西郷隆盛 イメージと実像が最もかけ離れた男 2
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>>678
時代考証はただのアドバイザーです、製作側がここはこうしたいと言えば、それを止める権限などありませんよ >>679
こういうスレで逸話を書くときは要出典。
まことしやかにデタラメを流布するだけのファルススレにさせないために 「西南記伝」読んだけど、この本の中の自決場面自体に出典やソースが書かれて無いんだわw
さらに言えば
事実として、政府軍との交戦が始まる前に従卒や従僕は非戦闘員として投降させられた
そして西郷や桐野のまわりにいた戦闘員は全員死亡した
にもかかわらず「西南記伝」では西郷らの最期の突撃の場面がセリフ付きで具体的に描かれており
西郷の芝居がかった自決場面、そして桐野が死の瞬間まで奮闘する姿もまるで見てきたように描かれている
もう一回言うけど、この場にいた人間は全員死亡しており、語り残すことができる人間は物理的に存在しないのにだ
そういう本だ、「西南記伝」というのは ちょっと補足すると、「西南記伝」では西郷と一緒に突撃する別府晋助のカゴを担いでいた従僕として小杉恒吉衛門が出てくるが
小杉は非戦闘員の従僕であり、「弾雨の中への最後の突撃」があったのならば小杉は突撃の前に投降させられていなければおかしいのだ
にもかかわらず「西南記伝」では小杉が西郷たちと一緒に最後の突撃をしているw
この時点でおかしいわけで、自決はおろか「最後の突撃」自体が本当にあったのかと言われるゆえんだ
ちなみに弾雨を降らせていた政府軍側でその「最後の突撃」とやらを見た人間は一人もいない >>683
会津のデタラメでっち上げ嘘歴史となんだか似た話だなそれw ちなみに小杉恒吉衛門は西南戦争後も生きているが、小杉が西郷の自決の状況を語ったなどという記録は無い
小杉が本当に別府や西郷と一緒に突撃したのなら、そして「西南記伝」に書かれている西郷の死に様を目の当たりにしたのなら
そのことをはっきりと語り残すはずである
だが実際の小杉は何も語っていない
どころか、玉砕を前にした西郷が投降しようとして桐野に射殺されたと証言した城川市二とは親友であり
西南戦争後も交流を続けている
城川がウソをついているならそのような人物と小杉は交際するだろうか? >>685
フェイクという言葉をファルスと思い込んでたんじゃない? スレ主は自己顕示欲に駆られて、
5ちゃんで正体を明かす愚を犯しました。
私は、スレ主は歴史雑誌の編集者志望の人だったのでは、
と思ったことがあったのですが、
「作家」兼「編集者」兼「社長」の「自費出版社一人社長」だとは、
さすがに分かりませんでした。
齢だってもうアラフォーのはずです。
スレ主は思ったことでしょう。
今年の大河は西郷隆盛だ、ブームにあやかって自分の本も売れるに違いない、
司馬史観何するものぞ、ワッハッハッハッ…
しかしスレ主の著書は全く売れません。
それを知名度が無いせい、零細出版社から出てるせい(自分が社長なのだが)、
と御本人は考えていますが、理由は単純、つまらないからです。
大手出版社が出したくなるような魅力が全く無いからです。 スレ主のツイッターがあります。
開設約五年で3900のツイートをして、フォロー8、フォロワー25、いいね14です。
これではまるで、何の情報発信力も無いことを、
物書きとして無能であることを、宣伝しているようなものでしょう。
他人様の勝手には違いありませんがね。
スレ主は5ちゃんにおいては、匿名だから何でもあり、
とばかりに、嘘、誇張、すり替えを繰り返してきました。
しかし正体がばれた以上、著述業としてはマイナスにしかならない。
書くものに信用がなくなるだけです。
K林さん、5ちゃんとツイッターはやめて、
自社の著作に専念されてはいかがですか。
このままでは、筆が荒れるばかりですよ。 >>683
細かい事を指摘する様で申し訳ないけど小杉恒吉衛門は従僕じゃなくて従卒ですよ
時に非戦闘員扱いされる従僕と違って、上官の身辺の世話をすると言っても従卒(のちの当番兵)はれっきとした兵卒です
むしろ専属する上官と最後まで運命を共にする事が多いくらい
戦闘前に従卒だけ投降させるとか従卒本人も拒絶するでしょ >>691
失礼従卒でした
(桐野利秋の従卒も含めて非戦闘員は投降させられた、と何かで読んだ記憶があります)
それはともかく、仮に小杉が最後の突撃に兵卒として参加したとして、なぜ小杉恒吉衛門は生き残ったのでしょうか
「西南記伝」にはその名前がなぜか出てきませんが同じ従卒として城山にいた城川市二も生き残っています
従卒が兵卒と同じ扱いで本人たちの気概も同じなら死んでなければおかしい(帝国陸軍の「従卒」はたしかに兵卒と同じ扱いだったそうですが) 西南記伝がなぜ小杉恒吉衛門を登場させたか?兵卒と同じだったからか?
理由は明らかなんですが、ようは西郷最期のシーンの元ネタになっている「加治木常樹城山籠城調査筆記」にそう書いてあるからです
「銃丸、翁の腰部と太腿に当る。翁、別府を顧みて、『晋殿、晋殿。もうここにて好かろう』と。
おもむろに跪坐し、遥かに東方を拝す。この時別府、負傷中なるをもって、従卒小杉恒左衛門、豊富金右衛門をして、
山輿をかかしめ翁に従う。別府これを聞き、直ちに輿を下り、曰く『そうぢごあんそかい、御免なんし』と云って、
翁の首を斬る。翁の従僕吉左衛門、首を抱いて某の門前なる石橋の下に隠す。」
(小杉恒左衛門というのは明らかに小杉恒吉衛門のことでしょう)
西南記伝の作者は「おもむろに跪坐し、遥かに東方を拝す。」というこの心を揺さぶるような場面を使いたくて、
この資料に出てくる小杉恒吉衛門も登場させただけのことだと思います。 西南記伝を読めば分かりますけど、西南記伝の城山最終戦というのは、8つほどある資料の中から英雄"大西郷"の最期にふさわしい、できるだけ悲壮で力強いシーンを恣意的にチョイスし、
それをツギハギしただけのことです。(「肚ノ西郷」も同じですが)
それは西南記伝自体がその8つほどの資料の概要を誌面に掲載していることからも分かります
ようは西南記伝に書かれている西郷死亡シーンはいいとこどりのコピペなんですよ
しかもそれをたいして隠してない
後世の西郷信者が勝手にこれが史実だと思い込んでるだけで >>689
k林さんとやらに通報したぞ
マジで
私のような者と一緒にするという虚偽の情報を含んだ誹謗中傷を受けるのはk林さんにとって心外だろうからな
念のために聞くけど、お前、IPアドレスを辿れないように工作したうえで書き込んだか?
もし証拠隠滅してないならk林さんが裁判所にIPアドレスの開示を求めた場合、お前の身元割れて、名誉棄損で訴えられるぞ
そのk林さんて訴訟とかきっちりやってきそうなタイプに思える >>695
こんな程度じゃ名誉毀損にもならんのにやけに必死だなお前w
本人としかいいようがない文でワロタw
告訴ちらつかせて脅しかけてるけど無駄に時間と裁判費用だけやたらかかってなんの実もとれないぞこんな程度じゃw
告訴取り上げてももらえないくらいのレベルなのにこんなじゃw
689じゃないがあまりに稚拙でわかりやすくてアホらしい書き込みだったんで横やり入れたくなったわw
是非、告訴してみてよw
どうなるかことの顛末見物したいわw >>692
小杉恒吉衛門が何故生き残ったか?については、これは何とも言えないところです
少なくても非戦闘員として戦闘前に投降したなどと言うのは、凄惨な城山決戦を戦い抜いた小杉恒吉衛門氏に失礼な話ではと思う
従卒としてなぜ上官と共に死ななかったのか?
これもまた混乱した戦況の推移や個人の信条に関係あるのかも知れないが、今となっては測り知る事すら出来ないのは貴殿もお分かりかと
西郷の首を隠したとされる下僕の吉左衛門なる人物
西郷小兵衛夫人である西郷松子さんの証言で、城山決戦後に西郷の下僕の吉左衛門が、イト夫人に隆盛の最期の状況を伝えに来たとあります・・・残念ながら出典元を探し当てられませんでしたが
まぁ明確な資料でも見つからない限り真実は闇の中です
ただ城山決戦後に捕虜となった将兵、まして従兵とは言え小杉恒吉衛門は私学校党幹部付きの従卒なのです
そんな彼を政府軍が短期間で解放したとは思えません
これから考えてもおそらく西郷の下僕の吉左衛門なる人物は小杉恒吉衛門とは別人でしょう >>697
>凄惨な城山決戦を戦い抜いた小杉恒吉衛門氏に失礼な話ではと思う
なにが言いたいのか分からないけど、突撃自体が無かったのではないかという話なのに
小杉がそれを戦い抜いた前提で、しかもそれを認めないのは失礼であるとか名誉の話になっていて困惑したわ
少なくとも小杉の場合は戦い抜いていない、もしくは突撃自体が無かったから生き延びているわけで 僕が生き延びても仕方ないし扱い出来るだろうが「卒」だろ?w
なんで従った人物が死んでお前は生き延びたのか?という話になるのでは?と
そうなると「理由」が居るだろうという一推論 当時の鹿児島県庁の日誌が西南記伝に掲載されている
西郷が官兵によって撃たれるという、政府軍の記録に無いことが書かれていて相当に不審な資料ではあるのだがいちおう参考までに
これによると、突撃してるのは政府軍の方なんだよな
一方的に政府軍が突撃していて西郷軍の突撃などは影も形も無い
政府軍は「午前4時をもって兵を発し、四面より突進する。賊徒大いに狼狽し、左に逃れ右に迫られ、前に避け後ろに撃たれ、
あるいは林藪に潜み、あるいは山谷に転び、あるいは身を隠す穴を失い、他の穴に入り、一穴に群がってまとめて刺されているものもあり。
白旗を振って、哀れを乞う者もあり。時に西郷隆盛らは、逃走して山下に出る。官兵がこれを撃つ。銃丸が西郷の小腹を貫く。
従兵が急に西郷の首を刎ね之を匿す。桐野利秋、辺見十郎太、別府晋助ら皆斃れる。西郷が斃れたのは本日午前七時過ぎなり。 政府軍の記録には交戦中に西郷の姿を見た者はおらず、当初は首の行方も分からず、交戦が終わってから西郷の死体を特定するのに時間がかかっている
なのになぜ第三者の鹿児島県庁が上の記録のようなことが書けるのか非常に不審なのだが
城山を完全包囲していた政府軍の総攻撃というものはこのようなものであり、
心身ともに極限状態にあった西郷たちが一列になって整然と突撃できるような甘い状況では無かったであろうというのは十分に伝わるだろう。 実は「元から」西郷の姿は周囲には見られなかったという説、人によれば西郷は寺院に居たという
でも何故か愛犬と散歩して兎狩り?は多々目撃有
西郷軍が徐々に戦死・降伏・脱走等々と人数が減る中で西郷の護衛の人数だけは最後まで保たれていたとか >>689
HDD全フォーマットした上でPC廃棄
スマホも利用してるならそれも初期化したうえで廃棄
MACアドレスを持っている通信機器(モデムとかルーター)全部廃棄
今契約しているネットプロバイダーおよび携帯通信キャリアは解約
このぐらいしとけば証拠残らないから心配するな >>703
超絶な無知だなお前w
ログがある時点でフォーマットしようが解約しようがデータは残ってるんだそw
司法や警察の開示が通ればそれだけで簡単に特定でき証拠となるが
こんな程度じゃ刑事も民事も動かんわw
もう必死に脅しかけまくってて超ウケるw >>704
情弱おつ。
近年は正当な理由さえあれば裁判所は開示請求、開示命令を普通に出してくれるよ。
警察とか関係無いから。
そこから民事で訴訟を起こして損賠請求が通るかはまた別の話だがね。
しかし身元バレした時点でそいつは卑劣な誹謗中傷厨として、社会的に終わる。
勤め先や地域に知られれば全ての信用を失い、孤立して終わる。
まあ高額な示談金を支払って、訴訟を起こさない、口外しないという約束を取り付けることは可能。
そのへんは弁護士に相談を。 >>705
情弱おつが鏡にまんまうつってて草
近年変わったのは犯行予告の類だバーカw
この程度のものならそこに至るまでは相当の回数の書き込みによる被害がないと証拠不十分で無理なんだよバーカw
もう必死すぎて腹痛いw
是非、訴訟起こしてくれよw
無駄に時間と裁判費用かけてよぉw
もしも万が一そんなことマジでなりえたなら俺傍聴しにいくわw
そしたら>>689のツラと人物拝めるしK林とかいうやつのツラとこの5ちゃんのスレッドとの著作の因果関係も確実に証言してオープンにしなきゃならなくなるし
参考人として>>695もツラとパーソナルデータ公表されてなにがどうここで大暴れしてんのか思う存分見れるからなあww
楽しみにしてるわw >>695とK林が同一人物でした!
ってのが法廷であきらかになるってシナリオが一番胸熱で腹がよじれるほど爆笑する展開
期待してますw >>708
K林の1件のみのアマゾンレビューが自身による自作自演だったっていうのも法廷証言でフルオープンにさせられちゃうっていうシナリオも最高でしょw
しかしこれで刑事事件として立件なんてまず無理でしょw
こんなんでつかまってたら5ちゃんに書き込んでるやつ全員捕まるレベルだろw
もはやそんなの言論の自由の危機
民事にしても控訴、上告、再審とこれだけで済むわけないんだから
この程度でなが〜くなるのアホらしくないかな?w
その度に金はやたらとかかり、時間はものすごくとられ
しかも民事なんて資料やら証拠、データなど自分でとんでもないほどの量を集めないとならんのに
それで争ってて執筆時間確保できんのか?w
そんなんで争ってなんかいる作家のほうがむしろ世間、社会的に白い目てでみられて愛想つかされその作家生命を終わらせることになるだろうに >>709
発信者情報を開示請求できる被害の程度の基準として、『権利侵害が明白かどうか』が重要になります。
以下の3つを満たしていることが必要です。
1、公然の場(不特定多数の目に触れる場所)であること
2、誰のことか分かる内容であること
3、社会的評価を下げる内容であること
ネット上で『○○社は、従業員への給料をわざと減らしているのに、税金をごまかしている』などと書き込んだ場合は該当します。
あくまで裁判所の判断次第ですが、>>644>>689>>690の書き込みは上の要件を満たしているように見えます。
開示請求の仮処分命令申立から決定までの期間は1〜1.5ヶ月程度です。
諸費用として2,000円の収入印紙と、相手方への送達用の切手1,082円分が必要です。
また、申立てが容認された場合、担保金として10万円が必要です。これはあとで返還してもらえます。
以上、仮処分ですので訴訟ではありません。
刑事裁判でもなければ民事裁判でもありません。
仮処分が出れば多くのプロバイダーは開示に応じているようです。
そこからさらに損害賠償を請求したければ裁判を起こす必要がありますが、当事者同士で示談することも可能です。
以上参考までに。 >>710
お前必死だなw
ここまで必死だと>>644が言うようにスレ主=K林ってのは間違いなさそうだなwww
もっというならスレ主=K林=>>695ってことなwww
これでお前の作家人生詰みでしょこんなことしてるの世間にバレたらww
ま、自業自得
成仏して下さいよw
んで権利侵害云々な
こんなんで全然侵害でもないし明白でもないでw
こんなんが権利侵害明白なんてなれば5ちゃんに書き込んでるやつ全員の開示請求がとおるわww
税金、給料云々のその事例はコピペなどによる無作為拡散等によるいわばやりすぎ行為でもってのことやでw
要件などまったく満たしてませんがww
あなた作家さんなのにまったく物を知らんねw
そんなんでよく作家名乗ってやっててんなあww
で、開示してどうすんの?
開示って基本訴訟起こすためにするのにそうだもなさそうな口ぶり
相手名指しでネットで誹謗中傷合戦でもやんのか?www
己が今主張してることと大きく矛盾して本末転倒だろwww
しきりにやたらと示談を語るが金が欲しいわけ?w
そんなに本売れなくてお金に困ってるの?www
開示及び訴訟ちらつかせて示談請求することのほうがよっぽど危なく脅迫罪として刑事立件されることのリスクのほうが大きいということだけは作家さんなんだから知ってねw しかしここまで心の弱い、取り乱してるやつも珍しいわw
全部のレスが、裁判は金がかかるぞ、相手にされないぞ、作家として恥ずかしいぞ・・・
だからどうか開示請求はしないでくださいってw 会津プロパガンダの星亮一をみていると、かつての五島勉を思い出す。
五島勉は「ノストラダムスの大予言」シリーズを約2年に1回発行していたんだが、1994年から4年間、間が空いている。
理由はオウム真理教事件である。
五島は自分の著作のネタとしてノストラダムスの大予言を扱っていたのだが、オウム真理教が一連の事件を起こしたことで、
「終末思想を垂れ流して、オウムの台頭を招いた」という批判を浴びたので、しばらく本を出すことができなかった。
星亮一も会津の悲劇をネタに本を出しただけかもしれないが、これが反薩長思想という凶悪思想を台頭させ、
将来、鹿児島県民や山口県民を虐殺するテロ組織を生みかねない。
ドイツやルワンダも、最初は「シオン賢者の議定書」や「フツの十戒」なる怪文書を垂れ流していただけだった。
しかし結果は、史上類を見ない大虐殺であった。会津プロパガンダなる他県民を迫害する凶悪思想を許してはならない。 読みもしないで、と言われるのも癪なので、
小林弘潤センセイの「西郷隆盛とは何者か」をダウンロードしてみました。
まだ読んでません。
見るからに読みにくそうな文体ではありますが。
まあ感想は追々・・・
アマゾンで本を売って、なにがしかの対価を得ていれば、
プロの作家には違いありませんから、
厳しいことを言われるのも承知の上でしょう。 >>716
やはり読みもしないで、妄想だけで誹謗中傷し、小林氏と>>1は同一人物であるという虚偽情報まで書き込んでいたんだね
ていうか小林氏と>>716(いつもこのスレを感情論で荒らしてる高齢鹿児島県人?)の間の係争なのだから
言いたいことがあれば小林氏のツイッターに直接お願いします
まさか直接対峙するのは怖いとか思ってないよね >>1
スレ主が西郷どんスレで判明wwww
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part113
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544972455/
・年齢59才
・インバウンドの意味を知らない
・まともに計算が出来ない
・無職ニート
・毎日祝日
・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwで誤魔化す
60爺のカミングアウトw
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 >>1
この10年以上前から生存しているキチガイスレ主の正体wwwwwww
西郷隆盛 イメージと実像が最もかけ離れた男 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1523206427/
・年齢59才
・インバウンドの意味を知らない
・まともに計算が出来ない
・無職ニート
・毎日祝日
・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwで誤魔化す
60爺のカミングアウトw
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 スレ主とK林は恥ずかしいほど同一人物wwwww
K林作家として完全終了のお知らせwwwww
自ら作家生命に幕を下ろすはめになる爆笑wwwwwwww 西郷はよく悲壮な死生観や英雄観を美しい漢詩にして残したので、西郷自身もそのような人物なのだろうと思っている人が多い。
一方で旧藩時代に同僚だった市来四郎は「西郷は掛け軸などの書をよく描くだけで、学識は無く、文章をつくる能力も無かった。」
と酷評しており矛盾している
なぜなのかと思っていたが、たまたま読み返した重野安繹の本の中に"謎"を解く答えがあった
「西郷の詩は、拙者(重野安繹)が国や大島に居る自分は直してやった。
拙者と離れてから後は、川口良次郎という人に詩を直してもらった。
また児玉源之丞天雨にも直してもらった。」
重野安繹(薩摩藩、江戸昌平黌(当時の東大)に学び、維新後は東大教授)
川口良次郎(薩摩藩の学者)
児玉源之丞天雨(薩摩藩、江戸昌平黌(当時の東大)に学び、維新後は宮内省に出仕)
なんのことはない天才クラスの文学者に直してもらっていたのでした
どおりで時代を超えて、読む者に刺さってくる詩なわけです
もっともこれだけのメンツに相手にしてもらえて直してもらえる西郷さんにもそれなりに素質があったのでしょうけど >>717は不思議な文章です。
スレ主は小林弘潤先生の代理人なんでしょうか。
さて。
最初に小林弘潤センセイの名前を出してきたのは
>>635です。
肯定的なとらえ方で紹介し、直リンされて出てくるのは
アマゾンブックストアの販売のページですから、
どう言いつくろっても、宣伝目的ととらえられます。
宣伝で無いというなら、直リンでなく、もっと普通の引用の仕方があったはず。
5ちゃんで宣伝されたものなら、5ちゃんで論評するのが筋でしょう。 さて小林弘潤センセイのTwitterですが、
例えていえばこんな感じです(例文の中身は関係ないです)。
続き9 けではありませんが)
続き8 感情を抱いたというわ
続き7 あります(決して恋愛
続き6 ているところが私には
続き5 な彼女を好ましく思っ
続き4 と思った。しかしそん
続き3 ょこちょいに違いない
続き2 り、よっぽどのおっち
続き1 だが、足元は裸足であ
続き ていく女性を見かけたの
魚をくわえたどら猫を追いかけ
小林センセイはワンセンテンスが長い。文章全体も長い。
(>>583なんかは小林センセイの文体によく似ています)
Twitterの140文字には到底収まりきりません。
そんなことは関係なしに書き込んでいらっしゃいますが、
Twitterは5ちゃんと反対に、新しい書き込みが上にきますから、
上記のようにたいそう読みにくいことになります。
つまり、小林センセイの文体にTwitterというスタイルは不向きなのですが、
読み手のことなどお構いなしのようです。
小林センセイの周囲には、重野安繹や川口良次郎や児玉源之丞のような先生はいなかったのでしょうか。 >>723には誤字が二箇所あります。
>国や大島に居る自分は直してやった。
これは「自分」ではなく「時分」です。
重野がこんなミスをするわけはありませんから、
引用する時の、スレ主の変換ミスでしょう。
>どおりで時代を超えて、
「どおりで」は理由を示していますから、
「通りで」ではなく「道理で」、「どうりで」です。
これはスレ主がずっと勘違いしていたものと思われます。
スレ主は昔から誤字や勘違いが多かった。
島津久光を「久松」と書いたり、陰嚢水腫(フィラリア)を「陰影水槽」と書いたり。
自分の書いたものを、読み返したり、人に見てもらう習慣がなかったのでしょう。
スレ主には重野安繹や川口良次郎や児玉源之丞がいなかったのです。
なるほど刺さるものがありません。
ただ「2ちゃん」で誤字を指摘をされるようになってからは、だいぶ誤字が減っていました。
スレ主が5ちゃんに拘るのは、「5ちゃんこそわが師」、
「5ちゃんこそ人と会話する世界」と考えているからかもしれません。 >>727
英語圏では、些細な文法ミスをこれ見よがしに指摘する人は「グラマーナチ(文法ナチ野郎)」と呼ばれ忌み嫌われているそうだ。
こんな実験結果もあるそうだ。
実験には83人のボランティアが参加、文章は“同居人募集の広告文”に対する12通の返信メールが使用された。
扱われたタイプミスは、make(mkae)やabuot(about)、文法ミスはto(too)、youre(you’re)、it’s(its)など、極めて些細なものである。
性別、年齢にかかわらず結果は期待どうりのものだった。
より外向的な人物の方がミスを見逃す傾向があり、感じが悪く内向的な人物の方が「ミスの多い文章を書く人」を否定的に評価していたという。
「感じの悪い人(人付き合いが悪い人)はより文法ミスに敏感で、勤勉で(お堅く)開放性が低い人はタイプミスに敏感でした」(ボーランド教授)
内向的な人が文法ミスに敏感な理由として「多様性への(否定的)反応」を挙げている。
外向的で人付き合いの良い人は、さまざまな人物との付き合いがあるため多様性に開かれている傾向があるが、
内向的な人は規範からの逸脱を嫌うということだ。
文法ミスやタイプミスを私的する人は、自身が「感じの悪い内向的な人物」であることを自覚する必要があるだろう。 >>728は素晴らしいです。
まず些細な文法ミスを指摘する人は「文法ナチ野郎」だとしています。
英語圏でのナチ呼ばわりは、最大の侮蔑でしょう。
「些細な」ミスの指摘をしただけなのに(笑)
そしてタイプミスを指摘する人は「感じが(の)悪い」を三度、
「内向的」(人付き合いが悪く、開放性が低いというニュアンスらしい)を四度繰り返し、
ナチナチと、じゃなかった、ネチネチと攻撃しています。
そしてご丁寧にも、自身が「人付き合いが良く、多様性に開かれている」ことを
示すために、
>結果は期待どうり
→正しくは「期待どおり」。
>>727で説明して差し上げたばかりなのに。
「開放的」というのは、人の話に耳を傾けることとは違うのでしょうか。
>文法ミスやタイプミスを私的する
→正しくは「指摘する」。
と何もタイプミスを気にしないことを、身を以て示してくださっています。
大変笑わせていただきました。ありがとうございました。 ttp://rekijin.com/wp-content/uploads/2018/07/hijikatatoshizou-haiku00.jpg
いやいや歳さんを撮ってくれたからこそ今日の絶大な人気があるのだぞwww >>729
わざわざ、質問者の誤字、脱字、文書を指摘してくれる暇な人。
しかも、小馬鹿にした感じで。
大体、質問内容は文章で分かるので、問題ないのではないのでしょうか?
国語の試験じゃないんですよ。
指摘するなら、もっと丁寧にしないと周りの人が嫌な気分になりますよ。
誰にもに相手にされなくて不満が溜っているのはいるのは分かりますが、他人を嫌な気分にさせないで下さいね。 ■結論から言えば西郷は史実として西南戦争を積極的に主導していた
しかしいまだ「西郷は勝つ気など無く、自ら士族とともに滅ぶつもりでその身を若者たちに捧げた」
と主張する人は少なくない
その根拠として西郷が3月12日熊本から鹿児島の大山県令に宛てた手紙で
「私どもは、はじめから勝敗を問題にせず、一つの条理に斃れようとの決心なのです」と書き送った史実がある
なるほどこの一行だけ見れば西郷の真意は勝ち負けではなく、何かの条理のためにあえて滅ぶつもりだったと解釈することもできる
しかしこの一行、西郷を神格化したい人間がそこだけ切り取って印象操作してるだけなのだ
同じ日付の手紙で西郷は「全力を熊本攻略に注いでいる。熊本が落ちれば全国の士族が蜂起する」
「これより他に策は無い。熊本を包囲して政府の援軍をおびき寄せ、これを打ち破る」
「そのために我が兵を熊本に集中させている。戦いは峠を越えている。六七分のところまで勝ち進んでいる」
などと戦意旺盛であり、熊本集中が西郷から出た戦略であったと思えるようなことまで書いている。
参考(https://saigou.at.webry.info/201201/article_3.html) 自分の言いたいことを全部言おうとして、
何が言いたいのか、さっぱり読み手に伝わらなくなるという、
典型的な悪文。 >>72
クーデターが国家転覆だとして、戊辰戦争の規模は大した事なかった気もする。鳥羽伏見でも新政府軍は1万人いたっけ?
関ヶ原みたいに両軍10万人以上の大規模軍事衝突となった天下分け目と比べると、随分小さい気がするが… >>734
熊本攻めに執着したのは桐野利秋だとばかり思っていました。 西郷の私学校だらけになった九州。
若者らにどんな「洗脳」を施したんだろう? >>738
>>734の参考URL先によると、熊本撤退後も西郷は熊本攻略に執着を見せ
「熊本に向かい、快戦すべし」と主張していたそうですね
どういう意識状態だったんでしょう >>739
今も昔も「著名人」には弱い性質なんですよと日本人はw
薩摩の郷士連中もこぞって参戦したはいいが案外「冷めて」そのまま戦列離れたとかね
この場合はプラス「やっぱ武士は馬鹿w」というのがあったみたいだけど 昨年から明治維新とは何であるか云々の書籍(大部なもの、それぞれの著者の研究の集大成的なものも)が刊行され、
今なお書店の売り場を賑わしてしている中で、
松浦光修氏の「明治維新という大業」(明成社)はどこへ行っても在庫がないですね。
400頁程の本の序盤では、
反明治維新−反日左翼−反安倍自民党政権の人々を一刀のもとに切り捨てる記述をしていますから、
それらの勢力の人々が、躍起になって集団行動で暗躍し、駆逐させたのでしょうね。
明成社に注文してゲットしようかと思っています。 テレビが幕末特集をやればやるほど西郷の好感度が下がった。
民のためのことをしていないのにタミノタメって念仏モードになってたのが
もうアカンかった。 このスレ序盤のテンプレが全て本当だとしても西郷が不世出の英雄であることに変わりがない
西郷は英雄としての条件を満たしている日本史上数少ない人間である
@国の大きな変革の際に軍事方面で活躍した
Aにもかかわらず非業の最期を遂げた
Bその生きていた時に良き友or良きライバルがいた(大久保のこと)
Cその死んで後にその人を称える良き記録者がいた(川口雪蓬とかのこと)
この英雄の条件を満たす日本人は西郷のほかには義経ぐらいか >>745
キモチワルイ
わざと下手くそな布教やって逆布教狙ってるの? >>745
>この英雄の条件を満たす日本人は西郷のほかには義経ぐらいか
義経も実像クソらしいけどそれについては? 西郷を嫌いな人って大村にしろ大隈にしろ智に働いて角が立つ人だよね
西郷が情に棹して流される人だからだろうね >>749
今だにそんな西郷観を持ってる人がいるんだなあ・・・ >>749
こびり付いた美化フィルターが呪いみたいになってるね 21世紀になってテクノロジー的に検証が進んで、大本教や玄洋社の流れから
西郷が、それ以前の日本人土着の精神史(倫理思想史)の実質的な担い手だったことが学会で解明されつつあるみたいね。
このスレ的な論争に対するエビデンスはもう出揃っていて
かけ離れているのは、西郷は政治的・軍事的な人物ではなく、思想史に名を連ねるひとであったという点のみになってきた。 好きになった相手はとことん尽くすけど、嫌いな相手はとことんイジメまくり
一度嫌いになった相手はと二度と評価が戻らないってあたり、西郷って女性っぽいよね >>753
そういうゴシッピーな流言はすべて薩長政府とその御用メディアn学者によるものだったって令和になってもわかってないやつ発見 西郷が分相応に下っ端のまま天寿をまっとうしたんだったらスルーできたけど
不相応に出世して偉人扱いされているのがどうもね……。
違和感だの嫌悪感だの気持ち悪さだのがジワジワくるんだよ。 どれが本当の西郷さん、まとめて〜
しかし西南の役で命乞いしたって話は本当なの? この上ながら宮を押し立て来り候わば、打ちすえ罷り通り申すべく候に付き
我が兵を一向此処に力を尽くし候処、既に戦いも峠を切り通し、六七分の所に打ち付け申し候 >>756
その手の屑の噂が戯れ言が流れ出したのは21世紀、ネットが普及して、屑が遊び半分に流した。
同時に、やっと大本教や玄洋社設立の裏話・深層など、明らかになってきている。
王仁三郎も頭山も来島も、西郷がインスパイアしていた日本の伝統的な倫理思想に基づくもの。
歴史の板では板違いになりそうな論点になってしまうが。 >>757
ググル=学ばない、考えない を勧めていること。
そのような流派と同じ俎上で意見を交わすこと自体がナンセンス。 ID:bHA8VooK0
「ママー、何あれー? 」
「シッ! 見ちゃいけません!」 西郷の魅力がさっぱりわからない
人望を求め自己演出に長けた才人程度にしか思えないんだが
西郷好きがいたら教えてくれ 周囲の空気を読んでマウント取るのが上手い人だから
リーダー気質だけど下の意見に流されやすい所があるんだよね
下で支えているのが西郷従道や大山巌のうちは良かったけど
桐野や篠原みたいなただ声がデカい奴が側近になってからダメになった 売れない作家が「どこがいいんだかさっぱり分からん」とベストセラーを腐すのに似てる。
あるいは「付いてる編集者が変わってからダメになった」とか。 西郷伝説は慰安婦捏造と構造が同じなんだよ
吉田清治が慰安婦の悲劇という妄言をでっち上げたことにより韓国や左寄りの人がそれに飛びつき
少女像が作られ慰安婦が神格化された
西郷も死後に顕彰本で様々なでっち上げ遺訓やでっち上げ武勇伝が作られ
それに鹿児島県人やアジア主義者が飛びつき
上野に西郷像が作られ神格化された
慰安婦も西郷も、神格化され宗教になってしまうと
元になった話が事実かどうかはもはや関係なくなってしまう
もっとも西郷は昨年の大河ドラマである意味悪目立ちして、西郷ブームが来るどころか
逆に虚飾が剥がされてその伝説もついに終わった感があるが 河竹新七がやっと置き換えで「西南雲晴朝東風」として歌舞伎化した西南戦争題材の舞台は、
早くも明治11年には上演されている。盛大にも團菊左揃い踏みで、西郷は「西条高盛」として描かれた。
仮名垣魯文はこれに感動して自分の筆名すら替えたと言われている。
新政府がいかに西郷の実像を隠蔽したくても、西郷のもつ霊性が庶民には乾いた砂漠のように求められていたのだろう。
西南戦争を取材したジャーナリスト福地源一郎もこの企画には携わっている。
大山巌のサポートもあり実演にこぎつけた演題だったが、ストーリーは政府(正義)が逆賊(悪)を成敗する形式になっている。
しかし、企画者はもちろん当時の大衆は、むしろ悲劇の英雄として描かれた西郷の実像に、
西南戦争直後にもう触れていたことになる。
平将門、木曽義仲、義経、楠木正成のことを後世に描いたものとは大違いだ。
なぜ西郷が(征服した江戸の)庶民にすらそれほど当時、霊性を認められていたのか。
同時代人しか共有できなった感性、その頃急速に日本から失われつつあった
縄文時代以来の列島先住民と、平安時代に出現した動物的本能に長け闇の操縦者でもあった穢れな武士たちが
練り上げてきた、土俗的な日本倫理思想が、かろうじてまだ当時、西郷の存在によって反映できたからに相違ない。 >>765
>虚飾が剥がされてその伝説もついに終わった感があるが
完全同意。NHKはやらかした。
西郷どんや明治維新150周年の特集などをやらなかったら虚飾のメッキは
こうも完全に剥がれることはなかったかもしれない。 >>767
西郷どん(林真理子と中園)がキモを掴めなかったからでしょ
もともとメッキではないから剥がれることもない対象物ではあったけど むしろ西郷隆盛が昔の東大生に一番人気だったのが気にかかる
大事をなし権力に歯向かう二面を持っているところか
坂本龍馬が虚飾が剥がれ失墜していくのは分かりやすいね 西郷伝説、西郷美談、西郷遺訓
いっぱいあるが現実には一つも実在しないって凄いよな 勝者が歴史をねつ造するのはよくあることとはいえ
明治維新はバレバレの嘘が多すぎ
ねつ造ライターへったくそ!
西郷英雄伝説なんてトンデモネタばかりで無理
ついていけない 小説の創作台詞抜きで史実で資料あるものだけ並べても傑物であったのは間違いない
人格は実際にあった人にしかわからんが西郷のために死ぬと言って死んだものがいるのも事実
かの東郷平八郎も日本にいたら西郷と共に死ぬ道を選んだと行ってる(小説ではなく事実として)
とんでもないカリスマ性があったのは小説抜きで歴史資料でわかる 東郷のその発言はウソではないと思う
東郷自身も生きながら神格化され
晩年は大艦巨砲主義を唱え、山本五十六から老害視された御仁なれば
イキって青年期を美化する発言をしたとしても不思議はない 都合の良いとこ悪いことを取捨選択して認知領域を制限しているカルト信者脳では
さぞドラマチックで素敵な勧善懲悪討幕ストーリーが定着しているのでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています