>>836
>予定通りに「処刑」が実行されたなら日本兵は夜に何をしに行ったんだよw

ヤナギの枝を「レ」の字形のカギ棒にした。前日に魚雷営で桟橋からの死体投棄に難渋した末、
農作業・林業でものを運ぶとき、福島県地方で使われているやり方を思いついて応用したものらしい。
死体の脇の下に 「レ」の字の屈曲部を引っかけて死体を岸壁まで引きずって行くために使われた。
河原の柳では足らないので、夕刻になって急遽永清寺のざくろが狙われたのである。

栗原利一 証言 本多勝一 『南京への道』 p.307-318
ヤナギの枝などでカギ棒をつくり、重い死体をひっかけて川へ投げこむ作業が、あくる一九日の
昼ごろまでつづいた。

『南京戦史』 栗原利一氏証言
楊柳の枝で引きずって全部川に流した
片端から突き殺して夜明けまで、それに石油をかけて燃し、柳の枝をかぎにして一人ひとりひきずって、
川に流した。