>>178
いや、別に現物は確認できる状態にあるんだから何も問題ないんだが?
学者は当然確認してますよ?

君らネトウヨ君が確認する必要性なんてゼロどころかマイナスなのは下記の通り

毎日新聞1984年9月27日 『記者の目』
(証言者である栗原氏への誹謗中傷)

発端は八月の末。社会部の電話が鳴った。電話の主は八月七日付朝刊二社面(東京本社発行最終版、以下本紙掲載日は同)で掲載した「元陸軍伍長、スケッチで証言 南京捕虜一万余人虐殺」の記事で取材し、紙面にも名前の載った東京都小平市の退職警察官(七三)だった。だが、電話の向こうの声は最初からひどく震えていた。

「まったくひどい。何とかしてもらえないだろうか」

記事に載った証言は、鈴木明氏の「南京大虐殺のまぼろし」や防衛庁防衛研修所戦史室の「支那事変陸軍作戦<1>」などの「釈放途中に起きた捕虜の暴動に対する自衛的集団射殺」という定説を覆すものだった。

電話の主は、この記事が出て以来、次々と「読者」からの封書、はがきが届いたが、これらの多くは中傷で、脅迫まがいのものもあるという。証言者の自宅へ出向いた。

「恥知らずめ、おぼえておけ。軍人恩給と警察官の恩給を返して死ね」「貴様は日本人のクズだ!!」「思慮の浅い目立ちたがり屋か老人ボケ」

思いつく限りの悪罵を投げつけていた