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小野田寛郎について詳しい人ちょっときて
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/05(日) 22:37:58ID:ELjCTMux0
バイト先の留学中国人が言ってたんだけど、中国では小野田寛郎は
戦後直後ずっとフィリピンで人殺しまくってたって言ってたんだけど事実なの?
ぐぐったりしたけど、そのことについてもあまり記載されてないし、日本語の記事そんな多くないし。。。
もし事実なら日本はこのことを隠してるということなの?それとも中国のデマ?
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/08(水) 02:48:49ID:bAytldD60
別に隠してないし、ウィキペディアにも書いてあるだろう。
もともと小野田は諜報員で敵地での工作活動ができるように訓練されていた。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/16(木) 06:59:47ID:0/wBwbvT0
諜報員なのに、日本が降伏したという現実を何十年も理解できなかったのは
致命的欠陥だよな。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/16(木) 20:57:35ID:CQhMwvwL0
小野田少尉今BSHiで再放送。
実際、ゲリラ戦で(太平洋戦争は終わってないと思っていた)
基地襲撃したりして比兵士が死亡、重傷もあった。
出てきた後、比大統領は仕方ないと恩赦、無罪。
別に隠してないし、確か本人の本にも、載ってた様な・・
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/17(金) 18:59:22ID:6GWbwoHR0
10
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/23(木) 16:24:10ID:a2zF/sU90
>>7
これはちょっと面白い反論。
30年も戦闘を継続していたと言うのは軍人としては凄い根性かもしれないが
諜報員としては確かに問題があるよな。

0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/23(木) 20:16:56ID:GJfefNPeO
日本はアメリカの傀儡政権になってて今に反撃が起きると思ってたみたい。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/27(月) 01:16:06ID:CLbcBghT0
実際は現地人殺しまくったから投降できなかっただけじゃないの
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/27(月) 20:52:28ID:NWPsutFxO
その可能性もあるけど、陸軍中野学校では「生きて虜囚の辱めを受けず」ではなく
「どんな事があっても生き延びろ」と教えられてたって、ソースは2ちゃん。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/12/30(木) 02:12:44ID:1y3DlMoG0
新聞読んで、天皇が生きてて、皇太子(今の天皇)の結婚式があったり(負けてれば
天皇家はなくなってるはず)、朝鮮戦争・ベトナム戦争で米軍機がいっぱい飛んでるのを
みて「大陸の日本軍が攻勢に出た」って思っちゃったらしい。

なんかで読んだ。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/01/10(月) 16:14:34ID:RZEWRBNM0
電気・水道・食料の補給なしに島で30年生き延びるのは常人には無理
大抵病気にやられて死ぬ
0023名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/01/15(土) 21:48:48ID:1N7ea0J10
ウィキにはルバング島で過去30年間で30名の軍・警察関係者が行方不明になったと
記述されているが

あの島の狭さを考えると異常な数字だそうな。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/01/30(日) 13:44:32ID:33amL2oS0
>>18
しかし爆弾の音さえ聞こえないのに30年も隠れてるのは
よっぽどバカだよな。それとも戦前教育が悪かったのか?
0025名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/01/30(日) 14:31:53ID:faPNPr+G0
>>24
組織的戦闘の終結後も生き残っていたらゲリラ戦で敵後方を脅かし、
情報収集や撹乱をせよ、というのはどの国の兵士でも教育される事。
特に小野田少尉には3人の部下がいたから、将校として職務を果たすしか
ないだろ。フィリピンでは投降したら殺される可能性が非常に高かったし。

ただ現実としてジャングルで孤立して生きて行くのは非常に厳しいから
ほとんどの兵士は投降するか、戦死・餓死・病死してしまう。
特に雨期を生き残るのは非常に困難。生き残ったのは本当にすごい事。
0026名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/01/31(月) 21:02:17ID:Z7mfzw0H0
小野田が投降した直接のきっかけは、山を下りて村に略奪しに来てフィリピン警察軍と銃撃戦になり、
小塚が射殺されたから。なお日本政府は事件の以前から二人が戦後も山の中に残っていることを把握
しており、山を下りるよう呼びかけてもいた。小野田は事情を知らない日本人には英雄視されている
が、実態はただの強盗殺人犯だった。もっとも戦時中は日本軍そのものが強盗殺人犯の集団だったの
だが。1931年の満州事変から45年の降伏までの15年戦争で日本軍は1800万人を直接間接
に殺したことをほとんどの2ちゃんねらーはご存じないのだろうけれど。
0028名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/02(水) 01:51:35ID:QapAO+2ZO
一億円近くかけて探し出した人間だからな
『英雄』って事にしとかないと差し障りがあったんだろうよ
小野田さんは帰国直後の身辺も精神も落ち着かないうちからかつぎあげられてしまったから
慣れない事に舞い上がったり自分にも周りにも強がりや無理をしてしまったようで
捜索に協力してくれた元戦友たちや一緒に島に残った島田、小塚の遺族にも嫌われる羽目になったそうだし
ちょっとかわいそうだとは思う
0029名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/02(水) 16:22:23ID:qBg2sLL9O
個人的には小塚さんが一番かわいそうだと思う
1960年代くらいに
小塚さんは小野田さんに「そろそろ投降した方がいいんじゃないか」と
言ってたらしいし
さすがに高度成長した日本を知れば
日本は敗戦したと気づくし
小野田さんは職業軍人だから
任務遂行したかったんだろうが
0030名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/02(水) 20:48:20ID:aMQS7ETq0
小野田さんが最後の日本兵というのは間違い。

実際は、ベトミンやベトコンに参加してフランスやアメリカとの戦争を継続した
日本兵は少なからず存在してる。インドネシア、ビルマ軍、国民党軍、八路軍に
参加した日本兵もいる。彼らは大東亜戦争を継続していたわけだ。

小野田さんのブラジル以降の生き方は尊敬に値するが、
ルバング島に関する事は謎が多くて何とも言えない。

中野学校だから戦後30年残ったという人がいるが、普通は逆だろう。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/02(水) 20:53:47ID:aMQS7ETq0
戦前の平均寿命50歳以下。これだけ見ても、一つの命令が
どのぐらいの長さ有効なのは軍人なら常識で判断するだろう。
0032名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/02(水) 21:36:50ID:QapAO+2ZO
>>29
確かに小野田さんの部下三人も二人は亡くなったし、かわいそうだよな
ただ、途中で投降した赤津さんの証言によると
どうも最初、小野田さんは他の班はみんな投降してしまったし残されていた終戦を告げる手紙やビラも気になるから
投降するかは別としても様子を確かめに行きたいと言ってたらしい
それを島田さんや小塚さんが止めたのだとか
(赤津さんは二人がいない時に小野田さんがブツブツ言ってるのも聞いたらしい)
その後は投降は禁句というか何となくみんな牽制しあう感じで言えない雰囲気になってしまったそうだ
その時点では、まさか誰もあんなに長くジャングル生活をする事になるなんて思ってなかったろうけど、
亡くなった二人が小野田さんの命令で残らされた完全な被害者ってわけでもなさそう
0033名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/03(木) 21:51:16ID:BWVxlnMW0
この人の講演会行きたいんだけど、そういうのが分かるサイトない?
ぐぐったらもう終わったのばっかりしか出ない。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/03(木) 23:14:39ID:zojMwq1+O
>>33 もうすぐ90歳だし
講演会は体力的にはきついだろ
現在生きている高齢者で陸軍中野学校の教育を受けた人物なんて
わずかしかいないだろうし
小野田さんには少しでも長生きしてほしい
0035名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/04(金) 18:24:42ID:x3SRnFv1O
つべに三年前の講演映像ダイジェストがあがってるな
背筋が伸びてるせいか歳よりも若々しく見える
肝心のしゃべりはちょっと聞き取りづらいが…
機会があれば講演会行ってみたいものだ
0036名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/04(金) 21:35:58ID:3tuO55yr0
検索しても肝心の講演会情報が全く出てこない・・・
0037名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/04(金) 23:53:41ID:x3SRnFv1O
>>36
講演会の依頼は自然塾のサイトで受付けてるようだから、問い合わせてみたらどうだ?
0038名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/05(土) 15:22:04ID:Tl+sFBl2O
最近小野田さんに興味を持ってルバングにいた頃の事を書いた本を読みたいと思うんだが
何冊か出てる本の内容って似たりよったり?
ゴーストライターが暴露本をネットで全公開してるのを見かけて気になった
0039名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/06(日) 09:35:09ID:tKoxTA/h0
>>37
そうしてみる。
見たい人結構いると思うから公開すればいいのにね。
0040名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/10(木) 00:55:22ID:I0J6gl3I0
小野田は「負けない人」。小野田さんを批判した日本人は「負けた人」。

小野田さんにとっての勝負とは、米軍に捕まらない、フィリピン軍に
捕まらない、島民に捕まらない。これは負けられないゲーム。
負けたらゴミのように扱われ、惨めな思いをする。
(実際、ソ連抑留、日本軍捕虜虐待・虐殺、戦犯裁判と日本兵には
 惨めな待遇が待っていた。)


「日本が戦争に負けたかどうか」は大きな問題ではない。
重要なのは、自分が負けないこと。たとえば土方歳三は、
「薩長が官軍になった」とわかっても蝦夷共和国を作って戦い抜いた。

だが、多くの日本人は、負ければ新秩序に従わなければと思う。
どんな理不尽な待遇でも甘んじて受け入れる。どんな非合理な事も
「平和のため」「心の平穏のため」と正当化する。
自分の弱さ、勇気の無さを自己憐憫して互いに慰めあう。

小野田さんはそんな日本人が大嫌い。だからブラジルへ行った。
多くの日本人が、自分たちと同じように自己憐憫しない、負けを認めない
小野田さんを批判した。多くの人が「あんな奴はブラジルで失敗する」とののしった。

だが、小野田さんはルバング島の局地戦で勝った時のように、
ブラジルでも粘り抜いて勝ちを手に入れた。
勝ちというものは時に道徳に反するし、時に冷酷さも必要だが、
勝たなければ奴隷になるしかない。

小野田さんは、勝つ事へのこだわりを誰よりも持ち続けた稀有な日本人である。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/20(日) 08:57:06.43ID:LmqjSa3s0
上官からの命令がなかった(受け取ることができなかった)からずるずるいたんでしょ。
日本に帰ってくる前に、元上官が引っ張り出されてた。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/22(火) 08:48:12.94ID:406fnLHI0
諜報部員だもんな。
戦争終わりました、はい、帰りますってわけにはいかんだろ。
そういうのが多かったとしたら、それのほうが問題あるような…。
だから、小野田さんを旧日本兵っていうのはよくない。
スパイって言わなきゃな。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/22(火) 15:17:09.05ID:DnR5/bDOO
投降しなかった理由については中野学校の教育やスパイとしての任務がどうたら上官の命令がなかっただのと言われてるけど、
普通に戦中教育受けてりゃ、素直に出ていかなくても不思議はなかったのかも。
アナタハン島に敗戦を信じずに戦後も篭ってた男約30人(女1人)とか、兵士じゃない奴らもいたそうだし。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/26(土) 20:41:57.75ID:HG6u55IhO
緊張の連続でまともに熟睡してなかったそうだし、
統失まではいってなくても判断力は鈍ってたのかもしれない
出て行かなかった理由とか身内の呼びかけを聞いたりビラを見て判断したという事が
仮想敵と日夜闘う自称サイバー攻撃被害者とか集スト被害者の統失の訴えと少し似てる
ある部分では筋が通ってるようで納得しそうになるが、
よく読むとどうしてそう思ってしまったのか意味不明
0049名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/02/28(月) 15:04:21.78ID:MFle8NMxO
確かに戦時中はな
日本の終戦以降は仮想敵国や仮想味方国を妄想して戦ってたらしい
0052名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/03/04(金) 17:26:39.32ID:DNEu2EIa0
講演会行きたがってた奴ってまだいるかな?
本人出演のHNKハイビジョン特集が明日の深夜にBSで再放送されるそうだ

あと、本探してた奴は『最後の戦死者 陸軍一等兵・小塚金七』がオススメ
回想録は内容かぶってたはずだからどれか一冊読めば十分
小野田さんへの直接取材こそないものの、赤津さんや生き残った方への取材が中心で
回想録にはさらっとしか載ってない終戦から他の兵たちが投降した経緯や
救出活動の経緯などについても詳しい
どうも小野田さんは若かったしリーダーシップを発揮できるタイプではなかったようで
カッコいい信念の軍人小野田少尉像は若干崩れるかもしれないが
個人的には世間で言われる英雄像よりも人間らしいと感じた
だからといってゴーストライター暴露本のようにあからさまな嫌悪感や
批判的な視点で書かれてないから読みやすいと思う

色々な意味で小塚さんがスゲェ(゚∀゚)
0053名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/03/06(日) 01:14:47.21ID:eOqI/EkWO
どうすごいのだ?
さっきBS途中からみてしまって小塚さんてひとがようわからん
0054名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/03/06(日) 20:41:22.50ID:KYx+mT010
昨日のBS面白かったな
デール・カーネギーの悩みに対する実践方法に見事に当てはまる
ポジティブな思考方法だった
0055名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/04/19(火) 01:01:08.29ID:CSUy0ZidO
保守
0056名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/06/05(日) 15:45:16.20ID:sVH6YedjO
皇軍の鑑
0059名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:00:30.95ID:v6P4HJ1RO
高齢だが、存命のうちに講演会何とかやってくれんかね?
0060名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:03:04.35ID:v6P4HJ1RO
北朝鮮で暮らすより、ジャングルで暮らす方が栄養摂れるの?
帰国した拉致被害者は皆、歯がガタガタだったけど、小野田さんも、横井さんも、歯が驚く程丈夫で綺麗だったよ。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:09:45.12ID:v6P4HJ1RO
ぶっちゃけ、死んだ戦友は食べたのかと思った。
死体が見つかり、捜索が始まったね。
0062名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:12:31.34ID:v6P4HJ1RO
>>1
人殺して食べなきゃ、あんなにピンピンしてないんじゃね?
ジャングルで考えられる我々と変わらない栄養価って何?
0063名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:15:23.21ID:v6P4HJ1RO
>>7
実はジャングル生活気に入ってたんじゃね?
0064名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:17:17.07ID:v6P4HJ1RO
三十年筆持ってなかったのに、なんであんなに達筆なの?

達筆な人尊敬する〜。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:21:11.65ID:v6P4HJ1RO
>>14
ぶっちゃけマヌケな話だよね。
得ている賞賛に比例したマヌケっぷりだと思う。
0066名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:23:14.69ID:v6P4HJ1RO
>>17
ははは・・・
0067名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:24:32.02ID:v6P4HJ1RO
そりゃ、美談しか載せられないもんなぁ。
0068名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:26:47.13ID:v6P4HJ1RO
>>18
石にかじりついてでも

だよ。
ソースはYouTube。
0069名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:29:20.90ID:v6P4HJ1RO
>>22
だよね?

スカトロしてたのかな?
0070名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:31:05.12ID:v6P4HJ1RO
しかし、凄い人だよなぁ。会ってみたいなぁ。
0071名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 06:33:55.72ID:v6P4HJ1RO
>>23
あの、丈夫な歯の秘密はやっぱり・・・
0072名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/24(日) 08:45:42.17ID:v6P4HJ1RO
レイプもしたし、人を殺して食べたと思う。

弱肉強食。

自然界の動物と何ら変わらない。

人をどこまでも野蛮にさせるのが戦争であり、だからこそ、戦争体験者は「戦争を繰り返してはいけない」と言うのだと思う。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/25(月) 15:40:04.95ID:Cou9T46V0
小野田さんはSAPIOで従軍慰安婦を否定する記事を書いてたが、その中で拉致されたり騙されて
連れてこられた人たちも確かに少なくない数存在したのも事実って書いてて
ネトウヨに糾弾されとったな

あと、フィリピンってアメリカとスペインの植民地だったんだけど、独立できたんだからイスラム王国時代の国境線に戻そうっていう
独立派ゲリラもたくさんいて、ジャングルなどはとても治安が悪い
平和なのになんで戦争が続いていると思ったか?って疑問だろうけど、それはゲリラと政府軍、州軍との戦闘がばんばんあったから
平和なんて感じなかったんじゃないだろうか?
0075名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/25(月) 15:42:19.05ID:Cou9T46V0
youtubeで、ミンダナオ島の独立ゲリラと軍の戦いの動画あがってたから検索してみ?

ジャングルを空爆してるんだよwww もうね、内戦かと・・・

あれを見れば、まぁ大東亜戦争と勘違いするのもありえるなって思ったぜ
0076名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/26(火) 11:55:35.84ID:RNqWkzd80
>>60
ニューギニアで終戦後9年間ジャングル生活をして生き延びた日本兵がいるが、
食い物は狩猟と作物栽培で何とかなったそうだが、塩が手に入らず
そのせいか歯がガタガタになったそうだ。
当初は軍の支給物資だった粉味噌で何とか保たせたそうだが、のちは危険をおしてまで
原住民と交渉して塩を手に入れたらしい。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/28(木) 14:33:42.94ID:+D9U2PNL0
巖と固き軍律に 轟く正義その力
千萬人も敢て往く 是れ~州の大和魂

既に聖戰幾そ度 凱歌は常に我とあり
貫く赤誠たゞ一つ 知れ萬世の大日本
0078名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/30(土) 00:29:06.94ID:pUSNQ48f0
「生き抜く」っていうNHKのドキュメンタリーが好きだ
0080名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/07/30(土) 08:42:20.19ID:jdvDHoLq0
小野田氏はルソンの兵団司令部にてルバング島警備隊の遊撃戦指導の任を与えられ、「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも、5年でも頑張れ。
必ず迎えに行く。それまで兵隊が1人でも残っている間は、ヤシの実を齧ってでもその兵隊を使って頑張れ」と命令を受けた。
ルバングに派遣されるとき、最悪の場合、米軍の本土全面占領がありうると説明されていた。
日本が占領された後も中国大陸で徹底抗戦&反撃をするために、敵の占領地に居残って敵の後方を攪乱・牽制して戦い続ける計画。

戦争が終わっていたとしたら、小野田氏の特殊任務を知っている中野学校の関係者が命令を伝えに来るはず。
また、他の島への単独移転は禁じられていた。命令がこない限り、勝手に武装解除して投降しようとは思わなかったのだろう。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/01(月) 18:17:00.52ID:6btkwFfJO
なぜ、ジャングルで三十年過ごした人が、綺麗な短髪=ボーズ頭なの?

肌も綺麗だし、髭も割と整えられてるよ。

どーゆー事?

0082名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/01(月) 18:22:43.55ID:6btkwFfJO
なぜ、たまに見るゾンビみたいなホームレスより綺麗なんだよ。

歯も肌も、髪も・・・
そこが不思議なんだよ。

髭といい、髪といい、定期的に散髪行ってる人のそれだよ。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/01(月) 18:36:20.19ID:6btkwFfJO
>>78
女の紐だったんじゃないか?

と言われたのが許せなかったみたいだけど、有り得なくはないと思う。
0084名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/02(火) 00:42:47.52ID:z1/xabtf0
>>82
日本人とフィリピン人って似てるから、強奪した金で街に買い物いってもバレないだろう
0085名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/02(火) 15:56:30.46ID:sznknaK70
>>81-82
ジャングルに潜んでいたという事にはなってるが、実際にいたのは竹林だからな。
湿地のジャングルなら人間も銃も軍服も1年ももたないが、
乾燥した竹林なら比較的快適に過ごせる。
ただ戦闘になったら竹林では敵弾を防ぎようもない。発見されやすいし、
襲われたら全滅してしまう。
ジャングルなら容易には見つからないし、簡単に隠れてゲリラ戦を行う事が出来る。
第二次大戦後の日本兵捕虜がボロボロだったのはそう言う訳。
当たり前の話だが、小野田さん達は、戦闘よりも生活を優先して竹林に住んでいた。
そうしなければ死んじまうからな。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/03(水) 02:42:04.35ID:ovmd2gAB0
綺麗な水をどうやって確保していたのかが気になる
スコールがあるから雨はかなり激しく降っていたみたいだけど
0088名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/08(月) 22:51:58.32ID:d6/fhGTnI
現地人をかなり射殺してるのは事実。
「当たらない弾は撃たなかった」
「処刑されてもしかたない。それだけのことをした」
それが彼の答え。
僕は心から尊敬している。
0089名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/09(火) 03:55:25.36ID:ufnkQOg90
どこが尊敬だよwww

補給もせず、現地の人々(もちろん民間人)を襲い殺害し・・・現地調達
こんな恥ずかしい軍ないだろ 

某陸軍大尉は、当時の日本兵は乞食の集まりだったと言っている
アジア各地で、村を、人を襲い、物資を強奪した鬼畜達だよ
0090名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/09(火) 08:41:32.38ID:op9MjiD8I
彼は銃を持っている人間しか撃ってない。
アタマの中が完全に戦争中。
敵が銃を持って近づいてくる。
じゅうぶん引きつけて撃つ。
軍人として当然のこと。
0093名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/08/15(月) 15:03:53.75ID:fBl686gCO
今日、靖国神社で講演してた。誰よりも背筋がしゃんとしてた。
歩く姿もしっかりしてて、足腰のしっかりした60代にしか見えない。

握手して貰ったが、一人一人に対して柔和な笑顔だった。
イロイロ経験した人にしか出せない深い奥行きのある笑顔だよ。

肌ツヤもいいし、67、68にしか見えない。来年90だそうだ。

0094名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/15(月) 16:06:35.77ID:fBl686gCO
身長小さい人は、長生き傾向にあると言うし、あの筋力、足腰、あの若さ!あの肌のツヤ!

またまだ長生きすると思うな。

見たい人は来年靖国神社に行けばいいと思う。
0098名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/17(水) 20:34:39.50ID:yFmxqr/FO
>>90
普通に山で遭遇した丸腰の民間人とかも撃ってるよ
赤津さんも証言してる
おかげで現地の人は小野田さんたちがいなくなるまで迂闊に山に入れなかった
0099名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/18(木) 21:51:04.81ID:SSm+hZlo0
15日の靖国での小野田さんの姿をチャンネル桜の動画を通じ
見ました。2年前位に憲政会館で小野田さんの姿を初めて見たときのように
背筋がまっすぐでとてもかっこよかったです。 
0100名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/20(土) 00:29:11.77ID:2ZeKwxmIO
>>98
投降兵の言うことを鵜呑みにするんだな
0101名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/20(土) 01:15:15.18ID:9sdtOox60
>>98
いや、90は斃すという意味で撃つという表現を使ったのだと思う。
自分達の存在をアピールする為の陽動的な行動や脅し目的での威嚇射撃とは別の意味での。
0102名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/24(水) 13:51:54.29ID:meH2dtNhO
>>101
もちろん倒すべき攻撃対象としとは見てなかっただろうけど
>1で少し大袈裟に言われてるように脅し目的とか威嚇攻撃が当たって結果的に死に至っただけとは思えないくらい現地の一般人が殺されてるらしい
それが戦争をしていた人間の行為として正しいのか間違ってるのかは知らんが
0103名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/30(火) 23:46:10.18ID:gzDTFpE+I

帰国後は知人の紹介でブラジルにいった言う素晴らしい人材です。
勲章は旭の六等らしですね、キャリアは牧場会社で日本ではコンサルティングとして教育関連
剣道達人で柔道部もブラックの帯の文武両道の噂です。
人格も立派でだと口コミで聞いてます
尊敬出来ます
0104名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/31(水) 17:45:22.94ID:bhzRQILr0
小野田さんはランボーよりよほど優秀な特殊部隊兵であった。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/09/01(木) 14:19:03.40ID:HboMhyyhO
来年また、終戦記念日に靖国に行こ。小野田氏は、毎年参拝に行っているらしいからね。

今度こそは、「日本の為に三十年間ありがとうございました!」と言おう。言われ飽きただろうけどさ・・・

本人目の前にすると、緊張してくだらない事しか言えなくなるんだよ。
「お会い出来て光栄です」だとか・・・向こうはこっちの事なんか知らないっつのw

貴重な数秒間は、厳選した言葉で話し掛けないとな・・・
0106名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/09/03(土) 21:17:55.15ID:VJmrVtib0
>>96
相変わらず背筋がピンとしてるな
0107スクールキラー激励委員会
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2011/09/26(月) 13:58:46.96ID:x/0smtFw0
>>91
そりゃ金があったらそうなるだろ
けど太平洋戦争のとき金あったか?補給したか?
何人餓死した??
0109名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/10/08(土) 02:49:39.35ID:o1yTWVlm0
約30年間、任務の完遂を遂行した小野田さんは凄い
と思う。
0110名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/12/22(木) 11:43:30.49ID:BtW44Pb10
保守
0111名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/12/24(土) 09:40:30.50ID:jkKWJ4AW0
>>1
これ読んで自分で判断するのが良い

幻想の英雄・全文公開
ttp://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

津田 信
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E7%94%B0%E4%BF%A1
著書『幻想の英雄』で、フィリピンのルバング島から30年ぶりに帰国して注目されていた元陸軍少尉、
小野田寛郎のベストセラー 『わがルバング島の30年戦争』 (講談社、1974年。英訳題: No Surrender: My Thirty-Year War)
およびその元になった週刊誌連載の「手記」のゴーストライターであると名乗りを挙げ、「手記」に書けなかった部分や執筆に
まつわる出来事を明らかにして話題になった。
0112名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/01/10(火) 21:12:17.72ID:A4j1dmj70
最初に投降した赤津勇一少尉は存命なのか??
いくら調べてもこの人の消息はまるで語られていないのが不気味・・
0113名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/01/23(月) 20:20:57.98ID:KTMd3GM6O
>>112
俺も赤津さん(少尉ではなかったと思う)のその後は気になってる
とりあえず>>52の本の時点(80年代?)ではご結婚されて穏やかに過ごしているようだった
帰国後は特に何か目立つ活動をされたわけではないようだし
そっとしておいてくれって元日本兵も少なくないから消息が報じられなくても不思議ではないが
邪推すると捜索に尽力したのに小野田さんと関係がこじれてしまったせいかもしらんな
0114名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/01/24(火) 12:17:15.63ID:GkX+H1n7O
この人、ホモじゃないかな。女性経験は無いと思うね。
閉鎖的な空間だし、繋がりも強くなるだろうし、戦死した戦友とはホモ仲だったと思うね。
「ツチノコと小野田さんを見つけるのが夢」と言った青年に発見される訳だが、相当胡散臭い。きっとヤラセ。
で、彼は色々言い訳してるが、戦争が終わった事も日本が負けた事も知ってるよ。
ジャングル生活、サバイバル=人殺しや、窃盗
が楽しくなっただけだよ。
0115名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/01/24(火) 12:23:13.05ID:GkX+H1n7O
30年居るってのは、物凄い事だけど、楽しくなきゃ、そこまで居れないと思う。

楽しいというか、麻薬敵要素が無いとさ。

三輪明宏はキモいが、小野田はカッコイイ、好きだ。

0116名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/01/24(火) 16:53:36.78ID:Bacyu/B0O
少なくとも今は結婚してんだからホモじゃなくてバイだろ

>>115
小野田さんだって女装したらキモいはず
0117名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/01/26(木) 20:43:40.19ID:47lOibjU0
小野田さんのファンクラブってないの?
マジかっこいいんですが…。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/02/02(木) 23:42:08.59ID:kzGfauLW0
>>114
二十歳の徴兵前には中国での商社マン事態に何年か遊びまくったと書いてた
0119名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/02/03(金) 20:41:07.20ID:nXCjgj8/0
>>111のを読んできたけどすごいな。
丸ごと信じてるわけじゃないけど。

中野学校へ推薦されるような人はやっぱり普通じゃないんだ。
立派である反面とことん冷たくもなれるみたいな。
そういう資質があるから推薦されて、中野でも一段階強力になったのか。

けど小野田さんのジャングル時代を読めば読むほど
実は本当に今の日本は傀儡で、帝国陸軍が大陸に亡命政権もってそうだ。
亡命政権=北朝鮮w
0120名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/07(土) 14:53:35.33ID:KRaYOVDVO
>ルバング島から生還した二年後、54歳で結婚したが、子宝には恵まれなかった。
戦死広報を二度もらい、靖国神社に二度も祀られた戦場の死に残りが、子供まで願うことは少し欲張り過ぎだろうと考えている。

この人のこういう考え方好きだな。
0121名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/07(土) 16:12:00.45ID:AT2uWDfp0
陸軍中野学校
0123名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/04/28(土) 23:59:35.29ID:CxFLt6Hh0
小野田さんは何も知らんかったどころかラジオ等で情報収集して日本の実情も把握してたんだろ
0124名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/04/30(月) 23:23:33.83ID:4HCyJlSm0
諜報官小野田さんが、帰国第一報で、
「天皇は、何故に切腹自害していないのか!」
と立腹していたそうで、大変偉い人だナーと感心したら、大金で口を封じられて、
ブラジルでサバイバルを遣っていたという逃亡生活の延長が大変空しかった。
0126名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/05/04(金) 23:51:46.31ID:jjNnE79v0
特殊能力発揮 
ttp://www.bgf.or.jp/andly/content/080116r.html
0127名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/05/27(日) 23:45:01.91ID:xm3xJW+H0
おう。小野田さんスレがあったとは。

2005年4月30日から2夜連続でNHKラジオ深夜便に出た時の録音MDが出てきたので、
今、PCに退避録音がてら聞いている。
たぶん2夜合わせて90分くらい。

うpり方は知らん。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/06/02(土) 14:29:46.56ID:KmPmkCZ50
動画見てみたらイメージと違って陽気でひょうきんそうな人だな
0130名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/06/11(月) 16:37:53.18ID:g9+aEd0F0
直後に父親の出版した回顧録がオモローだった
0131名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/07/21(土) 10:19:55.90ID:+hgtUkd/0
何年か前に講演会行ったよ。
大筋は今までに出てる本の内容通りだったけど、
ずっと一人で戦争してた人が
人は一人では生きていけない、って云ってたのが印象的でした。
あと、この時聞いた「人の追跡の仕方のコツ」は
今でも不審者追いかける時にかなり役に立っているw
0132名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/07/25(水) 13:31:23.51ID:8xBVBgz/0
今年も靖国神社で講演を15日にするのでしょうかね?
いろいろググってみても出てこないんです。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/13(月) 11:47:43.63ID:a8tkmnnE0
小野田寛朗の銃は錆びていた

故・横井庄一さんの銃はいつでも発砲できる状態だった。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/14(火) 20:07:03.54ID:jUlxF8kjO
>>131 そのコツ教えてください
0135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/16(木) 18:30:34.60ID:B08xD4bY0
投降した時の小野田さんの目付きは、
凄い。まさに野獣という感じです。
今の小野田さんとは思えないほどですね。
それにしても、小野田さんの精神力には頭が下がる。
0136名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/17(金) 20:37:16.05ID:Yw1/J0XnO
>>133
それ逆だから
0137名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/28(火) 21:34:37.71ID:4m9/Iu2X0
>>7それは知っていたらしいよ。新聞やラジオで情報は得ていた。
しかしアメリカの傀儡政権に屈するわけがなく、
いつか反撃ののろしがあがるときを信じておもい潜伏していたらしい。
単純に日本が敗戦、投降=元の生活に戻れる
といいう発想自体、情報が発達した平和ボケした思考。
敗戦=死だからな。投降すれば生き延びられるかもなんていいうのは、
今だから考えられるようなことだろ。
それからよい意味でも、悪い意味でも日本魂と小野田さんの気質も大きかったろう。
>>14
小野田さんは馬鹿じゃない。むしろおれらよりもずっと頭切れる。
単純に終戦していないから戦い続けないとということでもなかったらしい。
日本政府が探しにきたときにでてこなかった理由とか聞くと深いと思う。
0138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/28(火) 21:39:18.74ID:4m9/Iu2X0
>>131そうだな、人は一人ではいきていけないっていう自分のおかれた
境遇とまったく逆の結論がこころに響くよな。
だけど三人のこっていたうちの味方の最後の一人が死んだときに、
「二人で協力できるよさ」と
「二人よりも一人になったほうがよいこと」
を計りにかけて、一人になったことは必ずしも戦力が半減したこと(
このとき戦争は実質終わっていたので、戦力とは必ずしも戦闘能力だけの
ことだけじゃないだろう生きのこるための力)ではないと冷静に
分析し、また自分にいいきかせて生き残ったそうだ。
その状況を90近くになっても冷静に思い出して解説するところが
すごいとおもう。30代のおれよりも頭いいよ。
0139名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/28(火) 21:43:27.06ID:4m9/Iu2X0
>>135
日本兵の顔してるよな。怖さもかんじる。
しかし、帰国し両親にあったときの笑顔はやっぱりひとりの
人間なんだ、と感動的だった。
記者会見で、「最後の仲間の一人が死んだときにでてくることはつながりましたか」
と聞かれたとき形相がかわって「復讐心しかなかった」といっていたのも
印象的だった。
兵士の心理ってドラマなんかよりももっともっとす人間的ですごいと当たり前だけど、
思いました。ああいうのをみるとドラマや映画は、所詮、ドラマ、映画なんだなと思います。
0140名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/08/28(火) 21:52:56.72ID:4m9/Iu2X0
>>47あんたの思考回路のほうは怖いわ。
統失と同じにするとはね。
なんでもかんでも捻じ曲げればいいってもんでもないんだよ。
あんたネット脳だろ。
0141名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/09/04(火) 13:42:43.13ID:iKDXgjf10
 しかし、実を言うと、この“裸の会話”から私が耳にしたものは、手記には
織りこめない話のほうがはるかに多かった。たとえば島民殺傷問題である。
 ある晩、私は思いきって彼に訊いた。
「一体、何人ぐらい殺(や)ったんです?」
 彼はわざと私のほうを見ないで、つぶやくように言った。
「百人ぐらいかな」
 私は耳を疑った。すでに一部の新聞、週刊誌は、「旧日本兵によって三十人
近い島民が殺された」
という島民の談話を記事にしていたが、その三倍以上とは――私は軽い戦慄を
覚えた。
「百人、全部殺(や)ったの?」
「いや、殺したのは三十人ぐらいです」
「じゃ、残りは?」
「弾はたしかに当たったが、死にはしなかったでしょう。だいたい、戦傷者は
戦死者
の三倍というのが軍隊の常識です」
 こともなげなその口調に私は再び戦慄を覚えたが、あえて自分に言いきか
せた。
――いくら感情が枯渇していても、そんなに大量の殺傷を犯しながら、心が
痛まなかったはずはない。おそらくそれだけの殺傷をくり返さなければ、
生き延びられなかったのだ。ルバング島での三十年間は、この男にとって
殺すか殺されるかの、文字通り殺伐な明け暮れだったのだ。何年ぶりかで
見た電燈の灯になつかしさを覚えなかったのも、船から聞こえてきた日本の
歌に心を動かされなかったのも、むしろ、この男には当然だったのかも知れない。
 ところが彼は、首まで湯につかりながら、さらに平然と言ってのけた。
「ドンコーの奴ら、こっちがおとなしくしているとすぐつけ上がって、銃を
ぶっ放しながらどんどん山に入りこんできやがるんです。だからわれわれも
懲らしめのために撃ち殺してやったんです」
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/04(火) 13:47:44.44ID:iKDXgjf10
 人間なら八十メートル離れたところから、牛なら百メートル先から一発で射殺できた、と彼は自慢げにつけ
加えた。三たび私の体に戦慄が走った。「何だか気味が悪いんです」といった速記嬢の言葉をいやでも思い出した。
 この島民殺傷の話は私だけが聞いたわけではない。私にしゃべったことで気が楽になったのか、その後彼は、
編集者たちの前でも繰り返し語るようになった。話しながら彼は銃を構えるジェスチャーさえ示した。目の光り
も、いつもと違っているように見えた。書かない約束になっていたから、彼は安心してしゃべったのだろうが、
繰り返すたびに彼の話は具体性を帯び、こちらが聞きもしないのに細かな状況まで説明するようになった。
やはり湯舟のなかで彼はこう語ったことがある。
「こっちには弾に限りがありますからね、一発で一人殺すんじゃもったいない、何とか二人いっぺんに殺す方法
はないかと考えました。ドンコーは臆病だから、けっして一人じゃ山に登ってこない。かならず三、四人でくる。だから木かげで待伏せすることにしたんです。そして奴らが横一列になったところをねらってぶっ放つ。
そうすりゃあ一発で二人殺れますからね」
 もはや明らかに殺人であった。少なくとも戦いではなかった。と言うのは、彼の話を注意深く聞いているうち
に、島民たちには殺意がないことがわかったからである。
 彼らが山に登ってくるのは、伐採や果実採取が目的であった。が、山の奥には銃を持った旧日本兵が潜んでいる。
山に登りながら彼らが銃を撃つのは、あくまでも威嚇射撃であった。わが身を護る手段であった。その証拠に、
彼らのほうから仕かけてきたという話は寛郎の口から聞いたことがなかった。「ドンコーに先にみつかるような
ヘマはしなかった」というのが彼の自慢の一つであった。では、なぜ、彼は島民たちを射殺したのか。
「われわれの占領地域に勝手にはいりこんできたからです。われわれはいずれ島全体を占領するつもりでした」
 これが小野田寛郎の言い分であった。そして彼は島民たちの威嚇射撃を、「生意気にわれわれを挑発した」
と言うのである。島民たちにとっては、とんでもない、そして、このうえない危険な誤解だったわけである。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/10/01(月) 23:43:53.67ID:EVul2Zc30
>>111
全部読んだ
おもしろかった
津田信の息子がうpしてるんだね

↑読む限りだと、赤津さんは表舞台には出てこられないね

0144名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/10/01(月) 23:45:30.72ID:EVul2Zc30
ただの山賊か、最後の軍人か
本当のところが知りたい
0146名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/10/05(金) 23:51:08.97ID:EZ+DPoI10
小野田さんの生き様、ポジティブ思考にはただただ脱帽、考えさせられることが山ほどある。
現地民の食料を徴収という名で盗み、現地人の家を「訪問」してコーヒーやらマッチを用意して置けと脅し、
数年後おきに同じ家を「訪問」し物品を徴収・・・数年後、当初いた子ずれ夫婦はいなくなって老人しかいなかったと。(当たり前)
何の罪もない決して裕福ではない現地民は汗水たらし生活の糧にしていた田や畑を自分の存在を示すために焼き討ち
小野田さん側からのストーリーは感銘を受け惚れ惚れするが、島の人々側からはどうなんだろうとという疑念が湧く。
女、子供には手は決して手を出さなかったとあるが、その日をやりくりするために必死に働いていた父や兄弟などの男系がゲリラ戦を繰り広げてる日本兵にやられたという
ストーリーが出てこないところに憤りを感じる
戦友よりその辺りに思うことはないのか聞いてみたい


現地民が休憩用に木にぶら下げていた食料を徴収・・
0148名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/23(火) 00:50:05.24ID:juTweSNw0
中野学校・諜報宣伝勤務指針って誰かもってない?

週刊サンケイ 緊急増刊
最後の日本軍人
小野田少尉の全記録
S49.4.3 産経新聞出版局
特別付録・録音盤付き
(両面プレス11分間)
独占全文掲載:
30年間守り通した驚異の教科書
「中野学校・諜報宣伝勤務指針」
0149名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/29(月) 11:07:16.53ID:prMcXIWe0
「わが回想のルバング島」という本でも読んだが、赤津勇一氏が帰国して小野田氏の実家の家族に「小野田氏はジャングルで生存している」と知らせたのである。
つまり、小野田氏の捜索の最大の功労者は赤津勇一氏その人である。
しかし小野田氏は本で赤津氏を「脱走」とか「ババヌキのババ」とかけなしている。
しかも「小塚も島田も脱走と思っていたからそう書いたまでだ、そうだないと島田も小塚も浮かばれない、他意はない」とぬけぬけと記していた。
赤津氏は捜索にも参加し、国会へ参考人としても出席日本兵捜索を訴えた方。
その赤津氏に未だに、お詫びすらないのか。やはり英雄とかプロの軍人とは思いたくない。
0151名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/16(日) 07:31:12.22ID:SAnFxIDw0
小野田さん発見した鈴木紀夫さんは小野田さんと同じ飛行機で帰国して
当時25才だったが堂々たる立ち居振る舞いで立派だったけど
そのうちにマスコミの鈴木紀夫叩きが始まって、あっという間に干されちゃったな
インタビューに謝礼要求したりとあたりまえの事しただけなんだが
今だったら事務所に入って大金稼げたはずなんだが
それでもそこそこは稼いだらしいけど
0152名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/20(木) 10:47:01.54ID:ennYD5RY0
新聞、テレビ屋は
接待やら広告、企画の名目で企業に金を要求するくせにか?w
貰うのは好きだが、出すのは腹が立つってのは、
最低というかそんなもんか。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/02/16(土) 19:11:53.99ID:bsxbKtIV0
小野田寛郎がテレビで慰安婦問題について語って、ウヨサヨ双方から持ち上げられててワロタ

軍が作って、売春したい人を連れてきたんですよ 強制なんてしてない という部分がウヨに神格化され

無理やりつれてこられた人もようけおった、とか発言したのがサヨから神格化されw

老齢なのに今後、論壇に色々引っ張り出されるのは大変だな
0154名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/31(日) 16:43:35.24ID:dIE5p5OD0
チヤホヤされる日本じゃなくて、ルバング島で講演会でもして
サバイバル術でも説いてくればいいのにな 
 
0156名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/10(水) 12:57:28.32ID:JbLZgZRZ0
なぜブラジルに移住したか調べてみるといいい
0158名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/23(火) 02:11:23.65ID:VBQlEyqU0
ルパング島にいた何十年もの間、俺たちには到底考えられない様な精神状態だったんだろうな
自分の寿命は60歳までだと考えて60歳になったときに自分一人で敵に突っ込んで果てようと考えていたみたいだし
0159名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/25(木) 22:26:15.61ID:gQPYMB780
奥さんの手記には、ルパング島に再訪したと。花輪を首にかけられ花束を受け取って歓迎されてる写真が載ってる。
寄付金を持参していったからなのか。
よく分からん。
赤津氏、横井氏への上から目線はどうなのかと思う
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/04/27(土) 00:55:58.36ID:EcwmyQlN0
島の女を襲わなかったと聞くが、
性生活どうしてたんだろう?
小野田さんは慰安所のことを語っているから
そういう方面の経験はあったんだろうが・・・。
極貧生活と死への恐怖で欲望も起こらなかったということなのか。
0161名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/05/01(水) 12:11:21.61ID:iQ7HBbiz0
情報分析すらまともにせず亡命政府云々とか憶測で決め付けて
こいつらは任務を口実にゲリラごっこやってただけだろ・・・
0162名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/05/03(金) 20:35:45.69ID:5u2T2C/H0
諜報員としては明らかに失敗しているんだよね。
敗戦の現実もその後の祖国のありさまも分析、理解できていないんだから。

しかも現地の民間人を殺しているし、相手がフィリピン警察、軍だとしても
やはり不法の殺害だしな。日本政府とフィリピン政府との間で
法的には決着したことなんだろうが、いたずらに美化するのには反対。
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/05/18(土) 01:59:56.99ID:wE7m+Ldb0!
マルコスにマラカニアン宮殿まで招かれて、貴方は軍人の鑑だ、
もう戦争は終わった、貴方の行動の一切にとやかく言う事は無い
と言われ、武装解除もされずそのまま帰国した

法的にどうこうなど最初から無い
0164名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/05/21(火) 05:32:02.36ID:A2e/KEVG0
処罰したら自国民の軍人にも示しがつかないからな
ここはあえて持ち上げて自軍の士気向上に繋げたというとこか
0166名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/08(土) 13:12:46.46ID:pxe6qYNt0
てんーのーへーかー、
ばんざーーーーーい
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/16(日) 09:36:29.48ID:sBHNvNsy0
>>111
今更だが、これを全文初めて読んで驚いた。
 小野田さんをこれまで誤解していた事がわかった。
 中立で信頼できる立場でなおかつ初の著書のゴーストとして
 長時間兄弟含めて接触した人物だから疑いの余地がない。

 同時に、その後何人もいたであろうゴーストライターたちは
 何も真実を語らなかった卑怯者・臆病者ということだな。

 

ttp://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77
0170名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/18(火) 08:39:03.50ID:atAyLECo0
赤津 「隊長殿、やはり戦争は終わったんじゃないでしょうか」

小野田 「俺はそう思わん」

島田 「終わったような気もするな」

小塚 「・・・・」

小野田 「よし、俺が行ってはっきりしたことを確かめてくる。俺が帰らなかったら、終戦は嘘だと思え」
0172名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:rHcLrk220
講演会ないの?
0174進撃の巨人****
垢版 |
2013/09/04(水) 11:20:21.17ID:ybyVTHZ70
進撃の巨人のリヴァイ兵長だな。
精神、戦闘力・

********************
0175名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/09/18(水) 04:42:53.36ID:Dds9imMO0
この人に会いたいな。
0176名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/09/18(水) 20:23:27.63ID:H7u6LezN0
戦後50年ぐらいの時に、中日新聞の夕刊で小野田さん自身が執筆している連載記事があった。
50回以上は続いたと思う。当時中学生だった俺は戦争の話に興味津々で毎回欠かさず読んでた。
中身はだいぶ忘れたけど、印象的だったのは赤津さんの事をけっこうボロクソに言ってたこと
赤津さんが投降した日も「赤津は逃亡した」とか書いてた
「戦争は終わっているから、投降すべきだ」
こう何度も言っていた赤津さんの判断は正しかったのに、赤津さんの事をいまだにボロクソに言う小野田さんが理解できなかった
0177名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/01(火) 13:40:41.47ID:c9VJxKTz0
津田 信というゴーストライターがこういう文章を発表するというのは、
そもそも道義に外れているんじゃないのか?

俺が小野田を英雄にさせるために、事実を捻じ曲げて書いてやってんのに
あいつらは感謝しないという不平不満や悪口ばっかり。書いてあることは余り信用出来ない。

端的に言うと、金の取り分で揉めていたんじゃないか。
予定より手数と時間がかかったので、追加で寄越せと言って出版社と揉めたような気がする。
最初のほうで先ず金のことから話しが始まってんでしょ。
0178名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/01(火) 22:35:10.96ID:hxM8ILed0
ゴーストライターの話がどうであれ、30年もジャングルで過ごした事は紛れもない事実。
ただ終戦を知り、東京オリンピックも開催されて日本は豊かな国なる事を恐らく知っていたに違いないのに、出てこなかった本当の理由が知りたい。
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/01(火) 23:01:09.14ID:c9VJxKTz0
>>178
出てこなかった理由は、敗戦側の軍人は軍事裁判で処罰されるから。
ゲリラ攻撃で非戦闘員の民間人を沢山殺してんだから、常識的に考えたら必ず処刑。
親族が呼びかけに来たことは関係ない。武装解除して出てきたところを親族の前でズドンだよ。

死刑するのにイチイチ裁判するのは、先進国の平和な時代だけのこと。
0180名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/06(日) 20:55:11.59ID:iwiQ4zc80
東京オリンピックまでに女性専用車の廃止させよう


<女のわがままを満たすために、男性が混雑や改札/階段から遠くなる不便さを押し付けられています>

 この映像で混雑差の具合が分かりますよ
http://www.youtube.com/watch?v=hk8qWng3_0Q&;list=ULgaULo3mGxtk

  オリンピックで来日した海外の男性にまでも及ぶ男性への侮辱
  女のわがままを許容してしまった日本の恥
 
男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両をを廃止させよう
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/11(金) 16:07:14.20ID:/qQl72uI0
>>179
それは理由になってない。
敗軍兵の条件は同じなのに小野田さんだけ唯一の存在なのか?
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/10/29(火) 10:09:52.93ID:NCjPlJZ70
女や子供には手を出さなかったらしいが、挑発的な男の住民には容赦なかったらしいな。
犬をけしかけてきた男を付け狙い、一人になったところを蛮刀で…。
そんな事もあったらしい。
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/15(金) 06:09:47.47ID:A2Jl1K0p0
小野田氏は日本の降伏を聞かされて特別命令を受けて赴任した
諜報員なんだから、一般の将兵とは事情が違うよ。
日本軍や日本兵の一般概念とも分けて捉えるべきだ。
「日本は降伏する、日本本土は占領される、しかし何年か後には
満州国に逃れた日本政府が再侵攻する計画だから、
君の任務はその時に備えてルバングに潜伏して敵の情報を
収集し来るべき日本軍の侵攻を支援することだ」
となれば、30年は確かに長いが、健康や体力が維持できていれば
10年ぐらいは潜伏して任務を継続するのは当然のことだろう。
米軍のレーダー基地を定期的に襲撃していたのも、米軍と戦うことが
目的ではなく、銃弾の火薬を手に入れるためであったらしいから、
彼は忠実に任務を果たしていたわけだ。
いつまで継続するかは特別の教育と彼の性格的なものが大きいから、
日本軍の諜報員選定の基準は正しかったということだ。
気になるのは他の諜報員の行く末だ。
公表されていないが彼と同じ命令で数百人がアジア全域に
配置されていたはずだ。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/18(月) 16:38:18.03ID:gHQmimF80
「蟻の兵隊」って映画に出てたな
靖国で「侵略戦争美化ですか?」と聞かれて
「開戦の大詔見りゃわかるんだよ!」て激高してた
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/21(木) 17:04:07.63ID:8YFFekLD0
>>186
じゃなんでえ
陸軍中野学校で教育を受けた者の中で彼とその部下のみがその特別命令を受けて
フィリピンの田舎の孤島で忠実に守り続けたってわけかい?

それで、島民を虐殺し続けて、家族の「ひろお〜もう出てきなさ〜い。
戦争は終わったのよ〜。」の呼びかけにも意地を張って出てこなかったてわけか。
(正直これやられたら俺もいやだが。)

俺は上官の命令以外聞かない(キリッってか。
大層立派な軍人さんだこと。

それにしても、なんの罪もないのに殺された島民達はもちろんだが
彼に連れまわされたあげく、現地で非業の死を遂げた部下達が可哀そうすぎる。

小塚金七は10年以上前に日本政府の撒いた投降勧告ビラを51歳で射殺される
まで大事に持っていたらしい。
彼が上官でさえなければ他の日本兵とともに投降し、生きて日本に帰り、
家庭を築いていただろう。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/28(木) 20:42:22.05ID:j8RcTrjA0
>>176
>赤津さんの判断は正しかった
それは結果論だからそう言えるのであって、武装解除命令も出ていないのに
勝手に投降した赤津氏は腰抜けと呼ばれても仕方ないと思うが。
当時の軍人が皆そのような人たちばかりだったら開戦の1年目で戦線は崩壊
して日本の公用語は英語になってたかもしれんぞ。

>>190
連れ回されたのとは違うな。米軍の攻勢後にも他の生存者はいたが、
小野田氏の意見に耳を傾けた人が集まって小野田氏と運命を共にした。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/19(木) 18:31:38.85ID:s/1rW9Nd0
>>149
本物支配層なんだよ小野田氏は。
現代まで脈々と通じる冷酷な支配層の姿

それは東電の勝俣や電通元会長の成田豊に通じるものだ

一兵卒は支配層からしたらゴミなんだよ
だから小塚さん島田さんをゴミとして扱った。使い捨てのゴミ。

中野学校は冷酷に支配層の役割を貫徹出来る人間を集める

マスコミが小野田氏を「帝国主義の亡霊」いったが、
彼は軍服を見に付けてようがいまいが本質は大衆や弱者を使い捨ての駒として扱う支配層なのである
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/19(木) 18:39:55.59ID:s/1rW9Nd0
小野田氏の犠牲になった小塚さん島田さんのご冥福を祈りたい
特に一兵卒の小塚さん さぞ故郷に帰りたかったろう 布団の中で一度でも眠らせてあげたかったな
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/19(木) 18:51:03.17ID:s/1rW9Nd0
中野学校の教え

生きて虜囚の辱めを受けてもなお生き残り、
二重スパイとなって敵を撹乱するなど、あくまでも任務を遂行すべし
0198名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/21(土) 20:37:44.07ID:43VnDJkG0
>>195 ゴミとして扱ってる訳ないでしょうw
帰国して最もやりたかった事が死んだ戦友への慰霊だし、
実際に墓参りにも行って戦友のご両親にも頭を下げてます。
日本で生活してる時にも寝言で小塚さんの名前を呼んでたほどです。
鈴木さんが山で亡くなった時も高齢にもかかわらず極寒の遭難地点まで
登って慰霊してますよ。
0199名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/22(日) 03:46:10.69ID:r/pj6pWp0
実直なひとだったんだろうけど、付き合わされた周囲の人間が
はたして幸せだったかどうかということだろうね
立派な信念に巻き込まれて殺された現地人とかかわいそうだな
0200名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/12/30(月) 00:22:46.54ID:j8qtGx+u0
幸せ不幸せではなく、最早純粋な「日本国」民と「大日本帝国」臣民とでは
価値観や倫理観が別物になってしまっていて、
我々は彼(彼等)を評価する為に必要な尺度すら持ち合わせていないという事なんじゃないかな
0201名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/04(土) 01:24:59.17ID:zsYLdBJz0
【不買運動】福島県いわき市は男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的組織です

福島県いわき市は女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。

「ハダカのおもてなし」の女性専用車両広告
http://www.youtube.com/watch?v=B7f381sHUnQ&;feature=channel&list=UL
(音声はJR東日本中央線の駅員による女性専用車両乗車中の男子学生に対する暴言)

<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
0203名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 09:02:31.51ID:TIOYBgo40
91歳かぁ・・

戦時からサバイバルまで栄養状態も悪かったのにご長寿だったね

ご冥福をお祈りします
0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 12:15:53.71ID:7+0U1/cS0
ご冥福age
0208名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 15:46:18.87ID:x1hbIor20
▼津田信 「幻想の英雄」 (全文掲載)
※ 小野田寛郎からの聞き書き
http://www.junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&;amp;view=article&id=144:2009-05-10-14-05-17&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77
>「一体、何人ぐらい(島の住民を)殺ったんです?」
>「百人ぐらいかな」
>「百人、全部殺ったの?」
>「いや、殺したのは三十人ぐらいです」
0210名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 18:35:41.85ID:8QusKP260
小野田氏のあとグアム島あたりから出てきた人物もいたな。
0211名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 19:26:58.94ID:oM8KmZ6d0
子供の頃何度祖母に連れられていった神社
実際は神社なのか寺なのかわからないが山の上にあった記憶がある
海の家の休憩所みたいなのがあった気もする
そこの人が何十人か座れる家みたいなところに小野田さんのでかい写真があった記憶がある
0212名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 20:52:36.04ID:TL6qeaJy0
ぼろくそに叩かれるだろうけど

諜報将校でありながら戦争が敗戦で終わった事実をまともに認識、直視できず
何十人もの本来死ななくていいフィリピン人の命を奪った人間じゃないかね。
フィリピン側の寛大さに甘えてるよ、この人も日本も。

死んだら悼むってのが礼儀、ってなってるけど
死はよく考えるまでもなく万人に訪れるもの。
無実の人が冤罪で、とか下っ端も下っ端の兵士が無残に戦死、
とかなら哀悼されて当然だけど、91歳で天寿を全うできたんだから
殊更に「お悔やみ申し上げます」とは言う必要を感じない。

叩かれるだろうけど本音を書いてる。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 21:13:25.16ID:TL6qeaJy0
上官の命令に30年間固執してたけど
大日本帝国が崩壊し、国自体が新たな歩みを始めているのだと理解できていたのなら
そこから一歩進んだ判断はできなかったのだろうか。
0214名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/17(金) 21:48:27.48ID:+sdUgJJe0
>>212-213

(1)命令は絶対であり、任務は完遂せねばならない。
(2)投降すれば処刑される可能性が高い。
(3)日本軍は必ず反攻に出てこの島を奪還しに来る。

ならば、任務遂行のためにも生きるためにも小野田隊には投降という選択肢は無い。
戦闘や疾病で死ぬ可能性があっても、投降してすぐ処刑されるよりはマシ。

以上
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 00:15:47.90ID:L4kDAOgp0
>>212
インディペンデントにも全く同主張のコメつけてるやついるよ。
John E Dunn 4 hours ago
Onoda and his band weren't really heroes at all.
They killed 30 innocent Filipinos for no real reason
and three of them were killed for their trouble.

"I don't consider those 30 years a waste of time."
The banality of loyalty.

英紙はひねくれ頭の巣窟だね。
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 00:30:47.62ID:44mu50TR0
ご冥福をお祈りします。

お祈りしますが、まぁ確かに英雄ではなかろうな。ただ命令や過去の教えに忠実な兵士だったってだけ。
「こう生きろ・こう在れ」って教育されて、それをここまで厳密に守れるのは驚嘆に値するし、素直にすごいとは思う。
でもそれで英雄とかいって偶像化するのは違うんじゃないかねと思います。
0218名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 00:55:37.99ID:Too58CHR0
小野田さんがなかなか投降しなかったのは、横井さんほかただの殺戮用の
戦闘要員と違って、自身が国家を守る作戦にとって重要な諜報員だという
自覚があったからでしょ
普通の一兵隊ではない、国家の大事な機密を保持している(と敵国側から
見なされてる)立場なんだから、たとえ表面上ラジオで
日本が敗戦・復興してる様子が知れても、本当に今自分が出て行って祖国に
マイナスにならないかどうか、それがはっきりするまでは任務終了するわけに
いかないじゃん
世の中の表面上の動きはおおまかにわかっても、スパイはその裏の裏をかいて
隠密に動いている人間だから、遠く離れた日本で当時の軍組織がどのように
敵国側から解体され、管理されてるかなんてことまではわからないし、
家族が来たとかその程度で簡単に相手側に騙されないように十分仕込まれ
教育されてたはず
だからこそ正式な上官命令にはさっくり従い任務終了した
戦争中の国家スパイとしては優秀、サバイバル能力と鉄の意思を持った忠誠な人物

個人的に私はどんな形でも戦争はイヤだし、殺戮ロボットである軍隊を
崇めたりはしないけど、それとこれとは別の話で小野田さんは理解したい
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 00:59:23.64ID:Too58CHR0
『英雄』っていうのは、言い換えればまだ戦いごとによって人や社会や
国家間がバランスを保とうとする世の中では=殺人者だからね
A国から見れば英雄、B国から見れば大犯罪者
優れたものしかなれないけど、決してかっこいいものではない
0220名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 01:52:02.02ID:Q2PvCZym0
小野田を叩くやからは、戦争をわかっていない。
彼は純然たる被害者だ。
原爆を投下した兵士も、そのパイロットも、
皆被害者だ。
戦争になったら、おまえらも確実に、「ただの被害者」だ。
そこんとこヨロシク。
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 02:13:30.48ID:Too58CHR0
「(自分が戦争)したくてしたわけじゃないが」ってよく言ってるよね
でも一旦命令されたらそういう私情は一切挟まず、黙々と任務遂行したん
だから、軍人としては立派に行動したと思う

悲しいのはその「国」っていう概念そのものが幻想かもしれず、
「自分が守らなければならない」というのが洗脳であったことだけど
0222名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 02:47:13.37ID:hkjDpyDT0
英雄に仕立て上げられるって事自体が利用されてるだけだから
英雄だって事が気に入らない人は英雄ってのがどうゆう意味を持つのかもうちょい考えたらいいんじゃない。
どっちにせよ不運な人達だと思うよ。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 10:12:45.49ID:e+iPAUWk0
小野田みたいなのが戦死してたら軍神化するのが靖国神社さ。
0224名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 18:04:50.10ID:yVGwbsBI0
日本に戻るまでにやっていたことを今日はじめて知った。
なんというか、こういう人物が天寿をまっとうできる不条理さにゲンナリ。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 20:56:57.21ID:lgh/NgxaO
戦後、軍隊がなくスパイ防止法もなく平和に生きてきた日本人にとっては小野田氏を理解できない奴が多いだろうな。小野田氏は最後まで任務の核心を明らかにしなかった。ペラペラ喋る輩が多い中ですごいことだと思うよ。
0226名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/18(土) 21:08:18.90ID:6pOxb1ei0
戦時と平時は全く別物だからな。
この二つをしっかり体験した人間でなければ、賢明な思考など持ち合わせんだろ。
平時しか知らんカタワの今の連中に、一体何が解るというのかw
0227名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 00:46:57.77ID:eYvcbA3W0
帰国時と近年の眼光のギャップに、いろいろな意味で溜息!

訃報検索してたら、昼間、家にたむろすバーチャン軍団が喜びそうな簡単明瞭なまとめサイト発見!

http://memory-jp.com/pc_memory/pc_container/memory_2014/data_7.html
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 00:57:37.05ID:ocFEERVq0
>>225
明らかにしないどころか本人が手記や講演ではっきり言ってる。
「アジア解放の戦争は100年かかる、アメリカ社会に厭戦感が出るまでゲリラ戦法でやる」
と中野学校でとことん教え込まれたと。
0230名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 01:14:42.98ID:ocFEERVq0
どこにアジアが解放されてんだよ。
フィリピンなんかアメリカ属国丸出しやんか。
韓国も。
ベトナムなんかどれだけ犠牲払って独立したんだ。
ミャンマーが近年まで軍事政権だったのは何のためだ。
スーチーとかいう英国の犬が持ち上げられるし。

小野田さんは共産党のことも書いているが大陸を乗っ取ったままやんか。
0231名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 02:44:24.53ID:IQtkm84P0
>>226
お宅の経験した戦時とやらを詳しく教えて。
0232名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 03:33:57.49ID:NIywDQ1r0
小野田さん最後のインタビュー 1〜3
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140117-1245255.html

幻想の英雄本の問題があるが、小野田さんはライター氏の現代の日本の話に一切興味示さなかったと
でもこのインタビューで、帰国直後は睡眠時間を削って自分で書物から現代日本の情報を取り入れまくって30年を取り戻そうとしたとある
まあ、幻想本も全部がライターさんの嘘とは思わないが、あれはあれでライターさんの主観本なんだろうなと
勿論真実も含まれているだろうけど

いずれにせよ、小野田さんの30年は尊敬しているけどね
こうやって今の世代がわいわい未だに戦争問題と、日本とは何かという問題と、
小野田さんを通して考える機会を与え続けてくれているから
30年はそれだけでも無駄じゃなかった

ご冥福をお祈りします
0233名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 03:57:43.17ID:NIywDQ1r0
>>230それに関連することも上のインタビューので発言してるね
中野学校時代の仲間がベトナム政府から戦後勲章受けた云々かんぬんと
まあ興味あったら見て
0235○【日本人の歴史】
垢版 |
2014/01/19(日) 13:22:03.26ID:FX4vimpk0
●今のサヨクのマスコミは共産主義革命の亡霊だよ。
日本は戦後はサヨクの亡霊に汚染されているよ。
日きょう祖の反日教育はその亡霊の代名詞だろう。
0236名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/19(日) 23:34:12.00ID:Rw1B0Zv6i
>>211
それって熊本のお寺のこと?↓こういう情報もあるよ
http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&;view=article&id=144:2009-05-10-14-05-17&catid=49:2009-01-31-19-02-14&Itemid=77
「この間熊本へ行ったとき、朝早くホテルを抜け出して、タクシーに乗ったんです」
 二本目の煙草に火をつけてから寛郎が言った。
「運転手が気がついたでしょう?」
「最初は気づかなかったんですが、自分が街を見おろせる場所へやってくれと言ったら、小野田さんでしょうと聞きました。うなずくと、わかりましたと大きな声で言い、車をスタートさせてから顫え声で、光栄です――って」
「その運転手さん、びっくりしたでしょうね」
「何というところか知りませんが、頂きにお寺のある丘へ登ってくれました。そしてお寺の住職を呼んできました」
 その住職の説明を聞きながら、熊本の街の景観を三十分ほど楽しんでホテルに戻った、と寛郎は語った。
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 01:32:12.94ID:NMqRrWNy0
>>232 「社会の矛盾をうまくついて自分の安全を確保する。
敵の中に味方を作る。秘密戦というのはそういうものなんです。やり過ぎはいけません。
銃撃が過多になっていた時期、住民たちがバナナを作るのをやめてしまった。それで、こちらも食料に困るわけです。
総じて言えば、初期は攻撃的だったが、時間を追って融和的になっていきました」


これ重大なことじゃないの。暴露本著者の推測とは違ってくるな
Twitterとかでも暴露本をそのまま持ち出してドヤ顔してる輩を散見するがあいつらも結論ありきの空想家だな

検証してねえんだもん
小野田を空想家としたい連中が自分も空想に陥っていたという
まあ結局それが人間ということかw
0238名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 01:51:06.76ID:1RBrt8P4i
>>232
ネットで「幻想の英雄」読んだけど、これ、書いた人(津田信)って性格がねじまがっているなあと思った

そもそもゴーストライターの癖に、自分の主張ばっかギャーギャー書いて、小野田はこういう風に思った
に違いないと勝手な妄想書いてばかりで、で、実際にフィリピンの現地に行ったら途中で歩くの疲れて
諦めちゃうとか。

とっとと戦争から逃げ帰って人のことを文章で適当に批判するだけの物書きが、たかがゴーストライターの
くせに偉そうに自分の意見ばかり主張して、挙句に売名行為でゴーストライターは俺だったんだ!
小野田は悪いヤツだった!と書いて自分が儲けようとしただけ

フィリピンで30年間、自分のためではなく国のためにゲリラ戦続けた小野田さんと、この軟弱屁理屈
津田信とかいう糞ゴーストライターとでは根性が違うと思うわ
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 02:00:49.07ID:nx8/qPaW0
ただ小野田氏に関しては調べても??が多かったから幻想の英雄を読むと、ああなるほど‥と整合性が取れたよ
立派な人間とかそうったものではないな

支配階級特有の思想を持ってる方 
支配階級だけが人間って考えの方

根性が凄まじいのと最高のサバイバルスキルをもって状況を克服してるので熱狂的な支持者は当然いるだろうけど。
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 02:00:56.55ID:1RBrt8P4i
そもそもゴーストライターなら、小野田少尉の主張がはっきりしてるのに、それを「ダメだ」「修正しません」
などとほざくのはおかしい。なぜなら、ゴーストライターなのだから。

この津田ってのは、マジでおかしい。しかも、ゴーストライターのくせに、後から自分がゴーストライターでした
小野田は悪いヤツです、みたいに書いて稼ごうとするなど、人間としても最悪だわ

小野田少尉はジャングル30年いたら、そりゃ人間としては非常に凝り固まってしまうのはしょうがないはず。
それをこの津田ってのは精神おかしいだと、ええかっこしーだの、言いたい放題。ジャングルの山道の途中で
荷物をフィリピン人に持たせて途中でギブアップするようなジジイが何ほざいてんの?と思った。

ってことで小野田さんの冥福は祈りますが、津田はさっさと死んで良かった。最悪
0241名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 02:05:53.30ID:uSgNJgNM0
実際の所どうだったのかっていうのを残してくれてて、ありがたいよ。
生の速記録も読んでみたいもんだ。
0242名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 02:06:34.34ID:1RBrt8P4i
で、この津田っていう糞ゴーストライターが、文章表現とかにこだわったのは

「後で自分が書いたことをばらして、暴露本で稼ぐことを計算に入れていたから」

ってのが見え見え。

後で「あれ書いたの俺!」と言う時に、稚拙な表現とかあると恥ずかしいから、
いちいち細かいことまで文句をつけたんだと思うわ

マジでこいつは最悪の人間
0243名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 02:10:54.81ID:nx8/qPaW0
自分なんかは自衛隊出身だけど幹部っていうのは一般の兵隊を人間扱いはしないからね
普段からでも。
一兵卒は豚とか家畜みたいな扱いで自分の好きなように利用するだけの存在

小野田さんの支配層特有の意識は特に軍の中では普通のことなんだけど、
そういった意識を持ってる人をまともな人間とは見れないね
0246名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 07:16:00.86ID:uSgNJgNM0
投降しないって判断してから、30年近く自己防衛で虚構に生きてるからね。
普通の尺度で測ろうとしても無駄。
0247名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 10:28:32.39ID:GyXv68LyO
>>232
それ以前に暴露本書いた奴はシベリア帰りという経歴の時点で色々とお察しだろ
0248名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 10:47:16.65ID:rrQiA4V90
中村獅童のやってたドラマを見て「小野田さんはちょっとおかしい」と感じて、
戸井十月がやったインタビューを見て「小野田さんは戦争マニアでしかないんじゃないか」
と思っていたが、
津田氏の暴露本のテキストを読んで腑に落ちた
やっぱり小野田さんは異常だった
0250名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 14:34:34.55ID:lnZKxngt0
中野学校の教えでは天皇よりも日本民族のために っつう考え方らしい

しかし小野田さんは日本に帰国してからが凄いな
本いくつか読んだけどそこら辺の自分大好き人間には到底
理解できない世界だわ
0251名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 16:38:38.32ID:l4QkHfKz0
58 :名無しさん@13周年:2014/01/20(月) 16:25:41.97 ID:d+cUkM/G0
どうも話が怪しいんだよな
自作したラジオや日本の捜索隊が置いてった新聞雑誌で情況を分析してたわりに
「日本は米国の傀儡政権下。満州の日本軍がまだ戦ってる」なんてあまりに強引じゃないか?

そもそも情報部員だったのだから、現地で得た情報は誰かに報告しなけりゃ意味ないだろ
30年間も情報を渡す先がないのに任務遂行とか意味不明すぎる
0252名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 17:51:04.25ID:kjyLjhLe0
■私 が 見 た 従 軍 慰 安 婦 の 正 体

首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。
南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。

戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」
であったことを書き残そうと考えた。外地に出動して駐屯する部隊にとって、治安維持と宣撫工作上最も障害になる問題は、
兵士による強姦と略奪・放火である。そのためにどこの国もそれなりの対策を講じていることは周知の通りである。

大東亜戦争時、戦場には「慰安婦」は確かに存在した。当時は公娼が認められている時代だったのだから至極当然である。
野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、
「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた者も、また、使った者もいまい。それは日本を貶める為に後日作った造語であることは確かだ。

淫らな言葉だが、中国戦線では「ツンコ・ピー」「チョウセン・ピー」と呼んでいた筈であるが、他の人の見ている所でする筈のないことだけに、
「慰安所」のことも「慰安婦」のことも、公の場で自己の見聞を正確に発表する人が少ない。あまり詳しいと「よく知ってるね」
と冷笑されるのが落ちだろう。では何故、君は、と私に聞かれるだろうが、幸い私はその実態を外から観察出来る立場にあったから、
何も臆することなく、世の誤解を解くために発表することが出来るのだ。
0253名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 17:52:12.29ID:kjyLjhLe0
◆漢口の「慰安所」を見学

商社員として十七歳の春、中国揚子江中流の漢口(現武漢)に渡った私は、日本軍が占領してまだ五カ月しか経っていない、言わば
硝煙のにおいが残っている様な街に住むことになった。
当時、漢口の街は難民区・中華区・日華区・フランス租界・日本租界・旧ドイツ租界・旧ロシア租界・旧英国租界に分かれていて
地区ごとにそれぞれ事情に合った警備体制が敷かれていた。日華区とは日本人と中国人とが混じって住んでいる地区で、
そこに住む中国人は中華区に住む者と同様「良民証」を携帯しており、そうでない者は警備上難民区に住まされていた。

難民区は日本兵も出入りを禁止されていて、私たち在留邦人は届け出て許可を得なければ出入り出来なかった。それだけ危険な場所だった。
私は、仕事が貿易商だから、難民区以外はよく歩いた。ある日、汚れた軍服を着た兵士に「慰安所はどこか知りませんか」と路上で尋ねられ、
一瞬思い当たらず戸惑った。しかし看板に黒々と「漢口特殊慰安所」と書いて壁に掲げていて、その前に歩哨と「憲兵」の腕章をつけた兵隊が
立っている場所を思い出したのでその通り教えてあげた。映画館と同様に日華区にあった。汚れた軍服から推測して、作戦から帰ってきた兵士に間違いない。
街を警備している兵士は、そんな汚れた軍服で外出してないからだ。私は「特殊慰安所」か、なるほど作戦から帰った兵士には慰安が必要だろう、
小遣い銭もないだろうから無料で餅・饅頭・うどん他がサービスされるのだろうと早合点していた。
ところが、私の知人が営む商社は日用品雑貨の他に畳の輸入もしていて、それを「慰安所」にコンドームなどと一緒に納入していたので
「慰安所」の出入りが自由であった。彼に誘われて一般在留邦人が入れない場所だから、これ幸いと見学に行った。

私たちは、憲兵に集金の用件を話してまず仕事を済ませた。日が暮れていたので「お茶っぴき」(客の無い遊女)が大勢出てきて、
経営者と私たちの雑談に入ろうとしてきたが追い払われた。そこには内地人も鮮人も中国人もいた(現在、鮮人は差別用語とみなされ、使われない。
しかし朝鮮半島が日本統治だった当時は「日本人、朝鮮人」などと言おうものなら彼らに猛烈に反駁された。彼らも日本人なのだからと言う理由である)。
群がってきた彼女たちは商売熱心に私たちに媚びてきた。憲兵は特別な事情の時以外は、部屋の中まで調べに来ないからである。

料金は女性の出身地によって上中下がある。また、利用時間も兵士は外出の門限が日没までだから日中に限られるが、下士官は門限が長く、
将校になれば終夜利用出来る。料金も階級の上の方が割高で、女性たちは当然、同じ時間で多く稼げることになる。半島出身者に
「コチョ(伍長─下士官)かと思ったらヘイチョウ(兵長─兵士)か」、「精神決めてトットと上がれネタン(値段)は寝間でペンキョウ(勉強)する」とか、
笑うどころではない涙ぐましいまでの努力をしているのも聞いた。内地人のある娼妓は「内地ではなかなか足を洗えないが、ここで働けば半年か一年で洗える」
といい、中には「一日に二十七人の客の相手をした」と豪語するつわものもいた。
0254名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 17:53:02.12ID:kjyLjhLe0
◆どこにもいなかった「性的奴隷」

ここで親しくなった経営者の話を紹介しよう。「体力的に大差がない筈なのに、内地人は兵士たちと言葉が通じるために情が通うのか、
本気でサービスして商売を忘れ健康を害してしまう。そのために送り返さねぱならず、経営者にとって利益が少ない。
兵隊さんには内地人ばかりで営業するのが本当だが」と本音を漏らしていた。
私の育った街には花柳界があったので、芸妓と酌婦をよく眼にしたが、当時は玄人女と呼ばれた彼女たちの外出姿でも一般の女性と見分けることが出来た。
その目で見れば漢口の街でも同様だったが、特に朝鮮人の女たちは特色があった。というのは彼女たちは数人で外出してくるのだが、民族衣装ではなく、
着慣れないツーピースの洋装のせいで着こなしが悪く、また歩き方にも特徴があって一目で見分けられた。
彼女たちは実に明るく楽しそうだった。その姿からは今どきおおげさに騒がれている「性的奴隷」に該当する様な影はどこにも見いだせなかった。

確かに、昔からの言葉に、「高利貸しと女郎屋の亭主は畳の上で往生出来ぬ」というのがあった。明治時代になって人身売買が禁止され「前借」と形は変わったが、
娘にとっては売り飛ばされた」ことに変わりはなかった。
先述の「足を洗う」とは前借の完済を終えて自由の身になることを言うのだが、半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた。
騙された女性は本当に気の毒だが、中にはこんな話もある。「『従軍看護婦募集』と騙されて慰安婦にされた。
私は高等女学校出身なのに」と兵士や下士官を涙で騙して規定の料金以外に金をせしめているしたたかな女もいた。
またそれを信じ込んでいた純な兵士もいたことも事実である。日本統治で日本語が通じた故の笑えない喜劇でもある。
 ところで、その「慰安所」にどれだけの金が流れたのだろうか。これが「慰安婦」が「商行為」であった確かな事実である。
私の次兄が主計将校で、漢口にある軍司令部に直接関係ある野戦衣糧廠にいたので「慰安所」について次のような統計があると教えてくれた。

当時、漢口周辺には約三十三万人という兵力が駐屯していたが、ある理由で全軍の兵士の金銭出納帖を調べた。
三分の一が飲食費、三分の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」への支出だった。貯金は給料の僅かな兵士たちにとって嬉しいことではなかったが、
上司から躾として教えられている手前せざるを得なかったのが実情だった。私も初年兵として一ケ年、江西省南昌にいたが、食べたいのを我慢して貯金した。
一人の兵士がそれぞれ三等分して使った訳ではないだろうが、人間の三大欲は食欲、睡眠欲と性欲と言われるだけに、
貯金を睡眠に置き換えると全く物差しで測った様な数字である。ちなみに当時の給料は兵は一カ月平均十三円程で、その三分の一を約四円として計算すると
三十三万人で総額約百三十二万円になる。「零戦」など戦闘機一機の価格は三万円と言われたが、実に四十四機分にも相当する。
サラリーマンの初任給が四十円そこそこの頃だったのだから、経理部の驚くのも無理のない話である。

以上が、私が商社員として約三年半の間、外部から眺め、また聞き得た「慰安所」と「慰安婦」の実態である。
私が漢口を去った昭和十七年夏以降に、漢口兵站(作戦軍の後方にあって車両・軍需品の前送・補給・修理・後方連絡線の確保などに任ずる機関)の副官で
「慰安所」等を監督した将校の著した『漢口兵站』と照合してみたが、地名・位置等について多少の相違点は見いだしたが、本題の「慰安所」について相違はなく、
より内情が詳しく記されていた。これでは誰がどう考えても「商行為」であるとしか言いようがないだろう。
「商行為」ではない、軍による「性的奴隷」であるとそれでも強弁するとすれば、知らな過ぎるのか、愚かで騙されているのか、
そうでなければ関西人が冗談めかして言う「いくらか貰うてんの?」なのかもしれないが、あまりにも馬鹿げた話である。
0255名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 17:55:48.64ID:kjyLjhLe0
◆問題にして騒ぎ出す者たちの狙い

次に、軍関与の暴論について証言する。
私は二十歳で現役兵として入隊、直ちに中支の江西省南昌の部隊に出征した。初年兵教育が終わって作戦参加、次いで幹部候補生教育、途中また作戦と、
一ケ年一度の外出も貰えずに久留米の予備士官学校に入校してしまったから、外出して「慰安所」の門を潜る機会に恵まれなかった。
だが初年兵教育中、古い兵士には外出がある。外出の度にお土産をくれる四年兵の上等兵に「外出でありますか」と挨拶したら
「オー、金が溜ったから朝鮮銀行に預金に行くんだ」と笑って返事をしてくれた。周りは周知の隠語だからクスリと笑うだけだった。
南昌には師団司令部があった。「慰安所」には内地人も朝鮮人も中国人もいて、兵士は懐次第で相手を選んで遊んだのだろう。
私は幹部候補生の教育を、南昌から三十キロ以上も離れた田舎の連隊本部で受けた。

「慰安所」は連隊本部の守備陣地の一隅に鉄条網で囲まれて営業していた。教育の末期に候補生だけで本部の衛兵勤務につくことになった。
もちろん勤務は二十四時間である。
私は営舎係だったので歩哨に立たないから何度も歩哨を引率して巡察に出た。巡察区域の中に「慰安所」も含まれていた。前線の歩哨は常時戦闘準備をしている。
兵舎内の不寝番でさえ同様だ。鉄帽を被り、銃には弾を装填し夜間はもちろん着剣である。その姿で「慰安所」の周囲だけならまだしも、
屋内も巡察し、責任者の差し出す現在の利用者数の記録を確認する。軍規の維持とゲリラの奇襲攻撃を警戒しているからである。
考えてみるまでもない、そこで遊んでいる兵士は丸腰どころではない。もっと無防備で不用心な姿の筈である。その将兵を守るべき責任は部隊にあるのは当然だ。
それに性病予防の問題もある。そんな田舎に医師や病院がある筈がない。性病予防のため軍医や衛生兵が検査を実施するしかない。

「慰安所」の経営者は中国人だったし、日本では当時公認の娼妓と呼ばれた女たちも中国人だった。彼らも食料やその他の生活用品が必要だ。
大人数なのだから、それなりの輸送手段もいる。辺鄙な場所だから部隊に頼る以外方法がない。部隊が移動する時もそうなるだろう。
私の話す湖北省の言葉もだいたい通じたので、経営者と立ち話をして彼女たちについてそれなりの様子も聞き出せた。
今でも「慰安所」の両側に部屋のある中廊下を巡察した不粋な自分の姿を思い出すが、こんな漫画にもならない風景が現実にあったのだ。
これは私の部隊だけではないと思う。もう六十年も昔のことである。時代が変わり、また平時と戦時の違いもある。
したがって娼妓(ここでは慰安婦に相当する)に対する解釈も当然変化している。そうであるにもかかわらず、すでに証拠も不完全になっていることを幸いに、
今更これを問題にして騒ぎ出す者たちの狙いは何なのか。言えることはただ一つ、不完全だからこそ喚き散らしていれぱ、何かが得られると狙っているということだ。

戦場に身を曝し、敵弾の洗礼を受けた者として最後に言っておく。このことだけは確かだ。野戦に出ている軍隊は、誰が守ってくれるのだろうか。
周囲がすべて敵、または敵意を抱く住民だから警戒を怠れないのだ。自分以上に強く頼れるものが他に存在するとでも言うのならまた話は別だが、
自分で自分を守るしか方法はないのだ。

軍は「慰安所」に関与したのではなく、自分たちの身を守るための行為で、それから一歩も出ていない。
「異常に多く実を結んだ果樹は枯れる前兆」で「種の保存の摂理の働き」と説明されるが、明日の命も知れぬ殺伐とした戦場の兵士たちにも
この「自然の摂理」の心理が働くと言われる。彼らに聖人君子か、禅宗の悟りを開いた法師の真似をしろと要求することが可能なのだろうか。
 現実は少ない給料の中から、その三分の一を「慰安所」に持って行ったことで証明されている。有り余った金ではなかったのだ。
「兵隊さん」と郷里の人々に旗を振って戦場に送られた名誉の兵士も、やはり若い人間なのだし、一方にはそうまでしてでも金を稼がねばならない
貧しい不幸な立場の女性のいる社会が実際に存在していたのだ。買うから売るのか売るから買うのかはともかく、地球上に人が存在する限り、
誰も止めることの出来ないこの行為は続くだろう。根源に人間が生存し続けるために必要とする性さがが存在するからだ。
0256名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 17:56:38.17ID:kjyLjhLe0
「従軍慰安婦」なるものは存在せず、ただ戦場で「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。
こんなことで騒がれては、被害者はむしろ高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか。

小野田寛郎(「正論」一月号)

http://www.youtube.com/watch?v=09xD8mgXNn4
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
0257名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 22:12:41.95ID:8hgWD7+G0
>>232のインタビューでは大阪万博もオリンピックも日本に帰るまで知らなかったことになってるね。
説得隊が置いていった新聞を読んで超斬新な情報分析をしていたという設定は
近年ではなかったことになっているんだろうか?
ぶっちゃけフィリピン政府もこの人がキチガイだから温情をかけてくれたんだし
私生活はともかく、表向きには死ぬまで戦争キチガイの振りをし続けるべきだったと思う。

まあ俺はこの人は嘘つきとかキチガイではなく、アスペではないかと思うけど。
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/20(月) 23:05:50.49ID:oIPDUj1BI
彼がずっと潜伏していたのは、高尚な軍人精神なんかではないな。
自由気ままに窃盗、強奪、傷害、殺人のできる無法生活から抜け出せなかったんだな。
しかも部下もいるから、お山の大将でいられる。

ただの凶悪な殺人者だよ。
0259名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/20(月) 23:11:01.86ID:a0ahpQom0
>>212
叩かれるだろうけど本音を書いてる。 とか、叩かれるだろうけど、
って書いてる時点で、卑怯者にしかみえんが。

自分は認めないでいいじゃん。叩かれ様が、叩かれまいが。

死は万人に訪れるとかいいながら、一部の自分の感傷的な
気持ちを動かす人には哀悼が当然とか意味わからん。
ようするに哀悼は、自分の気持ち次第ってことでしょ?

感傷的で、行動もしないナルシストって感じだな。
0260名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 02:25:32.22ID:IWQxWf1Qi
小野田さんは日本に帰還後一人も殺していない。また、応召以前にも人を殺したことはない。
小野田さんが極めて理性的な人間であって、決して殺人鬼ではないという証左はここにある。
0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 03:10:27.55ID:IWQxWf1Qi
証左→証拠
0263名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 03:40:37.01ID:7AV4SBop0
殺人鬼ではないけどな
官僚主義者ってと言うか差別主義者ではあるね
キャリア官僚や軍幹部特有の特権意識と差別意識を持ってるよ
0264名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 03:42:59.91ID:7AV4SBop0
基本的に小野田のような官僚主義者は底辺を虫けらのように扱うから。
0267名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 17:39:11.88ID:cbvQZbdr0
小野田さんが亡くなったら
なんで敗戦利得者どもがこんなとこで発狂してんの?(プゲラ
0268名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 20:26:53.58ID:a7LzYYOb0
>>259
臆病なのも感傷的なのもナルシストなのも認めるよ。
その上で、あくまであれが本音だというよ。
俺は小野田少尉の戦後の行動を認めないし、認めたくもない。


万人に訪れる死でも、哀悼に値するのもしないもある。
自分の気持ち次第というが、そういう君は何を基準に自分が哀悼する人と
その死を知っても「ふーん」で済ます人を決めるのか教えて欲しい。
0269名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 21:21:19.22ID:KP9dOgb5i
>>212,213,268
小野田さんは応召前も武装解除後も、一人も殺していない。その点においては君と同じだ。
0270名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 22:04:47.08ID:q72veZ490
そうだよな。戦時下にかこつけて快楽殺人やっただけだよな。


恩赦されただけで、普通死刑だよ。
0271名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 22:44:16.07ID:4DnuiO4u0
http://sp.nicovideo.jp/watch/1390208769これせたら、
なんか暴露本の方がおかしいという気がしてきた。というか、個人的には確信した

ごく普通に、整合性あるもん。潜伏の理由が
兵隊というより、情報員なんだな。
そりゃ、戦闘員の復員兵である大岡昌平とかゴーストライターが不可思議に思うわけだ。山本七平も。
戦いの哲学が根本から両者は別物だ
0272名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 22:47:13.62ID:4DnuiO4u0
これせたらx
これ見たら0
0273名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/21(火) 23:28:21.10ID:bK2AjrKM0
>>271
あんな誇大妄想狂じみたこと言ってて諜報員として役立たずのポンコツだろ
状況判断の能力ゼロってことだから
0274名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 01:22:14.70ID:NZpz0Fsf0
>>273
赤津さんが帰国後に調査委員会で述べた小野田さんの言葉
「とにかくわれわれがここにいる限り、やはり米軍も多少この島に残らなければならない、それだけでも一応われわれの目的は達するのだ」
残置諜者の意味分かってる?
0275名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 01:49:37.25ID:gIiJGtMW0
ここでロシアのサイトやブログに掲載された小野田さんの話への反響をご紹介しよう。

アレクサンドル・モイセーエフ:英雄の行為だ。

アンドレイ・クリロヴィチ:でも彼自身はこれを英雄的行為とはとらえていない。彼は言われた命令を遂行しつづけた。これは日本では当たり前のことだ。この経験から学ばねばならない。

アレクサンドル・ショルヴァエフ:インタビューの答えがよかった。「私は日本が強く、繁栄することを願って戦った。そして今ここに来て、やはり日本は本当に強く、繁栄した国だった。」ということは、彼の戦いは無駄ではなかったんだ。

エレンジェン・ジュカエフ:本当に強い人だ。ものすごく強い…。本当の意味で自分の祖国の正真正銘の兵士だったんだ。

アンドレイ・マスロフ:ほとんどロシアの兵士だよ。

アレクセイ・アソノフ:小野田さんのために東京都心で銅像をたてなければ。これこそ自分の国のまことの愛国者だ!

アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ:まさに侍だ。
0276名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 05:33:41.26ID:kKDBrO2C0
図書館へ小野田さん関連の本を借りにいったらどれも20〜40人待ちだったw

>>271
見たけどさ、どう好意的に解釈しても情報の取捨選択がおかしいよ。
おかしいと思わない人もいるだろうけど。

・新聞とラジオで情報はかなり入手していた
・戦後の復興も知っていた
・敗戦とその後の占領も知っていた。てゆうか終戦前から察してたしw
・最初から敗戦後は国内とアジア各国でゲリラ戦を展開する予定になっていた
・朝鮮戦争もベトナム戦争も知らなかった。旧日本軍の抗米ゲリラが派手にやっていると思っていた
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 06:04:25.23ID:CBrZGOvG0
∠(・_・)
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 06:37:52.15ID:kstXqarU0
私たちと小野田少尉たちがまだ一緒に山中におりました時分の生活は、
ただ三度々々の食事の心配をすることが精一ぱいでございまして、
恥かしながら軍人らしい行動もできなかったのであります。しいて
自分の心を慰めるといいますか、小野田少尉殿も言っておられました
のですが、たとい何ができなくても、とにかくわれわれがここにいる限り、
やはり米軍も多少この島に残らなければならない、それだけでも一応
われわれの目的は達するのだと言って、自分から自分を慰めておった
ようでございます。それで、われわれはルバング島のネズミだなんて、
よく自嘲しておりました。

どこが情報員なんだ。
0280名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 08:17:03.97ID:utbKTWTf0
中野学校っていう事でスパイだって思い込んでる人も多いけど、受けたのは専ら遊撃戦の教育で、
しかもたった三ヶ月だからね。
0281名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 11:30:16.37ID:BDSdceRP0
>>274
ルバング島には米軍どころかフィリピン軍すら一度も出動していない
現地の農民を銃撃して強盗を行い現地警官に追い回されていただけ
それらが米兵だと思い込んでいたならキチガイだろやはり
0282名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/22(水) 12:15:12.80ID:pAYUpNh70
赤津証言に信を置くとすると、最年長の嶋田伍長の強硬意見に引きずられ
「おれはとうとう出る機会を失った」その場のなりゆきと小野田のアスペ気味な
意固地で変な性格が事態を引き起こしたと見えてくる。
0284名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 14:10:46.78ID:oN91n3IQ0
小野田さんへの世間の誤解

×軍国少年で愛国軍人
○開拓精神あふれるお金大好きの商売人

×固定観念にとらわれて融通が聞かない
○基本的に頑固だが多角的な視点で物事を語れる

×血族を大事にし親に忠義を尽くす
○子どもは自由に生きれる独立身分であるから、親と喧嘩するくらいなら絶縁した方がよいと戦前の「家」の概念を否定

精神、肉体がタフで能動的で進歩的なこの人は時代が違えばスポーツ選手として大成していたであろう
0286名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 16:59:52.39ID:5vlc5K8F0
いずれにしても30年ジャングルに籠ってたのは事実なので、それはそれで凄いことだろ
0287名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 20:46:12.03ID:+/Ckd0dr0
敵性地域で劣勢な状況でいつ援軍が来るかも分からないなら損失覚悟の攻勢などかけない。
全滅を避けて篭城するのもごく自然な行動。
銃を突きつけられているならまだしも、投降すれば殺されるかもしれないのにわざわざ
自分から出て行く必要もない。
0288名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 21:38:45.20ID:SDsYgMYP0
>>268
貴方がナルシストとかどうでもいい。
本当はそうも思ってもないことも。

認めないなら認めないでいいのに、先に批判されそうなことを
自分から言っておくというやり方が、卑怯者にしかみえない。

貴方の言う下っ端の下っ端も、人殺してるよ?
基準はあんたと一緒、自分の気持ちだよ。
0291名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 22:15:46.82ID:RTTzE3MaO
軍事行動なんか出来てないもんな
食うのが精一杯の生活
捕まえられるのが怖くて籠ってただけさ
0292名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/22(水) 23:29:59.00ID:n/60j5Ko0
>>287
小野田と小塚は「狼煙(のろし)作戦」と称して毎年収穫の季節を狙って
山から下りて田畑に放火してまわっている。どのような意図があったか
正確には不明だが、自らの存在をアピールする目的だったと見られている。
小塚が警察に射殺されたのもその狼煙作戦の際。彼らの行動はどうも
チグハグでよく理解できない。
0293名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 00:08:21.13ID:KsR3iopD0
>>271
中野学校出身者の多くが小野田氏の行動に首を傾げてるわけなんだが
0294名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 00:17:51.49ID:KsR3iopD0
ただ頑なな人だから残置諜者として抗戦を続けてたと思われる
部下の2人とフィリピン人の殺害された方々にご冥福祈りたい。
0296名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 05:33:22.34ID:6AtHpr5i0
この人、内省とか深慮というものが一切感じられないのがすごいな。
帰国してからの発言をみるかぎり、ぜんぜん悩みがない。
一度だれかが徹底的に問い詰めて欲しかったね。
そのへんを甘やかしてしまうのが日本の文化なのかもしれないが。
0297名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 09:46:20.22ID:KwI5jhka0
>>296
悩みがないのは悪いことなのか?本人も後ろを振り返ってもしかたないと言ってる
戦争行為自体は国際法上は違法ではなく認められた手段だよ
戦後になって日本国憲法では禁止されたけど

60キロ制限だった道路が40キロ制限に変わったからといって
「以前60キロで走っていただろ、反省しろ」なんておかしな話だろ
0298名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 14:59:05.32ID:scVXCeHpO
赤津や横井庄一を悪く言ってるのが気に入らない
特に赤津は自分が救い出されるきっかけを作ってくれた人だろ
0299名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 15:20:59.86ID:KwI5jhka0
>>295
キミの理論でいえばキミのおじいさんあたりも兵隊だったなら
戦争に加担していたことになりキチガイだよ
でも戦争は犯罪ではないんだよ
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 15:49:59.83ID:YmbdpZKa0
フィリピンの一般人(小野田曰くドンコー)を人扱いせず殺しまくったり、
家畜を強奪してたことで、はからずも旧日本軍というものは非戦闘員を殺害したり、
非戦闘員から強奪する体質であることを明らかにしてしまったな。
0301名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/23(木) 18:22:18.19ID:3VhiRurj0
>>299
小野田が殺ったのは戦後の話。しかも相手は軍人ではなくただの島民なので
どこをどう弁護しても完全にアウト。
0302名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 18:53:42.84ID:bDHaQtHQ0
>>297
>>299

君みたいに(本質的な意味で)この人に興味ない人ほど、
逆さ読みして持ち上げるんだわ。興味ない人ほど話に尾ひれつけるし。

君はまるで、戦前は君みたいなバカばかりが軍を動かしていたと思ってそうだけど、

戦前ほど、命令と違う事したり判断ミスしたら罰を受けるよ。
死ぬ気で戦ってもノモンハンみたいに結果が悪ければ将校は命で贖って責任取らされた。
数か月スパンの時間軸の命令を何十年も自己判断で延長した行為が、
軍に不問にされると本当に思ってるの?
0303名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 19:00:47.33ID:bDHaQtHQ0
>>296

スポーツ選手みたいに脳回路のショートカットされてるのではなかろうか?
狙って、撃つの間に躊躇がない。もちろん撃った後にも後悔は無い。
そして状況を最大限に自分に有利に生かす。

ジャングルでも、帰還後の内地でも。

映画「戦争のはらわた」の
"ストランスキーはどんなやり方を使ってもこの世界を生き抜くだろう。"
という言葉を地で行く人で、実は戦争で生き残ったタイプにはこの手の人が
多かったと思われる。生存にもっとも適した人間である種の天才(ニーチェ的な意味での超人)
だろう。
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 19:29:49.06ID:3VhiRurj0
>>265
『幻想の英雄』読むまでもなく答え出てるわ。小野田は処刑を恐れて逃げ回ってただけ。それだけのことをやらかしたから。

○赤津勇君 その点でございますが、小野田少尉殿がゲリラ戦の指導者としてルバング島に
渡ってきましたときに、最初にそんなことを言っておりました。マニラの司令部からの命令
だといいまして、とにかく絶対に玉砕してはいかぬ、必ず日本軍は勝つ、であるから、二十年
でも三十年でも、力の続く限り抵抗せよということを言っておられましたが、果して現在その
ような心境に、同じような状態でいるとは考えられません。といいますのは、たび重なる宣伝
工作によりまして、大体終戦ということを認識しているのではないかという事実があるので
ございます。嶋田班長殿が戦死なされました、そのとき、遺品の中に宣伝工作に使用いたしま
したビラだとか、写真などを所持しておったわけでありますから、必ずしも終戦という事実を
知らないはずはないと思っております。自分たちもさんざん、相当に原住民の迷惑になるよう
なことをして参りましたし、また人なども何人か殺しております。そういう過去がありますので、
やはり良心的に出にくい、そういう状態ではないかと思うのであります。まして、小野田少尉
は隊長という面目もありますが、かつてシナにおりました当時、かなり敵の捕虜を残酷に扱った
ようなことが頭に残っておるらしいのでありまして、もし自分たちがつかまればやはりそのような
待遇を受けるのじゃないか、その辺のところがいろいろと重なりまして、何となく出にくい。
0306名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 20:41:37.63ID:scVXCeHpO
ネトウヨは純粋すぎるんだよな。
戦争なんだから生き延びるためには何でもアリだし、そりゃ一般人殺したり略奪したり
悪いことだってするだろうよ。
ムリヤリ聖人君子みたいに祭り上げて分かったような気になるのは小野田さんに逆に失礼。
そんな甘いモンじゃねーんだよ。
0307名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 20:46:14.57ID:PVGjhiuY0
小野田は終戦を信じずに戦闘行動やってたって主張して、それが
認められたから恩赦になったというよね。フィリピン政府が本来は
処罰の対象であった小野田を正式に恩赦したんだから、なにも問題ないねw
0308名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 20:56:50.79ID:s5uC7d7+0
>>302>>303
自己判断で延長っていうけど元々期間なんか定められていない長期持久命令じゃん?
勝手にやめるほうが罰受けるんじゃない?軍隊経験ないからそのところはわからないけど。
それにまるで横で撃つのを見てたような書き方だけどあなた一緒に行動してたの?

>>306
ネトウヨつーかみんなフィリピン人が死んだことは知ってるでしょ。
むしろ帰国してからの小野田さんの行動に感銘を受けてる人もいる。
フィリピンにも一応見舞いに戻ってるしね。
0309名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 21:22:44.39ID:Bu/hVIHK0
「帰国してからの小野田さんの行動に感銘」って、殺したっていう人数がドンドン増えてる事とか?
明らかに自慢してるよね。
だから、嫌われてるんだよ。戦争の犠牲者だという事は別として。
0310名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 22:09:28.28ID:bDHaQtHQ0
>>308

>元々期間なんか定められていない長期持久命令
>勝手にやめるほうが罰受ける

なんか特殊ケースみたいに考えすぎじゃないの?
(興味ないからだろうなんだけど。)

お隣のミンドロ島にさえ1956年まで残留日本兵っていたんだぜ。
なんでこの人オンリーをスーパーマン化するわけ?

長い短い関係なく、落ち武者化した日本兵の通常のケースでしょ。
0311名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/23(木) 22:11:43.36ID:bDHaQtHQ0
落ち武者ってのは古来戦争では必ず出るし、敗残兵は
平家の落人みたいになって、再起を待つと言いながら、
玉砕を避けて賢く生き延びるんだよ。

それって敗北した側に普遍的に見られる風景だろ。
0312名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 04:07:23.98ID:otUZKbCK0
大戦を経験してない奴がなんだかんだと
この人はこんな人だ、いやこういう人だと言いまくってるのが多いバカなスレだな
0313名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 06:22:15.78ID:jWtgJKIU0
>>304
> >>265
> 『幻想の英雄』読むまでもなく答え出てるわ。小野田は処刑を恐れて逃げ回ってただけ。それだけのことをやらかしたから。
>
> ○赤津勇君 その点でございますが、小野田少尉殿がゲリラ戦の指導者としてルバング島に
> 渡ってきましたときに、最初にそんなことを言っておりました。マニラの司令部からの命令
> だといいまして、とにかく絶対に玉砕してはいかぬ、必ず日本軍は勝つ、であるから、二十年
> でも三十年でも、力の続く限り抵抗せよということを言っておられましたが、果して現在その
> ような心境に、同じような状態でいるとは考えられません。といいますのは、たび重なる宣伝
> 工作によりまして、大体終戦ということを認識しているのではないかという事実があるので
> ございます。嶋田班長殿が戦死なされました、そのとき、遺品の中に宣伝工作に使用いたしま
> したビラだとか、写真などを所持しておったわけでありますから、必ずしも終戦という事実を
> 知らないはずはないと思っております。自分たちもさんざん、相当に原住民の迷惑になるよう
> なことをして参りましたし、また人なども何人か殺しております。そういう過去がありますので、
> やはり良心的に出にくい、そういう状態ではないかと思うのであります。まして、小野田少尉
> は隊長という面目もありますが、かつてシナにおりました当時、かなり敵の捕虜を残酷に扱った
> ようなことが頭に残っておるらしいのでありまして、もし自分たちがつかまればやはりそのような
> 待遇を受けるのじゃないか、その辺のところがいろいろと重なりまして、何となく出にくい。

これへの小野田の反応が「赤津の野郎、ぶっ殺してやる」だもんね。何をかいわんや、という。
0314名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 06:25:54.38ID:jWtgJKIU0
>>307
> 小野田は終戦を信じずに戦闘行動やってたって主張して、それが
> 認められたから恩赦になったというよね。フィリピン政府が本来は
> 処罰の対象であった小野田を正式に恩赦したんだから、なにも問題ないねw

小野田が「終戦を信じていなかった」説に傾斜したのは、
そう主張することが唯一、30人以上の殺人事件についての
お咎めナシに帰国しうる方法だということが、敏郎ほかの
ルバン訪問や新聞を通して、阿吽の呼吸でわかったからだろう。

あと、フィリピン政府は日本政府からの開発援助とバーターに
恩赦を与えたということがいろんな筋で仄めかされているよね。
0316名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 14:54:21.94ID:VGjEjybg0
>>314
援助とバーターで免除したっての? そりゃバーターを受け容れた
フィリピン政府の責任が大きいし、だいたいほのめかしってだけで
確かな証拠がないんじゃどうしょうもない。

小野田はフィリピン政府によって犯罪者ではなく軍人として遇された
という証言だっていくつもあるわけでね。
0317名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 15:13:47.69ID:VGjEjybg0
小野田を無罪にすれば、援助をたくさんするって、日本政府がフィリピンに
圧力かけたっての? そんなことするなら、小野田を逮捕してから、死刑に
されたくなけりゃ援助をたくさんよこせってやるほうが、ずっとありそうだw
0318名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 15:21:15.36ID:hr6dQ7vOO
いずれにせよフィリピンの寛大な処置に感謝しろよお前
小野田なんかブチ殺されてもおかしくなかったんだから
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 16:01:44.78ID:1Hj8prl00
一番重要なポイントは脱走兵か否かだろう。

一般にジャングル放浪したり落武者行為してる兵士は
脱走兵で、脱走兵だからこそ出てこれない。
(当時は子供が戦死した家族が多く、脱走兵の家族は非国民扱い。)
単に、部隊とはぐれたり一定期間音信不通になっただけで脱走兵とみなされた。

でもこの人が天才的なのは、戦30年でそういう世間の認識が薄らいで、
平和社会になって、脱走兵か否かが問題にならないほどの時間がたったあとに出てきたという事。
しかも、その間、戦争が終わっていないかのごとき行動を取り続けたので、
姿格好に脱走兵ではないという一定の説得力があった。
0320名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 16:07:53.12ID:1Hj8prl00
では、小塚さんや赤津さんだけがジャングルに籠っていたらどうだったのか?脱走兵とみなされただろう。

皮肉な事に、人を殺している事や、中野学校出身であることが、脱走兵でないという事のアピールになった。
逞しく凛とした立ち姿、殺気みなぎる迫力が脱走兵でないという説得力になっている。

やはりこの人はある種の天才なのだ。
0321名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 16:24:32.23ID:1Hj8prl00
玉砕に関しては、籠ってる間は「玉砕するなという命令だ」と部下を部下をはげましつつ、
最後は「レーダー基地に突撃して玉砕するつもりだった」と言っている。

ジャングルに居る間も自分たちは脱走兵ではないという認識を持ちつつ、
終戦でも玉砕はしないという姿勢を取り、同時に脱走兵ではないから
最後は玉砕の覚悟だったとも言っている。
0322名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 17:39:27.93ID:F8iV+a810
最終的に山篭りすることになった経緯や小塚の死後はあっさり投降の交渉に
乗ってくるあたり、信念の人でもない感じだ。自分の中に評価の軸は無く
他者との売り言葉に買い言葉の「意固地」「妙な見得」と言った方がぴったりくる。
0323生き残りが…!
垢版 |
2014/01/24(金) 21:18:58.05ID:AUyekE/PO
インドネシアにいらっしゃるよ!
0324名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 23:36:37.96ID:jWtgJKIU0
>>317
> 小野田を無罪にすれば、援助をたくさんするって、日本政府がフィリピンに
> 圧力かけたっての? そんなことするなら、小野田を逮捕してから、死刑に
> されたくなけりゃ援助をたくさんよこせってやるほうが、ずっとありそうだw

これ常識のたぐいの話だと思ってたけど。産経ですら書いてるネタ。

【小野田さん死去】比島民の思い複雑 マルコス政権、日本から援助引き出す政治利用も - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140118/trd14011801060003-n1.htm

和解と忘却 戦争の記憶をめぐる日本・フィリピン関係の光と影 一橋大学 中野聡
http://www.ne.jp/asahi/stnakano/welcome/wakai1.html

さらに1973年、前年の銃撃戦で小塚金七を失った小野田寛郎がルバング島でついに投降したとき、
長年にわたる住民被害の責任を一切問うことなく、英雄を遇する態度でマラカニアン宮殿で
その肩を抱き小野田氏を驚愕させたマルコス大統領は、誰にでも分かるかたちで
「お詫び」と「厚意」の互恵関係を実践した最初の大統領となった。
0326名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/24(金) 23:57:17.87ID:ApEHHA7z0
一足早く帰国した赤津も小野田に酷い言われようするくらいなら
知らん顔してりゃ良かったよな
0327名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 04:34:17.83ID:QGlZ0lsw0
>>324
最初のサンケイの記事は、島民にそういうこといってるのが
いるって話で、噂話のレベルだなぁ。 wikileaksなんかで、日本の
外務省や政府がフィリピンに圧力かけて、小野田を免罪したって
公文書でもあるならともかくねえ。

マルコスが小野田の肩をだいたってのは、マルコスが自分の意思で
やったことだろう。そんなことする必要は全然ないわけで、それが
日本の援助目当てのパフォーマンスだったとか、いわゆる
「下衆の勘繰り」というやつだなw
0328名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 07:06:36.79ID:rIPA2BEd0
>>327
番目の論文、ぜんぜん目を通してないよね。ちゃんと読んでみ。

戦後フィリピンの政治文化において、特にWWIIの戦後処理絡みにおいて
日本に「厚意」を示すことと、経済的便益を受け取ることが早い時期から
リンクするようになっていて、マルコス政権期はその絶頂期なんだよね。
こうした政治的転換が起こるまで、フィリピンの民間感情は極めて反日的だった。
まあ当たり前だわな。日本で戦後政権が親米路線を打ち出し、その経済的便益に
民間が与るようになるまで、日本人の多くが反米的態度を保持していたのと同じだ。

>彼らは「厚意」を示し保護を与えることによって、日本人巡拝者からより大きな謝意を
>得ることができた。そして多くの場合、巡拝者に対するもてなしと巡拝者たちの
>地元関係者に対する贈与のあいだには互恵の関係が成立していった。その関係が
>草の根交流の起源になることもあった一方、1970年代末に問題化した遺骨や遺品の
>売買に示されるように、腐敗した経済的交換関係に取って代わられることもあった。
>
>注目すべきことは、このような「お詫び」と「厚意」の互恵関係が、民間交流を超えて、
>比日政治外交関係の基本的な構成要素に組み込まれていったことである。

こういう傾向は戦後日本の東南アジア外交史では多かれ少なかれ見られた。
なぜ戦後日本が世界有数の援助大国になっていったのかという理由も
ここにある。そのコンテクストの中に小野田帰国というパズルのピースが
ぴったりハマったわけだ。
0329名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 07:19:30.29ID:rIPA2BEd0
>>327
あなたの歳はわからんけど、自分ぐらいの世代にとっては、マルコスといえば
腐敗した軍事独裁政権の象徴なんだよね。それも金権ズブズブでやりたい放題の。
海外からの借款をどんどんポッポナイナイしてたことが現役の頃も言われてたし
革命後に裏付けられたけど、そのかなりのボリュームを日本からの援助が占めていた。

イメルダ夫人って聞いたことない? マルコス失脚して亡命した後、
マラカニアン宮殿から靴が3000足でてきた人。訪フィリピン中のビートルズを
宮廷パーティーに呼びつけて、断られたから腹いせで国中のメディアに
ビートルズ非難報道させ、暴行を焚きつけ、出国時にコンサート収入を
全部取り上げた人。40歳以上の人ならよく覚えてると思う。それぐらい
ムチャクチャだった。

で、マルコス政権が東南アジア諸地域でも群を抜いて日本政府と密な経済関係に
あったという話は、俺らの世代にとっては一種常識の範疇なんだよね。
そういう記憶や皮膚感覚がない人に「想像」とか「下衆の勘繰り」と言われてもな、
という感じ。
0330名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 07:25:28.62ID:rIPA2BEd0
ちなみにマルコス大統領は、日本政府には何度も直接経済援助を要請している。

マルコス・フィリピン大統領日本国訪問に関する日本・フィリピン共同コミュニケ
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPSEA/19661003.D1J.html

>八 右会談において、マルコス大統領は日本のフィリピンに対する経済及び技術協力を
>一層拡大する必要性を強調するとともに、鉄道、学校、道路及び橋梁の如き各種の
>開発計画を遂行するに当って、フィリピンにおける現地通貨を含む融資の必要につき
>総理大臣の注意を喚起し、これら計画の実施に関し、日本政府の協力を要請した。
>
> 前記に関連し、大統領は総理大臣に対し日比合同委員会の設置を提案するとともに、
>同委員会が一九五六年五月九日マニラにおいて両国政府代表の署名した交換書簡に
>述べられている二億五、〇〇〇万ドルの借款を含む公共及び民間両部門への融資に関連した
>諸問題をも検討することにしては如何と述べた。


>一〇 大統領は、フィリピンの農業開発計画に関連し日本政府が海外経済協力基金、
>日本輸出入銀行及びその他の資金源からの必要な援助を行なうようにとの希望を表明した。
>総理大臣は、農業開発の分野において、日本政府は、両国政府の合意する方式で
>大統領の要請に応じうるよう最善の努力を払う旨述べた。
0332名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 11:33:44.48ID:QGlZ0lsw0
>>328
>>329
マルコスが独裁的で腐敗してたというのは、俺もしってるが
それと小野田の話は別に関係ないだろうw

石原慎太郎が書いてたが、日本がフィリピンに石油施設つくるって
話がもちあがったとき、マルコスとそのことについて話をしたそうだが
日本はいくら自分にバックしてくれるのかって、ストレートに聞いて
きたそうで、小野田の話なんか全然もちだしてないねw

小野田の話で日本に恩をうれるなんて、マルコスは別に考えて
なかったんじゃないの〜 マルコスも軍人の経験があったから
軍人としてのシンパシーを小野田に感じたんだろうという単純な
話だとおもうがね。

マルコスも最後には亡命して客死したね。
0333名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 12:00:16.72ID:QGlZ0lsw0
マルコスは下級軍人から独裁者まで上り詰めたそうで、経歴的には
ヒットラーなんかと同じだな。ヒットラーは伍長時代の勲章をずっと
自慢してたそうだが、マルコスも下級軍人あがりなら、小野田の行動に
シンパシーを感じる条件は十分ありそうだ。
0334名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 12:25:49.80ID:QGlZ0lsw0
単に日本に恩をうるだけのつもりなら、刑の減免だけで十分なはずで
抱きしめて肩をたたくなんて、マルコスのそんな行為は本来不要な
であるな。
0336名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 13:15:34.07ID:PuAqZxw7O
意地になる理由が分からない
小野田はマルコスの裁量次第だったし、小野田のやったことは誉められることでも
何でもないのに
0337名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 13:20:31.67ID:QGlZ0lsw0
小野田がやったのが褒められることでないなら、なんでマルコスは
小野田を免罪して、肩をたたき抱きしめるようなことやったのかって
その理由が問題なわけよ。

日本からの援助をひきだすためのパフォーマンスという考え方も
あれば、元軍人としてのシンパシーを感じたからという理由づけ
だってありうるだろうw 日本からの援助をひきだすための
パフォーマンスでしかありえないという考え方の方が、よほど
意地はった考え方だよねw
0338名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:15:31.57ID:onB2Fu9w0
>>337

靴買いまくるイメルダにも軍人としてシンパシー感じてたんだろうか?
パフォーマンスを深読みする必要なし。
0339名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:17:55.27ID:QGlZ0lsw0
>>338
イメルダが靴をかいまくってたのは、単に贅沢が好きだっただけのことだな。
あれが日本の援助を要求するためのパフォーマンスだってほうが、よっぽど
深読みしてるね。
0340名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:23:05.59ID:onB2Fu9w0
マルコス政権って、すごいよ。

コッポラの「地獄の黙示録」を撮影した時に、
コッポラがフィリピン軍にヘリの提供を依頼したら、
ゲリラと紛争中なのに、命令で前線からヘリが回されてきて、
撮影が終わったらまた前線にヘリが戻って行った。

金が力を発揮する国なんだな。
0341名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:33:05.25ID:PuAqZxw7O
>>337
マルコスどうこう以前に小野田のやったことは褒められたことじゃないだろ
そのこととマルコスの寛大な処置によって処刑を免れたこととは別の話
0342名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:33:32.74ID:QGlZ0lsw0
石原によれば、マルコスの最大のバックはアメリカだったってね。
アメリカの支持が得られなくなって、マルコスはハワイに亡命したんだね。

んで、マルコスを追い出したあとのフィリピンは、スービックにあった
米軍基地もついでに追い出したわけだな。 しかしまあ、南シナ海の
領土争いがおきて、対中対策のためにアメリカや日本と関係を緊密に
しようとしてるわけだな。
0343名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:34:37.28ID:QGlZ0lsw0
>>341
褒められたことじゃない、というのはひとによって見方が違うだろう。
すくなくとも犯罪認定はされなかったということだ。
0345名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 14:40:27.40ID:iz4G0x6h0
小野田自身も気づかないうちに、自分の記憶を再合成して
生きてきたんだろうな 人間の脳て不思議だからな 
ぶち殺した相手のことなんざ、屁とも思っちゃいなかった
ろうな 全ては「戦争中のことだから」で自分を納得させるしか
なかっただろう 罪に慄いた人間は時に精神崩壊するからな
0346名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 14:51:27.75ID:QGlZ0lsw0
まあ、個人的にどう思おうと自由であるが、世には小野田の行為に感動し
ほめたたえるひとも少なからずいるということは、知っておいてもよいねw
0349名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 15:22:22.67ID:onB2Fu9w0
>>346

ここって日本史板だから、君みたいなDQNじゃなくて、
全て調べ上げた上で仮説や論評してるインテリが読んでる板だと
いう事をお忘れなく。DQNは日の丸・旭日旗ふりまわしてヘイトスピーチがおにあい。
0350名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 15:27:33.83ID:6drcL63mP
>>347
どの角度から見てもおかしい?
そんなことはないな。ベトナム戦争の
最中に民間人や非戦闘員が大量虐殺
された事件は大きく非難されたが
ゲリラ相手の戦闘では民間人の犠牲も
やむ得ないって、擁護する意見もあったわけでね。
小野田の場合は、ほぼ個人レベルでゲリラ戦
遂行してたんだから、その辺の事情も普通に考慮されるだろうよ。
0351名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 15:29:39.77ID:6drcL63mP
>>348
誉められるようなことでもないが
ひとを感動させることはあると?

普通に考えりゃ、ひとを感動させる
話しというのは、たいてい称賛され
誉め讃えられるものであるな。
0352名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 15:31:36.50ID:6drcL63mP
>>349
匿名の自称インテリったって、愚にも
つかない感情論ばかりで、インテリらしいこと
全然いえないなら、そんなやつの目を
気にする必要などあるはずがないねw
0356名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 16:33:35.62ID:6drcL63mP
>>354
外出してスマホから書き込んでるんだから
IDが変わるのは仕方ないw

非戦闘員の殺害は一般常識から考えれば
支持されないが、戦争の場合は必ずも一般常識だけで
状況判断できる場合ばかりとは限らないってわけだな。
0357名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 16:40:42.56ID:6drcL63mP
最近話題になった哲学者のサンデルの本でも
非戦闘員の殺害が場合によって認められるかって
話題を論じていたな。

アフガンでアメリカの部隊が羊飼いの少年と
出会った。この少年は非戦闘員だが、このまま
行かせてしまうと、タリバンにこちらの位置が
知られてしまう。だから殺そうって話に
なったが、結局殺さないでそのまま行かせた。
そのあと部隊はタリバンから襲撃されて
大被害を受け、やはり殺しておいたほうが
よかったのかと決断を悔いたって話があるんだな。
つまり、自衛のためには、そういう殺害も
許容しうると。そういう議論もつい最近
なされているわけだな。
0360名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 17:02:34.25ID:Ehcz6rTQ0
恩赦されたって事は、罪を犯したって認識されてるって事。
そこを庇い立てしたら、説得力なんて一切無くなる。
0362名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 17:28:10.67ID:oOmDZrbt0
幻想の英雄読んだけど、小野田さんに会った第一印象で、貧相な服装とか言い出して、人に話聞こうとする態度じゃないな。
あと自分が言いたい悪口を、速記嬢が言ったことにしてるのもすげー印象悪い。
自分と実際居るかどうかもわからん速記嬢だけがまともで、
あとは小野田さんも兄弟も、編集者や出版社の人も、他の人は全部頭おかしいって書き方で、
小野田さんよりも、この作者の人のほうの人格に疑問を感じた
0364名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/01/25(土) 17:39:49.24ID:6drcL63mP
>>363
復讐感情って、どういうことに対する
復讐なのか、それがわからないと
なんとも評価しようがないね。

その内容如何によって、ひとはその復讐行為に
賛同はしないまでも理解できる理由が
あるとみなすか、あるいはまったくの
逆恨みか判断するわけでね。
0367名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 20:08:50.83ID:/K1Y9c5D0
>>366

ジャングルにひそんでる兵士Aは、ラジオで終戦は聞いていているが、
思い込みでどこかで戦争が続いてると信じ込んでいて、
いまだに戦争してるつもりで生活している。

区長Bは、平和な世の中と認識して、平和に暮らしてる。

>>366は、

AがBを殺しても、
(Bの頭の中では戦争状態だから)正統な行為である論理を使っています。
サンデルとか持ち出してるけど、要するにバカなんでしょうね。
0368名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 20:10:05.38ID:/K1Y9c5D0
訂正:(Bの頭の中では戦争状態だから)→(Aの頭の中では戦争状態だから)
0369名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 20:25:38.52ID:/K1Y9c5D0
脱走兵であるか否かが重要なのは、
残留日本兵が残留した理由が、脱走兵なので恥ずかしくて
皆と一緒に帰国できなかったという人が実際多いからだ。

一方で、「自分は脱走兵ではなく、日本が負けて恥ずかしかった
ので帰らなかった」とあくまで主張している人もいる。

この脱走の定義には2つあって、
戦争中に脱走もしくは迷子になったケースと、
終戦後に捕虜収容所から脱走したケースなどがあり、
いずれも脱走兵とみなされいた。
後者は戦犯になるのが怖いなどの理由による脱走。

一般に終戦後、時間が経てばたつほど戦争が続いてると思う確率は低く、
時間が経てばたつほど、脱走兵と認識される可能性が高くなる。

>>292
のような示威行為は脱走兵認定されないために重要な行為であったような。
つまり出てこれないというSOSを送りつつ、一方で戦争やってますアピール。
やはり天才だ。
0370名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 21:58:10.57ID:QGlZ0lsw0
>>367
最初は非戦闘員を殺すのは正当化される場合があるか否かって
話だったんだけどねえ。

戦争中でもないのに戦争中のつもりで人殺すのは単なる殺人である
というのが、>>367の主張のようだが、フィリピン軍に降伏の意思表示
した際、フィリピン軍司令官は「軍隊における忠誠の見本」と評したと
いうし、何十人も殺害してるのに恩赦を受けた理由というのは、やはり
軍人として評価されたからじゃないかねえ。

にしても村長はいったい何をやって復讐心の対象になったのか
それが未だ明かでないね。 つまらないことを根にもって復讐したなら
それだけ小野田の人格への評価は低くなるわけだが、そうでないなら
それほどは評価は低くならないわけだな。
0371名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 22:27:20.85ID:a9c+3BDz0
大日本帝国政府も陸海軍統帥部も比島軍の山下大将も降伏文書に調印してるよなあ・・・。

小野田少尉の行動は本人の思い込みとしか言えないね。
0372名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 22:38:49.45ID:/K1Y9c5D0
>>370

ドヤ顔で君が資料読んでない事をアピられても困るわ。
「いったい何をやって復讐心の対象になったのか 」なんて言う前に読め。
0373名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 22:50:46.46ID:QGlZ0lsw0
>>372
復讐心を抱いた理由がチンケでつまらない私恨にすぎないなら
小野田というのはこんなチンケな理由で復讐心をいだくチンケな
野郎なんだ!って、喜んでアピールするだろうに、そうしないというのは
それほどチンケな理由で復讐したというわけではなさそうだなw
0374名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 22:56:24.82ID:/K1Y9c5D0
>>373

だから、その理由を読めよ。
ここにいる奴はほとんどが資料を読んで、その理由を知ってるから。
0377名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 23:05:19.82ID:QGlZ0lsw0
>>376
でっかい犬をけしかけてきたの? ちっこい愛玩犬みたいのが襲って
きたのなら別段生命の危険は感じないだろうが、ドーベルマンみたいな
大きな犬が襲ってきたなら、非常に危険を感じただろうね。
0378名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/25(土) 23:13:15.43ID:QGlZ0lsw0
大型犬に襲われるのは、いうまでもなくとても危険であるが
中型犬だってどう猛なのが何十匹もいたら、かなりの危険を
感じたろうなぁ。
0379名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 01:46:59.36ID:n/mwHjE/0
わざわざ海岸部に降りて、泳いでた人間を狙撃したのは、どういう危険を感じたんだろう?
男の乳首が怖かったとか?
0380名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 15:10:35.04ID:W/sPtttY0
世界一幸せだった花嫁 「小野田 町枝さん」


                    < 女性の視点 > 
0381名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 16:55:58.24ID:d0Bn+wd60
世の中にはすごいアホがいるもんだな
犬のサイズや数なんて関係ねーだろ
島民を殺傷し略奪する山賊がいるから犬をしかけた村長が
そのことを逆恨みしたキチガイに惨殺されたんだ
ただの銃殺じゃないぞ
足を狙って歩けないようにした上でボロとかいう剣でメッタ斬りにしたんだ
あんなのが“英雄”だなんて飛んでもない
同じ日本人として恥ずかしいやら申し訳ないやら...
0382名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 17:08:13.50ID:W/sPtttY0
>>381

戦争中だったら それが普通だろ
それができないんだったら軍隊なんて必要ない

まっ 今では殆どゲーム感覚らしいけど
リアル感があるないの違いだけでやってることは一緒だろ!
0383名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 17:54:13.16ID:wY9aQKAl0
>>382
だから小野田が勝手にひとりで戦争状態だと思い込んでただけだって・・・。
しかも本気でそう信じてたかどうかも怪しいんだし。

戦時でも、本来なら帝国陸軍の刑法でも罪に問えるしろもの。
ざるもざるな法だけどな。
0384名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 19:10:44.69ID:SV4/WVy50
>>382
100歩譲って戦争中であったと仮定しても民間人に危害を加えるのは禁止されている
日本人も本土に墜落した米軍パイロットをその理由で多数処刑しているではないか
しかも緊急避難的なものではなく、数日後に目標が一人になった隙を狙い虐殺して
いるので軍務とは何の関係も無い完全な「私怨」である
0385名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 21:10:40.95ID:W/sPtttY0
>>384
その辺りの法律はよく解らないけど
それなら 民間人が対象となった空襲は?  原爆は? となるんだけど。。
0386名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 23:24:22.08ID:WVKctXrJ0
>>362
> あとは小野田さんも兄弟も、編集者や出版社の人も、他の人は全部頭おかしいって書き方で、

兄弟のなかでも敏郎に対しては一貫してシンパシーを感じていると思うよ。
0387名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 23:26:03.03ID:HQJOmWkG0
小野田さんが亡くなってから「小野田は英雄ではない」とか言って、
したり顔でゴーストライターだった津田信の暴露本「幻想の英雄」を持ち出す奴が多い。バカじゃないかと思う
小野田さんが島民を何人か殺傷した事や、津田信の暴露本の事は小野田ファンなら誰でも知ってる
小野田さんが英雄どうこうより、小野田さんの軍人精神を称賛してるんだ
それは日本人だけじゃなく、当時被害を被ったフィリピン人や、マルコス大統領も称賛してるぐらいだから
0388名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 23:29:07.29ID:PvNIY0Ou0
師団と30年間音信不通になっちゃって、敵じゃない相手と戦い続ける軍人精神ってすごいな。
0389名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 23:46:36.10ID:u+luPZj80
「幻想の英雄」を、引き合いに出して小野田さんの事悪く言う人居るけど、
国がくれた見舞金も、全国の人から手紙で来たお金も、
「戦死した人たくさんいるので、自分がもらう訳にはいかない」って、
もらったお金全額寄付した小野田さんと、
小銭欲しさに人の悪口書いて私腹を肥やそうとしたゴーストライターと、
どっちの話信用するかって言われたら、前者しかないと思うな
0390名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/26(日) 23:55:20.65ID:PvNIY0Ou0
どっちの本も作者はゴーストライターなのに、
どっちを信用するとか真面目に話してる奴が一匹いるな。
0391名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 00:38:39.04ID:PMSVWwAv0
矢でめった刺しにされた聖セバスチャンと前立腺を連動させてるんだろうな。
こんな奴にストーキングされて可哀想。
0392名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 01:11:19.39ID:JMQGCi4m0
人間って歳取ると人の話聞かなくなるが、晩年の小野田氏の対談でもまあ普通に会話しとるわな
まあゴーストライターの主観は悪意満々だろう
小野田が全く人の話聞かないみたいに書いとるが
そのくせ小野田と二人で喫茶店行ってふつうに話てんだから、何がなんだか
0394名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 13:48:05.34ID:9s1RyX+80
>>385
おかしな話だよねぇ
民間人殺傷は勝ったほう、負けたほうどちらでもあるのに
アメリカの論理では空襲で死んだ人たちは日本軍の後方支援しているので民間人ではないらしい
負けたほうの軍人は、その後の戦勝国の教育(洗脳)を受けた人にボロクソに言われるのが世の常だ
結局、戦争に負けるとはそういうことだ 勝てば官軍 
0395名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 16:16:51.72ID:MrdPq7ie0
小林よしのり コラム

●小野田寛郎氏の公的な感覚

先日、小野田寛郎氏が亡くなったが(享年91)、この話を知っているだろうか?

04年、小泉首相(当時)は靖国参拝後、日中首脳会談で、
「心ならずも戦場に赴いた人々に哀悼を」と参拝理由を説明した。

小野田氏はこれに反発して、「僕らは死を覚悟してたんで『心ならずも』と
言われると、ちょっと侮辱されているなあと思う」と言った。

これがどういう意味かわかるだろうか?
昨年末の安倍首相の参拝理由も「慰霊」のためなのだから、同じである。

小野田氏の武人の「公的な感覚」がもう戦後世代にはわからなくなっている。
わしとて公的な戦いの中で暗殺されたって、「心ならずも」とか、「慰霊」とか、「犠牲者」とか言われたくない。
「可哀そうに」と言われることは、最大の侮辱である。

安倍首相の参拝理由に腹が立たない者は、しょせんセンチメンタリズムでしか戦死者を見れない者たちである。
つまり朝日新聞や反戦サヨクと同じ感覚なのだが、自分でそれに気付かないのだから滑稽なことだ。
0396名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 17:04:35.49ID:xqv8YKXj0
赤津一等兵は新聞等で軍事裁判を知り、とにかく5年逃げれば戦犯追及は
されないだろうと現実的な判断をしている。塩不足で体調を崩したから予定
より数ヶ月若干早めに出てきた。
4人という極めて小さな共同体で生活し受け取る情報も同じ中でこうした差が
出るとは小野田側は「嘘をついている」か「頭が悪い」のどちらかだ。
0397名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 18:04:01.08ID:9s1RyX+80
>>396
そうかな?人間とは個人個人違う思想、考え方をするものだ
投降する人、しない人にわかれてもなんら不思議はない
「頭が悪い」ということが「生き方が不器用」を意味するなら否定はしない
0398名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 18:15:17.76ID:xqv8YKXj0
そもそも投降する他の現地部隊を袂を分かち、自分達は残る流れを作ったのは、
教育3ヶ月の速成諜報員の小野田でなく、オカルトに傾倒し神がかり的言動が
あったといわれる島田伍長だ。
0400名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/27(月) 22:15:46.12ID:ZG180u/C0
>>395

小野田氏の武人の「公的な感覚」がもう戦後世代にはわからなくなっている。

この部分だね 「精神的断絶」っていうのは   悲しい。。。
0402名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 13:23:51.35ID:BSzQYRKM0
>>398

リーダーがこっくりさんを信じてる部下のこっくりメッセージを採用したんだから
部下のせいではないわな。縦社会での決断を部下のせいにしてはダメ。
将校が、上官である中尉の投降勧告じゃなくて、こっくりさんを選んじゃった。
0403名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 17:17:47.94ID:qBzQQoyn0
それは、5歳の時の父との会話だった。
父は、廃墟のようなビルから25m離れたとこ
ろに立ち、エアーポンプ式ライフルを構えて
いた。非常階段の2階からタコ糸でぶら下げら
れた拳(こぶし)大(だい)の石が、私の目の前、
手を伸ばせば触れられるところで振り子のよ
うに揺れていた。かすかな発射音の後、その
石は原型のまま地面に落ちた。父は射撃姿勢
を崩し、命中させることによって切ってし
まったタコ糸に再び石を括り付けるように身
振りで指示した。
これは、物心ついてから毎週日曜の午後に繰
り返されていた光景である。父は、昭和2年
1月東京で生まれ、陸軍予科士官学校から陸
軍中野学校へ行った。終戦から24年を経てい
たこの時、私の役目は、切れたタコ糸の先端
に、再び石を括りつけ、それを揺らすこと
だった。
その頃は、「よく当たるもんだな〜」位にし
か思っていなかったが、私自身が、日本を始
め各国の軍隊、警察に射撃を教える立場にな
り、いかにそれが常人離れした技術であるの
かを実感している。私には、25m先の揺れて
いる糸を「立ち射ち」で命中させることなん
か絶対にできない。父は、1日に2発しか撃た
なかった。何百回も撃っているのを見ている
が、ただの1発も外していない。できる、でき
ないの話ではなく、“ありえない話”である。
0404名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 17:20:09.63ID:qBzQQoyn0
物心ついた時から、自分の父を“へんな奴”だ
と思っていた。なぜなら、街を闊歩している
愚連隊風の奴に絡まれた時、想像を超える手
段で瞬間的に解決するような、隠し切れない
残虐性や、夜中に2階で寝ているのに、道路に
落ちた硬貨の音で目を覚ましたりする異様な
視覚・聴覚・臭覚。そして、規則・法律・常
識・ルール、それらすべての外側で、ものを
考える習慣を持っていたからである。この射
撃訓練もその怪訝さを深めさせる要因の一つ
だった。
5歳の私は、子供なりに意を決して父に聞い
た。
「お父さんは、鉄砲が上手だね。それがお仕
事なの?」
「ん〜、一番得意なのは、毒殺と爆殺なんだ
よ。鉄砲はあんまり使わないかな……」
《毒殺?? 爆殺?? 何だそれ??》
「なんで鉄砲撃ってんの?」
「集中力かな?? 一瞬のタイミングを逃さな
い勘がなくならないようにしてるんだよ」
「ふ〜ん、僕はしなくてもいいの??」
「要らないんじゃないか」
「何でお父さんだけなの??」
「わしはな、昔、ある人の暗殺命令を受けて
な、そのまま戦争が終わっちゃって、その命
令が取り消されてないんだよ。練習してない
と『明日行け』って言われた時に困るだろ、
だからやってるんだよ」
「お父さん、戦争って僕が生まれる前に終
わったんでしょ?? 誰がお父さんに行けって
言うの??」
「誰かは、知らんけどな。行きますって答え
たまんまだし、言われたら困るだろ」
「言われないんじゃないの。困んないよ、
きっと」
「戦争っていうものはな、どうしても譲れな
いものがあるからするもんなんだよ。元に戻
すまでは止めないんだよ。終わったふりも、
負けたふりもするけどね」
「…………ふ〜ん。それじゃ、また言われるか
もしれないね」
物分かりがいいふりをしてしまった私だが、
「こいつ、やっぱりおかしい……」と確信し、
今まで以上に父をいぶかしく思うようになっ
た。一方で、その潔い考え方は好きになっ
た。同時に、父の戦争観は戦いの持つ悲哀を
鮮烈に私に焼き付けた。
0405名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 17:23:17.12ID:qBzQQoyn0
潔い考え方というのは、言い訳の匂いが全く
しないことである。特攻隊の生き残りだとか
戦中派を自称する人は、「命令は絶対であ
り、その命令を受けた」と「受けた」を強調
する。対照的に、父は、「その作戦を実行す
る」と自分で決めたと言っていた。前者に
は、「仕方なかった」という言い訳の匂いが
するのに対し、後者には、それが全くない。
戦争観とは、「どうしても譲れないものがあ
るからする」という言葉に象徴される、徹底
的に避ける努力をした上で、最終的には戦わ
なければならない場合もある、という考え方
である。「戦争体験者」なる人が「戦争は悲
惨なもんです。絶対にしてはいけない行為な
んです」と説くのとは、完全に別ものであ
る。「戦争っていうものはね……」と語りかけ
る口調は柔らかく、眼差しも優しかったの
に、そこには、子供心にも身震いするほどの
衝撃があった。あたかもそれは、どこに焦点
が合っているのか分からない目つきで私の心
臓に短刀を突き刺し、ゆっくり引き抜いて
「止められる位なら始めね〜んだよ」と、呟かれたかのようであった。
0406名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 17:25:40.19ID:qBzQQoyn0
父が18歳の時に戦争は終わった。却下命令が
なかったため、暗殺命令の対象者が病死する
までの30年間、父は訓練を続けた。暗殺対象
者の死をもってようやく戦いから解放される
はずであったが、驚くべきことに、父が解放
されることはなかった。“どうしても譲れない
ものがあるから”始めた戦争は、“元に戻すま
では止めない”。つまり、日本が元に戻ってい
ない以上、止めるわけにはいかないのだ。
「戦うも亡国、戦わざるも亡国、戦わずして
の亡国は、魂までも喪失する永久の亡国な
り。たとえ一旦、亡国となろうとも、最後の
一兵まで戦い抜けば、我らの子孫はこの精神
を受け継いで、必ずや再起する」。当時14歳
だった父は、開戦の経緯は、よく判らなかっ
たが、開戦直後にラジオから流れたこの永野
修身軍令部総長の言葉で「“生き方”と“死に
方”を決めた」と言っていた。父の 「どうして
も譲れないもの」とは、亡国をも覚悟して戦
う魂であり、「元に戻そうとしているもの」
は、最後の一兵まで戦い抜く精神である。そ
れを日本に戻すまで、父は解放されることは
ない。
0407名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 17:28:23.04ID:qBzQQoyn0
私の成長過程に父は、一切干渉しなかった。
事実「○○をしろ」とか「○○をするな」などと
言われたことは1回きりだし、私も、父を怪訝
な目で見て育ったわけで、自分の人生観に父
からの影響を受けたなど、まったく思ってい
ない。しかし、父の戦いをその代で終わらせ
る気はない。

戦いは世代を超えて継承される。あの日から
それが始まったと思っている。
0408名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 21:37:02.94ID:YffyogHJ0
>>404
これ、誰の文章なの?俺はわからない。

その人にとって「父だから」ってフィルターを除いてみれば「ただの狂信者」でしかない。

>永野軍令部総長
戦後までおめおめと生き続けて逮捕されて米軍の監視下で病死した人間だよ?
なんでそんな人の放送を金科玉条にできるんだ。

その意味を問わずに服従する生き方を日本人は美化しすぎ。
0410名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/29(水) 15:09:48.51ID:tW3WlsNw0
>>408
だから何?
お前も平和主義の狂信者だろう。
14歳にして未来を予見出来たのかお前は。
そんな底の浅いツッコミはつまらない。
もっと厳しいヤツ頼んますわ。
0411名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/29(水) 17:34:24.27ID:WBfJ7HKk0
小野田さんがPCで原稿書いたり調べごとしたりしてて、
素晴らしいと思った。

「物事の成り立ちを理解して、自分で探求して解明して習得する」
ジャングルの中もPC操作も同じことだってよ。
こういうのは人間の原始的な能力で、
いつの時代どこの場所に行っても共通のことだ、と。

文明生活に慣れるのに苦労した小野田さんですら、
PC操作を覚えて亡くなっていったんだ。
団塊の世代とかホントマジで…どうしようもないわな。
0412名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/29(水) 18:23:18.76ID:DScRcpF80
>>411

小野田さんをオランウータンか何かと勘違いしてない?
超エリートの家系で元々頭脳の作りが違うよ。遺伝的才能だから、
君が日の丸振ってコスプレして格好だけマネしてもムリだよ。

小野田さんは兄弟の中でも天才的な面のある人だから、
〜世代の人の典型とか、〜民族の典型とかそういう範疇の人ではないよ。
むしろ日本人らしくない人、戦前らしくない人、軍人らしくない人というのが正しい評価。
0413名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/29(水) 21:10:47.67ID:UPNUY+TA0
>>409
情報ありがとう。
>>410

この「父」は終戦当時18歳だよね?その後何十年も戦後社会を生きたわけだよね?
その後永野がどんな醜態をさらしたか、新聞やラジオで当然知ってるわけだよね?
見たくないものに目を閉じ続けてきたとしか思えない。
0414名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/29(水) 21:16:43.92ID:UPNUY+TA0
>>395
「天皇陛下の御為」「国体護持」のための特攻を
「愛する家族のため」に摩り替えた張本人・小林よしのりが何を言ってんだか・・・。

戦前の「公的な感覚」だのと言うなら、上御一人の御為に滅私奉公あるのみ、
とか言えばいいのに、「天皇のためとは愛する家族のため、故郷のためであった」とか
言葉巧みに摩り替えた小林が何を言うんだか。
0416名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/30(木) 13:20:01.51ID:gOJVfKhC0
小野田さんは帰国後、政府からの見舞金100万円を全額靖国神社に寄付したが、
この本が出版された1970年代当時、ベトナム戦争に対して反戦運動が巻き起こっていた
事と重なって、軍人精神の権化、軍国主義の亡霊と小野田さんは批判の矢面に
立たされた。帰国当初は散々持ち上げたにも関わらず、一気に奈落の底に叩き落とした。
当時を振り返り小野田さんは、「敵には負けなかったが日本には負けた」と述懐している。

この本は当時の世論や津田信という作家のフィルターを通して小野田さんが
描かれている。いろいろな意見があると思うが、小野田さんに対して当時行った
バッシングや中傷が良くわかり、個人的には胸が痛くなった。
0417名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/30(木) 13:29:52.49ID:gOJVfKhC0
416の補足
小野田さんを描いた「幻想の英雄」のスレと勘違いしました。
失礼しました。
0420名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/30(木) 20:28:20.01ID:sjSioS300
>>419
「公的な感覚」だよ?特攻隊員個々人の私的な内面じゃないぞ?
当時の報道その他でいくらでもそれは知ることができる。

義烈空挺隊発進のニュース映画見たことある?
ナレーションは「悠久の大義に生きる」だぞ。
0421名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/31(金) 03:23:33.71ID:hQJCogQZ0
>>420

>当時の報道その他でいくらでもそれは知ることができる。

プッ。
君って北朝鮮に生まれたら、まわりが嫌々やってる中で、
将軍様に心からマンセー捧げてるタイプ?
0423名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/31(金) 14:13:05.82ID:UObyvbu/0
小野田さんて妙な魅力があるな。
インタビューを見ると観念に捕らわれることなく論理的だし根底には揺るがない哲学が確固としてある。
30年も活字のない世界に生きたことを思えば驚く他ない。

その一方でオヤジと反りが合わずケンカばっかりして進学せずに商人として遊び人の時期を過ごしたり部隊でもケンカが絶えなかった。決して聖人君子の人ではない。
小野田さんの母親は士族の出だろう。
嫁入りに短刀を持たせそれを小野田さんに渡しそれを帰国時に返還した。
士族の家庭教育を受けた最後の世代。
大東亜戦争に敗れその美風は消滅した。
0424名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/31(金) 19:48:05.16ID:XyKqRiFPO
>>138
うん。一人ぼっちになったとき、この思考になれるか
自分ならもう自暴自棄、狂ったり、本来ならいい事も思いつくけど
こうなったら全てやけっぱちになるはず

いきなり完全ぼっちになりプラス思考にしなくてはとはなれない
先に狂う

本当に頭のいい人なんだと思う
90のときでも自分30代だけど自分より頭いいと思う
精神力も含め
0426名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/01(土) 15:21:35.55ID:1UVtuv730
ブラジルで猪木の試合を観戦した小野田さんが猪木を褒めてたらしい
0427名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/01(土) 16:53:21.53ID:/UOxBXKN0
冷凍ピザ

冷凍ピザ

冷凍ピザ

冷凍ピザ
0428名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/01(土) 19:52:13.16ID:z7YNpPb70
>>421
「公的な感覚」ならやっぱ今の北朝鮮では「金正恩元帥様マンセー」だな。
「嫌だなあ。愛する家族のためなら死ねるけど」
ってのは私的な思いであって、あの国での「公的な感覚」じゃないね。
0429名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/01(土) 20:41:53.98ID:guwVnXxW0
「公的な感覚」とは 必ずしも対象が国とはかぎらない

読んで字の如くおおやけつまり  「私利 私欲のみ追い求めて生きるのは違う」
0432名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/02(日) 21:57:05.04ID:rE7X7BOX0
>>429
戦時下に、それも特攻隊に関して
「おほやけ」とは国家に限らず、って公言するのが許されていたか?

小林の主張はまじでかなり悪質。
0433名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/03(月) 08:42:20.31ID:1Qbom1e/O
最後一人になり寂しかったのが引き金ではあったと思うけど
そしたら、小塚さん亡くなったあとの捜索隊には心揺れたんだろうか
寂しくて敵か味方かわからない鈴木青年には会ったのなら。

鈴木さんには顔を出して、両親たちには顔を出さない…
(両親たちにはルバングの人?が付いてたから警戒したのだろうが)
一人になり両親がきたときは、今までと違った感慨があったのかなー…

やっぱり一人ってちがうんだね。
先に一人になってたらもっと早く出てきたかもしれないよね
最初から仲間がいなかったとか


横井さんの全文?全容?もあったら読みたいな
ググって探してくるか。Wiki程度しか知らない
0434名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/03(月) 13:18:36.64ID:CGvpKWlg0
>>111
全編読んだが、悪意しか感じなかった
当時全盛のサヨク思想全開って感じ
0435名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/10(月) 21:41:54.74ID:5SsKN6NDO
今話題のゴーストライターだが、
この人は3年でゴーストでしたと名乗り出たんだな
まあ30年ジャングルにいた人に読み手を考えた文章を書けと言われてもねぇ
読みやすく誰か書くのがベスト
0436名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/12(水) 20:22:44.73ID:B9vtb3Xe0
40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」

だってよ。本人から直接聞いたんだから間違いないだろ。
0437名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/15(土) 12:28:27.13ID:w/Y+2k4y0
これね

40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」(山田 順) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/20140124-00031918/

父から頼まれた着替えを入れたバッグを持って東海道線に乗り、伊東に向かった。
野間別邸は広い庭を持つ昔ながらの木造洋館で、その一室に小野田さんはいた。
私は、庭に面した応接室で初めて小野田さんに会った。痩せていて、思ったより
小柄な人だというのが第一印象だった。
このときのことを書くと長くなるので、印象に残ったことだけ書くと、小野田さんは
世間が騒いでいるような人ではなかったということだ。戦争がどうのこうの、
帝国軍人がどうのこうのという話は抜きにして、私には単なる「気が小さいおじさん」
にしか思えなかった。
なぜなら、この夜、私は小野田さんと一緒に風呂に入り、彼の背中を流しながら話をしたからだ。

私はおそるおそる聞いた。「小野田さん、戦争が終わったのを知っていたんですか?」
すると、小野田さんは、なにかに怯えているような目つきになり、「そうだ」とぽつりと言った。
私はこのとき、ただ、「やっぱり」と思っただけだった。それから、小野田さんは
湯船につかりながら、突然、持っていた銃の話をしてくれた。「坊主、銃というのは
こうやって構えて、こうやって撃つんだ」みたいな話だった。
0438名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/17(月) 19:22:36.01ID:/mKo66DA0
『最後の帝国軍人 小野田寛郎さんの遺言』???奥野修司 2014文藝春秋3月号

読んだけど、昨年12月の知人へのお手紙以外真新しいことは書かれていない。
主な著作からの継ぎ接ぎばっかりの記事だった。

ここには貼らないけれど、最晩年の様子をお知りになりたい人は読んでみな。
0439名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/17(月) 19:37:42.15ID:VQQbPa6l0
稀有な体験をしてきてるけど、メンタリティは自分らが子どもの頃
周囲にいた戦争帰りのお年寄りという感じだな
反省しないというか悪びれないというかさ
0440名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/17(月) 20:48:12.64ID:bAccNO89i
>>439
なんでお国のために命懸けでご奉公したのに反省しなくてはならないんだ?
0441名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/17(月) 21:06:32.14ID:T0Yk4mtK0
>>440
国のためだった、で思考停止してるなら駄目でしょ。
「あれは正しかったのか」と自問自答している元将兵も
実際山ほどいるんだから。
0442名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/18(火) 03:38:35.96ID:ywY9LL1G0
勝敗と正しいかどうかは別問題。
多くの将兵はGHQの洗脳に依って罪悪感を植え付けられたに過ぎん。
大東亜戦争が東亜民族の白人支配からの脱却を目途とした聖戦であった事は紛れもない事実であり
敗れても尚これを信じ貫く事が肝要なのだ。
0444名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/23(日) 07:37:23.82ID:KdHT3V6v0
途中からは「御国のための命がけのご奉公」じゃなくなっていて
それを本人も気づいていただろう、ということが問題なんだよね。

犬をけしかけてきた副村長が1人になるところをつけねらって
牛刀で虐殺したエピソードとか、もうメチャクチャだもん。

「東亜民族の白人支配からの脱却を目処とした聖戦」とかいう理屈で
「非白人を自分の都合で殺したり家畜や農作物を略奪したりして、
その結果〈敗戦に気づいてなかったふり〉を貫かなければ
山から下りるに下りられなくなっちゃった人」を擁護するのは、
ちょっと筋が悪すぎるよね、正直。
0445名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/23(日) 08:39:33.81ID:thlfvFEji
彼を南洋の落武者にしたのは他でもない日本だったわけで。
0447名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/23(日) 18:49:13.11ID:nr4XRUDt0
犬を嗾けられた云々って話は、幻の英雄以外にソースあるのかな
実際、何人か殺してるのは事実かもしれないが
警察やら、軍と銃撃戦やってる時点で少なくとも敵と闘ってる感覚はあっただろうし
そのなかで起こったことだと信じたい
0450名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 15:30:19.94ID:giq8iHrm0
ゴーストライター暴露本が出たのは小野田氏の生前だから、
氏の性格を考えれば
捏造だったら反論してたと思う。反論しなかったのは、できなかったってことじゃないか。
0451名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:07:53.61ID:39azJWmSi
戦後の泰平のなかで暮らしてきたやつが、よくもまあ反論していないだのなんだのと
口を尖がらせていけしゃあしゃあと小野田氏を責める気になることができるもんだ。
0452名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:12:24.34ID:giq8iHrm0
>>451
そういう論はやめようよ。それを言うなら現代人は歴史についてただ沈黙、
あるいは美化することしかできなくなる。あなたはひたすら美化するほうかな。

戦後70年近くたって、当事者が激減している代わりに
突き放して冷徹に歴史を検証することが可能になってるんだよ。
0453名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:18:37.90ID:giq8iHrm0
広田弘毅の伝記書いたある歴史学者は、
研究しているうちに思い入れが出て来て
死刑になるくだりは書いていて辛かったと述べるとともに
広田がいかに軍部に迎合的な政治家であったかもきちんと書いてる。
そういう姿勢が大事じゃないのか。

「お前は戦争を経験してないから批判なんかするな」ってのは
自縄自縛になるよ。
0454名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:25:07.38ID:39azJWmSi
戦前の日本によって運命を翻弄された南洋の落ち武者である小野田氏が、
いざ投降?するにあたって、ただの殺人者や戦犯として自らが裁かれることのないよう
忠良な日本帝国の軍人を演じたことくらい、ちょっと自分の頭でモノを考えられる人間だったら
誰にだってわかる話なんだよ。
0455名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:28:03.42ID:giq8iHrm0
>>454
>演じた
あなたは小野田氏を擁護したいのか批判したいのかどっちなんだ。
自分が生きるためなら自分自身をごまかしつつ人殺ししてても
周囲はそれを容認しろってこと?
0456名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:29:37.29ID:/sf9hzIP0
暴露本がでたとき小野田さんは日本にいなかったろう
ライターの津田さんと険悪だった兄弟二人でブラジルに行ってるうちに
作者が亡くなってしまった

小野田さんは帰国してからすぐにブラジルに行ってしまったから
本を出したタイミングが卑怯とまでは言わないが内容的に
自分を美化しすぎだし一方的過ぎると思うね
0457名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:29:58.05ID:39azJWmSi
>>453
もし、あなたが本気で小野田氏の考えていたことを追体験してみたいのならば
パソコンの前で頭ばっかりクルクル回しているよりも、
テントでも担いでそのへんの山でひと月、ふた月ほど野営してみることをお勧めしますわ。

水と食料は最初の一週間分があれば充分だよね。さあ、頑張って!
0458名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:34:38.65ID:39azJWmSi
>>455
アホウは相手にしてられんわ。

多くの人は、小野田さんのグレーの部分をうすうす感じつつも
そういったことどもをすべてひっくるめて「今までご苦労様でした」と温かく迎えたんだよ。
0459名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:39:55.99ID:giq8iHrm0
>>457
たった1ヶ月、2ヶ月の
「今はきついけどまもなく期日が来たら自宅に戻ってパソコンできるなあ」
ってのが「追体験」になるのか?

君、「俺はお前と違って小野田さんの胸中を理解しようとしているんだ!理解しているんだ!」って言いたいかもしれんけど
君こそ泰平の中でぼけてるよ。追体験できようが出来まいがおかしいというべきことは言わなきゃ駄目だろ。

これは以前若い女性が
バターン死の行進のルートを歩いて「追体験」して
「なんだ、ぜんぜん虐待なんかじゃない」とか
奇天烈な主張してた時も思った。
0460名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:41:27.58ID:giq8iHrm0
>>458
グレーをグレーのままにしたから、今になって検証せざるを得ないんでしょうが。
そういうのは全然「大人の態度」じゃない。ただのなあなあ。
0461名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:43:56.52ID:G1ziZ/ZY0
>>452
検証するも何も、戦時下の極限状態の価値観の中で
出征していった者の心情を、真に推し量る事はできまいに。
現代人には当時の人間を評価、批判する尺度も、その資格もないのだよ。
彼等を本当に批評できるのは、今後戦争を体験する世代だけなのだよ。
0463名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:49:24.04ID:giq8iHrm0
>>461
じゃあ君はなんで「近現代史板」なんかで書き込みしているんだ?
過去の人間について完全に沈黙するのか?

>>462
小野田氏の著書と暴露本に落差がありすぎるんだよ。どっちが本当なんだ、ってなる。
現地人を戦後も殺害してたのは事実なんだから。
0464名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 16:55:11.22ID:G1ziZ/ZY0
>>463
我々に論じる事が許されるのは近代日本史の平時の部分だけなのだよ。
必要な尺度も持ち合わせぬ者が論じたところで所詮絵空事で無意味であろうに。
今後戦争を体験する世代があったなら、その者たちから「平成の人間はこのような無知な事を言っていた」と
笑われるのがオチであろうに。
0465名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:00:39.00ID:giq8iHrm0
>>464
じゃあ大正文化で洋食がいかに普及したかとか、そういうことしか語らないんだ。
あとは全部口をつむぐ、と。俺はそういうのこそ無意味だと思うけど。
0466名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:02:40.12ID:giq8iHrm0
大正文化研究が無意味ってことじゃなくて、平時以外のことは
ぜんぶ沈黙する、って点>無意味

同じことを本屋にあふれかえってる戦前礼賛本の著者にも言って欲しい。
それとも礼賛はOKなのか?
0467名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:03:26.23ID:/sf9hzIP0
>>463
良く分からないんだけど、落差があってどっちが本当か分からないのなら
後者を信じる根拠はなんだ?

現地人だと言っても銃撃戦になったりして小野田さん側も亡くなってる以上
一方的に小野田さん側に落ち度があった故にそうなったと決め付けるべきじゃないだろう
0468名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:07:40.07ID:giq8iHrm0
>>467

俺が小野田氏に不利だと思うのは、暴露本にきちんと反論してないってこと。
小野田氏の著書と暴露本双方出てからもう相当年数たってる。
小野田氏の性格なら反論しているだろうってのはわかってくれるだろうか。

そして小野田氏が死去したのがつい先日だろう。
0469名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:09:10.90ID:G1ziZ/ZY0
>>465
口をつぐむも何も、人間というのはどのようにして大人になるのかな?
赤子のうちは無知で、そこから大人に成長するのは経験、体験であろうに。
戦争に関して赤子の我々が、大人を的確に評価する術はないのだよ。
このように思いたいという個人の憶測や希望的観測ならまだ許されるが
伝記などを基に批評する事など、以ての外だと思うがな。
0470名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:15:23.70ID:giq8iHrm0
>>469
不可思議だなあ。過去の歴史について近現代史も含めて殆ど沈黙しろ、
学者が史料に基づいて研究して書いた伝記も基にするな、
広田と直に面識のあった人間以外は
沈黙しろ、ってことだよね。要するに。

なんのためにここで書き込みしてるのだろう。
0471名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:19:17.02ID:giq8iHrm0
過去の人物と事象への批判は許されないが
現代人の「希望的観測」はOKってことだね。スタンスはよくわかった。
0472名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:34:05.42ID:/sf9hzIP0
>>468
本が書かれた時点で小野田さんはブラジルに渡ってるんだから
反論って言っても当時は今ほど世界は近く無かったよ
しかも、数年後に作家本人が亡くなってるんだから

だいたい、アンタだって小野田さんが、あの本について本なりインタビューで
何を言ってるか全てを把握してるわけでもないだろう

作家の息子さんでジャーナリストの山田順が、
今年小野田さんの亡くなったときに一緒に風呂へ入ったとき終戦を知ってたか聞いたら
小野田さんが認めたような事書いてたけど
なんで今になってそんな事を言いだすのか親子そろって理解に苦しむよ
0473名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/24(月) 17:55:02.96ID:/sf9hzIP0
小野田さんも、兄弟も、出版社も、金に目がくらんで嘘をついた悪者で
自分だけが善と悪との狭間で苦悩していたなんて自分を美化しすぎにも程がある

ソ連軍に捕まったけどチフスに感染してシベリア抑留を免れ八路軍の病院で働いてたって?
当時のソ連はそんなに甘かったのかねぇ
紅軍に関わってたことから連想するのは中帰連で有名な思想教育だろうけど
小野田さんの過去より前に作家の経歴を色々勘ぐっちゃうよ
0475名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/02/25(火) 02:16:24.58ID:jv5Xou840
小野田寛朗と横井正一の違いは軍人と兵卒。

陸軍中野学校、は陸軍士官学校と同じ、小野田さんは軍人、横井さんは(恥ずかしながら)言っていたが
小野田さんは残置諜者日本の敗戦は知っていた、フィリピン人を殺したのは本人も言っている、警告して50m
以内に入ってきて銃を撃ったと言っているではないか。
0477名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/02/25(火) 15:57:38.20ID:jv5Xou840
君は海上保安官、一色正春を高卒と呼ぶかい、確かに国立富山商船高校を卒業ではあるが。

どうして小野田さんは中野学校出で少尉  陸士も卒業と同時期に少尉からスタートする。
0478名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/25(火) 16:47:56.92ID:G4IMFe5X0
幻想の英雄と同じ作家の作品で、直木賞候補にあがった「日本工作員」は
八路軍で労役をした本人体験を元にしてる訳だが

日本軍にいた頃は、楽しいと思ったことは何もなかったけど彼ら(八路軍)は皆、感性豊かで優しく
ゆかいな毎日を過ごしたようなことを書いている
作品全体として中国人との友情や、人間性溢れる描写

日本人にいじめられる中国人や、民族協和の理想に燃え立ち上がった中国共産党など
その手の作品に常套句のように出てくる表現が見られ
マルクス主義や共産党に何らかのシンパシーを感じていたのは
間違いないと思われる
0480名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/02/25(火) 21:36:35.83ID:jv5Xou840
外国特派員協会での一色正春の記者会見、見ていたが凄さがあった。
慎太郎が国民を代表して感謝申し上げると言ったのには苦笑したが、
しかし海上保安官にこんなのがいたのかと驚いた。

小野田寛朗の少尉任官の年齢は陸士卒業の同年代だと推察される。
陸士と中野学校は教育内容がまったく違う、ややもすると軍国主義を否定する
ことすらあったやに、小野田さんの対談では聞き取れた。
戦争の勝敗は自分たちで判断しろと教育されたみたいだな。
0481名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/26(水) 12:03:55.88ID:4+Ls5oDl0
この人のことを今更貶めるようなことして得するのは左巻きのバカだけだろ
だいたいさー戦後の日本人に戦争責任求めたって無理な話だっつの
実際そんなもんどーでもいいもん 日々の生活のほうがよっぽど大事
タイムマシンでもつくって文句いってこいや
赤とそのシンパと特亜外人は国外追放でいいよ
朝日は日中戦争煽った責任とって解体しろ
0482名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/01(土) 07:30:24.84ID:NXIeLnF50
「みんながグレーだと薄々わかってて温かく迎えた」なんてことはない。
初発の帰国報道では国を挙げての大騒ぎ。飛行機から降り立った小野田氏に
出迎え議員たちが殺到して自己紹介したのが「恥ずかしい」と非難されたのは有名。
その後はしばらく「時の人」扱い。

熱狂が落ち着いてきた(メディア的にはネタが尽きた)頃になって、
小野田氏に対する疑惑報道・検証報道なんかもポツポツ出るようになった。

今と同じだよ。一気に過熱して、一気に醒める。


で、時間経過とともに、その「醒めた」部分や「アレ?」ってなった部分は
忘れられて、人の記憶に残る、美しい物語だけが今も流布してる。
0483名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/03/01(土) 08:13:30.50ID:BR0yVmBK0
工作員であることを考えれば、終戦を知っていても日本が必ず戦争巻き返しを
図ることを信じていたのは間違いなかろう、彼にとっては戦争中なのさ。

フィリピン人を何人も殺害したことは隠さないし、助けられたとき、フィリピン将官が
小野田氏の前を歩くことを見て、俺を殺さないのだろうかと思ったそうだ。

先頭を歩かせ後ろに軍人が付き従うときは、銃殺されること間違いなかろう覚悟したとも言っていた。
0484名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/01(土) 14:08:16.23ID:cDXL2qZf0
高尚な理想というより、やっぱり恐怖から出て行けなかったんだろうねえ
それでいいんじゃないの
0485名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/03/03(月) 18:54:38.73ID:6InQ3Re+0
戦後は遠くなりにけり、小野田さんが出てきたときは感激したがな。
まさに帝国陸軍の鏡と思ったが、今では単なる俗物にされた・・・
0486名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/03(月) 19:05:22.21ID:dTmg3xvp0
まだまだ戦後は続いてるだろ
戦後日本も挑戦もアメリカの属国になって、
韓国が同じ属国の日本をけん制するために、宗主国に慰安婦像を立ててるんだからさ
三国家とも慰安婦の利用者だが、朝鮮の先導で日本に罪をなすり付けようとしている現状がある
0487名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/10(月) 21:17:24.84ID:UfxjGnzY0
戦争を悪として軍の全てを悪とするのは、いささか短絡的というか戦勝国に洗脳されすぎだろ。
軍上層部はともかくとして、兵隊さんが御国の為に戦ってくれた事は紛れもない事実で
子供たちが感謝の意を込めて戦地に手紙を送っていたのはまさに美談。
0488名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/03/11(火) 16:14:38.44ID:CB/xcCXm0
フィリピン・ルバング島 {オノダの森}観光化
投降40年(怒りは消えた)、ユニークな人生町おこしに

本日三月11日 朝日新聞朝刊 半ページ特集
0489名無しさん@お腹いっぱい
垢版 |
2014/03/13(木) 19:34:39.74ID:cClo4lyo0
a
0490名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/22(土) 15:46:17.07ID:I58g/KKn0
左翼派の人で戦争はどちらも絶対に悪いって言う人が良くいますが、その様な人に限って日本のことしか叩きません。
0491名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 18:19:36.32ID:2CfvDAtM0
幻想の英雄って本読んだ人いないの?
内容はどうなん?
小野田ってかなりやばいやつだったらしいって書いてるみたいだが?
0492名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 22:38:57.52ID:kXgvNH4Q0
web上で読めるぞ
どっかにリンクがあった
子どもの頃身の回りにいた、戦争帰りのふつうのおじいさんだな
0493名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/30(日) 01:04:45.25ID:FlFuNyU10
492
ありがとう
読んでみる
0496名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/03(木) 16:56:51.36ID:uazcQY8u0
そういう事だな
戦時の思考、戦場での極限状態の精神を理解出来ない戦争を知らないカス共が
平和に溺れたぬるま湯社会での常識だけで語るなと
0497名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/03(木) 17:29:41.97ID:Zn0Z9A4p0
いつ死ぬかわからないから種保存の本能で、婦女子を見かけたらレイプするとか、
戦場心理のようなものはあるんだろうけど、
小野田さんの場合は、戦争が終わってたのに、勝手に戦争状態を続けてたからな
捕まったら現地人に殺されるから、機が熟すまで出て行くわけにはいかなかったんだろう
0499名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/04(金) 21:50:57.68ID:DJS6O3px0
>戦場での極限状態の精神を理解
こういうことを言うなら、大戦末期、満洲でのソ連軍の非道もかばってあげたら?
あのソ連兵たちは、欧州戦線で疲れ果てていた所を
ドイツ崩壊後3ヶ月しか経ってないのにまた極東の戦場に送り込まれてる。
すでに精神的に限界に来てた兵士も多かっただろう。
でも日本人居留民への彼らの残虐行為を「仕方ないよな」って言うのか?

残虐行為を庇ったら、結局ぜんぶ自分に跳ね返って来るんだよ。
0500名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 05:14:34.15ID:/209ukUA0
庇うもへったくれもねえだろボケ
何の為に特殊な刑事事件に責任能力問う為の精神鑑定があるんだよ
尋常な判断が出来ない人間に、尋常な思考を押し付けない為だろ
自分に跳ね返ってくる云々は全てブーメランだな
自分も極限状態に追い込まれたら、真っ当な判断出来なくなるのを分かってねえだろ
平和な世の中しか知らねえ奴が、客観論だけで正義ぶるなよ
0501名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 21:24:49.03ID:xfhbkOay0
>>500
なるほど。君は満蒙開拓団員だったとして
目の前でソ連兵に肉親が強姦されて自分ともども虐殺されても
「尋常な判断がこの人達はできないんだよね。甘んじて私たちは殺されようじゃないか」
って受け容れられるんだね。遺族だとしてもソ連兵をそのまま赦すんだ。
極限状態を理由に残虐行為を正当化するってのはそういうこと。

小野田氏を庇いたいだけで、君こそ自分が被害者の立場になる想像できてないだろ。
0502名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 21:28:53.22ID:xfhbkOay0
しかし、>>496は「戦場での極限状態」の体験者なの?
だとしたら最低でも90歳近く?

それともフランス外人部隊の傭兵経験でもあるのか?
0503名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 22:15:23.56ID:nbqfZn740
どっちに同一視したって仕方がないよ
小野田さんは自分が生きのびる努力をしたっていうことで、それ以上でもそれ以下でもない
立派なひとでも最低の人でもなかった
少しだけ発達心理学に出てくる野生児に似てるな、
ロビンソンクルーソーにも似てるし、むかしの山賊、匪族とか正体はこうだったのかもしれん
0504名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 08:16:55.19ID:ygYPnWQW0
「だれでも普通の人ではなくなる」の反証が、
先に投降した赤津なわけでね。
彼が証言してるように、本当は小野田は
戦争が終わったことも知っていた。
0505名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/07(月) 19:07:25.26ID:pTNwwhby0
>>501
500は正当化しようとしているのではなくて、戦争はそういう残酷なものだと言いたいのでは?
戦争は悪いこと=軍人は悪い人、と言い切るのは平和ボケしすぎていると思うよ
0506名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/08(火) 03:53:22.87ID:LVMr2bx/0
全く同感だ。平時しか知らぬ平時の人間が、平時の常識で以て戦時の人間を語るのが滑稽だ。
平時の常識で戦時を斬る事など出来ない、所詮>>501のように肉親や遺族に例えての感情論にしかならない。
戦時下に個人の感情を反映させる事が出来るとは、全く以て御目出度い話だ。
歴史を斬るなら教育や時代背景は無論、自身をその状況下に出来うるだけ近づけて考える事が大前提だ。
自身が受けた教育、環境を基に語っているのなら、全くお話にならない。
0507名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/08(火) 07:26:23.25ID:moslks7Z0
政治っていうのは建前を語るところなんだよ
例えば従軍慰安婦問題でも、戦場でレイプとか普遍的なことなんだろうけど、
それを平時の常識で”絶対にあってばならないことだ”のように言い続けなければならない
そういう意味で、>>501も正しいんだろうね
0510名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/27(日) 10:56:19.70ID:TRchFq5s0
154 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/21(月) 23:31:32.77 ID:XMVpFN51
横井さんはそれ程難なく社会に適応できたわけだから
この人が戦後の日本に馴染めなかったのは単に個人としての資質の問題だろうね。

自由や民主主義というものと相容れない性質を持った人間だったと言う事

155 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 06:47:57.01 ID:I6tBHGPW
横井さんは快楽殺人を行なわなかったからな

156 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 19:03:15.38 ID:XGL37vxw
横井庄一さんが居たのはアメリカ軍の一大拠点があるグアム島だからなあ
下手な事をしたらアメリカ兵が来る。横井さんの方が相当ハードな状況だよ

157 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/25(金) 02:29:33.73 ID:NtXvBrVb
やっぱ略奪殺人したかしなかったかの差だと思うな。
己の犯罪行為を棚に上げてイデオロギー持ち出して
社会に馴染めないってただけの気がする
0511名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/28(月) 14:57:17.82ID:BrHCc9gX0
473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/24(月) 17:55:02.96 ID:/sf9hzIP0
小野田さんも、兄弟も、出版社も、金に目がくらんで嘘をついた悪者で
自分だけが善と悪との狭間で苦悩していたなんて自分を美化しすぎにも程がある

ソ連軍に捕まったけどチフスに感染してシベリア抑留を免れ八路軍の病院で働いてたって?
当時のソ連はそんなに甘かったのかねぇ
紅軍に関わってたことから連想するのは中帰連で有名な思想教育だろうけど
小野田さんの過去より前に作家の経歴を色々勘ぐっちゃうよ

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/25(火) 16:47:56.92 ID:G4IMFe5X0
幻想の英雄と同じ作家の作品で、直木賞候補にあがった「日本工作員」は
八路軍で労役をした本人体験を元にしてる訳だが

日本軍にいた頃は、楽しいと思ったことは何もなかったけど彼ら(八路軍)は皆、感性豊かで優しく
ゆかいな毎日を過ごしたようなことを書いている
作品全体として中国人との友情や、人間性溢れる描写

日本人にいじめられる中国人や、民族協和の理想に燃え立ち上がった中国共産党など
その手の作品に常套句のように出てくる表現が見られ
マルクス主義や共産党に何らかのシンパシーを感じていたのは
間違いないと思われる
0512名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/05/28(水) 04:45:31.04ID:fM2k4v3YO
戦争は人の殺し合いでもある
0513名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/06/17(火) 23:56:52.18ID:4TZ1MWfB0
wikipediaを見る限りでは、工作面では相当に優秀な印象をうけるのだが
心中を察することは決してできない人だな
今の自分とは立場も政情も何もかもが違いすぎる
0514名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/07/09(水) 16:30:17.81ID:N7gK8VIX0
自決が怖くて生きてただけだろ。
敗戦を知っても自決しなかったし
帰ってきてアメリカに支配された日本を見ても自決しなかったし。
昭和天皇崩御の時も自決しなかったし。
自分だけ生きて平気で靖国の戦友を見下しに行くし。
0516名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/07/13(日) 16:52:26.07ID:LzOAdotO0
>>515
英霊「靖国で会おう」
小野田「うん俺は絶対お前をお参りしに行くよ」
英霊「いやお互い桜みたいに美しく散ろうって意味だよ。てめえ自分だけ生き残って来るつもりか?ナメてんのか?」
0518名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/07/14(月) 00:42:17.11ID:aCQKhE/n0
靖国に元兵隊が生きてのうのうと行く時点でヘタレって事を理解出来てない時点でニワカなんだよ。
「敵は幾万」の歌詞を一日50回書き取り音読することを命じる。
0519名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/07/14(月) 00:43:34.92ID:aCQKhE/n0
↓ここを一日50回

破れて逃(に)ぐるは国(くに)の耻(はじ)
進みて死(し)ぬるは身(み)の誉(ほま)れ
瓦(かわら)となりて残る(のこる)より
玉(たま)となりつつ砕け(くだけ)よや
畳(たたみ)の上(うえ)にて死ぬことは
武士(ぶし)の為(な)すべき道(みち)ならず
骸(むくろ)を馬蹄(ばてい)にかけられつ
身(み)を野晒(のざらし)になしてこそ
世(よ)に武士(もののふ)の義(ぎ)といわめ
などて恐るる事やある
などてたゆとう事やある
0520ウラガン
垢版 |
2014/07/25(金) 01:23:16.81ID:M3UIntru0
終戦後にルバング島で小野田さんがしてきたことはいたしないのかなーと思ってしまいます。
銃撃戦や略奪や襲撃なども、戦時下の教育や軍隊の教えを忠実に守ってしまった事で起きた事だと思いますし、そこは素直にすごいと思います。

ただ、そこで亡くなられたフィリピンの軍警察の方や一般人の方の事もいらっしゃるで微妙な言い方にはなりますが、
一日本人として、普通の生活が送れる今の平和な日本があるのはこのように戦争を必死に生きてきた方々の人柱の上に成り立ってると思ってますので、私は純粋に日本のために人生をかけられてきた方々はすごいと思いますし、感謝しています。

なので、小野田さんへも否定的な考えはありません。
終戦がわかってたが敵国アメリカの謀略と思って戦い続けられたようですが、これも兵学校時代の教えなので仕方なかったのかな・・・と。

ルバング島での事は戦争なので悲劇を生んでしまいましたが、小野田さんのように忠実な方は素晴らしいと思います。

何かを守る為に一生懸命に生きるということを教えられます。

いろんな考えの方もいらっしゃると思いますが、あくまでも私の考えを書かせていただきました。
0521名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/07/26(土) 21:25:17.26ID:ij553kCx0
今週のNHKの朝番組で、ルバングの老人達が「あいつに家燃やされた」
「銃で脅されて食料持ってかれた」と思い出話を語っていたなあ。
0522名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/07/28(月) 06:39:16.55ID:feOcvgZ20
クソワロタwwww
0523名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/08/04(月) 06:03:34.78ID:QNy7fkwo0
>>521
小野田本人が自供しただけでも30人以上の原住民が殺害されてるからな。略奪し放題だし。
小野田が晩年北朝鮮の拉致を激しく攻めててるの見て驚いたよ。テメエも同じだろうがと思った。

小野田「命令を守って殺害した」
日本政府「小野田が勝手に殺害した」

北の工作員「命令を守って拉致した」
北朝鮮「工作員が勝手に拉致した」
0525名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/05(火) 07:16:37.78ID:WLNJoARy0
>>524
小野田「戦時のつもりだった。」
北の工作員「戦時のつもりだった。」

北朝鮮は日米韓とまだ終戦してない。
0526名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/06(水) 02:59:59.41ID:s1oVgKNC0
小野田の殺傷「戦時のつもりだった。」・・小野田個人
北の工作員の拉致「戦時のつもりだった。」・・・国家ぐるみ
0527名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/06(水) 03:04:21.87ID:s1oVgKNC0
小野田の標的・・・アメリカ軍・フィリピン軍施設・民間人も巻き添え
拉致犯の標的・・・意図的に一般民
0528名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/07(木) 05:28:25.79ID:gUUW8D0u0
>>526
日本政府「小野田が勝手にやった。」
金正日「一部の特殊工作員がやった」2002年9月17日、日朝首脳会談。

>>527
民間人30人を殺したのは本人の自供。
北の工作員が小野田と同じになるには「わざとじゃない」って自供すればいいだけw
0529名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/07(木) 20:01:48.72ID:HAMT3IR00
>日本政府「小野田が勝手にやった。」
日本政府は戦後小野田に武器弾薬を提供していない
>金正日「一部の特殊工作員がやった」2002年9月17日、日朝首脳会談。
北朝鮮の船舶で拉致し、今も拉致被害者は北朝鮮支配下に抑留


>民間人30人を殺したのは本人の自供。
アメリカ・フィリピンの軍人を死傷させ施設も損傷。

>北の工作員が小野田と同じになるには「わざとじゃない」って自供すればいいだけw
米軍・自衛隊施設には全く手を出さずひたすら一般民を標的
0531名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/13(水) 22:24:22.36ID:voKxh8SU0
非戦時下で住民をドンコーって呼んで虐殺と略奪をしていた事は真実。
北朝鮮とどっちが悪いかなんてどうでも良い。
こいつが鬼畜である事に揺らぎは無い。
0532名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/13(水) 23:30:04.62ID:10R8KuUC0
小野田さんはヤバイから
0534名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/08/16(土) 00:27:49.54ID:vnP+ksQY0
>>529
> 日本政府は戦後小野田に武器弾薬を提供していない
日本政府の武器。戦前から連続性が無いなら、日本は建国が1951年になる。

> 北朝鮮の船舶で拉致し、今も拉致被害者は北朝鮮支配下に抑留
小野田は日本の武器弾薬制服でルバング島が日本の支配下と思ってるから戦ってた。北朝鮮工作員と同じ。

> アメリカ・フィリピンの軍人を死傷させ施設も損傷。
なお悪い。

> 米軍・自衛隊施設には全く手を出さずひたすら一般民を標的
米軍を殺す人間のほうが悪い。
0536名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/08/09(日) 20:59:36.43ID:NRUOZWYl0
極限から抜けて現代に適応できた小野田に対し ぬくぬく育った奴が現代の社会生活に馴染めない >>534でしたw
0538名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/08/13(木) 08:57:36.97ID:xi5uV1wi0
>>536
「極限から抜けて現代に適応できた」のはどう見ても横井庄一軍曹だと思うのだが。
叩き上げの下士官のしぶとさが出ていて、俺には真似できないと思った。
0539名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/08/14(金) 06:50:15.99ID:WpWPrKnNO
中野学校
0542名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/08(水) 19:03:45.36ID:hc70ao2O0
>>7
サイコパスだったって説もある。
終戦等を知りながらも、諜報活動、ゲリラ生活、殺人を楽しんでいたという節もあるんじゃないのか?
赤津さんが逃げようとしても何度も連れ戻してたんだよな?
他の二人は洗脳し、宗教ごっこでもしてたんじゃないの?
小塚さんが現地警察との銃撃戦で亡くなって、
それから、殆どまもなく、小野田自身が捕まってる。
仲間が全ていなくなった途端に?不自然でしょうに。

小野田と供に別荘生活をしながら、
小野田の手記を書いたゴーストライターの小野田評はググれば沢山出てくる。
まさにサイコパスっぽいよ。

話が本当なら、こんな奴がサムライだのなんだの持ち上げられるのは
同じ日本人として、
30人も殺された現地民に申し訳がたたないよ。
0543名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/08(水) 19:06:06.12ID:hc70ao2O0
なんだ、小野田に興味持って書き込んだら一年くらい書き込みの無いスレだったんか。
あげとこう。
0545名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/10(金) 09:18:43.83ID:OTWOg4aS0
>>544
いや、あんた、平時のこの日本で通り魔に殺されてもそんなこと言えるのか?
小野田にがやってたことはそういうこと、野盗なんだよ。
0546名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/12(日) 14:21:28.75ID:jix8+t5g0
平時のことを想像して>>542で長々と書いてたのか
なんでもありの戦場+ジャングルでは生き残るのが正しいに決まってる
0548名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/13(月) 10:50:24.72ID:Q0LSZ/oj0
>>546
当日のフィリピンは米軍が駐屯してようか、住民にとっちゃ平時だろ?
何言ってんだこのおっさん。
サイコパス小野田の亡霊か?
0549名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/13(月) 12:40:13.81ID:uqyUCKDr0
数年はともかく、何十年も戦争終結に気づけないなんてあり得ないだろ
気づいていても引けない、日本人の悪い癖
0550名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/13(月) 12:43:29.26ID:VFg1HsrN0
フィリピンで死刑にならなかったのは、小野田の行動が軍事的行動として認められたからだねw
0551名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/13(月) 17:04:15.66ID:hTsNe6sP0
>>550
日本に対する配慮がありまくりそうだけどね。
フィリピンは親日。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8374096.html
日本政府とフィリピン政府でどんなやり取りがあったか知らないが。
「忠誠心が強く、最後まで勇敢に戦っていた。」なんて文句は、
ネットも無い当時ならいくらでもフィリピン人に信じ混ませることは出来そうでしょ。
現に今はネットがあるから、小野田のゴーストライターの小野田評が簡単に出てくる訳で。

その一方で、現地民は恨んでる奴もいるそうだ。
小野田に関する海外の反応のまとめサイトで見た。

まあ、なんにせよ小野田が大義を以て動いていたか?については、
小塚さんが亡くなった直後に、小野田が捕獲されてる時点で懐疑的だけどね。
30年のうちでたまたまそんな偶然あるか?
0552名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/13(月) 23:24:36.93ID:mMqCYYtO0
>>551
まあどういう憶測しようと、フィリピン政府が小野田にたいして何の処罰も
しなかったことは事実であるねw
0553名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/06/21(火) 12:12:13.01ID:V5+Anggw0
受けた命令を軍が解除するまでは順守するって姿勢は筋が通っていたと思う。

だが、同じ姿勢で戦後も戦い続けた軍人がたくさんいたと推測できるにも
かかわらず、政府がそういう人たちに対して命令解除を申し渡す手続きを
一切しなかったことに問題があるんじゃないかと思う。軍部が消滅しても
戦場で正確な情報を得られない兵士に対して正式に命令解除を通達する
義務があったのではないか。

小野田さんが30年も頑張ったのはそこにあるはずだが、誰一人として
その核心を突こうとしないのはなぜなのか。
0555名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/02(土) 15:40:38.19ID:y/5KQnLV0
>>554
ほんそれ。
何度も拡声器で通達してたのに、あれは陰謀だとか部下をたらしこんで、
引き留めてたでしょ。
洗脳されてなかった赤津は何度も逃げ出そうとしたけど、引き戻してるんだよね。
0556名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/08(金) 22:18:43.64ID:+a8QtWxG0
そこら辺の事情も全部wikiに書いてるよ
日本には傀儡政権が誕生し、亡命政権が満州にあると思ってたらしいな
まぁ、傀儡政権が誕生したとの読みは正確だよ
CIAと取引した岸が総理大臣になってるし
0558名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/09(土) 19:44:14.75ID:92o9jOg/0
>>557
あくまでも本人談だからね。
ゴーストライターの話とか先に離脱した人の話とか聞くと、
本人談の方が嘘臭いよね。
0560名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2016/07/10(日) 19:27:54.97ID:xiETpeTi0
ゴーストライターは最初から小野田を疑っていて
そんな態度してる奴に小野田が心を開くわけないんだよ
自分が炒れたコーヒーをまずいと言われたとか、子供みたいな恨み事も書いてるし

最初から疑ってた上に私怨を持っちゃったゴーストライターと小野田の社長別宅での共同生活、
その思い出話みたいな内容じゃん
0564名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/12(火) 07:13:04.79ID:rqGCV+HQ0
>>563
詳細や具体例を一つも出さずに、いきなり事実
これが狂信者
暴露本読んだ事ないんだろう?
0565名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/14(木) 23:14:50.42ID:8O0nmomk0
>>556
朝鮮戦争を日本の亡命政府の起こした戦争だと思ってたってやつ?
0566名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/15(金) 01:41:59.70ID:WA+v+0jw0
>>565
それだけじゃわからん
暴露本にしか書かれてない具体的な部分を抜き出してみ
本当に読んで頭に入れた上で話しているように見えないんだわ
0567名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/21(木) 01:59:17.15ID:N4SPR7M70
生存中にインタビューとか色々あったでしょ
暴露本なんか読んでないよ
0571名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/26(火) 02:09:35.67ID:WaW7rTI40
NHKの報道ってなんだ
見たかった
0572名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/26(火) 15:32:55.52ID:+B6nLycT0
現地の人の夫が釣りをしてた時に日本兵に襲われて死んだってやつ

つか、小野田さんが出てきたとき、その何十年も前に
「まだ何人も元日本兵がいる」ってミンダナオ島から帰還した元兵士が言ってたと
小学校の担任の先生が言ってたよ
「ほら、やっぱりいた」という当時の反応

小野田さんは戦争が終わったのを知ってたけど
ほぼ、生きるための「強盗」を繰り返してきて
現地の警察に一緒に生き残ってた人が射殺されたから
とうとう、腹をくくった。
「上官の命令でないと復員できない」とか色々言って、英雄として帰還した
0573名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/26(火) 15:37:58.55ID:+B6nLycT0
NHKの番組では、その遺族たちに3億円の見舞金がフィリピン政府にわたったが
当の殺害された人の未亡人はそんな金の話すら聞いたことが無かったという
そういう内容

「見舞金」は結局どこに消えたのか
フィリピンだけでなく、他の国でもさっぱりわからんものね
0574名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/30(土) 00:52:30.59ID:R74jflyz0
30人とかの罪なきフィリピン人を殺した山賊が捕まったら、普通は死刑だわな
キチガイのふりして責任能力の欠如を主張するか、政治問題化してマルコス大統領の恩赦に期待するかどちらかしか助かる道はない
0576名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/30(土) 20:31:50.71ID:ZHmMyGob0
山賊のようなものだけど死刑にならなかった
0578名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/31(日) 04:54:54.51ID:AFAqOK760
上官の谷口少佐は、小野田少尉の主たる任務は沖合いの敵艦船の通過を
報告する事であり、遊撃戦などは重要ではないと命令したそうじゃないか。

やはりゲリラ戦で米軍を惹きつけるだのは言い訳というか、30年の間に妄想が
育って、自分でも師団長直々に命令されたと思い込んでしまったのだろうな。
0580名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/07/31(日) 15:39:01.99ID:AFAqOK760
小野田自身は、先に投降して帰国待ちの日本兵グループに会いに行こうとしていた。
終戦が本当かどうかを確かめるために。そこで事情を聞き、処罰もされていないと
わかれば一緒に引き揚げていた可能性もある。

それに猛反対したのが年長の部下の島田。激しい口論になって結局会いに行けなかった。
やはり任務云々は後付の理屈であり、「小心者」「かっこつけ」の性格のせいで
閉鎖的集団の空気に引きずられた結果と見るのが妥当。

最強硬派だった島田が死んだ時にはすでに山狩り数人を殺害していた。戦争が終わって
いたならばただの犯罪者なので、本当に報復されるおそれが出てきていたので、篭城を
継続せざるをえなくなり、上記の理屈をひねり出したのだろう。
0581名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/01(月) 08:18:42.48ID:QeRoi5Th0
小野田の家庭の事情も影響してるかもしれない。
父が県議会議員、長兄が東大医学部卒の医者。
自分は将校ではあるものの一介の少尉だ。
となると、それなりの軍歴でも作らないと帰れなかったんじゃないか。
0582名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/05(金) 14:20:28.70ID:WcsqUuqF0
日本人最後の帰還兵 深谷義治

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/深谷義治

小野田さんよりこの人の方が凄くね?
0583名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/05(金) 18:34:20.82ID:/fqHGVDz0
その人は最後の帰還兵じゃないぞ
そう自称してたのなら詐欺師
2006年に帰ってきた上野石之助が最後だ
0584名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/23(火) 09:22:20.98ID:+OScJlwz0
俺は小野田氏が出てきた時の目は本物だと思った
ビビってる目ではなくガチで戦ってる目だと思うけどな
死ぬのが怖くて出てこなかったとかいう人間の目じゃないと思うんだがな
0585名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/23(火) 14:57:36.43ID:lWp9mZMj0
普通に死ぬのが怖くて出てこなかった人の目だけど
0587名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/23(火) 19:36:29.18ID:hKIb396L0
陸軍中野学校出の人間兵器だもんな

生きて虜囚の辱めを受けてもなお生き残り、二重スパイとなって敵を撹乱するなど、
あくまでも任務を遂行すべきよう教育された。
0588名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/23(火) 19:37:26.68ID:hKIb396L0
>>585

それは、横田さんじゃない?
0589名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/23(火) 19:39:31.13ID:hKIb396L0
↑横田  ×
もとい

横井庄一さんの方
0590名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/24(水) 21:50:12.73ID:hY0Vky/j0
>>586
犬に吠えられ頭にきたから人里まで降りて飼い主を尾行して惨殺するんだからな
たしかに尋常ではない
これのどこが残置諜者?ゲリラ戦?という感じだが
0591名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/26(金) 18:47:18.33ID:7akwS/jR0
犬を使って山狩りを率先してやってた村長だかを始末したんだろ。
任務を妨害してきたんだから当然だよ。
0592名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/05(月) 17:03:10.14ID:baIb4AZZ0
てかルパングで報道陣の前に姿を現して敬礼した時の腕の筋肉の盛り上がり方が凄いウエイトトレーニングなしでも結構筋肉つくんだな
まあそれだけ過酷な生活だっただろうが
0595名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/14(水) 09:39:11.87ID:BbIxqwtn0
頭いいのに他の兄弟みたいに高学歴にならなかったのは十代のころから変わり者だったのかな?
0596名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/16(金) 14:40:40.51ID:2HphhhZR0
商業系の学校に進学する話もあったが勉強嫌いだったから就職したとかなんかで見た
父親は県議で母親教師で息子4人全員陸軍将校なんだよな
まあ将校になる試験も戦時の大量養成とはいえ早稲田卒のアンブロークンに出てきた看守みたく大卒でも落ちる奴いたし短期大量養成とは中野に選抜されてるから頭は悪くないだろうが
0597名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/16(金) 14:43:21.20ID:2HphhhZR0
でもまあ他の兄弟みたく進学もせず軍の学校に行って正規の将校にもならず就職するって結構アウトローだったのかね
0598名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/09/16(金) 16:01:21.92ID:gAFCOpuj0
寛郎の世話役だった次兄の影響が大きくて、
実は次男の方がアウトロー
経歴だけを見ればまぁ小野田家のスタンダードだろうけど
気質がアウトロー
0599名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/29(土) 14:13:35.51ID:wJiVoZkc0
日テレで横井庄一
0600名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/11/06(日) 20:23:26.56ID:ptac+zKh0
私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。

別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。

それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。
0602名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/01/28(土) 16:10:14.36ID:G2SKT9Xg0
>>46
だよね。
事実は事実としてきちんと認めないと。
0604名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/01/28(土) 23:10:26.31ID:gvxJXnCw0
小野田寛郎をコント化したテレビに笑った自分が恥ずかしい。
これこそ日本人の姿なのだ。

勝利を信じて戦い続けた偉人です。
敗戦を知らなかったのに、一人で戦い続けたのだ。

その武装解除は、上司の命令により成されたのです。
自分勝手では無いのです、命令により成し得た奇跡です。

帝国軍人はここまで統率がとれた軍人なのです。
バカな隣と同列に扱っては成らないのだ。
従軍慰安婦強制や南京大ギャグなど。

シナや半島人とは次元が違う道徳の皇軍なのです。
天皇に傷を付ける行為など出来ないのだ。
0607名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/06(土) 13:08:22.38ID:/GdaqaPt0
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
0609名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/12/20(水) 07:22:46.89ID:Tz8gC1pQ0
地元住民殺しまくったので、日本政府が見舞金で三億払ってるのね
アメリカ側には小野田の戦闘した記録は無いらしい
0610名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/31(水) 13:25:01.02ID:I/Y5AjPQ0
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

R1Y04
0611名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/02/28(水) 12:16:13.66ID:ADwOH+7k0
この人ほんまもんのサイコパスなんじゃないか?
0612名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/02/28(水) 12:47:21.46ID:6A1FO1Us0
洗脳された日本人のひとりだった
0613名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 00:34:28.16ID:sP5apQ0v0
実は小野田氏が亡くなる2年ほど前に、
作戦中止命令を出した上官の谷口少佐も
九州某所で亡くなっている。
生前に証言を聞く機会は、最近まで
あったのだ。
0614名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/13(金) 04:47:57.64ID:pegqJS3X0
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

MJ2
0615名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/25(水) 11:31:42.59ID:Zv1WcYBE0
小野田・雪男の鈴木の番組(再放送)見たが想像よりはるかに良かった
特に小野田編は初めて具体的な事情が分かった。
0616名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/01(水) 13:47:50.38ID:T29Vnlum0
ゴーストライターが全部暴露してたけど

前は無料で全文公開されてたんだけど
0618名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/01(水) 22:03:48.08ID:w7q68TNv0
日本軍がアジアで略奪した金塊が、あちこちに埋められ
船に乗せて沈められてもいる
絵にすればこんな状況だ
https://dec.2chan.net/71/src/1531620737185.jpg

特にフィリピンには略奪した金品をインゴットにする工場があって
大量に埋められている
日本兵が穴を掘って、或いは洞窟に運び入れ、日本兵ごとダイナマイトで爆破して埋めた
それを守っていたのが小野田少尉だ
彼はせっかく帰国できたのに南米に飛ばされたが
たぶん●●されたと思う
0619名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/01(水) 23:38:17.64ID:lTJfiLoz0
>>612
昔の武士なんかみんなそう言ったら洗脳されていたようなもん
0620名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/04(土) 17:29:14.27ID:oXqHzWSO0
>>195
支配層というより
支配層と思わされた奴隷

より都合のいい奴隷だな
0621名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/14(火) 23:48:54.43ID:irIQfnsb0
NHKでやってた
戦争が終わっていたことを認識しながら、フィリピンで民間人を殺害し続けてたことは本当だった
しかも理由が、正式に戦争が終わったこと、武装解除を上官から指示されていないからという
小野田に殺された民間人遺族は未だに小野田を恨んでいて、あいつは戦士なんかじゃない、単なる殺人者だと思っている

これ、どうやったら擁護できるのか?
0622長木よしあき「色川高志の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
垢版 |
2018/08/21(火) 03:57:50.90ID:cdSwwm/L0
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
0624名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/09(日) 03:41:15.68ID:CZqqkz+00
>>137
同意
小野田少尉だけでなく、当時は敵側へ投稿後のイメージなんて最悪だっただろう
戦後経過を知る我々の想像を遥かに超える恐怖もあっただろうし、敗戦後の報復戦に向けて残留兵として現地把握に徹する方が頷ける
まあここらへんは小野田少尉が実際に語っている話でもあるわな
0625名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/06(土) 03:06:22.16ID:pQuQJS4P0
小野寺少尉についての批判に対する批判は私のレスをお読みください

決して電波ではありませんのであしからず
0626名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/06(土) 03:07:31.28ID:pQuQJS4P0
フィリピンはデトルテ大統領と出会ったフィリピン人がやな奴じゃないからそういうのは嫌いじゃないが、基本的にクロンボは汚いし野蛮です
0627名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/19(金) 02:37:52.42ID:ca9ZnYS90
暴露本読んだ。
やっぱ小野田さんは何かの精神異常だな。
そしてウソツキ。
終戦を知らなかったなんてのはウソで、知っていながら出てこなかったのは自分が殺しまくった島民たちの報復を恐れてたから。
そもそも武器持ってない非戦闘員を殺すのは国際法違反だろ。
あと、フィリピン政府寛大だなと思ってたけど、犯した罪を全て不問にするとした背景には、大統領が日本政府からの補償3億円をネコババしてたからなんだな。

日本人として情けない。
ルバング島の人に謝りたい。
0628名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/02/12(火) 23:42:33.42ID:Kx1Cctbd0
やっぱり話を聞けば聞くほどサイコパスっぽそうだな
0629名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 06:50:18.66ID:iN8BdmVB0
小野田さん、潜伏中SEXどないしとったんやろな?
小塚さんとホモ説あるけど、後に嫁さん貰っとるしな〜
0630名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/02(土) 06:51:05.59ID:iN8BdmVB0
小野田さん、潜伏中SEXどないしとったんやろな?
小塚さんとホモ説あるけど、後に嫁さん貰っとるしな〜
0631名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/29(金) 19:03:38.46ID:aLgBfItM0
実は小野田少尉は投降派で島田伍長の方が継戦派だった事実は
グループから抜けて単独投降した赤津一等兵が帰国後日本の国会に
参考人招致された際に証言している

戦後何十年も経って自己弁護も入っている自身の著書や発言よりも
比較的戦後すぐの時期のなんといっても国会証言の方が信用できる
0632名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/03/31(日) 14:07:18.29ID:0cX03KCv0
だから「残置諜者」「遊撃戦」云々は行きがかり上で投降できなくなった言い訳にすぎないと思う
0634名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/24(金) 15:27:08.06ID:YnQqaFWo0
>>613
上官の谷口少佐が小野田少尉に与えた命令は島の沖を通過する敵艦船の監視と報告
残置諜者やら遊撃戦やらではない
それらの命令は師団長直々に訓示を受けたと小野田は主張していた
ならば谷口少佐の命令解除で帰国するのは理屈がおかしい
0635名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/05/25(土) 15:09:04.00ID:BJ5gEi580
小野田さんはアジア解放という大義名分と、
解放の対象の現地人を多数殺害し続けることに
矛盾は感じなかったのだろうか?
0637名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/07/10(水) 07:23:52.10ID:7rcHNEmz0
30年に渡り、罪のない国民が30人以上も殺傷された→【その間フィリピン政府は何をしていたんだよ?】

とも思う。
仮に、日本に残兵が居たとして、30年間もかけて30人以上も殺傷さることはあり得ない。
0640名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/20(月) 13:02:40.83ID:J5QkXEkC0
最初は数人居て、それが一人死に二人死んで最後に小野田一人だけ残ったというのも考えてみると変じゃね?
小野田が殺してたりして。
0643名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/21(火) 23:33:15.82ID:J72BWSun0
>>630
何もしてない住民を撃ち殺すんだからレイプくらいはしてたんじゃねぇの?
0644名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/01/24(金) 18:25:32.44ID:gyWHmcNQ0
>>635
大東亜戦争がアジア開放なんて後付の理由だよ。
信じるやつはマジモンの馬鹿。
0645名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/15(土) 14:37:05.31ID:kyJ0guMV0
YouTubeの小野田の動画のコメント欄で
小野田はサイコパスだろって言ったら
めっちゃ叩かれて草ぁ!
ここのスレの住民の方が小野田知識ありそう
0646名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/02/17(月) 12:45:19.16ID:kraxnvSC0
小野田は「投降した日本軍士官に会って話を聞こう」と言い、島田が「敵の謀略だ必要ない」と
激論になり、後になって小野田が「おれはあいつのせいで出られなくなった」と愚痴を言うのを
赤津が聞いている

脱走した赤津が日本の国会に参考人召致された際にこう証言しているので「任務継続」に至る
経緯はこれが真相だろう
小野田が自分で語っていた勇壮な話とはかなり違っている
0647名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/05/02(土) 22:27:06.03ID:VYNoLksR0
赤津さんとか谷口さんの生死が不明なのは不思議だね。年齢的に故人だとは思うけど。
ところで、小野田さんは日本の敗戦は知っていたと確信するのは投降する時の、山下大将名の命令書を受け取った事。昭和49年当時もし山下が存命でも、90歳近くで大将として現役の筈は無いのに、彼は受け入れている。これは戦犯処刑を知っていたからではないか? ま、これは国による公文書偽造だとも思うけどw
0648名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/22(土) 17:50:28.02ID:NdAREPYk0
やってることが松永太と被るな
0649名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/23(日) 14:47:45.69ID:xz9EAcA10
サイコパス的に仲間を洗脳、操りながら徒党を組んで山賊ごっこと殺人を楽しんでただけ。

それを自覚しているから、最後の一人になった途端に投降して
「任務を遂行してました!」という虚言で一般人殺害をうやむやにしようとしてたんだよ。
いかにもサイコパス的なやり口だよな。
0651名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/24(月) 11:09:25.12ID:4yKnkcjY0
>>650
そういう、盲目的に美化する姿勢が世の中をダメにする。
物事を冷静に評価する姿勢が世の中を平和で豊かにするんだよ。
0652名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/24(月) 11:15:38.03ID:4yKnkcjY0
コロナの中の自粛警察等の同調圧力も同様なんだけど
雰囲気に流されることが一番いけない
平和を実現するためには大衆が賢くならなければいけない
0654名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/31(月) 01:07:30.03ID:HjtoWfA00
>>653
地元民を殺害してたやつになぜそう思うの?
全うな日本人なら地元民達に申し訳なく思わないか?
そして、今後日本国民が間違った行いをしないために自分だけでも情報強者になろうと思わない?
一人一人が気をつけることで周りの民度をあげられることをなぜ理解できない?
0656名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/12(土) 18:21:00.64ID:91TzpCVU0
>>655
また美談にされるんだろうなw
0657名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/13(日) 03:53:43.22ID:AuUM/KF00
日本軍はアジアで略奪・強姦・殺戮をやった
そして金品をフィリピンに集めてインゴットを作り
穴を掘って埋めたり、船に乗せて沈めたりした
それを指揮していたのは皇族だ

兵隊さんに穴を掘らせて金塊を運び込む
運び終わったら穴の中でねぎらいの宴会をやる
そしてダイナマイトで爆破して兵隊さんごと埋めてしまう
確か竹田宮だよ

そこを守り続けていたのが小野田少尉だ
住民から奪ったラジオを改造して、短波で日本の様子は知っていたというが
日本側から極秘で最小限の支援はあったはずだ
ラジオの電池とか弾とかさ、どこかで落ち合っていたに違いない

にしても自分の人生を差し出すとか典型的なバカ日本人だ
帰国して結婚してブラジルに移住したそうだが、たぶん●ろされてる
0660名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 13:24:26.16ID:pHa9E0Pv0
“最後の日本兵”小野田寛郎少尉、やっぱり現地住民を殺害していた
   https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1469455160/

1. 2016年当時の極秘扱いの政府の外交文章が公開され小野田帰国の為に 住民の殺害及び被害に対しての賠償金を日本政府が当時3億円フィリピン政府に支払ったことが判明

6. 正当防衛とかじゃなくて丸腰の現地人ライフルで射殺してたんだよね

9. 強盗、殺人なんでもありの気違い小野田に比べて木の繊維で服作ったりして細々と生きてた横井正一さんはえらいよな

11. この人帰還してからも結構なろくでなしだという声が多い

13. よくもまあ帰国してのうのうと生きてたもんだ

15. 小野田は戦争は終わったと感づいていたが、それでも部下を拘束し、現地の人に危害を加え続けた

16. 現地人殺しまくってレイプしまくってのうのうと帰ってきたやつなんていくらでもいる

24. 投降したら現地人になぶり殺しにされると思っていた
0661名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 13:25:43.90ID:pHa9E0Pv0
>>660のつづき)
32. 軍が人をキチガイにするのか、キチガイが軍に入るのか

34. 小学生用の本にも近隣住民の畑を荒らしたり銃撃戦をしたって書いてあった。

43. 小野田は戦闘で向こうの兵士を殺害しただけじゃなくてたまたま通りかかった現地の一般人を殺害した。

66. 「こっちには弾に限りがありますからね、一発で一人殺すんじゃもったいない、
 何とか二人いっぺんに殺す方法はないかと考えました。原住民は臆病だから、
 けっして一人じゃ山に登ってこない。かならず三、四人でくる。だから木かげで
 待伏せすることにしたんです。そして奴らが横一列になったところをねらってぶっ放つ。
 そうすりゃあ一発で二人殺れますからね」

80. 小野田は投降を主張する部下を処刑してきたから、部下が全員死ぬまで出てこれなかった

87. 日本にいたらただでは済まないからブラジルに逃げていった

139. 名誉のために嘘で塗り固めた人生

173. 武装もしてない民間人殺しまくって英雄扱いって当時(1974年)のマスコミもゴミだった
0662名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/06/16(水) 13:26:58.16ID:pHa9E0Pv0
(>>661のつづき)
217. 快楽殺人だからな.レイプもしまくった

220. ただの山賊

221. 大量殺戮と略奪とレイプは戦争の華

235. ある村の副村長が何度も(犬を)けしかけやがったから、そいつを三日間つけねらって一人になったところをぶっ殺してやった。
 まず膝をねらって一発射ち、歩けないようにしておいてボロ(蛮刀)でたたっ斬ってやった。
 その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、 こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」
 小野田寛郎は左腕を曲げて顔をかばう島民の真似をし、その次にボロを何度も振りおろすジェスチャーをして見せた

245. 民間人を必要以上に殺しまくってたから報復が怖かったので出てこなかった

270. 敵は、武器も何ももたない、ドンコーと呼んで見下げ侮蔑していた極貧のルパング島民であった。
 運びきれないものは、焼いた。稲などは、自分達が食べられないので、焼いた

378. 南洋じゃ現地住民を日本人が殺して食べた

394. 食糧調達目的じゃなくて、殺人が娯楽になってた。旧日本軍の異常性が小野田そのもの
0664名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/10/23(土) 20:34:51.68ID:xUC4Pwgf0
小野田は戦後の日本政府をアメリカの傀儡政権だと思ったというが、あながちこの解釈は間違ってない
密林で30年近くサバイバル生活をしていたのに小野田が91歳、横井が82歳まで生きたんだからな

アメリカナイズされた飽食とストレスの社会、食品添加物や農薬、化学肥料、遺伝子組、原発、輸入小麦
0665名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/10/24(日) 10:46:58.33ID:J52quN5u0
頭悪そう
0666名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/10/24(日) 15:11:02.72ID:7EzSgoJa0
イメルダ婦人の金使いの荒さが話題になったことだあった
皇族はフィリピンのあちこちに金塊を埋めた
それを現地人が発見したのだろう

1〜2年前にも、ミャンマーで大量の金塊が発見されている
その金塊は欧州から来たもの

フィリピンではマッカーサーの父親が、日本軍が略奪してきた金塊を
いっぺn溶かして無印金塊にしていた

ここらへんの話になると子供には理解できないだろ
なんせ日本は敵であるはずの米軍と一緒に略奪やってたから
0667名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/11/08(月) 14:13:23.53ID:DrQR55nz0
>>656
見てきたよ、興味深い映画だった
美談と言う感じではなかったかな?
フランス人の撮った映画らしく、哲学的で小野田視点だけど蛮行も蛮行として描いてた

部下の欠け方とか、上官との関係とか、Wikipediaにあった情報とは違う点も多かったけど、脚本として変えた部分なのか異説があるのかは知らん
0668名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/12/01(水) 18:16:24.99ID:t6fbY16I0
美談というほどじゃないけど、この映画は小野田の「自伝」を元にしたファクションの域を出てない印象
多分この監督は津田の暴露本も読んでないしルバング島民への取材もしてない

映画なんだからフィクションでいいやんと言われたらそれまでだが、もし小野田寛郎の件を通して人間を描こうとしたのなら、あの「自伝」を元にするには描かれてないことが多すぎる

例えば自伝出版にあたり、当時の厚労省は小野田寛郎が一方的に島民を殺戮したシーンを削除するように出版サイドに強く要請しており自伝でもそうなっている
結果映画でも見事に、殺された島民は銃で応戦してる奴ばかり
実際小野田がどう語っていたかは津田信の本読むとよく分かる
自分たちの「占領地域」に調子に乗って入ってくるドンコー共をぶっ殺してやったとか言って、生活のために山菜取りにきた島民殺しまくってる
0669名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/12/01(水) 18:35:31.55ID:t6fbY16I0
あと小野田を立派な軍人とかいうやつは大前提を忘れている
旧日本軍含めて軍隊というものは民間人を攻撃するしちゃいけないというルールがある(当たり前)
現実には戦闘員が偽装してるとか敵戦力の後方支援に協力しているとかの名目で民間人が攻撃対象になってしまうことはあるものの、一応は何らかの大義名分のもとに民間人を攻撃している
食糧補給などの目的で村が襲撃されるケースもあったがこれはもう明確な軍紀違反で、そんな事を公式に承認してる軍隊はない

小野田は「ドンコー共」を明確に民間人と認識しており、それを継続的に30年も攻撃対象にしてたんだからもうこれは軍人でもなんでもない
政治的配慮でフィリピン政府が「戦闘行為」扱いにしてくれただけで、やってる事はただの殺人
仮に太平洋戦争中であっても民間人狙って殺すのはダメよ
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/12/08(水) 05:45:31.05ID:/2Wcg2Oo0
へーやはりそういう映画か
じゃあジャングルでの戦争任務継続を主導したのは実は島田で
小野田は嫌々つき合わされた方だったのも描いてないのかな
0671名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/04/17(日) 22:31:51.93ID:tuQHoJBd0
この人日本に帰った時みんなで喜んだんでしょう?
どういうこと日本人って?

戦争が終わった後も現地のフィリピン人何十人とぶっ殺したんでしょう?

本当にフィリピン人に申し訳ない
0673名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/04/18(月) 05:41:54.08ID:2eME8NSr0
ロシアがウクライナで民間人虐殺して問題になってるが
小野田は戦後の平時に民間人30人くらい殺しまくってるんだよな?
いや、日本人として情けないです
サイコパスで殺人を楽しんでいたんだろ?
ゴーストライターの話読んだら
こいつは完全にサイコパスだぞ?
嘘つきで、快楽・刺激を求める、一見魅力的で人を惹き付けて魅了する
0674名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/04/20(水) 04:04:25.88ID:BW0NamIm0
当時もある程度賛否両論あったようだが、小野田寛郎を褒め称える世論の方が大きかったので批判しにくい空気があった模様

ってか現在でも割と小野田に対しては「任務に忠実だった真の日本兵」あるいは「戦争の犠牲者」という見方の方が多いと思うよ
例えばYouTubeを「小野田寛郎」で検索すると彼についての動画(TV番組の違法アップロードも含め)が大量に出てくるけど、そのコメント欄を見てみるといい

俺は小野田が1945年以降にやった事は全く擁護できないと思ってるけど、そう思ってない人の多い事多い事
0675名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/04/20(水) 04:16:29.82ID:BW0NamIm0
当時から現代に至るまで、割と小野田の虐殺行為に関しては報道しない流れができてた
その結果、まさに津田信の暴露本のタイトルが表しているような「幻想の英雄」像を本気で信じてしまう人が大勢いた(今もいる)って事じゃないかな


なんで小野田寛郎の虐殺行為を報道しなかったかと言えば、「戦争被害者個人に対しての補償を認めてしまうと、アジア中から膨大な被害者が名乗り出てきて収集がつかなくなる恐れがある」と考えた日本政府の思惑と、日本からのODAが欲しいマルコス政権の思惑が噛み合った事や、「英雄」をバッシングすると下手すると自分が叩かれる危険があるから内心で小野田を批判的に思ってる人も言いにくい空気だった事とか色々考えられる
0676名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/07/16(土) 11:57:18.66ID:YQPuPI8t0
今で言うと、安倍と統一協会のズブズブ関係をNHK他が黙ってるみたいなものだな
0678名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/03/31(金) 23:58:49.89ID:c/9guVeq0
というかミンダナオ島では終戦後も逃げ回ってた日本兵の集団が現地人を殺害してその遺体を食べて生活してたとか言うとんでもない事件まで起こってたのに完全になかった事にしようとしてるのおかしいと思うわ
こっちは余りの残虐性のため美談にすら出来なかったみたいだし、この人食いやった日本兵って日本に帰ってきてるってのも衝撃だしな
戦後も逃げ回ってた日本兵って実は英雄でも善人でも無いんじゃないか?
0679名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/02(日) 13:10:18.66ID:TsbQtiXc0
>>678
英雄でも善人でもないのになぜ美談にしようとするのかねえ?
小野田なんてそそくさと南米に逃げたじゃん
そういうことだよね?
0680名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/04/02(日) 14:52:57.25ID:TsbQtiXc0
>>584
私はサイコパスの被害にあったことある(人間関係をズタズタにされた)が
サイコパスの特徴に爬虫類のようなギラついた目付きってのはあるよ?
先天的なサイコパスってのは脳の構造的に
共感力が低いんじゃなくて、「皆無」なのだから
常に人をめちゃくちゃ観察してる
何かを得ようとしてるんだよねえ
そして搾取してくる
0681名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/04/08(土) 21:06:49.73ID:Wiv2M8/u0
YouTubeの小野田礼賛動画でちょっと辛辣な話をすると
叩きのレスが来る
まずは書き込まれている辛辣な内容を調べろよと…
太平洋戦争に突入して泥沼化した時の国民も思考停止したそんな雰囲気だったんだろうね
当時から国民性が変わってないんだわ
そりゃ合理性の塊のアメリカには勝てない訳だわ
0682名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/06/17(土) 18:20:25.81ID:IdNaiUoe0
YouTubeのコメント欄って礼賛ばかりでレベル低くない?
住民30人殺害、幻想の英雄のこと書き込むと
思考停止で攻撃してくるw
自分で調べて考えないのだろうね
アホはお手軽感動ポルノ大好きなんだろうね
0683名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/08/19(土) 20:31:18.00ID:r8IO4cTF0
一番ひどいのはここだけどな

何も知らないのに知ったかぶりのやつばかり
0684683
垢版 |
2023/08/19(土) 20:41:16.21ID:r8IO4cTF0
やはり忘れられないのは鈴木紀夫さんかな
小野田さんを発見した青年
この人は純粋な人だった
最後はヒマラヤへ雪男を探しに行って遭難してしまった

昭和の冒険家といえば植村直己さんが有名だけれども、鈴木青年も真の冒険家だったと思う

小野田さんは鈴木さん慰霊のためにヒマラヤに行ってるんだよね
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