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太平洋戦争って日本が勝つ可能性あったの? part.2

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0142名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/01(日) 22:35:49.08ID:goObk40a0
>>125
>「殺すつもりはなかった。しかし死んでしまった」


それならまだわかるが

ウェーク島での捕虜100人近くを銃殺処刑
パラワン島での捕虜150人近くをガソリンかけて焼き殺し事件

こういった捕虜大量処刑は弁護の余地が無い。
どう考えても国際法違反jないか。
これらをいったいどう弁護できるのか?
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/01(日) 22:38:10.39ID:goObk40a0
>>124
>ハーグ陸戦法規はイタリアが参戦してる時点で失効してんだよ。


意味がわからん。
なんで失効になるのか?
それで日本軍は捕虜を処刑してかまわないと?
どういう理屈かちゃんと説明してくれ
0144名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/01(日) 22:42:04.49ID:goObk40a0
このような捕虜に対する残虐処刑を繰り返していた日本が
アメリカの原爆投下を非難するとか、ぬすっと猛々しい。
原爆投下されて当然だと思うわ
0145名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/01(日) 22:46:17.38ID:goObk40a0
>>132
で、アメリカの原爆投下は
合法、当然の報いで、いいわけだろ?

日本が国際法を無視しまくってたから
報復されたと。
アメリカは正しい。

これなら良いが、おまえがアメリカの原爆投下を
不法だとかいうからおかしくなる。

アメリカの原爆投下は、正当、合法、当然だと認めよ
0146名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/01(日) 22:48:14.87ID:Plji1fzN0
>>139
よその国にいって戦争して誇れといわれてもな〜
0147名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 01:06:07.99ID:RC4SBSoK0
>>146
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが?
0148名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 01:26:27.84ID:W7Rdv2kk0
日本人は捕虜大量殺害を
とぼけて隠しているw
0149名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 01:40:56.01ID:ggKjpWxd0
アメリカが国際法守ってようが守ってなかろうが
日本がどっちだかとかそんなもん他のスレか専用スレ立ててやってくれねぇかなあ

スレタイもう一度見直せ
0150名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 01:52:36.18ID:1/ggPxL30
>>145 なんで報いとか報復とか言い出すわけ?
そういう感情論に持ち込もうとすることで自説を
強化するふりやめなよ。馬鹿さらしてるだけだから。

なんどもいうがハーグ条約は失効してた。
だから東京大空襲も原爆投下も国際法上は合法だよ。
あとはアメリカ国内の立法でアメリカの司法が判断すれば
いいだけのこと。日本には関係ない。
0152名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 05:29:40.07ID:RC4SBSoK0
>>150
>だから東京大空襲も原爆投下も国際法上は合法だよ。

二、国際法による評価
 原子爆弾の投下は、当時日本国と交戦国の関係にあつた米国によつてなされた戦闘行為であるが、
それは当時の実定国際法(条約及び慣習法)に反する違法な戦闘行為である。
(一)(1) まず、セント・ペテルスブルグ宣言(一八六八年一二月一一日)は、
文明国の進歩に伴つてできるだけ戦争の危機は制限されなければならず、戦争における唯一の正当な
目的は敵の兵力を弱めることであり、その目的を達するためにはなるべく数多くの人を戦闘の外に置き、
そして戦闘外に置かれた人の苦痛を無益に増大したり落命を必然とする兵器の使用はこの目的の範囲を超
えるものであつて、このような兵器の使用は人道に反するものとして、締盟国相互が戦争をする場合には、
軍隊又は艦隊をして四〇〇グラム以下で爆発性の、又は燃焼性の物をもつて充てた発射物の使用の自由を放棄することを約している。
(2) 次いで、一八九九年に制定されたヘーグ陸戦条規は、陸戦法一般に関する法典であるが、
その第二二条において、特に禁止するものとして、毒又は毒を施した兵器の使用、不必要な苦痛を与える兵器、
投射物その他の物質の使用を挙げ、第二五条において防守せざる都市の攻撃又は砲撃を禁じ、
第二六条において砲撃の際は事前通告を必要とするものとし、また第二七条においては攻撃の目標は軍事目標に限るべきことを規定している。
(3) 第二回ヘーグ平和会議において採択された特殊弾丸(通称ダムダム弾)の使用禁止宣言
(一九〇七年)、ジュネーブで採択された毒ガス等の禁止に関する議定書(一九二五年)の解釈からも、同様の結論が生ずる。
http://www.geocities.jp/bluemilesjp/genbaku.html
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 05:37:31.66ID:RC4SBSoK0
>>150
>だから東京大空襲も原爆投下も国際法上は合法だよ。

ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長は、広島と長崎への原爆投下を、ナチスの犯罪と
同じような人類に対する犯罪として認めることについて調査するべきだとの考えを表している。
ナルィシキン議長は、ロシア歴史協会評議会の幹部会合で、「来年は、ニュルンベルク裁判と、
平和の都市・広島および長崎へ世界で初めて、そして唯一原爆が投下されてから70年を迎える。
私がニュルンベルク裁判と日本の2都市への原爆投下を一緒に取り上げるのは偶然ではない。
私たちはこのテーマを法律家や国際法に関する専門家たちと協議する必要があるのではないだろうか。
なぜなら、人類に対する犯罪に時効はないからだ」と述べた。
ナルィシキン議長は、ナチス・ドイツの同盟国だった軍国主義・日本に対する勝利は基本的に、
ソ連軍による関東軍壊滅によって確保されたため、軍事的視点から見て、日本の平和な
都市・長崎と広島への原爆投下は一切説明のつかないものであると指摘した。
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_25/281700424/
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 14:47:27.23ID:EHX14dC/0
>>139
大陸打通作戦は世界史を変えた
これによりアメリカは蔣介石を見限ってしまい国共内戦は毛沢東が勝利した
これがなければ、チベット、東トルキスタン、内蒙古は独立国だったかもしれず、朝鮮戦争は国連軍が勝利もしくは勃発すらしていなかったかもしれない

そして我が国の横にはフィリピンやインドネシアちっくな
腐敗した経済独裁資本主義の中華民国があり日本に
いい迷惑をかけていただろうが今の中共よりはなんぼかましだった

大陸打通作戦は歴史を変えたのである
0155名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 17:18:06.41ID:1/ggPxL30
傍論だらだら書いてオナニーしてもしょうがないでしょ。判決はハーグ条約は失効していたので
原告の訴えは棄却、なんだから。つごうのいい字句だけ掘り返してきてあたかも自説を法廷が
承認したかのように粉飾してもムダだよ。判決はハーグ条約は適用されない、よって原告は負け。
0158名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 18:42:39.05ID:jxcg0fmq0
>>139
十万人の餓死者をだして何の戦略目標を達成できなかった服部卓四郎の独りよがり作戦。
大陸に十万人の補充兵を送るのなら、サイパンに送ってた方がずっとよい。
服部卓四郎も戦後は大量餓死の責任もとらずのうのうと天寿を全うしたしな。
誇りどころじゃない、恥だわ。
0160名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 19:13:00.37ID:5C5wgwsM0
>>139
自分で出した資料くらいきちんと読めよ・・・

本節の最後に、太平洋戦争時の国際法軽視の風潮と国内法優先の傾向について述べる。
先に述べたように、陸軍中央は太平洋戦争開戦当初、国際条約に則して捕虜を取扱お
うとしていた。捕虜の取扱いに関する一連の国内法令を見ても、例外的に、捕虜の逃亡
に対しては日本陸軍の伝統に従って、国際法を逸脱する厳しい対応を求めているものの、
1942 年までの法令の内容は基本的に国際条約に則している。もっとも、陸軍中央の捕虜
の取扱いに関する考え方が変わったのは 1942 年春のことで、その決定的な契機は 4 月
18 日のドゥーリットル空襲であった26。その影響が捕虜取扱いの基本方針となる「俘虜
處理要領」の決定(5 月 5 日)とその内容に如実に現れたと言っても過言ではなかろう。
俘虜管理部の新規設置に見られるように、当時、予想を超えて増加する捕虜27への対処
方針の確立を緊急に迫られていた陸軍中央は、ドゥーリットル空襲による衝撃に突き動
かされるようにして、同要領を決定したのである28。先にも同要領の一部を引用したが、(中略)
このように国際条約を軽んじる素地は、すでに存在していたと言えよう。第一に、緒
戦における大勝とそれによる驕りがある。そこから、既存の国際法は英米的な観念をも
とに築かれたのであって、その英米を打ち負かした日本はそうしたものに従う必要はな
く、独自の価値観を押し立て、国際法の内容も日本の精神に基づいたものにするべきで
あるという論理が生まれた33。こうした考えは、西洋渡来の価値を否定し、日本精神に
基づくものによって西洋的な「近代」を克服しようという「近代の超克34」の主張に代
表される当時の論壇における思想状況と合致していた。清沢洌によれば、俘虜情報局員
で俘虜管理部員を兼務していた小田島菫が捕虜の処遇についての講演で、「日露戦争の頃
は西洋崇拝的であったから、現在は日本主義的にした35」と述べたということであるが、
捕虜を管理する立場にある者までもがこうした認識を有していたのである。

ここまでしたら準用でもなんでもないって話をしてるんだよ。
0161名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 19:15:30.95ID:5C5wgwsM0
国際法が軽視された反面、国内法は重視される傾向にあった。捕虜取扱いの現場にお
いても「国内法規の重要性は力説され……。所長は国内法規に従うべしと指導されてい
たという51。」また、捕虜収容所長の中には、「ジュネーブ条約がどうであろうと一切関
知しない、われわれは日本軍の規則に従うのみだ52」という姿勢で捕虜に対応した者も
いたという。しかしながら、あえて言うまでもなく、国内法も厳格に遵守されたわけで
はなかった。
確かに、捕虜の逃亡への対処や犯罪に対する処罰、面会の制限など、一部に国際条約
に抵触する内容を含んではいるが、少なくとも 1942 年までの基本法令は、旧法令も含
めて、概ね国際法に則しており、それらを守ることは自ずと国際法を守ることにつなが
ったはずである。つまり、捕虜の取扱いに関する法制度は概ね国際法に準じて整備され
ていたことになる。ところが、実際にはすでにこのころから、国際条約でも国内法でも
基本的に容認していない虐待行為が生起していたのである。その要因としては、上記の
ように、法制度に内包されているものを挙げることができるが、陸軍中央の方針変更の
影響も見逃せない。あるいは、運用段階においてかなりの支障や問題が生じたというこ
とでもあろう。

「準用」という言葉の意味は帝国政府においては自国の国内法規および現実の事態に即
応するように壽府条約に定むるところに必要なる修正を加えて適用するという趣旨
であったのは当初だけで、後には国内法すら無視した待遇をやらかした結果が死亡率40%。
ここまでしたら準用でもなんでもないって話をしてるんだよ。

失礼、大事な結論部分が抜けてた。
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 19:28:38.20ID:1/ggPxL30
うん。国際法と国内法の関係を理解しないまま素人は議論に入り勝ちなんだけど、まったく別の性質の
ものだという理解をしておけば、アメリカと日本との間におこったディスコミュニケーションの理由が判明
するんだよね。アメリカ兵にとって重要なのはアメリカの法(および軍法)であって国際法など二次的なもの、
日本兵にとって重要なのは日本の法(および軍法)であって国際法など二次的なもの、高級軍人であっても
直接拘束されるのは自国の法であって、法解釈に不明な点が多々あるから国際法の信義に参照して
慎重に判断する、という流れになる。ある種の国際条約(たとえばウィーン条約)に抵触する法執行(軍事行動)が
あったとしても国内法で明示的に禁止されてなければ軍官僚はじぶんの専権(専行)規範の中で判断して
執行することもあるし、それに対して事後的に問責できるのは自国の法廷(ないし主権者)だけという関係に
ある、国際社会が問責するなどというシステムが用意されていないのだから、そんなものを前提とした
立論じたいがおかしいのだ。アメリカの軍事行動を問責できるのはアメリカの主権者だけであり、日本の
軍事行動を問責できるのは日本の主権者だけである。これを越えて相手国の軍事行動を問責したいのなら
条約により合意したうえで問責するか、強制外交により問責するよりほかはない。これは現代でも同じことだ。
0163名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 20:45:59.43ID:3J4GNwI30
>>158
>大陸に十万人の補充兵を送るのなら、サイパンに送ってた方がずっとよい。

それで『無条件降伏』(ポツダム宣言に何が書いてあろうが日本は敗戦国)は回避できたとでも言いたいのか?
それから『無条件降伏をしたのに、北方領土を返還しろ』は、絶対に成り立たないぞ?
0164名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 20:53:54.86ID:1/ggPxL30
ミッドウェー云々、ガダルカナル云々、サイパン云々は海軍論法の典型だね
そんなものいくら戦術面での検討くりかえしたところで日本軍の大敗北を
転換できるようなものでも何でもない。もっとも奮闘した硫黄島ですらけっきょく
全滅玉砕してタイスコアに持ち込めただけなんだし。そんな計画を立案しなきゃ
いけない時点でダメなんだよ。戦争というのは古代から30対1くらいの殲滅戦を
企図して立案するもんなんだよ。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 20:55:58.35ID:1/ggPxL30
>それから『無条件降伏をしたのに、北方領土を返還しろ』は、絶対に成り立たないぞ

ロシアは侵略犯罪いいかげんやめないと未来永劫
経済制裁されたままだよ。それで日本はぜんぜん
かまわないんだけど
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 21:42:11.97ID:mbMsAWRw0
>>158
突っ込みどころ満載すぎだなw


大陸打通作戦で10万の餓死者なんか出してない。

この作戦は米英中の連合軍によって中国からB29で
日本本土を空爆するとうい「マッターホルン作戦」を阻止する事が
最大の目標の作戦であり、日本本土が空爆が可能な飛行場を
連合軍に与えないことが最も重要な作戦。

そしてそれは成功しているし、
この作戦によって米英中の信頼関係は崩壊し分断させ、
以後、三国の協力関係は破綻するという、政略的成功もある。

であるから、この作戦は意義のある作戦で、成功した数少ない作戦
という評価で間違いはない。

問題は始めから終わりまで
陸海軍でまったく意思の疎通、協力関係がなく
むしろ陸海軍で、足の引っ張りあいに終始していたことにある
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 21:43:48.38ID:3J4GNwI30
>>165
>ロシアは侵略犯罪いいかげんやめないと

東京大空襲や広島長崎の原爆投下のことですか?
0168名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 21:57:09.14ID:3J4GNwI30
>>165
>ロシアは侵略犯罪いいかげんやめないと

ドイツ人はソ連軍に感謝してるのに、何で日本人はソ連軍に感謝しないんですか?

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 22:00:56.37ID:5C5wgwsM0
>>162
じゃあポツダム宣言で問責することがうたわれており
日本も受諾したのだから自衛じゃなかったでFAですね。

>国際社会が問責するなどというシステムが用意されていないのだから、そんなものを前提とした
>立論じたいがおかしいのだ。
そそ、戦争に訴えるほかのシステムがないのだから
自分で決められるなんて戦争に負けた国がいうのはおかしいよね。

まあ、そもそも1927年から90年以上たっているのに
だーれも日本なり自衛をたてに侵略したといわれる国に
唯一の自己解釈権があるから文句をつけるのはおかしいといってくれないことに
国際世論のありかがどこにあるか理解できるはずなんだがね
0170名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 22:06:07.99ID:5C5wgwsM0
つーか、国際世論なんてあやふやなものに判別を頼らなければならない時点で
簡単に実力勝負にはいっちゃう恐ろしいものだということを理解できないから
戦争ふっかけておいて自国が自衛だといえば自衛だなんていえちゃうんだよな。
勝った方が負けた方におまえのやったことは侵略なって
降伏条件なり講和条約なりにつっこめば
さいしょ自衛だっていってたけど間違ってました
自分でも自衛ではありませんでしたっていうほかなくなるんだから。

いやまあそもそも手当たり次第に戦争ふっかけて
広大な土地を軍事占領しておいて
正当化が自己解釈権だけってあたりで侵略以外何者でもないって結論にしかw
0171名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 22:07:00.37ID:3J4GNwI30
>>169
>戦争に負けた国がいうのはおかしいよね

戦争に負けて無条件降伏した国が『北方領土を返還しろ』って、頭オカシイだろ?
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/02(月) 22:15:38.27ID:68tbGenM0
アメリカも大概だが、日本も大概。
アメリカの方が規模はでかいがな。

原爆は凄まじ過ぎる。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/02(月) 23:26:35.12ID:anzLZe9W0
衝撃度では100人以上の捕虜にガソリンかけて
生きたまま一気に焼き殺したほうが上
0174名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 00:41:40.12ID:6GOHwAWz0
ロシアとは戦争がおわったことは確認してるけど侵略された領土と
日本人大虐殺に対する賠償問題はまったく解決してないよ
0175名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 10:22:39.44ID:Au+0HwyG0
ポツダム宣言を受諾するにあたり国体については閣議で散々議論され、再照会までしている
一方領土については何も議論が無かった
北方領土どころか沖縄 小笠原の割譲が条件にあっても国体さえ護持されれば受諾した可能性は大である

連合国側も細かいところはこっちで決めるという姿勢で
当時大した話じゃ無かった所が現在尾を引いているのである
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/03(火) 10:37:26.53ID:UlYsqWi10
>>158
戦後もGHQのウィロビーになぜか信用されたから(ウィロビー自身がそういう人を好きみたいw)
戦後自衛隊に自分の部下を潜りこませることに成功していたりする。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 19:02:31.90ID:L9KYHAep0
>>175
やっぱ政府がおかしかったんだな
国民が大勢死んでる時に国体とか虚構理論こねてたんだろ
アメリカに負けるわ
0186名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 20:32:05.76ID:6GOHwAWz0
そのあたりは明治10年代の最初期の憲法作成事業が挫折したのが大きいのね。自由民権運動云々の頃。
当時は憲法じゃなく国憲と言ってたんだけど、元老院が3本まで日本国憲按が作成されたのに、ぜんぶ岩倉
具視(と井上毅がつぶしたんよ。で、けっきょくプロイセン憲法まねて作ったのにそこにも容喙してさらに
おかしな代物にしてしまった。アホのほうの右翼がいうほどごりっぱなもんじゃないんだよねあれ。そもそも
草案はドイツ人のロエスエルが書いてるのをコピペしただけだから戦後のGHQ憲法となんら変わらんし。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 20:46:08.05ID:yW8stzXy0
日中戦争とビルマ戦線についての洋書は非常に少ない。対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ。
我々はノルマンディー上陸作戦で大忙しで、チンピラゴロツキの抗日戦争なんて興味無いぞ、
それからチンピラゴロツキを支援するためのビルマ戦線なんて興味無いぞと。

    お ま け の そ の ま た お ま け

1951年のサンフランシスコ講和会議に中国代表は呼ばれず、中華人民共和国の国連加盟は1971年。
0188名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 20:55:25.36ID:yW8stzXy0
>>185
大陸打通作戦は日本人の誇りだが?
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/03(火) 21:55:39.44ID:rmtMN0dM0
おまけのおまけ戦線の勝利が誇りか
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/04(水) 00:56:13.64ID:84b5mDGg0
>>189
そうだ。対日戦おまけ論によって中国は戦勝国の地位を得られないことになったのだから。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/04(水) 01:03:40.29ID:84b5mDGg0
 大西洋憲章の原則は国際連合宣言に取入れられ、合衆国、英国、ソヴィエト連邦、中国、フランス、
他の二一箇国(3)が一九四二年一月一日ワシントンでそれに署名した。その声明書はソヴィエト連邦が
日本と戦うためにいかなる代償をも要求してはならないよう明文化されていた。それかといってソヴィエト連邦は、
憲章の一般的原則を受け入れることを免れることにはなっていなかったのである。
 中国がこの憲章に参加したことは、ヤルタが如何に深く中国を裏切り、如何に邪悪な信念のもので
あったかということを、ヤルタを批評する人々は論議するのである。
http://theendoftakechan.web.fc2.com/atDawn/Potsdam.html


対日戦オマケ論は中国に戦勝国の地位を与えないための方便として使われた。
0192名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/04(水) 14:01:24.96ID:rIXg++Ms0
>>186
決してドイツに押し付けられた憲法ではないからアメリカに押し付けられた現行憲法とはまったく違うし
なにしろ当時の立憲君主国で議会に予算審議権を与えた独自の革新的ゲームでもある
0193名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/04(水) 14:37:24.16ID:zl+G0RnT0
>>185
働きアリがいくら死のうと女王アリさえ生き延びれば良い
とはいえこれ以上の犠牲はいかに日本人といえどブチ切れて
共産革命が起きかねない

主上も廷臣達も国民の赤心を真に信じてはいなかった
0194名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/04(水) 15:53:16.31ID:/w5W+5/+0
臣は君の手となり忠義をつくし君は仁愛を垂れてそれに報いる
民はただその統治に依るばかりである。これが古今東西の統治原理
人民の赤心などもとより関係ない。臣民となればまた別だがな。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/06(金) 07:33:22.80ID:XL7f8lVJ0
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺

https://youtu.be/iBIA45CrE30
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc
https://www.youtube.com/watch?v=SiHp41uWo1I
https://www.youtube.com/watch?v=zYBCTRryFP8
https://youtu.be/Q5Ifb-UXVic
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/06(金) 13:20:40.97ID:bnYuE4BF0
三国同盟結んだ時点で三国の外交方針の足並み揃えられなかった
つか揃える気配すらお互いなかったといったほうが妥当か
ソ連をパージするのか引き込むのか
ここを明確にしてたら枢軸側は相当有利に戦争をはこべたはず

ま、同盟の前に防共協定結んでる時点で日本が対ソ政策の認識を間違ったままだったというのと
独ソ不可侵条約とかいう茶番をドイツが同盟国の日本になんの説明もしなかったことはデカいがな
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/07(土) 08:09:55.51ID:r4pmGrtX0
『1944年末までに海運途絶したにも関わらず愚かで無謀な戦争を続けて犠牲者を無駄に増やした』
というのがよくある軍部批判なんだけど、この場合、大陸打通作戦はどう位置付けるべきかということになる。
海運途絶してるのに何で大陸打通作戦が続行できるのか、中国抗日はチンピラゴロツキの空作文だったのかと。
また大陸打通作戦で勝ってもソ連が参戦するからやはり敗北は避けられなかったんだという意見もあるが、
その場合も、中国は連合国の勝利に如何ほどの貢献をしたのかという疑問が出されることになる。
連合国の勝利に貢献しなかった中国には戦勝国の地位は与えられず、台湾も還らない。
1945年夏に海上封鎖と戦略爆撃とソ連参戦に耐えられず日本は『無条件降伏』という歴史教科書の記述、
そこには中国抗日戦争はもちろん、英連邦軍にさえ触れられてはいない。
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 08:47:21.11ID:Ku95P79Q0
>>197
開戦以来貯めに貯めてた物資を一気にはき出してやらかした。
終わったあと今後はゲリラ作戦を主に置く
(相手が進撃してきたらまともに戦わずさっさと逃げる)という決定をするくらい。

>連合国の勝利に貢献しなかった中国には戦勝国の地位は与えられず、台湾も還らない。
帝国陸軍の主力を戦争期間中ずっと釘付けにしてたという立派すぎる貢献があるんだがw
海軍ですら44年まで大陸方面での軍事費消費が多く陸軍はいわずもがな。
つーかほとんど戦ってない連中ですら戦勝国の地位を与えられてるし、
中国に至っては安保理理事国に任命されていますが何か?
0199名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 09:14:52.54ID:seucTOgL0
>>198
>帝国陸軍の主力を戦争期間中ずっと釘付けにしてたという立派すぎる貢献があるんだがw

1 ドイツ軍はスラヴ人を大量虐殺したが、スラヴ人は断固反撃してファシストドイツを粉砕した。
2 日本軍はチンピラゴロツキを懲らしめるために出征し、チンピラゴロツキは小便ちびって逃げ回った。
3 チンピラゴロツキは逃げ回った恥を隠す為に、極悪な日本軍に虐殺されたと騒ぎ出した。

もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html

バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
これがソヴィエト大祖国戦争と中国抗日戦争の最終結果なのである。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 16:07:27.76ID:mU9f3n1K0
ソビエトはそんなごりっぱなもんじゃないだろ。スターリングラードまで攻められた時点で
ソビエトの工場地帯はシベリアの一部を除いて生産不能状態に陥っており、これ以降の
物資はすべてウラジオやイラン経由のアメリカの戦略物資頼りだったことは計数が証明してる。
蒋介石が放置されたのはアメリカの戦略にとって中国は必要ないと判断されただけの話し。
0201名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 19:47:01.38ID:pw6h0AXa0
>>200
>これ以降の物資はすべてウラジオやイラン経由のアメリカの戦略物資頼りだったことは計数が証明してる

≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」


米英の戦略爆撃とレンドリースを考慮にいれても、バグラチオン作戦と大陸打通作戦の差は隔絶してるぞ?
0202名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 20:03:55.90ID:pw6h0AXa0
>>200
>これ以降の物資はすべてウラジオやイラン経由のアメリカの戦略物資頼りだったことは計数が証明してる

むしろ米英のほうがソ連の対日参戦が頼りだったが?

スターリン元帥は、これらの条件が満たされない場合、自分とモロトフにとり、なぜロシアが対日戦争に参加しなければ
ならないのかソヴィエト国民に説明するのが困難となるのは明らかである旨述べた。彼らは、ソ連邦の存在そのものを
脅かしたドイツに対する戦争は明確に理解したが、何ら大きな問題を抱えている訳でもない国を相手になぜロシアが
戦争に入るのか理解しないであろう。他方、彼は、もし政治的諸条件が満たされれば、国民は右に関わる国益を理解し、
かかる決定を最高会議に説明することも格段に容易となろう、と述べた 」。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf
0203名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 20:53:04.59ID:mU9f3n1K0
ソビエトは日本に抵抗する手段が破壊されつくしたことを確認してから
満洲に殺到し、日本人狩りに興じ、日本人女性を強姦しては首を
かき切って殺害し、膣に棒きれをつっこんで女性の名誉を汚辱した
0204名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 21:02:33.85ID:pw6h0AXa0
>>200
>ソビエトはそんなごりっぱなもんじゃないだろ。スターリングラードまで攻められた時点で

ドイツ人はソ連軍に感謝してるのに、何で日本人はソ連軍に感謝しないんですか?

ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
0206名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 22:58:10.28ID:46DZgKCX0
中華民国の内部事情についての情報が錯綜していて確かなことは私はわからないけれども
>>201の類いの情報は話半分に見ておいた方が良いだろうと思う。後述する。

>>202
Part 4の3590頁から3601頁にかけて興味深い内容が書かれている
Military situation in the Far East
https://catalog.hathitrust.org/Record/001606736

(3591頁の要旨)
国防省は問題になっている文書(ソビエトの対日参戦についての)を見つけることができなかったと回答した。
軍事調査部や陸軍省の専門家達はソビエト対日参戦の好ましさを評価し、そのような参戦は防止されるべきであると結論づけた。
ルーズベルト大統領は原子爆弾は確実に1945年の夏に使用準備が整うだろうと伝えられていた。
ロシアの対日参戦が軍事的に必要であったという神話は適切に反論されてきた。

例えばカーチス・ルメイは「ロシアの参戦がなく、原爆がなくとも、戦争は2週間で終わっていただろう」と語っている。
https://news.google.com/newspapers?nid=336&;dat=19450920&id=yCVSAAAAIBAJ&sjid=qXcDAAAAIBAJ&pg=4152,1937838


>>201に戻る。
Military situation in the Far East でも触れられているけれど
6. If the Republic of China had received effective military aid from the United States they might hare defeated the Communists
7. The propaganda campaign against the Republic of China was vicious
共産党に味方するため国民党を妨害していた、と強く疑われるアメリカ高官が複数いたことは確かだろう。
典型がジョージ・マーシャル。(ジョゼフ・マッカーシー『共産中国はアメリカがつくった』)
ジョセフ・スティルウェルはどうだったのかわからないが、そういう事情で鵜呑みにできないと思う。
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 23:17:58.14ID:LD7V7j4q0
もし当時のアメリカで、ベトナムみたいに戦争の悲惨な状況がリアルタイムで現地映像で報道されてたなら、あったかもなパラレルワールド。

アメリカの大統領が沈痛な表情でテレビに出演して、
「皆様に大事なお知らせがあります。
アメリカ合衆国、全州の国民の皆様から、残酷だから、もう使わないで欲しいとの要望が殺到していた原爆についてですが、実は本日○○時間に、もう一度投下しました。」

テレビの前や聴衆から湧き上がる非難の声がピークを過ぎておさまり出した頃に大統領は再び口を開いて「ですがこの原爆は日本の最高権力者を直接狙ったものです。」
「まだ正確に確認は取れていませんが、この戦争を始めてアメリカ国民を殺傷した責任者、日本の天皇を初め、大本営、軍首脳部、政府首脳部は原爆によって葬り去られました。」
「原爆の威力故に、一般市民に多くの犠牲があったことは否定出来ません・・」
「ですが、もうこれで戦争はお終いです。
もう日本軍には、命令して戦争を遂行させる存在は居なくなりました。
彼らはまもなく降伏するでしょう!
アメリカの勝利です!」
聴衆から湧き上がる、ものすごい歓声!
0208名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/07(土) 23:33:05.63ID:46DZgKCX0
共和党政権であれば第二次大戦そのものがなかったかもしれないね。
・・もしルーズベルト・民主党に絶大な影響を与えていた力(権力集団だったり外交関係)
が存在していたなら共和党でも同様にダメだったかもしれないけれども。
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/08(日) 00:17:05.06ID:Q6V7UMBa0
>>206
>ロシアの対日参戦が軍事的に必要であったという神話は適切に反論されてきた。

そこで、7月31日、トルーマンはスターリンに対して、以下の内容の書簡を送った。
 「1943年10月31日のモスコー宣言では、法と秩序が回復し一般的安全保障制度が創設せられるまで、
平和と安全を維持するために、(米英ソ3国は)相互に協議をとげ、国際社会のために共同行動をとる
ことになっている。また、いまだ批准されていないが国際連合検証草案の第106条でも、憲章の効力を
生ずるまでは四大国がモスコー宣言に基づいて行動することになっているし、また第103条では国際連合憲章
による義務と他の国際協定の義務が矛盾する場合は、憲章に基づく義務が優先する。ソ連は平和と安全
を維持する目的で、国際社会に代わって共同行動をとる為に、日本と戦争中の他の大国と協力せんとする
ものであるというべきである。」(萩原徹/著「大戦の解剖」1950年、読売新聞社 P261-P267)
 未批准の国連憲章を根拠に、参戦を合法化するとの考えは、素人には分かりにくいが、これより前の
6月26日には51ヶ国が署名していたので、すでに、国際慣習法として成立しているとの考えだろう。
ともかく、この書簡により、ソ連の対日参戦は、国際義務に違反しないことになった。
 ソ連が、日本に宣戦布告すると、アメリカ国務長官バーンズはプレスに声明をリリースし、大統領はポツダム会談で、
ソ連の参戦はモスコー宣言第5項と国連憲章第103条、第106条によって正当化されると述べたと説明した。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/Hoppou3.htm
0210名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/08(日) 00:20:02.02ID:Q6V7UMBa0
>>206
>ロシアの対日参戦が軍事的に必要であったという神話は適切に反論されてきた

中国では解放者であるソ連軍兵士の記念碑が大切に保存されている
https://jp.sputniknews.com/life/20150901834535/

『退役将軍のタラス・シュドロ氏は、ラジオ「スプートニク」の記者に、欧州諸国でネオナチが台頭し、
ロシアの兵士たちの記念碑が破壊されていた時、中国の国民は、自分たちの解放者の記念碑を大事に守っ
ていたと述べた。1945年8月、19歳だったシュドロ氏は、中国北東部で日本の関東軍の粉砕に参加した。』
0213名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/08(日) 01:56:49.96ID:CW0HTlcW0
>>212
俺の事か!!
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/08(日) 02:58:04.43ID:Q6V7UMBa0
>>206
>ロシアの対日参戦が軍事的に必要であったという神話は適切に反論されてきた

テヘラン会談をご存知無い?

・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&;no=156
0215名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/08(日) 04:24:13.98ID:2KW4FRWk0
ロシア人は終戦末期、すでに日本兵が抵抗できないことを確認したのち
満洲平野に殺到し、非武装の日本人ハンティングを楽しみ女性を毎日毎晩
強姦して飽きれば殺害し、膣に棒きれを突き刺して女性の名誉を冒涜した
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/08(日) 15:21:36.28ID:EjCCxWvy0
【話題/漫画】集英社『グランドジャンプ』日本が核攻撃される漫画「東京核撃」を監修した政治団体・日本会議北海道理事の「日本人の定義」が色々とすごい…(buzzap)★4
http:// asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523164577/
0218名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/09(月) 15:45:42.33ID:UDpkUxRL0
解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左

感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/09(月) 21:18:36.83ID:oVskT5Rf0
>>217
マジで受け入れる奴いるんだろうか?
0220名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/09(月) 21:37:13.63ID:fhXFpYWl0
勝てなくとも有利な条件で講和は可能
一大決戦で米軍に大打撃を与えたならば
それが微かな希望一撃講和論

その最初で最後の機会はフィリピン決戦であったが
台湾沖航空戦 レイテ海戦 レイテ戦と続く陸海軍のグダグダ
利敵行為の連続としか思えん
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/10(火) 07:37:16.02ID:/5b2esWu0
千葉市 職員や教職員向けのLGBT対応指針「夫」「妻」「お父さん」「お母さん」という表現は性別を決めつけるので使ってはいけません★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523155251/

【反日】LGBTデモ「日本人中心主義に反対」「天皇制日本社会に抗議」のプラカード ネット「反日活動家に乗っ取られたのがよくわかる」
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1523178047/
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/12(木) 19:21:28.44ID:5mIKZPDI0
俺の結論
軍の幹部はガチで馬鹿だった
馬鹿の行動は理解不能

ペーパー試験の成績がいいからといって
戦争の実践に対応する能力が高いわけではない
むしろ暗記馬鹿は判断力が低いので
その場で即時の対応、分析、思考が不得意

軍事官僚なんかに軍事作戦と実践をさせたのが間違い
年功序列も自然に暗記馬鹿が上官になるクソの制度
今の官僚と同じ
0224名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/12(木) 21:25:57.91ID:x4o1VL270
じっさい官僚ってのは自己のメンツと地位の範囲で最善の判断や
発言をするから、そういうもの組み合わせていくだけだと最悪の
ものが出来上がるんだよね。それが組織論の最大の論点。
トップが組織を「所有」し官僚を奴隷として使うようになってはじめて
有能に機能するように出来てる。組織の「所有者」を排除して
しまっては組織はダメなんだよ。大きい組織でも小さい組織でも。
0230名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/17(火) 16:07:50.07ID:wTt5creb0
>>220
いや講和は真珠湾で空母と石油タンクを潰してイギリスをシンガポールから叩き落としてできただろう。
0231名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/17(火) 21:17:34.63ID:iWGCvGji0
>>230
それで講和がなるなら1942年春、珊瑚海海戦あたりの時点で講和はできただろう
シンガポールを落としフィリピンを制圧し、英国東洋艦隊の戦艦2隻を沈め
東アジアの連合国艦隊は壊滅し、レキシントンも沈めた
フィリピンでは万を超える米国の若者を捕虜にした

帝国海軍向かうところ敵なし、友邦ドイツも冬季戦から立ち直り赤軍に大打撃を与え
アフリカではロンメルが英軍を蹴散らし、枢軸の攻勢は絶頂である
一撃講和論的に考えれば打撃は十二分に与えたわけである

それで、日本が占領地は全部返して、日本は開戦前の線で我慢するんで講和しましょう、
ときわめて寛大な申し出をしたとして連合国が受け入れるかというと、
ふざけんな!!、というのが実際のところだろう
もちろんそんな申し出を陸海軍並びに国民世論が許すわけもなく、講和なんか夢物語である

終戦は米本土を占領してぐうの音も出ないまでに圧倒するか、
ぐうの音が出ないまでに圧倒されるかしかなかった
0232名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/17(火) 22:31:51.02ID:otjDdSVL0
山本五十六の暴走が
すべてをぶち壊したなw
0233名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/18(水) 03:18:13.35ID:LRiqYlcZ0
エセックス級の量産は既に始まってたからなあ。
開戦前に戻すだけじゃアメリカも「ふざけんな」になるだろうなあ。
開戦前に加えてインドシナと中国本土からの撤退ならワンチャンアリかな。
満州国の確保がアメリカの譲歩の限界だろうな。
0234名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/18(水) 10:17:58.14ID:4j48r8os0
3年で正規空母40隻もつくる国あいてにどうやって勝てっつんだよ
負けない算段しかできないのなら最初から戦争すんなっつの
イギリスとオランダだけ相手してりゃ勝算あったつのに・・
0235名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/19(木) 00:49:02.21ID:pMI7Cd9X0
国内は対米戦もやむなしで盛り上がってたから、もう今更出来ませんは無理みたいな?
0236名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/19(木) 01:29:11.15ID:c5nCbA9o0
政策担当者はほんと空気に流されてはいけないし、社会の空気に適切に水をさす
知識人の存在はほんと重要。空気をつくるのがメディアに仕事では無いというのにな。
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/19(木) 03:01:05.82ID:9AtiR1m+0
アメリカとやり合うんならソ連は味方につける必要がある
アメリカ自体は欧州優先なんでドイツに近づかなきゃ連合側での参戦もありうる
こんくらいじゃね
0238名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/19(木) 08:06:07.49ID:QafikJ0y0
>>236
マスコミ様は、クウキヲつくるのが仕事だと思ってあるみたいだよ。
しかも偉大な仕事だと。
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/20(金) 19:30:29.64ID:Fwi8EhRi0
戦前の場合、空気作ってたのは軍部と右派だがな。
言う事聞かないと殺されかねんから、連中の望む空気に従わざるを得ない面があった。
5.15、2.26、永田鉄山暗殺、血盟団事件、浜口首相襲撃事件etc

マスコミはそれに迎合した。それはそれでジャーナリズム失格であるのだが。
そしてそうやって作った空気が軍自身をも縛る結果になったのも皮肉な事実。
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/20(金) 19:53:46.31ID:deR3I1h30
「軍部」「右派」っていう語り口そのものが空気をつくる行為なんだがな。
具体的にどの機関、どの学者、どの政治家と明示しないから「空気」が
蔓延すんだよ。軍部や右派なんて名辞が学術の対象になるか馬鹿たれ。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/20(金) 19:58:48.81ID:deR3I1h30
昭和10年代の国粋主義の時代の思想の源流は明治初年にしっかりあり、岩倉具視、
井上毅、穂積八束、上杉慎吉といった政府中枢にあり、法律や学術に多大な影響を
あたえた人物の国体思想、国家有機体説、国憲(憲法)原理そのものに理由がある。
「軍部」などというどこの誰ともはっきりしないものを藁人形として持ち出して、それを
叩くことであたかも学術が成立しているかのような詭弁を垂れ流すから、いつまで
たってもまともな国制研究としてまとまらない。「軍部」として就業した連中がどういう
学問により組織を形成したか、そこを抉り出さないでどうするのか。軍人個々など
どこの誰とも知れないただの群衆にすぎんのだ。
0242名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/04/21(土) 10:51:24.45ID:6rduDX6N0
穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
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