>>483
ご案内いただいた、《石河幹明は福沢諭吉を「騙った」か
―石河明子氏に答える―》最終更新日:  2019年07月31日
にざっと目をとおしたんだが……。

《石河はあまりつまらず、先づ翻訳位のものなり》の諭吉書簡の
ツマラナイは、翻訳ならいいが杓子定規で発想の飛躍がない、と
いった意味に読める。これは諭吉の思想からむしろ一歩も出ていない
ことへの不満とも思えるンだが……?

とすると問題記事がたとえ石河氏の代筆だったとしても……?