が大坂の豊臣秀頼と合流するのを防ぐために池田輝政が姫路城を任されました。 城がデカいのは農産物の生産量が上がって人口が増えたからではないか >>669
追記
今、各国が核兵器を持つことによって戦争を抑止してるけど、それと同じで巨大な城というのはそれだけで戦争や反乱の抑止になるんやろな
個人的に赤穂城とか明石城とかあんまり知らんけど、うちの近所にある尼崎城や高槻城は結構デカいと感じる おそらく一国一城令との関係もある
領内の多数の城を連携させることができなくなって単一の城で守ろうと思ったら巨大な城が必要になった、とかの? 姫路城は螺旋式縄張りで、敵は城の周囲をぐるぐる回りながら近づくしかなく、その間ずっと死角から矢を射掛けられて兵数が削られてく構造
このタイプの縄張りはかなり面積が必要だから、同種の江戸城はもっと広いよ
あと天守の役割は敵を見張ることと、城下町の人たちに城主の権威を見せることだから、天守が高いほど効果はある 質問させていただきます。
清河八郎のことなのですが、そもそも倒幕の思想があって、その先鋒として江戸にて佐幕の名目で浪士集めたってのがよくわかりません。
どうせ京都に行くのならそっちにそこそこにいた攘夷派を集めて組織作ればいいように思ってしまいます。
何でわざわざ回りくどくて且つまず佐幕のめいもくで立ち上げて途中で目的を変えるなんていうリスキーな方法を取ったのでしょうか。 >>673
当時京都にそこそこいた尊攘過激派の浪士たちも、もともと清河八郎と仲間が集めたものだよ
清河は最初、京都で武装蜂起しようとして、西日本で同志を集めたんだけど、寺田屋事件(薩摩藩士粛清の方)で失敗した上に、彼らと仲違いしたので、今度は水戸やその周辺の関東地方で浪士を集めることを計画した
ちょうど徳川家茂が上京して朝廷に攘夷決行を約束するというので、これに乗っかり、攘夷を目指す浪士の募集を幕府にさせて、浪士組を作るって流れ
(新選組アゲのフィクションだと早くから倒幕派vs佐幕派の対立があったって設定にされがちだけど、実際には、この時期にはまだそこまで行ってない) 硫黄島の戦いで日本兵は総延長18キロにも及ぶ地下壕に潜入して戦っていたという話ですが、地下壕の中を移動するときはどんな照明を使っていたのですか?
まさか蝋燭とか? 貝塚というのは何なのかな?
貝殻なんて海や川に返せばすぐなくなるだろ 何をしたんだアレは 陸上に貝殻をとどめておいたら
連鎖しなくてそのエリアの貝が減ってしまうんじゃないか? 貝塚は単なるゴミ捨て場
貝殻海に戻すと貝が増えると思ってるのか? >>貝塚は単なるゴミ捨て場
なんの解答にもなっていない お前みたいな奴ここに居るんじゃねえよ>>679 馬鹿過ぎる >>677
>>683
驚くべき馬鹿だなと書こうとしたら恥の上塗りしててワロタ。
貝塚は単なるゴミ捨て場だろ。
しかも縄文人口で獲る貝の量なんてたかがしれてるからどこに捨てようが自然界に影響ないし。 >>680
殻を撒いたところで貝が増えるかよw
どんなマジックだよwww
>>681
また海まで捨てに行くのが面倒だからだろ >>677
このバカはどんな回答を期待してどんな持論を展開する気だったのか あんなもの海に返さずまとめておいたら臭くなるだろボケ ワラワラ雑魚が同じ意見で書き込むわけねえだろ!!!馬鹿 テメエみてえな雑魚クズが何人もいたら終わり日本>>686他 貝殻だろうが骨だろうが内蔵だろうが海の資源だボケカス雑魚
きえろやゴミ
>>しかも縄文人口で獲る貝の量なんてたかがしれてるからどこに捨てようが自然界に影響ないし。
言ったそばから即矛盾 たかがしれてるなら海に返せ
馬鹿過ぎる >>貝塚は単なるゴミ捨て場
なんの解答にもなっていない >>684
何の回答にもなっていない ガッコ行けクソゴミ >>688
だから一箇所にまとめて捨ててあるんだろ >>685
オマエだろ面倒なクズは
貝をとりにいくときに捨てられる 貝殻だけなら軽いのだ >>699
だから臭いゴミ捨て場だって言ってるじゃん
アホなのかな? 前の物理のあの応え方 なんだオマエラ?
1+1=2 なぜだという質問に対し 足すと2だからと質問と同じこと言ってたな ゴミ >>703
お前の猿語はまったく理解できん 読めん >>704
前の物理ってなんだよw
マジ病人かよ… おまえらのサル山の言語 理解できん 判読の確率を上げるため長く書け くそまみれサル女 分からねえならどうでもいいだろそんなことは
たったそれだけで病人扱いか 見ず知らずの他人を それこそ確実にキチガイだお前>>707 人を病人あつかいするやつはキチガイだ 分かったか? 糞まみれのゲロおんな わかったかブルスク クソカブ ほれ 他のヤツらだれもいないのか
全部このレベルか オマエラ2匹のブダ ブルスク クソカブ 全人類の敵だ >>691
縄文人はそうはしなかっただけ
それは縄文人に言え >>719
何を言ってるのか短くてさっぱり分からん >>719
文章がガキレベルで短すぎる乱暴すぎる
大人のように長い文章はろくに書けないということか? 長く詳しく具体的に説明できないのなら
いかさまを使うしかないのなら ここに居てはいけないだろう?? >>719
貝殻は海に戻すべき資源だということは理解できたのか 本当に憎いとんでもない悪党は切腹などではなく
拷問にかけられるのだろう? 日本の歴史上でも >>724
しなかったのは縄文人だろ?
何が言いたいの?お前
ゴミ捨て場にゴミとして放置したんだろ >>726
もっと長く書けないのかと言いたいのだ
お前の文章をだ >>726
歴史に残るようなゴミ捨て場などという場所はないのだよ
この日本に ないだろ? ゴミはすべて何処かに消滅する あるのはいっときだけだ >>728
問題が単純すぎて長文で答えようがないだろ
馬鹿なのかな? >>ゴミ捨て場にゴミとして放置したんだろ
お前はどこの国に住んでいるんだ?
ゴミ捨て場って何のことだ? 殺人予告してるし通報しといたら薬物で勝手に検挙されそうだな >>729
それが貝塚だって言ってんだろ
アホ過ぎる >>730
>>長文で答えようがない
歴史学にそんなものはない 妄想狂のキチガイめ
あらゆるものが巨大なボリュームを持っているのが歴史だ くそごみ
>>731
やっていない
家からでたことのないひきこもりか? >>734
答えになっていない
出て行け 短文荒らし かならず悪口を書くのがテメエの能力か?ン? おいこら!>>734 5chが綺麗な正直な場所になってからだ そのクソキチガイ2匹が殺されれば前に進むだろう >>741
現場行って見てこいよ
日本中にあるぜw >>740
なんだと思うんだボケ そのダブリューはなんだ?アホ それつけないと書けないキチガイなんだろオマエラ?? wwwww ←これ キチガイの印だな? キチガイ印 住居は清掃するから物が残らない。
ごみ捨て場や墓場が残るから考古学ではそれを調べるんだよ。
弥生時代ともなれば畿内は鉄器を綺麗にリサイクルしてるから先進社会の邪馬台国があったとわかる。 >>744
無い
あるのは別なものだ
それがあるなら日本人の習性として ゴミ捨て場のゴミを残す >>747
キチガイの印つけないと書き込めないんだろ? なさけないキチガイだなゴミくず そんなヤツらが歴史など無礼極まる はなはだしい wwwww←なんだこれ wwww ← なんだこれ 歴史より大事なのか おいカス?? 質問にこたえてもらおう
これ日本史より 大事なおまえらの キチガイの印か?? → w >>754
どうした?
なにか悔しいことでもあったのか? もう一度
質問にこたえてもらおう
これが日本史より大事なのか? おまえらのキチガイの印?? → w >>756
それ何なのかと聞いてんだよ キチガイの印なのかい?? 気になって歴史の話どころじゃないんだわ 目障りでな ゲームや漫画のクセか? キチガイの印に見える 「wwwwwwww」 これ何なの 日本の歴史上関係あるの? なんなのそれ じゃま何だよこれ 読む気もうせる 「wwww」
どういう印なんだ そのキチガイの印 >>759
wってのは笑いの略じゃねーの?
句読点代わりに使う人がいるようだが。 >>763
はあ?
全然意味が分からん どういうこった? これキチガイが良くつかう印なんだろ? 「wwwwwww」 何が笑いだよどこがだよ 句読点?全然見えんわ お前何いってんの?>>763 お前もキチガイなの? >>763
「www」これ必ずつけてるバカがいるんだが 日本史の話より何よりも大事ということなのか? >>768
お前に対する呪いのマークだよww
累計で100に達するとお前に呪いが降りかかるのwww >>748
>>住居は清掃するから物が残らない。
そのとおりだなぜ貝塚が残った?
>>ごみ捨て場や墓場が残るから考古学ではそれを調べるんだよ。
はあ?ゴミ捨て場というのは墓標とは違うだろ
清掃されて物が残らないのがゴミ捨て場だ つまりオマエラが絶対外せないキチガイを表すマークなのか?>>770 それつけないと書き込み不可能?「wwww」>>770 >>773
違ってるぜwwwじゃなくてwwwな
また3つ増えたぜ呪いが >>773
貝塚について理解できたかな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 必ずつけるバカ 「wwwww」 キチガイ以外の何物でもない >>776
貝塚について語るんだ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こいつがオレの真似してまともそうな事を書いた
>>748
住居は清掃するから物が残らない。
ごみ捨て場や墓場が残るから考古学ではそれを調べるんだよ。
弥生時代ともなれば畿内は鉄器を綺麗にリサイクルしてるから先進社会の邪馬台国があったとわかる。 つまり貝塚はゴミ捨て場ではない 残っているからだゴミらしきものが
ゴミだったら現在と同じく処分されている >>783
貝塚はゴミ捨て場と書いてあることが読めないのか?お前には 貝殻はリサイクル可能だ
思いつかない奴は仕方がない >>786
ゴミ捨て場という場所は基本カラッポだ 一時保管のみ >>784
回収されたゴミはどこに行くんだよ?
現に残ってる貝塚は何なんだよ? ゴミはゴミ収集所に一時的に仮置きするだけだ ならば貝だって同じだ >>787
縄文時代に貝殻をどうリサイクルしたのよ?
必要性すら感じられないけど >>789
分別されて適切に処分されている だから貝だけ残すのはおかしいといってるだろ
肉やサカナの骨は処分したんだろ縄文人 >>791
じゃあ聞くな 書くな 即矛盾病気キチガイ知恵遅れ >>793
ゴミ捨て場ではないことは分かったか?
ゴミ捨て場のゴミはつねに一時保管だ >>793
上にも書いたが肉やサカナの骨はどうしたんだ?縄文人 知っているのか? >>792
分別?アホかよ
動物や魚の骨も割れた土器も全部一緒に捨てられてるわ貝塚には
分解されにくい貝殻が目立ってるだけで
そこから認識間違ってるじゃねえか キチガイの印やめろよ 「www」 これな キチガイにしかみえんからな 貝以外が混ざっていたら貝塚という名前になるはずがなかろう
教科書と矛盾する >>789の質問に対するおれの回答
>>分別されて適切に処分されている
これは現在のゴミに対する回答だ 読み取れんかクソザコ >>802
それを貼ったからどうした お前の言葉の説明が必要だろう ゴミ それを無言で貼るのならお前はいらないだろ>>802 >>784のおれはゴミ捨て場とは何かを説明したのだ そいつはゴミ捨て場もしらない糞ボケらしいからな 幼稚園児なみだ
だから分別されるんだぞと教えてやったのだ 雑魚かす共 オマエラは馬鹿のフリした本物の低レベルクソゴミの馬鹿なのだから たいへんだ ゴミ捨て場というのは常に一時保管だ
昔も現代も同じ
ゴミは清掃、回収されてゴミ捨て場からなくなる
土地がいくらあっても足りなくなるからだ おまえらの臭い部屋とは違う おまえらが片付けもろくにできないことが明らかになった 余計な情報だがな オマエラが雑魚のカスなのは充分に分かったから すこしは学習できないのか? まだ漏らすのか糞を ゴミ捨て場にはゴミがない
処理する間だけだ 常に一時保管
ならば貝塚も同じだ 日本人の性質、人間の考え方など昔から変わらない ゴミ捨て場をいくらでもゴミが捨てられる汚い場所だと思ってる馬鹿がいたろ
曜日ごとのゴミ出しもしたことが無いわけだ 明らかになった クズすぎる 話にならん 「誰かが掃除してるだろう」と その程度だクソゴミ 5chの雑魚カス おかあちゃんに捨ててもらってんだろ オマエラ? それでよく他人と会話する気になれるな
恥ずかしくてしかたないだろ そのための「wwww」だ こんなクソみたいな雑魚しか居ないのでは
話ができない >>813
お前最終処分場って知ってる?
ゴミって消えて無くなるわけじゃないんだぜ どれもっかい観たいか馬鹿のアタマの中身
>>貝塚は単なるゴミ捨て場
>>貝塚は単なるゴミ捨て場だろ。
>>また海まで捨てに行くのが面倒だからだろ 生まれた時から変わらぬキチガイパターン 捨てられた原因 自分が知らないくせに「知ってる?」>>817 クソカス
笑ってるようには見えんな
>>これ以上無い明確な回答なのにワロタw
>>このバカはどんな回答を期待してどんな持論を展開する気だったのか
ゴミ捨て場はドラえもんのポケットじゃないんだぞ ゴミが撤去された後は掃除していつも綺麗になっている場所だ
それがゴミ捨て場だ 漫画とは違うぞ? >>817
お前のその知ったかぶりがこの話と何か関係あるのか? >>821
撤去されなくてきれいになってないのが貝塚なんだよ
アホなのかな? おれは貝塚は何なんだと書いたんだ
お前ゴミ捨て場だと書いたろ?
ゴミ捨て場とは何かも知らずに書いたろ? >>824
理由を書け 書けるものならな 雑魚キチ そんなに重いのか貝殻というものは 次の貝を取ってくることもできない程か 粗大ゴミなら放置するかもな それでも1000年も放置するか 分からんものは分からんと書けよクソゴミ ゴミ捨て場ですじゃないだろ馬鹿の極み おれはおまえらと別のヤツらと会話したくて あれこれ動いているのに 全部ゴミになる このクソどもが出てくる 2匹のクソブダ 「最終的に処分できない」ほど 巨大でかさばるものでも危険物でもないぞ 貝がら 他の日本史の内容も全部これだろ おまえら まだ自殺しないのか?
世界史も
軍事も どうした
ゴミ捨て場に1000年も同じゴミを放置したのか?
貝塚 片付けないと次のヤツらが置けなくなるからな 社会もしらん奴はしらんだろ ゴミ捨て場にはゴミなら何でも置いていいわけじゃないぞ >>貝塚は単なるゴミ捨て場
>>貝塚は単なるゴミ捨て場だろ。
>>また海まで捨てに行くのが面倒だからだろ
>>これ以上無い明確な回答なのにワロタw
>>このバカはどんな回答を期待してどんな持論を展開する気だったのか 束にしてまとめて最終処分しないとな 誰もがなっとくいく適切な方法でな まとめ
「ゴミ捨て場はいつも綺麗にカラッポ 一時保管のみ」
「ゴミの放置は違法」 ホンモノの外基地ってこういうことなんだろな。途中で何話してるかわからなくなって全く違う話の結論に勝手にたどりついて満足している。 何か急に大量の回答がついてて笑った
貝殻は海に捨てようが土に埋めようが自然分解せず、1万年くらいで化石になり、2億年くらいで石灰岩になります
ってのは歴史の質問じゃなく理系板か あと貝塚(ゴミ捨て場)の役割として
ムラで食べ物の煮炊きをすると、匂いにつられてクマやイノシシなどの危険な動物がやってくる
ムラの外の少し離れた場所にゴミ捨て場を作っておくと、先にそっちに行くのでムラに入って来にくくなる
ついでに動物の通りそうなルートに落とし穴を掘っておくと害獣駆除&食料調達ができる >>674
なるほど江戸を一度終われた後にそんなことをして失敗していたのですね。
それならば納得がいきます!
とはいえそうならそうでやはり凡人にはとてもリスキーな行動の様にしか思えません。
演説をして本意を明かした際に或いはその後に普通に残留、離脱をした壬生浪士達に斬られたり捕まったりしていないのが不思議です…。
ご親切に回答くださって有難うございました。 そんな危険なものを海に捨てずに村の近くに置いててというのか>>852 >>851
だから?海にすてない理由になんの?宇宙戦艦ヤマトの話かい? ゴミ捨て場のことも知らなかったやつ出てこいやチキン オカアチャンにごみ収集日全部頼んで知らんで偉そうな事書いてるキチガイのことだ >>852
それが万が一本当なら他の国でもやってるはずだな
もっと野獣の多い国 こいつらの話全部嘘だ ニワカの雑魚 ただおれを否定したいだけ 真実などとほどとおい クソ付きのウソツキ 糞の付いたウソまみれ馬鹿激臭女 なんか674のそいつも書いてるが
教科書にないデタラメをどんどん作ってる感じだなゲームを参考に 何が?納得できないんだ?
はっきり書かないと勘違いのおそれがある 誰の何が納得できないのか書いてもらわんと
おれも間違える 貝塚はゴミ捨て場
納得できないのであれば考古学板でやれ 678 日本@名無史さん 2024/04/18(木) 04:41:15.15
陸上に貝殻をとどめておいたら
連鎖しなくてそのエリアの貝が減ってしまうんじゃないか?
やべーだろwこいつww >>875
何が?
何がやべーーー? おまえばかものか >>874が情けなく思考停止して何か書いてるが納得したか? そいつに仕切る能力はないよな ただのクソゴミだ
「こっちでやれ!!」と命令しているぞそいつ 何様のつもりなんだか >>879
おう良かったな誰だお前
同じ奴だったらキチガイだよな >>880
貝塚はゴミ捨て場
納得できないのであれば考古学板でやれ >>ゴミ捨て場ですよ古代人の
オマエラはこいつに99%安価はつけられないと俺は踏んでいる
こいつを守りたいんだろ? その馬鹿に納得できないと安価をつけられるなら
書いてやるがもう消えたんだろ 1%の確率だからな 馬鹿は馬鹿を認めるのが死ぬくらい苦しいのか?理解出来んな小さすぎて 馬鹿のやることは 真実の模索より大事だもんな 日本に学問などないわけだ これつけないと書き込みできない → www
正真正銘キチガイ どこが間違ってんの?一文しか無いのに痛いところってどこよ?マジで? やっぱキモオタワナビーってアホだよね
保存しておこうw どこが間違ってるか書けよ
そういうのいいからwww
書けるもんならなwwwwww どこに行ってもキチガイ振り回して喧嘩してんなこのクソバカ これつけないと書き込みできないとよ →www
正真正銘キチガイじゃねえか なんでも書いてあることが正しいと思っちゃうタイプ? どこが間違ってるか書けよ
そういうのいいからwww
書けるもんならなwwwwww
書けねえんだろ?わかんねえから
話反らしてばっかりでよ どこがどう間違ってるか書けない以上俺の勝ちな
キチガイはお前ww これを必ずつけるバカ 「wwwww」 キチガイ以外の何物でもない これつけないと書き込みできないとよ →www
ブス どこがどう間違ってるか書けない以上俺の勝ちな
キチガイはお前ww だからいくら書いても オマエラの文字だけでは事実は変わらない 歴史もだ >>>で終わってた。
こんなこといくら書いてもムダですよ 真実を書かねばな
ゴミ捨て場が真実ならオレも納得する しかし嘘は納得しない >>927を何回も書き連ねることが真実だと思ってんだな 呆れたねえ
まるで南京大虐殺みたいだねえ 中国人かお前ら オマエラが中国人とまったく同じ思考だとは思わなかったわ >>貝塚はゴミ捨て場
>>試合終了
こんなこと何回書いてもムダだよ これが有効ならそれこそ日本はおしまい おいひとでなし 中国人
おまえらの知能はいくつだ 動物園のニホンザルに勝てそうにないな そういや貝のふえ方って中学校理科でやったな
貝殻を海にまいたら新しい貝が生まれるって言ってる奴は小学校中退かな >>937
>>貝殻を海にまいたら新しい貝が生まれるって言ってる奴は小学校中退かな
脳内補完勝手妄想文乙
お前は小学生どころか人生中退だ おれはそんなこと一切も書いてない
海に返せと書いただけだ
プロセスくわしくは書かない
オマエラがちゃんと迫害されてきたら書く >>貝殻を海にまいたら新しい貝が生まれる
どういう雑魚の解釈だ
いつ誰がそんなことを言った クソざる クスリが切れて発症したのか?統失が だからお前のことだろう?小学生中退? そんなレベルでない おまえらは殺されるんだよ うらまれ迫害され殺される
歴史にいくらでも事例がある
拷問器具もある 方法も手段もある オマエラは正当に迫害され八つ裂きにされる 相応のことをしているからな 未だにだ おれはいそがしい
だれかさっさと実行してもらいたいが
まずこのブダキチガイ2匹を迫害せねば 死ぬほどにな クソのような能力しか持たないものが
よくぞ楯突いた ゲームのシステムのおかげだな 後悔しないはずだ 警告やら完全に無視したのだ
こちらもやめん どれ
ネットによって日本史までもが嘘だらけになったようだな ゴミ捨て場というのはゴミが処理される過程の仮おき場だ
貝塚はゴミ捨てばではない 貝が残っているからだ ゴミ捨て場にはゴミは残らない
残すのは危険だ動物が寄ってくる
動物を捉えたければ相応の場所に罠を張る いつ何がくるか分かったもんじゃない
寝てなどいられなくなる ヘビだってイノシシだってクマだってくる
即死の危険がある
貝塚は残っている 動物の危険は今より大きいのなら 避けて当然だ 村の近くだかに残っている
人のくった貝のかす それが大量 格好の獲物だ はい
ここで停止だ 5chクソゴミ2体の惨殺死体を期待できる展開にならなければこれ以上は進まない おれはその二匹が何よりも嫌いだ この世で最も嫌いだ
クソ爆弾のようなものだ 無視するわけにはいかない 始末する あえて無視するほどの上等なモノじゃない この世で最も下等だ その2匹のガイジ やってはならないこと 即死刑レベルのことをつぎつぎとやっている 納得できないなどと言っていた奴はウソだったようだな
呆れる >>870
>>納得できないので書いて下さい。
>>お願いします。
お前嘘だったんだろ? >>679
で終わってた。
何百レスもする事か?馬鹿な質問したのがそんなに恥ずかしかったか。そうか 馬鹿が何かかいてら だれか判読できるか おれはできん おお日本語にならん やはりだ 馬鹿がいるとこうなる 「そうか」
何が「そうか」だ? マンガ ゲロマンガ 貝殻を海に捨てても、水に溶けてなくなるわけじゃないってのも、小学生すら知ってるな だからどうした小学生以下の猿ども 教科書でも読んでみたらどうだ 見たことないだろ逃げまくって >>貝塚がゴミ捨て場なんて小学生でも知ってるけど
だからどうしたんだ? そんな話をしていたと思うのか? >>966
お前何を書いてるんだ?それ書いてどうするんだ?普通しってるけど? 海の中で貝がらが絶対に溶けないと言っているのか?
溶けないなら海の底で空の貝が山ほどみつかるはずだが >>971
もっと長く書け池沼
何を言いたいのか短すぎて目的が分からん おれはおまえらがろくに文字打ちもできないだろうと思っている
だから短いのだと >>972
海水では一切溶けないよ
アホなのかな? いつも短い オマエラの分 単発の書き逃げ 文章力もない 短い
ろくすっぽ文字が打てないのだろうなと思っている >>975
なぜ溶けないと言いきれる? 海の者でないお前が ID無しスレで単発とか言われてもね
お前が小学生程度の知識もない可哀想な人だということが確認できたよ
もうスレチだから消えてください アホなのかな?の後ろに自分の名前を入れろ>>975 安価なしの卑怯なゴミが何かを書いている ブツブツと 根暗が クサイな ゴミ捨て場の話はどうなったんだ?
ゴミ捨て場はゴミのたまり場でないのだ 幼稚園クラスのママに甘えたものどもの勘違いはやめてもらいたいな >>979
ことわるゲロカス
オマエはまだ苦しみが始まらないのか 刑が >>979
オマエラ二匹を殺すのがおれの使命らしい どうやら 話しすり替えてんのか、すり替わっちゃってんのか知らねえけどスレチだから消えろ 売り言葉に買い言葉 真実から目をそむけ 嘘を塗りたくる 忌まわしいブダども まずは貝塚だ
貝塚はゴミ捨て場ではない 残っているからだ ゴミ捨て場には通常何もない これを勘違いした馬鹿教科書では何がなんだか分からなくなる 子どもたちもだ おかあちゃんにゴミをすててもらってる40代だか50代のババアがお前らだろ?? しかもウソツキでクソがついている あまりにも臭すぎる ゲロ臭が出てきて当然だ甘ったれのくそみそ 汚物 5chの汚物 日本の汚物 世界の汚物2つ 2匹のクソ 下等なゴミ >>989
もともとゴミ捨て場にあったゴミはどこに行くんだよ
馬鹿なのかな? あらゆる観点から出たフツウの結論だ お前ら二匹 BとK 馬鹿のキチガイ 地球最低のゴミ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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