アジアの解放といい始めたのは誰か?
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どう考えてもアジアの一部地域のその中の一部の国の建国に 日本の一部の人たちが協力した程度にすぎないのに アジアの解放と大げさで誇張させられた表現が用いられるのはなぜか そしてアジアの解放だと言い始めたのはだれか 大げさで誇張された言い方にすぎないのに アジアの解放だと言われているのは 太平洋戦争のことです なぜ大げさで無理がある表現が用いられるのか まただれが最初に言い始めたのか 日本は日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦と 領土と権益を獲得していたのに 突如、その日本が変貌してアジアの解放のために 戦うと言うのは実に不自然であり 過去の流れから見ても アジアの解放など虚像であったとしか言えないだろう アジアの一部地域のその中の一部の国の建国に 日本の一部の人が協力した程度で アジアの解放だという大げさな表現が用いられるのは 歴史として不適切であるし事実ではない >>1 東南アジア植民地を軍事力で崩壊させたのが日本だけだったからだ。 日本以外にどこが解放したというんだ? たしか八紘一宇の思想の源流は日蓮宗の一部が言い始めた事だったはず >>3 そういうことを言い出したのは敗戦を意識するようになってからだよ。 すると「大東亜会議」の時か?それ以前に言っていなかったっけ? >>4 日本の実態を考えれば 解放したというより 負け始めたからアジアの解放を言い出したとしか思えないのですが 日本がもし勝っていれば 利権、権益、領土を得ていたと思うよ 植民地支配からの解放 欧米諸国のあらゆる束縛からの解放 どうみても解放戦争だな。 >>9 ビルマ軍に日本製兵器で撃たれた・・・ 兵器を独立側に引き渡したインドネシアではことなきを得た 欧米を批判する前に日本国内も矛盾の塊だからなあ 総督府の総督なんて日本人が常に選ばれていたもん 総督府の総督が台湾か朝鮮出身者でないと束縛から 解放されていたとは言えないからなぁ アジアの解放と言っても地域ごとに 日本の対応は異なっているからな 東アジアと東南アジアでは対応が違う 東アジアでは琉球国を滅ぼして 台湾民主国の成立を妨害して 朝鮮を領有して中国に侵攻して多くの中国人を殺害して とてもじゃないが解放と言えるものではない 東南アジアの場合は戦局が悪くなると 独立などに徐々に協力的な姿勢を一部の日本人が見せてる 東南アジアの一部解放と言ったほうが説得力がある 大東亜会議においてタイ、フィリピン、ビルマ、インドの代表が呼ばれたが インドネシア、カンボジア、ベトナム、マレーシア、ラオスの代表は呼ばれなかった 日本が本気で東南アジアの解放を考えていたのなら 半数以上もの国が呼ばれないのはおかしい アジアの解放ではなく東南アジアの一部の解放と 言ったほうが適切だな だれがアジアの解放と言い始めたのか知らないが アジアの解放は大げさな表現だ 飯田祥二郎中将が嘆くのも道理という訳だ 一部解放という言葉にセンスを感じたんだ 主目的 ○資源確保 ×諸民族の独立 当時の状況と方針。 朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジアの重要地は帝国領方針、 仏印地域はドイツ傀儡のフランス政権支配を容認。 >>13 そうだね。 ゴリゴリの植民地主義者のイギリス人が 人道介入などと主張して戦争を起こすのはおかしいよね。 アメリカが北朝鮮に決して手を出そうとはしない 温度差が存在するのはおかしいよね。 >>16 大東亜とは東亜+東南アジア+インドのこと。 この地域での既存の秩序が覆ることになるのだから それは決して大げさな表現ではないよね。 アジアの解放って言葉はだれが言い始めたのか知らないけど 大げさな表現だよ 別にオレはアジアの解放的な側面が一切なかったとは言わないけど 適切な言葉じゃない 日本政府の対応は東アジアと東南アジアとでは異なるし あとインドは含まれないよ 欧米から解放してアジア人のアジアを作るという意味なら"解放"でいいじゃないか。 日本の支配や覇権と矛盾しない。"解放"される側がそれを歓迎するかどうかは 別問題だが。 欧米から解放されたと思ったら、今度は日本から支配された。 日本が勝っていたら日清・日露戦争と第一次世界大戦の時のように 権益と領土を得ていただろうね しかしよかったのか悪かったのかは不明だが日本は負けて 支配も短期間ですんだ 東南アジア諸国と東アジア諸国での態度に違いがあるのは 日本が負けたからだ >>23 そりゃ欧米を追い出したがいつ舞い戻ってくるかも知れんからな。 解放したとたんに東南アジア各国が欧米に対抗できる軍備、政府でももっていたら別だがな。 現に英仏オランダは日本敗戦後に旧植民地に舞い戻ってきて各国は独立戦争しなければならなかった。 確かに日本は時代遅れみたいなことをしていたんだな あまったパイなど存在しない時代なのに スペインやポルトガルは獲得した領土を手放して独立させていたのに 日本はスペインやポルトガルからなにも学ばなかった 日清戦争1895、日露戦争1910と時代遅れなことを多々やっている >>22 なるほど、解放には 1)抑圧されたものを救う 2)既存の価値観に挑戦する 二つの意味があるわけか。 >>23 >>25 そして住民自らの手で最後は勝ち取ったと >>28 ソ連も第二次大戦後、東欧に勢力圏を伸ばすという時代錯誤をやったしな。 そのソ連が東欧・中央アジアを手放したあとも植民地支配をやめないシナも時代錯誤で、さらに南シナ海、東シナ海まで独占しようという領土拡張ゲームをやっている。 アジアの解放だと言い始めたのは誰なのか ご存知な方いません? >>28 あとナチス・ドイツも生存圏拡大というスローガンで東欧ロシアに領土拡大を日本と同時期にやっている。 日露戦争のあと独仏露は日本に遼東半島を返還させて自分らが租借地を作った。 持たざる国、日独伊が三国同盟を作ったのは米英仏に対抗するためだ。 >>34 日本は三国同盟を組もうと明確思っていたわけではなくて、 いつのまにかなし崩し的にそう至ったのがミソ 最近の各国情報公開で、日本は戦争をしている一方で 孤立しまいと欧米に防共協定をもちかけていたことが分かっている。 日米戦回避のための三国同盟だ。三国共同で世界侵略支配をしようというつもりではなかった。 しかし、そのように解釈宣伝されて日本は対米関係はさらに悪化した。 >>36 日本としては力の均衡を狙ったけれども、裏目に出たよね とうのドイツはどうなのかは想像だけど アメリカやイギリスは日本への不信感で説明がつく・・・か >>36 太平洋戦争はどう考えても侵略だよ 資源欲しさに欧米諸国の植民地に侵攻したのだから なんか世間では自衛とか言われているけど 侵略としか思えん >>38 アジアを欧米の植民地支配から解放しようとした正義の戦争だ。 昔のニュース映画を見ていたら欧州戦が始まった頃は 特にドイツ贔屓ではなく中立的に報道しているね。 連合国側に入ってドイツと戦う選択肢はなかったのか。 ナチスは中国を軍事的に支援していてもともと準敵国だった はずだがいつの間にか同盟国になっていた。 >>38 >>資源欲しさに欧米諸国の植民地に侵攻したのだから ・・・その欧米諸国は東南アジアを何のために支配していたんだ? 資源獲得のためだろう。 >>43 植民地支配は悪いことじゃなかったからね。日本も植民地を持っていた。 俺自身は侵略が悪いことだとは思ってないから 資源欲しさに開戦しても別に問題があるとは思えないけど 自衛だの解放だのウソつくのはよくないね 当時の東南アジアはタイ国を除けば欧米の領土だったんだから 日本だって台湾や朝鮮が第三国に侵略を受ければ それこそ武力を持って撃退しようとしたはずだからね 太平洋戦争は自衛ではないよ れっきとした侵略です >>45 欧米列強侵略諸国vs大日本侵略帝国の戦争だったな。 日本敗戦後はソ連の東欧・北方領土侵略とシナの満州、チベット、ウイグル侵略もあった。 南鮮は竹島侵略というセコイことをやった。 >>45 ソ連はシナ・北鮮を間接侵略(傀儡国家)したと考えることもできるしな。 >>40 >>アジアを欧米の植民地支配から解放しようとした正義の戦争だ。 日本の魔の手からアジアを救う正義の戦争だ。USA >>49 侵略国家同士の利害対立だからな。 国家というものが自国第一の国益優先原理で動くものだから、いずれはどことも衝突する。 >>48 朝鮮は日本の魔手から逃れて米ソに「解放」されてよかったな。 >>48 台湾は日本の魔手から逃れてシナ国民党に「解放」されてよかったな。 日本人は愚かにも現実というものをまったく理解せずに 敗戦してしまった これは大きな損失で、アジアの解放と言い続け何とかして 肯定しようとするのは理解に苦しむ 政治にも軍事にも負けただけの負け犬にすぎないのに 何とかして肯定しようとするのは現実に対する理解力がない 日清戦争は成功だったが太平洋戦争はただの失敗だ 日清戦争の時は領土と賠償金を獲得して その上、人的損失も軽度で虐殺も不問になったが 太平洋戦争はすべてを喪失させた 肯定するなら日清戦争を肯定さねばならない 日清戦争はいい戦争だった 実際の政治が国の利益を追求しようとすることを考えると 国益にならなかった戦争を肯定するのは実際の政治にそむくことだ アジアの解放だの情緒主義に陥って善悪で分別を測ろうとするのは 実際の政治に対する理解力がない 善悪より損得で判断されることを考えると 日清戦争こそがいい戦争で太平洋戦争は悪い戦争だ >>53 朝鮮人は愚かにも現実というものをまったく理解せずに 民族分裂してしまった これは大きな損失で、朝鮮解放と言い続け何とかして 肯定しようとするのは理解に苦しむ 政治にも軍事にも負けただけの負け犬にすぎないのに 何とかして肯定しようとするのは現実に対する理解力がない 自虐史観だの英霊だの言ってるが、 負けた戦争を自画自賛してどうするよ? それこそ自虐だ ネットウヨクは職業右翼や職業保守に騙されてんだよ 本当に英霊として讃えるべきは鎌倉武士や日清日露の日本軍人だろうが >>58 責めるべきは太平洋戦争当時の軍上層部だけでいいだろ。 勝ちすら想定してませんな、「独逸様が何とかして下さる」ってだけで 日本が攻撃しなければアメリカは参戦しなかっただろう。英蘭とだけ 戦えばよかったんだ。 >>63 そういう考えもあったんだけど。南部仏領インドシナ占領しただけで石油輸出制限 をかけたのにインドネシアに手を出したらどの道、米国と開戦しない可能性はほぼない。 >>64 三国同盟を破棄すればアメリカからの参戦はなかった。 三国同盟を堅持しててもアメリカからの参戦はありませんでしたが、何か アメリカの参戦がなかったらフランスまでがソ連に"解放"されちゃうんでこれも困ったことだ。 いっそ日本がドイツに参戦しちゃえばよかったのかもしれない。 学費やら食費やら小遣いやらをくれる親に戦いを挑む子供。 早期講話以外道はない…。 >>68 この時代の指導者まさに厨房だな。明治の人たちの方が大人だ。 アジアの開放という人程、現実のアジア人を蔑視するのはどうしてだろ!!?? >>70 あー確かに。チョンだとか土人だとか蔑称交えつつ、開放「してやった」って上から目線でドヤ顔してるんだよね。 えー、山県有朋かなあ、政府でそれっぽいこと最初にいいだしたのは。 そのまえにも会沢正志斎とか吉田松陰とかいるねえ。 まあ、今から みれば、アジアの解放とアジアの侵略の意思が渾然一体となった 論であるが。 アジアの解放と言い出したのはインドのガンディやシナ共産党だろ。 >>1 シナ人民解放軍が言い出したんだろう。そして満州、チベット、ウイグル、内モンゴルを「解放」した。 朝鮮はあれだな、アジア解放論者にとっては、後進的アジアも高度な 近代化、工業化ができるというモデルケースとして価値があったわけだな。 戦後慶応大学の学生が教授に「アジアの解放とか本気で信じたんですか」 って聞いたら、教授が情けなさそうに「そうでなかったらあんなに汚いビルマ 人の手を取ったりしなかったですよ」と答えたそうな。 出征した兵隊の間ではかなり浸透してたのじゃないかな。 >>76 開発のモデルケースは満州国だろ。ここに東亜合衆国を作ろうとしていた。 五族協和というのは日中朝満蒙だったか。 見た目明らかに違うだろ?アングロサクソンと。 むしろ発想はアジアにとって一般認識 その上で日本人に脱亜論が発生した 日本は脱亜しなければ植民地だから、黄色人種が沈没、アジア開放などありえない。 負けてジャングルに追われたポルポトがある日、同行していた中共の指導 工作員に詰め寄った。なんで貴殿らはこんな愚策をわが国に勧めたのだ? 教師や技術者を殺せば国が弱体化して当然ではないか!と。指導員はなんと、 そんなのは当たり前だ。お前も気がつかなかったんか?バカか?と答えた。 何故そんなことをした?とポトが訊いたらそのシナ人は平然と答えた。 「おまえらを滅ぼしてカンボジアの国土を乗っ取るためだ」 http://yy81.60.kg/test/read.cgi/yagi/1332829379/ 欧米列強に戦い挑んだのはアジアアフリカで 日本だけだったからな、他の国がヘタレってだけだろ まっ負けたけどな 侵略とか言うけど、そーゆう時代だしな クソ反日特ア三国以外は日本支持してくれてるから 別にいいやな 正直なところ貧乏で文化の程度も低く人格下劣なジャップに「解放」してもらうよりも 欧米の植民地の方がマシであったと、現地の人も考えてんだよね。 >>89 それってまさに今の日本の現状。カルト入った糞帝国政府から アメリカ様が開放してくれて平和で民主的な国に成った。 蒙古優位・漢民族劣勢の政治状況 ↓ 宋学(朱子学)による排他主義 朝鮮半島における韓民族の排他主義育成 ↓ 徳川家光らによる身分固定効果を狙った宋学導入(湯島の聖堂) 身分制絶対主義・商業穢視による農本主義統治固定化 ↓ 国学の成立(宋学の漢民族及び韓民族絶対主義を日本民族と読み替えた自国民絶対思想の形成) 黒船来訪 尊王攘夷論への過激化 ↓ 幕府転覆と中央集権化(明治維新) 亜細亜開放を理由付けとした領土拡張 当時の文化人やらジャーナリストはどれくらいの人が、「亜細亜の解放」をどこまで信じてたんだろう? 徳富蘇峰はマジで信じてたみたいだな。 高村光太郎なんかもそうみたいだが…。 例えどんな為政者、国であれ自分から資源がほしいために戦争を開始するとか 今から侵略戦争を開始するとか人道に背いたことを開始するとか言い始める 間抜けな為政者と国なんていない アジアの解放が言われ始めたのは 日本が道義的擬製をおこなおうとしたと分析するのが冷静な見方だ 自分から侵略戦争を開始する、資源を奪う目的がある 人道に背くことを開始するなんていう間抜けな為政者がどこにいるのか・・・ なぜ冷静に分析できない人が多いのか アジアの解放はその大げさで不適格な表現と 実際の政治のメカニズムを理解すれば 妄信することなんてできない筈だ おっと変な日本語になってしまった 結論から言えば自分から悪事をおこなうと公言して行動する 間抜けな為政者なんていないと思うんだよな アジアの解放を信じる人たちは冷静な分析ができていない。 資源目的のため、非道のため、侵略のためなんていう 間抜けな為政者なんてまずいないだろ アジアの解放と叫び道義的擬製が働かれたと 考えるのが冷静な分析だと思うのだ 侵略戦争が悪事とは現在の価値観からすればそうなるんだろうな。 言わないにしても当時はどの国も力があればいわゆる「悪事」を起こしていた。 戦勝国になったとして利権権益領土を得ていようと、日本は巨額な金を使ってインフラ整備や教育もしてただろ。 教育(文化)でも母国語を廃止してない点で解放になるんじゃないのか? 他国の文化を完全に否定し、自国の文化を押し付け、家畜のように扱う当時の欧米に比べればどう考えてもまともだ。 解放といってもアジアの解放という言い方は乱暴すぎる もっと適切で正確な表現を用いるべきだな >>97 なんの解放と言いたいんだ? 江戸時代の蘭学者や漢学者、国学者にアジアとの連携を言っていた人物がいたな。 シナ・朝鮮の正体を知らなかったためだろう。 大東亜戦争というのは大日本帝国がどこの国を侵略したの?ガダルカナルって 国はあったの? >>101 いやパプア・ニューギニアだろ。当時はオーストラリアの保護国か? >>100 当時は植民地支配が合法だからな 植民地を持つ分には違法にはならない だからイギリス・アメリカ・オランダ・フランスに対する侵略は成立するだろうな 太平洋戦争というと日米戦争だと考える人は多いが イギリス・オランダ・フランスの植民地に侵略した事実が無視されがちだ 米英仏蘭に対する侵略を指摘する人物はほぼいないが 領土を侵略した以上、欧米諸国に対する侵略は成立しそうだ そこでアジアの解放ですよ。 しかし約束を守らないのはいかがなものかと…。 で、強盗との約束なんて無視して詐欺を働きましたwwwwwwwwwwwwwww 同じ穴の何たらがいいとこじゃね? 台湾、サイパン方面ではなかなか民忠も高かったみたいで 大日本帝国が攻め込んだ結果、アシアは解放され。帝国が滅んで理想としていた 大東亜共栄圏は今完成した。ってことだな。 >>106 大日本帝国が望んだ大東亜共栄圏は理想の大東亜共栄圏ではなかったという ことなんだな。 軍人官僚が高給を取る代わり、官僚が高給を取る共栄圏になった。 なんつーかその、アジアの解放という言い方は大げさだから やめてくれねーか 当時の日本は中国に侵攻してアジアの解放というより アジアの一部のさらに一部の国の建国に携わった程度だから アジアの解放なんて言い方は誇張されすぎ 東アジアにおける日本と東南アジアにおける日本は異なる。 東アジアにおいては琉球国・台湾民主国の滅亡、そして韓国併合 清国との戦争、中国に対する侵攻。東アジアの場合 日本は容赦ない迫害者だ 対照的に東南アジアでは領土にするわけでもなく 国を滅亡に追いやるわけでもなく敗戦という結果があったせいか 容赦ない迫害者には見えない 東南アジアの解放であれば成立するかも知れない・・・ しかし気になるのは当時、植民地支配は合法だという事実である 日本が本当に東南アジアの解放を目指していたというのなら それはそれで日本側の態度は問題になる 植民地支配は合法で許されたことなのに 欧米諸国の植民地支配に抗すると言うのは 問題が多すぎるんじゃないか 欧米諸国の領土に侵略した、主権を侵害したと言われてもおかしくないのに あまり言われないよな この辺、どうなっているんだろ >>110 東南アジアを領土にするわけがなかったのではなく、領土としようとした が早くも戦況が悪化してしまい領土にできなかった。特にマレーシアからインドネシア は資源が豊富で、日本に併合する予定だった。 東南アジアでも反日運動した組織には日本も容赦なかったよ。 >>111 言われたから日本が占領した植民地はすべて欧米に戻った。 しかし欧米も植民地支配を継続するだけの国力がなかったので 段々手放していった。 軍国日本が拡大し、維持費のかかる軍艦、戦車、航空機、大砲、三八式歩兵銃、機関銃等々 余ったのを南に持っていったら植民地は解放された。ということ。 >>112 >>欧米も植民地支配を継続するだけの国力がなかったので段々手放していった。 ・・・アホか、インドネシアやベトナムの独立戦争を知らんのか。米英は植民地経営が大赤字なので手放したがな。 日本も大赤字だったが国防上維持していた。台湾はフランスに売り払う案もあった。 >>113 そういうのは解放といわないんじゃないか 敗戦して武器を失った程度にすぎないのに >>114 どうあれ現地住民の自身の力によるところのほうが大きいな 巷ではアジア人を見下してか 日本こそが独立の父みたいな意見が蔓延っているが 独立の父は現地住民の努力によるところが一番なのだ だからさもアジア人を卑屈で無力な子羊みたいな言い方は 日本人の独りよがりな見方でしかない こう言う視点は日本人以外のアジア人に対して 失礼な見方だ 独立を達成できたのは日本のおかげというより 現地住民の努力の賜物 東南アジアにおいて日本はチャンスを与えたかも知れないが 現地住民がチャンスを活かして努力したからこそ独立は起こった 現地住民の努力はなぜか語られないが 日本のことばかり語ってさも日本がなんて言い方は 日本人以外のアジア人を見下しているか侮っている 独立の父は現地住民の力による この辺を無視している日本人が多いのは失礼な限りだ >>97 欧米の方が現地人のインテリを懐柔するのがうまかった。現地人の上層部にしてみれば 庶民を家畜のように扱うのは欧米が来る前からデフォルト動作でやっていたこと。 エリートには留学の機会をあたえ間接統治者として優遇した。一方、日本は皇宮遙拝とか 強要し彼らのプライドを引き裂いた。 今の日本で外資系の方が女性を優遇するのと同じ。今でも日本の財閥系の大企業では 一流大学を出た女に跪いて役員にお茶をいれるのを強要している。 インドネシアやマレーシアは日本同化政策を熱心にしていたし、満州国も溥儀が 満州神社を作る始末。必死に拝礼していたそうな。 >>118 ttp://homepage1.nifty.com/kitabatake/jinjya13.html 神社はインドネシアにはあるけどマレーシアにはないね。 インドネシアは回教国だけどアニムズムの面もあるから 可能だったのか。それでも首都とかにはないね。 建国神廟を知らないの?溥儀が日本の軍部を押さえ込めるために建立した神社。 建国神廟はGoogle検索で見つけたけど 同化政策を熱心というのは本当か インドネシアやマレーシアは日本同化政策を熱心にしていたし ↑ これは本当か?聞いたこと無いな どっちかと言うと同じアジアでも 東南アジアより東アジアのほうに対してのほうが 迷惑をかけたと言えそうな 当時の東南アジアはタイを除くと アメリカ・イギリス・オランダ・フランスの植民地になっていたからね youtubeの映画で見ると東南アジアの人たちは植民地解放で喜んでいるようだ。 フィリピンはちがうみたい。国々によっていろいろ違うみたい。日本の軍需産業 が戦争突入でさまざまな影響を与えたんだろうね。やっぱり日本人はすごい。 でもこれからどうなるの。先日亡くなった丘永漢先生は公務員と生活保護という 税金で生きる人の国になり衰退するって言っていた。 スレを読んだけど、結局、誰が最初に言い始めたかわからなかった。 なんか関係ない話をしてる人もいるし。 >>27 日本って伊達政宗みたいだよな。もう戦国時代が終わりそうな時に出てきて。 >>127 東南アジアでも色々あるんだよ。シンガポールは抵抗運動起こって日本が 弾圧しまくったよ。歓迎されまくった映像はプロパガンダニュースだから そういうものしかない。例え最初は歓迎されたとしても、日本軍が駐屯している だけでその地域の物価があがってしまい物資不足で不満が起きているよ。 白人の走狗として現地の民を搾取してる華僑も駆逐対象とはっきり言えば良かったのにね。 日本軍は華僑ってだけで勝手に反日と決め付けて攻撃し、日本軍に反抗するか死ぬかに追い詰めて自分らから敵作ったからな・・・ >>131 華僑は最初から反日だし、今現在でも反日活動の主犯だろ。 >>132 そう決め付ける卑しい精神がいらん敵を作ったんだろw 辻政信とかの馬鹿者がな。 お前はただネットで吼えているだけだから実害はないが、当時の軍人はガチで虐殺したんだぜ。 しかも戦後その責任を取らされたのは、命令を発したと知らなかった司令官というおまけ付で。 >>133 いいから国に帰れ不法滞在中国人。日本の国土が穢れる。 例えば日本の傀儡政権である南京政府に参加した陳璧君あたりも華僑出だぞ。 華僑は全て〜というデタラメな理屈は、日本の政策そのものと矛盾するじゃないか。 アホウヨが自分に都合の悪い事いう相手を全て在日だチョンだ、と喚くようなレベルを実際に行動に移したらどうなるか、という例だ。 って書き込んでいる間に本当に>>134 みたいな涙目カキコしてたのか(大爆笑) >>135 正体がバレたんでごまかしに必死だな、工作員。 >>137 >日本の傀儡政権である これもお前がシナ人である十分な証拠だな。 太平洋戦争は資源獲戦争。 日中戦争は欧米やソ連からの防衛戦争。 この二つは全然性格が違う。一緒にしてはだめ。 結局のところ、日本が南方に権益を欲した理由は鉄と石油であるわけで 現在も中国の膨張に対し南・東シナ海のシーレーンを失う可能性がるから警戒している。 中国はそれを大前提に日本に圧力をかけている。 資源の道を押さえる事が支配の基本という大陸の政治鉄則による。 その観点から見て、逆に言えば、シーレーンが必要なければ中国の動向など無視してよい。 核エネルギーというのはシーレーンの確保という観点から見ても非常に安上がり。 コンパクトで空輸もでき、再生可能で抑止力もある。 日本が核を捨てる事は自ら中国の思惑に乗るという事。 どんなエネルギーもリスクはある。 現に、日本は70年前、石油を手に入れるために数百万の命を失い原爆を落とされ、 国庫はカラになり実質的な主権を失った。 この核放棄のプロパガンタは眉につばを付けて聞く必要がある。 南京政府って汪兆銘政府だろ日本の傀儡政権で正しい。 何か共鳴することがあったから傀儡になったのだろう。 >>140 あんたは現状、中国の手先でネット傀儡だけどね。 アジアを解放する前に、日本人を軍の暴走とそれを追認し続ける腰抜け天皇・政府から解放してください、というのが当時の実情を知る人間の本心だったんだろうな。 アジアの解放とか言いながらテメーが居座ったくせにwww まあ戦争に大義名分は必要だからね。 今もアメリカがやってるようにね。 ただ凄いのは本当に解放されるきっかけになっちゃった事wwww >>144 アジア解放のきっかけになったのならヒトラーとムッソリーニの功績が大きい。 固有の信仰もっている人々に、天皇を神様として無理矢理拝ませていらん反感買ったりもしたな。 敗戦直前の原爆が神の罰、とか喝采されちゃった下地がそれだ。 解放どころか精神・信仰さえ支配しようとしたツケ。 で、だれがアジアの解放と言い始めたんだ? 何時頃から言われ始めたのかわかる方いませんか これだけ歴史に詳しい奴が集まってるのに誰も知らない…。 民間の場合、徳富そほうとか朝日新聞あたりじゃねえの? 満州事変で欧米を敵に回す前は、欧米と一緒になってアジアの各地に植民地や利権持ち地域もってたのが日本だからね。 それ以前に言ってたら、自己矛盾で都合悪いし。 国策とは別に、個人が主張した植民地を解放したほうが結局日本の得だろ、という意見はまた別だろうし。 で、実際には日本は解放といいつつ、新たな支配者になろうとして見事失敗。 改めて戻ってきた宗主国相手に、それぞれの地域が戦ったり外交したりして独立を勝ち取ったわけで。 額面上の解放さえしてないからな。軍務局長が「実体は今までどおり軍政と変わりません」と国会で平然というレベルの自治さえ与えなかった。 >>151 解放軍は解放する軍ではなくただの軍隊です まあ解放には程遠い、せいぜい協力ぐらいかな? 日本は資源を、アジア各国は日本の武力を都合よく利用しようとしてたんじゃね? 現在の東南アジアが独立している状況を見てから後付で解放したとか右翼の考えそうなことだ。 >>155 日本がアジア各国の資源を当てにして侵攻したのは正しいが アジアのどこの国が日本の貧民軍を当てにしてたって? 解放した、という嘘をつかないと惨めすぎてどうしようもない! ウヨはそう本音では考えているから必死なんだろうな……。 これだけは言えるな。 独立は各地域の原住民の努力と意思によって成し遂げられただけで 日本のお陰ではないと言うことだ。 恩着せがましくアジアの解放という奴は 原住民の努力を無視して見下している。 日本がいなければなにもできなかったような言い方をする。 アジアの解放は原住民の努力の結果だ。 これが唯一の真実だ。 現地の人間の闘争が決定打だった事は確かだが、 日本がその戦い方を教えたのは確かだ。 山岳にこもってゲリラ繊を続け、欧米資本のプランテーションを焼き、経営者を拉致する。 結局はその治安維持の費用対効果で嫌気がさし、手を引かせたわけだから。 日本軍の闘い方じゃないぞ、それw むしろ抗日ゲリラやってる間に自然と身についた闘い方じゃないの。 現地人からすれば、日本だろうがその他の国だろうが侵略者という点では同一。 日本軍が戦いお教えたゲリラが後の独立政権だったらもっと東南アジアに親日 政権できたんだけど。 単純な軍事技術の継承、という意味では日本軍の最後の教え子は韓国軍だろうなぁ。 ソ連式の北朝鮮軍にボッコにされた、本家同士の対決をミニチュアでなぞっただけになったけど。 シナは人民解放軍に「解放」されて今はその奴隷になってしまったな。 戦後独立した政権トップは抗日ゲリラ参加者が異常に多いんだけど。 それでも日本軍に支配されるよりはマシ。それが中国のみならずアジアのほとんどの選択。 借金のかたにレイプされてる娘さんにところに 「助けてやる」って乗り込んだ人が、レイプどころか 家族虐殺食料強奪、当然娘さんには変態プレイ強要。 そりゃ日本軍は恨まれるっての。 しっかしアジアの解放と言い始めた奴は誰なんだろうな 日本軍の貢献があったとしても 結局は最後には自分たちの力で独立を獲得せねばならなくなったし ベトナム人にしろインドネシア人にしろ独立の為の 闘争運動を経験しているからな 日本のお陰と言うより原住民の努力の結果でしかないし アジアの有色人でも欧米白人に対して打ち負かすことはできると言う事実は 自信を与えたかも知れないがそれだけだ。 アジアの有色人種でも欧米白人を打ち負かせるという事実を示したことは アジアの解放より重要な価値あることを示せたと思うんです。 自信を与えることができたのは日本の貢献のひとつではないでしょうか ただしアジアの解放とウソつくのは駄目ね 欧米白人をアジアの有色人種でも打ち負かせるという事実を作ったことは 価値あることだと思います あの、大東亜戦争って負けたんですが……。 日露戦争がその種の印象を与えたが、「結局、侵略国群に日本が加わったに過ぎなかった」とかオチがつく程度だし。 >>170 でもオランダやイギリスを打ち負かしたのは事実なんだし まぁ事実の一部にすぎない話ですが 東南アジアを食い物にしているイギリスやオランダを 一時的には打ち負かしたのは自信を与えることはできたのでは もう小林よしのりでいいよwwwwwwwwwwwwwww 主力は欧州にいるのに自信を与えたとか意味わからん。 さらに現地は日本に占領されてるわけで。なにに自信が与えたがわからん。 日本がかかわる前は植民地状態だからね 有色人種が欧米白人を打ち負かせば 自信を与えることができたのではないか 特に植民地扱いされて従属を強いられている人々からすれば 同じ有色人種の国が欧米白人を打ち負かせば拍手喝さいになるだろ 違う? スポーツの世界でも日本人選手が世界で大活躍したと話を聞けば 血のつながりも面識も無いただの赤の他人なのに嬉しくなるだろ 同じ有色人種でアジア人の日本が欧米白人を打ち負かせば 共感を感じて嬉しくなれると思うし おー日本すげーと期待をふくらませておいて、 実際にやってきた日本軍は欧米以下の品性、行動。 加えて貧乏でエロいと。 敗戦したのは唯一の救いだな 日本が勝っていたら日本の支配を受け 資源まで横取りされるところだったろうからな 東南アジア諸国の人々が強烈な反日姿勢でないのは 日本が負けて支配も受けず資源の横取りすら受けなかったからだろうし 敗戦してよかった。東南アジアの原住民に迷惑をかけずにすんだからな >>175 でも結局、無条件降伏で負けたから。 普通は「やっぱり有色人種は駄目だ」ってなる所を「あれは日本人だから負けたのであって俺たちは違う」って 最終的に独立したのは凄いよな。 >>169 シナ人民解放軍がシナを解放したというウソもいかんな。 北鮮の金日成が朝鮮を解放したというのも最大のウソだったしな。 だいたい誰が解放、解放と宣伝しても支配者が入れ替わっただけというのが実情だ。 日本軍だけの話ではない。 解放って言っても帝国主義や資本主義からの解放なわけで。 追い詰められた日本政府。 自分がアジアで植民地や利権をもってた事実を都合よく忘却して、戦争正当化の建前として嘘はいた。 >>183 日本は戦争で数年間だけ支配したが欧米は100年以上支配していた。 オランダになると数百年だ。 >>184 あのね、何百年も支配したと言っても限られた地域のみだよ オランダがインドネシアを全て征服するまで かなりの間、時間がかかった 数百年支配したと言ってもごく僅かの地域のみ そんな昔に地球の反対側から来てた支配してたんだなあ、 その頃こっちは台湾にすら手を出せなかったのに >>177 そう アジアの解放は日本の敗戦とセットになって実現した。 日本人にとってもカルト基地外政府が自爆して解放になった。 >>185 かりに日本がオランダに江戸と大坂だけ支配されていたとすると日本の首根っこをつかまれていたのと同じことだろ。 インドネシアも同じことだ。 >>188 江戸と大阪が支配されたら別の都市が日本の中心的な都市になるだけだろ 1948年以前にインドネシアって国自体が存在しないんだが 結局、アジアの解放を言い出したのは だれだかわからないままになっちゃったね 何時頃からアジアの解放と言う用語が使われ始めたのだろうか 戦前?戦後? >>193 負け戦が見えてきた昭和18年ころだと思う。 当時は大東亜共栄圏とか八紘一宇とか言われてたみたいだが アジアの解放なんて標語はあったのか? やはり戦後になって言われた言葉じゃねーか 開戦の詔なんか読むと「米英が日本と交戦状態にある国民党政権を支援しているから戦争する」って内容だった >>166 >>それが中国のみならずアジアのほとんどの選択。 ・・・そのシナや朝鮮は人民解放軍に支配されるのが幸せだという洗脳教育をしないと持たないようだがな。 アジアの解放ではないのに なぜアジアの解放だなんて言われているのだろう とくとみそほうでいいだろもうwwwwwwwwwwwwwww アジアの一部地域のその一部の国の独立に 日本人の一部の人たちが協力した、と言うのが妥当な表現だが アジアの解放と言うと全アジアが日本人の力で解放されたかのような誤解を与える。 大体、アジアの解放と言う言い方は不適切で誤解を招きやすい乱暴な表現だ。 だれが言い出したのかは知らないが 適切な表現ではない。事実を大げさにして伝えている 新幹線で隣のおっさんが酒飲みながら唐揚げとスルメ食ってた時は凄い臭いがした。 まあ車内で売ってるから仕方ないけど。 俺は博多明太子弁当食べながらビール飲んだ。 明太子落としたけど悔しいから拭いて食べたら凄まじい顔でにらまれた。 >>201 シナが「広範なアジア人民」が日本軍国主義に反対している、というときのアジアの用法と同じだな。 しかし、お前たちばかだなあ!!日本がアジアを開放したに決まっているじゃないか。そんな簡単なこともわからないのか。ちゃんとした歴史を勉強しろよ。 厳密に言うとアジアの解放にはならん。 日本軍が米英仏蘭を徹底してぶちのめして 独立を与え、独立したと言うのなら解放になるだろうが 史実では日本は敗戦している。日本は独立させることができず つまり解放は実現されなかったと言うことなのだ。 アジアの解放なんて言葉は日本人を除いたアジア人をバカにしたかのような言い方だ。 結局、日本が独立を与えられずに敗戦したから 日本人を除いたアジア人は自らの闘争の下で独立を獲得するしかなかったのだ。 だから終戦後、各地で独立戦争が起こった。その上で独立が達成された。 結局のところ独立を与えることもできず、解放なんて言葉は使えないのだ。 日本人を除いたほかのアジア人の努力を無視して アジアの解放なんて言ったら明らかにアジア人を馬鹿にした言い方だな。 アジア人がなにもしなかったみたいな言い方だからな。 アジアの解放なんて言い方は妥当じゃない。 一部の日本人が一部のアジア諸国の独立に協力した、程度。 日本は米英仏蘭と戦って、彼らに植民地の独立を認めさせることはできなかった。 史実では敗戦して植民地の独立を認めさせる条約を締結させることもできなかったのだ。 そうであるのに解放なんて語は成立しない。 解放させることはできず、 日本人を除いたアジア人の努力の下で独立を達成させるしか解放の道はなかったのだ。 アジアの解放だなんて語を使うのは歴史を学んだことも無い奴が使う語だ。 史実を学べば如何に不適当な言葉かわかる 大体、日本史しか学んでないのか? インドネシアやベトナムの歴史を学んだ上で発言しているのか? アジアの解放だなんて日本史主観の語だからな。 よりコンパクトにまとめて終わる。 アジアの解放と言うからには、米英仏蘭の支配から解放させ、独立を与えた ということになるのだろうが史実では米英仏蘭に支配された植民地を 独立させることはできなかった 下関条約のような独立させる条約など米英仏蘭との間に締結させることはなかったからだ。 だから日本人を除いたアジア人は自分たちの力で独立を獲得することになった。 独立は日本の力ではなく日本人を除いたアジア人の努力の下で獲得されたのだ そうであるのに恩着せがましくアジアの解放だなんていうのは 日本人を除いたアジア人の努力を否定してバカにしたかのような言い方だ。 明らかに馬鹿にして苦労を否定している。 わたしはアジアの解放と叫ぶ日本人に関してベトナム人やインドネシア人に 申し訳なく思う限りだ。 独立と解放は日本人を除いたアジア人の力で達成された。 これが真実だ >>207 人民解放軍に「解放」されたシナ、国民党に「解放」された台湾、 米ソに「解放」された朝鮮は幸せだったな。 >>207 シナはチベット・ウイグルまで「解放」してやって今揉めているようだな。 ★モハメッド・ナチール(Mohammad Natsir、1908-1992年 インドネシア元首相) 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が 代表して敢行したものです。」 「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だ ったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦 ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」 インドネシアの人間たちは、植民地主義の粉砕を望んでいた。そして、日本が大東亜戦争に よって植民地主義を粉砕した。日本軍政は民族主義教育を行い、植民地独立へ向けた意識改革 を行った。インドネシアではPETAを設立し、武器を与え、厳しい軍事教練を行って、次世 代の指導者たちを育成した。 即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。 泣きながら否定するのは馬鹿と在チョンのみ。 ★ブン・トモ(Bung Tomo, インドネシア元情報相) 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが 全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が 米・英・蘭・仏を 我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。」 「我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。 一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやら ねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」 ブン・トモ は本名をストモ(Sutomo (October 3, 1920 ? October 7, 1981)という。 http://en.wikipedia.org/wiki/Sutomo 彼はインドネシア革命の英雄であるが、戦後来日して日本要人の前で演説を行った。その中 の一節がこれである。彼は戦後も日本と大東亜戦争に感謝し続けていた。そして、植民地解放 の重荷をすべて日本に負わせ、最終的に敗戦の憂き目をみせてしまったことを詫びた。 当時を生きたインドネシア人達にとっては、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。 涙目で認めようとしないのは現代に生きる馬鹿と在チョンのみ。 >>211 訂正 敗戦の憂き目を見せて→敗戦の憂き目を見させて ヒロシ 日本はアジアの解放者か疫病神か? ttp://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/55601765.html 「日本がアジアを解放した」という映画にインドネシア大使館が抗議 ttp://d.hatena.ne.jp/dj19/20070830/1210226264 欧米諸国もアジア各国も、 あの戦争は日本の侵略戦争であったことで一致しています。 日本がアジアの各国を独立させたのではなく、 日本に対する闘いがアジア各国に独立をもたらしたのだ、 ということは、歴史の真実だとして各国で認められている事実なのです。 それに反するような考え方が日本から伝えられて行くと反発を買って、 日本はアジアでは尊敬される国ではなくて、 むしろ嫌われ、非難される国になっているというのが実情です。 ttp://www.ei-en.net/frenet/kouen5.htm アノ戦争は「アジア解放」のため? [歴史雑感なぞ] [編集] ttp://bookend.blog.so-net.ne.jp/2006-09-20 まだ宗教絡みのウヨが捏造した本の内容を信じ、かつコピペに必死なかわいそうな奴って生存してたのかw 侵略されて支配されるのが嫌だったわけだから、 侵略者支配者が日本人に変った程度、受け入れられるはずない。 まして、白人のほうがまだマシといわれるような戦争協力強要と圧政ひいてりゃ。 >>215 白人は土人のエリートを留学させてくれたり懐柔策がうまい。 日本は皇宮遥拝とか強制してい彼らのプライドをずたずたにした。 幕末に、同じ手で志士たちは留学させてもらっていた。 自分たちの先祖が土人懐柔策に絡め取られたのをすっかり忘れている。 マキャベリズムを理解できるほど日本人の頭は良くなかった だから解放戦争といって洗脳するしかなかった そんだけの話ですよ ややこしく考えすぎ >>216 歴史を勉強していく上で俺が驚いたのは、日韓併合と同じようにアジアの国々はフランスやイギリスに平和的に併合されていることだ ベトナム、ラオス、カンボジア、マレーシアやシンガーポール、武力に頼らずうまい感じに植民地にしている そんなとこに日本が侵略してきてドンパチやったら、いくら宗主国と戦っているとはいえ嫌だよね ドキュンドキューン!! 弾持ってこいやあああ!! ひいいい!! ★アラムシャ (インドネシア 元第3副首相) 「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か屍山血河の 闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。」 「それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が 歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」 アラムシャ中将は、平成5年に大統領特使として来日し、福田元首相、塩川大臣ら要人と会談を行った。 それでも、大東亜戦争に関して出てきたのは、白人の鎖か断ち切ってくれた日本への感謝の言葉であり、 日本軍の快進撃に欣喜雀躍した事実であった。当時を知るインドネシア人は、反日教育を受けていない ので、偽らざる解放者・日本への感謝の気持ちを戦後もずっと持ち続けていた。 即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。 泣きながら必死で否定するのは馬鹿と在チョンのみ。 ちなみにインドネシアでは日本軍降伏後もイギリスやオランダとの独立戦争が4年5ヶ月も 続き、甚大な戦死者を出した。その戦争において、特別な功労を立てた戦死者は首都ジャカ ルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地に祀られた。 実はそこに彼らの国の英雄たちと一緒に11名の日本人が手厚く葬られているのである。 (カリバタ以外にも各地区の英雄墓地に32名の日本人が祀られている)また、独立50周 年となった平成7年、残留日本兵69名に対し、インドネシア大使から感謝状が贈られ、 スハルト大統領は彼らを官邸に招いて礼を述べた。 ★ラジャー・ダト・ノンチック (マレーシア 元上院議員) 「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英 軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍 は日本の植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を 普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」 日本軍政は全ての植民地を独立させるつもりで、徹底した民族主義教育を行い、民族意識を 植え付けた。これが現地人にどれだけの勇気と希望を与えたか。日本は去ったが、彼らには 日本精神が残った。そして、2度と植民地には戻るまいという強い意志を持っていた。 結果的に、東南アジア植民地は、戦争や交渉で全て独立してしまった。 大東亜戦争が植民地解放戦争と呼ばれるゆえんである。 >>220-222 インドネシアとマレーシアだけかよ。 これでは東南アジアの解放とも言えないよね >>224 こっちが困っているときは賠償金をとり、復興してODAが出るようになると お世辞を言うのが土人国スタンダードだね。そのそもパーティーの席ではなく 国家として感謝をしめしてくれたのはどことどこよ??? 中国と朝鮮だけ指して「アジア」って呼んでるような連中が何いってんだw 中国、韓国、北朝鮮のことを特定アジアと言うだろ なら太平洋戦争のアジア解放とやらも特定アジアの解放といったほうが妥当だ ええい!まだ分からんのかああああ!? 一体いつになったら分かるんだあああ!? 貴様等恥と思え!!!! >>226 だって他は独立国じゃなかったじゃん アジアだけど「欧米」だったわけで >>227 日本は日清戦争で清王朝と李氏朝鮮王朝を潰してやったから特亜解放といっても間違いない。 その後、日露戦争で帝政ロシアも潰してやったからロシア解放にも尽くしてやったしな。 >>230 アメリカは大日本帝国を潰してくれたからな。いやカルト帝国が 自爆したのか。 ★ククリット・プラモード (タイ 元首相) 「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが 生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話が できるのは 一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあっ た為である。」 「12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日で ある。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れて はならない。」 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」) タイは独立を貫き、植民地にされなかったが、それでも、第三者的に見て、東南アジア植民地を解放 したのは日本であり、大東亜戦争だったのである。馬鹿と在チョンは必死で否定するが。 アジア解放は後付けだろ アジア革命支援や賛同だとすれば頭山や孫文を支援した九州人だろが >>233 世界から見れば、大東亜戦争によって東南アジア植民地が解放されたのは紛れもない事実。 アジア解放は後付けではない。宣戦の大詔にしっかり書いてある。 >>234 あ、そういう事ね 東京裁判のことかと思った。失礼 ある時、日本の政治家が、 「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。 ★ガザリー・シャフェー(マレーシア元外相) 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。 マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。 その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人も シンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」 そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ『自虐史観 (悪いことをしたという思い込み)』は、国際的にも極めて不自然なのである。日本人は、 大東亜戦争の意義をもっと正しく知らなければならない。それが自虐史観から抜け出す近道だ。 馬鹿と在チョンが邪魔をするが、惑わされてはならない。ネットには真実が溢れているのだ。 >>205 違うね。日本はきっかけを作ったんだよ。 戦前アジア諸国のアジア人の当時の思考がNHKであってたよ。 「白人の下に自分らがいるんだって。それが普通だって思ってた。」 「永遠に白人の下。でもこれが普通なんだ」 「でも日本がやってきて、それが本当は違うってわかった」 別に悪びれもなく書いていいじゃねえの 梅屋、宮崎、安川ら私財を投じて未来3世まで借金したんだろうが この人たちに比べれば国士って上辺だけwww腑抜けw 自虐史観は、国際的に見て極めて不自然。自虐の洗脳を解けない馬鹿は非常識な人間として生き恥を晒し続けるのだ。 >>240 はああ?何だ?この衒学趣味は? >国際的に見て極めて不自然。 お前、学習が足りんぞw >>240 社会から落伍してネットカフェで2ちゃんにカキコして生き恥を晒してるのは中卒携帯オヤジのお前自身だろ。 お前が立派な人間になっていたら説得力があったがw 道具>>236 を紹介しておいたから、ネットカフェなんかに無駄金払わないで、その金で買って使え。 ID:J1dH7wx60 http://hissi.org/read.php/history2/20120703/SjFkSDd3eDYw.html 自虐って自分で自分を虐げることを言うんだろ。 なら自虐史観なんて言い方は間違いだな。 大体、他国民を徹底して虐げたことは自虐と言うより他虐とでも言った方がいい。 自虐史観じゃなくて他虐史観と述べたほうが正しい。 アジアの解放なんて言い方は大げさな表現 よくても特定アジアの解放と述べたほうが正しい。 自虐史観なんて用語はだれが作ったのかは知らないが、 言い方として正しいのは自虐史観ではなくて他虐史観の方が より適切に説明された言葉だと思うな。 いい加減な言葉を使って日本人が毒されているような 言い方はやめろよ。 ガザリー・シャフェー(マレーシア元外相) ククリット・プラモード (タイ 元首相) ラジャー・ダト・ノンチック アラムシャ (インドネシア 元第3副首相) ↑の四人は実在した人物なのか? Wikipediaには存在しない人物だし、実在がわかりにくい。 どの本から引用されているかも謎だし 日本から解放されたい、という見事なオチがついた史実を認められない、有名なウヨ宗教がかり本のコピペじゃないか。 明石や金子、團も柴田も九州なんだよな。 これから北東に足を向けて寝るようにする 霧島から見える穴?から 韓国岳(ちんぽ)を突っ込んでいた「皇族」。 すり替わってないか? http://oo77986455645.wordpress.com/ >>247 モハメッド・ナチール ブン・トモ はどうした?実在の人物と認めるのか? 日本語のWIKIを探すなんて素人のやることだぜ。分かったか、低能! はいはい分かった 昔に九州人が凄いみたいなスレがあった 東京六大学のほとんどが九州人が関わったんだろ あと有名私立も九州人だったか みんな知っているから感謝しています >>234 アジアの解放は建前でしかないよ 目的は解放じゃないから。 南方資源獲得のため。 軍政を敷き、インドネシアを独立させないのは既定の方針 ※アジアの解放ではなく資源目的というのは、下を参照。 大本営の方針として、資源を獲得するための占領。 独立を認めず、軍政を敷くという方針 1941/12/20 南方占領地行政実施要綱 1941/12/26 占領地軍政実施ニ関スル陸海軍中央協定 1941/12/12 南方経済対策要綱 1943/05/31 大東亞政略指導大綱 1987年の外務省がアセアン各国で行った世論調査 大戦中の日本について「悪い面はあったが、今となっては気にしない」 インドネシア:48% マレーシア:43% フィリピン:37% シンガポール:47% タイ:46% 悪い面を忘れることはできない」 インドネシア:33% マレーシア:32% フィリピン:36% シンガポール:41% タイ:24% 解放してやったみたいなノリにならないことだけは祈る。はずかしいから。 インドネシアにしても、マレーにしても、当初日本の進軍を歓迎する風潮はあったけど のちにオランダ・イギリスの植民地時代の方がマシだったいう証言は多く残っている。 ※それぞれの歴史教科書にも載っているとのことだけど、公的機関の訳を見たことはないので、これについては伝聞でしかない。 インドネシアは、今村軍政下では融和政策とっていたが、厳しく搾取する軍政方針を求め、 従わない今村将軍の軍政地域を縮小し、後にラバウルに左遷させている インドネシアについては、敗戦が濃厚になり、インドネシアでは各地で反乱が起こり 抑えきれなくなってきて独立を認めるという経緯 フィリピン、ビルマでは、戦闘に巻き込まれ多くの人が犠牲になっている ※フィリピンでは、抗日ゲリラと日本が取り込んだ側の民族との争いもある ※ビルマでは、アウンサン将軍が日本に反旗 また、タイやベトナムでも多くの餓死者を出している ※タイへは強制的な進駐でタイ軍と戦闘も起こっているし、泰麺鉄道では現地の人にも被害を受けている人が大勢いる 戦後の日本の評価で親日家の多い国でも、戦前の日本軍を褒め称えているわけではない。 混同して、アジアを開放してやったとか、そういう愚かな考えがインドネシアやタイの人の耳に入らないことを祈る >>255 悪い面はあったっていうことは、当然良い面もあったってことが 前提なわけかw >>256 インドネシアに関して言えば、教育・軍事訓練なんかは、 悪い面(イスラム崇拝禁止やバカヤロー日本軍)とともに 良い面(独立に貢献)もあったと評価する人もいるかと >>258 最近は、フィリピンやマレーシアにも、日本の戦争の意義を 肯定的に評価するひとがいるらしいよw >>259 日本の戦争の意義を肯定的に評価する。とはどういったことでしょうか? 立場・考え方によって違うのだとは思いますが、どういった肯定的な評価があるのかは気になります。 >>260 マレーシアの場合では、日本軍の侵攻によって、白人は無敵だという 神話が打ち砕かれたって、マレーシアの元首相であるマハティールが よくいってたね。 フィリピンの場合では、日本の占領下で建国された第二共和国において 日本が動員した国家イメージについて再評価する研究をさいきん散見 したね。 ホセ・リサールとか、リカルテ将軍についてとか。 >>247 自分で調べろよ。綴りを教えてあげるから。 ★ラジャー・ダト・ノンチック(Raja Dato Nong Chik:元マレーシア上院議員) 福田ドクトリンが示されるおよそ3年前の1974年4月25日、福田赳夫は大蔵大臣とし て、 クアラルンプールのヒルトンホテルで開催されたアジア開発銀行年次総会に出 席、 ラジャー・ダト・ノンチック(Raja Dato Nong Chik)ら20名の南方留学生と 対面していた 。 ノンチック http://en.wikipedia.org/wiki/Raja_Nong_Chik_Zainal_Abidin >>247 次は ★ククリット・プラモード(Kukrit Pramoj(April 20, 1911 - October 9, 1995)タイ元首相) http://en.wikipedia.org/wiki/Kukrit_Pramoj 自分の力で調べてみろよ。情けねーな 全員実在の人物だよ。 「世界から見た大東亜戦争」 名越二荒之助編 展転社 に嘘は無い。 「架空の人物」「名越の捏造」というおかしな言い掛かりをつける奴は頭 のおかしい馬鹿サヨか、在チョンだから騙されるなよ。 世界から見れば、大東亜戦争は植民地を解放した戦争だったんだよ。 アフリカから見ても然り。ネルソン・マンデラ南アフリカ元大統領 も日本に憧れ、日本を植民地解放者と見ていた。 >1 第二次大戦を民衆の思想面でバックアップした「太平洋協会」あたりなんじゃないの? 戦争に理屈付けをして、文書として大衆に読ませる活動を積極的に行っていた組織だったしな。 近衛文麿の「東亜新秩序」宣言が、昭和13(1938)年11月か。まさに>1の「欧米帝国主義の支配からのアジアの開放」をうたっている。 で、「東亜研究所」ってのが総裁に近衛文麿、副総裁に大蔵公望(満鉄理事、貴族院議員)、常務理事に唐沢俊樹で1938年9月に結成 されている。この組織の方が怪しいな。 この組織の考え方が、近衛に影響を及ぼしたか。 >>261 イギリスも負けたし、日本も負けた。 どちらも未来永劫の支配者ではない。 それを身近に認識できた部分は影響があるのではと思います。 このことを肯定的に捉える意見はあると思います。 ただ、日本軍を肯定的に捉えるというのとは違います。 一応、念のため明記しておきます。 日本軍に対する心情も考え方・立場によって様々だとは思います。 マレー人の中には、日本の軍政で取り入った人もいました。 日本敗戦後、一部の日本に協力したマレー人は華人と抗争していたりします。 そして、日本に協力した人たちは、英・華人に冷遇される。 日本軍の華人への弾圧の反動もあったみたいですね。 こういった人たちの中には、日本軍に勝って欲しかった。という人もいるかもしれません。 他方のマレー人にとっては、日本の植民地時代は過酷で、イギリス時代よりも酷かったと言われています。 軍票乱発によるインフレ。搾取の厳しさによる反発。 それらを声に出すと、憲兵に捕まり拷問を受ける。 とかくシンガポールの華人への圧政に目が行きがちですが、マレー人にも被害を受けた人は多く居ます。 ※大本営のマレーへの軍政方針は、厳しい搾取です。(先に挙げたインドネシアの今村軍政は個人的な判断であって、大本営は今村将軍にマレーと同じように厳しい搾取をするよう圧力をかけています) また、マレーに関しては、インドネシアと違い、日本はマレーの独立を認めなかった。 この辺は、マレー人の中でも裏切られたと感じる人はいるかもしれません。 戦争の意義を肯定的に捉える意見と言うのを否定する必要はありますし、そこを理解する部分も必要だと思います。 ただ、大前提として日本のマレーへの植民地政策に批判的な人の意見を十分に汲み取る必要があります。 その上でないと欺瞞に映ってしまうと思いますので、一応、マレーに被害を与えた部分も書いておきました。 あと、フィリピンで戦争の意義に肯定的な意見というのは、どういったものがありますか? >>40 こういう高尚な考えが建前だけでもあったわけ? よく東南アジア各国の首相クラスが日本に感謝してるとかいうけど、ほんとなの? 欧米諸国の植民地政策ってそこまで酷かったの?十六世紀じゃあるまいし、太平洋戦争の頃は洗練されてたんじゃないかと思うんだが。 >>269 国家として正式に感謝している国は一国もないと自民党政権時代の 国会答弁がある。それどころか、欧米の尻馬に乗って戦勝国として 賠償金をせしめている恩知らずの土人国ばかり。 >よく東南アジア各国の首相クラスが日本に感謝してるとかいうけど、 これは復興後ODA欲しさにパーティー会場で言われたお世辞。 >>268 建前としてはあったと思いますよ。 >>265-266 が触れていることも関わってくると思うけど 南方占領の作戦立てるときに、 現地の人の協力を得ることが侵攻作戦に必要という見解は出ています。 ※海軍の急進派の中堅どころが作った作戦案(誰だっけ?名前忘れた)や>>254 の作戦要綱なんかにも 現地勢力の協力を取り付ける必要があることは書いてあったと思います。 そのあたりは大詔でも踏まえられていると思います。 もちろん>>254 などにも載っている内容ですが、 本来の目的は、資源の獲得・厳しい搾取。 なるべく独立させず、軍政を敷く。というのが基本路線です。 ※ミャンマーや独立の決まっていたフィリピン(あとインドも一応)については独立容認でした。 >>269 戦中・戦前の日本(大日本帝国)についてですよね? 国によって、地域によって、政権によって違ってくる部分はあると思います。 東南アジアは、被害を受けた国が多いでしょうし、少なくとも手放しでの感謝とはならないと思います。 インドや台湾については、そういう声があっても理解できなくはないです。 >>270 酷いかどうかは、受け取り方次第な部分もあるとは思いますが、 愚民政策などは人道的には問題があるとは思います。 また、当時の国際世論でも、新たな植民地化は基本的には条約でNGになっていましたし、 植民地というもの自体に批判的な世論は出てきていたと思います。 各植民地で独立の運動というのは起こっていますし。 酷い部分もあったとは思いますが、それ以上に主権国家を求める。という流れがあったのだと思います。 そういう下地があったからこそ、日本が戦略的に利用する価値があると判断したのだと思います。 >>267 >日本軍に対する心情も考え方・立場によって様々だとは思います。 そうそう、日本軍については、ある程度肯定的に、すくなくともあまり 否定的にとらえないひともいれば、徹底的に否定的にとらえるひともいるとw >また、マレーに関しては、インドネシアと違い、日本はマレーの独立を認めなかった。 インドネシアには独立をのぞむ声が強かったが、マレーはそうでもなかった のでは。インドネシアの民族運動の指導者であったスカルノは、オランダの 殖民地機構に何度も牢屋にぶちこまれてるが、マレーシアの初代首相 ラーマンは、そんな目にあってないし、独立の指導者とはいえ、どちらかと いえば親英的でね。マレーでは英国の支配のもと、原住民はみな平和に 暮らしていたって、それも全然間違いとはいえまいw 現地ナショナリズムが 高揚したのは、第二次大戦後の話なわけでね。 満州や占領地の人々に天皇やアマテラスを強制的に拝ませたあたり、はっきりいえば無神経だし本音もダダ漏れだったな。 原爆は神の罰、とアジア人に大喜びされた原因は日本が精神さえ踏みにじったから。 >>267 フィリピンについては、もともと戦争直前に米国は独立容認に 傾いてたし、他の東南アジアとは事情が違うところはいくつか あるね。 日本軍が第二共和国独立をなしたときに、動員した イメージにフィリピン人が感動したなんて、そういう話を最近 読んだことがあったねえ。 第二共和国で動員された支配 エリートが、戦後もそれなりに影響もってたって、そういう 話もあるから、戦争中における日本支配の影響が戦後に どのくらいの影響があったかについては、論争の種にいまでも なるそうだ。 >>275 現地人に神社遙拝やらせようとして、抵抗うけて、暴力沙汰に なった、遙拝拒否した原住民を牢屋にいれたり、見せしめに殺したり したとか、そんな事件もあったりしたのかいな。 神社遙拝について 日本軍はどの程度の強制をやったのか、その意義についてどう 考えていたか、それらは認識しておく価値はそれなりにありそうだなw リー・クアンユーは、原爆投下の報を聞いてとても喜んだってはっきりいってたな。 マハティールは、当時原爆について、もっとよくしっていれば、違った感想が もてたかもしれないが、戦争がこれで終わるかと思うと、やはり喜びが大きかったと いってたね。 スカルノは、原爆投下については、日本軍の敗北の徴であるとは 受け取っていたが、喜ばしいとは別に書いてなかったねw 民族的立場や戦前の支配層とのつながりによって、受け止め方はいろいろな わけだねw >>274 >インドネシアには独立をのぞむ声が強かったが、マレーはそうでもなかったのでは。 そんなことはないかと。 マレー人の協力を取り付けるために独立を煽る。 民族自決・独立、その期待があったからこそ、当初、日本軍を歓迎したわけだし。 義勇兵に参加した人たちは、独立を望んだからこそだと思います。 >ラーマン すみません。ラーマン首相の経歴等詳しくないので良く分かりませんでしたが、独立を望む声の大きさとの関係性が良く分かりませんでした。 激しい独立運動が行われていなかったから、民族自決を望んでいなかったと言うことにはなりませんし。 >>276 すみません。趣旨が良く分かりませんでした。 >>277 >リー・クアンユー マレーの華人側ですからね。 虐殺される恐怖・恨みというものは関係しているかもしれませんね。 宮城遙拝ですよね。 色んな地域によって違うのでしょうが、どのような強要だったのか私も知りたいところではあります。 >>278 >義勇兵に参加した人たちは、独立を望んだからこそだと思います。 ちょっと調べたら、マレーでも日本軍は現地ナショナリズムを煽る 工作、結構やってたそうだね。その煽りが戦後の脱殖民地ナショナリズムに つながるわけだねえw >激しい独立運動が行われていなかったから、民族自決を望んでいなかったと >言うことにはなりませんし 独立をのぞむひともいたろうが、殖民地的秩序をのぞんでたひともいた わけでね。 それらの間の勢力バランスがどうであるかが問題だろうよ。 ラーマンの場合は、スルタンの一族で、英国支配のもとにおいても 特権階級であったから、より親英的といえるわけだよw >>279 >マレーの華人側ですからね。 >虐殺される恐怖・恨みというものは関係しているかもしれませんね。 日本軍がシンガポールを占領したとき、ゲリラに間違われて殺されそうに なったっていうね。あと日本軍の兵士になんどもビンタされたとか、そういう 経験が日本軍にたいする厳しい批判の源泉になっているとか。 リークアンユーの叔父も親英的なひとで、日本軍の侵略によって、古き良き 英国の支配が崩壊してしまったとこを、とても嘆き悲しんでいたとかw >>280 >ちょっと調べたら、マレーでも日本軍は現地ナショナリズムを煽る >工作、結構やってたそうだね。 基本路線ですので。 それ故、日本軍が侵略した後について ・結局は支配者が変わっただけ ・元の支配者(英・蘭)より酷かった と評価しているわけですし。 余計に失望と反発が大きくなったんだと思います。 >独立をのぞむひともいたろうが、殖民地的秩序をのぞんでたひともいた >わけでね。 おっしゃるとおりで、立場によって違うと思います。 ただ、植民地政策を支持する側というのは、支配者層の側であり、 支配者層側というのは少数側ではあります。 マレーでは、アピ事件。インドネシアでも、各地で日本の軍政に対して反乱が起こっています。 これらは、色んな感情が混ざった結果であると思います。 ・思想の強要 ・独立をさせない ・厳しい搾取 ・軍票の乱発による経済破壊 複雑に絡み合って不満が爆発した結果だと思いますので、 独立させないことだけが原因とは言えませんが、要因の一つではあると思います。 >>282 アピ事件ね。日本軍に対するゲリラ活動と、それに対する報復なわけだな。 インドネシアでも後期には、日本軍にたいする反乱がおきてるね。 スカルノも、占領後期には、日本軍はもうあまり長く居座りすぎてる って、そういう風にいっていたね。 >各地で日本の軍政に対して反乱が起こっています。 それらの原因にあとつけくわえることがあるとすれば、戦争の 推移と日本軍の先行きに対する不安と不信であるかな。 日本軍が負けたあとに、日本軍に協力していたものたちが 反逆の罪に問われることは自明なわけで。推移する情勢に たいしても、当時のひとたちは敏感だったろうよ。 >>283 アビ事件なんですね 本気で今までアピ事件だと思ってました・・・ ありがとうございます。 日本軍に対する抗日ゲリラ。 それが現地の住民を煽って大規模な抗争になった。 つまりは、ゲリラが原住民を煽る下地があった。 現地にいる人たちが反乱に加担するだけの問題があった。 これは、逆に日本軍が占領政策を取った時に 独立を煽り、現地ゲリラを育て・日本軍への協力を得る時も同様ですよね もちろん、おっしゃる通り全員が全員、不満を持っていたわけではないですが、 独立を望む声も一定規模あったということで。 >それらの原因にあとつけくわえることがあるとすれば、戦争の >推移と日本軍の先行きに対する不安と不信であるかな。 それもあると思います。 >>284 え? アピでいいってよ。アビ事件なんて書いたっけ俺? まあ日本軍による占領にたいしては、民族運動に利用できると 考えたのもいれば、元の宗主国による支配のほうがマシだった と考えて抵抗するのもいれば、共産主義が一番いいと思ってたのも いれば、とりあえず寄らば大樹の陰としか考えてないのもいれば いろいろな立場があったろうからね。 占領軍をみんな歓迎して、日本軍の思惑どうりに、原住民が みな協力してくれるって、日本軍もそこまで甘い考えはさすがに していなかったろうw >>285 あ・・・らっ?^^; さらに勘違いすみません >>262-263 wikipedia日本語版になんの記述も無いのなら さらに信用できないね。 大体、英語版ではなにが書かれているのかわかったものではない。 ウヨがよく引用するほどありがたがられる人物たちなのに 日本語版の記述はまったくと言っていいほど無い。 これでは信用されるのは無理だな。 あとつづりなんて日本人にはわかりにくいものだ。 自力で見つけられなくて当たり前。 日本語版のページが無い点からも妄信的に信用することは不可能 みながみな同じ意見を持つことなどまずないから日本軍を解放者として 捉える人がいても別に不思議ではない。 だがあくまで少数派だ、解放者として日本を見る人なんて 江戸時代において武士が少数派で農民が多数派のように 世の少数者しか解放者として見てる人はいない。 また第一に敗戦をなぜ肯定するか。 あんなのただのぼろ負けだ。日本史に汚点が残されただけだ。 日本の軍事に汚点が残されたことは遺憾に思う。 >>255 >>インドネシアにしても、マレーにしても、当初日本の進軍を歓迎する風潮はあったけど のちにオランダ・イギリスの植民地時代の方がマシだったいう証言は多く残っている。 ・・・そりゃ植民地でも戦争がなかった時代と独立しても独立戦争しなければならなかった時代とでは戦争がない方がええわな。 >>289 >・・・そりゃ植民地でも戦争がなかった時代と独立しても独立戦争しなければならなかった時代とでは戦争がない方がええわな。 植民地で戦争が無かった時代と、独立した時代を比べているわけではないです。 欧米の植民地時代と、日本軍による占領・軍政時代を比べています。 >>287 お前は頭が悪いな。日本語版もある。 ククリット・プラモート http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88 それにしても、馬鹿ほど往生際が悪いというが、そうまでして実在の人物が「存在しなかった」 と言い張りたいメンタリティが理解できない。Kukrit Pramoj(April 20, 1911 - October 9, 1995) タイ元首相の発言がそんなに気に入らないのか?ま、名越の捏造で片づけるのが簡単だから架空の 人物にしたいのだろうが、馬鹿丸出しだな。実在したのは間違いない。名越捏造説は破綻したのだ。 ざまあみろ、バーカ アラムシャ中将は大統領特使として日本を訪問し、福田元総理や塩川正十郎大臣などと 会談している。日本を訪問して要人と会談した人物のどこが架空の人物なのか?理解できない。 ★ククリット・プラモード(タイ国元首相) 「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが 生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話が できるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった 為である。」 「12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日で ある。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れて はならない。」 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」) これは大東亜戦争開戦記念日の新聞記事である。「プラモート」は存在したが、「プラモード」は存在しない。 だからこの発言は名越の捏造ニダ、という幼稚な言いがかりもあるだろうが、外国人の名称の日本語表記の やり方は何通りもあり、どれが正解とは言えない。間違いないのは Kukrit Pramoj、1911年4月20日 - 1995年10月9日が実在し、このような内容で新聞に寄稿したという事実である。 そこに嘘は無い。名越は正しい。大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだ。 泣きながら否定し「ウヨがどーの」と低レベルな罵倒をするのは、馬鹿と在チョンのみ。 ある時、日本の政治家が、「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして 申し訳ありませんでした」という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。 ★ガザリー・シャフェー(Ghazali Shafie (22 March 1922 ? 24 January 2010) マレーシア元外相) 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と 同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは 独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国 の独立も考えられないんですよ?」 そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ『自虐史観(悪いことを したという思い込み)』は、国際的にも不自然なのである。これは、自虐史観を信奉し、自虐史観を否定すると、 「ウヨがどーの」と低レベルな罵倒しかできない低能児には全く理解できない真実である。 マレーシアのガザリー・シャーフェー元外相もれっきとした実在の人物である。 Ghazali Shafie http://en.wikipedia.org/wiki/Ghazali_Shafie 因みにWIKI日本語版では「ガザリ・シャフィ」と表記されているので検索では ヒットしない。このように、外国人名の日本語表記は何通りもあって非常に難しい。 名越捏造説は完全に破綻しました。 名越捏造説は完全に破綻しました。 名越捏造説は完全に破綻しました。 実在した人物の発言を捏造する、大川隆法の手口ですね >>296 出典明らかにしているものに関しては確認すればいいんじゃない? 一文だけ抜き出して印象操作しようとしているのか、そうではないのか。 原文を訳してみるのがいいんじゃないかな。 >>291 死ね オレは別に捏造だと叫んだ覚えは無い。 >>メンタリティが理解できない。 ガザリー・シャフェー ククリット・プラモード ラジャー・ダト・ノンチック アラムシャ モハメッド・ナチール ブン・トモ この語でwiki検索をかけてもヒットしない。 オレは別に在チョンだから嫌がったと言うわけではない。 wiki検索でヒットしない語だから信用しなかっただけだ。 上の語でお前も検索してみろ。全然ヒットしないからな。 てめえはまず他者にたいして理解を求めたいのなら 適切に説明すると言う行動に至ってから批判をしろ 態度もよくないし頭の悪そうな発言だしあんたは死んだほうがいい 大体ウヨがよく引用するのにもかかわらず ガザリー・シャフェー ククリット・プラモード ラジャー・ダト・ノンチック アラムシャ モハメッド・ナチール ブン・トモ この6人の記事はwikipedia日本語版には存在しない。 当然、発言のことも一切記されていない。 実在が確認されたら発言が事実として認められる、訳ではない。 >>294 >>低能児には全く理解できない真実である。 他者に理解を求めたいのなら適切に説明しろ。 罵倒を始めるなどお間違いな話だ。お前も死ね。 そんな態度では相手にされない。一般人には他のアジア圏の人物のつづりなど 正確に理解するのは難しい。疑われるのが嫌なら オレの発言の問題点から考察してからにしろ。 普通に冷静に考えてみればわかることだ。 アジアの解放者が中国と争い、朝鮮と台湾を領有して 総督府など設置して同じアジア人同士なのに殺し合いをして 互いに差別しあっている。こう言う矛盾じみた点は普通に歴史を学べば気付けることだ。 さらに日本は敗戦した。なにができたか。 アジアの解放であるのなら欧米諸国相手に条約で独立を認めさせることができたはずだ。 なぜアジア人はオランダやフランスと戦争して独立戦争が勃発したか。 こう言う疑問点が解消されない限りアジアの解放なんて大げさな表現は持ちいれぬ。 せいぜい特定アジアの解放程度にしかならない >>300 彼らの発言が「捏造」だと言うなら、証拠を示してもらおうか。名越は発言を拾ってきて 「世界から見た大東亜戦争」展転社 名越二荒之助編 にまとめたに過ぎない。名越は可能な限り出典も示している。出典に記載が無いとでも 言うのか?ならば証明は簡単だろ。さあ、捏造を証明してみろ。 >>299 外国人名の日本語表記の仕方は何通りもある。馬鹿には理解できないようだ。 どれが正解と言う訳でもない。だから、俺は敢えて英語表記のWIKIを 教えてあげたではないか。馬鹿には俺の親切心も伝わらないようだな。 アラムシャ以外は全員が英語版のWIKIで確認された。発言も間違いない だろう。もし大嘘を書けば、名越の立場が危うくなり、本の信ぴょう性が薄れる。 何より、発言者から「そんな発言はしていない」と指摘されてしまう。 名越は真実を追っていただけだ。そこまで馬鹿でもあるまい。どうしても、 名越の捏造だと言い張るなら、どこが捏造なのか、証拠を示しながら説明してみろ。 分かったか、バーカ あと、最後に馬鹿に一言忠告しておこうか。WIKIに書かれていないことは 全て作り話だと思ったら大間違いだ。WIKIに書かれていないことの方が遥かに多い。 俺のおかげで一つ利口になってよかったな。 それにしても驚くね。最初、馬鹿サヨ連中は 「その名前で検索してもヒットしない。つまり発言しているのは全て架空の人物ばかりだから、 発言は全部名越の捏造」 と言い張っていたのに、次々とその実在が証明されると今度は「発言内容が信用できない」と 言い始めた。彼らの発言内容がそんなに気に入らないのか?何か不都合なことでも言っているのか? 信用できないというからには、反証があるんだろうな?なきゃ真実だ。 お前らの「信用できない」はただの感情論に過ぎない。学問的に無価値だ。 ★モハメッド・ナチール(インドネシア 元首相 ) 「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が 代表して敢行したものです。」 「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だ ったと思います。もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と 戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」 Mohammad Natsir(1908-1992年)は戦後こう語った。大東亜戦争は植民地解放戦争だったのだ。 そして、植民地主義者とは米英蘭であり、米英蘭こそが侵略者なのである。賢明な方はおわかりだろうが、 大東亜戦争とは日本と侵略者との戦いだったのである。そして日本は侵略者を東南アジアから駆逐した。 泣きながら否定するのは、自虐史観に脳を侵された馬鹿と在チョンのみ。 ★アラムシャ陸軍中将(インドネシア大統領特使) 「平成5年7月、インドネシアのアラムシャ陸軍中将は大統領特使として来日しました。 その時福田元首相や塩川自治大臣(当時)などと会見し、大東亜戦争について「大東亜戦 争が長引いたばかりに労務問題などで、ご迷惑おかけしました。」と述べると「とんでもな い。むしろ大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。あと5年はやるべ きであった。これは私だけの意見ではない。アフリカに行けば、みんなから聞く意見だ。 中東に行けばみんなから聞く意見だ。」「どういうことですか?」「なぜアフリカがあんな状 態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったがそうできなかったからだ。あ そこはオランダ人とイギリス人とユダヤ人が握っているから、どうしようもない。もし日 本があと5年大東亜戦争を続けていたならば恐らく中東まで進出していただろうから、中 東諸国ももっと早く独立できたであろうし、日本軍の大変な勢いがアフリカにも伝わって、 アフリカ諸国もインドネシアのようにもっと早く独立できただろう。そうすれば、南アフ リカも現在のように苦しまずに済んだはずなのだ」とアラムシャ陸軍中将は語りました。」 (中島慎三郎「アラムシャ陸軍中将の大東亜戦争肯定論」『祖国と青年』1994年2月号) 大東亜戦争を否定するのは、国際的に見て不自然である。特に、植民地にされ搾取されていた 国々にとって、大東亜戦争は解放戦争であった。インドネシアでは反日華僑が中心になって日本軍政 時代の「労務者問題」をあげつらい反日教育を行っているが、大局から見れば瑣末な問題に過ぎない。 だから国家として正式に感謝しているのはどことどこよ? 感謝しているなら、なんでこっちが困っているときになんで連合軍の 尻馬に乗って賠償を要求してきた? 日本が復興したら 援助ほしさにお世辞をいってくる。土人なんてそんなもんだ。 >>303 死ね お前は解放がどうか以前に幼稚園に戻って言葉遣いから練習しなおせ >>302 第一に俺は捏造だと叫んだ覚えは無い お前は字が読めないのか? どこに捏造の二文字がある >>303 >>馬鹿には俺の親切心も伝わらないようだな。 てめえはいい加減に死ね >>英語版のWIKIで確認された。発言も間違いない 日本語で確認できない以上、信用できるわけが無い 他者に理解を求めたいのならなぜ日本語版のページが 不足しているのか説明しろ 重大な発言をしているのなら日本語版のページが存在して 日本語で説明されているはず ネット上でも有名なwikiで説明されていないとなると 確固たる信憑性を持つはずが無い。 東南アジア諸国の政府で公式に感謝しているなんて確かに無いな。 俺の記憶でもそんな政府は知らない。 ID:l4cz7oGz0が引用する重大発言が本当なら もっとほかの書籍やwikipediaでも言及があるはず。 wikipediaでの言及がない時点で信憑性は確固たるものではないな。 英語のページなんて見せてなんか意味があるのか? 普通の日本人は英語を知らないし英文も読めない。 そんな不安定な説明で重大発言が説得力を持つはずも無い。 外務省の立場はこんなものだ。 我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、 多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。 ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/01.html インドネシアに賠償金を支払っている ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/03.html この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。 ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/09.html 日本政府としても肯定的な立場はとってない。 ID:l4cz7oGz0の引用する重大発言が本当ならば外務省はこんな態度はとらん と言うか外務省の見解がもっと違ってもよい。 現実には受け入れられてないのだ。wikipediaで探しても日本語版が見つからない。 またあの戦争は解放か侵略か以前に政治・軍事的には大失敗の戦争であった。 これは世界の軍事史家や政治家も認めそうだ。 国家運営の観点からも駒として扱われる兵士の観点からもあの戦争は 実利の観点からも日本の政治・軍事的な名目からも何一つも利益が無い意味の無い戦争なのだ。 不確かな発言程度で大喜びして戦争を肯定する幼稚な馬鹿は 国家運営や率いられる兵士の観点からも否定されるべき戦争なのだ 国を破滅に導いた、そして率いられる兵士からは犬死を強いられたに等しいあの戦争は 日本人ですらも共感できない無意味な大戦なのだ ちょっとお世辞が言われた程度で大喜びしているID:l4cz7oGz0は 政治と軍事の基本原則をまったく知らない政治と軍事の心得が無いただのバカ 名目的にも単純な損得勘定からも見事に失敗したあの戦争なんて 否定されてしかるべきなのだ。 占領されてあるいは植民地化されて感謝する馬鹿とかいるのかね? >>310 >普通の日本人は英語を知らないし英文も読めない。 普通の日本人は義務教育で英語を習うからある程度読み書きできる。 英語を知らず、英文も読めない低レベル馬鹿はお前だけだ、ウスノロw お前は英語力の乏しいクズだ。もう一度中学に入りなおせ、低能。 お前のような能無しに歴史を語る資格は無い。 >>309 >他者に理解を求めたいのならなぜ日本語版のページが >不足しているのか説明しろ それは、WIKIの文章を作成した人間に聞くべきことだ。お前はWIKIが大好きな くせに、そんなことも知らないのか?バッカジャネーノ >>311 >外務省の立場はこんなものだ。 外務省の立場など、真実の歴史を語る上で何の意味も無い。そもそも日本国は東京裁判を 受諾したと公式表明しているので、それに反することには触れない。馬鹿には分かるまい。 歴史は政治家が決めることでは無い。生き証人たちの証言や彼らの記した史料が決めるのだ。 馬鹿には分からないだろうが。お前は愚鈍だから、お前に歴史を語るのは無理だ。 分かったら、歴史版から出ていけ、バーカ。二度と来るな、低能! ★ブン・トモ (インドネシア 元情報相) 「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。 インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で 徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近い と知った。」 「一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならな かった。そして実は我々の力でやりたかった。」 大東亜戦争は我々の戦争であり、我々の力でやりたかった、という言葉は重い。 どういうことかというと、大東亜戦争は侵略者と戦う解放戦争だ、と言っているに等しいのである。 Bung Tomo(October 3, 1920−October 7, 1981)は来日して、要人たちの前でこう言った。 恥じる必要はない。我々の先祖は偉大なる植民地解放戦争を戦ったのだ。そして全ての植民地は独立 した。馬鹿サヨと在チョンは涙目で否定するが、これが歴史の真実なのである。 ★ナイジェリア史入門書(ナイジェリアでの大学入試受験のための必須教材) 「第二次世界大戦に連合国の一員として従軍したナイジェリアの多数の兵士は、新しい思想を持ち帰った。 まず第一に、多くの兵士は読み書きを教わり、あるいは仕事を教わった。第二に、白人が無敵ではないこと、 たとえば極東のイギリス帝国における日本軍の占領をみてしまった。第三に、インドで、兵士たちは強烈な 民族主義感情と接触した。インドでは、アフリカ人よりもひどい生活をしている人々、そして独立が与え られる直前の人民を見た。それゆえに、多くの兵士たちが改革の思想をもってナイジェリアに帰ってきた のは、驚くべきことではなかった。基本的に、戦争は植民地権力の本質を問題にし、そして、白人優越の 間違った思想を打ち壊してしまった。イギリスの敗北、特に日本軍による敗北は、植民地権力が無敵である というイメージを弱めた。これらすべての諸要因が、植民地支配に対する民族主義的感情を昂揚させ、 イギリス植民地政府のナイジェリア支配を弱めた。」 これが、アフリカで西欧の植民地だった国からの、正当な大東亜戦争評価なのである。大東亜戦争で 欧米軍が敗走するのを見て、アフリカ植民地の人々も、白人不敗神話の崩壊を目の当たりにした。 そして帰国後、植民地からの脱却、自主独立への道を歩むことになるのである。 大東亜戦争は、アフリカ植民地の独立を早めた。これは、ナイジェリア国史の語るところである。 馬鹿と在チョンは泣きながら否定するが、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いない事実なのである。 ★南アフリカ共和国のソエトで朝日新聞記者の伊藤正孝氏の会った黒人男性が語った言葉 「日本軍は、なぜ南アフリカを攻めなかったのか。インド洋をあと3500マイル進めば南アフリカを 占領し、黒人を解放できたんだ。」 「いまからだって日本は南アフリカを攻略できるだろう。やる気はないのか。」 (伊藤正孝「南ア共和国の内幕」中公新書) アフリカ諸国の人々にとって、日本軍は黒人を解放する白馬の騎士であり、 大東亜戦争は植民地解放の聖戦に他ならなかったのである。われわれの先祖は、 人種差別主義・植民地主義との対決という偉大な戦争を戦ったのだ。 ネルソン・マンデラが大東亜戦争に期待し、日本に憧れるのも当然といえる。 日本嫌いのクズ共にとって、都合の悪い事実が噴出するのは実に愉快だ。 ★ASEANセンターの中島慎三郎代表がインドネシアのバンドンで体験した 南アのネルソン・マンデラ一行との大東亜戦争に関する対話 「マンデラ使節団のメンバーの華僑が、我々に「華僑か。」と聞くので「我々は日本人だ。」と インドネシア語と英語で答えたら、使節団のインドネシア人とマレー人は非常に喜んで、 日露戦争と大東亜戦争を礼賛した」 「「日本軍がインド洋を越え、エジプトまで来てくれていたら、南アは10年早く1950年ごろには 独立していたに違いない。」と口々に言うので本当に驚いた。」 「また、「日本軍は大東亜戦争を途中で止めたから怪しからん。」と微笑を浮かべて力説する男がいた」 ★ネルソン・マンデラの側近の言葉 「マンデラ氏も我々と同意見である。マンデラ氏は、『日露戦争の日本、大東亜戦争の日本、 援助する日本、工業の日本に感動した。日本に行きたい。天皇陛下にお会いしたい。』と、 毎日語っている。」 ネルソン・マンデラ元大統領が憧れていたのは、日露戦争以降の日本の全てである。 馬鹿にはわからないようだが。当時のアフリカは欧米列強の植民地であり、独立を 欲してもどうしようもない状況であった。だから、彼らは欧米帝国主義を蹴散らした 日本に憧れ期待したのである。大東亜戦争は侵略者・帝国主義者との戦いだったのだ。 泣きながら否定するのは馬鹿と在チョンのみ。 >>315-316 >>歴史は政治家が決めることでは無い。 あんた政治家の発言ばかり引用しているくせに なぜ矛盾した言葉を言いやがるんだ? バカはてめえだろw wikipediaになんの引用もされてない時点で話にならない。 今の時代においてwikipediaでなんの説明もされていないだなんて 説得力が皆無だからな さっさと死ねよ矛盾バカ >>315-316 大体、お前はwikipedia英語版のページから引用することもせず 発言の真偽は不確かなままだ。 お前が英語を読み書きできるのかは知らないが wikipedia英語版にお前が引用する発言が記されているのならぜひ引用して欲しい。 そういうことも一切せずに信用されたいと願うのなら 卑怯な馬鹿者だ てめえは歴史を語る資格が無い。さっさと死にやがれ どの道てめえは英語の読み書きもできないだろうから wikipedia英語版から引用することもしない。 wikipedia日本語版ではページすらなく wikipedia英語版では多分に発言も書き込まれて無いだろうな。 wikipedia英語版から引用されることも無いみたいだから 発言の真偽は不確かなままだ。 英文の読み書きができるのかは知らないが wikipedia英語版から引用することも無いみたいだから 多分に読み書きもできないのだろう ID:lGogfclF0のような愚か者は日本人として存在して欲しくないからさっさと死になw 傲慢不遜で態度がでかく東南アジア諸国民に申し訳ないので 同じ日本人として生きても欲しくありません。死んでください。 吠えてる暇があったら、英語の勉強でもしたら?WIKIPEDIAの信奉者さんw WIKIPEDIAを根拠にして歴史を語るのは恥ずかしいことなんですよ。これは忠告。 誰が書いたかにもよりますが、WIKIに書かれていることは余りに少なく狭いのです。 wikipediaに一切、記事が存在しないのなら信憑性は低いのでは? >>315-316 の弁が確かなものならwikipediaにも記事が存在するはず 無視されている時点で信用できるものではない。 wikipediaに絶対性などないが 記事がないと言うのなら不確かなものだと見ても間違いは無い。 今の時代において相手にされてないというのなら それほど浸透した話ではない、と言うことになる。 Wikiが正しいかどうかは別として、ここは学問板で英語で文献を読める くらいの人を前提としてきた。ところが無学なブルーカラーやニートの人が 入ってきて床屋談義をインテリに仕掛けてくる。 それで「ブサヨを論破したぞ!!!!」と吠えているだけだ。 過去の歴史を書き換えることはだれにもできません。 また大戦の後に生まれた人たちに責任が生じるとも思えません。 だが過去の日本を正当化して美化するような不逞な輩は攻撃する義務は わたしたち日本人にあると思います。 東南アジア諸国民の過去の苦い体験を思うと実に心苦しく申し訳ない限りです。 大戦の後に生まれた者たちに責任が生じるわけではないだろうがな 好き勝手言いたい放題言ったり東南アジア諸国民を傷つける発言をするのは お間違いなことだ 過去の歴史を書き換えることができないのなら 不当な肯定は改めなければならない そして不逞な輩を排撃する義務はあると思う。 それが過去の歴史を書き換えられない日本人の 数少ない罪滅ぼしなのだ ある時、日本の政治家が、「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」 という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。 ★ガザリー・シャフェー (マレーシア 元外相) 「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ 小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立でき たのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考え られないんですよ?」 そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ『自虐史観(悪いことをした という思い込み)』は、国際的にも不自然なのである。多くの日本人は学校の歴史教育で「自虐」を教え込まれ、 真実の歴史を知らぬまま自虐の海に溺れて行く。しかし、当時を知る東南アジアの人々は、日本人を恨むどころ か、大東亜戦争そのものを讃えるのである。 大東亜戦争は植民地を解放する戦争だった。これが真実の歴史である。 泣きながら詫びるのは無知な馬鹿のみ。 ★ラジャー・ダト・ノンチック(マレーシア 元上院議員) 「この国に来られた日本のある学校の先生は『日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。 その事実を調べに来たのだ』と言っていました。私は驚きました。『日本軍はマレー人を 一人も殺していません。』と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った 英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。」 日本軍は紳士の軍隊であった。だから、現地人を意味も無く殺したりはしていない。そして、 日本軍政は、占領地で徹底した民族主義教育を行った。これは、独立に向けた地ならしであり、 かつての宗主国にとっては不都合極まりないものであった。現地人は日本軍政を信頼し、困難 はあったものの、これが後の独立へ結びついていく。 ノンチックにとっては、こういう反日馬鹿教師の存在は信じられないことだったろう。そして、 真実を捻じ曲げる糞馬鹿のメンタリティーは>>332 に綿々と引き継がれている。 >>333-334 >>316 で「歴史は政治家が決めることでは無い。」と言いながら 政治家の発言を引用する貴様は途方も無い矛盾バカww ガザリー・シャフェー、ラジャー・ダト・ノンチックは wikipediaでは記事すら存在しない よって説得力は皆無に近い 矛盾バカは死ね ★エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授) 「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に 依るものでは無く、日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、 ビルマ(現ミャンマー)を経由し、インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされ たものである。」 日本は、自由インド仮政府主席のチャンドラ・ボースと手を組み、インド独立のために共同 作戦を行った。これが有名なインパール作戦である。日本軍にとってインドまで侵攻する メリットは大きくなかったが、インド独立と東南アジア防衛のためにインパール作戦を敢行 した。これは、インド人がイギリス人と独立のために戦った最大規模の戦いであり、民族の 誇りであるチャンドラ・ボースの功績は大きく讃えられ、その肖像画が国会議事堂入口正面 に飾られている。因みにその左右にネルーとガンジーの肖像画が飾られている。 大東亜戦争が植民地解放戦争と呼ばれるゆえんであり、今でもインドは日本の友好国 なのである。馬鹿と在チョンは泣きながら否定するが、これが歴史の真実なのである。 >>336 エリック・ホプスバウ著『過激な世紀』より引用 >>335 「歴史は政治家が決めることでは無い。生き証人たちの証言や彼らの記した史料が決めるのだ。」 と俺は言った。生き証人やその言葉を聞いた人間が、後に政治家になって発言したものであり、 その内容は信ぴょう性がある。なぜなら政治的な発言ではなく、史実を語るものだからである。 馬鹿にはそこが理解できず、鬼の首を取ったように大騒ぎだ。お前に歴史を語る能力は無い。 一生、中国・朝鮮・東南アジア諸国に謝罪し続け、自虐オナニーに励んでろ、クズw ★ジョージ・S・カナへレ博士(ハワイ・日本経済協議会事務局長) 「日本占領軍が、インドネシア民族主義の為に行った種々の訓練の中で、最も重要なものの一つは、インドネシアに 正規軍及び準軍事組織を創設して、それに訓練を与えた事であろう。この作業は、特にジャワ、バリ及びスマトラの 各島で推し進められた。 後に、インドネシア独立軍の将校や下士官となった者達は、殆ど全て、及び何万と言う兵士 達は、この訓練を経て、軍事技術を身に付け、日本の敗戦後に戻ってきたオランダ軍を相手に、独立戦争を戦ったので あった。 もし、この訓練が無かったなら、そして日本の降伏後、インドネシア人の手に入った日本軍の武器や軍需資 材が無かったなら、インドネシア独立戦争の行方は違った方向に進んでいたかも知れない。」 ジョージ・S・カナへレ『日本軍政とインドネシア独立』鳳出版社、1977年) 日本軍政は、インドネシアにPETAという民族軍事組織を作り、日本式の厳しい教練で鍛えた。その中には、若き日 のスハルト(後のインドネシア大統領)もいた。彼らは、「貴様らは将来のインドネシアの牽引役だ」とはっぱをかけ られ、歯を食いしばって耐えた。そして、PETAは、残留日本兵ととともに独立戦争を戦い、見事に独立を勝ち取っ たのである。 大東亜戦争が植民地解放戦争と呼ばれるゆえんである。 馬鹿と在チョンは泣きながら否定するが。 >>338 矛盾バカはまず小学生からやり直したほうがよい ■インドネシア『祖国防衛義勇軍(PETA=ペタ)マーチ』 “アジア、すでに敵に向かい、蜂起せり 己を捨てて全力を尽くす 連合国を粉砕せんと 玉散ることもいとわず 進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ 古きアジア 不幸に苦しむ 烈しき圧制に 幾世紀も忍ぶ 大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る 進め 進め 義勇軍 アジアとインドネシアの英雄 清き東洋に幸あれ” 数百年の圧政からアジアを救う大日本。インドネシアの現地の人々に、戦争当時から半世紀以上もの間 歌い継がれてきた歌詞である。これは韓国人や中国人が言う「日本はアジアの嫌われ者」という主張が いかにいい加減なものであるかを象徴しているといえるだろう。 馬鹿>>340 はこの歌詞を100回読め。 >>340 マレーシアのガザリー・シャーフェーもラジャー・ダト・ノンチックも実在の人物である。 Ghazali Shafie http://en.wikipedia.org/wiki/Ghazali_Shafie Raja Dato Nong Chik http://en.wikipedia.org/wiki/Raja_Nong_Chik_Zainal_Abidin 幼稚な馬鹿は、「ウリは英語が読めないニダ、だから全部信用できないニダ」と言い張って 何もかもを否定する。こんな馬鹿に歴史を語る能力はゼロ。自虐史観に脳を侵されたゴミは、 知能指数が極めて低い低能児なのだ。いい加減目を覚ましたらどうだ?ウスノロw 史実に従うと日本は台湾・朝鮮を解放した事実は無い。 また日本は米英仏蘭との間に植民地を独立させる条約なんぞ 締結した事実なんてないから、現実には解放にまでは至ってない( だからインドネシア人やベトナム人は自らの力で独立を獲得する必要性に迫られた)。 大体、日本は資源を獲得したくて太平洋戦争を引き起こした。 自衛ならよく聞くが植民地解放戦争という話はまったく聞けない ID:FBKCj+gs0の歴史観はおいしいとこだけつまみ食いした 自分が気に入る発言だけを集めたつまみ食い論者 自分にとってお気にめす発言ばかりを引用するだけでは 歴史を語る能力はゼロ。 矛盾バカはいい加減に死ね >>343 >史実に従うと日本は台湾・朝鮮を解放した事実は無い。 馬鹿の精一杯の知識がこの程度か。俺が真実を教えてあげよう。台湾は日清戦争で日本に割譲された 日本領土だ。朝鮮は、大韓帝国の請願によって日本が併合してあげた日本領土だ。解放する理由が無い。 台湾も朝鮮も植民地ではないのだ。お前みたいなゴミも少し利口になったな。感謝しろ、低能! >植民地解放戦争という話はまったく聞けない 当時を生きた東南アジアの人々の言葉からはそういうニュアンスしか聞こえないが。馬鹿は自虐史観 に脳を侵されて完全に狂っているから真実が見えないらしい。お前に歴史を語る能力は全くない。 >自分にとってお気にめす発言ばかりを引用するだけでは ならば、お前のお気に召す発言も引用したらどうだ?愚かな負け犬君w そういうとシンガポール華僑の発言を出す馬鹿がいるんだよなw >>344 興奮のしすぎは体に毒だよ 矛盾バカさん♪ ★バー・モウ博士 ビルマ(ミャンマー)初代首相 「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。 真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われた のであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国 政府であった」 (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より) バーモウというのは、戦争中は独立義勇軍で戦い、独立後はビルマの初代首相になった人である。 バー・モウは、独立宣言文の中で、「イギリスに略奪目的で占領された時、ビルマは決死の抵抗を 行ったが結局殺されてしまった。ビルマはアジアのリーダーを待っていた。その時そこに日本が現 われた。ビルマはその感謝を忘れない。」と感謝の言葉を述べた。 ビルマは日本の援助で無事独立し、日本に感謝した。 馬鹿と在チョンは泣きながら否定するが。 ちなみにミャンマーでは3月27日の国軍記念日になると、全国の国軍を首都に集結して盛大 なパレードを繰り広げるのだが、そのパレードではなんと日本の“軍艦マーチ”から演奏が 始まるのだ。 そして“歩兵の本領”や“愛馬進軍歌”など日本の軍歌が次々と演奏される。 これは、日本と大東亜戦争への感謝の表れに他ならない。馬鹿にとって都合の 悪い事実が次々と明らかになるのは楽しいな。 ID:FBKCj+gs0 中卒携帯オヤジ、連続射精オーガズムに突入! お前、自分が矛盾している発言をしていることに気づいているのか? 歴史は政治家が決めることでは無い。だなんて言いながら なんで政治家の発言を引用するんだよ。 本物のバカだなあんたは >>344 >>解放する理由が無い。台湾も朝鮮も植民地ではないのだ。 総督府を設置して日本本土と同じ待遇にあわせないのだから まんま植民地だろ てめえの願望だけで植民地ではなかっただなんて 言い分は通らないんだよ >>そういうニュアンスしか聞こえないが。 そりゃお前がつまみ食いしているだけだからだろ 不都合な意見は最初から無視して 都合のよい発言だけを集める ただそれだけの話なんだが偏った歴史観では 歴史を語れる力などほとんど無いな お前には歴史を語れる力はゼロだ >>311 ですでに引用しているだろ 外務省の立場が植民地解放戦争ではない、と言うものなら 植民地解放戦争でないことを説明している 卑怯な愚か者が 外務省は植民地解放戦争ではないとの立場なんだぞ >>バー・モウ ようやくWikipediaで検索できそうな人物が現れたが 貴様の引用する発言なんてどこにも記されてなかったぞ あんたは外務省の公式見解を否定してその上、 Wikipediaからは相手にもされず2ちゃんねる上で コソコソ引用しているだけだ。 外務省の公式見解とWikipediaではなんの説明もされていないことに 関してどう考えているなんだよ お前はバカなんだよ 外務省もwikipediaもまるで相手にされてない どこをどう読んでも植民地解放戦争だと言うことには 行き着いていない 卑怯者は死ねよクズ >>347 北朝鮮の軍歌のメロディも皇軍のものが多いよ。 >>349 お前は本当に馬鹿だな。俺は何度も言っている。歴史は生き証人やその証言を引き継ぐもの、そして それに基づいた史料によって作られると。生き証人やその証言を聞いて育った人間が、後に政治家に なって発言した。 ただそれだけのことだ。俺は少しも矛盾していない。政治家であっても生き証人だったことに変わりは無いのだ。 馬鹿には何を言っても無駄かもしれないがな。 >>349 俺が言う「歴史は政治家が作るものではない」というのは、歴史を知らぬ後世の政治家が、歴史を 政治目的でゆがめ、政治に利用することを禁止したものだ。これは中国韓国が良くやる手段であって、南京事件、 従軍慰安婦問題、靖国問題等々、厄介な歴史外交問題になってしまっている。 史実がどこにあるのか知ろうと思ったら、政治目的で歴史を歪曲するのはやってはいけないことだ。 お前は馬鹿だから理解できないだろうが。 モハメッド・ナチール、ブン・トモ、ククリット・プラモード、ガザリー・シャーフェーやラジャー ・ダト・ノンチック。皆、生き証人や生き証人の証言を聞いて育った人間たちであり、嘘を言う理由は無い。 そして、彼らの大東亜戦争肯定論は、日本政府の立場と反しており、日本政府にとっては触れたくない 部分である。それでもあえて真実を言ってくれた彼らには感謝するべきだろう。 自虐史観に染まった馬鹿や在チョンは迷惑がるようだがな。はっはっは。 恥を知れ、クズw >>350 WIKIに書かれていることはごくわずかだと、何度言ったら分かるんだ? 出典は書いてある。「バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』」こういう出典 からWIKIに転載されていくんだよ。馬鹿には難しい話だろうが。 WIKIが全てだと思うお前は最低の馬鹿だ。馬鹿なお前に歴史を語る能力 など全く無い。今すぐ歴史板から消えろ。禿 外務省が1987年にアセアン(東南アジア諸国連合)各国で行った世論調査 大戦中の日本について「悪い面はあったが、今となっては気にしない」 インドネシア:48% マレーシア:43% フィリピン:37% シンガポール:47% タイ:46% 「悪い面を忘れることはできない」 インドネシア:33% マレーシア:32% フィリピン:36% シンガポール:41% タイ:24% アジアの各国で被害を出した側が言う台詞ではありませんね。 インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、カンボジア それぞれの国で労務者・搾取、性的問題、餓え、色んな被害を出している 相手が気を使って気にするなと言ったとして、「では気にしない」「悪いなんて思わない」そんな態度を取るのは恥知らずだと思うのだが。 日本人の一般的な道徳や礼節からしたら考えられないことを言ってると思う。 どんな家庭で育ってきたんだか。 >>334 マレー人も亡くなってる。 >>355 引用されるのはよろしいんですがどのページから引用したのか 出典を明らかにして貰えませんか。 >>356 外務省のアセアンの世論調査って書いてるんだから、出典明らかにしていると思うが。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asean/yoron.html 平成14年5月から9月にかけて、ASEAN6ヶ国(インドネシア、マレーシア、 フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)における対日世論調査を行った ところ、主要ポイントは以下の通り。本件世論調査は過去5回(1978、83、 87、92及び97年)実施しているものである。なお、今次調査より、対象国と してベトナムを追加した。 ● 第二次世界大戦中の日本について、 「悪い面はあったが、今となっては気にしない」 インドネシア:44%(48, 52) マレーシア:50%(43, 33) フィリピン:51%(37, 37) シンガポール:62%(47, 44) タイ:45%(46, 36)ベトナム:71% 「悪い面を忘れることはできない」 インドネシア:25%(33, 29) マレーシア:22%(32, 40) フィリピン:33%(36, 37) シンガポール:31%(41, 31) タイ:18%(24, 18)ベトナム:12% 一応、カッコ内の最初の数値は、87年度だと思う。 後は、Webには無いかもしれないから、その時は何処で資料を閲覧できるか外務省に聞くなりしてみて。 なんか、アジアで迷惑を掛けたっていうのを自虐史観って思っている人いるんじゃないかな。 ここ見てるとそんな気がしてくるよ。 自虐史観を飛び越えて自慰史観にいってるだけだからね。 もし、こういう戦争に巻き込まれた国々の現地の人の声を知らずに、 「解放してやった」みたいなノリで戦争語る人がいたなら、 厚顔無恥すぎる発言してたことを理解しましょう >>360 よく分からないのですが、 わたしにレスをしたということは、 アジアで日本軍が迷惑を掛けたというのが他虐史観ということなんですよね? それに何の意味があるかは分かりませんが。 アジアで日本軍が迷惑を掛けた。 これは一つの確立した史観になると思います。 何か否定する材料でもあれば別ですが。 >>361 他虐史観とは徹底して他のアジア人に迷惑をかけたことを言うんです。 自虐史観の自虐とは自分で自分を虐げることを言う。 ならば他虐史観とは他者を徹底して迫害することを言う 他のアジア人に徹底して迷惑をかけたと言うのなら それでは自虐とはいえない。自虐とは自分で自分を虐げることを言うからだ。 でもこの他虐史観と言う言葉は俺一人が作って使用しているだけの言葉で 意味を知らなくても別に問題ないんです。 >>357 そのアンケートおかしいぜ。選択肢がその2つしかない。 「良い面もあった」という選択肢が全くない。 そのアンケートは恣意的に「日本は悪かった」と選ばせるもので信用できない。 外務省が自ら自虐するとは、自虐もここに極まれりだな。 自虐史観を信奉する奴らはこういう情報操作を平気で行う。 外務省も左翼か。信用できない連中だ。こんなあてにならないアンケートを自慢気に 見せびらかす奴は馬鹿丸出しだな。 >>358 「戦時中、東南アジア植民地にいた現地の人々の語る大東亜戦争」 これは自虐史観と対極にある。大東亜戦争の真の姿を示す貴重な証言だ。 彼らは、日本のために迷惑をこうむったとは一言も言っていない。この点 は重要だ。 つまり、日本は大東亜戦争で東南アジアに迷惑をかけたという左翼の言説は 大嘘なのである。植民地の人々は、逃げて行くイギリス軍やオランダ軍を見て 喝采したのだ。そして、喜んで日本軍を迎えた。 もし、その後の日本軍政が過酷なもので、現地人を虐待したり欧米並みに搾取 したりすれば、彼らは「宗主国が変わっただけだ」と評価し、大東亜戦争を こき下ろしたはずだ。 実際には大東亜戦争を高く評価している。それをどうみるかね?バカサヨ諸君は? 悔しくて悔しくて仕方ないだろ? はっはっは、ざまあみやがれ、バーカ ★ ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授) 「民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に 対抗した。 そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということを イギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。」 「 (中略)さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。 日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいと いう自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、 組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。」 レブラ教授の分析によれば、日本軍政は東南アジアの独立心を振起し、民族意識を高揚させた。そして、民族自決への強い自信を 与えたのである。さらに政治力、組織力や武器を身に着けさせた。東南アジア諸民族は、独立を求める強い意志を手に入れたので ある。そして、終戦後彼らは自らの力で独立を勝ち取っていった。 即ち、大東亜戦争が植民地解放戦争だったのは、疑いのない事実であると言える。 認めないのは馬鹿のみ。馬鹿は真実を見る目が無いのである。 政治目的で歴史を語る馬鹿は、真実の歴史を認めようとしない。シナ共産党と同じ発想のこいつらは人間のクズである。 スカルノなんて有名だな。 ジャカルタにいる友人は日本兵が独立に貢献した影響を賞賛していたっけ。 外人が認めるのだからそうなのだろう。 ま、非難も賞賛も紙一重なんだがな。 >>364 インドネシアでは、抗日運動が激化していたよ。 スカルノ、ハッタらは、日本軍に協力的だったから、終戦後にも非難を受けているし。 ベトナム・タイで餓死者だしている ビルマでは、アウンサン将軍が反旗を翻している フィリピンでは、抗日ゲリラから激しい抵抗受けている 現実を見ましょう >>352 日本語の勉強を幼稚園からやり直せ。 お前が変な言い方をするものだから 余計な誤解を与えているのだ。 英語の理解者かどうかは知らないが 矛盾バカは日本語すら満足に喋れないらしい。 >>353 >>政治目的で歴史を歪曲するのはやってはいけないことだ。 それは植民地解放というお前の主張にもあてはまるが? 矛盾バカは自分にもあてはまると言うことを理解できないのか? 大体、東南アジア諸国の中で先の大戦をアジア解放戦争だと位置づけ 公式に感謝を表明している国など一国も無い。 そういう国があれば教えてもらいたいくらいだ。 なぜこのような部分の説明はできないのか? 以前にも指摘されていたはずである 矛盾バカは歴史板に来るな。 >>354 >>WIKIが全てだと思うお前は最低の馬鹿だ。 wikipediaは今、多くの閲覧者と多くの書き込む者たちによって 構成されている。wikipediaのすべてに真実が書いてあるわけではないだろうが 大抵の戦争や政治問題はきちんと記されている。 そう言う訳でwikipediaで引用されて無いとさほど有名ではない、 あるいは影響力がないと考えられるのだ。 お前はwikipediaがどれだけ多くの人間に利用されているかわからんようだな そんなサイトで引用が行なわれて無いとなると 信憑性は低くなる 歴史板から消えるべきはお前の方だ と言うより死んでくれたまえ さっさと死ね >>225 >>272 >>307 でも指摘されとる。 国家として正式に感謝している国はどことどこよ。 東南アジア諸国の政府で公式に感謝を表明している政府なんて 聞いたこともないし ★チャンドラ・ボース(インド独立指導者) 「東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに 参加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅 を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。」 「いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギリスの連 合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、 アジアの自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」 (1944.3.20自由インド放送より) このボースの演説内容に驚かれる方も多いことでしょう。無理もありません。私たちの多くは、先の大戦をアメリカ ・イギリスなどの自由主義・民主主義陣営と、自由を抑圧するドイツ・日本のファシズム陣営の戦いであったと教え られてきたからです。しかし、ボースはここではっきりと、アメリカとイギリスを「帝国主義者」と呼び、その 「侵略の軍隊」をアジアから追い出さなければ、アジアの自由はないのだと言っています。 大東亜戦争が侵略者との戦い、植民地を解放する戦いだったのは疑いのない事実なのです。 馬鹿と特別永住豚は泣きながら否定するが。 >>367 タイで餓死者を出した?タイは独立国であって日本統治など無い。馬鹿だねぇ。 お前の言ってることは殆ど嘘だよ。 >>372 日本統治なんて言ってないよ 強引に進駐して戦闘になった 泰麺鉄道の厳しい労働などで反感かってバンポーン事件が起こったり 死亡者だしたりで被害を出したことは問題だとは思っているけど おちんちんを解放する!!とか言われてパンツ下げられて嬉しいか? 嬉しい奴もいれば余計なお世話だと思う奴もいるだろう。 しかも解放した後は占領されるんだぞ? ちんちん返せ!!! ★チャンドラ・ボース(インド独立指導者) 「親愛なるインドの友よ、今回の戦争(大東亜戦争)は、日本が自らの野望のために始めたのではなく、 アジアを英米の魔の手から解放して、各民族を独立させる共存共栄の精神によったものであります。 親愛なるインドの友よ、日本は諸君を助けに行きます」 (1942年6月1日、「インド人に訴う」より) 大東亜戦争とは、アジアを米英帝国主義の桎梏から解放する戦争だったのです。 この歴史的事実を否定するのは馬鹿と朝鮮人のみ ★ヘレン・ミアーズ(アメリカ女性歴史家) 「日本は現地住民に独立を約束した。それだけでなく、独立を保障する具体的行動を進めていた。1935年には すでに、満州での治外法権を放棄していたし、1940年には中国に正式に約束し、1943年には中国政府に租 借地を返還した。大戦中日本は、実際に、占領した全ての地域に現地「独立」政府を樹立していった。」 「例えば、フィリピンは1943年10月14日に「独立」を獲得している。これは米国が二度目にフィリピンを 「解放」する数年前のことである。ビルマは1943年8月1日に独立した。マレー、インドネシア、インドシナ に現地政権ができた。マレーではインドの代表的指導者、チャンドラ・ボース率いる自由インド臨時政府が樹立さ れた。ボースは英国に宣戦布告し、インド人部隊を編成して日本軍と共にインド進撃を目指した。今日、インドの 代表的指導者の中には、英国の政治的撤退を早めたのは、真に平和を願う指導者の長く実りのない平和的手段では なく、ボースの隠然たる脅威、「忠誠心のない」英印軍、そして日本軍だったという人もいる。」 「こうして各地で独立を宣言した植民地政権を、西洋列強は法的擬制と呼び傀儡と言う。しかし、フィリピンを例外 として、これらの政府に参画した現地の人々が、戦争の最中でさえ、過去のどこの同じような現地政権より権威をも っていたことは事実である。」 大東亜戦争中に独立を宣言した東南アジアの諸政府を法的に無効と罵倒する人間のメンタリティーは、米英帝国主義者 達=侵略者のメンタリティーそのものである。日本はそこにくさびを打ち込み、独立を後押しした。まさしく、白馬の 騎士だったのである。そして、発足した独立政府は宗主国の植民地政権より遥かに権威を得ていた。現地人たちがいか に独立を欲していたかよく分かる。大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならないのだ。 汪兆銘と同レベルのボースを持ち上げているだけで知的レベルのほどが知れるよw 日本の宣撫工作のまずさを後世に向かって書き残すお仕事ご苦労様ですw >>378 インド独立の英雄として、その肖像画がインドの国会議事堂に飾られているのはたったの3人。 チャンドラ・ボース、ネルー、ガンジーの3人だ。とりわけインド国内でのボースの人気は高く、 ボースの名前を冠した国際空港や公園も存在する。ボースとインパール作戦抜きでインド独立を 語ることは出来ない。ボースと日本はインド独立のためにイギリスと戦ったのだ。 誰とも戦っていない汪兆銘と同レベルとは、無知も甚だしいね。というか、ボースを貶めるのに なんでそんなに必死なんだ?インド人に嫌われたいのか?それとも、歴史の真実から目を背けたい のか?ボースの功績が大きいことは、多くの歴史家の認めるところだ。馬鹿は認めないが。 そのボースを利用して邪魔になったら謀殺した日本陸軍・・・・ 大体、日本と言う国は日清戦争後の対応でわかるけど 領土の割譲を受けたり、賠償金を支払わせたりしているんだよな。 日露戦争や第一次大戦の後も権益を獲得しており 帝国主義に突っ走っていた当時の日本が突如、大義に目覚めて アジアの解放のために戦い始めるなど考えにくい話であるんだな。 また当時は日本の台湾・朝鮮の領有を欧米諸国は黙認していた。 欧米諸国もまた植民地を保持していたわけだから 日本の台湾・朝鮮領有は互いに認め合っていたわけだな。 そうであるのにアジアの解放のために戦いましょうと言うのは せっかく互いに黙認しあっていると言うのに真っ向から欧米諸国の植民地支配に 対抗することになってしまうんだな 欧米諸国の植民地支配が許せないのなら当然のこと 日本の台湾・朝鮮領有が認められなくなる。 なぜなら互いに認め合っていた以上、日本も欧米と同類と言うことになるからだ。 この辺を理解している人たちが実に少ない。 日本は朝鮮・台湾を領有するために欧米諸国の植民地支配を 認めていたわけだね。欧米もまた日本の領有を認めていた。 >>380 ボースを何に利用したって?謀殺の証拠は? チャンドラ・ボース率いるINAと日本陸軍は、共同してインドのイギリス軍を攻めた。 これが、歴史に名の高いインパール作戦である。この作戦によってインド国内の独立機運 は一気に高まることになる。 日本にとってはメリットが薄く、厳しい作戦であったが、インド独立のため、東南アジア の安定のために敢行した。被害は大きかったが、勝機はあった。現実には勝利目前だったの である。 大東亜戦争は間違いなく植民地解放戦争であった。大東亜共栄圏を実現するための大戦争だったのだ。 不毛な歴史論争 A「日本はアジア各地独立の為に戦った。 ○○なる偉い人が言ってるんだ」 B「当時の状況は、朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジア重要地は領土方針だったぞ」 A「うるさい。日本はアジア各地独立の為に戦った。 ○○なる偉い人が言ってるんだ」 Aは永久に主張を変えない。 >>384 朝鮮も台湾も植民地じゃなくて日本領土だからな。解放する理由が無い。常識だ。 そして、日本は、朝鮮と台湾に多額の投資をしてインフラを整備し学校や工場など社会基盤を整備した。 日本は将来の完全同化を視野に入れ、朝鮮や台湾を内地並みのレベルに引き上げようとしていたのだ。 何百年間も宗主国から搾取されまくった欧米植民地とは違うのだ。搾取されるだけの植民地を解放した 日本はたいしたものだ。そして東南アジアの人々は逃げる白人と日本軍の快進撃に拍手喝采した。 >>384 >東南アジア重要地は領土方針だったぞ 小磯のインドネシア独立容認により方針は完全に覆った。元々、東條英機は帝国領土化に 反対で、改訂しようとし、公開しなかった方針だからな。お蔵入りして空文化した方針に 何の意味がある? ★チャンドラ・ボース(インド独立指導者) 「今から約四十年前、私がようやく小学校に通い始めた頃、一東洋民族である日本が、世界の強大国のロシアと戦い、 これを大敗させました。このニュースが全インドに伝わり、昂奮の波がインドを覆いました。いたるところで旅順攻撃や、 奉天大会戦や日本海海戦の勇壮な話で持ちきりでした。私たちインドの子供たちは、東郷元帥や乃木大将を敬慕し尊敬し ました。元帥や大将の写真を手に入れようとしてもそれができず、その代りに市場から日本の品物を買ってきて、日本の シンボルとして家に飾ったものでした。」 「そして、インドの革命家たちは、なぜ日本が強大国をやっつけることができたのか、それを知ろうと日本に来ました。 また日本からは岡倉天心のような先覚者がインドを訪れ、全アジアを救うべき精神を説きました。実に岡倉こそ 「アジアは一つ」と断言した大先覚者でした。」(NHKラジオ放送) 日露戦争における日本の勝利は、植民地の独立運動家たちに大いなる勇気と希望を与えた。そして、日本はアジア植民地 解放運動の拠点となっていく。日本政府は列強の顔色を窺っていい顔をしなかったが、頭山満らアジア主義者たちは陰に 陽に彼らを助けた。中村屋の婿になったビハーリー・ボースもまたインド独立運動家であった。中村屋は、今も有名な カレー店として残っている。 「アジアは一つ」これこそが大東亜共栄圏構想の底流に流れていた思想である。 大東亜戦争が植民地解放戦争であるのは疑いのない真実である。 ★チャンドラ・ボース(インド独立指導者) 「日本はインドの仇敵イギリスに対して宣戦しました。日本は私たちインド人に対して、独立のための絶好の 機会を与えました。私たちはそれを自覚し感謝しています。一度この機会を逃せば、今後百年以上訪れることは ないでしょう。勝利は我々のものであり、インドが独立することを確信しています(NHKラジオ放送) ボース率いるインド国民軍と日本陸軍との共同作戦であるインパール作戦がインド独立を速めたのは疑いのない 真実である。大東亜戦争は侵略者・帝国主義者をアジアから駆逐するための大戦争だったのである。 馬鹿と在チョンは泣きながら否定するが。 >>386 インドネシア各地で反乱が起こった結果でしょ >>387 南京政府が日本政府を褒め称えるのと一緒 >>387 このNHK放送はボースが来日して間もないときのもの。 まだ自由インド仮政府主席に就任する前だ。 残念だったな、バーカ >>389 インドネシア各地で反乱がおきたという事実は無い。一部で反乱がおきたのは事実だが。 そして、補給線が絶たれ、日本軍政下で厳しい生活を強いられていたにもかかわらず、 インドネシア人は独立を信じて日本についてきた。スカルノもハッタもついてきたのだ。 それに対する答えが小磯声明だ。悔しいか? >>391 その頃から日本からお小遣いもらっていた良い傍証だろうが。 公的な地位に就かなければ関係がないと思っているのか、バーカ。 >>392 何を言っても今のインドネシアは日本の占領を肯定的に認めてはいません。 間接的な影響はあっても独立はインドネシア人によるものと言っています。 (小磯の「声明」など日本軍の戦略の一環に過ぎん。この手の「約束」が反古にされて きたのは歴史を見れば簡単にわかるのに。) ドヤ顔で日本が「解放者」なんて言っても誰も相手をしてくれないよw 日本領土というのならなぜ内地と外地の待遇を同じにしなかったのだろうか。 総督府なるものを設置して内地人と外地人の待遇に差をつけようとするのは 紛れも無く日本人が領土とは考えておらず 植民地と変わりないと考えていたから総督府の総督は現地人を採用せず 日本人しか就任できなかったのだ。 もし仮に台湾島民の視点で考えた場合、総督府の支配を受けるのなら 自分たちは植民地支配を受け解放を願い始めるのが自然だと言うものだ。 天皇の地位にしろ、首相にしろ、総督にしろ 台湾人や朝鮮人が就任したことは無い。 これでは新たに手に入った日本領土ではなく植民地ではないか。 仮にアメリカが戦後、日本に総督府を設置してアメリカ人ばかりが就任し続けたら 誰もがアメリカ人の支配から解放を願うだろうね。 新たに拡大された日本領土、なんて意識があったら 首相、総督の地位は新しく加わった新日本人でも 採用されてもいいはずだと思うぞ それがなく総督府が設置されていたと言うのなら 新たに拡大され新日本人が加わった、なんて意識はどこにもなく 獲得した植民地程度の意識しかないだろ 日本人は新たに加入した新日本人となるはずの人々を 完全に区別して扱っていたのだ。 もし日本が新たに拡大された日本領土と言う意識が 曲りなりともあるはずなら 首相や総督の地位は朝鮮人や台湾人が採用されても 別におかしくはない。 だが現実には一切、採用されず旧日本人と新日本人との間で 待遇に違いを設けていたのだ。 だから第二次大戦が終結すると朝鮮と台湾は日本領土に 戻ることも無く完全に分離したままだ。 そう言う現実が植民地として扱われていた、と言うことだ。 今の台湾人に日本領土に戻りたいかと問われたら 嫌だと答えられるのがオチだろうね >>393 チャンドラ・ボースを馬鹿にしたりケチをつけようと思うなら「日本におこづかいをもらっていた」 とか、根拠の無い罵倒もできる。歴史音痴な馬鹿に特有の感情的罵倒であって、何の値打ちも無い。 日本政府がボースを支援していたのは事実だ。それは、インド独立のためであって、ボース個人の ためではない。馬鹿にはその辺の区別がつかないようだ。 ボースが何のために日本に来たか、なぜ日本がボースを受け入れたか、よく勉強してから書き込みなさい。 >>393 客観的に見ると、インドネシア独立の上で日本軍政が果たした役割は極めて大きい。 白人の醜態、学校建設、民族教育の浸透、産業育成、PETAの設立、インフラ整備。 中でも、白人の醜態を見て、インドネシア人は独立の可能性を感じ、民族意識の浸透で 独立への渇望をつのらせることになる。 これらは、大東亜戦争が無ければ決してもたらされることのなかったものばかりだ。 日本がインドネシアを占領しなければ、インドネシアの独立は50年以上遅れたであろう。 馬鹿には理解できないらしい。 インドの国会議事堂の正面にチャンドラ・ボースの肖像画が掲げられており、右側にはインド独立の父と言われる マハトマ・ガンジーの肖像画が、左側にはインド初代首相ジャワハルラール・ネルーの肖像画が掲げられている。 チャンドラ・ボースは、独立運動に一生を捧げた不屈の闘士として、インドでは 今なお非常に高い評価を受けて いる。1993年に発行されたインド国民軍50年の記念切手では、国民軍兵士を閲兵するチャンドラ・ボースが描かれ ている。 ★ ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授) 「民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に 対抗した。 そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということを イギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。」 「 (中略)さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。 日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいと いう自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。 東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、 組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。」 レブラ教授の分析によれば、日本軍政は東南アジアの独立心を振起し、民族意識を高揚させた。そして、民族自決への強い自信を 与えたのである。さらに政治力、組織力や武器を身に着けさせた。東南アジア諸民族は、独立を求める強力なツールを手に入れた のである。そして、終戦後彼らは自らの力で独立を勝ち取っていった。 即ち、大東亜戦争が植民地解放戦争だったのは、疑いのない事実であると言える。 認めないのは馬鹿と在チョンのみ。馬鹿は真実を見る目が無い。在チョンは真実を認めたくないのだ。 ★チャンドラ・ボースはなぜ日本に来たか? 「チャンドラ・ボースは、大東亜戦争のとき、密かにインドを脱出して、アフガニスタン経由でソ連に向かいました。 インド独立運動への支援を、革命を成功させたソ連に要請するためです。しかし彼は、スターリンにそれを断られて います。スターリンの意思は、インドの「支配」にあり、自尊・独立にはなかったからです。」 「やむなくボースは、ナチス政権下のドイツに亡命して、ヒットラーや、ムッソリーニに独立運動への支援を要請し ました。けれどヒトラーは、こう答えたそうです。「インドは、独立にあと150年はかかる」」 「スターリン、ヒットラー、ムッソリーニという名だたる指導者たちに支援を断られたボースは、ドイツでインド人 の仲間を集め、インド旅団(2,000人)を結成します。そしてベルリンから、反英ラジオ放送を開始しました。その 放送を聞いて、支援を決めたのが、東条英機でした。昭和16(1941)年のことです。そして東条英機は、同盟国で あったドイツに要請し、チャンドラ・ボースを日本に招いたのです。」 「ボースは、ドイツ海軍の潜水艦Uボートでフランス大西洋岸のブレストを出航します。そしてインド洋で、日本の 伊号第二九潜水艦に乗り換え、来日した。ボーズは、日本の支援を得て、シンガポールで「自由インド仮政府」を結 成します。そして初代首班に就任しました。これがいまのインド政府の誕生です。」 東條英機は、純粋にボース支援を決めた。スターリンやヒトラーとは違う。東條には「アジア解放思想」があり、 アジア侵略者・帝国主義者を駆逐し、大東亜共栄圏を樹立することを目指していた。 大東亜解放戦争と言われるゆえんである。 だから誰が言い出したんだよ? 東條か?徳富か?小林か? ★インパール作戦とは? 「昭和19年、自由インド仮政府を立ち上げたボースは、日本にラングーン侵攻のためのインパール作戦を嘆願しました。 自由インド軍がインド領に姿を現せば、自由を求める各地のインド人が隆起すると信じたからです。しかし当時の日本は、 ボースの進言を受け入れるだけの軍事的余力がありませんでした。インド人の蜂起だって、実際にはあるかどうかわから ない。」 「インパール作戦は、日本では功名にはやった牟田口中将の無謀な作戦などと言われているけれど、実際には、 チャンドラ・ボースのインド進行への熱意と、蒋介石ルートの遮断を狙った、大本営発の一大反抗作戦です。」 「成功すれば蒋介石ルートの遮断によってシナの国民党の軍備補給の一切を断つことができ、インドの独立を支援し、 イギリスに致命的な打撃をあたえることができる。決して無謀でバカな戦いではなかったのです。そして昭和19 (1944)年、ついにインパール作戦の実施命令が出されます。」 ★チャンドラ・ボース(インド独立指導者) 「東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに 参加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅 を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。」 「いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギリスの連 合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、 アジアの自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」 (1944.3.20自由インド放送より) このボースの演説内容に驚かれる方も多いことでしょう。無理もありません。私たちの多くは、先の大戦をアメリカ ・イギリスなどの自由主義・民主主義陣営と、自由を抑圧するドイツ・日本のファシズム陣営の戦いであったと教え られてきたからです。しかし、ボースはここではっきりと、アメリカとイギリスを「帝国主義者」と呼び、その 「侵略の軍隊」をアジアから追い出さなければ、アジアの自由はないのだと言っています。 汪兆銘が利用できなければこういう祖国に帰れなかった奴を利用しようとするw 今持ち上げられているのはインドの都合でしかないのに日本の歴史修正主義者 はインドが大日本帝国の味方だと思っている間抜けなんだよなw 日本が西欧同様の強盗だという事実を認めず救世主ぶるのは滑稽のきわみだよw 台湾や朝鮮では民族教育なんて行われていたのか? オレはこの辺だけが唯一、気になる。 台湾や朝鮮で民族教育なんて行えば矛盾が露呈して 日本から分離独立が発生すると思うのだが しなくても起きる。 朝鮮の3.1、台湾の霧社など教科書に載るものがあるように 日本政府の現地機関が朝鮮、台湾の住民の動向への注意は 神経質といっていいいレベルだよ。 >>395 併合後に国号を大韓帝国→朝鮮と変更させているから 内地と同格ではなく属国という扱いだった。 もし、敗戦がなくいまでも大日本帝国がつづいていたら やっと今くらいで内鮮一体の総選挙が行われると思う。 スコットランドがイングランドと同じ地位を獲得するまで 長い年月がかかっている。 >>405 無知だねえ。ボースは祖国に帰れなかったのではなく、祖国を密かに脱出して、外国の援助を受けながら インドを独立させる道を目指していたのだ。スターリンもヒトラーも援助を拒否したが、東條英機だけが 「アジア解放思想」「大東亜共栄圏思想」に基づいてボース支援を決めた。 東條は来日後のチャンドラ・ボースと何度か会談しているが、ボースのことを非常に高く評価した。そして、 「大日本帝国はインド独立を支援するべきである」という国会演説を行って日本国内をまとめ上げた。 日本はインド独立の純粋な支援者であり、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのである。 否定するのは無知な馬鹿と在チョンのみ。 そして、一番重要視しなければならないのは、インド国内での評価である。それはインド国会議事堂 内での3枚の肖像画の配置を見れば分かる。真ん中にあるのはネルーでもガンジーでもない。真ん中 に飾られているのはチャンドラ・ボースの肖像画なのである。 誰がインド独立の真の功労者であるか、それだけでよく分かる。そして、日本はボースを支援した。 大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかった。言うまでもないことである。 インドには国際空港が幾つかあるが、ネルーやガンジーの名前を冠した国際空港は無い。 だが、ネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港は歴然と存在する。 この中の「ネータージー」とは「指導者」という敬称であって、インド国内での評価の高さ が覗える。馬鹿と在チョンは必死でボースを貶めようとするが、無知を晒しているだけである。 F機関‐アジア解放を夢みた特務機関長の手記‐ 藤原岩市 (著) basilico社 ボースが出身地のベンガルでの有力者でその声望の高さから「国父」とされている ことを知っていて書いているんだろうな上のレスをしている奴はw ボースは社会主義者であり、第二大戦前は枢軸、ソビエトの支持(409でも言及するとおりである) を求めているのに対して、ガンジー、ネルーがイギリスつまり西側との取引を通じて独立を目指していたように インドの独立への渇望は「植民地解放戦争」なんていうのんきなプロパガンダを振りまく連中に は到底理解できないだろうな。ボースが日本の敗戦が確実になるとソビエトへ行こうとしたことなど 独立のために日本を見限ろうとしたことも当然無視かねw 冷戦という2項対立でしか第二次大戦後(今もそうだが)を見れないものが第3世界を理解することなど ないという良い証左だね。 ★エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授) 「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に 依るものでは無く、日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、 ビルマ(現ミャンマー)を経由し、インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされた ものである。」 (エリック・ホプスバウ『過激な世紀』) 日本軍は、ボース率いるINAと共同してインパール作戦を行い、勝利目前まで言ったが、 戦況を見誤って撤退の憂き目を見た。だが、この作戦によって、インド国民は「イギリスと 互角以上に戦える」「イギリス恐れるに足らず」「インドの独立は近い」との強い確信を 持つに至り、終戦後、独立を勝ち取っていくのである。 大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない事実である。 馬鹿と在チョンは泣きながら否定するが。 ★チャンドラ・ボースの大東亜会議演説 「インドにとりましては、英帝国主義にたいする徹底抗戦以外に道はないのであります。 今我々は日本という無敵の友と各代表の支援を得、解放の日近きことを確信して戦場に 赴かんとするものであり、生き延びてインドの解放を目撃できるや否やは私の意に介する ところではないのであります。 ここに岡倉天心、孫文ら先人の理想が実現されることを、大東亜共同宣言が全世界の 被抑圧国民の憲章たらんことを切に祈るものであります。」 東條英機が声明した「大東亜共同宣言」はそれだけ素晴らしいものだったのである。 大東亜共同宣言の精神は、帝国主義・植民地主義の否定であり、その目指すところは、 共存共栄・自主独立の尊重・伝統と民族性の尊重・互恵・人種差別主義の撤廃であった。 現代にも通じる素晴らしい精神である。馬鹿は認めないが。 朝鮮人や台湾人が総督に任命されなかったのは適当な人材が欠けていたからだ。 差別ではない。日本人が先に文明化して優秀な人材を抱えていた結果に過ぎない。 日本は朝鮮人、台湾人の福祉のためにこれら地域の統治を引き受けたのだ。 植民地支配ではない。 >>419 防衛戦略+ポスト・利権のため 朝鮮人、台湾人の福祉のためではないよ。 植民地支配というよりは、占領統治・国土拡大の方が合ってる気も。 日本軍は極悪で、世界支配を企んで云々してたのに アジアの解放なんか笑止という幼稚なロジックを、>>1 がチョンコ ではなく日本人ならもうええ加減やめたら?w 大東亜戦争がどうであったかという議論なんか本質的にはどうでも 良くて、大きな声を出して、相手を黙らせて、自分の意見が通る場が欲しいだけ。 日本が負けただけに日本悪玉論を用いてるだけやん。 「平和が一番、お前その意見に反対するのか?」 で、相手を黙らせる事が出来るたから平和団体がオナニー覚えたサルのように 固まっていつまでも運動してる。 朝日新聞が良い例。戦前・戦中は、 「戦争に反対するのは非国民。あ?お前日本国を信用してないんか?」 戦後 「平和が一番、お前その意見に反対するのか?」 常に、相手を黙らせ易いポジションに居る。 「あ?戦前と言ってる事が違う?戦前は軍部に言わされてたから」 日本人に不足してるのは、考察への興味やな。日本だけではなく 日本を真似してるチョンコ、中国人もおんなじ。 考察への興味はなく、意見の主導権を握る事(派閥争い)に興味がある。 朝日が潰れないのは、声がでかい奴が有利な場所が社会の至る所にあるからと思う。 朝日のノリが国民のノリから乖離してたら、手のひら返した時点で潰れてる。 声がでかい奴が社会の上層に上がってしまうメカニズムにつて日本社会の課題として認識し、 それを考察した方がええんちゃうかな。 >>421 >日本軍は極悪で、世界支配を企んで云々してたのに 世界支配なんて企んでないと思うが。 利権・出世争いに目がくらんだ結果、他国との情勢を読み違えて大国の逆鱗に触れた結果始まったのが大東亜戦争。 またシナ事変では、保身で引き際を見誤った結果、ずるずると泥沼の戦争を続けてしまった。 日本は、世界を相手に戦う気はなかった。 世界支配を本気でたくらむ国なんてどこにもないよ あのアメリカ合衆国ですら無理なんだから ★ジョイス・C・レブラ博士(米国コロラド大学歴史学部教授) 「太平洋戦争は、西欧資本主義流の帝国主義の単なる日本版では無く、それにもまして 西欧諸国の進出によって脅威を受けた日本が、(自国の)存亡に関わる権益を防衛する 為の戦いであったのである。更にアジアを包含しようとする大日本帝国の野望として 従来は見なされていた、大東亜共栄圏の理念も又再検討されて然るべきである。」 (ジョイス・C・レブラ『チャンドラ・ボースと日本』原書房、1969年) 日本は、米英に追い込まれてやむなく戦争に突入した。決して自ら望んだものではない。 戦争を起こす以上、新たな秩序を作る必要がある。それが大東亜共栄圏だ。これは、日本 が米英の植民地を奪い取って自らの植民地とするものではなく、米英の植民地を独立させ、 主権国家として互いに尊重し合う新たな共栄圏を作るものである。 馬鹿は大東亜共栄圏を侵略の象徴と見るが、大間違いである。 解放って言葉は左用語じゃないの 当時の日本の支配層が使う言葉とは思えないけど 日本人の一部にアジアの独立を考えた奴はいただろうが 日本と言う国がなにかしたかと言われれば なにもしてないとしか答えようが無い。 またアジア諸国の独立は日本人を除いたアジア人の努力によるものだ 日本人を除いたアジア人の努力を無視して功績を奪おうとする考え方には 一切、共感できない。 ジョージ=ブッシュがアメリカのおかげで日本は民主化できたと いっていたのを思い出すな。(最も本当にそう思い込んでいる連中が左右問わずいるがな。) 戦争も民主化も権力に引っ張ってもらいたがる駄目人間は日本にはなんと多いことよw )>>426 >>日本と言う国がなにかしたかと言われればなにもしてないとしか答えようが無い。 ・・・インド、ビルマ、インドネシアに軍隊を作らせて軍事教練をしただろ。 それが日本撤退後の独立戦争を遂行する主体になっている。軍隊がなければ独立など不可能で今も植民地のままだった。 戦後舞い戻ってきた英仏蘭が植民地を回復できなかったのは日本が作った現地軍のお陰だ。 >アジアの解放といい始めた? ヒント盛りだくさんで?遊びかよ>? >>426 ,428 軍事教練が独立に役立ったのは確かだと思う ただ、現地戦力に組み込むために育てたわけであって アジア解放のために軍事教練したわけではない。 日本がアジア解放に協力してやった。という考えに共感できないのも同意 >>430 それは米国が黒人兵、イギリスがインド兵、フランスが外人部隊を訓練したのと同じことだ。 彼らも黒人解放やアジア解放のために訓練した訳ではない。日本も同じことをやった。 世界征服の実力があるのは米英+旧大英帝国諸国と次いで旧ソ連だけだ。 日本にできたことは朝鮮、台湾+東南アジア諸国だからせいぜいアジアの一部にすぎなかった。 仮に大東亜共栄圏を作ったとしても米国、ソ連より小さかった。 アジアの解放と主張する人はなんでアジア独立の功績を 日本人以外のアジア人から奪おうとするのだろうか インドネシアの独立にはインドネシア人が、 ベトナムの独立にはベトナム人が貢献しただけで 日本人が独立させたと功績の横取りは見ていて目に余るものがある インドネシアの独立がインドネシア人自身の力によったように 日本の貢献度なんてさして無いわけ アジアの解放と主張する人の功績横取り論は見ていて眼に余る インドネシア人やベトナム人が聞いたら怒りそうだ 大体、アメリカ人がアメリカのお陰で日本は民主化されたとか アメリカのお陰で戦後の復興はうまく進んだなんて 日本人の功績を横取りするような論理展開になったらそれは違うでしょ、と思うでしょ インドネシア人やベトナム人の努力や犠牲を無視して 日本人の力で独立したと言うのなら失礼な話だ アジアの盟主の座を失いそうだから過去を美化することで自分を慰めようとしているのさ。 中華思想と同類の優越感ももうもたないからまたルール無用のワルに戻るんじゃないの >>437 アジアの盟主の座? 戦後の日本がいつそんな地位にあったと思っているというんだ。 単に経済力アジア一と思っていただけだろう。 ルール無用のワルとは戦後のシナ・朝鮮のことだ。 >>439 ルール無用のワルとは常任理事国の特権である拒否権最大連発のアメリカだよ。 そのアメリカのに従うことで中国や朝鮮半島、東南アジアに居丈高にしてきたのだろうが。 肝心のアメリカがブッシュ政権後期から衰勢に入り、朝鮮や台湾で軍事衝突を避け始めたことで 均衡が崩れ東アジアが流動化してきたことを自覚できないものは尖閣の国有化に寄付金を しちゃうんだろうな。 豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!! おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。 薬味はネギと紅ショウガね。 マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね! ああ〜また食いたくなってきた〜。 明日も食うけん!! ジョセフ・ナイという人が書いた『対日超党派報告書』というのを、読んでみるとこう書いてある。 「東シナ海、日本海近辺には未開発の石油天然ガスが眠っており、 その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。 米国はなんとしてもそのエネルギー資源を入手しなければならない」 アメリカがなんで日本の・・・ふざけるな!お前らのものじゃないだろうが! 日本のものだろうが!と叫びたくもなります。 「そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こすときである。 米軍は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。 日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。 中国軍はアメリカ、日本軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を本土攻撃するであろう。 本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。」 ジョセフ・ナイがこういう戦争計画を練っているわけです、日本を戦争に巻き込むと。 http://www.youtube.com/watch?v=IsLexZkazf4 「米軍は戦争が進行するに伴い徐々に戦争から手を引き、 日本の自衛隊と中国軍の戦争が中心となるように誘導する。 日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、 東シナ海、日本海でのPKOを米軍が中心となって行う。 東シナ海、日本海での軍事的、政治的主導権を米国が入手することで、 この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発に優位性を入手することができる。 この戦略の前提として日本の自衛隊が自由に海外で、 軍事活動ができるような状況を形成しておくことが重要である」 つまり日中に戦争させといて両方とも疲弊させといて、そこにアメリカがPKOの形で入ってきて、 資源を横取りするという計画だそうです、それでいいの?いいわけないだろが。 アメリカが泥棒しようとしてる、アメリカが我々の資源を泥棒するために、 日中に戦争させようとしてる、とジョセフ・ナイが自分で言ってるんだから間違いない。 http://www.youtube.com/watch?v=hoi7xO_5hcM 米英蘭が包囲網を作り、日本への資源を遮断し、圧迫していたのは事実。それは、1941年7月から急激 に強まり、日本政府は狼狽した。政府も統帥部も戦争回避のため近衛文麿−ルーズベルトトップ会談で事態 打開を図ろうとしたが、アメリカが非戦に協力的でなく、事態打開は出来なくなった。 そのころ大本営では、日英戦争勃発に備え、遅まきながら東南アジア工作を始めていた。その趣旨は、「東南 アジア植民地諸国の住民の民族意識を発露させ、自主独立の意識を高め、日本による恣意的な独立ではなく、 民族による真の独立を勝ち取らせる。日本は各国の独立を支援し、新たな共栄圏に参加するよう、説得する」 というもの。これには、イギリス・オランダの弱体化、東南アジアからの資源調達、大東亜共栄圏参加諸国全体 による米英帝国主義への抵抗という多くのメリットがあった。これらの工作を担当した特務機関がF機関である。 F機関の機関長は藤原岩市少佐であり、部下には「ハリマオ」こと谷豊らも含まれていた。藤原少佐は戦後陸自の 陸将まで登りつめ、自叙伝も残した。詳細は自叙伝「F機関」藤原岩市・バジリコ社を参照のこと。 日中戦争泥沼化に、米英も日本いい加減にしろよと文句ぶりぶり 資源欲しくて南方進出で、米英から顰蹙 経済制裁くらう 米が本気で怒り出した。 米との戦争回避しなきゃダメだよ ↓ 野村っちなどが日米諒解案まとめ 政府、野村っちGJ このまま進めちゃおうよ ↓ 松岡激怒。 勝手にやるとか許さん。 日米諒解案潰しちゃえ。 そもそも日本はドイツと手を組むから ドイツ進撃 バスに乗り遅れるなで強硬派が南部仏印進駐論押し捲り もともと米英不可分論だったのに、都合よく米英可分論で反対意見封じ込め 米から、南部仏印進駐しちゃったら、石油とめちゃうよ。戦争する気なん?って怒られる ↓ 日本、「大丈夫だって。結局、英と戦争になっても米は出てこないって。ガンガン行こうぜ。権益も出世も目の前にあんのに、おまえら黙って指咥えて見てるつもり?」と、南部仏印進駐 米、石油の輸出とめる ↓ 日本大慌て。「まずいって、米と戦争になるの拙いって。なんとかとめなきゃ」 日本、日米諒解案ってまとまりそうだったじゃん?もう好き勝手しないから、アメリカさん交渉はじめようよー ↓ 米「もう信用できん。許さん。どうしても許して欲しいなら、これ(ハルノート)のめよ」 ↓ 日本、「むりむり。中国から撤退したら、ぼくたち、軍部の急進派とか軍部OBの右翼とかに暗殺されちゃうよ。とりあえず首脳会談やろうよー」 ↓ 米「しらんがな」 ↓ 日本、「もう戦争するしかない。電撃戦で、有利な状態で早期に和解しかない」 開戦 日本、「ひゃっはー、無双だぜ!上の方は、早期和解したい?www冗談言うなってのw権益奪いまくったるでーw」 敗戦 国益にもならなかった戦争を アジアの解放と言う理由で正当化されたくない。 国益にもならなかったのにアジアの解放と叫ぶ奴はバカじゃねえか? 国益なんだよ大切なのは。 そうであるのにアジアの解放だったと喜んで 国益にもならないことを正当化するのは売国奴。 アジアの解放だと叫ぶ奴は売国奴なんだと思う。 >>446 シナの解放を叫んでいたシナ共産党も売国奴だな。 中国ネタがやりたければ他のスレでやってくれよ ここは日本の問題点を指摘するスレだし 大体、日本人と言うのは侵略、帝国主義、植民地と言う言葉に 過度に反応しすぎじゃねーか? 勝てば官軍と言うくらいだから勝ちさえすれば 侵略しようが他国を植民地にしようが帝国主義に走ろうが問題は無い 事実、勝ち続けたモンゴル帝国やアメリカ合衆国に文句を言う奴は そう多くない。 侵略でもいいじゃん。植民地求めてもいいじゃん。それが普通の国だ。 スイスやネパールみたいな国なんて特例でしかない。 アジアの解放を強調して売国活動に走るのはアホなんだな アジアを植民地にできなかった日本人はただの負け犬でしかない。 世界のあらゆる民族と戦い、打ち破り そして勝ち残ってきた民族は誇りが持てそうだしカッコいい 世界のあらゆる民族を支配下において号令をかけたら なんとカッコいいことか! 敗戦なんて惨めでかっこ悪くて無能すぎてカッコ悪すぎなんだよ! アジアの解放とこれ以上、言うな! アジアの解放と言う奴はただの売国奴だ このGIFを見ていると泣けてくる。 日本なんてカスじゃねーか 朝鮮・台湾如きを支配しただけではなんの自慢にもならない。 大体、日本人はアホじゃねーか? むざむざと米大陸を白人に奪われて有色人種の繁栄を奪われた上に 間抜けな敗戦や下手な侵略で恨みを買う 上手に侵略すればうまくいったもののそうでもないし wikipediaの植民地化のGIF ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Colonisation2.gif 単純な善悪論で考えてもこの敗戦は見事に否定できる。 × 解放して痛い目にあう ○ 侵略して甘い蜜を吸う 本気で日本の政治家がアジアの解放を目指していたのなら これこそ本当の売国に等しいことも無い たとえ解放しても徹底的にしてやられたらおしまいで たとえ侵略でも甘い蜜を国民にすわせることができたら成功なのだ アジアの解放を主張する奴はバカなんだよ! 徹底的にしてやられながらなにがアジアの解放だよ >>449 第一次世界大戦以降は基本的に侵略禁止 まずは不戦条約や国連が出来る経緯、時代の流れを勉強してみてはどうでしょうか。 >>453 国際法とか条約を律儀に守る列強国なんて無いよ。 なに奇麗事抜かしているの? なにを学んだの、あなたは。歴史からなにも学べてないんじゃないの 勝てば官軍負ければ賊軍と言う言葉を知らないのですか? 戦勝国になれば問題は何も無い。 と言うか政治ってさ、奇麗事ではないんだよね。 人の命は重いと言われながら死刑が存在する矛盾。 また政治が戦争を発生させるからな。政治は汚いもの。 そういう現実を知らない、あるいは現実や歴史から学べないのなら 途方も無いほどの勉強不足だよ。 甘い蜜さえ吸えればいいんだよ。 日本人の利益になれば侵略も植民地化も問題が無い >>444 追加 敗戦前 もう負けそうだな。裁判があるかもしれないのでアリバイが必要。 そうだ!!戦争目的をアジアの開放にするために大東亜会議を開こう。 >>454 >戦勝国になれば問題は何も無い。 日本には、侵略仕掛けて戦勝国になる道筋がない >>455 >日本人の利益になれば侵略も植民地化も問題が無い 日本人の利益にならなければ侵略も植民地化も失政 第二次大戦時の南アフリカは日本軍が国内の有色人種を煽動し、ナチスが白人優越主義者を 援助して枢軸側にされてしまうのではないかと戦々恐々だったらしい 日本は大東亜戦争開戦において、帝国政府声明文(昭和16年12月9日)を発表し、下記に示すとおり、その戦争目的は亜細亜解放であることを明言しました。 「而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起こす(開戦)のやむを得ざるに至る、なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、 只米英の暴政を排除して(白人を追放し)、 東亜を明朗本然の姿に復し(植民地に成る前の東亜へ戻す、即ち独立国家に戻す)、相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず(大東亜共栄圏を確立、)。 帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足(八紘一宇の実現)を期すべきを信じて疑わざる物なり」 そして、開戦に当たっての帝国政府声明文の通り、白人植民地からの亜細亜解放を成し遂げた。 日本は戦争目的達成国である。 日本人として考えるなら「人様に迷惑をかけた」よりも「人様に感謝される」方が嬉しいじゃないか 「日本が総じて悪い」って考え方は戦後すぐにGHQや東久邇宮内閣の「一億総懺悔」の方針から起こってるんでしょ? 東アジアは兎も角、東南アジアに日本に感謝してる人はいてもいいんじゃないかな 結果オーライだけど、植民地解放にはなったんだから 教科書レベルの知識を継ぎ接ぎして考えてみた >>461 >結果オーライだけど、植民地解放にはなったんだから 植民地解放を日本のおかげというようなのは傲慢かと。 >>357 ,436 と言うか日本の目的は植民地解放ではない。 南方資源地帯の獲得にあるから結果オーライにはならん それところか日本史の汚点とも言うべきあの時代を 正当化するなんてなんたることか 日本には百害はあっても一利もなかったのに 日独がアジア解放に「ある部分」「間接的に」貢献した、と言う方が正しいだろ ヨーロッパ諸国は植民地を失い本国も戦火でひどい事になり、国力はガタ落ち 特にオランダざまぁww 戦後、大量に独立国が生まれて冷戦のさなか第三世界が勃興したのも枢軸が暴れまくり ヨーロッパが没落したのが一つの原因だろ >>465 >「ある部分」「間接的に」貢献した こういう部分はあるとは思うが・・・ >特にオランダざまぁww オランダを敵視する理由はよくわからんが・・・ 朝鮮や台湾などの植民地 パラオやサイパンなど第一次世界大戦後に組み込まれた委任統治領 中国の権益+満州 沖縄、北方領土 シナ事変以前から持っていた領土・権益を全て失って大失敗した日本側の視点から「ざまぁ」というのは、なんか痛々しい。。。 >>468 >領土・権益を全て失って大失敗した日本側の視点から「ざまぁ」というのは、なんか痛々しい。。。 確かに日本も廃墟となったが、米ソ以外で戦争からデカイ利益得た国なんてないだろ つーか、全てが廃墟になった日本とドイツだからこそ、戦後に経済的に台頭したんだろうよ 一から作り直すしかないから、石炭から石油への本格的転換の波にタイミング良く乗っかれた 敗戦国が西側のGNP二位と三位になったんだから、ある意味負けて勝ったと言えなくもない >オランダを敵視する理由はよくわからんが・・・ 「17世紀(前半)はオランダの時代」って言われてたんだからオランダも昔は覇権国家だった WW2までにはだいぶ没落していたとはいえ、まだジャワに植民地を持ちそこから強制栽培等の過酷な統治で利益を得ていた それが本国がドイツに占領され、東南アジアの植民地は日本が占領した まさに盛者必衰の理 アジアの解放を理由に開戦する政治家がいるのなら 話にならないことだな アジアの解放を理由に自国民を危険に晒す政治家がいたら 無責任どころではなくて国の指導者の資格も無い アジアの解放を喜んでいる奴は無責任だと言うのがわからないのか >>467 20世紀初頭には倫理主義と称する統治方針に転換してるけど。 インフラ整備とか教育とか福利厚生とかもそこそこやって、植民地を 市場に育てる方式ね。治安安定後の台湾、それと韓国統治方式と 同じようなもの。明治政府の中核、薩摩藩は植民地の奄美群島に 強制栽培制度よりも阿漕な黒糖専売制を敷いてたでしょ。日用品も 薩摩藩の専売という点がより悪辣。鹿児島県になった後も続けた。 同様に薩摩閥の権益が絡む帝国政府による沖縄統治にしたって ちっともお優しくはないが。戦前も戦後も。 >>468 日本文化は四千年 中華人民共和国は40年 文化・文明は必ずしも所を移さず存続・発展し続けるものとは限らないんだよ 年表の暗記ばっかり得意でも歴史の本質は全然わかってないみたいだね >>471 平泉澄は家畜(百姓)に歴史はないといったぞw お前の言う本質なんてそんなもんだろw もうちょっと年表を暗記して司馬光ぐらいには史書批判ぐらいできるようになろうねw >>435 >アジアの解放と主張する人はなんでアジア独立の功績を >日本人以外のアジア人から奪おうとするのだろうか ソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図 ソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図 ソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図 VOR記者は、歴史の専門家であるベトナムのグエン・クオック・フン教授に、マイクを向け話を聞いた― 「世界が全く変わったのは、植民地システムの崩壊が始まったからです。 アジアの諸国民にとって、 まさにソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図となったのでした。 ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、 人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、 人類の歴史に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力 の拡大とアジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」 http://japanese.ruvr.ru/2012_09_02/86931349/ 戦争には、近代以降大義名分が必要だからな 日清戦争 朝鮮を解放するため 日露戦争 朝鮮を守るため 日中戦争 領土防衛 太平洋戦争 ×みんなが言うことを聞いてくれないから>< →アジアを解放するため 日本軍は第二次世界大戦の初めからアジア解放、大東亜共栄圏建設と言ってたよ。 インドも入ってる。結局敗戦したけど。 ただ実態は単に欧米に代わって東南アジアを支配しようとしただけ。 日本の支配に比べると欧米の支配の方がまだマシだったという声が多い。 ベトナムやインドネシアなどアジアの国は日本と欧米の支配の権力の空白を縫って 欧米に対立するソ連の支援などを受けつつ独力で独立を達成した。 日本軍が太平洋戦争起こさなくても国際情勢上そう遅からず独立してたと思う。 既出だけど、赤の他人の外国人のために 自国民を300万人も死に追いやっている為政者は 罪責深いよなあ。 >>476 政府も天皇も外国にはぺこぺこ謝るのに 日本国民には一回も謝ってくれないね。 >>477 大政翼賛体制での失政自体は、国民に責任を押し付けるもんでもないとは思うけど 大政翼賛体制を作り出した・許したのは、広い意味での国民(個々の反対派はあるとしても)にも責任はある 軍部・政府・天皇のみの責任だとは思わない。 メディア・財閥・軍部OBなどの右翼(利権右翼屋も含む)・無責任な世論。 色んなものが積み重なった結果。 マルクス・レーニン主義に基づく反植民地解放闘争である >>475 宣戦の詔勅には自存自衛としかないのでは? まあ、アジア解放は、適法な宣戦事由でないので入れづらいのだが。 当時の国民もネット右翼みたいな頭のおかしい馬鹿が熱狂して収集つかなかったんだろうな。 カルト宗教団体は、信者に対し組織的な威圧、監視、嫌がらせを行い マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することは不可能 そのために証拠が残らないよう集団で威圧、監視、嫌がらせを行う集団ストーカーという手法が作られたのです 集ストの存在を否定する人はカルトor在日外国人の工作員 カルトがどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい [集団ストーカー カルト]で検索 >>471 >日本文化は四千年 >中華人民共和国は40年 「日本」は「文化」の歴史を取りあげておきながら、 どうして「中国」だけは「中華人民共和国」という現在の政治体制の歴史になるんだ? 比較するのだったら、基盤の部分は共通のものにしろよ。 現在の政治体制の歴史で言うならば、 日本の歴史は戦後の連合軍占領からの独立からになりそうだが。 >>468 残念ながら、アメリカは絶対に日本を潰すつもりだったから、そうなるとアジアから石油をうばわないとどうしょうもなかった。 石油を確保するにはイギリス、オランダ追い出すしかないものな 当然現地人は見方につけないといけないしアジア解放が唯一の選択肢といってもいいよね。 1919年に人種平等を国際連盟で対案してるんだから、そう簡単にそれにそむくような政策はとれないよね。 だからアジア解放はある程度本気だと思うよ。 インドネシアやビルマなんかどうやったって自国領にして守りきれるはずないもの だから独立させてみかたにするしかない。 >>475 > 日本の支配に比べると欧米の支配の方がまだマシだったという声が多い。 じゃ、ソース出せよ 475 名前:優しい名無しさん :2013/01/03(木) 03:47:05.60 ID:P6EKl90r グッドミン 早朝覚醒。。 これから家事でもしようかと思ったが生活リズム崩れるの嫌だしなぁ。 >>487 順番がでたらめだぞ。満州事変、日中戦争で孤立した日本がナチスドイツと組んで それに呼応するかたちで仏領インドネシアに侵攻するなどの喧嘩を売る行為が アメリカとの戦争を引き起こした。こんな当たり前のことをごまかせると思っているのか。 アジア解放など真珠湾奇襲後に考え出された苦し紛れに過ぎんよ。 それを今になって歴史修正主義者は最初からそうだと嘘を言っている。 「愛国者」は嘘も方便だと本気で思っているから困る。低脳がつく嘘など有害でしかないのに。 >>491 日露戦争終結してから米は日本に完全に敵対している。 満州で日本の邪魔ばかりし、本国では日本差別政策をとっていることにより日本に対し特別な敵対意識を持っている。 今の中国に対するよりももっと敵対している感じです。 最大の貿易相手で、移民を受け入れてくれて、・・・敵対国に寛容だなアメリカって >>475 >>ソ連の「支援などを受けつつ独力で独立」を達成した。 ・・・支援を受けつつ独力で? 言うことが矛盾しているな。 アメリカを敵だと「認識して」いながら 南部仏印進駐で石油止められて愕然とする日本の指導層って一体なんだろう・・・? 自国の戦争遂行を「敵と認識している」米国に依存して その米国の顔を逆撫でし続けた日本って・・・。 甘えに甘えた餓鬼だろう。 そもそもアジア解放って、外国人のために自国民300万人を死なせて悔いはない、 ってことだろ。すさまじい自虐じゃないか。 ここの人はとうに承知だろうけど 昭和天皇は東條首相に「(戦争の)大義名分を如何に考うるにや」 と御下問されている。それに対して東條は「研究いたします」と。 自存自衛すらこのありさま。 ましてやアジア解放なんて後付も後付。 >>495 アメリカに依存しないように仏印に進駐したんですよね。 当時はもう日本に選択権はなかったと思いますね。すべてのキャスティングボードはアメリカが握っていた。 そういう風に追い込んだんですよ。 日本はどうすることもできなかったと思いますね。 日露戦争後のハリマンの言葉を知ってますか? この契約違反で日本は10年後後悔することになると これは一民間の資本家が契約を反故にされたってレベルのものではありません。完全にアメリカの意思を表しています。 日本の局部的な失敗など些細な事柄と言っても過言ではないかもしれません。 >>498 アメリカに依存しないように仏印に進駐? 米国の石油禁輸に愕然とした日本が? でたらめもいいとこだわ。 ナチスドイツに呼応したから仏印を火事場ドロしたんだよ。 >>499 でたらめ?じゃあ仏印に何しに行ったんだ? >>497 > > 自存自衛すらこのありさま。 > ましてやアジア解放なんて後付も後付。 後づけだろうがなんだろうがやったことに意味がある。 >>501 > >>499 > でたらめ?じゃあ仏印に何しに行ったんだ? 観光旅行です。 >>503 なーるほど観光旅行かあ ベトナムあったかそうだしなー、女の子も可愛いイメージあるしなー、いいよなあ ってそんなわけあるかー えんしょうルート遮断と資源確保じゃねーのかよ 後方支援はすでに戦争行為です。攻撃されても文句言えません。 問題を対中国に歪曲しなさんな。ナチスドイツに協力するという最大の行為を 無視してはいかんよ。日独伊三国同盟締結の時にしろアメリカが一番怒ったことに 無神経すぎる。 >>493 > 最大の貿易相手で、移民を受け入れてくれて、・・・敵対国に寛容だなアメリカって 貿易は自分が儲けるため、排日移民政策取ってる。 満州では日本に敵対する側に常につき、しかもヤバそうな奴ばかり。 張学良とか宗美齢とかスターリンとか もう主義も正義もなにもないただただ反日のみ で、屑鉄や石油を売ってくれなくなったら逆切れしてスニークアタックですか >>507 そうだよ。だれかがモナコ公国といえども銃を持って立ちあがっていただろうといっているだろ。 それで戦わなかったら一生東南アジアにおける華僑みたいな立場に甘んじて生きていかなかければならなかったんだ。 死んだ方がましだと考えても否定はできないな。 >>487 >残念ながら、アメリカは絶対に日本を潰すつもりだったから 日本が南部仏印に進駐したからでしょ >>488 第一次世界大戦以降の世の中では、人権問題に取り組み始めているのは見て取れますよね。 国際世論の批判をかわすための大義名分は何事にも必要でした。 ただ、インドネシアのロウムシャ問題に見られる強制徴用、徴発、慰安婦問題などは、謝罪をしてきたことですし、非難に値することだと思います。 そして、それを忘れてはいけないとは思います。 >だから独立させてみかたにするしかない。 将来的に、戦争が有利な条件で講和した上であれば、 利権を獲得し、親日政権を作った上で独立を約束することはあったかもしれません。 ただ、目的は利権の獲得です。 作戦要綱などで、軍政を敷いて解放はさせないとしていましたし、実際に強制徴用や徴発を行なっていたのですから アジアの解放というのを言うのはおこがましいというのが本音です。 >>489 横槍だけど、ごろごろ転がっているから探したら見つかるので調べて見てください インドネシアの歴史教科書 http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/sma/bahasa_jepang.html また、日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認めつつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と批判。 >>498 >アメリカに依存しないように仏印に進駐したんですよね。 実質的には国際法違反で、日中戦争(シナ事変)を強攻 9か国条約、不戦条約無視 日中戦争の泥沼化で国際社会から非難を浴びているのに、急進派・右翼の圧力に加えて、軍部や政治家の自己保身で終結できずに更に泥沼。 バスに乗り遅れるなで、目の前の利権に目がくらんで南部仏印進駐 >>510 > > インドネシアの歴史教科書 > http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/sma/bahasa_jepang.html > また、日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認めつつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と批判。 > 教科書読んだけど なぜなら、強制労働、米の供出義務、軍警察(ケンペタイ*3)の恐怖、殴打、暴行、日本人に対するお辞儀の義務(*4)といった日本の占領下における苦い現実があったからだ。 これが史上最悪なら日本国内と大して変わらんけど 戦争中だからしょうがないんじゃないか? >>511 >これが史上最悪なら日本国内と大して変わらんけど >戦争中だからしょうがないんじゃないか? 確かに戦争であれば、どこであっても起こりうる問題ではあります。 そして、どこの国であっても、人権問題ですから仕方ないで済ますのは問題があるかと思います。 実際に、仕方ないで済んでいないから日本は賠償したわけですし。 もちろん、日本が負けたからこそ賠償責任が発生したわけではありますが、 実際に被害に遭われた人にとっては、仕方ないで済む問題ではないと思います。 ロウムシャ問題一部抜粋 http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/smu/bahasa_jepang2.html 日本がその戦線を拡大するにつれて、ロームシャの動員は強制的に実施された。 動員実施に当たって、各村落は一定人数の労働者を差し出すよう責任を負わされ ていた。彼らが送り込まれた地域は極めて広範囲に及んでおり、つまりそれは日 本が支配している全ての地域へ向けられていた。それはジャワ内やジャワ外の両 方であり、マレーシア、サラワク、ビルマ、タイ、ベトナムへも向けられていた。 ロームシャの数は、30万人に達していたと見積もられている。彼らの生活状況は 悲惨であり、一部はその作業場所で死亡した。彼らの死因は、栄養不良や、病気 のため、そして機密保持のため殺害された可能性が高かった。 全ロームシャのうち、出身村落へ帰還できたのはたった7万5千人であったと見積も られている。彼らの経験は、もともと閉鎖的だった村落を開かせることになった。 徴発について http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang.html 日本占領時期は、それが短い期間しか続かなかったとは言え、最悪の植民地支配 の時代だった。その時代、天然資源や人的な資源に対して異常な収奪が発生した。しかし、日本の植民地支配はインドネシア独立へ向けての準備を促進させたという側面もあった。 --- マレーに関しては>>267 で書いてはいますが、アジアの占領地の各地で軍票乱発に よるインフレ。そして強制的な徴発で地域経済を壊し、被害を出しています。 だからこそ、ビルマでは反乱を起されています。 ベトナムでの餓死者、インドネシアや東ティモールやパプアニューギニアでの慰安 婦問題などもありますが、東南アジアの評価として>>357 のように被害を受けている 人たちがいます。そのことは、被害を与えた側は忘れてはいけないし、少なくとも被 害を与えた側が「仕方ない」と言っていい問題でもないと思います。 ※もちろん、受け取る人や立場による待遇の違いなどで、恩恵を受けたと感じる人 もいるのは承知の上で、被害を受けた人が少なくないことを指摘しています。 >>511 > これが史上最悪なら日本国内と大して変わらんけど 植民地にされた国とした側の国とでは大きな違いだろう。 もちろん一般人にとっては受けた被害は同じなのかもしれないが。 国家総動員体制で工場で過労死した日本人がいるのかよ。 >>514 どこに過労死とかいてある? 栄養失調、病気と書いてあるが >>515 横槍です 一般的な話しですが、インドネシアの人が、泰麺鉄道などの過酷な労働環境で、 過労や栄養失調などで亡くなったのは良く知られている話しではあります。 日本の歴史教科書・また授業では、日本軍が東南アジアでどういうことをしていた のか、出てこないと思うので歴史をあまり知らない方には馴染みはないかもしれま せんが、インターネットの検索エンジンで「インドネシア 泰麺鉄道 過労」をキーワ ードに調べれば、沢山ヒットしますので、試してみて下さい。 >>516 確かに迷惑をかけただろうことは確かでしょう。 しかし革命時の場合はたいてい悲惨な事象が発生します。ましてや敗戦寸前です。 軍や捕虜の食べ物確保だけでも大変であったろうことは容易に想像ができるのでおそらく悲惨だったろうと思います。 そういうことがあったにせよ現地では独立宣言が皇期であったり、兵隊の銅像が立ってたりするんですよ。 >>517 >現地では独立宣言が皇期 それは当然のような気がしますが。 日本政府が承認したから8/17に独立できたわけですから。 私はですが、8/17の独立宣言には日本に配慮したものが含まれていても不思議だとは思いませんでした。 アジアの解放軍の日本のおかげで解放されたんだな だが一度でいい罠 >>516 これを見よ インドネシアの独立記念日に みんな日本の軍歌(愛国行進曲)を歌って 当時を知るインドネシアの人々は親日的じゃないか。 http://www.youtube.com/watch?v=ElAoXeGmj2k 日本では知られていないが アジアでは誰もが知っていて歌える アジア解放を象徴する歌。 それが日本の「愛国行進曲」なんだな。 http://www.youtube.com/watch?v=2CpcztEOSrs 解放とやらがされたのにその後また解放戦争するとかわけわからんなw >>495 >アメリカを敵だと「認識して」いながら >南部仏印進駐で石油止められて愕然とする日本の指導層って一体なんだろう・・・? この背景は、英米の罠があるかもしれないなあ。 日本が進駐の兆候を出したときにイギリスは大きな反対を意図的に示さなかった。 またアメリカは欧州情勢に関心が向いていたとされるが英と同様の反応をした。 したがって、日本は英米ともに日本が進駐してもかまわないだろうと受け取った。 事実は、米英は進駐するという日本側の外交暗号を傍受解読して日本の動きを把握していた。 特にチャーチルが米国への働きかけを行っていたようだ。 日本の指導層というのは、実質的には陸海軍部の少壮中堅将校達だった。 彼らが日本の命運を決めたというべき。 陸軍の中堅将校たちが記録した「機密戦争日誌」には対米戦を待ち望む姿が はっきりと残されている。 >>523 日米諒解案を潰した松岡でさえ、南部仏印進駐すれば米が石油とめると思っていたし 反対した結果更迭された。 英が反対することは分かってたよ。 だから米英可分論もちだして、ご都合主義の理屈こねたんだし。 目の前の利権に目がくらんだだけで、英米の罠とか他国のせいにできるようなのはあつかましすぎるかと >>1 >アジアの解放と大げさで誇張させられた表現? 何を言ってるんだ? 大げさじゃないよ。本当に当時の日本人はそう考えていた人たちも多かった。 私も当時から生きているがアジアを欧米列強の植民地から解放したいとそう思っていた。 幕末の頃から既に欧米列強がひどいことをやってるのはアヘン戦争 などいろんな情報が日本に入ってきていたのだ。 >>524 南部仏印進駐というのを誤解してるんじゃないか? 何か武力で戦闘か威嚇しながら進駐したとでも思ってるようだが 実際は現地側と事前に合意を受けてのことであった。 それに対して何でアメリカから石油禁輸されなければならんのだ? アメリカだってアイスランドへ進駐軍を出していたんだし。 英米不可分論が正しかった証明にはなるが。 ドイツの傀儡政権の許可なんて行為が枢軸側に立つという当たり前のことを ごまかすんじゃない。 実際にはビジー政権は南部仏印進駐に反対して受け容れないと言ってたんだよね。 それで日本側はナチスドイツから圧力をかけてもらうよう依頼していた。 その結果、圧力に負けたビジー政権は仕方なく受け容れてるって事実もあったな。 南部仏印進駐は、松岡でさえ国際信義に反する。南方での火遊びは危険。って言ってるのにね。 満州以外の中国から撤退するためにも、他で利権獲得して責任逃れをしたかったっていうのもあるかもね >>526 そもそも、北部仏印進駐で武力使いまくって脅し上げてるのに、威嚇はないっていうのが無理かと。 >>527 528 529 アメリカの提灯持ちか・・ そんなの当たり前の話。 どこの国だって来てくれなんていわんわ。 アメリカのアイスランド進駐だって同じだ。 無理やりに押し込んだんだろ。 アメリカが石油禁輸したのはどんな口実でやったんだ? 英米不可分だったな。 >>526 当時、日本の海軍はアメリカを仮想敵国だと公言し そのための軍備を拡大を進めていた そして海軍は南ベトナムに対米戦を想定した航空基地を設置した。 これがいわゆる南部仏印進駐で、これはアメリカの直接脅威となった。 自国を仮想敵国だと名指しされ、そのための軍備配備を海軍が進めており これに対してアメリカが、ならばアメリカは日本に 軍事物資である石油を売らないというのは 至極当然だが? >>495 >甘えに甘えた餓鬼だろう。 まったくもって、その通り。 当時の山本五十六率いるバカ海軍。 救いようが無い。 >>523 >日本の指導層というのは、実質的には陸海軍部の少壮中堅将校達だった。 彼らが日本の命運を決めたというべき。 デタラメ抜かすな五十六信者の知障のボケが。 どうしても真珠湾奇襲をやりたいという山本五十六のアホが 何もかも当時の海軍の愚かな行動をすべて主導している。 >>531 >>532 >>533 そんなん理由にならへんわ。 ベトナムの基地が何で対米戦につながるんかいの? 何が脅威なんでやんす?。 アメリカ自身は日露戦争中かそれ以前にもう日本を仮想敵国にしとってん・・。 >山本五十六率いるバカ海軍? あんさんは相変わらず、海軍=山本五十六と思い込んでるドア方でんな。 >>533 南部仏印進駐は、海軍中堅層が中心だよ そこに陸軍中堅層も乗っかって突き動かした。 >>534 ベトナムの基地=蘭印侵攻の前線基地 そもそも陸軍自体も米英と戦争して勝てるとは思っていなかった。 海軍自体は、米国を仮想敵国とはしていたけど、米国に勝てるとは思っていなかった。 戦争するつもりもなかった。 満州事変と違い、シナ事変では日本は好き勝手にやりすぎた。 国際社会から非難され、シナ事変については孤立した。 泥沼化したシナ事変を終わらせることが出来なかったのは、軍部、政治家の保身。 多くの犠牲を払った上で成果がないまま講和してしまえば、責任を問われる。 成果を得るまでは、戦争(実質)を続ける。 これが日米開戦に至った一番の根本だと思う。 戦争で国力を浪費してしまい、戦争を続けるためには資源が欲しい。 ドイツの快進撃を見て、いまこそが南進の好機という強硬派の声。 軍閥の争い、利権、ポスト、出世に目がくらんだ突き上げ。 こういったもので、南部仏印に進駐するためのこじ付けがまかり通る。 陸軍は、英米可分論を持ち出し、米を切り離して、英蘭を倒すことができると主張。 米英不可分論だったはずの海軍も、強硬派に押されて米英可分論に。 そして、南部仏印進駐で英蘭への侵攻を鮮明にする。 では、日本の英蘭への侵攻の姿勢を見た米国の反応はというと、 南部仏印に進駐すれば石油を止めるとの忠告。 それを受けた日本の対応は、米は本気で石油を止めない。 日本と戦争する気なんてない。ただの脅しだから、南部仏印に進駐すべし。と強行する。 結果は、米は石油を止め、実質日本との開戦を決意。 米は、英蘭に日本が侵攻することを許さなかった。 >ベトナムの基地が何で対米戦につながるんかいの? ということで、英蘭との安全保障を取るから対米戦争に繋がる。ということです。 ここに至ったのは、シナ事変の泥沼化から抜け出せなかった、指導者層の保身。 派閥争い、中堅強硬派の出世・ポスト争い。そういったものが大きく影響していると思われます。 >>535 そのとおりだと思います。 ただ、米国は日本の南部仏印進駐しようとしているとの情報を得た後 どんな警告を日本側へ表したのでしょうか? 米英蘭不可分でもありましたね。 また、当事者たちは決して、指導者層の保身、 派閥争い、 中堅強硬派の出世・ポスト争いなどをやっていたという 自覚は持っていなかったのではないでしょうか。 彼らが持っていた自覚とは日本を興隆させることだったのでは・・。 >>536 > 彼らが持っていた自覚とは日本を興隆させることだったのでは・・。 本気でそう考えていたのなら対米強硬論などとなえないと思うんだが。 >>536 >ただ、米国は日本の南部仏印進駐しようとしているとの情報を得た後 >どんな警告を日本側へ表したのでしょうか? 野村駐米大使に、南部仏印進駐したら石油を止めると通告しています。 近衛も含め五相は、本気で米が石油を止めることは十分に把握していたと思います。 >自覚は持っていなかったのではないでしょうか。 色んな要素はあったと思いますが。 石川大佐にしてもそうですが、結局は派閥争いで開戦への道に進んでいった部分は大きいのではないかと思います。 対中戦争で成果無く講和すれば、指導者も戦争を煽ってきた側は責任を負います。 また、その後の軍縮は避けられません。 泥沼化したシナ事変で講和できず、シナ事変を続けるための南部仏印進駐は保身の面もあると思います。 政府側としては暗殺を恐れる面もあったと思います。 採用される作戦によって派閥の発言力は変わります。 南部仏印進駐後に獲得できる利権構造に入っていけるかどうかも、派閥の論理としては死活問題です。 派閥争いのための南部仏印進駐という面もあると思います。 何部仏印進駐なんかやったらアメリカから石油を止められ それ以上の衝突になることぐらい、初めからわかりきった話じゃないか。 とくにアメリカの野村大使(元海軍大将)と通じていた海軍は そんな事、百も承知で何部仏印進駐を強行している。 それをやった理由は一つしか考えられない。 この時期海軍は年内に真珠湾奇襲を絶対にやると言う意志で固まっており それ以外の選択肢は海軍は無かった。 もし対米交渉が長引いくと真珠湾奇襲は永遠に出来なくなる。 (情報が漏れるから) そうなると連合艦隊のこれまでの準備は全てが水の泡となり 戦災一隅の奇襲のチャンスを無くし、二度とアメリカに有利な攻撃は出来なくなる。 だから交渉が長引いては困る。 だからアメリカを挑発して早期開戦に持ち込めるよう、海軍は何部仏印進駐を強行した。 おそらくこうであろう。 石川とか岡とか、そんな連中は関係ない。彼らは上からの指示で 動いていたに過ぎない。 海軍の懸念は日米諒解案をベースに 松岡外相が対米交渉を主導し出した為 対米交渉が長引く方向になりつつあった。 これじゃ海軍は困るわけだ。 海軍は真珠湾奇襲の計画がもし漏れたらと おそらく気が気ではない。年内に絶対に真珠湾奇襲を やらなくてはならない(海軍の考えはそれ以外に無い) その決定打として(対米交渉を吹き飛ばす) 何部仏印進駐は強行されたのだと思う。 他に考えられる合理的理由が無い。 >>540 >石川とか岡とか、そんな連中は関係ない。彼らは上からの指示で >動いていたに過ぎない。 海軍も一枚岩ではないですよ。 海軍省と軍令部の派閥争いは特に顕著だったと思います。 南部仏印を強行に主張したのは、軍令部の中堅層が中心です。 もちろん軍令部として南部仏印進駐を進めていくわけですが。 >>542 軍令部永野総長、伊藤整一次長 海軍省の嶋田海相、沢本次官 これらはみんな山本五十六の言いなりの人物じゃないか。 いくら中堅幹部が反発しようが、トップ2の二人が 連合艦隊の言いなりの人物だから 中堅幹部らが連合艦隊(山本五十六)に逆らえるわけがないだろが。 >>541 >海軍の懸念は日米諒解案をベースに >松岡外相が対米交渉を主導し出した為 基本的に、松岡外相は、日米諒解案をベースにしたとは言い難いです。 日米諒解案に異議を唱え、ドイツとの枢軸関係を基調に、強硬な対米交渉を進めたのが松岡外相だと思います。 ただ、松岡外相自身も米と戦争する気はなかったと思われますが。 結果的に、日米諒解案が潰されたことに+αで南部仏印進駐がもちあがって、米の対日交渉決裂が決定的になったと思います。 嶋田海相なんか就任時に伏見宮から早期開戦を命令されており だからだれも中堅幹部とかそんな連中が逆らえるわけが無い。 伏見宮に早期開戦以外に日本が生き残る道は無いと妄想を吹き込んだのは 山本五十六以外に考えられんだろ。 伊藤整一軍令部次長なんか、軍令部に来る前は連合艦隊の山本五十六の下で 真珠湾奇襲作戦を山本と共に計画していた人物じゃないか。 伊藤は無通告での真珠湾奇襲を画策していた事実がある。 こういった山本五十六派の人物の責任を黙殺して 石川が悪いだの松岡が悪いだの近衛が悪いだの 戦後の作家の大嘘の宣伝には反吐が出る。 我先に南部仏印進駐すべしと中堅層がなっていったのは、派閥争いからかと思います。 どこが主導的な立場で作戦を行なっていくのか。 これが派閥の争い。利権争いの構図では大きな意味がありますし。 上層部にも利権や派閥争いの論理はあったとは思いますが、 プラスして中堅層の暴発は危惧してはいたと思います。 強硬派や右翼によるクーデターというのは当時ついてまわる懸念材料でしたし。 上層部には、保身と利権といったものも南部仏印進駐を決める判断材料になったと思います。 >>547 海軍の最高権威の伏見宮の考えが早期開戦なのだから みんながそれになびくのは当たり前じゃないか。 そして、では伏見宮にそのような妄想をだれが吹き込んだのか それが最も重要な問題。 中堅幹部の派閥争いとか、そんな曖昧なゴマカシは 事実を隠蔽する作為としか思えない。 ID:MTpb53dJ0さんは ○○が悪い、原因は○○の指示だ、と言う具合に最初から結論ありきで、 物事をそれに合わせて解釈しているだけなんじゃないでしょうか? 郵便ポストが赤いのも赤とんぼが赤いのもみんなこいつが悪いという、 洗脳されやすい人間の典型的な特徴を示しているようですね。 そのような見方は歴史の常套手法だね。 最初に自分が感じた印象に合致する情報だけを集めてくる。 こんな人にとって事実でなくとも何かの本や活字にされていれば真実。 そんな情報をもとにして憶測推論するのが近現代史。 だから、我々は気をつけなければならない。 ■海軍の五十六こそが 日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人である。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の予算を獲得し、日本中を航空基地で埋め尽くす事。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、無理やり反日勢力を刺激し 日中間を泥沼戦争状態にした。 山本五十六が主導した海軍の南京無差別爆撃に対し 米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) 国連は海軍による都市無差別爆撃に対する非難決議を採択。 以後、米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織) を利用して徹底して新聞で戦争を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作をことごとく妨害していた黒幕。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六はマスコミを日中戦争推進に利用 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者。 これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。 このような見方は歴史の常套手法だね。 最初に自分が感じた印象に合致する情報だけを集めてくる。 こんな人にとって事実でなくとも何かの本や活字にされていれば真実。 そんな情報をもとにして憶測推論するのが近現代史。 だから、我々は気をつけなければならない。 551 おい いい加減に根拠出してもらおうじゃないか。 わしゃ当時から生きとるが、 雑誌にはアジア解放とか欧米白人の下に圧制されているアジア人民の 姿が描かれているものが多かった。だから子供心にも、ようし、いつか このアジアの同胞を救ってやろうとわしも思っておった。 だから、兵隊に自分から志願した。 ほんとうに日本人はそう思っておったんじゃ。 これを今のもんは侵略に加担する行為に洗脳されていたとか言っとるが そうじゃない。 >>554 偽じじい乙! 昭和30年台生まれの自分でも偽者はわかる。 いや、ほんとうなんじゃよ。 若いというのは良いことだね。 >>554 広義ではそれが洗脳。狭義では事実と違うことを教え込むことだが、その意味でも洗脳。 ほんとに当時に雑誌が存在したとしても、信じる方がバカ。信じさす方もバカ。 日本軍と植民地独立は何の関係も無い。国際連盟・連合のことも知らないのか? 今じゃ義務教育レベルだぞ。 国際連盟成立から、植民地独立の機運が本格的に高まる。あたりまえだ。植民地も加盟してるからな。 国際連合になるとさらにそれが高まり、世界人権宣言、植民地独立付与宣言へと続く。つまり、20世紀 初頭から、脱植民地化は始まってたんだよ。日本軍がいようがいまいが、20世紀に多くの国は独立してた。 むしろ、日本軍のせいで、連邦が団結したから、独立を遅らせたとも言える。日本の国際連盟脱退は、 国際連盟そのものを弱体化させたので、大きく遅らせている。当時、連盟脱退は大きなニュースになったはず だが、そんなことも知らないのか? 日本軍が撤退した後、欧米も撤退したとでも思ってるのか。即座に欧米は植民地にまい戻ってきてるんだ。 ただ20世紀初頭からの機運に戻り、結局独立するわけだが、こんなこと今時の人間なら誰でも知ってるぞ。 日本の植民地経営は欧米のものとは一線を画すものであるのは事実だが、独立に貢献したと考えるなら、 お花畑すぎる。あんたらみたいなのがいつまでもいるから、中韓につけ込まれるんだよ。 >>557 中韓を敵視する名誉白人のオタクこそがアメリカにつけこまれていますよw >>557 なにを突っかかっているんだか良くわからんが・・・ 洗脳かどうかは別にして、 554は当時の国民は本当にそう思っていたということを言ってるのだろ? それは間違いない、というだけの話をしてるだけじゃないか。 中韓と何の関係もないことだ。 何かご機嫌の悪い貴女は「あれの日」なのか? わしゃ平成から生きとるが、80年代や90年代は日本を否定する事が格好いいと思っとったぞ。 そのためには根拠はいらんと。 伝えたい意志が大切なんじゃ。 20000年代からはその逆じゃ。 都合よく事実を繋ぎ合わせて日本を誉めちぎるんじゃ。 わしゃ呆れたよ。 この国の国民は何も変わらん。 チンカスやwwwwwwwwwwwwwww 俺は亀頭やぞwwwwwwwwwwwwwww あいかわらず意味不明でご機嫌悪しの鬱憤晴らしですか 貴女と同じように、 こんな、何かを、相手を、否定するということを 良いことと思う連中が、80年代や90年代どころか、 ずっと昔からいっぱいいたのだ。 だから、欧米白人国家のアジア圧制という概念を日本人が持っていたのは 当然の話だ。 >>562 アヘン戦争だって、イギリス側からしたら自衛戦争 このとき商務監督……チャールズ・エリオットはポルトガル領マカオにいた。だが、イギリス商人か ら危急の報をうけ、直ちに広東に向かい、3月24日、到着した。(略) 広東所在のイギリス公館("factory"と呼ばれた)にはイギリス国旗が掲揚されていた。そして、 没収された阿片はイギリス商人の財産であった。阿片消毀までの知らせが報道されるとイギリ ス世論は激昂した。中英に正式な外交関係はないが、中国兵が在外公館を封鎖し、脅迫の うえ館内およびイギリス船舶内の阿片を没収したことは十分に侵略行為を構成すると思われた。(略) エリオットは、1839年11月、パーマストン外相あて「イギリス臣民の財産が武力によって強奪 され亡失された。これは1国の他国にたいするもっとも恥ずべき暴力である」と報告した。 http://ww1.m78.com/sinojapanesewar/opium%20war.html 靖国参りとかも訳わからんな。 中韓と巧みに渡り合って利益を引き出すとかならともかく、 むしろ向こうにユスリのネタを与えてるようなもんじゃん。 >訳わからんな・・・? いったい君はどこの国の出身じゃね? 日本人は利益の為だけで行動するわけではない。 >>565 イスラムを誹謗した某都知事のように自分のけちなプライドを守るためですねw >>566 >自分のけちなプライド 人はパンのみにて生きるにあらず。 >>567 そうメンツにこだわりすぎて広島と長崎の原爆を招いた 現人神のようにね。他人の不幸は蜜の味ってねw ●昭和天皇が語る開戦の原因 以上緒論及び本文に於て戦争の原因とその防止の不可能なりし所以を縷々述べて来た が、結論として概括的に私の感想を話そう。 先ず我が国の国民性に付いて思うことは付和雷同性が多いことで、これは大いに改善の要 があると考える。近頃のストライキの話を聞いてもそうであるが、共産党の者が、その反対者を 目して反動主義者とか非民主主義者とか叫ぶと、すぐこれに付和雷同する。戦前及び戦時 中のことを回顧して見ても、今の首相の吉田などのように自分の主張を固守した人もいるが、 多くは平和論及至親英米論を肝に持っておっても、これを口にすると軍部から不忠呼ばわりさ れたり非愛国者の扱いをされるものだから、沈黙を守るか又は自分の主義を捨てて軍部の主 戦論に付和雷同して戦争論をふり廻す。 かように国民性に落ち着きのないことが、戦争防止の困難であった一つの原因であった。 (聖談拝聴録原稿(木下のメモ)「結論」) ●昭和天皇が語る終戦の理由 「敵が伊勢湾附近に上陸すれば、伊勢熱田両神宮は直ちに敵の制圧下に入り、神器の移動の 余裕はなく、その確保の見込が立たない、これでは国体護持は難しい、故にこの際、私の一身は 犠牲にしても講和せねばならぬと思つた」(『昭和天皇独白録』) 本当に戦没者を気の毒と思うなら、 戦争を賛美する施設を持つ靖国をたたえちゃいかんし、 外国を挑発する材料にも使っちゃいかんよ。 満州事変のような自作自演を賞賛する人間には馬の耳に念仏だよ。 日清戦争後の三国干渉時、陸奥宗光は受け入れるべきと伊藤博文に言っている。 これはぐずぐずしていると下関条約で手に入れた他の権益も失いかねないという 判断があったからだ。翻って昭和になって中国やアメリカ相手に変にツッパって 戦争を長期化させるという愚行をしている。日本の外交下手は陸奥のように利害得失 の見切りができないのが最大の原因だよ。 >>572 >日清戦争後の三国干渉時、陸奥宗光は受け入れるべきと伊藤博文に言っている。 本当に『蹇蹇録』読んだんかね? 最初陸奥は突っぱねろと伊藤に言い、伊藤がそれじゃまずいから列強を交えた円卓会議を開けという案を出してたけどな そういう結論に落ち着くまでは色々試行錯誤があるもの 適当な持て囃し本程度では、果断即決の英雄として描かれるのだろうけど >>570 天皇さまあ・・、よくおっしゃいますねえ。 不和雷同型ってのは・・なにに対して、なにの為に、なにによって不和雷同したんですかあ・・・。 あなたでしょが・・・・・・。 >>545 >>546 自己の願望で想像を膨らませていくとこんなバカを言う連中が出てくる。 >>551 陸軍の係累者が親たちの不名誉を挽回しようと 海軍の有名人に罪悪をなすりつけているという図式だな。 こういう連中は一切ソースがないものを出すのが特徴 >>545 >>546 >>551 この人物は組織もなにも知らないのだろう。 作戦や政策を決定するのは海軍省や軍令部という部門で 連合艦隊はその命令で動く部門で。 いったい、連合艦隊という実戦部隊が 何で仏印進駐などを画策する必要があるのだろう? また、仏印進駐は陸海ともに必要性と目的があって行われたものである。 陸軍側の目的は「日仏印共同防衛協定」成立で、仏印、タイ、ビルマを一帯として タイ政府を日本側へ引き込み、重慶政権の背後遮断、援蒋ルート遮断し、 同地域が米英陣営につき日華事変の早期解決が不可能となるのを防止する為など。 空襲で死んだ人間も含め、 戦争で死んだ全ての日本人を靖国に祀ればどうか。 そういう意見は昔から出るけど、靖国が拒否してるよ。 神の子孫で現人神の天皇のために命を捧げたと認定された人間への「ご褒美」だからな 北の将軍様のために命を捧げると言ってる人民と同じじゃ いや、そうじゃないんだ。 死ぬことを前提に出征した兵士たちは、 「靖国」で合おう!とお互いに約束し合ったのだ。 その約束を、後世の我々が、笑う資格はない。 その約束を、後世の我々が、邪魔する資格はない。 その約束を、後世の我々が、果たさせるのが責務だ。 福岡・理髪業・三一歳――「皇軍兵士が戦死する場合無意識の間に天皇陛下万歳を叫ん で死ぬ様に新聞紙に報道されているが、それは嘘だ。ほとんど大部分の者は両親兄弟妻子恋 人等親しい者の名前を叫ぶということだ。」(数名に話す、同年一〇月、陸刑九九条で禁錮五ヵ月) 第二節 流言飛語の取締り http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-122.html >>580 別に無理して敵兵まで祀れとは言わんし、 日本人に殺された外国人を祀るみたいな わざとらしい真似もしろとは言わんのに、 何が問題なんだろ。 出征するときは、家族や友人に見送られ、意気盛んなんだろうけど。 たとえばジャングルで食べるものもなく餓死された人はどういう気持ちだったか…。 お国のためにと出征したけど、亡くなるときは国に見捨てられたと感じた人もいたのでは? >>583 北朝鮮とどう違うの? 靖国については、「英霊」という本が参考になる。 「うちの神様だけが本物」と主張する、 新興宗教の信者 君らは無神論者だろう。 北朝鮮は共産主義で基本的には宗教は無い。 靖国は宗教。 信教の自由が日本にはある。北にはない。 亡き人々の思いが靖国に眠っている。 愛する人々の思いをかなえさせてやりたいと思わぬのだろうか? >>583 残念ながら兵士たちの言う「靖国」は、国家神道に基づく国営の慰霊顕彰施設であり、現在は存在しない。 現在あるのは、一民間宗教団体の私的な教義に基づく祭祀と宗教施設でしかない。 >>589 >信教の自由が日本にはある。 宗教の自由とは個人的なもの。 特定の民間宗教団体の教義に基づく宗教行為を、公的なものとして扱え、全国民に認めさせろと強要する権利は無い。 >亡き人々の思いが靖国に眠っている。 その靖国はGHQの神道令で廃止された。類似品に騙されるのもすがりつくのも個人の自由だが、他人にそれを押しつけないでもらいたい。 海軍の山本五十六がこそ 日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 ■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、 陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>591 誰にも押し付けていないんだが・・ 君に誰かが「行け」とでも言ったのかね? 行った人は全く自由な個人意思で行ったのだ。 日露戦争で戦死した俺の曾爺ちゃんを勝手に神にしたてて儲けてるくせに、一切の使用料を遺族に払っていない靖国には我慢ならんは 靖国賛美の連中は軍人恩給利権の連中とも重なるしな 沖縄は独立したらいいと思うよ。 経済や軍事の重さが少しは分かるかも…(新聞社は) それでも日本が悪いって言うんかいね? でも市居の人達はそうは思うとらんやろ。 >>595 日清戦争直前まで琉球列島の帰属をめぐる日中交渉が難航していたことさえも知らない馬鹿どもが騒いでて笑うけどな なんで現在の日本政府のことは信じないのに、 当時の日本政府のこと“だけ”は信じるの? >>598 一見ひねくれてるようで、実は素直な子ら。 まあ、当時の政府だって、アジア開放なんて建前でしか言ってないけどね。 >>601 まあ、落ち目の国が誇大妄想のようなプロパガンダを掲げることはあるだろう。 よくわからないのは、戦後70年も経つのに そんなのをまともに信じる人間がいること。 これは本当に不思議。 しかも、軍隊に入ったら一日も耐えられなさそうな人間も信じている。 実に不思議。 不思議だろうがなんだろうが、本当に信じていたんだ。 決して間違いじゃなかったな、結局。 みんな独立できて喜んでるんだろ? どこの国がまた元に戻りたがってるんだ? 簡単に昔の人を馬鹿にしている人物は、外国人かな? >>603 そうだね二度と日本の侵略はごめんだし、その片棒を担ぐのもゴメンだね。 アホの先人を持ち上げる人は精神病院から抜け出してきたのかなw 一般人は信じていたろうよ。 信じて戦った英霊たちを責める気は毛頭ない。 しかし天皇陛下を蔑ろにし、 大勢の日本人を戦地へと送って多くを餓死させ、 また美しい日本を焼け野原にし、滅亡の危機へと至らしめた 当時の指導者たちは許せない。 実際の政策 ・「南方占領地行政実施要領」(1941年12月20日大本営政府連絡会議決定) 7、国防資源取得ト占領軍ノ現地自活ノ為民生ニ及ボサザルヲ得ザル重圧ハ之ヲ忍バシメ、宣撫 上ノ要求ハ右目的ニ反セザル程度ニ止ムルモノトス 8、現住土民ニ対シテハ皇軍ニ対スル信倚観念ヲ助長セシムル如ク指導シ、 其ノ独立運動ノ如キハ過早ニ誘発セシムルコトヲ避クルモノトス ・「大東亜政略指導大綱」(1943年5月31日御前会議決定) 6.ソノ他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通リ定ム。但シ(ロ)(ハ)以外ハ当分発表セス。 (イ) 「マライ」「スマトラ」「ジャワ」「ボルネオ」「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ 重要資源ノ供給地トシテ極力コレカ開発並ヒニ民心把握ニ努ム。 (ロ) 前号各地域ニオイテハ原住民ノ民度ニ応シ努メテ政治ニ参与セシム。 (ハ) 「ニューギニア」等(イ)以外ノ地域ノ処理ニ関シテハ前二号ニ準シ追テ定ム。 (ニ) 前記各地ニオイテハ当分軍政ヲ継続ス。 勝手に掲げてドンパチやったんかwww 迷惑な国やなwwwwwwwwwwwwwww >>605 別に一般の兵士が立派とかも無いけどな。 >>604 「どこの国も自分のことは正しく言う」 「今から侵略するぞと言って侵略することはない」 一片の例外もない常識なわけだが、 これを信じる人がいまだにいるんだよね。 頭にウジ湧いてるのかもしれん。 >>605 一般人は正しかったわけじゃない みんなワッショイワッショイと、国外に日本の支配を及ぼすことを 国家の発展と捉え、それを煽リ立てて、国論を作っていったのだ。 為政者や軍人だけの問題じゃない。 国民は海外に出て、現地民をあごで使い空威張りしてかれらに屈辱を味わわせ 反日意識を作っていった。 国民は本当にアジアの解放を思って現地に行ったが、現地人のみじめな生活を目にするうちに やがて、自分たちが優れているからだという優越感が日本人の 精神に変貌していったということが真相。 日本文化とはそんな程度の文化。 武士道などというものはごく一握りの武士階級の、そのまたごく一部が持っていただけ。 99パーセント以上はそんな精神などとは無縁の百姓や商人や無学の武士たちだった。 わっしょいわっしょいと戦争へあおりたてたのは日本国民でもある。 大東亜共栄圏の実態 「ビルマ戦線に報道班員として従軍した清水幾太郎が帰国後、雑誌編集者の集りで語った エピソードを私は思い出す。 ――ある日ビルマの愛国青年が報道部を訪ねてきて、「大東亜共栄圏というのはUnited States of Asiaだと解釈していいか」と聞いた。清水はイエスと答えたいと思ったが、ことは重大 なので、責任者であった報道部長の陸軍大佐にたずねると、彼はしばらく考えていてから、いき なり「そうだ、千成り瓢箪でいけ!」と叫び、「豊臣秀吉の馬じるしだった千成り瓢箪のまんなか には大きな瓢箪がある。あれが日本で、それをとり巻いている小さい瓢箪が支那や満州や東南 アジアの国々だ」と説明したという。清水がそれをそのまま青年に伝えると、失望をかくさなかった 青年は、以後二度と姿を見せなかったという。」 高杉一郎『スターリン体験』 >>611 確かに国民にも責任はあるよね。 俺は「一般人は正しい」なんて言っていないよ。 「一般人を責める気はない」と言っただけです。 まず責めるべきは当時の指導者たちでしょう。 当時の日本人が正しかったとも賢かったとも思わないが、 現代にくらべはるかに貧しく情報も不足していたため、 バカだったのもある程度は仕方ない。 問題は、現代の、平和な環境でぬくぬく生きながら戦前を賛美している奴。 >>613 確かに指導者たちにも責任はあるよね。 俺は「指導者たちは正しい」なんて言っていないよ。 「指導者たちを責める気はない」と言っただけです。 まず責めるべきは当時の国民や日本人の意識を形成していった日本文化ではないかと思います。 まず指導者たちを、というのなら、指導者たちの頂点にいたのは天皇であり、 政治も軍事もすべての情報はこの頂点に報告されていたのであるが、 では、あなたはこの天皇を責める気になるのだろうか? 指導者たちは国民の意思を敏感に感じ取り、無意識にそれを実現しようとした。 「空気」というすべてを支配するものがあったのが日本文化。 . 明号作戦ーWikipedia ・3月9日の作戦開始直前、日本軍は、フランス保護国だったベトナム・ラオス・カンボジアの各皇帝・国王に、武力行使決意と 「独立を宣言することが可能である」旨を連絡する使者を発していた。これを受けて、ベトナム阮朝の保大帝(バオ・ダイ帝)は、 フランスとの保護条約を破棄し、チャン・チョン・キム(陳仲金)を首班とするベトナム帝国(越南)樹立を3月11日に宣言した。 カンボジアのノロドム・シハヌーク国王も3月13日に続いた。ラオスのルアンパバーン朝のシーサワーンウォン国王は、 当初はフランスの敗北を信じなかったが、日本軍部隊の展開を見て4月8日に独立宣言をした。 実際に独立させてる。 これ豆な。 >>1 日本は戦前から国連で「人種差別(植民地)の撤廃」を訴えてたんだよ。 第一次大戦の戦勝国だったので発言権があった。 しかし賛成多数の中、アメリカが反対して叶わなかった。 そういった経緯があって、東条英機の大東亜宣言へとつながる。 あとは自分で調べれ >>618 台湾や朝鮮での差別はどうなったのよw 賞味期限切れのプロパガンダを真に受ける情弱のいい例だな。 「人種差別(植民地)の撤廃」からして嘘で最初の動機はアメリカでの日系人(というより黄色人種全般だが) 排斥だが、交渉過程で山東半島の権益をめぐるアメリカとの対立が絡んだことも忘れてはならない 植民地の撤廃などではなかったことは明白である。 >大東亜宣言につながる。 プロパガンダはプロパガンダにつながるという皮肉が言いたいのかな。 >>617 満州国は独立国家だといいたのかな。 これらの「独立国」やフィリピンやインドネシアで日本が戦時体制のために 搾取しまくった。 これ豆な、いや常識かな。 >>622 ID:rH6R0PyR0 http://hissi.org/read.php/history2/20130903/ckg2UjBQeVIw.html ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 何年も前から日本近代史板に棲み付いている病人・中卒携帯オヤジとは何者か? こいつは以前は携帯電話から書き込んでいたが、払う金に困って手放し、自宅にはPCも プロバイダー契約もなく、ネットカフェから書き込むようになった。 「自宅」そのものが存在しないネットカフェ難民の可能性まで指摘されている。 アスペルガー症候群など、精神に何らかの障害を抱えていて、日本社会から疎外されたとみられる。 最底辺の人生へと落伍したこのカスにとって唯一の心の拠り所となっているのが、2ちゃんねるという 便所の落書き掲示板の日本近代史板への書き込み。 日雇い労働等で小金を得るとネットカフェへ。だから、ストーカー対象スレ全部に同じIDのまま一気に 書き込む必要がある。そのため、こいつに寄生されているスレやこいつが立てたスレは一斉に上がって 来て整列する。書き込む内容は、どうでもいいような下らない内容や、同じ内容の繰り返し。 その醜悪な正体が知れ渡り、近代史板で誰からも相手にされなくなり、しばらく姿を消していたが、 また来やがった。 無意味な議論を拡大させないように、こいつの相手をしないことが日本近代史板のマナー。 中卒携帯オヤジの全貌 (http://unkar.org/ のURLを次々とクリックして辿っていくと、この糞豚野郎の哀れな正体が見えてくる) ↓ ↓ ↓ http://unkar.org/r/history2/1310503228/12 このクズが書き込むスレはストーカー対象のみ。近代史板のIDをチェッカーにかければすぐに判る) ↓ ↓ ↓ 必死チェッカーもどき http://hissi.org/ 中卒携帯オヤジにさんざんストーカーされた末にぶっ潰されたスレ(512KBオーバー)の一例。 ↓ ↓ ↓ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1298185514/ http://unkar.org/r/history2/1298185514 >>624 馬鹿な奴だなw こいつ、以前、ウヨのくせに反朝日慰安婦スレを荒らしてウヨを敵に回して報復されて この板に居づらくなったというのに、また同じことをやらかしたのか? 学習能力ゼロかよ? そりゃ、中卒で終わるわけだw 大東亜解放思想を体系化したのは大川周明だ。大川の言うことはいちいち尤もであり、 優秀な門弟を数多く輩出した。哲学者・大川の思想にはもう一度光を当てる必要がある。 馬鹿は困るだろうが。 >>627 その思想は東京裁判の前で迷妄の霧の中に入ったこと には十分すぎるほど光は当たっているが。 >>628 そうではなく、大川周明の思想を近代哲学として蘇らせるということだ。 >>618 それ、国際会議で日本が全く何も意思を表明しなかったから、欧米の新聞から叩かれて仕方ないから対応策を必至に考えて、 「人種差別の撤廃」ってのをいきなり持ち出しただけの話だろw まあ、話自体は良い話だけど、経緯がねえ。 国が言い出したのは太平洋戦争から? しかし他所の国の解放とか自由のために戦争するヤツにろくなのいないな。 アメリカとかアメリカとかアメリカとか。 日本人が読むべき良書 「世界から見た大東亜戦争」 名越二荒之助 編 展転社 一読の価値あり。目からうろこが落ちます。 東條英機は大川の思想に共鳴した。この思想はチャンドラ・ボースらの考えにも順応するものであり、普遍性が高い。 >>620 日本は国連に人種差別撤廃を訴え、現にナチス・ドイツに逆らってユダヤ人を助けていた。 >台湾や朝鮮での差別はどうなったのよw 台湾からは、差別されてたなんて意見は聞かない。 自らを「戦勝国民」と名乗り、戦後の日本で朝鮮進駐軍となって好き放題暴れていた恥知らずの朝鮮人が、 歴史を捏造しているだけ。 確かにそうだな。 樋口季一郎は、ユダヤ人の満州国入国の手助けをしたし、満州国にはユダヤ人自治区を 作る計画もあり、既にユダヤ人の村が出来ていた。日本は同盟国の意思に背いて、 ユダヤ人を助けていたのだ。 政治的な利用という面もあったかもしれないが、「祖国」を持たないユダヤ人のために 祖国に変わる自治区を与えよう、という人道的な考えもあった筈。 国交のないポーランドから多くの孤児を迎え入れたり、戦前の日本には利害を超えた純粋 な「人道的支援」があったのだ。 アジアの解放思想とも相通じるものだ。 >>637 ID:jGGCOir30 = 中卒携帯オヤジ http://hissi.org/read.php/history2/20130917/akdHQ09pcjMw.html お前はそういう「人道」「純粋」「アジアの解放思想」といった高潔な精神と無縁の男だろ。 自分に似合わないことをほざくな、このバカ、ゴミ、糞、クズw 【社会】「死ね」「殺せ」と叫ぶ嫌韓デモ、低俗なヘイトスピーチは彼らの「娯楽」に…呉智英氏、「在特会は弱者をいじめているだけ」★5 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379132446/ http://unkar.org/r/newsplus/1379132446/ 評論家の呉智英氏もこう断言する。 「在特会の活動は、面白半分で弱者をいじめて騒いでいるだけ。抗議の中身に論理性や根拠と いったものは希薄です。そもそも彼らには右翼思想などありません。日本における右翼の伝統を 考えると、正統派の右翼は必ず『アジア解放』を考えるわけです。良し悪しの議論があるにせよ、 アジアは連帯しなければならないと考える。在特会のように『韓国、朝鮮の連中は汚らわしい、 けしからん』というのは感情論が先行しているだけです」 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1330436055/374 日韓併合に関しても、国防以外に、人道的支援と呼べるものがある。 >>636 霧社事件も知らんのかw本当に愛国者様は無知でいらっしゃる。 日の丸を振るだけのアホがアメリカにチョコをせびった歴史を思い出して欲しいものだ。 アジア解放思想は大川周明の体系化した思想である。 これは東條英機に大きな影響を与えた。東條の大東亜共同宣言は、 大川の思想に沿ったものである。 そして、大東亜共同宣言は遠くアフリカの地まで届き、植民地諸国 の人々を大いに勇気付けた。日本が攻め入ってくれれば、植民地は 解放されると。 ま、日本が戦ってなければ アジアは解放されず 欧米の植民地支配のままだったろうな。 だから大袈裟でも何でもない。 当り前の経緯を述べてるに過ぎない。 頭山満も植民地独立運動家の支援をしていたな。 当時の日本には立派な人が多かった。頭山と言うと脊髄反射で「右翼」と決めつける 馬鹿がいるが、実際は人情味あふれるアジア主義者だったのだよ。彼はインド独立 運動家ビハーリー・ボースの国外退去処分に反対して政府を説得し、ボースを中村屋 にかくまった。これが中村屋のカレーの始まり。中村屋の店内にはボース一家の写真 が貼ってあるはずだ。女性は中村屋の娘で、ボースの奥さんだ。 中村屋でカレーを食ったら、ボースを思い出せ。 ゆとり教育廃止! 憲法改正! 教育勅語復活!! ↑ 全部未経験の奴ほどよく吠えるwwwwwwwwwwwwwww >>645 教育勅語を習い、憲法改正を体験した人間など、一部の高齢者以外残ってないだろw 殆どの人間が未経験だ。一方、ゆとり教育体験者は山ほどいる。 一体何を言いたいんだ? 日本が日露戦争に勝利してから、植民地各国の独立運動家が日本に続々集まってきて、 当時の白人の大国であるロシアに、黄色人種である日本人がなぜ勝てたのか、真剣に 研究するようになった。その頃の日本は、植民地独立運動の聖地になっていた。 まさしく、植民地解放闘争は日露戦争から始まったのである。 >>648 だけど、日本は、日本を頼ろうとした独立運動派を見捨ててるけどな。 東遊運動とか >>647 上の3つを押し付けようとしている連中が未経験だということだよ。 政治家に限らず、ネットでほえている徴兵復活論者とかな。 >>1 >>アジアの一部地域のその中の一部の国の建国に日本の一部の人たちが協力した程度にすぎないのに ・・・アジアで日本以外にそんなことをやった国はないだろう。 直接協力しなくても日露戦争に日本が勝ったことが全アジアで打倒白人への影響力をもったしな。 アジアの解放と言い出したのは、日本が米英帝国主義から解放した東南アジアの人々である。 アジア太平洋戦争がいかなるものか、その性格が端的に示されている。 日露戦争はアジア人自主独立運動の始まり。 アジア太平洋戦争はアジア人自主独立運動の終焉。 アジア解放は日本に始まり日本に終わった。 アジアの解放を推進したのは大アジア主義たち。頭山満は特に有名だ。 その思想を理論化したのが大川周明。大川無くしてアジア解放はあり得なかった。 東京オリンピックまでに女性専用車の廃止させよう <女性専用車両にはこんな女が生息しています> http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0& ;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両をを廃止させよう 次のようにスノーデンは証言した。 「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」 「しかし、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、 ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」 ワシントンUFO乱舞事件この年に慌てて作ったのがNSA発足の理由が対UFO戦略 飛鳥昭雄[58] やがてシャンバラは地上に姿を現わす恐らく我々が生きてる時に見られる事件です 飛鳥昭雄[26] シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ 飛鳥昭雄[19] まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている 飛鳥昭雄[57] 結果、アメリカ国債を大量保有する中国と日本は経済破綻し、 世界は一気にかつてない規模の「ハイパーインフレ/世界大恐慌」が勃発する!! 飛鳥昭雄 アメリカは、あと15ヶ月(一年半)は、生き延びる。そして、1月の暴落が来る。 本当にコワイのは、年が明けての2015年の1月の巨大な大崩れだ。 副島隆彦 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。 日本国民はどう対処すればいいのか 「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はイスラエル、イラン、アメリカです。 それまでにはよく知られるようになっているマイトレーヤの顔を見るでしょう。 私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。 テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。 >実はチョンマゲ・サムライの日本が突然に西洋も羨む先進国になったのはシャンバラ復活のためで >日本の実力や品格とは何の関係もないので調子こいてる自民売国党は米共和強欲党とともに滅ぶ >シナ・チョン攻めろと煽る右ンコ翼はテレパシー演説に失禁しないようにパンパースで防衛しとこう >UFOは錯覚で異星人は居ても来れないミステリーサークルは悪戯と言ってた人は言い訳を考えよう 【不買運動】AGFは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です 味の素ゼネラルフーヅは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。 「〈ブレンディ〉スティック ティーハート」 https://www.youtube.com/watch?v=00ka1JvCd0E& ;list=ULVeD5m44ZAy4 男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう! 勝手に満洲国作っといて何が解放だバカチンがwwwwwwwwwwwwwww そりゃあなにせあのころの日本の目的は 「欧米列強の仲間入り」だからな、白人様と同じ扱いを受けることに必死だったw 何がアジアの開放だよとw 義和団の乱の時はどこよりも早く大部隊を送って欧米人を助け 彼らに感謝され大喜びした そして第一次大戦の時は英国軍と一緒に山東省のドイツ軍を破って 戦勝国となった、どうみても欧米の犬じゃねえかw そして欧米の植民地を横取りしようとしたら、欧米にボコボコにされ、 アジア諸国は連合軍を解放者として大歓迎w 外国から見たら、日本軍なんてゴキブリみたいにイケてない存在としか見られていない のが現実。 日本軍を美化してるやつはオウムの信者と変わらんことに気づけ。 当時の日本人が、本当にアジアを開放しようと考えてたのは事実だよ。 だけどね、実際に現地に行ってみると、島国根性の日本人には彼らが 劣った民族だと思った日本人もいっぱいいたんだろうね。 傲慢にも彼らをバカにした者もいた。 そして、日本人自身の特徴として自己の属する組織の維持拡大が優先されてしまうのだ。 >>660 おまえはもう少し歴史の勉強をしたほうがいいぞ。 あの戦争は{アジア解放}が目的とまではいいきれんが、{自存自衛}が目的だったのはマッカーサーが米議会で証言している。 経済封鎖喰らって、ハルノート突きつけられた時点で石油の備蓄があと2年。禁輸リストには心不全の特効薬も含まれていた。 普通、経済封鎖といっても人道上の理由から医薬品は除かれる。 おまえに家族がいるか知らんが、子供急病の一家が{買い物禁止}を通告された冬場、燃料も薬も手に入らないとしたらどうする? あと、おまえのいう「ゴキブリ視」する外国とはどこよ? 戦後、延べ数万人の外国人が靖国参拝している事実はどう説明する? 歴代内閣総理大臣の通信簿 【AA+】伊藤博文(トップ)、原敬(2位)、吉田茂、池田勇人 【AA】山県有朋、桂太郎、鈴木貫太郎、幣原喜重郎、岸信介、小渕恵三 【A+】西園寺公望、山本権兵衛、加藤友三郎、加藤高明、東久邇宮稔彦王、鳩山一郎、福田赳夫、大平正芳 【A】黒田清隆、松方正義、高橋是清、犬養毅、石橋湛山、佐藤栄作、田中角栄、竹下登 【B+】若槻礼次郎、田中義一、浜口雄幸、斎藤実、岡田啓介、三木武夫、細川護熙、橋本龍太郎 【B】寺内正毅、米内光政、片山哲、芦田均、鈴木善幸、中曽根康弘、安倍晋三、麻生太郎 【C+】清浦奎吾、東条英機、宇野宗佑、海部俊樹、宮沢喜一、羽田孜、福田康夫、野田佳彦 【C】広田弘毅、林銑十郎、平沼騏一郎、阿部信行、小磯国昭、森喜朗、小泉純一郎 【不可】大隈重信、近衛文麿、村山富市、鳩山由紀夫、菅直人 ※安倍氏に関しては第1次政権のみ評価し、再登板後は未評価。 ※異論は大いに認める。 >>663 でもさ、日本は生存競争に敗北したんだよ 石田三成がどれだけ大義名分を叫ぼうが、豊臣家の忠臣であろうと 負けたら首はねられておしまいなんだよ 君の言ってることは負け犬の遠吠え 重要なことはより強くなり、子孫を繁栄させることだ 歴史なんざ数百年も経てば適当にその頃の権力者にいいように作られる とりあえず、動機と建前と結果はごっちゃにしちゃいかんよ。 動機:とにかく日本の自衛 建前:大東亜共栄圏 (戦争には建前が必要。かっこ良く言えば大儀) 結果:帝国主義の終焉 日本への石油輸出が止められたのがまるで何の脈絡もなく不当に行われたように言ってる奴はなんなの?何処で何を「勉強」したらそんな認識になるのだろうか。 日中戦争のツケだろそんなのwww 自存自衛が脅かされるまでに突っ走った揚句アジアの解放ww 泥棒の大義なんか誰も信じねえよwww 満洲解放してから言えバカチンwwwwwwwwwwwwwww >>667 さあ〜 その脈絡ってのを語ってもらおうかww 熱く速く簡潔にwwwwwww >>668 満州解放してどこに主権与えるの? ちゃーーんと答えてねwwwwwwwwwww >>671 横槍ですみません。 利権・権力闘争に明け暮れ、シナで戦端開き、拡大路線を突っ走り シナ事変泥沼化。急進派は欲に目がくらみ、トップは保身で講和に持ち込めず 米にいい加減にしろよと言われても引き際見つけられず ドイツの勢力拡大に調子にのって、また松岡が怖くて日米諒解案をみすみす潰し ドイツの急進劇に欲を刺激され、バスに乗り遅れるなと南部仏印進駐を企て 南部仏印進駐したらマジで石油とめるかんな!と米に言われてるのに 米とか口だけだからwwwwやれるもんならやってみろよwwwwと南部仏印強行し 結果、米が石油とめたら。えっ、マジ?冗談ですやん・・・すみません。もう二度としませんから許してください。 と土下座するも、ふざけんなボケと一蹴された というのが脈絡だと思います。 >>673 概ね同意。仏領南印進駐が決定的でしたね。 ただそう4コマ漫画のような流れで、日本悪って書かれても違和感あるかな。 >米にいい加減にしろよと言われれても引き際見つけられず その米が中国に大量の武器+資金援助(奴ら得意のマッチポンプ) 更には、英仏による執拗な援蒋策。 我慢強い日本軍、ついにぶちきれて「南印に飛行場造って圧力かけたる!」 と考えたのも自然の成り行きでしょう。 >>674 >その米が中国に大量の武器+資金援助(奴ら得意のマッチポンプ) >更には、英仏による執拗な援蒋策。 もともとシナ事変は、日本と中国の思惑で宣戦布告を行なわなかった。 日本は、宣戦布告した上で中国への武力侵攻を行なえば国際法違反。 国際社会からの更なる孤立を招く。 中国は、戦争状態になることで第三国に中立義務が発生することを恐れた。 お互いに、そこは承知の上。 日本が更に中国の権益を奪い、他国の権益を脅かす危険性もありました。 米・英と中国の繋がりもあるし、米英が中国を支援するのは想定していたと思いますよ。 問題なのは、日本がどこを終着点にするか。 国としての戦略無しに戦線を拡大していったことだと思います。 日本には日本の名分もありますよね。 国際的に日本に認められている権益を中国が脅かしている。 しかし、それを口実に強硬論を主張し、軍閥や個人の利権・出世のために目がくらみ、 護送船団方式で雁字搦めになって進むしかない状態になり、誰も止めることが出来なくなった。 優勢なうちは、まだだまだだと欲をかき。 泥沼化してくれば、被害に見合う権益を得るまでやめられない。 今更止めれば、自分の組織の地位は失われる。 どこまでやったら終わりなのか。 手打ちはどうするのか。 終わりを誰も決めることが出来なかった。 その背景が、統帥権干犯や現役武官制、226事件、日比谷公会堂焼き討ち事件などなど。 国民・メディア・軍閥・官僚それぞれが少しずつ勘違いをし、少しずつ歯止めが効かなくなってしまった結果だと思います。 今になって傍観してみれば、どう見ても崩壊する前兆でしかないのですが。 自らが渦中に居れば、なかなか抜け出すのは難しいのだと思います。 >>675 日本側の立場、状況としては貴殿の論旨通りでしょう。 では、中国側から見たらどうか? 西安事件以降の国共合作等もあったが、基本的には「国共対立」という構図が横たわっている。 中共(敢えてこう記す)の狙いはただ一点、日本と国民党軍を戦わせ、勝ち上がった方を叩く 事。どちらが来ても、弱体化しているので八路軍でも潰せる。 蒋介石は、中共のその目的を知りながらも日本と戦った。恐らく決勝戦でも中共に勝てると 思ったのでしょう。何しろ対日戦迄は中共をボコボコにしていたから。 恐るべきは中共。コミンテルンを通じ、一貫した日vs蒋を巧妙に企画、工作していた。 見たい番組が始まっちゃたので、また続けます。 中共だけでなく、国民党軍も日本を挑発していた。盧溝橋〜大山事件迄、多くの日本人 が犠牲になった事件があったが中共が関与していない件もある。しかし共通してるのは すべて中国側が原因である事。 日本はよく耐えた。通州事件では200人近く殺されたのに「不拡大」に徹した。 俺は、あのシナ事変はどうも中国が望んだ戦争に思えてならない。度重なる挑発にしても 日本が懸命に回避を試みてるのと比べて、対照的にすぎる。 準備もそう。ドイツから軍事顧問を招き、最新鋭の装備。陸軍兵力は200万人に膨れあがって いた。 じゃ、奴らの戦争目的は? と問われても答えられないが。 盧溝橋事件の時の現地部隊の連隊長は牟田口廉也 その上司の旅団長は河辺正三 有名なインパールコンビ 牟田口廉也キターwwww 軍事板かつての人気者wwww ここで再会できるとは感涙!! ★日中戦争は中国都市無差別爆撃を強行した 海軍と山本五十六によって計画的に引き起こされた。 ■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は 戦争を煽り、制無差別爆撃を強行。日中停戦を完全に絶望的に確定させてしまった。。 また、その結果、共産主義者を大喜びさせた。 陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉はぶち壊された。 山本五十六の目論みは、陸軍への対抗心、海軍の利権拡大、予算の獲得、長州への恨みetc そのための大量の航空兵力配備。 その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。 日中間は泥沼戦争状態になった。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 泥沼日中戦争の始まり というか日本にとってのWW2参戦の始まり 盧溝橋→ 原因はムッチー 日米戦争の開始、真珠湾よりもこっちが始まりだ マレー半島上陸 → ムッチー やっぱり牟田口と18師団はすごい 私がまだ共同通信の記者をやめる直前の『沈黙のファイル』の取材で、 同僚と一緒に太平洋戦争開戦前夜の参謀本部作戦課の内情を調べたことがある。 作戦課は陸軍大学校出身の超エリート参謀二十数人からなる陸軍の中枢機関で、 国防方針に基づいて作戦計画を立案し、約四百万人の軍隊を意のままに動かした。 その作戦課の元参謀たちに「勝ち目がないと分かっていながら、なぜ対米戦争を始めたのか」と聞いて回ったら、ある元参謀がこう答えた。 「あなた方は我々の戦争責任を言うけれど、新聞の責任はどうなんだ。あのとき新聞の論調は我々が弱腰になることを許さなかった。 我々だって新聞にたたかれたくないから強気に出る。すると新聞はさらに強気になって戦争を煽る。その繰り返しで戦争に突き進んだんだ」 この言葉は私にとってかなり衝撃的だった。というのも、私はそれまで新聞は軍部の圧力に屈して戦争に協力させられたのだと思い込んでいたからだ。 それが事実でなかったとしたら、私たちが教えられた日本のジャーナリズム史は虚構だったということになる。 一言でいうと「ボクのせいじゃないもん」か、作戦課の元参謀がねえ いや、新聞の報道〜世論の圧力、は相当でかい。 例は極端だが、現韓国大統領が反日に徹しているのは、国内世論を脅威に感じている からだと思う。あとww1終戦時にイギリスのタイムス社が「第一次世界大戦]と命名して しまった。つまりドイツが黙っているわけがなく、ww2が、いずれ始まると示唆した。 その為、列強勢は戦争回避ではなく準備に向かった。 新聞の影響は絶大なのだよ。 満洲事変と盧溝橋事件はさすがに解放ではないような…。 どうなんだろ…。 >>684 戦争回避のための枠組み作りもしていたよ 国際連盟や不戦条約 この前Eテレでやってた従軍作家のドキュメンタリーが興味深かったな 文豪たちがこぞって戦争を体験しに行ったりして熱狂的にプロパガンダを書き立てて軍から重用されるも インパール作戦に従軍して悲惨な状況を目の当たりにして大本営で補給線を絶たれた惨状を報告しても 「ご苦労だった。だがまだ望みはある。」と取り合ってもらえず呆然としたとか 満州はまだ問題なかった。 ベトナムに進駐したのがいけなかった。 日本には二つの選択肢があった。 @石油を求めて南進 A米英と組んで北進(対ソ連) @を主張したのが東条英機。Aを主張したのが石原莞爾。 政争で石原が失脚して@になってしまう。 東条以下軍部はベトナムに進駐してもアメリカは見逃すと分析してたけど計算違いだった。 結果日本は経済封鎖(ABCD包囲網)を受け、ハルノートに繋がる。 ベトナム進駐→アメリカおこ の時点で事実上戦争は始まっており、ハルノート云々が引き金ではない 大量の若い世代が失われた第一次世界大戦の世界に急速に広がった戦争への嫌悪感と平和主義志向が、 日本の国家主義者や軍の強硬派には理解できなかったんだ 軍縮条約やパリ不戦条約の締結を進めた穏健派の政治家は、国際的な潮流を読んで動いていたけど、 相次ぐ戦勝で驕慢になった軍部にはキコエナイ状態だった シベリア出兵の拙劣な戦争指揮と惨めな敗北を隠蔽したあたりから、日本の軍部の堕落ぶりは酷くなっていった >>688 満州からベトナムって話し飛びすぎかと 満州国とシナ事変からの流れとがごっちゃになっているのでは? >>689 >日本の国家主義者や軍の強硬派には理解できなかったんだ 組織を守る。利権を守る。 いつの時代も一緒ですね。 軍縮で、組織の弱体化。ポストの削減。 こういったことへの組織・個人の不満はあるものだとは思う。 その解決に、強引に自分達でルールを塗り替えてしまう。 目先の利益に飛びつき、結果日本を崩壊させた。 目がくらみ、文民統制を自ら捨てて、統帥権干犯問題や現役武官制を持ち出す。 こういうことをやっていくうちに箍が外れる。 満州事変や226事件など、大義のためならルールを破る。 そういうのを繰り返すうちに、自ら溺れていった 軍部が国民をどうこうしたというのが大方の見方だな。 だけどもね、 「帝国議会会議録」での発言記録を見てほしい。 ttp://teikokugikai-i.ndl.go.jp/cgi-bin/TEIKOKU/swt_logout.cgi?SESSION=8052 著名な軍人達が議会で発言しているのだが、それを見ると 議員たちが(国民が)軍備拡大を煽っていたことがわかる。 日中事変前からそうなのだ。 世界恐慌から脱却するために高橋是清が大蔵大臣に起用されたんだけど 公共投資で受給ギャップを埋めて見事に世界で 一番最初に恐慌から脱却したんだよね。 出口戦略で公共投資を絞ろうとしたんだけど その公共投資が軍事費だったんで軍事費を減らす国賊めと軍人に殺されちゃった。 >>692 直リンではないから、第何回の議会なのかわからない。誰の発現なのかも分かりませんでした。 時代時代で、軍拡主張した政治家はいました。 軍閥の族議員もそうですし、政権与党倒すために反対のための反対していた民政党なんかもそうだと思います。 昭和11年(1936年)2月26日、日本陸軍の将校が1400人の兵士を不法に動かし、 政府高官、また警視庁警察官など9人などを殺害するテロ「2・26事件」を起こした。 ここで当時の大蔵大臣だった82歳の高橋是清も殺害された。今年は仏教上の区切りである七十七回忌だ。それに加えて彼の死は、現代的な意味を持つ。 日銀副総裁に指名された学習院大学の岩田規久男教授は編著の『昭和恐慌の研究』(2004年、東洋経済新報社)で、 高橋の金融・財政政策を分析している。積極的財政出動と日銀の国債引き受けを肯定的に受け止め、インフレ期待を引き起こせるとの議論を展開した。 後年の岩田氏の過激な日銀批判の言説と違って、学術書としても、読み物としても、興味深く読めた本だった。 高橋是清は蔵相に1932年に就任。恐慌からの脱却を図るため拡張的なマクロ経済政策を行い、 日銀による国債直接引き受けが行われた。当初は物価も安定し、昭和恐慌から早期脱却できたとみられている。 実質国民総生産(GNP)は32-36年度は年平均プラス6・1%、インフレ率(GNPデフレータ)も1・5%程度の上昇におさまっていた。 この結果は、一見すると素晴らしく、この20年のデフレ局面で繰り返しこの事実が引き合いに出された。 ただし、岩田氏の本、また多くのリフレ派の議論は問題があると、多くの経済史家に加えて、日銀も指摘している。 国債引き受けというが、当時は国債市場が未成熟だったために、一度日銀が買い取り、その後に市場に転売・流通させていた。 日銀は高橋財政の期間は、バランスシートを痛めず、インフレも起こしていない。 詳細は白川方明日銀総裁、2011年度日本金融学会講演「通貨、国債、中央銀行 -信認の相互依存性」を参照されたい。 加えて、岩田教授も、他の賛美者も強調していない点がある。高橋が殺された理由だ。 37年度の予算編成で、高橋は軍事費の抑制を検討したため、青年将校に敵意を持たれたとされる。 しかし、そうした状況を生み出したのは高橋自身であった面もある。 私は記者であり、経済学的な分析だけではなく、社会と政策の関係という点に関心を持ってしまう。 当時は31年勃発の満州事変、また33年の欧州でのヒトラー政権の成立、36年の海軍軍縮条約の日本脱退で、国際的な緊張が高まっていた。 その中で、高橋は明治憲法下で巨大な政治勢力を持っていた軍部をなだめるため、陸海軍予算を増加させてしまった。 高橋は当時の二大政党の政友会系の政治家だ。当時の政党政治の状況を私の理解でまとめれば、 民政党から政権交代をした政友会は、財政による大盤振る舞いをしがちであった。 公共事業で国力増進と同時に選挙の利益誘導をするという戦後自民党政治の原型は、大正期の狡猾な大政治家である政友会の原敬がつくったものだ。 明治期の自由民権運動の系譜を引く民政党は、比較的リベラルな政策を打ち出した。 海軍軍縮条約の妥結や、財政危機脱出、金解禁の準備などのための財政緊縮策だ。 さらに幣原外交に代表される諸外国との協調路線を行った。 政友会は30年のロンドン海軍軍縮条約の締結の際に、軍の権限を拡大解釈する統帥権干犯問題を持ち出して政府攻撃を繰り返した。 さらに幣原外交を「軟弱」と批判。統帥権はその後、陸軍が政党内閣をつぶす根拠になるし、対外的な強硬策を支持する風潮も強まる。 32年に政権を奪還した政友会の犬養毅首相は、515事件で海軍の青年将校に暗殺される。 そしてテロにより、拡張した軍事費の抑制にはなかなか手をつけられなくなる。 そして歯止めの効かなくなった軍備拡張は、中国、米国との衝突を産み、連合国との戦争につながっていく。 そして敗戦後のハイパーインフレは、社会構造を壊した。 もちろん、かつてのように軍が巨大な存在感を持つことは、現代日本では考えられない。 しかし一度、財政を増やし、利権や既成事実がつくられると、財政支出を止める事は難しくなる事情は軍事費も他の予算も変らない。 日本政府の債務残高(国債、政府借入金、政府保証債務の合計)の推計値が1122兆円と天文学的な数字になったのは、 「止められない」ことが繰り返されたためだろう。 アベノミクスの内容は大胆な金融緩和と積極的財政出動という。 ところが、その実態は高橋財政のときと同じように、日銀による財政ファイナンスであろう。 当時の軍事支出がそうであったように、生産性の低い部門に公的な資金を投入しても経済全体が強くなることはない。 ちなみに、白川日銀総裁は講演で次のようにまとめている。 高橋蔵相は軍部の予算膨張に歯止めをかけようとして凶弾に倒れ、結局はインフレを招いたわけですが、 たまたま軍部の予算膨張を抑えられなかったのではなく、市場によるチェックを受けない引受けという行為自体が 最終的な予算膨張という帰結をもたらした面もあったのではないかと思っています。 現在、金融政策を巡ってよく用いられる言葉を使うと、引受けという「入口」が予算膨張の抑制失敗という「出口」をもたらしたと解釈すべきではないかということです。 財政では一度「入口」がつくられてしまうと、その終局点は失敗という「出口」しかなくなってしまうという意見だ。 経済政策の失敗と時代の閉塞感、そして世直し願望が結びつくと何が起こるのか。1936年当時は誰も予想しなかっただろうが、 その9年後に大日本帝国は国土が米国による空爆で灰燼に帰してしまった上に、政治体制まで滅びてしまう。 そして財政の面からも破綻した。同じことが起こるとは言わないが、アベノミクスで財政破綻リスクをはじめ、未来に不透明感が増す事は確かだ。 「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」という使い古されたことわざがある。 「我田引水」という批判を受けそうだが、高橋是清の人生を、死の意味にも注目して現代の私たちは考えてみるべきではないだろうか。 「リフレは正しい」ではなく、「ヤバい政策は止められなくなる」ということを考える材料として。 >>698 是清を引き合いにだして 暗に現政権を否定する手法は初めてみたな。じゃ、君の デフレ脱却策を披露してみてくれ。 代案もださずに、とんでもない所から因果を持ち出すのは、左傾記者の悪癖な。もう 国民は騙されない事を自覚した方がいいぞ。 あとww2の主因はブロック経済、と俺は考えている。持てる者が持たざる者を締め上げた。 結果、日独の暴発を誘導してしまった。 その辺りの経緯を理解しているのか? 当時の是清のとった一連の政策は、最善とは思え ないが(今振り返ると)最良の一手だと思うぞ。 「持たざる」独ソ関係はナチ登場まで経済的に相互補完の機能を持っていて安定していた。 「持てる」英仏からすれば先行き未知的で脅威ですらあったが。 外国では張作霖暗殺を皮切りに泥沼の日中戦争へ 国内では515事件や226事件やらで政治家は暗殺 最後は野村駐米大使に「仏印進駐したら石油売ってもらえなくなるぞ」と再三警告されたにもかかわらずやるし 外国からみりゃ誰が責任者なのか、誰と交渉すればいいのかわからないカオス国家 ABCD包囲網やハルノートの前に、軽率な国連脱退を始めとして最善とは言えない手を日本は取ってきている。 ハルノートだけを切り取って戦争は不可避だったと言うのは、 経済制裁されたから日本に攻め込む大義があると北朝鮮が言うのと何ら変わりない。 詰まないようにするのが外交なんだから、詰んで開戦しかなくなった時点で日本は外交的には負けてたんよ。 あのまま大日本帝国が存在し続けていてもロクなことにならねーじゃん 戦前から情報統制しまくりだし、反体制的な言論を口にしただけで検挙の対象だし 今の中国と北朝鮮を足して2で割ったような国だろ? おまけに軍部は政治に介入して政府を恫喝しにくるわ 軍の一部は勝手に暴走して戦争始めるわ・・・ハッキリ言って国家として終わってますわ 結局リットン調査団が転機だったんだよ あのとき日本側に圧倒的に有利な形で妥協案が示されてたのに無視して蹴ったから、 もう国際社会の言うことを聞かなくてもいいという流れになってしまった 日中戦争のときも第二次上海事変で追撃せずに蒋介石の再攻撃を待っていれば 自衛戦争であるということで国際社会のコンセンサスを得られたのにそれをしなかった 日中戦争停戦交渉の場が設けられたときにはもう日本側の増長が頂点に達してて、 日本が支配した地域全ての権益を寄越せっていう到底飲めない 要求を突きつけて交渉が決裂 日本は明確な侵略者として世界の敵に認定され破滅の坂を転げ落ちていくことに繋がってしまった… どこで日本は間違ったのかな? 日英同盟の破棄あたりからかな 信用できないが契約は守るイギリスとの線はつないでおくべきだったかと 満州での米国権益だけを特別に優遇するような施策で国際社会を一枚岩にしない 戦術が必要だったかも知れない とはいえ経済不況の状況と生活の困窮は打開できず それを無責任に煽るクソマスゴミ・・・ たどり着く道はあまりかわらんかな 大東亜戦争がなかったとしても、規模の大きな『北朝鮮』のような 満州・帝国日本って言う東アジアの悪の枢軸が居残って、 朝鮮人の独立運動にも悩まされて 中国人との不毛な戦いも続け ロシアにはいいように操らえ 多分徴兵制もそのまま そういう意味では今の日本は夢の様ないい国だな >朝鮮人の独立運動にも悩まされて いや、寧ろ大日本帝国の急先鋒・強硬派として日本本国を悩ますだろう。 >>1 まあ、売り言葉に買い言葉、「あっちが民主主義とファシズムとの戦争てっんなら こっちの大義名分は植民地解放戦だ」てなとこでしょ。 そしてアッチの方々の大部分はあの戦いが民主主義を守るための戦いだったと 今でも心の底から信奉してるんですよ。 アメも初期段階では結構いいやつだったんだよな シナ利権を分け合おうぜ?って感じで だが世界の力関係を見極められずに独り占めしようとしたからな 今のシナみたく日本の一部をくれってきたわけじゃない 日露戦争の終戦仲介の暗黙の(政府内では話がついてたと思われるけど文章では残ってない、でも、誰が考えてもそうであった)条件が 満州利権の共同管理だったのに、その意図に反して日本が独占したとこで、戦前日本の先が見えてた感じはあるな >満州利権の共同管理だったのに 日露協商で共同管理してただろ 何年か前、たけしの番組でゾマホンが 「もしも日本がアフリカを占領していたらアフリカはこんなに貧しくなることはなかった!」 てなこと言ってたけど、この意味が即座にわかった視聴者はどのくらいいたんだろうな それまで天皇や首相が靖国参拝して怒るどころか哀悼の意まで表してた中国が 松平永芳が1978年にA級戦犯合祀して以来怒り始めて ついには平成の日本包囲網かと思われるほど世界中から靖国参拝を非難されたわけだけど 昭和以降の日本の中国侵略もこんな感じだったんだろうね 最初は個人が日本のためによかれと思ってやったことが 後々大きな火種となって世界を敵に回すことになり貧乏くじを引く つくづく外交政治が下手な国なんだな 石原莞爾は満州事変の戦功って事で第一部長になったけど 部下の独断を押さえられずズルズルと戦争を拡大しちゃったよね。 命令を無視しても勝てば出世できるって見本が上司なんだから部下が命令を聞くわけがない。 盧溝橋以降の中国との全面戦争は猛反対だったみたいだけど 満州で軍人の独断専行という悪い前例を作ったのは万死に値する ABCD包囲網って教科書にも載ってる言葉だけどあれ日本の自業自得じゃねえの アメリカの禁輸は南部仏印進駐のせいだしイギリスの禁輸は三国同盟だし 国民党との和平交渉打ち切ったのもオランダからの石油輸入交渉打ち切ったのも日本側だし 誰が造った言葉か知らないけど逆恨みにもほどがあるだろ まるで示し合わせて日本をハメにかかったみたいなイメージあるからな。 実態は各国に対する個別外交の失敗で相手の足並みそろえちゃっただけなのに。 >>711 米国の禁輸は‘39、航空機製造に必要なアルミ、タングステンに始まる。これは 一方的な通告であり、個別外交以前の問題。 オランダからの原油輸入に関しては、当時の外務省、商工省は涙ぐましいまでの 交渉努力をしている。それが米英からの圧力で決裂。決して日本側から打ち切った ものではない(自ら拒否して利点あるか?) 次に、シナ事変和平交渉。これは複数の交渉案ありで解釈分かれる所だが、核心 であるトラウトマン工作で言えるのは、蒋介石による交渉案の放置。つまり継戦 表明。よってこれも日本の個別外交の失敗ではない。 おまえの正論はABCDのBだけ。 一方的通告というのは嘘。 ちゃんと事前に警告してる。 @1941の南印進駐時の原油に関しては通告ありだが、その2年前のアルミ、タングステン は一方的。 >>712 そうなったのは、日本が中国で戦線拡大したからだろうが 自業自得だ >>708 日本でたけしの付き人やっておいしい思いをしてるバカの妄想かw 俺もおなじ立場なら似たようなこと言うな 「日本がアフリカを占領してくれたら、アメリカに占領された日本のようになってた」 とかな 当時の日本に対する経済制裁がダメなら 北朝鮮に対する経済制裁だってダメだろ 北朝鮮が経済制裁を理由に宣戦布告して戦争始めたら叩きのめすだろ 在日の連投、鬱陶しいな。 おまえら普段から日本人に迷惑かけてるんだから、 こういう所だけでも自重しろ! 北は核廃棄の国際公約しながら反故にしただろ。だから制裁くらった訳。 わかる? 日本は約束は守る国。世界から見るとその差はとてつもなくでかい。 わかる? 当時の日本は満州を謀略で分捕っただろ。 で、リットン調査団の報告受けて激怒して連盟を脱退したな。 制裁食らっても仕方ないレベル。 >>710 まさに。 本人はそこ分かってるのか? ペリーを来航させた米が悪いとか言ってたが、その後の日本にも落ち度は山ほどあるだろうに。 >>710 どんなに本人に言い分があっても、ルール壊すとそれを都合よく使われる典型ですね。 >>712 >トラウトマン工作で言えるのは、蒋介石による交渉案の放置。 日本側から、シナが飲めないような条件を提案したから。 盧溝橋以降、第二次上海事変の頃までは、国際社会では日本側に寄った風潮でしたよね。 戦線拡大し始めてから、歯止めが効かなくなって国際社会から批判されだした。 トラウトマン工作失敗は、日本がバランス感覚失ってしまった結果。 そして泥沼。 >>719 べつに分捕った訳ではない。その証拠が「五族協和」 おまえの祖国も入っていたぞw 中国人に虐められてたがw あと、なぜ連盟脱退したくらいで制裁食らっても仕方ないレベルなんだ? 脱退後、20以上の国や地域から満州国承認を受けてるぞ。確かローマ教皇庁からもだ。 当時のローマ教皇庁はナチス・ドイツやファッショ・イタリアと 妥協しまくってたから何ら正当化の根拠にはならんよ。 むろん個々の神父や修道女には立派な人は山ほどいたけど 教皇庁としてはあの時期の歴史は紛れもない汚点。 あの当時のローマ教皇は政治的配慮しすぎなんだよ。 「自分がこう言ったらヒトラーは却って弾圧を強化するかも」という配慮に配慮。 堂々と全世界に向かって 「侵略戦争ともはや我々は訣別すべきだ。ユダヤ人を迫害してはならない。 ユダヤ人だけでなく、民族差別自体が間違っている。人類皆ひとしく神の子だ。」 って訴えるべきだった。その結果ファシストやナチスに教皇が 幽閉されることだってあったかもしれない。教皇庁が占領されたかもしれない。 でもそれでいいじゃないか。 あの使徒ペテロ、キリストの一番弟子の後継者なんだから。 殉教こそ本望と覚悟してこそ使徒ペテロの後継者。 当時の教皇庁による日本の国家主義との これまた妥協の産物で、カトリック信徒は神社参拝可になってる。 で、カトリックの曽野綾子や麻生太郎は その妥協の産物を妥協とも思わないで靖国神社に参拝する論拠にしている。 >>723 そうだよ。建前でも本音でもその通り、、何か異議でも? あの当時、日本以外に他民族の為に植民地経営を行った国があるなら、語ってくれ それは日本の都合にあうからで、都合が悪けりゃやりはしにいような気が…。 まあ確かに経済的発展は素晴らしいが。 今も当時の建物残ってるしね。 >>728 日本による半島インフラの8割が北。満州直隣ってのもあったが、、北が慰安婦 問題に淡白なのは ごくわずかな良心ってとこかなw 韓国は嫉妬心発情。 >>724 ローマ教皇庁は反共だが、絶対的反共のヒトラーを配慮というよりも利用した んじゃないか? 結果、大化けしたナチスに手を焼き、チェンバレン、ダラヂエ に交渉丸投げ。欧州戦線、火の海突入・・・ ローマ教皇庁、ある意味では日本軍超えた責任あるかもな。 >>728 日本による半島インフラの8割が北。満州直隣ってのもあったが、、北が慰安婦 問題に淡白なのは ごくわずかな良心ってとこかなw 韓国は嫉妬心発情。 >>724 ローマ教皇庁は反共だが、絶対的反共のヒトラーを配慮というよりも利用した んじゃないか? 結果、大化けしたナチスに手を焼き、チェンバレン、ダラヂエ に交渉丸投げ。欧州戦線、火の海突入・・・ ローマ教皇庁、ある意味では日本軍超えた責任あるかもな。 >>727 歴史を知らん馬鹿か 1941年11月(日米開戦の1ヶ月前)に大本営政府連絡会議において策定され、ほぼ忠実に実行された「南方占領地行政実施要領」では以下のように記述されている(「日本軍政下のアジア」小林英夫 岩波書店より) 「国防資源取得と占領軍の現地自活の為、民生に及ぼさざるを得ざる重圧はこれを忍ばしめ、宣撫上の要求は右目的に反せざる限度に止むるものとす」 つまり、南方に進出したのはよく言われているように、軍事資源が必要なのであって、その資源は現地民衆の為にはなるだけ使うな、我慢させろと言う事であり、民衆の独立の気運に対しては、 「皇軍に対する信倚(しんい)観念を助長せしむる如く指導し、その独立運動は過早に誘発せしむることを避くるものとす」 とあるように、日本の為にならない独立運動は、おこさせてはならないとしている。なにが大東亜共栄圏だ。要するにアジア全域の植民地化そのものではないか。 おまえら妄想バカのいう「大東亜戦争」が侵略戦争だったことは、当時の昭和天皇を初めとする政府首脳も認めている。1943年5月31日の御前会議において決定された「大東亜戦争指導大綱」では、 「マライ・スマトラ・ジャワ・ボルネオ・セレベスは帝国領土と決定し、重要資源の供給地として極力これが開発並びに民心把握に努む」とされている。天皇臨席の最高会議において、 現在のマレーシア、インドネシアを日本の領土と決めてしまっているのである。 だから宮崎哲也が言うように「遅れてきた帝国主義」と言われてんだよ >>728 中東でもアフリカでもカリブでも西欧の植民地時代の建物は頑丈に残ってるよ カイロに住んでたとき大地震が起きたがイギリスの植民地時代の建物は ほぼ無傷だった、タハリールやザマレックあたりは巨大地震があったとは思えないように無事だったぞ ペルーではスペインが立てた建物は地震で崩れたがインカの建造物はしっかりしていた >>731 おまえのその引用文は、ここ覗いてる人はたいてい知ってるでしょ。今更誇らしげ に書かれてもね・・・ 要約すると、資源は双方大事に使用の事。独立運動には警戒、って事。 あったりまえだろ!この馬鹿!! それくらい喚起しないと統制とれんわ。 解放とかいうヘタクソなウソじゃなく、 もうちょっとリアリティのあるウソなら信じてもらえるんじゃないか? スカルノは日本の収奪を分かりながらそれでも 独立する為の代償だと敢えて日本に協力した。 >>737 日本が植民地経営していたのは台湾、朝鮮、満州だけで日本の統治中はどこも 戦場にはなってない。 まさか東南アジアのどこかを植民地にしていたと思ってるんじゃないだろうな。 蘭領インドネシアに進出し、現地オランダ軍と一線交えるには、原住民である インドネシア人による独立運動(ドサクサ紛れの)なんか足手まといなだけ。 フィリピンしかり、シンガポールしかり、他もしかりだ。 解放されても独立出来ないで強請りたかりしかできない朝鮮を見ると 日本が解放することとアジア諸国が独立したというのは別個の問題だろ。 また訂正、日本降伏後じゃなく降伏直前に侵略され戦場になった 新年会帰りでグタグタ、失礼 >>738 上海爆撃や重慶無差別爆撃もなかったことだからなw 南京攻略も優しさで攻略したんだろw 気概のある民族は解放されなくても独立を達成するし 奴隷根性の民族は解放されても援助を受けても強請りたかりを続ける。 >>744 その通りだな、インド人は大英帝国に高等教育を与えられることによって 結果的にガンジーのような知識階級を大勢生み出したことによって それが民族主義に目覚め、反英運動につながるという皮肉な結果になった 慌てた大英帝国はインド大学法を制定しインド人の大学入学を制限しようとしたが 時すでに遅かった。インドの知識層の民族主義は爆発的に大きくなって 英国も武力を使用せざるを得なくなった 中国は連合国に物乞いするだけで碌に戦わず 朝鮮は日本の片棒を担いで現地民に高圧的に振舞った。 日本の侵略に怯え逃げ回った中国や、日本に積極的に加担した朝鮮が 声高に"日本の悪行"を言い連ねるのは 日本への恨みだけでなく自らの後ろめたさ・情けなさがあるからではないだろうか。 インドやベトナム、インドネシアなど自らの戦いで独立を達成した諸国は 日本を声高に侵略だと中韓のように叫ばないのは自らの気概に悠然たる 自信があるのだろう。 おふらんすのレジスタンス話も、内実のとの差が酷いモンだしね。 >>742 それ 有名な反日プロパガンダ画像じゃないかw 都合次第の切り取り編集。 NHKの捏造放映のハシリで、当時「報道のあり方」が問題になっただろ。 上田哲とその残党の悪行。。。 それにしても、そんな20年も前の印象操作番組を貼り付け、っとはお前も 狡猾だなww まあ他に拠り所がないのは同情してやる。 抗日に向かったのは、米軍に教導されたごく一部のゲリラ。パルチザンほど の訓練も受けてないが、日本軍、当然排除実行します。 一般のフィリピン国民は「早く戦争が終り、平穏な生活をしたい。でも出来れば 米国から独立したい」と思っていたのは間違いない。 >>748 思ってた通りの反応かよw NHKだから全部嘘、ほんと馬鹿だなw 映像の世紀とかも全否定しそうだな それとこの番組の中には証言だけでなく当時の公文書も一次資料として公開されてる きちんとどこがウソなのかお前が証明しろよ 問題になったのがどの部分だ?、クソウヨだけだろ おまえらJAPANデビューの第一回も捏造とか騒いでたからなw >>749 >NHKだから全部嘘、ほんと馬鹿だなw 全部嘘なんて言ったっけ? 報道部門が信用できないだけ。おまえはオールオア ナシングでしか物事の思考ができないのか? >当時の公文書も一次資料として公開されてる あ〜疲れるな。一次資料というのは、一報道機関が映像に撮っただけでは認められない って知らんのか? 孫引き、簡単に出来上がっちゃうだろ? 公的機関なりの信用性の 高い所でないと認知不可。 あとJAPANデビューって何? 知らんぞそんなもの。 >>750 ああなるほど、自分の思想にそぐわないドキュメンタリーだけは嘘かw アメリカのウォール街を叩くようなドキュメンタリーは真実かwわかりやすい >あ〜疲れるな。一次資料というのは、一報道機関が映像に撮っただけでは認められない って知らんのか? その根拠を出してくれ、それと番組の中で使われた作戦要項の一次史料のどこが 捏造なのかもお前が証明しろよ、 きちんと必要条件、十分条件を揃えて幾何学的に証明しろ できないならお前の証言は嘘だ 惰弱な支那は強力な一撃を加えればたちまち降伏する→泥沼 腰抜けなアメリカは強力な一撃を加えればびびって講話の席につく→地獄 なぜ極めて短い時間で同じ失敗を繰り返すのか >その根拠を出してくれ 一般常識 幾何学的に証明は出来んが、有機学的に証明してやる。 俺が捏造とは決め付けてない事を前提に {疑わしいものは信用するな}・・・これ古今東西の鉄則な。 >>753 近代司法においては推定無罪が適応されるので 物的証拠による、いわゆる十分条件での幾何学的証明が不可能なら無罪 よっててめえの妄言は無効だ おまえはほんと、なにも立証できてねえなw 俺と実名で議論なんて全くできないだろw、嘘つきだから もしできるのならフェイスブックで実名で議論できるか? >>754 フェイスブック?? 俺そんなの操作できんわ。 なにしろ2chデビューもまだ2ヶ月、、いや、おちょくってるわけでなく本当に。 PC買ったのも去年の夏。 天皇の開戦の詔書に全部書いてあるじゃん。 それすら読まずにどうのこうの言う奴多すぎ。アホかと。 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439611351X/otonews-22 宗教から歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫! 本日の講義は【大日本帝国は生きている】です。 白人の侵略からアジア諸国を救った日本軍の勇姿を学んでください! http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ インドネシア独立に大きな役割を果たしたとしてスカルノ大統領が称えた吉住留五郎は 自分が「東インドの永久植民地化を目指す日本軍の政治工作の走り使いにされている」 と戦時中は怒っていたという。『スカルノ大統領の特使』p.15 吉住はジャカルタの日本海軍武官府調査部第三課の課長で、筆者の鄒梓模は 吉住の下で働き終戦時には純金棒13キロとドル金貨200枚を「身を守るためと、 インドネシアの地で大東亜共栄圏の理想を発展させるため」として渡されている。 日本の行動と因果関係がないわけではないだろうけど 結局フランスやオランダの国力がWW2で地に堕ちたからだろう。 国内世論が植民地経営を続けることに消極的になった。 日本がアジア解放したとか言っちゃうなら それよりもナチスの方がよっぽど貢献してることになるよ。 欧米諸国の植民地支配に対するアジア人の抵抗運動は、 日本軍が来るはるか以前から行われていた。 「日本がアジアを解放した」なんて言い方は、 ずっと以前から植民地支配からの解放を目指していたアジア諸国の人々の 努力を踏みにじるものだ。 >>764 ドイツに本国を蹂躙されることに変わりはないから、米ソの圧力の前に 手放さざるを得ないよ。ドイツが動かなかったとしても時間の問題。既に 民族意識覚醒させて独立指導者育成しちゃってたんだから。 東南アジア全体の植民地体制が崩壊しなければ、独立闘争のために 必要な資金や物資は供給されなかったろう。 あの地域全体があのまま植民地として存在することは、体制転換を否定すること。 だから容易なことでは独立はできなかったろう。 宗教から文学、歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫! 本日の講義は「大日本帝国は生きている 三島由紀夫」です。 天才・三島由紀夫は「ヒトラーは輪廻転生を信じている」と見抜いていた? http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ . フーバー元アメリカ大統領 「日本はアジア防共の安定勢力であり、戦後も朝鮮と台湾の日本領有を認めるべきだ」 アメリカ中国戦線総司令官A・C・ウェディマイヤー大将 「ルーズベルトは中立の公約に背き、日独伊同盟を逆手に取り、日本に無理難題を強要して追い詰め、真珠湾の米艦隊をオトリにして米国を欧州戦争へ裏口から参加させた。 米英は戦閾には勝ったが、戦争目的において勝利者ではない。英国は広大な植民地を失って二流国に転落し、米国は莫大な戦死者を出しただけである。 真の勝利者はソ連であり、戦争の混乱を利用して領土を拡大し、東欧を中心に衛星共産主義国を量産した。米国は敵を間違えたのだ。 ドイツを倒したことで、ナチスドイツ以上に凶悪かつ好戦的なソ連の力を増大させ、その力は米国を苦しめている。また日本を倒したことで、中国全土を共産党の手に渡してしまった。 やがて巨大な人口を抱える共産主義国家(中国)がアジアでも米国の新たな敵として立ちふさがるであろう」 ジョージ・ケナン駐ソ大使、駐ユーゴ大使、国務省政策企画委員長、プリンストン高等研究所名誉教授 「アジアにおける我々の過去の目標は、今日表面的にはほとんど達成されたということは皮肉な事実である。遂に日本は中国本土からも、満州および朝鮮からもまた駆逐された。 これらの地域から日本を駆逐した結果は、まさに賢明にして事実的な人々が、終始我々に警告した通りの事となった。 今日我々は、ほとんど半世紀にわたって朝鮮及び満州方面で日本が直面しかつ担ってきた問題と責任とを引き継いだのである。」 ウィロビーGHQ参謀第2部部長 「私がまず第一に言いたいことは、太平洋戦争はやるべきではなかったということである。 米日は戦うべきではなかったのだ。日本は米国にとって本当の敵ではなかったし、米国は日本にとっての本当の敵ではなかったはずである。歴史の歯車がほんの少し狂ったせいで、本来、戦うべきではなかった米日が凄惨な戦争に突入したのだから。 共産主義国家のいわゆる『革命の輸出』と呼ばれる破壊工作は、もし、わが国が日本を東洋の管理者、ドイツを西洋の管理者にしていたなら、けっして現在のような脅威の対象にはならなかったはずである。 わが国はこれら二国と協働戦線を組むかわりに、破壊してしまった。」 ●●●プロ野球のリーグ間交流は、優勝チームの入れ換えによって行うべし●●● http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html#39 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v >>767 ×必要な資金や物資は供給されなかったろう。 ○必要な資金や物資は収奪されてレジスタンスが活発化した。 宗教から歴史、政治経済、天皇まであらゆる情報の宝庫! 本日の講義は『大日本帝国は生きている 大川塾』です。 2800年もの昔から我が国は大日本帝国だった! http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 朝日新聞 2000年12月20日 朝刊 外交文書公開 ■時間稼いでインドネシア残留成功 オランダからのインドネシア独立運動に身を投じて「英雄」となった元日本兵たちが1953年、インドネシア政府から 「日本統治時代を思い出す」として全員帰国を要請された。困惑した日本政府が選んだ対抗手段は時間稼ぎ――。 公開文書によると、日本の岡崎勝男外相(当時)はジャカルタの総領事館あてに「平和に生活しており人道的見地から 再考を求めてほしい」(53・4)と指示。しかし、インドネシア政府は「邦人リストの提出を」「特別船の用意を」と 強硬な要求をしてきた。 これに対し日本側は「リストは難しい」「定期便しかない」などとあいまいな回答に終始し、交渉を長引かせた。 総領事館から外務省にあてた電文には、「空気が好転した際に便乗して交渉を図りたい」(55・2)と本音がのぞく。 その後の経過に文書は触れていないが、後藤乾一・早稲田大教授(東南アジア現代史)は「時間稼ぎが功を奏し、 元日本兵は平穏に暮らし続けた。平和条約や賠償交渉のからみで、外務省は紛糾を避けたかったのだろう」と見ている。 チョンの恥知らず従軍慰安婦どもが、熊本地震に寄付する、しないとかワメいているそうだなw 世界中でウソ捏造が暴露して、民衆の反発がヒドイので、必死で「いい人ぶりっ子」ww しっかし、この売春ババアどもは、自分たちの年齢が「第2次世界大戦」当時に 合致しない、と気づかないんだなww 日本人の当時の乙女、幼女は高齢化で極端に減少し、「戦争を語り継ぐ会」も 次々に解散している。 超長寿国の日本ですら、戦争体験者は極、少数だ。 チョンの奸国は、日本ほどの長寿国ではない!!!! かなり短い! それでもなお、売春婦がゴマンと生き残っているということは???? そう、聡明なおまえらが感づいている通りだ。 捏造なのだ!!!! 朝鮮戦争時のアメリカ軍や北にすりよって、春を鬻(ひさ)いだ 恥知らず女どもが、金が欲しくて詐欺に走ったのだ!!!! 売春婦どもの証言には 1)「ジープで連れ去られた」=日本には第2次大戦当時、ジープはなかった。あるのは 馬1頭立ての輜重車だった。 2)「ヘリで」=ヘリなどは日本軍には発想すらなかった。 3)「機関銃で脅されて」=日本軍の機関銃は軽機関銃でも大きく重く、数人で設置して 使用するものだった。数も少なく、弾丸は希少だった。売春婦ごときの威嚇に使われたのは、 軽量で持ち歩けるアメリカ軍の「トムソン」であったのは明白だ。 ◆在日中国人 在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。 中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を 取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。 広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、 狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と 呼ばれることが多い。 独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が 外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。 既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。 2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する 神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、 兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。 このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が 顕著である[3]。 なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 アジアの解放唱えるなら中国大陸と朝鮮から退くべきだな 筋が通ってないぞ 【海軍乙事件】 旧日本軍の海軍司令部が捕虜となり最高機密が米国へ 事件は不問に http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1462424680/ ↑戦場で逃げ回った挙句に捕虜となり、 最重要軍事機密を奪われた日本史上最大級の不祥事がこの海軍乙事件。 戦陣訓で「敵に捕まって生きて辱めを受ける前に自刃しろ」と国民を駒扱いしてきた軍の最上部が 実際に捕虜になってみたら、自刃せずに最高軍事機密まで奪われてしまうというありさま。 にもかかわらず大本営は事件を無かったことにし、当事者幹部の責任は問わず 逆に昇進させ、作戦計画や暗号はそのまま使用された。勿論、米国には筒抜け。 こんな戦争史を美化してるのが日本会議ら改憲右翼とアベ一派 >>764 日本が何をしたと言うのだ? 戦争に負けて、日本の力が無くなって初めてアジアの独立が勢いをつけてくる。 日本がいなくなってアジアの解放は行われた。 日本はアジアの独立の障害だ。 真のアジアの解放者は、独立によって”自由経済市場”を確保できるアメリカである。 アジアの解放といいながらアジア人1000万殺したのか 宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。 ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。 https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8 竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する)をコントロールするのは、マイト★レーヤの任務です。 【スーパーサヨク覚醒】 マイト★レーヤ出現 【ゲスウヨ、貢米ポチ、理研は命乞いしろ】 デフレ脱却ならず、アベノミクス失敗の誤魔化し方は惨めとしか言いようがない。 http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h28/jiji160531_1078.html 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト★レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。 非常に間もなくマイト★レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト★レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。 彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。 彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。マイト★レーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) >>781 未だに出てこない被害者名簿w 1000万って一体何処の誰のことなんだよ >>703 統帥権干犯問題 現役武官制度の復活 一番大きな失敗は、文民統制を崩壊させたこと 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。 日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。 彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。 非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。 マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。 竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」 矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」 https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する)をコントロールするのは、マイト レーヤの任務です。 史上初の世界演説は英国BBCが放送 それは非常にまもなくです。マイト レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。 25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。14歳以上のすべての人々はマインドの中で、自国語で聞くでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk 【産経抄】 ベトナムの独立戦争を戦った「残留元日本兵」 2月28日 http://www.sankei.com/column/news/170228/clm1702280003-n1.html ▼日本軍がフランスの植民地だったベトナムに進駐したのは、1940年である。終戦時約8万人いた軍人の大半が 撤収するなか、約600人が留まった。ホー・チ・ミンらが率いる「ベトナム独立同盟」(ベトミン)に参加するためだ。 再植民地化をもくろむフランスとの戦いで、約半数が亡くなったとされる。 ▼「新ベトナム人」と呼ばれた旧日本兵は、各地の士官学校の教官となって戦争の知識を教えた。54年にベトナムが フランスを破った「ディエンビエンフーの戦い」では、司令官の参謀の半分を日本兵が占めていた。 >>793 ま、いいんだけどさ 日本の実質占領下のベトナムで200万人とかの大規模の餓死者だしといて 恩着せがましく言うのどうかと思うよ 戦後はベトナムで日本を恨んでいる人多かったんだし いまでも戦中の日本のしたこと許せないっていう人もいるんだし >>794 200万の餓死は誇張で実際は40万人程度。 さらにその後ベトナム戦争(および中越戦争)が惨禍をもたらしたため、 今、戦時中の飢餓を問題にするのは実際には一部の日本人のみだろう。 また、飢餓の直接的な原因は水害、冷害、米軍爆撃による輸送途絶のためで 日本軍(実際は仏軍)の食糧徴発は原因のごく一部にすぎない。 悪いひとたちがやって来て みんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 悪いひとたちはその土地に 家を建てて子供を生んだ そして街ができ 悪いひとたちの子孫は増え続けた 朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺 https://goo.gl/1ntWvZ https://youtu.be/D0vgxFC04JQ ヘンリー・S・ストークス 来日50年の総集編 世界史を俯瞰して明らかになった 大東亜戦争の真実 共産党などの左翼は、大東亜戦争は「侵略戦争」であったと言う。 そうであろうか? 史実を検証すると、そこには明らかに「アジア解放戦争」の側面が見て取れる。 アメリカの侵略戦争や、大英帝国の植民地支配での戦争とは、明らかに違った姿を現じている。 私は、大東亜戦争を日本がなぜ戦ったのか、その結果、何が世界に起こったのかは、 世界文明史的な俯瞰をもってしてはじめて、明らかになるものだと、そう思い始めた。 世界文明史の中で、大東亜戦争を位置づけようというような野心的な試みは、一冊の本で果たせるものでもないが、 その第一歩を英国人ジャーナリストの私が切り開くことで、世界中に多くの賛同者が出てくると、 そう確信している。(本文より) 1章 日本が戦ったのは「太平洋戦争」ではない! 2章 「太平洋戦争」史観で洗脳される日本 3章 日本は「和」の国である 4章 世界に冠たる日本の歴史 5章 オリエントにあった世界の文明と帝国 6章 侵略され侵略するイギリスの歴史 7章 アメリカの「マニフェスト・デスティニー」 8章 白人キリスト教徒による太平洋侵略 9章 マッカーサー親子によるフィリピン侵略 10章 大日本帝国と西欧列強の帝国主義の違い 11章 大日本帝国は「植民地支配」などしていない! 12章 日本は中国を侵略していない 13章 アメリカによる先制攻撃の「共同謀議」 14章 大統領がアメリカ国民を欺いた日 15章 大英帝国を滅ぼしたのは日本だった! 少なくとも戦争に勝った場合はインドネシアは独立どころか日本の領土に編入予定だったようだね http://www.wayto1945.sa kura.ne.jp/APW/APW-liberate01.png 日本の降伏に喜ぶマレーシア人 俺は保守派だけどあれがアジア解放戦争なんてギャグだよ 田原総一朗 ボクはずーっと疑問を持っていた。 でも怖くて言えなかった、世の中にやられるんじゃないかと思って日本がやった戦争のどこが侵略戦争なのかと。 でも日本は外交で失敗したアメリカ・イギリス・フランス・オランダ・ロシア・中国など世界中を敵に回していたそれじゃ勝てるわけがない。 世界で孤立して、負けざるをえない戦争を、日本はやらざるをえなかったんだ。 「負けると分かってる侵略戦争なんかやるかね」と疑問があった。 だからいろいろ調べて言ったらよく分かった。 アメリカ・イギリス・フランス・オランダ・スペインなどがやった戦争は侵略戦争全ての戦争が侵略戦争そして侵略戦争に勝った国を先進国と呼ぶ。 日本は欧米に侵略されたアジアを助けるんだアジアを開放するんだと、そんな意気込みで戦ったのだ。 http://www.afpbb.com/articles/-/3147934?act=all 2017年10月24日 18:02 発信地:日本 【10月24日 時事通信社】第2次大戦後もベトナムに残って同国の独立運動に関わり、その後、帰国した元日本兵の子供たち14人が24日、1週間にわたる日本訪問を終えてベトナムへ戻った。 首都ハノイの空港で取材に応じた子供たちは「とても幸せ」「感無量だ」などと感想を語った。 子供たちは今回、東京や京都、大阪などで墓参や親族との交流を行った。石川県にある父親の墓参りをしたカオ・カイン・トゥオンさん(68)は「親族に会うこともできて、感動した」と述べた。 訪日実現のための支援に「ありがとうございました」と謝意を示した。 ホン・ニャット・クアンさん(67)は、父である元日本兵、杉原剛・日本ベトナム友好協会顧問(96)と再会できた。「(父の)健康状態が気掛かりだが、しっかりした口調で越日友好が大切だと 話していた」と再会の様子を振り返った。(c)時事通信社 アメリカ………ベトナム戦争でベトナムに謝罪したことは一度もない。 イギリス……香港を植民地にしていたのに謝罪したことは一度もない。 フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。 オランダ……インドネシアを植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。 ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。 ドイツ………ナチの虐殺行為は認めたが、侵略を謝罪したことは一度もない。 ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けてたが、民主化後謝罪したことは一度もない。 スペイン……フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが謝罪したことは一度もない。 中国………世界各地で昔も今も侵略と虐殺を続けてるが謝罪したことは一度もない。 北朝鮮………朝鮮戦争で韓国を侵略したことを謝罪したことは一度もない。 韓国…………朝鮮戦争で北朝鮮を侵略したことを謝罪したことは一度もない。 日本…………全ての戦禍国に何度も謝罪している。ついでに賠償までしている。 真実を知っている者が一人も居なくてゾッとするぞ お前らのアニメ脳というか、幼児脳は怖すぎだ たまには2chの外に出ろよ 大東亜共栄圏構想のもと日本はアジア各国に銀行を設立した 原資は天皇の資産だ 欧州でナチスが暴れると、欧州各国は資産をアジアの植民地に移動した そして日本が参戦して、アジアに運ばれてきた欧州の資産を奪い取った 元々、アジアには陶磁器や香辛料の販売で欧州から金銀が流れ込むのに対して 欧州には売るものが無いので、アジアに金銀が溜まっていた それを奪い取る役目が日本に命じられたのだよ 集めた金銀はフィリピンでインゴットにして、Uボートでバチカンに運ばれたり フィリピンに埋められたりした フィリピンでインゴットにしていたのはマッカーサーの父親だ 小野田少尉というのは、その埋められた金塊を守る役目だった 世の中は国境関係無しに全てゼニで動いてるんだよ テレビや小説に書かれた戦争物語を信じてる幼児脳をなんとかしてくれ そうでないと何回でも同じことをやらされる 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 D4DIP 日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争だった! 大山中尉を自爆突入させて日中和平交渉を妨害 海軍省記者クラブに一斉に対中全面戦争を要求させ 山本五十六は計画通り、陸攻隊による中国空爆を強行した。 . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を!! r::- _ :::::::::'、 今こそ帝国海軍の航空技術を /:::::::: ::::::::':、 世界に知らしめる時が来た!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 日本はこのバカの暴走によって、壊滅に至った。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法 念のためにのせておきます 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 EPO 日本の軍事行動がアジア諸国の独立の引き金になったとして、 その後の日本やアジアの行動の指針に何らかの影響を与えたわけではない。 大東亜共栄圏は敗戦によって完全に否定され、アジアと日本は分断されている。 今現在日本をアジアの盟主と仰ぐ国があることもなく、日本にそれを担う資質があるわけでもない。 歴史の捉えなおしは結構だが、歴史に規定された世界における我々の立ち位置を弁えない 日本賛美は敗戦により失われた自信の補填行動に過ぎないと自覚すべきだ。 >>818 単に帝国主義と帝国主義が戦ってどっちも疲弊したところで独立ラッシュなんやから日本が盟主と呼ばれるわけなし 今や中国がアジアの盟主気取りで日米豪印がそれに対抗している時代 >>819 プロパガンダを言い出した側が信じ出すんだからもうねwwww 現地人虐殺しまくって解放とか頭おかしいだろジャップ 未だに大東亜共栄圏構想が何だったか知らん奴がおるな それをでっち上げて、日本の兵隊さんをアジアに派兵した 大東亜共栄圏だと言って日本の兵隊さんに現地の社会インフラを構築させた その目的は銀行設立にあった 道路や学校の建設は目くらまし 天皇は大戦開始1年前に、既に大戦の計画を知っていた ナチスが暴れれることを知っていた 欧州の植民地になっているアジア各国に予め銀行を作っておいた そして、天皇が作った銀行に欧州の資産が逃避してくるのを待った 文系バカに歴史の真実など永久に分からんよ 居酒屋談義レベルでも実は日本はアジアの解放を目的にして英米と戦ったなんて事は語られている。 実際例白人による植民地はあったからね。 故に日本は悪くない、負けたのが悪いんだ。 戦後、アジアの各国は独立した。それは日本のお陰だと。 しかしアジアの解放を叫ぶなら、台湾、朝鮮はどうなるのだろう? また、白人であるフランスパンが支配したベトナムは? この矛盾に全く答えられない居酒屋なんて糞。 東南アジアの人々が「中韓のように日本を恨まない」理由=中国メディア http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1559791067/ 東南アジアの人びとが日本を恨まない要因は 「日本が欧米によって植民地化されていた東南アジアを解放した」からであると主張。 ミャンマーやパキスタン、インド、バングラデシュは英国の植民地だったほか、インドネシアはオランダの 植民地であったと強調、さらにベトナムやカンボジア、ラオスはフランスの植民地だったと伝え、 「第2次世界大戦中の東南アジアにはほとんど独立国家はなかったのだ」と指摘した。 それゆえ、日本が東南アジアに侵攻したことは、当時の東南アジアの人びとにとっては 「植民地からの解放」を意味したと強調、実際に戦後には独立に成功したという点が中韓と東南アジア諸国の 大きな違いであると伝え、これが東南アジアの人びとが日本を恨まない理由であると主張した。 Qベトナムやインドネシアを独立させた のは誰でしょうか? Aベトナム人、インドネシア人自身です。 日本はフランス、オランダと言った 支配者層に打撃は与えましたが 独立までは与えられませんでした。 その為、下関条約のような 植民地を独立させる条約をフランス、 オランダ、イギリスと言った国と 締結できてません。 結局、ベトナムやインドネシアは 自力で独立を獲得することになった のです。 そうであるのに日本のおかげと言うのは 手柄の横取り、ベトナムやインドネシア の人々は非力で何もできないみたいな 見下しているに等しいので 余りにも失礼だと言えます。 Q日本は本気でアジアの解放を考えていたのでしょうか? A全く考えていない。 台湾なんかがいい例ですが、 日本は台湾を放棄して台湾を 解放しようとはしなかったし、 台湾の人々を公平に扱おうとも しませんでした。 台湾総督府なんかがいい例で 現地民の台湾の人々から台湾総督を 選出するなんてこともしませんでした。 このざまだからアジアの解放など 真面目に考えてなかっただろうと思われ ます。 日本が建国した満州国も独自に外交する こともできない為、もし日本によって ベトナムやインドネシアが独立を 与えられても満州国のように属国に しかならなかったでしょう。 Qアジアの解放と言えるのでしょうか? Aお世辞にも東南アジアの解放にも ならない。 既に述べましたがベトナムや インドネシアはベトナム人、 インドネシア人自身の力で 独立したのであり、 日本自身はフランスやオランダに 打撃を与えただけでさすがに 解放までには至らないと思います。 と言うのもイギリス、フランス、 オランダ、アメリカと言った宗主国 と植民地を独立させる条約を 締結してないためです。 これではせいぜい、宗主国に 打撃を与えた程度にしかならず 植民地を宗主国の支配から 解放した、と言うことには なりません。 総括 日本人は恩着せがましすぎる。 東南アジアの国々の独立は彼ら現地住民の努力の結果であり、 日本のおかげじゃない。 日本のした事はなにか? 東南アジア諸国に独立を与えたこと ではなく、イギリス、フランス、 オランダ、アメリカと戦うことで 宗主国に打撃を与えた、だけである。 宗主国に打撃を与えることと 独立を与えることは大きな違いがある。 ベトナムやインドネシアの独立は 日本のおかげと言うのは ベトナム人やインドネシア人の努力を 無視する言動であり、失礼である。 別にアジアの独立は何もかも日本のおかげとはいっとらんw インドネシアや ベトナムは自力で独立戦争戦ったわけで、それを認めるのは当然の話だが 日本の助力もまたあったということを認めろというだけの話だよw >>833 残念なことに日本が独立させた アジアの国は朝鮮だけ。 日本は米英仏蘭宗主国との間に 植民地の独立を認める条約を 締結してない。 日本は清との間では朝鮮の独立を 認める条約を締結したが、 米英仏蘭との間ではない。 また、植民地を独立させることと 宗主国を攻撃して打撃を与えることは 全く別の問題。 植民地独立=宗主国に打撃を与えるは イコールではない。 宗主国を攻撃したことが 植民地の独立を考えていたことにも ならない。 ナチスドイツはフランスやイギリスを 攻撃したが、植民地を独立させるためか? この為、日本は貢献したとは言えない。 日本が植民地支配を受けた国で 植民地支配から解放した国は朝鮮だけ。 しかも朝鮮は欧米ではなく清、アジアの 国に支配されていたので 日本が欧米に支配された国で 植民地支配を受けたアジアの国で 助けた国は一国もない。 つまり、日本が欧米の支配から アジアを解放したと言う説は 成立しない。 植民地支配されていたアジア諸国が独立するには、どうしても宗主国との武力衝突が発生するわけで そのような武力衝突において、日本の支援があったならば、日本によるアジア解放への貢献もあったといえるわけだねw >>838 ナチスドイツがイギリスやフランスを 攻撃したことが植民地独立に結びつくと 言えるか? 日本が独立させた国は朝鮮だけ。 独立させた後併合したけどな。 韓国はアメリカから、北朝鮮はソ連から独立した、というのが正しい。 あるじいさんの独り言 アジアが貧しいのは身長が低いせいだ、ってよ 日清戦争 清は朝鮮を解放(独立)しろ! → 朝鮮併合 日露戦争 ロシアは満州を解放(中国へ返還)しろ! → 権益譲渡 一次大戦 ドイツは青島を解放(中国へ返還)しろ! → 権益譲渡 満州事変 満州の解放(独立)である! → 実質支配 太平洋戦争 アジア解放の戦いである! 解放ってどういう意味なんだろうねえ? 人種的な意味合いが大きいよ。 当時は間違いなく、支配者白人と被差別の有色人種だ。 このことに現代では触れられないので、日本からは、フェア出ないという主張がでてくる。 韓国はこのことに見てみぬふりだからいやだわな 被差別有色人種は日本が持ちこたえて、中国が今世紀に完全に否定する。 そんな大きな流れが。。。みえ!!ぐはぁ 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg >> 846 日本もアイヌや東南アジア人、オセアニア人を土人呼ばわりしていたんだけどね。 イギリス人が日本人を家畜扱いしたという典拠に使われるかの「アーロン収容所」にも、 著者ら日本兵が味方のビルマ兵を上等な家畜同然と思っていたと言う描写もある。 満州国でも「満州人は高粱食ってれば良いが、日本人は米を食わねばならんから給料を高くする」 と満州人閣僚に言い放った日本人官僚もいたそうだ。 差別意識は力関係の優位性によって生まれ、人種や国籍はあとから付いてきた物でしかない。 沖縄と北海道も解放するか。 すぐ侵略されるだろうな。 朝鮮半島と台湾は解放だな。 アジアの独立なら。 . 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔! 赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。 それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。 この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。 台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。 赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。 gm遺伝子 http://blog-imgs-92.fc2.com/t/o/k/tokugawa265/1dfc978c39ee6fb7db6dacf256e777a9.jpg . ヒンズー至上主義とIT技術でインドは超大国になるのか 『秋の西インド ラジャスターン、グジャラート、マディアプラデーシュ』第4回 高野凌 (定年バックパッカー) https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20376 カジュラホは世界遺産に登録されたヒンズー寺院群で知られる。親日家のオーナー一家が経営する ホテルに投宿し、大学生の二人の息子さんと親しくなった。 二人は熱烈なモディ首相支持者でありモディ政権下でインドが飛躍的に経済発展すると熱心に語った。 二人によると彼らの見解は今日のヒンズーの知識人青年が広く共有しているという。 兄弟は日本が第二次大戦でインド人民部隊と一緒に英国と戦ったお陰で1947年にインドは独立を 果たしたと日本の太平洋戦争を『欧米列強からアジアを解放した戦争』と位置付けた。 注)インドの知識人と話すと、しばしば日本軍のインパール作戦を称賛する。初代首相ネルーも 『日本がアジアを解放しなければインドの独立は50年遅れた』と語っていた。そしてインパール作戦で 日本軍の支援を受けて蜂起したチャンドラ・ボース将軍は現代でもインドの英雄である。インドが 親日的な由縁であろう。ちなみにコルカタ国際空港の正式名称はネータージー・スバース・チャンドラ・ ボース国際空港である。 「ベトナム独立戦」を支えた旧日本軍「秘密戦士」の生涯(上)中野学校からサイゴンへ https://www.fsight.jp/articles/-/47211 「ベトナム独立戦」を支えた旧日本軍「秘密戦士」の生涯(中)「越南独立の為に戦うこととす」 https://www.fsight.jp/articles/-/47212 「ベトナム独立戦」を支えた旧日本軍「秘密戦士」の生涯(下)2つの受勲と悲劇 https://www.fsight.jp/articles/-/47213 日本の領土を広げるより アジアの解放を重視するのなら それって売国奴だよね? 大日本帝国は日本国、韓国、北朝鮮、中華民国(台湾)、ミクロネシア連邦、 パラオ、マーシャル諸島に解体された。 樺太、千島はロシアに割譲。 それにしてもいつも思うんだけど、なんで欧米って一緒くたに言われちゃうんだろうね アジアの植民地解放とか、アメリカのおかげと言ってもいいくらいなのに 同じアジアでも日本と韓国では えらく違うんだけどな。 日本が大東亜戦争中、独立させた国一覧 ビルマ国:昭和18年8月1日。英国より独立。首班はバー・モウ フィリピン共和国:昭和18年10月14日。米より独立。首班はホセ・ラウレル 自由インド仮政府:昭和18年10月21日。英より独立。首班はチャンドラ・ボース ベトナム国:昭和20年3月9日。仏より独立。首班はバオ・ダイ カンボジア王国:昭和20年3月12日。仏より独立。首班はノロドム・シアヌーク ラオス王国:昭和20年4月8日。仏より独立。首班はシーサワーン・ウオン インドネシア共和国:昭和20年8月17日。蘭より独立。首班はスカルノ >>864 それらの独立は独立と言っても何の効力も無い空手形やん 下関条約のように宗主国との独立条約を結べば独立と言えるけど その時の日本ってイギリスやオランダに独立を認めさせる実力なんて無かったんだから子供銀行券みたいなもんよ そもそもフィリピンは元々独立が決まっていたし ビルマはアウンサンに独立記念式典で傀儡だと喝破され、後にイギリス側に半旗を翻されてるし まーその程度のもんよ >>867 2 戦中にビルマ、フィリピン、インドシナ各国、自由インド仮政府を独立させたとしても、軍事・外交権を日本軍が握っている以上、見せかけの独立にすぎない。 この左翼からの”反論”に反論することは簡単である。答えは簡単である。 「譬え見せかけの独立でも、植民地のままで居るよりはましである」と言う事である。 何故なら、少なくとも現地独立活動家(ビルマではア・ウンサン、フィリピンではホセ・ラウレルなど)は日本軍によって作られた内政府内で発言することが可能となったからである。白人植民地時代には考えられなかったことである。また、白人を”御主人様”と呼び、何かにつけて白人の前に跪く(ひざまずく)必要も無くなった。もう一度言おう。 見せかけの独立でも、植民地時代よりはずーっとましなのである。独立国家として外国から承認を受けることが出来たのだから。 また、日本軍が外交防衛権を堅持することは当然である。独立仕立てで、官憲の育成もままならない新生国家を放置すれば、旧宗主国が舞い戻り再植民地化されることは目に見えている。実際、戦後、旧宗主国は続々と舞い戻ってきたが、日本軍が育成した現地独立軍と残留日本義勇兵が抵抗しなければ、易々と再植民地化されたことであろう。 http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51361150.html 4 フィリピンは米国より独立を約束されていたから、大日本帝国陸海軍が解放しなくても、どのみち独立できた。 「米国はフィリピン独立を約束していた」だから大日本帝国陸海軍が独立させなくても、どのみちフィリピンは独立していた”と言うのは仮定・推量・憶測でしかない。 たしかに、米国は1934年(昭和9年)フィリピン独立法=タイディングス・マダフィー法の成立に伴い10年後のフィリピン独立を認めた。しかしこれは単なる予定に過ぎず、実現したわけではない。米国の都合により、その後取り消されることも十分あり得る話である。米国による独立など仮定・推量・憶測の範囲を出ない議論である。 それに対して、大日本帝国陸海軍は「1943年10月14日、ホセ.ラウレルを大統領としてフィリピンを独立させた」と言うのは歴史的事実である。 左翼は歴史的事実を仮定・推量・憶測を持って否定すると言う愚を犯す。これを科学の世界で例えれば、 「ニュートンなど居なくても、どのみち万有引力は発見された」とか 「アインシュタインなんか居なくても、どのみち特殊相対論は発見された」 と明言するに等しいことである。 ニュートン・アインシュタインと同様な頭脳を持った天才科学者が、現れる保証は何処にあると言うのであろう? このように、左翼は敗戦・自虐・蔑日・懺悔史観を守るためには、「推測、推量、論点すり替え」を繰り返さなくてはならない。それは彼等が拠り所とする”敗戦・自虐・蔑日・懺悔史観”と言うものが、元々虚構だからである。一度嘘をつくと、その嘘を正当化するためには、嘘の上塗りをしなくては成らないのである。 「米国はフィリピンを独立させたはずである」などと言うが、それでは、その確証は何処にある。未来に起きるか起きないか解らないことを、起きると確定するなど不可能である。「来年の話をすれば鬼が笑う 」との諺通り、未来を確定することなど物理的に不可能なのである。何故なら現時点で未来は製造されていないからだ。 http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51361150.html ちなみにイギリスはインドとの独立予定をひっくり返したことある 日本が来なくてもアジアは独立してたとか 野球でいえばこの選手はケガさえなければイチローを超えてた程度のイフストーリーでしかない 中国 日本文化が好きなだけで批判されるなんておかしい http://news.searchina.net/id/1702661?page=1 外国の文化や事物を好きだと言うだけで叩かれる中国社会の風潮に疑問 「今は鎖国の時代ではない」 「愛国は形だけではないはず」 「大国としての度量を示すべき」 「日本好きと愛国とは全く別の話」 「敵を知り己を知れば百戦負けなし」 「スーツを着たら愛国者ではないことになるのか」 「自信がなかった昔ならいざ知らず、今は2021年だぞ」 「愛国者であっても外国の文化を好きになるのは当然。」 「外国文化を褒めただけで愛国者ではないと言われるのは前世紀にも見られた風潮」 「愛国のためには外国を排斥するのではなく、外国と交流を図り、学び合い世界平和を目指すべき」 「メッセンジャーアプリで日本に好意的なことを書いただけで、一群の愛国青年が飛び出してきて罵倒される」 「外国人には中国文化を好きになって欲しいと願いながら、中国人が外国の文化を好きになると批判されるのはおかしい」 -1946年 デリーの軍事裁判に参考人として召還されたF機関長藤原岩市に対する挨拶- このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。 しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。 殊に優秀な貴国国民においておやである。 私は日本が極めて近い将来に、必ず、アジアの大国として、再び復興繁栄することを信じて疑わない。 インドは程なく独立する。 その独立の契機を与えたのは日本である。 インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。 これはインドだけではなく、インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。 インド四億の国民は深くこれを銘記している。 インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。 他の東亜諸民族も同様と信ずる。 グラバイ・デサイ (インド、弁護士会会長.法学博士) @EthanMarkLeiden https://twitter.com/EthanMarkLeiden/status/1569994631299092480 インドネシアの新聞は、1942 年 3 月 6 日にオランダ人が日本人に街を明け渡したときのジャカルタでの民衆感情について 次のように報じています。 350 年にわたるオランダの植民地支配の遺産について、これ以上具体的な解説を想像することは困難です。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本の若い女性たちは韓国男に惚れているね。 ヨン様とかの頃は「そんなの所詮日本の男に相手にされないBBAだけだろ?」 とネトウヨ達は片付けていたが、 今は20代前半や10代後半の日本の女性の多くが韓国男にベタ惚れだからな。 >>869 これいうやつほんま多いよな イエロー殺すために国際法違反兵器もってくるやつらが 奴隷と結んだ自治法なんてあってないようなもんだろうに >>875 日本の女と韓国の男は合うと思う 帝国政府声明 昭和16年12月8日午後0時20分発表 「而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起こす(開戦)のやむを得ざるに至る、 なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、只米英の暴政を排除して(白人を追放し)、東亜を明朗本然の姿に復し(植民地になる前の東亜へ戻す、即ち独立国家に戻す)、 相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず(大東亜共栄圏を確立、)。帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足(八紘一宇の実現)を期すべきを信じて疑わざる物なり」 日本が大東亜戦争中、独立させた国一覧 ビルマ国:昭和18年8月1日。英国より独立。首班はバー・モウ フィリピン共和国:昭和18年10月14日。米より独立。首班はホセ・ラウレル 自由インド仮政府:昭和18年10月21日。英より独立。首班はチャンドラ・ボース ベトナム国:昭和20年3月9日。仏より独立。首班はバオ・ダイ カンボジア王国:昭和20年3月12日。仏より独立。首班はノロドム・シアヌーク ラオス王国:昭和20年4月8日。仏より独立。首班はシーサワーン・ウオン インドネシア共和国:昭和20年8月17日。蘭より独立。首班はスカルノ 日本の男がアジア解放を宣言し実行したのなんてただの歴史的事実で 何百年と他人の土地乗ってた白人が善で、日本の男が悪だなんてありえないわけだが ここを白人たちはごまかしたいわけよな だからこそ、必死に戦後日本の男はカッコ悪い、ださいキャンペーンしたわけよ これに巻き込まれたくないと 「私たちは日本の男に虐げられてきた存在で、むしろ被害者です」という 体をとったとのが、日本の女と韓国人 日本の女が韓流や統一教会にはまるのは至極当然で 「白人の威勢をバックに日本の男にいきがる」 という、思想根底を韓国人と共有した存在だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる