幕末の志士が出した緊迫の手紙…池田屋事件直後
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140520-OYT1T50074.html

幕末の志士・桂小五郎(木戸孝允、1833〜77年)が
大坂(現在の大阪)にいた同じ長州藩士に宛てた自筆とみられる手紙が、
岡山県倉敷市の旧家が保管していた資料の中から見つかった