>>801
>>幕府山は捕虜の反乱の鎮圧。
>→複数の一次史料から捕虜の反乱はどこにも認めらない

一次史料と内容の正確さは無関係。
一次史料と自称する日記には殺害理由が書かれていない。


>>敗残兵狩りはただの掃討。
>→武器も持たず戦意もない敗残兵を引っ立てて殺してはならない。

投降していない以上戦意がないとは認められない。
現在の米軍は戦意どころか意識不明の負傷者を射殺しているが「正当な戦闘行為」としている。


>>南京進軍中の虐殺行為は場所も期間も南京事件とは無関係。
>→無関係ではないし、仮に無関係だとしても虐殺に変わりはない

場所や期間を勝手に拡大できるなら「南京事件」という名称を使用する意味はない。
つまり「南京事件」という事例は消滅するw


>>下関は民間人を攻撃目標にしたのではなく撤退中の敵軍への攻撃。
>→軍事目標から外れた軍民に見境なく機関銃ぶっ放して良いわけがない

敵軍を攻撃した余波が民間人に及んだとしてもそれは軍事目標主義の要件に該当する。
湾岸戦争やアフガンやガザ地区がそれを証明している。


>>どれも「事件」だの「虐殺」だのと言われる理由にはなりませんね。
>→どれも「虐殺」だのと言われる理由になります

唯の個人的解釈であり考慮に値しない。


>>逆にこれらのどこが国際法違反に問われているんですかね?
>→国際法違反で松井と広田が吊るされましたとさ

松井の判決理由には「捕虜」の殺害は含まれていないので幕府山は対象外。
そもそも広田は南京とは無関係であり、やはり「捕虜」の殺害とは無関係。
どちらも虐殺派の主張する幕府山の殺害とは無関係であり、これにより虐殺派の主張する「南京事件」の規模そのものがほとんど無に等しくなるw

以上、何の意味も無い虐殺派の反論もどきでしたw