☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう69☆★☆★☆
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南京大虐殺は真実か、それとも捏造か。
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大爆笑!抱腹絶倒w 腰抜け宦官の、お笑いネタをどうぞw
(参照)
中方軍令第一号
中支那方面軍軍律左記の通定む
昭和十二年十二月一日
中支那方面軍司令官 松井石根
中支那方面軍軍律
第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す<但し中華民国
軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す>
(『続・現代史資料(6) 軍事警察 憲兵と軍法会議』 みすず書房 p.194)
↓
【腰抜け宦官のトンデモ解釈@】
370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/01/09(土) 00:23:00.01 ID:FtxnBEzF0
その通りだよ!無学歴基地外!↓
「中国兵には中支那方面軍軍律第一条が適用されるが中支那方面軍軍律は適用されないキリッ」
中国兵には、第一条但し書きより、中支那方面軍軍律ではなく、陸戦の法規及慣例に干する条約
の規定に必要な変更を加えて適用する、と書いてるんだよ! 無学歴馬鹿!
※ 「中支那方面軍軍律ではなく」という解釈では、陸戦の法規及慣例に干する条約の規定(ハーグ
陸戦法規のこと。国際法)を軍律に規定する意味がないし、使うことができない。
※ 腰抜け宦官(コピペ馬鹿、おまけ君ともいう。
Twitter名:新参者、保守系支持。@1Y3x7tdVLGVp8cg → 現在は凍結されている)
※ 腰抜け宦官は、オイラの二番目の子分です。ただいま、デタラメHP共同作成中とのことw ↓
【腰抜け宦官のトンデモ解釈A】
563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/08(月) 08:42:48.14 ID:MUi8sT/g0
小学生でもわかるが、<但し書き>の中身は、
主語は ・・・・ 中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者
目的語は ・・・・ 陸戦の法規及慣例に干する条約の規定
こんな簡単な、小学生レベルの、国語の常識を理解してない。
↓(※ その後、主語はコロコロ変わる)
「今、この瞬間から俺の回答は ---≪各部隊・憲兵は≫--- だからなw」
「即ち、≪各部隊・憲兵・軍法務官≫が主語。」
「ごめんね取り消すわwwwwwwwww 主語は【軍法務部】にするからwww」
「主語は【審判官が】で問題ないわきちがい!wwwwwwwwwww」
※ 中支那方面軍軍律第一条は適用範囲を規定しているから、中国兵や審判官などが主語に
なることはない。 それも、節操がなく主語をコロコロと変えている。馬鹿の証拠だ。
※ 軍律は軍司令官が制定する住民取締の命令であるから、中支那方面軍軍律は松井司令官の
命令だ。当然、主語の「本軍律」には松井司令官の意思が反映されている。
※ 腰抜け宦官は、論理的な思考ができない。支離滅裂だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています