学生自治会の比較・制度史
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学生自治会って、各大学の制度比較や、制度の成り立ちとかあんま話題にならないよねって、ことで
今機能してる自治会ってどこがあるかな 機能してる自治会の制度を比較しあって、分類とか、成り立ちからどうして現在の制度になったのかとか、そういうのを考えたい そういうのやりたいんじゃない
常任委員会方式や執行部方式、
執行部方式でも直接選定とするか、間接選定とするか、
他にも慶應みたいに団体が議会を構成したりとか
現存自治会のそういうのを歴史的経緯や理論から紐解くのをやりたいの 1901年、足尾銅山鉱毒事件への抗議活動に端を発する、「早稲田大学雄弁会」の発足。
1919年、早稲田大学で結成された「建設者同盟」。
戦前の「旧制中学」、「旧制高校」、「大学」における学生自治の歴史なんかも良いですね。
当時日本に留学中だった、若き周恩来なんかも影響を受けています。 建設者同盟かー
そのあたりだとちょっと前だけど早稲田騒動とかもターニングポイントだよね
早稲田騒動をもって早稲田大学では教員の運営参画が実現したのに対して、戦後の学生運動では学生参画実現は一部の学部にとどまったのと対比して眺めちゃう 市区町村議員選挙
男の場合
一般的な事項
1.所属したい政党の政治塾へ行く(たとえば自民党ならTOKYO自民党政経塾)
2. 国会議員の秘書になる
3. 消防団員(防災士も)になる
4. 神輿を担ぐ
5. 町内会の運動会で活躍する
加点事項
1. 投票日に35歳未満
2. 標準的な身長と体重(高身長が望ましい)
3. 学歴又は経歴が良い
4. 自営業又は士業
5. 駅前での朝立ちする際、自分の顔写真付いた自作のビラを1時間あたり10枚以上配れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています