【腰抜け宦官のトンデモ解釈A】
563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/08(月) 08:42:48.14 ID:MUi8sT/g0
小学生でもわかるが、<但し書き>の中身は、
主語は ・・・・ 中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者
目的語は ・・・・ 陸戦の法規及慣例に干する条約の規定
こんな簡単な、小学生レベルの、国語の常識を理解してない。

  ↓(※ その後、主語はコロコロ変わる)

「今、この瞬間から俺の回答は ---≪各部隊・憲兵は≫--- だからなw」
「即ち、≪各部隊・憲兵・軍法務官≫が主語。」
「ごめんね取り消すわwwwwwwwww 主語は【軍法務部】にするからwww」
「主語は【審判官が】で問題ないわきちがい!wwwwwwwwwww」

※ 中支那方面軍軍律第一条は適用範囲を規定しているから、中国兵や審判官などが主語に
   なることはない。 それも、節操がなく主語をコロコロと変えている。馬鹿の証拠だ。
※ 軍律は軍司令官が制定する住民取締の命令であるから、中支那方面軍軍律は松井司令官の
   命令だ。当然、主語の「本軍律」には松井司令官の意思が反映されている。
※ 腰抜け宦官は、論理的な思考ができない。支離滅裂だ。