沖縄は日本固有の領土ではない その2 [無断転載禁止]©2ch.net
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琉球が日本の領土であったなら1854年7月11日に琉球とアメリカの間で結ばれた琉米修好条約は日本語で書かれているはず。
ところが、琉米修好条約は英語と漢語で書かれていて日本語では書かれていない。
しかも、この条約に日本は国家としてまったく関与していない。
この歴史的事実が証明しているように琉球が日本の領土でなかったことは明白である。
よってその琉球を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土ではない。 >>3
大和朝廷の公文書もぜ〜んぶ漢文で書かれてたよ? <善隣国宝記(ぜんりんこくほうき)は京都相国寺の僧侶瑞渓周鳳によって著された漢文による外交資料集。
日本最初の外交史の書として知られている。序文に文正元年(1466年)、後書に文明2年(1470年)の年号
が記載されている。ただし、一部の文書の下限は文明18年(1486年)であり、
文明5年(1473年)の瑞渓周鳳の没後に加筆が行われたと考えられている。>
仮名文字が発明されてからも、国際条約など、公的な外交文書は漢文が日本の常識だった。
江戸時代まで、日本では「うた、あそび」は仮名文字。「文、学び」は漢文だった。
漢文は日本の正当な国語教養であることは、日本の公立高校入試や、国公立大学受験の国語という強化の中で、
漢文が相当程度の割合を占めていることからもわかるでしょう? >>4
1854年3月31日に浦賀(現在の横浜)で結ばれた日米和親条約の調印書の原本は日本語と英語で書かれているが、
同年7月11日に琉球王国(現在の沖縄)で結ばれた琉米修好条約の調印書の原本は漢語と英語で書かれていて日本語では書かれていない。
2006年12月に当時の鈴木宗男衆院議員が日本政府に質問主意書を提出し「琉球とアメリカが結んだ琉米修好条約は国際法上いかなる意義があるか?」と質問したところ、
安倍首相は「ご指摘の条約は我が国は関知していない。我が国は当事国ではない」と答え、琉球王国に日本の統治権が及んでいなかったことを認める答弁をしている。
だからその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土ではない。 >琉米修好条約の調印書の原本は漢語と英語で書かれていて
なるほど。
沖縄は中国の領土という、お前の主張はたしかに一理あるな。 そらもともと独立してたんだから昔からの固有の領土かどうかで言えば違うだろな。
まあだからって県民から言わせてもらえば現状日本領として日本人で特に不満はないし良かったと思ってるよ。 日米和親条約の調印書は日本文と英文で書かれているが、琉米修好条約の調印書は日本文では書かれていない。
琉球王国が日本の統治権が及ばない独立国だったことがこの事実からもよくわかる。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。 江戸時代まで、沖縄は中国語を話していたとは知らなかったわーw 江戸時代に沖縄という地名があったと思っていることに驚きを禁じ得ない。
琉球王国の公文書がすべて漢文で書かれていたことを知らないとはこれまた驚きを禁じ得ない。 だから、おまえは「沖縄は中国領」と言いたいわけだな >江戸時代に沖縄という地名があったと思っていることに
沖縄本島を「沖縄」と表記したのは新井白石であることを知らないとは驚きを禁じ得ない。
だから、おまえはいつもダメなんだ。 >>15
1879年に日本政府が軍隊を動員して武力併合するまで沖縄という地名は存在しなかったという歴史的事実を知らないとは驚きを禁じ得ない。
だから、おまえはいつもダメなんだよ。 >>16
さすがに釣り針デカすぎて突っ込む気にもならん 2013年4月の国会答弁で安倍晋三首相は「サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日は日本が完全に主権を回復し独立を果たした日。4月28日には主権回復を祝う式典を開催する」と語ったが、
安倍首相の答弁が正しいなら、そのサンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日に主権を回復できなかった沖縄は日本ではないということになる。 >>16
「琉球」の前に「オキナファ」と呼ばれていた事(8世紀)を知らずに
>1879年に日本政府が軍隊を動員して武力併合するまで沖縄という地名は存在しなかった
などと平気で嘘を書くから、おまえはいつも完全論破される。
沖縄史を一から勉強してから書け。
おまえはこのスレでもダメだ。やり直し。 >>18
>サンフランシスコ講和条約が発効された1952年4月28日に主権を回復できなかった沖縄は日本ではないということになる。
ならねーよ。
沖縄がアメリカの信託統治下にある間は日本の潜在主権があったんだぞ。
ここもダメだ。おまえは沖縄のことを何一つ勉強していない。
ここもやり直し。 >>20
沖縄がアメリカの信託統治下にあったと思っているバカが笑える(大爆笑)!!!
おまえこそ沖縄のことを何一つ勉強してないじゃないか(大笑い)!!!
一から出直してこい、バーカ!!!!!!!!! >>22
沖縄がアメリカの信託統治下にあったと思っているバカが笑える(大爆笑)!!!
ガッハッハ!!!
腹いてえええ!!! サンフランシスコ講和条約 第三条
日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、
西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする
国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。 前スレの1がここまで沖縄の基礎知識に疎いのは驚きを禁じ得ないw
>>20
今日から君に固定ハンドルをつけ、「偽沖縄人1号」と名乗るがよい。 >>24
バカ丸出しで笑える。
サンフランシスコ講和条約第3条には「日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、
西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする。
国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する」とは書かれているが、アメリカは沖縄を信託統治下に置くことを国連に一度も提案していない。
つまり、沖縄はアメリカの信託統治下にはなかったということ。
外務者元官僚の天木直人もそのことを指摘している。
ソース
http://youtu.be/CtAiYgqJALw
>>25がここまで沖縄の歴史に疎いことに驚きを禁じ得ない(大笑い)!!! >>25
外務省元官僚の天木直人が「アメリカは沖縄を信託統治下に置くことを国連に一度も提案していない」と言っている。
アメリカはサンフランシスコ講和条約第3条で約束したことを履行していないことをおまえは知らなかったな。
おまえは一から沖縄の歴史を勉強し直せ!!!
ソース
http://youtu.be/CtAiYgqJALw 第三条の全文
日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、西之島及び火山列島を含む。)
並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する
合衆国のいかなる提案にも同意する。
このような提案が行われ且つ可決されるまで、合衆国は、領水を含むこれらの諸島の領域及び住民に対して、
行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。
アホにもわかるように解説してやる。
まず アメリカは沖縄を国連の信託統治員会の支配をうける『国連信託統治領」になることを拒否し、
国連が関与しない形での「信託統治領」に固執した。これは「国連の神託超治療」となることで沖縄が将来 独立国となることを
危惧した日本政府の塩飽とも合致し、アメリカ側に同意した。
しかし、アメリカはSF条約で謳われている国連への提案を行わず、アメリカ軍による軍政を廃止して、
沖縄人が参加する間接統治に切り替えた。これはSF条約第三条の後半を拡大解釈し援用したものだ。
国連への提案が無かったことをもって、「アメリカの信託統治ではない」という指摘は形式的には間違いではないが、
アメリカが日本政府から施政権の委譲を受けた統治をもって、「沖縄はアメリカの信託統治下」と慣用的に使われている。
「日本政府からの施政権委譲」を強調することで日米が一致し、その後の「沖縄返還」のロジックにも繋がっている。 偽沖縄人1号のバカなところは 1952〜1972年の間、日米間で「沖縄に対する日本の潜在主権」を
知らなかったことにある。 参照>>18
アメリカは国連に信託統治を提案しようがしまいが、「潜在主権」の論争に関係はないのに、「信託統治ではない」ことをあぶりだして
「日本からの施政権委譲と返還」をスルーして 「沖縄は日本ではない」を立証を試みたが、
今回も壮烈な自爆を遂げることになった。 潜在主権とは、ある国の領域において他国が統治権を行使している場合に、
なお当該国が当該領域に対して潜在的に有する主権を意味する。残存主権ともいう。
第2次世界大戦後にアメリカの支配下に置かれた沖縄の地位を説明するために提起された概念である。
すなわち、沖縄はアメリカの信託統治下に置かれていたが、領土の最終的処分権は我が国に残存しており、
我が国は沖縄に対して潜在主権を有していたと説明される。サンフランシスコ講和条約の交渉過程において、
ジョン・フォスター・ダレスが、日本は沖縄に対してresidual sovereigntyを持つと
表現したことに端を発する。
統治権を行使している他国が統治を終了したときには、残存主権を有する国が統治権を有することになると考えられている。
また、統治権を行使している他国は、統治権の対象となっている領域を、
残存主権を有する国の意思を離れて自由に処分することは許されないと考えられている。
なお、沖縄が日本に返還されるまでの間、アメリカは尖閣諸島を沖縄から分離するような行為を
一切しておらず、日本の潜在主権は尖閣諸島にも及んでいたと考えられることは、
尖閣諸島が日本の領土であると主張する際の一つの根拠とされる。 >偽沖縄人1号(前スレの1)
おまえは何をやってもダメだ。何回やってもすぐ瞬殺されるw 日本政府の塩飽× → 日本政府の思惑 ○ >>28変換ミス バカ丸出しで笑える。
サンフランシスコ講和条約第3条には「日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、
西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする。
国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する」とは書かれているが、アメリカは沖縄を信託統治下に置くことを国連に一度も提案していない。
つまり、沖縄はアメリカの信託統治下にはなかったということ。
外務省元官僚の天木直人も「アメリカは沖縄を信託統治下に置くことを国連に一度も提案していない」と言っている。
アメリカはサンフランシスコ講和条約第3条で約束したことを履行していないことをおまえは知らなかったな。
おまえは一から沖縄の歴史を勉強し直せ!!!
ソース
http://youtu.be/CtAiYgqJALw ↑論破済み。
遂に発狂した偽沖縄人1号(前スレの1) 沖縄がアメリカの信託統治下にあったと思っているバカが笑えるw
沖縄の歴史をまったく知らない朝鮮顔、のっぺり顔、パンスト顔、弥生顔、能面顔、一重まぶた、細目、つり目のヤマトゥンチュが実に笑えるw
ガッハッハ!!! なお、今現在においても大阪府警の警官やネトウヨは沖縄人を日本人と思っていない様子
やはり固有の領土じゃないかならあ まあ、本国と植民地の関係だな。 今の反日沖縄人は土人候国みたいなもんだし。
「固有の領土」ではなく「特別の領土」といえる。
江戸時代は薩摩藩の付庸国だった史実は反日沖縄人が認めようが認めまいが、
世界史的には事実。
琉球民族独立総合研究会って、世間から見たらUFO研究学会みたいなもんだし。
マスコミも面白おかしく取り上げている。 「独立国だった琉球王国」と書いた清水書院の教科書(日本史B)を日本政府の一組織である文部科学省が検定で合格させている。
だから日本政府は琉球王国を前身に持つ沖縄を「日本固有の領土」とは絶対に言えない。
日本政府の閣僚が「沖縄は日本固有の領土である」などと発言すれば、それこそ世界の笑い者になるから彼らは口が裂けてもそんなことは言えない。
まあ、日本政府の閣僚は琉球史をまったく知らないバカ連中だから、失言してもおかしくはないけどね。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl 「独立国だった琉球王国」と書いた清水書院の教科書(日本史B)を日本政府の一組織である文部科学省が検定で合格させている。
だから日本政府は琉球王国を前身に持つ沖縄を「日本固有の領土」とは絶対に言えない。
日本政府の閣僚が「沖縄は日本固有の領土である」などと発言すれば、それこそ世界の笑い者になるから彼らは口が裂けてもそんなことは言えない。
まあ、日本政府の閣僚は琉球史をまったく知らないバカ連中だから、失言してもおかしくはないけどね。 >>44
沖縄の歴史に疎くて悔しそう(大笑い)!
沖縄がアメリカの信託統治下にあったと思っているぐらいだから相当なバカだな(大爆笑)!
ガッハッハ!!!
実に笑える!!! 「日本人の境界」(新曜社刊)
http://www.shin-yo-s...ks/4-7885-0648-3.htm
第1章 琉球処分―「日本人」への編入
「国内に人類」への統合と排除/外国人顧問の提言/「日本人」としての琉球人/歴史をめぐる争い
第2章 沖縄教育と「日本人」化―同化教育の論理
旧慣維持と忠誠心育成/「文明化」と「日本化」/歴史観の改造
第12章 沖縄ナショナリズムの創造―伊波晋猷と沖縄学
沖縄にとっての同化/二重のマイノリティ/防壁としての同祖論/沖縄ナショナリズムと同祖/排除と同化の連鎖/啓蒙知識人として
第18章 境界上の島々―「外国」になった沖縄
「少数民族」としての沖縄人/「琉球総督府」の誕生/「アメリカ人」からの排除/「日本人」であって「日本人」でない存在
同化政策と皇民化政策のもと、日本人ではない沖縄人を無理やり日本人になるように強制したのは日本の明治政府。
その歴史的経緯について紹介した秀逸本が「日本人の境界」。 沖縄がアメリカの信託統治下にあったと思っているバカがいるとは驚きを禁じ得ない。 オキナワ州としてアメリカ合衆国の51番目の州になるべきだったのか? 寺島実郎がテレビに出て良いことを言っていた。
寺島いわく、「日本人は自国の近現代史を全然勉強していない。日本人はそこが決定的に欠落している」とのこと。
また、「日本の中学・高校の歴史教育は縄文・弥生時代から始まって明治維新で息切れしてしまう。 近代以降の日本史で日本がなぜ戦争に突き進んだのかを教えなければならないが、残念ながら近現代史をきちんと教えられる教師がいない」と語っていた。
さらに彼は「日本人はNHKの大河ドラマを見たり、司馬遼太郎を読んだぐらいで近現代史を分かったような気になっている人が多いが、その程度の知識では近現代史を学んだことにはならない」とも言っていた。
寺島が言うように日本の中学・高校の歴史教育は明治維新でほぼ終わってしまうから近代以降の日本史を日本人が知らないのはある意味当然だし、日本史の授業では琉球史を教えないから琉球王国が日本の統治権が及ばない異国だったことや、
その琉球王国を前身に持つ現在の沖縄が日本固有の領土でないことを日本人が知らないのは仕方ない。 >>59
おまえは毎回毎回、ウスラトンカチなガラクタばかり持ち出すなあww
前スレから芸風が変わらんなw 日本政府(外務省)の説明によると日本が併合した地域は日本固有の領土に含まれないとのこと。
たしかに1910年に日本が韓国を併合してから1952年にサンフランシスコ講和条約が発効されて日本が朝鮮に対するすべての権利を放棄させられるまでの42年間、日本政府(外務省)はただの一度も「韓国は日本固有の領土」とは言わなかった。
同じように沖縄も琉球王国時代に日本が併合した地域だから日本政府(外務省)はこれまでただの一度も「沖縄は日本固有の領土」と言ったことはない。
安倍内閣の閣僚は、137年前の明治政府が沖縄の前身である琉球王国を併合したことを知っているから口が裂けても「沖縄は日本固有の領土」とは言えない。 というわけだから沖縄民は安倍に島を焦土化される前に独立することだ
独立して台湾みたいに日中を両天秤にかけて利用していけばいい 全くそのとおり。先島諸島と尖閣は沖縄固有の領土ではないので鹿児島県に編入し、
沖縄本島を損切することが正しい道である。
このような土人島は中国に売却すればよい。 領土というものは歴史のある時点からその国の領土になったのであって、最初から特定の国が特定の地域を自国の領土にしていたわけではない。
そもそも世界中のどこの地域も国家ができる前はもともとは無主の地だったわけで、ゆえに「○○は△△固有の領土」という地域は存在しない。
だから国際社会は「尖閣諸島が日本固有の領土」「竹島が日本固有の領土」「北方領土が日本固有の領土」とは認めていない。
日本の同盟国であるアメリカでさえ認めていない。
なぜなら「固有の領土」という言葉は国際法上の用語ではないし、国際社会共通の定義もないから。
ちなみに、欧米諸国や中東諸国あるいはアフリカや南米、中米などでは「固有の領土」という概念すらない。
「固有の領土」という言葉は歴史用語ではなく、日本政府が作り出した政治用語であって、国家の政治的主張にすぎないことは自明である。
だから、日本政府が主張する「北方領土は我が国固有の領土」「竹島は我が国固有の領土」「尖閣諸島は我が国固有の領土」というのは、せいぜい国内向けの国家スローガン、あるいはナショナリズムを扇動したり、
プロパガンダ(政治的宣伝活動)に利用するような語意しか持たず、国際社会にはまったく通用しない意味のない言葉である。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ごみ出しとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴える訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 「入門 国境学」(中公新書)
http://www.chuko.co..../2016/03/102366.html
この本の中に「固有の領土という言葉は世界標準でほとんど説得力を持たない」と書かれている。
領土問題に詳しい学者は、日本政府がよく使う「固有の領土」という言葉がいかに意味のない言葉なのかをよく知っている。 政府が沖縄を固有領土なんて言うはずないでしょう
沖縄は領土問題になっておらず日本に属して当然という考えで
東北、九州、四国を日本固有領土と言わないのと変わらない >>70
尖閣諸島は沖縄に含まれるから日本政府は「沖縄は日本固有の領土」と言ってるようにも取れる。
沖縄はもともと琉球王国という日本の統治権が及ばない独立国だったから日本固有の領土ではない。 >>70
日本政府は「尖閣諸島に領土問題は存在しない」と主張しているし、外務省のホームページにもそのように書かれている。
東北や九州、四国を「日本固有の領土」と言わないのは東北や九州、四国に領土問題が存在しないからだというなら、「尖閣諸島は日本固有の領土」と主張する日本政府が、一方で「尖閣諸島に領土問題は存在しない」とも主張していることは明らかに矛盾している。 世界に冠たる単一民族の日本国には土人などいない!
よって、北海道や沖縄は「日本固有の領土」では無い 明治政府は1871年(明治4年)に全国一斉に廃藩置県を行い、全国の諸藩は藩から県に変わったが、琉球に対しては廃藩置県ができなかった。
なぜ明治政府が琉球に対してだけ廃藩置県ができなかったのかというと、当時の琉球は藩どころか日本の領土ですらなかったからである。
それどころか明治政府は1871年(明治4年)に廃藩置県を行っておきながら、逆に琉球に対してはその翌年の1872年(明治5年)に琉球国から琉球藩に変えている。
ただし、これは国家の統治機構の改変を伴うものではなく、単なる名称変更という形式的な変更にすぎなかったのは言うまでもない。
不思議なことに廃藩置県後の全国の各県は大蔵省の管轄下にあったが、琉球藩だけは外務省の管轄下に置かれていた。
明治政府がなぜ琉球藩だけを外務省の管轄下に置いたかというと、当時の琉球はまだ正式に日本に組み込まれていなかったからである。
琉球はその時点でまだ日本の領土ではなかったため、1875年に明治政府の松田道之琉球処分官が琉球に対して清國の年号をやめて日本の和暦を使用すること、あるいは日本の法律を採用することなどを要求している。
もちろん、廃藩置県後の全国各県は既に日本の国内法が適用されていたが、琉球には日本の国内法はまだ適用されていなかった。
この歴史的事実が示すように1879年に日本に統合されるまで琉球には日本の統治権(主権)が及んでいなかったことが分かるし、1879年まで琉球が日本の領土でなかったことは明白である。
よって、その琉球王国を前身に持つ沖縄は日本固有の領土とは言えない。
また、国際法には「固有の領土」に関する条文がない上に「固有の領土」という用語も概念も存在しないので、国際法上も沖縄は日本固有の領土とは言えない。 江戸時代 琉球は植民地みたいなもの。
日本固有の領土ではないが、現在は日本の領土であると国際法上は言えるな。 >>75
江戸時代、琉球王国は日本の領土ではなかった。
琉球史を勉強してから書き込まないと恥をかくよ(大笑い)! 沖縄と本土人は東アジアで最も離れたDNAを持ってる、本土人は北東アジア
特に朝鮮人とは殆ど同じDNAが現在科学の真実 >>77
それじゃ沖縄人は本土人に文化的にも武力でも科学でも何一つ勝てなかった劣等人種とでも言いたいのか?
ソレはちょっと言いすぎじゃね? >>78
何この人、他人が見えないものを見てる、怖い・・・ >>79
本土に文化でも武力でも敵わず敗北したのが君らの自慢じゃないの?
何故琉球処分が誇らしいのかサッパリ分からんよw 日本政府が軍隊を動員して琉球王国を武力併合したわけだから琉球王国は日本の統治権が及ばない異国だったと言える。
日本政府の一組織である文部科学省が検定して合格させた清水書院の教科書(日本史B)にも「琉球王国は独立国だった」「江戸幕府は琉球を異国と位置付けていた」と書かれている。
よってその琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 先島諸島【さきしましょとう】
琉球諸島のうち、宮古列島、八重山列島、尖閣諸島の総称。多くは隆起サンゴ島である。沖縄県に属する。
1880年4月17日に尖閣諸島が含まれる先島諸島を自国の商業権益と引き換えに清国に割譲することを閣議決定した日本政府。
自国の国益のためには自国の領土でさえ他国に譲り渡すことを厭わない日本政府に「尖閣諸島は日本固有の領土」と言う資格はない。 琉球王国は1609年から薩摩藩の支配を受け、
首里には薩摩藩役所があり、薩摩藩に納税している。
隣の台湾には清国の役所がなく、清国に納税もしていなかったのとは対照的。
台湾は長年無主の地であり、明治4年に宮古島の漁民54人が台湾原住民に
殺された事件でも、清国政府は当初「台湾は化外(外国)だから関係ない」と
知らん顔をしていたが、日本政府が殺戮者の捜査のため、明治6年に台湾に
3000名を出兵すると、急に清国は「台湾は我が国領土だ」と日本に撤兵を要求。
北京で日清交渉が行われ、結果、清国政府は日本の出兵を「義挙」と認め、
「日清両国互換条款」が結ばれ、清国政府は日本の宮古島の被害者遺族に
10万両を支払い、台湾に役所を設置して再発防止に努める事を約束し、
日本も台湾からの撤兵に応じた。
この一連の交渉により台湾は清国領、沖縄は日本領と、国境が確定した。 日本政府が軍隊を動員して琉球を併合したわけだから、その琉球を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土ではない。
そもそも琉球が日本の領土だったなら日本政府が軍隊を動員して併合するわけがないし、併合する必要もない。
沖縄が日本固有の領土でないことは皮肉にも日本政府自らが証明してしまった。 ちなみに「琉球併合」については国語辞典の広辞苑にも書かれている。 >>88
>琉球が日本の領土だったなら日本政府が軍隊を動員して併合するわけがないし
琉球は1609年から薩摩藩が支配していたが、
西南戦争で薩摩藩が日本政府から独立した形となったために
薩摩藩が支配する琉球も宙に浮いて、西南の役の後に日本政府が併合した。
>そもそも琉球が日本の領土だったなら
琉球処分が行われた明治12年より前の明治6年に、
日清間で「日清両国互換条款」が結ばれ、台湾は清国領、沖縄は日本領と
国境が確定している。その事について琉球国王や琉球政府が文句を言った
などの記録はない。長年、琉球は薩摩藩の支配を受けていたのだから当たり前。 日本政府は1879年3月27日に軍隊と警察官を動員して琉球王国の首都だった首里王府の首里城を取り囲み、軍事的威嚇の下、琉球王国を併合した。
だから、その琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。
そもそも琉球王国が日本の領土だったなら日本政府が軍隊を動員して武力併合するわけがないし、併合する必要もない。
沖縄が日本固有の領土でないことは皮肉にも日本政府自らが沖縄の前身である琉球王国を武力併合したことで証明してしまった。
ちなみに「琉球併合」については国語辞典の広辞苑(岩波書店)にも書かれている。 >>90
明治6年はまだ沖縄県は設置されていないし、琉球政府にいたっては第二次世界大戦後にできた沖縄の自治政府だから、明治時代に琉球政府などあるわけがない。
書き込み内容からしてまったくのデタラメ。 しかも日本政府が琉球王国を併合したのは歴史的事実なのだから、その琉球王国を前身に持つ現在の沖縄は日本固有の領土とは言えない。 >>91-93
明治4年に宮古島の漁民54名が台湾原住民に殺され、
明治6年に日本が台湾出兵した件で、清国政府が日本出兵を「義挙」と認め、
宮古島の被害者遺族に10万両を支払い、「日清両国互換条款」を結び、
英国や米国もこの条約締結を歓迎したので、国際的に「琉球は日本領」と
認められた事を意味している。
琉球王の尚氏からも「日清両国互換条款」について反対など全く出ていない。
明治12年の琉球処分は、西南戦争で薩摩藩が日本政府から独立状態になり
薩摩藩の支配を受けていた琉球の支配が宙に浮いたので、日本政府が改めて
再支配しただけ。
91の意見は、「西南戦争で日本軍は鹿児島市街に陸海軍と警視庁の警視隊を
突入させ占領し併合したから、鹿児島は日本ではない、独立王国だ」と
言っているのと同じで、余りにも荒唐無稽なアホ主張wwww 沖縄はもともと琉球王国という独立国だったから日本固有の領土ではない。
そもそも琉球王国が日本の領土だったなら、その琉球王国を日本政府が軍隊を動員して武力併合するわけがないし、併合する必要もない。
沖縄が日本固有の領土でないことは、皮肉にも日本政府自らが沖縄の前身である琉球王国を武力併合したことで証明してしまった。 明治政府は1871年(明治4年)に全国一斉に廃藩置県を行い、全国の諸藩は藩から県に変わったが、琉球に対しては廃藩置県ができなかった。
なぜ明治政府が琉球に対してだけ廃藩置県ができなかったのかというと、当時の琉球は藩どころか日本の領土ですらなかったからである。
それどころか明治政府は1871年(明治4年)に廃藩置県を行っておきながら、逆に琉球に対してはその翌年の1872年(明治5年)に琉球国から琉球藩に変えている。
ただし、これは国家の統治機構の改変を伴うものではなく、単なる名称変更という形式的な変更にすぎなかったのは言うまでもない。
不思議なことに廃藩置県後の全国の各県は大蔵省の管轄下にあったが、琉球藩だけは外務省の管轄下に置かれていた。
明治政府がなぜ琉球藩だけを外務省の管轄下に置いたかというと、当時の琉球はまだ正式に日本に組み込まれていなかったからである。
琉球はその時点でまだ日本の領土ではなかったため、1875年に明治政府の松田道之琉球処分官が琉球に対して清國の年号をやめて日本の和暦を使用すること、あるいは日本の法律を採用することなどを要求している。
もちろん、廃藩置県後の全国各県は既に日本の国内法が適用されていたが、琉球には日本の国内法はまだ適用されていなかった。
この歴史的事実が示すように1879年に日本に統合されるまで琉球には日本の統治権(主権)が及んでいなかったことが分かるし、1879年まで琉球が日本の領土でなかったことは明白である。
よって、その琉球王国を前身に持つ沖縄は日本固有の領土とは言えない。
また、国際法には「固有の領土」に関する条文がない上に「固有の領土」という用語も概念も存在しないので、国際法上も沖縄は日本固有の領土とは言えない。 <沖縄が日本固有の領土とは言えない理由>
沖縄が琉球王国という独立国家だった1854年に、琉球とアメリカの間で「琉米修好条約」を結び、1855年には琉球とフランスの間で「琉仏修好条約」を締結した。
そして、1859年には琉球とオランダの間で「琉蘭修好条約」も締結しているが、この3条約が国際法上、どのような意義があるかということを2006年12月に鈴木宗男議員が質問主意書を出して当時の安倍晋三内閣総理大臣に質問したところ、
安倍総理大臣は「ご指摘の条約は我が国が結んだ国際条約ではない」と答弁している。
安倍総理大臣は、当時の琉球が日本の領土ではなかったことをはっきりと認めている。 >>95-97
>琉球王国という独立国だったから日本固有の領土ではない。
琉球は1609年から薩摩藩の支配下にあった。
言語的にも、琉球弁は日本語の方言であって、
シナ語とは文法などが全く違う。
民族的にも宗教的にも琉球人は日本人であって、シナ人ではない
>当時の琉球はまだ正式に日本に組み込まれていなかったからである。
琉球は薩摩藩の支配下にあり、日本政府の直接支配ではなかったため。
軍事的に再支配したら「日本領じゃない」と言うなら、日本政府は西南戦争で
鹿児島市を軍事的に再支配したが、鹿児島県は日本じゃないのか?????
荒唐無稽な事をいつまで言っているのか????
>1854年に、琉球とアメリカの間で「琉米修好条約」を結び
明治6年に日清間で「日清両国互換条款」が結ばれ、
台湾は清国領、沖縄は日本領と国境が確定し、日本軍は台湾から撤兵した。
この件については、米国公使も英国公使も平和的解決となった事を
大いに歓迎しており、琉球が日本に属する事に何の異議も唱えていない。
もちろん琉球王の尚氏も何の異議も唱えていない。尚氏は、東京に
邸宅を与えられて侯爵となり、日本国の華族の一員として、
子孫が貴族員議員を務めるなど、立派に務めを果たしている。
琉球が日本領である事は、明治六年に国際的に完全に確定しており、
国際社会からも、尚氏からも、清国からも、どこからも苦情は出ていない。
歴史を知らない、共産中国の侵略主義が大好きな人間のクズの侵略主義者が、
明治6年に琉球が日本領と確定しているのに、今さら過去の歴史を捏造して
共産中国による琉球への軍事侵略を懸命にサポートしているだけ 日本はポツダム宣言を受諾して、尖閣諸島の領有権を放棄した。
その後、サンフランシスコ講和条約で尖閣諸島を含む琉球をアメリカが統治することが決まったが、サンフランシスコ講和条約に中国は参加していない。
終戦後の日本と中国の戦後処理の交渉は1972年に田中角栄が訪中して初めて行われた。
この交渉で田中角栄のほうから周恩来に対して、「尖閣諸島についてはどうか」と質問した。
周恩来は「今は話さないほうがよい」と棚上げを要求し、田中角栄はそれに対して「ノー」と言わなかった。
以上のことから、尖閣諸島の慮有権は棚上げ状態にあるというのが正解。
日本が実効支配しているのでアメリカも日本の施政権を認めているが、領有件は認めていない。 先島諸島【さきしましょとう】
琉球諸島のうち、宮古列島、八重山列島、尖閣諸島の総称。多くは隆起サンゴ島である。沖縄県に属する。
1880年4月17日に尖閣諸島が含まれる先島諸島を自国の商業権益と引き換えに清国に割譲することを閣議決定した日本政府。
自国の国益のためには自国の領土でさえ他国に譲り渡すことを厭わない日本政府に「尖閣諸島は日本固有の領土」と言う資格はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています