0001(−○ー)b垢版 | 大砲2018/06/24(日) 12:10:55.84ID:ALvToOMD0 日中戦争(支那事変:1937〜45年)は東京裁判史観では日本の中国に対する 侵略戦争とされているが、 史実を再検証するとそう簡単な話ではないように思える。 盧溝橋事件(1937年7月7日)と7月中の北支での戦争と、 第二次上海事変(同年8月12日)以降の戦争は明らかに性格が異なる。 北支事変(盧溝橋事件から上海事変勃発前の中国北部の銭湯)は偶発的な戦闘、 第二次上海事変は日本の自衛戦争という見方が近年強まっている。 この辺りを少し議論してみたい。