アジアの解放といい始めたのは誰か?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どう考えてもアジアの一部地域のその中の一部の国の建国に
日本の一部の人たちが協力した程度にすぎないのに
アジアの解放と大げさで誇張させられた表現が用いられるのはなぜか
そしてアジアの解放だと言い始めたのはだれか
大げさで誇張された言い方にすぎないのに ある時、日本の政治家が、「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。
★ガザリー・シャフェー (マレーシア 元外相)
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ
小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立でき
たのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考え
られないんですよ?」
そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ『自虐史観(悪いことをした
という思い込み)』は、国際的にも不自然なのである。多くの日本人は学校の歴史教育で「自虐」を教え込まれ、
真実の歴史を知らぬまま自虐の海に溺れて行く。しかし、当時を知る東南アジアの人々は、日本人を恨むどころ
か、大東亜戦争そのものを讃えるのである。
大東亜戦争は植民地を解放する戦争だった。これが真実の歴史である。
泣きながら詫びるのは無知な馬鹿のみ。
★ラジャー・ダト・ノンチック(マレーシア 元上院議員)
「この国に来られた日本のある学校の先生は『日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。
その事実を調べに来たのだ』と言っていました。私は驚きました。『日本軍はマレー人を
一人も殺していません。』と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った
英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。」
日本軍は紳士の軍隊であった。だから、現地人を意味も無く殺したりはしていない。そして、
日本軍政は、占領地で徹底した民族主義教育を行った。これは、独立に向けた地ならしであり、
かつての宗主国にとっては不都合極まりないものであった。現地人は日本軍政を信頼し、困難
はあったものの、これが後の独立へ結びついていく。
ノンチックにとっては、こういう反日馬鹿教師の存在は信じられないことだったろう。そして、
真実を捻じ曲げる糞馬鹿のメンタリティーは>>332に綿々と引き継がれている。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています