信用できない歴史作家たち
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信用できない歴史作家の嘘を暴露していってください 歴史の捏造を撲滅しましょう 作家ならそりゃ面白おかしくやるだろ。 学者がそうなら困るけど。 学者気どりだから困るのさ 富田メモにしても山本五十六賛美にしても ただ乱暴にわがままを通そうとしえいるとしか言えない 歴史に関わるなら少なくとも理を通す努力はしてほしいな 「反省商売」はうんざりだな 半藤の場合、司馬の後継者面してる部分もある 中川八洋の捏造とデタラメさかげんには呆れ果てるぞ。 こいつに比べたら半藤の誤りなんぞ屁のようなもんだ。 あんたら中川八洋の著作をいちど調べてみなさい。 主張の原典を調べてみてね。 驚くぞ、ほんとに。 曲解とデタラメ満載ですよ。 八幡和郎は思いこみだけでモノを書くクズ 基本は悪口 歴史というものはそういうもの。 たった一つの正しい真実の歴史などというもんがあると思ってるのかな? 物事を見る目は必ず1つの視線方向にしかない。 向こう側から見ている者もいる。 物体に光が当たるから物は見えるが 光が当たった裏側には暗黒の世界がある。 同じモノを見ても視点が異なれば全く異なる認識が存在するのだ。 どれが正しくてどれが誤りなのか、などは言えない。 人は全て一人一人異なる考えを持つ生き物である。 特定の作家を「信用できない作家」というのは、 「自分の考えと違うから信用できない」 と言ってるだけであることを認識するべきだ。 人は全て一人一人異なる考えを持つ生き物である。 特定の作家を「信用できない作家」という者は、 「自分の考えと違うから信用できない」 と言ってるだけの、偏狭で自分勝手な独善主義者であることを認識するべきだ。 歴史小説はフィクションであって歴史学ではないからな。 歴史漫画と本質に違いはない。史学も社会科学でなくて解釈学と分類されている。 oh mr hando! he is a reliable author,wonderfull person. he wrote verry very interesting books ,many books,. he had some little mistakes, but it will be canceled entirely, becuse he have achieved great dedication to us. we must appreciate him more and more from now. he is one of greatest historians in the world. oh mr hando! i know him very well. he is nice guy,very sincere and a intellect of the age. there's almost no doubt that he is a reliable author,wonderfull person. he wrote verry very interesting books ,many books, i found all works he done invaluable indeed. we must appreciate him more and more from now. he is one of greatest historians in the world. though he had some little mistakes, but it will be canceled entirely, becuse he had achieved great contribution to us. i hope him foster human resources with creative talent henceforth, for the sake of japan. >>14 中里介山、吉川英治、山岡荘八、柴田錬三郎、山手樹一郎 作家なんだから信用もクソもねえだろwww 好き勝手書くのが仕事だろwwwwwwwwwwwwwww かなり綿密に調べてる作家もいるよ だれもが水戸黄門を書いてるわけじゃない >>1 さんのご見解をうかがいたし。 「嘘」の例もうかがいたし。 >>1 歴史作家の定義は何? >>16 の作家は江戸時代を主にした単なる小説家ではないの? >>5 >半藤の場合、司馬の後継者面してる部分もある 半藤は司馬の後継者というより そもそも、司馬やその他多くの作家に情報提供し 悪党を仕立てて決まった方向の歴史観へ扇動する書籍を書かせ 東京裁判史観、陸軍悪玉論を固定化させるため 政治的に暗躍してきた黒幕と考えられる。 半藤や秦は富田メモの謀略等の不可解な言動からして外国のエージェントと見るべき エミリオ・クレアモンド著「主義者と嘘吐きの生態」からの引用 「レベルが低い嘘吐き」にはおもしろい特徴がある。 悪態が見事に「自己紹介」になり。 またその主張の内容を逆にすれば大体事実になる。 嘘吐きとは、心の底まで根こそぎ曝け出す「正直者以上の正直者」なのだ。 oh mr hando! i know him very well. he is nice guy,very sincere and a intellect of the age. there's almost no doubt that he is a reliable author,wonderfull person. he wrote verry very interesting books ,many books, i found all works he done invaluable indeed. we must appreciate him more and more from now. he is one of greatest historians in the world. though he had some little mistakes, but it will be canceled entirely, becuse he had achieved great contribution to us. i hope him foster human resources with creative talent henceforth, for the sake of japan. how about to question by>>21 ? can anyone reply ? >>1 歴史作家の定義は何? >>16 の作家は江戸時代を主にした単なる小説家ではないのか? >>1 信頼できる,信用できる歴史作家を教えてください。 >>22 なるへそ 宿り木に映る半藤こそが本体だったのね お答えくださいまし。 >>1 歴史作家の定義は何? >>1 信頼できる,信用できる歴史作家を教えてください。 自分に都合の悪い史実を描く=信用できない こういう手合いが多すぎて。 エンターテナーとして読者を楽しませようとしてるタイプは信用できるけど 何かを勘違いして読者を啓蒙しようとする態度が出た奴は信用できない。 司馬が衆道関係にある武士が登場する場面において 「互に歪んだ体をもっていた」云々みたいな記述をしていたな。 これは「進歩的」な態度。 当時においては普通だろうと。「歴史小説は当時の空気を固体化する 作業」みたいなことほざくなら現代目線で「歪んだ」なんて 表現するなよと。 日本のルーツ 古代イスラエル? ああ、ここまで言うかい。 まあ、太古の昔、日本人の源流の一部はアフリカから ここらあたりを通ってきた人たちもいただろうには違いないが・・・ だから間違いじゃない。 それと同じように作家の書いたものもどこかには 間違いじゃないものを含んでいるのじゃあないか。 >>22 半藤ってそんなすごい陰謀家だったのか 九条支持してるくせに 陰謀家ちゅうのはこんなスレ作ってそれにレスしてるおっさんだろうよ。 山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。 だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。 やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。 なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、 日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、 自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。 でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです。 で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。 魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので戦争は長引くわけです。 太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらってアメリカの石油を使った軍隊と、 戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になってもう石油をやらないというときに、 天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。 御文庫といって、天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作りそこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め、 図面を置いて毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ、それを指図ができると、 東条が受けてですねやるわけです、だから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、 それを東条に渡すわけです、首相の東条は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです他の連中も。 そういうシステムで戦争が進んでいくわけです。http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes 田布施という町の、これはまあハッキリ申しますが朝鮮部落です、なぜこれ朝鮮部落かと言いますと、 その歴史的に言いますと、山口県は長州藩になるまでに大内藩だったわけです。 守護大名大内家がずっと支配してました、大内家は完全な、本人達も言ってますが朝鮮人です。 で大内家の家臣が、毛利が侵入してきて負けたために散っていくわけです、で彼らが散りじりになって、 ほとんどが部落民にさせられるわけです、(中略)その明治天皇を隠し撮りした写真を、 東大の資料館で飾っていました、大男です、今の相撲取りでいったらどうでしょうか、 百何十キロの大男です、これが明治天皇の姿なんです。http://www.youtube.com/watch?v=qZve5N-_doI 誰よりも平和を願った名将 それが山本五十六の実像である ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ 自称 歴史探偵団 半藤 一利(笑) デタラメ近代史を流布する ホラ吹き作家 >>39 そのとおりですよ。 誰よりも平和を願った名将 それが山本五十六の実像である するなよー、絶対せんそーするなよー! でも準備は万端。 Hando is well known as an author of the bestseller and also the editor in chief of a literary magazine. He is an expert on Japan's modern history. I assume that he is one of great histrian in the world I know him very well. He is nice guy,very sincere and a intellect of the age. there's almost no doubt that Heis a reliable author,wonderfull person. He wrote verry very interesting books ,many books, I found all works he done invaluable indeed, we must appreciate him more and more from now. Heis one of greatest historians in the world. Though he had some little mistakes, but it will be canceled entirely, becuse he had achieved great contribution to us. I hope him foster human resources with creative talent henceforth, for the sake of japan. 自分に都合の悪い史実を描く=信用できない こういう手合いが多すぎて。 半藤の爺さんは郷土の英雄だから五十六持ち上げてるだけでございまして 特定の歴史認識に基づくものではございません かわいいもんすよ 自分に都合の悪い史実を描く=信用できない こういう手合いが多すぎて >>1 歴史作家の定義は何? >>1 信頼できる,信用できる歴史作家を教えてください。 歴史物の、作り話を書く人。 資料もあくまで、ウソ話に真実味をつけるためのもの。 歴史小説家が小説として嘘を書く分には問題ない 問題なのは、元史料を明らかにせずに適当に書いたものが、 学術系新書で、あたかも歴史書ヅラして売られていること 星亮一は最悪だし、八幡和郎もテキトー >>38 え〜長州藩にキムチ村があることはわかったが、何で一世一代の大勝負をかけた料理にキムチを使う必然性があるのかがすっぽり抜けているわけで。w キムチから山口県を奪回したのは毛利家であり、明治天皇がその毛利家(長州藩)のプロデュースであると主張するなら余計にキムチに頭を下げる理由がない。 もしもユダヤ人ならまだ西欧兵器の仕入れとか妄想を膨らます余地が有るのですが、数百年前に滅亡させたキムチ王国(大内氏)にそういう妄想を抱けるのはキムチだけ。 >>48 確かにそう思うな。 でもね そうでないものが出版されてるのかいな? そうでない、正しい作家ってどんな方でしょうか。 おすえてちょだい。 >>48 確かにそう思うな。 でもね そうでないものが出版されてるのかいな? そうでない、正しい作家ってどんな方でしょうか。 おすえてちょだい。 おすえてちょだい。 >50-51 何をあおっているいるのかよくわからんが、歴史小説家が書くものが 歴史小説の範疇に収まっている分には問題ない それこそ吉川英治だってそうだし、変に思想を表に出さない戦国時代以前の 司馬遼太郎作品だって、嘘が沢山含まれようが単なる小説で済む。 司馬の幕末以降の作品は、途中からなんかあたかもちゃんとした史料に基づいて 書いているフリをしているからタチが悪い 随筆文もギリギリOKだろうけど、学術系の新書から歴史書のフリをして出されている出版物は、 それこそ多くは小説家が好き勝手に書いていてほぼ全てアウト 「歴史作家」の定義がよくわからないけど、結局のところ論文審査のある学術雑誌に 十分な投稿経験のある人の本以外は信用できないだろ あ、でもいくら静岡大学の教授だったとしても、小和田哲男はいい加減だな 吉川英治、山岡荘八、山手樹一郎、柴田錬三郎、池波正太郎、山田風太郎 / 『何よりも人の命を守る事を優先させた確固たる信念。 その意に反し、日米開戦が不可壁になろうとも、 決して逃げることなく連合艦隊司令長官の職にあり続けた 強固な責任感。 そして周囲の反対を押し切り、真珠湾奇襲を成功に導いて ゆるぎない決断力。 まさに今の日本に求められる、困難な時代における真の意味でのリーダー。 それが山本五十六の「実像」に他ならない』 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ と妄想をわめく自称歴史探偵団w 歴史捏造作家 半藤一利 巷間、多くの素人作家が 「山本五十六の率いる連合艦隊が独断でこっそりと政府にも陸軍にもそれどころか、 海軍軍令部にさえも知らせずに真珠湾攻撃を実施した」と多くの書物で主張している。 その代表例は下記のいいかげんで不勉強の愚かで間抜けな人物たちである。 ・小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 ・佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 ・西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693 統帥と戦略、戦術、戦闘』 ・若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』 ・茂木弘道『史実を世界に発信する会』 世の中にその恥をさらしているではないか。 笑われ、生き恥をさらせばよい。 ■ ■ホラ吹き捏造作家 半藤一利 その一例:辻参謀の発言を勝手に捏造 (以下引用) 辻参謀が、とたんに大喝した。 「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。 課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。 現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。 この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。 米英恐るるに足りない」 若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。 辻参謀は断乎としていった。 「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。 今や油が絶対だ。 油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。 いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」 いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。 こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。 半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋) >>58 疑問あるんならご本人に手紙の一つも出して聞いてみてはどうなんだ? 戦後、戦場から帰還した兵士たちが多くの回想記録を出している。 半藤氏は職業柄そのような資料を集めるのは得意。 あれだけ多くの著作を書く為には膨大な資料に接しているはずなのだ。 手紙を書くなどすぐやれること。そんなこともやらずにネチネチと こんなところで誹謗中傷の書き込みをやってるとはね・・・・ >>58 ホラ吹き捏造とする理由がよくわからん。 その文を否定する理由を出せるんだろうか? 自分に都合が悪いと捏造だホラだということかな・・ ■ ■ホラ吹き捏造作家 半藤一利 その捏造の一例:辻参謀の発言を勝手に創作 (以下引用) 辻参謀が、とたんに大喝した。 「課長にたいして失礼なことをいうな。課長は広い視野に立っておられるのだ。 課長もわが輩もソ連軍の実力は、ノモンハン事件でことごとく承知だ。 現状で関東軍が北攻しても、年内に目的を達成するとはとうてい考えられぬ。ならば、それより南だ。南方地域の資源は無尽蔵だ。 この地域を制すれば日本は不敗の態勢を確立しうる。 米英恐るるに足りない」 若い参謀はなおねばる、「米英を相手に戦って、勝算があるのですか」。 辻参謀は断乎としていった。 「戦争というのは勝ち目があるからやる、ないから止めるというものではない。 今や油が絶対だ。 油をとり不敗の態勢を布くためには、勝敗を度外視してでも開戦にふみきらねばならぬ。 いや、勝利を信じて開戦を決断するのみだ」 いつか、どこかで聞いたような辻参謀の啖呵である。 こうして太平洋戦争への道≠ヘ強力にきりひらかれた。 半藤一利『ノモンハンの夏』(文藝春秋) 半藤一利が書いたこの辻参謀の発言が事実だというのなら 直ちにその証拠を示してもらいたい。 それが示せないのならば、半藤は偽りの歴史を流布する、捏造作家確定。 巷間、多くの素人作家が 「山本五十六の率いる連合艦隊が独断でこっそりと政府にも陸軍にもそれどころか、 海軍軍令部にさえも知らせずに真珠湾攻撃を実施した」と多くの書物で主張している。 その代表例は下記のいいかげんで不勉強の愚かで間抜けな人物たちである。 ・小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 ・佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 ・西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693 統帥と戦略、戦術、戦闘』 ・若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』 ・茂木弘道『史実を世界に発信する会』 世の中にその恥をさらしているではないか。 笑われ、生き恥をさらせばよい。 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ と妄想をわめく自称歴史探偵団w 歴史捏造作家 半藤一利 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、 しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。 山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、 惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 巷間、多くの素人作家が 「山本五十六の率いる連合艦隊が独断でこっそりと政府にも陸軍にもそれどころか、 海軍軍令部にさえも知らせずに真珠湾攻撃を実施した」と多くの書物で主張している。 その代表例は下記のいいかげんで不勉強の愚かで間抜けな人物たちである。 ・西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693 統帥と戦略、戦術、戦闘』 ・小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 ・佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 ・若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』 ・茂木弘道『史実を世界に発信する会』 世の中にその恥をさらしているではないか。 笑われ、生き恥をさらせばよい。 >>61 馬鹿云ってんじゃない。 南進論なんか幕末・明治時代からあるんだ。 特にそれが明確な国策へと意識されてきたのが 1930年代、満州事変以降、英米との関係が悪化して日本の国際的な孤立化が進むと、 「南進」はその後の国策の有力な選択肢の一つと考えられるようになり、 場合によっては武力を伴ってでも実施すべきものであるとされた。 1936年8月7日、広田内閣の五相会議で対外問題を中心とする重要国策が決定された。 帝国の根本国策が「外交国防相まって東亜大陸における帝国の地歩を確保するとともに 南方海洋に進出発展するに在り」とされ、「東亜共栄圏」の盟主構想が、 南方進出の方針として重要国策と決定された。 武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことである。 この武力南進は陸軍省軍務局長の武藤章の発案に基づき企画院の鈴木貞一が調査企画を行った。 7月27日の大本営政府連絡会議で武力を行使しても東南アジアに進出することが決められた。 「二人の参謀―服部卓四郎と辻政信 」 (芙蓉軍事記録リバイバル)高山 信武 (著) という本に同様のことが書いてある。 著者の高山信武氏は大本営陸軍部作戦課で彼ら二人と行動を共にした人である。 半藤氏はこれを参考にしたものだろう。 武力南進が実際に国策として決定されたのは1940年のことであるが すでに、それ以前の早い時期から陸軍内部にこの考えは存在していたのである。 また、ノモンハン事件は1939年半ばであることを考えれば、 そのセリフが間違い、などとは決して云えないのだ。 簡単に他人をけなすと、自分のレベルが判ってしまうから気をつけなさい。 >>61 は陸軍の子孫なんだろうが 陸軍がどうの海軍が悪いのなどと いつまでも女こどものようなことを云って 日本に対立と憎しみの種を播いているのはもう終わりにしなさい。 そんなことやってると日本など消滅してしまうぞ! 歴史上のできごとを描く映画が史実どおりに作れるはずがないのと同様に 文章としての作品に「信用できない」部分があるのは 「あったり前田のクラッカー」。 全ての作家にあてはまることだろう。 >>1 そもそも、 自分を「歴史作家」などと言っている作家はいないんじゃないか? そこから、もうおかしいのだよ。信用できるか否か以前の問題。 女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、 頭が極度に劣化した無能人間で、 高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。 それを示すエピソードを挙げておこう。 米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。 米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。 彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。 >>70 あはは、いつまでそんな誹謗やってるんだーい。 ご苦労さまですー。 ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ 山本五十六を絶賛して毎晩射精w 半藤一利wwww 朝鮮人も絶賛w 夏目漱石が、偉大だとwwwww 夏目漱石の作品に、名作なんぞ、一つもないわw 半藤ババア絶好調www https://www.youtube.com/watch?v=wBmZYqAo1Y8 >>64 おい、いつまでその3馬鹿トリオの作家先生の恥をさらしてるんだ? かわいそうなことするもんじゃない。 特にひどいのが西村眞吾先生だな。 ホントに、先生といわれるほのバカはない、とは良く云ったものだ。 この方が元国会議員だというのが悲しい日本だ。 生き恥を晒すなどというかわいそうなことはもうやめなさい。 会津プロパガンダ作家の原田伊織 こいつ歴史家でも何でもないよ。 クリエイティブディレクターらしい(笑) 69歳らしいが爺なのかババアなのかも解らない。 何をクリエイティブにディレクター してんのかも不明。 西村眞吾はオヤジが吉田茂にバカヤロウ言わせた有名な闘士やからな オヤジは立派やったのに息子はのパターンやで。 イスラム国のテロ ≒ イソロク国の真珠湾奇襲 「1572」番 副島隆彦 2015・12・9 後藤健二の奥さんは外務省JICA(ジャイカ)の幹部職員である。つまり夫婦して情報部員である。 通訳や現地ガイド、戦場タクシー運転手という人間たち自身が、ゲリラ活動家たちである。 カネで傭(やと)って味方だと思った彼らに、捕まって連れてゆかれるのだ。 この9月に、700人の対IS用に、ヨルダンと、サウジアラビアの砂漠の中にあるアメリカ空軍の秘密基地(飛行場)で育てた、イラク人とシリア人の傭兵部隊が、 シリアに投入されたとたんに、武器と資金を持ったままISに寝返る、という事件が起きた。これで、アメリカのネオコン派で反共右翼であるペンタゴンの将軍たちは、 自分たちの作戦(軍事政策。現地人を育てて戦わせる。アメリカ兵が死なないで済む)が大失敗して、大恥を書いて、黙りこくった。 すでに、ISの軍事部門と情報部門の極悪人の幹部たちは、強がりを言ってたが、ロシアの猛攻でもう、自分たちが負けると自覚したようだ。 だから自分たちだけさっさと逃げるのだ。あとのISの兵士たちをほったらかしにして。旧日本軍の幹部たちも同じことをした。 広島司令部の畑俊六司令官。こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。 https://twitter.com/SyntaxUGS/status/663013454584881153 「1532」 戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。 海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。 海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。 米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。 極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。 海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。 会津プロパガンダ作家は皆歴史家でも何でもないからな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる