満州事変を侵略と認めるなら、支那事変の時点まで侵略が継続されてるから、日本の自衛は成立しない。
被侵略状態にある中国の行動が自衛として正当化され、侵略国である日本の行動は自衛にならない。
武装強盗が押し入った家の住民に反撃され、再反撃しても自衛とは見なされない。