南京虐殺は4回ありました。
1.第一次南京事件(大正2(1913)年) 張勲軍の犯行
2.第二次南京事件(昭和2(1927)年) 中国国民党軍の犯行
3.第三次南京事件(昭和12(1937)年) 日本軍が便衣兵処刑(多くとも5千人?)
4.第四次南京事件(昭和24(1949)年) 中国共産党軍の犯行

第三次南京事件が、いわゆる南京大虐殺といわれるものだが、実際には便衣兵(多くとも5千人)の処刑(合法)だった。

南京の虐殺記念館にある遺骨は、第四次南京事件のものだ。
毛沢東は1957年2月27日に「1949年から54年までの間に80万人を処刑した」と述べている。『ザ・ワールド・アルマナック1975年版』

南京大虐殺30万人とは、中国共産党の犯行を日本軍に押し付けるものだったのです。