日露戦争 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日露戦争(にちろせんそう、ロシア語: Русско-японская война ルースカ・イポーンスカヤ・ヴァイナー、英語: Russo-Japanese War、1904年(明治37年)2月8日 - 1905年(明治38年)9月5日)は、
大日本帝国とロシア帝国との間で朝鮮半島とロシア主権下の満洲南部と、日本海を主戦場として発生した戦争である。
両国はアメリカ合衆国の仲介の下で終戦交渉に臨み、1905年9月5日に締結されたポーツマス条約により講和した。
講和の結果、ロシア領の南樺太は日本領となり樺太庁が設置され、ロシアの租借地があった関東州については日本が租借権を得て、関東都督府が設置された。 「黄禍」という言葉が生まれる以前の黄禍思想は日清戦争の講和条約に際してロシア、ドイツ、フランスの三国が1895年4月23日に行った三国干渉によって広まった。
ヒューストン・ステュアート・チェンバレンの人種理論の影響を受けたドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世は「黄禍」を説くことによって、
それまでの汎スラヴ主義と汎ゲルマン主義の対立によってドイツと敵対していたロシアを極東に釘付けし、更にロシアと同盟関係にあったフランス相手にドイツのヨーロッパに於ける立場を有利にすることを画策したのであった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yellow_Peril 【人種差別】ドイツ企業のCMが日本人蔑視か…白人男性の使用済み下着をアジア系女性が嗅ぎまくる内容に非難殺到 ※動画 ★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554042061/l50
321名無しさん@1周年2019/04/01(月) 00:20:13.62ID:TyZQLbBP0
日本とドイツは次はイタリア抜きでやろうと約束してる仲だからな。
下等生物のチョンとは同調しないわ。
333名無しさん@1周年2019/04/01(月) 00:22:20.18ID:TPRYoeIQ0
>>321
↑
これ言い出すバカって嫌い
素でいってるのか?
反日ドイツ豚も劣等じゃん 【ゆっくり解説】大日本帝国VSドイツ帝国!印象薄いけど重要な戦い「青島攻防戦」をきめぇ丸がざっくり紹介!【第一次世界大戦】
https://www.youtube.com/watch?v=QvQRVpuRo6o&list=PLnQABs4NbABFt_HIsTfzVGK98g-4MJNPz&index=4 昨日、テレビドラマ『坂の上の雲』の日露戦争初期の回を見た。
司馬遼太郎の原作は好きじゃないんだけど、あのテレビドラマはいい作品だと思うわ。
NHKがすごく金かけてることもよくわかる。 wikipediaの表題写真、そろそろ変更した方がよくね?
日本が勝った戦闘なんだが、写真の一番下、
日本人の死体の山の上でヘラっと笑うロシア兵になってて明らかに「そっちの人間」が悪意と共に作った画像だわ
世界中の言語で使われてて誘導的
写真って何か登録いるんだっけ? 言われて見直したら確かにちょっと酷いかもすれんね。
アレ。 ロシア帝国的には敗北だが、レーニン的には勝ってる。 適当なところでアメリカが入って講和しただけで、ロシアは負けたなんて思ってない
だからポーツマス条約は酷いものになった
第二次末期に日本に侵攻するぐらいだから
ただしロシアの植民地にならずにすんだメリットはあったな 日露戦争といえばNHKで坂の上の雲やった時
最初は見たんだけど、やたら中国寄りだったから
(中国の軍人が日本で大暴れした事件をカットしたり
日清戦争の日本軍の略奪を長々と取り上げたり)
見るのやめたわ
だから日露戦争の部分は見れなかった
まぁどうせ乃木希典が無能扱いされてるような
古い史観だろうから、そんなに見たくないけど 坂の上の雲で、清の戦艦に日本の将校が見学に行ったら、戦艦のなかで兵士が賭博をしていた。
その姿を見て規律の緩みを感じて日清戦争を決意したというエピソードがある。
ようつべで、中国のTV番組があったが、その中ではそのシーンが繰り返し流されていた。
反面教師にしようってことだろうな。 明治の日露戦争ばかり言われて
大正時代の7年にも及ぶ侵略戦争には触れないのな
これはどうにも申し開きのできない蛮行だった
ロシア人が怒るのも無理ない
てゆーか明治からやってきた戦争の全てが酷いよ
よくもまあそんな戦争を美化しているもんだ
在日米軍が去ったら皇居にミサイル1万発くらい撃ち込まれるんじゃないの
そうなる前に、天皇を日本自ら処刑しないとな 日露戦争に参加した海軍軍人でもっとも最後まで生存していたのは将官クラスなら嶋田繁太郎と百武源吾。
知名度で劣る佐官クラスまで入れたら松平忠寿子爵。
陸軍は荒木貞夫と桜井忠温。 何かいきなりサヨチョンコ湧いててワロう
そんなに必死になっても世界の歴史は歪曲できんし中露の自他虐殺の事実は日本のせいにはできんよwwwwwwwwwww 永田とか東條は従軍しなかったの?
板垣は従軍したみたいだが丁度あの世代あたりがギリギリのライン化 >>68
>大正時代の7年にも及ぶ侵略戦争には触れないのな
シベリア出兵は1918年に始まって、1922年に撤退だから4年間な
シナチョンは、この手の見え透いたウソばかりだなwwwwwwwwwwwwwwwww
>どうにも申し開きのできない蛮行だった
赤軍が、ニコライ二世一家を殺戮したのは、どうにも申し開きの
できない蛮行だった。さらに
http://ja.wikipedia.org/wiki/尼港事件
港が冬期に氷結して交通が遮断され孤立した状況のニコラエフスクを、
パルチザン部隊4,300名(ロシア人3,000名[4]、朝鮮人1,000名[4][5]、
中国人300名[4])(参謀本部編『西伯利出兵史』によれば朝鮮人400 -
500名、中国人900名[6])が占領し、ニコラエフスク住民に対する略奪・
処刑を行うとともに日本軍守備隊に武器引渡を要求し、これに対して
決起した日本軍守備隊を中国海軍と共同で殲滅すると[4][7]、
老若男女の別なく数千人の市民を虐殺した。殺された住人は総人口の
およそ半分、6,000名を超えるともいわれ、日本人居留民、日本領事
一家、駐留日本軍守備隊を含んでいたため、国際的批判を浴びた[8]。 山本権兵衛がもうちょい長生きして表舞台にいたら
条約派、艦隊派どちらに属したか? https://jp.sputniknews.com/opinion/202012128015121/
日露合作「ソローキンの見た桜」コロナ禍乗り越え、モスクワで劇場公開記念イベント開催
2020年12月12日 19:06(アップデート 2020年12月12日 19:31) 甲、乙、丙、丁(てい)、アルファベットA,B,C,・・・T(ティ)、一丁目、二丁目。
T字戦法は、てい?ティ?ちょう?なんて読むんですか? >>77
wikiの説明じゃ納得いかない? 77はアルファベット使ってるのでティーでしょう。
漢字使えばていじゃないのかなあ。
坂の上見始めたので関連スレあるかと覗いたんだけど昔のドラマなので無いね、残念。
モックン、道三演じてて立派になったなと思ってたけど坂の上でこんな役をすでに
やってたんだね、ドラマ見ないから知らなかった。 日露戦争の勝利は日本では無くて、ソビエットなのさ。
日本は革命政党ソビエット・レーニンに莫大な軍資金を渡して
ロシア政権を脅かした。
革命政党ソビエット・レーニンに莫大な軍資金を渡す日本の
軍事援助に、恐れをなしてロシアの敗北となった。
結果、勝利したのは、革命政党ソビエット・レーニンなのさ。 抵抗都市 単行本 2019/12/13
佐々木 譲 (著)
日露戦争に「負けた」日本。終戦から11年たった大正5年、ロシア統治下の東京で、身元不明の変死体が発見された。警視庁刑事課の特務巡査・新堂は、西神田署の巡査部長・多和田と組んで捜査を開始する。だがその矢先、警視総監直属の高等警察と、ロシア統監府保安課の介入を受ける。どちらも、日本国内における反ロシア活動の情報収集と摘発を任務とする組織だった。
やがて二人は知る。ひとつの死体の背後に、国を揺るがすほどの陰謀が潜んでいることを。
警察官の矜持を懸けて、男たちが真相を追う!
偽装同盟 単行本 2021/12/15
佐々木 譲 (著
「ナショナリズムの台頭、格差の拡大……
すぐれたエンターテインメント小説は時代の空気を反映する」
佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!
日露戦争に「負けた」日本。
ロシアの属国と化した地で、男は、警察官の矜持を貫けるのか。
日露戦争終結から12年たった大正6年。敗戦国の日本は外交権と軍事権を失い、ロシア軍の駐屯を許していた。3月、警視庁の新堂は連続強盗事件の容疑者を捕らえるが、身柄をロシアの日本統監府保安課に奪われてしまう。
新たに女性殺害事件の捜査に投入された新堂だったが、ロシア首都での大規模な騒擾が伝えられ……。
「もうひとつの大正」を描く、入魂の改変歴史警察小説、第二弾。 >>73
中国に対しては7年ほど侵略はしていたわけだが。
1915年青島攻略時に中立国領土に侵入、占領。
最終的には1921年のワシントン条約で解決、撤退。 こんな相手と戦おうと考えたのは間違いだった。
週刊東洋経済2021年11月20日号
<日露戦争> 知られざる陸戦の勝因 「鉄道利用」で地の利 ●慶応大学名誉教授 横手慎二
ttps://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20211115/
ttps://premium.toyokeizai.net/articles/-/28778
そして終戦までにハルビンに到着した人数は、将軍や将校などが12万0116人、一般兵が127万4450人で、そのほかに馬が
23万0269頭、貨物が5800万プード(プードはロシアの単位で約16キログラム)送致されたと記している。当時の日本軍の
常備兵力はおよそ20万人(戦時30万人)で、04年8月末から始まる遼陽会戦の開戦時の総員は12万5000人、翌年の奉天会戦
のそれは25万人であったとされるから、満州に送られたロシア軍がいかに巨大であったか理解できよう。
迅速に鉄道網を整備
だが保有兵力がいかに多大でも、児玉の説くごとく、実戦では速やかに戦場に投入できる軍隊がすべてである。西に仮想敵
を有し、・・・・ 石原莞爾の戦争観と国家・軍事戦略思想 - 防衛研究所
http://www.nids.mod.go.jp/event/proceedings/forum/pdf/2003/forum_j2003_07.pdf
石原自身が述べているように、彼が本格的に戦争研究を始めた理由は、1904?05 年の日露戦争に対する彼の素朴な疑問
からであった。すなわち、彼の理解によれば日露戦争時の日本軍はモルトケ流のドイツ軍事学の直訳にすぎず、「決戦戦争」
の準備だけに終始していたのであった。これに対して石原は、日本が日露戦争に勝利できたのは単なる幸運にすぎなかった
のであるから、日本は今後、「持久戦争」にこそ備えるべきであると考えたのである。
石原莞爾 戦争史大観
https://www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/55635_49037.html
私が、やや軍事学の理解がつき始めてから、殊に陸大入校後、最も頭を悩ました一問題は、日露戦争に対する疑惑であった。日露戦争は、たしかに日本の大勝利であった。しかし、いかに考究しても、その勝利が僥倖の上に立っていたように感ぜられる。
もしロシヤが、もう少し頑張って抗戦を持続したなら、日本の勝利は危なかったのではなかろうか。
日露戦争時代に日本が対露戦争につき真に深刻にその本質を突き止めていたなら、あるいは却ってあのように蹶起する勇気
を出し得なかったかも知れぬ。 日露戦争
今は情報公開のお陰で日露戦争の資料もたくさん集まっているようで、司馬遼太郎のような解釈とは少し趣が変わってるようだな? 歴史を見ると中国は武力で負けて人で勝つということで
日本が日露戦争でちょっかいを出さなかったら
漢民族はロシアやヨーロッパの方まで広がっていたかもしれない https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230331/k10014025591000.html
日露戦争や皇室行事など 映像を閲覧できるWEBサイト開設
2023年3月31日 16時45分
日露戦争や皇室行事などを記録した、明治から戦前の映像を閲覧できるWEBサイトを、
国立映画アーカイブなどが開設しました。
国立映画アーカイブと国立情報学研究所が31日から公開を始めたWEBサイトは、
「フィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―」で、
1904年から1937年にかけて制作された記録映画やニュース映画など87本の作品が閲覧できます。
このうち、1904年ごろ作られた「旅順の降伏」という13分の作品は、
日本軍に従軍していたイギリスのカメラマンが撮影したもので、
日露戦争の激戦地、旅順に向けて横浜から出征する様子が映されています。
また、1924年につくられた「東宮同妃兩殿下神宮竝山陵御參拜」という40分の作品は、
当時皇太子だった昭和天皇の伊勢神宮参拝などを記録したもので、各地での熱烈な歓迎の様子がうかがえます。
国立映画アーカイブは、こうした「文化・記録映画」などと呼ばれる映像を日本の作品だけで5万本近く所蔵していて、
今後、戦後のものも含めてこのWEBサイトで閲覧できる作品の数を増やしていくということです。
国立映画アーカイブの岡島尚志館長は「100年前の日本人がどんな格好や表情をして、
どんな仕事をしていたかが事細かに記録されている。
多くの方に利用してもらい、映画の歴史的、文化的価値を発見してもらいたい」と話していました。
https://filmisadocument.jp
国立映画アーカイブなど「フィルムは記録する」 ネルー(インド)
日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民を喜ばせ、小躍りさせたかということを我々は見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義諸国のグループに、もう一国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果を、まず最初になめたのは、朝鮮であった。 てぃじせんぽう(T字戦法)、ちょうじせんぽう(丁字戦法)、ていじせんぽう(丁字戦法)
どれなんですか?日本海海戦の本を読んでも読み仮名を振ってなくてわからないんです・・ 日露戦争で日本が勝てたのはベトナムの方のおかげであるという話を舞台化するそうです。
舞台「艦隊は動かず」
めっちゃ面白そうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています