アジア・太平洋戦争のことを大東亜戦争と言ってる奴w [無断転載禁止]©2ch.net
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右翼「『大東亜戦争』の『大東亜』はイデオロギー面とは無関係であり、戦争の範囲をあらわす名称(キリッ」
アラスカ・アメリカ西海岸も大東亜って言うの無理があるだろ
この言い訳、完全に破綻してるんだよなぁ… >>189
>大東亜会議にインドネシアが参加できなかったのは、まだ独立していなかったのだから当然
馬鹿確定。
大東亜会議には、まだ独立してない自由インド仮政府も参加してた。
インドネシアが参加出来なかったのは、当初は独立させる気が無かったから。 馬鹿保守「PETA(郷土防衛義勇軍)は、日本がインドネシア独立を主目的として設立」
現実は設立時に独立など確約しておらず、日本側も「反抗されるかも」など慎重論があった。 >>186
>即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>190
自由インド仮政府は、日本は承認しなかったが、ビルマ、ドイツ、フィリピン、満州国、
南京国民政府(汪兆銘政権)、イタリア、タイ、クロアチアが国家承認した。
独立国として扱って構わなかったのだ。
当時インドネシアを国家承認していた国はあるかね?
馬鹿には難し過ぎるかな?
民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の
植民地復帰に対抗した。 そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで
進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。
さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。 日本軍敗走の跡には、二度と外国支配
は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。
大東亜戦争が植民地解放戦争だったのは間違いない歴史的事実である。 オランダはともかく、イギリスは第二次大戦中から
既に戦後植民地が独立してもいいように英連邦を
構想し、実現に向けて動いていたけどこれ。
東アジアや東南アジアはウイルソンの民族自決主義に
突き動かされ、独立の気運が高まっていた。 英連邦は第一次大戦とヴェルサイユ体制のたまものだろ。
ちょっと調べればわかる内容なのにテキトーにでっちあげんじゃないよ。
中学生相手の私塾ですら生徒に馬鹿にされんぞ。 そもそも「第二次大戦中から独立の用意をしていた」などという言説は
ガンジーたちの闘争をけがしてるということ気が付いてないんだね >>196
イギリスが本気で東南アジア植民地を独立させるつもりだったら、
終戦後に戻ってきて再び武力で支配しようとするはずないだろ。
しかも火事場泥棒みたいに、蘭印を盗み取って武力支配しようとした。
馬鹿も休み休み言え ★グラバイ・デサイ(インド、インド弁護士会会長・法学博士)
「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。
これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド四億の国民は
深くこれを銘記している。インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。他の東亜諸民族も同様
である。」
(1946年・デリーの軍事裁判に参考人として召還された藤原岩市F機関長に対する挨拶、
名越二荒之助『世界から見た大東亜戦争』展転社)
日本のおかげで、イギリスの植民地だったインドの独立は30年早まった。
つまり、侵略者は米英であり、日本は解放者だったのだ。
大東亜戦争が植民地解放戦争と言われる所以である。
馬鹿は必死で否定するが。
>>196
>東アジアや東南アジアはウイルソンの民族自決主義に突き動かされ、
ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、
人類の歴史に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力の拡大と
アジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_09_02/86931349/
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
ソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
ソ連の戦争は祖国防衛戦争で世界を変えたが、イギリスの戦争はただの植民地戦争で影響力ゼロ。
あ り が と う ソ 連 邦 ! ★スバス・チャンドラ・ボース(インド独立指導者)
「約40年前、小学校に通い始めていた頃に、アジアの人の国が世界の巨人、
白人帝国のロシアと戦いました。このアジアの国はロシアを大敗させました。
そしてその国が日本だったのです。このニュースがインド全土に伝わると、
興奮の波がインド全土を覆いました。インドのいたるところで、旅順攻撃や、
奉天大海戦、日本海海戦の勇壮な話によって、沸き立っていました。
インドの子供達は、東郷元帥や乃木大将を素直に慕いました。
親たちが競って、元帥や大将の写真を手に入れようとしましたが、できませんでした。
その代わりに市場で日本製の品物を買ってきて、家に飾りました。」
日本は、日露戦争に勝利し、植民地諸国に勇気を与えた。安倍談話は本当のこと
を言っているのだ。その後日本には独立運動家が多数集まり、日露戦争を研究した。
日本は植民地諸国にとって独立への希望の星だった。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。馬鹿は必死で否定するが。
★クリシュナ・ボース(チャンドラ・ボースの姪)
「日本の人々がボースの活躍を覚えていてくれるのなら、私たちインド人も、
ボースが英国の植民地支配に抵抗するためにインド国民軍を組織したことを
支援したのが、日本だったことを思い出すべきだ」
インド国民軍と日本軍は、ともにインパール作戦を戦い、インド解放を目指した。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない事実である。
馬鹿は否定するが。
★チャンドラ・ボース(インド独立指導者)
「今から約四十年前、私がようやく小学校に通い始めた頃、一東洋民族である日本が、世界の強大国のロシアと戦い、
これを大敗させました。このニュースが全インドに伝わり、昂奮の波がインドを覆いました。いたるところで旅順攻撃や、
奉天大会戦や日本海海戦の勇壮な話で持ちきりでした。私たちインドの子供たちは、東郷元帥や乃木大将を敬慕し尊敬し
ました。元帥や大将の写真を手に入れようとしてもそれができず、その代りに市場から日本の品物を買ってきて、日本の
シンボルとして家に飾ったものでした。」
「そして、インドの革命家たちは、なぜ日本が強大国をやっつけることができたのか、それを知ろうと日本に来ました。
また日本からは岡倉天心のような先覚者がインドを訪れ、全アジアを救うべき精神を説きました。実に岡倉こそ
「アジアは一つ」と断言した大先覚者でした。」(NHKラジオ放送)
日露戦争における日本の勝利は、植民地の独立運動家たちに大いなる勇気と希望を与えた。そして、日本はアジア植民地
解放運動の拠点となっていく。日本政府は列強の顔色を窺っていい顔をしなかったが、頭山満らアジア主義者たちは陰に
陽に彼らを助けた。中村屋の婿になったビハーリー・ボースもまたインド独立運動家であった。中村屋は、今も有名な
カレー店として残っている。
「アジアは一つ」これこそが大東亜共栄圏構想の底流に流れていた思想である。
大東亜戦争が植民地解放戦争であるのは疑いのない真実である。
馬鹿は泣きながら否定するが。
自由インド仮政府はシンガポールで設立され、チャンドラ・ボースが主席に就任した。
ボースは大東亜会議にオブザーバーとして出席し、米英帝国主義からのアジア解放を訴えた。 ★チャンドラ・ボース(インド独立指導者)
「東亜戦争開始以来、歴史に較べるもののない日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、自由獲得の戦いに
参加することを可能にした。日本政府は単に自己防衛のために戦うだけでなく、英米帝国主義のアジアからの撲滅
を期し、さらにインドの完全な独立を援助するものである。」
「いまやインド国民軍は攻撃を開始し、日本軍の協力を得て、両軍は肩を並べ、共同の敵アメリカ・イギリスの連
合国に対し、共同戦線を進めている。外国の侵略の軍隊をインドから駆逐しない限り、インド民衆の自由はなく、
アジアの自由と安全もなく、英米帝国主義との戦争の終結もない。」
(1944.3.20自由インド放送より)
このボースの演説内容に驚かれる方も多いことでしょう。無理もありません。私たちの多くは、先の大戦をアメリカ
・イギリスなどの自由主義・民主主義陣営と、自由を抑圧するドイツ・日本のファシズム陣営の戦いであったと教え
られてきたからです。しかし、ボースはここではっきりと、アメリカとイギリスを「帝国主義者」と呼び、その
「侵略の軍隊」をアジアから追い出さなければ、アジアの自由はないのだと言っています。
大東亜戦争が侵略者との戦い、植民地解放戦争だったのは疑いのない事実だ。
馬鹿と韓国人泣きながら否定するが。
>>196
>東アジアや東南アジアはウイルソンの民族自決主義に突き動かされ、
国連で演説するプーチン大統領(GettyImages)
(翻訳)
尊敬する代表の皆さん!尊敬する国連事務総長殿!尊敬する各国首脳の皆さん!紳士の皆さん!
国際連合の70周年は、歴史と我ら全員の将来を考えるのによい機会です。1945年、
ナチズムを打倒した諸国は、戦後世界の秩序を築くべく努力を結集しました。
思い起こしたいのは、国家間関係の原則に関する重要な決断と、国際連合の創設に関する決断は、
我が国のヤルタにおける反ヒトラー連合の首脳会談で採択されたということです。ヤルタ体制は、
この星で20世紀に起こった二度の世界大戦に出征した何千万という人々の生命に実際に敬意を払ったものであり、
過去70年間の過酷で劇的な出来事の中で客観的に人間性を保つ助けとなり、世界を巨大な波乱から救ったのです。
国際連合は、その正当性、代表性及び広範さにおいて比類なきものであります。たしかに過去、
国連の場においては少なからぬ批判がありました。これは効率性の不十分さを示すものであり、
特に国連安保理のメンバー国間では重要な決定に関して覆いがたい対立があります。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5458 馬鹿でも韓国人でもないが、アジア太平洋戦争は
紛れもなく日本の侵略戦争だったよ。 先ず初めに欧米宗主国から開放しなければ、
日本は侵略できない。
そして侵略を貫徹する前に日本は戦争に負けたから、
日本が開放した止まりで歴史を見る奴が居ても、何ら不思議ではない。 せやな。悪意にとってもフランスやアメリカやイギリスやオランダを侵略しただけの話し。 言葉遊びは小学生に任せるとして
問題は中国に100万の兵を送り込んで何をしたかだな
その目的は、金銀ダイヤの強奪だった
戦前から資産家の居所を探り
陸軍の後を略奪部隊がついて回った
中国人も、そうやすやすと金品を出すわけがないので
拷問して殺して略奪をしたわけ
結局、天皇家は英国王室と同じで盗賊の親分なのだ
中国のみなさん、盗まれたものの返還請求は宮内チョンまでお願いします
応じないなら人民解放軍を1億人くらい上陸させて交渉してみてください
骨董品はアメリカに売ってしまったのでアメリカに相談下さい
費用は宮内チョンまでお願いします >>215
>問題は中国に100万の兵を送り込んで何をしたかだな
南京大虐殺とは南京大勝利で、汪兆銘とかのナンキンゴキブリがわらわらと集まって南京維新政府が出来た。
それはゴキブリがゴキブリホイホイに吸い寄せられてゴキブリホイホイに入って死んでいくのと同じだ。
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
貴様らもみんな死ね
貴様らの民族に未来はない
共産主義は下等人種に宿る
絶滅させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
<炎628 かつて白ロシアで、628の村々がドイツ軍に焼き払われた>
http://wolf.adolf45d.com/eiga628.htm
「子供から全てが始まる
生かしてはおけない
中国人もみんな死ね
チャンコロに未来はない
チンピラゴロツキは下等人種に宿る
打通させるべきだ
必ず遂行する
必ず遂行する!」
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 大東亜戦争は紛れもない植民地解放戦争である。
東條が後に宣誓供述書で語るとおり、東條は全ての東南アジア植民地諸国を独立させるつもりだった。
この強い意志は、大東亜共同宣言によって世界に発表された。
大東亜共同宣言が、植民地諸国解放という日本の戦争目的を世界に知らしめたのだ。
大東亜戦争の終戦後、アジアの植民地は3年以内に独立したから、植民地解放戦争というのは嘘ではない。
https://goo.gl/CEXoRo
これが原因ってこと?本当?
ショックだわ。。 >>217
おい低能
ならば中国が、在日米軍を追い払ってあげますと言ったら
1億人の人民解放軍を受け入れるか
「いいえ、結構です」と言っても
中国からは米軍が敵に見えるんだから上陸してくるぞ >>221
「あり得ないたとえ話」を持ち出す典型的なパヨク
歴史と現代を混同するアホ 東條英機は、東南アジア植民地諸国を解放した英雄である。
その業績は織田信長をも凌ぐ。
東條こそ、靖国神社の英霊にふさわしい。 1937年、ナチスの暴挙を世界に喧伝するためにハルビンで開催された極東ユダヤ人大会。
ハルビン特務機関長だった樋口季一郎らが大会に出席したことに対し、当時、同盟国であったドイツが抗議。
その抗議を東條英機は握りつぶした。
ナチスの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に入国させたことに対するドイツ外務省の抗議を、
「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」と東條英機は一蹴した。
東條英機こそ、ユダヤ人を助けた情の厚い英雄なのである。
東條英機は、植民地解放の英雄である。
インドやマレーシアでは、今でも東條英機は救国の英雄と崇められている。
東條を嫌うのは朝鮮人とシナ人とパヨクのみ。
>>225
東條は結果的には英雄だろうね。日本でも結構嫌われているけど。
逆に、日本やフィリピンではマッカーサーは英雄扱いで、神の如く崇められているけどね。 日本ではマーカーサーは「神聖にして侵すべからず」だからね。
マッカーサーといえば、大東亜戦争が自衛戦争であることを認めたことで有名。
東條英機も宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛戦争だ、と出張しており、
両者の意見が一致した以上、大東亜戦争は自衛戦争であると言うのが正しい歴史認識である。
日本はGATT(→WTO)体制を勝ち取った点は、あの戦争をやった甲斐があったと思う。
その為にはあまりにも大きすぎる犠牲だったけどね。
それ以外のメリットは特にない。優秀な白人の啓蒙下にあった植民地を
土人に与えたのは、むしろ害の方が大きかった。 >>215
>問題は中国に100万の兵を送り込んで何をしたかだな
対日戦争はオマケで、日中戦争はオマケのそのまたオマケ? 自衛だよ。日本人を大虐殺する目的で真珠湾に戦闘艦隊を
集結した米国政府が悪い <結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ!! r::- _
:::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を!!! /:::::::: ´` '
::::::::':、 暴支膺懲!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
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/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六 (日本のヒーローwww)
このバカが世界を無理やり全面戦争に引きずり込んだ
・第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、無理な要求をして意図的に交渉を破綻させた
・自作自演の大山中尉事件で中国無差別爆撃を強行、計画的に侵略戦争を勃発させた
・米英不可分論でアメリカを無理やり戦争相手国にした
・ハワイをだまし討ち攻撃して、アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
・捕虜になった陸攻隊員に自爆を強要
・ソロモン航空消耗戦で日本の航空兵力を壊滅させた
★ブン・トモ インドネシア元情報相
「われわれアジア・アフリカの有色人種は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに日本軍が米・英・
蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた」
「われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
一度手にした自信は決して失われることはない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々が
やらねばならなかった戦争だった。そして実は我々の力でやりたかった。」
「それなのに全てを日本に背負わせて、日本を滅亡寸前にまで追い込んで仕舞った。申し訳ない。」
(昭和32年の来日の際の発言)
大東亜戦争は、白人を叩きのめし、インドネシア人達に勇気と自信を与えた。これらの
精神的な強化が、インドネシア人たちを奮い立たせ、白人に決して屈しない強靭さを与えた
のである。大東亜戦争がもたらしたこの強靭な精神力によって、東南アジア諸国は戦後、
続々と独立して行く。
大東亜戦争は神聖なる植民地解放戦争だったのである。
馬鹿は悔しがって必死で否定するが、歴史的事実に反する。無駄だ。
南進は自衛じゃないよ。通常の宣戦布告。つーか同盟国であるドイツが
英仏に宣戦布告されてんだから不戦条約上の義務は英仏に対しては
失効してる。 アジア太平洋戦争は日本帝国主義が引き起こした侵略戦争ですか? そうですよ。
資源を狙ってアジア各地に侵略戦争しました。 中国共産党の世界侵略要綱にはそのように記述されています
★アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
「第二次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に
偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった
大東亜共栄圏に含まれていた国々である。」
「日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを
支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに
示した点にある。」
偉大な歴史学者・トインビーが語るとおり、大東亜戦争は、西欧植民地諸国に「独立」という
多大な利益をもたらした。大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。日本は戦闘では敗れた
が、負けて戦争目的を達成した。米英は失うばかりで何も得なかった。すなわち、
大東亜戦争の真の戦勝国は日本であり、米英は哀れな敗戦国に他ならない。
大東亜共栄圏の理想は植民地を独立に導いたのだ。
馬鹿は泣きながら否定するが。
アジア太平洋戦争は天皇制の狂気が引き起こした侵略戦争です。 しかしそれにしてもあの戦争は呼び方によってイメージが変わるのは面白いね。
大東亜戦争
自存自衛と植民地解放の為の戦争
太平洋戦争
太平洋地域における日米両国の勢力圏争いの戦争
アジア太平洋戦争
日本帝国主義による侵略戦争 中国共産党の世界侵略要綱にはそのように記述されています 日本という国に誇りを持てず、いつまでも中国様・韓国様に土下座し続ける、哀れな自虐マゾヒスト達。
この薄汚れた負け犬共は、今日も「日本は侵略戦争をしたニダ」と大日本帝国を罵倒する。
こいつらの自虐オナニーは死ぬまで続く。
誇りなきクソ豚は金にも女にも見放され、自虐オナニーにふけりながら社会の底辺で死んで行くのだ。
愉快、愉快。バーカ
★「ハーレムのヒトラー」と異名を取った黒人解放指導者ジョーダン
「我々、誇りある黒人は一致団結して日本を支援すべきである。何故なら日本は
彼等のためだけに戦っているのではなく世界の有色人種を代表して白人に立ち
向かっているからだ。
星条旗の為に入隊するような黒人はとんでもない愚か者でしかない。命を懸ける
べきは、東條将軍のためなのだ」(「日本から救世主が来た」より)
東條英機は、黒人を解放し、人種平等の世界を切り開いた偉人なのである。
即ち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。
否定するのは馬鹿のみ。
「アジア太平洋戦争」と呼称しろと云ってる奴ァ、後智恵でどうこう云うのが好きなサヨクなのは間違いないよね。 大東亜共同宣言には、東條英機の偽らざる本音がしるされている。
東條は植民地解放の英雄なのである。
このような偉大な人物を戦犯扱いして蔑む馬鹿は、 日本人の誇りを失ったクソ豚に過ぎない。
★レイ 元インド下院議長
「日本が日露戦争に勝ったことによって、インド国民が勇気づけられ独立運動に立ち上がった」
ネルー元インド大統領も、同じようなことを言った。
アジア植民地諸国にとっては、日露戦争がアジア民族解放運動の始まりであり、
大東亜戦争がその総仕上げだったのである。大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、疑いの無い歴史的事実なのだ。
馬鹿は涙目で否定するが。
ネルーはそんな阿呆ではない。
日露戦争での日本の快挙を讃える一方で、
アジア各地の侵略戦争を厳しく批判している。
★ネルー 元インド首相
「20世紀の初め、アジアの精神に大きな影響を及ぼした事件が起こった。
それは、ロシアが日本と戦って負ける事である。あのちっぽけな日本が、
ヨーロッパのうちでも最大の、最強の国の一つであるロシアを破ったという
事は、多くの人々を驚かせた。
アジア人にとって、これは、嬉しい驚きであった。私は、今でも日本の
勝利のニュースが伝えられる度ごとに、どんなに感激したかを、まざまざと
覚えている」
日露戦争こそが、アジアにおける民族解放運動の始まりなのであった。
そして、アジア民族解放運動の終着駅が大東亜戦争である。この戦争を
きっかけとしてで、すべてのアジア・アフリカ植民地は独立するのである。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、紛れもない歴史的事実である。
都合が悪い箇所はトリミングかよ。
ネルー著『父が子に語る世界歴史3』大山 聡訳 みすず書房(1975 10刷)より
日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかということをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義諸国のグループに、もう一国をつけ加えたというにすぎなかった。
(中略)
日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェールで
いつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。
(中略)
日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。 「もっともいたましい」から「まことにいたましい」に改善したんでしたっけ
朝鮮は併合したから、植民地ではなく日本の領土だ。文句を言われる筋合いは無い。
★ネルー元インド首相
「彼等(日本)は、謝罪を必要とすることなど我々にはしていない。
それ故にインドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。
講和条約にも調印しない。」
インドは、対日賠償請求権も放棄した。インドは正義の国である。
もしアジア太平洋戦争が侵略戦争であったなら、イギリス植民地であった
インドが「植民地主義者」日本を許すはずがない。
インドが日本を一切とがめなかった、というのが、中立的なアジア太平洋戦争
評価であり、アジア太平洋戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのだ。
ネルーはそれを非常によく知っていた。
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ 大東亜戦争
大日本帝国の自存自衛と欧米列強からの植民地解放の為の戦争
太平洋戦争
太平洋地域における日米両国の覇権争いの戦争
アジア太平洋戦争
天皇制の日本帝国主義による侵略戦争
どれが正しいの? >>268
意味的には以下が最も近い
アジア太平洋戦争
天皇制の日本帝国主義による侵略戦争
但し、侵略対象を明確にしなければいけない。何度も繰り返すが、
日本はアメリカ、イギリス、フランス、中華民国、オーストラリア、オランダを
侵略し、塗炭の苦しみを与えた。アジアを侵略した、などというファジーな
表現は当を得ていない。
アジア太平洋戦争の呼称は、イデオロギー的意味はない。太平洋戦争に
先客がいるから(チリVSペルー&ボリビア)、日本及び世界は先客に遠慮し、
そう名乗るべきだ、というわけ。
★ジョイス・C・レブラ コロラド大学歴史学部教授
「大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、
組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。」
「日本の敗戦 それは勿論、東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。今や真の
独立が確固とした可能性となると同時に西洋の植民地支配の復活も許してはならないもう一つの可能性
として浮かび上がってきたのである。民族主義者は日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、
政治能力を総動員して西洋の植民地支配復帰に対抗した。そして、日本による占領下で民族主義、
独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後に
なって思い知ることになるのである。」
(「東南アジアの解放と日本の遺産」)より
日本軍政は、東南アジア植民地諸国の人々に、強い自信と勇気と日本精神を叩き込んだ。これに
よって、東南アジア諸国の人々は独立への自信を深め、終戦後、宗主国が戻って来ても屈服せず、
独立戦争、あるいは話し合いによって独立を勝ち取ったのである。
大東亜戦争によって東南アジア植民地諸国が独立したのは紛れもない歴史的事実なのである。
馬鹿は必死で否定するが無駄だ。大東亜戦争は侵略戦争などではなく、植民地解放の聖戦なのだ。
>>269
でも、こんな感じに使われてるよね。
大東亜戦争
大日本帝国の自存自衛と欧米列強からの植民地解放の為の戦争
戦争当時の日本側の呼称で、大東亜共栄圏を正当化する意味合いがある。今日ではネトウヨが好んで使う。
太平洋戦争
太平洋地域における日米両国の覇権争いの戦争
戦争当時のアメリカ側の呼称で、戦後GHQによって日本国民の間にも広く定着している。
アジア太平洋戦争
天皇制の日本帝国主義による侵略戦争
1980年代頃に日本のアジアへの侵略責任を明確化したい左翼が使い始めた呼称。
どうですかね?
★ブン・トモ インドネシア元情報相
「われわれアジア・アフリカの有色人種は、ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが
全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。それなのに日本軍が米・英・
蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた」
「われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
一度手にした自信は決して失われることはない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々が
やらねばならなかった戦争だった。そして実は我々の力でやりたかった。」
「それなのに全てを日本に背負わせて、日本を滅亡寸前にまで追い込んで仕舞った。申し訳ない。」
(昭和32年の来日の際の発言)
アジア太平洋戦争は、白人を叩きのめし、インドネシア人達に勇気と自信を与えた。これらの
精神的な強化が、インドネシア人たちを奮い立たせ、白人に決して屈しない強靭さを与えた
のである。アジア太平洋戦争がもたらしたこの強靭な精神力によって、東南アジア諸国は戦後、
続々と独立して行く。アジア太平洋戦争は神聖なる植民地解放戦争だったのである。
馬鹿は悔しがって必死で否定するが、歴史的事実に反する。無駄だ。
★アーノルド・J・トインビー 歴史学者(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」より)
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる
歴史を残したといわねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれて
いた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを支配してきた
西洋人が過去200年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
マレー半島やインドネシアで日本軍に蹴散らされて逃げ惑う白人の醜態を見て、東南アジアの人々は、
「アジア人でも白人に勝てるのだ」という強い自信を手に入れた。この自信こそが東南アジア諸国独立
の原動力となる。後に東南アジア諸国の高官となった人々の証言によれば、日本軍の到来によって祖国
の独立は近いと確信したという。日本軍は、植民地の独立を約束し、教育の充実、行政の整備、農業
工業技術の伝授、現地軍の組織と強化を行い、独立のために力を尽くした。これがアジア太平洋戦争の
真実である。馬鹿は認めないが、アジア太平洋戦争は植民地解放戦争に他ならない。
★ノンチック(元マレーシア上院議員)
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た時に
今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで
将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなって
くれたのです。」
精強な日本軍の戦いぶりが、東南アジアの人々に勇気と自信を植え付け、これが後の独立運動の原動力
となっていく。そして、日本軍政が植民地諸国を独立国家として独り立ちできるよう、民族教育を施した
ことで、東南アジア諸国の独立は秒読みとなったのである。アジア太平洋戦争の一つの側面が、
植民地解放戦争であったのは疑いの無い歴史的事実であり、真の日本人ならば、この点をしっかり理解したうえで、
世界に残る偉業を成し遂げた偉人たちを賛美する必要がある。日本人なら、靖国神社に参拝するべきだ。
長州マンセー
明治維新マンセー
台湾出兵マンセー
日清戦争勝利マンセー
日露戦争勝利マンセー
日韓併合マンセー
満州事変マンセー
支那事変マンセー
大東亜共栄圏マンセー
大日本帝国マンセー
大東亜戦争マンセー
原爆投下マンセー
ポツダム宣言受諾マンセー >>280
マレーシアの歴史教科書は、日本軍のマレー半島上陸から始まる。
つまり、日本軍の上陸こそがマレーシア建国の始まりなのである。
アジア太平洋戦争が植民地解放戦争でなくて何なのだ?
◎マハティール元マレーシア首相「私の履歴書(日経新聞)」より
マレーシアは英国統治の歴史が余りに長く、英国統治前の記憶を
持つ老人は既におらず、英国統治が空気のように当たり前になっていた。
クアラルンプールの統監府で英国人と共に働く事が、マレー人に
とって最高のステータスで、私もあの白亜の統監府で英国人と働く
将来を夢見て、懸命に英語を勉強した。
美しい街にゆるやかな時間が流れ、この緩やかで平和な時が
永遠に続くと、誰もが思っていた。しかし、日本軍の侵攻で
全てが終わった。
国境を越えた日本軍が、英国兵を銃剣で突き刺して殺したと
聞いて、マレー人は恐怖の余り、パニック状態に陥った。
英印軍は短期間で日本軍に敗れ、英国人とインド人だけが
シンガポールやインドへと逃げて行った。長年、統監府や
英国人の家庭で働いて、英国人と共に働く以外に考えられない
マレー人はクアラルンプールに置き去りにされ、
英国人と同じ船に乗る事は、頑なに拒絶された。
多くのマレー人は、英国人は英国人の事しか考えていないんだ、と
いう事に、ようやく気付かされて、再びショック状態に陥った。
★マハティール 元マレーシア首相(1992年、香港にて)
「東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国は
あえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げた。東アジア人は、もはや劣等感に
さいなまれることはなくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを
証明してみせた。
もし、日本なかりせば、世界はまったく違う様相を呈していたであろう。富める国はますます富み、
貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を
支配したことだろう。マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、それを富める工業国の言い値で
売り続けていたであろう」
アジア太平洋戦争は、白人の植民地主義を叩き潰し、白人の人種差別主義を粉砕し、新しい経済秩序
を作り上げた。植民地諸国はすべて独立し、日本の影響を受けながら立派な独立国となった。彼らは、
アジア太平洋戦争が無ければ今でも植民地のままだったであろう。
即ち、アジア太平洋戦争は植民地解放戦争に他ならない。
否定するのは馬鹿のみ。
★P・Fドラッカー(経営学の泰斗)
「今次大戦で結局勝利したのは日本である」
世界の識者はアジア太平洋戦争を高く評価している。馬鹿はアジア太平洋戦争を侵略戦争と
卑下し、自虐の愉悦に浸る。こいつらは狂ったマゾヒストであり、負け犬根性が骨の髄まで
しみ込んだ人間のクズに過ぎない。
植民地諸国の解放という戦争目的を達成した日本こそが戦勝国なのだ。
ドラッカーにはそれが分かっていた。
即ち、アジア太平洋戦争は植民地解放戦争に他ならない。
開戦の日に出された声明文に戦争目的はアジア解放であると書かれている。
アジア解放は後付けでなく先付けだったということだ。
http://blog.livedoor.jp/giranbarekanjya/archives/51005582.html
帝国政府声明 昭和16年12月8日午後0時20分発表
「而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起こす(開戦)
のやむを得ざるに至る、なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、
只米英の暴政を排除して(白人を追放し)、東亜を明朗本然の姿に復し
(植民地に成る前の東亜へ戻す、即ち独立国家に戻す)、
相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず
(大東亜共栄圏を確立、)。帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、
帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足(八紘一宇の実現)を期すべきを
信じて疑わざる物なり」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています