小野田寛郎について詳しい人ちょっときて
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バイト先の留学中国人が言ってたんだけど、中国では小野田寛郎は
戦後直後ずっとフィリピンで人殺しまくってたって言ってたんだけど事実なの?
ぐぐったりしたけど、そのことについてもあまり記載されてないし、日本語の記事そんな多くないし。。。
もし事実なら日本はこのことを隠してるということなの?それとも中国のデマ? 検証じゃなくて、そう思いたいようにしか見えないんだが >>461
じゃあ君はなんで「近現代史板」なんかで書き込みしているんだ?
過去の人間について完全に沈黙するのか?
>>462
小野田氏の著書と暴露本に落差がありすぎるんだよ。どっちが本当なんだ、ってなる。
現地人を戦後も殺害してたのは事実なんだから。 >>463
我々に論じる事が許されるのは近代日本史の平時の部分だけなのだよ。
必要な尺度も持ち合わせぬ者が論じたところで所詮絵空事で無意味であろうに。
今後戦争を体験する世代があったなら、その者たちから「平成の人間はこのような無知な事を言っていた」と
笑われるのがオチであろうに。 >>464
じゃあ大正文化で洋食がいかに普及したかとか、そういうことしか語らないんだ。
あとは全部口をつむぐ、と。俺はそういうのこそ無意味だと思うけど。 大正文化研究が無意味ってことじゃなくて、平時以外のことは
ぜんぶ沈黙する、って点>無意味
同じことを本屋にあふれかえってる戦前礼賛本の著者にも言って欲しい。
それとも礼賛はOKなのか? >>463
良く分からないんだけど、落差があってどっちが本当か分からないのなら
後者を信じる根拠はなんだ?
現地人だと言っても銃撃戦になったりして小野田さん側も亡くなってる以上
一方的に小野田さん側に落ち度があった故にそうなったと決め付けるべきじゃないだろう >>467
俺が小野田氏に不利だと思うのは、暴露本にきちんと反論してないってこと。
小野田氏の著書と暴露本双方出てからもう相当年数たってる。
小野田氏の性格なら反論しているだろうってのはわかってくれるだろうか。
そして小野田氏が死去したのがつい先日だろう。 >>465
口をつぐむも何も、人間というのはどのようにして大人になるのかな?
赤子のうちは無知で、そこから大人に成長するのは経験、体験であろうに。
戦争に関して赤子の我々が、大人を的確に評価する術はないのだよ。
このように思いたいという個人の憶測や希望的観測ならまだ許されるが
伝記などを基に批評する事など、以ての外だと思うがな。 >>469
不可思議だなあ。過去の歴史について近現代史も含めて殆ど沈黙しろ、
学者が史料に基づいて研究して書いた伝記も基にするな、
広田と直に面識のあった人間以外は
沈黙しろ、ってことだよね。要するに。
なんのためにここで書き込みしてるのだろう。 過去の人物と事象への批判は許されないが
現代人の「希望的観測」はOKってことだね。スタンスはよくわかった。 >>468
本が書かれた時点で小野田さんはブラジルに渡ってるんだから
反論って言っても当時は今ほど世界は近く無かったよ
しかも、数年後に作家本人が亡くなってるんだから
だいたい、アンタだって小野田さんが、あの本について本なりインタビューで
何を言ってるか全てを把握してるわけでもないだろう
作家の息子さんでジャーナリストの山田順が、
今年小野田さんの亡くなったときに一緒に風呂へ入ったとき終戦を知ってたか聞いたら
小野田さんが認めたような事書いてたけど
なんで今になってそんな事を言いだすのか親子そろって理解に苦しむよ 小野田さんも、兄弟も、出版社も、金に目がくらんで嘘をついた悪者で
自分だけが善と悪との狭間で苦悩していたなんて自分を美化しすぎにも程がある
ソ連軍に捕まったけどチフスに感染してシベリア抑留を免れ八路軍の病院で働いてたって?
当時のソ連はそんなに甘かったのかねぇ
紅軍に関わってたことから連想するのは中帰連で有名な思想教育だろうけど
小野田さんの過去より前に作家の経歴を色々勘ぐっちゃうよ 暴露本なんて話半分さ
作家なんて出版社から"こんな感じで"と相談受けて書いてるわけだし 小野田寛朗と横井正一の違いは軍人と兵卒。
陸軍中野学校、は陸軍士官学校と同じ、小野田さんは軍人、横井さんは(恥ずかしながら)言っていたが
小野田さんは残置諜者日本の敗戦は知っていた、フィリピン人を殺したのは本人も言っている、警告して50m
以内に入ってきて銃を撃ったと言っているではないか。 君は海上保安官、一色正春を高卒と呼ぶかい、確かに国立富山商船高校を卒業ではあるが。
どうして小野田さんは中野学校出で少尉 陸士も卒業と同時期に少尉からスタートする。 幻想の英雄と同じ作家の作品で、直木賞候補にあがった「日本工作員」は
八路軍で労役をした本人体験を元にしてる訳だが
日本軍にいた頃は、楽しいと思ったことは何もなかったけど彼ら(八路軍)は皆、感性豊かで優しく
ゆかいな毎日を過ごしたようなことを書いている
作品全体として中国人との友情や、人間性溢れる描写
日本人にいじめられる中国人や、民族協和の理想に燃え立ち上がった中国共産党など
その手の作品に常套句のように出てくる表現が見られ
マルクス主義や共産党に何らかのシンパシーを感じていたのは
間違いないと思われる 文春で追悼特集やってたね。子供の頃から
手のつけられない強情な性格だったとか。 外国特派員協会での一色正春の記者会見、見ていたが凄さがあった。
慎太郎が国民を代表して感謝申し上げると言ったのには苦笑したが、
しかし海上保安官にこんなのがいたのかと驚いた。
小野田寛朗の少尉任官の年齢は陸士卒業の同年代だと推察される。
陸士と中野学校は教育内容がまったく違う、ややもすると軍国主義を否定する
ことすらあったやに、小野田さんの対談では聞き取れた。
戦争の勝敗は自分たちで判断しろと教育されたみたいだな。 この人のことを今更貶めるようなことして得するのは左巻きのバカだけだろ
だいたいさー戦後の日本人に戦争責任求めたって無理な話だっつの
実際そんなもんどーでもいいもん 日々の生活のほうがよっぽど大事
タイムマシンでもつくって文句いってこいや
赤とそのシンパと特亜外人は国外追放でいいよ
朝日は日中戦争煽った責任とって解体しろ 「みんながグレーだと薄々わかってて温かく迎えた」なんてことはない。
初発の帰国報道では国を挙げての大騒ぎ。飛行機から降り立った小野田氏に
出迎え議員たちが殺到して自己紹介したのが「恥ずかしい」と非難されたのは有名。
その後はしばらく「時の人」扱い。
熱狂が落ち着いてきた(メディア的にはネタが尽きた)頃になって、
小野田氏に対する疑惑報道・検証報道なんかもポツポツ出るようになった。
今と同じだよ。一気に過熱して、一気に醒める。
で、時間経過とともに、その「醒めた」部分や「アレ?」ってなった部分は
忘れられて、人の記憶に残る、美しい物語だけが今も流布してる。 工作員であることを考えれば、終戦を知っていても日本が必ず戦争巻き返しを
図ることを信じていたのは間違いなかろう、彼にとっては戦争中なのさ。
フィリピン人を何人も殺害したことは隠さないし、助けられたとき、フィリピン将官が
小野田氏の前を歩くことを見て、俺を殺さないのだろうかと思ったそうだ。
先頭を歩かせ後ろに軍人が付き従うときは、銃殺されること間違いなかろう覚悟したとも言っていた。 高尚な理想というより、やっぱり恐怖から出て行けなかったんだろうねえ
それでいいんじゃないの 戦後は遠くなりにけり、小野田さんが出てきたときは感激したがな。
まさに帝国陸軍の鏡と思ったが、今では単なる俗物にされた・・・ まだまだ戦後は続いてるだろ
戦後日本も挑戦もアメリカの属国になって、
韓国が同じ属国の日本をけん制するために、宗主国に慰安婦像を立ててるんだからさ
三国家とも慰安婦の利用者だが、朝鮮の先導で日本に罪をなすり付けようとしている現状がある 戦争を悪として軍の全てを悪とするのは、いささか短絡的というか戦勝国に洗脳されすぎだろ。
軍上層部はともかくとして、兵隊さんが御国の為に戦ってくれた事は紛れもない事実で
子供たちが感謝の意を込めて戦地に手紙を送っていたのはまさに美談。 フィリピン・ルバング島 {オノダの森}観光化
投降40年(怒りは消えた)、ユニークな人生町おこしに
本日三月11日 朝日新聞朝刊 半ページ特集 左翼派の人で戦争はどちらも絶対に悪いって言う人が良くいますが、その様な人に限って日本のことしか叩きません。 幻想の英雄って本読んだ人いないの?
内容はどうなん?
小野田ってかなりやばいやつだったらしいって書いてるみたいだが? web上で読めるぞ
どっかにリンクがあった
子どもの頃身の回りにいた、戦争帰りのふつうのおじいさんだな 副村長ストーキング虐殺のあたりは、到底ふつうのおじいさんとは言えないがな。 戦争中、特に極限状態の軍人はだれでも普通の人ではなくなるのでは? そういう事だな
戦時の思考、戦場での極限状態の精神を理解出来ない戦争を知らないカス共が
平和に溺れたぬるま湯社会での常識だけで語るなと いつ死ぬかわからないから種保存の本能で、婦女子を見かけたらレイプするとか、
戦場心理のようなものはあるんだろうけど、
小野田さんの場合は、戦争が終わってたのに、勝手に戦争状態を続けてたからな
捕まったら現地人に殺されるから、機が熟すまで出て行くわけにはいかなかったんだろう >>497
お前はアホか?
フィリピン政府が本気で追い詰めればたった1人なんてどうやったって勝てるわけない。 >戦場での極限状態の精神を理解
こういうことを言うなら、大戦末期、満洲でのソ連軍の非道もかばってあげたら?
あのソ連兵たちは、欧州戦線で疲れ果てていた所を
ドイツ崩壊後3ヶ月しか経ってないのにまた極東の戦場に送り込まれてる。
すでに精神的に限界に来てた兵士も多かっただろう。
でも日本人居留民への彼らの残虐行為を「仕方ないよな」って言うのか?
残虐行為を庇ったら、結局ぜんぶ自分に跳ね返って来るんだよ。 庇うもへったくれもねえだろボケ
何の為に特殊な刑事事件に責任能力問う為の精神鑑定があるんだよ
尋常な判断が出来ない人間に、尋常な思考を押し付けない為だろ
自分に跳ね返ってくる云々は全てブーメランだな
自分も極限状態に追い込まれたら、真っ当な判断出来なくなるのを分かってねえだろ
平和な世の中しか知らねえ奴が、客観論だけで正義ぶるなよ >>500
なるほど。君は満蒙開拓団員だったとして
目の前でソ連兵に肉親が強姦されて自分ともども虐殺されても
「尋常な判断がこの人達はできないんだよね。甘んじて私たちは殺されようじゃないか」
って受け容れられるんだね。遺族だとしてもソ連兵をそのまま赦すんだ。
極限状態を理由に残虐行為を正当化するってのはそういうこと。
小野田氏を庇いたいだけで、君こそ自分が被害者の立場になる想像できてないだろ。 しかし、>>496は「戦場での極限状態」の体験者なの?
だとしたら最低でも90歳近く?
それともフランス外人部隊の傭兵経験でもあるのか? どっちに同一視したって仕方がないよ
小野田さんは自分が生きのびる努力をしたっていうことで、それ以上でもそれ以下でもない
立派なひとでも最低の人でもなかった
少しだけ発達心理学に出てくる野生児に似てるな、
ロビンソンクルーソーにも似てるし、むかしの山賊、匪族とか正体はこうだったのかもしれん 「だれでも普通の人ではなくなる」の反証が、
先に投降した赤津なわけでね。
彼が証言してるように、本当は小野田は
戦争が終わったことも知っていた。 >>501
500は正当化しようとしているのではなくて、戦争はそういう残酷なものだと言いたいのでは?
戦争は悪いこと=軍人は悪い人、と言い切るのは平和ボケしすぎていると思うよ 全く同感だ。平時しか知らぬ平時の人間が、平時の常識で以て戦時の人間を語るのが滑稽だ。
平時の常識で戦時を斬る事など出来ない、所詮>>501のように肉親や遺族に例えての感情論にしかならない。
戦時下に個人の感情を反映させる事が出来るとは、全く以て御目出度い話だ。
歴史を斬るなら教育や時代背景は無論、自身をその状況下に出来うるだけ近づけて考える事が大前提だ。
自身が受けた教育、環境を基に語っているのなら、全くお話にならない。 政治っていうのは建前を語るところなんだよ
例えば従軍慰安婦問題でも、戦場でレイプとか普遍的なことなんだろうけど、
それを平時の常識で”絶対にあってばならないことだ”のように言い続けなければならない
そういう意味で、>>501も正しいんだろうね まあそうだな。小野田が悪くないのなら満州のソ連兵だって悪くない。 154 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/21(月) 23:31:32.77 ID:XMVpFN51
横井さんはそれ程難なく社会に適応できたわけだから
この人が戦後の日本に馴染めなかったのは単に個人としての資質の問題だろうね。
自由や民主主義というものと相容れない性質を持った人間だったと言う事
155 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 06:47:57.01 ID:I6tBHGPW
横井さんは快楽殺人を行なわなかったからな
156 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/23(水) 19:03:15.38 ID:XGL37vxw
横井庄一さんが居たのはアメリカ軍の一大拠点があるグアム島だからなあ
下手な事をしたらアメリカ兵が来る。横井さんの方が相当ハードな状況だよ
157 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/04/25(金) 02:29:33.73 ID:NtXvBrVb
やっぱ略奪殺人したかしなかったかの差だと思うな。
己の犯罪行為を棚に上げてイデオロギー持ち出して
社会に馴染めないってただけの気がする 473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/24(月) 17:55:02.96 ID:/sf9hzIP0
小野田さんも、兄弟も、出版社も、金に目がくらんで嘘をついた悪者で
自分だけが善と悪との狭間で苦悩していたなんて自分を美化しすぎにも程がある
ソ連軍に捕まったけどチフスに感染してシベリア抑留を免れ八路軍の病院で働いてたって?
当時のソ連はそんなに甘かったのかねぇ
紅軍に関わってたことから連想するのは中帰連で有名な思想教育だろうけど
小野田さんの過去より前に作家の経歴を色々勘ぐっちゃうよ
478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/02/25(火) 16:47:56.92 ID:G4IMFe5X0
幻想の英雄と同じ作家の作品で、直木賞候補にあがった「日本工作員」は
八路軍で労役をした本人体験を元にしてる訳だが
日本軍にいた頃は、楽しいと思ったことは何もなかったけど彼ら(八路軍)は皆、感性豊かで優しく
ゆかいな毎日を過ごしたようなことを書いている
作品全体として中国人との友情や、人間性溢れる描写
日本人にいじめられる中国人や、民族協和の理想に燃え立ち上がった中国共産党など
その手の作品に常套句のように出てくる表現が見られ
マルクス主義や共産党に何らかのシンパシーを感じていたのは
間違いないと思われる wikipediaを見る限りでは、工作面では相当に優秀な印象をうけるのだが
心中を察することは決してできない人だな
今の自分とは立場も政情も何もかもが違いすぎる 自決が怖くて生きてただけだろ。
敗戦を知っても自決しなかったし
帰ってきてアメリカに支配された日本を見ても自決しなかったし。
昭和天皇崩御の時も自決しなかったし。
自分だけ生きて平気で靖国の戦友を見下しに行くし。 >>515
英霊「靖国で会おう」
小野田「うん俺は絶対お前をお参りしに行くよ」
英霊「いやお互い桜みたいに美しく散ろうって意味だよ。てめえ自分だけ生き残って来るつもりか?ナメてんのか?」 靖国に元兵隊が生きてのうのうと行く時点でヘタレって事を理解出来てない時点でニワカなんだよ。
「敵は幾万」の歌詞を一日50回書き取り音読することを命じる。 ↓ここを一日50回
破れて逃(に)ぐるは国(くに)の耻(はじ)
進みて死(し)ぬるは身(み)の誉(ほま)れ
瓦(かわら)となりて残る(のこる)より
玉(たま)となりつつ砕け(くだけ)よや
畳(たたみ)の上(うえ)にて死ぬことは
武士(ぶし)の為(な)すべき道(みち)ならず
骸(むくろ)を馬蹄(ばてい)にかけられつ
身(み)を野晒(のざらし)になしてこそ
世(よ)に武士(もののふ)の義(ぎ)といわめ
などて恐るる事やある
などてたゆとう事やある 終戦後にルバング島で小野田さんがしてきたことはいたしないのかなーと思ってしまいます。
銃撃戦や略奪や襲撃なども、戦時下の教育や軍隊の教えを忠実に守ってしまった事で起きた事だと思いますし、そこは素直にすごいと思います。
ただ、そこで亡くなられたフィリピンの軍警察の方や一般人の方の事もいらっしゃるで微妙な言い方にはなりますが、
一日本人として、普通の生活が送れる今の平和な日本があるのはこのように戦争を必死に生きてきた方々の人柱の上に成り立ってると思ってますので、私は純粋に日本のために人生をかけられてきた方々はすごいと思いますし、感謝しています。
なので、小野田さんへも否定的な考えはありません。
終戦がわかってたが敵国アメリカの謀略と思って戦い続けられたようですが、これも兵学校時代の教えなので仕方なかったのかな・・・と。
ルバング島での事は戦争なので悲劇を生んでしまいましたが、小野田さんのように忠実な方は素晴らしいと思います。
何かを守る為に一生懸命に生きるということを教えられます。
いろんな考えの方もいらっしゃると思いますが、あくまでも私の考えを書かせていただきました。 今週のNHKの朝番組で、ルバングの老人達が「あいつに家燃やされた」
「銃で脅されて食料持ってかれた」と思い出話を語っていたなあ。 >>521
小野田本人が自供しただけでも30人以上の原住民が殺害されてるからな。略奪し放題だし。
小野田が晩年北朝鮮の拉致を激しく攻めててるの見て驚いたよ。テメエも同じだろうがと思った。
小野田「命令を守って殺害した」
日本政府「小野田が勝手に殺害した」
北の工作員「命令を守って拉致した」
北朝鮮「工作員が勝手に拉致した」 戦時における一般民に対する殺傷・略奪
平時における組織的な一般民の拉致 >>524
小野田「戦時のつもりだった。」
北の工作員「戦時のつもりだった。」
北朝鮮は日米韓とまだ終戦してない。 小野田の殺傷「戦時のつもりだった。」・・小野田個人
北の工作員の拉致「戦時のつもりだった。」・・・国家ぐるみ 小野田の標的・・・アメリカ軍・フィリピン軍施設・民間人も巻き添え
拉致犯の標的・・・意図的に一般民 >>526
日本政府「小野田が勝手にやった。」
金正日「一部の特殊工作員がやった」2002年9月17日、日朝首脳会談。
>>527
民間人30人を殺したのは本人の自供。
北の工作員が小野田と同じになるには「わざとじゃない」って自供すればいいだけw >日本政府「小野田が勝手にやった。」
日本政府は戦後小野田に武器弾薬を提供していない
>金正日「一部の特殊工作員がやった」2002年9月17日、日朝首脳会談。
北朝鮮の船舶で拉致し、今も拉致被害者は北朝鮮支配下に抑留
>民間人30人を殺したのは本人の自供。
アメリカ・フィリピンの軍人を死傷させ施設も損傷。
>北の工作員が小野田と同じになるには「わざとじゃない」って自供すればいいだけw
米軍・自衛隊施設には全く手を出さずひたすら一般民を標的 非戦時下で住民をドンコーって呼んで虐殺と略奪をしていた事は真実。
北朝鮮とどっちが悪いかなんてどうでも良い。
こいつが鬼畜である事に揺らぎは無い。 >>531
おい、だからなんで知ってたって分かったんだよ >>529
> 日本政府は戦後小野田に武器弾薬を提供していない
日本政府の武器。戦前から連続性が無いなら、日本は建国が1951年になる。
> 北朝鮮の船舶で拉致し、今も拉致被害者は北朝鮮支配下に抑留
小野田は日本の武器弾薬制服でルバング島が日本の支配下と思ってるから戦ってた。北朝鮮工作員と同じ。
> アメリカ・フィリピンの軍人を死傷させ施設も損傷。
なお悪い。
> 米軍・自衛隊施設には全く手を出さずひたすら一般民を標的
米軍を殺す人間のほうが悪い。 >>523
その30人殺した、のソースは?
慰安婦や南京の朝日と一緒け? 極限から抜けて現代に適応できた小野田に対し ぬくぬく育った奴が現代の社会生活に馴染めない >>534でしたw >>536
「極限から抜けて現代に適応できた」のはどう見ても横井庄一軍曹だと思うのだが。
叩き上げの下士官のしぶとさが出ていて、俺には真似できないと思った。 >>7
サイコパスだったって説もある。
終戦等を知りながらも、諜報活動、ゲリラ生活、殺人を楽しんでいたという節もあるんじゃないのか?
赤津さんが逃げようとしても何度も連れ戻してたんだよな?
他の二人は洗脳し、宗教ごっこでもしてたんじゃないの?
小塚さんが現地警察との銃撃戦で亡くなって、
それから、殆どまもなく、小野田自身が捕まってる。
仲間が全ていなくなった途端に?不自然でしょうに。
小野田と供に別荘生活をしながら、
小野田の手記を書いたゴーストライターの小野田評はググれば沢山出てくる。
まさにサイコパスっぽいよ。
話が本当なら、こんな奴がサムライだのなんだの持ち上げられるのは
同じ日本人として、
30人も殺された現地民に申し訳がたたないよ。 なんだ、小野田に興味持って書き込んだら一年くらい書き込みの無いスレだったんか。
あげとこう。 なにをしようと生き残ったから正義なんだよ
殺傷された30人は自己責任 >>544
いや、あんた、平時のこの日本で通り魔に殺されてもそんなこと言えるのか?
小野田にがやってたことはそういうこと、野盗なんだよ。 平時のことを想像して>>542で長々と書いてたのか
なんでもありの戦場+ジャングルでは生き残るのが正しいに決まってる 戦後の平和な世界に住んでいたのに、一人だけ戦時のキチガイ山賊に殺された人達が不憫で >>546
当日のフィリピンは米軍が駐屯してようか、住民にとっちゃ平時だろ?
何言ってんだこのおっさん。
サイコパス小野田の亡霊か? 数年はともかく、何十年も戦争終結に気づけないなんてあり得ないだろ
気づいていても引けない、日本人の悪い癖 フィリピンで死刑にならなかったのは、小野田の行動が軍事的行動として認められたからだねw >>550
日本に対する配慮がありまくりそうだけどね。
フィリピンは親日。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8374096.html
日本政府とフィリピン政府でどんなやり取りがあったか知らないが。
「忠誠心が強く、最後まで勇敢に戦っていた。」なんて文句は、
ネットも無い当時ならいくらでもフィリピン人に信じ混ませることは出来そうでしょ。
現に今はネットがあるから、小野田のゴーストライターの小野田評が簡単に出てくる訳で。
その一方で、現地民は恨んでる奴もいるそうだ。
小野田に関する海外の反応のまとめサイトで見た。
まあ、なんにせよ小野田が大義を以て動いていたか?については、
小塚さんが亡くなった直後に、小野田が捕獲されてる時点で懐疑的だけどね。
30年のうちでたまたまそんな偶然あるか? >>551
まあどういう憶測しようと、フィリピン政府が小野田にたいして何の処罰も
しなかったことは事実であるねw 受けた命令を軍が解除するまでは順守するって姿勢は筋が通っていたと思う。
だが、同じ姿勢で戦後も戦い続けた軍人がたくさんいたと推測できるにも
かかわらず、政府がそういう人たちに対して命令解除を申し渡す手続きを
一切しなかったことに問題があるんじゃないかと思う。軍部が消滅しても
戦場で正確な情報を得られない兵士に対して正式に命令解除を通達する
義務があったのではないか。
小野田さんが30年も頑張ったのはそこにあるはずだが、誰一人として
その核心を突こうとしないのはなぜなのか。 部下を巻き込んで勝手に山賊してたヤツが無視してただけだろ >>554
ほんそれ。
何度も拡声器で通達してたのに、あれは陰謀だとか部下をたらしこんで、
引き留めてたでしょ。
洗脳されてなかった赤津は何度も逃げ出そうとしたけど、引き戻してるんだよね。 そこら辺の事情も全部wikiに書いてるよ
日本には傀儡政権が誕生し、亡命政権が満州にあると思ってたらしいな
まぁ、傀儡政権が誕生したとの読みは正確だよ
CIAと取引した岸が総理大臣になってるし と後になって言い張ってたが、現実は妄想を拗らせただけ >>557
あくまでも本人談だからね。
ゴーストライターの話とか先に離脱した人の話とか聞くと、
本人談の方が嘘臭いよね。 ゴーストライターの話も変な部分があるんだよなぁ
最後、兄もろともブラジルで失敗するだろって呪いをかけてたけど
現実は違った。 ゴーストライターは最初から小野田を疑っていて
そんな態度してる奴に小野田が心を開くわけないんだよ
自分が炒れたコーヒーをまずいと言われたとか、子供みたいな恨み事も書いてるし
最初から疑ってた上に私怨を持っちゃったゴーストライターと小野田の社長別宅での共同生活、
その思い出話みたいな内容じゃん あの暴露本を根拠にするんだから信仰と言ってもいいかもね
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