★ラジャー・ダト・ノンチック(マレーシア 元上院議員)

「この国に来られた日本のある学校の先生は『日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。
その事実を調べに来たのだ』と言っていました。私は驚きました。『日本軍はマレー人を
一人も殺していません。』と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った
英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。」


日本軍は紳士の軍隊であった。だから、現地人を意味も無く殺したりはしていない。そして、
日本軍政は、占領地で徹底した民族主義教育を行った。これは、独立に向けた地ならしであり、
かつての宗主国にとっては不都合極まりないものであった。現地人は日本軍政を信頼し、困難
はあったものの、これが後の独立へ結びついていく。

ノンチックにとっては、こういう反日馬鹿教師の存在は信じられないことだったろう。そして、
真実を捻じ曲げる糞馬鹿のメンタリティーは>>332に綿々と引き継がれている。