西郷隆盛 イメージと実像が最もかけ離れた男 2
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>>705
情弱おつが鏡にまんまうつってて草
近年変わったのは犯行予告の類だバーカw
この程度のものならそこに至るまでは相当の回数の書き込みによる被害がないと証拠不十分で無理なんだよバーカw
もう必死すぎて腹痛いw
是非、訴訟起こしてくれよw
無駄に時間と裁判費用かけてよぉw
もしも万が一そんなことマジでなりえたなら俺傍聴しにいくわw
そしたら>>689のツラと人物拝めるしK林とかいうやつのツラとこの5ちゃんのスレッドとの著作の因果関係も確実に証言してオープンにしなきゃならなくなるし
参考人として>>695もツラとパーソナルデータ公表されてなにがどうここで大暴れしてんのか思う存分見れるからなあww
楽しみにしてるわw >>695とK林が同一人物でした!
ってのが法廷であきらかになるってシナリオが一番胸熱で腹がよじれるほど爆笑する展開
期待してますw >>708
K林の1件のみのアマゾンレビューが自身による自作自演だったっていうのも法廷証言でフルオープンにさせられちゃうっていうシナリオも最高でしょw
しかしこれで刑事事件として立件なんてまず無理でしょw
こんなんでつかまってたら5ちゃんに書き込んでるやつ全員捕まるレベルだろw
もはやそんなの言論の自由の危機
民事にしても控訴、上告、再審とこれだけで済むわけないんだから
この程度でなが〜くなるのアホらしくないかな?w
その度に金はやたらとかかり、時間はものすごくとられ
しかも民事なんて資料やら証拠、データなど自分でとんでもないほどの量を集めないとならんのに
それで争ってて執筆時間確保できんのか?w
そんなんで争ってなんかいる作家のほうがむしろ世間、社会的に白い目てでみられて愛想つかされその作家生命を終わらせることになるだろうに >>709
発信者情報を開示請求できる被害の程度の基準として、『権利侵害が明白かどうか』が重要になります。
以下の3つを満たしていることが必要です。
1、公然の場(不特定多数の目に触れる場所)であること
2、誰のことか分かる内容であること
3、社会的評価を下げる内容であること
ネット上で『○○社は、従業員への給料をわざと減らしているのに、税金をごまかしている』などと書き込んだ場合は該当します。
あくまで裁判所の判断次第ですが、>>644>>689>>690の書き込みは上の要件を満たしているように見えます。
開示請求の仮処分命令申立から決定までの期間は1〜1.5ヶ月程度です。
諸費用として2,000円の収入印紙と、相手方への送達用の切手1,082円分が必要です。
また、申立てが容認された場合、担保金として10万円が必要です。これはあとで返還してもらえます。
以上、仮処分ですので訴訟ではありません。
刑事裁判でもなければ民事裁判でもありません。
仮処分が出れば多くのプロバイダーは開示に応じているようです。
そこからさらに損害賠償を請求したければ裁判を起こす必要がありますが、当事者同士で示談することも可能です。
以上参考までに。 >>710
お前必死だなw
ここまで必死だと>>644が言うようにスレ主=K林ってのは間違いなさそうだなwww
もっというならスレ主=K林=>>695ってことなwww
これでお前の作家人生詰みでしょこんなことしてるの世間にバレたらww
ま、自業自得
成仏して下さいよw
んで権利侵害云々な
こんなんで全然侵害でもないし明白でもないでw
こんなんが権利侵害明白なんてなれば5ちゃんに書き込んでるやつ全員の開示請求がとおるわww
税金、給料云々のその事例はコピペなどによる無作為拡散等によるいわばやりすぎ行為でもってのことやでw
要件などまったく満たしてませんがww
あなた作家さんなのにまったく物を知らんねw
そんなんでよく作家名乗ってやっててんなあww
で、開示してどうすんの?
開示って基本訴訟起こすためにするのにそうだもなさそうな口ぶり
相手名指しでネットで誹謗中傷合戦でもやんのか?www
己が今主張してることと大きく矛盾して本末転倒だろwww
しきりにやたらと示談を語るが金が欲しいわけ?w
そんなに本売れなくてお金に困ってるの?www
開示及び訴訟ちらつかせて示談請求することのほうがよっぽど危なく脅迫罪として刑事立件されることのリスクのほうが大きいということだけは作家さんなんだから知ってねw しかしここまで心の弱い、取り乱してるやつも珍しいわw
全部のレスが、裁判は金がかかるぞ、相手にされないぞ、作家として恥ずかしいぞ・・・
だからどうか開示請求はしないでくださいってw 会津プロパガンダの星亮一をみていると、かつての五島勉を思い出す。
五島勉は「ノストラダムスの大予言」シリーズを約2年に1回発行していたんだが、1994年から4年間、間が空いている。
理由はオウム真理教事件である。
五島は自分の著作のネタとしてノストラダムスの大予言を扱っていたのだが、オウム真理教が一連の事件を起こしたことで、
「終末思想を垂れ流して、オウムの台頭を招いた」という批判を浴びたので、しばらく本を出すことができなかった。
星亮一も会津の悲劇をネタに本を出しただけかもしれないが、これが反薩長思想という凶悪思想を台頭させ、
将来、鹿児島県民や山口県民を虐殺するテロ組織を生みかねない。
ドイツやルワンダも、最初は「シオン賢者の議定書」や「フツの十戒」なる怪文書を垂れ流していただけだった。
しかし結果は、史上類を見ない大虐殺であった。会津プロパガンダなる他県民を迫害する凶悪思想を許してはならない。 読みもしないで、と言われるのも癪なので、
小林弘潤センセイの「西郷隆盛とは何者か」をダウンロードしてみました。
まだ読んでません。
見るからに読みにくそうな文体ではありますが。
まあ感想は追々・・・
アマゾンで本を売って、なにがしかの対価を得ていれば、
プロの作家には違いありませんから、
厳しいことを言われるのも承知の上でしょう。 >>716
やはり読みもしないで、妄想だけで誹謗中傷し、小林氏と>>1は同一人物であるという虚偽情報まで書き込んでいたんだね
ていうか小林氏と>>716(いつもこのスレを感情論で荒らしてる高齢鹿児島県人?)の間の係争なのだから
言いたいことがあれば小林氏のツイッターに直接お願いします
まさか直接対峙するのは怖いとか思ってないよね >>1
スレ主が西郷どんスレで判明wwww
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part113
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544972455/
・年齢59才
・インバウンドの意味を知らない
・まともに計算が出来ない
・無職ニート
・毎日祝日
・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwで誤魔化す
60爺のカミングアウトw
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 >>1
この10年以上前から生存しているキチガイスレ主の正体wwwwwww
西郷隆盛 イメージと実像が最もかけ離れた男 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1523206427/
・年齢59才
・インバウンドの意味を知らない
・まともに計算が出来ない
・無職ニート
・毎日祝日
・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwで誤魔化す
60爺のカミングアウトw
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 スレ主とK林は恥ずかしいほど同一人物wwwww
K林作家として完全終了のお知らせwwwww
自ら作家生命に幕を下ろすはめになる爆笑wwwwwwww 西郷はよく悲壮な死生観や英雄観を美しい漢詩にして残したので、西郷自身もそのような人物なのだろうと思っている人が多い。
一方で旧藩時代に同僚だった市来四郎は「西郷は掛け軸などの書をよく描くだけで、学識は無く、文章をつくる能力も無かった。」
と酷評しており矛盾している
なぜなのかと思っていたが、たまたま読み返した重野安繹の本の中に"謎"を解く答えがあった
「西郷の詩は、拙者(重野安繹)が国や大島に居る自分は直してやった。
拙者と離れてから後は、川口良次郎という人に詩を直してもらった。
また児玉源之丞天雨にも直してもらった。」
重野安繹(薩摩藩、江戸昌平黌(当時の東大)に学び、維新後は東大教授)
川口良次郎(薩摩藩の学者)
児玉源之丞天雨(薩摩藩、江戸昌平黌(当時の東大)に学び、維新後は宮内省に出仕)
なんのことはない天才クラスの文学者に直してもらっていたのでした
どおりで時代を超えて、読む者に刺さってくる詩なわけです
もっともこれだけのメンツに相手にしてもらえて直してもらえる西郷さんにもそれなりに素質があったのでしょうけど >>717は不思議な文章です。
スレ主は小林弘潤先生の代理人なんでしょうか。
さて。
最初に小林弘潤センセイの名前を出してきたのは
>>635です。
肯定的なとらえ方で紹介し、直リンされて出てくるのは
アマゾンブックストアの販売のページですから、
どう言いつくろっても、宣伝目的ととらえられます。
宣伝で無いというなら、直リンでなく、もっと普通の引用の仕方があったはず。
5ちゃんで宣伝されたものなら、5ちゃんで論評するのが筋でしょう。 さて小林弘潤センセイのTwitterですが、
例えていえばこんな感じです(例文の中身は関係ないです)。
続き9 けではありませんが)
続き8 感情を抱いたというわ
続き7 あります(決して恋愛
続き6 ているところが私には
続き5 な彼女を好ましく思っ
続き4 と思った。しかしそん
続き3 ょこちょいに違いない
続き2 り、よっぽどのおっち
続き1 だが、足元は裸足であ
続き ていく女性を見かけたの
魚をくわえたどら猫を追いかけ
小林センセイはワンセンテンスが長い。文章全体も長い。
(>>583なんかは小林センセイの文体によく似ています)
Twitterの140文字には到底収まりきりません。
そんなことは関係なしに書き込んでいらっしゃいますが、
Twitterは5ちゃんと反対に、新しい書き込みが上にきますから、
上記のようにたいそう読みにくいことになります。
つまり、小林センセイの文体にTwitterというスタイルは不向きなのですが、
読み手のことなどお構いなしのようです。
小林センセイの周囲には、重野安繹や川口良次郎や児玉源之丞のような先生はいなかったのでしょうか。 >>723には誤字が二箇所あります。
>国や大島に居る自分は直してやった。
これは「自分」ではなく「時分」です。
重野がこんなミスをするわけはありませんから、
引用する時の、スレ主の変換ミスでしょう。
>どおりで時代を超えて、
「どおりで」は理由を示していますから、
「通りで」ではなく「道理で」、「どうりで」です。
これはスレ主がずっと勘違いしていたものと思われます。
スレ主は昔から誤字や勘違いが多かった。
島津久光を「久松」と書いたり、陰嚢水腫(フィラリア)を「陰影水槽」と書いたり。
自分の書いたものを、読み返したり、人に見てもらう習慣がなかったのでしょう。
スレ主には重野安繹や川口良次郎や児玉源之丞がいなかったのです。
なるほど刺さるものがありません。
ただ「2ちゃん」で誤字を指摘をされるようになってからは、だいぶ誤字が減っていました。
スレ主が5ちゃんに拘るのは、「5ちゃんこそわが師」、
「5ちゃんこそ人と会話する世界」と考えているからかもしれません。 >>727
英語圏では、些細な文法ミスをこれ見よがしに指摘する人は「グラマーナチ(文法ナチ野郎)」と呼ばれ忌み嫌われているそうだ。
こんな実験結果もあるそうだ。
実験には83人のボランティアが参加、文章は“同居人募集の広告文”に対する12通の返信メールが使用された。
扱われたタイプミスは、make(mkae)やabuot(about)、文法ミスはto(too)、youre(you’re)、it’s(its)など、極めて些細なものである。
性別、年齢にかかわらず結果は期待どうりのものだった。
より外向的な人物の方がミスを見逃す傾向があり、感じが悪く内向的な人物の方が「ミスの多い文章を書く人」を否定的に評価していたという。
「感じの悪い人(人付き合いが悪い人)はより文法ミスに敏感で、勤勉で(お堅く)開放性が低い人はタイプミスに敏感でした」(ボーランド教授)
内向的な人が文法ミスに敏感な理由として「多様性への(否定的)反応」を挙げている。
外向的で人付き合いの良い人は、さまざまな人物との付き合いがあるため多様性に開かれている傾向があるが、
内向的な人は規範からの逸脱を嫌うということだ。
文法ミスやタイプミスを私的する人は、自身が「感じの悪い内向的な人物」であることを自覚する必要があるだろう。 >>728は素晴らしいです。
まず些細な文法ミスを指摘する人は「文法ナチ野郎」だとしています。
英語圏でのナチ呼ばわりは、最大の侮蔑でしょう。
「些細な」ミスの指摘をしただけなのに(笑)
そしてタイプミスを指摘する人は「感じが(の)悪い」を三度、
「内向的」(人付き合いが悪く、開放性が低いというニュアンスらしい)を四度繰り返し、
ナチナチと、じゃなかった、ネチネチと攻撃しています。
そしてご丁寧にも、自身が「人付き合いが良く、多様性に開かれている」ことを
示すために、
>結果は期待どうり
→正しくは「期待どおり」。
>>727で説明して差し上げたばかりなのに。
「開放的」というのは、人の話に耳を傾けることとは違うのでしょうか。
>文法ミスやタイプミスを私的する
→正しくは「指摘する」。
と何もタイプミスを気にしないことを、身を以て示してくださっています。
大変笑わせていただきました。ありがとうございました。 ttp://rekijin.com/wp-content/uploads/2018/07/hijikatatoshizou-haiku00.jpg
いやいや歳さんを撮ってくれたからこそ今日の絶大な人気があるのだぞwww >>729
わざわざ、質問者の誤字、脱字、文書を指摘してくれる暇な人。
しかも、小馬鹿にした感じで。
大体、質問内容は文章で分かるので、問題ないのではないのでしょうか?
国語の試験じゃないんですよ。
指摘するなら、もっと丁寧にしないと周りの人が嫌な気分になりますよ。
誰にもに相手にされなくて不満が溜っているのはいるのは分かりますが、他人を嫌な気分にさせないで下さいね。 ■結論から言えば西郷は史実として西南戦争を積極的に主導していた
しかしいまだ「西郷は勝つ気など無く、自ら士族とともに滅ぶつもりでその身を若者たちに捧げた」
と主張する人は少なくない
その根拠として西郷が3月12日熊本から鹿児島の大山県令に宛てた手紙で
「私どもは、はじめから勝敗を問題にせず、一つの条理に斃れようとの決心なのです」と書き送った史実がある
なるほどこの一行だけ見れば西郷の真意は勝ち負けではなく、何かの条理のためにあえて滅ぶつもりだったと解釈することもできる
しかしこの一行、西郷を神格化したい人間がそこだけ切り取って印象操作してるだけなのだ
同じ日付の手紙で西郷は「全力を熊本攻略に注いでいる。熊本が落ちれば全国の士族が蜂起する」
「これより他に策は無い。熊本を包囲して政府の援軍をおびき寄せ、これを打ち破る」
「そのために我が兵を熊本に集中させている。戦いは峠を越えている。六七分のところまで勝ち進んでいる」
などと戦意旺盛であり、熊本集中が西郷から出た戦略であったと思えるようなことまで書いている。
参考(https://saigou.at.webry.info/201201/article_3.html) 自分の言いたいことを全部言おうとして、
何が言いたいのか、さっぱり読み手に伝わらなくなるという、
典型的な悪文。 >>72
クーデターが国家転覆だとして、戊辰戦争の規模は大した事なかった気もする。鳥羽伏見でも新政府軍は1万人いたっけ?
関ヶ原みたいに両軍10万人以上の大規模軍事衝突となった天下分け目と比べると、随分小さい気がするが… >>734
熊本攻めに執着したのは桐野利秋だとばかり思っていました。 西郷の私学校だらけになった九州。
若者らにどんな「洗脳」を施したんだろう? >>738
>>734の参考URL先によると、熊本撤退後も西郷は熊本攻略に執着を見せ
「熊本に向かい、快戦すべし」と主張していたそうですね
どういう意識状態だったんでしょう >>739
今も昔も「著名人」には弱い性質なんですよと日本人はw
薩摩の郷士連中もこぞって参戦したはいいが案外「冷めて」そのまま戦列離れたとかね
この場合はプラス「やっぱ武士は馬鹿w」というのがあったみたいだけど 昨年から明治維新とは何であるか云々の書籍(大部なもの、それぞれの著者の研究の集大成的なものも)が刊行され、
今なお書店の売り場を賑わしてしている中で、
松浦光修氏の「明治維新という大業」(明成社)はどこへ行っても在庫がないですね。
400頁程の本の序盤では、
反明治維新−反日左翼−反安倍自民党政権の人々を一刀のもとに切り捨てる記述をしていますから、
それらの勢力の人々が、躍起になって集団行動で暗躍し、駆逐させたのでしょうね。
明成社に注文してゲットしようかと思っています。 テレビが幕末特集をやればやるほど西郷の好感度が下がった。
民のためのことをしていないのにタミノタメって念仏モードになってたのが
もうアカンかった。 このスレ序盤のテンプレが全て本当だとしても西郷が不世出の英雄であることに変わりがない
西郷は英雄としての条件を満たしている日本史上数少ない人間である
@国の大きな変革の際に軍事方面で活躍した
Aにもかかわらず非業の最期を遂げた
Bその生きていた時に良き友or良きライバルがいた(大久保のこと)
Cその死んで後にその人を称える良き記録者がいた(川口雪蓬とかのこと)
この英雄の条件を満たす日本人は西郷のほかには義経ぐらいか >>745
キモチワルイ
わざと下手くそな布教やって逆布教狙ってるの? >>745
>この英雄の条件を満たす日本人は西郷のほかには義経ぐらいか
義経も実像クソらしいけどそれについては? 西郷を嫌いな人って大村にしろ大隈にしろ智に働いて角が立つ人だよね
西郷が情に棹して流される人だからだろうね >>749
今だにそんな西郷観を持ってる人がいるんだなあ・・・ >>749
こびり付いた美化フィルターが呪いみたいになってるね 21世紀になってテクノロジー的に検証が進んで、大本教や玄洋社の流れから
西郷が、それ以前の日本人土着の精神史(倫理思想史)の実質的な担い手だったことが学会で解明されつつあるみたいね。
このスレ的な論争に対するエビデンスはもう出揃っていて
かけ離れているのは、西郷は政治的・軍事的な人物ではなく、思想史に名を連ねるひとであったという点のみになってきた。 好きになった相手はとことん尽くすけど、嫌いな相手はとことんイジメまくり
一度嫌いになった相手はと二度と評価が戻らないってあたり、西郷って女性っぽいよね >>753
そういうゴシッピーな流言はすべて薩長政府とその御用メディアn学者によるものだったって令和になってもわかってないやつ発見 西郷が分相応に下っ端のまま天寿をまっとうしたんだったらスルーできたけど
不相応に出世して偉人扱いされているのがどうもね……。
違和感だの嫌悪感だの気持ち悪さだのがジワジワくるんだよ。 どれが本当の西郷さん、まとめて〜
しかし西南の役で命乞いしたって話は本当なの? この上ながら宮を押し立て来り候わば、打ちすえ罷り通り申すべく候に付き
我が兵を一向此処に力を尽くし候処、既に戦いも峠を切り通し、六七分の所に打ち付け申し候 >>756
その手の屑の噂が戯れ言が流れ出したのは21世紀、ネットが普及して、屑が遊び半分に流した。
同時に、やっと大本教や玄洋社設立の裏話・深層など、明らかになってきている。
王仁三郎も頭山も来島も、西郷がインスパイアしていた日本の伝統的な倫理思想に基づくもの。
歴史の板では板違いになりそうな論点になってしまうが。 >>757
ググル=学ばない、考えない を勧めていること。
そのような流派と同じ俎上で意見を交わすこと自体がナンセンス。 ID:bHA8VooK0
「ママー、何あれー? 」
「シッ! 見ちゃいけません!」 西郷の魅力がさっぱりわからない
人望を求め自己演出に長けた才人程度にしか思えないんだが
西郷好きがいたら教えてくれ 周囲の空気を読んでマウント取るのが上手い人だから
リーダー気質だけど下の意見に流されやすい所があるんだよね
下で支えているのが西郷従道や大山巌のうちは良かったけど
桐野や篠原みたいなただ声がデカい奴が側近になってからダメになった 売れない作家が「どこがいいんだかさっぱり分からん」とベストセラーを腐すのに似てる。
あるいは「付いてる編集者が変わってからダメになった」とか。 西郷伝説は慰安婦捏造と構造が同じなんだよ
吉田清治が慰安婦の悲劇という妄言をでっち上げたことにより韓国や左寄りの人がそれに飛びつき
少女像が作られ慰安婦が神格化された
西郷も死後に顕彰本で様々なでっち上げ遺訓やでっち上げ武勇伝が作られ
それに鹿児島県人やアジア主義者が飛びつき
上野に西郷像が作られ神格化された
慰安婦も西郷も、神格化され宗教になってしまうと
元になった話が事実かどうかはもはや関係なくなってしまう
もっとも西郷は昨年の大河ドラマである意味悪目立ちして、西郷ブームが来るどころか
逆に虚飾が剥がされてその伝説もついに終わった感があるが 河竹新七がやっと置き換えで「西南雲晴朝東風」として歌舞伎化した西南戦争題材の舞台は、
早くも明治11年には上演されている。盛大にも團菊左揃い踏みで、西郷は「西条高盛」として描かれた。
仮名垣魯文はこれに感動して自分の筆名すら替えたと言われている。
新政府がいかに西郷の実像を隠蔽したくても、西郷のもつ霊性が庶民には乾いた砂漠のように求められていたのだろう。
西南戦争を取材したジャーナリスト福地源一郎もこの企画には携わっている。
大山巌のサポートもあり実演にこぎつけた演題だったが、ストーリーは政府(正義)が逆賊(悪)を成敗する形式になっている。
しかし、企画者はもちろん当時の大衆は、むしろ悲劇の英雄として描かれた西郷の実像に、
西南戦争直後にもう触れていたことになる。
平将門、木曽義仲、義経、楠木正成のことを後世に描いたものとは大違いだ。
なぜ西郷が(征服した江戸の)庶民にすらそれほど当時、霊性を認められていたのか。
同時代人しか共有できなった感性、その頃急速に日本から失われつつあった
縄文時代以来の列島先住民と、平安時代に出現した動物的本能に長け闇の操縦者でもあった穢れな武士たちが
練り上げてきた、土俗的な日本倫理思想が、かろうじてまだ当時、西郷の存在によって反映できたからに相違ない。 >>765
>虚飾が剥がされてその伝説もついに終わった感があるが
完全同意。NHKはやらかした。
西郷どんや明治維新150周年の特集などをやらなかったら虚飾のメッキは
こうも完全に剥がれることはなかったかもしれない。 >>767
西郷どん(林真理子と中園)がキモを掴めなかったからでしょ
もともとメッキではないから剥がれることもない対象物ではあったけど むしろ西郷隆盛が昔の東大生に一番人気だったのが気にかかる
大事をなし権力に歯向かう二面を持っているところか
坂本龍馬が虚飾が剥がれ失墜していくのは分かりやすいね 西郷伝説、西郷美談、西郷遺訓
いっぱいあるが現実には一つも実在しないって凄いよな 勝者が歴史をねつ造するのはよくあることとはいえ
明治維新はバレバレの嘘が多すぎ
ねつ造ライターへったくそ!
西郷英雄伝説なんてトンデモネタばかりで無理
ついていけない 小説の創作台詞抜きで史実で資料あるものだけ並べても傑物であったのは間違いない
人格は実際にあった人にしかわからんが西郷のために死ぬと言って死んだものがいるのも事実
かの東郷平八郎も日本にいたら西郷と共に死ぬ道を選んだと行ってる(小説ではなく事実として)
とんでもないカリスマ性があったのは小説抜きで歴史資料でわかる 東郷のその発言はウソではないと思う
東郷自身も生きながら神格化され
晩年は大艦巨砲主義を唱え、山本五十六から老害視された御仁なれば
イキって青年期を美化する発言をしたとしても不思議はない 都合の良いとこ悪いことを取捨選択して認知領域を制限しているカルト信者脳では
さぞドラマチックで素敵な勧善懲悪討幕ストーリーが定着しているのでしょうね 福沢諭吉は西郷を評価していた
勝海舟が西郷を絶賛した
熊本士族だかが西郷を「三日先生に接すれば、三日の愛生ず」と評した
庄内藩士が西郷に心酔して遺訓を出版した
外国人の通訳だかが西郷を大人物であったと語った
このへんが西郷アゲの定番逸話だけど
共通してるのはこれらの逸話を残してる人物たちは実際には西郷と会ったことがない
もしくはほんの短期間しか接したことがないということ
重野安繹曰く「西郷は同郷人と他郷人とでは態度がぜんぜん違った」らしいから
西郷のよそ行きの顔でちょっとおだてられたりすれば
コロッと西郷びいきになってしまうのかもしれない 逆に西郷に冷淡だったのは近親者である
弟の従道やいとこの大山巌は西郷に覚めまくっていたし、大久保とは袂を分けた
一緒に西南戦争に参加した西郷軍団からも西郷を評価する声は不思議と聞こえない
あくまで派閥の親分だったり、世話になった恩義があるからついていくという感じである >>781
それらの説の出典を明らかにしてくれないかな >>781
外面良い人は身内には尻拭いばかりさせて美味しいとこ取りするからそうなる
西郷の近親者、とくに弟は報われなくて憐れだったという印象 従道、大山はめちゃくちゃいい思いしただろ
隆盛と袂を分けて政府一筋になったことで
維新以降この二人ほど、特に能力も実績も無いのに栄達した人間ていないのでは?
森喜朗レベルだよ
ただ森喜朗と違ってこの二人は総理大臣職はさすがに自分らはまずいと思ったのか就こうとしなかった 従道と大山は西郷隆盛の失敗から学んだんだろうな
西郷は敵を作り、悪口を言うことで自らの派閥を強く固め、栄達したが最後は自滅した
西郷は西南戦争で自分が決起すれば政府軍の半分は自分のもとに馳せ参じるぐらいに信じていたようだが
現実には誰一人動かなかった
従道と大山に自分の派閥を作ろうとしたふしは見られない
薩摩人からも一定の距離を置いていたように見えるほどだ
そうすることで長州人ほか政府の主勢力になった人間から信用を得て、生き残ったように思う >>785
>西郷は敵を作り、悪口を言うことで自らの派閥を強く固め、栄達したが最後は自滅した
その描写だとアメリカのトランプ大統領や大阪維新の会を率いていた橋下と
似たタイプということになるが、その2人に西郷のセリフをアフレコさせたら
ハマり役かも。想像したら違和感がなかった。 中肉中背で甲高い橋下徹の声をアフレコさせる所に、
西郷の体格のことなんか考えない、自分の脳内イメージだけで語っている点が、
よく表れていますね。
アニメばっかり見てるとこうなるんでしょうか。
いやそれはアニメファンに失礼か。 西郷の体格と言えば180cmとか178cmなどと言われていますが
あれ何の根拠も無いらしいね
遺品の軍服から推定したとも言われているが誰がどんな方法で推定したか誰も答えられないといういつもの西郷伝説
だいたい遺品の軍服って上着しか残ってないと思うし(西郷はフィラリアで下腹部がとんどもないことになっていたのでそもそもズボンを履いていたかも怪しい)
上着だけでどうやって推定するんですかね?
大西郷と言われるぐらいだから180ぐらいあって欲しいという願望なのかな
まあ弟の従道は170cmだそうなのでそのぐらいはあったとして当時として高身長なのは間違いないですが 西郷の生涯で、身体的特徴は何度も変わっている。
身長はともかく、体重に関しては安政の大獄逃れで流された黒糖地獄の奄美では
嫁をあてがわれて接待太りして、次に本物の流刑地の沖永良部島では激痩せして
生還後にはリバウンドして、出世したら酒池肉林太りして性病までもらって成人病と
合わさって、そりゃもう不健康な状態に!
だというのに不摂生な生活をやめないから、いつ突然死してもおかしくない状態に。
そのタイミングで天皇の侍医という権威のあるドイツ人の医者がドクターストップ
しなかったら超絶自業自得な病死になっていた。
権威のあるお医者様のお言葉でないと言うことを聞かない西郷ってしょーもない
人だなー。
いるよね? 今も昔もこういうオッサン。偉人の生き様ではないねwww まるで「健康と年金の行方こそが我が最大の関心事」という老人のような書き込みです。
実際そうなんでしょうが。
そんなんだから売れない本しか出せないんだぞ。 「健康と年金の行方こそが我が最大の関心事」
老人てそうなんだ
老人にしか分からないことだね スレ主の方が年上なんだが、スレ主は自分の方が若いと思っているらしい。
まあそれはそれで面白いが。
歳は誰でもとるけどね。
売れないのは辛いね。 >>491>>492
なるほど、二面性というか世間が作り上げたブランドイメージに本人でさえ抗えず
世間の期待に応えざるを得ない中で人格が分離し精神を病んでいく
そういうのが西郷にもあったんだろうなと想像できる
この本にもそういうことが書かれてた
西郷隆盛と幕末維新の政局―体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論政変(家近 良樹 著)
https://www.minervashobo.co.jp/book/b86786.html >>650
沖縄県人とちがって奄美大島の人は陰険で裏表がある
あの島民性の違いはどこから来るのか謎 自演してでも自作を肯定しないではいられない物書きというのは、哀れだな。
高い自己評価と、世間の低い評価との乖離に、おかしくなりそうなのかもな。 欧米列強の悪どいところを真っ先に真似たのが薩摩藩。
西郷が奄美で美味しいものを食べて太ったのは、薩摩藩の人間が特権階級として
奄美を黒糖地獄にして支配・隷属させていたが故のこと。
薩摩藩は琉球と共通の文化圏だった奄美を分離させして自領とし、階級差を作り
奄美の方だけを奴隷として利用し始めた。
一つの文化圏を二分させて上下関係を作り対立構造と仲違いを煽るのは
世界史あるあるな植民地支配のやり方である。 しかし奄美に行ったことはないのであった。
1.売れない
2.売れないから金がない
3.金がないから取材に行けない
4.取材しないから、借り物を薄めたつまらないことしか書けない
5.つまらないから売れない…
なんという負のスパイラル。 >>801
あなた哀れな人生だね
自分の留飲が下がる妄想して精神の均衡を保つしかない悲惨な老後 「売れてない」のと「つまらない」のは事実だしなあ。
「奄美に行ったことがある」というなら、どこに行き、何を見、土地の人と何をしゃべったか示せばいいだけ。
それが取材というものです。
取材もしないで物を書くのは、妄想の垂れ流しです。 >>802
事実の羅列に何一つ否定できないから、妄想でせっせと的外れなレッテル貼りに
いそしんでいるんだよ。
妄想は現実とは違うのにね。
それがわからないのは哀れだけど迷惑でもある。
仏じゃないから救いたいとも思えない。
遠巻きにして関わらない方がいいよ。 珍妙な日本語だ。
一見して自演とバレないよう、ふだん使わない言い回しをしたせいだろう。
自分の宣伝もこの調子で自演して、星とコメントを投稿していることを示している。
そりゃ売れませんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています