【独裁者】日本史上の最低指導者決定戦!
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【候補者】
平清盛
源頼朝
足利義政
織田信長
徳川綱吉
近衛文麿
河野洋平
小沢一郎
池田大作
麻原彰晃 日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 ウソだらけのゴミを垂れ流ている陸軍坊主
このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍←このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全当然関係あり、それゆえに裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)
陸軍の愚か者どもが行なったのが間違いない南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親涛だったアメリャJ共和党までが粕ス日に傾く
以後も以前も陸軍の愚か者どもは
陸軍省記者倶楽部を徹底して利用して新聞で中国討伐を煽りまくり
海軍と日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 >>2 >>45
あいかわらず無知な3バカ大将の先生方の生き恥をさらしているのか?
そんな哀れなことをするもんじゃない!
ま、センセイ方はそれで金を儲けているんだからな。
ひど過ぎるのは西村眞吾センセイだな。
軍令部総長が命令を出したのに「軍令部総長も知らなかった」などとは・・・。
無知の百乗もいいとこ。センセイセンセイといわれるほど〇〇はなし。
こんな方が元国会議員で今も政治活動やってるんですかあ。
生き恥もいいとこですわな。 源頼朝は身内に厳しかっただけで土地問題を解決したやん?
明治政府にもできなかった偉業やで <<2 >>3
ウソだらけのゴミを垂れ流している無恥で愚かな陸軍の小坊主 、孝行息子
このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍←このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全当然関係あり、それゆえに裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)
陸軍の愚か者どもが行なったのが間違いない南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後も以前も陸軍の愚か者どもは
陸軍省記者倶楽部を徹底して利用して新聞で中国討伐を煽りまくり
海軍と日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 海軍は独断でハワイ不法攻撃を強行
史上最悪の愚将は、山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 ★日中戦争は中国都市無差別爆撃を強行した
海軍と山本五十六によって計画的に引き起こされた。
■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は
戦争を煽り、制無差別爆撃を強行。日中停戦を完全に絶望的に確定させてしまった。。
また、その結果、共産主義者を大喜びさせた。
陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉はぶち壊された。
山本五十六の目論みは、陸軍への対抗心、海軍の利権拡大、予算の獲得、長州への恨みetc
そのための大量の航空兵力配備。
その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>51
こいつ陸軍の責任を他人に押しつけようと必死。
ハワイ作戦が独断だなどとカバの百乗もいいとこで、無恥で無知のの間抜け坊主。
何にも知らんし、知ろうともしない、
只々、自分の願望に合致したエロ週刊誌の記事に必死にしがみついて、振れ回ってる。
ウソの誹謗を書き込んで逃げて行くだけの陸軍孝行息子 ご苦労なことだ。
無駄だよ。 >>51
このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍←このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全当然関係あり、それゆえに裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)
陸軍の愚か者どもが行なったのが間違いない南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後も以前も陸軍の愚か者どもは
陸軍省記者倶楽部を徹底して利用して新聞で中国討伐を煽りまくり
海軍と日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 >>51
ウソだらけのゴミを垂れ流ている陸軍坊主
このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍←このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全当然関係あり、それゆえに裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)
陸軍の愚か者どもが行なったのが間違いない南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後も以前も陸軍の愚か者どもは
陸軍省記者倶楽部を徹底して利用して新聞で中国討伐を煽りまくり
海軍と日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 >>51
ウソだらけのゴミを垂れ流ている陸軍坊主
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 -=-::.
/ 。。▲。。\:\
| 脳 梗 塞 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/
. ||..::+;;;| ̄|. (;;;;. |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂
. /. ハ - −ハ u |_/ 山本五十六閣下!
| uヽ/__\_ノ / 阿川大尉がまいりました!
\、 ヽ| V.V.|/ヽ /
. \ | ||.|_ /、───────- 、
,r' しw/ノ ̄ ̄ ⌒ヽ ( ̄ ̄( ̄) )ヽ
. / | ∪ |  ̄ ̄::: ̄. /:/
. / | | ・ ・ :| | ::::ガバッ:. / /
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;:.:.:. ;.:.:.:.:.:.:.:.,,:.:.:.:.:.:.:/ / / 日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 >>51 >>56 >>57
ウソだらけのゴミを垂れ流している右翼陸軍タコ坊主
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>51 >>56 >>57
延々とウソだらけのゴミをあちこちにまき散らしている右翼陸軍カバ坊主
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>51 >>56 >>57
延々とウソだらけのゴミをあちこちにまき散らしている右翼陸軍あほ坊主
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>2 >>3 >>40 >>51 >>56 >>57
こいつは、無知などという程度のものではなく犯罪者というべき存在。
いつまでもウソのコピペを繰り返し、自分の親(陸軍)の責任を他人になすりつけているので、
言いたくもないが、下記の本当の事実を書かざるを得ない。
↓
このようにアホのばかどもが率いるバカ陸軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれたのがこれらの陸軍の戦争犯罪である。
・第二次上海事変以降の中国への都市農村人民への無差別殺戮開始
・英領マレー、英領香港、タイ国、米領フィリピンに対する先制攻撃(不戦条約違反)
・あらゆる戦場で陸軍がやった捕虜大量処刑、住民への暴行や殺人、婦女子への強姦、住民の物資や農作物略奪
・阿片を中国人民に売りつけ、阿片中毒にして金を巻き上げた陸軍
・占領地に偽造紙幣を大量に流通させ利益を貪ったあげく、経済を混乱疲弊させた陸軍
・斬首の殺人競争を行い罪もない数千万人を殺した陸軍
・731部隊のような部隊を作って化学・生物兵器の研究に生きた人間を実験台にして多くの命を奪った陸軍
・占領地の婦女子を慰安婦にしていた陸軍←このバカどものおかげで今も日本が周辺諸国から憎しみを持たれている。
当然東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全当然関係あり、それゆえに裁かれたのである。
(当時、侵略行為だと世界中の誰もが批判していた)
陸軍の愚か者どもが行なったのが間違いない南京無差別殺戮の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後も以前も陸軍の愚か者どもは
陸軍省記者倶楽部を徹底して利用して新聞で中国討伐を煽りまくり
海軍と日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 >>2 >>3 >>40 >>51 >>56 >>57
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', おとっちゃんの罪を挽回するには r::- _
:::::::::'、 他人に罪を押し付けることが /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
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/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <ば> <か>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 陸軍孝行息子 >>51 >>56 >>57
ウソだらけのゴミを垂れ流している右翼陸軍タコ坊主
こいつがウソの誹謗をあちこちに書き込みやってるから、やむを得ず下記に事実を記す。
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>57
平気でウソを書くバカもの。
知らなかったって?
東条さんがそんな無能だったのかい。
そもそも軍令部が戦争の準備命令を出したんだから知らんわけないよ。
★真珠湾攻撃命令は天皇陛下が出しているんだよ。
天皇は陸海首脳たちの決定に基づいて承認し命令を出してるんだからね。
陸海首脳とは東条さんであり軍令部総長だ。
みんなが承認したうえで実行されたのが真珠湾攻撃。 日本を大敗させたアホの山本五十六
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。 >>51 >>56 >>57 >>65
ウソだらけのゴミを垂れ流している右翼陸軍タコ坊主
こいつがウソの誹謗をあちこちに書き込みやってるから、やむを得ず下記に事実を記す。
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を当然知っていた。
これは東条のみでなく、陸軍全体も知っていた。 誰もが驚かない当然の話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に上った勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことをとっくの昔に知らされていた。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬはずもないのだ。
東条さんはそんな無能ではない。
そして 共同作戦をとる陸軍も当然、このような重大作戦が決行される事は予め知っていた。
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは天皇陛下も海軍軍令部総長も東条首相も参謀総長もみんな知っていた。」
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、
第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。
そして、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に合致することを、
最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら活発に行動し、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を勢いよく促進せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を促進させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。
山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に沿った戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
山本提督による画期的な戦い方であって、真珠湾攻撃で意見の対立など生じることもなかっ
たが山本提督をフォローするだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったと
いう ことなのだが、日米戦争での日本の戦いは緒戦で相手を圧倒し、南方資源地帯を確保
する ことができ、大東亜戦争としての日本の役割を世界に知らしめることができたのである。 >>51 >>56 >>57 >>65
ウソだらけのゴミを垂れ流している右翼陸軍タコ坊主
こいつがウソの誹謗をあちこちに書き込みやってるから、やむを得ず下記に事実を記す。
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>51 >>56 >>57 >>65
ウソだらけのゴミを垂れ流している右翼陸軍タコ坊主
こいつがウソの誹謗をあちこちに書き込みやってるから、やむを得ず下記に事実を記す。
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 梟雄は今のところ、蘇我馬子、天武天皇、藤原仲麻呂、北条時政、後醍醐天皇、細川高国、山縣有朋だな。今後2547年頃までもう二人出てくるよ。 最近の日本史近代史板は会津・南京・慰安婦ばかり
もううんざり _/::::::::::ソ:::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ _,-=vィ彡ミミミヽ,
/::::::,,、彡ヽ"` "゛ /:::::ヽ ミミ彡=ミミミミミミミ,,
/::::::= `-:::ヽ ミ彡 ミミミミミミミミ
|::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::l 彡! __ ミミミミミミ
/\i:::::l゛ /・\,!./・\、l:::! ./´| ミ! \_ _/~ ミミミ彡
\/⌒ゝ' " ノ/ i\ `|:i | | /´}!| `-=・=‐∧'-=・=‐' 川ミ
ノ ノ⌒,- ),、 ,ィ_____.i i i/ | | / / !| _ !!ミ
/´ ´ ' , ^ ヽ / l i .) rート、 l' / ゞ|ヽ、 人・ ・人 ノゞ
/ ヽ ノ"\ノ`'''`''''´ヽ _/ { ! {、ヽ. l ヽ| 、 ____ ,ィiミ
人 ノ \/ ` ̄´ / ハ_>Jノ l | .\ `ヽエエノ ソ彡
/::::\__/:::::::ヽ ` "ー−/_ 〉 / ト-____-ノ 入
:::::::::::::::: |::::::::::\ \__ / |:::::\ / / . ゝ-___..| ト ノノ ヽ_ 北条政子だろ?
独裁者は
特に女は欲望とか自制できないから一旦独裁に走ると
歯止めが効かないから。 そのとき山本五十六は日本を救うため、ついに真珠湾奇襲を
決断したのである。
誰よりも平和を愛し、日本の未来を見抜いていた本物の愛国者。
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
アホの山本五十六を絶賛して毎晩射精www
自称「歴史探偵団」 半藤一利wwww 史上最低の独裁者正力 松太郎読売新聞社主
読売新聞と裁判沙汰になっているがTMI総合法律事務所(最高裁判所判事の癒着先)+各裁判所(完全に読売新聞を忖度)
(自民党とも癒着も)裁判がうまくいってません
「マスコミ」スレ↓で読売新聞を批判
http://egg.2ch.net/mass/
「司法」スレ↓ で千葉県裁判所、東京地方裁判所で戦うも裁判所が不正により苦戦中
http://egg.2ch.net/court/
平成29年(ワ)第16694号新聞掲載事件 東京地方裁判所 8月18日1:10〜不当判決 で読売新聞勝訴 地裁に控訴を妨害される
平成27年(ワ)第599号 損害賠償請求事件 千葉地方裁判所 現在も続いており(約2年半)膠着状態
巨大組織相手に奮闘中も相手だけに苦戦中である、どなたか援護を頼みます 他スレ失礼
読売新聞と裁判沙汰になっているがTMI総合法律事務所(最高裁判所判事の癒着先)+各裁判所(完全に読売新聞を忖度)
(自民党とも癒着も)裁判がうまくいってません
「マスコミ」スレ↓で読売新聞を批判
http://egg.2ch.net/mass/
「司法」スレ↓ で千葉県裁判所、東京地方裁判所で戦うも裁判所が不正により苦戦中
http://egg.2ch.net/court/
巨大組織相手に奮闘中も相手だけに苦戦中である、どなたか援護を頼みます 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
OPYT8 皇室は皇統が変わったと言っていた。韓国人の天皇アキヒトとミチコの部下が。
少数の韓国人で日本人を支配するという野望を持っている皇族ども。
皇統が変わったじゃねえだろ。皇族どもめ
日本人は韓国人の天皇など認めない
日本から消えろ! 韓国人 皇族どもめ
平成になってから帰化人ばかりの総理になったのは韓国人天皇のせいだ
日本人の敵 皇族 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
MMB こんな奴が指導者になれた国。
保阪正康の「不可視の視点」
明治維新150年でふり返る近代日本(38)
東條が黙殺した「日米戦力比較資料」
https://www.j-cast.com/2019/06/02359012.html
昭和20年8月13日ごろ、東條は天皇がポッダム宣言受諾の意思を明かした後に、密かに手記を書いていた。
その中に驚くべき内容があった。次の一節である。
「もろくも敵の脅威に脅へ簡単に手を挙ぐるに至るが如き国政指導者及国民の無気魂なりとは夢想だもせざりし処
之に基礎を置きて戦争指導に当たりたる不明は開戦当時の責任者として深く其の責を感ずる(以下略)」
東條に言わせると、戦況はまだ日本が負けるという状況ではない、それなのに弱気を出して戦争終結に持って
いこうというのはあまりにも情けない、自分はこんな弱気の国民とは思わずに戦争指導に当たった不明を恥じると
開き直っている。これはむろん天皇批判とも読めるのだが、こういう指導者に指揮された戦争がどのように推移
したかは容易にわかる。 >>85
保坂なんぞが東條批判しても
説得力ゼロw ローラント・フライスラー | 元ドイツ国 司法次官、
ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。
語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月) >>86
この手記が本物ならば、東條は総理にしてはいかなかった。
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