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幕末の幕府軍の兵器・兵装・戦術を語るスレ2
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/05/09(月) 22:34:37.00ID:/LQJZso20
幕末の幕府軍の兵器・兵装・戦術を語るスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1235997408/

明治に創設された日本陸・海軍の活躍でいまやすっかり忘れ去られている幕府軍。
フランス流に調練された陸軍や、蒸気船を揃えた海軍や、軍事アカデミーともいえる講武所や兵書の翻訳機関など、
割と優れていた設備を整えていた幕府軍を語るスレがあってもよいのではないだろうか?
ズボン式軍服を採用する上で、刀剣の外装から金具を外すという、脱伝統の努力も垣間見られなど、
もっと評価すべき軍隊だと思う。
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/13(金) 05:36:08.32ID:pegqJS3X0
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

2CN
0058名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/10(水) 10:20:12.95ID:XUjqC0L/0
そもそも鳥羽伏見に参戦した幕府陸軍は何部隊総勢何人なんだよ?
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/25(木) 04:45:13.21ID:niaktA6D0
戊辰戦争の会津藩と徳川幕府をテーマに語り合う(左2人目から)松平氏、伊達氏、上杉氏、南部氏、酒井氏、丹羽氏、柳沢氏、左は白石氏=会津大
http://www.minyu-net.com/news/181022news1.jpg

 戊辰150年に合わせた歴史文化講演会「戊辰戦争 会津藩と徳川幕府」が21日、会津大で開かれた。会津、庄内両藩や奥羽越列藩同盟で主力を担った各藩の当主がパネル討論で
同盟の意義などを語り、「先人の努力で平和な社会が成立したことを忘れず、未来につなげる役目がある」と結論付けた。

 約450人が来場した。会津松平家14代当主の松平保久(もりひさ)氏(64)、庄内酒井家18代当主の酒井忠久氏(72)、仙台伊達家18代当主の伊達泰宗氏(59)、二本松丹羽家
18代当主の丹羽長聰(ながとし)氏(74)、米沢上杉家17代当主の上杉邦憲氏(75)、盛岡南部家46代当主の南部利文氏(48)が登壇し、在京の会津出身者でつくる「会津会」会長の柳沢秀夫氏(65)が加わった。
進行役は漢字文化振興協会の白石宗靖(むねはる)常務理事・事務局長(85)が務めた。

 当主らは各藩の置かれた状況を語り、戊辰戦争が新政府軍の「大義なき侵略」を目的に行われ、「義」の在り方に対する疑問が東北、越後諸藩の同盟成立につながったとした。

 松平氏は「戊辰戦争は明確な侵略戦争。民に塗炭の苦しみを与えることが分かっていて、なぜ推し進めたのか理解できない」と指摘し、柳沢氏は「過去を変えることはできないが、今の時代に
生きる者が何を教訓にし、未来に向けてどう生かすかが大切」と語った。

 討論に先立ち、徳川宗家18代当主で徳川記念財団理事長の徳川恒孝(つねなり)氏(78)が「江戸時代に
築かれた日本の基礎」の題で講演、「武」から「文」に大転換した江戸時代に平和の基礎が築かれたことを語った。漢字文化振興協会長の石川忠久氏(86)は戊辰戦争に関係する漢詩を紹介した。
「戊辰戦争から150年、これからの街づくり」をテーマにした鼎談(ていだん)も行われた。

 文化講演会は漢字文化振興協会、徳川記念財団、福島民友新聞社の主催、戊辰150周年
記念事業実行委員会の共催、県、会津若松市、市教委、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、ふくしまFMの後援、弓田建設、会津商工信用組合、会津若松商工会議所、会津若松観光ビューローの協賛、会津まつり協会の協力。

福島民友 2018年10月22日 08時00分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181022-318073.php
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/06/23(木) 11:14:07.04ID:QcjCrz7F0
>>54
五稜郭は「城塞としては」新しい方の形態だが、そもそも城塞自体が時代遅れ

スイス・フリプールの要塞などは、15世紀以降に大砲の攻撃を想定し変化したが
大砲の技術的進歩で要塞自体が時代遅れとなり

すでに、19世紀後半には欧州各地で都市要塞が解体されていた
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