西郷隆盛 イメージと実像が最もかけ離れた男©2ch.net
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西郷さんが今の人で、転職の面接行って
「あなたは何ができますか?」と聞かれたら
「取締役ならできます」とか真顔で答えそう 大河ドラマのせいで西郷どんブーム来てっけどさ
余りの時代考証無視しすぎで、信者の俺ですらドン引きですわ
おかげで最近はこのスレに書き込む気も失せてた
アンチも擁護もめっきり書き込み減ってテンション落ちたねー
あの原口教授ですら「脚本家の希望により時代考証ガン無視です」と明言してるくらいだし 西郷どんブーム来てる?
最近知ったけど、日露戦争の前に山縣配下の日本軍は
ロシア艦隊迎撃用の砲台を瀬戸内海の島にまで設置して
島をまるごと要塞化してるんだよな
実際に使われることは無かったわけだが
苦しい中でも“運”や“精神論”に頼らず徹底的な準備をして必勝を期す、という
こういう姿勢こそ正しいものである
しかし精神論系の西郷神格化が
その後の太平洋戦争での行き当たりバッタリの日本軍に少なからず影響したと思う
「1年は暴れてみせます(その後は・・・)」みたいな言い方自体がそもそも精神論だわな 太平洋戦争は日露戦争を見習った例で西郷に何の関係もない
西郷は自ら権力を手放した真の政治家
どこかの国の独裁者になることも可能だった 真の政治家とは、権力を利用して世のため人のため
未来のためになることを実践した者を言う。
西郷はそれをしていない。ただの無責任な面倒くさがり。
幕末の英雄とやらを偶像崇拝している風潮がめっさ気持ち悪い! 大久保の様な権力乱用の政治屋が祭り上げられるのは司馬史観のせいだよな
スターリンやポルポトも人間的に良い人だったみたいに言われる
西郷や木戸が生きてた時は憚って意見を取り入れてたが
その後どんな専制国家を作ったか知れない
黒田清隆の殺人を握りつぶしたり、西郷刺殺の刺客を送った疑いまである人物 新維新の三傑
木戸孝允
大久保利通
山県有朋
ほんとは大村益次郎を入れたいところだけど
生涯実績で見れば山県なんだよな
大久保の実績はいろいろあるが、最大の実績は奇しくも西郷がらみであったと言える
遠島されていた西郷を復職させて倒幕のイメージリーダーにしたこと
そして役割を終えた西郷を西南戦争で葬ったこと
西郷の生涯とは大久保の手の平で踊った生涯だったな
鹿児島軍団が大久保を憎むのも無理はない 三屑でしょ。
木戸孝允
大久保利通
山県有朋
ウィキで調べたら爵位持ちなのな。
役職名なんて元々あったやつ使ったらいいのに
爵位って何さ。西洋かぶれもたいがいにしろ。
廃仏毀釈
地域社会の自治力の消失。
寺子屋がなくなり、画一的な教育になる。
和算が西洋式算術になる。
学校教育は洗脳的な愛国教育に。
暦は太陽暦に変更
気候に合わない。日本の天文学にも合わない。。
天皇の虚像化
騙されて東京へ。以来京都への帰還ならず。
以降天皇は、その威を借る薩長どもの飾りに貶められる。
藩の名前を都道府県に
なぜ変える必要があったのかは知らないが、たぶん変える必要はなかった。
地理オタク目線で言うなら、カッコイイ地域名が失われるのはもったいない。
公害を起こす乱開発。
訴えてもスルーできてしまう財閥。雅子さまの実家は水俣病を引き起こしたあそこ。
たぶん今の天皇家は祟られている。
大量の動植物の絶滅。
自給自足形態から他国からの輸入なしでは食っていけない搾取形態の国へ。
倒幕以降、どれほど日本が時間をかけて育んだ生活文化を潰れたことか。
今の日本のろくでもないことをやらかしているルーツは明治維新だ。 >>798
ということにして現代日本をさらに貶めて日本人の精神性をズタズタにしたいと考えてるやつらがいて、その思惑にまんまとはまっちゃうお前のような馬鹿がかなりの数いることは知っている と、このような現代の馬鹿を生産するような日本にしたのが薩長維新
イエズス会の宣教師が、まともな教育も受けていない底辺庶民に論理性で問い詰められ、
宣教師の力の限界を試された、400年前から比べると
天地の差 798
800
↑
本で読んだことの受け売りをさも自分でひねり出した論かのように書いちゃう馬鹿www
本を鵜呑みにするくらいなら本など読まないほうがいいって言ってた偉い人がいたけど
本当にそう思うわ 世間ではネトウヨが増殖してるが、あれは一体何故出てきたのか。
学校で教わった歴史教育が間違っていて、坂本龍馬、吉田松陰など幕末の連中の歴史的事実が書かれたら
キレて興奮して左翼だ!などと喚き散らしている奴をよく見るな。
安倍マンセー状態で、安倍が何を発言しても肯定している状況。安倍は天皇でも何でもないのに。 >>798
薩長によるテロ、クーデター成功したってことだよな。明治維新って。
天皇を政治利用して実権を自分達で握り、日本を蹂躙しているのだが、多くの日本人がこれに気付かない。
学校教育で何も考えることが出来ない人間にされていて、薩長こそが英雄であると、まるで北朝鮮のような捏造刷り込みが行われている。
廃仏毀釈とか国宝級の仏像、建築物、経典など多くのものが破壊されたしな。
明治維新以降は朝鮮人に支配されたイメージ。 テロだからとかクーデターだからとかいう現代の視点で過去を見る馬鹿wwwww
流行りの本に感化されすぎ
だっさwwwwww 奥田陸の「失われた地図
ネトウヨなど右翼を木偶と称して、プチプチを潰すノリで殺している。
ネトウヨなんてのは恩田陸にとっては、蟻みたいな存在 底辺向けのファンタジー物で英雄に祭り上げられたから英雄で維新は最高と信じて疑わない
ファンタジーがソースの馬鹿チョンが登場したな 英雄で維新は最高
↑
日本語ちゃんとしようよ馬鹿チョンwww >>807
反応するって事は
> ファンタジーがソースの馬鹿チョンが登場したな
の自覚があるって事ね 義務教育についていけなかった子には、寺子屋で読み書きソロバンだけやっとけばいい江戸時代の方が良かったのかもね ■「反薩長史観ブーム」の捏造を許すな■
「○流ブーム」に続き、新たなブームの捏造を極左マスゴミが仕掛ける動きがあったので、注意喚起を兼ねてここに公表する。
そのブームとは「反薩長史観」。その名の通り、薩摩長州の志士をボロクソに中傷する史観のことである。
誤解しないで頂きたいのは、この「反薩長史観」とは新選組や白虎隊などに心酔した結果の、一種の判官びいき的な「親幕反薩長」感情・史観のことではない。
これは反日パヨクが仕掛けた反日極左史観に他ならない。
イデオローグである武田鏡村は
「歴史修正主義的な傾向の強い安倍晋三首相は「長州」出身であり、その言動には「薩長史観」が深く反映されている。」
「薩摩と長州を中心としてつくられた絶対的な天皇主義、軍国主義、愛国心であった。」と言い、
「反薩長史観」のバックボーンが、反安倍、反日、反皇室のパヨク思想であることを図らずも吐露している。
奴らの狙いは何か?それは2018年を見据えた反日パヨク運動の扇動である。
2018年は明治維新からちょうど150年目である。またこの年のNHK大河ドラマは「西郷どん」である。
この歴史的な節目の年に便乗する形で反日パヨク運動を激化させる危険性がある。
例えば・・・
・政府主催の明治150年式典に対するテロ
・「鹿児島県民と山口県民は日本最凶のDQN県民」というプロパガンダを垂れ流し、日本社会の分断を図る。(いわゆる「田布施陰謀論」もこれの変種である)
・「明治維新を評価する奴はネトウヨ」キャンペーンを繰り広げ、評価する人に対する嫌がらせやテロをする。
・「(アメリカ南軍のリー将軍像のように)西郷隆盛の銅像をぶっ壊せ!!」と喚き、西郷像を破壊する。
・西郷像のみならず維新の元勲の像も破壊され、靖国神社や松陰神社などの元勲由来の神社もテロの標的となる。
・「皇太子の娘の名前を改名せよ!」と喚き、東宮御所前をデモ行進する。(御名前の由来が西郷の座右の銘である「敬天愛人」だから)
このような奇痴害活動を絶対に阻止しなければならないし、反薩長史観を称揚するマスゴミを厳しく指弾しなければならない。 明治維新を否定するならその前の幕府も否定せんと
家康というテロリストが国民的コンセンサスもなく恐怖政治を作り上げただけだからな
その前の信長秀吉も似たようなもの まあ明治維新がテロだのクーデターだの言うのは近年お騒がせ目的(そうでもしないと売れない)の流行り本に感化されたやつらくらいだよ
まともな感覚持ってるやつらは維新のこともなんでもそうだけどちゃんと多面的にものごとを考えて捉えようとしてる 維新は勝手に日本に渡って来て住み着いた薩摩チョンと長州チョンによる
テロ、クーデターです
自分達が実権を握ると、日本と朝鮮が同胞だとか、ルーツだとか言い始め
朝鮮に必死に抱き付いたのが薩摩チョンと長州チョンの動かぬ証拠です >>814
おまい、>>811でも話題になっているパヨク君だろ。
そのうち、田布施ガー、アベガーって喚くんだろ。 >>811
バカだね。こういう思想が蔓延してるのが日本か。
歴史を捏造したのは薩長なんだが。
天皇がいる京都御所に大砲打ち込んだり、政治利用するなどやりたい放題していたのが薩長。
朝鮮人でもここまでやらないよなぁ。 >>814
それが史実だしな。
逆に幕末の奴らの活躍は根拠がない捏造ばかり。 薩長の行動、思想こそが左翼なんだが、洗脳教育によって安部マンセー状態にされているネトウヨは哀れなもんだ。 >>818
>安部マンセー状態にされているネトウヨは哀れなもんだ。
やっぱりアベガーのパヨチンじゃねーかwww どっちにしろ独裁体制の幕府より戦後民主主義程でないが立憲主義の薩長の方が良いのは確か
これがある限り永遠に明治維新は評価される
幕府のが良い政治を行ってた訳でないからね
薩長が居なければ井伊直弼の様に弾圧の白色テロやらかしまくってた可能性もあるし 権力闘争に勝つのと、良い政治を行うのは全く別物だよな
中国では宦官が権力を握り王朝を滅ぼす例が多々ある
西郷さんは独裁国家を作ることも可能だったが、権力闘争に勝つ方を選ばなかった英雄 江戸時代は小規模な小競り合いならあったものの約260年も続いた、
薩長のクーデターがなければ、幕府主導の近代化であればと惜しむ。
倒幕後は戦争が頻繁になった。
キリスト教の毒思想に感染して植民地争奪バトルに参戦したせいだ。
明治新政府の国家運営が下手くそだった。
キリスト教は排他的選民思想が織りまれているからいけない。
植民地にされてキリスト狂に罹患させられたアジアの国々は
のきなみモラルバサードを起こした。
そのキリスト教の毒思想をアレンジして取り入れたのが明治新政府。
一神教の「神」という部分を「天皇」に挿げ替えて、日本中に脳をしかけてきた。
排他的一神教の信者たちは同胞以外を攻撃せずにはいられない。
在るがままの事象を神として、信仰して大切にして地に足をつける生き方を
してきた日本人の価値観はここで一度ぶち壊される。
ゆっくり丁寧に育まれてきた思想体系が、廃仏毀釈によって形あるものから
不可視の精神まで破壊しつくされた。
今ある寺社仏閣は冠婚葬祭ビジネスで形骸だけ残っているけれど
地方自治や公共サービスを行う機能は失われてしまった。
もったいないなぁ。明治維新、マジムカツク! 戦争は国際環境の面から来るから、幕府のままでも朝鮮半島めぐって清と対立するし、ロシアも朝鮮半島まで南下してくる
幕臣でもないのに幕府のまま近代化など誰も望まないだろう こういう手合いって誰のせいで沸くようになったの?
半藤?原田伊織?
ある意味安倍のせい? 薩摩の奄美奴隷制と比べると
幕府の金山鉱夫などは危険と隣り合わせの仕事であったが
賃金はとても良く、4時間交代制で休憩も十分に与えられていた メンタル違うよね日本人と薩摩人は
日本人は奴隷は使わない
日本のエタ非人でさえ薩摩の百姓に比べれば良い暮らしをしていた
女性の地位もそう
薩摩では女性は家畜以下の扱いを受けていた 薩摩藩は三重の支配構造・搾取体制から成り立ってた。
鹿児島藩>首里王府>八重山諸島 というピラミッド。
徳川幕府からマークされている外様大藩は生き残りに苦労をし、あの手この手で幕末まで逃げ切った。
前田家は文化事業に散財することで幕府の疑念を逃れ、島津家は幕府のお手伝い普請に励んで忠誠を示した。
そのツケは領民への苛政で贖った。 >>826
奄美は土地柄コメが作れないから、黒糖作らされたんだっけ?
だけど現地民は食べることを許されなかったから、まともな食事にすらありつけなかった。
本来なら食料ではない毒のある蘇鉄を毒を抜く方法を考えて無理矢理に食べていた。
これが薩摩。 >>828
西郷隆盛も女性の扱いが家畜以下だったしな。 廃仏毀釈の時は薩摩藩は、国宝級の仏像や建築物をどれだけ破壊さしたかを競わせていたキチ集団。
僧侶を神官にするなどの冒涜もやっていて、日本人の精神性のかけらも持ち合わせてはいなかった。 廃仏棄釈運動自体は、特権にしがみつき甘い汁を吸っていた寺社に対する反発が背景にあり、
社会の自浄作用という面があるので、思われているほどおかしな運動とも言えない
薩摩が廃仏棄釈を徹底的に断行し、すべての寺社を廃寺にしたのも、薩摩の良い面の表れであったとも言えるのだ
ただ薩摩(西郷含めた)のすべてにおいて言えることなのだが
薩摩藩政こそが特権にあぐらをかき異次元の搾取をしていた旧弊きわまりない大ボスであるのに
それを棚に上げ、寺社やら徳川やら新政府やらに文句を付ける様は、“文革”を断行した中国共産党にそっくりなのだ 内政に突っ込まれないように外に敵を作る、現代の政治手法にも似てるね >>833
>特権にしがみつき甘い汁を吸っていた寺社、
テンプレすぎる思い込み。ずいぶん素直に洗脳されたものだ。
冠婚葬祭で金勘定に必至こいている今の寺社仏閣が何故そうなったのか。
今の寺社が冠婚葬祭でしか存在維持費を稼げないのは現世功徳の手段を
廃仏毀釈によって奪われたからだ。
たしかに奈良時代末期の仏教はそこそこ腐敗していたが、そのしがらみを
断つために京都へ遷都して以降、天皇の住まいは京都になった。
慈悲と徳を持って国を治めれば豊穣に。
非道なことをすれば怨霊に祟られたり天変地異が起きる。
徳のない治世だと世が乱れる。極楽往生できない。地獄へ堕ちる
院政で俗物的イメージがある白河法王ですら、徳のある政治を目指していた。
極楽往生したいという下心が動機ではあるものの、かつての権力者たちは
仏教思想をベースにした慈悲深く正しい生き方を善しとしてきた。
戦時下になると発達したモラルも勝つことには役に立たないとリセットされて
しまうけれど長期安定政権時は神様仏様への信仰心を下敷きにした道徳観が
日本人の中で磨かれていった。 835の続き
江戸時代の寺社仏閣は神仏習合がより進んで細密化されて、人々を具体的に救う
システムが実践配備されている。
江戸の火災時の被災者救済。避難場所としての機能はもちろん、各々が預けている
財産の保護、後の生活をしばらく支えるところまで幕府の容認の元やっていた。
特に寺はかなり昔から権力者の二男三男を嫡男のスペアとして高い教養を
付けさせながら養育する場だった。
各地を放浪する坊さんが何故か土木知識に長けていて、それで村を救っただの
橋をかけただのの史実が残っているのもそのせい。
その養育力・教育力をカスタマイズして一般人社会に還元したのが寺子屋。
和算ブームの中心だった算額絵馬も寺社の領域で育まれた文化。
またDV夫から逃れる女性の駆け込み寺も存在した。
これらの痒い所まで手が届く福利厚生の機能が廃仏毀釈で一気に奪われた。
江戸時代にそんな良いものは存在しなかったことにされた。学校教育で。
明治新政府、マジ最悪!
その倒幕実行犯の西郷、死にたがりの時にこの世から退場しとけば良かったのに。 >>833
>思われているほどおかしなことではない。
無知も此処までいくと笑えないな。 薩長は尊皇とは名ばかりで天皇家をゴミとしか思っていない。朝鮮以下の生物。 >>618
そうなんだよね
坂本龍馬の実家は裕福な郷士御用人(下士最上位)な上に父親は白札(中士)の山本家からの婿養子
更に坂本家の親類の才谷は藩に金を貸している豪商
西郷隆盛にしてもごく普通の藩士の出身であって、西郷家よりも格上なのは少数派の上士だけだっし 「西郷隆盛」 踊る授業シリーズ 【踊ってみたんすけれども】 エグスプロージョン
https://youtu.be/lbioKgZS8BE
眉毛めーんw >>3
自分だけ官軍に助命嘆願して拒否され、最後は城山の洞窟から逃げ出すとか
西郷どん、「人間味」があって面白い 奄美人を搾取する大島商社も凄いね
その廃止を嘆願しに来た奄美人たちを投獄した上に兵士として狩り出した大山さん、西郷さん
西郷さんの敬天愛人の愛人とは士族だけ(とくに城下士)が対象だったのかな? 近しい士族にだけ良い顔出来れば良い
自分大好き人間 >>843
>自分だけ官軍に助命嘆願して拒否され、最後は城山の洞窟から逃げ出す
すまん、これはソースどこ? >>845
無理矢理黒糖だけ作らせて、指についた黒糖をちょっと舐めただけで暴行をする薩摩は鬼畜 西郷隆盛は虐殺、レイ プ、放火を指示して他人にやらせて、自分の手は汚さない。そして評価だけを得る偉人 パワハラで炎上してるレスリングの監督が西郷さんに似てるわな
「西郷に異論を言う者とは付き合わず、可愛がっていた少年でも、
ひとたび西郷に敵視されると、憎悪を剥き出しに悪口を言われ、捨てられる者も多かった。」 薩摩の財源は重税を課したがゆえのこと。そして琉球と薩摩からの搾取によるもの。
西郷は流刑のときに黒糖地獄を目の当たりにしたはずなのだが、黒糖地獄を
終わらせるようなことはしなかった。
それとも現地妻と一緒に「奴隷管理」する側にまわってた?
黒糖地獄はキリスト狂国がやっていたプランテーションと同じ手法。
薩長は戦国武将気質のまま、文治政治に移行して泰平の世になった江戸時代に
順応しなかった。
だから倒やつらは幕して自分たちの活躍しやすい乱世を招いたのだろうか。
家紋が十字架の島津の政策はそのキリシタ狂臭が多々ある。
黒糖地獄で薩摩武士がやってたことはスタンフォード監獄事件の「看守役」に通じる。
だから名君斉彬って評判には「本当に?」って疑いを抱く。
斉彬が湯水のごとく幕府に貢いだ金銭の出所がえげつなすぎるので。
参考文献
奄美の債務奴隷ヤンチュ
https://www.amazon.co.jp/dp/4861240913/?tag=hatena_st1-22&ascsubtag=d-8ccty
世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験
https://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52175132.html >>853
その辺は流石に西郷が特殊というか頭一つ抜きん出て出世したというだけで
薩摩の風土・風習的に言えば誰しもがそんな感じだったろう?とは思う 具体的に何?
と聞くやつは100%あげ足取るためだけに聞いてるだけだから答えなくてもいいよ >>856
「近日鹿児島県より帰りし人の話に、同県管下は旧来【男色の悪弊】ありしが、
近時は其風稍衰えたり、依て妓楼を設けんことを企つる者これある由。」
明治 5 年(1872)9 月 『新聞雑誌』 薩摩の男色は今さらだけど
>「近日鹿児島県より帰りし人の話に、同県管下は旧来【男色の悪弊】ありしが、
>近時は其風稍衰えたり、依て妓楼を設けんことを企つる者これある由。」
>明治 5 年(1872)9 月 『新聞雑誌』
この記録は衝撃の事実を語っているよ
つまり薩摩には明治5年まで"妓楼"が存在していなかった!
売春婦がいなかったことになる
未婚の薩摩藩士の性欲が
全藩をあげて郷中教育の"少年性交"で処理されていたことの裏付けになる
"売春婦"が存在しないって、世界史的にも類を見ない地域だったんじゃないのか薩摩って >>860
売春婦がいなかったかは知らないが米沢にも遊郭はなかったよ 施設が無かっただけで夜鷹はムシロ持って普通に居たんじゃないの >>854
スタンフォード大学の監獄実験を模倣したのか分からないが、それを取り入れた医療学校が下関にあったが、結果は無残なものだった。
看守役の生徒数人が暴走して集団監禁暴行にまで発展したのだけど、クラスの9.9割が看守側に付いて犯罪に協力していた。
しかも監獄実験と同様に犯罪行為という認識がなく、自分達は正しいことを行っていると誰もが思っていた。だから友人をも簡単に裏ぎる。
看守役は卒業式に表彰されていて、それを全員が満面の笑みで拍手するという異様な光景。 飯盛りを 夜っぴいて 寝かせぬ くつわ虫
(※商売女に一晩中しつこくセックルをねだる煩い虫)
そのくせに 花は紅 もののふはなし
(※武士を気取るくせに 花代はくれない シミったれ) 薩摩の藩主って強権だよね
幕末になると長州の藩主みたいに完全にお飾り化、役職化してるのが普通なのに
薩摩はいちおう血の系統が途切れてないからかな
将軍家も長州なんかは養子のさらに養子だもんな 吉田松陰も諸悪の根源のうちの一人。。
西洋かぶれな極論を多用した教育によって学生たちの箍が外れて
人殺し・テロリスト・扇動者に育って世に放たれた。
西郷を含めて、あの時代に名を残した奴はロクなのいない。 松下村塾神話とか、薩摩の鍜治屋町神話など
出身者が活躍したのは教育や環境が良かったわけではなく、ようは派閥
昔馴染みにポストや利権を回しっこした恥ずかしいことなんだよ本当は 人間というのは簡単に洗脳、マインドコントロールされるから、悪意のある奴に直ぐに煽動される。
学んだことが絶対に正しいと思い込むのだからね。アホかと。 >>866
単純に見てくれで家久と幕末・久光の子らを見比べるとニヤッとしてしまうくらい
眼がつり上がっているw 坂本龍馬暗殺の四年前にも寺田屋事件があったけど、薩摩同士で殺し合ってる。
諸外国に対して武力でやり合うべきだ!と何度説得されても、喚き散らすキチガイ集団が殺された事件。
言っても分からない脳筋がいたら、トップにいる奴は堪らんだろうな。
無理なものは無理なんだが。インパール作戦じゃあるまいし。 寺田屋事件の時は大山巌や西郷従道も反乱側に加わっていて
今ではそれが武勇伝のように語られているが
この2名は、藩庁側の斬り込み隊が来て斬り合いが始まってるのに、何もせずに投降したんだよ
それは別にいいけど、後日栄達して
寺田屋事件の時は説得に応じ、涙を飲みながら翻意したとか美談化されているのはどうなんだろうな 今でも鹿児島出身者は自分を美化する為に事実と180°違うことを平気で言うのが多いから
性質だろ 坂本龍馬も吉田松陰もあの時代の英雄達は嘘ばかり。
坂本龍馬は自分は一切何もしてないくせに、「相手にいっぱい食らわせてやったぜよ」
とか平気で姉などに向けて書状を書いてしまう恥ずかしい奴。
坂本龍馬は凄い!というバイアス掛かった奴らが、「坂本龍馬は本当に凄い!数年、いや数百年先の日本を考えて行動を取っている」
などと言ってしまうんだよな。何もしてないだろと。 んでも何もしていけど当然「何もない」よりは断然効率的でいいのではなかろうか?www 歴史上の人物になると郷土の人々が顕彰しちゃうから、
それで実像よりも美化されて英雄化されていくよね てかね、普段勉強していないけど試験の時はとても優秀・・・なやつが
「実はカンニングしてました」なんて言うはずもなく 少しでもドラマなどで史実を流したら長州と薩摩のテロリストの末裔どもが抗議活動をしてくるから、番組を制作しづらいとは聞いたな。 BSのにっぽん!歴史鑑定って番組が名君・島津斉彬の話をやってた。
西郷が心酔していたっていうけど、番組では褒めてたけど
そこ褒めるところじゃなくね?って何度も思った。
密貿易は犯罪。黒糖地獄は非人道。蘭学と兵器開発にハマりすぎ。
余計なことばかりしやがって。廃嫡されとけば良かったのに。 あいつらバイアス掛かっているから非人道的であろうとも褒めてしまうんだよ。
いろは丸とか紀州藩が完全な被害者だからね。
下手したら、わざとぶつかったんじゃないかとすら思うわ。
紀州藩に非がないのに謝罪させて、悪評撒き散らし、金目の物など積んでいないのに多額の賠償金を奪い取る。
これを坂本龍馬は凄い!とか言うのだからね。アホかと。
韓国が慰安婦問題について日本の悪評を撒き散らして謝罪させ、賠償金せしめているのと同じことなんだが。 >>877
龍馬は面白いなw
そういう香具師的な感じが笑えるわ。 紀州藩に非があるから謝罪して賠償払ってるんで
アンチ西郷や龍馬のがバイアスかかってるわ 結局、自分には西郷は理解できない、
誰か理解させてみろ、と喚いてるだけなんだよね。
授業中に騒いでる中2と変わらない。 まあ坂本龍馬も西郷隆盛も後世に作られた捏造だったり、バイアス掛かった奴らが脳内変換した妄想で褒め称えられてるだけだからね。 薩長が捏造したというのは少しずつ一般に浸透してきてるね。 このゲームくらい単純に理解できたらどれだけいいかw
https://goo.gl/scZTAm 明治維新のおかげで今の日本の繁栄はある ×
明治維新のせいで今の日本の惨状がある。 〇 極論多いね
薩長を中心とした明治維新は少なくともモアベターではあったのではないか
ロシアと互角に戦えるぐらいになったのだから
幕府を中心とした明治維新があったとして、同じことができたかは未知数だし
西郷を中心とした明治政府があったとすれば
まあロシアに負けて日本は衰退し、朝鮮半島みたいになってるでしょ >>893
それはあるだろうね。今の日本を何故か過大に評価する傾向があるけど、実はそうではなかっただろうな。 西郷政府ならばもっと進んだ国になってたろうな
西郷派は江藤や板垣や桐野みたいな民権派が多かったからな
明治に残った専制主義が軍事独裁政権を生み出し第二次大戦に走るわけだしな 明治維新が廃仏毀釈しなかったら原発は作られなかっただろうな。
日本の神仏の領域ではしょっちゅう禊をする。自然現象を神々になぞらえて
信仰対象にして、心正しく生きることを仏道としていたし。
放射能は穢れそのものたし、それで金儲けをたくらむ連中の心も
醜悪極まりない。
明治維新は神々の領域を穢して、人の求道心 明治政府が廃仏毀釈しなかったら、原発なんて日本に作られなかった。
乱開発のせいで、多神教の信仰の対象だった鎮守の森や神域は汚染されて失われた。
先祖から引き継いだ実り豊かな地もコンクリで固められて何も実らせない荒れ地になった。
自給自足せずに輸入と物流頼みって、長く維持できない脆いシステムなのにな。 898の続き
モラルも潰した。
用済みになった西郷も失敗政策のせいで食い扶持を失った元武士もろとも殲滅した。
公害にしても、足尾銅山鉱毒事件だの水銀・カドミウム・排気ガスの汚染も
終らせたのは国じゃない。被害者たちが何十年もかけて裁判をしてようやくのこと。
諸悪の根源がわかりきっていたのに、毒を垂れ流すのを止めさせるのに
何年もかかるのはなんでだ?
あげく原発なんか「国策」で建てられている。あんな汚らしいのに。
明治維新以降、政府の過ちは正されなくなった。
波風立てないように、黙認する者ばかりが出世する世の中になってしまったから
ろくでなしに成り下がった連中の非道はエスカレートし続けている。 会津のように抵抗したら非戦闘民も虐殺レイプの対象なんだから
薩長が非常識な屑なのは最初から 戦国時代から庶民には手を出さないのがルールで手を出した馬鹿は切腹だったのに
庶民を虐殺レイプが当然の薩長が政権を握ったから戦地の慰安婦が必要になりました 廃仏毀釈は反日教育を受けた中国人や朝鮮人でもやらない。
薩長とはそういう生き物ということ。 私は最初放置すれば本当キャラ育成できるの?って思ったけどやってみたらホントだった
https://goo.gl/VfgsBS >>902
>戦国時代から庶民には手を出さないのがルールで手を出した馬鹿は切腹
乱取りとか普通にあったけど
>>903
文革は? 会津人民はみな官軍に喜んで協力したと会津を落とした板垣自体が語ってる
それにショックを受けて封建制の糞さと四民平等に目覚めている 公文書の信頼失墜、日本の学術研究に打撃 欧州総局編集委員
森友学園 2018/3/14 6:50日本経済新聞
>財務省は12日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する文書を書き換えた
ことを明らかにした。行政への信頼が失墜しただけではない。アカデミズムの世界で
「1次資料」と呼ばれる公文書のずさんな取り扱いは、後世における正確な歴史検証を
妨げ、グローバル水準での学術研究に水を差す。日本の大学の地盤沈下がさらに進む
恐れがあり、将来に禍根を残す。 幕末後、テロリストが政権を奪って天皇を政治利用して蹂躙し続けているわけだが、現在でもそれが続いている。 テロリストどもは国を乗っ取ったあと、非道なことを合法的にできるように法律をいじくった。
天皇家は放射能入りの食べものを食べている。
3.11以降、天皇家のための御料牧場や農場物を作っているところは汚染されている
また福島の復興応援が行かれた時の報道もされていたけど被ばくしたんじゃないか。
今の皇太子の血筋は絶えるかもしれない。
秋篠宮家が次の天皇になるにしても、汚染食材をシャットアウトできなければ
秋篠宮家も絶えるだろう。
そういえば今の御料牧場のやり方ってヨーロッパの王族専用牧場の真似事なのだそうな。。
大久保利通は西洋の新しい技術イコール良いものとして取り入れたとのことだけど
こうなってしまえば良いものではなかったとわかる。
行政は江戸。神事は京都の二柱体制の方がマルクスがどーたら言う机上の黒運よりもずっと
完成度高かった。
明治維新なんかしない方が良かった。 明治維新は大失敗。言われているほど徳川幕府下の日本は酷い状況ではなかった。 >>910
江戸幕府なら廃刀令出せた?
四民平等達成出来た?
ネイションステイト設立出来た? 徳川幕府みたいな家制度の人材登用では時代の流れに取り残されるだけだな。 は?うちは薩長から家制度で迫害受けた
明治政府設立から米軍に負けるまで帝大首席だろうが何だろうが迫害され続けた
気に入らない家にレッテル貼って迫害するのが薩長 自由と平等くの国アメリカって貧富の差凄まじいんだが。
理想論者が言う平等なんてこの世に存在しない。
焚書だの禁書だのしている国はモラルが低い。
エロ本を禁止すると性犯罪が激増する。
エロ本には性犯罪抑止効果がある。江戸時代の春画文化は良いものだった。
身分制度あった方が自分の立ち位置がわかっていいなって
若い頃は思っていた。
仕えるに値する主に仕えるのは充実した人生。
信頼できる部下をうまく使えば良い世の中にできる。
ほどほどの地位が確定していれば分相応な生き方をした方が幸せ。
明治維新以降、押し付けられた自由と平等の概念がそれをできなくさせる。
四民平等なんてまやかしだ。誰もが好き勝手に生きられるわけではなし。
役割を定める身分が存在しないと、確固たる土台のない浮き草のように
流されるばかり。
地に足がつけられない不安定な「自由」は「不自由」でたまらない。 思考が止まってる奴らがいるな。
徳川幕府があのまま絶対に変わらないと本気で思っているのか? そこまで保守的とは思わないけど
内輪の主導権争いで自壊した印象が強いしとくに期待もできないな>幕府 慶喜が幕府を完全に掌握すれば、漸次的に明治政府のような形態に移行していた可能性はあるよ
慶喜の頭の中にはそのようなイメージもあったようだし
しかし慶喜がつぶやいたと言われる「幕府には西郷のような人物がいない」はその通りで
幕臣の中の好戦的なグループを掌握し、慶喜に味方してくれるような人物がいなかった
薩摩の好戦的な城下士グループをまとめて、大久保に味方した西郷のような人物が、慶喜にはいなかったということだろう 西郷も久光に言わせりゃ安録山みたいな奴なんで、隣の芝な気もする 西郷みたいなレイ プ気質溢れる人間が徳川幕府にいるわけがないというね。
まともに育てていたら西郷みたいな鬼畜にはならない。 幕府は薩長の様な雄藩が無ければ井伊直弼路線で突っ走ってたかもしれないな
長州が没落するとすぐ参勤交代復活しようとしたりしてたし
雄藩があったから幕権強化路線で突っ走しれず近代化路線との間に揺れざる得なかった 幕府主導の開発独裁が悪いわけではないけど、そこまでやりきる体力なかったね 島津斉彬が傀儡に選んだ慶喜は出自が御三家ではあるものの将軍に
なれないはずの水戸藩出身。
一橋家に養子に入ることでワンクッションおいて将軍になった。
水戸藩は光圀の気性からも分かる通り武断派で学問好き。
だが家康の再来とまで持ちあげられた慶喜のスペックの高さは実際のところ
趣味と机上の学問に全振りされていてリーダーに向かなかった。
ゆえに島津家は慶喜が錦の御旗に弱かろうという攻略法を実行したわけで
西郷らにとって実に攻略しやすい敵将だった。
だから負けるはずのない戦で逃げるわ負けるわの醜態をさらした慶喜は
幕府最後の征夷大将軍になった。
260年もかけて泰平な世を築いた幕府が終わったのは、慶喜が国の大局の
動かし方がポンコツだったから。
オリンピック金メダルの選手が監督やったらダメだったっていうのと同じ。
個のスペックが高かろうが、江戸幕府という大組織運営には向かなかった。 >>918
>慶喜に味方してくれるような人物がいなかった
むしろ足を引っ張ったり敵に回る奴らばっかりだったな 慶喜は一貫して幕権強化のために頑張ったと思うが
判断が早いというか頭の回転が早い
幕長戦争では長州大討ち込みを唱えながら小倉城が陥落し戦況が変わった途端止めた
鳥羽伏見も敗軍を見て軍を立て直すより徹底恭順に早変わりした
そのへんが慶喜の人物を複雑にしている感じがする 徳川慶喜がヘタレだということはわかった(´・ω・`) >>927
ヘタレっつうか慶喜は将軍になったとはいえ、その時点ではほぼ孤立無援状態に近いわな
島津斉彬達が慶喜の将軍擁立に動いてた頃とは状況が変わりすぎてる
時代の流れが急加速中で雄藩の力は増し、自身の側近を育て人材を揃える時間も残されていない
やっと会津という有力な味方を得たはいいが、それが同時に薩摩藩を孤立させ結果的に倒幕へ方向転換させるキッカケになるし
慶喜じゃなくたってすでに詰んでますわな >>927
先読みというか飽くまで「自分視点」での思考力が半端ないというか
周囲がどう動く等々シュミレーションして結果無駄だと判ればそれ以上な事は「しない」という御仁かと さすが将軍、負けの判断が早い
間抜けな薩長政府の負け方が下手なために戦場では、馬鹿な玉砕突撃が横行し
国土は焼け野原になって国民が何百万人も犠牲になった 慶喜以外の将軍だったらズルズルと内戦が長引いてたかもね
新政府で慶喜を外務大臣にしたらどう?って言ってたのって木戸だっけ
その構想はとても興味深い
パークスやロッシュ達をメロメロにした手腕をいかんなく発揮しそう 勝ち負けの算段は特殊能力
信長も勝ち負けの算段に長けていたから負けを素早く判断して大きな負けになるのを防いで次に繋げた
家康も信長ほどでは無いにしろその才能を有していただろうし
武家社会で繁栄した清和源氏の一族も才能を有していたり兵法として伝わっていたから
途中で滅ぶ事無く武家社会の始まりから終わりまで継続的に繁栄出来たんだろう
維新後の不幸はそういう才能が無く先祖から伝わる兵法も無い下級武士達が幅を利かせて
国民を徴兵して使い捨てにした事 まあ言わば薩長が日本国民を蹂躙したようなものだな。 明治維新は日本人が理性的では無くなって行く過渡期かと 負け戦こそ、指揮官の本当の力量が試される、とはよく言ったもので
薩長のプロパガンダで、ともすると朴念仁のように描かれる慶喜だが
負け戦でどう振舞ったかを見ると本当の力量は
慶喜>>>>>>西郷だな 近代史に興味ないのに近代史板にいる人たちって何なんだろう 京都に薩摩の菩提寺の大黒寺というのがあるんだが、薩摩9烈士とかバカの極みだもんな。
負けると分かっていても理性のないチンパンジーみたいに叫んで争おうとするんだもんな。 家康の三方ヶ原の敗走にしても、慶喜の鳥羽伏見の大阪城脱出にしても、
徳川の敗走は醜態として語られる。
まぁそれを自戒とした家康は流石だが。
それが薩摩の場合、関ヶ原の島津の退き口も、西南戦争の可愛岳突破も、
敵の心胆寒からしめるものとして語られる。
逃げるにしても、逃げ方があるということでしょうな。 西南戦争後半の敗走は謎だよな
死ぬにしても鹿児島で死にたかったのだ、などと美化されているが、何の根拠も無い話
関ヶ原後に薩摩領に籠り、徳川勢と対峙した昔の先例を思い出し
鹿児島に帰れば何とかなると夢を見ていたのかも 格好良い素人受けする負け方は誰でも出来るしやろうとする
薩長の馬鹿は素人受けする綺麗な負けに拘って被害を最小限に抑えられず、
場合によっては最大限の被害になってしまう
その典型が太平洋戦争で綺麗な負け方に拘った為に、最も下手な最大被害の負け方になった
信長も家康も負けるときはみっともないと見える素人受けしない負け方をするし慶喜もそうだったと言える、
それが最小限の被害に繋がり次の機会を産む要因になる
みっともなくても実利を守る負け方は
誰にでも出来る事ではない特殊能力 三方ヶ原の家康と、鳥羽伏見の慶喜は、命からがら逃げだした。
関ヶ原と可愛岳の薩摩は、あくまで逃げ延びることが前提の「敵中突破」で、まぁそれで死んだ場合は仕方がないというもの。
太平洋戦争の玉砕や特攻は、死ぬことを目的とした突撃。
三者は違う。 まあ薩長と太平洋戦争はあまり関係ないからな
薩長が軍に幅聞かせてたの日露戦争までだし
残したシステムは太平洋戦争に引き継がれたけど
薩長も外交凄いよね
薩英戦争や四カ国連合艦隊の見ると薩摩は外交的に実質勝利だし
長州も攘夷戦略から切り換えが早い 太平洋戦争の「生きて虜囚の辱めを受けず」なんて考え方は、
むしろ白虎隊の影響の方が強いんじゃないか、という言い方もできるわけで、
何でもかんでも薩長がー、というのは誤り。 日本の戦国時代は陣取り合戦。
明治維新以降おきた国家間戦争は奴隷争奪戦。
負けた側は言葉と風習・文化の継承をさせないほどブラックなに労働環境の
プランテーションで奴隷労働。
植民地奴隷になんぞなりたくないね。
ただし、江戸時代でも奄美の黒糖地獄だけは
薩摩に植民地支配されていたけど。 日本の太平洋戦争の敗戦処理とか世界史基準じゃましな部類だと思うけど
早期に戦争終結させようとしたところで軍部にクーデター起こされたらどうにもならんし
というか、負けるとわかっていても云々の話、ことごとく戊辰戦争時の東北その他に刺さってるんだが
薩長がーとか徳川がーじゃなくて当時の日本人の意識の問題でしょこれ 奴隷といえば戦国時代に大量の日本人が東南アジアやポルトガルあたりに連れていかれたけど、
この人達のその後の人生はどうなったんだろう?悲惨な人生を送ったのは間違いないけど、資料がないんだよね。
現地にでも行かないと分からないな。 「薩長」と「鹿児島西郷一派」をごっちゃにするから話が分かりにくくなる
「西郷一派」が、というか「西郷一派」を祭り上げる勢力が、玉砕主義につながっていったのはそうだと思う いずれにしろ薩長が都合よく解釈した歴史を教育として学んだ奴らが、それこそが絶対に正しいと思い込んでいるのが気色悪いと思うね。
ネトウヨなんてのは完全に思考が停止しているから、史実を知ると発狂するわけでね。 >>948は自分が気色悪いと思うものは間違っているという、
中二病患者の典型ですね。 >>949
お前らネトウヨはどうしてそうなったんだ? >>946
それは教科書には載せられていない歴史。
奴隷として攫われた日本人に生き残って混血した者がいたかどうかは
コーカソイドの形質に埋もれるから確かめようがない。
罪科のない人間を奴隷にするという非道、戦国武将ですらドン引く蛮行だ。
西洋人を南蛮人と称するのも、鎖国したのもわかる。
日本は奴隷制が合法になることのない文化圏。
神様仏様の概念がそれを善しとしないからだ。
せいぜい犯罪者を流刑地で働かせた程度。
吉原も年季が明けたら解放するという約定になっていた。
だから島津が奄美を黒糖地獄にしたことが超絶に悪目立ちする。
先住民を奴隷化して財源にしてしまうとは、心底おぞましい。 罪もない人を奴隷化した歴史は薩摩くらいしかないかもしれんな。
かなり遡れば蝦夷を勝手に悪に仕立てて殺害した歴史はあるが、奴隷化の話は聞いたことないしな。 西郷隆盛に関しては人物像がさっぱりわからんけど
重大な局面では必ず周囲から必要とされてる
なんだろうね?斉彬の名代みたいな立場だったのかもしれんね
明治維新に薩摩軍は欠かせないし、薩摩軍は西郷にしかまとめられない的な
そして新政府軍が整ったから用済みになったんかな? 薩摩酒造株式会社が「そだねー」を商標登録して叩かれてたねw >>955
よく言えば必要とされている
悪く言えば西郷と薩摩城下士を取り込まないと政権運営ができなかった
薩摩の藩政も、維新政府も
今で言えば自民党における公明党だろうか
本当は切りたいのだが、切ると選挙で議席を大きく減らすので切れない
西郷を切ると、薩摩の城下士が反政府勢力化してしまうので切れない
明治6年に大久保が西郷を切ったのは、軍事的に政府徴兵軍が西郷軍の兵力を余裕で上回る
ようになり西郷の価値が下落したからだと思う >>957
信者だのアンチだの除いた話でだけどさ
敵味方に二分された幕末ならともかく、なんで維新直後で西郷のカリスマ性に頼らないとならないくらい人材が不足したのかが疑問なんだよね
諸藩から優秀な人材は集められるわけで、実際に実務面では優秀な人材も多数いたわけで
ところが求心面では西郷に頼りっぱなしなんだよね
薩長閥だのリーダーシップの権化の島津久光が新政府に批判的だったって事情を除いても、余りにも西郷に頼りすぎというか新政府首脳陣に自信が無さ過ぎというか
政権は完全に新政府に移行し明治天皇も抑えた、慶喜は謹慎で戊辰戦争の集結で旧幕残党の掃討も完了してたんだしね
いくら鹿児島が半独立国化してたとは言っても、久光が武力で新政府打倒とか彼の性格を考えても有り得ない想定
薩摩の抑え役を西郷に頼るまでもないなぁ >>957
いや、西郷が勝手に帰っただけで岩倉も大久保も西郷切りたくなかったし、
引き留めようとしてたよ 上士にも下級士族に対しても求心力ある人物は新政府の警戒対象として監視対象になりました。
維新の英雄として物は言えるけれど、いざ命を懸けるとなれば下級士族しか従う者がいない
中途半端な西郷が新政府にとって都合がよかった >>958
べつに西郷に全日本的な求心力があったわけではなく
薩摩城下士限定の求心力だよ
ただ、まとまった軍隊としては日本最大の軍団(数千人〜1万人)だったので
その"数"に求心力があったのだろうな
幕末には土佐勤皇党や新選組といった200人規模の軍団が恐れられ
政局を左右するくらいの影響力を持ったわけだから
数の多い薩摩城下士が反政府側に回るのは、政府としては避けたいところだろ
>>959
西郷の征韓論を潰してる時点で、大久保岩倉としては西郷とは決裂やむなしが本心でしょ 求心力ってなんだろう? 幕末の動乱期においては炎上案件を勃発させては
扇動して事を大きくしていた詭弁家だろうか。
派手な立ち回りで殺したり殺されたりするお騒がせ野郎だろうか。
今の時代だとアメリカのトランプ大統領が、明らかに言ってること変なのに
衆目を集めるのだけは成功していたから選挙で勝ててしまったように。
カリスマと人徳は比例しない。
世が乱れているときに求心力でぐいぐい力押しする人間ってロクな奴がいない気がする。
幕末は特に。
西郷は目立つシチュエーションで戦死したから英雄伝説にしやすかった。
そうして幕府を滅ぼすことの正当性を捏造するための伝説を創作して、プロパガンダに
使った。死人は余計なボロ出さないから。
もしも西郷が戦死せずに敗走してたら生き恥をさらしながら生きて、歴史上の雑魚扱いの
存在感で教科書になんか載らなかったかもしれない。 >>961
本心というのは史料からはわからん部分だからなんともいえないけど
個人的には「大久保は単に西郷の頭が冷えるの待ちたかった」という家近説支持かな
内政整うまで50日とか言ってた時点では征韓派との落としどころ探ってたと思う 奄美大島の住民がやけに閉鎖的なのは、奴隷にされた歴史があったからなのか。 奄美の住人は元はひとつのコミュニティを分断して差別意識を作って奴隷管理させていたとのこと。
西郷が結婚した奄美の現地妻・愛加那は奴隷を使役している側の明家の娘。
うまく取り入ったね。
西郷は偉い人に気に入られる才能はあったんだな。
なんか、ずるい気がする。 >>962
んなもんはお隣の大陸の歴史というお手本が既にあったろうにとw >>958
>ところが求心面では西郷に頼りっぱなしなんだよね
ここだけ切り取っていうのもなんだけど
幕末での西郷の顔の広さは全国的にも対薩摩士族でも
大きな重しとなったような気がする 江藤、大隈あたりは“個人”として凄い
西郷は、薩摩士族という“背景”が凄い
ていうか、西郷の個人としての実績は島送りとか月照を見捨てるとか、城山投降とか黒歴史しかない >>964
おかしいなー
奄美では西郷隆盛はとても慕われてるんだけど。 >大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
↑
>いじめられる側が悪いって情報を流したせいで、自殺したやつ何人もいるんだろうな
小中高校生、ネット世代の自殺率は年々あがっている
島本町というのは罪作りな町だな 蛤門に砲撃し孝明天皇を〇し維新回天させた偉人
西郷南洲は大人気やからな〜 >>965
確かに権力者に気に入られる変な才覚があるかも知れんなぁ
奄美潜居とか島流しで苦労しましたみたいな扱いになってるが、実際には幕府の追捕から斉彬子飼いの西郷を隠すための奄美行きだしな
奄美在住中には薩摩藩から賄い米を支給、鹿児島の西郷家には生活費の補助を与え、愛加那と結婚後は支給も倍増
米が貴重な奄美じゃ現地での賄い米の価値は10倍でも足りない
しかもその愛加那は奄美龍郷のお嬢様ときて、事実上の龍郷地頭である有力な龍家の庇護を受けるわけだし
んで、この処置は斉彬の不倶戴天の敵であったはずの斉興派の指図だったりするわけで
松平春嶽の下で西郷と同じようなポジションにいた橋本左内とか、守られるどころか安政の大獄で斬首だぜ 西郷が最初の島流しで手厚い待遇を得ていたのと、西郷が大物に気に入られやすいのは、関係無い気がする 坂本龍馬は結局教科書に載るみたいだね。何もしてないのに 坂本龍馬とかいう声のでかいばかりの男。
偉人扱いされているけどただの詐欺師。
スポンサーはグラバーで、龍馬は武器・兵器を取り扱う死の商人やってたんだっけ。
口八丁手八丁の売国奴のイメージだ。
こんなのに踊らされた西郷もイマイチだったね。 大村益次郎は多彩な才能の持主だった。
幕末期には長州征伐、戊辰戦争での長州軍、官軍の軍事指導者。
明治維新(1868)後は近代日本最初の兵部大輔(陸海軍大臣)として藩兵解散、徴兵制実施、
鎮台・鎮守府の設置などの近代兵制を創設。
明治2年(1869)、暗殺。
その間、東京招魂社(現・靖国神社)の設立に尽力、数学書・兵学書の執筆、官軍の士気を
鼓舞するために近代日本最初の行進曲「宮さん宮さん(トコトンヤレ節)」の作曲までやって
いる。
・大村益次郎・作曲、品川弥二郎・作詞「宮さん宮さん」
https://www.youtube.com/watch?v=DVc-UNU48g0
因みに、アメリカ合衆国では同時期の南北戦争[American Civil War](1861〜1865)時に、同
じく小太鼓連打の行進曲 “When Johnny comes marching home”(ジョニーが凱旋するとき)
が北軍によって作られ、今でも合衆国の代表的な行進曲になっている。
・“When Johnny comes marching home−American Civil War Song−”
https://www.youtube.com/watch?v=d9uarq2_hQ8 >>976
西郷が龍馬に踊らされてたってのは無いわな
藩外勢力である龍馬を動かしてたのは、西郷や大久保の直属の上司の小松帯刀だもの
この時期の龍馬も西郷も大久保も政治面では小松帯刀の手先に過ぎんわな ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%9B%A4%E8%BB%92#/media/File:%E5%B8%B8%E7%9B%A4%E8%BB%92.jpg
今頃あの世で西郷・大久保・龍馬らと蕎麦喰っているかもねw 会津プロパガンダ、田布施システム
これらはパヨク、在日、部落が推し進めてる
反日プロパガンダです。
信じてるのはバカか在日かパヨクか部落です。 何故か火山灰に関して騒がれないが、肺疾患と密接な関係があるから注意
薩摩には行かない方がいい。
http://eniac.sci.kagoshima-u.ac.jp/~oyo/advanced/disaster/health.html 新撰組は土方が嫌いでしょうがない。
近藤を持ちあげまくって隊の現場の指示系統から切り離し
副長としてやりたい放題。
天皇を軟禁して威をかっていた岩倉とやり口が似ているなぁ。
そうして隊員を粛清しては切腹させまくり。
ヤ〇ザとか暴走族は抜けようとするとボコられるけど、それより酷い。
予算の使い方はいい加減だし、治安のためとかほさきながらの
過度な暴力行為をして、より京都の治安を悪化させた。
新撰組のやってたことは真似事の武士ごっこ。
浅慮で質が低いことはなはだしかった。
敵も味方も道連れに死なせている結末は
陣営は違えど西郷と変わらない。 >ヤ〇ザとか暴走族は抜けようとするとボコられるけど、それより酷い
んな近代の平時な連中と比べるなよwww 大村益次郎は頭がよかったからまず医者になった。
しかしコミュ障なところがあって、村医者としては全然駄目だった。
それが軍師として敵を制圧することには成功した。
つまり、人を救う才能はなかったが、人を殺める才能はあったという言い方も出来る。
コミュ障が知略策謀で人を圧倒する。
この辺が5ちゃんの一部の人には憧れられるんだろう。
医者か軍人かという選択を迫られた人に、チェゲバラがいるが、
大村益次郎を「日本のゲバラ」と呼ぶ人はまずいない。
見た目が違いすぎる?(笑)
それもあるかもしれないが、大村は徹底して机上の人、テクノクラートで、
命のやり取りの場には立てない人だった。救う場でも殺める場でも。
「宮さん宮さん」にしても、今歌える人がどれだけいるのかね?
大村は乱世に確かに活躍した。
しかし、ただ頭がいいだけの人だった。 人望がありすぎた西郷と、
人望がなさすぎた大村。
どちらもそれで身を滅ぼしたようなところがあるから、やはり乱世の雄だったんでしょう。
平時であれば、西郷は開拓や干拓、治水といった大きな土木工事の監督になっていたかもしれない。
では大村は何をしただろう。
塾の講師だろうか。 >>989
臨床に携わる医者ではなく、大学で研究する医学者にでもなってたんじゃないの? >>989
人望とか命のやりとりとか、バカが好むワード満載で笑わせてもらった
具体性ゼロの歴史観、人物観・・・
「老害」を絵に描いたようような文章ですなあ 「宮さん宮さん(トコトンヤレ節)」作曲:大村益次郎、作詞:品川弥二郎
https://www.youtube.com/watch?v=DVc-UNU48g0
この小太鼓を連打する「宮さん宮さん」が近代日本初の行進曲で、作られたのが明治維新
(1868)前後で官軍の士気を鼓舞するため戊辰戦争中に使われ、作曲者が日本陸軍の創
立者である大村益次郎であること。
片や、アメリカ合衆国では同時期の南北戦争[American Civil War](1861〜1865)時に、同じ
く小太鼓連打の行進曲 “When Johnny comes marching home”(ジョニーが凱旋するとき)が
北軍によって作られ、合衆国の代表的な行進曲になっていること。
“When Johnny comes marching home−American Civil War Song−”「ジョニーが凱旋するとき」
https://www.youtube.com/watch?v=d9uarq2_hQ8
この両者の比較は非常に興味深い。ここは、官軍の士気を鼓舞するために、欧米の行進曲
のスタイルをいち早く取り入れ、日本風にアレンジして使った大村のセンスの良さをほめるべ
きか。 これだけは言えるとは思うが、西郷にしても大村にしても
彼ら
を上にの仕上げた連中のがすごくない?とw 「宮さん宮さん」は、ちょっと調べれば分かることですが、
作曲者は大村益次郎かどうか定かではありません。
作詞は品川弥二郎。これは間違いないが、節をつけた(作曲した)のは品川の愛妓・中西君尾とも言われている。
西洋式の行軍にリズムが必要と感じた大村が、曲を作るよう品川に命じた。
品川は、愛妓と枕を並べて節を考えた。
しかし芸妓が作った曲で軍隊を動かすのは体裁が悪いから、大村の作曲ということにした・・・
そこは分かりませんが、幕末の状況からして、
大村が西洋の作曲家のように、五線譜におたまじゃくしを書き込んだ、ということはないでしょう。
現代でもアイディアを出したのは自分だから作曲者は俺だ、と言いはった人がいましたね。
さむらごーちなんとかとか・・・
大村がそんな恥ずかしいことをしたとは思いませんから、周りが忖度したんでしょう。
スレ主は、自分に都合が悪いことは知らないふりをします。
そして、自分の願望が真実だと言い張ります。
この「宮さん宮さん」のレスには、それがよく表れています。
なんのことはない「西郷伝説は取り巻きによる捏造だ」と言い張ることを、
自分がやっているのです。 荒らしが貼ってるコピペにマジレスって
とことんズレてるなあ、この老害さん >>994
>「宮さん宮さん」は、ちょっと調べれば分かることですが、
> 作曲者は大村益次郎かどうか定かではありません。
では、ちょっと調べて、その調査結果を出典と共にこのスレッドに書き込んで もらいたい。
よろしく。 >>994
誰が作曲者でもいいですが、
西洋の作曲家のように、五線譜におたまじゃくしを書き込めることを
作曲者の条件にするなら
西洋の知識に明かるい大村はその条件に適合しているのではないですか?
むしろ適合しているからこそ、大村が作曲者ではないかと推定されているのではないですか? とことんやれ ぶし 【とことんやれ節】
>>996
大村益次郎が作曲者かどうか諸説あって定まっていない、ということを言いたいだけなので、
次の引用で十分でしょう。
あくまで大村が作曲したものであるというなら、ご自分で調べて、大村スレでご披露ください。
「三省堂・大辞林」より
とことんやれ節
明治時代に流行した軍歌。1868年(明治1)官軍東征の際,参謀品川弥二郎が作詞し,
祇園の芸者君尾(一説に大村益次郎)が作曲。
東征大総督有栖川宮をさす「宮さん宮さん」で始まる。とんやれ節。 スレ主はたぶん、人と声をそろえて歌を歌う、という体験をしたことがない。 >>999
なんかあんたって、自分が勝ったと思えるような妄想をすることによって溜飲を下げてる、可哀そうな人のようだな・・・ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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