海軍はグズだった。
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山本五十六、米内光政、井上成美、永野修身みな、グズだった。 さすが5chで最も日本近代史に詳しい人達が集まる板のスレだわ
レベルたけーw やはり
旧日本軍の上ってばれると生まれ変わっても生きていけないみたいだよな〜
あのひと山本五十六だったのかって最近知った
だからだな
どんどん中学高校と日陰に行ってたのって、ふと思うね
やはり学歴よりもキャラをね
創造しないと生きていけないわな、なんぴともね 巣鴨プリズンでは豊田副武の態度が一番クソだったらしいな。
全ての責任を陸軍に擦り付けた。 日本には北朝と南朝という二つのグリープが1200年前から存在する
その正体はさておき、
陸軍は北朝グループの西郷隆盛の血脈であるのに対し
海軍は南朝グループなのだ
北朝グループは陰陽道のセーマン★を使うので判る場合がある
陸軍、電通、中共、北朝鮮・・
南朝が八百長戦争の主導者であり、アメリカと繋がっていた >>5
米内光政は、実は性格がすごく悪かった。
しかし、女の扱いはすごく上手だった。 かつてオウム真理教というカルトの嘘が次々と暴かれたが、
暴かれて決着が付いていることに信者が
「証拠を見せろ」なんて言っていたな
こういうのを悪あがきと言うんだよ
昭和天皇が戦争に反対していたと言うなら、
それは信者が客観的なソースを提示しないと
史実では間違いなく昭和天皇がアメリカに宣戦布告をしているのだが、
それを覆したいならね
もちろん、昭和天皇が宣戦布告をしたことは何ら法的に問題ない
むしろ天皇にしかない権限を、
勝手に天皇以外の者が行使したと言うなら、
そちらの方が大問題だろう
それが誰なのか、全く名前は出てこないけどね
因みに赤旗は、そういう指摘の仕方はしていないので、
赤旗がソースなんて決めつけるのもおかしなことだ 海軍は予算もらえなくなるのが怖くて真珠湾攻撃をしたのだよ。
南方に石油取りに行くとなると、アメリカと戦争になるなあ。
それは嫌だけど、国民はやれやれ煽ってるし、ここで戦争できないなんて言ったら、国民に殺されかねんしな。
しかしやりたかねーなー、絶対に負けるのみんなわかってるし。
そうだ、海軍に相談しよう♪
アメリカとやるとなったら、主役は海軍の方になるんだし。
そして海軍に断ってもらおうっと。戦争出来ない理由を海軍のヘタレのせいにしたら、オレら殺されることないわ。
陸軍の東条はそう思って海軍に、「アメリカと戦争になるが、海軍はどうか?」と尋ねました。
常識家の東条にしてみれば、当然海軍は無理だと言って断るだろうとほくそ笑んだ。
これでヘタレは全部海軍のせいにできる。まあ東条も浅はかな小賢しい策士だわ。
しかし海軍さん、「えっ、やるの?アメリカと?」
ちょっと待ってくれよな、ここでできないなんて言ったら、仮想敵国をアメリカにしてふんだんに予算もらってたのを全部止められることになるじゃねーか。
全海軍が食いっぱぐれることになる、それはまずいじゃんかよ。
それで海軍は東条に言いよった。
「やれと言われたらやりまんがな、よろこんで!オレらその時のためにずっと準備しとったんでっせ」 このネット時代に、よくそこまでバカで居続けられるな
ネット時代の知的上級者が次々に日本の闇を暴いているときに
昔読んだ朝鮮人工作員が書いた本の記憶だけで語ってるのか?
真珠湾攻撃するとアメリカは反撃してくる
ハワイを補給基地にして反撃に来る
だから日本は真珠湾攻撃したならハワイを全力で占領しなければならない
米軍は弾が尽きたら帰る
食料や燃料が半減しても帰る
だからハワイを占領すると米軍の戦力が半減する
だからハワイを占領しなかった日米戦争は八百長だと判る
日本はボロ船や、米軍基地の食堂を空爆し
石油タンクや重要施設は空爆していない
ハワイで日本の攻撃を待っていたカメラマンは
日本機が予定通りの空爆をしていたので
「整然として見事な空爆だった」と手記で誉めている ああ、ガダルカナル 過酷な戦場で将兵は、天皇の祈りに涙した
http://sagay.eluppa.com/2019/12/14/%e7%ac%ac%ef%bc%91%ef%bc%98%ef%bc%93%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%81%82%e3%81%82%e3%82%ac%e3%83%80%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%80%80%e9%81%8e%e9%85%b7%e3%81%aa%e6%88%a6%e5%a0%b4%e3%81%a7%e5%b0%86/
虎の子の空母4隻を失ったとはいえ、太平洋の海軍力は依然として日本が優勢だ。
戦訓に学んで無理をせず、日本の勢力圏のサイパン、もしくはトラック諸島の線まで兵を引き、
南方の資源地帯をがっちり固めて米軍を迎え撃てば、まだまだ勝機はあった。
だが、海軍上層部は懲りなかった。
勢力圏のはるか外側で、米軍と決戦しようとしたのだ。
舞台となったのは、日本本土から5000キロ離れた南太平洋の島、ガダルカナルである。
悲惨!スターリングラード攻防戦 独軍司令官は極寒の廃墟で降服した
http://sagay.eluppa.com/2019/12/15/%e7%ac%ac%ef%bc%91%ef%bc%98%ef%bc%94%e5%9b%9e%e3%80%80%e6%9a%97%e8%bb%a2%ef%bc%88%ef%bc%92%ef%bc%89%e3%80%80%e6%82%b2%e6%83%a8%ef%bc%81%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9/
先の大戦を振り返るとき、日米の国力だけを単純に比較して、開戦そのものが無謀極まりなかったと
断罪されがちだが、それは結果論だ。
日米の間には広大な太平洋がある。
それを越えてくる米軍を、日本の勢力圏で着実に迎え撃つ戦略に徹していれば、負けたとしても
違った展開になっただろう。
この戦略をとらず、暴走したのは海軍である。
開戦前の想定では、陸海軍協同でマレー半島やジャワ、スマトラ、ボルネオ各島の資源地帯を攻略し、
自存自衛の持久体制を築くはずだった。
ところが海軍はそれを越え、フィジー、サモア、ニューカレドニア、さらにはオーストラリアまで進攻
しようとした。国力を無視した、無謀な戦略といえる。
その典型が、昭和17年6月のミッドウェー海戦と同年8月〜翌年2月のガダルカナル戦だろう(※1)。 まあ、山本五十六は明治以来最低のボンクラ将軍だったのは100%確実でしょう
その山本五十六は、昭和14年8月に連合艦隊司令長官に就任してるから、遅くとも昭和16年8月には普通異動になる
それが何故か及川海相(前吉田海相・前々米内海相も共犯)は開戦までボンクラに長官を続けさせた。
それと連合艦隊の司令官の南雲中将は「水雷」の専門で空母の経験がゼロというド素人ですが、これも山本が指名した。
そんなこんなで大日本海軍は、最初から米国と負けることを目的として戦争を始めたのでしょう。それ以外考えられない。
しかも海軍と陸軍とは犬猿の仲で、陸軍海軍ともに航空機の設計さえ互いに機密扱いにしていた。
このように陸軍も海軍も骨の髄まで本当に腐っていたことは事実でした。 帝国海軍と京都学派は秘密の会合をしていたようだ
京都学派の先生らは学生にどんな講義をしていたんだろうね?
特攻隊員には京大出身者が多いそうだ
東京裁判で京都学派の先生らが起訴されなかったのは不思議な感じがするよ? なんで東京裁判で京都学派の先生らが起訴される必要があるんだ?
それは京都大学の荒勝と湯川が広島原爆を作ったと知って初めて言えることだろ
でもそれを命じた天皇が東京裁判の主催者だと知っていればそんな疑問は出てこない 中国切腹後、日本は繁栄と平和的秩序のモデルとなる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62173
https://news.livedoor.com/article/detail/18966125/
だが、中国による西太平洋地域支配のための「列島線の防衛」は、大東亜戦争時の日本の敗戦に
つながった「連鎖する太平洋諸島の防壁」の二の舞となる。日本の敗戦後の昭和21年(1946年)に
米戦略爆撃調査団が提出した報告は、次のように指摘している。
「(日本が)この『連鎖した防壁』全部を守ろうとしたため、おびただしい兵力が投入された。しかしながら、
この結果、大兵力が分散されてしまった。愚かな戦略であった。分散された兵力では、敵軍が一個所に
兵力を集中して攻撃してきた場合、防御できるはずがない。この墓場は底なしであった」
日本側でも、要塞化された太平洋諸島をつなぐ防壁の構想を発展させて、昭和18年(1943年)9月に
発表された「絶対国防圏」に関して、陸軍第四航空軍の寺本熊市司令官が当時、次のように看破していた。
近未来に長大な列島線と、広大な太平洋の制空権を単独で防御することになる人民解放軍に対しても
当てはまる考察だ。
「大本営作戦課は(中略)絶対国防圏と言う一つの線を、千島−マリアナ諸島−ニューギニア西部に
引いて絶対にこれを守ると言いだした。一体これは線なのか点なのか。(中略)要するに制空権がなけ
れば、みんな点(孤島)になってしまって、線ではない。(中略)大きな島でも、増援、補給が途絶えたら、
その島に兵隊がいるというだけで、太平洋の広い面積からすると点にさせられてしまう」 ワシントン海軍軍縮条約
英米:日:仏伊の戦艦の保有トンが5:3:1.75の割合となった
英米比7割を主張した日本海軍は憤懣やる方なく締結後国内は随分揉めた
そもそもとして日本の国力や必要な海軍力は対英米比6割ですら過大だった
英国は文字通り7つに領土を持ち長大なシーレーンを維持しなければならない アメリカはGDP最大国家であり両洋を防衛する必要がある
日本は海外領土はコンパクトにまとまっていて艦隊の集中運用も容易である上国力は英米と比べるも烏滸がましい
フランスと同じ35%で十分だ この戦力でも自国を防衛するに充分であり英米と戦争しようなどという野心も持つことはなかった
対米比6割と言えば今の中国が6〜7隻の原子力空母を保有しているに等しい そしてそれだけの海軍があれば中国はアメリカと一戦も辞さずとの野心を抱くであろう
身に過ぎた海軍力が大日本帝国を破滅に導いたのである 異説で解き明かす近現代世界史 〈経済〉から見えてくる歴史教科書のウソ
著者: 菊川征司
https://books.google.co.jp/books?id=VKY_DwAAQBAJ&pg=PT178&dq=%E7%95%B0%E8%AA%AC%E3%81%A7%E8%A7%A3%E3%81%8D%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%99%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E3%80%80%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiwjJjcl9PtAhWSKqYKHe_TAMwQ6AEwAHoECAIQAg#v=onepage&q=%E7%95%B0%E8%AA%AC%E3%81%A7%E8%A7%A3%E3%81%8D%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%99%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E3%80%80%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD&f=false
山本五十六らは意図的に日本を敗戦に導いた >>8
大いにありそうな話だ。
米内の場合、グズは見せかけの演技で、実はずる賢い男だったのかも知れない。 瀬島龍三、辻正信、山本五十六、米内光政、永野修身などの売国奴の末裔について知りたい 軍人は勲章と階級が欲しい
大将になりたくて 牟田口はシナ事変を始め インドまで攻め込んだ
満州事変をやったかんじが出世したのを見て 自分も出世したくて
シナ事変を起こした
まともな人間もいたが 出先に左遷して 中央はバカだけで固めた 政治は結果責任
あの結果はクズといわれてもしょうが無いと思う 戦史をずっと見ているのだけど
何千何万の人たちが死んでいく
そのひとりひとりに生活があり恋があり様々な事が
あったろうにとおもう 生きていれば 戦艦、飛行機、戦車など
目もくらむお金を湯水のように注ぎ込む
すべてがれきと化した どうみても割に合わないとしか 日中戦争以降を主導したんは東条率いる東北出身者で構成される軍閥や。
東条、板垣、石原、甘糟など東北出身者が関東軍70万を掌握して、その後ろ楯を得た東条が、政敵の長州閥を駆逐して政権を打ち立てた。
東北人特有の時代を見る目のなさを発揮して日本を滅ぼしたわけだ。
戊辰戦争の時から全く進歩しとらん。
半世紀以上無敗だった長州閥がそのまま軍権を握っていたら上手く時勢を切り抜けたことだろう。
全く残念なことだよ。 山本五十六の最大の失敗は、実戦経験の乏しい黒島亀人を連合艦隊首席参謀にして、参謀長の宇垣纏より重用したこと。
最後には山本五十六は黒島に愛想がつきて解任しようとしたが、その前に海軍甲事件で死去してしまった。
黒島亀人は連合艦隊参謀を解任された後、軍令部でポンコツ特攻兵器を量産して多くの国民を頃した。 日本人に西洋型の軍隊組織が合うかと言えば
日本人に限らず人間には合ってない。
だから世界を支配してる連中ってのは血縁で
繋がってる。 >>30
山本五十六の最大の失敗は、小沢治三郎でなく南雲忠一を第一航空艦隊司令長官にしたこと。 マリアナ沖海戦で小沢は空母機動部隊の司令官になったが。
アウトレンジ戦法成功!とか糠喜びして、米軍に七面鳥撃ちされ惨敗
酷いものだ。南雲と大差なし。 海軍の最大の罪は勝てない、というより惨敗することがわかっていてそれを陸軍、政府、天皇にはっきり言わず、自身の面子のため開戦に同意した事にある
開戦後海軍が重ねた失敗の数々はその上塗りに過ぎない
真珠湾で何次攻撃しようとミッドウェーで上手くやろうとレイテで大和が突入しようとし歴史は大して変わりはしない
海軍が作戦を成功させようと1945年にはドイツが降伏し、原爆は完成し、ソ連が参戦してくる ★★日本人が知らない事実★★ <戦争を勃発させたのは山本五十六です>
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった 責任も栄誉も「たまたま」就いたポスト次第…哀しき軍人官僚の使命
敢えて組織として責任の明確化はしない
https://gendai.media/articles/-/100321?page=3
海軍の中堅エリートたちで構成された「国防政策委員会・第一委員会」、ここで纏められた「現下情勢ニ於テ帝国海軍ノ
執ルベキ態度」というレポートがある。その伝えるところは概ね、「早く日米開戦せよ」「政府と陸軍に開戦を決意させろ」
といったところだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています