盧溝橋事件を調べてて、つくづく感じたんだが、【当事者の証言】が、歴史の真実の最大の敵だったという意外さ。
当事者は、マイクを向けられると、つい調子に乗って、ある事ない事を吹聴してしまう。
「私だけは真実を知っている」と存在感を強調しようとする。
そこにフェイクが混じった時、捏造史観の第一歩が始まる。

南京事件は、殊にそうで、デタラメな証言が、照査される事も無く、都合の良し悪しだけをもって、右から左に垂れ流された。
ジャーナリストの皮をかぶったセンセーショナリストや低能歴史学者どもは、自己の名誉欲の為だけに、都合の良い証言だけを取り上げ、
「本当は〇〇だったと証言する人が現れた!」と煽り立てた。

そんな真実からかけ離れた証言ばかりを鵜呑みにして、馬鹿・アホ・間抜け・ゴキ老害虐殺派【K-K】は、
南京大虐殺犠牲者20万説を信じてしまった。まさに【迂闊】を絵に描いたような無駄人生wwwwwwwwwwwwww