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【1990年代】海部内閣発足以降の20世紀の日本 [無断転載禁止]©2ch.net
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0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/13(金) 06:40:16.37ID:pegqJS3X0
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

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0041名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/06/08(土) 21:21:20.23ID:iJGPJTvH0
2014-11-04
これほど音楽(社会)が堕ちるとは予想もしなかった

94年から99年にかけて、日本の音楽シーンは絶頂を極めており、凄まじく才能のある音楽スター達がこれでもかと素晴らしい音楽を東京から発信し続けていた。
我々は、感動に次ぐ感動を与えられっぱなしで、その頃はみんな幸福の絶頂で、笑顔が絶えなかったのではないか。
わけてもGLAYの「グロリアス」が、若々しく未来への可能性に満ちた中学生の心を強烈に刺激し、魅了した。
「カーテンコール」もしかり。ボーカルのテルのカッコよさ、その歌声においての凄まじいまでの才能、魅惑に満ちた歌詞、絶頂期に発表した「However」におけるテルのスーツ姿のカッコよさ、その後もGLAYは実に多産だった。
他にも、沖縄の超有名音楽ダンススクールが産み出していたSPEEDやマックスといった、若々しく優れた楽曲を披露する女性グループもいた。
ポケットビスケッツ、ミスチルなども、その頃は、純粋で本物に近い歌を生み出していた(ミスチルはこの時代の純粋性において実はあまり才能なく、その本領は21世紀に入ってから発揮されるのであるが)。
河村隆一の「Glass」なども、純粋にロマンチック、耽美的という点において、病的でもなく、当時の若者を魅惑した。
このような音楽界が絶頂に達したのは97年であり、アムロナミエ、グローブなどが中心になって、全くもって純粋に良いとしか言いようがない楽曲で、日本の感覚的音楽世界を最高潮まで引き上げていった(アムロナミエの「Sweet 19 blues」などを摘示すれば十分であろう。
後は、この解説に従い、当時のオリコンヒットチャートにおいて見るべし)。
とにかく素晴らしいとしかいいようのない世界で、多産だった個々のスター、個々の楽曲を一々全部摘示する必要などない。
というか、こういうことは、解説されるより、解説を手がかりにして、その曲を聴いてみる方が生きてくる。
「スワローテイルバタフライ」しかり、GLAYの「Mermaid」しかり、ラルクアンシエルの「虹」しかり、なぜこんなものが産まれたのだろうかと、不思議である位、当時の音楽スターや楽曲は、善いものだけをこれでもかと全国津々浦々にかましてきた。
指導者は善神の極致を窮めていた。

しかし、21世紀に入ってから、段々に音楽界も臭くなってきた。
2000年代当初のものは、確かに良いには良いのだが、どこか臭い。ママ臭い。
90年代のある種の「完璧性」「最高性」という性質は、どんどん失われていく。
浜崎あゆみの「M」にしても、ある面で感動的なのだが、何か「恋愛至上主義を流行らせたい」という思惑も見え隠れして、そういう意味で「ママ臭く」なっている(ただ「Seasons」は比較的善い)。
その周辺の楽曲においてもしかり。00年代中盤に差し掛かってくると、サッカーワールドカップか何かの主題歌にされた何とかというクソ歌(くだらなすぎてどんな名前の歌かも忘れた)が流行ったり、まあ、一々摘示するのも面倒なほど、山ほど歌が生まれたのだが、
90年のそれと比べると、善いには善いが腐りかけのバナナみたいな美味しさしかなく、07年以降ともなってくると、もうどうしようもない糞歌(露骨に恋愛を流行らせようとするだけの歌)しかなく、
90年代の音楽シーンと、00年代初盤、中盤、後盤、2010年代の最近では、主導している人自体が別人としかいいようのない位、驚天動地の変遷を遂げている。
はっきり言ってしまえば、90年代の音楽シーンを主導した「人」は善神の中でもあらゆる類を超出した善神だが、00年代以降は、善は善だが如何わしい目的が介入してきており、最近に至っては、悪が音楽シーンを主導している。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/01/15(土) 00:50:34.82ID:2324jDDOO
海部君の御冥福を祈ります
0044元歌 winter fall
垢版 |
2022/01/15(土) 01:58:15.80ID:nISN+vFr0
>>19
もし創価学会結成があと40年遅れていたら
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1636032180/ 主題歌

真面目に仕事励む サラリーマン リストラの試練が迫る
こぼれそうな人生の 幸(さち)は はかなく消えるのか

バブルの売り手市場 気付けば乗り遅れたみたい
日本経済の冬の冷たさを それでも暖かく感じたハズ
戸田城聖時代の 創価学会があれば
女子大生次第に 大石寺に救いを求めたよ

熱意の誘いに心 奪われて 無邪気に信仰できる
世紀末の世の中で そんな宗教を 一度は見たいと願った

真面目に仕事励む サラリーマン 穏やかに試練乗り切れ
失われた10年の そう冬は必ず 春となる事を知ってる

そびえ立つビル囲まれて 信濃町で燃える会長…
0045名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/01/16(月) 05:47:55.76ID:rtRxLCLv0
90年代の創価学会はまさに「もったいない」の一言に尽きる
この時代こそ大勢のサラリーマンや就活生を取り込むチャンスだったのによ
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