【2018年大河ドラマ】西郷どん part1【西郷隆盛】
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極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく物語。
◇西郷どん公式サイト
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Facebook http://www.facebook.com/NHKsegodon/ ヒストリアのプロデューサーは竜馬がゆくの大ファンだと公言してるね 結局、テレビ番組も◯◯系作家と言われるものと変わりないのよな
つくり手がどっちの思想を信仰してるかによってみせかた変わるし
その思想が内容に反映される
竜馬がゆくなんてフィクションだとおもって読んでなきゃそらまんま司馬史観に毒されるだけだわ
竜馬がゆくあっての現代の坂本龍馬人気だからな
それまでは無名なただの土佐の浪人だぞ龍馬なんて 龍馬と勝海舟が気になるなあああああ
楽しみでごわす ダーウィンが来たを観たあとは素早くチャンネル変えないと
西郷どんの予告PVが流れてしまう。
いつもなんか叫んでいるだけ。面白くなさそう。
たまにチャンネル変えそこねて付けっぱなしにして見てしまう。
何あれ? キチ○イ?
カルト宗教が国潰しているようにしか見えんよ。 >>285
なんだかんだいって見てんじゃんオマエw
結局アンチってファンと同じくらいしっかりみてんだよなあwww
むしろもはやファンだろこんなのw わざわざここに書き込むくらいだか、な
ファン認定でごわす アンチもファンって数えると大河ドラマ大人気
不正投票のねつ造技みたいだな 客観的に俯瞰してみるといまんとこ名作大河だけどな西郷どん 今日もつまらんかったが、吉川経幹を出したことは評価できる。
ただ、尾張慶勝がアレでは可哀そうだw >>290
西郷だけじゃなくて、薩摩だの島津だの大久保だのが頭オカシイ。
テロとか内戦仕掛けるような大義名分がなかった。
オウムがテロで現代の日本を乗っ取ったらどう思う?
当時起こったのはそういうことだ。 んん?
明治維新は英国が起こしたってことは、まだ常識になってないのか
朝鮮人作家の書いた「竜馬がゆく」は嘘だから
指摘されれば「龍馬」って言ってないだろ!と返せるようにしている
英国は明治維新と同じようなことを50か国余りで行い、通貨発行権を奪ってきた
まず宣教師を送り込んで、政府転覆に使えそうな少数派民族を探す
それが日本では薩長の朝鮮部落民だった
武器は直接渡さず、坂本龍馬のような者を中継して渡し
後で坂本を消すと英国と薩長の接点が消えるので誰にも気付かれない
150年経っても気付かれないとかバカすぎな日本人 「竜馬がゆく」は大阪生野区の新聞社に勤めていた朝鮮人作家が書いたものだが
映画監督やテレビPも全て朝鮮人で固めて真実を発信しないようにしている
しかしアメリカ映画「ラストサムライ」を作られてしまったな
それを日本で上映中止にすると、逆に「なんでー?」
と注目されるので放置するしかなかったろう
日本政府にとって「ラストサムライ」のまずいシーンがどこだか分かるだろうか
テロリストだった西郷は、途中で長州の連中がおかしいと気付いた
あいつら英国の手下じゃねーかと気付いたわけだ
西郷は「日本と天皇はもはや一体ではない、腐臣のたむろする皇室に
反逆の剣を差し向ける。わが忠誠は日本にこそあり」
と、倒幕派と戦うことになるんだが、その西郷に機関銃を浴びせる
長州の朝鮮部落民の背後に白人がいる
このシーンが決定的にまずい
倒幕派が英国の手先だったことは日本ではナイショなのだ
その英国の手先が日本政府を作り、日本軍を作り、偽物天皇を据えた ちょいちょいこの手のファンタジー書き込む奴あらわれるけどどこの工作員なん? >>295
反日プロパガンダ制作者一覧
■星亮一…福島民報(サヨク新聞)、福島中央テレビ
■原田伊織…クリエイティブプロデューサー、反日思想
■半藤一利…反日作家、文藝春秋
■中村彰彦…文藝春秋
■早乙女貢…小説家
■ねずまさし…サヨク作家、治安維持法違反で検挙
■宮崎十三八…会津若松市商工観光部長
■佐高信…サヨク作家、社民党支持者、教師時代に不倫結婚
■石光真人…「会津人柴五郎の遺書」の作者
■渡部恒三…元民主党議員、福島県へ原発を誘致
■野口武彦…文芸評論家、学生運動のリーダー
■小谷野敦…「天皇制批判の常識」の作者
■リチャード・コシミズ…元商社マン、陰謀論者、在日の出版社から出版
■鬼塚英昭…竹細工職人、陰謀論者、在日の出版社から出版
■諸橋嘉久…自称視力障害の老人ニート、2ちゃんねらー、ソースが常に自分
差別的な発言や駄洒落が目につく、星亮一の会に参加しようとしたが
無職だったために断念している
■鈴木邦男…ニセウヨク、北朝鮮訪問
■高橋みちこ…星亮一の主催する会の事務局。
2ちゃん削除板で醜態を晒す。Amazonにてやちよと名乗り
星亮一の本に好評レビューを付けまくっていた疑惑あり。
■瑞穂の国から出ておいで管理人…社民党支持者。ブログにて創作で
描かれた長州をボロカスに詰り、会津による史実の蛮行はスルーしたり客観視したりする。
旦那鬱病、子供不登校、自身は無職なのに会津の山奥から何度もディズニーランドへ。
ファシスト(ムッソリーニ)が絶賛する会津が大好きなのにファシストを嫌う矛盾も展開。
会津プロパガンダや自身の指摘に対して長文で対抗してくる。
■ツイートTVの老夫妻…共産党支持者。YouTubeで陰謀論を展開。
どこにそんな金があるのか、度々山口等へ顔を出し撮影をしては陰謀論をアップしている。
歴史学者が1人もいなくてパヨクが多いのが特徴。 >>293
それが事実だとすると英国はわざわざ自分たち
の敵を育てたことになる。 >>299
下野のどんな部分をしっかり描いてもらいたいの? 正々堂々と正論を唱える西郷だが、大久保らが裏で手を回す
西郷はそれを見抜きながらも正道正論を通す
遂に遣韓論は通らなかったがなんら卑怯な手を使わず堂々と下野する 「竜馬がゆく」は大阪生野区の新聞社に勤めていた朝鮮人作家が書いたものだが
映画監督やテレビPも全て朝鮮人で固めて真実を発信しないようにしている
しかしアメリカ映画「ラストサムライ」を作られてしまったな
それを日本で上映中止にすると、逆に「なんでー?」
と注目されるので放置するしかなかったろう
日本政府にとって「ラストサムライ」のまずいシーンがどこだか分かるだろうか
テロリストだった西郷は、途中で長州の連中がおかしいと気付いた
あいつら英国の手下じゃねーかと気付いたわけだ
西郷は「日本と天皇はもはや一体ではない、腐臣のたむろする皇室に
反逆の剣を差し向ける。わが忠誠は日本にこそあり」
と、倒幕派と戦うことになるんだが、その西郷に機関銃を浴びせる
長州の朝鮮部落民の背後に白人がいる
このシーンが決定的にまずい
倒幕派が英国の手先だったことは日本ではナイショなのだ
その英国の手先が日本政府を作り、日本軍を作り、偽物天皇を据えた
と、分かり易く英国とは書いたがロスチャのことだ ラストサムライの渡辺謙が西郷どんだと気付いた人は少ないんじゃないか
彼は、それから神社朝鮮人から嫌がらせをされてないか?
普通の俳優なら雑誌に載らないようなことを、でかでかと載せられて 薩長陰謀論をそのまま放置すれば、将来「反薩長武装戦線」を結成して、反日テロを起こす危険性がある。
かのナチスも発端はミュンヘンのビアホールに集まって「ユダヤの陰謀」を愚痴る少人数政治サークルに過ぎなかった。
ところがある日加盟したチョビヒゲおやじによって躍進を遂げ、ホロコーストを起こすまでになった。
日本でテロを起こし陰謀論を唱えていたオウム真理教も、前身は只のヨガ教室であった。
そんな他愛もない集団から暴悪テロ組織に成長したのである。
陰謀論を叫ぶような連中は公安当局の監視下に置くべきである。
それこそが「オウム事件」から汲み取るべき教訓である。 関西の年間平均視聴率
()内は関東
篤姫 23.1% (24.5%)
天地人 20.0% (21.2%)
龍馬伝 19.5% (18.7%)
江 17.8% (17.7%)
八重の桜 13.7% (14.6%)
軍師官兵衛 18.2% (15.8%)
花燃ゆ 13.0% (12.0%)
真田丸 15.9% (16.6%)
直虎 14.1% (12.8%)
西郷どん 16.7% (13.5%)暫定 西郷が慶応元年に倒幕を決意していたとか、
設定がめちゃくちゃすぎるな。 流石に西郷さんを綺麗に描きすぎかな
龍馬暗殺の黒幕説まであるのに TVなんかで真実が得られるなんて思うなよ
下劣な体勢側が国民に嘘を刷り込むときに
朝鮮人作家や朝鮮人映画監督にやらせて最後に「フィクションです」とするが
見た人の脳内には、どうしたってそれで歴史観が作られてしまう
坂本龍馬を日本一のイケメンに演じさせたが
坂本というのは天皇を殺害したテロリストに武器を配布したクズだ
クズだが、体勢側で美味しい思いをしている連中にとってはヒーローというわけだ >>315
西郷が黒幕とか全く根拠ない陰謀論だからな
江戸で暴徒を働かせたのも嘘だし
土佐の殿様を短刀で刺せとか言ったり
史実の西郷のが創作物より奇麗な西郷 史実の西郷ってたんなるええ格好しのパワハラオヤジだぞ >>319
それだけで歴史に名前残したのも逆にすごいな 「たんなるええ格好しのパワハラオヤジ」って普通の人以下やな ほんとに日本近代史板のスレか?
ニートが歴史上の人物を矮小化して
ドヤ顔してるだけのように見える どうせ会津病患者が今までの報復とばかりにやてるんだろ >>328
それは史実なのですか?
司馬遼太郎の小説とかじゃなくて? ドラマでは、相変わらず、西郷ら薩長の武力倒幕派と坂本・土佐グループの大政奉還派の二項対立で描きよって、
反吐が出るわな。
薩土盟約の成立とそのペンディング、龍馬の行動、それらをしっかり捉えないのは糞過ぎる。
で、龍馬暗殺も変な陰謀めいた話にするんだよな。 対立してないと龍馬暗殺は討幕派が黒幕と云うアクロバットに差し支えるからね 会桑幕閣テロリスト、ある意味可哀想だわな。
対国家叛逆罪相当の行為を認定してもらえない、相手にされていないってw
このあたりの事情、今年出た桐野作人氏の著作が明快に書いているよな。
林や中園、そういうの全く知らないだろうな。読んでも理解できないだろうが。 幕末ってなぜか出身地によって性格が変わると決めつけて説明したがる人多いけど
実際には暴走する下っ端武士の行動ってどの陣営も変わらんもんな
文久と慶応では襲撃者の出身の割合が違うだけでやってることは同じようなもん >>331
八重の桜では、会津攻めに板垣退助が出ていたし特に薩摩と土佐の対立は見られなかったね。 明日は、やはり西郷黒幕かもと匂わせ、事実はどうであったかを明らかにしない描き方なんだな。
実際、ひょっとすると龍馬は10月15日を境に態度一変させて徳川温存・平和路線になったとか?
桐野本でも、大政奉還成った後という時点を区切ってまで龍馬の立場が明確にされてはいないから。
桐野本と言えば新書の桐野本は絶対読みたいな。
ブック1stへ寄っていないからまだ手に取ってはいない…orz 坂本を殺した会桑勢力、許せん&侮れん で武力討幕まっしぐらの決意を固める西郷
そういう描き方でホッとしました。 坂本こそ武器商人で戦争万歳派じゃなかったんでねーの? 大政奉還に対し王政復古
版籍奉還に対し廃藩置県
2回のクーデター 7月入ってもまだ島流しのはなしで遅々として進まん話に残り時間考えて危惧してたけどやっぱ後半こうやって内容がおざなりになってきたよな
四侯会議瓦解から西郷や薩摩が倒幕に舵を切るところや薩土盟約と薩土密約のあたりちゃんと描かんとダメだろ
花燃ゆのときもそうだった
長州が朝敵解除されるとこの描写とか大切だったのにナレーションの説明程度でおわった 確かに大政奉還だけでは徳川は復権しそう。
武力で脅さないとって気持ちがおいには分かるぞ。 脚本家が女性であるためか、政治がらみのストーリー展開がグダグダで見てられんな。
勝海舟は酔っぱらいのおっさんで山岡はただの筋肉バカ、ふきちゃんはストーカー女と、
キャラ変更も半端ない。
まあ、西郷が偉人ではなくただのテロリストに描いてることには新鮮味を感じるが。 >>345
まんま花とゆめやコバルトのファンタジーだよな このドラマ
主人公が西郷でなく慶喜かってくらい慶喜がめちゃくちゃよく描けてるな
ドラマの最終回で死んだ西郷の知らせを聞いた慶喜のシーン入れてほしな
どんな描きかたになるか興味でるわ NHK出版新書「薩摩の密偵 桐野利秋」
これは必読で、9月11日発売ということになっているが、店頭で全然見かけない><
新書だから、その日数なら読了してカスタマーコメントも書ける筈だが、皆無。
まだ出ていないのですか? >>350
西郷の死直後の慶喜の動向が確認できる史料を俺はみたことがないからどう描かれるのか興味あると言ったのだよ
実際どうだったかなんて判らないからこそドラマに頼って史実云々でなくそのカタルシスを得たいなという希望だわ
判ってんのは西郷の死後しばらく経って長男寅太郎が伯爵になったときに自宅訪問して祝いを述べたってことくらい
そこに慶喜のなにがあったのか気になるとこではある 今日で確信した
今回のこの大河は超名作で間違いない
飛ぶが如くと違い
英雄西郷を描いてるだけと違うわ
評価されるべきドラマだわ 【NHK】原爆投下を肯定!?防弾少年団、紅白内定がWNHK受信料不払い運動Wに発展! 「日本に原爆20発落としてればまともになれた」★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540286445/ 慶喜と大久保、同じ描き方。やたらいきり立つのがアホみたい。
この大久保、今直ぐにでも暗殺されそうやなw 中園ミポリンに政治ドラマを描かせるのは無理だった。得意のホームドラマ部分はクゾ長く、
政治ドラマ部分はクソ短い。 裏番組の奇皇后(何回目かの再放送。9月で終了)を観てた俺は勝ち組。 今までいい流れだっただけにこの前の回の大久保のかきかたは残念すぎ
西郷と決別対決した見せ方や描写もっとあったろうに
今までこの西郷どんで積み重ねてきた大久保のキャラがなんの意味ももたないような書かれ方にがっくりきたわ
7月入ってもまだ島流しの話しててオイオイ後ろに重要なもの詰まってるのにこんなノロノロペースで大丈夫かよっておもったけど
やっぱこうやってツケがきたわ
花燃ゆのときもそうだった
前半たっぷりやってくれたのはいいがそれが松陰死んでからはもうスカスカ
長州が朝敵を解除されるとこは1話まるまるつかって描写してよかったものを3分くらいのしかもほぼナレーションでの説明で終わらせてて「はあ?」と思ったもんだわ 明治6年の政変をこんなスカみたいな描き方って、さすがは仲園ミポリンだったw
40年前のNHKドラマ「明治の群像」第一話『大久保利通』はなかなか見ごたえがあり、
緊迫した閣議のシーンが印象的だった。※大久保(石坂浩二)西郷(小林圭樹) 明治士族よりも歴史通な皆様に不平が高まっている様ですな、さぁNHK受信料の不払い運動でカルロス晋三を倒しましょう >>361
かつての政府閣僚の一人であった江藤新平が斬首されるという衝撃的な幕切れだった佐賀の乱もあっさりナレーションで流しちまったし とにかく江戸時代が長すぎた。島編がよく叩かれるけど、斉彬編が長すぎ
お盆頃には明治に入っていてほしかった 大河のうるさい不平視聴者共も連れていってくりゃんせ むしろ物語進めないで定期的にわって入ってきた磯田が出てくる特番がいらんわ
あんなんやるくらいなら1話でも2話でも増やせよと言いたい ワースト糞大河三代
糞盛
糞燃ゆ
糞どん ← IN!
直虎 → OUT! 米村秀司氏著「権力に対峙した男 新・西郷隆盛研究下巻」(ラグーナ出版)が
昨年3月に刊行されていたのですね。昨夜、初めて書店で見つけました。
上巻が一昨年秋に出た後、どうなったのか? 下巻は西郷ではない「権力に対峙した男」の話を準備中か?
と思っていましたが。
いかに、日本人が本を読まなくなっているか、本が売れなくなっているかの実証ですね。
内容は、隠されていたエピソードや証言、実証研究等で成り立っており、
西郷の死の瞬間がどうであったとか、遺体の処理のされ方とか、マニアックで興味深いです。
是非、今からでも上下巻それぞれ読むべきですね。
私は、週明けにでも下巻を買います。 すまんけど、鈴木亮平が「変態仮面」に見えて仕方なかったw(あれは鈴木渾身の代表作) 朝廷は、兵庫開港にあたり不手際があったとし、老中・阿部豊後守正外、老中格・松前伊豆守崇広の罷免、官位剥奪、領地没収、切腹を命じる勅命を下した。 新撰組の時も試衛館時代長すぎで、池田屋以降がダイジェストになったし
幕末はどうしていつもこうなるんや その人物の人格がどのように形成されたのかを描いて、視聴者にその人物になったつもりで後の活躍に感情移入してもらいたいからだよ
もっとも西郷どんの人格形成エピソードなどはもとから全部フェイクだから、ネットを通して史実を知ってる今どきの視聴者が感情移入できるわけがない 「糞燃ゆ」と並ぶ超駄作の「最期ドン」。 奄美から出てきてからの回は消化試合。
脚本家的には奄美篇でもうやり切ったんだろうねえ。
逆に「糞燃ゆ」は明治篇になってから憑き物が取れたようによくなった。
まあ、脚本家を4人も投入したからねえ。 西郷はいきなり「なんとしても徳川を潰す、慶喜の首を取る」とか言い出したのが分からんかったわ 慶喜が散々振り回して瓦解させた参与会議と四候会議での辛酸をちゃんとドラマで描かないからそうなっちゃうのよな
なんでここ重要なのに今までやってきた幾多の西郷系時代劇はちゃんとしっかりここを描ききらんのだろうか? 情にあつかよか人て認識だけにこだわるから。
何でも「よかよか〜。」ですますから。 >>377
幾多の西郷系時代劇って、そんなにあったっけ?
文久頃から「倒幕派」とかいう謎の存在がいて、まず倒幕ありきで行動してたってパターンは
長州・土佐側目線で主人公の手柄にするにも、佐幕派側の被害者目線で描くにも都合良いから
すたれないだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています