>>150
@盧溝橋事件より端を発した支那事変はそもそも支那共産党の威嚇射撃が発端である。
そもそも毛沢東は清滅亡後の支那大陸の覇権を握るために蒋介石率いる国民党を抱き込んで
日本を泥沼の戦いに引き込んだ。(なお、双方ともに宣戦布告をしていないので一般的には
『事変』と呼称するのが正しい)当然ながら正当防衛であり、自衛だとしか言いようがない。
当然のことながら、これを自作自演だのと言うのは支那共産党のプロパガンダである。
また、日支の影でコミンテルンが暗躍していたという話もある。こちらは後にロシアが情報を公開した。

A当時の世界情勢を鑑みれば、WW1(第一次世界大戦)で敗戦後のドイツが賠償金による借金漬け及び、
白人たちによる不当な搾取を見て経済制裁(または獲得した土地の放棄)を受けることは
ドイツのような落日の日を見るのは明らかであった。これを見れば大東亜戦争自体は次代の潮流である事は
明らかである。

B日本の戦争を『侵略』と断定するのはあくまでも米英ら『連合国』側であり、
日本側がわざわざ『侵略』と認める必要はない。米英の顔を窺う隷属根性など
サンフランシスコ講和条約で主権を回復した時代に捨ててくるべきであろう。

Cパル判事は極東国際軍事裁判を勝者によるリンチであることを指摘しているのであって、
支離滅裂なことを言っているのではない。そのように見えるのはアメリカの『日本絶対悪論』に
インスパイアされているからである。

結論から言えば、貴殿の指摘は『お勉強のできる生徒』の意見でしかなく、
そのような生徒は左翼街道を爆進した教諭の格好の餌食でしかない。
このように日本を『加害者』などと嘯いて英霊の名誉を著しく傷つけるために
先人は散ったわけではなく、我々の未来を守るために命を散らしたことは記憶されたし(了)