陸奥宗光と小村寿太郎
領事裁判権を回復したのが陸奥で
関税自主権を回復したのが小村だろ 足尾鉱毒被害民
「陸奥はその姻戚なる古河の利益を保護するために
態度を曖昧にして以て責任を免れたりき」
>猛毒垂れ流し隠蔽野郎のゲスの極み陸奥宗光
>環境破壊者農民イジメゲスの極み陸奥宗光
>新選組に撃退された元ヘボテロリストゲスの極み陸奥宗光
>若い頃のあだ名はウソツキ小次郎ゲスの極み陸奥宗光
勝「陸奥が悪いのサ。息子が、古川にやつてあつたけノ」
勝海舟は教え子の中でも陸奥を嫌ってたからこんな言い方してるけど
一番悪いのは示談詐欺師の京都人古河w 最大級の誉め言葉
西郷
「山岡鉄舟=命もいらず、金もいらず、名も要らぬ人は始末に困るもの也。
此の始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」
勝
「高橋泥舟=あれは大馬鹿者だよ。当今の才子ではあんな馬鹿な真似はするものかい。
維新の際、将軍の守護を託したのも、オレは彼れの才子でない所を見取って、之れならばと思うて、あれに託して幸に無事を得たわけだ」
海舟先生は弟子の中でも坂本の事が大好きだったからな。
海舟「俺は天下に恐ろしい者を二人見た。横井小楠と西郷南洲だ」
海舟「坂本竜馬、あれは俺を殺しに来た奴だがなかなか人物さ。なんとなく冒しがたい威権があってよい男だったよ」
海舟「小栗上野介は精力が人に優れて計略に富み世界の大勢にほぼ通じて、しかも誠忠無二の徳川武士で」
海舟「伊藤は才子」
海舟「陸奥は小才子」 勝海舟
「全体、塾生には、薩州人が多くって、専心に学問をするというよりは、むしろ胆力を練って、功名をしとげるということを重んじていたから、
小次郎のような小利口な小才子はだれにでもつまはじきせられていたのだ。
陸奥は、人の部下について、その幕僚となるに適した人物で、幕僚に長としてこれを統率するには不適当であった。
あの男は、統領もしその人を得たら、十分才を揮うけれども、その人を得なければ、不平の親玉になって、眼下に統領をふみ落とす人物だ。
あれがもし大久保(利通)のもとに属したら十分才をふるいえたであろうよ」 陸奥の功績はその後の時代を牽引する人材を色々みいだしたこと >>4
ポーツマス条約の時かな
高平小五郎と一緒に写った写真だと同じくらいだから
ロシアの人デカすぎ 二人みたいな天才外交官が昭和初期にいなかったのが悔やまれる