アジアの解放といい始めたのは誰か?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どう考えてもアジアの一部地域のその中の一部の国の建国に
日本の一部の人たちが協力した程度にすぎないのに
アジアの解放と大げさで誇張させられた表現が用いられるのはなぜか
そしてアジアの解放だと言い始めたのはだれか
大げさで誇張された言い方にすぎないのに 大量の若い世代が失われた第一次世界大戦の世界に急速に広がった戦争への嫌悪感と平和主義志向が、
日本の国家主義者や軍の強硬派には理解できなかったんだ
軍縮条約やパリ不戦条約の締結を進めた穏健派の政治家は、国際的な潮流を読んで動いていたけど、
相次ぐ戦勝で驕慢になった軍部にはキコエナイ状態だった
シベリア出兵の拙劣な戦争指揮と惨めな敗北を隠蔽したあたりから、日本の軍部の堕落ぶりは酷くなっていった >>688
満州からベトナムって話し飛びすぎかと
満州国とシナ事変からの流れとがごっちゃになっているのでは? >>689
>日本の国家主義者や軍の強硬派には理解できなかったんだ
組織を守る。利権を守る。
いつの時代も一緒ですね。
軍縮で、組織の弱体化。ポストの削減。
こういったことへの組織・個人の不満はあるものだとは思う。
その解決に、強引に自分達でルールを塗り替えてしまう。
目先の利益に飛びつき、結果日本を崩壊させた。
目がくらみ、文民統制を自ら捨てて、統帥権干犯問題や現役武官制を持ち出す。
こういうことをやっていくうちに箍が外れる。
満州事変や226事件など、大義のためならルールを破る。
そういうのを繰り返すうちに、自ら溺れていった 軍部が国民をどうこうしたというのが大方の見方だな。
だけどもね、
「帝国議会会議録」での発言記録を見てほしい。
ttp://teikokugikai-i.ndl.go.jp/cgi-bin/TEIKOKU/swt_logout.cgi?SESSION=8052
著名な軍人達が議会で発言しているのだが、それを見ると
議員たちが(国民が)軍備拡大を煽っていたことがわかる。
日中事変前からそうなのだ。 世界恐慌から脱却するために高橋是清が大蔵大臣に起用されたんだけど
公共投資で受給ギャップを埋めて見事に世界で 一番最初に恐慌から脱却したんだよね。
出口戦略で公共投資を絞ろうとしたんだけど
その公共投資が軍事費だったんで軍事費を減らす国賊めと軍人に殺されちゃった。 >>692
直リンではないから、第何回の議会なのかわからない。誰の発現なのかも分かりませんでした。
時代時代で、軍拡主張した政治家はいました。
軍閥の族議員もそうですし、政権与党倒すために反対のための反対していた民政党なんかもそうだと思います。 昭和11年(1936年)2月26日、日本陸軍の将校が1400人の兵士を不法に動かし、
政府高官、また警視庁警察官など9人などを殺害するテロ「2・26事件」を起こした。
ここで当時の大蔵大臣だった82歳の高橋是清も殺害された。今年は仏教上の区切りである七十七回忌だ。それに加えて彼の死は、現代的な意味を持つ。
日銀副総裁に指名された学習院大学の岩田規久男教授は編著の『昭和恐慌の研究』(2004年、東洋経済新報社)で、
高橋の金融・財政政策を分析している。積極的財政出動と日銀の国債引き受けを肯定的に受け止め、インフレ期待を引き起こせるとの議論を展開した。
後年の岩田氏の過激な日銀批判の言説と違って、学術書としても、読み物としても、興味深く読めた本だった。
高橋是清は蔵相に1932年に就任。恐慌からの脱却を図るため拡張的なマクロ経済政策を行い、
日銀による国債直接引き受けが行われた。当初は物価も安定し、昭和恐慌から早期脱却できたとみられている。
実質国民総生産(GNP)は32-36年度は年平均プラス6・1%、インフレ率(GNPデフレータ)も1・5%程度の上昇におさまっていた。
この結果は、一見すると素晴らしく、この20年のデフレ局面で繰り返しこの事実が引き合いに出された。
ただし、岩田氏の本、また多くのリフレ派の議論は問題があると、多くの経済史家に加えて、日銀も指摘している。
国債引き受けというが、当時は国債市場が未成熟だったために、一度日銀が買い取り、その後に市場に転売・流通させていた。
日銀は高橋財政の期間は、バランスシートを痛めず、インフレも起こしていない。
詳細は白川方明日銀総裁、2011年度日本金融学会講演「通貨、国債、中央銀行 -信認の相互依存性」を参照されたい。
加えて、岩田教授も、他の賛美者も強調していない点がある。高橋が殺された理由だ。
37年度の予算編成で、高橋は軍事費の抑制を検討したため、青年将校に敵意を持たれたとされる。
しかし、そうした状況を生み出したのは高橋自身であった面もある。
私は記者であり、経済学的な分析だけではなく、社会と政策の関係という点に関心を持ってしまう。
当時は31年勃発の満州事変、また33年の欧州でのヒトラー政権の成立、36年の海軍軍縮条約の日本脱退で、国際的な緊張が高まっていた。
その中で、高橋は明治憲法下で巨大な政治勢力を持っていた軍部をなだめるため、陸海軍予算を増加させてしまった。
高橋は当時の二大政党の政友会系の政治家だ。当時の政党政治の状況を私の理解でまとめれば、
民政党から政権交代をした政友会は、財政による大盤振る舞いをしがちであった。
公共事業で国力増進と同時に選挙の利益誘導をするという戦後自民党政治の原型は、大正期の狡猾な大政治家である政友会の原敬がつくったものだ。
明治期の自由民権運動の系譜を引く民政党は、比較的リベラルな政策を打ち出した。
海軍軍縮条約の妥結や、財政危機脱出、金解禁の準備などのための財政緊縮策だ。
さらに幣原外交に代表される諸外国との協調路線を行った。
政友会は30年のロンドン海軍軍縮条約の締結の際に、軍の権限を拡大解釈する統帥権干犯問題を持ち出して政府攻撃を繰り返した。
さらに幣原外交を「軟弱」と批判。統帥権はその後、陸軍が政党内閣をつぶす根拠になるし、対外的な強硬策を支持する風潮も強まる。
32年に政権を奪還した政友会の犬養毅首相は、515事件で海軍の青年将校に暗殺される。
そしてテロにより、拡張した軍事費の抑制にはなかなか手をつけられなくなる。 そして歯止めの効かなくなった軍備拡張は、中国、米国との衝突を産み、連合国との戦争につながっていく。
そして敗戦後のハイパーインフレは、社会構造を壊した。
もちろん、かつてのように軍が巨大な存在感を持つことは、現代日本では考えられない。
しかし一度、財政を増やし、利権や既成事実がつくられると、財政支出を止める事は難しくなる事情は軍事費も他の予算も変らない。
日本政府の債務残高(国債、政府借入金、政府保証債務の合計)の推計値が1122兆円と天文学的な数字になったのは、
「止められない」ことが繰り返されたためだろう。
アベノミクスの内容は大胆な金融緩和と積極的財政出動という。
ところが、その実態は高橋財政のときと同じように、日銀による財政ファイナンスであろう。
当時の軍事支出がそうであったように、生産性の低い部門に公的な資金を投入しても経済全体が強くなることはない。
ちなみに、白川日銀総裁は講演で次のようにまとめている。
高橋蔵相は軍部の予算膨張に歯止めをかけようとして凶弾に倒れ、結局はインフレを招いたわけですが、
たまたま軍部の予算膨張を抑えられなかったのではなく、市場によるチェックを受けない引受けという行為自体が
最終的な予算膨張という帰結をもたらした面もあったのではないかと思っています。
現在、金融政策を巡ってよく用いられる言葉を使うと、引受けという「入口」が予算膨張の抑制失敗という「出口」をもたらしたと解釈すべきではないかということです。
財政では一度「入口」がつくられてしまうと、その終局点は失敗という「出口」しかなくなってしまうという意見だ。
経済政策の失敗と時代の閉塞感、そして世直し願望が結びつくと何が起こるのか。1936年当時は誰も予想しなかっただろうが、
その9年後に大日本帝国は国土が米国による空爆で灰燼に帰してしまった上に、政治体制まで滅びてしまう。
そして財政の面からも破綻した。同じことが起こるとは言わないが、アベノミクスで財政破綻リスクをはじめ、未来に不透明感が増す事は確かだ。
「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」という使い古されたことわざがある。
「我田引水」という批判を受けそうだが、高橋是清の人生を、死の意味にも注目して現代の私たちは考えてみるべきではないだろうか。
「リフレは正しい」ではなく、「ヤバい政策は止められなくなる」ということを考える材料として。 >>698
是清を引き合いにだして 暗に現政権を否定する手法は初めてみたな。じゃ、君の
デフレ脱却策を披露してみてくれ。
代案もださずに、とんでもない所から因果を持ち出すのは、左傾記者の悪癖な。もう
国民は騙されない事を自覚した方がいいぞ。
あとww2の主因はブロック経済、と俺は考えている。持てる者が持たざる者を締め上げた。
結果、日独の暴発を誘導してしまった。
その辺りの経緯を理解しているのか? 当時の是清のとった一連の政策は、最善とは思え
ないが(今振り返ると)最良の一手だと思うぞ。 「持たざる」独ソ関係はナチ登場まで経済的に相互補完の機能を持っていて安定していた。
「持てる」英仏からすれば先行き未知的で脅威ですらあったが。 外国では張作霖暗殺を皮切りに泥沼の日中戦争へ
国内では515事件や226事件やらで政治家は暗殺
最後は野村駐米大使に「仏印進駐したら石油売ってもらえなくなるぞ」と再三警告されたにもかかわらずやるし
外国からみりゃ誰が責任者なのか、誰と交渉すればいいのかわからないカオス国家
ABCD包囲網やハルノートの前に、軽率な国連脱退を始めとして最善とは言えない手を日本は取ってきている。
ハルノートだけを切り取って戦争は不可避だったと言うのは、
経済制裁されたから日本に攻め込む大義があると北朝鮮が言うのと何ら変わりない。
詰まないようにするのが外交なんだから、詰んで開戦しかなくなった時点で日本は外交的には負けてたんよ。
あのまま大日本帝国が存在し続けていてもロクなことにならねーじゃん
戦前から情報統制しまくりだし、反体制的な言論を口にしただけで検挙の対象だし
今の中国と北朝鮮を足して2で割ったような国だろ?
おまけに軍部は政治に介入して政府を恫喝しにくるわ
軍の一部は勝手に暴走して戦争始めるわ・・・ハッキリ言って国家として終わってますわ 結局リットン調査団が転機だったんだよ
あのとき日本側に圧倒的に有利な形で妥協案が示されてたのに無視して蹴ったから、
もう国際社会の言うことを聞かなくてもいいという流れになってしまった
日中戦争のときも第二次上海事変で追撃せずに蒋介石の再攻撃を待っていれば
自衛戦争であるということで国際社会のコンセンサスを得られたのにそれをしなかった
日中戦争停戦交渉の場が設けられたときにはもう日本側の増長が頂点に達してて、
日本が支配した地域全ての権益を寄越せっていう到底飲めない
要求を突きつけて交渉が決裂
日本は明確な侵略者として世界の敵に認定され破滅の坂を転げ落ちていくことに繋がってしまった… どこで日本は間違ったのかな?
日英同盟の破棄あたりからかな
信用できないが契約は守るイギリスとの線はつないでおくべきだったかと
満州での米国権益だけを特別に優遇するような施策で国際社会を一枚岩にしない
戦術が必要だったかも知れない
とはいえ経済不況の状況と生活の困窮は打開できず
それを無責任に煽るクソマスゴミ・・・
たどり着く道はあまりかわらんかな
大東亜戦争がなかったとしても、規模の大きな『北朝鮮』のような 満州・帝国日本って言う東アジアの悪の枢軸が居残って、
朝鮮人の独立運動にも悩まされて
中国人との不毛な戦いも続け
ロシアにはいいように操らえ
多分徴兵制もそのまま
そういう意味では今の日本は夢の様ないい国だな >朝鮮人の独立運動にも悩まされて
いや、寧ろ大日本帝国の急先鋒・強硬派として日本本国を悩ますだろう。 >>1
まあ、売り言葉に買い言葉、「あっちが民主主義とファシズムとの戦争てっんなら
こっちの大義名分は植民地解放戦だ」てなとこでしょ。
そしてアッチの方々の大部分はあの戦いが民主主義を守るための戦いだったと
今でも心の底から信奉してるんですよ。 アメも初期段階では結構いいやつだったんだよな
シナ利権を分け合おうぜ?って感じで
だが世界の力関係を見極められずに独り占めしようとしたからな
今のシナみたく日本の一部をくれってきたわけじゃない
日露戦争の終戦仲介の暗黙の(政府内では話がついてたと思われるけど文章では残ってない、でも、誰が考えてもそうであった)条件が
満州利権の共同管理だったのに、その意図に反して日本が独占したとこで、戦前日本の先が見えてた感じはあるな >満州利権の共同管理だったのに
日露協商で共同管理してただろ 何年か前、たけしの番組でゾマホンが
「もしも日本がアフリカを占領していたらアフリカはこんなに貧しくなることはなかった!」
てなこと言ってたけど、この意味が即座にわかった視聴者はどのくらいいたんだろうな それまで天皇や首相が靖国参拝して怒るどころか哀悼の意まで表してた中国が
松平永芳が1978年にA級戦犯合祀して以来怒り始めて
ついには平成の日本包囲網かと思われるほど世界中から靖国参拝を非難されたわけだけど
昭和以降の日本の中国侵略もこんな感じだったんだろうね
最初は個人が日本のためによかれと思ってやったことが
後々大きな火種となって世界を敵に回すことになり貧乏くじを引く
つくづく外交政治が下手な国なんだな 石原莞爾は満州事変の戦功って事で第一部長になったけど
部下の独断を押さえられずズルズルと戦争を拡大しちゃったよね。
命令を無視しても勝てば出世できるって見本が上司なんだから部下が命令を聞くわけがない。
盧溝橋以降の中国との全面戦争は猛反対だったみたいだけど
満州で軍人の独断専行という悪い前例を作ったのは万死に値する ABCD包囲網って教科書にも載ってる言葉だけどあれ日本の自業自得じゃねえの
アメリカの禁輸は南部仏印進駐のせいだしイギリスの禁輸は三国同盟だし
国民党との和平交渉打ち切ったのもオランダからの石油輸入交渉打ち切ったのも日本側だし
誰が造った言葉か知らないけど逆恨みにもほどがあるだろ
まるで示し合わせて日本をハメにかかったみたいなイメージあるからな。
実態は各国に対する個別外交の失敗で相手の足並みそろえちゃっただけなのに。 >>711
米国の禁輸は‘39、航空機製造に必要なアルミ、タングステンに始まる。これは
一方的な通告であり、個別外交以前の問題。
オランダからの原油輸入に関しては、当時の外務省、商工省は涙ぐましいまでの
交渉努力をしている。それが米英からの圧力で決裂。決して日本側から打ち切った
ものではない(自ら拒否して利点あるか?)
次に、シナ事変和平交渉。これは複数の交渉案ありで解釈分かれる所だが、核心
であるトラウトマン工作で言えるのは、蒋介石による交渉案の放置。つまり継戦
表明。よってこれも日本の個別外交の失敗ではない。
おまえの正論はABCDのBだけ。 一方的通告というのは嘘。
ちゃんと事前に警告してる。 @1941の南印進駐時の原油に関しては通告ありだが、その2年前のアルミ、タングステン
は一方的。 >>712
そうなったのは、日本が中国で戦線拡大したからだろうが
自業自得だ >>708
日本でたけしの付き人やっておいしい思いをしてるバカの妄想かw
俺もおなじ立場なら似たようなこと言うな
「日本がアフリカを占領してくれたら、アメリカに占領された日本のようになってた」
とかな 当時の日本に対する経済制裁がダメなら
北朝鮮に対する経済制裁だってダメだろ
北朝鮮が経済制裁を理由に宣戦布告して戦争始めたら叩きのめすだろ 在日の連投、鬱陶しいな。 おまえら普段から日本人に迷惑かけてるんだから、
こういう所だけでも自重しろ!
北は核廃棄の国際公約しながら反故にしただろ。だから制裁くらった訳。
わかる? 日本は約束は守る国。世界から見るとその差はとてつもなくでかい。
わかる? 当時の日本は満州を謀略で分捕っただろ。
で、リットン調査団の報告受けて激怒して連盟を脱退したな。
制裁食らっても仕方ないレベル。 >>710
まさに。
本人はそこ分かってるのか?
ペリーを来航させた米が悪いとか言ってたが、その後の日本にも落ち度は山ほどあるだろうに。 >>710
どんなに本人に言い分があっても、ルール壊すとそれを都合よく使われる典型ですね。
>>712
>トラウトマン工作で言えるのは、蒋介石による交渉案の放置。
日本側から、シナが飲めないような条件を提案したから。
盧溝橋以降、第二次上海事変の頃までは、国際社会では日本側に寄った風潮でしたよね。
戦線拡大し始めてから、歯止めが効かなくなって国際社会から批判されだした。
トラウトマン工作失敗は、日本がバランス感覚失ってしまった結果。
そして泥沼。 >>719
べつに分捕った訳ではない。その証拠が「五族協和」 おまえの祖国も入っていたぞw
中国人に虐められてたがw
あと、なぜ連盟脱退したくらいで制裁食らっても仕方ないレベルなんだ?
脱退後、20以上の国や地域から満州国承認を受けてるぞ。確かローマ教皇庁からもだ。 当時のローマ教皇庁はナチス・ドイツやファッショ・イタリアと
妥協しまくってたから何ら正当化の根拠にはならんよ。
むろん個々の神父や修道女には立派な人は山ほどいたけど
教皇庁としてはあの時期の歴史は紛れもない汚点。 あの当時のローマ教皇は政治的配慮しすぎなんだよ。
「自分がこう言ったらヒトラーは却って弾圧を強化するかも」という配慮に配慮。
堂々と全世界に向かって
「侵略戦争ともはや我々は訣別すべきだ。ユダヤ人を迫害してはならない。
ユダヤ人だけでなく、民族差別自体が間違っている。人類皆ひとしく神の子だ。」
って訴えるべきだった。その結果ファシストやナチスに教皇が
幽閉されることだってあったかもしれない。教皇庁が占領されたかもしれない。
でもそれでいいじゃないか。
あの使徒ペテロ、キリストの一番弟子の後継者なんだから。
殉教こそ本望と覚悟してこそ使徒ペテロの後継者。 当時の教皇庁による日本の国家主義との
これまた妥協の産物で、カトリック信徒は神社参拝可になってる。
で、カトリックの曽野綾子や麻生太郎は
その妥協の産物を妥協とも思わないで靖国神社に参拝する論拠にしている。 >>723
そうだよ。建前でも本音でもその通り、、何か異議でも?
あの当時、日本以外に他民族の為に植民地経営を行った国があるなら、語ってくれ それは日本の都合にあうからで、都合が悪けりゃやりはしにいような気が…。
まあ確かに経済的発展は素晴らしいが。
今も当時の建物残ってるしね。 >>728
日本による半島インフラの8割が北。満州直隣ってのもあったが、、北が慰安婦
問題に淡白なのは ごくわずかな良心ってとこかなw 韓国は嫉妬心発情。
>>724
ローマ教皇庁は反共だが、絶対的反共のヒトラーを配慮というよりも利用した
んじゃないか? 結果、大化けしたナチスに手を焼き、チェンバレン、ダラヂエ
に交渉丸投げ。欧州戦線、火の海突入・・・
ローマ教皇庁、ある意味では日本軍超えた責任あるかもな。 >>728
日本による半島インフラの8割が北。満州直隣ってのもあったが、、北が慰安婦
問題に淡白なのは ごくわずかな良心ってとこかなw 韓国は嫉妬心発情。
>>724
ローマ教皇庁は反共だが、絶対的反共のヒトラーを配慮というよりも利用した
んじゃないか? 結果、大化けしたナチスに手を焼き、チェンバレン、ダラヂエ
に交渉丸投げ。欧州戦線、火の海突入・・・
ローマ教皇庁、ある意味では日本軍超えた責任あるかもな。 >>727
歴史を知らん馬鹿か
1941年11月(日米開戦の1ヶ月前)に大本営政府連絡会議において策定され、ほぼ忠実に実行された「南方占領地行政実施要領」では以下のように記述されている(「日本軍政下のアジア」小林英夫 岩波書店より)
「国防資源取得と占領軍の現地自活の為、民生に及ぼさざるを得ざる重圧はこれを忍ばしめ、宣撫上の要求は右目的に反せざる限度に止むるものとす」
つまり、南方に進出したのはよく言われているように、軍事資源が必要なのであって、その資源は現地民衆の為にはなるだけ使うな、我慢させろと言う事であり、民衆の独立の気運に対しては、
「皇軍に対する信倚(しんい)観念を助長せしむる如く指導し、その独立運動は過早に誘発せしむることを避くるものとす」
とあるように、日本の為にならない独立運動は、おこさせてはならないとしている。なにが大東亜共栄圏だ。要するにアジア全域の植民地化そのものではないか。
おまえら妄想バカのいう「大東亜戦争」が侵略戦争だったことは、当時の昭和天皇を初めとする政府首脳も認めている。1943年5月31日の御前会議において決定された「大東亜戦争指導大綱」では、
「マライ・スマトラ・ジャワ・ボルネオ・セレベスは帝国領土と決定し、重要資源の供給地として極力これが開発並びに民心把握に努む」とされている。天皇臨席の最高会議において、
現在のマレーシア、インドネシアを日本の領土と決めてしまっているのである。
だから宮崎哲也が言うように「遅れてきた帝国主義」と言われてんだよ
>>728
中東でもアフリカでもカリブでも西欧の植民地時代の建物は頑丈に残ってるよ
カイロに住んでたとき大地震が起きたがイギリスの植民地時代の建物は
ほぼ無傷だった、タハリールやザマレックあたりは巨大地震があったとは思えないように無事だったぞ ペルーではスペインが立てた建物は地震で崩れたがインカの建造物はしっかりしていた >>731
おまえのその引用文は、ここ覗いてる人はたいてい知ってるでしょ。今更誇らしげ
に書かれてもね・・・
要約すると、資源は双方大事に使用の事。独立運動には警戒、って事。
あったりまえだろ!この馬鹿!!
それくらい喚起しないと統制とれんわ。 解放とかいうヘタクソなウソじゃなく、
もうちょっとリアリティのあるウソなら信じてもらえるんじゃないか? スカルノは日本の収奪を分かりながらそれでも
独立する為の代償だと敢えて日本に協力した。 >>737
日本が植民地経営していたのは台湾、朝鮮、満州だけで日本の統治中はどこも
戦場にはなってない。
まさか東南アジアのどこかを植民地にしていたと思ってるんじゃないだろうな。
蘭領インドネシアに進出し、現地オランダ軍と一線交えるには、原住民である
インドネシア人による独立運動(ドサクサ紛れの)なんか足手まといなだけ。
フィリピンしかり、シンガポールしかり、他もしかりだ。 解放されても独立出来ないで強請りたかりしかできない朝鮮を見ると
日本が解放することとアジア諸国が独立したというのは別個の問題だろ。 また訂正、日本降伏後じゃなく降伏直前に侵略され戦場になった
新年会帰りでグタグタ、失礼 >>738
上海爆撃や重慶無差別爆撃もなかったことだからなw
南京攻略も優しさで攻略したんだろw 気概のある民族は解放されなくても独立を達成するし
奴隷根性の民族は解放されても援助を受けても強請りたかりを続ける。 >>744
その通りだな、インド人は大英帝国に高等教育を与えられることによって
結果的にガンジーのような知識階級を大勢生み出したことによって
それが民族主義に目覚め、反英運動につながるという皮肉な結果になった
慌てた大英帝国はインド大学法を制定しインド人の大学入学を制限しようとしたが
時すでに遅かった。インドの知識層の民族主義は爆発的に大きくなって
英国も武力を使用せざるを得なくなった 中国は連合国に物乞いするだけで碌に戦わず
朝鮮は日本の片棒を担いで現地民に高圧的に振舞った。
日本の侵略に怯え逃げ回った中国や、日本に積極的に加担した朝鮮が
声高に"日本の悪行"を言い連ねるのは
日本への恨みだけでなく自らの後ろめたさ・情けなさがあるからではないだろうか。
インドやベトナム、インドネシアなど自らの戦いで独立を達成した諸国は
日本を声高に侵略だと中韓のように叫ばないのは自らの気概に悠然たる
自信があるのだろう。 おふらんすのレジスタンス話も、内実のとの差が酷いモンだしね。 >>742
それ 有名な反日プロパガンダ画像じゃないかw 都合次第の切り取り編集。
NHKの捏造放映のハシリで、当時「報道のあり方」が問題になっただろ。
上田哲とその残党の悪行。。。
それにしても、そんな20年も前の印象操作番組を貼り付け、っとはお前も
狡猾だなww まあ他に拠り所がないのは同情してやる。
抗日に向かったのは、米軍に教導されたごく一部のゲリラ。パルチザンほど
の訓練も受けてないが、日本軍、当然排除実行します。
一般のフィリピン国民は「早く戦争が終り、平穏な生活をしたい。でも出来れば
米国から独立したい」と思っていたのは間違いない。 >>748
思ってた通りの反応かよw
NHKだから全部嘘、ほんと馬鹿だなw
映像の世紀とかも全否定しそうだな
それとこの番組の中には証言だけでなく当時の公文書も一次資料として公開されてる
きちんとどこがウソなのかお前が証明しろよ
問題になったのがどの部分だ?、クソウヨだけだろ
おまえらJAPANデビューの第一回も捏造とか騒いでたからなw >>749
>NHKだから全部嘘、ほんと馬鹿だなw
全部嘘なんて言ったっけ? 報道部門が信用できないだけ。おまえはオールオア
ナシングでしか物事の思考ができないのか?
>当時の公文書も一次資料として公開されてる
あ〜疲れるな。一次資料というのは、一報道機関が映像に撮っただけでは認められない
って知らんのか? 孫引き、簡単に出来上がっちゃうだろ? 公的機関なりの信用性の
高い所でないと認知不可。
あとJAPANデビューって何? 知らんぞそんなもの。 >>750
ああなるほど、自分の思想にそぐわないドキュメンタリーだけは嘘かw
アメリカのウォール街を叩くようなドキュメンタリーは真実かwわかりやすい
>あ〜疲れるな。一次資料というのは、一報道機関が映像に撮っただけでは認められない
って知らんのか?
その根拠を出してくれ、それと番組の中で使われた作戦要項の一次史料のどこが
捏造なのかもお前が証明しろよ、
きちんと必要条件、十分条件を揃えて幾何学的に証明しろ
できないならお前の証言は嘘だ 惰弱な支那は強力な一撃を加えればたちまち降伏する→泥沼
腰抜けなアメリカは強力な一撃を加えればびびって講話の席につく→地獄
なぜ極めて短い時間で同じ失敗を繰り返すのか >その根拠を出してくれ
一般常識
幾何学的に証明は出来んが、有機学的に証明してやる。
俺が捏造とは決め付けてない事を前提に
{疑わしいものは信用するな}・・・これ古今東西の鉄則な。 >>753
近代司法においては推定無罪が適応されるので
物的証拠による、いわゆる十分条件での幾何学的証明が不可能なら無罪
よっててめえの妄言は無効だ
おまえはほんと、なにも立証できてねえなw
俺と実名で議論なんて全くできないだろw、嘘つきだから
もしできるのならフェイスブックで実名で議論できるか? >>754
フェイスブック??
俺そんなの操作できんわ。
なにしろ2chデビューもまだ2ヶ月、、いや、おちょくってるわけでなく本当に。
PC買ったのも去年の夏。 天皇の開戦の詔書に全部書いてあるじゃん。
それすら読まずにどうのこうの言う奴多すぎ。アホかと。 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439611351X/otonews-22 宗教から歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は【大日本帝国は生きている】です。
白人の侵略からアジア諸国を救った日本軍の勇姿を学んでください!
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ インドネシア独立に大きな役割を果たしたとしてスカルノ大統領が称えた吉住留五郎は
自分が「東インドの永久植民地化を目指す日本軍の政治工作の走り使いにされている」
と戦時中は怒っていたという。『スカルノ大統領の特使』p.15
吉住はジャカルタの日本海軍武官府調査部第三課の課長で、筆者の鄒梓模は
吉住の下で働き終戦時には純金棒13キロとドル金貨200枚を「身を守るためと、
インドネシアの地で大東亜共栄圏の理想を発展させるため」として渡されている。 日本の行動と因果関係がないわけではないだろうけど
結局フランスやオランダの国力がWW2で地に堕ちたからだろう。
国内世論が植民地経営を続けることに消極的になった。
日本がアジア解放したとか言っちゃうなら
それよりもナチスの方がよっぽど貢献してることになるよ。 欧米諸国の植民地支配に対するアジア人の抵抗運動は、
日本軍が来るはるか以前から行われていた。
「日本がアジアを解放した」なんて言い方は、
ずっと以前から植民地支配からの解放を目指していたアジア諸国の人々の
努力を踏みにじるものだ。 >>764
ドイツに本国を蹂躙されることに変わりはないから、米ソの圧力の前に
手放さざるを得ないよ。ドイツが動かなかったとしても時間の問題。既に
民族意識覚醒させて独立指導者育成しちゃってたんだから。 東南アジア全体の植民地体制が崩壊しなければ、独立闘争のために
必要な資金や物資は供給されなかったろう。
あの地域全体があのまま植民地として存在することは、体制転換を否定すること。
だから容易なことでは独立はできなかったろう。 宗教から文学、歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は「大日本帝国は生きている 三島由紀夫」です。
天才・三島由紀夫は「ヒトラーは輪廻転生を信じている」と見抜いていた?
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ .
フーバー元アメリカ大統領
「日本はアジア防共の安定勢力であり、戦後も朝鮮と台湾の日本領有を認めるべきだ」
アメリカ中国戦線総司令官A・C・ウェディマイヤー大将
「ルーズベルトは中立の公約に背き、日独伊同盟を逆手に取り、日本に無理難題を強要して追い詰め、真珠湾の米艦隊をオトリにして米国を欧州戦争へ裏口から参加させた。
米英は戦閾には勝ったが、戦争目的において勝利者ではない。英国は広大な植民地を失って二流国に転落し、米国は莫大な戦死者を出しただけである。
真の勝利者はソ連であり、戦争の混乱を利用して領土を拡大し、東欧を中心に衛星共産主義国を量産した。米国は敵を間違えたのだ。
ドイツを倒したことで、ナチスドイツ以上に凶悪かつ好戦的なソ連の力を増大させ、その力は米国を苦しめている。また日本を倒したことで、中国全土を共産党の手に渡してしまった。
やがて巨大な人口を抱える共産主義国家(中国)がアジアでも米国の新たな敵として立ちふさがるであろう」
ジョージ・ケナン駐ソ大使、駐ユーゴ大使、国務省政策企画委員長、プリンストン高等研究所名誉教授
「アジアにおける我々の過去の目標は、今日表面的にはほとんど達成されたということは皮肉な事実である。遂に日本は中国本土からも、満州および朝鮮からもまた駆逐された。
これらの地域から日本を駆逐した結果は、まさに賢明にして事実的な人々が、終始我々に警告した通りの事となった。
今日我々は、ほとんど半世紀にわたって朝鮮及び満州方面で日本が直面しかつ担ってきた問題と責任とを引き継いだのである。」
ウィロビーGHQ参謀第2部部長
「私がまず第一に言いたいことは、太平洋戦争はやるべきではなかったということである。
米日は戦うべきではなかったのだ。日本は米国にとって本当の敵ではなかったし、米国は日本にとっての本当の敵ではなかったはずである。歴史の歯車がほんの少し狂ったせいで、本来、戦うべきではなかった米日が凄惨な戦争に突入したのだから。
共産主義国家のいわゆる『革命の輸出』と呼ばれる破壊工作は、もし、わが国が日本を東洋の管理者、ドイツを西洋の管理者にしていたなら、けっして現在のような脅威の対象にはならなかったはずである。
わが国はこれら二国と協働戦線を組むかわりに、破壊してしまった。」
●●●プロ野球のリーグ間交流は、優勝チームの入れ換えによって行うべし●●●
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html#39
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v >>767
×必要な資金や物資は供給されなかったろう。
○必要な資金や物資は収奪されてレジスタンスが活発化した。 宗教から歴史、政治経済、天皇まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は『大日本帝国は生きている 大川塾』です。
2800年もの昔から我が国は大日本帝国だった!
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 朝日新聞 2000年12月20日 朝刊
外交文書公開
■時間稼いでインドネシア残留成功
オランダからのインドネシア独立運動に身を投じて「英雄」となった元日本兵たちが1953年、インドネシア政府から
「日本統治時代を思い出す」として全員帰国を要請された。困惑した日本政府が選んだ対抗手段は時間稼ぎ――。
公開文書によると、日本の岡崎勝男外相(当時)はジャカルタの総領事館あてに「平和に生活しており人道的見地から
再考を求めてほしい」(53・4)と指示。しかし、インドネシア政府は「邦人リストの提出を」「特別船の用意を」と
強硬な要求をしてきた。
これに対し日本側は「リストは難しい」「定期便しかない」などとあいまいな回答に終始し、交渉を長引かせた。
総領事館から外務省にあてた電文には、「空気が好転した際に便乗して交渉を図りたい」(55・2)と本音がのぞく。
その後の経過に文書は触れていないが、後藤乾一・早稲田大教授(東南アジア現代史)は「時間稼ぎが功を奏し、
元日本兵は平穏に暮らし続けた。平和条約や賠償交渉のからみで、外務省は紛糾を避けたかったのだろう」と見ている。 チョンの恥知らず従軍慰安婦どもが、熊本地震に寄付する、しないとかワメいているそうだなw
世界中でウソ捏造が暴露して、民衆の反発がヒドイので、必死で「いい人ぶりっ子」ww
しっかし、この売春ババアどもは、自分たちの年齢が「第2次世界大戦」当時に
合致しない、と気づかないんだなww
日本人の当時の乙女、幼女は高齢化で極端に減少し、「戦争を語り継ぐ会」も
次々に解散している。
超長寿国の日本ですら、戦争体験者は極、少数だ。
チョンの奸国は、日本ほどの長寿国ではない!!!!
かなり短い!
それでもなお、売春婦がゴマンと生き残っているということは????
そう、聡明なおまえらが感づいている通りだ。
捏造なのだ!!!!
朝鮮戦争時のアメリカ軍や北にすりよって、春を鬻(ひさ)いだ
恥知らず女どもが、金が欲しくて詐欺に走ったのだ!!!!
売春婦どもの証言には
1)「ジープで連れ去られた」=日本には第2次大戦当時、ジープはなかった。あるのは
馬1頭立ての輜重車だった。
2)「ヘリで」=ヘリなどは日本軍には発想すらなかった。
3)「機関銃で脅されて」=日本軍の機関銃は軽機関銃でも大きく重く、数人で設置して
使用するものだった。数も少なく、弾丸は希少だった。売春婦ごときの威嚇に使われたのは、
軽量で持ち歩けるアメリカ軍の「トムソン」であったのは明白だ。 ◆在日中国人
在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。
独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。
2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。
なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。 アジアの解放唱えるなら中国大陸と朝鮮から退くべきだな
筋が通ってないぞ
【海軍乙事件】 旧日本軍の海軍司令部が捕虜となり最高機密が米国へ 事件は不問に
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1462424680/
↑戦場で逃げ回った挙句に捕虜となり、
最重要軍事機密を奪われた日本史上最大級の不祥事がこの海軍乙事件。
戦陣訓で「敵に捕まって生きて辱めを受ける前に自刃しろ」と国民を駒扱いしてきた軍の最上部が
実際に捕虜になってみたら、自刃せずに最高軍事機密まで奪われてしまうというありさま。
にもかかわらず大本営は事件を無かったことにし、当事者幹部の責任は問わず
逆に昇進させ、作戦計画や暗号はそのまま使用された。勿論、米国には筒抜け。
こんな戦争史を美化してるのが日本会議ら改憲右翼とアベ一派
>>764
日本が何をしたと言うのだ?
戦争に負けて、日本の力が無くなって初めてアジアの独立が勢いをつけてくる。
日本がいなくなってアジアの解放は行われた。
日本はアジアの独立の障害だ。
真のアジアの解放者は、独立によって”自由経済市場”を確保できるアメリカである。 アジアの解放といいながらアジア人1000万殺したのか 宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
竹下雅敏
「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する)をコントロールするのは、マイト★レーヤの任務です。
【スーパーサヨク覚醒】 マイト★レーヤ出現 【ゲスウヨ、貢米ポチ、理研は命乞いしろ】
デフレ脱却ならず、アベノミクス失敗の誤魔化し方は惨めとしか言いようがない。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h28/jiji160531_1078.html
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト★レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
非常に間もなくマイト★レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト★レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。マイト★レーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/001Gmidensi_1/asiaandjp.gmidennshi.nobunnpu.jpg 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3) >>781
未だに出てこない被害者名簿w
1000万って一体何処の誰のことなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています