>>77
>放火ではなく『失火』な
>放火だったら大問題なんだから『放火』ってちゃんと書くわ

支那兵本人が「放火」と言っていますがw


唐光譜『私が体験した日本軍の南京大虐殺』
 五日目になった。私たちはお腹の皮が背中につくほどお腹が空いてみなただ息をするだけであった。明らかに、敵は私たちを生きたまま餓死させようとしており、多くの大胆な人は、餓死するよりも命を賭ける方がましだと考え、火が放たれるのを合図に各小屋から一斉に飛び出ようとひそかに取り決めた。
 その日の夜、誰かが竹の小屋を燃やした。
火が出ると各小屋の人は皆一斉に外へ飛び出た。
みんなが兵舎の竹の囲いを押し倒したとき、囲いの外に一本の広くて深い溝があるのを発見した。
人々は慌てて溝に飛び降りて水の中を泳いだり歩いたりして逃走した。
『南京事件資料集 2中国関係資料編』P251


>それと捕虜虐殺で死傷者が出たのは戦闘ではない
>機銃掃射に巻き込まれたり銃剣刺突で反撃にあった
>実際に現場の兵士がそう証言してるんだからネトウヨの妄想で太刀打ちできるわけないだろうに

「処刑」するのにそんなヘマをするはずがないだろうw
現場の兵士である栗原氏の証言では一斉射撃の命令が出たのは「刀を奪われてやられた。気をつけよ」という警告が伝えられた後w