山本五十六は戦犯である
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山本五十六は真珠湾無警告爆撃というおよそ侍らしくない卑怯な手法で戦争を初め
歴史に汚名を残した。「半年間は存分に戦って見せましょう」と言うだけで半年後の
悲劇を語っていない。戦前、駐米武官という立場でアメリカの国力を十分認識し、
アメリカ人が奇襲攻撃を受けたらどう反応するか予想できたはずなのに無謀な戦いを
開始した。おまけにミッドウェーでの敗戦の責任をとらず無能さをさらけだした。
よって東条英機が政治的責任を負っているように山本は日本敗戦の大いなる責任を負う日本国民にとり最大級の戦犯と言える。 >>8
だから日本が一方からだけコントロールされてる
訳ないだろ 両方から圧力がかかってる
中国があんまり自己中だから、仕方なく
よりましな方に付いている 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 >>58
いろいろ工夫はできたでしょうね。まずアメリカがシナから撤兵せよと提示した際、シナからは
撤兵するがマンチュリア(満州)はアメリカもかかわった日露戦争以来の実績もあるのではっきり満州を
切り離す。
その後撤兵はシナ兵の挑発や何やらで撤兵速度が進まない理由をあげちょっとずつ撤兵する
アジア解放を掲げてやるなら決して真珠湾を狙わずにフィリピンを落とすだけにする。
理想としては北進論でウラジオストク攻撃に専念し、シベリア軍団を釘付けにしドイツの
ロシア侵攻を助け、ロシアがよわったところで参戦というか尼港事件で押さえていた北樺太に進駐する。
余力があればアイヌが住んでいた南カムチャツカも併合する。
南方をやりたいならオランダ領東インドの石油を確保し、オランダにはスイスの銀行を通じ代金を払う。
イギリスがちょっかいを出してきたら中途半端ではなく徹底的にたたきスエズ以東の英軍を排除する。
どうしてもアメリカが攻めてきたら小笠原までひきつけ大海戦を決行し、負けたら潔く降伏する。
これなら内地の一般人の犠牲を防ぐことができ、北方領土問題もなかったはず。 日露戦争時のように大戦果をあげればアメリカが講和に応ずると考えていたとしたら山本は相当の馬鹿。
革命でグニャグニャになっていたロシアとは大違い。駐在武官として勤務していながらそれが
わからなかったとは思えない。やはり自分が育てた連合艦隊を駒のごとく動かし大博打を打ったというのが
真相かもしれない。博打に付き合わされ有能で賢明であった他の将軍や罪のない国民が空襲・原爆まで受け
虐殺されたのはあまりにも悲しい。山本の無能さは万死に値する。 山本が決断すべきだったことはハワイの「真珠湾攻撃」ではなく、ドイツ外相・リッベントロップが
要請したようにウラジオストクの「ピョートル大帝湾攻撃」であったことは聡明な軍人なら
皆わかっていたことだ。 軍政家としての山本は評価が高く、戦略家としての山本は評価が低い。
砲術科出身でありながら、早くから航空機の威力に目を付け、その育成に尽力したことは、彼の最大の功績である。
第二次世界大戦に際し、日本海軍が世界最大最高の機動部隊(今でいう空母打撃軍)を持ったことは、その成果である。
他方、聯合艦隊司令長官としての山本はどうか。米国に留学した経験がありながら、海軍士官としては英語力が十分でなく、米国民と十分接することをせず、
彼らの国民性を学ばず、緒戦で勝利して米国民の戦意を削ぐなどと馬鹿なことを考えて真珠湾攻撃を行い、逆に彼らの戦意を高揚させた。
また、ドーリットルの東京爆撃に誘発されて拙速にミッドウェー海戦を行って惨敗した。山本ファンは敗戦責任を南雲中将に押し付けるが、
責任は作戦の意図を現場指揮官に十分説明しなかった山本にある。意思疎通を重視しない彼の欠点が出た。戦略家としての評価は下位にあると言わざるを得ないだろう。 貧乏国の考えたことが、作戦万能主義。
当時のアメリカと戦争するならどんな作戦とっても最後は負ける。
しかし真珠湾奇襲は最悪だったね。
刃物を持ったキチガイであるアメリカの横っ面をいきなり貼り倒したのだから。
都市爆撃、原爆落とされて今もアメリカの奴隷みたいなもの。 ●国賊・山本五十六の暴走
こいつこそが世界を戦乱に引きずり込んで、日本を大敗させた真のA級戦犯である
@岡田首相(海軍大将)のもと、山本五十六は予備交渉を意図的に破綻させ
日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A海軍次官に就任した山本五十六は海軍軍縮条約脱退後
すぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。
国民を欺きアメリカと戦争するためのマル3計画を実施
アメリカを圧倒する連合艦隊を創設。アメリカから経済制裁を受ける原因を作った。
B自作自演の大山事件を図り日中交渉を妨害
都市無差別爆撃を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
海軍は無差別爆撃によって、意図的に戦争を泥沼化させた
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官)
D日米交渉を妨害するため、南部仏印進駐を強行(豊田外相)
南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始
E真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。はじめから無通告攻撃でやるつもりで、計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から 無通告で攻撃する気だった 戦犯はスターリンとルーズベルトと蒋介石と毛沢東だよ。 ロシア(ソ連)を恐れていた割にアメリカに先制攻撃
太平洋越えて攻めに来ないだろうと甘い考え
自分達はハワイまで行って軍事行動するのに
海軍が海を甘く見る、かなり間抜け 山本五十六は河合継之助と同じく越後長岡人生だぞ。愚将しか排出しない。庄内藩は酒井玄蕃はじめ佐藤鐵太郎 石原莞爾と名将しか排出しない。 ■国際法を無視し、捕虜を大量処刑、皆殺しにしていた日本海軍の戦争犯罪
連合艦隊は捕虜を全て殺して海に捨てていた!
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました このバカチョン工作員にはウンザリだ
金がもらえるから書きまくっているが
戦犯は普通に、天皇・皇族だ 越後長岡出身の将というのは碌な奴居ないなあ。庄内藩は幕末の酒井玄蕃。日本海海戦の本当の英雄で帝国国防論の佐藤鐵太郎。満州事変の戦争の天才 世界最終戦論の石原莞爾 515事件 226事件の思想的指導者 アジア独立の父大川周明。
藤井厳喜が日本の戦略論で並べた石原莞爾と佐藤鐵太郎はきしくも庄内藩出身の陸軍と海軍 の天才だね。 現在の日本国憲法といのは「日本の」平和憲法ではなく「アメリカの平和」のための憲法である
日本人以外の普通の諸国民は原爆というジェノサイドを受ければ行った国に対する報復を行うことは普通である
アメリカもそれをよく知っており、ドイツのように日本を再軍備させれば必ずアメリカに報復攻撃する
と信じていた。だからリベラル派の学生のような頼りない人に武装解除憲法を作らせたのである
軍隊を持ち普通の国にならないと周辺のならず者国家、中国、ロシア、朝鮮にいつまでも脅かされ
アメリカやヨーロッパにも軽んじられるのである。 『日本を大敗させた戦犯は誰か?』
知的レベル別に世論調査をしたら、このような傾向になる
●中卒レベル 偏差値30未満のアホ
・東條が悪い・牟田口が悪い・陸軍が悪い
●高卒レベル 偏差値40以下
・松岡が悪い・近衛が悪い
●三流大学レベル 偏差値50未満
・ルーズベルトが悪い・コミンテルンの陰謀
●●●一流大学レベル 偏差値60以上
・ハワイを不法攻撃した海軍と山本五十六の暴走が敗因
番外●団塊の世代のアホの老害 偏差値なし
・天皇ヒロヒトが悪い ★★最新版★★ <本当のA級戦犯は山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった アメリカが挙げている太平洋戦争での日本の名将としては硫黄島の栗林中将、キスカの樋口中将、
沖縄の牛島中将いずれも陸軍である。唯一の例外はキスカ撤退作戦を指揮した木村昌福海軍中将である。
いずれも勇猛果敢でありながら人道の人物として尊敬されている。
山本は問題外だったのである。 ハルビンのソ連領事館員を日本は完全にスパイとして雇い入れ情報を得ていたが、この領事館員が
実はソ連の二重スパイであったことが最近判明している。ドイツの進撃に呼応し北満国境の緊張感が
高まったが、外務省はこのスパイによる報告・つまりシベリア軍団は移動せずむしろ国境地域
の部隊増強が顕著であるというものを信じ、ソ連侵攻を天皇に進言した松岡洋祐や北進論の陸軍を
抑え込み山本五十六らの英米との衝突を期待する南進論を補強した。
実はソ連はモスクワ近郊まで迫るドイツ国防軍やスターリングラードに突進する部隊に苦慮しており
精強シベリア軍団がこっそり夜中にヨーロッパ方面に大移動を開始していたのだ。
今も昔も害務省の諜報戦の脆弱さにより日本はアングロサクソンと衝突し敗戦への道にかじを切った
山本五十六がやるべきことは真珠湾攻撃ではなくドイツのリッベントロップが正式依頼した
ウラジオストク攻撃であったことは歴史が証明している。 松岡が独ソ戦開始2カ月前に日ソ中立条約を結んでしまったのが大間違い。
条約を破って日本がソ連に攻め込んだら、日本は永久に国際的信用をなくしてしまう。
条約破ってソ連に攻め込めと言いながら、対米交渉は無駄だと言って妨害する松岡は基地外 日独伊三国同盟が、そもそもの間違い。
ヒトラーの快進撃に便乗してアジアの植民地を奪おうとした近衛、東條、松岡は国賊 ●アホの五十六信者がなにをほざこうが
日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 76 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2021/11/03(水) 21:22:33.30 ID:VAVFZMSh0
越後長岡出身の将というのは碌な奴居ないなあ。庄内藩は幕末の酒井玄蕃。日本海海戦の本当の英雄で帝国国防論の佐藤鐵太郎。満州事変の戦争の天才 世界最終戦論の石原莞爾 515事件 226事件の思想的指導者 アジア独立の父大川周明。
藤井厳喜が日本の戦略論で並べた石原莞爾と佐藤鐵太郎はきしくも庄内藩出身の陸軍と海軍 の天才だね。
↑
きしくもww
やはり、こいつは中卒レベルの阿呆
屑土足uaa ww
奇しくも← これを変換できなくて「きしくも」と書いたのだろう。 ★★ 永久保存版 ★★
屑土足Uaaの<議論(笑)>の真実
① トンデモ本から自分の妄想に都合のいい部分をつまみ食いし、「珍説」を提示
② 「珍説」はすべて脳内ソースの憶測・疑惑で一切の挙証責任を放棄。自説を自分では立証できないので(妄想だから) 相手側に反証を求め、反証が出来なければ自分の珍説は正しいのだと言い立てる。
③ 相手から事実誤認を反証されると、「その史料はでっちあげだ!」「その史料が正しい証拠を出せ!」と発狂しだす。追いつめられると争点をすり替えて、前述のパターンを繰り返す。
④ 相手が疲れて戦線離脱をすると、「論破した」と意味不明の勝利宣言。 相手がとことん追いつめると逃亡。しばらくして論破済みの妄想を繰り返す。
軍事板・日本史板では誰にも相手されず空気扱いになり世界板へ逃亡するが、世界史板でも誰にも相手にされず、軍事板にオナニースレを立てて自作自演を繰り返す。 最近は批判が噴出してる山本五十六
それでも俺は山本五十六が好きだ 負けると分かっていながら戦わざるを得なかった長岡の先輩である河井継之助も似たような人物よ >>19
牟田口廉也より、ニューギニアの今村均やフィリピンの山下奉文の方がひどい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています