☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆
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>>493 時期的に見て、あきらかに戦後の裁判を意識して作った資料。 本物の資料は全て焼却し その後に新たに作られた資料。 当然、自分たちを正当化する捏造した内容になってるに決まってるだろ こんなものを信じろと言うのか? そんなもの子供でもインチキ資料に決まってると指摘するわな。 >>494 だから色々混ぜ込んで 自分たちを正当化できる内容に 作られてるに決まってるじゃないか。 当事物が焼却されずに一部残ってるとか そんな当事者による裁判を意識して作られたインチキ資料は 証拠価値はほとんどない。 >>496 思い込みで声闘して何になるんだよアホw 資料に矛盾があると言うならお前も資料を出して反論しろよw >>496 作成年月日さえ確認できないほど日本語が不自由なのかよw >>498 それじゃ当時ものの戦闘記録は なぜ無いんだ? 見られたらまずいから焼却したんだろ? 中国側が攻撃を仕掛けてきたとい確かなう証拠が 無い事は認めるのか? そして交渉妨害、都市爆撃強行の口実目的で 自作自演でしかけた大山事件の謀略を どう説明するのか? >>499 焼却されたなら「中に何が書かれているのか不明」だよなw 焼却された資料に何が書かれていたのか「具体的な根拠」を提示しろw それともお前は「自分は見たこともない焼却された資料に何が書かれていたのか知っている!」とでも言いたいのかw >>499 支那軍が先制攻撃してきた根拠w ↓ >243 >『抗戦簡史』中華民国国防部史政処編 >479 >アジア歴史資料センター >第2節 上海作戦の展開 >494 >アジア歴史資料センター >日支事変概報第1号 >>そんなんじゃ信憑性なんぞあるわけがない このスレで展開されている「ぼくのかんがえた かいぐんしゅはんせつ」に一度も まともな資料が付いていないのは何故なんだ? 小一時間問い詰めたい 結局、あれだ、連盟ガー改め海軍ガーのディベート戦術というのは、自分の妄想については、 一切の資料を出さず、「おれ様の推測」について資料を以て反証せよ。 反証できなければ、「おれ様の推測」は正しい、という荒唐無稽で本末転倒なロジックで終始一貫している。 見ていて見苦しいねえ。 あー、言っとくけど毎度の口癖の「自演」言うなよw 自分が普段 自演してるからと言って、 他人もそうしているとか思わん方がいい。 「自分以外 同一人物に見える病」なら、2ちゃん止めて、 自分のブログに「ぼくのかんがえた かいぐんしゅはんせつ」を好きなだけ書いた方がいい。 おめえはネット掲示板の討論には向いていない人物だと気づけアホ。 「中国人ウソつかないあるよw」の略称を「連盟ガ―」から「海軍ガ―」に変更する。 ちょいと、俺なりに整理してみた。 海軍ガ―の主張の自爆一覧 (反証出来ずに逃亡した諸論点) @ 1937年8月13日 日本画が空爆命令を発して第二次上海事変が勃発した。 【討論結果】 日本側の下令前に中国側が空爆命令を発していた。 A 第二次上海事変は日本側の上海への陸軍増派に対する中国側の自衛戦争である。 【討論結果】 中国側の史料により、盧溝橋事件より以前の1935年の段階で 対日全面戦争を計画していたことが判明 B 日中戦争の結果 海軍はゼロ戦などの新兵器開発に着手できた。 【討論結果】 ゼロ戦の開発着手は第二次上海事変の3か月前 C「日中戦争は日本の自衛戦争だった」というマッカーサー証言なんか、俺は聞いたことねえよ! 【討論喧嘩】 米側に証言資料有り。 D 海軍陸戦隊に被害があったなら当時の資料が海軍側に残ってるはずだ。戦後の史料なんか信じられねーよ。 【討論結果】 海軍軍令部の資料有り。 現在「それも戦後の捏造だー」と交戦中 事実関係の有無に関する争点のみチェックした。海軍ガ―の独自理論についての論争は、主唱者自身が史料に基づく挙証責任を放棄して論争相手に反証責任を追及するという本末転倒のディベート戦術に終始し、そもそも「論争」になっていないので無視した。 >>486 >で?それが南京戦時には関係がないとでも? 馬鹿か?w 「捕虜の待遇を定めた条約」、つまり1929年のジュネーブ条約が南京戦時に何の関係があるんだ? 日本は1929年のジュネーブ条約を署名は行ったが批准はしていないのに。 >日米開戦時に捕虜が軍政と軍令に区別されて、支那事変時には区別されていなかったとでも? 「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の用語や概念はあっただろうが。 日中戦争時に「軍政の捕虜」、つまり「正式な捕虜」が制度として機能していたという事実があるのか? 具体的な例を出してくれ。 例え日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」が区別されていたとしても、ハーグ陸戦法規では 両方とも「捕虜」だ。捕虜は敵対行為等がなければ、殺害することはできない。 >それこそ「指揮官の自由裁量」に委ねられることになりますよ。 中国兵を拘束して捕虜として扱った後で殺害しているが、それがどうかしたか? 拘束して捕虜として扱った後で、殺害するのも指揮官の自由裁量というのか? 日本は、ハーグ陸戦条約は批准していたから適用対象になる。 >まだ理解していなかったんですか? どうやら、長毛種さんがあれだけ丁寧におまえさんの誤りを訂正して説明していたのに、 何にも理解していなかったのか? だから、馬鹿に付ける薬はない、と心の中で何度も忠告していたのにw おまえさんはNo.1640からNo.1711まで、ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を 取り違えて自己流の解釈をしていた。態とかどうかは知らないが。 最後はNo.1718で反論不能に陥っている。 >>504 卑怯者の姑息な日本人よ なんでおまえは複数のIDを使って そのようにおれとの論戦を避けて逃げてるんだ? 全てにおれは答えるから いい加減、固定のコテハンでおれと まともに徹底論戦したらどうだ? >>503 長々と負け犬の遠吠えの書き込みはいいから 言いたいことは、すべておれに直接言って来い。 おまえは便所の落書きばかりじゃないかヘタレ この文どう思いますか? 不安です。 他のスレにも書きました これを見た貴方は「今すぐ」に死にます死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに 10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて □貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■ ■時に1歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □ □仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □ □て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの 呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□ □とでしょうね。 貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見ていますよ >>506 >馬鹿か?w >「捕虜の待遇を定めた条約」、つまり1929年のジュネーブ条約が南京戦時に何の関係があるんだ? >日本は1929年のジュネーブ条約を署名は行ったが批准はしていないのに。 つまり「日本軍はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とw あなたの主張では「日本軍が捕虜資格のない便衣兵をどう扱おうが国際法とは無関係」という事になりますねw 自爆乙w >「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の用語や概念はあっただろうが。 >日中戦争時に「軍政の捕虜」、つまり「正式な捕虜」が制度として機能していたという事実があるのか? >具体的な例を出してくれ。 だから支那事変時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別がされていなかったなら、捕虜の扱いはそれこそ「指揮官の自由裁量」になるんですがw つ>207w > 足立純夫『現代戦争法規論』 > 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、 > 1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の > 待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた > (第5条第1項)。 どうも根本的に理解していないようですが、南京戦時には「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」ですw 《南京戦時には「指揮官の自由裁量」以外に「捕獲した敵要員にいつから捕虜待遇を与えるか」については法的根拠は存在しません》w 「指揮官の自由裁量」ですから白旗を揚げた時点で捕虜として扱っても自由ですし、拘束し武装解除中に「抵抗の気配を見せた」として捕虜としての扱いを中断しても自由ですw 私は「「捕獲した兵士に」捕虜の待遇を与える法的根拠として対米戦時に運用されていた「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」ではこうなっている」という例を出したのですがw 完全に「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であれば、ペルージャで米軍がやったように「負傷して」「意識不明で」「身動きしていない」「非武装の」 敵兵を射殺しても「正当な戦闘行為」とされたように、肯定派の言う「南京の捕虜殺害」は「危険を感じた指揮官の自由裁量の結果」で話が終了してしまいますw それでは肯定派に反論できる余地がなくなりますし、議論が進みませんから「捕虜の待遇を与える法的根拠」が定められた「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の話を出してあげたのですがw >最後はNo.1718で反論不能に陥っている。 No.1718のどこに反論する価値があると? No.1718 「陸戦規則第四条の主語は捕虜だから「捕虜」と見なした者に対する規定だ」 ↓ 「いつから捕虜とみなすか」について議論していたのでは? 当然、「捕虜と見なされない者」については対象外だが。 No.1718 「このとおり、捕虜殺害は事前に軍命令で決定されていたものです」 ↓ 例のごとく具体的な根拠は 「 全 く 」提示されていませんw で、結局肯定派は現在に至るまで回答を拒否して、この「事前に決定されていた捕虜殺害命令の提示」から逃げ回っていますねw メビウスから肯定派が逃げ出して何年も経っていますが、「事前に決定されていた捕虜殺害命令」は見つかりましたか?wwwww >>510 くだらん自演やってんじゃねーよ 南京虐殺なんぞ、どうでもいい話。 日中戦争はだれが起した戦争なのか これに決着を付ける必要がある。 日本の海軍が予算拡大目当てで起した戦争だということで 確定でもんくは無いな? この事実から日本はいくら逃げまくろうが、逃げられると思うなよ 事実はかならず暴かれる運命にある 日本は事実を隠蔽するために戦後に 自ら南京大虐殺なる事件を捏造した いまでも日本自ら南京虐殺を騒ぎ立てている。 このようなバカの工作員を使ってな。 >>511 君が言った「南京事件は海軍の捏造」という話の根拠は? 提出された埋葬数、安全区委員会の抗議、日本側の処断 これらすべて海軍の捏造になるのか?どういう理屈でそうなるのか説明してくれ >>510 はいはいw 負け犬が悔し紛れに喚き散らしています。 南京事件はなかったという証明はできたましたか? 南京事件否定の学術論文は完成しましたか? 馬鹿は、南京事件に関して昔から敗北してることに全く気がついていませんw 南京事件があったことは、秦氏、吉田氏、笠原氏、その他の歴史学者が認めています。 素人でも学術論文を書いて歴史学者から認められれば、専門家の仲間入りができます。 ど素人の南京事件否定派(捏造改竄派ともいう)が判断する問題ではありません。 こんなネットの掲示板で論破(?)しても、何も歴史問題に影響を及ぼす可能性は ありません。 残念でしたw 永遠の負け犬くんw >>513 当時の国際連盟での対日非難決議は 都市無差別爆撃と侵略戦争(不戦条約違反)だろが。 南京虐殺に対する非難なんか当時無かったじゃないか。 その後もそういった話は無いが 戦後の裁判で唐突に、南京虐殺なる話しが出てきたので こんなもんは政治的な捏造だな。 ではだれが捏造したかだが そんなもん捏造する動機があるのは 日本の海軍だけだな。 米内とかが戦犯を逃れるためそういった事件を捏造したとしか 考えられない。 現に米内らはマッカーサーの側近のフェラーズ准将と裏で頻繁に会い 裁判のシナリオの打ち合わせをやっている >>514 南京事件が「あった」ことを勉強したいんですけど、 誰の論文を読めばいいですか? あなたが進める論文を教えてください。 >>506 私が「ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を取り違えている」のではなく、あなた方が「ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を理解していない」のですよw ハーグ陸戦法規では「捕虜はこのように扱う」とは書かれていますが「どの時点から捕虜になるのか」とは書かれていませんw 白旗を揚げれば捕虜なのか? 武器を捨てれば捕虜なのか? 武器を捨てた後、隠し持っていた武器で反抗しても捕虜なのか? 白旗を揚げ、武器を捨てた後、大人数で素手で見張りに殴りかかっても捕虜なのか? ハーグ陸戦法規ではこれらには一切触れられていませんw そしてジュネーブ条約では1949年から「いつから、どのような者が捕虜になるのか」定められていますw ジュネーブ条約 第五条〔適用の始期及び終期〕 この条約は、第四条に掲げる者に対し、それらの者が敵の権力内に陥った時から最終的に解放され、且つ、送還される時までの間、適用する。 つまり現代ではジュネーブ条約によって 《 便衣兵であっても 》 「捕獲された瞬間から」捕虜資格が発生しますw そして「ハーグ条約は「捕虜」と見なした者に対する規定」ですw しかし南京戦の時点では「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であり、便衣兵の捕虜規定はありませんw 便衣兵には1929年のジュネーブ条約でも、ハーグ条約でも捕虜待遇を与える必要はありませんw 肯定派の三段論法w 「(現代の)ジュネーブ条約では便衣兵にも捕虜資格がある!」 ↓ 「ハーグ条約第四条は捕虜に対する規定だ!」 ↓ 「便衣兵も捕虜だ!」 「ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を取り違えている」のはどちらなのかとw >>515 戦後になって唐突にでてきたのは20万30万の大虐殺の話ね しかしたとえば当時南京にいたジャーナリストなんかが下関での日本側の処断を 目撃し非難している。それら処断が違法だったか合法だったかを↑のほうでやりとりされてる わけで、戦後の話なんてほぼ誰もしてない 戦後に提出されたありえない埋葬数の資料なんかが中国側の捏造だというならまだわかるが それが海軍の仕業につながる理屈がない >>514 で?メビウスから肯定派が逃げ出して何年も経っていますが、「事前に決定されていた捕虜殺害命令」は見つかりましたか?wwwww 《負け犬が悔し紛れに喚き散らしている》とは今のお前の事を言うのだよw 鏡に向かって藁人形叩きをしている自分の様子を見るのは楽しいですかwwwwww >>511 >日本の海軍が予算拡大目当てで起した戦争だということで >確定でもんくは無いな? 具体的な資料や根拠は? >>518 では聞くが、なぜ国際連盟で非難決議がされた 都市無差別爆撃に対する罪が、だれも問われなかったんだ? こっちは当時、激しく非難されてたのに なぜか裁判では黙殺されている。 ということは、それに代えて何かに責任転化されたことになる。 でなけりゃ中国が納得するわけが無い。 こんなの自然の物理法則だな。 考えられるのは海軍の罪を他になすりつけたと それ以外には考えられない。 >>521 南京に関しては無差別爆撃ではないよ。高射砲をそなえた防衛陣地があり、 海軍の爆撃も飛行場など要衝をねらっていた。ピンポイントではなくずれて巻き添えなどがあったとしてもだ。 無差別だといってるのは笠原氏などの大虐殺派 君は北村稔氏の「南京事件の探求」を読めばいいんじゃないか アメリカや中国などが敗戦後日本をどのように裁くか話し合ったり調査したり、 南京大虐殺が作られていく過程が載っている。何かに責任転嫁だとか海軍の罪だとか 関係ない >>520 直接的な証拠は無いが 大山事件の捏造や海軍航空隊の盧溝橋事件以降の 迅速な爆撃準備、 中国奥地の邦人に対して早期に水面下で 帰還を促したりと、戦争準備の状況証拠は十分にある。 そして動機の面では これはもう、どうしても日中戦争にならなきゃ困る 海軍の深刻な情況があって、動機は万全。 だれが利を得たかという面でも、これは海軍とその周辺であることは まったく疑う余地が無い。 戦後に海軍が裁判で責任逃れの工作をやっていたとの証言もある。 これらを状況証拠と動機の面で総合的に判断すれば、現実の裁判でも 十分に有罪 >>522 国際連盟の非難決議では 南京爆撃は不法な都市爆撃だと指摘されてるし しかも夜間爆撃だと記録されている。 当時の航空機では夜間爆撃では 無差別爆撃しかできない。 >>510 >つまり「日本軍はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とw 南京戦時に、批准していないジュネーブ条約を守る必要があるのか? ハーグ陸戦条約なら批准していたから、守る必要があるが。 >日本軍が捕虜資格のない便衣兵をどう扱おうが 南京陥落後、南京に便衣兵がいたと? 中国軍が便衣隊戦術をとって、日本軍と交戦した記録を出しておくれ。 >捕虜の扱いはそれこそ「指揮官の自由裁量」になるんですがw 足立純夫『現代戦争法規論』では、 いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたんじゃないのか? >南京戦時には「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」ですw 何回も注意されているのに、今頃何を言ってるんだ? 「いつから捕虜とするか」なんて無意味なことを書いてw 中国兵を拘束して捕虜として扱った後に殺害したと言っている。 >>510 >No.1718のどこに反論する価値があると? あんたらの論理だと、反論しなければ「逃げた」とか「論破した」とか言うんじゃなかったか?w >捕虜殺害命令 実際は国際検察局が捕虜殺害命令した証拠を見つけられなかった。それで部下の残虐行為を 知っていたのに止めなかったから、不作為責任を取らされた。 東京裁判で中支那方面軍司令官松井は訴因第55で有罪判定を受けた。 制令線を突破し南京に進撃したから、「補給が間に合わなかった」「捕虜収容所を準備してなかった」 「憲兵の数が不足していた」等の責任は、全面的に司令官の松井にある。 第十軍司令官柳川平助中将の出した「あらゆる手段をつくして敵を殲滅すべし」という命令がある。 「殲滅」が皆殺しと拡大解釈されたのだ。 >>519 >《負け犬が悔し紛れに喚き散らしている》とは今のお前の事を言うのだよw はいはい、永遠の負け犬くんw 悔しかったら、南京事件否定の学術論文を出してくださいね。 学術論文を出したら、掲載された学術雑誌を教えてください。 「正論」はダメですよ。学術雑誌ではないから。 そしたら、また相手をしてあげますからねw >>526 あの、回答がないんですけど? 南京事件が「あった」ことを勉強したいので、 あなたが薦める学術論文を教えてくれませんか? >>523 >直接的な証拠は無いが ??? 証拠も無しに何でそんな事が言える? >大山事件の捏造や海軍航空隊の盧溝橋事件以降の >迅速な爆撃準備、 大山事件は捏造でも何でもなく、支那軍の襲撃事件。 海軍航空隊が爆撃準備をする何年も前から蒋介石は日本軍を攻撃する準備をしていた事は認めるよな? つ>243 >『抗戦簡史』中華民国国防部史政処編 >中国奥地の邦人に対して早期に水面下で >帰還を促したりと、戦争準備の状況証拠は十分にある。 支那軍が侵攻準備をしているのにのんびりと避難準備もしないとでも? 危機意識ゼロだなw >そして動機の面では >これはもう、どうしても日中戦争にならなきゃ困る >海軍の深刻な情況があって、動機は万全。 海軍には支那と戦端を開く理由がないw 予算も大部分を陸軍にとられた上、艦艇建造費に予算が費やされた為、戦時にもかかわらず予算は微増しただけw 海軍は支那事変により利益よりむしろ不利益を負っているw >これらを状況証拠と動機の面で総合的に判断すれば、現実の裁判でも >十分に有罪 具体的根拠は「ひとつも」存在しない上、根拠はお前の「妄想」だけw お前の「妄想」は何の根拠にもならないw 現実の裁判なら問答無用で無罪w 最初からやり直せw >>526 >第十軍司令官柳川平助中将の出した「あらゆる手段をつくして敵を殲滅すべし」という命令がある。 >「殲滅」が皆殺しと拡大解釈されたのだ。 実際に拡大解釈された具体的な例は? 「敵」を殲滅するのにどこか問題でも? で?「第一大隊戦闘詳報w」によれば捕虜の殺害には「命令」が必要ですがw その「命令」はどこだ? >悔しかったら、南京事件否定の学術論文を出してくださいね。 肯定派にまともな学術論文があるとでもw >>530 いちばんいい加減なのが 中国が日中戦争を仕掛けたとする日本の主張の証拠だが? なんせ犯罪当事者の海軍の言い分が証拠で 証拠はそれしか無い。 南京事件よりも酷いなw >>528 いわゆる「南京事件」の不法殺害--その規模と要因 原 剛 掲載誌 軍事史学 / 軍事史学会 編 43(3・4) (通号 171・172) 2008-03 p.139〜155 学術論文ではないが、 秦郁彦『南京事件』(中公新書) 南京事件論争と国際法 / 吉田裕(「現代歴史学と南京事件」 所収) >>531 >なんせ犯罪当事者の海軍の言い分が証拠で >証拠はそれしか無い。 国際連盟で日本を非難するのに使った証拠はどこの国のものでしたかねえw >>533 中国側の主張は 国際連盟、9ヶ国条約会議、アメリカ大統領 これら全てが全てが 完全に認めて承認されている。 日本だけがほざいて、だれからも相手にされてない たわごととは次元が違うわ >>534 >国際連盟、 日本は脱退して反論する方法無しw 単なる言ったもの勝ちw > 9ヶ国条約会議、アメリカ大統領 共産主義の脅威を認識していなかった傍観者と、ソ連のいいなりになっていた傀儡w そして今度は海軍黒幕説w ファンタジー小説にしても次元が違うレベルの低さだなw >>535 >共産主義の脅威を認識していなかった傍観者と、ソ連のいいなりになっていた傀儡w 共産主義者の望む注文どおりに日中全面戦争に暴走したバカは 日本じゃないのか? >>526 補足しておくが日本軍の指揮階梯では第10軍は指揮下の部隊にしか、上海派遣軍も指揮下の部隊にしか命令できないw 当然、第10軍の柳川中将は上海派遣軍の山田支隊には命令できないw それでも「命令はあった」と言い張るつもりなら、その場合は「指揮階梯の異なる部隊に命令を出した」という具体的な根拠となる資料を出せよw >>536 戦後の歴史は結末以外はほぼ共産主義者の望む通りに動きましたがw 共産主義者の影響を受けなかった国の方が稀ですw つ>417w >昭和10年(1935)第7回コミンテルン大会におけるスターリンは「砕氷船のテーゼ」という演説をしています。 >「日本の矛先は中国へ、ドイツの矛先はフランスとイギリスへ向けさせ戦力を消耗したドイツと日本の前には米国を参戦させて立ちはだからせる」 >「ドイツと日本が荒らし回った地域、つまり日独砕氷船が割って歩いた跡と、疲弊した日独両国をそっくり共産陣営に頂く」 >というものでした。 >第2次大戦後の世界はほぼこの通りに動きました。 2017年12月27日、新華網によると、「南京大虐殺の歴史の真相を守る弁護士大連盟」が江蘇省南京市で発足した。 同市にある南京大虐殺紀念館が27日に明らかにした情報によれば、南京市弁護士協会と南京市法律援助基金会は今年11月、共同で「南京大虐殺の歴史の真相を守る弁護士大連盟」を発足させた。 現在までにすでに江蘇省、上海市、安徽省、新疆ウイグル自治区などの弁護士から150件の加入申請を受理したという。 同連盟は「南京大虐殺の歴史の真相を守る弁護士宣言」を発表し、南京大虐殺が国際法や戦争法に著しく反していることを示す証拠の整理と論証、東京裁判における南京大虐殺関連資料の整理と研究、 南京大虐殺に関する民間訴訟資料の整理と研究、国際社会における南京大虐殺の法的証拠の整理と研究などを行うことを宣言。さらに、生存者の権利保護、民間訴訟の推進などの活動を展開するとしている。 >>525 >南京戦時に、批准していないジュネーブ条約を守る必要があるのか? >ハーグ陸戦条約なら批准していたから、守る必要があるが。 だからハーグ条約には「どの時点から捕虜として扱うか」書かれていないと何度も言っているんだがなw >南京陥落後、南京に便衣兵がいたと? >中国軍が便衣隊戦術をとって、日本軍と交戦した記録を出しておくれ。 南京間落後も戦闘が継続していた記録もあるし、銃撃を受けた記録、便衣兵が存在した記録もちゃんとあるんだがなw つまり南京陥落後も敗残兵がたむろし、不意に銃撃され、便衣兵がどこから襲ってくるか不明な状況w 南京間落後も戦闘が継続していた記録w この戦闘で花戸一等兵が胸部貫通銃創を受け戦死。 捕虜は2350人w アジア歴史資料センター 江興洲附近戦闘詳報 自昭和12年12月14日至昭和12年12月16日 歩兵第41連隊第3大隊 12月14日江興州敗残兵掃討に関する戦闘詳報 中隊長は尖兵たる第2小隊(小隊長藤田少尉)に依然前堤防を前進せしむ 前進する事約800米俄然前方並に左側面より敵の射撃を受け第2小隊は直ちに之に応戦し中隊長の本体の先頭小隊たる第1小隊に戦闘加入を命す 敵は暫時にして沈黙し白旗を掲く 中隊長は現姿勢のまま捕虜をして他の同島に在留する支那兵に対し降伏せしむる如く努めしむ この戦闘に於いて花戸一等兵は胸部貫通銃創を受け戦死せり 中隊長の計画は図に当り午後7時30分より続々兵器を持参し白旗を揚げて我第一線に投降す中隊長は兵器と捕虜を区分し之の整理を行へり 翌朝午前10時頃に至り漸く止む 中隊長は日本語を解する捕虜に尋ねしに殆ど全員投降せりと答えたり 1、是より先支隊長に捕虜の処分兵器の処置指示を受けしに武装を解除後兵器は中隊と共に捕虜は後刻処置するを以て其れまで同島に於いて自活せしめよとの命令ありたり 南京陥落後も銃撃を受けているw 証言による『南京戦史』 ttp://www.history.gr.jp/~nanking/books_shougen_kaikosha.html 14日の掃蕩について戦車長村門氏、榎氏の証言 中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か(共に比島で戦死)記憶が はっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者 数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった。 便衣兵の現行犯w 増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊 明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。 昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。 結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。 今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。 各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。 その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。 それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。 傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。 >足立純夫『現代戦争法規論』では、 >いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたんじゃないのか? だから指揮官の自由裁量で「捕虜にする」「捕虜にしない」のも自由という事だw >>525 続きw >何回も注意されているのに、今頃何を言ってるんだ? >「いつから捕虜とするか」なんて無意味なことを書いてw >中国兵を拘束して捕虜として扱った後に殺害したと言っている。 その「中国兵を拘束して捕虜として扱った後に殺害した」という例がどこにある? そんなものが幕府山以外であるとでも? 根本的に理解していないようだけど「いったん捕虜として扱われたら未来永劫そのまま捕虜として扱われる」という事はありえないからw 1949年のジュネーブ条約ではいったん捕まったら正規兵だろうがゲリラだろうが便衣兵だろうが捕虜として扱われるようになったw しかし当時の南京戦の時点では「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」で変更が可能w 「いつから捕虜にするか」は指揮官の自由裁量w つまり「拘束後ただちに捕虜にしなければならない」とは決められていないw 収容所を作り、移送し、収容されてから「捕虜にする」と判断してもそれは指揮官の自由裁量w また、支那兵を拘束して捕虜として扱った後に殺害したとしても何の問題もないw 現代でもファルージャで米軍が「いったん捕虜として収容したイラク兵」を射殺しているが、結果は「正当な戦闘行為」とされた実例が存在するw 文句はアメリカに言えよ。南京裁判はGHQが仕切ってたんだからよ。 左翼とか中国のせいにするのは筋違いだぜ。 アメリカが大日本帝国を悪者にして、左翼と中国はそれに乗っかっただけだ。 元凶のアメリカには文句言わないから日本の保守は似非って言われるんだよ。 >>542 >文句はアメリカに言えよ。 バカも休み休みいえタコ アメリカが南京虐殺なんぞ捏造しても一文の得にもならないのに アメリカが捏造するわけ無いわな。 南京虐殺を捏造したのは日本の海軍。 自分たちの戦争犯罪を逃れ、陸軍に戦争責任をなすりつけるために 海軍は裏でアメリカと通じていた。 アメリカとしては、当時はアジアで共産主義革命に対する危機感があったので それを阻止する勢力として市場原理主義勢力である 海軍の汚い連中は利用価値があったと、それだけのこと。 >>544 >アメリカとしては、当時はアジアで共産主義革命に対する危機感があったので >それを阻止する勢力として市場原理主義勢力である >海軍の汚い連中は利用価値があったと、それだけのこと。 得になってるじゃねーかw もう少し書き込み内容を推敲する癖をつけような?w >>545 アメリカは参戦でも裁判でも 国家全体の国益を考慮してやっているだろ。 それに引き換え日本は利権と責任逃れとか 私利私欲でしかない おまえの与太話は 「ぼくがかんがえたかいぐんしゅはんせつ」専用スレでやれw 好きなだけ 資料無し・同じ話のループ・謎の勝利宣言を書き込めるぞwww てめえは妄想の論証をせず、 相手に資料要求・論破されれと屁理屈こねる、と このスレではおめえは「お笑いキャラ」でしかない。 もう飽きたので専用スレで勝手に聖戦完遂してろ ネットってキチガイも自由に発信できるからおもしろいよね リアルじゃキチガイの言うことなんて誰も取り合わないし目にすることも少ない ひろゆきが言ってたよ キチガイの書き込みは野生動物を観察するみたいで楽しいって 捕虜や便意兵を殺したんだろ しかも大して調べもせずに それだよ さすがに30万人はないわ それだけではなく、国民党軍の敗残兵が市民に対して略奪や殺人も数多く行い、 それらの行為が日本軍のせいにされている部分もある。 以前 南京大虐殺の証拠と広く喧伝されていた写真が、実は国民党軍の写真だったとして今では見かけなくなったしな。(将校が青龍刀下げていた) 南京虐殺の捏造を裏で主導したのは 海軍に決まってるじゃないかw ほかにだれがそんな動機がある? 本来ならば不法な都市無差別爆撃を強行して 日中戦争を計画的、謀略的に勃発させた海軍が 最大の戦争責任を負うべきだった。 この不正を誤魔化すために、いまだに国民の目を逸らす目的で 日本側が南京虐殺で騒ぎを起こしている。 日本は汚い国だな 今も昔も変わらないのは日本はマチポンプを やっているということ。 日本側が裏で、中国での騒ぎを主導しているということ。 日本の権力者は日本国民に対し 中国は南京虐殺を捏造して反日行動をやっている!けしからん国だ! と、思わせたいんだろ? 今も昔も同じじゃないかww その後からは綱紀粛正され、乱暴が減ったってのはマジ? 【TV/朝生】吉本お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワー・村本大輔「(尖閣)侵略されたら降参」「沖縄は元々中国から取ったんでしょ?」→田原、パネラー「………(ダメだこりゃ苦笑)」★6 http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514800449/ 歴史認識というのは難しい、立場や主観によって変わる でも歴史を学ぶ上でどうしても学ぶ優先順位というのが出てくるわけで ひとつひとつの時代や出来事をあらゆる視点から学ぶなんてことは時間的にも人間の知覚限界も超えてる だから暫定的に「正しい歴史」を決める必要がある 歴史は世の中で大勢を占めてる認識が現在正しい歴史だ 多数決ということになる、先にも言ったが立場や主観で変わるものに優先順位をつけるとしたらそれしかない 新たな文献や資料が出てきて世の中の認識が変われば今度はそれが正しい歴史になる 極端なことを言うと、もし南京大虐殺の真実を知っている人間がいたとしても それが世の中の人間に認識されていなければ正しい歴史ではないのだ >>557 ジャンヌダルクの百年戦争で「正しい歴史」が多数決で決定されるのでしょうか。 フランスから見た「正しい歴史」とイギリスから見た「正しい歴史」が両立するとは思えませんが。 「正しい歴史」が多数決で決まるなら世界の「正しい歴史」は人口が多い中国人の言う事で決まる事になります。 【TV】ウーマンラッシュアワー・村本大輔「無知な俺を出演させたクレームは田原さんと朝生へ」★2 http:// hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514882431/ 歴史学が科学になるさいには帰納法しかありえないから、『分かりません』に対する 嘲笑に耐えることが科学者に課された最大の使命、ということになるね。とりわけ 生活の資料を大衆の支払いに求める史学者にとって科学者であることはまず不可能な わけであって。 日本軍が南京占領後、南京には平和が戻ったため、上海など避難していた南京市民は徐々に南京に戻って来た。 1937年12月12日に「20万人」まで減った南京の人口は、1938年1月14日には「25万人」と増加に転じ、1938年9月23日には「40〜50万人」まで回復した。 >>560 生活の資料を大衆の支払いに求めるなら、それは商売であって、「科学」でも「学問」でもありませんからね。 君主に食わせてもらうか、貴族に食わせてもらうか、大衆に食わせてもらうか みずから耕して食い余技として科学をおこなうか、みずから君主や貴族となるか。 難しいところですな。大学の講座なんかも畢竟人気できまるわけで、生徒が あつまらなきゃ閉鎖され解雇される始末。本も売れなきゃ次はない(´・ω・`)やれやれ 【速報】10代の妻に暴行…元5ch・東亜板住人、保守系経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者を逮捕★7 http:// asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515324344/ 結局ID:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcIは逃亡かw 散々大口を叩いておきながら一ヶ月ももたずに逃げ出すとはw ↓ >325 名前:中国人ウソつかないあるよw ◆.0MNMLAQcI [] 投稿日:2017/12/23(土) 23:57:34.86 ID:eRkahLYk0 >>>322 >おまえ絶対に、そのコテハンとトリップ変えるなよ > >ではおもしろい。 >長期戦で徹底して受けて立つから >おまえ途中で逃げるなよ 最後まで海軍黒幕説やらなんやらの自説のソースとなる資料は一切提示しないままだったねえw あとはみんな忘れたころにやってきてこっそり勝利宣言かなw >>566 >極東からの使者w ★Z2JQZ1fp6R_SDY >No.1375 >日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による >「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。 「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる」という書き込みが、この後何回も出てくるが、 前にも書いたように「俘虜の待遇に関する条約」とは、「1929年のジュネーブ条約」のことだ。 南京戦時には、日本は署名はしていたが批准はしていないので、直接には関係がない。 それに括弧付きで「準用」という言葉が出てくるから、これは日米開戦時のアメリカに対する「1929年のジュネーブ条約」の 「準用」回答のことだとわかるはずだ。 つまり「1929年のジュネーブ条約」を「準用」する、これが日本政府の回答だ。曖昧な回答ではあるが。 おまえさんは自分で「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる」と何度も書いていながら、何のことか さっぱりわからずに書いていたということだ。 何で南京戦時に「1929年のジュネーブ条約」を準用するんだ? 「1929年のジュネーブ条約」を準用するという、この場合の「準用」の意味を正しく理解してるのか? まあ、5年以上経っても理解してないのは明白だから、回答を期待するのは無理な話だがw もう回答はいいよ。戯言しか書けないのはわかってるから。 それに、グースの掲示板からオイラ(当時は「<」と称していた)の書き込みを引用した(パクった)のは、 ばれている。おまえさんは、オイラの書き込みから他にもさんざんパクってるよねえw >>567 >南京戦時には、日本は署名はしていたが批准はしていないので、直接には関係がない。 つまり「南京戦時には日本はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とでも?www ジュネーブ条約が関係ないなら日本軍が支那兵を保護してやる法的根拠はなくなりますがw >何で南京戦時に「1929年のジュネーブ条約」を準用するんだ? 何が言いたいのかさっぱり意味不明なんだが? 1929年のジュネーブ条約が改定されて、1949年に正規兵・非正規兵を区別せず捕虜資格が与えられるようになったんだがw 新しい条約が有効になるまでは古い条約有効だよなあw つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw 時計とかカレンダーで「時間」とか「日時」という概念が理解できますか?www >>567 「準用」ねえw そういえば以前他スレで中支那方面軍軍律の「準用」について、自己解釈の挙句捏造してまともに弁解出来なくなった挙句、そのまま逃亡したカスがいましたねえw こういうのを見ていると肯定派ってのはいつまでたっても進歩しないというのが良く理解できるねw 東京裁判という軍事行動の一環として連合国が「準用」となると強弁して それを根拠に被告を殺害するのは、むろん軍事行動の一環であって 強制外交行為だからそりゃかまわないんだけど、こんどはお前らに対して その国家実行を反復させてもらいますからね、ってだけの話しなんだよね。 あたかも正義を騙ってるつもりでいるから乾いた笑いしか出てこないだけでね。 三笠宮崇仁親王曰く、 「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた」 日中戦争当時、進駐先で、事態が未だに解決しない理由について全員(およそ200人)に自由記述で答案を書かせた後、 “日本人が真の日本人たり得ていないから”と答えた一人のみを及第判定。 「そのとおりだ。皇軍がその名に反する行為(暴行略奪など)をしている、これでは現地民から尊敬などされるわけがない。 今の皇軍に必要なのは装備でも計画でもない、“反省”だ。自らを顧み、自らを慎み、 一挙一動が大御心に反していないかを自身に問うこと」と部下達を叱りつける。 居並ぶ一同は三笠宮の叱咤に言葉がなかったという。戦後には著書『古代オリエント史と私』の文中や、 日中戦争時の南京事件についてインタビューを受け、捕虜の殺害に関して述べている。 最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のことが問題になっているような気がします。 辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。 私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのがいちばんよい。 それで根性ができる」という話を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。 また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それには、広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、 また、そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。 これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう。しかし、日本軍が昔からこんなだったのではありません。北京駐屯の岡村寧次大将などは、 その前から軍紀、軍律の乱れを心配され、四悪(強姦、略奪、放火、殺人)厳禁ということを言われていました。 私も北京に行って、直接聞いたことがあります。 ??「THIS IS 読売」 1994年8月号 「闇に葬られた皇室の軍部批判」より 聞き手は中野邦観・読売新聞調査研究本部主任研究員 そういえば当時南京戦に上海派遣軍司令官として参加した朝香宮鳩彦王中将は 何か言葉を残してないの?南京にも足を運んでいるけどあまりきいたことがない 皇族の方が南京戦から「何年もたってから」南京と無関係な「満州」での出来事について「話を聞いたり」「映画を見たり」した事に何か意味があるのでしょうか? >>568 >つまり「南京戦時には日本はジュネーブ条約を守る必要はなかった」とでも?www それが何だ? 日本は1929年のジュネーブ条約を署名はしたが批准はしていない。 しかし、南京戦時にはハーグ条約は批准していたので守る必要はあった。 >ジュネーブ条約が関係ないなら日本軍が支那兵を保護してやる法的根拠はなくなりますがw 何で? 日本はハーグ条約は批准していたので守る必要はあったが。 >何が言いたいのかさっぱり意味不明なんだが? おまえさんが自分で書いてるんだが。実際は「日本軍のPOWを扱った機関とその資料」からのコピペだ。 この文章は、日米開戦時の「1929年のジュネーブ条約」の「準用」回答に関することだから、南京戦には 関係がない。 ↓ >極東からの使者w ★Z2JQZ1fp6R_SDY >No.1375 >日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による >「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。 >>568 >1929年のジュネーブ条約が改定されて、1949年に正規兵・非正規兵を区別せず捕虜資格が与えられるようになったんだがw >新しい条約が有効になるまでは古い条約有効だよなあw 日本は1929年のジュネーブ条約を署名はしたが批准はしていない。 それで、いったい何が言いたいんだ? 有効も何も、「1929年のジュネーブ条約」は批准していないのに。 >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw 日本は1929年のジュネーブ条約を署名はしたが批准はしていない。 それで、いったい何が言いたいんだ? こんな頓珍漢なことを書いてw 有効も何も、「1929年のジュネーブ条約」は批准していないのに。 やっぱり、おまえさんは「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」との違いも、「1929年のジュネーブ条約」の「準用」回答問題も、 全く理解してないのか。おまえさんは、書いてることが滅茶苦茶で、長毛種さんも苦労したはずだw >>569 >そういえば以前他スレで中支那方面軍軍律の「準用」について、自己解釈の挙句捏造してまともに弁解出来なくなった挙句、 >そのまま逃亡したカスがいましたねえw そう。証拠も出せず、まともな反論もできず、戯言を書いて粘着するだけのカスの否定派がいたね。 発狂して逃亡してしまったけど。おまえさんのお仲間じゃなかったかな?w おまえさんも、そのカスの書き込み(【証拠1】、【証拠2】)に同意するのかね?w そのカスは、 【証拠1】では、日本人以外の民間人は本軍律で裁き、中国兵はハーグ陸戦法規で裁くので本軍律は適用されない、 と書いている。しかも、「適用・準用せよ」と意味不明なことを書いている。 いったいどうやって、捕えたハーグ陸戦法規違反の中国兵を裁いて処罰するんだろうね?w 【証拠2】では、中国兵は中支那方面軍軍律第一条が該当するが、中支那方面軍軍律は適用されない、 と支離滅裂なことを書いている。実際に相手をした否定派にも「他の否定派連中に迷惑かけないようにさっさと市ね」と、 有り難い忠告を頂戴している。 【証拠1】 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/15(日) 23:08:07.46 ID:2BfIKcaO0 中支那方面軍軍律は、 @、本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用する。 A、中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用する。 と指示されてるのみで、中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に本軍律を適用・準用せよ、とは指示されていない。 【証拠2】 370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/09(土) 00:23:00.01 ID:FtxnBEzF0 その通りだよ!無学歴基地外!↓ 「中国兵には中支那方面軍軍律第一条が適用されるが中支那方面軍軍律は適用されないキリッ」 中国兵には、第一条但し書きより、中支那方面軍軍律ではなく、陸戦の法規及慣例に干する条約の規定 に必要な変更を加えて適用する、と書いてるんだよ! >>569 >こういうのを見ていると肯定派ってのはいつまでたっても進歩しないというのが良く理解できるねw いつまでたっても進歩しないねえ、否定派は。「南京事件はなかった」と主張するなら、その根拠を基にして 否定派の誰かが学術論文にして、学会の歴史学者の批判を受ければいいだけの話なのに。 確かな証拠・根拠があるから、「南京事件はなかった」と主張しているんだろう? それとも難癖をつけることが目的なのか? 結局、歴史学者は一次史料等を見て南京事件はあったと判断しているのに、肝心の一次史料を無視したり 軽視したりしなくては否定論は成立しないから、永久に否定論の学術論文は出せない。 否定派は馬鹿だから、こういうことが全く理解できない。ネットの掲示板で相手を遣り込めれば歴史が変ると 思い込んでいる。 ねえ、違うか? 極東の何とかくんとやらw おまえさんもか?w >>576 は? お前、ハーグ条約とジュネーブ条約の区別がついているか? ものすごくおおざっぱに言えば、ハーグ条約とは「捕虜はこういう扱いをしなさい」というものw そして1929年のジュネーブ条約とは「具体的には捕虜はこういう扱いをしなさい」というものw 例としてハーグ条約では捕虜の移動については何も記載されていないが、ジュネーブ条約では「徒歩での後送は通常一日二十キロメートル」と定められているw つまりハーグ条約とは「捕虜の保護」という外枠を定めたものであり、ジュネーブ条約とはその内枠の中を細かく定めたものと言えるw 注意しなければならないのはハーグ条約でもジュネーブ条約でも「捕虜の保護」には触れていますが、「どの時点から捕虜なのか」という点には一切触れらていないという事w これは>207で足立純夫が述べているように「1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だったからw これが1949年のジュネーブ条約追加議定書によって「敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、《その始終期を判然と定めた》」となったw 《その始終期を判然と定めた》 つまり南京戦時には《いつから捕虜なのか》《いつまで捕虜なのか》一切触れられていないw どの時点から捕虜として扱うかは指揮官の自由裁量w >この文章は、日米開戦時の「1929年のジュネーブ条約」の「準用」回答に関することだから、南京戦には >関係がない。 だから対米戦時でさえ捕虜として扱われるのは「正規の俘虜収容所に収容されてから」だという事が理解できないのかw それとも「南京戦時だけ」1949年のジュネーブ条約みたいに「捕まった瞬間から正式な捕虜になった」とでもw >>578 息を潜めてると思ったら、また蒸し返してるのか?キチガイ在日韓国人。 お前の祖国のキチガイが、何度も何度も従軍慰安婦問題を蒸し返してるのと同じだな。 中国兵に中支那方面軍軍律を適用するとかどこに書いてるの? 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す <但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す> 中国兵に対しては陸戦法規慣例の規則を準用する、としか書いてないんだが? 軍律は「住民をして遵由せしめる所の布告」なんだから、中国兵が適用対象になってなくても当然の事。 『上海戦と国際法』 信夫淳平博士(※国際法学者) 要するに軍律とは占領軍司令官に於て、軍の安全及び秩序の維持のため、軍事上及び行政上必要 と認むる事項を己の裁量にて随時制定し、住民をして遵由せしめる所の布告である。 >>578 捕らえた中国兵が陸戦法規違反者だったのなら、「捕らへられたる部隊に於て該指揮官の処罰」を下せばいいだけw http://oira0001.sitemix.jp/frame42.html 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者) 従来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる部隊 に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり。 またリンチだなコイツw キチガイの在日韓国人だから、基本的な日本語を理解できてないw >>578 捕らえた中国兵に対しては、中支那方面軍軍律第一条により 「陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用」すると指示されている。 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す <但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す> だから、陸戦法規慣例に則って、中国兵を取り扱うだけ。 捕らえた中国兵に戦争放棄違反が確認されれば、捕らえた部隊の指揮官が処罰を下せばいいだけ。 http://oira0001.sitemix.jp/frame42.html 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者) 従来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる部隊 に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定せられあり。 またリンチにしてやるよw キチガイ在日韓国人肯定派w >>579 肯定派の支離滅裂論【便衣の敗残兵を処刑するなら≪裁判≫にかけなければならないキリ】が無事脂肪w きちがい中卒肯定派が、便衣の敗残兵は【中支那方面軍軍律の適用対象ではないキリ】と認めてしまった。↓ ★★2017年度!きちがい肯定派【中卒自爆】大賞最有力候補作品!★★ (肯定派サイトhttp://www.geocities.jp/yu77799/ のお仲間とのこと。) 129 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/02/09(木) 00:38:04.06 ID:n32ZxVQM0 便衣に着替えて安全区に逃げ込んでいた敗残中国兵は、武器を捨て敵対行為をしていないのに、 ハーグ陸戦法規の何条に違反しているんだ? ハーグ陸戦法規違反でないなら、中支那方面軍軍律違反でないので適用対象ではない。 152 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/02/11(土) 20:37:24.49 ID:LqMLP4z80 >便衣の敗残中国兵は、陸戦法規違反に該当するわけではないし、中支那方面軍軍律の適用対象でもない。 「中支那方面軍軍律の適用対象でもない」というより、中支那方面軍軍律違反ではないということ。 加えて、便衣の敗残中国兵は、戦時重罪人でもない。↓ http://www.geocities.jp/yu77799/twitter3.html なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。 これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。 中支那方面軍軍律の適用対象でもない、戦時重罪人でもないのに、便衣の敗残兵を処刑するのに 【裁判にかけなければならないキリ】とか支離滅裂すぎ。 馬鹿肯定派どもは、軍律違反でないものを処刑するなら≪裁判=軍律審判≫にかけろと言ってたことになる。 正に珍論。このきちがい中卒肯定派が粘着【自爆】したせいで、肯定派の支離滅裂論はもう使えなくなったw >>578 コイツが他の肯定派からもキチガイ扱いされた証拠がこれw これで声闘してたんだぜ、コイツwww ★★「物理的に隣の部屋」ならnext roomではなくて【neighborhoodだキリ】とわめき続けたマジきち中卒肯定派★★ ----------------------- 原文(マギーフィルムの解説文) Some soldiers then went to 【the next room】 where were Mrs. Hsia's parents, age 76 and 74, and her two daughters aged 16 and 14. ↓ ↓ ↓ (きちがい中卒肯定派レス) 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/22(水) 00:39:00 ID:LYgVwPeIO 原文ではnext roomと書かれておりneighborhoodではありませんがwww neighborhoodは物理的な近所,近辺,近隣,付近の意味だがnext roomはそういう意味ではない。 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/23(木) 01:16:15 ID:WKUu1ZPjO neighborhoodであれば物理的な近所,近辺,近隣,付近の意味だがnext roomはそういう意味ではない。 next roomだから単純に客広間の後の次の部屋という意味しかないわ馬鹿w 物理的に客広間の隣の部屋 ではない。離れた部屋でも客広間の次に行けばnext roomだろバーカwww 114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/24(金) 12:54:21 ID:z8Zn5pmbO だからそのnext roomは(位置・順序が)次の,隣の,いちばん近い部屋という意味で、物理的に隣の部屋ではないと 書いたろーがw 物理的に隣の部屋はneighborhoodだ低脳www 隣の部屋と訳す事はできるが、同時に次の部屋、 いちばん近い部屋という意味も内包しているという事だw 否定派の知ったかぶりは救いようがないなwwwww 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 12:01:16 ID:Fjdp4yv/0 だからそのnext roomは(位置・順序が)次の,隣の,いちばん近い部屋という意味で、物理的に隣の部屋ではないと 書いたろーがw 物理的に隣の部屋はneighborhoodだ低脳www 201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/06(木) 23:21:04 ID:U2Ru2Sd30 物理的に隣の部屋であればnext roomではなくneighborhoodという事を書いてるレスだろーが馬鹿w (肯定派サイトhttp://www.geocities.jp/yu77799/ のお仲間とのこと。) >>577 >それで、いったい何が言いたいんだ? 有効も何も、「1929年のジュネーブ条約」は批准していないのに。 アホがw ハーグ条約には「捕虜の後送」も「無益に危険に曝すこと」も「徒歩に依る後送距離」のどれもひとつとして制限されていないw 1929年のジュネーブ条約を守る必要がないなら第七条の「危険区域より後送」も「無益に危険に曝すことを得ず」も「徒歩に依る後送は通常一日二十キロメートル」も守る必要がなくなるんだよw つまりお前の主張では、南京戦時の日本軍は捕虜を後送する為に、交戦地域のど真ん中を30kmにわたって歩かせても問題がなくなるんだよw お前の主張だと日本軍の行動を制限するものがどんどんなくなっていくなw >やっぱり、おまえさんは「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」との違いも、「1929年のジュネーブ条約」の「準用」回答問題も、 >全く理解してないのか。おまえさんは、書いてることが滅茶苦茶で、長毛種さんも苦労したはずだw どうもおかしいおかしいと思っていたが、お前はそもそもハーグ条約とジュネーブ条約の区別がついていなかったんだなあw 陸戦法規は年代ごとに交戦者の保護を強化していっている。 1929年のハーグ条約では四条件違反者には交戦資格(捕虜資格)を認めていなかったが、1949年のジュネーブ条約によって交戦資格の有無と無関係に捕虜資格が与えられるようになった。 日本軍でも支那事変時よりも対米戦時の方が捕虜の扱いはより明確になっているw その対米戦時の捕虜の扱い(「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」)を南京戦時に当てはめてさえ「収容されていない捕虜(武装解除したふりをして反抗した連中等w)」が処分されるのは当然の事w そもそもお前らがハーグ条約とジュネーブ条約の区別がついていないのに、テキトーな自己解釈と思い込みで書き込むから頓珍漢な書き込みになるんだよw その結果、長毛種みたいに意味不明の書き込みの挙句逃亡して勝利宣言して消えることになるんだよw せめてハーグ条約とジュネーブ条約の区別がつくようになってから書き込めよw >>578 アホw 書いてあるそのままの意味じゃねえかw 中支那方面軍軍律が適用されるのは《帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民》w 支那兵には《陸戦の法規及慣例に干する条約の規定が準用される》w これのどこに誤解する余地があるw 中支那方面軍軍律 第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す 但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を【準用す】 >>579 科学とも国際法上の違法・合法とも無関係な歴史学が肯定派の根拠wwwww 歴史的事実として「南京攻略戦」はあったなw それをお前らが「南京事件」と主張するのであれば、科学的な論拠として人数、場所、期間、国際法上違法・合法の判断等が必要になるがw お前ら絶対これらを出さないよなw そりゃあ出したら完全に負けるとわかっているのに出せるわけがないよなあw 結果として肯定派の主張する南京事件とは「人数不明w、場所不明w、期間不明w、国際法上違法・合法の判断不明w」といったものになるw まだ幽霊やUFOの実在を主張する方が信憑性があるんじゃねえかw 【仮想通貨バブルへの参入方法】 出川のCMでお馴染みのコインチェックならば 認証がすぐ済んで今日から取引できるから登録しておくと便利や。 クレカを使って買うと手数料が高いから銀行かコンビニで入金するのがオススメやで。 https://goo.gl/KY1DQw 第6師団参謀長 下野一霍氏の著書 五島広作編『南京作戦の真相 - 熊本第六師団戦記』東京情報社、1965年 これ読んだことある人いる? 南京裁判で処刑された第6師団谷寿夫師団長について書かれていそうだけど 南京本でもあまり見かけない いわゆる南京論争がはじまる70年代よりも前の作品ということで興味がある 南京事件日本人48人の証言 (阿羅健一) http://www.sdh-fact.com/CL02_2/48-2.pdf p59に五島氏の聞き取りとこの著書について若干は触れられているが いわれている南京大虐殺を否定する証言だからこの本の内容があまりとりあげられないんだろうなと いうのは想像できる 第6師団は南京陥落後1週間もしないで南京から転進してますので何が書かれていても関係ないでしょうw しかも第6師団を構成する4個連隊の内、第13連隊にいたっては12月16日には南京を離れていますw たった数日でいったい何ができるんでしょうねえw 肯定派の主張では「十二月十二日から二十一日までに一九万人余りが射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅された」らしいですがw 南京裁判の判決文では師団長自ら強姦したかのように書かれている 洞富雄氏ですらそんなことあるわけないと書いてたのを読んだことはある しかし基本的に東京、南京裁判に準拠するのが肯定派であって、そこで処刑された谷師団長に ついてなどよく知る人物が何を書いていたのか知りたいなと あと「南京戦史」の角証言でも下野君にきけば事情がわかるみたいなことが書いてあったはず。 「南京戦史」のほうが時代がだいぶ後だから下野氏が存命してたかはわからないし、 もし聞き取りできるようなら偕行社なら絶対いってただろうからそれがないのが残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる