>>360
1)関東の男の話し方は語尾がナヨナヨしていて、みんなオカマみたいで
  気持ち悪い。江戸は400年間小役人の町だから処世術として男が
  オカマ言葉を使うのが習慣になっている。男らしい男は役人社会では
  軋轢起こして生きていけない。オカマ言葉を使えば軋轢起こさない
2)関西のタクシー運転手は東京と違って非常に礼儀正しく「接客業」と
  いう自覚がある。万一、運ちゃんが偉そうにしたら客にボコボコに
  される。東京の威張り腐った運転手とは別人種
3)大阪府警の警察官は市民対応が非常に丁寧。警視庁の警官のような
  意味なく威張り腐った態度を都民は何で許すのか?????
  大阪で警察官が道を尋ねる市民に偉そうにしたら「お前、何偉そうに
  しとんねん」と市民がブチ切れるから、あり得ない
5)山手線とか各駅停車だから本数多いのが当たり前。各停で事故など
  起りようがない。各停だからスピードが遅い。表定速度30km台は
  当たり前というど田舎のJRなみの超鈍足。快速とか急行も名前だけで
  やたら停車駅が多く、スピードアップする気はサラサラない。
  だから関東の鉄道会社は鉄道技術が低い。JR西の新快速の表定時速
  93kmなんて、関東では絶対にあり得ない異次元の世界。