アジアの解放といい始めたのは誰か?
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どう考えてもアジアの一部地域のその中の一部の国の建国に
日本の一部の人たちが協力した程度にすぎないのに
アジアの解放と大げさで誇張させられた表現が用いられるのはなぜか
そしてアジアの解放だと言い始めたのはだれか
大げさで誇張された言い方にすぎないのに >>430 それは米国が黒人兵、イギリスがインド兵、フランスが外人部隊を訓練したのと同じことだ。
彼らも黒人解放やアジア解放のために訓練した訳ではない。日本も同じことをやった。
世界征服の実力があるのは米英+旧大英帝国諸国と次いで旧ソ連だけだ。
日本にできたことは朝鮮、台湾+東南アジア諸国だからせいぜいアジアの一部にすぎなかった。
仮に大東亜共栄圏を作ったとしても米国、ソ連より小さかった。 アジアの解放と主張する人はなんでアジア独立の功績を
日本人以外のアジア人から奪おうとするのだろうか
インドネシアの独立にはインドネシア人が、
ベトナムの独立にはベトナム人が貢献しただけで
日本人が独立させたと功績の横取りは見ていて目に余るものがある
インドネシアの独立がインドネシア人自身の力によったように
日本の貢献度なんてさして無いわけ
アジアの解放と主張する人の功績横取り論は見ていて眼に余る
インドネシア人やベトナム人が聞いたら怒りそうだ 大体、アメリカ人がアメリカのお陰で日本は民主化されたとか
アメリカのお陰で戦後の復興はうまく進んだなんて
日本人の功績を横取りするような論理展開になったらそれは違うでしょ、と思うでしょ
インドネシア人やベトナム人の努力や犠牲を無視して
日本人の力で独立したと言うのなら失礼な話だ アジアの盟主の座を失いそうだから過去を美化することで自分を慰めようとしているのさ。
中華思想と同類の優越感ももうもたないからまたルール無用のワルに戻るんじゃないの >>437 アジアの盟主の座? 戦後の日本がいつそんな地位にあったと思っているというんだ。
単に経済力アジア一と思っていただけだろう。
ルール無用のワルとは戦後のシナ・朝鮮のことだ。 >>439
ルール無用のワルとは常任理事国の特権である拒否権最大連発のアメリカだよ。
そのアメリカのに従うことで中国や朝鮮半島、東南アジアに居丈高にしてきたのだろうが。
肝心のアメリカがブッシュ政権後期から衰勢に入り、朝鮮や台湾で軍事衝突を避け始めたことで
均衡が崩れ東アジアが流動化してきたことを自覚できないものは尖閣の国有化に寄付金を
しちゃうんだろうな。
豚骨ラーメンおいしかですよ。紅ショウガがうまか!!
おいは具は焼き豚と海苔とキクラゲが好きよ。
薬味はネギと紅ショウガね。
マジうまかさ。スープのたまらんもん。あんにおいがよかね!
ああ〜また食いたくなってきた〜。
明日も食うけん!! ジョセフ・ナイという人が書いた『対日超党派報告書』というのを、読んでみるとこう書いてある。
「東シナ海、日本海近辺には未開発の石油天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国はなんとしてもそのエネルギー資源を入手しなければならない」
アメリカがなんで日本の・・・ふざけるな!お前らのものじゃないだろうが!
日本のものだろうが!と叫びたくもなります。
「そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こすときである。
米軍は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍はアメリカ、日本軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を本土攻撃するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。」
ジョセフ・ナイがこういう戦争計画を練っているわけです、日本を戦争に巻き込むと。
http://www.youtube.com/watch?v=IsLexZkazf4
「米軍は戦争が進行するに伴い徐々に戦争から手を引き、
日本の自衛隊と中国軍の戦争が中心となるように誘導する。
日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、
東シナ海、日本海でのPKOを米軍が中心となって行う。
東シナ海、日本海での軍事的、政治的主導権を米国が入手することで、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発に優位性を入手することができる。
この戦略の前提として日本の自衛隊が自由に海外で、
軍事活動ができるような状況を形成しておくことが重要である」
つまり日中に戦争させといて両方とも疲弊させといて、そこにアメリカがPKOの形で入ってきて、
資源を横取りするという計画だそうです、それでいいの?いいわけないだろが。
アメリカが泥棒しようとしてる、アメリカが我々の資源を泥棒するために、
日中に戦争させようとしてる、とジョセフ・ナイが自分で言ってるんだから間違いない。
http://www.youtube.com/watch?v=hoi7xO_5hcM
米英蘭が包囲網を作り、日本への資源を遮断し、圧迫していたのは事実。それは、1941年7月から急激
に強まり、日本政府は狼狽した。政府も統帥部も戦争回避のため近衛文麿−ルーズベルトトップ会談で事態
打開を図ろうとしたが、アメリカが非戦に協力的でなく、事態打開は出来なくなった。
そのころ大本営では、日英戦争勃発に備え、遅まきながら東南アジア工作を始めていた。その趣旨は、「東南
アジア植民地諸国の住民の民族意識を発露させ、自主独立の意識を高め、日本による恣意的な独立ではなく、
民族による真の独立を勝ち取らせる。日本は各国の独立を支援し、新たな共栄圏に参加するよう、説得する」
というもの。これには、イギリス・オランダの弱体化、東南アジアからの資源調達、大東亜共栄圏参加諸国全体
による米英帝国主義への抵抗という多くのメリットがあった。これらの工作を担当した特務機関がF機関である。
F機関の機関長は藤原岩市少佐であり、部下には「ハリマオ」こと谷豊らも含まれていた。藤原少佐は戦後陸自の
陸将まで登りつめ、自叙伝も残した。詳細は自叙伝「F機関」藤原岩市・バジリコ社を参照のこと。
日中戦争泥沼化に、米英も日本いい加減にしろよと文句ぶりぶり
資源欲しくて南方進出で、米英から顰蹙
経済制裁くらう
米が本気で怒り出した。
米との戦争回避しなきゃダメだよ
↓
野村っちなどが日米諒解案まとめ
政府、野村っちGJ
このまま進めちゃおうよ
↓
松岡激怒。
勝手にやるとか許さん。
日米諒解案潰しちゃえ。
そもそも日本はドイツと手を組むから
ドイツ進撃
バスに乗り遅れるなで強硬派が南部仏印進駐論押し捲り
もともと米英不可分論だったのに、都合よく米英可分論で反対意見封じ込め
米から、南部仏印進駐しちゃったら、石油とめちゃうよ。戦争する気なん?って怒られる
↓
日本、「大丈夫だって。結局、英と戦争になっても米は出てこないって。ガンガン行こうぜ。権益も出世も目の前にあんのに、おまえら黙って指咥えて見てるつもり?」と、南部仏印進駐
米、石油の輸出とめる
↓
日本大慌て。「まずいって、米と戦争になるの拙いって。なんとかとめなきゃ」
日本、日米諒解案ってまとまりそうだったじゃん?もう好き勝手しないから、アメリカさん交渉はじめようよー
↓
米「もう信用できん。許さん。どうしても許して欲しいなら、これ(ハルノート)のめよ」
↓
日本、「むりむり。中国から撤退したら、ぼくたち、軍部の急進派とか軍部OBの右翼とかに暗殺されちゃうよ。とりあえず首脳会談やろうよー」
↓
米「しらんがな」
↓
日本、「もう戦争するしかない。電撃戦で、有利な状態で早期に和解しかない」
開戦
日本、「ひゃっはー、無双だぜ!上の方は、早期和解したい?www冗談言うなってのw権益奪いまくったるでーw」
敗戦 国益にもならなかった戦争を
アジアの解放と言う理由で正当化されたくない。 国益にもならなかったのにアジアの解放と叫ぶ奴はバカじゃねえか?
国益なんだよ大切なのは。
そうであるのにアジアの解放だったと喜んで
国益にもならないことを正当化するのは売国奴。
アジアの解放だと叫ぶ奴は売国奴なんだと思う。 >>446 シナの解放を叫んでいたシナ共産党も売国奴だな。 中国ネタがやりたければ他のスレでやってくれよ
ここは日本の問題点を指摘するスレだし 大体、日本人と言うのは侵略、帝国主義、植民地と言う言葉に
過度に反応しすぎじゃねーか?
勝てば官軍と言うくらいだから勝ちさえすれば
侵略しようが他国を植民地にしようが帝国主義に走ろうが問題は無い
事実、勝ち続けたモンゴル帝国やアメリカ合衆国に文句を言う奴は
そう多くない。
侵略でもいいじゃん。植民地求めてもいいじゃん。それが普通の国だ。
スイスやネパールみたいな国なんて特例でしかない。
アジアの解放を強調して売国活動に走るのはアホなんだな
アジアを植民地にできなかった日本人はただの負け犬でしかない。 世界のあらゆる民族と戦い、打ち破り
そして勝ち残ってきた民族は誇りが持てそうだしカッコいい
世界のあらゆる民族を支配下において号令をかけたら
なんとカッコいいことか!
敗戦なんて惨めでかっこ悪くて無能すぎてカッコ悪すぎなんだよ!
アジアの解放とこれ以上、言うな!
アジアの解放と言う奴はただの売国奴だ このGIFを見ていると泣けてくる。
日本なんてカスじゃねーか
朝鮮・台湾如きを支配しただけではなんの自慢にもならない。
大体、日本人はアホじゃねーか?
むざむざと米大陸を白人に奪われて有色人種の繁栄を奪われた上に
間抜けな敗戦や下手な侵略で恨みを買う
上手に侵略すればうまくいったもののそうでもないし
wikipediaの植民地化のGIF
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Colonisation2.gif 単純な善悪論で考えてもこの敗戦は見事に否定できる。
× 解放して痛い目にあう
○ 侵略して甘い蜜を吸う
本気で日本の政治家がアジアの解放を目指していたのなら
これこそ本当の売国に等しいことも無い
たとえ解放しても徹底的にしてやられたらおしまいで
たとえ侵略でも甘い蜜を国民にすわせることができたら成功なのだ
アジアの解放を主張する奴はバカなんだよ!
徹底的にしてやられながらなにがアジアの解放だよ >>449
第一次世界大戦以降は基本的に侵略禁止
まずは不戦条約や国連が出来る経緯、時代の流れを勉強してみてはどうでしょうか。 >>453
国際法とか条約を律儀に守る列強国なんて無いよ。
なに奇麗事抜かしているの?
なにを学んだの、あなたは。歴史からなにも学べてないんじゃないの
勝てば官軍負ければ賊軍と言う言葉を知らないのですか?
戦勝国になれば問題は何も無い。 と言うか政治ってさ、奇麗事ではないんだよね。
人の命は重いと言われながら死刑が存在する矛盾。
また政治が戦争を発生させるからな。政治は汚いもの。
そういう現実を知らない、あるいは現実や歴史から学べないのなら
途方も無いほどの勉強不足だよ。
甘い蜜さえ吸えればいいんだよ。
日本人の利益になれば侵略も植民地化も問題が無い >>444 追加 敗戦前
もう負けそうだな。裁判があるかもしれないのでアリバイが必要。
そうだ!!戦争目的をアジアの開放にするために大東亜会議を開こう。 >>454
>戦勝国になれば問題は何も無い。
日本には、侵略仕掛けて戦勝国になる道筋がない
>>455
>日本人の利益になれば侵略も植民地化も問題が無い
日本人の利益にならなければ侵略も植民地化も失政 第二次大戦時の南アフリカは日本軍が国内の有色人種を煽動し、ナチスが白人優越主義者を
援助して枢軸側にされてしまうのではないかと戦々恐々だったらしい 日本は大東亜戦争開戦において、帝国政府声明文(昭和16年12月9日)を発表し、下記に示すとおり、その戦争目的は亜細亜解放であることを明言しました。
「而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起こす(開戦)のやむを得ざるに至る、なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、
只米英の暴政を排除して(白人を追放し)、
東亜を明朗本然の姿に復し(植民地に成る前の東亜へ戻す、即ち独立国家に戻す)、相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず(大東亜共栄圏を確立、)。
帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足(八紘一宇の実現)を期すべきを信じて疑わざる物なり」
そして、開戦に当たっての帝国政府声明文の通り、白人植民地からの亜細亜解放を成し遂げた。
日本は戦争目的達成国である。
日本人として考えるなら「人様に迷惑をかけた」よりも「人様に感謝される」方が嬉しいじゃないか
「日本が総じて悪い」って考え方は戦後すぐにGHQや東久邇宮内閣の「一億総懺悔」の方針から起こってるんでしょ?
東アジアは兎も角、東南アジアに日本に感謝してる人はいてもいいんじゃないかな
結果オーライだけど、植民地解放にはなったんだから
教科書レベルの知識を継ぎ接ぎして考えてみた
>>461
>結果オーライだけど、植民地解放にはなったんだから
植民地解放を日本のおかげというようなのは傲慢かと。
>>357,436 と言うか日本の目的は植民地解放ではない。
南方資源地帯の獲得にあるから結果オーライにはならん
それところか日本史の汚点とも言うべきあの時代を
正当化するなんてなんたることか
日本には百害はあっても一利もなかったのに 日独がアジア解放に「ある部分」「間接的に」貢献した、と言う方が正しいだろ
ヨーロッパ諸国は植民地を失い本国も戦火でひどい事になり、国力はガタ落ち
特にオランダざまぁww
戦後、大量に独立国が生まれて冷戦のさなか第三世界が勃興したのも枢軸が暴れまくり
ヨーロッパが没落したのが一つの原因だろ >>465
>「ある部分」「間接的に」貢献した
こういう部分はあるとは思うが・・・
>特にオランダざまぁww
オランダを敵視する理由はよくわからんが・・・
朝鮮や台湾などの植民地
パラオやサイパンなど第一次世界大戦後に組み込まれた委任統治領
中国の権益+満州
沖縄、北方領土
シナ事変以前から持っていた領土・権益を全て失って大失敗した日本側の視点から「ざまぁ」というのは、なんか痛々しい。。。 >>468
>領土・権益を全て失って大失敗した日本側の視点から「ざまぁ」というのは、なんか痛々しい。。。
確かに日本も廃墟となったが、米ソ以外で戦争からデカイ利益得た国なんてないだろ
つーか、全てが廃墟になった日本とドイツだからこそ、戦後に経済的に台頭したんだろうよ
一から作り直すしかないから、石炭から石油への本格的転換の波にタイミング良く乗っかれた
敗戦国が西側のGNP二位と三位になったんだから、ある意味負けて勝ったと言えなくもない
>オランダを敵視する理由はよくわからんが・・・
「17世紀(前半)はオランダの時代」って言われてたんだからオランダも昔は覇権国家だった
WW2までにはだいぶ没落していたとはいえ、まだジャワに植民地を持ちそこから強制栽培等の過酷な統治で利益を得ていた
それが本国がドイツに占領され、東南アジアの植民地は日本が占領した
まさに盛者必衰の理 アジアの解放を理由に開戦する政治家がいるのなら
話にならないことだな
アジアの解放を理由に自国民を危険に晒す政治家がいたら
無責任どころではなくて国の指導者の資格も無い
アジアの解放を喜んでいる奴は無責任だと言うのがわからないのか >>467
20世紀初頭には倫理主義と称する統治方針に転換してるけど。
インフラ整備とか教育とか福利厚生とかもそこそこやって、植民地を
市場に育てる方式ね。治安安定後の台湾、それと韓国統治方式と
同じようなもの。明治政府の中核、薩摩藩は植民地の奄美群島に
強制栽培制度よりも阿漕な黒糖専売制を敷いてたでしょ。日用品も
薩摩藩の専売という点がより悪辣。鹿児島県になった後も続けた。
同様に薩摩閥の権益が絡む帝国政府による沖縄統治にしたって
ちっともお優しくはないが。戦前も戦後も。 >>468
日本文化は四千年
中華人民共和国は40年
文化・文明は必ずしも所を移さず存続・発展し続けるものとは限らないんだよ
年表の暗記ばっかり得意でも歴史の本質は全然わかってないみたいだね >>471
平泉澄は家畜(百姓)に歴史はないといったぞw
お前の言う本質なんてそんなもんだろw
もうちょっと年表を暗記して司馬光ぐらいには史書批判ぐらいできるようになろうねw >>435
>アジアの解放と主張する人はなんでアジア独立の功績を
>日本人以外のアジア人から奪おうとするのだろうか
ソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図
ソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図
ソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図
VOR記者は、歴史の専門家であるベトナムのグエン・クオック・フン教授に、マイクを向け話を聞いた―
「世界が全く変わったのは、植民地システムの崩壊が始まったからです。 アジアの諸国民にとって、
まさにソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図となったのでした。
ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、
人類の歴史に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力
の拡大とアジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
http://japanese.ruvr.ru/2012_09_02/86931349/
戦争には、近代以降大義名分が必要だからな
日清戦争 朝鮮を解放するため
日露戦争 朝鮮を守るため
日中戦争 領土防衛
太平洋戦争 ×みんなが言うことを聞いてくれないから><
→アジアを解放するため
日本軍は第二次世界大戦の初めからアジア解放、大東亜共栄圏建設と言ってたよ。
インドも入ってる。結局敗戦したけど。
ただ実態は単に欧米に代わって東南アジアを支配しようとしただけ。
日本の支配に比べると欧米の支配の方がまだマシだったという声が多い。
ベトナムやインドネシアなどアジアの国は日本と欧米の支配の権力の空白を縫って
欧米に対立するソ連の支援などを受けつつ独力で独立を達成した。
日本軍が太平洋戦争起こさなくても国際情勢上そう遅からず独立してたと思う。 既出だけど、赤の他人の外国人のために
自国民を300万人も死に追いやっている為政者は
罪責深いよなあ。 >>476 政府も天皇も外国にはぺこぺこ謝るのに
日本国民には一回も謝ってくれないね。 >>477
大政翼賛体制での失政自体は、国民に責任を押し付けるもんでもないとは思うけど
大政翼賛体制を作り出した・許したのは、広い意味での国民(個々の反対派はあるとしても)にも責任はある
軍部・政府・天皇のみの責任だとは思わない。
メディア・財閥・軍部OBなどの右翼(利権右翼屋も含む)・無責任な世論。
色んなものが積み重なった結果。 マルクス・レーニン主義に基づく反植民地解放闘争である
>>475
宣戦の詔勅には自存自衛としかないのでは?
まあ、アジア解放は、適法な宣戦事由でないので入れづらいのだが。 当時の国民もネット右翼みたいな頭のおかしい馬鹿が熱狂して収集つかなかったんだろうな。
カルト宗教団体は、信者に対し組織的な威圧、監視、嫌がらせを行い
マインドコントロールしなければ組織を維持、拡張することは不可能
そのために証拠が残らないよう集団で威圧、監視、嫌がらせを行う集団ストーカーという手法が作られたのです
集ストの存在を否定する人はカルトor在日外国人の工作員
カルトがどのように信者のマインドをコントロールしているのか知って下さい
[集団ストーカー カルト]で検索 >>471
>日本文化は四千年
>中華人民共和国は40年
「日本」は「文化」の歴史を取りあげておきながら、
どうして「中国」だけは「中華人民共和国」という現在の政治体制の歴史になるんだ?
比較するのだったら、基盤の部分は共通のものにしろよ。
現在の政治体制の歴史で言うならば、
日本の歴史は戦後の連合軍占領からの独立からになりそうだが。 >>468
残念ながら、アメリカは絶対に日本を潰すつもりだったから、そうなるとアジアから石油をうばわないとどうしょうもなかった。
石油を確保するにはイギリス、オランダ追い出すしかないものな
当然現地人は見方につけないといけないしアジア解放が唯一の選択肢といってもいいよね。 1919年に人種平等を国際連盟で対案してるんだから、そう簡単にそれにそむくような政策はとれないよね。
だからアジア解放はある程度本気だと思うよ。
インドネシアやビルマなんかどうやったって自国領にして守りきれるはずないもの
だから独立させてみかたにするしかない。 >>475
> 日本の支配に比べると欧米の支配の方がまだマシだったという声が多い。
じゃ、ソース出せよ 475 名前:優しい名無しさん :2013/01/03(木) 03:47:05.60 ID:P6EKl90r
グッドミン
早朝覚醒。。
これから家事でもしようかと思ったが生活リズム崩れるの嫌だしなぁ。 >>487
順番がでたらめだぞ。満州事変、日中戦争で孤立した日本がナチスドイツと組んで
それに呼応するかたちで仏領インドネシアに侵攻するなどの喧嘩を売る行為が
アメリカとの戦争を引き起こした。こんな当たり前のことをごまかせると思っているのか。
アジア解放など真珠湾奇襲後に考え出された苦し紛れに過ぎんよ。
それを今になって歴史修正主義者は最初からそうだと嘘を言っている。
「愛国者」は嘘も方便だと本気で思っているから困る。低脳がつく嘘など有害でしかないのに。 >>491
日露戦争終結してから米は日本に完全に敵対している。
満州で日本の邪魔ばかりし、本国では日本差別政策をとっていることにより日本に対し特別な敵対意識を持っている。
今の中国に対するよりももっと敵対している感じです。 最大の貿易相手で、移民を受け入れてくれて、・・・敵対国に寛容だなアメリカって >>475 >>ソ連の「支援などを受けつつ独力で独立」を達成した。
・・・支援を受けつつ独力で? 言うことが矛盾しているな。 アメリカを敵だと「認識して」いながら
南部仏印進駐で石油止められて愕然とする日本の指導層って一体なんだろう・・・?
自国の戦争遂行を「敵と認識している」米国に依存して
その米国の顔を逆撫でし続けた日本って・・・。
甘えに甘えた餓鬼だろう。 そもそもアジア解放って、外国人のために自国民300万人を死なせて悔いはない、
ってことだろ。すさまじい自虐じゃないか。 ここの人はとうに承知だろうけど
昭和天皇は東條首相に「(戦争の)大義名分を如何に考うるにや」
と御下問されている。それに対して東條は「研究いたします」と。
自存自衛すらこのありさま。
ましてやアジア解放なんて後付も後付。 >>495
アメリカに依存しないように仏印に進駐したんですよね。
当時はもう日本に選択権はなかったと思いますね。すべてのキャスティングボードはアメリカが握っていた。
そういう風に追い込んだんですよ。
日本はどうすることもできなかったと思いますね。
日露戦争後のハリマンの言葉を知ってますか?
この契約違反で日本は10年後後悔することになると
これは一民間の資本家が契約を反故にされたってレベルのものではありません。完全にアメリカの意思を表しています。
日本の局部的な失敗など些細な事柄と言っても過言ではないかもしれません。 >>498
アメリカに依存しないように仏印に進駐?
米国の石油禁輸に愕然とした日本が?
でたらめもいいとこだわ。 ナチスドイツに呼応したから仏印を火事場ドロしたんだよ。 >>499
でたらめ?じゃあ仏印に何しに行ったんだ? >>497
>
> 自存自衛すらこのありさま。
> ましてやアジア解放なんて後付も後付。
後づけだろうがなんだろうがやったことに意味がある。 >>501
> >>499
> でたらめ?じゃあ仏印に何しに行ったんだ?
観光旅行です。 >>503
なーるほど観光旅行かあ
ベトナムあったかそうだしなー、女の子も可愛いイメージあるしなー、いいよなあ
ってそんなわけあるかー
えんしょうルート遮断と資源確保じゃねーのかよ
後方支援はすでに戦争行為です。攻撃されても文句言えません。 問題を対中国に歪曲しなさんな。ナチスドイツに協力するという最大の行為を
無視してはいかんよ。日独伊三国同盟締結の時にしろアメリカが一番怒ったことに
無神経すぎる。 >>493
> 最大の貿易相手で、移民を受け入れてくれて、・・・敵対国に寛容だなアメリカって
貿易は自分が儲けるため、排日移民政策取ってる。
満州では日本に敵対する側に常につき、しかもヤバそうな奴ばかり。
張学良とか宗美齢とかスターリンとか
もう主義も正義もなにもないただただ反日のみ で、屑鉄や石油を売ってくれなくなったら逆切れしてスニークアタックですか >>507
そうだよ。だれかがモナコ公国といえども銃を持って立ちあがっていただろうといっているだろ。
それで戦わなかったら一生東南アジアにおける華僑みたいな立場に甘んじて生きていかなかければならなかったんだ。
死んだ方がましだと考えても否定はできないな。 >>487
>残念ながら、アメリカは絶対に日本を潰すつもりだったから
日本が南部仏印に進駐したからでしょ >>488
第一次世界大戦以降の世の中では、人権問題に取り組み始めているのは見て取れますよね。
国際世論の批判をかわすための大義名分は何事にも必要でした。
ただ、インドネシアのロウムシャ問題に見られる強制徴用、徴発、慰安婦問題などは、謝罪をしてきたことですし、非難に値することだと思います。
そして、それを忘れてはいけないとは思います。
>だから独立させてみかたにするしかない。
将来的に、戦争が有利な条件で講和した上であれば、
利権を獲得し、親日政権を作った上で独立を約束することはあったかもしれません。
ただ、目的は利権の獲得です。
作戦要綱などで、軍政を敷いて解放はさせないとしていましたし、実際に強制徴用や徴発を行なっていたのですから
アジアの解放というのを言うのはおこがましいというのが本音です。
>>489
横槍だけど、ごろごろ転がっているから探したら見つかるので調べて見てください
インドネシアの歴史教科書
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/sma/bahasa_jepang.html
また、日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認めつつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と批判。
>>498
>アメリカに依存しないように仏印に進駐したんですよね。
実質的には国際法違反で、日中戦争(シナ事変)を強攻
9か国条約、不戦条約無視
日中戦争の泥沼化で国際社会から非難を浴びているのに、急進派・右翼の圧力に加えて、軍部や政治家の自己保身で終結できずに更に泥沼。
バスに乗り遅れるなで、目の前の利権に目がくらんで南部仏印進駐 >>510
>
> インドネシアの歴史教科書
> http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/sma/bahasa_jepang.html
> また、日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認めつつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と批判。
>
教科書読んだけど
なぜなら、強制労働、米の供出義務、軍警察(ケンペタイ*3)の恐怖、殴打、暴行、日本人に対するお辞儀の義務(*4)といった日本の占領下における苦い現実があったからだ。
これが史上最悪なら日本国内と大して変わらんけど
戦争中だからしょうがないんじゃないか? >>511
>これが史上最悪なら日本国内と大して変わらんけど
>戦争中だからしょうがないんじゃないか?
確かに戦争であれば、どこであっても起こりうる問題ではあります。
そして、どこの国であっても、人権問題ですから仕方ないで済ますのは問題があるかと思います。
実際に、仕方ないで済んでいないから日本は賠償したわけですし。
もちろん、日本が負けたからこそ賠償責任が発生したわけではありますが、
実際に被害に遭われた人にとっては、仕方ないで済む問題ではないと思います。
ロウムシャ問題一部抜粋
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/smu/bahasa_jepang2.html
日本がその戦線を拡大するにつれて、ロームシャの動員は強制的に実施された。
動員実施に当たって、各村落は一定人数の労働者を差し出すよう責任を負わされ
ていた。彼らが送り込まれた地域は極めて広範囲に及んでおり、つまりそれは日
本が支配している全ての地域へ向けられていた。それはジャワ内やジャワ外の両
方であり、マレーシア、サラワク、ビルマ、タイ、ベトナムへも向けられていた。
ロームシャの数は、30万人に達していたと見積もられている。彼らの生活状況は
悲惨であり、一部はその作業場所で死亡した。彼らの死因は、栄養不良や、病気
のため、そして機密保持のため殺害された可能性が高かった。
全ロームシャのうち、出身村落へ帰還できたのはたった7万5千人であったと見積も
られている。彼らの経験は、もともと閉鎖的だった村落を開かせることになった。
徴発について
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang.html
日本占領時期は、それが短い期間しか続かなかったとは言え、最悪の植民地支配
の時代だった。その時代、天然資源や人的な資源に対して異常な収奪が発生した。しかし、日本の植民地支配はインドネシア独立へ向けての準備を促進させたという側面もあった。
---
マレーに関しては>>267で書いてはいますが、アジアの占領地の各地で軍票乱発に
よるインフレ。そして強制的な徴発で地域経済を壊し、被害を出しています。
だからこそ、ビルマでは反乱を起されています。
ベトナムでの餓死者、インドネシアや東ティモールやパプアニューギニアでの慰安
婦問題などもありますが、東南アジアの評価として>>357のように被害を受けている
人たちがいます。そのことは、被害を与えた側は忘れてはいけないし、少なくとも被
害を与えた側が「仕方ない」と言っていい問題でもないと思います。
※もちろん、受け取る人や立場による待遇の違いなどで、恩恵を受けたと感じる人
もいるのは承知の上で、被害を受けた人が少なくないことを指摘しています。 >>511
> これが史上最悪なら日本国内と大して変わらんけど
植民地にされた国とした側の国とでは大きな違いだろう。
もちろん一般人にとっては受けた被害は同じなのかもしれないが。 国家総動員体制で工場で過労死した日本人がいるのかよ。 >>514
どこに過労死とかいてある?
栄養失調、病気と書いてあるが >>515
横槍です
一般的な話しですが、インドネシアの人が、泰麺鉄道などの過酷な労働環境で、
過労や栄養失調などで亡くなったのは良く知られている話しではあります。
日本の歴史教科書・また授業では、日本軍が東南アジアでどういうことをしていた
のか、出てこないと思うので歴史をあまり知らない方には馴染みはないかもしれま
せんが、インターネットの検索エンジンで「インドネシア 泰麺鉄道 過労」をキーワ
ードに調べれば、沢山ヒットしますので、試してみて下さい。 >>516
確かに迷惑をかけただろうことは確かでしょう。
しかし革命時の場合はたいてい悲惨な事象が発生します。ましてや敗戦寸前です。
軍や捕虜の食べ物確保だけでも大変であったろうことは容易に想像ができるのでおそらく悲惨だったろうと思います。
そういうことがあったにせよ現地では独立宣言が皇期であったり、兵隊の銅像が立ってたりするんですよ。 >>517
>現地では独立宣言が皇期
それは当然のような気がしますが。
日本政府が承認したから8/17に独立できたわけですから。
私はですが、8/17の独立宣言には日本に配慮したものが含まれていても不思議だとは思いませんでした。 アジアの解放軍の日本のおかげで解放されたんだな
だが一度でいい罠 >>516
これを見よ
インドネシアの独立記念日に
みんな日本の軍歌(愛国行進曲)を歌って
当時を知るインドネシアの人々は親日的じゃないか。
http://www.youtube.com/watch?v=ElAoXeGmj2k 日本では知られていないが
アジアでは誰もが知っていて歌える
アジア解放を象徴する歌。
それが日本の「愛国行進曲」なんだな。
http://www.youtube.com/watch?v=2CpcztEOSrs 解放とやらがされたのにその後また解放戦争するとかわけわからんなw >>495
>アメリカを敵だと「認識して」いながら
>南部仏印進駐で石油止められて愕然とする日本の指導層って一体なんだろう・・・?
この背景は、英米の罠があるかもしれないなあ。
日本が進駐の兆候を出したときにイギリスは大きな反対を意図的に示さなかった。
またアメリカは欧州情勢に関心が向いていたとされるが英と同様の反応をした。
したがって、日本は英米ともに日本が進駐してもかまわないだろうと受け取った。
事実は、米英は進駐するという日本側の外交暗号を傍受解読して日本の動きを把握していた。
特にチャーチルが米国への働きかけを行っていたようだ。
日本の指導層というのは、実質的には陸海軍部の少壮中堅将校達だった。
彼らが日本の命運を決めたというべき。
陸軍の中堅将校たちが記録した「機密戦争日誌」には対米戦を待ち望む姿が
はっきりと残されている。 >>523
日米諒解案を潰した松岡でさえ、南部仏印進駐すれば米が石油とめると思っていたし
反対した結果更迭された。
英が反対することは分かってたよ。
だから米英可分論もちだして、ご都合主義の理屈こねたんだし。
目の前の利権に目がくらんだだけで、英米の罠とか他国のせいにできるようなのはあつかましすぎるかと >>1
>アジアの解放と大げさで誇張させられた表現?
何を言ってるんだ?
大げさじゃないよ。本当に当時の日本人はそう考えていた人たちも多かった。
私も当時から生きているがアジアを欧米列強の植民地から解放したいとそう思っていた。
幕末の頃から既に欧米列強がひどいことをやってるのはアヘン戦争
などいろんな情報が日本に入ってきていたのだ。 >>524
南部仏印進駐というのを誤解してるんじゃないか?
何か武力で戦闘か威嚇しながら進駐したとでも思ってるようだが
実際は現地側と事前に合意を受けてのことであった。
それに対して何でアメリカから石油禁輸されなければならんのだ?
アメリカだってアイスランドへ進駐軍を出していたんだし。
英米不可分論が正しかった証明にはなるが。 ドイツの傀儡政権の許可なんて行為が枢軸側に立つという当たり前のことを
ごまかすんじゃない。 実際にはビジー政権は南部仏印進駐に反対して受け容れないと言ってたんだよね。
それで日本側はナチスドイツから圧力をかけてもらうよう依頼していた。
その結果、圧力に負けたビジー政権は仕方なく受け容れてるって事実もあったな。 南部仏印進駐は、松岡でさえ国際信義に反する。南方での火遊びは危険。って言ってるのにね。
満州以外の中国から撤退するためにも、他で利権獲得して責任逃れをしたかったっていうのもあるかもね
>>526
そもそも、北部仏印進駐で武力使いまくって脅し上げてるのに、威嚇はないっていうのが無理かと。 >>527 528 529
アメリカの提灯持ちか・・
そんなの当たり前の話。
どこの国だって来てくれなんていわんわ。
アメリカのアイスランド進駐だって同じだ。
無理やりに押し込んだんだろ。
アメリカが石油禁輸したのはどんな口実でやったんだ?
英米不可分だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています