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南京大虐殺はなかった
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/14(木) 23:10:28.70ID:D9Lmf3pL0
シナ蓄が日本の民間人を虐殺した通州事件をすりかえただけ
歴史捏造はシナ蓄の国技
朝鮮ヒトモドキと同じ下等な野蛮動物だ
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/15(金) 03:16:10.43ID:FfpfVbT60
「虐殺はあった」派の最大の弱点は、証拠を示せないこと。

すでに、偽造写真のように、ニセの証拠も出していること。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/15(金) 14:28:04.00ID:OQOK+7Of0
反論したしたで、さんざん論議した後で「大虐殺」の話じゃないからダメと壮大なちゃぶ台返しを何度食らったことかw
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/15(金) 22:04:07.36ID:ItzH39sD0
南京虐殺と云えば朝日新聞の本多勝一が有名だが、
本多勝一は同じ「中国の旅」連載の「万人坑」の抗議に
こういう弁明をしている。
>「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、
>抗議をするのであれば、中国側に直接やっていただけませんでしょうか」

この発言を考えると南京虐殺の記事も中国側の言うことを
そのまま記事にしたと思われる。
恥を知れ、本多勝一!
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/15(金) 22:30:27.37ID:2BpzwdiL0
結局何をどう論議するのか詰めないのかよw
それだから言いたいこといいぱなっしになって永遠ループ
まあそれが目的なのだろうが
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/16(土) 01:13:41.62ID:eno2/YBA0
日本が中国の30万人説に抗弁出来ないのは自業自得なんだよね
終戦後すぐに公文書焼却の閣議決定を出して証拠隠滅しちゃったから軍の記録を元に反論出来ない
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/16(土) 19:40:16.30ID:BcCp81CS0
南京事件(南京大虐殺)はあったと、とっくの昔に結論が出ている
証拠は一次史料等を見れば明白だ
専門家はあったと判断しているが、犠牲者数が不明なだけだ
今頃「南京大虐殺はなかった」と喚いても笑われるだけだ
散々妄想を垂れ流した、お馬鹿さんらは何処かに逃亡してしまったがw
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/17(日) 23:05:37.89ID:JtVU7Tx90
たった1人で百人斬りは不可能という疑問に対して、
本多勝一記者「日本刀で100人を斬ることは血糊がこびり付いて
できないというが、使い方によっては斬れる。
もし斬れないというなら時代劇に出てくるシーンはあり得ないことになる。」
0013名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/17(日) 23:17:02.96ID:kX0k+PaS0
だから、そういう論争する前に、「大虐殺」を云々するスレなのか「中虐殺」でよいのか?
何を論争するのか決めてくれよw

そうじゃないと、延々論争した後で、「大虐殺」ではないから俺の勝ちなんていきなり宣言されてまたループ
なんどこれを繰り返したことか!!
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/17(日) 23:25:24.86ID:kX0k+PaS0
「大虐殺」にこだわるのかそうじゃないのか、もしこだわるのなら何を持って「大虐殺」というのか
それからその定義の根拠を明示してくれよ。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/18(月) 17:39:12.99ID:cMr5eiC50
>11
>南京事件(南京大虐殺)はあったと、とっくの昔に結論が出ている

出ていない。

>証拠は一次史料等を見れば明白だ

どの一次史料か? 特定できるように記述されたい。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/18(月) 21:24:24.43ID:KuL8bCpt0
>>15
>出ていない。

南京事件の根拠は、戦闘詳報、陣中日誌、兵士の日記、幸存者の証言などの一次史料から、専門家があったと判断している。

『南京事件』 秦郁彦
『南京事件』 笠原十九司
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」 原剛 (原氏は研究家だが学術論文を発表している)

これに異議を唱えている専門家はいない。
南京事件はあったとするのは、歴史学者らの共通の見解だ。

>どの一次史料か? 特定できるように記述されたい。

『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断
@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。

これらの捕虜の処断は、南京事件はあったとする歴史学者らの共通の見解(証拠)だ。
異議があるなら、研究者に直接問い合わせしてくれ。

日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした。
(日中歴史共同研究 日本側論文)

犠牲者数は、戦闘詳報に記載された数に不法殺害者数を加えた数字だ。
戦闘詳報の数字は全員ほぼ認めているが、研究者ごとに不法殺害の推定数が異なるので、全体としての犠牲者数は不明だとする理由だ。

「南京大虐殺はなかった」と主張するなら、否定する学術論文を書いて発表しなさい。
結論を先に言うと、今までに実行できた人は皆無だ。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/18(月) 22:00:41.96ID:woTWxI6m0
>>16
ちょっと確認なんだけど

①の「摘出した便衣兵」って便衣兵と確定した訳じゃなくてその容疑のある人間 じゃなかった?
民服着用で敵対的行動を取らないと便衣兵に該当せず
その人達は敵対的行動を取っていないから便衣兵の定義から外れる
また安全区内での日本軍側の便衣兵による被害報告が無い
疑いがあるだけの民間人を簡単な取り調べだけで裁判も経ず処刑しちゃったから非難された


ま、下っ端兵士から将校まで数々の記録、証言が揃ってるから無かった、とするのは無理筋ですよね
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/18(月) 22:16:43.97ID:VPVq9vJ30
>>16
『南京事件』 笠原十九司
1999年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授、
2000年より南開大学歴史学部の客員教授を務める。

笠原ってガチで中国の御用学者じゃんw
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/18(月) 22:58:02.05ID:VPVq9vJ30
>>16
>便衣兵六六七〇名の処断。
便衣兵って悪質な国際法違反だから処刑は適法だよ
0021名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 00:46:02.34ID:DOTgbBXO0
>>17
戦闘詳報は「敗残兵」と記述している
例え「便衣兵」だとしても、軍律会議を経てから処刑しなくてはいけない

歩兵第七連隊『戦闘詳報』 
自十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、射耗弾 小銃      五,〇〇〇発
        重機関銃   二、〇〇〇発
二、刺射殺数(敗残兵)   六、六七○
三、鹵獲品 (略)

(『南京戦史資料集I』 p.524)
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 02:46:37.67ID:h/W6X6720
南京城陥落の時点で、支那兵は降伏していない。
降伏とは敵味方双方の軍の正使を通じ、堡塁・城塞に立て籠もる守城側が抵抗の意志のないことを攻城側に通告、攻城がこれを受け入れ、双方があらかじめ合意した手続き・方法により守城側の兵が武装解除して初めて成立する。
日本側は12月9日、数千枚の降伏勧告状を空中散布している。支那側がこれに応じていれば何の問題もなかった。
12月10日正午、降伏勧告状で指定した場所に支那側の軍使が現れず、更に一時間待ったが、それでも現れず、支那側に降伏の意志はないと日本側は判断し、午後1時から各城門付近で砲撃戦に入った。
12月13日早朝、支那側の各城門での組織的抵抗は止み、日本側は残敵掃討に入り、城内でなお抵抗をつづける敗残兵の掃討をした。この日を以て南京城陥落の日とされる。
 便衣兵とは、民間人の服を着用して市民になりすましている敵兵の事であり、彼らの多くは安全区二十万人のなかに紛れ込んでいた。降伏の意志の表明がない以上、彼には抗戦の意志があるとみなすほかはない。
 隠匿武器がトラック50台ぶん発見されている以上、彼ら便衣兵を摘発・処断することは適法である。その際、軍法会議をする余裕があればやっても良いが、余裕がなければ、その場で射殺しても良い。なぜなら、便衣兵は拳銃/手りゅう弾を隠し持っているかもしれず、反撃されると防ぐ手立てがないからだ。
 便衣兵の摘発・処断をもって「南京大虐殺」とするなら、それはおカド違いである。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/19(火) 07:20:00.19ID:+BSj6yzK0
>>22
>拳銃、手榴弾を隠し持ってるかも知れず

で、持ってる便衣兵は居たのかな?

持ってる人間は便衣兵として扱って差し支えないよね


でも「摘出」され「処断」された人間は武器を隠し持ってなかったよね?
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 10:46:55.97ID:h/W6X6720
>23
隠匿武器がトラック50台分発見されているんだよ。
便衣兵をおっぱなしたら、連中はそれを隠し場所から
持ってきてレジスタンスに使うだろう。
 実際に、将校らが就寝中に手りゅう弾が投げ込まれ
て死傷者が多数でている。
 便衣兵の摘発・処分は適法だ。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 11:18:18.23ID:h/W6X6720
おまえらは、今、イスラエル対ハマスの戦いで、戦闘員が民間人に成りすまして市民に紛れ込むことがどんなに危険なことか、現実世界で見ているくせに、まだ便衣兵をかばうつもりか。日本軍が兵民分離をして、敗残兵と判断した連中を処分したことは適法だ。その中に市民が紛れ込み誤って処刑されたとしても、完全は期しがたい以上、日本軍に責任はない。降伏勧告に応じず、おのれらの軍民を置き去りにしてトンズラした蒋介石や唐生智の責任である。
0026名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 12:01:35.28ID:ghZZpTXT0
>>24
論点をすり替えてるね

「摘出」された人間は武器を所持、機密文書を所持淘汰の敵対的行動を取ろうとしていたの?
してないよね?

便衣兵の定義を勝手に範囲を拡大しちゃダメでしょう


>>22
>便衣兵とは、民間人の服を着用して市民になりすましている敵兵の事であり


重要な要件を省いていませんか?
上記に加えて「敵対的行動を取るもの」があります


『「便衣兵」の定義について、”軍服着用などの交戦者資格の有無のみならず”「害敵手段(戦闘行為やテロ行為)を行うもの」を「便衣兵」とみなすと戦前の国際法学者信夫淳平は説明する。 つまり「便衣兵」の定義について、「交戦者たるの資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから」』
0028名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/19(火) 12:27:37.34ID:ghZZpTXT0
>>24
手榴弾を投げ込んだ人間が民間人の服装をしていたのなら、それは便衣兵の定義に合致するから処刑は合法


「摘出」された人間は民間人の服装でどんな害敵行動を?
0029名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 17:59:41.70ID:h/W6X6720
敵対行動を取ろうが取るまいが、落ち武者狩りをするのは当然だ。
0032名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 20:17:37.18ID:uZ3/7UCf0
規律の厳しい日本軍で大虐殺なんてあるかな
もしそうなら他でも虐殺やってるだろう
0033名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/19(火) 21:33:32.83ID:lZjaO2Y50
蒋介石の中国軍は規律の緩い愚連隊のような軍隊だったが、
その上、蔣介石や唐生智は徹底抗戦を命令してトンズラ。
中国軍はパニックになっただろう。
日本軍が南京に到着する前にすでに南京市民への虐殺暴行があったのは
外国人記者の証言からあきらかになっている。
0035名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 07:16:15.13ID:mNKF/lh80
>>33
南京虐殺を否定する根拠にはならないよねw
日本軍側の記録があるんだから
しかも公文書焼却しちゃったもんだから中国側にロクに抗弁も出来ない
証拠隠滅してるんだから
0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 11:25:33.43ID:NYQ9b2fT0
≻36
具体的ではないな。長閑院宮は司令部にいただけだから、周囲のうわさ話を書き留めただけとも
考えられる。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 11:28:21.48ID:NYQ9b2fT0
≻公文書焼却

B29の焼夷弾攻撃で失っている記録も膨大なのだが。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 12:20:19.62ID:NYQ9b2fT0
>39
>それを裏付ける軍の記録、個人の日記

具体的に何をさすわけ?まさか、中帰連の連中が書いた手記類
ではあるまいね。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 16:07:00.71ID:APAdhDm00
「便衣兵」を「処刑」する場合は軍律審判等が必要ですが、「敗残兵」を「攻撃」する場合は軍律審判等は必要ありません。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 18:49:04.55ID:NYQ9b2fT0
>43

そんな国際法の規定がどこにある?
0045名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 22:33:23.87ID:F2M/C7460
>>42
中国政府の公式見解では南京で30万人虐殺されたというけど、
その証拠はどこにあるの?30万人の虐殺死体があったの?
0046名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 22:47:50.01ID:ta1pm2cp0
>>44
> そんな国際法の規定がどこにある?

ハーグ陸戦法規ですが。
攻撃が禁止されているのは「降伏の意思表示をしている敵兵」に対してです。
しかし敗残兵は「降伏の意思表示」をしていません
つまり「敵対行為を継続している敵兵」です。
「敵兵」を攻撃するのに裁判など必要ありませんよ。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 22:54:14.19ID:ta1pm2cp0
まあ「南京で30万人虐殺された根拠と具体的な物的証拠が《絶無》」な以上、中共の主張は崩壊しているw

結局「南京大虐殺はなかった」と断言できるw
0048名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 23:58:16.40ID:/pVh/dwC0
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう54☆★☆★☆
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1568775604/

南京で助けられた中国がいよいよ米国と対決
コロナ発生源論争が想起させる壮絶なプロパガンダ合戦
https://web.archive.org/web/20200514052626/https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60505
 また、教会委員会は中国国民党政府や中央宣伝部の指示を受け、かつロックフェラー財団に支えられて
対日批判活動をしていた太平洋問題調査会と連携し、資金や人材をはじめとして何千万人を擁する教会の
支援を受ける。
 ティンパーリーによって米国に派遣されたフィッチは、南京在の宣教師どころか、ルーズヴェルト大統領
にさえ影響を及ぼす力をもつ米国委員会と教会委員会に発起人や副会長として名を連ねた人物であった。

 こうした経緯はピューリッツア賞など数々の賞に輝き、米国で最も傑出したジャーナリストとなる
セオドア・ホワイトの行動(『歴史の探求』)からも見て取ることができる。

 その後、4月10日以降の年内は重慶(?介石政府)の中国情報部顧門として働く。
 「私は米国世論を操るために雇われたのだ。日本に敵対する米国の支援は、政府が生存を賭ける唯一の
希望だった。米国の世論を動かすことは決定的必要である」と認識する。
 そこで、「米国言論界に対して嘘をつくこと、騙すこと、中国と合衆国は共に日本に対抗していくのだ
ということを米国に納得させるためなら、どんなことをしてもいい。それが必要なことだと考えられていた」
と述べている。
0050名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/20(水) 23:58:47.89ID:bQXmXdGe0
横レスだが

>>46
この場合の「敗残兵」とは、戦いに負けて敵に拘束され武装解除された兵士だ。
戦いなんかしてない。だから「降伏の意思表示」なんて関係ない。捕虜にするだけだ。
おまえ、ハーグ陸戦法規を理解してないなw

>>47
へえw 
おまえさんは、中国共産党が主張する「30万人」を資料に基づいて否定できるんだな?
やってもらおうか。おれも「30万人」を否定する資料を知りたいから。
0051名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 00:04:57.17ID:ERL73l3C0
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1563514472/175-176n

@Simon_Sin
https://twitter.com/Simon_Sin/status/1735080902039146654

@beruhaneko5
https://twitter.com/beruhaneko5/status/1735275055507296478
@cawaiikumasan
https://twitter.com/cawaiikumasan/status/1490591066407718912
偕行社の定本である「南京戦史」では、虐殺数ではなく『捕虜、摘出した敗残兵、便衣兵の処断数』として
「何等考察を加えることなく」12,000人かそれより数千人多い数を掲げるのみです。(342~344頁)
この推定値を直ちに虐殺の犠牲者とするのは誤りである。
https://twitter.com/thejimwatkins
0052名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 00:06:54.57ID:UQF95OsG0
虐殺を否定するには国際法や便衣兵の定義を勝手に変えたりあの手この手を使わないといけないのか
歴史修正するのも一苦労だねw
0054名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 00:50:07.24ID:lz01NRYa0
>>50
>この場合の「敗残兵」とは、戦いに負けて敵に拘束され武装解除された兵士だ。
>戦いなんかしてない。だから「降伏の意思表示」なんて関係ない。捕虜にするだけだ。
>おまえ、ハーグ陸戦法規を理解してないなw

戦いに負けようが、敵に拘束されようが、武装解除されようが「降伏の意思表示」をしないなら「敵対行為を継続する」とみなされるだけ。

お前の脳内の「捕虜」は「武装解除に従わず手榴弾を隠し持ち」「拘束されても相手が少人数なら暴れ出す」のかよw

実際「戦いに負け」、「敵に拘束され」、「武装解除され」それでも敵対行為の意思を捨てず、「手榴弾を投げつけてきて暴れ出して」敵対行為を行なっているのだがw
これのどこが「捕虜」なんだよw


六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
 「一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍の居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
 しかし我々の人数が少なく、もし小人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
 ところが、日本軍が小人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」
(「証言による『南京戦史』(8)=「偕行」1984年11月号 P7)


>へえw 
>おまえさんは、中国共産党が主張する「30万人」を資料に基づいて否定できるんだな?
>やってもらおうか。おれも「30万人」を否定する資料を知りたいから。

まずは「中国共産党が主張する「30万人」の資料」を出せよw
中共はただ「あった。あったと言ったらあったんだ!」と喚いてるだけで私の知る限り「根拠となる具体的資料」が皆無なものでw

話としては単純w
「あったと主張する側が資料を出すだけ」w

しかし今まで「客観的に判断できるまともな資料」が出てきた事は無いw
0055名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 01:03:30.30ID:lz01NRYa0
最初w
「民間人30万人」

「軍民30万人」

「軍民10万人」

「捕虜10万人」

「捕虜(便衣兵)数万人」

遂に場所も期間も南京と関係なく見境無しw
「上海から南京までで100万人!」

さらに矮小化w
「一人でも死者が出れば虐殺!」

30万人を主張していた連中と比較すると、現在のあった派は随分せせこまい事しか言えなくなったなあw
正確な資料の前にはもはやその程度しか主張出来なくなったという事だろうがw
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 01:53:31.63ID:5MY4XOyi0
>>55
だから、最初にこのスレでは何があれば肯定、否定になるかはっきりさせろと最初から書いていただろ。
それを無視して都合が悪くなると直ぐこれだ。
0057名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 03:04:43.80ID:J07y6YPw0
中共が主張する30万人虐殺説は簡単に否定できる。

A.まずは簡単な計算と写真から。

東京裁判で認定している虐殺の期間は@南京市陥落直後から、A2月初旬のB約6週間。

南京の陥落は1937年(昭12)12月13日。これは動かない。

仮に@を12月14日、Aを翌年2月10日とすると、16日(12月)+31日(1月)+10日(2月)はトータルで57日となる。

30万人÷57日=5,263人/日の殺害となる。

➂ 6週間は42日だから、この場合は、

30万人÷42日=7,143人/日の殺害となる。

毎日、5千人から7千人が殺されている町の様子が、↓これである。

南京写真集
https://www.howitzer.jp/history/page11.html

(B.資料から検証に続く)
0058名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 10:18:37.75ID:6ZcuZ/AH0
>>56
最初からはっきりしているw
あった派が「虐殺の根拠となる具体的な資料」を出せれば肯定、出せなければ否定というだけw
しかし今まであった派がまともな資料を出してきた事はないw
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 10:25:53.71ID:6ZcuZ/AH0
せいぜいあった派にできるのは、戦闘詳報に書かれた「敗残兵」を捕虜だの便衣兵だの市民だのに根拠も無く勝手に脳内変換して「虐殺だ!」と喚き散らすだけw
それですら「戦争で軍人が僅か数万人死んだだけ」w
0061名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 13:02:42.18ID:6ZcuZ/AH0
あった派が「虐殺の根拠となる具体的資料」を出してきた事あったか?

なぜか「作成時期不明で匿名で虐殺理由の具体的記述皆無の日記」が虐殺の根拠になると思っているバカならいたようだけどw
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 13:16:36.67ID:6ZcuZ/AH0
論理的思考ができるなら「あった」と主張する側が根拠を出せばいいだけなのだから、あった派がまともな資料を出せなければそれで終了w

虐殺の資料は存在するが「あった派」が虐殺を証明できない

「あった派」が無能なだけw

虐殺の資料は存在するが「あった派」が見つける事ができない

「あった派」が無能なだけw

虐殺の資料は存在しないが「あった派」があったと主張しているだけ

「あった派」が無能なだけでなく、論理的思考ができない異常者なだけw
0064名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 14:25:04.42ID:5MY4XOyi0
>>62
そんな立派な根拠がある歴史的事実なんて実際あるのかよw

現代の教科書に載っている歴史事実だって、例えば柳条湖事件なんか証拠といえば花谷正の証言しかないぞ。
まあ、当時からビンビンと日本軍の仕業だと噂されていたようだけど。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 15:54:43.00ID:J07y6YPw0
>57の続き:


B.史料に現れた数字から中共の30万人虐殺説を否定する。

1.ラーベ日記(「南京の真実、ジョン・ラーベ著 講談社」)の11月28日の条に、「警察庁長王固盤は、南京には中国人がまだ二十万人住んでいると繰り返した。」と記述されている。

2. 「南京安全区档案(Documents of the Nanking Safety Zone)」は、日本軍による南京市占領時、安全区(難民区)に滞在していた20人余の欧米人が、ほぼ二、三日置きに苦情・要望書を日本大使館に提出した、それら書面を一冊に合本したものである。

この本に於いて、12月中の南京市人口を4つの書面(第9、10、20、26号文書)で触れているが、いずれも20万人である。これに対して、翌年1月中の南京市人口を6つの文書(第41、43、46、47、49、54号文書)で触れているが、いずれも25万人である。

3. 「南京特務機関報告」(不二出版刊「華中宣撫工作資料」に所収)の「三月中状況」に「逐次復帰者の数を増し、既に南京の人口三十八万を下らざるものの如く」あると記述されている。

南京市の人口は日本軍による虐殺(東京裁判の判決文は20万人以上とする)があったとされる期間を経ても減っていない。難民区を管理していた国際委員会も、人口が虐殺により減ったとする認識を示していない。

中共の言うところを数式で示すと、20万人−30万人=25万人 となる。中国人は引き算ができない。
0066名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 16:17:24.57ID:J07y6YPw0
>54
こと近現代史に関する限り、教科書の記述はアテにならない。

アメリカがVENONAの資料を公開するには50年かかった。ソ連が
崩壊して内部文書が明らかにされつつあるが、まだ十分ではない。
中共が自分のところの内部文書を一般公開するとは考えられず、
公開されても信ぴょう性に問題がある。
大東亜戦争について評価が定まるには、百年かかるかも
知れない。まだもう少し時間がかかる。
0067名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 16:22:47.41ID:R116J/NW0
>>54
>戦いに負けようが、敵に拘束されようが、武装解除されようが「降伏の意思
>表示」をしないなら「敵対行為を継続する」とみなされるだけ。

だから、何で「降伏の意思表示」が必用なんだ?

>実際「戦いに負け」、「敵に拘束され」、「武装解除され」それでも敵対行為の
>意思を捨てず、「手榴弾を投げつけてきて暴れ出して」敵対行為を行なっているのだがw

武装解除が甘かった、いい加減だったのだから、日本軍の責任だ。

>まずは「中国共産党が主張する「30万人」の資料」を出せよw

何で? 
おれは中国共産党が主張する「30万人」は真実だと思ってないし、可能性は非常に低いと思っている。
だが、資料がないので論理的に否定することはできない。
前にどなたかが書いたように、終戦時に日本政府が閣議決定して公文書等を焼却し証拠隠滅したので、裁判で抗弁する材料がなかった。
おまえら否定派が中共の「30万人」説を使って南京虐殺がなかったと主張しているんだから、おまえらこそ中共の「30万人」説を否定する証拠資料を出す
必要がある。
0068名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 16:24:08.78ID:R116J/NW0
>>57
>中共が主張する30万人虐殺説は簡単に否定できる。

そうかw さっそく北京に行って習近平の目の前に、おまえさんの作った資料を突き付けてやれ。
テレビのニュースを楽しみにしてるぞ。
おめでたい奴だw

>>58
既に証拠は出ている。論破済だ。

>>59
残念でした。あった派の完勝だ。

・あった派の根拠
歴史学者による研究書あり
学術論文あり

・なかった派の根拠
なし(証拠になるものは何にもない)
0069名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 16:25:14.83ID:R116J/NW0
>>61
残念でした。あった派の完勝だ。

>>62
>論理的思考ができるなら「あった」と主張する側が根拠を出せばいいだけ
>なのだから、あった派がまともな資料を出せなければそれで終了w

既に証拠は出ている。論破済だ。
南京事件はあった、で既に終了している。犠牲者数については、今後の歴史学者らの研究を待つだけだ。
なかった派には根拠がない。論理的思考もできない。永遠の負け犬だ。
哀れよのうw

>>65
だから、何なの? 日本側の研究は中国共産党の主張する30万人と違うけど。
0070名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 16:31:51.96ID:5MY4XOyi0
>>69
>だから、何なの? 日本側の研究は中国共産党の主張する30万人と違うけど。

だったら最初からこのスレは、題名からして「中共の南京30万人虐殺はなかった」と明確に書けよw
何度初期にその意図かどうか最初に質問したが、延々と無視して今更これか!ww
0072名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 17:15:12.26ID:ttVeuheu0
>>71
スレ主じゃないにしても、スレを最初から見てればそれが論争になって意図的か知らんが無視されて来た経緯は知っているだろw
0073名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 17:42:03.59ID:J07y6YPw0
>62
「あった派」の言うことなんて、「ネッシー」「ツチノコ」「雪男」「河童」と同程度に荒唐無稽だよ。中共の言う「30万人」にせよ、東京裁判の言う「20万人以上」にせよ、虐殺の目撃者もおらず証拠もないのに、うわさだけでワーワー喚き散らしている。
 東京裁判でマギー牧師が何を証言したか、一度でもまともに調べたことがあるか。「死体がゴロゴロしていた」だの「三十人、四十人の日本兵が一団となって、殺戮行為を組織的にやった」だの散々ゴタクを並べた挙句、自分自身で見た殺害は1件だけ。それも、呼び止められて制止せず、逃げようとして撃たれたというもの。奴は南京陥落から数日経って、自分の教会で中国人を集めて日曜礼拝をやっているではないか。「三十人、四十人の日本兵が一団となって、殺戮行為を組織的に」やって、「死体がゴロゴロして」いるど真ん中で日曜礼拝をやっていたのかよ。
 「あった派」は否定材料がワンサと出ているのに、正面から見ようとしない。どこかの手記か日記の記述をつまみ食いをしてテキトーに虐殺話をこさえるか、重箱の隅をつつくような僅かな落ち度を衝くか、研究者の中傷をするしか能がない。果ては偽造写真やキャプションを変えたウソ写真を出してくる始末。「証拠品に手を加える」という行為そのものが「あった派」のウソを立証している。
 「中国の旅」で有名な本多勝一が、藤岡信勝に誌上討論を挑まれて、散々逃げ回った挙句、「自分は中国側の言うことをそのまま述べただけだから、文句があれば中国側に行ってくれ」だって。そして、最近になって「まぼろし」派への勝利宣言みたいな本を出しよった。カッコ悪すぎ。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 17:54:24.14ID:J07y6YPw0
>69
>既に証拠は出ている。

どんな証拠? 俺は見たことないけど。
0075名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 17:58:45.00ID:R116J/NW0
>>73
だったら正式に学術論文を書いて投稿してみろ。
他の人も何度も言ってるが、証拠がないから書けないのか?
だから、南京事件はあった、で終了だ。
0076名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 18:20:57.69ID:J07y6YPw0
おまえみたいな分からず屋を相手にするのが面倒くさいので、
ネグっているだけだ。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 18:52:32.43ID:ttVeuheu0
最初から、何を論議するかとか、「大虐殺」とはなにかとか、歴史を語るにはどうあればよいか…的なメタ論議をひたすら避けて何言っているんだw
0078名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 19:10:51.45ID:k5aQDs7f0
人数に幅はあれど、虐殺自体は事実、あった

手前勝手な解釈で敗残兵を便衣兵扱いにして虐殺などはゼロだと言い張る輩も居るが、無理筋の理屈

また私は中国側の30万人は盛りすぎだと考える立場ではあるものの
日本側が公文書の証拠隠滅を行い、抗弁する資料が無い以上中国側の主張である30万人虐殺が事実かどうかは「分からない」という立場

まずい事実が無いのなら公文書焼却なんて不要だからね
そう見られても仕方が無いのだよ
0079名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 19:33:57.06ID:J07y6YPw0
>75

うるせい。お前の指図は受けない。
0080名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 19:35:28.80ID:LzlgWxqb0
証拠なら結構あるんだよ。
南京戦では国際委員会が南京の難民区を管理してたが、
代表のラーベ委員長が日本軍は国際法を守り、
難民区は安全だったと感謝の手紙を日本軍に送っている。
ちなみにこのラーベの手紙は東京裁判でも証拠として朗読されている。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 19:41:27.97ID:k5aQDs7f0
>>64
ちなみに柳条湖事件の証言であれば花谷の証言を裏付ける河本に同行した実行犯の今野上等兵や見津上等兵の証言などがあるので事実と確定しています

教科書に載るという事はそういう事ですね
0082名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 21:11:54.11ID:LzlgWxqb0
正式な捕虜になるには組織的な降伏をすることが大事。
これは国際法でも重要な原則だけど、
総司令官唐生智が中国軍に玉砕命令を出したのに自分だけトンズラした。
日本軍はきちんと降伏勧告をしただけどね。
それで中国軍は組織的降伏ができずに、正式な捕虜になれなかった。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 21:22:50.34ID:lz01NRYa0
>>67
> だから、何で「降伏の意思表示」が必用なんだ?

???
つまり「一度戦闘が開始されたらどんなに不利になっても降伏せずに全滅するまで戦い続ける」とでも?
戦闘中に不利になって抵抗する意味がなくなった時、相手に「自分は敵対しないから攻撃するな」という意思を伝えるのが「白旗」=「降伏の意思表示」。
「降伏の意思表示」をしているのに敵対行為を行うなら白旗の意味はない。
白旗を無視して攻撃を続行するだけw


>武装解除が甘かった、いい加減だったのだから、日本軍の責任だ。

「武装解除が甘く、いい加減だったら手りゅう弾を隠し持って暴れても問題ない」とでも?
「投降」という言葉の意味を理解している?

「投降の意思表示もせず、武装解除にも従わず、拘束しても反抗する敵兵」を生かしておく理由はないなw


>だが、資料がないので論理的に否定することはできない。

そもそも資料がなければ論理的に存在を肯定できませんよw
存在するのはあくまで「南京戦」の資料ですw
0084名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 21:24:45.18ID:lz01NRYa0
>>69
結局「あった」と喚き散らすだけで、具体的な資料は「ひとつも」出せませんでしたとさw

まあ、いつものことだなw
0085名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 21:37:48.18ID:LzlgWxqb0
ガザ戦争でもわかることだが、国際法では捕虜であるかないかということは、
最終的には攻撃するほうが決定する。疑わしきは即座に殺しても問題はない。
軍隊は国際法に明確に違反しない限り何をしても合法になる。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 21:38:01.58ID:lz01NRYa0
>>67
実際コイツの主張だと支那兵は「投降の意思表示をしなくても捕虜として扱われ、武装解除にも従う必要はなく、拘束から脱して暴れてもよい」という事になるなw

生かしておく理由ないだろw
0087名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 22:14:35.86ID:UQF95OsG0
>>82
え?
じゃ沖縄戦での日本軍の捕虜はアメリカに無条件で殺害されても文句言えないって事?

日本が降伏したのって1945年9月7日なんだけど、それまでは正式な捕虜になれなかったという事になるよ?

どんな理屈でそうなるんだろ
0089名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 22:18:12.78ID:LzlgWxqb0
>>87
だから、沖縄戦だけじゃなく、サイパンでも硫黄島でも
日本軍の捕虜は極端に少なかったでしょ
0090名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 22:37:04.15ID:LzlgWxqb0
付け加えると、沖縄戦や硫黄島などで司令官が降伏調印すれば、
それで戦闘は終了、あとは日本兵は捕虜となる。
もちろん抵抗する日本兵もいるだろうけど、射殺しても問題はない。
0091名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 23:54:29.67ID:UQF95OsG0
>>89
だからじゃないでしょw

処刑してもいいのにアメリカ軍はわざわざ日本軍人をわざわざ処刑せず捕虜にしていたの?
投降を呼びかけても組織として降伏していないのなら捕虜になる権利が無いんだよね君の理屈だと

何かおかしくないですか?
言ってる事が現実と矛盾してますよ?
0092名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 23:56:42.64ID:UQF95OsG0
>>90
https://www.archives.pref.okinawa.jp/event_information/past_exhibition/surrender


沖縄県公文書館サイトより抜粋

9月2日の東京湾のミズーリ号艦上において行なわれた日本との降伏調印を受けて、沖縄でも嘉手納基地内の米第10軍司令部にて降伏調印式が行われました。
日本軍は、第32軍司令官牛島満中将が自決したため、守備軍を代表して先島群島司令官納見敏郎中将、奄美群島陸軍司令官高田利貞少将および海軍司令官加藤唯雄少将が署名し、米軍を代表して第10軍司令官J・W・スティルウェル陸軍大将が受託しました。
沖縄戦における組織的な戦闘は6月下旬に終了していましたが、9月7日のこの降伏調印により、沖縄戦は正式に終結しました


この調印まで日本軍人は捕虜になる権利が無かったのか?
言ってる事滅茶苦茶だけど?
0093名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/21(木) 23:58:33.23ID:UQF95OsG0
>>90
実質的には6月で戦闘は終了してたけど降伏調印までは捕虜にならないんだよね?君の理屈だと

へぇそんな珍説初めて聞いた
0094名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 00:01:44.94ID:OrfYv5t40
便衣兵のトンデモ解釈といい、降伏しなけりゃ捕虜にならない解釈といい
珍説のオンパレードだなこりゃ
0096名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 00:28:01.53ID:VHfiJ8pK0
南京事件の根拠は、戦闘詳報、陣中日誌、兵士の日記、幸存者の証言などの一次史料から、専門家があったと判断している。

『南京事件』 秦郁彦
『南京事件』 笠原十九司
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」 原剛 (原氏は研究家だが学術論文を発表している)

南京事件はあったとするのは、歴史学者らの共通の見解だ。
これに異議を唱えている専門家はいない。


南京事件はあったとする証拠

『偕行南京戦史』に記載されている捕虜の処断
@ 第九師団歩兵連隊による安全区掃討作戦において摘出した便衣兵六六七〇名の処断。
A 第十六師団歩兵第三三連隊の太平門、下関、獅子山付近で捉えた捕虜三〇九六人の処断。
B 第十六師団歩兵第三〇旅団が南京西部地区警備中に捕らえた敗残兵数千人の処断。
C 第百十四師団歩兵第六六連隊第一大隊が雨花門外で捕らえた捕虜一六五七人の処断。
D 山田支隊が幕府山付近で捕らえた捕虜数千人の処断。

これらの捕虜等の処断は、南京事件はあったとする歴史学者らの共通の見解(証拠)だ。
捕虜等を処刑する前に軍律会議が行われた記録はない。

犠牲者数は、戦闘詳報に記載された数に他の不法殺害者数を加えた数字だ。
戦闘詳報の数字は全員ほぼ認めているが、研究者ごとに不法殺害の推定数が異なるので、全体としての犠牲者数は不明だとする理由だ。

日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
(日中歴史共同研究 日本側論文)
0097名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 08:52:34.19ID:oLwv6U7F0
>>91
チャールズ・リンドバーグが手記で述べているが、日本軍の情報がいるときは
上官命令で殺さずに捕虜にしたという。
0098名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 09:11:00.46ID:oLwv6U7F0
>>94
ガザ戦争をみると珍説ではないだろう。
軍隊は国際法に明確に違反しない限り何をしても合法になる。
0099名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 09:18:41.78ID:C6JtkI1H0
>>98
少なくとも条約に加盟した以上は、その約束に反した行為をしたときには非難されるし、それを甘受しなきゃならんと思う。
0100名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 10:09:29.09ID:oLwv6U7F0
ガザ戦争で白旗を上げた人質がイスラエル兵に誤射されたが、あれが戦争の現実。
疑わしきは殺してもいい。投降しさえすれば捕虜になるかといえばそうではない。
降参したと見せかけて、手りゅう弾で自爆するかもしれない。
そんなことが戦場では普通に起きる
0101名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 10:12:30.09ID:C6JtkI1H0
起こるが、非難されたり経済制裁されたり…なんてのを甘受してねってこと。
イスラエルはその覚悟があるんだろ。
0102名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 10:14:33.92ID:oLwv6U7F0
捕虜になる条件を定めたハーグの陸戦協定においても
降伏するときは指揮官が降伏しなければならないと記されている。
兵士が勝手に降参して、両手を上げても、正式な降伏として効力にならない。
降参した敵兵を殺さないこともあっただろうが、
それは降伏を認めたのは慈悲であり、義務ではない。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 10:34:18.33ID:oLwv6U7F0
>>104
図書館の専門書で調べるのがよろしい
0108名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 14:40:36.27ID:kMJaR/2g0
>>87
> じゃ沖縄戦での日本軍の捕虜はアメリカに無条件で殺害されても文句言えないって事?
>
> 日本が降伏したのって1945年9月7日なんだけど、それまでは正式な捕虜になれなかったという事になるよ?
>
> どんな理屈でそうなるんだろ

???
横スレだがなんで「正式の捕虜」でなければ「無条件に殺害される」事になるんだ?
国際法上の「捕虜」と現実の戦場での「捕虜」の区別ぐらい付けような。
捕虜に限らず国際法上交戦状態である「戦争」は平和条約の締結によって終了する。
平和条約が締結されるまでは戦争中。
実際、太平洋戦争が終了したのはSF条約が締結された1951年9月8日。
実情はどうであれ国際法上それまで日本は戦争状態だった。
だから連合軍が日本を占領していた時に戦時中しか設置されない「軍律審判」である東京裁判が設置されたわけw
しかし国際法上「戦争中」だからと言って、日本を占領中の連合軍が戦時中と同じ真似をしても許されたかと言えばそんな事はないわけでw
この点だけでも「国際法上」と「現実」が異なる事がわかるw

そして投降受け入れの可否はそれこそ「現場指揮官の自由裁量」なのだが。

国際法学者・足立純夫博士
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、
敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた』


>>91
> 処刑してもいいのにアメリカ軍はわざわざ日本軍人をわざわざ処刑せず捕虜にしていたの?
> 投降を呼びかけても組織として降伏していないのなら捕虜になる権利が無いんだよね君の理屈だと

「処刑」という日本語を理解している?
「処刑」には根拠となる軍律なり国際法なりが必要になるのだが?
アメリカ軍は日本軍人の捕虜をどういう理由で「処刑」するわけ?
日本軍人はアメリカ軍と交戦した時何か戦争犯罪でも犯したわけ?

せめて軍律や国際法上の処罰としての「処刑」と、戦闘行為としての「攻撃」の区別は付けような。
国際法上の「建前」と実際の戦場の「現実」は異なる。
それが区別できていないから>>82の言っている事をおかしく感じるんだよ。

国際法上指揮官が逃亡したら兵士には捕虜になる権利はない。
しかし実際には次席指揮官が指揮を引き継ぐし、次席指揮官が戦死したらさらに次席の者が引き継ぐ。
南京ではそれができていなかったから「南京防衛軍」全体での降伏もされなかったから現場の部隊が個別に対応していただけ。

結局「捕虜として受け入れの可否」は自軍の安全によって判断される。
自軍の安全が保たれるのであれば捕虜を受け入れるし、自軍の安全が保たれないのであれば受け入れない。
沖縄の米軍は前者で、南京の日本軍は後者だったというだけ。
これは国際法学者も認めている。


投降者の助命は、次の場合に拒否しても差支えない、
第一は、白旗を揚げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において(in case of imperative necessity)すなわち捕虜を収容すれば、
彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危くされる場合においてである

田岡良一『国際法 3 新版 (法律学全集 57)』(有斐閣、1973年)p.347
0109名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/22(金) 21:54:07.92ID:oLwv6U7F0
それでは一つクイズを出そう
実際に起きたエピソードだ。

第2次大戦末期のヨーロッパ戦線でドイツ軍の狙撃兵から狙撃されて、
連合軍の多くの将兵が死んだ
狙撃兵は銃弾を撃ち尽くしたあとに抵抗せずに降伏した。
このような戦闘が続出した。

さて問題です。
連合国は降伏した狙撃兵たちをどのように扱ったか?
0110名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 00:23:41.96ID:k/416kht0
おれも横レスだが
>>82
>それで中国軍は組織的降伏ができずに、正式な捕虜になれなかった。

正式な捕虜って何だ? 軍令の捕虜と軍政の捕虜(正式な俘虜)の、軍政の捕虜(正式な俘虜)と勘違いしてないか?
降伏規約による捕虜も投降による捕虜も、同じ捕虜だ。正式な捕虜も正式でない捕虜もない。

>>83
>「降伏の意思表示」をしているのに敵対行為を行うなら白旗の意味はない。

捕虜になってるのに、何で「降伏の意思表示」をしなけりゃならないんだ?
大人しくしてたら、意思表示なんて必要ない。何が白旗だ、バカw

>そもそも資料がなければ論理的に存在を肯定できませんよw

また勘違いしてるのか?
30万人を否定してる証拠資料を出せ、と言ってるのに。
まあ、資料がないから30万人は否定できないな。

>>84
資料は二度も出してるのに、無視するのか? バカw
>>16 >>96
0111名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 00:25:18.40ID:k/416kht0
>>108
>そして投降受け入れの可否はそれこそ「現場指揮官の自由裁量」なのだが。
>国際法学者・足立純夫博士
>『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、

南京戦時には、敵兵を捕えた時点で捕虜としていた。

指揮官自身も俘虜(捕虜)と認識していた記録

・第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集T』『昭和戦争文学全集』
 12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)

・第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」

・第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
 12/10〜12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す

・朝日新聞 1937年12月17日朝刊 [南京にて横田特派員16日]
 「両角部隊のため烏龍山、幕府山砲台附近の山地で【捕虜】にされた一万四千七百七十七名の南京潰走
 敵兵は(略)それが 皆蒋介石の親衛隊で軍服なども整然と統一された教導総隊の連中なのだ、」(注2)

注1 【俘虜】は、正しくは「敵兵」又は「敗残兵」であるが、収容して「俘虜」とした意味であることは明白である。
注2 捕虜と書かれているが軍服着用の投降兵なので交戦法規違反はなく、俘虜として扱わなければならない。

「捕虜はこれを捕らえた個人または部隊の権力内にあるのではなく、抑留国が捕虜待遇について
責任を負う。」 [藤田久一]
だから、現地司令官が勝手に処分(殺害)してはいけない。


>それが区別できていないから>>82の言っている事をおかしく感じるんだよ。

>>82の解釈は間違っている。おまえさんも間違ってるから、>>82をおかしい思えないのだ。

>結局「捕虜として受け入れの可否」は自軍の安全によって判断される。

南京戦時に、日本軍の安全が脅かされるようなことはあまりなかった。

>これは国際法学者も認めている。

国際法学者とは佐藤和男氏のことだろう。佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』は、戦時史に詳しい原剛氏に依拠している。
しかし原剛氏は後に自身の論文中に、「予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、
だからといってこれが合法であったとは言い難い」、「軍事的必要論は適用できない」( いわゆる「南京事件」の不法殺害 )、と書いている。
佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』の論拠は、原剛氏に否定されてしまった。 
ちなみに、佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』は学術論文ではない。一般雑誌に投稿した評論である。
0112名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 11:20:07.54ID:gN6u3O6m0
ガザ戦争でイスラエルはやりたい放題、
欧米諸国の首脳はイスラエル寄りで沈黙
国際法が全然役立っていない
法律があっても警察がいないというわけか
0113名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 12:45:50.44ID:bj9zT/8V0
>>109
それが何か?
降伏すれば即座に捕虜として扱われるようになったのは1949年のジュネーブ条約からなのだが。
それ以前は「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」。
連合国がドイツ軍の狙撃兵をどう扱おうが「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」でしかない。

>108
> 国際法学者・足立純夫博士
> 『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、
> 敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた』
0114名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 13:06:42.61ID:bj9zT/8V0
>>110
> 正式な捕虜って何だ? 軍令の捕虜と軍政の捕虜(正式な俘虜)の、軍政の捕虜(正式な俘虜)と勘違いしてないか?
> 降伏規約による捕虜も投降による捕虜も、同じ捕虜だ。正式な捕虜も正式でない捕虜もない。

「正式な捕虜」にこだわっているのはお前だw
1949年のジュネーブ条約以前は「拘束=正式な捕虜」じゃねーよw


> 捕虜になってるのに、何で「降伏の意思表示」をしなけりゃならないんだ?
> 大人しくしてたら、意思表示なんて必要ない。何が白旗だ、バカw

白旗を揚げて「降伏の意思表示」をしていないなら「敵対行為を行う」とみなされるだけだし、拘束されれば即捕虜待遇が与えられるようになったのは1949年からだ。
そもそも手榴弾を持ち出して暴れてるのにどこがおとなしくしているんだアホw


> また勘違いしてるのか?
> 30万人を否定してる証拠資料を出せ、と言ってるのに。
> まあ、資料がないから30万人は否定できないな。

根本的に理解していないようだけど「主張する側が根拠となる資料を出さなければならない」という事は理解できるか?
30万人を主張するのは「あった派」か?「なかった派」か?
「あった派」が30万人の根拠となる資料を出さない事には議論が始まらないのだがw


> 資料は二度も出してるのに、無視するのか? バカw
> >>16 >>96

>16も>>96も全て合計しても到底30万人にはならないのだがw
算数はできるかw
足し算はできるのだろうなw
1+1は?
1+2は?
お前の目には>16や>>96が合計すれば30万人になるように見えるのかよw

小学校からやり直せw
0115名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/23(土) 13:35:21.23ID:bj9zT/8V0
>>111
> 南京戦時には、敵兵を捕えた時点で捕虜としていた。
>
> 指揮官自身も俘虜(捕虜)と認識していた記録
>
> ・第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集Ⅰ』『昭和戦争文学全集』
>  12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)

敵兵が【投降】してきて【俘虜】になるのであって、「【俘虜】が投降】して来る」事などありえないのだがw
日本語としてあり得ない事が書いてあるからどうしたw
只の誤字だアホw

> ・第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
>  12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
> のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」

現場指揮官の自由裁量で捕虜にしただけだなw

> ・第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
>  12/10~12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す

で、お前がトリミングした箇所にはこう書かれているのだがw

第16師団 歩兵第30旅団
歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、【馬匹】52

そ~か~w「【俘虜】と書かれていれば日本軍は【俘虜】と認識していた」のか~w
つまり日本軍は【馬匹】も【俘虜】として認識していたのか~www
で?【馬匹】が処断されたからどうしたwww

> ・朝日新聞 1937年12月17日朝刊 [南京にて横田特派員16日]
>  「両角部隊のため烏龍山、幕府山砲台附近の山地で【捕虜】にされた一万四千七百七十七名の南京潰走
>  敵兵は(略)それが 皆蒋介石の親衛隊で軍服なども整然と統一された教導総隊の連中なのだ、」(注2)
>
> 注1 【俘虜】は、正しくは「敵兵」又は「敗残兵」であるが、収容して「俘虜」とした意味であることは明白である。
> 注2 捕虜と書かれているが軍服着用の投降兵なので交戦法規違反はなく、俘虜として扱わなければならない。
>
> 「捕虜はこれを捕らえた個人または部隊の権力内にあるのではなく、抑留国が捕虜待遇について
> 責任を負う。」 [藤田久一]
> だから、現地司令官が勝手に処分(殺害)してはいけない。

幕府山の【捕虜】の反抗で日本軍に戦死者が出ているのだが?
「反抗し」「逃亡を図った」【捕虜】を射殺するのに何か問題があるのかよw

・防衛庁防衛研究所戦史室
第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは十五日、山田旅団が幕府山砲台付近で一万四千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約八千余を収容した。
ところが、その夜、半数が逃亡した。
警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。
これにより捕虜約1,000名が射殺され、他は逃亡し、日本軍も将校以下七名が戦死した。
なお第十六師団においては、数千名の捕虜を陸軍刑務所跡に収容している。
(戦史叢書 支那事変陸軍作戦(1)P437)

戦史叢書によれば日本軍に戦死者が出ているうえに、射殺されたのはわずか1000名程度w

武装解除して、拘束して、抵抗できないはずなのに手榴弾で反抗w
釈放しようと移動しても警戒兵を襲って反抗w

現場指揮官の判断でその場で全て射殺しても何も問題はなかったのになあw
沢田正久中尉みたいにわざわざ捕虜にするなんて日本軍はなんと慈悲深かったのだろうw
0116名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/23(土) 14:17:31.09ID:bj9zT/8V0
>16 >96の元ネタはコレかw
合計は1万6千名程度でどう頑張っても30万人にはならないなw
しかし「あった派」によるとこれが30万人の根拠となる資料らしいw
果たして残り28万4千名の資料は出てくるのだろうかw
ちなみに戦闘詳報に記録されているのは全て「戦果」だから死亡したのは全て「軍人」w



・「南京戦史」による、日本側資料からの推測、()は準拠史料
1.雨花門外歩六六の第一大隊…約600名処断(歩六六第一大隊戦闘詳報)
2.幕府山山田支隊…約3000名処断(推測)
3.玄武湖東方―下関、太平門歩三三…約2000名処断(歩三三戦闘詳報)
4.獅子山歩三三第二大隊…約200処断
5.難民区東方歩二〇第四中隊…328名銃殺
6.難民区歩七(掃討)…約6500名処断(第九師団作戦記録概要、歩七戦闘詳報、戦一第一中隊戦闘詳報)
7.馬群付近歩二〇第十二中隊、第三機関銃中隊…約200名銃殺
8.和平門東西歩三八、歩三三…約400名処断
9.南京近郊歩三十旅団…約2000名処断
10.その他の諸隊(推定)約1000名処断

合計…約1万6千名
(1と2と8と9、及び10についてはハッキリせず、様々な異説がある。)
例として
1は1657名というのが、日本側の公式史料に準拠した数字である。
2は元々の数が1000~2000(戦史叢書、両角手記)、8000(「ふくしま・戦争と人間」)
1万3500(栗原証言)、1万4777(山田日記、朝日新聞)約1万5000(飯沼日記)まで幅広く見解が分かれ
捕虜の逃亡があったかどうかで、更に仮説における人数が分かれる。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/23(土) 16:55:41.16ID:k/416kht0
>>113
捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、実際は、南京戦時には敵兵を捕えた時点で捕虜としていた、
と書いている。よく読んでみろ!

>>114
>「正式な捕虜」にこだわっているのはお前だw

「正式な捕虜」にこだわっているのは、否定派だ。よく読んでみろ!

>そもそも手榴弾を持ち出して暴れてるのにどこがおとなしくしているんだアホw

捕虜が皆手榴弾などを出して反抗したのか? いい加減な反論をするな!
反抗した奴だけ射殺するなど処罰すればいい。

>根本的に理解していないようだけど〜

「なかった派」が中国の30万人説を否定できたと言ってるんだから、なかった派が証拠資料を出さないといけない。

>>16も>96も全て合計しても到底30万人にはならないのだがw

あたりまえだ。南京事件はあったという証拠(戦闘詳報など)だ。
犠牲者数=記録された数(戦闘詳報など)+記録にない数(推定数)

おまえは幼児にも満たない知能だなw よく生きていられるなw
0119名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/23(土) 16:56:42.85ID:k/416kht0
>>115
反論になっていない。注釈を付けてる。

>>116
反論になっていない。南京事件はあったことは、一次史料から確実だ。
ほら、やっぱり「30万人」に固執してるw

>>117
>このスレでは誰も30万人の虐殺があったとは言っていないのでは?

この否定派は、30万人はないと言ってる。
否定派は中国政府に「根拠と具体的な物的証拠が《絶無》」ですよ、「南京大虐殺はなかった」ですよ、
と言って抗議しなければいけない。もう日本には生きて帰れないw

0047名無しさん@お腹いっぱい。
2024/03/20(水) 22:54:14.19ID:ta1pm2cp0
まあ「南京で30万人虐殺された根拠と具体的な物的証拠が《絶無》」な以上、中共の主張は崩壊しているw
結局「南京大虐殺はなかった」と断言できるw
0120名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 17:20:26.29ID:ikjSng7q0
今現在の日本
今現在の中国

日本人の国民性は穏やかな国
中国人の国民性は競走が激しく凶暴な国

国民性なんて100年程度で変わるわけも無い

つまり日本国民の国民性を考えればあるわけもないし
中国国民の国民性を考えれば嘘捏造してるのは容易に想像もつくし
中国が日本人を殺害した通州事件を南京にすり替えただけ
0123名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 18:35:30.86ID:ikjSng7q0
>>121
ん?清がアヘン戦争で負けて英国のケツの穴を舐めるだらしない事をしたのでアジア全体が危機に陥り
日本は江戸幕府を倒幕し明治維新を起こし富国強兵に道に進んだ

それもこれも中国がだらしないからですよ
中国が英国や欧米を蹴散らしていればアジアは平和だった
アジアを戦乱に巻き込んだのはだらしない中国の責任
0124名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 18:42:29.89ID:ikjSng7q0
100年前の中国人も変わらず凶暴だった事だろう

https://x.com/HannichiGomen/status/1251547251408637957?t=rjw-jfOeKull7CW0rp_ZeA&s=09
中国: 黒人に対する人種差別がヤバすぎ!
数名の中国人が入れ替わり立ち替わり、始終無抵抗の黒人を鉄棒で殴るといった集団リンチを加えた

追伸: この動画は東南アジアの中華系(マレーシア若しくはシンガポール)が黒人を殴打していた場面
0128名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 19:15:06.49ID:ikjSng7q0
>>126
正しい物の見方だけど?
日本が富国強兵に進んだのは清がアヘン戦争で負けて英国に支配されてるのを江戸幕府末期に清に留学した武士がこの目で見たからだけど?

清が英国に負けていなければ日本は富国強兵なぞしてない
0132名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/23(土) 21:04:53.04ID:bj9zT/8V0
>>117
「資料がないので論理的に否定することはできない」と知章レベルの妄言をほざいているバカはいるようですがw
物事を証明するのに必要なのは「否定する資料」ではなく「肯定する資料」ですw
「資料がないから否定できない」ならば、「悪魔の存在を否定する」には「悪魔の存在を否定する資料」が存在しなければならなくなりますw
もちろんそんなものは論理的に必要ありませんw
なにしろ悪魔の存在を主張する側が「悪魔の存在を証明する資料」を用意すればよいだけなのでw

「あった側」が30万人の根拠となる資料を出せない時点で論理的に終了w


>>67
> > 何で? 
> > おれは中国共産党が主張する「30万人」は真実だと思ってないし、可能性は非常に低いと思っている。
> > だが、資料がないので論理的に否定することはできない。
> > 前にどなたかが書いたように、終戦時に日本政府が閣議決定して公文書等を焼却し証拠隠滅したので、裁判で抗弁する材料がなかった。
> > おまえら否定派が中共の「30万人」説を使って南京虐殺がなかったと主張しているんだから、おまえらこそ中共の「30万人」説を否定する証拠資料を出す
> > 必要がある。
0135名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 21:11:23.95ID:bj9zT/8V0
>>118
軍人が1万6千名戦死したからと言って、それが30万人虐殺された事になるわけねーだろw
勝手に数を20倍にするんじゃねーよ知障w

その知能レベルでまともな日常生活遅れているのか?
普段から周囲に迷惑をかけまっくている様子が目に浮かぶなw
生きていて恥ずかしくないかw
0137名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 21:17:55.30ID:bj9zT/8V0
>>134
> >>132
> 否定できる資料がない
> 肯定できる資料もない
>
> この場合の結論は 成否はわからない
> では?


肯定できないなら否定にしかなりませんよw

仮に「南京で原爆が使用された」という主張があったとして、否定できる資料がなければ肯定されるのですか?
南京で原爆が使用された資料が出てこない限り否定されますよw

資料が何一つ存在しないのに、それでも「南京で原爆が使用された」と主張するなら論理や科学とは無関係なオカルトの類ですよw

「あった派」がまさにコレw
0138名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 21:23:37.93ID:gq+kercx0
>>137
>仮に「南京で原爆が使用された」という主張があったとして、否定できる資料がなければ肯定されるのですか?

その例は仮定になっていませんよ
もちろん肯定されません

しかしその場合わからない、となると>>134で指摘済みです
0141名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/23(土) 23:28:41.39ID:k/416kht0
>>132
>「資料がないので論理的に否定することはできない」と知章レベルの妄言をほざいているバカはいるようですがw

また負け犬の馬鹿が吠えてるなw
中国の30万人は、日本には資料(戦闘詳報など)がないので否定できない。
日本に戦闘詳報などが完全に残っていれば、それを基に中国の30万人を否定できる可能性は非常に高い。
ただ、南京事件はあったことは日本に残っている戦闘詳報だけでも証明できる。
負け犬は理解したくないんだろうなw

>「あった側」が30万人の根拠となる資料を出せない時点で論理的に終了w

現在のあった派(肯定派)は、南京事件が犠牲者数を2万〜20万人としている。
30万人でないと困るのは、中国共産党と日本のなかった派(否定派)だけだ。
あほ丸出しw 

>>135
日本と中国の犠牲者数が違うのにねw
そんなに30万人でないと困るのか?w
それなら、北京に行って中国政府に対して訴えろ。
否定派の最後は「発狂」して自爆するのか?w
0142名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 13:37:29.35ID:FQBAjThQ0
>>138
肯定できる資料も否定できる資料もなければ「ない」という結論にしかなりません。
わからない=否定でしかありませんよ。

「幽霊が存在する」という例に対して、肯定する資料も否定する資料もなければ「成否はわからない」という結論になるのですか?

「幽霊の存在を否定する側」が資料を一切出さずゼロであっても、「幽霊の存在を主張する側」が立証できなかった時点で幽霊の存在は否定されます。
この場合「成否はわからない」という結論にはなりません。

資料の有無にかかわらず、肯定側が立証できなかった時点で否定側の結論が確定しますので、資料の有無で成否を判断しようとする>134は論理的に間違いです。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 14:01:34.76ID:ryYGpUo80
俺がその資料を認めなければ成否は不明ってな無敵くんな態度は
否定論者が最後にすがりついた哀れな姿だよ
20年近く前からずっとそう

でもそんな奴の何の実績も理路もない俺様認定に誰も耳なんてかさないから
学問研究の世界には全く影響はなかったしこれからもないよ
0144名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 14:03:17.86ID:FQBAjThQ0
>>141
> 中国の30万人は、日本には資料(戦闘詳報など)がないので否定できない。

否定できますよw
日本軍は南京陥落3日後の12月16日には第16師団を除いてほとんど南京を離れていますので、12月16日以降に虐殺と思われる「戦闘詳報」が作成される事はあり得ませんw
あるとすれば精々掃討戦を行った第16師団の戦闘詳報がいくつかある程度でしょうw
それとも12月13日の南京陥落から12月16日までのわずか3日間で30万人を虐殺したとでもw
それとも南京に残った第16師団がわずか1個師団だけで30万人を虐殺したとでもw


1937(昭和12)
12月16日頃→各部隊は新配置に向かう為移動開始。南京地区は第16師団が主力で残る。
第10軍主力→杭州占領作戦実施のため反転、24日抗州占領
上海派遣軍第13師団→津浦線北上作戦参加
同 第101師団→上海地区
同 第9師団→蘇州地区
同 第3師団→鎮江地区
0145名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 14:16:01.56ID:FQBAjThQ0
>>143
だったらあなたが「南京大虐殺の資料」を出せばどうです?
それが「客観的、論理的に正しい資料」であれば否定論者も反論できず認めるはずですがw

昔から「あった派」が「客観的、論理的に正しい資料」を一切提示せず」、大声で「俺様があったと言っているからあったんだ~~~!!!」と喚いているだけだしw
南京大虐殺が事実なら「あった派」は20年近く「肯定する資料」を資料を探し続けているのに「一切見つけられない無能」というだけw
0146名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 15:03:27.85ID:opXNeCk00
>>142
>肯定できる資料も否定できる資料もなければ「ない」という結論にしかなりません。
わからない=否定でしかありませんよ。


通常であればその通りなのですが日本側は国として公文書焼却という証拠隠滅をしてしまっているので
分からない、となります
0147名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 16:30:42.71ID:nuVTE33g0
>>146
中国側に資料がないのはなぜです?
0148高   田   誠 
垢版 |
2024/03/24(日) 18:14:35.21ID:FukZWx1c0
最近は増税メガネと言われるのが嫌なために
社会保険料という税ではない場所から徴収しようと
目的外の負担を加えて徴収しようとしている。
増税でないといっても負担であることに変わりないし、
社会保険料は社会保険税と見てもいい。

いくら賃金増が5%を上回ったといっても、
それに連動して社会保険料も増えるため、「上がったところで」という感じ。

世界で日本だけ、大恐慌時代に突入する可能性も出てくるとおもう。

国民は本当に考え直さないといけない状態に突入している。
たった1日の選挙をフイにするだけで1000日以上不幸な目にあう危険性が出てくる。
逆に言えば1日選挙に行くだけで1000日以上状況が変わる可能性も出てくる。

若者に特に言いたい。選挙には本当に行ったほうがいい。
0149名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 19:51:02.37ID:fwAX7Di/0
>>145
お前に資料を出しても全部俺様判定で無敵君劇場してるだけだから意味がないって話をしたんだよ
お前がいくらここで俺は無敵無敵全部みとめなーいって永久に言い張ってればむてきぃ〜って何年も頑張っても
学術研究の世界で相手にされないんだから無駄って話だ間抜け
0150名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 20:31:12.58ID:iPYQYBl80
>>148
そう言っても政治家は公約などあって無きの様なもんだし
選ぶ基準が無いわけで
0151名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 21:29:23.39ID:7xO9txM20
>>144
中国の主張する30万人は否定できない。
否定できるなら、日本の歴史学者が証拠資料を添えて公式に反論している。
それが日本の名誉回復になる。日本の名誉を全く考えないのが否定派という輩だ。

現実は、軍事史専や近現代史の専門家が、南京事件はあったと認めている。
日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
(日中歴史共同研究 日本側論文)

日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
この専門家の出した研究結果は否定できない。特になかった派(否定派)とかいう知的障害のど素人にはできない。
これが現実だ。
0152名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 23:30:16.92ID:tdNzrdxH0
南京での大虐殺をしたと主張する虐殺の仕方が
通州事件における殷汝耕率いる冀東保安隊、蒋介石率いる国民政府軍と藍衣社の下部組織で匪賊と教導隊(共産党青年隊)が日本人兵や民間人に行った虐殺の仕方とそっくり
例えば少女の性器に銃剣刺して切り裂いたとか…
抵抗した男性の腹を切り裂いて腸を素手で引き摺り出して切ったとか…そういう手口がそっくりで

日本兵が他の戦線でそんな事をしてないのを見ると(まあ九大事件はあるがあれは一応医学界での話なので一般兵とは違う)
それは大陸のやり口なんじゃ無いのかなあウクライナ戦争でのロシア兵も似たところはあるし古来モンゴル帝国から受け継がれてるんだろう
南京大虐殺での残虐行為の数々は自分達の大陸で古来から敵に対するやり口で日本は古来からそんな事をしないって知らずに中国人が話を作ったように思える
0153名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/24(日) 23:37:30.14ID:tdNzrdxH0
話は逸れるが原爆を落とされた広島ではたまたまアメリカ兵が広島に数人捕虜が拘留されていて原爆により亡くなり日本兵は広島の焼け野原ではあるが埋葬して墓まで建てている
日本兵の優しさが現れてると思うが中国兵はこんな優しさは無い
通州事件で生き残った少女が中国人女性が匿って助かった例や中国人男性と結婚し通州にいた女性(佐々木テンさん)は匿ってくれたが基本的に民間人は匿ってくれても中国兵は優しさの欠片も無いように見える

通州事件の顛末は複数の証言者が年を違えて証言していて細部で食い違う部分もあれどほぼ同じ事を話してる
初動は冀東保安隊が突撃して日本兵や民間人を拳銃で射殺するだけだが、保安隊が一段落すると蒋介石率いる教導隊(共産党青年隊)による虐殺行為は
まるでウクライナ戦争でブチャの虐殺のような行為を証言者達の証言は一致してるのでこれに嘘は無いだろう

通州事件は犠牲者の死亡数257名でもきちんとした証拠写真があるのに
その何倍も被害があったと主張する南京大虐殺にはきちんとした証拠写真も無ければその数だけの遺骨も出てこない
銃砲はそんな弾数も無いし日本刀は人1人切れば脂が刃に乗り何人も切れない
納得出来る証拠が出て来ないのだからあったとするのは厳しい
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/24(日) 23:45:34.28ID:tdNzrdxH0
失礼訂正しとく
通州事件で亡くなった数は225~260名で諸説あり
(半数は現在の日本人、現在の朝鮮人)であるが
中国は500名の日本人を殺害とこれまた数の水増しをしている
事も記しておく
0155名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 02:35:08.32ID:AsNcrDjZ0
>>153
そんなエピソードから民族全体を規定しようとしている時点で歴史を論じられるような知性が…
人種的偏見のカタマリの年寄りって感じ
あんた中国人と実際に関わって仕事したり、個人として関係構築したことある?関わったことある?

そもそも当時の中国人にとって日本人は自国を侵略しに来てる侵略者だぞ?

中国各地で恨みを買ってるという大前提を忘れてないか?
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 08:17:22.96ID:ACrZdCk60
侵略したのは中国人だろ
清が朝鮮を侵略したのが日本が大陸に進出した
中国こそが侵略国家だろ何を言ってんの?

その責任を取らないで日本に擦り付けるなよ

中国が朝鮮に侵略しなければ
日本は大陸に行かなかった
中国が朝鮮を侵略したのが先だろ

侵略国家中国
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 08:23:25.24ID:ACrZdCk60
>>155
それ逆恨みと言うんですよ

お前ら中国は朝鮮を侵略して日清戦争で負けたんだろ負け犬
その負けた賠償が日本が大陸での権益を持つに至る

戦争で負けておいて賠償は嫌ですとか
人間のクズ以下の豚野郎だろ

お前らは日清戦争で負けたの!
その賠償として日本が大陸での権益を持つんだから大陸に日本人がいて当たり前だろ

お前らは日清戦争で日本に負けたんだよその代償だろ

日清戦争で負けて大陸に日本の権益を持つに至る経緯は
動かす事の出来ない事実だから
難癖つけて侵略だとのたまうんだろ!

いいか!先に他国を侵略したのは中国だ
侵略国家中国
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 08:26:44.39ID:ACrZdCk60
お前らクズ中国人が朝鮮に侵略しなければ日清戦争は起きず
日本が大陸で権益を持つ事も無かった

全て中国人が悪い事だろ
朝鮮を侵略しといて討伐されその賠償の代償だと言う事を忘れるな
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 08:30:20.16ID:ACrZdCk60
>>155
それだけのエピソードだけじゃねえだろ

>>122,124,125←ここにも中国人の凶暴なエピソードが動画で出てるじゃねえか
日本人にこんな凶暴性はない
お前ら中国人はモンゴル帝国に女達がレイプされた子孫で
モンゴル帝国の凶暴な血が流れてんだよ
ロシア人もな
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 11:00:12.52ID:hO5OEt1H0
日本人には無い中国人の凶暴性の分かるエピソード

asahi.com : スポーツ サッカー日本代表:アジアカップ2004
https://www.asahi.com/sports/soccer-japan/asia-cup2004/TKY200407310310.html

準々決勝のヨルダン戦でも、勝利を喜ぶ日本人サポーターに罵声(ばせい)やゴミが投げつけられた。
当局から、危険防止を理由に、日の丸を出すことを禁じられた。試合中に後ろからゴミや食べ物が投げつけられたり、地元ファンから怒鳴られたりしたという。
日本戦の観戦で様々な国に出かけたが、これほどひどい対応は初めて。

サッカー・アジア杯2004年 日中決勝戦の裏側「北京市内の混乱!」
https://youtu.be/bsBXYV9U0Hw?si=ugZhABffcM1gCF1c
0163名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 11:34:43.88ID:hO5OEt1H0
日本人には無い中国人の凶暴性の分かるエピソード

[史上最悪の暴力試合] 中国 vs 日本 東アジア選手権2008中国
https://youtu.be/RRHnzZ9bkk8?si=cx0PqtKkxzvOrOsA
・鈴木啓太選手へののど輪への暴力行為
・日本人選手にGKがわざとみぞおちを蹴りに行く
・GK楢崎選手が体でボールを抑え込んでる所に中国選手は遅れて楢崎選手を蹴りに行く
・中国選手はボールではなく中村憲剛選手の足を蹴りに行く

ラフプレイを通り越してる
これは中国人が民族的に凶暴性のある記録である
0164名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 11:51:09.54ID:hO5OEt1H0
日本でデモがあってもレジを壊したりなどしない
これも中国人が暴力的で凶暴性を示す証拠である

日系スーパーで略奪も 中国で反日デモ広がる - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1503R_V10C12A9MM0000/
北京の日本大使館前には数千人規模のデモ隊が押しかけ、投石するなど暴徒化している。
山東省青島市の日本総領事館によると、青島では日系スーパーのジャスコを取り囲んだデモ隊の一部が店舗に乱入。設備を破壊し、略奪が続いている。

内陸部の重慶市では、見物人を含めて3000人規模のデモが発生。四川省成都では、日系コンビニエンスストアの複数の店舗で15日朝までに、レジを壊されたりするなどの被害が出ている。

襲撃の日系スーパー再開 中国長沙、1カ月半ぶり
https://youtu.be/G8ihjz3Txl8?si=VDQO9cpPMyubA5-W
0165名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 12:56:17.69ID:E269dwrr0
>>161
ファンタ爺さんとは別人だったか失礼した
似たような民族憎悪を持った人間が複数いるんだな、この板

>>163
何一つ実体験が無い
ネットで真実(笑)を知ってそう

私が仕事やプライベートで関わった中国人はみんな賢くて尊敬出来る人ばかりだったけどなぁ
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 13:14:36.42ID:hO5OEt1H0
>>165
>>153これ読めないの?
>日本兵の優しさが現れてると思うが中国兵はこんな優しさは無い
>通州事件で生き残った少女が中国人女性が匿って助かった例や中国人男性と結婚し通州にいた女性(佐々木テンさん)は匿ってくれたが基本的に民間人は匿ってくれても中国兵は優しさの欠片も無いように見える

中国人は上下関係しか存在せずWin-Winという概念は存在しない
中国人は子供が生まれると「1番になれ!1番になれ!」と口うるさく言われて育つ。つまり協調性がない
人間関係を勝ち負けでしか見てないので相手が自分よりも上もしくは利用出来る事がある場合は下手に出て友好的に演じる
だがその相手よりも自分達が同等以上もしくは利用価値が無いと判断すればその奥にある傲慢さが現れる

東西冷戦時代日本と中国はほぼ国交が無かった時代は中国は下手に出て日本にもあまり強気な発言をしてこなかった
国交を回復し西側の投資で急速に近代化し経済力をつけその経済力で世界で影響力と軍事力を持つと日本に対して強気な発言をしてきた
これは日本の靖国神社参拝や尖閣諸島の問題など顕在化してきた

他にもNHKドラマ「大地の子」でも日本の製鉄会社が中国で工場を作る経緯で日本の製鉄会社が中国の製鉄会社を見て遅れてるんだなって事を呟くと
中国人達は『今に見てろ日本の技術を盗んで日本を追い落としてやる』なんて描写もある
0167名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 13:30:08.96ID:ukcYgVek0
>>146
>通常であればその通りなのですが日本側は国として公文書焼却という証拠隠滅をしてしまっているので
>分からない、となります

南京にだけ「通常でない」状況を適用する理由はありません。
例え公文書が焼却されていて、資料が何ひとつ存在しなくても、「あった」と主張する側が根拠となる「具体的資料」を提示しなければなりません。
それが議論の常識です。

例え公文書が焼却されていても、南京攻略は12月13日で各部隊が南京から転進したのは12月16日なのですから、この間に南京で虐殺があった「具体的根拠」を提示すれば良いだけですw
0168名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/25(月) 13:30:37.79ID:hO5OEt1H0
中国が高速鉄道を独自で製造した経緯も
ドイツと日本が中国での高速鉄道の受注に躍起になりドイツが先に高速鉄道をプレゼントしてしまった
中国政府にドイツの高速鉄道の優秀さをアピールする為で、中国がドイツの高速鉄道を採用してしまうと日本とは高速鉄道の規格が違う為に日本は高速鉄道の受注が不可能になってしまうので
日本の高速鉄道はドイツより優秀だと分かって貰うためにJR東海の反対を押し切り自民党と川崎重工が中国へ新幹線をプレゼントした
当然中国政府はドイツか日本の高速鉄道を選ぶ事になると思っていたらその2つの鉄道を解体研究し中国独自の物を開発しドイツと日本は裏切られた

このようにID:E269dwrr0こういうふうに思っている
甘いお人好しの日本人の足元をすくうのさ

これは俺が書いた通州事件でも現れていて冀東保安隊の殷汝耕の妻は日本人だったり保安隊の中にも日本に留学をしていたとか
日本人の知人がいるとか殷汝耕のように妻が日本人なんて人と知り合うと親日家だと思いこんでしまい
顔はニコニコしながらも腹のうちでは日本人を出し抜いて裏切るのが中国人で
これは166で書いてる1番になれ!1番になれ!と人を上下関係でしか見てないので自分が上に立つ為に共存などと言う概念が無いって事で説明がつく
0169名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 13:55:51.35ID:hO5OEt1H0
>>165
民族憎悪じゃなく
非は中国にある事を認めないからでしょ
非を認めない相手に対して友好的になるほうがアホなんじゃないでしょうか?
0170名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 14:32:23.74ID:ukcYgVek0
>>151
あったのは通常の戦場でありふれた「僅か一部の兵士による不法行為」である「南京事件」です。
この存在は日本政府も否定派も認めています。
しかし「日本軍が組織的に十数万(30万人説を含む)の兵民を殺害した」という「南京大虐殺」の存在は認めていません。

「南京事件」と「南京大虐殺」を混同させようとするのは無意味ですよ。
0171名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 17:46:20.62ID:E269dwrr0
>>169
意味不明ですね

中国が日本本土に侵略した訳でも無いのになんで中国に日本軍がいるの?

関東軍はどういう事をして侵略したの?
自作自演し口実をでっち上げて侵略したんすよね

正当な理由など無かった
逆ギレ、他責が過ぎますねぇ
0172名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 17:48:13.09ID:E269dwrr0
>>166
>中国人は上下関係しか存在せずWin-Winという概念は存在しない

そこまで断言するからには中国社会で十年単位で生活したんですよね?
どーせネットの知識でしょ?
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 18:52:38.22ID:VGcXgTvL0
>>171
>>166あなたの意見が間違えてる事を指摘をしてるのに謝罪もせずに無視ですか?

それと中国が侵略した事は?無視ですか?

2つとも無視してこちらに質問とは
あなたの育ちが想像できますなあ

>>172
あなたは自分の言葉だねですよね
自分の知人にそんな人は居ないと

でもこちら
複数の動画を上げてるのを見れば
その意見も分かると思いますが?
自分が相手より上だと思うから殴るんだよね
相手に敬意を持ち対等だと思っているのなら暴力振るわないよね

え?あなたは知人の話しだけ?
しかも作り話?
0174名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 18:57:06.69ID:E269dwrr0
>>173
>それと中国が侵略した事は?無視ですか?

日本が自作自演で中国侵略していい理由にすらならないから無視以前の話ですよ

中国が日本本土に侵略してその反撃の為に、中国に乗り込む、というのなら理はありますがね
そんな物は無いですから


>複数の動画
ここ笑う所ですか?
0176名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 19:07:15.58ID:VGcXgTvL0
あれれ中国が半島を侵略しておいて
日本にそんな事を言えないのが普通ですが?

都合が悪くなると無視ですか?

しかもまだ
>>166ここでお前が間違った事を吹聴した事を指摘したのに
これの謝罪もないよね

親はどんな人?
育ちが悪いんだね
0177名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 19:10:59.30ID:E269dwrr0
>>175
日本が中国を侵略していい理由にはならないと指摘済みですよ
正当な理由が無いから自作自演侵略したんだと散々指摘されてるでしょ
0178名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 19:22:03.25ID:VGcXgTvL0
>>177
あれれ?中国が半島を侵略した事は?

それから
元寇で日本へも侵略して来ましたよね
その中には現中国の祖先の人達も
0180名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 19:34:03.52ID:E269dwrr0
>>178
>元寇
(笑)
朝鮮に侵略したというがその当時の朝鮮は日本領なんですか?
どうなんですか?

>>179
正当な理由が無い侵略をしたんでしょ日本は
何を謝罪するのだろう?
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 19:43:32.77ID:VGcXgTvL0
>>180
(笑)じゃないですよ
元寇には今の中国人の祖先もいたわけで日本へ侵略して来たのは中国人が先ですが?

朝鮮が日本の領土かどうかは関係無いよね

中国は侵略したんだから
その事実を言ってるだけでね

中国は正当な理由もなく
侵略しましたよね
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 19:57:08.51ID:VGcXgTvL0
中国は現在進行形で尖閣諸島と南沙諸島を侵略してるよね
あれ?中国って侵略ばっかりしてるよ
日本の尖閣諸島に上陸したり排他的経済水域で日本の船に体当たりしてるのは侵略行為ですので

侵略行為をやめてくれませんか?

あれ?これもWIN-WIN出来ない例ですなあ
南沙諸島も尖閣諸島も共同という話しなのに中国は自分達だねWINになろうとして共存できない良い例
0184名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 20:18:19.83ID:AsNcrDjZ0
>>181
元寇とかそんな昔の事を持ち出さざるを得ないと
元寇時の鎌倉政権と中国侵略をした大日本帝国とどのような関係があるのか具体的にお願いしますよ

元寇には自作自演の中国侵略をした当時の、侵略が許容されるべき当然の理由に当たるんですよね?

元寇と自作自演侵略の関係について具体的に、さぁどうぞ!
0185名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 20:24:31.71ID:VGcXgTvL0
は?侵略行為は中国が先だと言ってるんですよ
しかも中世、近代、現在と約1000年に渡り中国人の民族性は変わらないず
侵略民族だとね
↓あれ?これ忘れました?

155 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/03/25(月) 02:35:08.32 ID:AsNcrDjZ0
>>153
そんなエピソードから民族全体を規定しようとしている時点
0188名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 21:15:02.31ID:8u0tQPHX0
>>170
>あったのは通常の戦場でありふれた「僅か一部の兵士による不法行為」である「南京事件」です。
>この存在は日本政府も否定派も認めています。

へえw 否定派とかいう輩が言うのはわからんでもないが、日本政府が認めているとはね。知らなんだなw

>しかし「日本軍が組織的に十数万(30万人説を含む)の兵民を殺害した」という「南京大虐殺」の存在は認めていません。

へえw 日本政府が設置した諮問機関ともいえる日中歴史共同研究が日本側論文で
「日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした」
と一応の結論を出している。
期待してた結論と違ったから、いまさら日中歴史共同研究は日本政府と関係ないというのか?
安倍首相(当時)らの自民党の閣僚が推進したのに。

>「南京事件」と「南京大虐殺」を混同させようとするのは無意味ですよ。

また意味の分からんことを書いて。現在の歴史学者らは、南京事件=南京大虐殺 という意味で
皆「南京事件」に用語を統一している。
混同させようとしてるのは、南京大虐殺(30万人)でないから南京事件はなかったと
煙に巻こうとしている、おまえさんらのほうだ。根拠も論拠もないのに。
「日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした」
と、歴史学者らの専門家の研究書と学術論文から現在の結論を出している。
おれは素人だが、おまえさんも素人だろう。違うか?
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/25(月) 22:40:10.20ID:AsNcrDjZ0
>>187
あらら詭弁で逃げてたら具体例を求められて反論出来なくなっちゃったね
もうこの後は論点逸しの謝罪要求しか出来ないねぇ

ファンタ爺ちゃんのいつものパターンだ
0190名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/26(火) 12:23:16.19ID:OvhVOGqB0
>>188
>へえw 否定派とかいう輩が言うのはわからんでもないが、日本政府が認めているとはね。知らなんだなw

日本兵の不法行為の記録がちゃんとありますよ。
政府もこの存在を否定しないでしょうw
しかし件数は僅かで数千件、数万件ではありませんw
ごく僅かな出来事を数万倍に拡大するのは捏造でしかありません。


>へえw 日本政府が設置した諮問機関ともいえる日中歴史共同研究が日本側論文で
>「日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした」
>と一応の結論を出している。
>期待してた結論と違ったから、いまさら日中歴史共同研究は日本政府と関係ないというのか?
>安倍首相(当時)らの自民党の閣僚が推進したのに。

その政府が日中歴史共同研究に対して「政府見解ではない」と言っていますよw

外務省
日中双方の執筆者の個人の認識に基づき執筆され、それぞれの執筆者の個人の意見として発表されており、政府見解ではない。


>また意味の分からんことを書いて。現在の歴史学者らは、南京事件=南京大虐殺 という意味で
>皆「南京事件」に用語を統一している。
>混同させようとしてるのは、南京大虐殺(30万人)でないから南京事件はなかったと
>煙に巻こうとしている、おまえさんらのほうだ。根拠も論拠もないのに。
>「日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした」
>と、歴史学者らの専門家の研究書と学術論文から現在の結論を出している。
>おれは素人だが、おまえさんも素人だろう。違うか?

30万人の民間人が虐殺されたなら歴史的出来事ですが、僅か数万人の軍人が戦死しただけなら虐殺でもなんでもありません。
30万人規模の「南京大虐殺」が証明できなくなったから、ごく小規模な出来事を呼称を「南京事件」に変えようとしているだけですよw
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/26(火) 23:50:15.78ID:3RzsltWp0
>>190
日本政府の見解を持ち出してきたか
日本政府の見解は

人数に諸説はあるが虐殺はあった 
だから否定派は憤死モノだなw
0192名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/27(水) 18:23:57.09ID:sU0Cdy360
>>191
あれれw
日中歴史共同研究は日本政府と関係あるんじゃなかったのw
外務省は「政府見解ではない」と断言しているようだけどw

それと日本政府が認めているのはあくまでも「非戦闘員の殺害や掠奪行為等があった事」w
「日本軍の不法行為がゼロ」だなんて日本政府も否定派も主張していないのだけれどw
国際安全区委員会の記録では日本軍の不法行為は425件。
そのうち殺人は僅か49件w
殺人件数が10万件とか20万件等もあったと認めたのではないし、加害者が日本軍だと認めたわけでもないのだけれどw

外務省HP
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 12:39:53.62ID:1kmIFDX70
中国人って例の中国製新幹線の事故の後の直後の列車に結構人が乗っていたんでしょ?
日本人だったら、怖くてすくなくともしばらく閑散としているはず。中国人は俺じゃないから大丈夫だろうとでも思うのだろうな。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 13:21:49.95ID:J2wp1Kh00
>193

政府見解が間違っている。虐殺はない。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 13:38:31.82ID:J2wp1Kh00
だいたい、中国人は話を盛りすぎなのだよ。1938年に国民党外交部長の顧維鈞が国際連盟に日本を糾弾する時に持ち出した犠牲者の数字が2万人だった。東京裁判でこれが「20万人超」となり、今は「30万人の犠牲」になっている。2万人→30万人では誤差が大きすぎる。話そのものがホラと思うしかない。

俺は塚本法務顧問が扱った十数件の事件(個人の責任)しか認めない。
0199名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 15:38:41.12ID:J2wp1Kh00
>198

194の占領後の南京の様子につては、どう思う?
0200名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 17:36:56.16ID:J2wp1Kh00
陥落時の南京市の人口が20万人しかいないのに、30万人殺せるわけはない。しかも、一月には25万人に増えている。 この間、現地に居た国際委員会には、人口が減ったという認識がない。彼らが日本大使館に提出した「南京安全区档案」中の「日本軍の不法行為」文書中にも、散発的な殺人・強姦の事件は記録されているが、「大虐殺」に相当する記述がない。
0201名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 18:08:19.12ID:mnglcMBK0
>>199
新幹線事故直後の運転に乗客が殺到したみたいなモン
0202名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 18:08:25.28ID:AM1T4Img0
>>199
サイトを拝見したが

>東京日日新聞特派員
>東京朝日新聞12月22日付
>東宝映画文化映画部

撮影者、出典が全部軍の支配下にある組織で軍に都合の悪い情報が出てくる訳が無い

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E6%98%A0%E7%94%BB
文化映画(ぶんかえいが)とは、劇映画ではない映画(非劇映画)を指し示す分類上の総称のひとつ。ナチス・ドイツや戦時の日本の文化統制下に確立された映画のジャンルのひとつ。



満州事変以降は軍に迎合するメディア以外は生き残れないような状態だった
今で言うネトウヨみたいな連中や在郷軍人会が不買運動を展開していた

だからといって全く無視するのも違うとは思うが、そういう背景がある物と捉えるべきだとは思うよ
0203名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 18:17:23.33ID:AM1T4Img0
>>200
中国側の主張によれば被害者30万人は被害者とされる民間人+軍人の合計

市民だけの人数だけを出してどうするんでしょう?
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 18:48:15.80ID:QHElKMcy0
>陥落時の南京市の人口が20万人しかいない
南京は100万都市だよ。80万人どこ行ったの?
疎開とか簡単に言うけど、移動手段や費用、移動先の生活のあてのある人間なんてそうそういない。
日本だって学校単位で学童疎開させるのが精一杯だった。
人口の4/5がいなくなれば都市機能は麻痺する。残った者も生活が成り立たない。
20万は把握できた人数で、実数ではないだろう。
0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 18:52:36.79ID:AM1T4Img0
市民人口20万人は安全区内のみの人数じゃなかったっけ? 

虐殺の地理的範囲が安全区内のみなら矛盾が生じるけどそんな限定はされてない訳で
0206名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 19:23:50.20ID:J2wp1Kh00
>204
>80万人どこ行ったの?

「ここに残った人は、家族をつれて逃げたくても金がなかったのだ。おまえら軍人の犯した過ちを、こういう一番気の毒な人民の命で償わせようというのか!なぜ、金持ちを、約八十万という恵まれた市民を逃がしたんだ?」(「南京の真実」12月6日の条)

上記に対応する英文

And so people who had to stay behind because they didn’t have the money to flee with their families and a few small possessions, the poorest o the poor, are supposed to pay with their lives for the military’s mistakes! Why didn’t they force the well-off inhabitants, those 800,000 propertied citizens who fled, to stay? Why is it always the poorest people who forfeit their lives?
(THE GOOD MAN OF NANKING by John Rabe, pp.51-52)

(考察)
日本軍による南京城攻撃は12月10日の午後1時からだ。12月6日はまだ攻撃前だぞ。80万人が戦火を避けて脱出しているじゃん。
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/28(木) 20:20:36.08ID:WdpFz6ob0
>>193
> 虐殺はあった 人数は諸説ある
> 虐殺無し派は政府により否定されました

外務省は「非戦闘員の殺害や略奪行為等」を日本軍によるものとしていないし、日中歴史共同研究も「政府見解ではない」と断言しているんですがw
政府が認めているのは加害者不明な「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったこと」で「虐殺があった」なんて政府見解はどこにもないんですけどw
それとも「非戦闘員の殺害や略奪行為等」=「日本軍による虐殺」としている政府見解があるとでも?
あるならその政府見解を提示してもらえませんかねえw
0208名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/28(木) 20:58:21.36ID:AM1T4Img0
>>207
>外務省は「非戦闘員の殺害や略奪行為等」を日本軍によるものとしていない

じゃ非戦闘の殺害は誰かやったの?
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/28(木) 21:03:31.32ID:AM1T4Img0
>>207
外務省見解は「日本軍の南京入場後」とわざわざ限定しているけど、なんで日本軍以外の行為だという事になるの?
具体的根拠を示してね
0210名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/28(木) 21:12:32.35ID:AM1T4Img0
>>207
そして外務省が日本軍以外の非戦闘員殺害について言及する理由は何?
そしてそれについて言及している箇所は?

普通に日本語として読めば日本軍による行為という事になるんだけど色んな矛盾が出てくるね
納得の出来る根拠、理由を示してね
0211名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/28(木) 21:31:43.13ID:J2wp1Kh00
>209
>じゃ非戦闘の殺害は誰かやったの?

「南京大虐殺」がデマ宣伝で大ほら吹きのウソに過ぎないので、
主語が誰か特定されなくても構わない外交文書にすぎない。
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/03/28(木) 21:35:33.98ID:J2wp1Kh00
>205
>市民人口20万人は安全区内のみの人数じゃなかったっけ?

安全区内に20万人、と限定されているよ。種々の史料で裏付け
されている。
0213喪黒福造
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2024/03/28(木) 22:53:55.24ID:J2wp1Kh00
>212に追加:

人口が安全区に集中していたことの史料的裏付けは次のとおり。

1.12月8日付 NYT ダーディン発電報

「12月8日、唐生智は、全城門を閉鎖した。[中略] そして唐生智は、城内の市民に対しては安全地帯に集結するよう、そして「黄色の腕章に特別の印のある特別許可証を携帯するもの以外、安全地帯の外を出歩かないよう命令を発した。」
(出典:12月8日付 NYT ダーディン発 電報)−「南京事件資料集 @アメリカ関係資料編 (南京事件調査研究会/編 青木書店)」p.389)

2. 「ヴォートリン日記」12月8日の条

(翻訳)「今夜は、初めて避難民を受入れている。彼女たちが聞かせてくれる話は、何と心の痛む話だろう。中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。避難民の多くは南門付近や市の南東部の人たちだ。」

(原英文)
“This evening we are receiving our first refugees and what heartbreaking stories they have to tell. They are ordered by Chinese military to leave their homes immediately; if they do not they will be considered traitors and shot. In some cases their houses are burned. Most of the people come from near South Gate and the southeast part of city.” (p24, “The Undaunted Women of Nanking”)

3. 南京安全区答案・第九号文書

(翻訳)「言い換えると、帰国軍隊が本市に入城した13日、私どもは市民のほぼ全員を安全区という一地区に集合させていたが、そこでは、流れ弾による被害は殆どなかったし、全面退却中であっても中国兵達による略奪もなかった。」

(原英文)In other words, on the 13th when your troops entered the city, we had nearly all the civilian population gathered in a Zone in which there had been very little destruction by stray shells and no looting by Chinese soldiers even when in full retreat.
発;ジョン・H・D・ラーベ 宛先:日本大使館
日付:1937年12月17日

4. Robert O. Wison(金陵大学病院医師)の家族宛12月18日付の手紙
「南京市の九割の地から中国人が居なくなり、掠奪を働く日本兵の集団がうろつくだけになっている。残りの一割の地に恐れおののく二十万人の中国人がひしめいている」
Nine-tenths of the city are totally deserted by Chinese and contain only roving bands of plundering Japanese. The remaining tenth contains almost two hundred thousand terrified Citizens.
(出典:"Eyewitnesses to Massacre" p.394 )

5・「ヴォートリン日記」12月21日の条

「南京に住んだ事のある者なら、街なかが今どうなっているか、想像もできないだろう。見るも無残なものだ。バスや自動車が腹を見せて道端に転がっている。顔が既に黒くなった死体があちこちに転がり、脱ぎ捨てられた軍服がそこいらじゅうに散乱している。家々や商店は燃やされていないまでも掠奪か破壊の憂き目にあっている。安全区の街路は混雑しているが、安全区の外で日本兵以外の人影を見ることは滅多にない。」

Those of you who have lived in Nanking can never imagine how the streets look – the saddest sight I ever hope to see. Buses and cars upset in street, dead bodies here and there, with faces already black, discarded soldiers’ clothing everywhere, every house and shop looted and smashed if not burned. In the Safety Zone the streets are crowded – outside you seldom see anyone but Japanese.

6. ティンパーリ「戦争とは何か」

(原英文)It is to be noted that the incidents thus noted cover only the Nanking Safety Zone, and that the rest of Nanking was practically deserted until the end of January
(翻訳)ここに記録した事例は南京安全区を対象にしたものに限られていることに注意が必要である。安全区の外は、(1938年)1月末まで事実上の無人地帯であった。
0214喪黒福造
垢版 |
2024/03/28(木) 23:08:05.71ID:J2wp1Kh00
>213に追加:

上記6の出典は“What War Means”by H. J. Timperleyのp.143 Appendix Aの扉ページ
0215名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 01:24:09.59ID:tCwBaQm70
>>211
それは君の願望でしかない

外務省がわざわざ「日本軍入城後」としているのだから主語は日本軍以外に無いのよ


>>212
中国の訴える被害は安全区以外も含まれてるんだから20万人ガーは筋が通ってないよ
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 01:35:48.03ID:EqhqsE2L0
>215
>中国の訴える被害は安全区以外も含まれてるんだから
>20万人ガーは筋が通ってないよ


人がいない無人地帯で、どうやって人を殺せるんだ?
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 01:42:32.02ID:mfoFqWWJ0
>>208>>210

戦時下の大都市での戦闘で「非戦闘員の殺害が無かった事」があったんですかねえw
あなたの脳内ではイラクでもアメリカ軍による「非戦闘員の殺害」はゼロなんでしょうねえw
もっともイラクではアメリカ軍以外にも住民による略奪や殺人、自爆テロが横行した結果「非戦闘員の犠牲者」が拡大していきましたけどw

外務省による「表面的には日本軍の責任を認めたように受け取る事ができ、実際には全く責任を認める事なく、どのようにでも解釈できる玉虫色の政府答弁の見本」という事ですよw
0218喪黒福造
垢版 |
2024/03/29(金) 02:30:08.82ID:EqhqsE2L0
安全区で兵民分離をやって、便衣兵を摘発して処分した時、民間人が便衣兵と誤認されて、いっしょくたに処分された可能性は、あるだろうな。

それも、降伏勧告に応じず、部下には徹底抗戦を命じておきながら早々とトンズラした唐生智と蒋介石に責任がある。

この時の便衣兵というのは、民間人の服を着て民衆の中に紛れ込み、いつ隠匿武器を使って反撃してくるか分からない奴らだから、非常に危険な連中だ。

そもそも、彼らは降伏をしていない。便衣(民間の服)を着て、安全区の住民の中に紛れ込んだ敗残兵だ。彼らを摘発して処分するのは、やむを得なかった。

そのことは、今、イスラエルがガザでハマスの一味を摘発して殺すほどの困難が伴った。ハマスが民間人を装い、いきなりイスラエル兵に攻撃を仕掛ければ、イスラエルは当然、攻撃を仕掛けてきた方向に反撃をする。そうして、民間人を巻き添えにしてしまう可能性もあるのだ。

ちなみに、南京で押収された隠匿武器はトラック五十台ぶんに及ぶ。
0219喪黒福造
垢版 |
2024/03/29(金) 03:05:58.10ID:EqhqsE2L0
捕虜になる資格というものがある。

南京戦の時点で有効だった戦時国際法(ハーグ陸戦法規)によれば、捕虜になる資格のある戦闘員とは、以下の要件を満たす者でなければならないとされている。
(1) 部下に責任を負う一人の者が指揮していること
(2) 遠方から認識できる固着の特殊標章を有すること
(3) 公然と武器を携行していること
(4) 戦争の法規及び慣例に従って行動していること。

南京戦の時、安全区の20万の群衆に紛れ込んだ「便衣兵」は上記の4条件すべてについて満たしていない。

まず、てんでばらばらに行動しているので、(1)を満たしていない。民間人の服を着用して民間人を装っているので、(2)を満たしていない。隠匿武器がトラック50台ぶんも発見されているので、(3)を満たしていない。(4)は降伏するときは白旗を挙げろとか、人質を取るな、降伏後に暴動を起こすな、ということだが、白旗を挙げていないので降伏をしていない。あわよくば、日本軍の目を掠めて、どこかで武装集団を再結成してレジスタンスを試みるかもしれないと疑われても仕方がない。

結局、便衣兵の摘発と処分は適法ということになる
0220名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 03:54:32.24ID:EqhqsE2L0
>202
>撮影者、出典が全部軍の支配下にある組織で軍に都合の悪い情報が出てくる訳が無い

だから何なの? 戦争をやっているんだから、完全な報道の自由が保証されるべくもない。東宝文化映画の方は国策映画だろう。でも、そのような制約下で撮影された映像・写真からも、見えてくるものがある。

例えば、東京裁判の判決文が言うように、12月13日の陥落から6週間、翌年2月の初めまで、「殺人と強姦の狂宴」があったなら、あのように市の中心部に中国人が集まるはずもない。ことに印象的なのは、正月、子供らが爆竹を楽しんでいる傍らを日本兵が通り過ぎるが、子供らは日本兵を全く恐れていないどころか、気にも留めていない様子なことだ。

東京裁判の判決文が言うように、日本軍は入城とほぼ同時に軍民の区別なく殺人を始め、わずか数日の間に1万2千人の民間人を殺したというなら、正月のあの、のんびりした子供らの爆竹遊びの光景はないはずだ。

ところで、虐殺派の諸君は、「虐殺」の証拠写真や映像はあるのかな。
0221喪黒福造
垢版 |
2024/03/29(金) 04:04:05.32ID:EqhqsE2L0
現在、「虐殺派」の作品として有名な代表作の一つはIris ChangによるThe Rape of Nankingだろう。このなかで取り上げている写真の幾つかは、完全なイカサマでインチキだ。そのことは、俺が下記サイトにまとめておいたから、興味のある御仁には一見を乞う。

https://www.howitzer.jp/nanking/page01.html
0222名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 04:23:46.78ID:9qkrgqFp0
日本人200人超虐殺の通州事件 中国指摘する南京事件と酷似|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20150404_314105.html?DETAIL

 中国の地で日本人が及んだとされる残虐な行為のほとんどは根拠に乏しいからです。たとえば南京では「赤ん坊を空中に投げ、落下するところを剣で刺した」という話を中国政府は広めています。日本の先人たちが、その種の暴虐に及んだとは俄(にわか)には信じがたいのです。

 調べてみると、そうした蛮行はむしろ中国人が日本人に対して及んだ行為であることが分かってきました。日本ではなぜかあまり知られていませんが中国では日本人に対する虐殺事件が幾度も起きています。代表的な事例が1937年7月29日の通州事件です。

 通州事件では約400人の在留日本人のうち200数十人が虐殺されました。女性たちは辱められ、遺体を切り刻まれ、中国兵たちは切り落とした頭部で遊んだとさえいいます。首を固定して吊るされている人たちも目撃されました。彼らは食事も水も与えられず放置され、何日間もの長い間苦しんで死に至ったのでしょう。

 気付かれたでしょうか。これらは、南京で日本人が犯した残虐行為だと中国政府が主張するものと酷似しています。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 04:35:50.74ID:EqhqsE2L0
要するに、「虐殺派」の云わんとしていることは、当時のマスコミは政府・軍の統制下にあったから、マズイ場面はあったはずだが撮影していない、従って虐殺の証拠が出せない、ということだ。

これは、UFOが練馬の大根畑に降りてきたはずだが、誰も撮影していないから、UFOが舞い降りたはずだが、それを証明できないと同一のロジックである。この理屈が通るなら、推定無罪の法理は踏みにじられ、あらゆる荒唐無稽なことが、証明できないことをもって、あったことにされてしまう。

「うちの庭にツチノコが出た。証明はできないが、居たはずだ。」「平成のぽんぽこ狸が殺人を犯した。証明はできないが、ぽんぽこ狸は人を殺したはずである」等々。

「虐殺派」の諸君は、虐殺の証拠を出しなさい。それができないなら、引っ込んでいなさい。
0224喪黒福造
垢版 |
2024/03/29(金) 07:09:04.29ID:EqhqsE2L0
「南京大虐殺」があったとすれば、20万人がひしめく安全区で発生していなければおかしい。なぜなら、安全区以外の南京城内は「一月末まで事実上の無人地帯」(ティンパーリ「戦争とは何か」)だったからだ。人のいないところで殺人はできない。女のいないところで強姦はできない。ところが、安全区の金陵女子文理院の事務室にとどまっていたミニー・ヴォートリンの日記にも、「国際委員会」が出した日本大使館宛の苦情を集めた「南京安全区答案」にも、散発的な殺人・強姦の記録はあっても、大虐殺を思わせるような、大規模で組織的な殺人・強姦は記録されていない。
 反対に、日本軍の兵隊と南京市民の素朴な交流を思わせる写真や記録が出てくるばかりである。
 これは、とりもなおさず、いわゆる「南京大虐殺」が、国民党宣伝処が流布したデマ宣伝に他ならないからである。
0227名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/29(金) 08:55:39.66ID:J5Dzz7SD0
上記の動画
尖閣諸島での海上保安庁の船へ中国漁船が体当たり
天安門広場での自国民へ戦車で威嚇など
コロナでの対策でも暴力的で凶暴な中国人の証拠映像

中国 コロナ対策巡り住宅地でトラブル相次ぐ
https://youtu.be/qyvrRMy_mBc?si=G9TasDbqG5fn2EwW
上海 強制退去の動画で波紋・・・集合住宅を隔離施設に
https://youtu.be/MbZjI4F4kmg?si=GOrQqMCrYyhrTERB
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/01(月) 17:36:10.97ID:/gLWAzAj0
.








黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!


赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。


それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。

台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。

赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。

gm遺伝子
http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg






.
0229名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/01(月) 19:58:59.63ID:gcYyTYpw0
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 
0230名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/06(土) 22:58:50.00ID:lSNrzKYq0
読売新聞が認めてんだよなぁ

『南京暴行事件は、当時従軍したものならば多かれ少なかれその事実を知っているであろう。「聖戦」といいながら侵略戦争を強行し、一時的な「勝利」ののちに行われたかずかずの蛮行を目撃しながら、しかもなお「皇軍」といい、そのような蛮行が戦争に不可避なものとして、高いヒューマニティにみづから目隠しをし、敢えて直面し得なかったわれわれ報道陣の罪はけっして軽いものではない。』
(『読売新聞』1946年7月31日社説)
0231名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/06(土) 23:19:42.03ID:OPUPcuMZ0
>>230
占領時代の新聞はGHQに検閲されてた
朝日新聞は原爆の記事で発行停止処分を受けてる
0232名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 00:01:16.27ID:CkWmS9Ck0
>>231
むしろ検閲して記事を差し止めてたのは大日本帝国なんだよなぁ

『外交官の一生』石射猪太郎(外務省東亜局長)
日本の新聞は、記事差し止めのために、この同胞の鬼畜の行為に沈黙を守ったが、悪事は直ちに千里を走って海外に大センセーションを引き起こし、あらゆる非難が日本軍に向けられた。わが民族史上、千古の汚点、知らぬは日本国民ばかり、大衆はいわゆる赫々たる戦果を礼賛するのみであった。
0234名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 00:27:19.98ID:33prs2To0
>>230
それとも新聞の記事がすべて真実だと思ってるのか?
0236名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 00:39:39.12ID:+E298bBO0
石川達三の生きている兵隊もあるな
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 04:32:44.77ID:deFm+3VL0
「虐殺派」は、当時「検閲」があったから「大虐殺の証拠」が出せないという。

検閲があっても、「証拠」を捜してきて提示するのが、「南京大虐殺がった」と主張する側の義務だ。

出せないなら、「南京大虐殺があった」という主張は根拠がないbaseless claim、ということになる。

証拠をもって「南京大虐殺があった」と証明されるまで、日本側には「推定無罪の法則」presumption of innocence が適用される
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 08:40:03.85ID:CkWmS9Ck0
>>233
石射猪太郎が書いてるのは南京事件発生当時なんですけど
時系列すら分からんなら無理にレスしなくて良いぞ
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 09:53:34.58ID:ae5tlvey0
>>237
だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw
まさかまた、中国の言っているような30万人説のものを提示せよってことかw

それをはっきりせず、延々論議して、「30万人じゃないからダメ」ってちゃぶ台返しするつもりかよ。卑怯すぎるww
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 10:03:07.59ID:tCfpYeM10
>>237
とりあえず検閲のない諸外国は報道してたんだけどなぁ

南京事件に関する報道見出し(文末Pは『南京事件資料集1』の該当ページ)
ニューヨーク・タイムズ
『捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う』(1937.12.18)P417
『中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為』(1938.1.9)P428
『南京で続く無秩序の支配、兵士反乱か』(1938.1.25)P442
シカゴ・デイリー・ニューズ
『南京大虐殺』(1937.12.15)P465
『特派員の描く中国戦の恐怖-南京における虐殺と略奪の支配』(1937.12.17)P467
『記者は、パニックの南京の中国人虐殺をアメリカのジャックラビット狩りに比す』(1938.2.4)P475
タイムズ
『略奪と殺戮』(1937.12.18)P503
ワシントン・ポスト
『日本、南京入城式典を-中国人男子大量処刑-蒋、交戦継続を訴え』(1937.12.17)P516
マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー
『日本軍の略奪と暴行』(1938.2.11)P524
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
『南京の陥落、恐怖を招く-軍隊の略奪、外国人が生々しく語る』(1937.12.25)P527
『恐怖の南京、ドアに縛り捕虜拷問-日本軍の虐殺』(1938.2.10)P528
『不穏な南京、現状の辛い報告』(1938.2.23)P529
『南京の暴行』(1938.3.16)P530
デイリー・メール
『三百人の処刑を目撃』(1937.12.15)P537
チャイナ・ウィークリー・レビュー
『向井少尉と野田少尉の殺人競争』(1938.1.1)P538
ハンカオ・ヘラルド
『飢餓に直面する南京難民』(1938.2.15)P541
『南京在住のドイツ人、日本軍による首都の凄まじい破壊を語る』(1938.2.19)P542
世界日報
『日本軍、南京で虐殺・略奪』(1937.12.18)P544
チャイナ・トゥデイ
『南京大虐殺』(1936-1938)P546
チャイナ・フォーラム
『南京における日本軍の「死の舞踏」』(1938.3.19)P548
ライフ
『国民政府の首都南京、地獄の一週間』(1938.1.10)P552
0243名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/07(日) 12:40:45.00ID:zOptQbxE0
>>241
「新聞記事は全て事実」と思い込んでいる情弱かよw
まさか散々報道された湾岸戦争の「ナイラ証言」が事実だなんて思ってないよなw

「南京大虐殺」はトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
 南京事件は社説にもならない雑報記事w


評論家阿羅健一氏は、「N・Y・タイムズ」の1937年12月1日から翌年38年1月末までの毎日の記事の目次抜粋、同じくアメリカにおける代表的な雑誌である「タイム」の記事、および英国の「ザ・タイムズ」の目次を抜粋するといった大変な作業に取り組んでいる。
 紙数の関係で抜粋表をお目にかけれないのは残念であるが、その概要は次の通りである。
 昭和12年12月のN・Y・タイムズのトップを幾度もにぎわしたのは何といっても米砲艦パネー号撃沈事件である。
 13日から26日までの2週間にわたり、連日一面トップをかざって報道されている。
 一面だけでなく、例えば14日付けのごときは16、17、18、19、21、24面で取り上げている。
 これほどのビック・ニュースはこの前例をみない。
 これに比べると、ダーディン記者の2回の署名入りレポート(12月18日、1月9日)は、長文ではあるが決して大ニュースではない。
 また「南京大虐殺」がトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
 南京事件は社説にもならない雑報記事なのである。
 12月から翌年1月にかけて、南京の様子を報道した記事は、小さい1段モノまで含めて10回ある。
 その中には「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」と言った記事や、「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言ったたぐいのものである。
 1月28日から30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件と言うのが記事をにぎわしている。
 だが大量殺害記事など皆無である。
0244浮かぶ
垢版 |
2024/04/07(日) 13:31:51.21ID:deFm+3VL0
>240
>>237
>だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw

そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。
 「南京大虐殺」では、日本軍が「大虐殺」をしたと断罪されているが、その動機すら説明されていない。日本軍に、南京を陥落させたあと、住民虐殺をする動機はないのである。
 もし、仮に「大虐殺」をするつもりなら、野砲を無差別に打ちまくり、大量の砲弾を南京城内に放り込むか、又は後年の東京大空襲のように、航空機による無差別的な空爆をした方がずっと効率的である。
 これは針金で作った檻を考えれば、すぐ分かる。檻の中にヘビやネズミが大量に居て、こいつらを殺したいとき、檻ごと火の中にくべるか、もしくは水に沈めて溺死させるであろう。自分が檻の中に手を突っ込んで一匹ずつ殺したりはしない。
 ところが、巷間に言われている「南京大虐殺」では、城門を砲撃して開城させたのち、肩掛けの小銃で武装した日本軍が城門から入城し、そこから虐殺が始まったことになっている。小銃・機銃で何千何万という大量の人は殺せない。人は逃げるから、動く標的を撃って殺すことは容易ではない。敵の反撃も予想されるから、銃弾も砲弾も一発の費消さえ惜しまれるなか、無用な人殺しのための弾も無駄になる。

「南京大虐殺」は、こうした無理くりの戦術的不合理性のうえに展開されているのだ。
0245名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 13:45:23.51ID:tCfpYeM10
>>243
シカゴ・デイリー・ニューズは?ねえねえシカゴ・デイリー・ニューズは?
0246名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 13:58:30.01ID:zOptQbxE0
>>245
12月15日に南京を脱出して1月上旬頃まで、南京の外国人たちから直接情報を得ることは、ほぼ不可能になっていたダーディンの記事がどうかしましたかw
0247名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 13:59:38.06ID:tCfpYeM10
>>246
シカゴデイリーニューズがダーディン???
ネトウヨ派は相変わらず阿保しかおらんなぁ
0248名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 14:07:28.46ID:33prs2To0
『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン通信員は、
『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、
「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)
それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、
聞いたこともありません」「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の
虐殺などまるでしていなかった」「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、
民間人をやたらに殺すということはなかった。」としつつ、
伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。
また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、
中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が
殺害された原因であるとしている。
またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて
日本軍のせいにした」とも報道した。《ウィキペディア「南京事件(1937年)」より》
0249名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 15:08:59.89ID:zOptQbxE0
>>247
失敬wスチールだったかw
まあどちらにせよ「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」>246という事実は変わらないのだがw

で?
シカゴデイリーニュースはニューヨークタイムズでさえトップニュースにしなかった南京事件をトップニュースで報じたのかな?
地方紙の片隅で報じられた程度の出来事が国際的大事件なのかなw
国際的関心を集める事も無い些細な出来事ですねw
0250名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 15:53:31.81ID:33prs2To0
>>241
ライフは蒋介石に買収されて、戦場で泣く赤ん坊の偽造写真を世界中にバラまいた
他にも日本を悪玉にする記事を金を貰って書いている
0251名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 16:24:48.57ID:tCfpYeM10
>>249
ダーディンとスティールを間違える奴が偉そうに南京事件を語るとか失笑を禁じ得ない
0252名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 16:36:57.66ID:D8/r6B6+0
>「虐殺派」の諸君は、虐殺の証拠を出しなさい。それができないなら、引っ込んでいなさい。

残念でしたw
南京事件(南京大虐殺、南京虐殺事件)はあったと専門家の結論は出ている。

もし異議を唱えるなら、訴えることはできないから、せめて証拠資料を付けて正式に学術論文でも書いて抗議してみなさい。
だが、過去から現在まで学術論文を書いた者は一人もいない。
南京事件はなかったと主張しているのに、なぜ学術論文の一つも発表できないんだろうね?w
バカだから?w 南京事件否定派はバカだから?w えっ?本当のことを言うなってw
0253名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 16:50:07.28ID:zOptQbxE0
>>251
ダーディンだろうがスチールだろうが「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」>246という事実は変わらないのだがw

それとも「ダーディンとスチールを間違えたから、南京陥落時に外国人記者は南京にいた」とでも主張するのかねw

相変わらずあった派は目先の事に粘着してばかりで本質を理解できないよなあw
0254名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 17:19:18.97ID:33prs2To0
>>252
専門家といっても笠原十九司なんて中国の仕事でメシ食ってるスパイ学者やんw

>1999年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授、
>2000年より南開大学歴史学部の客員教授を務める。
0255名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 18:12:21.63ID:D8/r6B6+0
>>254
はい。否定派に証拠資料はない。否定論を主張する専門家はいない。
昔、ネットで大口を叩いた否定派は皆逃亡してしまった。これが現実w
0256名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 18:57:24.75ID:tCfpYeM10
>>253
いや、ホントに無知だなお前
12月13日の南京陥落時にはスティールもダーディンも南京城内にいたんだけど
0257名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 22:49:22.54ID:QqQy1IWD0
>>256

いや、ホントにオマエは日本語が理解できないんだなあw
>246になんと書いてあるのか声に出して読んでみろよw

>>246
>12月15日に南京を脱出して1月上旬頃まで、南京の外国人たちから直接情報を得ることは、ほぼ不可能になっていたダーディンの記事がどうかしましたかw

南京の陥落は12月13日、スティールやダーディン等の外国人記者が南京を離れたのは12月15日。
スティールやダーディンが南京にいたのは実質12月14日だけw
1日しか南京にいなかったのに南京にいたからどうしたって言うんだよw

あった派ってホントに目先の事しか目に入らないんだなあw
0258名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/07(日) 22:55:43.58ID:tCfpYeM10
>>257
13日には日本軍は城内に侵入してた(有名な新路口事件は13日午前10時頃)から13日と14日の2日間な
それにはお前は「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」と書いている
普通これは12月13日を指していなければならないことは小学生ですら分かる
0259名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/08(月) 15:57:52.70ID:2GEvwy/10
>>244
>そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。

責任回避。歴史検証は裁判とは違う。

>一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。
>訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。
>刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。

民事ではまあ、双方の言い分の妥当性が争われる。刑事では厳しい立証責任が検察に求められる。
歴史検証では裁判と違い、証拠をできるだけ集めて何が真実に近いかを探る。

歴史学と裁判を一緒に論じるなどいつもの論法。
0261名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/08(月) 19:48:25.93ID:2sd4D1zZ0
>>258
で?
12月13日にスティールやダーディンは南京にいたんだよなw
「スティールやダーディンは12月13日に南京いたから虐殺はあった」とでも言いたいのかよw
「スティールやダーディン等の外国人記者は12月15日に南京を離れたが、12月13日には南京にいた!」という事にどんな意味があるのか説明してみろよw
ダーディンやスティールが南京陥落後わずか1日で南京を離れた事は事実w
陥落後わずか1日しか南京にいなかった事にどれだけの意味があるんだよw
しかもダーディンやスティールが15日に南京を離れた後、16日には日本軍の部隊は新配備によって南京から移動を始めているんだがw

ダーディンやスティールが南京に戻ってきた時にはほとんど日本軍は残っていませんでしたとさw
結局、日本軍がいなくなった後に根拠も無く「虐殺はあった、虐殺はあった」と喚き散らす事しか出来ませんでしたw

物事の根幹とは全く無関係な些末事に粘着する事しかできないのが「あった派」w
0262名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/08(月) 21:18:53.42ID:o/KbAZ3n0
草を生やさなきゃ書き込み出来ないほど顔真っ赤なんやろなぁ
0263名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 00:28:50.97ID:+XiUT2Dz0
>259

歴史と裁判の違いはあれども、他人の非を追求する者は、その非の立証責任も負う、ということを言っている。追求された者は、身に覚えがないと抗弁しもよいし、身の潔白について立証してもよいが、抗弁も立証も権利であって義務ではない。
0264名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 02:41:27.34ID:ryGMqvFC0
>>263
裁判の民事裁判と刑事裁判でも基準が違っている。歴史検証はもっと基準が違う。
意図的にそれらを無視し自説に都合の良いように判断基準をすり替えているのはおかしい。
その発言からしてそれらを同一視ぎみだ。
0265名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 08:09:09.08ID:A0tlQNhA0
>>263
南京事件は史実だととっくに確定している
否定したかったら否定したい側が立証するのが当然
0266名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 19:10:23.79ID:YXzmpqM40
>>262
あった派の脳内では「スチールやダーディンが12月13日に南京にいた事」よりも「否定派の書き込みの間違いを追及する事」が重要なんだろうなあw

内容に一切触れず、誤字脱字を細かく指摘して「誤字脱字があるからこの本は間違っている!」というようなモノだなw

本質的に「南京陥落直後に南京を離れた外国人記者に大量の虐殺を直接目撃する時間的余裕は無い」w

殺害を目撃しても正規兵か?便衣兵か?市民か?不法か?合法か?
外国人記者にそれらを判断する知識も権限も無いw

単純に適当な目撃談を元に売れるようにセンセーショナルな記事を書いただけw

で、あった派はそれらを全てそのまま「虐殺」に脳内変換しているだけw
0267名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 19:20:32.55ID:FsVHZVOD0
>>266
お前は前提知識に乏しいんだからあんまり絡んでこない方が良いぞ

F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。
0268名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 19:53:05.53ID:YXzmpqM40
>>267
お前は根本的に日本語が理解出来ないのだから書き込まないほうがいいぞw

>F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

>私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

>A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

スティールが「捕虜」だと判断した根拠が皆無w
しかも銃殺されたのは「市民」でも「便衣兵」でも無く「中国兵」だと明言しているw
逆説的にスティールが銃殺を目撃したのは「市民」でも「便衣兵」でも無いw


>ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

>はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。


これも銃殺されたのは「兵隊」と明言しているw
しかも「手にタコがある」事を確認されているので銃殺は無差別ではなく選別が行われた事を示しているw

スティールやダーディンの証言が示しているのは「民間人の大量虐殺」ではなく、「射殺されたのは「中国兵」や「選別された兵士」」という事w

やっぱり日本語が理解出来ないから自分が何を書き込んでいるのか理解出来ないのだろうなあw
0269名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 19:56:21.38ID:nVT4pcWj0
タコが兵士の証拠って、スコップを扱った場合に手のひらに特徴的なタコができるのかな
銃の引き金はタコができるほど引かないよね
0270名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 19:57:26.93ID:FsVHZVOD0
>>268

スティールやダーディンがそう判断したから記事になった
それ以上でもそれ以下でもない
0271名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 20:25:40.84ID:YXzmpqM40
>>269
長期間銃を撃って出来るタコとスコップを握って出来るタコは違うw
タコだけではなくその他の特徴も合わせて複合的に判断されただけw


『ラーベの報告書』(2)
「南京事件・ラーベ報告書」、ジョン・H・D・ラーベ、片岡哲史訳、『季刊・戦争責任研究』16号、1997年6月

 武装解除された部隊の各人、またこの日(12月13日)のうちに武器をもたずに安全区に庇護を求めたこの他の数千の人々は、日本人によって難民の群のなかから分けだされたのでした。
手が調べられました。
銃の台尻を手で支えたことのある人ならば、手にたこができることを知っているでしょう。
背嚢を背負った結果 、背中に背負った跡が残っていないか、足に行軍による靴ずれができていないか、あるいはまた、毛髪が兵士らしく短く刈られていないか、なども調べられました。


郭立言の証言
日本軍が入城してから数日後、5人の日本兵が郭さんたちの避難している旅館にやってきた。彼らは男たちに銃を突きつけ、一人ひとり、頭に軍帽のあとがないかどうか、手のひらに銃を持ったタコがないかどうかを調べ、
銃と軍服を捨てて逃げ込んだ一人の国民政府軍の兵士を見つけ出すと、その場で銃殺してしまった。当時、郭さんは頭を短く刈っており、日本兵に銃を突きつけられて兵士かどうかを訊ねられたが、かつて教師をしてい
て手が白かったので、難をまぬがれた。
0272名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 20:31:59.81ID:YXzmpqM40
>>270
スティールやダーディンが勝手に「捕虜」だと判断しただけで事実とは全く無関係だという証明だなw

結局、あった派が異常に粘着していた「外国人記者が12月13日に南京いた」という事柄は「南京事件の証明」には何の役にも立たない、意味のない出来事でしたw
0273名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 20:35:08.53ID:LKUxuL200
>>271
だからお前は前提知識に乏しいんだからあんま突撃すんなよ

元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
「城内に10万か20万か知りませんが、敵がいて全部脱いで一般の住宅などに逃げ込んだ。それを逮捕してこれは正規軍人、これは非戦闘員と、どうですか分けれると思いますか? ねぇ。」

エスピー報告
日本軍による大量処刑
「しかしながら、日本軍が南京に入城するや、秩序の回復や混乱の終息どころか、たちまち恐怖統治が開始されることになった。十二月十三日夜、十四日朝には、すでに暴行が行われていた。城内の中国兵を「掃討」するため、まず最初に分遣隊が派遣された。市内の通りや建物は隈なく捜索され、兵士であった者および兵士の嫌疑を受けた者はことごとく組織的に銃殺された。正確な数は不明だが、少なくとも二万人がこのようにして殺害されたものと思われる。兵士と実際そうでなかった者の識別は、これといってなされなかった。ほんの些細なことから、兵士であったとの嫌疑をかけられた者は、例外なく連行され、銃殺された模様だ。中国政府軍の残兵はあまねく「掃討」するという日本軍の決定は、断固として変更されることはなかった。」

1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号
(東京裁判第八章で言及された報告書)
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、日本軍に、難民区には多くの中国兵士がいると主張する格好の口実を与えた。
かれらは再三にわたって難民収容所を徹底捜索したが、兵士とおぼしき者を真剣に探す努力はせず、まずすべての若者を無差別に、次に何らかの理由で目についた者を全員連行した。
城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。
0274名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 20:38:06.25ID:LKUxuL200
>>272

ハーグ条約違反で終わる話なんだけど?

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
0275名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 21:34:21.48ID:c+1OiuY00
何か南京戦の議論してるけどさ、
まず南京の中国軍は降伏したの?
降伏するには指揮官がいるはずだけど、
誰が日本軍と交渉して中国軍は降伏したの?
0276名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 21:44:52.53ID:c+1OiuY00
>>274
この時点では中国軍は正式に降伏していない
正式に降伏していないと捕虜とみなされない
捕虜というはたいへんな特権なんだ。
だれでも無条件で捕虜になれるわけではない。
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 21:51:34.84ID:c+1OiuY00
前にも書いたけど、
正式な捕虜になるには組織的な降伏をすることが大事。
これは国際法でも重要な原則だけど、
総司令官唐生智が中国軍に玉砕命令を出したのに自分だけトンズラした。
それで中国軍は組織的降伏ができずに、正式な捕虜になれなかった。
結局、すべての責任は中国軍の総司令官蒋介石にある
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 21:59:07.88ID:Ka5mwEE10
前にも書いたってか20年くらい前から否定派はずっと言ってるな
否定派がずっと言ってるだけでちっとも相手されてないけどな
まあ言い続けるだけならできるから
0279名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 22:03:09.80ID:d9xYz8XG0
>>276
武装解除して自軍の権内に入れといてなに寝言こいてんだよ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。
0280名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 22:08:57.98ID:c+1OiuY00
>>279
>戦場で捕えた捕虜や便衣兵を

捕虜と便衣兵は全く違う。
便衣兵は悪質な戦争犯罪人だ。
その場で射殺しても問題ない
0281名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:11:07.33ID:4s6vy9Ec0
まあ、それ以前に日本軍の南京攻撃自体が不法行為だからな。
銀行強盗(日本軍)が警官(中国軍)と撃ち合ったようなもの。
それで警官側に死者が出れば強盗の責任になる。
捕虜処刑どころか、戦闘による中国側戦死者も全て不法殺害。
0282名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/09(火) 22:11:08.55ID:d9xYz8XG0
>>277
そんな規定はない
兵器を捨てて抵抗の意思がないものを殺す道理がないと信夫も書いている

信夫淳平『戦時国際法提要』
兎に角兵が戦場に於て敵を殺害するのは何故に適法であるかと云へば、我方の国家意思の遂行に対し彼れ兵器を手にして抵抗するの意思あるものと推定するからである。
故に敵兵とても既に兵器を捨て、抵抗の意思を抛つた以上は、我れ彼を殺すの権利も茲に終絶したものと謂ふべく、随つて乞降の敵兵は我れ当に之を殺傷すべからざるのみならず、之を殺傷するを得ざるものとの法理も立つ訳である。(P559)
0283名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:12:06.43ID:d9xYz8XG0
>>280
害敵行為がなきゃ便衣兵とは言えんよ
南京ではどんな害敵行為があったんだ?
0284名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:21:49.27ID:c+1OiuY00
>>282
それでは尋ねるが、戦場で狙撃兵から狙撃され、何人もの将兵の犠牲が出た。
狙撃兵は銃弾を撃ち尽くしたあとに抵抗せずに降伏した。
この場合、降伏した狙撃兵をどのように扱えばよいか?
0285名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:25:21.98ID:c+1OiuY00
>>283
ハーグ条約違反
0286名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:30:31.49ID:Ka5mwEE10
殺人鬼が殺しまくって警察に自首してきたら逮捕して裁判にかけるしかないんだからそれと同じだろバカかこいつw
0287名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:32:35.24ID:d9xYz8XG0
>>284
復仇は認められてないから降伏してきたら捕虜にするに決まってんじゃん
0288名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:33:04.05ID:d9xYz8XG0
>>285
具体的に何条何項違反か書いてみな
0289名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:40:03.89ID:c+1OiuY00
>>288
第一章 交戦者の資格
0290名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:44:14.31ID:d9xYz8XG0
>>289
これは驚いた
つまりお前は兵士が武器を持っていない場合はハーグ条約違反と主張しているのか?
0291名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:51:29.01ID:c+1OiuY00
>>290
1部下の責任を負う指揮官が存在すること。
2遠方から識別可能な固著の徽章を着用していること
3公然と兵器を携帯していること。
4その動作において、戦争法規を遵守していること。

これらのルールを満たさない場合は便衣兵はとなる
イスラエルのガザ戦争は良い教訓だ、もっと勉強しなよ
0292名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 22:54:48.33ID:d9xYz8XG0
>>291

だから第3号の【公然と兵器を携帯していること】を守っていない兵士はハーグ条約違反ってことで良いんだな?
0293名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:07:25.78ID:c+1OiuY00
>>292
1〜4の規約すべてだ
0294名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:11:06.50ID:d9xYz8XG0
>>293
ということは武器持ってない兵士は悪質な戦争犯罪人で捕虜資格がないわけか
こんなこと言うのも申し訳ないが、馬鹿かよお前
0296名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:26:22.83ID:c+1OiuY00
>>294
1部下の責任を負う指揮官が存在すること。
2遠方から識別可能な固著の徽章を着用していること
3公然と兵器を携帯していること。
4その動作において、戦争法規を遵守していること。

だから、これらルールを満たさない場合は便衣兵となって、合法的に殺害される
スイス政府発行の民間防衛書でもこれらのルールを守ることをきつく戒めてる

おわりだ、寝るぞ
0297名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:32:05.24ID:c+1OiuY00
294
追加
>武器持ってない兵士
だから便衣兵って兵士ではないんだ
非合法的戦闘員だから捕虜になる資格はない
合法的に殺害しても問題ない
0298名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:32:15.96ID:d9xYz8XG0
>>296
武器を持ってない兵士は悪質な戦争犯罪人とかもうね・・・
ネトウヨのレベルもここまで落ちたか
まぁ前から低いか

害敵行為を伴わなければ軍服脱ごうが武器携行しなかろうが戦時重罪人とはならない
軍服脱いで逃亡する行為を害敵行為だと言ってしまうと、武器捨てて逃亡する行為も害敵行為になってしまう

寝る前に今日覚えたことは復習しとけよ
0299名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:38:16.33ID:d9xYz8XG0
>>296
あともう一つ
指揮官がいなくなったら悪質な戦争犯罪人になるの?
これもすごいね
マジで怖いわ・・
0300名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/09(火) 23:40:53.33ID:d9xYz8XG0
>>297
武器を持って逃亡→捕虜資格あり
武器を持たずに逃亡→捕虜資格なし

…なんなんだコレは
0301名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 00:09:35.59ID:v1llkOVz0
>>297
>非合法的戦闘員だから捕虜になる資格はない
>合法的に殺害しても問題ない

仮に南京戦時に便衣兵がいたとしても、捕えたら捕虜になる資格はない。
ただし処罰するには軍律会議にかけてからだ。事前に通達が出ている。
ところで、「合法的に殺害しても問題ない」って何だ?

>おわりだ、寝るぞ

この否定派は完敗して逃亡か。いつものことだw
0302名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 01:47:11.23ID:O2jH4lSG0
>軍律会議

戦闘中に軍律会議のような悠長なことをやっているヒマがあるか。敗残兵狩りはまだ戦闘中の行為だ。敗残兵狩りをやらないと、彼らがどこかで再集結・再編成して襲ってくるかもしれず、占領した側は安心できない。

実際に、南京城の東南の占領を担当した富山三十五連隊は、太平路付近の街に放火し、建物の陰から射撃してくる敗残兵らに遭遇し、戦闘と消火作業に追われている。そのような敗残兵らが、便衣(民間服)に着替えて安全区の群衆のなかに交じり込んだので、彼らの存在は非常に危険であった。

蒋介石・唐生智がトンズラした時点で、白旗挙げての降伏は不可能になっているから、城内に残った支那兵は捕虜になる資格は失っている。指揮官が白旗を挙げて戦闘の意志がないことを示し、拠って立つ陣地から退去し、武装解除をして初めて「降伏」であり、「捕虜」として扱われる資格が出てくる。(我々は、そのような光景をウクライナ戦争で実際に見ている。)

敗残兵(または投降兵)・便衣兵をどう扱うかは現場の指揮官に委ねられている。軍律会議のような悠長なことをしているヒマがない、その間に味方が危険にさらされる恐れがある場合は、敗残兵・投降兵らを有刺鉄線の囲いのなかに収容しても、その場で殺しても問題がない。戦時国際法は、決して無理なことを言わない。

便衣兵は周囲の民間人を「人間の盾」に使う卑怯な存在なので、摘発して殺しても問題にならない。今、ガザでハマスの戦闘員が病院や地下壕に立てこもっているが、イスラエル側が連中を一般市民から切り離して摘発し、銃殺にしても誰も文句は言わない。
連中は建物の物陰からイスラエルの戦車を襲って戦果を誇示しているではないか。彼らを除去しようとして、民間人が居るのも構わず無差別的に砲弾を撃ち込むと民間人の犠牲が増えて問題となる。

「軍律会議」は必須ではない。
0303名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 08:10:24.99ID:AIL6P02l0
>>302
篠田治策『北支事変と陸戦法規』

六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然兵器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)

而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれば、殺伐たる戦地に於いては動もすれば人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることがあるが為めでる。
軍律の適用は峻厳なるを以て、一面にては特に誤判無きを期せねばならぬ。而して其の裁判機関は軍司令官の臨時に任命する判士を以て組織する軍事法廷にて可なりである。
0304名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 08:32:51.53ID:AIL6P02l0
>>302
海軍省大臣官房『戦時国際法規綱要』
(1)戦時重罪は、死刑又は夫れ以下の刑を以て処断するを例とす。
之が審問は、各国の定むる機関に於て為すものなるも、全然審問を行ふことなくして処罰することは、慣例上禁ぜらるる所なり。
0305名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 08:33:20.86ID:AIL6P02l0
>>302
立作太郎『戦時国際法論』
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
0306名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 08:39:39.56ID:AIL6P02l0
>>302
信夫淳平『上海戦と国際法』

然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。その現行犯は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯こと固より妨げない。
たゝ然しながら、彼等は暗中狙撃を事とし、事終るや闇から闇を傳つて逃去る者であるから、その現行犯を捕ふることが甚だ六ケしく、會々捕へて見た者は犯人よりも嫌疑者であるといふ場合が多い。嫌疑者でも現に銃器弾薬類を携帯して居れば、嫌疑濃厚として之を引致拘禁するに理はあるが、漠然たる嫌疑位で之を行ひ、甚しきは確たる證據なきに重刑に處するなどは、形勢危胎に直面し激情昂奮の際たるに於て多少は已むなしとして斟酌すべきも、理に於ては穏當でないこと論を俟たない。
0307名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 08:41:37.52ID:AIL6P02l0
>>302
横浜弁護士会BC級戦犯横浜裁判調査研究特別委員会編『法廷の星条旗』日本評論社,190頁

「軍律会議を経ずに処刑することは、たとえ不法戦闘員は俘虜ではなく戦争犯罪人であるという立場に立ったとしても、違法である」
0308名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 10:11:31.98ID:aRcL/+3C0
>>301
『リンドバーグ第二次大戦日記』

「わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。
日本人を動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。
われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。
ところが南太平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、
われわれには文明人を主張せねばならぬ理由がいよいよ無くなるように思う」
0309名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 12:59:29.37ID:SJ5CgeHz0
>>273
いや、だからお前は日本語が根本的に理解できないのだから書き込めば書き込む程自爆しているだけだってw

>元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
>エスピー報告
>1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号


「分けなかった」何てどこに書いてあるんですかねえw
日本語が理解できるなら書かれている箇所を指摘できますよねw
実際にはちゃんとタコや日焼けの跡や短髪等の複数の条件によって選別されているんですけどw
無差別だったはずなのに無事だった例がありますがw >271
これだけで>273は完全否定されるんだがw

ちなみに兵民分離義務は中国軍にあるので、日本軍は選別すら不用で無差別攻撃が可能でしたw
それなのに「わざわざ」中国兵を市民から選別しましたw
0310名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:25:02.79ID:AIL6P02l0
>>309
俺が自爆?いつ?
お前が論破され過ぎてずっと発狂してるだけなんだが
それにそんな程度じゃいかんと>>303->>307でも提示済み
0311名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:26:21.54ID:4MqQqqDh0
>>273
>城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

これも出鱈目だなw
南京城内は油断したら敗残兵から銃撃される危険な状態w

14日の掃蕩について戦車長・村門氏、榎氏の証言
「中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か記憶がはっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった」
0312名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:29:52.80ID:SJ5CgeHz0
>>310
いや、だから日本軍が中国兵を「攻撃」するのでは無く「処刑」する理由はなんなのかとw
降伏せず逃亡中の敵兵への「攻撃」を中断する理由があるのかとw

説明してみろw
0313名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:36:28.69ID:BBIj6mc00
>>311
東京裁判での検察側は最終論告で「1937年12月13日、南京陥落の時は、同市内の中国軍の全ての抵抗は全く停止しました。」と主張したが、それに対して弁護側はどう答弁し、その結果どのような事実認定がされたんだ?
0314名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:41:11.07ID:AIL6P02l0
>>312
>>305と>306を読める能力があればそんな疑問浮かばんぞ
0315名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:43:04.03ID:O2jH4lSG0
304-306

軍律会議は可能ならやれ、というだけ。
ちなみに、佐々木到一旅団長の「南京攻略記」によれば「査問委員会」なるものを開いている。
0316名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 13:49:44.01ID:AIL6P02l0
>>315
しなきゃならなかったから裁かれた
0317名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 14:47:55.05ID:O2jH4lSG0
>316
>裁かれた

誰に裁かれたって?
0318名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 14:50:33.07ID:O2jH4lSG0
>317

もとい。もっと聞いておこう。

誰が、誰に裁かれたって?
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 16:00:13.32ID:AIL6P02l0
>>316
>>317
極東国際軍事裁判所が松井石根と広田弘毅を裁いた
民間人に対する責任は松井石根で捕虜に対する責任は広田弘毅
0320名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 19:55:52.86ID:V6z6emZ80
>>314
いや、だからせめて日本語を理解しろよw

>305も>306も「戦時重罪人を処罰する場合」の話なんだよw

理解できるか?

「交戦中の敵兵」をなんでわざわざ攻撃を中断して「戦時重罪人として」裁かなければならないんだよw
元々南京は防守都市なので市民も兵士も区別せず無差別攻撃が可能だったんだよw
ラーべの感謝状は日本軍が国際法上可能であったにもかかわらず無差別攻撃を行わなかった事に対してのものw

日本軍が中国兵を選別したのは「交戦中の敵兵を摘出する為」であって「戦時重罪人として処罰する為では無い」w

何より摘出した敵兵を「戦時重罪犯として裁判にかけなければならない」という国際法は存在しないw

結局「交戦中の敵兵」に対して>305や>306を適用しようとするのは日本語を理解していないただのバカw
0321名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 21:04:35.52ID:5neA2aRT0
>>320
一つのレスに4.5も突っ込みどころを散りばめるのは作戦?
それともただの知識不足?
安全区掃蕩について専門家の見解は下記のとおり
誰一人「交戦中」だったという珍説の立場はとっていない
むしろその珍説を唱えている学者が一人でもいるのか?

秦郁彦
捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。

中村粲
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ

原剛
捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。

松本健一
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。

中垣秀夫
かなり中国側に譲渡した考えであることを承知の上で、裁判なき捕虜殺害イクオール虐殺とした。

色摩力夫
軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持つ。

歩七戦友会
今にして思えば、聯隊長の当時の状況判断については痛恨の情に堪えない。
0322名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 21:08:36.79ID:5neA2aRT0
>>320
防守都市に関しては信夫も自身の著書で「何でもかんでも許されるわけではない」と喝破している

信夫淳平『戦時国際法提要』(上)
五七七
然しながら砲力の増大に伴ふ加害の必然的延拡は、武器の必然的に齎す当然の結果で、故意に無差別的爆撃を平和的住民の生命財産の上に加ふるのとは、その動機に於て雲壌の差がある。
前者は避けんとして避け能はざる物理的影響であるが、後者は行はざらんとすれば行はずして済む人為的思慮に属する。
防守地を砲撃するに方りても、能ふ限り加害を平和的住民の生命財産の上に及ぼさしめざるの注意は、人道上から見るも交戦法則の精神に照すも、その望ましきこと論を俟たず、随つて無差別的砲撃の当否は問はずして明白である。
0323名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 21:11:09.64ID:5neA2aRT0
>>320
お前はラーベの感謝状をそのまま好意的に受け取るレベルの社会不適合者なのか?
ラーベは日本軍との関係を円滑にすることに腐心してたんだよ

ラーべ報告書
さらに私がとくに指摘しておきたいのは、どうみても日本人は私に感謝するほかはないことです。なぜなら、私が南京難民区の国際委員会委員長として活動を開始して以来、われわれが日本大使館に提出せねばならなかった数多くの苦情と抗議の矛先を和らげるベく努めてきたからです。それは、私はドイツ人でしたし、ドイツ人として、われわれと同盟している日本の大使館との友好的関係を堅持したいと望みましたし、またそうせねばならなかったからでした。委員会で私が仲良くしていたアメリカのメンバーの間で、〔日本大使館に〕手紙を発送する前に、「手紙に蜜を加えて感触を柔らかくさせたほうがいいよ」と警告されることにもなりました。それでも日本大使館宛のいくつかの手紙が相当に厳しいものになったのは、日本兵によって日毎に繰り返される殺人、略奪、暴行、放火を目にして、われわれには他になす術がなかったからでした。
0324名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 21:14:28.05ID:5neA2aRT0
>>320
武装解除して一旦権内に入れた以上、審問無しに罰することはできない

立作太郎『戦時国際法論』
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
0325名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 21:20:59.00ID:v1llkOVz0
>>320
>いや、だからせめて日本語を理解しろよw
>   (略)
>理解できるか?

いつものパターンか。
おまえ、論争をするだけの知能がないだろう?
相手の人も迷惑してるぞ。

南京事件論争は「南京事件はあった」で終了している。
悪あがきをするな! 
不満なら南京事件否定の学術論文でも書いてみろ。
0326名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/10(水) 21:24:50.78ID:5neA2aRT0
>>320
もう一つだけ
安全区に逃げ込んだ敗残兵の処置に関しては日本軍側は「人道的な態度を信用しろ」とまで言っている

第二号文書
南京安全区国際委員会 寧海路五号
1937年12月15日
その晩の混乱とあわただしさにまぎれて、委員会は武装解除した兵士 と一般市民とを分けることができませんでした。ことに兵士の一部は軍服をぬぎすてたからでもあります。
委員会は兵士と認められる者は合法的には捕虜であると全面的に認め るものです。しかし、当委員会はこれらの武装解除された兵士の処置に あたって、日本軍が一般市民を巻きこむことのないよう十分に注意されるよう希望します。
さらに、捕虜にかんして広く認められている法律に照らして、また人道上の理由からして、日本軍がこれらの旧兵士にたいし仁慈ある待遇をあたえることを、当委員会は希望するものです。

第四号文書
特務機関長との覚書(日本側の回答)
1937年12月15日
4.武装解除された中国兵の処遇にかんしては、日本軍の人道的な態度を信用されたい
0327名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 12:19:01.94ID:igmjk/x90
>>321
ハ〜(呆れ
お前本当に日本語を理解できないんだなあw
戦闘中の敵兵が逃亡して潜伏していれば戦闘は継続中だw
掃討戦は戦闘中以外の何物でもねーよw
事実日本軍と中国軍の間で停戦も休戦も合意されていないw
それとも「安全区の掃討中は日本軍と中国軍の間で停戦や休戦が合意されていた」とでも主張するのかよw
「安全区の掃討時には停戦や休戦が成立していた」なんて主張している国際法学者はいねーよw
しかもお前が出してきたのは全部「捕虜」に対するものであって「安全区掃討は戦闘中では無かった」などと言う主張はどこにもねーよw
潜伏中に摘出されたからと言って即座に「捕虜なるのでは無い」という事は理解しろw
0328名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 12:46:37.33ID:igmjk/x90
>>321
あのさあw
お前が日本語を理解できているなら自分で出した>321のどこに「安全区の掃討は戦闘中では無かった」と書かれているんだw
該当箇所を指摘してみろよw

誰がそんな事を書いているんだ?
秦郁彦か?中村粲か?原剛か?松本健一か?北村稔か?中垣秀夫か?色摩力夫か?歩七戦友会か?

お前が名前を出した中で誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」という見解を述べているんだ?

自分で出したのだから名前を出すのは簡単だろうw

さっさとやれよw
0329名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 13:35:41.05ID:igmjk/x90
>>324
>武装解除して一旦【権内】に入れた以上、審問無しに罰することはできない

【権内】とは政府の管轄下に入れて捕虜待遇を与えるという事w
1937年当時は「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」w
指揮官が「捕虜では無い」と判断すれば攻撃が続行されるだけw

『現代戦争法規論 足立純夫著』
1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、
敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。
0330名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 16:09:19.79ID:igmjk/x90
>>321
ついでに、安全区が交戦中でなければなぜ「捕虜」が発生するんだw
「捕虜」とは「交戦の結果敵軍に投降する事」w
安全区で交戦が行われていないのであれば「捕虜」が発生する事はありえないのだがw

「安全区掃討は戦闘中では無い」という珍論は誰もしてねーよw


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
0331名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 16:42:37.58ID:QyfTWnuj0
>>327->>330
学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
分からないで恥をかいてるのはお前くらいだよ
0332名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 19:15:37.16ID:CENHHuHA0
>>331
で?お前の言う「状況を把握している学者」の誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出しているんだよw

秦郁彦か?
中村粲か?
原剛か?
松本健一か?
北村稔か?
中垣秀夫か?
色摩力夫か?
歩七戦友会か?

>学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
のだよなw

誰がそんな珍論を出してるのか名前と該当箇所を出してみろよw
0333名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 19:21:29.39ID:CENHHuHA0
今日のあった派の珍論w

「安全区は戦闘中ではなかった!」
「安全区で捕まった兵士は捕虜だ!」

「安全区では戦闘は行われていない」はずなのに「敵軍に降伏する捕虜」が発生すると言う不思議な出来事が起こるそうですw
0334名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 19:50:37.29ID:QyfTWnuj0
>>332
はぁ(呆れ
相手部隊はどこだったんだ?
どうやって識別したんだ?
お前はもう根本的に常識がないんだよ
議論のスタートラインにすら立ててない
0335名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 19:53:44.01ID:QyfTWnuj0
>>333
> 安全区は戦闘中じゃなかった
> 安全区で捕まった兵士は捕虜だ

当たり前過ぎて草しか生えん
誰か違う主張している学者がいるのか?
0336名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/11(木) 23:47:40.49ID:3v7Lo0+q0
今日のなかった派w

根拠なし
論拠なし
なかったと主張する歴史学者なし
なかったと主張する国際法学者なし
学術論文なし

あれっ? 何にもないのに南京事件否定派(なかった派)てか?
南京事件はあったのに、なかった派ってな。そりゃ、いかんぞ
それじゃあ、今日から否定派はデタラメ派かインチキ派、またはあほんだら派に改称だ
0337名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 21:17:30.01ID:E+zcho6m0
>>334
お前は日本語を理解できないから議論のスタートラインそのものが理解できていないだけだw
日本軍は識別すら不要で無差別攻撃が可能だったんだよw>320

第6旅団が城内掃蕩要領に従って安全区を掃討しているわw

第6旅団城内掃蕩要領(12月13日午前10時発令) 「南京戦史資料集」,P550-P551
南京城内の掃蕩要領
(1) 城内の残敵を掃蕩す
(2) 掃蕩に関しては入城に関する注意事項を厳守す 但し、敵の抵抗する地帯は此の限に非す
(3) 敵の抵抗せる場合に於ける家屋の焼却には特別の注意を払ひ 却て部隊の交通を遮断するか如き事無き様注意す … 遁走する敵は、大部分便衣に化せるものと判断せらるるを以って其の疑ある者は悉く之を検挙し、適宜の位置に監禁す

軍隊が出動して拘束する対象が「投降していない敵対国の軍人」なのだからどこから見ても交戦中だw

で?
交戦中でないのになんで「捕虜」が発生するの?
0338名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 21:19:40.28ID:E+zcho6m0
>>335
いい加減サッサと答えろよw
お前が言い出した事だぞw>321

お前の言う「状況を把握している学者」の誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出しているんだよw

秦郁彦か?
中村粲か?
原剛か?
松本健一か?
北村稔か?
中垣秀夫か?
色摩力夫か?
歩七戦友会か?

>学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
のだよなw

誰がそんな珍論を出してるのか名前と該当箇所を出してみろよw
0339名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 21:27:20.41ID:E+zcho6m0
>>336
安全区の掃討は国際法学者の目から見ても戦闘中w


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出している国際法学者の名前は?
「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出している歴史学者の名前は?
「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論が書いてある学術論文は?

まさか自分で書いたのに名前を出せないなんて事はないよねw>321

お前は他人と比較して日本語理解能力が「著しく劣る」のだから、ちゃんと該当箇所が書かれているのを確認してから出そうなw
さっさと出せよ無能w
0340名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 23:32:28.89ID:y0oqnih30
>>337
> 日本軍は識別すら不要で無差別攻撃が可能だったんだよ

こんなことお前以外誰も主張してないわな
ダメに決まってるだろうに
こんな常識知らずしかネトウヨ派はいないからいつまで経っても南京事件は事実のままなんだよなぁ
0341名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 23:34:24.18ID:SDp6ytqN0
>>339
素人質問で恐縮ですが
あなたが抜粋した正論同号のその後に続く佐藤の結論への説明には次のような下りがあります

「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。」



しかし一つ疑問が
安全区内で「摘発」している時点で現行犯の逮捕に等しくは無いのでは?

一般的に現行犯逮捕は「現に罪を行い、又は現に行い終わった」者に対してしか行うことができないため、その場で犯罪と犯人を現認できる必要がある

敵兵士かの判別がつかないが為に摘発を経ている以上、現行犯の定義から外れるのはもちろん、現行犯に等しくも無い

結論として
佐藤の理屈は安全区での処刑行為に適用できない


誤りがあればご指摘お願いします
0342名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 23:34:35.92ID:VRXVjQQJ0
>>339
@
佐藤和男氏の『南京事件と戦時国際法』は、戦時史に詳しい原剛氏に依拠している。
つまり、佐藤氏は「軍事的必要」を使って違法性を阻却する理由としている。
しかし原剛氏は後に自身の論文中に、「予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、
だからといってこれが合法であったとは言い難い」、「軍事的必要論は適用できない」( いわゆる「南京事件」の不法殺害 P145)、と書いている。
佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』の論拠は、原剛氏に否定されてしまった。 

ちなみに、佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』は学術論文ではない。一般雑誌に投稿した評論かエッセイの類だ。
おまえは、否定論の根拠にならないものを使って否定論を肯定しようとしている。
見事に、おれの仕掛けた罠に引っかかったな。
0343名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 23:35:24.24ID:y0oqnih30
>>338
戦闘中ではないことは>>326で一目瞭然
こんなこと南京事件を研究してる学者ならみんな知ってんだよ
東京裁判の弁護側ですら「戦闘中だから合法!」なんて素っ頓狂な抗弁はしなかったことからもわかるだろ?
まぁお前じゃ分からんか
0344名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 23:35:53.13ID:VRXVjQQJ0
>>339
A
「いわゆる「南京事件」の不法殺害」原剛 から /『日中戦争再論』所収 ) 
第一次世界大戦前後にドイツで唱えられた、軍事的必要 ( 危機 ) の場合、国際法規慣例の遵守よりも軍事上の必要性が優先するという「戦数論」を援用して、大量の捕虜・便衣兵の殺害は危機回避のため正当であると主張する論もあるが(23)、多くの国際法学者はこの「戦数論」に反対している(24)。
立作太郎もこれを認めることは、「戦時法規の自殺に外ならぬ」と言い、さらにこの論は「交戦法規全般の拘束力を微弱ならしむるものである。此説はドイツの一部の学者の唱道する所に止まり、国際慣習法上に於て認められたる所ではないのである」と論じている(25)。
南京占領時の日本軍は、当時の「戦闘詳報」・「陣中日誌」・将兵の日誌などを見る限り、捕虜や便衣兵を殺害しなければならないほど、危機に瀕してはいなかったのである。したがって、たとえ軍事的必要 ( 危機 ) 論が一部に認められていたとしても、この論は適用できないと言わざるを得ない。
「いわゆる「南京事件」の不法殺害」P145

注釈
23 佐藤和男「南京事件と戦時国際法」
24 藤田久一「国際人道法」
25 立作太郎「戦時国際法論」

おまえは原剛氏の書いた学術論文、「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を論駁できるのか?
まあ、あった派に何回もボコボコにされるぐらいの低脳だから無理だな(藁)
0345名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/12(金) 23:38:58.44ID:y0oqnih30
>>339
佐藤和男氏は論文で国家間の紛議問題解明のためには下記の三階梯が必要と述べている
(1)歴史的事実の確認
(2)法的適否の判断
(3)政治的意味の考究

佐藤氏の認識は上記の大前提である(1)が大きく間違っている
大前提が間違っている以上、(2)以降は議論に値しない
まぁ歴史学者じゃない門外漢だから仕方ないといえば仕方ないが、この感想文を金科玉条の如く信奉しているお前の方がよっぽど哀れで仕方がない

以下、引用
佐藤和男『南京事件と戦時国際法』
南京事件についていえば、右の(1)として、わが国の幾多の研究者の積年の努力によって、大虐殺論はほぼ完全に否認される状況に立ち至っていると、筆者は認識する。鈴木明、田中正明両氏の先駆的研究に続き諸調査が発表され、わけても財団法人・偕行社による『南京戦史(同資料集Ⅰ・Ⅱ』(初版は平成元年、増補改訂版は平成五年の刊行)が画期的といえる実証的かつ総合的な調査成果を世に示し、これらの業績を踏まえつつ、板倉由明、東中野修道、日本会議国際広報委員会等のそれぞれ特徴ある労作が公にされている。
本稿で筆者が試みるのは、右の(2)の考察であり、国際法の観点から、今日なお論議の余地ありとされている事件関連の問題点について、検討することとしたい。(P309)
0346名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/12(金) 23:53:57.76ID:5XRA3Q3D0
>>339
取り敢えず赤くしとくけど、指揮官もいない、武器も持ってない、軍服も着てないのにどうやって交戦相手を見分けるんだ?
それを見分けるために軍律審判が必要なんではないのか?
そもそも敵対行為がないんだから交戦中ではないのは明白なんだけどな
0347名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 00:11:52.55ID:W4Wr61ua0
>>338
調べたらドンピシャ秦郁彦が書いてたよ

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。
0350名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 10:30:31.96ID:A7xh7Myg0
>300
>>297
>>武器を持って逃亡→捕虜資格あり
>>武器を持たずに逃亡→捕虜資格なし

この書き方は正しくない。

「武器を持って逃亡」ではなく、「武器を持って降伏」が正しい。

「武器を持って降伏」の例は、今のウクライナ戦争でも見られる。俺が見た映像では、ロシアの戦車が白旗を挙げてウ軍の兵士に近づき、停止命令を受けて戦車を止め、全員が戦車から降りて身体チェックを受ける、というプロセスだ。

この場合は、全員が一人の指揮官の下にあり、公然と武器を携え、降伏をして武装解除に応じているので、捕虜になる資格がある。

安全区に潜んでいた便衣兵は、指揮官(蒋介石と唐生智)が白旗を挙げて降伏をせずにトンズラした時点で捕虜になる資格はなく、隠匿武器(トラック五十台ぶん)が見つかっている時点で更に資格はなく、民間人の服を着て「遠方より識別できる固着の標章(軍服等)」を身に付けていないので、スリーアウトで捕虜になる資格がない。

てんでばらばらの兵隊が、直前まで戦っていたくせに、目の前で武器を捨てても降伏とは見なさない。目を離したスキにまた武器を拾って攻撃してきたら味方に被害が出る。こういう投降兵をどう扱うかは、現場指揮官の裁量に委ねられる。捕虜に取ってもいいし、その場で殺しても構わない。軍律会議などいちいち開いている余裕はない。
0351名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 11:31:34.00ID:W4Wr61ua0
>>350
4日もかけて、ない知恵絞って考えた結果がこの駄文
0352名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 11:49:12.13ID:FSLGLqhf0
それ以前に、日本には南京を攻撃する権利も資格も無い。
日本の攻撃、戦闘行動自体が不法なのだから、戦闘だろうが処刑だろうが不法な殺人。
武器が持とうが持つまいが不当な拘束。
日本は南金で不当な死者を出したか? 答えはイエス。日本の南京攻撃自体が不法なのだから。
君らの議論は間違った前提から出発して不毛な議論を繰り返している。
0353名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 12:24:10.95ID:Ywfl026K0
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 
何度も言う、大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が朝鮮人に支配されるのはどう考えてもおかしい
拡散希望
0355名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 14:25:34.55ID:UlI2Xcki0
>>341
日本軍が安全区で行ったのは「処刑」ではなく「攻撃」です。
最初からそう指摘しています。

>330
> 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


「安全区内での摘発は戦時重罪の現行犯の逮捕【も】可能」というだけです。

安全区の中国兵に対して「攻撃」が優先されるか、戦時重罪犯として「処刑」が優先されるかというだけです。
そして交戦中の敵兵に対して裁判義務はありませんので「処刑」するためにわざわざ裁判を開き、攻撃を中断する理由がありません。
もし裁判義務があるのなら「交戦中の敵兵が目の前で便衣に着替え始めたら攻撃を中断して裁判を開かなければならない」という事になります。
1937年当時そのような国際法は存在しません。
0356名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 14:33:08.16ID:UlI2Xcki0
>>343
日本軍が武装解除を確認していないし、安全区国際委員会に中国兵を武装解除する権限も能力もねーよw
しかも委員会自身が
>委員会は武装解除した兵士 と一般市民とを分けることができませんでした。
と認めているしw
「中国兵の武装解除も確認できない、兵士と一般市民の区別もつかない」と言っている>326が何の根拠になると思っているんだw

やっぱり日本語理解能力が他人より著しく劣っているお前には自分が何を書き込んでいるのかさえ理解できないんだなあw

哀れな奴w
0357名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 14:36:03.38ID:UlI2Xcki0
>>344
それのどこに「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて書いてあるんだw
該当箇所を提示してみろよw

アホw
0358名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 14:48:29.65ID:UlI2Xcki0
>>346
> そもそも敵対行為がないんだから交戦中ではないのは明白なんだけどな

「敵対軍事組織の構成員」は抑止力として自軍の兵力の動員を必要とするのだから存在自体が敵対行為と言えるわアホw
白旗等を挙げて「敵対行為を行わない」という意思表示をして投降して初めて捕虜として受け入れられるw

便衣に着替えようが、逃げ回ろうが、潜伏しようが、「敵対行為を行わない」という意思表示をしていないのだから当然交戦中w

中国兵の摘出に日本軍は兵力を動員しているw
動員した兵力は他の地域への転戦にも使用できないし、周囲の偵察にも使用できないし、逃亡した蒋介石の追撃にも使用できないw
つまり安全区の中国兵は「安全区へ日本軍を足止めする事」で蒋介石や南京から敗走した他の部隊への追撃を遅らせているw
これが敵対行為でなくて何なのかとw
0359名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:02:33.39ID:UlI2Xcki0
>>344
で?
その原剛はこうも言ってるのだがw

原剛著『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」

「能力的に不可能な事を実行しなかったけど合法とは言えない」www
能力的に実行不可能なら国際法が効力を失うだけw

国際法学者の田岡良一博士の見解によれば「法規の遵守を不可能ならしめる場合に法規は交戦国を拘束する力を失う」との事w

『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」
0360名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:11:53.34ID:W4Wr61ua0
>>354
時間稼ぎか?
>>322でとっくに論破済みなのに

信夫淳平『戦時国際法提要』(上)
五七七
然しながら砲力の増大に伴ふ加害の必然的延拡は、武器の必然的に齎す当然の結果で、故意に無差別的爆撃を平和的住民の生命財産の上に加ふるのとは、その動機に於て雲壌の差がある。
前者は避けんとして避け能はざる物理的影響であるが、後者は行はざらんとすれば行はずして済む人為的思慮に属する。
防守地を砲撃するに方りても、能ふ限り加害を平和的住民の生命財産の上に及ぼさしめざるの注意は、人道上から見るも交戦法則の精神に照すも、その望ましきこと論を俟たず、随つて無差別的砲撃の当否は問はずして明白である。
0361名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 15:13:44.55ID:W4Wr61ua0
>>355
これも>>347でとっくに論破済み
文盲なのか?

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。
0362名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 15:16:10.02ID:W4Wr61ua0
>>356
ホント知識に欠ける奴だ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。
0363名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:24:39.30ID:UlI2Xcki0
>>347
秦が不勉強なだけw

12月14日南京江興州で歩兵第12中隊花戸一等兵が胸部貫通銃創で戦死している。
南京城内でも敗残兵から銃撃を受けている>311
中国兵の証言としてはこういうのがあるw
十分戦闘中だw

日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の筵に座っているかのようだった。
あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入城し、中華路付近の地下室内に潜んでいた。
ちょうど五人の獣兵が三、四人の人夫をともなって北から南にやって来ていて、我が便衣隊の近くに来た。
彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、四人の人夫に『中央軍はすでに入城した』と言って、人夫たちを安心させた。
(南京事件資料集②中国編 P-227,228 郭岐「陥都血涙録」)
0364名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:26:35.83ID:W4Wr61ua0
>>363
じゃあ戦死者の記載のある戦闘詳報出してみれば?
秦郁彦を不勉強となじる前にお前自身の知識の無さを恥じろ
0365名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:31:17.59ID:JBsiMHIm0
>>363
お前、南京江興州って言ったら揚子江の中洲だろ
安全区掃討と1mmも関係ない事例をよく悪びれもせず提示できるな
0366名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:37:48.52ID:UlI2Xcki0
>>360
人道上だの、国際法だのお題目を唱えるだけで現実が見えないバカはこれだからw
アメリカ軍はマニラで日本軍をマニラ市民ごと無差別攻撃しましたけどねw
現実に無差別攻撃が許されないならアメリカ軍は許されなかったんですかw
そして日本軍は南京を無差別攻撃したんですかw
なんで「無差別攻撃しなかった」日本軍を非難して、「無差別攻撃した」アメリカ軍は非難しないんですかねえw

で?
兵民分離義務があったのは中国軍であって日本軍にはそんなものはありませんでしたけどw
アメリカ軍みたいに南京を無差別攻撃しなかった日本軍はなんて慈悲深いのだろうw

日本語が理解できないうえに現実が見えないバカがどうやって社会で生きているんだろうw
ナマポで寄生かなw
0367名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:43:01.44ID:W4Wr61ua0
>>366
コイツが根本的に勘違いしてるのは、無差別「砲爆撃」が場合によっては許されるのであって、銃剣持って市民もろとも無差別に殺すことが許されているわけではない
こんなことは常識中の常識なんだけどなぁ
0368名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 15:50:24.69ID:UlI2Xcki0
>>364
たとえ一部でも戦闘中なら戦闘は継続中だアホw

(2)信夫淳平著『戦時国際法提要』〔1943年〕
乞降は多くは白旗を挙げて合図するが、その白旗は 【之を挙げたる軍隊に限り】、 【且その隊所属の各兵が悉く抵抗を止めたる場合に限り】 保護の効あるもので、
たとひ之を挙ぐるにしても、スペイトが云へる如く、『戦闘の酣なる際に敵兵中の小部分が白旗を挙ぐるも、大部分が尚ほ依然抵抗する間は、攻撃側の指揮官は何等之を
顧念するを要せずと為すのを最安全の法則』(Spaight, Land War, p.93)と見るべきである。
いや反対に、大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に
我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。
この見解聊か酷に失するの嫌あらんが、
《《《苟も一人にても抵抗者ある限りは、我兵の安全を犠牲にしてまで攻撃を中止すべき理由あるを知らない。》》》
0369名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 16:02:20.21ID:UlI2Xcki0
>>360>>362

ハ~(呆れ

お前が出してきている原剛は【能力的に不可能】と言っているのが理解できるか?
そして国際法学者は「軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめる場合に法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだがなw>359

「実行不可能な場合は法の拘束力はない」と言われているのに「人道上は~!不法行為は~!」と同じ事を繰り返すだけw

日本語が理解できないヤツには無理もないかw
0370名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 16:12:44.42ID:UlI2Xcki0
>>367
コイツが根本的に理解していないのは人道だろうと国際法だろうと、現実には「市民への無差別攻撃が禁止できない」という事なんだよなあw

現在ハマスへの空爆が行われているが、コイツが言っているのはイスラエル兵に向かって「ハマスと市民を区別すれば空爆なんか必要ない!」と言うようなものw

少しでも国際常識があればそれがどれだけ非現実的かよく理解できるw

ハマスへの空爆?民間人の死者?イスラエルへの非難?
コイツの主張によればハマスへの空爆は非難されるべきなはずなんだけど現実にはそんなものに何の意味もないw

コイツにできる事は現実には何の意味もない建前だけの「空論」を喚き散らすだけw
0371名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 16:54:14.01ID:fvBYecKT0
>>354
論破済み 安全区では戦闘はほとんど行われていない
>355
論破済み 安全区では戦闘はほとんど行われていない
>356
論破済み 安全区では戦闘はほとんど行われていない
>357
軍事的必要はなかった、と歴史学者は結論
原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
>358
おまえは原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
>359
おまえは原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
0372名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 16:55:02.75ID:fvBYecKT0
>>363
>秦が不勉強なだけw
おまえは秦郁彦氏を上回る実績があるのか?
ど素人のくせに
>366
バカは謹慎してろ 世の中に出るなよ
>368
バカは謹慎してろ 証拠にもならないものを書き込むな
>369
おまえは原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
ハ〜(呆れ これが南京事件否定派の実態
>370
バカは謹慎してろ 駄文を書き込むな
0373名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 17:17:06.86ID:W4Wr61ua0
>>368
墓穴掘ってんぞ
安全区の敗残兵狩りで害敵行為を働いた中国兵士は誰もいないんだよ
0374名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/13(土) 17:19:07.88ID:W4Wr61ua0
>>369
何度も書き出さないと理解できない知恵遅れ

原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。
0375名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 17:19:36.51ID:u4+cMaTV0
>>355
>処刑ではなく攻撃

それでは佐藤の説を放棄するって事でいいね?

佐藤は「摘発」「現行犯」「逮捕」という言葉をわざわざ使っているからね
都合の良いところだけをつまみ食いしちゃいかんよw
0376名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 17:21:53.32ID:W4Wr61ua0
>>370
無差別「砲爆撃」は場合によってはやむを得ない
銃剣で市民もろとも無差別に殺傷する行為は認められない
まぁ本当に当たり前の話なんだが
0377名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 18:13:31.77ID:fvBYecKT0
南京事件の根拠は、戦闘詳報、陣中日誌、兵士の日記、幸存者の証言などの一次史料から、
専門家があったと判断している。

『南京事件』 秦郁彦
『南京事件』 笠原十九司
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」 原剛 (原氏は研究家だが学術論文を発表している)

南京事件はあったとするのは、歴史学者らの共通の見解だ。
これに異議を唱えている専門家はいない。

南京事件はあったが、資料不足で正確な犠牲者数は不明だ。だから、推定で
日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
(日中歴史共同研究 日本側論文)

南京事件はなかったと主張するなら、証拠資料を添えて学術論文を発表しろ
0378名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 20:05:15.26ID:UlI2Xcki0
>>371
「安全区で戦闘はほとんど行われていない」のは単に日本軍の対応が素早く便衣兵が武装蜂起する前に摘出しただけw
「戦闘が行われなかった」のではなく「戦闘になるのを事前に防いだ」という事w
結果として「安全区では戦闘はほとんど行われなかった」という事w
戦死者の有無が戦闘の有無を証明するものではないw

そして原剛自身が【能力的に不可能】だという見解を示しているw
実行不可能な出来事を非難するのは人間に神の御業を要求する異常者だけだw
0379名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 20:07:49.80ID:UlI2Xcki0
>>373
アホw
中国兵が存在するだけで日本軍は対応する兵力を拘束されるのだから、中国兵の存在自体が外的行為そのものだw
0380名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 20:12:41.59ID:UlI2Xcki0
>>374
だから何度書き出せば日本語を理解するんだw

原剛は【能力的に不可能】だと言っているんだw
不法行為だろうが【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失うのだよw

原剛著『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」


国際法学者の田岡良一博士の見解w
『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」
0381名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 20:27:29.37ID:UlI2Xcki0
>>375
いいやw
佐藤和男は「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」と言っているのであって、安全区で摘出された中国兵は「戦時重罪の現行犯で逮捕【も】可能」と言っているんだよw

日本軍は安全区の中国兵を問答無用で攻撃することもできたのに、わざわざ市民の中から摘出しているw
その結果、摘出された便衣兵は「戦時重罪の現行犯で処罰する事【も】できる」ようになっただけw
しかし摘出された便衣兵を「戦時重罪で【裁判にかけなければならない】」という国際法は存在しないw

日本語が理解できないからと言って適当な事を言っちゃいかんよw
0382名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 20:31:13.89ID:UlI2Xcki0
>>376
その「当たり前」の話が世界で通用しているのかなw
そんなのはお前の頭の中だけの話だw
お前の脳内妄想の実行不可能な理想論が現実に実行されていないからってイチャモンをつけられてもw

少しは現実を認めろよw
0383名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 20:48:11.31ID:UlI2Xcki0
>>377
南京事件の根拠となる戦闘詳報なんか存在しねーよw

存在するのはお前らが勝手に脳内妄想で「敗残兵=捕虜」や「処断=殺害」と勝手に言い張ってるものだけだw
しかもおまえらあった派が「敗残兵=捕虜」や「処断=殺害」と決めつける具体的根拠を何一つ見た事がないんだがなw
唯一の例外は「第一大隊戦闘詳報w」だが、過去これに手を出して内容を立証できたあった派はいないw

で、日本軍の陣中日誌とは、作戦要務令で作成することを義務づけられている公文書で、原則として中隊以上の部隊で作成され、
「各部隊若しくは各人の経歴及遭遇したる実況並に所見を記載し戦史の資料と為す」とともに「編成装備、教育、補給、給養、衛生、武器、弾薬、器材、器具、材料、燃料、化学戦資材、被服、装具、馬等に関する軍事の経験を録し将来改良の資料と為す」ことを目的として作成された。
そのため記載すべき事項は前者の目的のために「毎日の位置」「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」「行軍、宿営に関する事項」「戦闘の景況」「人馬の異動及現員の概要」「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」「宣伝に関する事項」「その他一日間に於ける緊急事項等」の八項目があげられ、後者の目的のために六項目があげられている。部隊長は適時陣中日誌を点検し捺印か署名をおこない、一か月ごとにまとめて一部は大本営(参謀本部)に提出し、一部は部隊で保管することとされている。

最低でも
「毎日の位置」
「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」
「行軍、宿営に関する事項」
「戦闘の景況」
「人馬の異動及現員の概要」
「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」
「宣伝に関する事項」
「その他一日間に於ける緊急事項等」
以上の八項目がなければ《陣中日誌》とは言えないのだが、お前の言う「陣中日誌」とはこれらの要件を満たすものなのだろうねえw

まさか「誰が、いつ、どこで、書いたのかもわからない兵士の個人的日記やメモの類」を「陣中日誌だ!」と言うのではないだろうねえw

南京事件の根拠となる、どのような「陣中日誌」を出してくるのか楽しみにしているw
0384名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 21:08:57.78ID:W4Wr61ua0
>>379
それは害敵行為とは言わない
中国のせいで自衛隊を保持しなきゃならないから中国の存在自体が害敵行為!とはならんだろ?
まぁ常識なんだよなぁ
0385名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 21:10:50.22ID:W4Wr61ua0
>>380

「安全区掃討が戦闘行為ではない」の証明で原剛氏の論を引用してるんだが?
どうにもお前は読解力に欠けるな
0386名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 21:12:25.79ID:W4Wr61ua0
>>382
お前の住んでいる世界では「砲爆撃」ではなく「銃剣」による無差別攻撃が認められてるのか?
頼むからこの世界のルールくらい勉強してから書き込めよ
0387名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 22:08:58.29ID:UlI2Xcki0
>>384
日本は中国と戦争中だったのかw
それは知らなかったなあw

お前はせめて日本語と「常識」を理解してから書き込めよw

>>385
原剛は【能力的に不可能】だと言っていて、国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているのだよw

もっと正確に日本語を理解しろよ
日本語が母国語でないヤツに言っても無駄だろうがw>>386

>>386
今のこの世界では無差別攻撃の手段は銃剣どころか制限されてねーよw
お前は「お前の脳内妄想の中の世界」ではなく、「世界の現実のルール」を理解してから書き込めよw


ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
「諸君は人を殺しても殺人犯ではない。戦争犯罪者ではなく戦闘員なんだ。そこのところを混線するな」。
これは今回のファルージャ攻撃に参加する前に、ある米軍将校が部下に語った言葉である。
その数日後、一人の海兵隊員が殺人者か戦争犯罪者かという問いかけとともに、スポットライトを浴びることになった。
録画されて世界中に報道された彼のイラク負傷者への発砲は、軍の規制範囲に疑問を生じさせ、アラブの憤激をかきたてた。
ファルージャ作戦の忠実な支持者でもあるイラクの暫定首相アラウィがこの事件への懸念を表明したあと、赤十字国際委員会は戦闘している両陣営によって示された人間性への「完全なる侮辱」を鋭く批判した。
問題の発砲事件は、11月13日、モスクを捜索しているときに発生した。一人の兵士がライフルを持ちあげて、明らかに無防備で負傷したイラク人--壁にもたれかかっていた--を至近距離から撃ったのだ。 ・・・
11月8日に始まった攻撃を、米軍に同行してエンベッド取材していた記者のレポートは、この発砲が特殊な事件ではないことを示唆している。それは単にカメラに捕らえられた唯一のケースであっただけで、ファルージャの攻撃では緩和された交戦規則の実例が認可されていた。
彼が所属する海兵隊の中隊長は、市の心臓部に入る前に、「敵は女装することができるし、死んだふりもできる」と語った。海兵隊兵士は、「それで動く者は何でも撃ち、動かない者でもすべて撃った」と話した。
この部隊に同行し、ファルージャの戦闘の最前線で最も危険な任務についていたカメラマンは、戦況が変わるなかで、交戦規則が徐々に緩和されていたと話した。
「部隊が家屋内に入ったときに一人の兵士が殺された。彼らは退出し、その建物を爆破したが、彼らが再び中に入ると、瓦礫(がれき)の下から突き出た腕が手榴弾を投げた」と彼は話した。
 ・・・
攻撃が始まる前の夜、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、安全上の不安を感じたら、路上にいる15歳から50歳の男すべてに発砲してもよいという命令が下された。
海兵隊員が一等軍曹に詳細を尋ねると、彼は部下に、もし街頭で兵役年齢の男を見かけたら「撃ち倒せ」と指示した。
0388名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 22:18:48.53ID:UlI2Xcki0
>>386
イラクにおける秘密交戦規定
ttp://teanotwar.seesaa.net/article/83450828.html#more
ROEはその代わりにあらゆる攻撃を正当化するかたちになっている:
「米軍や連合軍部隊に対して敵対的行為を行ったり敵対的意図を示した個人を無力化したり拘束するために、
米軍は、いつでも、致死的な手段を含む武力に訴えてよい」。

これがお前の言う「この世界のルール」だよw

もう少し勉強しようなw
0389名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 22:51:29.66ID:W4Wr61ua0
>>387

支那「事変」は戦争ではないが?

原剛は安全区掃討は「戦闘行為ではない」としているが?

お前は本当に理解力ゼロだな
0390名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 22:52:15.87ID:W4Wr61ua0
>>388

安全区では敵対行為も敵対的意図もなかったが?

お前は本当に馬鹿だな
0391名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 22:57:49.36ID:JBsiMHIm0
>>358
お前一人でずっと妄想開陳してるけどさ
誰かお前の妄想を具現化した主張してくれてる学者が一人でもいるの?
ただワンワン吠えてるだけでピエロになってるぞ
0392名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 23:42:04.74ID:fvBYecKT0
>>378
まだ駄々をこねてるのか? 既に終わったことなのに。

>「安全区で戦闘はほとんど行われていない」のは単に日本軍の対応が素早く便衣兵が武装蜂起する前に摘出しただけw

へえ、安全区の何処に便衣兵がいたんだ? その便衣兵は便衣隊戦術をとっていたのか?

>「戦闘が行われなかった」のではなく「戦闘になるのを事前に防いだ」という事w

それじゃあ、ただの敗残兵だな。

>そして原剛自身が【能力的に不可能】だという見解を示しているw

能力的に不可能なら、戦闘が一段落してからか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。
0393名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 23:43:13.80ID:fvBYecKT0
>>379
武器を捨てた兵士が、何の「外的行為」になるんだ? ただの敗残兵なのに。

>>380
回答済み。論破済み。

>>381
武器を持たない兵士を攻撃、つまり殺害するのか?
佐藤和男氏は原剛氏に依拠してるが、その原氏が反論してる。読んでないのか?

>>382
専門家である歴史学者の意見だ。おまえの意見は素人の妄想にすぎない。
0394名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 23:44:37.37ID:fvBYecKT0
>>383
>南京事件の根拠となる戦闘詳報なんか存在しねーよw

歴史学者が犠牲者数の推定の一部に使ってる。

>存在するのはお前らが勝手に脳内妄想で「敗残兵=捕虜」や「処断=殺害」と勝手に言い張ってるものだけだw

専門家である歴史学者が言ってることだ。
おまえのは、ただの妄想だ。

>まさか「誰が、いつ、どこで、書いたのかもわからない兵士の個人的日記やメモの類」を「陣中日誌だ!」と言うのではないだろうねえw

専門家である歴史学者が判断してる。おまえら素人が判断できることではない。
0395名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/13(土) 23:45:25.15ID:fvBYecKT0
>>387

>原剛は【能力的に不可能】だと言っていて、国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているのだよw

回答済み。論破済み。

>お前は「お前の脳内妄想の中の世界」ではなく、「世界の現実のルール」を理解してから書き込めよw

妄想をしてるのは、おまえだ。だから、いまだに否定派なんかやってるw
0396名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 02:09:24.23ID:NYCn0akC0
>351
>4日もかけて、ない知恵絞って考えた結果がこの駄文

で、具体的な反論は?
0397名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 08:05:01.11ID:a7uRbFJy0
>>396
反論必要かなのかよこれ

武器を持って降伏→捕虜資格あり
武器を持たずに降伏→捕虜資格なし
…ってこと?
より基地外度が増しただけにしか見えんが

これで良い?
0398名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 09:03:01.38ID:NYCn0akC0
>397
>武器を持って降伏→捕虜資格あり
>武器を持たずに降伏→捕虜資格なし

単純化しすぎている。どういう場合を想定しているのか、
それによる。
0399名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 09:59:59.47ID:NYCn0akC0
>397

再掲するが、南京経略戦の当時、有効であった戦時国際法は1899年の「陸戦の法規慣例に関する条約 Conventions respecting the Laws and Customs of War on Land」である。その第一款第一章第一条に「交戦者の資格」として次の条文がある。

交戦者の資格 The Qualifications of Belligerents:
1. 部下の責任を負う指揮官が存在すること
To be commanded by a person responsible for his subordinates;
2. 遠方から識別可能な固有の徴章を着用していること。
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
3. 公然と兵器を携行していること。
To carry arms openly, and
4. その動作において、戦争の法規と慣例に従っていること。
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war

だから、

南京城内に残っていた支那兵は指揮官(蒋介石と唐生智)が降伏をせずにトンズラした時点で上記1の資格を満たさなくなり、民間人の服を着て安全区の民衆に紛れ込んだ(便衣兵)ので上記2を満たさなくなり、隠匿武器(トラック五十台ぶん)を隠し持っていたので上記3を満たさなくなって、スリーアウトで捕虜になる資格がなかった。

と云ったのだ。

何か、おかしいか?
0400名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 10:03:00.77ID:NYCn0akC0
>399
一部訂正
南京経略戦✖ →南京攻略戦〇
0401名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 10:05:19.37ID:NYCn0akC0
あと、
1899年の「陸戦の法規慣例に関する条約 Conventions respecting the Laws and Customs of War on Land」は、
いわゆる「ハーグ陸戦法規(または条約)」な。
0402名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 10:16:06.61ID:p9AwVv1r0
>>398
>>350
> この書き方は正しくない。
> 「武器を持って逃亡」ではなく、「武器を持って降伏」が正しい。

お前がこう書いたんだろうが……
0403名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 10:21:55.72ID:p9AwVv1r0
>>399
交戦者の資格を満たさないで「害敵行為」をすると戦時重罪人となって捕虜資格が無くなるという話なんだが、何遍言えばネトウヨ達は理解してくれるの?
0405名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 13:34:10.74ID:NYCn0akC0
>404
>「害敵行為」

なんじゃ、この言葉は?こんな言葉、日本語にあるのか。
0406名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 13:56:35.42ID:DajZy4nX0
>>405
レス番間違いですかね?
横から失礼するが日本語にあるでしょう

がい‐てき【害敵】
〘名〙
① 害を与える敵。
② 敵に損害を与えること。
※雑嚢(1914)〈桜井忠温〉一七「独軍の卑劣なる害敵(ガイテキ)の行為が」
0407名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:11:47.75ID:p9AwVv1r0
>>405
>>399
> 隠匿武器(トラック五十台ぶん)を隠し持っていた

なんじゃ、この言葉は?こんな言葉、日本語にあるのか。
0408名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:18:25.34ID:On8SR1VX0
>>389
> 支那「事変」は戦争ではないが?

支那事変では実際に中国軍と日本軍の間で戦闘行為が行われているので中国軍の存在そのものが「害的行為」を構成するわアホw
現在の日本が自衛隊を保持しているのは中国に限らず他国の「害的行為に備える為」なんだがw
そして中国軍が日本への侵略行為(尖閣諸島等)を隠さない以上、中国の存在そのものが「害的行為」と言えるわw

世界が平和ならどの国も他国からの「害的行為」に備えて防衛力を保持するはないが、ウクライナやガザ地区を見ればわかるように現実にはそんな事はあり得ないw
世界の常識として基本的に同盟を結んでいない他国は潜在的に「害的行為を行う敵国」だw
半島の北や南の連中を見ればそれがよく理解できるw

お前は「世界の常識」をもう少し理解しろよw
0410名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:28:25.47ID:On8SR1VX0
>>391
佐藤和男が「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」と言っているのだけれどw


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


ピエロどころか、書かれている日本語が理解できなくて見当違いの妄想を垂れ流すだけのアスペはいるようだなw

お前の事だよw
0411名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:36:41.04ID:On8SR1VX0
>>392
> へえ、安全区の何処に便衣兵がいたんだ? その便衣兵は便衣隊戦術をとっていたのか?

自分の知識不足をひけらかす無能乙w
日本軍は中国軍が便衣隊戦術をとって被害が出る前に防いだだけw


増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊
明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。
昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。
結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。
今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。
各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。
その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。
それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。
傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。

「投降を拒否し、逃亡を図り、便衣に着替える中国兵」
これのどこが「ただの敗残兵」なんだよw

> 能力的に不可能なら、戦闘が一段落してからか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。

お前と違って国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだw

国際法学者の田岡良一博士の見解w
『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」
0412名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:47:03.98ID:On8SR1VX0
>>393
「投降を拒否した敗残兵」は存在自体が「害的行為」を構成するわw
アホw

専門家の意見はお前とは異なっているがw
自分に都合の良い部分だけツギハギするから、お前の言ってる事は他人に理解されない支離滅裂になるんだよw

軍事史家 原剛 「【能力的に不可能】」
国際法学者 佐藤和男 「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」
国際法学者 田岡良一 「実行不可能な場合は法の拘束力はない」

お前の妄想と同様、歴史学者の判断なんか何の意味もねーよw
0413名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:53:55.83ID:On8SR1VX0
>>394
> 歴史学者が犠牲者数の推定の一部に使ってる。
> 専門家である歴史学者が言ってることだ。
> 専門家である歴史学者が判断してる。おまえら素人が判断できることではない。

判断する根拠が国際法とも軍事知識とも無縁な素人の歴史学者wwwwwwwwww

素人が素人の判断を有難がるってアホかよwwwwwwwwwww
0414名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 15:58:51.73ID:On8SR1VX0
>>395
で?世界の常識が>387>388の交戦規定にあるように「敵対的行為を行ったり敵対的意図を示した個人を無力化したり拘束するために、いつでも、致死的な手段を含む武力に訴えてよい」という事に全く反論できなくて逃亡するわけだw

負け犬はさっさと消えろよw
0416名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 18:19:13.50ID:NYCn0akC0
>404
>攻撃できるのにわざわざする必要が無い「摘発」をしたのは何故なんでしょう?

安全区の民衆に支那兵が民間人の服を着て紛れ込んでいたので、日本軍は便衣兵と民間人を分ける「兵民分離」の作業を行っている。一般の市民と認められる者には「安居の証」を交付し、これが後に南京城の城門通過の許可証としても使われた。

12月24日から「兵民分離」の作業を行っているのだから、「日本軍は入城と同時に1万2千人の軍民を無差別に撃ち殺した」とする東京裁判の判決文は間違っている。
0417名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/14(日) 18:26:12.19ID:p9AwVv1r0
>>408

主張をコロコロ変えるなよ
支那事変は「戦争」ではないが?
0418名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/14(日) 18:28:02.31ID:p9AwVv1r0
>>409
あと何回貼れば理解できるんだ?

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。

原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。
0419名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/14(日) 18:37:29.64ID:DajZy4nX0
>>416
>民兵分離

つまり現行犯に「等しく」無かったからする「摘発」する必要があったという事だよね?

現行犯ではないので摘発をした以上はそれらの人々を「攻撃」と称して裁判を経ずに処刑しちゃ駄目でしょう

よって>>355
>日本軍が安全区で行ったのは「処刑」ではなく「攻撃」です。

とは言えない
ここまで噛み砕いて説明しても佐藤の説に矛盾があるのにに気づけない?
0420名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/14(日) 20:13:24.74ID:R59TbYOu0
>>411
>日本軍は中国軍が便衣隊戦術をとって被害が出る前に防いだだけw

増田六助伍長は何回も「敗残兵」と書いてる。認識は敗残兵だ。
中国兵が便衣隊戦術をとっていると、どこに書いてるんだ?
デタラメを書くな!

>お前と違って国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだw

南京戦について原剛氏は学術論文を書いてる。佐藤和男氏の意見(論文ではない)に対して否定している。
田岡良一氏は南京事件に関して意見を書いていない。
「能力的に不可能」というのは、おまえ自身の考えだ。
0421名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/14(日) 20:14:13.27ID:R59TbYOu0
>>412
>「投降を拒否した敗残兵」は存在自体が「害的行為」を構成するわw

投降を拒否した敗残兵って、何処の戦いの敗残兵だ?
安全区の敗残兵なら投降を拒否してない。

>お前の妄想と同様、歴史学者の判断なんか何の意味もねーよw

あっ、そう。おれはど素人のおまえの意見よりも歴史学者の意見や判断を支持する。
みなさん、この哀れな否定派(なかった派)は、専門家(歴史学者ら)を無視して、おのれの妄想世界に閉じこもりました。
けっして相手にしてはいけません。自爆を繰り返して自滅していきます。

>>413
>判断する根拠が国際法とも軍事知識とも無縁な素人の歴史学者wwwwwwwwww

この哀れな否定派(なかった派)を相手にしてはいけません。
0422名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/14(日) 20:14:48.73ID:R59TbYOu0
>>414
>負け犬はさっさと消えろよw

負け犬は、おまえだ。
根拠も論拠もなし。支持する歴史学者なし。学術論文なし。何にもなし。
哀れな否定派w あっ、デタラメ派だったかw
0424名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 04:04:50.18ID:2GvdzN6b0
>422
>根拠も論拠もなし。支持する歴史学者なし。学術論文なし。何にもなし。
>哀れな否定派w あっ、デタラメ派だったかw

こんなにたくさん研究書がある↓のに、「根拠も論拠もなし。支持する歴史学者なし。学術論文なし。何にもなし」と言い張るのは、これいかに。

https://www.howitzer.jp/history/page04.html
0425名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/15(月) 07:36:17.30ID:JKTpiQdy0
>>424
この中で歴史学者は北村稔しかいないじゃん
北村稔だって安全区の敗残兵掃討は「正当化できない」って書いてるよ

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。
0426名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 09:19:14.45ID:piVpncXg0
>>424
学会誌に投稿されたものでもなく査読も受けていないものを学術論文とは言わないんだが。

そして挙げられた書籍だが・・・ 冒頭に捏造の田中正明、裁判で裁判官にの「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というには値しない」とまで言われ、最高裁でも敗訴した東中野修道。
特に裁判にかけられ敗訴した『「南京虐殺」の徹底検証』を上級編に残しているので、不勉強極まりなくおよそ信頼に値しない。
0427名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 10:54:14.74ID:2GvdzN6b0
>426

ヤケに必死すぎるカキコじゃねーか。裁判に関係ない部分の東中野教授の業績が「虐殺派」にとっては打撃だという証拠だ。むろん、松井大将の日記に関係ない部分の田中正明氏の業績も打撃だったはず。
 重箱の隅をつつくことはウスラ左翼のいつものやり口だよな。
0428名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 11:06:00.26ID:Y0Ik8Lqa0
>>427
> 裁判に関係ない部分の東中野教授の業績

ものすごい興味がある
いくら探しても見当たらないんだがいったい何なんだ??
0429名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 11:22:35.73ID:2GvdzN6b0
>428

東中野教授の名前で出ている本を全部読んで、そこから裁判に関係した部分を取り除けば答えが出るじゃないか。
0430名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 11:32:42.60ID:piVpncXg0
>>427
君らと似たような連中がいる。
麻原=松本智津夫のサリンや他の殺人以外の業績は評価できるとして、アレフなどオウム関連後継団体にしがみついてる連中の事だ。

>>429
>裁判に関係した部分を取り除けば
何も残らんぞ。批判されてるのは資料の読み方、解釈と言う研究行為の根幹部分だからな。
裁判の件だけ間違ったとは言えるはずもない、思考、研究の基本的な姿勢だから。
全てに通弊していると考えるべきで、それを取り除いたら何も残らんw
0431名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 11:55:01.82ID:2ZgmdPmV0
地裁
「以上述べた2点だけからしても被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」

高裁
「不合理であって妥当なものということができない」

学問研究の成果というに値しない

こりゃあ辛辣だ
0432名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 11:57:18.30ID:Y0Ik8Lqa0
>>429
それが南京事件に関して「東中野教授の業績」なるものが何もないんだよ
どれが業績なのか具体的に教えてくれ
0433名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 11:59:30.16ID:2GvdzN6b0
>430及び/又は431

勝手にほざけ。
0434名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 12:56:51.96ID:piVpncXg0
当人も恥じたか、それとも出版社の方が拒否るようになったのか、2009年の最高裁敗訴確定以降、東中野の著作は出ていない。
2009年で62歳。この手の分野じゃまだまだ現役のはずだが…
0435名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 15:04:56.98ID:QrBSdqMV0
まさにこのスレのネトウヨのまんまだな

笠原十九司『南京事件論争史』平凡社新書2007年
 東中野の方法は、「大虐殺派」が根拠にしている史料に「一点でも不明瞭さ、不合理さ」が発見できれば、「大虐殺派」のつかっているのが四等史料、五等史料にすぎないことが「検証」できるというのが「徹底検証」の論理なのである。そこで「南京大虐殺派」の歴史書に使われた史料や証言を「一つ一つしらみつぶしに調べ」それが「一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、(南京虐殺があった)と言えなくなる」、つまり「(南京虐殺はなかった)という間接的ながらも唯一の証明方法になる」としているのである。
 史料の一つ一つには不明瞭、不合理なものがあっても、他の史料と照合しながら史料批判をおこない、それでもこの史料からこのことは証明できる、とするのが歴史学の方法であるが、東中野にはわかっていない。というより、「南京大虐殺派」の研究を正面から批判できないので、膨大な引用史料の一つでも批判できれば全体の信憑性が批判できるという否定のための否定の方法をつかっているのである。
0436名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 19:44:57.38ID:6Cd6+z9V0
>>415
反論出来ずに逃げ回っているのはお前だw

相変わらずあった派は自分の書き込みと相手の書き込みの区別がつかいないなw

いつもの事だがw
0437名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 19:47:02.72ID:6Cd6+z9V0
>>418
何回貼れば理解出来るんだよw

>368
>たとえ一部でも戦闘中なら戦闘は継続中だアホw

>(2)信夫淳平著『戦時国際法提要』〔1943年〕
>乞降は多くは白旗を挙げて合図するが、その白旗は 【之を挙げたる軍隊に限り】、 【且その隊所属の各兵が悉く抵抗を止めたる場合に限り】 保護の効あるもので、
>たとひ之を挙ぐるにしても、スペイトが云へる如く、『戦闘の酣なる際に敵兵中の小部分が白旗を挙ぐるも、大部分が尚ほ依然抵抗する間は、攻撃側の指揮官は何等之を
>顧念するを要せずと為すのを最安全の法則』(Spaight, Land War, p.93)と見るべきである。
>いや反対に、大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に
>我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。
>この見解聊か酷に失するの嫌あらんが、
>《《《苟も一人にても抵抗者ある限りは、我兵の安全を犠牲にしてまで攻撃を中止すべき理由あるを知らない。》》》
0438名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:04:49.86ID:6Cd6+z9V0
>>420
>増田六助伍長は何回も「敗残兵」と書いてる。認識は敗残兵だ。
>中国兵が便衣隊戦術をとっていると、どこに書いてるんだ?
>デタラメを書くな!

アホwwwwwwwwwwwwwwww

「正規兵が便衣に着替える最中の現行犯」なのだから実際に便衣隊戦術をとっていなくてもそんなものは関係無いわw

正規兵が便衣に着替えて何をしようとしていたんだよw
宴会の準備か?
隠し芸の順番を決めていたのか?
行進の練習か?

放置していれば便衣に着替えた正規兵が便衣隊戦術を実行したのは間違いないw
増田六助伍長は「今まさに敗残兵が便衣兵戦術を実行しようとするのを阻止した」のだがw

そして増田六助伍長は「敗残兵」と認識していたのだから、交戦中の敵兵をそのまま射殺するのは不思議でもなんでもないw


>田岡良一氏は南京事件に関して意見を書いていない。
>「能力的に不可能」というのは、おまえ自身の考えだ。

著者が誰なのか日本語が理解出来るまで声に出して何度でも読めw


原剛著
『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」
0439名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:10:34.23ID:6Cd6+z9V0
>>421
>投降を拒否した敗残兵って、何処の戦いの敗残兵だ?
>安全区の敗残兵なら投降を拒否してない。

投降しないで安全区に逃亡しているのだから普通の「交戦中の敵兵」だアホw


>この哀れな否定派(なかった派)を相手にしてはいけません。

素直に「否定派が出す具体的根拠に何も反論出来ませんのでお願いですから許してください」と言えよw

所詮あった派なんてこの程度だよなw
0440名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:15:07.25ID:Y0Ik8Lqa0
>>437
> 小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは

誰かいるのか?この珍論に賛同している学者は
武器を捨てて抵抗してないんだから南京安全区の敗残兵がこれに該当しないのは明らかだろ
0441名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:18:40.47ID:6Cd6+z9V0
>>425
>この中で歴史学者は北村稔しかいないじゃん
>北村稔だって安全区の敗残兵掃討は「正当化できない」って書いてるよ

北村稔が言っているのは安全区の敗残兵掃討の後の「手続きなしの大量処刑」であって「安全区の敗残兵掃討」そのものの正当性には何も言及してねーよw

根拠も無しに「敗残兵=捕虜」「処断=処刑」「摘出=投降」と決め付けてミスリードさせようとするのがあった派の姑息な手口w
0442名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:31:34.82ID:Y0Ik8Lqa0
>>441
これはまたまた珍論を展開し出したぞコイツ
お前の言う「敗残兵掃討」とはいったい何を指すんだ?
下関まで連行して大量処刑することは「手続きなしの大量処刑」ではなく「安全区の敗残兵掃討」なんだ!とでも主張しているのか?
0443名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:41:43.53ID:6Cd6+z9V0
>>431
学者の業績を裁判所が決めるのか?
どこの世界の話だ?
半島か?
大陸か?

裁判では提出した証拠によって判決が下される。
裁判知識のない素人が見当違いの証拠を提出して負けただけ。

ちなみにこの夏淑琴婆さんの証言では一緒にいたのは「妹」w
しかしマギー証言によると実際には「弟」w

どちらが正しいのか言うまでもないw

しかしどれだけ正しくても裁判で有効な証拠を提出しなかったので負けただけw
0444名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 20:53:39.46ID:2ZgmdPmV0
>>443
>学者の業績を裁判所が決めるのか?

そうだよ
学術的に妥当かに言及する判決が出てるという事は日本においてはそういう事になる
裁判ってそういう制度なんだけど?


>裁判知識のない素人が見当違いの証拠を提出して負けただけ。

へ?
東中野氏は本人訴訟でもしたの?


>正しくても裁判で有効な証拠を提出しなかったので負けただけw

×提出しなかった
○提出出来なかった

だから最高裁に上告棄却されてるんですよ東中野氏は

日本語は正しく使いましょう

しかしここまで見苦しいのはネタかと思うわ
0445名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:05:34.83ID:6Cd6+z9V0
>>442
そうだよw

無抵抗だろうが、拘束されようが、非武装だろうが、「日本軍が」自軍に対して危険と判断すれば射殺されるだけw
これは現代でも同じw

>387
>ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた

>388
>イラクにおける秘密交戦規定
>ttp://teanotwar.seesaa.net/article/83450828.html#more
>ROEはその代わりにあらゆる攻撃を正当化するかたちになっている:

一見「拘束すれば脅威は無い」と思うかもしれないが、安全区掃討前に中国兵は「捕らえて」「武装解除して」「電線で拘束された」状態から手榴弾を投げ付けて逃亡しているw

六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
 「一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍の居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
 しかし我々の人数が少なく、もし小人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
 ところが、日本軍が小人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」
(「証言による『南京戦史』(8)=「偕行」1984年11月号 P7)

「捕まえても大人しくせず、武装解除しても手榴弾を隠し持ち、電線で拘束しても暴れ出す」
こんな連中を相手に「拘束したから危険は無い」と判断するのは自殺願望のあるバカだけw
少なくとも友軍の安全を図る意識を持つ軍人は相応の判断をするだけw

ちなみに現代では無抵抗どころか「意識不明で」「その場から一歩も動かず」「治療を受けた」「捕虜」が射殺されたが「正当な戦闘行為」とされているw

http://homepage.mac...._world_order/59.html
無抵抗イラク人射殺:交戦規定に違反せず 米海兵隊
【ワシントン及川正也】米軍によるイラク・ファルージャ掃討作戦中の昨年11月、米海兵隊員が無抵抗のイラク人負傷者を射殺した事件で、
米海兵隊は4日、「交戦規定と一致する行動で、自己防衛のためだった」とする調査結果を発表した。これにより事件に関する軍法会議は
開かれず、海兵隊員の刑事責任は問われないことになる。
調査結果によると、事件は同13日にファルージャのモスク(イスラム礼拝堂)内で作戦行動中の海兵隊員がライフル銃で、イラク人3人を射殺。
この様子を従軍取材していた米NBCテレビが撮影、武装していないイラク人1人の射殺直前の場面が放映された。ビデオによると、この海兵
隊員は「死んだふりをしている」と叫んでから、銃撃していた。
この海兵隊員は聴取に対し「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」と主張。複数の目撃証言やビデオの検証、法医学的
検証などと合わせて検討した結果、「交戦規定と矛盾しない」と判断、正当な戦闘行為と結論付けた。
調査では、死んだふりをして不意を突いて襲撃してくることがある反米武装勢力の戦術なども考慮された。(毎日新聞 2005/05/06)
0446名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:13:44.40ID:Y0Ik8Lqa0
>>445
六車の証言は伝聞だよ
東中野は自己の著書でお前みたいにその部分を端折ったけど
ていうかお前、さては東中野本人か?

六車正次郎氏の証言(歩兵第九聯隊第一大隊副官)
大隊は15日頃、城内の宿舎を割り当てられ、17日頃城内に移駐したよしであるが、私が原隊復帰後に、城外掃蕩に任じていた小隊長から、次のような話を聞いた。
「一ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍の居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
しかし我々の人数が少なく、もし小人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
ところが、日本軍が小人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。小隊長も、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」
0447名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:17:47.94ID:Y0Ik8Lqa0
>>445
> 無抵抗だろうが、拘束されようが、非武装だろうが、「日本軍が」自軍に対して危険と判断すれば射殺されるだけw

まぁこんなこと言ってるから誰もお前の珍説を肯定しないわけなんだがな
こんなんじゃ南京事件は永遠に史実のままだぞ
0448名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:35:34.56ID:6Cd6+z9V0
>>444
日本の裁判所は「証拠に基づいた判断を下す所」であって、「学者の業績の内容を判断する所」では無いのだが?
お上が全てを判断する半島や大陸の裁判所と勘違いしていないか?

特に民事訴訟では「架空の出来事」に対しても訴訟が可能なんだが?
この夏淑琴婆さんの裁判が良い例w
犯行の実行者が不明であっても夏淑琴婆さんが「日本軍の犯行と信じる相応の理由」さえあればそれは夏淑琴婆さんの中では事実w
で、東中野は客観的事実を積み重ねるだけで、夏淑琴婆さんの主張を崩す事が出来なかっただけw
まあ、マギー証言を自説の肯定の証拠としたり、その後否定の証拠としたり、主張をコロコロ変えてたら裁判で勝てる訳が無いw
裁判所が「学者の全業績を司法判断する事」などあり得ないのだから、あった派が言っているのは唯の拡大解釈w

正確には
>431
>地裁
>「以上述べた2点だけからしても被告東中野の(本裁判での)原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く、学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」

>高裁
>「不合理であって(裁判の証拠として)妥当なものということができない」
こう解釈すべきw

つまり
「夏淑琴婆さんの裁判に提出された東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものではない」

これがあった派の脳内妄想で拡大解釈されるとw

「裁判所は東中野の全業績を学問研究の成果というに値しないと言っている!」

こうなるw
0449名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:39:06.45ID:6Cd6+z9V0
>>447
世界でお前の言っている事が受け入れられれば良いなw
平和ボケした脳ミソお花畑のバカだと笑われるだけだがw

世界の現実を見つめろよw

>387
>ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
>388
>イラクにおける秘密交戦規定
>ttp://teanotwar.seesaa.net/article/83450828.html#more
>ROEはその代わりにあらゆる攻撃を正当化するかたちになっている:
0450名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:39:18.44ID:Y0Ik8Lqa0
>>448
そろそろ東中野の業績とやらを教えてくれよ
誰も教えてくれないんだが
0451名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 21:42:55.25ID:Y0Ik8Lqa0
>>449

だから批判されているんだろう?
国際法廷にかけられれば罪に問われるだけだろうに
0453名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 22:28:37.00ID:cMm637aZ0
>>443
マギーフィルムの解説書では妹になってるけどな
こんなのを得意げに語れるのは東中野氏くらいだろうな

資料51
添付書類
一九三八年二月一〇日付南京分館報告(文書番号二七二二/一一一三/三八)に添付
内容----マギー牧師の解説書

傷を負った八歳の少女は、母の死体が横たわる隣の部屋まで這って行った。彼女は、逃げて無事だった四歳の妹と一四日間そこに居続けた。
0454名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 22:56:07.06ID:jeGXWnk10
>>448
>東中野は客観的事実を積み重ねるだけで、夏淑琴婆さんの主張を崩す事が出来なかっただけ
だったら、学問的成果と言えないなんて評価にはならんよ。
東中野にしたら客観的事実のつもりが、第3者にして客観公正を旨とする裁判官には客観性が認められず、
学問的でないと評せざるを得ないほど、資料解釈がおかしかったんだ。
資料の解釈とは、あらゆる研究において根幹たる部分だぞ。
そこで、裁判官が学問的成果ではないと言うほどひどい真似をしていた。
たまたま間違えただけではそんな表現にはならん。

>マギー証言を自説の肯定の証拠としたり、その後否定の証拠としたり、主張をコロコロ変えてたら
学問的に結論出してたならこんな事にもならんな。
こういう事がコロコロ変わるって事は、研究の根幹たる資料解釈をいい加減に恣意的に行っているという事だ。

つまり東中野の基本姿勢、学者としての能力が疑わしいわけだ。
ゆえに全業績が疑わしくなる。

まあ、確かに演繹はしてるよ。
資料解釈がおかしく学問的成果とは言えないって文言の重さを理解してれば当然の帰結だ。
これが解らんって事は、君は学問的成果ではないと言う言葉の意味を理解できていない。
0455名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 23:54:20.00ID:lxg/8KbN0
>>438
>「正規兵が便衣に着替える最中の現行犯」なのだから実際に便衣隊戦術をとっていなくてもそんなものは関係無いわw

「正規兵が便衣に着替える最中の現行犯」って、武器を持ってないのに、何が現行犯だ。ば〜かw

>放置していれば便衣に着替えた正規兵が便衣隊戦術を実行したのは間違いないw

だったら、増田六助伍長は最初から便衣兵と書くわ。インチキ野郎がw
その後、増田伍長は敗残兵を裸にして検査をし電線で縛り上げた。最後は銃殺だ。
これのどこが便衣対戦術だ? このインチキ野郎がw

>著者が誰なのか日本語が理解出来るまで声に出して何度でも読めw

田岡良一氏がどう書いていても、南京戦で「能力的に不可能」と考えたのは、おまえだ。
南京戦に関しては、原剛氏は学術論文を発表してる。不満があるのなら、原剛氏の学術論文を論駁してみろ。
0456名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/15(月) 23:55:28.69ID:lxg/8KbN0
>>439
>投降しないで安全区に逃亡しているのだから普通の「交戦中の敵兵」だアホw

安全区に逃げ込んで武器を捨てたのだから、敗残兵だ。
その敗残兵はほとんど抵抗することはなく、おとなしく捕らえられた。

>素直に「否定派が出す具体的根拠に何も反論出来ませんのでお願いですから許してください」と言えよw

へえw 否定派に具体的根拠なんてものがあるのか?w
じゃあ、さっさと学術論文を書いて松井と広田の冤罪を晴らしてみろ。
否定派が出す具体的根拠だって(藁藁藁) あほんだらのくせに具体的根拠だって(藁藁藁)

>所詮あった派なんてこの程度だよなw

おれは歴史学者の書いた本を根拠にしてるけど、おまえに根拠や論拠があるのか?
何にもないくせにw あの、ど素人が書いたインチキ本か?w
おまえの先輩たちは逃亡したり、サイトを閉じて沈黙したぞw 誰のことか分かるだろうw
0457名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/15(月) 23:56:15.77ID:KUvVhMHi0
唐突に現れた東中野擁護論者はやっぱり東中野本人なのかな?
否定派からも総スカン喰らってる状況でよくやるわ
0458名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 04:24:00.70ID:0mkFPzu80
草や藁を付けている奴って、よほど顔を真っ赤にして、
頭から湯気を出してカキコしているんだろうな。

( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \
0459名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 04:27:56.25ID:0mkFPzu80
>45
>(東中野教授は)否定派からも総スカン喰らってる

アホ抜かせ。そんな事実はないわ。
0461名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 13:49:59.89ID:D0OCG9Hr0
>>458
「草」を付けてるのは、お互いさま。
「よほど顔を真っ赤にして、頭から湯気を出してカキコしているんだろうな。」というのは、
否定派のあほぼんだ。こちらは、南京事件論争では完勝してるから、いたって冷静だ。
残念でした。

>( ゚∀゚)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \

これは、昔このスレで荒れ狂った否定派のボス的な「オイラ」がよく張り付けてたな。
サイトを閉じて地下活動に専念したらしいが、沈黙を守ったままだ。
ということは、おまえも否定派の残党か。
0462名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 14:53:15.42ID:0mkFPzu80
>461
>こちらは、南京事件論争では完勝してるから、いたって冷静だ。

それじゃあ、何で本多勝一は、藤岡信勝氏の雑誌上で討論をしようという提案を避け、逃げて、逃げて、逃げ回っていたんだよ。「完勝」なんてとんでもない。逃げ回った挙句に「勝利宣言」を出す、というのが「虐殺派」のいつもの手口だろう。
0463名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 16:25:58.01ID:D0OCG9Hr0
>>462
BSフジの番組で、藤岡信勝氏、秦郁彦氏、山田朗氏の三氏が南京事件について議論した(2015年の11月12日放送)。
本多勝一氏(新聞記者)は、詳しい理由は知らないが、秦氏(歴史学者)と山田氏(歴史学者)に代わってもらったらしい。
この番組はちらっと見ただけで、詳しくは知らない。

南京事件の根拠は、戦闘詳報、陣中日誌、兵士の日記、幸存者の証言などの一次史料から、
専門家があったと判断している。

『南京事件』 秦郁彦
『南京事件』 笠原十九司
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」 原剛 (原氏は研究家だが学術論文を発表している)

南京事件はあったとするのは歴史学者らの共通の見解だ。これに異議を唱えている専門家はいない。
全体としての犠牲者数は不明だから、今後の研究が待たれる。

日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
(日中歴史共同研究 日本側論文)

複数の専門家があったとしているから、素人のおれもそれに同調している。歴史学者らの著書も多数所有している。
専門家の判断に対して、「南京事件はなかった」と主張しているのだから、おまえら否定派は反論しなければいけない。
否定派には「具体的根拠」があるそうだから、学術論文を書いて正式に反論してみろ。
個人では無理でも、否定派が何人かで共同して書いてもいいし、誰かが代表して書いてもいい。
ところが否定派は何年たっても正式に反論(学術論文など)してない。何故だ?
このスレで素人同士が何か議論しても、正式な結論が出るわけではない。それは、わかるな?
0464名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 18:44:42.24ID:66hrWPov0
>>451
で?
ファルージャの出来事がいつ国際法廷にかけられたんだよw
国際社会ではいくら批判してもスルーされているだけw
ガザ地区の空爆だって正当化するヤツもいれば批判するヤツもいるw
それと同じ事だw
どんな出来事だって批判するヤツはいるw
しかし「批判した事」と「世界から相手にされている事」は全く別問題だw

いくらファルージャやガザ地区の空爆を批判しても、世界からはまるで相手にされていないだけw
0465名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 18:48:18.57ID:66hrWPov0
>>452
裁判の素人だったからw

東京高裁の判決では「一審では前提としてマギーフィルムと解説文を本物と認めていたのに、二審で主張を翻すのは合理性を欠く」となっているw

そんな事をしていれば裁判で負けて当然w
0466名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 19:06:56.26ID:66hrWPov0
>>453
じゃあこれも否定してみろよw

東京裁判 マギー証言
一月の終り頃になりまして、私は南市の方へ参りまして沢山の街で色色な事件が起つたのを承知したのでありますが、其の中で特に私の申上げようと思ひますのは、新開路六番<地>の家で起つた事件であります。
〜略〜
 其の時には其の小さな娘と、それから彼女自身とが居たのでありますが、それ以外に其の娘の子の 【弟】 になります 【四歳になる男の子】 が居たのでありますが、其の男の子は女の子の着物を着て居つた為に、其の竹で突き刺されたと云ふことであります。男の子が女の子の着物を着て居つた為に竹で突き刺された、と云ふことは、それが男であるか女であるかと云ふことの証明にはなりませぬが、兎に角其の子供が二回突かれたのであります。其の広場に面して居る他の家の出来事でありました。一人の母親が小さな一歳の子供と共に「ベッド」の下に隠れて居つたのであります。

『日中戦争史資料8』P95-96
0467名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 19:15:50.21ID:66hrWPov0
>>455
中国兵は「現行犯で処罰可能」と言うだけで、交戦中の敵兵が投降せず逃げ回っている時点で武装の有無に関係なく射殺されて当然だw


>田岡良一氏がどう書いていても、南京戦で「能力的に不可能」と考えたのは、おまえだ。
>南京戦に関しては、原剛氏は学術論文を発表してる。不満があるのなら、原剛氏の学術論文を論駁してみろ。

日本語の意味が不明だw
幼稚園のひらがなの書き取りからやり直せw
その学術論文を書いた原剛が「能力的に不可能」と言っているんだw

日本語が不自由なお前の為にもう一度貼ってやろうw
これが誰の書いたものなのかいくらなんでも理解出来るよなw


原剛著
『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは

【能力的に不可能】

であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」
0468名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/16(火) 19:26:34.36ID:66hrWPov0
>>456
>安全区に逃げ込んで武器を捨てたのだから、敗残兵だ。

敗残兵なら投降が確認できない以上射殺されて当然だなw
そもそも日本軍の誰が「武器を捨てた」と確認したんだよw
武器を捨てたどころか、電線で縛って拘束していてさえ手榴弾を投げ付けてきた連中のどこが信じられるのかとw


>その敗残兵はほとんど抵抗することはなく、おとなしく捕らえられた。

日本軍の手際が素早かったという事だなw


>へえw 否定派に具体的根拠なんてものがあるのか?w
>じゃあ、さっさと学術論文を書いて松井と広田の冤罪を晴らしてみろ。

あった派の具体的根拠が整合性に欠け、説得力皆無で壊滅的というだけで十分だアホw


>おれは歴史学者の書いた本を根拠にしてるけど、おまえに根拠や論拠があるのか?

何で歴史学者が「南京事件」を定義するんだよw
「事件」というからには国際法や軍事的要素に関連した不法行為を指すものだが?
「国際法や軍事的知識皆無の歴史学者」が南京「事件」を定義する意味がどこにあるんだよw
0469名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 21:10:48.62ID:HjmbA2iG0
>>464
全然規模の違う話を持ち出して何が言いたいんだか
南京事件は裁かれるべき犯罪として国際法廷にかけられてきっちり裁かれた
「ファルージャが〜」とか、小学生が悪いことして怒られてる時に「あいつもやってる」って言うのと同レベルの次元
0470名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 21:11:28.32ID:HjmbA2iG0
>>465
知らなかった
東中野は本人訴訟してたんだ
阿呆にも程があるな
0471名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 21:14:45.22ID:HjmbA2iG0
>>466
> 男の子が女の子の着物を着て居つた為に竹で突き刺された、と云ふことは、それが男であるか女であるかと云ふことの証明にはなりませぬが、兎に角其の子供が二回突かれたのであります。

マギーも伝聞だから男か女かは証明できないって言ってるだろうに
なーにが「じゃあこれも否定してみろよ」だよ
どの学者がこんなどうしようもないことを問題にしてるんだ?
一人でいいから上げてみてくれるか?
0472名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 21:41:25.14ID:A24QmnVr0
>>465
え?それ以前のレベルだよ?

学者としての資質に疑問が呈されてるんだから
一審で資料解釈が杜撰であると指摘され、それから逃げる為に、二審で主張を逆転したら更に追い打ちされた形だよね

学者としては完全に生命を断たれている
0473名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 23:22:36.24ID:m6C9U1fo0
>>466
相変わらず都合の悪い資料は全力スルーだな

資料50
添付書類
一九三八年二月一〇日付南京分館報告(文書番号二七二二/一一一三/三八)に添付
内容――マギー牧師の解説書

一二月一三日、約三○人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の家にやってきて、なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって開けられた。兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪いて他の者を殺さないように懇願した夏氏も撃ち殺した。
(中略)
さらに兵士たちは、部屋にいたもう一人の七、八歳になる妹を銃剣で刺した。この家で最後の殺人の犠牲者は、四歳と二歳になる馬氏の二人の子どもであった。年上の方は銃剣で刺され、年下の方は刀で頭を切り裂かれた。傷を負った八歳の少女は、母の死体が横たわる隣の部屋まで這って行った。彼女は、逃げて無事だった四歳の妹と一四日間そこに居続けた。二人の子どもは、ふやけ た米と、米を炊いたとき鍋についたコゲを食べて暮らした。撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し、いくつか細かな点で近所の人や親戚の話と照合し、修正した。
0474名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 23:29:03.24ID:D0OCG9Hr0
>>467
中国兵は「現行犯で処罰可能」と言うだけで、交戦中の敵兵が投降せず逃げ回っている時点で武装の有無に関係なく射殺されて当然だw

日本軍に武装解除され拘束されているのに、何で交戦中なんだ? おまえは本当にバカだな。

>その学術論文を書いた原剛が「能力的に不可能」と言っているんだw

おまえは文盲か?
原氏はその後で「予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い」、
と書いている。
だから、戦闘が一段落してから軍律会議を実施するとか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。
0475名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/16(火) 23:30:07.20ID:D0OCG9Hr0
>>458
>敗残兵なら投降が確認できない以上射殺されて当然だなw

捕えた現地部隊が勝手に殺害してはいけない。
敗残兵を武装解除して拘束したんだから、後は捕虜にするしかない。
仮に便衣兵だったとしても、四条件違反の戦時重罪人は処罰するには裁判(軍律会議)が必要だ。

>電線で縛って拘束していてさえ手榴弾を投げ付けてきた連中のどこが信じられるのかとw

すべての戦地で、拘束した敗残兵が手榴弾を投げ付けてくるとか反抗したのか? 
それなら当事者だけを処罰すればいい。

>あった派の具体的根拠が整合性に欠け、説得力皆無で壊滅的というだけで十分だアホw

いつものように、論理破綻のあほぼんが泣きわめいてるのかw
おまえに「具体的根拠」があるなら、学術論文でも書いてみろ。

>何で歴史学者が「南京事件」を定義するんだよw

南京事件は、歴史学者(近現代史、軍事史)の仕事だ。
もちろん、歴史学者も国際法学者の著書を参考にしている。
0477名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/17(水) 05:52:07.26ID:qAnOFhAz0
>463

原剛は、書いたものを読んだことがないので知らんが、秦郁彦と笠原十九司は南京事件については「虐殺派」に属し、ロクな本を書いていないよ。

笠原十九司なんて、中共がキャプションを改ざんした写真を自著に載せていたじゃないか。「南京難民区の百日」にも、「ヴォートリン日記」からの引用で悪質な「つまみ食い」をしている箇所を俺は見つけている。

「まぼろし」派の阿羅健一とか茂木弘道とか混ぜないとバランスが取れた検討会にならない。「虐殺派」の学者が揃えば、「虐殺があった」という結論が出るのは当然だ。

阿羅健一が最近出した『決定版「南京事件」日本人50人の証言』を読んでみれば、南京大虐殺なんて存在しないことが常識レベルで分かる。

アジア大学の東中野教授は「虐殺派」の諸君から「集中砲火」を浴びているようだが、彼の著書「1937南京経略戦の真実」を読めば、少なくとも第六師団はシロだと分かる。城外に二、三日駐屯しただけで蕪湖や杭州に移駐しているんじゃ、虐殺のしようがない。なのに谷中将は「虐殺」のカドで処刑なんて中共のやり口はひどすぎる。

「百人斬り」で銃殺された野田毅少佐や向井敏明少佐にしても、かたや野田少佐は大隊副官、かたや向井少佐は大隊砲兵小隊長だから、どちらも最前線に出てくるような人たちじゃない。それを銃砲弾が飛び交う中をチャンバラ時代劇じゃあるまいし、刀で百人斬り殺すなんて常識で考えてあり得ない。それでも新聞記事ひとつで二人とも銃殺なんてひどすぎる。
0478名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 06:15:18.86ID:qAnOFhAz0
>477
一部訂正
向井敏明少佐✖ → 向井敏明大尉〇
0480名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 08:35:43.55ID:+BD6LIfC0
>>477
これはこれはツッコミどころ満載な駄文だな。。

笠原のキャプションは著書に全く影響のない章扉の写真
しかも秦から指摘を受けて差し替えた写真のキャプションは「老婆がつかまって、二人の日本兵に犯され、けがをした」
より日本軍の非道っぷりが際立ってませんかね。。

写真は村瀬守保「私の従軍中国戦線」からの引用だが、こちらのキャプションは「八十にもなる老婆がつかまって、二人の日本兵に犯され、けがをしたというのです。言うべき言葉もありませんでした。」
少しマイルドに修正してますが、こっちには「改竄だ!」って喚かないんですか?
0481名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 10:50:53.05ID:qeG3cXOm0
>>477
第6師団も当然クロ

宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵
日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
12月15日
今日逃げ場を失ったチャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に会ふ。老若取り混ぜ、服装万別 、武器を何も捨ててしまって、大道に蜿々(えんえん)ヒザマヅイた有様はまさに天下の奇観とも言へる様。処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞ったらしい。
12月21日
今日もまた罪のないニーヤ(中国人のことか?)を突き倒したり打ったりして半殺しにしたのを壕の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。退屈まぎれに皆おもしろがってやるのであるが、・・・・まるで犬や猫を殺すくりのものだ。これでたたらなかったら因果関係とか何とか云うものはトントンで無有と云う事になる

歩兵第13連隊
児玉房弘 歩兵第13連隊第2機関銃中隊 上等兵
証言(毎日新聞昭和59年8月15日掲載)
山上に重機関銃を据え付けると、ふもとのくぼ地に日本兵が連行してきた数え切れないほどの中国兵捕虜の姿。そこに突然「撃て」の命令。・・・・『まるで地獄を見ているようでした。血柱が上がるものもはっきりと分かりました。』

前田吉彦 歩兵第45連隊第7中隊 小隊長 少尉
陣中日記
(南京戦史資料集Ⅰ)
12月15日
第三大隊長小原少佐は激怒したがもはや後のまつり、折角投降した丸腰の捕虜の頭上に加えた暴行は何とも弁解出来ない、ことだった。
かかること即ち皇軍の面目を失墜する失態と云わざるを得ない。
この惨状を隠蔽する為彼等補充兵は終夜使役されて今朝になって漸く埋葬を終ったる由。非常と云うか、かかる極限的状態においてともすれば人間の常識では考えられない様な非道が行われると云う実例である。

浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹
「証言による「南京戦史」(第11回)
同連隊が下関で捕獲した捕虜について、関係したのは第9中隊・第10中隊の可能性、白旗を掲げる中国兵約1コ小隊を殺害したと証言する者がいる、大虐殺ではない

野砲兵6連隊 分隊長
回想(揚子江が鳴いている)
二百近い敗残兵が投降してきたのを、二十五人で引き連れて歩兵に渡すと”捕虜を連れて戦が出来るか”と一括され、数日後に皆殺しにしたと聞かされた。その前日にも三百人近い敗残兵や住民を機銃で射殺したという。老農夫をなぐり殺したシーンも見た。

山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
『一兵士の従軍記録』
この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

「熊本師団戦史」
のみならず南京攻略戦では南京城西側・長江河岸間は敵の退路に当たり、敗兵と難民がごっちゃになって第六師団の眼前を壊走した。師団の歩砲兵は任務上当然追撃の銃砲弾を浴びせ、このため一帯の沼沢は死屍で埋められたという。

秦郁彦『南京事件』
なお南京戦に参加した師団のうち、第6師団だけは偕行社版の『南京戦史』に不法殺害を思わせる手記、日記のたぐいが宇和田日記をふくめ登載されていないので、連隊会は第6師団を担当した編集委員の努力に感謝したという話が伝わっている。
0482名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 10:57:59.07ID:qAnOFhAz0
>480
いい加減なことを言うな。

笠原が使った中共改ざん写真は、これだぞ。このページのExample 1の写真だ。
https://www.howitzer.jp/nanking/page01.html
0483名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 19:33:10.34ID:RybF9KX80
>>469
現代の交戦規定に照らし合わせても安全区の掃討は何も問題ねーよw
規模の問題ではなく「現代の戦場でも通常の出来事」をあった派が「南京だけ特別視して」粘着しているだけだw

現代の戦場で同じ事をしても何も問題無いのに、80年前以上前の「南京だけ」現代の戦場以上の規律を求めるのは異常w
0484名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 19:39:50.59ID:RybF9KX80
>>471
アホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

この夏淑琴婆さん本人の証言では「妹」w
しかしマギー証言では「男の子」w

「妹」と「弟」を間違える家族がどこにいるwwwww

夏淑琴婆さん本人とマギー証言は別人としか判断できねーよw

同一人物なら自分の家族の「妹」と「弟」の区別もつかない認知症患者の証言なんか信用できるわけあるかwwwww
0485名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 19:47:54.66ID:RybF9KX80
>>472
裁判所の判決が「学者の全業績を判断する」ようなトンデモ裁判でない限り、「裁判の判決はその裁判にのみ適用される」のは当たり前だよなあw
東中野はそのやり方を間違ったから判決で「学者にしてはお粗末」と言われただけw
どう間違ってもその判決が東中野の全業績に適用されたりはしないw

あった派の脳内妄想では半島や大陸みたいに裁判所は裁判で学者の全業績を判断するのかよw
ここは日本だw
アホw
0487名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 20:05:52.06ID:RybF9KX80
>>473
で?
それが日本軍の犯行だという根拠は?

中国語で「なかに入れろと要求」とは随分と語学に堪能な日本兵がいたんだなw

ちなみに裁判所はこの夏淑琴婆さんの家族を殺害したのは「日本兵」とも「中国兵」とも特定していないw

裁判で問題になったのはあくまでも「夏淑琴婆さんの認識」であって「殺害の実行犯」は問題にされていないw
0488名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 20:10:52.20ID:RybF9KX80
>>474
交戦中の敵兵が投降せず逃亡していれば当然交戦中のままだし、武装解除して拘束してさえ手榴弾を投げ付けているだろうがw

日本軍の安全の為にはそんな連中はまとめて射殺するに限るw

米軍の交戦規定(ROE)を見れば理解できるように現代でも「自軍の安全は何よりも優先される」w

少しはマトモな軍事知識を身に付けろw
0489名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 20:37:56.16ID:RybF9KX80
>>481
何という周回遅れのシロモノw
宇和田日記ってスレで話題になったのは何年前の話だよw

わざわざ過去スレからコピペしてくるのも面倒だから少しだけw

15日、2千名の中国人が逃げ場を失って現れたというが、その時の部隊配置と湖沼の多い特殊な地形を考え合わせると、水西門西方2.5キロの警備を突破しない限り、水西門付近に敵兵が現れることなどあり得ない。
さらに決定的なことを言えば、宇和田氏の所属していた第1中隊は大隊主力とともに、12月22日には南京城内に移駐している。
それなのに、当初の朝日記事によれば、21日以降、"虐殺"の日々が続き、28日には「人格の陶治とか何とか戦場こそこれがこの良き舞台だと喜んだ我だったが、いまの状況では全く何事かと思われる」などと書いているという。
移駐してしまった部隊の兵士が、そこになお留まっているかのように記述しているのは全くおかしい。
伝々

>歩兵第13連隊
>児玉房弘 歩兵第13連隊第2機関銃中隊 上等兵
>証言(毎日新聞昭和59年8月15日掲載)

山上から血柱が見えるとは日本兵の視力はマサイ族並みだったんですかねw
ちなみに反抗したのか、逃亡したのか、無抵抗だったのか、射殺した理由は一切不明w


>前田吉彦 歩兵第45連隊第7中隊 小隊長 少尉

これも省略する前には「水溜りに落ちた日本兵に怒鳴られた捕虜が騒動を起こした」とあるw
射殺されて当然w

>浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹

白旗を挙げたからと言って日本軍に受け入れる「義務」は無いw

他は伝聞や南京とは遠く離れた杭州の話だったりで何の参考にもならないw

それと再度指摘しておくが、「ほとんどの日本軍は南京陥落後数日で南京を離れた」点を指摘しておくw

どれだけ虐殺の証言や伝聞を持ち出そうが、「日本軍が物理的に殺害が実行可能なのは南京陥落後の数日のみ」w

首都陥落直後の数日間、伝聞や推測が大袈裟に出回る事のどこが不思議なんですかねえw
0490名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 20:59:07.83ID:RybF9KX80
>>481
第六師団に所属するのは歩兵第十三連隊、二十三連隊、四十五連隊、四十七連隊w

第十三連隊は南京陥落から三日後の十二月十六日には南京から揚子江上流の蕪湖に転戦していますw

第二十三連隊は朝日新聞が「虐殺があった」と日記を捏造して裁判まで起こされていますw
その結果第二十三連隊による虐殺そのものが否定されていますw

第四十五連隊は下関で捕虜を釈放し、一部は江東門に配置されていましたが大半は城外w

第四十七連隊は、十二月二十日まで南京城南地区(城外)において警備にあたり、その後南京を出て二十三日には蕪湖へ移動していますw

さて、12月16日には蕪湖へ転戦を始めた第六師団が何をやったか教えてくれませんかねえw(爆笑)
0491名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 22:28:01.91ID:/MciN7Va0
>>485
だから君は裁判官による指摘内容の重大さが理解できてない。
たまたま取り違えた、間違えたと言うのなら、裁判にもなれば該当箇所を見直すのだから気が付いたはずだ。
しかし、判決で裁判官にまで批判されるまで、東中野は自分の間違いに気づかなかった。
いや、指摘されてもなお認められずにいた。
つまり、東中野の思考様式そのものが学問的でなくおかしいという事になる。
当然、その歪んだ思考様式は他の彼の著作においても行われていたと疑われる事になり、彼の業績全体が怪しくなるのだ。
あの判決は、東中野の学者としての能力、資格を疑わせるほどのものなのだ。
現に、あの判決以降、東中野の著作活動は止まっている。
0492名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/17(水) 22:47:35.08ID:mUCM+wqA0
>>489
こんなイチャモンにマジレスしなきゃならない面倒臭さったらないな

秦郁彦『南京事件』
以上の経過は、元中隊長の吉川正治が書いた手記(『文藝春秋』八七年五月号)に詳しい。吉川 はすべての責任を朝日にかぶせているが、連隊会のほうも途中から日記は本物と知りながら突っ 走ったのだから相打ちであろう。どうやら真相は、連隊会からただされた宇和田未亡人が、面倒 を恐れて日記は焼き捨てたと述べたこと、その前に連隊史のため宇和田日記を借り出して読んだ人が、読んだと言いそびれたことにあったようだ。
0493名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/17(水) 22:54:52.30ID:mUCM+wqA0
>>490
むしろ第6師団は陥落直後の数日間で虐殺をした証拠だろうに
まさか本当にコイツは東中野本人なんじゃないか?
手法がそっくり過ぎる

笠原十九司『南京事件論争史』平凡社新書2007年
 東中野の方法は、「大虐殺派」が根拠にしている史料に「一点でも不明瞭さ、不合理さ」が発見できれば、「大虐殺派」のつかっているのが四等史料、五等史料にすぎないことが「検証」できるというのが「徹底検証」の論理なのである。そこで「南京大虐殺派」の歴史書に使われた史料や証言を「一つ一つしらみつぶしに調べ」それが「一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、(南京虐殺があった)と言えなくなる」、つまり「(南京虐殺はなかった)という間接的ながらも唯一の証明方法になる」としているのである。
 史料の一つ一つには不明瞭、不合理なものがあっても、他の史料と照合しながら史料批判をおこない、それでもこの史料からこのことは証明できる、とするのが歴史学の方法であるが、東中野にはわかっていない。というより、「南京大虐殺派」の研究を正面から批判できないので、膨大な引用史料の一つでも批判できれば全体の信憑性が批判できるという否定のための否定の方法をつかっているのである。
0494名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/17(水) 23:29:07.72ID:eMIXh/aW0
>>484
夏淑琴がいつ妹と弟を間違えたんだ?
妄想も大概せえよ

夏淑琴の証言は「妹」
マギーフィルムの解説書も「妹」
東京裁判のマギー証言は「弟→女の子の服を着た男の子→男か女かの証明はできない→まぁ兎に角」

明らかに東京裁判のマギー証言だけオカシイのは分かるな?
マギーも裁判に関係ないからって超適当
普通は夏淑琴の証言とマギーフィルムが一致してる時点で話は終わる
こんな分かりきったことを問題にして自爆すんのは東中野くらいだ
0495名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/17(水) 23:56:08.20ID:gZsJKGLA0
>>487
お前は本当に常識というものが無いな
12月13日に30人もの中国軍兵士が市内南東部の新路口で殺人と強姦で長時間ワチャワチャしてたらすぐ日本軍に見つかるだろうが
んなことしてる場合じゃないのは猿でもわかるぞ?
0497名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/18(木) 00:40:46.47ID:/gutEBkK0
>>483
> 現代の交戦規定に照らし合わせても安全区の掃討は何も問題ねーよ

お前の戯言はどうでも良いから「安全区掃討は合法」だと主張してる学者を出してみろよ
話はそれからだな
0498名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/18(木) 12:50:47.95ID:9BzmOUCY0
>476

内容を再掲する。

「あった」派の諸君は、これについて何か反論してみ。

https://www.howitzer.jp/topics/site01.html
0499名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/18(木) 15:38:07.48ID:vX7eoJdm0
>>498
まず「あった派」などない
南京事件は史実として確定している

そして南京での虐殺が最も苛烈だったのは最初の1週間
その当時に安全区外に人が住んでいたことも夏淑琴事件からも明白
ただの妄想凝り固まりサイトだな
0500名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/18(木) 19:35:45.66ID:Tslww6lF0
>>492
イチャモン付けてるのはお前w
ボールペンなどない時代に一兵卒がわざわざインク瓶を持ち歩き、戦場で毎日書くのは不自然w
連隊会が確認した時は虐殺の記述など無かったw
週番司令は動員令のような重大な命令を伝達する権限はないのに「各中隊週番士官に通達された」と言っていたり軍事的整合性皆無w
しかも12月22日には南京城内に移駐しているのにそのままその場にいたかのような記述があり、朝日は日記の筆跡鑑定を拒否w
真実は朝日が手に入れた宇和田日記に加筆・改竄を行って報道したという事w

昭和59年。
連隊会「それはおかしいではないか。
戦争をしている兵隊が毎日毎日、日記がつけられると思いますか!
それに鉛筆書きならいざしらず、インクとは恐れいった。
当時は、ペン書きするにはインク瓶からスポイトでインクを補充せねばならない時代だが、
戦場へインク瓶を携行するなど考えられない。

『昭和59年10月のある日、連隊会事務局に、問題の日記の筆者についての重大な情報が入る。情報は第1中隊の代表者である山路正義氏からのもので、
「歩兵23連隊の戦記編纂の折に、「この日記は役に立つのではありませんか」と、北郷村の三浦松治氏が私に当用日記を届けてくれたことがありました。その日記は、北郷村出身で私と同じ中隊にいた、故宇和田弥一君のものでした。日記の中から何か戦記に掲載しうるものはないかと詳細に目を通し、結局、2ヵ所を戦記に載せた次第です。しかし、朝日が指摘している虐殺などのことは書いてありませんでしたから、この日記ではないかもしれませんが、一応ご参考までに」
という連絡であった。』
0501名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/18(木) 19:48:00.67ID:Tslww6lF0
>>493
で?
その「数日間での虐殺」ってのは何件なんだ?
1件か?10件か?
わずか3日後に撫湖に転戦予定の第6師団が虐殺して回る余裕なんてねーよw
「警備を突破して2千名の中国人が現れた」り、射殺した理由が不明なうえ「山上から血柱が見える」というマサイ族並みの視力の持ち主の日本兵のはなしだったり、
「騒動を起こして逃亡した捕虜の射殺」だったり、単なる伝聞だったり、南京とは全く無関係な抗州の話だったりw
ほとんど戦闘中の話や伝聞じゃねーかw
>481のどこを見ても「虐殺」と判断できるものは存在しないなw
0502名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/18(木) 20:18:03.98ID:Tslww6lF0
>>494
アホw
撮影した当時は「女の子」と思っていたが、後日調べたら「男の子」と判明したので東京裁判では「男の子」と証言しただけだw
おかしくもなんともねーよw
オカシイのはコロコロ変わるマギー証言や夏淑琴婆さんの証言だw
マギー証言や夏淑琴婆さんの証言のオカシサは「妹」と「弟」を間違った程度のレベルじゃねーよw

『南京安全地帯の記録』における当該事件に関するマギー証言は家族13人中11人の殺害
『日支紛争』に収録されたマギーの説明文は2家族14人中12人の殺害
笠原十九司著『南京難民区の百日』に収録された「8歳の少女(夏淑琴)」の証言によれば、1家族15人中13人の殺害
『南京大虐殺の現場へ』での夏淑琴の証言は2家族13人中11人の殺害
夏淑琴が来日した際の証言によれば、扉を開けたのは夏淑琴の父親(マギーフィルムでは家主の馬という人物)で、15人中13人殺害

「妹」と「弟」どころか家族構成や殺害された人数すら証言のたびにコロコロ変わっているんだがw

そしてマギーフィルムは1938年5月16日付けの『LIFE』誌に10枚の写真が発表されていたが大半は病院で治療を受ける中国人の姿w
東京裁判でマギーが証言したのは逃亡する中国人を射殺する1件だけで虐殺など証言しておらず、マギーフィルムも証拠としてすら提出されていないw

どう判断してもマギーフィルムの少女と夏淑琴婆さんは別人w
0503名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/18(木) 21:15:56.26ID:wc8fkXCz0
>>500
横レスだけど
従軍日記は、基本的に万年筆(インク)で書かれていたらしい。下記のHPから適当に抜粋した。

https://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/7ba307bdef2aa18adea0b713d5018c57
戦地の万年筆インクは?「平和を考える戦争遺物」

「父が戦地から母に送った写真が二枚あります。
一枚は、1937年第二次上海事変に応召し、大阪の宿舎で撮ったものです。
もう一枚は、1941年関特演(関東軍特種演習)に応召し、満州・牡丹江付近で撮ったものです。
二枚とも、写真の裏に万年筆(黒インクに見えるが、ブルーブラックインクが経年劣化して黒色になったかもしれない)で書いた文章があります。」

「パイロット社史から見ると、第二次上海事変で出征したときは内地から持参したインクと酒保でインクを購入したと思われますが、関特演のときは極寒の満州ですから、凍結しない「固形インキ」を使用したのでしょうか。」
0504名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/18(木) 23:52:59.18ID:ojmTcIi10
>>500
化石のようなネトウヨだな

軍人と日記(黒沢文貴、東京女子大学現代教養学部教授)
ただし、その一方で、将校、下士官、兵を教育・養成する軍学校や部隊において、日記が奨励(あるいは強制)されていたという側面にも着目する必要がある。その点からすれば、小学校等での日記教育は別にして、少なくとも将校は陸軍幼年学校や陸軍士官学校への入学を機に、また兵士たちは部隊に入営後の初年兵教育をとおして、日記をつけることを習慣化する機会をもっていたわけである。その意味で、軍人たちには日記をつける素地が養われており、たんに自発的に日記をつけていただけではなかったともいえよう。
https://www.ndl.go.jp/nikki/essay/04/
0505名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 00:02:09.83ID:wf6L/GAI0
>>502
> 後日調べたら「男の子」と判明したので
> 『日支紛争』に収録されたマギーの説明文は2家族14人中12人の殺害
> 笠原十九司著『南京難民区の百日』に収録された「8歳の少女(夏淑琴)」の証言によれば、1家族15人中13人の殺害


言ったもん勝ちとか思ってんのか?
ネトウヨらしいな
キチンとソース元の該当箇所を挙げてみてくれるか?
0506名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/19(金) 00:58:08.40ID:KZPdFUG90
>499
>南京事件は史実として確定している

勝手に確定してろ。俺は認めないが。
https://www.howitzer.jp/topics/page11.html
0508名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 10:18:15.71ID:KZPdFUG90
>507

下記について、納得できる合理的な反論がない限り、南京大虐殺があったと認めることはできない。

https://www.howitzer.jp/topics/site01.html
0509名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 20:14:13.60ID:ufomMwaE0
>>503
「万年筆で書かれているのがおかしい」のではなく「兵士が毎日インク瓶からスポイトでインクを補充して日記を書いていたのがおかしい」だけw
0510名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 20:43:32.03ID:ufomMwaE0
>>503
本当に万年筆で書かれていたならむしろ朝日の捏造の信憑性が高まるんだがw

>503のHPにある固形インクもN式万年筆も発売は昭和13年9月だから昭和12年12月の南京戦とは無関係w
P型万年筆は存在したが当時の兵士の給料が6円の時代に3円50銭~5円とほぼ当時の兵士の給料ひと月分の値段w
戦場に給料ひと月分もする「インク瓶を使用しない高級品」を持ち込んで毎日日記をつけていたのなら、兵士の間で話題にならないはずがないw
しかし宇和田氏と同じ中隊にいて南京作戦に参加した生存者も、彼が日記を持っていたり、つけたりしている姿を見たことも聞いたこともないと証言しているw

誰も書いたところを見た事がない、当時兵士が所有していたはずもない万年筆で書かれた日記w
しかも内容は当時の一兵卒では知るはずのない情報満載で矛盾だらけw

どの辺に信憑性がw
0511名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 21:23:42.16ID:ufomMwaE0
>>505
ソースはちゃんと提示しているだろw
それでも不満ならここを見ろw
http://yu77799.g1.xrea.com/siryoushuu/kashukukinshougen.html
お仲間のHPだ好きなだけ調べろw

もっともここでも夏淑琴婆さん本人が「私の父が扉を開けた。中へ逃げようとした時、後ろから銃でいきなり撃たれて殺された」
と証言しているんだがなw

マギー証言によると扉を開けたのは馬というイスラム教徒の家主じゃなかったのかねえw
0512名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 21:58:47.30ID:DPMf8woS0
>>511
調べたけど何一つ見つからないんだが?
お前まさかソースもないのに適当なこと抜かしてんのか?
0513名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 22:03:24.43ID:ufomMwaE0
結局、マギー証言と夏淑琴婆さんが無関係であっても「夏淑琴婆さん本人が日本兵の仕業と思い込んでいた」場合、そう思い込むのに十分な蓋然性があれば裁判では夏淑琴婆さんの証言は認められるw
東中野は「マギー証言と夏淑琴婆さんは別人!」という事にこだわってしまったから負けたw

素人の学者先生に法廷戦術を要求するのは酷とは思うがw
裁判と事実は無関係という良い見本だなw
0514名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 22:09:27.18ID:DPMf8woS0
>>513
東中野の弁護士が無能ってわけか
まぁ否定はしない
0515名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 22:24:23.66ID:ufomMwaE0
>>512
ググる事さえできねー情弱かよw
出典を明記しているのに何でここまでお手々つないで案内してやらなきゃならないんだよw

夏淑琴裁判一審判決
http://ryofolklore.music.coocan.jp › Xia › tisaihanketu

ウ その上で,被告東中野は,「数々の疑問点」との小見出しの下に,このフィルム解説文の内容について9の疑問点を挙げ,第9の疑問点として次のように記述した(なお文中の「日支紛争」とはフイルム解説文が収められた公文書綴を指している。)。
「第9に,家族の総数が違う。『南京安全地帯の記録』の事例219(マギーの説明)では総数は2家族で13人であった。しかし,『日支紛争』のなかのマギーの記録では,14人であった。

エ 続いて,「『8歳の少女(夏淑琴)』がマギーに語ったもう一つの話」との小見出しの下に,
「笠原十九司『南京難民区の百日』に,『8歳の少女(夏淑琴)』がマギーに語ったもう一つの話が出てくる。」
として,
「《日本兵たちが市内の南東部にある夏家にやってきた。日本兵は,8歳と3歳あるいは4歳の2人の子供を残してその家にいた者全員,13名を殺害した。》」
0516名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 22:25:59.16ID:6J5I5gUw0
>>508
>安全区外はほぼ無人地帯だった

そのサイト、ダーディンの記事に触れているが本人による証言の都合の悪い事には触れていないぞ?


ダーディン自身が3日間の滞在中に安全区外の家の中から中国人が出てくるのを見たし、通りを歩く中国人もいたと証言している。
日本軍は家にいれば危害を加えないとラジオ放送で呼びかけていたし、中国人も虐殺が待ち構えてるとは考えていなかった

という証言をしているな
日本軍の放送を受けて家の中で息を潜めていたのならそりゃ街は殺風景になるだろう

無人に見えるのも当たり前の話
0517代理屋 ◆XFizselqIb3B
垢版 |
2024/04/19(金) 23:24:29.99ID:49CF1H/n0
>>516
同意。

……トンデモ認定の東中野氏か……ったく。

そういや松尾一郎君はどうしたかなぁ?
0518名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 23:27:02.94ID:DPMf8woS0
>>515
なんの回答にもなっていない


> 後日調べたら「男の子」と判明したので

これのソースは?

> 『日支紛争』に収録されたマギーの説明文は2家族14人中12人の殺害

マギーの説明文には「14人」なんてどこにも書いていない
東中野のように【bayoneted】を誤訳した上で被害者を数えれば13人にはなる
誤訳すればな

> 笠原十九司著『南京難民区の百日』に収録された「8歳の少女(夏淑琴)」の証言によれば、1家族15人中13人の殺害

「1家族」なんて何ページに書いてあるんだ?
早く教えてくれよ
0519名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/19(金) 23:31:26.93ID:DPMf8woS0
>>518
おっと
誤訳すると被害者は13人ではなく14人だったな
0520代理屋 ◆XFizselqIb3B
垢版 |
2024/04/19(金) 23:49:44.54ID:49CF1H/n0
>>510
>P型万年筆は存在したが当時の兵士の給料が6円の時代

……現地の中国人の所持品だったかも? ですな……。

なんだかもう……。
0521名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 00:01:27.13ID:0grq67lt0
>>510
戦地増俸が10円ほど付くから二等兵でも月16円くらいはもらえるだろ
0522名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 04:42:42.90ID:18NBVZVF0
>516
>ダーディン自身が3日間の滞在中に安全区外の家の中から中国人が出てくるのを見たし、通りを歩く中国人もいたと証言している。

ソースを明示されたい。


>日本軍は家にいれば危害を加えないとラジオ放送で呼びかけていたし、中国人も虐殺が待ち構えてるとは考えていなかった

「日本軍のラジオ放送」につき、ソースを明示されたい。
0524名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 07:47:06.63ID:0grq67lt0
>>522

F.T.ダーディン聞き書き(南京事件資料集)

Q.南京難民区に避難して来た人たちは、主にどこから来たのですか?
A.城内と城外の二つの場所から避難して来ましたが、南京の郊外から避難して来た人たちのほうが多かったでしょう。
南京城内に住居のある人たちは、自分の家にいれば安全だろうと考えていました。
戦闘から逃れるために城内に入ってきた難民たちは、住む家がないので安全区つまり難民区へやってきました。

Q.南京の人口が、南京陥落後、城内ではわずか20万人になったとありますが
A.20万人というのは難民区内に集まった難民の数でしょう。
他にも市内には大勢の人が残っていました。
中国人たちは、まさか虐殺が待ち構えていようとは考えていませんでした。
日本軍はラジオを使って市民に、家にいれば危害は加えない、なにも怖がることはない、と放送していました。
したがって虐殺なんて夢想だにしていなかったのでしょう。
0525名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 08:29:32.45ID:Gfhm9BGE0
>>522
佐藤増次 歩兵第九連隊第一大隊本部先任書記

市街では住民を見なかったが、大隊本部の宿舎付近の民家の奥には、各家に一、二名の住民が残っており、残した家財を見張っていたようである。 本部の兵が食糧徴発に行って奥の方に人が居た”と言っていた。

『偕行』1984年11月号7頁


>>508
ダーディンの証言と併せてみればとてもあなたの挙げたサイトのように無人と断定出来るような状態では無い事が分かりますね
都合の悪い証言を無視したらダメよ、お爺ちゃん
0526名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 09:08:26.48ID:Gfhm9BGE0
>>508
>>522



1937年12月9日 ニューヨーク・タイムズダーディンの記事

 日本軍の砲弾が新街路近くの一角に落ち、一〇〇人以上の死傷者を出した。一方、安全区という聖域を見いだせずに自宅に待機していた民間人は五万人以上を数えるものと思われる。

南京事件資料集1 アメリカ関係資料編 423頁
ホレ、こんなのもあるぞw
そのサイト、テキトーすぎだろ
0531名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 16:57:42.61ID:Mp8SxU/h0
>>508
南京事件(南京大虐殺)は、あったとかなかったとか認めるのは、少なくとも、おまえさんらではない。
南京事件(南京大虐殺)はあったと認めているのは、専門家(歴史学者ら)だ。
南京事件否定派(なかった派)は、正式に異を唱えていない。

>下記について、納得できる合理的な反論がない限り、南京大虐殺があったと認めることはできない。

どうぞ、ご自由に。専門家(歴史学者ら)はあったと認めているから。
0532名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 20:42:40.25ID:MBW1Aiku0
>>531
歴史学者の発言はコロコロ変わる
戦前と戦後の教科書なんか全然ちがうだろ
信用するのは低能だw
0533名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 20:48:48.07ID:1+9XfneI0
>>520
「かも?」なんて可能性と現実が等しく成立すると思うならSF小説の内容は全て実現しているよw
そんなのは空想と同じw
現実と空想の区別は付けようなw

判明している事w
「戦場に給料ひと月分もする「インク瓶を使用しない高級品」を持ち込んで毎日日記をつけていた」
「同じ中隊にいて南京作戦に参加した生存者も、彼が日記を持っていたり、つけたりしている姿を見たことも聞いたこともない」
「内容は当時の一兵卒では知るはずのない情報満載」
「既に城内に移動していたのにその場にいたような記述」
「連隊会が目を通し2ヵ所を戦記に載せたが虐殺などのことは書いていなかった」
「宇和田氏はカメラなど持っておらず朝日の記事の写真は全く関係ない別物」
「朝日が筆跡鑑定を拒否」

どう見ても捏造w
0534名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 20:53:15.24ID:1+9XfneI0
>>533
正確にはこうだなw

x 「戦場に給料ひと月分もする「インク瓶を使用しない高級品」を持ち込んで毎日日記をつけていた」

〇「戦場にインク壷を携行し、インク瓶からスポイトでインクを補充して毎日日記をつけていた」


どちらにせよあり得ない事である事に違いはないがw
0535浮月斎
垢版 |
2024/04/20(土) 21:01:01.07ID:18NBVZVF0
>523及び524

出典元の文章は確認した。

出典元を示して貰った事については、これを多とし、礼を申し上げる。

出典元の文章についての自分の推敲、今後の措置等については、後続のコメントで申し上げる。ハンドル名「浮月斎」を使うので、それが自分のコメントだと思って貰いたい。
0536名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/20(土) 21:07:05.81ID:1+9XfneI0
>>521
で?
宇和田氏がそれだけの月給を得て「兵士の月給に相当する万年筆を購入していた」と証明できなければ何の意味もありませんが?
そしてそれだけの大金をはたいて購入した万年筆を戦友に自慢する事もなく、「誰にも見られないように」「戦場で」「一兵士が知る事もない内容の日記」を「毎日書いていた」とw

宇和田氏が万年筆を購入した購入履歴でも見つかりましたか?
それとも別の方法で万年筆を入手した経緯が判明しましたか?
なにより宇和田氏が万年筆を所有して戦場に持ち込んでいた証拠が見つかりましたか?
もちろん証明できますよねw
証明できなければ「可能性」や「空想」や「妄想」を並べ立てただけのただの机上の空論ですがw
0537名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 02:14:06.77ID:NP8rImAz0
>>536
お前って都合が悪くなると「で?」で逃げるよな
知識もないのに無理すんなよ
0538名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 02:17:45.05ID:Lkzwo/xg0
南京事件論争
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 から関連する部分を抜粋

2. 朝日新聞の「南京大虐殺の証拠となる日記・写真」[320][321]

しかしこの頃までには連隊は、数年前の連隊史編纂時にこの日記を借り受け、連隊史に日記の引用までしていたことを把握しており[254]、
歴史家の秦郁彦は連隊側かわ日記が本物であると分かっていたとしている[注釈 30]。
連隊会側からの日記の保全請求は最終的に地裁で認められず、連隊会は本訴も検討したものの結局断念し、1986年1月朝日新聞と和解した。
朝日新聞は、はじめから写真については撮影場所が不明であり、ただ元兵士が生前家族に南京虐殺の写真と語って悩んでいたことを伝えしたうえで、
日記と写真について「事実を物語る歴史的資料となるとみられる」と報じていたが、しばしば、虐殺否定論者は、生首写真が関係なかったことのみを取り上げ、
「朝日新聞が動かぬ事実を物語る歴史的証拠写真と報じた」といった形で批判している。
ちなみに日記には残虐行為とその果ての虐殺についての記述がある。
著作で写真入りで日記を紹介した秦は、同連隊には虐殺はあったとする元兵士もいるため、記載内容の信頼性は「確実と考えてよい」としている[323]。
0539名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 02:19:04.19ID:Lkzwo/xg0
注釈
30.^ 秦は世界日報についても同様に述べている秦郁彦 2007

出典
254.^ a b c 吉川正司 (1987). “朝日新聞との闘い・われらの場合”. 文藝春秋 65 (6): 198-208.
320.^ 『昭和史の謎を追う 』 上、文藝春秋〈文春文庫〉、1999年12月10日、193-196頁。
321.^ 田辺敏雄による「朝日報道 都城23連隊と南京虐殺」
322.^ 「日記と写真もあった 南京大虐殺」『朝日新聞』、1984年8月4日、大阪版、夕刊。
323.^ 秦郁彦『昭和史の謎を追う』文藝春秋。
0541名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 02:32:38.76ID:xoW9wh5X0
ここのネトウヨは全部これを貼れば論破できる

秦郁彦『南京事件「虐殺」の構造』P206
日本側の弱みは被害者である中国政府の言い分に対抗できる公的資料が欠けていることであろう。
加害者側の記憶や印象で、「誇大にすぎる」「見たことがない」「ありえない」と主張しても、説得力は乏しく、法的反証力はないにひとしい。
せめて憲兵隊や法務部の調査報告書があれば、個々に突き合わせて具体的なツメが可能なのだが、久しく探しているのに、まだ見つからない。
0542名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 05:51:12.79ID:wNjF4KQe0
>>536
いくらなんでも流石にそれはw
何の必要性があるのか分からんし、その調子ならどうせ次々にいちゃもんつける気満々すぎるw
0543名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 05:52:30.06ID:o0Icr3Ck0
■熊 谷 俊 人 千葉県知事はどうやら 穢多の同和部落民。確定
天理市生まれのガチの天理教なのは確認済みであり周知でもある

関西人ならピンとくる名前。「天理の熊谷」
※天理西中学校事件
これが彼が怖いといわれる理由
明治の当時は可愛いぬいぐるみもなく、怖い狂暴な野獣。
今でいう 獣塚さんと同じ感覚なので、この苗字は普通はつけない。

熊谷俊人千葉県知事「中学生で政治家を志し」
屈託なく受験や部活をする中学生はふつう、こんなものは志さないです。
異様な政治厨は宗教や被差別系が多い。お父様が全国転勤のサラリーマンとのこと?
この方の軌跡を追うと天理市→浦安市→神戸市
これがありうる天理市の企業はりそな銀行ですがこの時はまだ合併前で奈良銀行である。
浦安に行くことはない。やはり天理教の職員とするしかない。
すると三つ目の移転先「神戸の須磨区の自宅で大震災体験」。もちろん部落の多い地域ですが、ここには【天理兵神大教会】がある

天理教は極めて薄給で最低賃金に近い。となるとなぜ中高一貫私立の白陵から早稲田に行けたのか?
謎に富裕ですが、同和利権と思えば符合する。数億です。そして就職は同和優遇が公務員と三公社 電電公社国鉄と専売公社
さてこのかたは?電電公社前身のNTTですね、全て符号。(^^)/完璧証明。

■全国から集う部落同志
今の総務省から呼んだ黒野嘉之千葉県副知事。珍名黒野姓は愛知県西尾が殆ど。西尾市の大手畜産は黒野さん。
千葉市副市長の国土交通省から呼んだ青柳太氏の長岡市も壮絶な部落差別都市でやはり「青柳」姓は精肉畜産に多い名前です。
警察庁から呼んだ(任命する県公安委員長は佐久間英利千葉銀会長)千葉県警宮沢忠孝本部長は?
こうなると?同志結合が強すぎで、あまりにやりたい放題過ぎる
https://imgur.com/4XcvDcV
そしてやはりカルト教会が出てくる。中高一貫私立から早稲田へ下宿と富裕なのは数億の同和利権です
千葉一区立憲民主党田嶋要氏も神谷俊一千葉市長もまるで相続承継人のようにあれら系

奥さんは関西部落事情は知らずに結婚したんだろうけど長い年月の肉食で体臭が日本人とは違うとか。
近寄るとわかる。臭いとか。。

結婚相手として選ばないと答えた割合は六割。四割の人も周りに言われて思いとどまる例が多い。
ま いつ差別が完全に消えるのか知りませんが孫ひ孫まで何か言われるか?思うと勇気がいります。
四街道市長の鈴木陽介氏もなにかありげですね。凄い閥だ
ちなみに自民市長は千葉県警に逮捕され、そしてクリーン偽装獣が市長に。0
でもこの方は何しても逮捕されない状況ですね?説明略

検索→@「愛知 田嶋 畜産」A「愛知 神谷 畜産」B「愛知 黒野 畜産」C「兵庫 奥野 畜産」D 「田嶋要 統一教会」E「神谷俊一 統一教会」
「奥野総一郎 統一教会」「熊谷俊人 統一教会」 で繋がる

立憲の田嶋要さん 本庄さとしさん 奥野総一郎さん
愛知 京都 兵庫。親のエピソードや幼少のそれがないですね

柏の本庄さとしさんの要請でしょう
泉健太代表がコソコソと近々、極右の核のモラロジーで記念講演するようですね

同和でも構いませんが同志でコソコソされると9
0545名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 07:46:29.14ID:caytaBgE0
>>537
>>540
「宇和田氏が万年筆を使用していた」と主張しているのはどちらなのかな?
「自分の主張している事の根拠を相手に要求する」という「自分は議論の基本さえ理解していない非常識です」と自分で証明しているのは実に笑えるw
議論の基本さえ理解していない連中がマトモに相手にされるとでも思っているのかねw

もちろんそんなのはこのスレに粘着している「あった派」の中でも「特別に日本語理解力が劣っている一部の連中」の事だとは思いますがw
0546名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 08:13:03.78ID:caytaBgE0
少なくとも連隊会の証言では宇和田氏の戦友は誰も宇和田氏が日記を書いている所を見ていない。
当時はインク壺を使用するか万年筆でなければペンでは書けなかった。
宇和田氏がインク壺を携行していた根拠は無いし、万年筆を所有していた根拠も無い。
それなのに朝日の宇和田日記は事実で「宇和田氏はペンで毎日日記を書いていた」と主張するなら宇和田氏が「インク壺を携行していた根拠」か「万年筆を所有していた根拠」が必要になる。

しかし「朝日の宇和田日記は事実」と主張する側が宇和田氏が「インク壺を携行していた根拠」も「万年筆を所有していた根拠」も出してきた事は無いw

書き込んだ相手に「自分の主張する事の根拠」を要求するのは議論として何かおかしいのかねw

まあ、このスレの「あった派」はおそらく「自分の主張する根拠は相手が出さなければならない!」「自分は根拠も無く書き込んでも許される!」とでも思っているんだろうなあw

そうでなければ自分が主張している事なのに>540や>542にようなトンチキな事が言えるわけがないw
0547名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 09:18:48.38ID:wpyHLfF20
>>545
もうお前は「イチャモン派」を名乗れよ

俺は兵士の給料は6円ではなかったことを指摘している
それに加えて、万年筆の値段もピンキリなんだから、お前の主張はただのイチャモン派の戯言
https://i.imgur.com/D5laRDn.jpeg
0548名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 09:56:36.58ID:my2sPQnt0
>>536
購入したって限定してるけど、父親の形見かも知れないし、師など他人から譲り受けたものかも知れない

購入したと言っているのはあなたなんだよね?であれば>>540の指摘は正しいのでは?
0549浮月斎
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2024/04/21(日) 10:27:11.67ID:gE/RFL780
>499
>そして南京での虐殺が最も苛烈だったのは最初の1週間。

これは、どのような一次史料によって裏付けるのか? 

安全区内の「虐殺」については「南京安全区档案」の中の「日本軍の不法行為の事例」によって窺い知ることができるが、13日の陥落から20日頃までの間(17日の入城式を挟んでいる)に安全区外に大規模な虐殺があったという記述を私は知らない。
0550名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 12:47:14.47ID:R5Bee3G80
凶暴な中国人の実態

中国の女子、猫に酷いことをしてしまう… [518031904]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1713666568/

1 名無しさん@涙目です。(ジパング) [ニダ] 2024/04/21(日) 11:29:28.79 ID:m6vDK8RO0● BE:518031904-2BP(2001)

動物虐待を禁止する法律の無い中国で動画販売の為に撮影されたと思われる猫虐待動画が海外サイトにアップロードされていたのでご紹介

https://i.imgur.com/xXKsG6H.mp4
https://i.imgur.com/YaJEvPB.mp4

https://news.biglobe.ne.jp/animal/0420/nlb_240420_7709980329.html
0551名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 12:55:33.16ID:R5Bee3G80
「中国語で怒鳴り合い」那須焼死体事件、被害者の妻が起こしていたライバル店舗との「警察出動」トラブル
4/20(土) 20:40配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d02f598993c426187db7d484e1e96cf255f6342e

宝島さんは中国から帰化された方で、従業員の方も中国人が多く、近くの焼肉店と客引きでもめたときなどは、中国語で怒鳴り合いになっていました。店の前で従業員が『焼肉!』と叫んで呼び込んだり、ライバル店に入ろうとしたお客を強引に引っ張ったりと、客引きが荒っぽい印象でした」
0552名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 13:00:35.19ID:R5Bee3G80
《那須2焼死体事件》「不味いよ」「犬以下のクズ」東京上野「宝島ロード」にはトラブル頻出! 被害者は近隣飲食店と訴訟を抱えていた
https://bunshun.jp/articles/-/70376

「宝島さんはいつも、会社の取締役にあたる奥さんと2人並んで自転車で経営店舗を回っていました。
売り上げ金を回収していたんですが、売り上げが悪かったり、店に客がいなかったりすると、店長や従業員に対して奥さんがものすごい勢いで怒鳴りつけていました。
中国語だったと思います。店員はみんな外国人ばかりでした」

「原告(宝島さんの妻)が、自ら営業妨害行為を行ってきた立場であるにもかかわらず謝罪をするどころか被告の腹部を傘で力強く突き刺すといった暴行を行い、

中国語や韓国語で、『おろか者』『浮気者』『馬鹿野郎』『クズ』『犬以下のクズ』『死ね』といった暴言を吐き続けていた」
0553名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 16:42:46.21ID:wpyHLfF20
>>549
残存する戦闘詳報、陣中日記等を見れば最初の1週間がどれだけ苛烈だったかはよくわかる

第16師団
歩兵第38連隊:7,200人(12/14戦闘詳報)
歩兵第33連隊:3,096人(12/14戦闘詳報)
重砲兵第2大隊:8,000人(12/13中島今朝吾日記)
部隊不明1中隊:1,300人(12/13中島今朝吾日記)
佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)

第6師団
南京攻撃における捕虜:5,500人(12/12戦時旬報)

第9師団
歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)

第114師団
歩兵第66連隊:1,657人(12/13戦闘詳報)

第5師団
歩兵第41連隊第3大隊第12中隊:2,350人(12/14戦闘詳報)
歩兵第41連隊第3大隊:1,000人(12/15戦闘詳報)

第13師団
山田支隊:1,000人(12/14飯沼守日記)
山田支隊:5,000人(12/16南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
山田支隊:13,500人(12/17南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)

海軍
第11戦隊:30,000人(12/18〜20ドイツ外交官の見た南京事件)


民間人:33,470人(スマイス調査)
0554名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 19:56:39.47ID:Lkzwo/xg0
>>546
既に >>538、>> 539に記した。
連隊は、数年前の連隊史編纂時にこの日記を借り受け、連隊史に日記の引用までしていたことを把握しており、
歴史学者の秦郁彦氏は、連隊側が日記が本物であると分かっていた、としている。
宇和田弥一日記の真贋問題は、秦氏が記載内容の信頼性は「確実と考えてよいと思う」と書いている。
日記には残虐行為とその果ての虐殺についての記述がある。同連隊には虐殺はあったとする元兵士(※実名)もいる。
ということで、宇和田弥一日記問題は、決着がついている。

>宇和田氏が万年筆を購入した購入履歴でも見つかりましたか?
>それとも別の方法で万年筆を入手した経緯が判明しましたか?
>なにより宇和田氏が万年筆を所有して戦場に持ち込んでいた証拠が見つかりましたか?
>もちろん証明できますよねw

陣中日記は、日記類を調べた研究家がほとんど万年筆(又はペン)で書かれている、と証言している。
現に宇和田弥一日記もインクで書かれている。この際、万年筆を入手した経緯は関係ない。どうでもいいことだ。
既に決着がついているのに、何で購入した経緯が必要なんだ? また難癖をつけるのか?
万年筆の購入履歴なんて必要ではない。そんなに購入した経緯を知りたいのなら、自分で調べろ。
0555名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 19:57:54.10ID:Lkzwo/xg0
>>546
>証明できなければ「可能性」や「空想」や「妄想」を並べ立てただけのただの机上の空論ですがw

証明ではなくて、歴史学者らは一次史料からあったと判断してる。それが、おまえには理解できないのか。
おまえは証拠も何もないのに、自分の生きる妄想世界を語っている。「机上の空論」? 意味がわかって使っているのか?

>このスレに粘着している「あった派」の中でも「特別に日本語理解力が劣っている一部の連中」の事だとは思いますがw
>そうでなければ自分が主張している事なのに〜〜トンチキな事が言えるわけがないw

正しく、おまえのことだ。よく自己分析ができてるな。バカはバカなりにわかってるな。それなのに、何故こうなった?w
このスレに粘着しているのは、なかった派のおまえだ。日本語理解力どころか、知能も著しく劣っている。
トンチキなことを言ってるのは、証拠も論拠もないのに「なかった、なかった」と言ってる、おまえとおまえの仲間だ。
いちゃもん派とは、いい渾名をつけてもらったなw
0556名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 20:02:57.73ID:3gLBu5sE0
万年筆なんて大正時代に小学生向けに2円(現在価格で8千円くらい)で売られてたようなものを
殊更入手経路はーとかそんなどうでもいい部分しつこくわめき散らしてる頭パッパラパーの否定派
0557名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 21:20:58.49ID:nEJ8/IE60
>>547
だから兵士の給料が6円でなかろうが、万年筆の値段がピンキリだろうが、御託は不要だから「宇和田氏が万年筆を所有していた事」を証明してみろw

>>548
日記を書くのにインク壺が必要というこちらの主張に対して「インク壺が不要な万年筆」を出してきたのはお前らw >503
で、当時の兵士の給料ひと月分の値段に相当する万年筆を宇和田氏がどうやって所有していたのか?
当時の日本円と中国元の価格差を考慮すれば中国兵が所有していた万年筆を入手したとは考えにくいw
そうすると「宇和田氏が購入した」と判断するのが自然というだけw

他の根拠が存在するなら「宇和田氏が万年筆を入手した経緯」を証明した上で「宇和田氏が万年筆を所有していた」と証明してみろw

もちろん自分の主張の根拠を証明出来ずに逃げ回るのも自由だがw

日記が事実だと主張するなら「宇和田氏がインクで書いた事」は間違いないのだから「宇和田氏がインク壺を携行していたか、万年筆を所有していた証明」が必要w

自分の主張なのにそれを証明出来ずに逃げ回っているのがお前らw
0559名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 21:30:18.98ID:nEJ8/IE60
>>553
その内容は「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「捕虜」とか「処刑」に勝手に脳内変換したものじゃないよなw

>第16師団
>歩兵第38連隊:7,200人(12/14戦闘詳報)
>歩兵第33連隊:3,096人(12/14戦闘詳報)
>重砲兵第2大隊:8,000人(12/13中島今朝吾日記)
>部隊不明1中隊:1,300人(12/13中島今朝吾日記)
>佐々木支隊:2,000人(1/5佐々木到一少将私記)

「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「虐殺」と判断した根拠は?


>第6師団
>南京攻撃における捕虜:5,500人(12/12戦時旬報)

「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「虐殺」と判断した根拠は?


>第9師団
>歩兵第7連隊:6,670人(12/13〜12/24戦闘詳報)

「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「虐殺」と判断した根拠は?


>第114師団
>歩兵第66連隊:1,657人(12/13戦闘詳報)

「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「虐殺」と判断した根拠は?


>第5師団
>歩兵第41連隊第3大隊第12中隊:2,350人(12/14戦闘詳報)
>歩兵第41連隊第3大隊:1,000人(12/15戦闘詳報)

「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「虐殺」と判断した根拠は?


>第13師団
>山田支隊:1,000人(12/14飯沼守日記)
>山田支隊:5,000人(12/16南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)
>山田支隊:13,500人(12/17南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち)

「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「虐殺」と判断した根拠は?


>海軍
>第11戦隊:30,000人(12/18〜20ドイツ外交官の見た南京事件)

これらを「虐殺」と判断した根拠は?


>民間人:33,470人(スマイス調査)

これらを「虐殺」と判断した根拠は?

自分で資料を挙げたのだから、これらに書かれた内容のどの部分が虐殺なのか根拠を出して説明できるよなw
0560名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 21:38:19.57ID:3gLBu5sE0
「俺は納得しない、さあ証明しろ」

↑バカでもこれだけは言い続けられるw
というかこれしかできないw

でもこれって結局否定派を増やせるような活動ではないw
だって傍から見てるとバカ丸出しだからw
だけどこれが否定派の信仰活動だから死ぬまでずっとやってるw
時間の無駄でもそれだけが否定派自身が生きる道だからずっとやってるw
哀れw
0561名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/21(日) 21:42:30.85ID:nEJ8/IE60
>>554
>連隊は、数年前の連隊史編纂時にこの日記を借り受け、連隊史に日記の引用までしていたことを把握しており、

連隊会が借り受けた時には虐殺の記述なんかねーよw
連隊会は日記の内容を確認した上で2ヵ所を戦記に載せているw
筆跡鑑定を拒否している以上、朝日の捏造でしかねーよw

>500
>『昭和59年10月のある日、連隊会事務局に、問題の日記の筆者についての重大な情報が入る。情報は第1中隊の代表者である山路正義氏からのもので、
>「歩兵23連隊の戦記編纂の折に、「この日記は役に立つのではありませんか」と、北郷村の三浦松治氏が私に当用日記を届けてくれたことがありました。その日記は、北郷村出身で私と同じ中隊にいた、故宇和田弥一君のものでした。

【日記の中から何か戦記に掲載しうるものはないかと詳細に目を通し、結局、2ヵ所を戦記に載せた次第です。】

しかし、朝日が指摘している虐殺などのことは書いてありませんでしたから、この日記ではないかもしれませんが、一応ご参考までに」
>という連絡であった。』


>万年筆の購入履歴なんて必要ではない。そんなに購入した経緯を知りたいのなら、自分で調べろ。

「万年筆の購入履歴」が必要なのはお前らw
何よりも必要なのは「万年筆の購入履歴」ではなく「宇和田氏が万年筆を所有していた証明」w

それが証明出来ないとお前らの妄想の拠り所である宇和田日記の信憑性が無に等しくなるんだがw

それが出来ずに、逆ギレして相手に自分の主張の証明を要求するとはw

やっぱり「あった派」は議論に値しないゴミだなw
0562名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 21:49:56.36ID:nEJ8/IE60
>>560
で?
自分で主張した事の根拠も満足に出せない言い訳はそれで終わりかw
お前がどれだけ見苦しく喚き散らして相手を貶めても、

「お前が自分で主張した事の根拠も満足に出せない無能」

だという事実とは何の関係も無いのだよw

まあ、それだけ極まった無能でなければ「あった派」なんてやっていないかw
0564名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 22:00:11.52ID:nEJ8/IE60
>>558
「自分の主張の根拠を他人に要求する」のは「意味不明な証明の押し付け」ではないのかね?

議論に於いて「資料を出して主張した者に根拠を求める」と「意味不明な証明の押し付け」になるのかね?

改めて「あった派」の見解を伺いたいのだが、

「自分の主張の根拠を他人に要求する」のは議論として正しいのかね?
正しくないのかね?

どちらなのかね?
0565名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 22:05:29.16ID:3gLBu5sE0
傍から議論見てる側の意見として万年筆の購入履歴なんてどうでもいいでーすw
バカがバカな論点でどうにか言い返そうと無限にどうでもいいイチャモンつけるのだけは可能だけど
そのバカな無限質問は他の誰も納得しないよとバカなお前の頭では理解できないだけでーすw
0566名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/21(日) 23:05:54.54ID:ho4khhcU0
>>564
南京に住んでたわけじゃないからねw
他人の資料による外ないよ。
はじめて言い出したのがアメリカの従軍記者とか言われてるし、日本でも公式に(人数は別として)載せてるんじゃない?

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html(問6)
0567名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/21(日) 23:54:02.62ID:wpyHLfF20
>>559
出典書いてんのにワザワザ一つ一つ説明するの?
イチャモン派に?
さすがイチャモン派だけはある

児玉義雄 歩兵第38連隊 副官
証言(証言による南京戦史(5) より)
 連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。
 師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。
部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。

歩兵第三十三連隊戦闘詳報 第三号附表
自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
[備考]
1、俘虜は処断す

中島今朝吾 第16師団 師団長 中将
日記
十二月十三日 天気晴朗
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたるも千五千一万の群衆となれば之が武装を解除することすら出来ず唯彼等が全く戦意を失いゾロゾロついて来るから安全なるものの之が一旦騒擾せば始末に困るので部隊をトラックにて増派して監視と誘導に任じ十三日夕はトラックの大活動を要したり乍併戦勝直後のことなれば中々実行は敏速には出来ず  
斯る処置は当初より予想だにせざりし処なれば参謀部は大多忙を極めたり
一、後に至りて知る処に拠りて佐々木部隊丈にて処理せしもの約一万五千、太平門に於ける守備の一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に集結したるもの約七八千人あり尚続々投降し来る
一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり

佐々木到一 歩兵第30旅団 旅団長(佐々木支隊隊長) 陸軍少将
「佐々木到一私記」(抄)
一月五日
 査問会打切、此日迄に城内より摘出せし敗兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容。
 城外近郊に在つて不逞行為を続けつつある敗残兵も逐次捕縛、下関に於いて処分せるもの数千に達す。
0568名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/22(月) 01:12:03.62ID:MB9Ln8z90
>>557
証明も何も、万年筆で書かれてるだろ
違うというならお前がそれを証明しろ
0569名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/22(月) 19:56:38.16ID:ZkXmwW4l0
>>565
日記はインクで書かれているのでインク壺を携行するか万年筆を所有していなければ「インクで日記を書くのは不可能」なのですがw

そして一緒にいた戦友が万年筆どころか日記を書いていた所も見た事ないのだから、まずは「宇和田氏が万年筆を所有していた事を証明してくれ」と言っているだけですがw

>>568
誰が万年筆で書かれている事を否定しているのかなw
また、「誰も主張していない事に反論する」あった派お得意の藁人形叩きですかw

虐殺の根拠としてインクで書かれた宇和田日記を出したのは>481なのだがw

戦場で兵士が毎日インクで日記を書くのは難しい事は説明済w
それでも>481は「宇和田氏がインクで書いた日記」を根拠として出したのだから当然「宇和田氏がインク壺を携行していた」もしくは「万年筆を所有していた」とする根拠を持っていたと判断されるのが普通w

自分で資料として>481を出したのだから、その根拠として「宇和田氏がインク壺を携行していた」もしくは「万年筆を所有していた」証明を>481に求めるのは何かおかしいですか?

資料として>481を出したのは私ではありませんが、>481の証明を私に要求するのはあなたの中では「正しい議論」なのですか?


「あった派」の脳内では正しいのだろうなあ〜w



素直に「自分で出した資料の根拠も出せませんのでお願いですから許してください」と謝れば良いのにw
0570名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/22(月) 20:53:13.51ID:ZkXmwW4l0
>>567
アホwwwwwwwwwwwwwwww
>[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、【馬匹52】
>[備考]
>1、俘虜は処断す

俘虜に【馬匹52】が含まれているなw
【馬匹52】が処断されたからどうしたw
そもそも【処断】を殺害と判断した根拠はどうしたw
最初にこっちはこう言っているよなw

>559
>その内容は「敗残兵」や「処断」と書かれているのを「捕虜」とか「処刑」に勝手に脳内変換したものじゃないよなw

やっぱりこちらの言っている事を全然理解していないのだなあw

>中島今朝吾 第16師団 師団長 中将
>日記
>一、大体捕虜はせぬ方針なれば

>一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり

「相当大なる壕」は使用されておらず「捕虜はせぬ方針」のはずなのに仙鶴門附近の七八千人の捕虜は殺害されず南京に護送されているわw

上海派遣軍独立砲兵第二大隊『戦闘詳報』
第9号付録(12月13日午前一時〜正午)
「午後2時頃堯化門付近において、約7000名降伏し来り。午後6時歩兵第38連隊の一中隊護衛の下に、仙鶴門鎮北側凹地に集結す。」
『南京戦史資料集』P650

第16師団
歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
「備考
1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが 14日午前8時30分頃数千名の敵、白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。」
『南京戦史資料集』P594

これらを総合すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜約七千二百名を中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容したことはあきらかである。
『南京戦史』 P324

>佐々木到一 歩兵第30旅団 旅団長(佐々木支隊隊長) 陸軍少将
>「佐々木到一私記」(抄)
>一月五日
> 査問会打切、此日迄に城内より摘出せし敗兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容。

第三十八連隊が「良民証」付与の過程で12月24日より翌年1月5日までに二千人を捕捉し、旧外交部に収容w
ちなみに発行数は16万人w
16万人中二千人(なんと1.25%)wまで選別を行っているw
そして二千人の内何人殺されたかと言うとw

読売新聞 1938(昭和13)年1月10日
 敗残兵一掃のため行われた難民調査は、暮から始められて7日漸く一段落を告げて、敗残兵1600名と
 その他のものは安民居住の証を与えられ、今では大手を振って城内を歩けるようになった

兵民分離査問で摘出された敗残兵は2000人、うち1600人とその他の者は良民証を与えられているw
残りが全員殺害されたとしても最大でもわずか400人w
軍服を着用したままでは市民に紛れ込む事は出来ないのだから、この「敗残兵」は「便衣兵」と判断できるw
しかし市民に紛れ込んでいた「便衣兵」の内、1600人は良民証を与えられて解放されているw
良民証が与えられた者 1600人w
良民証が与えられなかった者 400人w
良民証が与えられなかったのはそれだけの理由があったという事だなw
以上何の反論にもなっていない>567でしたwwwwwwwwwwwwwww
0572名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/22(月) 21:39:44.68ID:ZkXmwW4l0
>>571
兵隊さんは1ヶ月五圓たらずの給料なのだから」、「3ヶ月の月制度位に してやる」との助言が続く

当時、インクでの筆記はインクを内蔵する万年筆だけでなく、付けペンを用いてインク瓶から筆記の都度インクをペン先に補充するほうが主流だった。

同館 に展示されている予科練生の授業風景の写真(土 門拳撮影)の机上にはインク瓶が置かれているこ
とが見て取れる。

ふ〜ん( ˙σ-˙ )ホジホジ

「兵隊さんは1ヶ月五圓たらずの給料」
「付けペンを用いてインク瓶から筆記の都度インクをペン先に補充するほうが主流」
「予科練生の授業風景の写真の机上にはインク瓶が置かれている」

わざわざコッチの主張の裏付けをアリガトウw

他人を浅学非才という割には自分で貼り付けた資料に何が書かれているのか理解していないんだなあw
無理して日本語を理解したフリをするからこうなるw

まあ、半島や大陸の出身者が日本語を理解出来ないのは当然かw
0573名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/22(月) 21:52:52.30ID:ZkXmwW4l0
>>571
で?
それが「宇和田氏が万年筆を所有していた根拠」という主張なのかな?

「万年筆が普及しつつあった事」と「宇和田氏が万年筆を所有していた事」は全くの別問題なのだがw

当時の兵士の給料が5〜6円前後の時代で、万年筆がメーカーが3ヶ月の分割払いを進める程の高級品であったのは間違いないw

その高級品を「宇和田氏が所有していた」と証明出来なければ何の意味も無いのだがw

他人を「浅学非才」と誹る程の知識の持ち主ならば>571のどの部分が「宇和田氏が万年筆を所有していた根拠」に該当するのか提示してもらおうかw

出来ないなんて事はないよなw
自分で>571を貼り付けたのだから簡単だろうw
0574浮月斎
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2024/04/22(月) 22:17:38.22ID:5ZAjyNKF0
>553
>残存する戦闘詳報、陣中日記等を見れば最初の1週間がどれだけ苛烈だったかはよくわかる

そこに挙げた数字の敗残兵が不法に殺されたと言っているのか? 敗残兵の掃討mopping-up operation は戦闘の継続状態であり、相手が降伏していない以上、捕えて処刑しても何ら不法なものではない。そも、そこに民間人はおらんじゃないか。敗残兵の掃討作戦を「虐殺」というなら、アメリカはイラクでISを討滅しても「虐殺」をしていると批難されねばならん。アフガニスタンでタリバン残党を掃討しても「虐殺」のはずだが、誰も批難していないよな。

南京の例でいうと、南京をケーキのように4分割したとして、その南東部は富山35連隊が掃討を担当した。支那敗残兵らは太平路に火を放ち、濛々たる煙が立ちこめる中で富山35連隊と戦闘になった。

こいつらのように降参せずに抵抗を続ける敗残兵らを討ち取るのは当然中の当然。「虐殺」などと言われて批難される筋合いのものではない。
0575浮月斎
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2024/04/22(月) 22:42:20.49ID:5ZAjyNKF0
要するに、「虐殺があった」派は、旧日本軍の南京攻略部隊を「虐殺」の実行部隊と呼び、そのレッテルを貼るためなら、ありとあらゆるヘッポコ理屈を動員しているということだよな。
 「南京大虐殺は占領してから1週間が最も苛烈であった」と言うから、その史料的根拠は何か?と尋ねたら、敗残兵の掃討作戦の数字を出してきおった。
 12月13日に日本軍が南京城を陥落させてから安全区以外の場所にも何万人もの住民が居たというなら、「1月末まで安全区外の地域は事実上の無人地帯」と記しているティンパーリの「戦争とは何か」の信ぴょう性はどうなるんだよ。

ティンパーリの「戦争とは何か」はウソを言っている、というのか。
0576名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 00:40:44.84ID:GvCsKvLb0
>>569
横スレだが
宇和田弥一日記はインクを使って書かれていた。これで終了。

>誰が万年筆で書かれている事を否定しているのかなw

おまえも、宇和田弥一日記は万年筆(インクを使って)書かれていた、と理解したか。

>「宇和田氏がインク壺を携行していた」もしくは「万年筆を所有していた」証明を>481に求めるのは何かおかしいですか?

おかしい。現に宇和田弥一日記は、インクを使って書かれていたから。
インク壺や万年筆を持っていた証明はいらない。

>「あった派」の脳内では正しいのだろうなあ〜w

なかった派のおまえがインク壺や万年筆を持っていた証明に拘るのは、反論するネタに困っている証拠だ。

>素直に「自分で出した資料の根拠も出せませんのでお願いですから許してください」と謝れば良いのにw

おまえは根拠もないのに、あった派に難癖をつけているのだから、許しを請わなければいけない。
罰として、南京事件はなかったと証明する学術論文を書いて学術雑誌に投稿しろ。
おまえには「具体的根拠」があるんだろうw
0577名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 00:42:01.93ID:GvCsKvLb0
>>570
>俘虜に【馬匹52】が含まれているなw
>【馬匹52】が処断されたからどうしたw

過去に何度も無恥な否定派が、鬼の首を取ったように同じ疑問を口にした。
「馬匹52」は鹵獲した戦利品だ。おまえは、あほ丸出しだな。

>そもそも【処断】を殺害と判断した根拠はどうしたw

南京戦史は持ってないのか? まっ、ネットからコピペすればいいので、否定派には必要ないがw
「俘虜ハ処断ス」といえば、捕虜として収容後、殺したことを意味する。(南京戦史 p.158)

中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容した捕虜約七千二百名は、その後どうなった?
後に解放したのか?それとも殺害したのか?

>良民証が与えられなかった者 400人w

その400人は裁判(軍律会議)にかけたのか?それとも殺害したのか?
0579名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 01:55:14.71ID:Par3RArP0
>>570
イチャモン派は馬匹が俘虜だと思ってるらしい
もう阿保かと
1兆歩譲って馬匹も俘虜扱いされていたとしても、人間を含む俘虜を勝手に処断したら当然虐殺なわけだわな

それとその7200名が中央刑務所に収容されたソースは?
はて?中央刑務所には何人収容されてたんだったっけ?
真相はこちらだろうに
林正明日記 (歩兵第二十連隊第三中隊第一小隊第四分隊・伍長)
十五日には南京城外の捕虜の監視する。第六中隊と共に七千名の支那兵、十六日には南京城外の守備にて下士哨となり、逃げる敗残兵を悉くやつける嬉しさ。戦友の仇は此処で。
(中略)
また前記のホリョの七千名も魚のえさとなる。
0580名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 02:02:49.91ID:Par3RArP0
>>572
さすがはイチャモン派と言ったところか
この資料からわかるのは「第一次世界大戦後には万年筆をつかうことは兵士にとって常識」ってことだよ
イチャモン付けたいのはわかるが読解力の無さを露呈してるだけなのが可哀想
0581名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 02:08:18.21ID:Par3RArP0
>>574
自分で答えを出してるな

> 支那敗残兵らは太平路に火を放ち、濛々たる煙が立ちこめる中で富山35連隊と戦闘になった。

戦闘中ならそうだろうよ
ただ武装解除した上で捕虜として皆殺ししたらそりゃあかんよ
常識の範囲なんだけどなこんなの
0582名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 08:02:32.77ID:/vDCVllU0
>581
>武装解除した上で捕虜として(取ったのに)皆殺ししたらそりゃあかんよ

文章が不完全なので、多少補正を加えて、こういう意味か。

武装解除の前に「降伏」(抵抗する意思のないことの表明)というプロセスがないと、あかんのよ。

「降伏」は、敗残兵側の指揮官が味方(この場合は支那側)に発砲を停止するよう命じ、白旗を挙げて日本軍の指揮官と武装解除を含む「降伏条件」について話し合うことが必要になる。

残念だが、敗残兵となっている時点で、そのような「降伏」の機会は既に失われている。12月9日、数千枚の「降伏勧告文」を南京城の上空から空中散布しているのだから、支那側は、これに応じるべきだった。応じなかったので、戦闘になった。この守勢側の組織的抵抗は12月13日の未明に止んだ。でも、城内には、まだ敵兵が潜んでいるかどうか、日本側から見れば分からない。

最前まで、散々に銃砲を撃ちまくって、味方に被害が出ているのに、目の前で武器を放り出して、「さあ、捕虜にしてください」と言っても通らないのだよ。たとえ武装解除しても、彼らはまたどこかで再編成regroupして、攻撃してくるかもしれない。げんに、南京から逃散した支那兵の多くが、徐州戦に加わっていたという見方もある。

こういう場合、彼ら投降兵を捕虜として扱うかどうかは指揮官の裁量に委ねられている。なお脅威になると考えれば殺してもいいし、身柄を拘束して、どこかに領置してもいい。この時、「軍律会議」をしなくてはならないという国際法上の規定は存在しない。

富山35連隊に抵抗していた敗残兵どもは、民間人の服(便衣)に着かえて安全区の群衆の中に紛れ込んでしまったけどな。だから、「摘発」(兵民分離)が必要になった。

私がこれまで読んだ史料のなかで、白旗が挙がったケースは一度もない(と記憶する)。幕府山要塞で大量の支那兵が投降した際、白旗が挙がったかどうか、うろ覚えで記憶にないから、この時は挙がったかもしれない。ここの部分は、要確認事項として残る。

事実として全員「皆殺し」にしたかどうかは疑問が残る。なぜなら、捕えられた支那兵は戦後の労働力として利用できるからだ。死体処理、倒壊・焼失した家屋の跡片付け、道路の補修、食糧・物資の運搬など、戦闘が終わった後の仕事は山のようにある。相当数が上海に送られ労働力として使役されたという記録もあったように覚えている。「悪質」と判断された連中のみ、刺殺・銃殺されたのだろうと推測する。

私が南京戦について勉強したのは、ずいぶん前のことだから、私自身も再学習が必要なことは認める。「虐殺があった」派の諸君の弱点は、「虐殺の証拠」を提示していないことだ。そんな状態で否定派の主張について重箱の隅をつつくようなことをしても、誰かをバカにしたり、いちゃもん付けをやっても説得力がない。誰もが納得できるような「虐殺の証拠」を提示してくれ給え。
0583名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 08:19:32.07ID:Par3RArP0
>>582
こういう不勉強な輩が偉そうにしてるのがイチャモン派の特徴なんだよなぁ

宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵
日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
12月15日
今日逃げ場を失ったチャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に会ふ。老若取り混ぜ、服装万別 、武器を何も捨ててしまって、大道に蜿々(えんえん)ヒザマヅイた有様はまさに天下の奇観とも言へる様。処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞ったらしい。

山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
『一兵士の従軍記録』
この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

永井仁左右回想録(1937年12月14日)
『観測所より敵を発見、余り大部隊の為め砲撃を躊躇していたら白旗が見えたので、歩兵1ケ中隊が出向き、その内の15000~20000を俘虜として連行、武装を解除したり皆新しい服装で集結し腰を下ろしていて実に壮観というか驚いた。監視する少数の我が方は乞食以下の有様であった。敵が石コロ1つづつでも持って抵抗してきたら、反対にやられてしまうだろうと恐ろしいくらいだった。俘虜が余りに多いので、砲兵団長が適当に処置しろと云われたと伝聞した。誰でも何人でも引取って切りたいだけ切ってもよしとか色々あった。
0584名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 08:20:06.52ID:Par3RArP0
>>582

騙して投降させて皆殺し

『野州兵団奮戦記』(P273)※歩兵第六十六聯隊
千五百人という多数の捕虜を得たのは渋谷大尉が、日本軍に投降しようと白旗を掲げる自軍の兵士を城壁上から射殺するのを見かねて、最初に投降した三人の兵士に「日本軍は捕虜は絶対に殺さない」と叫ばせた。このため多数の兵士が投降してきたので、江南鉄道のレール上に集めて武装を解除し、負傷者は衛生兵が日本軍と同様に手厚く治療してやった。これを目撃した中国兵は安心してぞくぞく投降したのであった。

歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり
(中略)
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す
0585名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 10:03:38.76ID:/vDCVllU0
>583
1) 宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
・・・らしい。

2) 山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長『一兵士の従軍記録』
風聞するところによると、


3) 永井仁左右回想録(1937年12月14日)
・・・伝聞した。

以上3件は伝聞情報にすぎない。伝聞情報は証拠能力なし。歩66については別途述べる。
0586名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 10:27:55.87ID:Par3RArP0
>>585
な?イチャモン派だろ?

浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹
「証言による「南京戦史」(第11回)
同連隊が下関で捕獲した捕虜について、関係したのは第9中隊・第10中隊の可能性、白旗を掲げる中国兵約1コ小隊を殺害したと証言する者がいる、大虐殺ではない

佐藤睦郎 第16師団歩兵第33連隊第1機関中隊
「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言」
(私たちは)九二式重機関銃で,対岸に逃げる数千人の人々を撃った」と語った.佐藤さんは旧陸軍第16師団歩兵第33連隊第1機関中隊の兵士で,南京侵攻に参加した.「揚子江のほとりで,私たちは数千人の川辺の人々を包囲した.ある中隊の8挺の重機関銃が,密集した人々に向かい火を吹いた.(私たちは)角度を変えて掃射し,命中した場所では人の壁が崩れた.彼らは必死に白旗を振り,私たちも哀れだと思った.私たちは小隊長の命令に従ってやったが,この命令(中国人を皆殺しにする命令)は師団から出されていたはずだ
0587浮月斎
垢版 |
2024/04/23(火) 13:04:24.30ID:/vDCVllU0
ゴミ情報ばかりじゃねーか。もっとまともな証拠はねえのか。
0588名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/23(火) 19:45:10.65ID:pis3EWXp0
>>576
>おかしい。現に宇和田弥一日記は、インクを使って書かれていたから。
>インク壺や万年筆を持っていた証明はいらない。

???
すまんが私にはコイツの言ってる事が理解できないのだが?
当時はボールペンは存在しないし、鉛筆書きでもないのだからインクを使って日記を書くには「インク壺を使うか」「万年筆を使用するか」どちらかしかないのだが?
コイツの脳内では「インク壺や万年筆を使用しないでインクで日記を書く手段が存在する」のだろうか?


>なかった派のおまえがインク壺や万年筆を持っていた証明に拘るのは、反論するネタに困っている証拠だ。

自分で貼り付けた資料の根拠すら提示出来ない時点でお前の書き込みにはゴミクズ以下の価値も無いという証拠だw


>おまえには「具体的根拠」があるんだろうw

「具体的根拠」を出して南京事件を証明しなければならないのは「お前だ」w

議論において最低限「主張する側に根拠を提示する義務がある」というのは理解しろよw


例えば「1937年12月に北京で日本軍に 100万人が殺害されました」という主張がされた場合、「100万人殺害されなかった根拠」が必要ですか?

そんなものは必要ないw

「北京で100万人殺害された」と主張する側が根拠を提示すれば良いだけw
提示できなければそれだけで「北京で100万人殺害された」という事は否定されるw

なにしろ「主張する側に根拠を提示する義務がある」のだからw

あった派が「具体的根拠」を出せない時点で南京事件は否定されるw

お前らが南京事件の「具体的根拠」を出さない時点で南京事件は否定されているわw
0589名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 20:12:56.13ID:pis3EWXp0
>>577
は?
処断の結果、解放した記録がありますけどw

捕虜解放の例w
衣川武一氏 回想記(田中正明『南京大虐殺の虚構』P195より)
第16師団 歩兵第19旅団 歩兵第20連隊 第1大隊所属
われわれの取扱った捕虜約二、〇〇〇のうち、帰順を申し出る者は、若干の米麦と白旗を
持たせて帰郷させた。
年末ごろまでに半数が帰順し、半数は使役として働かせた。

使役の例w
「捕虜はせぬ方針」のはずの第16師団の中島師団長が捕虜を使役している現場を目撃したが何のお咎めもなしw

金丸吉生軍曹手記(第十六師団経理部)※南京戦史資料集(P.255〜261)
私も止むを得ずジャケットを脱いで先頭に立って倉庫を順次案内しました。
ここでまた、とんでもない事が起こりました。
私が勝手に使っていた捕虜の姿が見えないのをすっかり忘れて、最後の倉庫の前まで行くと扉が閉まっていたので衛兵に「開けよ」と伝えましたら中には捕虜三百名が初日に取りあげた兵器の傍にしゃがんでいました。
私も驚きましたが閣下も一驚した様子で、たちまち大声で「これは何だ。こんな者と兵器を一緒にして、もし反抗したらどうするんだ」ときつい叱責をうけました。
 ところが後日、経理部長はこんな事を知らせてくれました。
 明けて昭和十三年正月、軍司令官主催の年賀の席でのことです。
「中島師団長は「私の部隊の一主計曹長で無腰のままで三百名の捕虜を自由に使っている大胆不敵な奴がおりまして、大した働きをしております」と自慢しておられたぞ」と石田経理部長は嬉しそうに言ってくれました。

>中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容した捕虜約七千二百名は、その後どうなった?
>後に解放したのか?それとも殺害したのか?

南京城内に送られた以上、その後解放されようが逃亡しようとして射殺されようが第16師団とは何の関係もねーよw

>その400人は裁判(軍律会議)にかけたのか?それとも殺害したのか?

市民に紛れ込んでいた1600人が良民証を与えられたのに、それ以外の連中を助ける理由があるとでもw
解放されたのかもしれないし、射殺されたのかもしれないなw
良民証を与えられなかった連中のその後に意味があるとでもw
0590名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 20:18:04.75ID:pis3EWXp0
>>579
逃亡しようとしたのかもしれないし、武器を持って反抗しようとしたのかもしれないなw

お前が都合の良い部分だけトリミングした箇所には「よくよく調べられて前の揚子江へ」と書かれているんだがなw

「よくよく調べられた結果」魚のエサにされるだけの理由があったという事だなw
0591名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 20:23:55.33ID:pis3EWXp0
>>580
>この資料からわかるのは「第一次世界大戦後には万年筆をつかうことは兵士にとって常識」ってことだよ

つくづく日本語が理解できない白丁はこれだからw

「万年筆をつかうことは兵士にとって常識」であっても「宇和田氏が万年筆を所有していた事」とは無関係w

とことん自分で資料を出したのに「宇和田氏が万年筆を所有していた証明」から逃げ回るつもりだなw

まあ、根拠が全く存在しない以上、逃げ回るしかないわなあw
0592名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 20:36:55.60ID:pis3EWXp0
>>583
>宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵
>日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
>12月15日
>処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞った【らしい】。

【伝聞】という日本語を理解しているか?
まあ「日本語が母国語でない連中」には理解できないわなあw


>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw

>永井仁左右回想録(1937年12月14日)
>俘虜が余りに多いので、砲兵団長が適当に処置しろと云われたと【伝聞した】。

伝聞以外の根拠を出せないのかよw

「あった派」の根拠の特徴として、「どれほど時間と空間を超越して、真偽不明の伝聞であっても根拠になる」と思い込んでいる点w

それが「まともな人と議論して受け入れられるか」というとお察しのパターンにしかならないというw
0593名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 20:54:10.52ID:pis3EWXp0
>>584
アホがw
わざわざ瞬殺される為に「第一大隊戦闘詳報」出すかw

>騙して投降させて皆殺し

兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長
代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。

【三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった】w


>歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
>(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり


丸MARU 1990年7月号 通算528号 P209
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回

―戦闘詳報によると、第三中隊も捕虜をやったとありますが。
 「全然知りませんてした。第三中隊は十三日からすっと城内に入っていましたから」
―捕虜をやったことを第三中隊の他の人から聞いたことはありませんか。
 「ありません」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
 「全員かどうかわかりませんが、ほとんど入ったと思います」


第三中隊は城内にいたのに、なぜか同時刻に城外で捕虜を殺害w


何か、忘れた頃になって同じようなネタを繰り返し持ち出してくるのは「あった派」には学習能力がないのか?
それとも毎年違う人物が同じネタを繰り返し持ち出してくるのか?

まあ、しばらくすれば反論できずに逃げ出した事も忘れて、同じ事を繰り返すんだろうなあw
0594名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 20:56:45.41ID:pis3EWXp0
>>585
「歩66」は過去スレで何度も「あった派」が全く反論出来ずに逃亡を繰り返していますので過去スレを確認した方が早いかとw
0595名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 21:10:08.77ID:pis3EWXp0
>>586
>浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹

日本軍に白旗を受け入れる「義務」は無いのだがw


>佐藤睦郎 第16師団歩兵第33連隊第1機関中隊
>「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言」

この本の評価w

Wiki
本多勝一小野賢二ら虐殺肯定派も、これほど間違いの多い本も珍しいなどと批判した。

肯定派にすら見放される程度のシロモノが根拠w

ドンドン「あった派」のやり方が見境なくなってきたなあw
0596名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 21:21:15.23ID:pis3EWXp0
>>583
他人を「不勉強」と批判する割には、地図や時計やカレンダーといったものによって「時間」や「空間」という概念を理解しているようには見えませんねw

他人を「不勉強」と批判するからには「杭州湾」の出来事が南京とどのような関係があるのか説明出来ますよねw
また、「らしい」とか「伝聞した」というのが根拠になると判断した理由も説明出来ますよねw

地図や時計も理解できないのに他人を「不勉強」と批判する方が、どのような深い知識と見識をもって根拠を説明してくれるのか楽しみにしていますよw


まあ、勝利宣言の挙句、尻尾を巻いて逃げ出してもそれはあなたの自由ですよw
0597名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 21:22:32.18ID:Par3RArP0
>>588->>595
イチャモン派のイチャモンの質が低すぎるな
歩兵第66連隊の戦闘詳報がかなり都合悪いのはよくわかる
まぁ『あの』阿羅健一の本ですら完全否定ゼロなんだから仕方ないけど


阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」

原貫一 証言 (中隊指揮班)
戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが、私はそれは見ていませんからなんとも言えません
(中略)
だからああいう戦闘の状況で捕虜を処刑したと聞いても分かります。戦場を知っていれば、その処置に対して何も言えません。それが戦争です。

藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘処刑は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません。
戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません

水沼兼吉 証言
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんじゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希望者を募っていました。
戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。

小宅伊三郎 証言 曹長(第1小隊長代理)
あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部いたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。問題は捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。
しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。
第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」

田波希平 証言 (分隊長)
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
  捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました
0598名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 21:24:03.73ID:Par3RArP0
>>596
杭州湾での出来事と思ってるならお前日本語を一からやり直せよ
0600名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 23:51:32.17ID:GvCsKvLb0
>>588
おまえは>>569で「まずは「宇和田氏が万年筆を所有していた事を証明してくれ」と言っているだけですがw」と書いているだろうが。
だから宇和田氏が万年筆かインク壺を持っていて日記を書いていたのは事実だ。
自分のものか人に借りたものかはわからないが。所有に至った経緯を証明することは必要ない。

>すまんが私にはコイツの言ってる事が理解できないのだが?

おまえは誰にレスしてるんだ? 「>横レスだが」 と書いてるだろうが。

>自分で貼り付けた資料の根拠すら提示出来ない時点でお前の書き込みにはゴミクズ以下の価値も無いという証拠だw

自分で貼り付けた資料の根拠? 何を言ってるんだ?

>「具体的根拠」を出して南京事件を証明しなければならないのは「お前だ」w

南京事件はあったことは、既に専門家(歴史学者ら)が一次史料からあったと判断している。
一次史料からあったと判断してるのだから、証明する必要はない。

>議論において最低限「主張する側に根拠を提示する義務がある」というのは理解しろよw

なかった派(否定派)は、南京事件はなかったと主張しているのだから根拠を挙げて証明しなければならない。
おまえら否定派に証明する義務がある。おまえは理解してるのか?

>なにしろ「主張する側に根拠を提示する義務がある」のだからw

そうだ。否定派は「南京事件はなかった」と主張しているのだから、根拠を挙げて証明しなければならない。

>あった派が「具体的根拠」を出せない時点で南京事件は否定されるw

それは違う。専門家(歴史学者ら)は南京事件はあったとしている。その結果にあった派は依拠している。
なかった派(否定派)は、その時点で論理破綻が決定するから、おまえらに証明する必要はないが。
0601名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 23:52:49.59ID:GvCsKvLb0
>>589
>処断の結果、解放した記録がありますけどw

それがどうした?何の反論にもなっていない。

>南京城内に送られた以上、その後解放されようが逃亡しようとして射殺されようが第16師団とは何の関係もねーよw

それは違う。殺害されたら虐殺だ。

>市民に紛れ込んでいた1600人が良民証を与えられたのに、それ以外の連中を助ける理由があるとでもw

それは違う。殺害されたら虐殺だ。


>>593
>わざわざ瞬殺される為に「第一大隊戦闘詳報」出すかw

秦氏、笠原氏、原氏の専門家3人は、全員虐殺に含めている。
ど素人のおまえが違うと言い張っても、受け付けない。

>まあ、しばらくすれば反論できずに逃げ出した事も忘れて、同じ事を繰り返すんだろうなあw

それは、おまえらだ。悔しかったら歴史学者になるか学術論文を発表してみろ。
0602名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/23(火) 23:54:05.42ID:GvCsKvLb0
>>594
>「歩66」は過去スレで何度も「あった派」が全く反論出来ずに逃亡を繰り返していますので過去スレを確認した方が早いかとw

「過去スレ」は知らないが、素人同士の論争が結論になるとでも思っているのか。おめでたい奴だw
秦氏、笠原氏、原氏の専門家3人は、全員虐殺に含めている。
残念でしたw 
ネット論争より、はるかに以前から南京事件はあったのが結論だ。
仮に否定派が主張するように、南京事件はなかったとすれば、松井と広田が有罪判定で絞首刑になったのは冤罪だったのか?
冤罪だというのなら、再審請求でもやってみろ。できるはずがないがw
何が反論だ。誰に反論するんだ?バ〜カw

いちゃもん派のあほぼんは破綻しました。後の駄文はすべて無視してください。
0603浮月斎
垢版 |
2024/04/24(水) 06:18:36.19ID:cr7JjcQ30
>602

>仮に否定派が主張するように、南京事件はなかったとすれば、松井と広田が有罪判定で絞首刑になったのは冤罪だったのか?

冤罪であった。冤罪によって生じた濡れ衣は晴らさねばならない。

>冤罪だというのなら、再審請求でもやってみろ。できるはずがないがw
何が反論だ。誰に反論するんだ?バ〜カw

国際世論戦という場で「再審請求」をする。具体的には、「南京大虐殺」を世に広めたIris ChangのThe Rape of Nankingの誤謬を指摘し、この本が中共のプロパガンダをベースとして書かれていることを証明することだ。

なぜ、「南京事件」が問題となるか。

「南京事件」を声高に問題としているのは中国共産党(中共)である。南京大虐殺記念館を建て、ハリウッドの映画会社を買収してBlack Sunなどの「南京大虐殺」をドラマ化した映画を作らせ、毎年12月には記念式典を実施し、中国及び北米の一般大衆に向かって日本に対する憎しみを煽り立てている。

おそらく、その目的は下記の三つであろう。

1. 中国大衆の社会的不満のはけ口として「抗日」を打ち出し、不満の鉾先を日本に向けることで中共に向かってこないようにする。合わせて、「邪悪な日本」を退治したのは中共であるというホラ話をこさえて自己の統治の正当性を訴える。
2. 日米離間工作。「夷を以て夷を制す」は中国人のお家芸である。かつては中国国民党が「南京大虐殺」を利用してアメリカで対日世論工作を行ったが、今は中共が行っている。
3. 日本の青年の間に精神的害毒を流し、「中国人に対して申し訳ないことをした」という自己卑下の念を植え付けることで、愛国心を減殺し、一般的利益を得る。

(続く)
0604浮月斎
垢版 |
2024/04/24(水) 06:36:31.47ID:cr7JjcQ30
(603から続く)

このうち2)の日米離間工作が最も重大だが、中国政府の意に反し、余りうまく行っていない。台湾問題・周辺諸国とのあつれきなど中国の問題行動が大きすぎて、80年近い前の事件など問題とならなくしてしまっている。米国が国内の人権団体の尻馬に載って、国家レベルで日本に感情的批判をする可能性は非常に少なくなっている。

3は深刻だ。かつての青年も、いつかは社会の中枢を担う壮年期を迎える。現実に、一部の財界人が中国に贖罪意識を持つことで、日本の国益を大きく損なっている。かつて1970年代の大学では総じてサヨク教育が行われていた。経済学の講座はサミュエルソンの経済理論と並んで「マルクス経済」学が幅を利かせていた。朝日新聞による「南京大虐殺」キャンペーンも、その頃である。(10年遅れて、同社は「従軍慰安婦」キャンペーンを行った。)
 アメリカはマイク・ホンダ議員が行う「従軍慰安婦」キャンペーンの尻馬に載って、2007年7月下院議会で対日非難決議121号を可決し、派生的に国内各地に「慰安婦像」を建立した。今日につながる日韓のしこりも、この「従軍慰安婦」キャンペーンに端緒を発している。「南京大虐殺」が米国内で政治問題化する可能性は少なくなっているが、左派リベラルの傾向が強いカナダでは、地方議会が対日非難決議を行う寸前まで行った。

いずれにせよ、まず日本人が「南京大虐殺など存在しない。あれは戦時中のプロパガンダでありデマ宣伝である」と納得することが重要である。そのうえで国際的な発信をする。日本全体が「東京裁判見直し」の発信装置になれば、戦前の日本につきまとう日本の国家イメージも国際世論も変えられる。

(終り)
0605浮月斎
垢版 |
2024/04/24(水) 07:08:15.51ID:cr7JjcQ30
(あと少しだけ続くんじゃ)

私は下記のヘランボ・ラル・グプタの発言を信じているし、実現させたいと願っている。

「極東軍事裁判、即ち東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くのアジアの国々によって見直されるであろう。そして、第二回東京裁判が実現する。その頃はアジアも世界も良識をとりもどし、すべてが公正にして真理の法の前に平等に裁かれる。その時こそ東亜積年の侵略者である欧米列強の英雄たちは、こぞって重刑に処せられ、かつて東京裁判で重罪をこうむった日本人、なかんずくA級戦犯の七柱は、一転して全アジアの救世主となり、神として祀られる日がくるであろう。また、そのようになるべきであろう。」
ヘランボ・ラル・グプタ(インド独立運動)の指導者の一人) 1964年(昭39)発言
出典:「世界がさばく東京裁判」(佐藤和男著) p248
0606名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 10:42:26.40ID:wRDPsXds0
>>605
>ヘランボ・ラル・グプタの発言
熱く語ってるところ悪いが・・・
これの信憑性については以下を参照されたし。
ttps://togetter.com/li/1127362

当人かどうかも不明、出典も不明。持ち出されたのは30年も経ってから。
何かどこかで聞いたようなパターンだと思ったら・・・
紹介者の草間省三とやらは、現在アマゾンで検索すると名越二荒之助との共編著が一冊出てくるのみ。
名越のお仲間かあ。道理で既視感があるわけだ。

佐藤和夫も裏も取らずにウヨ系デマに踊らされるとは、東中野同様学者失格だな。
以前に似たような失敗を新しい教科書を作る会もやらかしてるが、おいしそうな話に裏も取らずに飛びつくのはウヨ系の通弊なのか?
浮月斎氏にも自らの知識を裏や出典まで遡って再点検してから出直す事をお勧めしたい。
0608名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 11:14:36.05ID:cr7JjcQ30
>606

グプタ本人の発言かどうか疑わしいというなら、同じ趣旨の事をワシ自身の発言として提示したるわ。和歌でも「詠み人知らず」というのがあるように、誰の作か分からないが、出来が良い歌が選集に選ばれるということがある。「ヘランボ・ラル・グプタ」を「山田浮月斎」と取り換えて読んでくれたまえ。
0609名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 11:20:24.83ID:cr7JjcQ30
>607
まともな研究者はwikipediaの記述を検証の材料に使う
ことはしない。誰でも編集が可能だからな。それでも
疑わしい、wikipediaの記述に信を置くというなら、上述
608のコメントと同じじゃ。ワシ自身がグプタと同じ発言
をしたものとせよ。
0610名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 11:41:35.57ID:cr7JjcQ30
そもそも、世間の大部分の人はヘランボ・ラル・グプタという名前を知らないし聞いたこともない。佐藤和夫の「世界がさばく東京裁判」に下記の記載があり、なるほどそのとおりと思ったから引用したまでのことである。本当にグプタがそのように云ったかなど、この際、どうでもよいことである。南京事件の検証となれば、話はまた別であるが、この場合は発言の主旨こそ重要なのだ。

「極東軍事裁判、即ち東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くのアジアの国々によって見直されるであろう。そして、第二回東京裁判が実現する。その頃はアジアも世界も良識をとりもどし、すべてが公正にして真理の法の前に平等に裁かれる。その時こそ東亜積年の侵略者である欧米列強の英雄たちは、こぞって重刑に処せられ、かつて東京裁判で重罪をこうむった日本人、なかんずくA級戦犯の七柱は、一転して全アジアの救世主となり、神として祀られる日がくるであろう。また、そのようになるべきであろう。」
山田浮月斎 2024年4月24日 5ちゃんねる日本近代史板での佐藤和夫著「世界がさばく東京裁判」からのパクリ発言

これで良いイカ。
0611名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 12:58:46.71ID:2kx+Axu00
ネトウヨが金科玉条、最後の拠り所としている佐藤和男だって専門は国際「経済学」だからなぁ
経済学者の見解を有り難がるとか経済音痴のネトウヨらしいと言えばらしい
0612名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 13:44:59.53ID:cr7JjcQ30
宇都宮66連隊のケースについての見解:

宇都宮66連隊のケースは、東中野修道著「再現 南京戦」のp.180-184に分析が出ていて、わしもそれで納得している。その要点は次の通り。

1)支那兵の捕虜1500余を拘束したのは12月12日、場所は中華門南西500mの金陵兵工廠付近、まだ戦闘中のことであった。

2)陥落は目前と思われたが、なお中華門では激戦が繰り返され、日本兵に戦死者を出していた。

3)12日深夜から翌13日未明にかけて城内の支那兵は瓦解し、一斉に城の北西角の挹江門・下関から城外に逃げた。これら逃亡兵らの「大密集部隊」は、城の北東・仙鶴門鎮付近で行軍中の第16師団独立野戦銃砲隊兵第15連隊と激突し、更に城の西・江東門付近では熊本第6師団鹿児島45連隊と衝突した。

4)宇都宮66連隊は中華門で戦う味方の応援に駆け付けなければならず、やむなく旅団命令に基づき、連隊の第一大隊が13日の午後5時から拘束中の捕虜1500名余の刺殺に及び、午後7時半に終わり、連隊に報告をした。

5)戦闘中もしくは戦闘終了後に、被拘束兵を宣誓のうえ釈放することができないという状態において、やむなく処刑に及んだとしても国際法上合法である。

結局のところ、蒋介石と唐生智が、日本軍の降伏勧告に応じず、部下を置き去りにして逃げたことが、これら悲劇の原因である。
0613名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 13:47:42.40ID:cr7JjcQ30
>611
コメント者はこのワシ、山田浮月斎である。
0614名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 13:56:21.56ID:cr7JjcQ30
>611

「世界がさばく東京裁判」のゴーストライターが江崎道朗だということぐらい、知っておろうが。
0615名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 13:58:25.18ID:cr7JjcQ30
612、614のコメント者はこのワシ、山田浮月斎である。
0616名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 14:04:03.28ID:2kx+Axu00
>>614
経済学の専門家に監修させてる時点でもうね・・
0617浮月斎
垢版 |
2024/04/24(水) 14:14:45.51ID:cr7JjcQ30
これまで見たように、グプタの名前を出せば本人の発言かどうか疑わしいと言い、佐藤和男の名前を出せば本人の専門は経済学者だという。

ところが、ここでの問題は南京大虐殺があったかなかったか、が主題だろう。佐藤和男の専門が何かは関係がない。

主題とは関係のないところでチクチクと相手のアラを捜すのが「虐殺派」の常套手段である。
0618名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 14:20:52.62ID:2kx+Axu00
>>617
南京事件は史実として確定してるんだよ
お前がどう思おうがな
それを崩したいのに真偽不明の発言や専門外の意見を出したってひっくり返るわけないだろうに
0619名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 16:03:06.03ID:cr7JjcQ30
>618

証拠もないのに「確定」だとさ。まさに魔女狩り、中共のつるし上げ裁判と同じ。
いわば敗北宣言。
0620名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 16:03:11.47ID:cr7JjcQ30
>618

証拠もないのに「確定」だとさ。まさに魔女狩り、中共のつるし上げ裁判と同じ。
いわば敗北宣言。
0621浮月斎
垢版 |
2024/04/24(水) 16:08:10.64ID:cr7JjcQ30
結局、「虐殺があった」派はゴミ情報しか出せなかったわけだ。
0623名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 17:07:08.56ID:2kx+Axu00
>>619
パル判事ですら「証拠は圧倒的」と事実認定するのが南京事件

パル判決書
これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、 圧倒的である。
0624名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 17:25:12.84ID:zJGKTYmF0
南京事件はなかったと世界に表明したら、大変なことになるぞ
東京裁判の判決を否定、そしてサンフランシスコ平和条約違反
日本は、少くとも、世界中から経済制裁を受けて最貧国に転落するのは確実
それとも、・・・ ああ、恐ろしや
0625名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 17:26:53.02ID:cr7JjcQ30
脅しには屈しない。
0626名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 17:26:53.98ID:cr7JjcQ30
脅しには屈しない。
0627名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 18:26:05.93ID:njpqpFVR0
まあ、どんな事にも永遠にいちゃもん実際に付け続けることは可能ってことでw
0628名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 19:57:45.81ID:8wYbYVu20
>>597
「あった派」はしばらく見ないうちにまた一段と劣化しているなw
「第一大隊戦闘詳報」は散々過去スレであった派が手も足も出ずに逃亡済w

どれだけ適当な証言を持ち出そうと根本的に「旅団命令を」「連隊長から」受けているのに連隊命令の記録が存在しない時点で終わっているw

日本語が理解できないお前には阿羅氏は完全否定している事が理解できないだけだw


『南京戦史』 (p317)
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」

板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。
0629名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 19:59:37.26ID:8wYbYVu20
>>598
南京での出来事に杭州湾の例を出したバカが何か喚いているなw

だから杭州湾での出来事が南京と何の関係があるのか説明してみろよw
0630名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:19:03.11ID:8wYbYVu20
>>600
>だから宇和田氏が万年筆かインク壺を持っていて日記を書いていたのは事実だ。
>自分のものか人に借りたものかはわからないが。所有に至った経緯を証明することは必要ない。

アホwwwww
宇和田氏の日記を連隊会が確認して2ヶ所を引用した時は虐殺の記述なんか無かったわw

それが朝日新聞の手に渡った途端、宇和田氏の没年を書き換えた挙句、全く関係ない写真を虐殺の写真とされているw
しかも、当時一兵卒が知るはずもない情報が書き加えられ内容も矛盾w

「宇和田氏本人が書いた日記を加筆、改竄したもの」としか判断できねーよw

しかも朝日は「1年間インクで毎日日記を書いていた」と主張しているのだから、少なくとも「宇和田氏がインク壺を携行していた」か「万年筆を所有していた」と証明出来なければ朝日の主張は成り立たないw

日本語が不自由なお前に理解出来るように言えば「インクで書かれた日記は朝日の捏造」と言っているんだよw

それを否定したいなら「宇和田氏がインク壺を携行していたか、万年筆を所有していた事」を証明しろよw

普通の人の判断w

「当時、一兵卒が毎日インクで日記を書くのは不可能に近い」


「日記は捏造」

あった派の判断w

「当時、一兵卒が毎日インクで書いた日記がある!」


「日記は本物だ!」

最初から結論ありきで、原因と結果が逆転しているw
0631名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:27:32.50ID:Ot7FJSKu0
>>628

その素人連中がお前らイチャモン派の親玉なの?
本人たちが完全否定してないのに阿羅が完全否定すると何かがひっくり返るのか?
イチャモン派の頭ん中はよう分からん
0632名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:27:42.65ID:8wYbYVu20
>>601
>>602
過去スレであった派が悉く「第一大隊戦闘詳報」の証明に失敗して逃亡しているのにお前ごときに証明出来るとでも思っているのかよw

もし証明出来ればあった派にとって歴史上の快挙だぞw

所詮過去スレから何も学ばない無能には無駄だがw

とりあえず「第一大隊戦闘詳報」の矛盾について触りだけw

丸MARU 1990年6月号 通算527号
兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
P206
ナソだらけの戦闘詳報
 師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。
0633名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:30:49.84ID:Ot7FJSKu0
>>629

山本武のことを言ってるのだろうが、これは【南京の下関に於いて】と明確に書いてあるだろうが
まさか第六師団が杭州湾から上陸して上海戦に参加したことを書いていることが読み取れないのか?

お前、本当に日本人か?
0634名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:32:58.14ID:8wYbYVu20
>>631
「お前ら「あった派」の言ってる事が一から十まで出鱈目だ」と言っているんだよw

無理して日本語を理解しようとするなよw
所詮、日本語が母国語では無いお前ら「あった派」には日本語を理解する事なんて不可能なんだからw

そうでなければ、これ程意味不明なトンチンカンな書き込みが出来るわけがないw
0635名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:50:55.01ID:Ot7FJSKu0
>>634
イチャモン付けてるのは、阿羅、板倉、東中野の素人三羽烏だけだろうに
マトモな学者が一人もいないのがイチャモン派により箔をつけてるな
0636名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 20:52:05.76ID:8wYbYVu20
>>633
バカが気付くまでもう少し黙って見ていたかったがw
お前本当に日本語が理解出来ているのかよwwwww
何と書かれているのか声に出して読んでみろw


>583
>この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった

【【【数万の兵達】】】

を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

殺されたのは「市民」でも「便衣兵」でも「安全区に潜伏した敗残兵」でも無く「交戦中の敵兵」w
兵隊が白旗を拒否されたからどうしたw
日本軍には白旗を受け入れる「義務」は無いという程度の事は理解出来るよなw

>583
「らしい」
「この朝風聞するところによると」
「伝聞した」

>583に書いてあるのは「伝聞」と「伝聞」と「伝聞」w
しかも内容は唯の戦闘w

わざわざ書いてある内容を何度も読み返せるように「杭州湾」と書き込んでやったのに、内容に全く気付かないんだもんなあw

「あった派」は一度書き込んだら脊髄反射で内容なんか直ぐに忘れてしまうのかねw
0637名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 21:15:21.24ID:Ot7FJSKu0
>>636
おいおい・・
恥ずかしさに耐えきれず、早くもお得意の転進かよ
杭州湾の話はどこ行ったんだ?
0638浮月斎
垢版 |
2024/04/24(水) 21:17:31.82ID:cr7JjcQ30
>635
>イチャモン付けてるのは、阿羅、板倉、東中野の素人三羽烏だけだろうに
マトモな学者が一人もいない

あんたの云う「マトモな学者」って誰のこと?
0639名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 22:05:00.49ID:Ot7FJSKu0
>>638
普通の学者だよ
阿羅や板倉なんて学者ですらない上に東中野は【学問研究の成果というに値しない】門外漢
こんなのしか縋るものがないからイチャモン派だと馬鹿にされる

ところで杭州湾は?
0640名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/24(水) 22:15:05.43ID:8wYbYVu20
>>637
いやさあw
人を「不勉強」と批判しておいて出してきた資料は全て裏付けの無い「伝聞」でしかも内容は「交戦中の敵兵」ってのはどうなのよって話なんだがw

だから直接関係ない「杭州湾」と何度も指摘すれば自分の書き込みを読み返して「自分の書き込みに何かおかしい所があるのでは?」と気付くのでは?と思ったのだけどw

結局、そういう配慮は無駄だったようだねw

まあ「あった派」が相手では分かり切った事だけどw
0641名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 22:22:49.19ID:cr7JjcQ30
>639

そーかい。あんたは「虐殺派」の学者しかマトモと認めないのか
と思った。笠原十九司とか。
0642名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 22:25:08.85ID:Ot7FJSKu0
>>640
もうこの恥ずかしさは一生消せないな
↓↓↓
629:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/24(水) 19:59:37.26 ID:8wYbYVu20
>>598
南京での出来事に杭州湾の例を出したバカが何か喚いているなw

だから杭州湾での出来事が南京と何の関係があるのか説明してみろよw
0643名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 22:27:22.96ID:Ot7FJSKu0
>>641

阿羅と板倉は学者ではない
東中野は【学問研究の成果というに値しない】門外漢
この素人三羽烏しか例として出してないけど?
0644名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 22:33:06.94ID:Ot7FJSKu0
>>640
これもお前だな
いやはや、、こんな低レベルな読解力しかないんだから、理解できないことが多すぎてイチャモン派になっちゃうのもわかるよ


592:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0
>>583

>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw
0645名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 23:34:16.58ID:zJGKTYmF0
>>630
>「宇和田氏本人が書いた日記を加筆、改竄したもの」としか判断できねーよw

歴史学者の秦郁彦氏は本物だと認めている。それだけだ。これで終了。

>>632
過去スレの記録を2009年頃からざっと読んだが、戦闘詳報が捏造されものだという決定的な証拠はなかった。
秦郁彦氏は本物として「南京事件」に取り入れている。他の二人も同様だ。
残念だったな。

それはそうと、南京事件はなかったとかいう学術論文はいつになったら完成するんだ?
バカでも阿呆でも、学術論文が学術雑誌に掲載されたら、一人前の研究家だ。
もう世間から「否定派」とバカにされたりしないぞw
それと東京裁判での松井と広田の冤罪を晴らしてくれよ。おまえのお仲間は再審請求するそうだけどw
0646名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 23:43:12.77ID:cr7JjcQ30
>643

しっかりした研究を行うのに、何も学者である必要はないでしょう。ジャーナリストや一般の在野の研究者だってかまわない。社会科学とか人文科学とかの文系の学問とは、本来、そうしたものだ。

冨沢繁信氏は某銀行の常務さんだけど、「南京事件の核心」「南京安全地帯の記録と完訳」などのしっかりした研究を残している。池田悠氏は某政治家の政策秘書だけど、「一次史料が明かす南京事件の真実」というしっかりした研究書を出している。

「東中野は【学問研究の成果というに値しない】門外漢」というけど、私はそうは思わないな。れっきとしたアジア大学の教授(現在は定年で引退)だし、「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」のほか、数々の出版物の著者になっている。

あんたら「虐殺があった」派が東中野教授を目の敵にするのは、東中野教授の研究が煙たいからじゃないのか。わしは東中野教授に対して、あんたらのような侮辱にも等しい低評価は与えていない。
0647名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/24(水) 23:48:05.44ID:Ot7FJSKu0
>>646
> 東中野教授を目の敵にするのは、東中野教授の研究が煙たいからじゃないのか。

んな馬鹿な
どんどん東中野のトンデモ本をソースとしてくださいよ
イチャモン派が不利になるだけなんだから止める理由がない
0648っだ
垢版 |
2024/04/24(水) 23:54:29.60ID:zJGKTYmF0
いちゃもん派か。捏造改竄派というのもあったな。
ゆうさんは、なかったことにしたい派だ。あまりセンスがいいとは思えないが。
0649名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/25(木) 17:41:24.48ID:s0tByySz0
まあ、ほとんどどんなことにも永遠にいちゃもん付けることが可能だって話だな。
地球平面派の球面派へのいちゃもんとか、 ガードナーの「奇妙な論理」を読むと昔からこうだったのかとか、どんな細部にこだわるんだよってのでびっくりする。
0650名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/25(木) 19:42:37.72ID:TSnYPUM10
>>642
いくらなんでもこちらが「杭州湾」と書き込めば「自分は杭州湾の出来事を書き込んだのか?」と思って自分の書き込みを確認すると思ったのだがなあw

人がわざわざ「杭州湾」と何度も出してやって「第6師団が何をやったか」確認出来るように誘導してやったのになあw

自分の書き込みを確認していれば「第6師団の虐殺」の対象は「市民」でも「敗残兵」でも「便衣兵」でも無く「交戦中の敵兵」である事が理解出来たはずなんだがw

で、「白旗を揚げた連中を皆殺しにした」という事だが、南京陥落以前に「「投降してきた」中国兵が「武装解除して」「電線で拘束して」いたにもかかわらず、手榴弾を投げ付けて逃亡した」例」があるw

投降を受け入れて、武装解除して、拘束していても手榴弾を投げ付けて逃亡するなら投降を受け入れる必要は無いw
事実ハーグ条約には白旗を受け入れる「義務」は無いw

なによりこの話は第9師団による「伝聞」でしかないw

虐殺の根拠は「伝聞」と「伝聞」と「伝聞」w

「あった派」の脳内では「伝聞」であっても虐殺の根拠になるんだろうなあw

真面目な顔でそう主張するようなバカは学問板ではまともに相手にされないだろうけどw
0651名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/25(木) 20:07:41.99ID:TSnYPUM10
>>645
>過去スレの記録を2009年頃からざっと読んだが、戦闘詳報が捏造されものだという決定的な証拠はなかった。

日記の筆跡鑑定を拒否した時点で捏造確定だアホw

連隊会が確認した時は
「虐殺の記述は存在せず」w

日記が朝日の手に渡った途端
「無関係な写真を虐殺の写真として掲載」w

「著者の没年を変更」w

「兵士の日記としては矛盾が多い」w

「日記の筆跡鑑定を拒否」w

戦闘詳報が本物なら朝日がここまで改竄する必要なんかねーよw

それこそ筆跡鑑定で本人かどうか一発で分かるのにそれを拒否するのはよっぽど都合が悪かったからとしか判断できねーよw

そもそもこの記事は朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を出す事で決着しているw

宇和田日記が本物なら「第23連隊は虐殺と無関係」という記事にはならないw

最初w
昭和59(1984)年8月4日 朝日新聞夕刊
 「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」

無関係な写真とセットで南京大虐殺を捏造w

これがわずか数年後にはw

昭和62(1987)1月23日 朝刊全国版
「証拠保全を取り下げ、「南京大虐殺と無関係」、都城23連隊が表明」

 《いわゆる「南京大虐殺」報道に関して、都城23連隊会(宮崎市)は朝日新聞社を相手に、当時の状況を記録した日記の保全の申し立てを小倉地裁に行っていたが、22日、申し立てを取り下げた。取り下げに当たり「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した。この問題は、朝日新聞が59年8月、日記の内容を報道したのに対し、連隊会側が「連隊として虐殺に関係したような印象を与えた」と反発していた》
0652名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/25(木) 21:00:05.92ID:h2JCZkgy0
>>650
そんな顔真っ赤な言い訳が通用するわけないだろ
お前の日本語能力の欠如を衆目に晒したこの恥ずかしいレスを一生背負っていけ


592:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0
>>583

>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw
0653名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/25(木) 22:44:29.16ID:LQgXXe9p0
>>651
おまえは、ネットの記事だけを根拠にしてるのか?
連隊会側が、「取り下げに当たり「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した。」、だけだ。
その後を調べた秦郁彦氏の記事は以下の通りだ。結論は、虐殺はあった。ただ、南京戦史には記載されていない。

「このあたり経過は元中隊長の吉川庄司が書いた「朝日新聞との闘い われらの場合」(『文藝春秋』1987年五月号)に詳しい。
形の上では痛み分けにも見えるが、傷だらけになった多数の関係者を知れば、喜劇と笑ってもおられない。
吉川手記によれば、坂元元大隊長は心労のあまり入院、御本人も酒の力を借りなければ眠れぬ夜が続いた。
もっとも苦しんだのは、最初のうち日記提供者と誤認された河野未亡人で、村人から白眼視され肩身の狭い思いで暮らしているという。
また仮処分などの手続きで数百万円の金銭的負担が生じ、本訴を断念する理由にもなったが、せいぜい百万円+実費が相場なのに、
老人から法外の金額をしぼりとる弁護士おいたことも、ついでに書きそえておこう。
吉川はすべての責任を朝日にかぶせているが、連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。
どうやら真相は、連隊会からただされた宇和田未亡人が、面倒を恐れて日記は焼き捨てたと述べたこと、その前に連隊史のため、
宇和田日記を借り出して読んだ人が、読んだと言いそびれてしまったことにあったようだ。
なお虐殺風景を書きとどめた宇和田日記の信頼性だが都城連隊には、たしかに虐殺はあった、と主張する元兵士(秋吉正行伍長)もいるし、
確実と考えてよいと思う。」
『昭和史の謎を追う 』 上、文藝春秋〈文春文庫〉、1999年12月10日、195-196頁。から抜粋
0654名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/26(金) 22:08:41.80ID:GO3QkE2f0
ネトウヨが何を思おうが勝手だが、これが史実

第三次家永教科書裁判控訴審(東京高裁) 判決(最高裁結論支持)
学界の状況に基づいて判断すると、南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は、行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、特に非難すべき程多数で、残虐な行為として指摘され、中国軍民に対する大量虐殺行為とともに南京大虐殺と呼ばれて、南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる。
0655名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/26(金) 22:42:22.30ID:v0LgI83i0
>>653
アホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コイツアホすぎるwwwww

秦が「南京事件」初版(1986年)に虐殺が書かれた日記を「宇和田弥市上等兵の日記」と明記w
その信頼性の根拠としていた秋吉正行伍長の記述が「南京事件 増補版」 (2007)ではごっそり削除w

宇和田日記の虐殺の記述の信頼性の根拠は「秋吉正行伍長の記述」なのに、それが「南京事件 増補版」(2007)にはどこにも書かれていないんだよw

1999年の主張w
「たしかに虐殺はあった、と主張する元兵士(秋吉正行伍長)もいる」w

2007年の「南京事件 増補版」w
「そんな記述はどこにも存在せず」w

8年の間に秋吉正行伍長の信頼性がゼロになったという事でしかないw
秦は曽根一夫の事も最初は信用していたからなあw
何度騙されれば気が済むのやらw

ネットに書かれている事(自分に都合の良い部分だけw)を鵜呑みにして、自分でその内容を全く調べようとしないからこうなるw
0656名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/26(金) 23:01:34.67ID:v0LgI83i0
そもそも朝日の「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」という記事自体が捏造だったのだから「日記は事実」とか言い張っても意味はないよなあw

写真は南京とは無関係w
日記は別人の物w
没年を捏造w
兵士が戦場で毎日インク書きw
一兵卒が知るはずのない内容w
筆跡鑑定を拒否w
秦でさえ最初は信頼性の根拠としていた兵士の記述を無かったもの扱いw

「だけど虐殺はあったんだあ~~~~~!」

アホかとw
0657名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/26(金) 23:17:50.13ID:ikEDgdAw0
>>655
秋吉正行伍長の記述が「南京事件 増補版」 (2007)では削除されているのは知っているが、
「連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。」という
記述はそのままだ。はい、論破w

それに>>651で、
>そもそもこの記事は朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を出す事で決着しているw

こんな嘘を書いたのは誰だ? それとも、勘違いしたのか?w 
連隊会側が、「取り下げに当たり「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した。」、だけだ。
朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を載せたら、連隊会側の勝利で大喜びしてるわ。
本当にバカだな、おまえは。読解力も知能も最低だw これは弁解できないわなw
今日限りで南京事件スレを引退して、蟄居してろ。

>>656
>「だけど虐殺はあったんだあ〜〜〜〜〜!」

はい、南京事件はありました。南京事件はあったという複数(3人以上)の歴史学者が存在するし、学術論文もあります。
残念でしたw あれっ?否定派には何にもないの?w あっ、いちゃもん派だったかw
0658名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/26(金) 23:51:07.01ID:v0LgI83i0
>>652
いくらこちらを批判したって「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

「虐殺だ!」と喚き散らした対象が「敗残兵」でも「市民」でも「便衣兵」でもない「交戦中の敵兵」で、何度それとなく指摘してもそれに気付きもしないとかもはやギャグでしかないw
もう少し根本的な知識と基本的な日本語理解力を身に着けない限り、お前はまともに相手にしてもらえないよw

それとも「知識を身に着ける必要はなく、相手を批判すればするほど自分の能力が上がる!」とでも思っているのかなw

まあ、自分がまともな知識を身に着けていないから「知識を使って反論するより相手を貶める事に全力を尽くす」のだろうがw

「正論で相手に勝つ」より「相手を貶める」事を重視する。
まさに半島の「声闘」だなw

やっぱり半島人のやり方だなw
0659名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 00:03:35.36ID:ggYDdpC20
>>658
> 「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

自己紹介か?
山本武の南京での下関虐殺を「杭州湾での出来事」と認識していたお前が言うと説得力あるな
しかし本当に恥ずかしい奴だ


592:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0
>>583

>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw
0660名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 00:23:27.29ID:zM2PUyz80
>>658
> 「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

おまえが言うな! これはギャグか? 大間違いしたくせに。
0661名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 00:36:48.69ID:Cn5gUVjI0
>>657
> 「連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。」という
> 記述はそのままだ。はい、論破w

どこが論破なんだw
秦の一方的な思い込みを張り付けたじゃねーかw

連隊会
日記から2ケ所引用w「虐殺の記述はなかった」


「日記は存在していた」=「虐殺の記載の存在を知っていた」という風にミスリードw
後日、秋吉正行伍長の話を丸ごと削除w

相打ちどころか秋吉正行伍長の話を事実と信じこんだ秦の一方的な思い込みw

朝日の記事w
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」
都城第23連隊の兵士が持つ写真と日記を掲載w

「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した記事を掲載w

朝日は自分が「都城第23連隊の日記」として記事を掲載したのに、後日「連隊は南京虐殺とは無関係と表明した」と自分の記事を完全否定する記事を掲載しているのだから朝日の記事自体が否定されてるわw
何しろ自分で自分の記事を否定する事になるのだから、本気で連隊会の主張を否定するなら「連隊会の表明」そのものを掲載するわけねーだろw

> はい、南京事件はありました。南京事件はあったという複数(3人以上)の歴史学者が存在するし、学術論文もあります。

「歴史学者の数で事件の存在が決定される」という根拠は?
あったという歴史学者が3人以下なら南京事件はなかった事になるのかなw

で?「事件」というからには「国際法違反」もしくは「不法行為」に分類されるが「国際法」も専門的な「軍事知識」も持たない「歴史学者」が何を根拠に「事件」を定義するのかなあw
「軍隊の不法行為を歴史学者が定義する」と主張する学術論文が存在するのかなあw
そしてそれが世界で共通の認識として受け入れられている根拠はw

どれか一つでも出してみろw
0662名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 00:45:56.36ID:Cn5gUVjI0
>>659
ここは学問板だから「資料を基に議論するところ」であって「資料も出さずに相手を非難するところ」ではないのだよw
気に入らない相手を非難するのは勝手だけど、せめて資料に基づいて主張を述べてもらえないかなw

それすらできないならそれこそ半島の「声闘」でしかないw
「声闘」がやりたければ半島でやってねw
0663名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 00:50:24.38ID:06Y7Qcac0
>>662
この資料を「杭州湾での出来事」と認識するような馬鹿と何の議論が成立するんだ?

山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
『一兵士の従軍記録』
この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。
0664名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 13:45:50.07ID:Cn5gUVjI0
>>663
自分で出した資料で「大虐殺」とされているのは「市民」でも「便衣兵」でも「安全区に潜伏した敗残兵」でも無く「交戦中の敵兵」という事が読み取れないようなアホと議論が成立するとでもw

アホの理屈w
「「市民」でも「便衣兵」でも「捕虜」でも「安全区に潜伏した敗残兵」でも無く、交戦中の敵兵を殺害したから大虐殺」w

普通「杭州湾」と指摘されれば「自分の書き込みのどの部分か?」と思って内容を確認しようとすると思うがねw
それさえせず、新しい資料も出さず、コピペするだけで自分で出した資料の内容さえ把握していないアホに何を言っても無駄w
0665名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 13:59:39.31ID:Cn5gUVjI0
新しい資料を出すでもなく、自分で「虐殺を否定する資料」を出している事にも気付かず、自分の行いを無視して、相手を批判する事にのみ注力するw

所詮「あった派」なんてこの程度だよなw
0666代理屋 ◆XFizselqIb3B
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2024/04/27(土) 15:08:33.99ID:CBTAbG0d0
>>664
>「交戦中の敵兵」という事が読み取れないようなアホと

相手が「無抵抗の丸腰の平服の男たち」では読み取りようがないんです。
あなたのような「解釈」を当時の「皇軍」は日中戦争でおこなったため、
未来永劫「虐殺した」と認めるしかないのです。
0667代理屋 ◆XFizselqIb3B
垢版 |
2024/04/27(土) 15:15:08.77ID:CBTAbG0d0
支邦通の松井岩根大将もさぞや無念だったでしょう。
日本も1012年に公布したハーグ陸戦法規前文の法の精神を、
天皇機関説を葬った後の「皇軍」は、日清日露一次大戦に
気を配った「せいおうしきぶんめいこくのせんそう」としての
建前をかなぐり捨て、まさに戦国乱世の落ち武者狩り感覚で
のぞみ……アァ
0668代理屋 ◆XFizselqIb3B
垢版 |
2024/04/27(土) 15:16:29.14ID:CBTAbG0d0
↑誤記ごめん。1912年です。on書き失礼
0669名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/27(土) 16:41:02.58ID:06Y7Qcac0
>>664
さすがこの資料が「杭州湾での出来事」と読み取った馬鹿は一味違うな
この資料で「大虐殺」とされているのが「白旗を掲げて降伏した者」だということを読み取れないとは恐れ入ったよ
0670名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/04/27(土) 16:45:55.55ID:zM2PUyz80
>>661
おまえは>>651で、
>そもそもこの記事は朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を出す事で決着しているw

でたーっ!、否定派の伝統芸、捏造改竄。
捏造改竄派の元祖、田中正明以来、伝統芸は否定派に脈々と受け継がれている。
滅びゆくなかに否定派の意地を見たw 感動したw

>朝日は自分が「都城第23連隊の日記」として記事を掲載したのに、後日「連隊は南京虐殺とは無関係と表明した」と自分の記事を完全否定する記事を掲載しているのだから朝日の記事自体が否定されてるわw

誤読も伝統芸の一つだったなw おまえは、よく自分に都合のいいように読み間違えるな。何回恥の上塗りを繰り返すんだ?w

昭和62(1987)1月23日 朝刊全国版
「証拠保全を取り下げ、「南京大虐殺と無関係」、都城23連隊が表明」
つまり、証拠保全を取り下げ「南京大虐殺と無関係」と都城23連隊が表明したのは新聞の小見出しだ。
「南京大虐殺と無関係」と、括弧つきで記載されているのが見えないのか?
証拠保全を取り下げたのも、「南京大虐殺と無関係」と表明したのも、主語は都城23連隊だ。
連隊側が表明したという事実を、朝日が記事にしただけだ。
朝日は、最後まで宇和田日記は本物だという態度を崩していない。
0671名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 16:46:44.60ID:zM2PUyz80
>>661
>「歴史学者の数で事件の存在が決定される」という根拠は?
>あったという歴史学者が3人以下なら南京事件はなかった事になるのかなw

歴史学者の数が何人でという根拠はないが、複数の歴史学者が南京事件はあったということを認め、
それに意義を唱える歴史学者はいない(0人)のは事実だ。

>どれか一つでも出してみろw

おまえに命令される義務はない。おまえが南京事件はなかったという証拠を出せ。
永遠に無理だけど。だから、おまえらは永遠の負け犬だw
0672名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 16:47:28.24ID:zM2PUyz80
>>662
>ここは学問板だから「資料を基に議論するところ」であって「資料も出さずに相手を非難するところ」ではないのだよw

学問板と言うくせに、否定派が一つも根拠となる資料を出せないのはなぜだ?
根拠となる資料を一つも出せないのに、何で「南京事件はなかった」と主張できるんだ?
「声闘」? おまえの故郷の伝統芸か? トンスルとかいう酒を飲んで大暴れする祭りか?
おまえらの仲間内でやってろ。迷惑だ。
0673名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 16:57:59.03ID:zM2PUyz80
>>671
×意義を唱える→〇異議を唱える
0674名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/27(土) 19:53:31.33ID:hbtsi4Hd0
>>661

第183回国会 参議院 予算委員会 第18号 平成25年5月15日
内閣総理大臣(安倍晋三君) 
歴史認識については歴史家に任せるべき問題であると、このように思うところでございます。
0675浮月斎
垢版 |
2024/04/28(日) 01:24:59.29ID:fHKrIZOn0
>671
>おまえが南京事件はなかったという証拠を出せ。

一般に「ない」ということを証明することを「悪魔の証明」といわれます。

 「ある」ことの証明は、特定の「あること」を一例でも証明すればすみますが、「ない」ことの証明は、能力、時間に限りある人間のできる業(わざ)ではありません。ですから、訴訟においては、「ある」ことの証明は、当該事実を主張する側が証明する必要があり(立証責任は自分にある)、訴訟においては、「ない」ことの証明は、当該事実を主張する側が証明する必要がない(立証責任は相手にある)とされている場合が多いです。―「西野法律事務所」のホームページより引用
0676浮月斎
垢版 |
2024/04/28(日) 03:22:22.46ID:fHKrIZOn0
>671
>おまえが南京事件はなかったという証拠を出せ。

虐殺派(虐殺があった派)の諸君は、南京大虐殺があったとされている期間(昭和12年12月13日から翌年2月初旬までの約6週間)の間に、次のような写真が南京市内で撮影されていることを、どう説明するのか。

https://www.howitzer.jp/history/page11.html
0678名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 07:49:03.57ID:7UTOkExP0
>>676
80年以上前のプロパガンダ写真にコロッと騙されんなよ恥ずかしい

マッカラム安全区国際委員(1938年1月9日)
難民キャンプの入口に新聞記者が数名やってきて、ケーキ、りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。こうしている間にも、かなりの数の兵士が裏の塀をよじ登り、構内に侵入して10名ほどの婦人を強姦したが、こちらの写真は1枚も撮らなかった

ジョージ・フィッチの手紙(「南京大残虐事件資料集第2巻 英米資料編」P42)
12月30日
今日の午後、私が日本大使館を訪れた時、大使館員たちは新年の祝賀について約60人の中国人(多くがわれわれの収容所の幹事)に指示を与えるのに忙殺されてました。旧来の五色旗が国民党の青天白日旗にとって代わることになり、彼らは五色旗約1000枚と日本の国旗約1000枚を、新年の祝賀用につくるように命じられました。
1000人以上を収容している収容所は代表を20人出すことになり、小さい収容所は代表10人を出すことになりました。元旦の午後1時に五色旗が鼓楼に掲揚されるとともに、(プログラムによれば)適当な演説と音楽が行われる予定です。
もちろんこの旗を振って新体制を歓迎する幸せな人々がニュース映画に撮影されるのです。ところで市内の焼打ちはつづき、12歳と13の少女の強姦と誘拐が3件発生したとの報告が入りました。
0679名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 12:16:08.53ID:fHKrIZOn0
>678

マッカラムやフィッチが嘘を書いているとは少しも考えないんだな。特にフィッチは、プロパガンダ本「戦争とは何か」の第一章と第二章を書いていることが分かっている。

それぞれの写真が、従軍記者・カメラマンにとって、日本軍の公正な態度を国民にアピールする意図をもって撮影されていることは確かだろう。しかし、中には、ごく自然に陥落後の南京市内の情景を撮影されたと思えるものもある。

幾つかの写真からは、南京市民の安堵した表情すら感得される。無理やりやらせているなら、そこに恐怖の表情があるはずだ。

また、毎日何千人と殺害されている同じ市内(南京城内の面積は鎌倉市とほぼ同等)で、これらの写真撮影が可能だとは、常識的判断を以てしては有り得ない。特に、大通りの雑踏などは、毎日何千人と殺害されている市内で撮影は不可能である。

まあ、おまえさんが納得せえでも、これらの写真を目にすれば、南京事件など存在しないと、多くの日本人は納得してくれるだろうと思う。

五毛党やその類は処置のしようがないから、放っておくしかない。
0680名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 13:03:41.07ID:7UTOkExP0
>>679
どうもお前は勉強が足りないようだな
上丸洋一「南京事件と新聞報道」でも読んでみろ
既知の内容も多い書籍だが、お前にとっては目から鱗だろう
0681名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 14:29:57.64ID:fHKrIZOn0
>680

他の人の意見も聞いてみたい。
0682名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 14:38:24.22ID:fHKrIZOn0
>680
>上丸洋一「南京事件と新聞報道」

で、この本のなかには、何が書いてあるんだ?
別に読みたい意欲は湧いてこないんだが。
0683浮月斎
垢版 |
2024/04/28(日) 16:10:01.41ID:fHKrIZOn0
南京陥落後の市内を撮影した写真(時系列のならべたもの)を再掲する。

https://www.howitzer.jp/history/page11.html

これほど反証となる写真の数々がありながら、なおも「南京大虐殺はあった」と言い張る神経は、いったい、どこから来るのだろうと考え込まざるを得ない。

また、これら虐殺とは相反する写真の数々に対する反論が、「おまえは勉強不足」であり「何々の本を読め」とはこれ如何に。この高慢なものの言い方は、精神病理学上の何かの病いに該当するのではないか。

人を有罪にするには「合理的な疑いの余地がない」程に起訴内容が真実相当とされないといけないんだぞ。

これら虐殺とは相反する写真の数々の存在は、明らかに虐殺の存在について「合理的な疑い」を生ずるではないか。
0685名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 16:42:40.50ID:z5XaJwwD0
>>683
令和にもなって戦前のプロパガンダ写真を信奉するとか頭弱いにも程がある
多発する日本軍の強姦対応に追われていたマギーも当時の新聞のプロパガンダにかかるとコレ

「教会からオルガンの音に乗つたのどかな讃美歌の声がもれて来る。アメリカ人のジョン・ マギー牧師が戦火が去つてほつとした支那市民信者を集めて礼拝の最中で、ああけふは日曜だつたかとこちらが教へられるほどの落つき振りだ。軍の宣撫工作も着々と進み、この日は 日本大使館裏の広場で兵隊さんたちが菓子や煙草を避難民にも配給してゐるのを見た。〔略〕 かうして抗日排日のお題目を忘れた支那人たちと日本の兵隊さんたちとの交際は日とともに親密さを加へて行く」(12月2日付香川新報「慕ひ寄る支那民衆 平和に帰った南京市」)
0686名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 16:43:52.27ID:z5XaJwwD0
>>685
誤)12月2日
正)12月21日
0687名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 16:53:45.11ID:z5XaJwwD0
>>682
こんなのもある
まさにお前や阿羅に捧げたい

歩三六記念誌刊行会『歩兵第三十六連隊戦友会誌』88年刊
鷹尾正
「私自身それに手を染めなかったばかりでなく、現場を目撃したこともない。当時の戦友達と語り合っても同様の答が返って来る。ある戦友は難民区を訪れて焼餅を軍票で買った思い出や、ささやかな加給品の菓子を子供に与えて喜ばれたことを懐かしげに語るのである
(中略)
要するに〔虐殺を〕『見なかった』『やらなかった』ということと『無かった』ということは別なのである」
0688浮月斎
垢版 |
2024/04/28(日) 18:16:52.56ID:fHKrIZOn0
一方、虐殺派の巨頭・Iris Changが出してきた写真がどれほどイカサマなのかを下記のWebページに示す。俺は英語ができるので、説明を英語で書いてしまったが、状況は分かるだろう。

https://www.howitzer.jp/nanking/page01.html

Example 1
キャプションの書き換えは笠原十九司の「南京事件」(1997年刊 岩波)と同じだ。笠原は、これを国民政府軍事委員会政治部『日寇暴行実録』(1938年刊)に所収されたものからの転載とし、「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち」というキャプションを付けた。
 が、元のアサヒグラフ1937年11月号では同じ写真に「我が兵士に護られて野良仕事により部落へかえる日の丸部落の女子供の群」とある。

Example 2
冬に占領したのに刀を振るう日本兵が夏服を着ている。

Example 3
目隠しをされて二本の棒に括り付けられ、日本兵の銃剣刺突の練習に使われる哀れな男 ――― 9月28日付Baltimore Sun紙(つまり、占領前)に既に記載。しかも、場所は天津とのこと。要するに、あっちこっちで使われているニセ写真の使い回しである。

Example 4
どこかの写真館で撮影された写真を加工して「日本兵が女の下着を脱がせてお土産のポルノ写真を作成」と偽っている。日本兵の服装が異常で、おそらくは支那兵。

Example 5
右の黒っぽい日本兵のくるぶしを見よ。足の甲が扁平で異常。人の陰の付き方も異常。刀を持った日本兵が奇異なチョッキを着ている。明らかに合成写真。

Example 6
南京戦史資料集Uの折り込み写真12月16日の流用。元の史料では既に平穏を取り戻し、「兵民分離」のために日本兵が中国人の身体チェックをしている写真が、笑顔の南京市民、子供の姿、通りの古着屋の露店と共に映っている。チャンはこの写真に「市内の大量殺戮で恐れおののき、誰も声を挙げない中国市民の集団を検査する17人の日本兵」というキャプションを付けた。

Example 7
場所の特定を困難にするための写真の切り取り。
撮影場所は兵士の記憶から明らかに三叉河河口付近で鹿児島45連隊が遭遇した江東門の戦いの現場と判明。つまり、死体の山は全員が支那兵。チャンはこれに「南京市民たちの屍体は揚子江の岸辺に引きずられて来て、川に投げ込まれた」とキャプションを付けた。


以上、南京大虐殺が真実であれば、これほどに世間の目をあざむく技巧を施す必要はないはずである。アイリス・チャンが書いた文章も全て真偽を疑ってかかる必要があり、鵜呑みにはできない。
0689浮月斎
垢版 |
2024/04/28(日) 18:22:06.67ID:fHKrIZOn0
>684

支那共産党のプロパガンダ写真だろ。
0690名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 21:11:07.08ID:TQjOH5FK0
決めつけw
片方の傾向の写真だけ採用するってのは恣意的過ぎる。
0691名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 21:40:40.32ID:z5XaJwwD0
>>689
共産党と何の関係があるのか詳しく説明してみ?
0692名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 22:05:22.09ID:fHKrIZOn0
>687
>要するに〔虐殺を〕『見なかった』『やらなかった』ということと『無かった』ということは別なのである

ふん、いろいろとヘッポコ理屈を考え出すものだな。いや、感心した。

しかし、お前はひとつ見逃しているぞ。何千何万、いや数百人でさえ、まとめて殺していたら、近傍にいる人間はその事に無関心ではいられない、ということだ。

15日に安全区内で佐藤振寿氏が撮影した写真のうち、三人がテーブルに付いて水餃子を食っている写真があるだろ。氏が手記に「十五日の南京は自宅で食事を作れない難民が多かったせいか水餃子を食べる難民が多かった」と記している写真だ。

東京裁判の判決文は「これらの無差別な殺人によって、日本側が市を占領した最初の二、三日の間に、少なくとも一万二千人の非戦闘員である中国人男女、子供が死んだ」と述べているが、この判決文が真実ならば、13,14,15日は修羅の巷のはずだ。傍らで人がどんどん死に、ワー、ギャーと悲鳴が聞こえる中で水餃子を食ってる中国人三人は、どーゆー神経なんじゃい、ということになる。

安全区外にも民間人がいて、そいつらを一万二千人殺しているなら、それは、いつ、どこで起きたのか。その主張を支える史料的根拠は何だ、ということになる。少なくとも、自分の知る範囲で、安全区外で一万二千人を殺している事件に触れた史料は存在しない。

12月24日、金陵女子文理学院の副学長室に起居していたミニー・ヴォートリンは金陵大学近くの教会で開かれたクリスマス・ディナーに招かれて出かけているではないか。30万人なら7千人/日、20万人なら4千7百人/日が殺されている南京市のど真ん中で開かれたクリスマス・ディナーに招かれたミニー・ヴォートリンが、何千何万という殺人や8千の強姦事件(ベイツの見積り)を、彼女の日記に書き残しているのか? 否、そんなもの、ミニー・ヴォートリンの日記のどこを探してもないよ。

朝日新聞だけで80人、読売新聞は50人の特派員を派遣し、同盟通信やその他を含めて130人以上の特派員が占領後間もなく南京入りしている。安全区には20人を超える欧米人が2月初旬まで留まっていた。

彼らの目を掠めて、何千何万という南京市民を、日本軍がこっそりと殺していた、とでもいうつもりかね、君は。
0693名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/28(日) 23:00:32.03ID:kzXuE31a0
>>692
> ふん、いろいろとヘッポコ理屈を考え出すものだな。

イチャモン派はどうして揃いも揃って読解力が足りないんだろうか
【要するに〔虐殺を〕『見なかった』『やらなかった』ということと『無かった』ということは別なのである】は歩兵第36連隊の鷹尾正の言葉なんだが?
0694浮月斎
垢版 |
2024/04/29(月) 03:58:49.81ID:nGonDVXu0
>693

それでも、「要するに〔虐殺を〕『見なかった』『やらなかった』ということと『無かった』ということは別なのである」という言葉にお前が共鳴し、自分の主張の論拠に使えると思ったからこそ、わざわざ引用したのだろう。だからこそ「まさにお前や阿羅に捧げたい」などと皮肉っぽい書き方をしたのだ。

歩36は13日に光華門を破った後、連隊主力は城内に入らず、光華門近くの防空学校に集結・宿営して、そのまま24日に東方・嘉定に向けて転進して行ったので、城内見学を許された者以外は南京城に入っていない。

入城式に参列を許されなかった近藤平太夫氏(伍長)が城内見学をしているところを見ると、全員でないにせよ、かなりの数の兵員が交代で城内の見学をしているのかもしれない。

だから、同部隊の元兵士が1970年代の朝日新聞による南京大虐殺キャンペーンを経て88年の部隊史に上述のような感想を述べたとしても不思議はない。

それをお前はわしや阿羅氏に「捧げたい」そうだ。お前が自説の論拠に使おうとした以外、何の意味があるのだ?
0695浮月斎
垢版 |
2024/04/29(月) 04:14:11.85ID:nGonDVXu0
>693

で、その『歩兵第三十六連隊戦友会誌』に、「自分が城内見学をしている時に(他の部隊によって)南京大虐殺がありました」という回想なり報告があったのかよ? なければ、14日から23日までは虐殺事件はなかったということになるが。
0696名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/29(月) 07:40:27.24ID:ZgZXpjoG0
>>694
>>695
お前の言いたいことがマジで分からん
歩36Rの兵士の手紙を貼ることの何が【へっぽこ理屈】なんだ?
0697名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/29(月) 14:49:15.38ID:6PyqD50+0
酷いアラシだなw
0698名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/29(月) 16:05:26.03ID:0L3t2aBT0
いちゃもん派のあほぼんとかへっぽこ爺さんとか、
新たなお笑い芸人がぞくぞく誕生している。
0699名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 09:55:01.94ID:Fi45bag40
荒らしが始まったら無かった人の書き込みも激減
0700名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 14:26:11.17ID:UE5DmPFt0
あげ
0701名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 14:40:56.03ID:IBcthTeK0
否定派はずっと昔から同じ連中だろ?
「あったという証拠もってこい、俺が認める事はないから俺の勝ちな!」
自分でいちゃもんつけて勝手に自分で審判も兼ねて自分有利に判定して自分で勝ち名乗り上げてるだけ
それが他人からどう見られてるかなんて考えないパッパラパーだから
20年以上も前から否定された!勝った!言い続けてもちっとも歴史学の世界では相手されない

でもそうやってずっとバカ踊りし続けないと否定論なんてすぐ消えちゃうから
顔真っ赤にしながら寿命尽きるまでずっと踊り続ける気だぞこいつら
0702名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 14:42:37.11ID:HMdBu2kT0
書き込み数が700になったので、これまでの状況を「まぼろし派」(虐殺がなかった派)であるわしの観点で、いったん整理する。

1)虐殺があった派(「虐殺派」という)は、これまでに虐殺があったという証拠を示せていない。示された「証言」なるものは全て伝聞であり、証拠能力がない。

2)宇都宮六六連隊への投降兵1500余人殺害命令は戦闘継続中に出されたものであり、捕虜を取っている余裕がない状況でやむなく命令が出され執行された。これは国際法上合法である。

3)南京攻略戦が開始された時、ほぼ全ての民間人は安全区に集められていた。虐殺が発生したとすれば、安全区内でしか発生し得ない。安全区外に住民が残留していた可能性は(笠原十九司のダーディンへのインタビューにより)否定しえないが、安全区外の住民に対し、いつ、どこで虐殺事件が発生したか、虐殺派は示せず、史料的裏付けもない。

反論は歓迎する。
0703名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 17:06:35.88ID:Fi45bag40
>>702
1) 柳条湖事件なんかは証言しか証拠がないぞ。主に花谷氏の証言だ。でも、日本軍の関与は歴史的事実とされている。
刑事事件なみの証拠を歴史検証に求めるなよ。
0704名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 22:25:37.75ID:IsRZRjZD0
>南京攻略戦が開始された時、ほぼ全ての民間人は安全区に集められていた
それは疑問だと思う。南京は100万都市なのに安全区には20万。80万はどこに行った?
安全区外に市民はいないと言ってる者は、実際に安全区外を調べたわけではない。それこそ伝聞証言でしか無かろう。
0705名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/04/30(火) 23:19:56.78ID:Dl6cRhf60
>>702
66Rは助命を約束して投降させたんだからそんなイチャモンが通用するわけなかろうに
どうにもイチャモン派のレベルが低い
0706浮月斎
垢版 |
2024/05/01(水) 00:51:02.87ID:N/IcLiYV0
>704
>南京は100万都市なのに安全区には20万。80万はどこに行った?

まだ、こんな初歩的な問題でもたついている奴がいるのかよ。

君、疎開という言葉を知らない?

ラーベ日記 12月6日の条

「ここに残った人は、家族をつれて逃げたくても金がなかったのだ。お前ら軍人が犯した過ちを、こういう一番気の毒な人民の命で償わせようというのか!
なぜ、金持ちを、約八十万人という恵まれた市民を逃がしたんだ?首になわをつけても残せばよかったじゃないか?どうしていつもいつも、一番貧しい人間だけが命を捧げなければならないんだ?」
(出典:ジョン・ラーベ著「南京の真実」講談社刊 p.85)

↑これに対応する英文↓

And so people who had to stay behind because they didn’t have the money to flee with their families and a few small possessions, the poorest of the poor, are supposed to pay with their lives for the military’s mistakes! Why didn’t they force the well-off inhabitants, those 800,000 propertied citizens who fled, to stay? why is it always the poorest people who must forfeit their lives?
(出典:“THE GOOD MAN OF NANKING” pp51-52)
0707名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/01(水) 00:53:57.91ID:N/IcLiYV0
>705
>66Rは助命を約束して投降

状況が変わったというしかない。
0708浮月斎
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2024/05/01(水) 03:06:21.92ID:N/IcLiYV0
>704
>安全区外に市民はいないと言ってる者は、実際に安全区外を調べたわけではない。それこそ伝聞証言でしか無かろう。

南京陥落時、人口が安全区に集中していた、また、安全安全区外に市民はいなかったという論拠

(1) 12月8日付 NYT ダーディン発電報
「12月8日、唐生智は、全城門を閉鎖した。[中略] そして唐生智は、城内の市民に対しては安全地帯に集結するよう、そして黄色の腕章に特別の印のある特別許可証を携帯するもの以外、安全地帯の外を出歩かないよう命令を発した。」
(出典:12月8日付 NYT ダーディン発 電報)−「南京事件資料集 @アメリカ関係資料編 (南京事件調査研究会/編 青木書店)」p.389)

(2)  「ヴォートリン日記」12月8日の条

(翻訳)「今夜は、初めて避難民を受入れている。彼女たちが聞かせてくれる話は、何と心の痛む話だろう。中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。避難民の多くは南門付近や市の南東部の人たちだ。」

(原英文)
“This evening we are receiving our first refugees and what heartbreaking stories they have to tell.
They are ordered by Chinese military to leave their homes immediately; if they do not they will be considered traitors and shot. In some cases their houses are burned.
Most of the people come from near South Gate and the southeast part of city.”
(出典:"Terror in Minnie Vautrin's Nanjing" by Minnie Vautrin p.69)

(3) 南京安全区档案・第九号文書(12月17日付)
(翻訳)「言い換えると、帰国軍隊が本市に入城した13日、私どもは市民のほぼ全員を安全区という一地区に集合させていたが、そこでは、流れ弾による被害は殆どなかったし、全面退却中であっても中国兵達による略奪もなかった。」
発;ジョン・H・D・ラーベ 宛:日本大使館
日付:1937年12月17日
(原英文)
LETTER TO JAPANESE EMBASSY
December 17,1937
“….In other words, on the 13th when your troops entered the city, we had nearly all the civilian population gathered in a Zone in which there had been very little destruction by stray shells and no looting by Chinese soldiers even when in full retreat….”
JOHN H.D. RABE Chairman

(次に続く)
0709浮月斎
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2024/05/01(水) 03:11:54.45ID:N/IcLiYV0
(708の続き)

(4)  Robert O. Wison(金陵大学病院医師)の家族宛12月18日付の手紙
(翻訳)「南京市の九割の地から中国人が居なくなり、掠奪を働く日本兵の集団がうろつくだけになっている。残りの一割の地に恐れおののく二十万人の中国人がひしめいている」
(原英文)
…Nine-tenths of the city are totally deserted by Chinese and contain only roving bands of plundering Japanese. The remaining tenth contains almost two hundred thousand terrified Citizens….
(出典:"Eyewitnesses to Massacre" edited by Zang Kaiyuan p.394 )

(5) 「ヴォートリン日記」12月21日の条
(翻訳)「南京に住んだ事のある者なら、街なかが今どうなっているか、想像もできないだろう。見るも無残なものだ。バスや自動車が腹を見せて道端に転がっている。顔が既に黒くなった死体があちこちに転がり、脱ぎ捨てられた軍服がそこいらじゅうに散乱している。家々や商店は燃やされていないまでも掠奪か破壊の憂き目にあっている。安全区の街路は混雑しているが、安全区の外で日本兵以外の人影を見ることは滅多にない。」

(原英文)
“Those of you who have lived in Nanking can never imagine how the streets look ? the saddest sight I ever hope to see. Buses and cars upset in street, dead bodies here and there, with faces already black, discarded soldiers’ clothing everywhere, every house and shop looted and smashed if not burned.
In the Safety Zone the streets are crowded - outside you seldom see anyone but Japanese.”
(出典:"Terror in Minnie Vautrin's Nanjing" by Minnie Vautrin p.89)

(6) ティンパーリ著「戦争とは何か」
(翻訳)「ここに記録した事例は南京安全区を対象にしたものに限られていることに注意が必要である。安全区の外は、1月末まで事実上の無人地帯であった。」
(原英文)
…It is to be noted that the incidents thus noted cover only the Nanking Safety Zone, and that the rest of Nanking was practically deserted until the end of January….
(出典:”What War Means” by H.J. Timperley, Victor Gollancz Ltd. 1938, p.143)
0710浮月斎
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2024/05/01(水) 03:14:56.47ID:N/IcLiYV0
(709の続き)

上記の、「南京陥落時、人口が安全区に集中していた、また、安全区外に民間人はいなかった」という事実は下記の日本側の記録とも符合している。

歩二〇の掃蕩
「城内掃蕩では、難民区以外の城内には殆ど住民を見ず、婦女子は煉瓦壁のある建物金陵女子大学か?に収容され、難民区には多数の中国人が集合していたが、入城当初から立入禁止区域として厳重に警戒されていた」
(南京戦史本文 p.167)

歩三八の戦闘詳報12号(12月14日)
「南京城内には避難民相当多数有りしたるも之等(これら)は一地区に集合避難しありて掃蕩地区内には住民殆ど無し」
(南京戦史資料集I p.590)

(終り)
0712名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/01(水) 20:35:02.45ID:N8oSRuvq0
>>708-710
では80万人はどこへ行ったのか?
当時の中華民国の輸送力や生産力で80万の「難民」を別都市に吸収出来るとは思えない。
安全区に入れなかった80万は、南京城内にいないとすれば、周辺郊外にたむろするしかなかろう。
つまりは戦場に、だ。
南京虐殺は陥落後ではなく陥落前に終わっていたのかもしれない。
0713名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/01(水) 22:14:40.12ID:JBj2FRUX0
>>709
お前はヴォートリンの日記にこう書いてあることは知ってるのか?

南京事件の日々(ミニー・ヴォートリンの日記)
四月一五日―――紅卍字会の本部を訪ねると、彼らは以下のデータを私にくれた―――彼らが死体を棺に入れて埋葬できるようになったときから、すなわち一月の中旬ごろから四月一四日まで、紅卍字会は城内において一七九三体の死体を埋葬した。そのうち約八○パーセントは民間人であった。
城外ではこの時期に三万九五八九体の男性、女性、子どもの死体を埋葬した。そのうち約二五パーセントは民間人であった。これらの死体埋葬数には私たちがきわめてむごい殺害があったことを知っている下関、三汊河の地域は含まれていない。
0714名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/01(水) 22:18:04.63ID:JBj2FRUX0
>>708
ラーベはその後こう書いてることは知っているのか?

ラーベの日記(1938年1月17日)
南京の三分の一が焼き払われたと書いたが、あれはひどい思い違いだったのではないだろうか。まだ十分調べていない東部も同じような状態だとすると、三分の一どころか半分が廃墟と化したと言ってよいだろう。
日本軍は安全区から出るようにとくりかえしいっているが、私は逆にどんどん人が増えているような気がする。上海路の混雑ときたら、まさに殺人的だ。今は道の両側にそこそこしっかりした作りの屋台ができているのでなおさらだ。そこではありとあらゆる食料品や衣料品が並べられ、なかには盗まれた故宮宝物もまじっている。
難民の数は今や約二十五万人と見積もられている。増えた五万人は廃墟になったところに住んでいた人たちだ。かれらは、どこに行ったらいいのかわからないのだ。

(『南京の真実』文庫版p216)
0715名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/01(水) 23:21:53.07ID:JBj2FRUX0
>>710
夏淑琴は事件当時どこにいたのか知ってる?

夏淑琴『南京大虐殺と原爆』
南京市内に当時、外国人が避難できるように作られた「安全区」という地域がありました。南京市内の状勢がずい分安定してからですけれども、私の母方の伯父が、その安全区から私たち二人を迎えに来ました。 そして、孤児院から私たちを引きとってくれました。
あとになって知ったことですが、私たちの家族だけではなく、私が住んでいたのはほんの小さい地域ですが、その地域だけで一日のうちに二百人前後もの人がいっペんに殺されたのです。赤ん坊から老人まで無差別に。
0716名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/01(水) 23:24:14.20ID:JBj2FRUX0
>>709
安全区外が危険だから安全区内に人が殺到しただけ

H.J.ティンパーリ『戦争とはなにか』
市内を見まわった外国人は、このとき、通りには市民の死体が多数ころがっていたと報告しています。 南京の中心部では、昨日は一区画ごとに一個の死体がかぞえられたほどです。死亡した市民の大部分は、十三日午後と夜、つまり日本軍が侵入してきたときに射殺されたり、銃剣で突き殺されたりしたものでした。
恐怖と興奮にかられてかけ出すもの、日が暮れてから路上で巡警につかまったものは、だれでも即座に殺されたようでした。その苛酷さはほと んど弁解の余地のないものでした。南京安全区でも他と同様に、このような蛮行が行なわれており、多くの例が、外国人および立派な中国人によって、はっきりと目撃されています。
0717浮月斎
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2024/05/02(木) 15:10:31.29ID:HfkjLk3X0
>716
>H.J.ティンパーリ『戦争とはなにか』

この本は立命館大学の北村稔教授の研究で、国民党の国際宣伝処がカネを使ってティンパーリに書かせたことが分かっている。学術書の体裁をとった南京大虐殺のプロパガンダ本だ。そんなことは、南京事件の研究者としては初心者レベルでも知っていることだ。
0718浮月斎
垢版 |
2024/05/02(木) 15:13:04.30ID:HfkjLk3X0
>712
>安全区に入れなかった80万は、南京城内にいないとすれば、周辺郊外にたむろするしかなかろう。

それは、おまえさんの単なる妄想ないし憶測。

国民政府は、日本軍が南京に近づく前に南京市から半径10マイルの民家その他の施設を焼き払っている。1)堅壁清野作戦といって、城を囲む敵兵に何も利用できるものを残さないことと、2)銃砲の射界を確保するためだ。

そんな焼け野原に80万人が何日もたむろせるわけがない。南京城の周囲で民間人が大量虐殺されたという史料・記録も存在しない。

アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」も東京裁判判決も、日本軍による軍民無差別の殺人(女子供を含む20万以上の死亡)は、あくまでも13日に南京城が陥落した後から、ということになっている。
0719名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/02(木) 17:50:17.92ID:pVPzNsTq0
>>717
お前がティンパーリを出してきたからティンパーリで返したんだろうが

この本は駿河台大学の井上久士教授の研究で、国民党の国際宣伝処がカネを使ってティンパーリから買い取ったことが分かっている。学術書の体裁をとった南京大虐殺目撃実録の本だ。そんなことは、南京事件の研究者として初心者レベルではわからないが初級レベルなら知っていることだ。
0720名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/02(木) 21:24:51.90ID:HfkjLk3X0
>719


?????????????? NANIO AHOKOITERUKA SAPPARI WAKANNAI
0722名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/02(木) 21:53:06.34ID:pVPzNsTq0
イチャモン派は定期的に壊れる義務でもあるのか?
0723名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/02(木) 21:53:55.97ID:HfkjLk3X0
>721 自己レス

コピペミス。すまんm(__)m 正しくはこれ↓

北村教授が入手した「曾虚白自伝」にいう

「ティンパーリーは都合のよいことに、我々が上海で抗日国際宣伝を展開していた時に上海の『抗戦委員会』に参加していた三人の重要人物のうちの一人であった。オーストラリア人である。そういうわけで彼が南京から上海に到着すると、我々は直ちに彼と連絡をとった。そして彼に香港から飛行機で漢口に来てもらい、直接に会って全てを相談した。我々は秘密裏に長時間の協議を行い、国際宣伝処の初期の海外宣伝網計画を決定した。我々は目下の国際宣伝においては中国人は絶対に顔をだすべきではなく、我々の抗戦の真相と政策を理解する国際友人を捜して我々の代弁者になってもらわねばならないと決定した。ティンパーリーは理想的人選であった。かくして我々は手始めに、金を使ってティンパーリー本人とティンパーリー経由でスマイスに連絡して、日本軍の南京大虐殺の目撃記録として二冊の本を書いてもらい、印刷して発行することを決定した。〔中略〕このあとティンパーリーはそのとおりにやり、〔中略〕二冊の書物は売れ行きのよい書物となり宣伝の目的を達した」
(出典:『南京事件の探究 −その実像を求めて』北村稔 文春文庫 p.43)
0724名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/03(金) 07:38:29.76ID:7Mul+A7I0
>>718
じゃあ80万人はどこに行ったの?
1−2カ月で女子供老人を含む80万人を非難させ受け入れさせる輸送力や余剰生産力が中華民国にあったと言うのか。
計画的に行わないと南京の都市機能もマヒする。それだけの行政能力が中華民国にあったと言うのだろうか
0725名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 09:49:07.58ID:mYHm4hZ80
>>723
そんなものは井上久士『南京大虐殺と中国国民党国際宣伝処』でとっくに論破されてるよお爺ちゃん
0726浮月斎
垢版 |
2024/05/03(金) 12:35:19.31ID:2hz5Eov90
>725

同じ結論になっているようだが、どんな風にロンパされとるんや。
0727名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 12:38:32.55ID:2hz5Eov90
>724

下のラーベ日記からの引用で、何で納得しないの?この引用は前に提示したはずだが。上海から南京まで半月以上の行軍を要しているから、南京市民が疎開する時間は充分にあった。

ラーベ日記 12月6日の条
ここに残った人は、家族をつれて逃げたくても金がなかったのだ。お前ら軍人が犯した過ちを、こういう一番気の毒な人民の命で償わせようというのか!
なぜ、金持ちを、約八十万人という恵まれた市民を逃がしたんだ?首になわをつけても残せばよかったじゃないか?どうしていつもいつも、一番貧しい人間だけが命を捧げなければならないんだ?
(ジョン・ラーベ著「南京の真実」講談社刊 p.85)
0728名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 12:44:21.93ID:+Cpioysz0
>>726
>>719
0729名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 13:11:01.37ID:+Cpioysz0
>>727
お前はどうにも知恵が足りないんだよ
逃げるったって家族全員でどこに逃げるんだ?
遠方に親戚がいるならいざ知らず、精々近郊農村や山の中で攻城戦が終わるまで一時的に避難するくらいだろ
それが陥落後8ヶ月たった1938年8月の人口で30万人前後、1940年11月ですら40万人前後
相当悲惨な状況だったことはちょっと考えただけでもすぐわかる

取り敢えずもう少し本を読め
この辺りの事情は『難民たちの日中戦争(芳井研一)』がおすすめ
0730名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 13:28:12.35ID:2hz5Eov90
>729
>逃げるったって家族全員でどこに逃げるんだ?

知らん。俺の問題ではない。
0731浮月斎
垢版 |
2024/05/03(金) 13:54:18.96ID:2hz5Eov90
>729

陥落直前の南京市の人口は20万人と述べたところ、南京市は百万人の都市だったと云ったものがあったので、ラーベの日記の「80万人を退避させた」という記述を引用して人口減の事情を示した。

すると、城外に居て日本軍に殺されたのではないかという者がおり、国民政府は日本軍と戦うに際し、南京市から半径10マイルを焼いているから、焼け野原に80万人が数日でも留まって居られるはずはない。そのような記録もないと俺は言った。

すると、80万人はどこへ行ったのか?という問いがあったので、そんなことは俺は知らんと言っている。それだけのことだ。
0732名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 15:51:12.35ID:+Cpioysz0
>>731
南京市っつっても広いんだよ
スマイス調査の対象となった地域だけで6,315㎢あるんだから

しかも10マイルというとたかだか新宿駅→三鷹駅くらいの距離だ
お前は新宿駅でテロが発生したとして三鷹駅辺りを安全と思えるのか?
ましてや南京攻防戦は日本軍は20万人もの軍勢で攻めこんでるんだから、避難するのに10マイルだけとかあり得んわな
0733浮月斎
垢版 |
2024/05/03(金) 18:55:05.79ID:2hz5Eov90
>732
>しかも10マイルというとたかだか新宿駅→三鷹駅くらいの距離 
>お前は新宿駅でテロが発生したとして三鷹駅辺りを安全と思えるのか?

人間には足というものがあるんだから、逃げるでしょ。草木じゃあるまいし、根っこが生えて動けないわけじゃないんだから。

それに、この「三鷹駅辺りを安全と思えるのか?」という問いの前提がおかしい。あんたの云うのは、80万人が城外に居て「とばっちり」で殺された、という話。つまり、城内での大量殺人が最初にあって、それが城門を通って、外に染み出てきたということ。

それでは、偕行社「南京戦史」が記録するような、12月10日から13日にかけての各城門(中山門・光華門・武定門・中華門・水西門・挹江門・和平門、etc.)をめぐる支那国民政府軍(約五万)と日本軍(約八万)の銃砲撃戦のとき、(あんたの想像では)焼け野原10マイルゾーンに居たはずの80万人は、銃砲撃戦を避けもせず、そこに居たということか?つまり、流れ弾に当たって80万人が尽く死んだのか?

最初に城外で民間人80万人が殺された可能性を言っていた人物は、南京城の陥落までに既に殺されていた可能性を言っていたから、それはおかしい、アイリス・チャンの本でも東京裁判判決でも、集団殺戮は陥落・占領後に城内で起きたことになっている、と俺は云ったのだ。
0734名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 19:03:28.86ID:MxBhwLga0
>>733
上海から南京への進軍中に殺された人は数十万人はくだらないだろうな
なんせ20万人もの日本軍が現地調達しながら南京を目指したわけだから
南京事件に限定せずに時期や範囲を広げれば犠牲者30万人なんて簡単に超えてしまうんだよ


第10軍に出されたトンデモ命令くらい知ってるだろうに

平松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社)
第六師団が抗洲湾に上陸、崑山に直進中、第六師団司令部に「女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け」という無茶苦茶な命令が届いた。

朝香進一「初年兵日記」
南京攻略戦では、住民が反抗的態度に出たと言うので、「十里四方の住民全部を殺せ」という軍命令が出された。兵隊たちは村落を包囲し、手当り次第、住民を銃剣で突き殺した。婦女子は特にむごい殺し方をした、と彼等は酔がまわるほどに手ぶり、身ぶりで、その状況を実演して見せるのである。その残酷さは目をおおわせるものがあった。

梶村止『観測小隊長の日記 大陸を戦う』
思ふに国民党の徹底抗日の教育充実し、ここ江南地区がもっとも抗日思想激しき処と聞く。この附近不審の土民は射殺すべしとの内命すらありゐたり。

太平洋戦争研究会「南京虐殺で対立する証言者たち」
「上陸すると、手当たりしだいにぶっ殺す。銃剣で刺すなんて生やさしいものではなく、棍棒でやるんだな。男も女も、バリッとなぐられ、ブワッと血を噴き出して死ぬんだよ」
みんな殺せという命令が、抗州湾上陸の直後に出された。河野さんは、たしかに命令伝達書を見た。

石井清太郎「いのちの戦記」
この兵は抗州湾に上陸して、上海戦線の腹背を衝いた柳川兵団の兵士であった。私はその兵士から、兵団長の命令なるものを聞いて暫らく信じられなかった。それは、生ある者は皆殺せ、家は悉く焼け、と言うのである。
兵には命令は常に至上命令である。上官の命令は天皇陛下の御命令である。と耳に胝が出来る程教えこまれている我々である。始めの内は半信半疑だったが、事例を聞いている内に、疑う余地のない事を知った。

秦郁彦「南京事件」P70
また国崎支隊の歩四十一連隊に従軍した宮下光盛一等兵は、抗州湾上陸時に、「我が柳川兵団は上陸後 (1)民家を発見したら全部焼却すること、(2)老若男女とわず人間を見たら射殺せよ」(宮下手記『徒桜』)との命令を受けたという。
0735名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 19:17:08.18ID:MxBhwLga0
>>733
ついでに俺は80万人の件でお前と話してる人ではない
ただお前があまりにもおかしな事を言ってるから横槍入れてるだけ
だいたい俺は「10マイルより先に逃げてる」って言ってるのになんで「10マイルの間に80万人がいた」ことになってんだよ

そういうところだぞ、お前
0736名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 22:44:38.49ID:2hz5Eov90
>734
>上海から南京への進軍中に殺された人は数十万人はくだらないだろうな

具体的に何と言う名前の都市で大量殺人があったというのだ? 上海―南京間の都市で大虐殺があったというのは初耳だ。全部隊が南京に急行したので、途中で集団殺害などやっているヒマはなかったはずだが。
0737名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 23:17:12.10ID:2hz5Eov90
>734
>第10軍に出されたトンデモ命令くらい知ってるだろうに

知らん。
0738名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/03(金) 23:47:46.66ID:MxBhwLga0
>>736
これも想像力の問題
20万人からの敵国軍隊が補給も無しに現地調達で約1ヶ月にわたり進軍する
その間に様々な虐殺記録が残っている

一兵士の日記内だけでもこれだけのことをしてるのにこれが20万人とか地獄すぎるだろ

牧原信夫日記(歩兵第20連隊)

11月26日7時40分頃、自分達が休けいしている場所に4名の敗残兵がぼやっと現れたので早速捕らえようとしたが、1名は残念ながら逃がし、あと3名を捕らえた。兵隊達は早速2名をエンピや十字鍬で叩き殺し、1名は本部に連行、通訳が調べたのち銃殺した。8時半宿舎に 就く。3小隊は早速豚を殺していた。全くすばやくやるのにはおそれ入った。夕食を終わり、2食を炊飯す。

11月27日 支那人のメリケン粉を焼いて食う。休憩中に家にかくれていた敗残兵をなぐり殺す。支那人2名を連れ11一時出発する。鉄道線路上を前進す。休憩中に5.6軒の藁ぶきの家を焼いた。炎は天高くもえあがり気持ちがせいせいした。

11月28日 或る橋梁に来た時、橋本与一は船で逃げる5.6名を発見。照準をつけて1名射殺。自分達が前進するにつれ支那人の若い者が先を競って逃げて行く。何のために逃げるかわからないが、逃げる者は怪しいと見て射殺する。

11月29日 武進は抗日、排日の根拠地であるため全町掃討し、老若男女をとはず全員銃殺す。敵は無錫の線で破れてより全く浮足立って戦意がないのか、或いは後方の強固な陣地に立てこもるのかわからないが全く見えない。この町は今までに見た事のない様な立派な町だった。支那人苦力も立派に入城す。
3時過12中隊は5.6人の支那人を集め手榴弾を投げて殺していた。壕にはまった奴は仲々死ななかった。
0739名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/03(金) 23:48:28.58ID:MxBhwLga0
>>736
毎日やり過ぎだから2回に分割

11月30日 武進の前夜の宿舎に引き返す。直ちに米やその他の物資徴発に行く。昨日昼食したところへ行って見ると、昨日殺した支那人がまだ橋の下にぷかぷかと浮いて居た。米、芋、シイタケ、ギンナン、その他色々と徴発し、2時間の後重い荷を人力車に乗せ、やっと半分程引き返したところで四方宏が俄かに出発ですと言ってきたので、残念にも支那人に全部をひかし、 早速自分は帰り出発準備をする。
昼食を終えて午後一時南城を出発することになった。本道路上の休憩中チョット見ると焼跡に双児の死体が土にうずもれて全く可愛想である。

12月1日 途中の部落を全部掃討し、亦舟にて逃げる二名の敗残兵を射殺し、或いは火をつけて部落を焼き払って前進す。
呂城の部落に入った折すぐ徴発に一家屋に入った所、3名の義勇兵らしきものを発見2二名は クリークに蹴落とし射殺する。1名は大隊本部に連行し手渡す。

12月3日 仮眠した部落を出発する時に家に火をつけたのが大事に至り、後程大隊長にきつく叱られるにきまっていると思っていたが、叱られずに終わった。防毒面2個と鉄帽2個を火事のため失った。

12月4日 2.3日は滞在の予定だと言うので今度こそは一ぷくだという事で早速徴発に出る。自分は炊事当番で岡山、関本と共に昼食を準備する。徴発隊は鶏、白菜等を持って皈り家の豚も殺して昼食は肉汁である。 午後五時同村を出発・・・・・・約一時間は六軒行軍である。苦力も重い荷物を背負ってよくもついて来たものだと感心した。

12月5日 午後8時準備万端終わり、同部落を出発する。出発する時は最早全村火の海である。南京街道を右廻りして高原地帯に入る。
南京に近いのだろう。一軒屋に乾いもが目についた。吾先にとまたたく間に取り尽した。6時頃後方に敵方のらしい銃声が聞こえたが、自分達には南京攻撃を前にして物の数ではない。6時安らかに故郷をしのび寝につく。
0740浮月斎
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2024/05/04(土) 02:34:04.16ID:fLwJ/7Ck0
>738

見たところ戦闘の記述と日々の雑事の記録しかない。
民間人を殺してこその虐殺であり不法行為だぞ。
0741浮月斎
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2024/05/04(土) 03:21:55.78ID:fLwJ/7Ck0
>734
>上海から南京への進軍中に殺された人は数十万人はくだらないだろうな

集団虐殺が発生した都市の名を挙げられないようだな。しかも証言としては個々の兵隊の日記のみで、数人の敵兵との戦闘の記述のみ。

それを針小棒大に拡大解釈して空想を拵えているだけ。数十万人も殺したら、同一の事件について複数の記録がないとおかしいんだよ。都市の名前は挙げられないだろう。師団別の行軍経路は明らかになっているから、たちまち偕行社『南京戦史』『同資料集I及びII』と照合されてしまう。

そもそも、兵隊は無駄弾を持つ余裕がないんだよ。上海戦の後、兵一人あたり100発の銃弾が配られたという。それらは敵兵のために使わないと、いつ敵襲があるか分からない状況では補充の小行李が近くにいないと不安でしょうがない。

東京―名古屋間にほぼ匹敵する距離を銃弾100発のみで行軍する、しかも敵地の中を移動する、日本の兵隊さんは、さぞ不安だったろう。
0742浮月斎
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2024/05/04(土) 05:06:54.63ID:fLwJ/7Ck0
>713
>お前はヴォートリンの日記にこう書いてあることは知ってるのか?

南京事件の日々(ミニー・ヴォートリンの日記)
四月一五日―――紅卍字会の本部を訪ねると、・・・・

南京城内のうち、安全区以外の場所で起きた集団虐殺事件を特定(いつ、どこで、どのように、を明らかに)する内容ではない。
0743浮月斎
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2024/05/04(土) 05:10:09.01ID:fLwJ/7Ck0
>714
>>708
ラーベはその後こう書いてることは知っているのか?

ラーベの日記(1938年1月17日)
南京の三分の一が焼き払われたと書いたが、・・・・・
(『南京の真実』文庫版p216)

南京城内のうち、安全区以外の場所で起きた集団虐殺事件を特定(いつ、どこで、どのように、を明らかに)する内容ではない。
0744名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/04(土) 11:00:16.94ID:tFF46ish0
>>741
どうにもお前はちょいちょい嘘付くよな

第114師団12月15日付戦闘詳報
小銃・機関銃用の弾薬残数:約380万発

戦闘が終わったにも関わらず一人当たり100発以上の弾が残ってるんだが?
日本軍は補給なしで進軍してたのにおかしいねぇ

上海→南京間での主要都市の人口推移を調べてみたよ
ざっと難民数が170万人以上
この内、何人が無事だったんだろうか・・
・嘉定:6万人→3万人
・太倉:3万人→3000人
・常熟:10万人→1万人
・蘇州:38万人→10万人
・杭州:60万人→13万人
・松江:39万人→4万人
・嘉善:4万5000人→2万3000人
・嘉興:5万人→4000人
・無錫:14万人→4万人
・常州:13万人→200人
・丹陽:6万人→1350人
・楊川:10万人→4万人
(出典:難民たちの日中戦争)
0745名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/04(土) 11:01:42.33ID:tFF46ish0
>>744
難民というか帰来していない人たちね
0746名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/04(土) 11:02:43.24ID:tFF46ish0
>>742
城外で起きた民間人虐殺はノーカン理論か
もはや恥も外聞もないな
0747名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/04(土) 11:04:26.33ID:tFF46ish0
>>743
> 難民の数は今や約二十五万人と見積もられている。増えた五万人は廃墟になったところに住んでいた人たちだ。かれらは、どこに行ったらいいのかわからないのだ。

ラーベはこの5万人は城内の安全区外から来たって書いてんだけど・・
0748浮月斎
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2024/05/04(土) 18:23:36.98ID:fLwJ/7Ck0
>747
>ラーベはこの5万人は城内の安全区外から来たって書いてんだけど・・

だから何だと言うのか。「南京城内のうち、安全区以外の場所で起きた集団虐殺事件を特定(いつ、どこで、どのように)する内容ではない」ことには変わりがない。
0750名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/04(土) 21:46:58.08ID:OSkOL2U10
>>748
小学生かよw
歴史検証なら日本兵に殺されたと想定できる…で十分だろ。
0751浮月斎
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2024/05/05(日) 04:20:50.63ID:8L5XAYOS0
>750
いつ、どこで、どのように、がなければ、単に空想ないし憶測でしかない。
空想や憶測で人の罪科を断定することはできない。やれば魔女狩り裁判と同じことになる。
0752名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/05(日) 07:39:51.89ID:oaGGFZfu0
>>751
それ刑事裁判の基準何だけど。
0753名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/05(日) 07:57:51.33ID:OMjUg4q50
>>748
これぞイチャモン派の真骨頂

史実で南京事件ほど証拠の揃っている事件も少ないだろうに
なにせ発生時から世界でセンセーショナルに報道された事件で、東京裁判では「あの」パル判事でさえ「証拠は圧倒的」と言わざるを得ないレベル
加害者、被害者、第三者、後世の歴史学者が揃って「あった」と言っているのに、唯一イチャモン派だけが「無かった」と言い続けている

なんとも滑稽な図式だな
0754浮月斎
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2024/05/05(日) 16:40:43.48ID:8L5XAYOS0
下記に元福知山第二十連隊第三大隊・大隊長代理・森王琢(もりおう・みがく)氏が1992年に岡山市で行った講演録(復刻)を掲示する。

https://www.howitzer.jp/history/box3/a27.pdf

福知山第二十連隊は、1937年12月13日、中山門から中央ロータリー付近まで進み、漢口に遁走し無人となった中央官庁街付近で残敵掃討を行った。森王琢氏は、その後、一か月に渡って現地に留まり残務整理をしていたが、その間、「南京大虐殺」など、見たことも聞いたこともない、という。

結局は、良心ある先人の言葉を信じるか、裁判という形式をとった連合国の日本に対する復讐劇のなかで行われた証言及び提出記録を信じるか、という問題である。その選択は、このスレッドを見ている現代の日本人がしなければならない。

以上
0756名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/05(日) 23:57:03.47ID:wx6s0Gy10
>>754
こんなことしでかした20Rが言うと説得力あるよな

笠原十九司「南京事件」
句容は、南京外囲防御陣地線の主要な県城であり、東部はトーチカで防備をかため、城内には砲兵学校があった。国民党軍が倪塘村の西の句容に通ずる橋を爆破したため、進行を阻まれた第一六師団所属の歩兵第二〇連隊の部隊はその日、倪塘村に宿営することになった。そこで、村民虐殺事件が発生した。
(中略)
日本軍は逃げおくれた村民と他所から避難してきていた人など四〇余人を捕まえて、倪安仁という村民の家に押しこめて火をつけ、焼き殺してしまった。翌朝の八時か九時ごろ、日本軍の一部隊が、国民党軍の捕虜もふくめた他村の村民約八〇名を捕縛して句容公路(丹陽-句容道路)沿いに連行し、機関銃で全員殺害した。
このとき、溜め池の土手で一人の若い女性が八名の日本兵に輪姦され、その後精神に異常をきたし、まもなくして死亡した。日本軍は村を去る前に村落を放火していったため、村の公共の建物(祠、油絞り場、製粉所)以外、全村八〇余戸は全部焼失した。倪塘村虐殺事件では一二〇余人が殺害されたが、多くが他村の農民で、倪塘村民は七人が犠牲になり、そのうち二人は女性だった
(『句容県誌』、「日軍侵占句容期間暴行録」。
0757浮月斎
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2024/05/06(月) 05:23:10.94ID:7HfpmxFY0
>756

笠原十九司と言えば、「虐殺派」学者の総帥みたいな人物ではないか。その他の中国から出てきた史料は信用がおけない。先頃、「三十万人という被害者数にこだわらずに、実際の史実に基づいて研究をしよう」と主張した中国人教師が当局に拘束され軟禁された事件も記憶に新しい。言論の自由がない中国で自由な研究ができるはずがない。あらゆる証拠や証言に、政治的な潤色がされている可能性は否定できない。

ここでは、笠原十九司の「つまみ食い」について述べよう。「まぼろし派」の研究者の間では、笠原十九司は「つまみ食い」の名人として名を馳せているが、わしとしては、次の事柄を提示したい。

笠原十九司の著書に「南京難民区の百日−虐殺を見た外国人」という本があり、その中に「地獄の中のクリスマス」という項がある。その項を開いてみると、次の文言がある。

「クリスマスがきた。街には、いぜんとして殺伐、強姦、掠奪、放火がつづき、恐怖が吹き荒れている。ある宣教師は“地獄の中のクリスマスだ”と言った」とヴォートリンの日記にある。」
(笠原十九司「南京難民区の百日」p.311)

(続く)
0758浮月斎
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2024/05/06(月) 05:26:34.69ID:7HfpmxFY0
(757からの続き)

そこで「ヴォートリンの日記」のクリスマスの日のエントリーを見てみる。

12月25日
クリスマスディナーのときにサール・ベイツが、「地獄のクリスマス」題して記事を書いているところだ、と言った。実際のところ、この金陵女子文理学院ではそのようなことはない。このキャンパスは多少なりとも天国である。とはいえ、ことしのクリスマスは、これまで金陵で経験したクリスマスとはたしかに違う。
昨夜も平穏な一夜だった。校門に警備兵二五人が配置され、漢口路と寧海路を巡回してくれた。ここ何週もの間で初めて朝までぐっすり眠った。
(「南京事件の日々」大月書店 p.79)

確認のため、一応、原英文も参照してみる。

Saturday, December 25
At Christmas dinner today Searle Bates said he had been trying to write an article on “Christmas in Hell.” It really has not been that for us here at Ginling; in fact we have had some bits of heaven on our campus – although the day certainly has been different from any Christmas I have ever experienced at Ginling.
The night again was one of peace – with our guard of twenty-five at the gate patrolling both Hankow road and Ninghai Roads. For the first time in weeks and weeks I slept soundly through the night.
(Source: “Terror in Minnie Vautrin’s Nanjing Diaries and Correspondence 1937-38” by Minnie Vautrin)

(続く)
0759浮月斎
垢版 |
2024/05/06(月) 05:30:27.76ID:7HfpmxFY0
(758からの続き)

笠原十九司の本では、ベイツが「地獄の中のクリスマス」と言った主旨になっているが、ヴォートリン日記では、そのすぐ後で、そんなことはないとヴォートリンがベイツの文言を否定している。
 これは、引用の仕方として、問題があるはずだ。ヴォートリンが否定したことは隠し、ベイツの文言だけを取り上げて引用するのは読者の誤謬/曲解を招くはずである。いわゆるcherry picking(つまみ食い)というやつだ。自説に都合のよい証拠または証言だけを取り上げ、それとは矛盾する不都合な証拠または証言は隠すという行為をしているのだ。
 しかも笠原十九司は「南京事件の日々」の解説者として「あとがき」まで書いている。その中で、日記の著作権継承者から、「ヴォートリンは事実だけを書いた。日本の人々は、その事実を知るべきである」という手紙を添えて、翻訳出版の快諾を得たと述べている。
 ならば、なおさら、ベイツが「地獄の中のクリスマス」という記事を書こうとした事実と、ヴォートリンがそんなことはないと否定した事実とは一対のものとして記述しなければ、日記の著作権継承者の意図に背き、史実を正確に伝えることにはならない、はずである。
笠原は故意に「つまみ食い」をやっており、単なるケアレスミスで済まされる事ではない。

(終り)
0760浮月斎
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2024/05/06(月) 05:40:22.19ID:7HfpmxFY0
>756

要するに何がいいたいかというと、こういう、学者というより反日活動家みたいな人物の記述を史実だとして出してくる神経は余程にピントが外れていて、検討するに値しない、ということだ。
0761名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 09:33:53.29ID:ZwsV2olS0
>>757
つまみ食いかどうかは出典を調べればよろしい
『句容県誌』「日軍侵占句容期間暴行録」と書いておるだろうが
0763浮月斎
垢版 |
2024/05/06(月) 15:07:27.21ID:7HfpmxFY0
>761
そんな、入手不可能な中国語の資料を持ち出すより、

「街には、いぜんとして殺伐、強姦、掠奪、放火がつづき、恐怖が吹き荒れている」中でクリスマスディナーの食事会をしたり、ヴォートリンが「ここ何週もの間で初めて朝までぐっすり眠った」り、笠原の記述の整合性がおかしいとは思わないのかよ。
0764浮月斎
垢版 |
2024/05/06(月) 15:14:31.48ID:7HfpmxFY0
>762

そんな劣等民族が「南京大虐殺」を行っている間、優秀な漢民族である支那国民党軍は、どこで何をしていたんでしょうねえ?

うまいものでも食って、のんびりしていたんでしょうか。
0765名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/06(月) 15:47:28.60ID:0Z+FJeTd0
>>763
よく分からん奴だなぁ
ヴォートリン日記は南京で大規模な虐殺や強姦があった動かぬ証拠の一つなんだから、お前がそれを認めちゃうと笠原の著書との整合性関係なしに「南京事件は史実」で決着しちゃうんだがそれがお望みなのか?
0766名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/06(月) 15:58:56.89ID:0Z+FJeTd0
>>763
だいたい笠原が12月25日のヴォートリン日記の引用を間違えたところで大勢に全く影響はない
お前こそヴォートリン日記読んだことあるのか?
日本軍の強姦、掠奪、虐殺が満載だぞ?

南京事件の日々(ミニー・ヴォートリンの日記)
四月一五日―――紅卍字会の本部を訪ねると、彼らは以下のデータを私にくれた―――彼らが死体を棺に入れて埋葬できるようになったときから、すなわち一月の中旬ごろから四月一四日まで、紅卍字会は城内において一七九三体の死体を埋葬した。そのうち約八○パーセントは民間人であった。城外ではこ の時期に三万九五八九体の男性、女性、子どもの死体を埋葬した。そのうち約二五パーセントは民間人であった。これらの死体埋葬数には私たちがきわめてむごい殺害があったことを知っている下関、三汊河の地域は含まれていない。
0767名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 19:35:01.74ID:0Z+FJeTd0
>>763
なんか違和感があったから家帰ってきて「南京難民区の百日」を見返してみたよ
結局笠原云々もイチャモン派のいつものイチャモンでしかなかったな

笠原十九司「南京難民区の百日」現代文庫版あとがき
ところで、本書『南京難民区の百日』に引用した日記スタイルの「ヴォートリン文書」と翻訳書『ミニー・ヴォートリンの日記』の記述が一致していないところがある。前者は彼女が“To Dear Friends”で始まる日記スタイルの報告書を伝道団や金陵女子文理学院の理事会や同窓会に定期的に送っていたものを引用したからである。『ミニー・ヴォートリンの日記』は、前者の報告書とは別の形で、彼女の個人の日記として整理され、保存されていたもので、後日見直して点検し、加筆・修正がほどこされた箇所がある。
0768名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 20:52:23.35ID:Np8cAzrp0
笠原への濡れ衣も晴れたことだし、改めて「南京大虐殺を見たことも聞いたこともなかった」福知山第20連隊のその他の所業をどうぞ

笠原十九司「南京事件」
一二月五日朝、八時か九時ごろ、日本軍の一部隊が句容県域の北にある本湖村に食糧徴発と部落掃蕩のためにやってきた。これを遠くから見た村民は、てっきり国民党の軍隊と思いこみ、村の自衛団約三○名に招集をかけ、槍や刀をもって集合し、整列して歓迎しようとしたところを全員捕縛されてしまった。
付近で捕まえられた青壮年男子も加えて、四○余名が村の酒醸造小屋(藁葺きで三部屋あった)に押しこめられて、火をつけられた。小屋の外へ逃げ出そうとした者は射殺され、全身火だるまになって小屋から飛び出し、近くの池に飛びこんだ者も射殺された。当時満一六歳だった万仁勝がただひとり、小屋から逃げだして垣根の中にかくれ、火傷を負いながらも生き延びたほかは、みな殺害された(「日軍侵占句容期間暴行録」)。
0769浮月斎
垢版 |
2024/05/06(月) 22:13:35.97ID:7HfpmxFY0
>765
>笠原の著書との整合性関係なしに

「整合性関係なしに」じゃなくて、整合性こそ大いに問題にしているのだよ。

「殺伐、強姦、掠奪、放火がつづき、恐怖が吹き荒れている」中でクリスマスディナーの食事会をやるって、どう考えてもおかしいだろ。しかも、この食事会に出席したヴォートリンは、外から聞こえたであろう阿鼻叫喚について、全くに日記に記述していない。そのうえ、「久しぶりに、ぐっすり良く寝られた」なんて更に々々おかしい。

食事会が行われたロッシング・バックの家は南京大学の近傍にある(”Rape of Nanking” by Iris Chang p.217)から、中山路からさほど遠くない位置と考えられる。だから、「殺伐、強姦、掠奪、放火がつづき、恐怖が吹き荒れている」状況が安全区のなかであろうと外であろうと、聞こえないはずがない。

平穏を伝えるヴォートリンの記述がおかしいか、笠原の「殺伐、強姦、掠奪、放火がつづき、恐怖が吹き荒れている」記述がおかしいかの二者択一の問題だ。

4月15日、紅卍会による遺体埋葬について

遺体埋葬数1793体の80%が民間人であったとのことだが、そういう説明が紅卍会からあったというだけ。確証なし。更に、その80%の民間人の死が日本軍による不法殺人によるという証拠もない。12月12日、南京保衛軍の防衛体制が崩れ、皆が脱兎のごとく下関に押し寄せた時、挹江門付近に陣取っていた支那督戦隊が機銃を発砲しており、それによる死亡も多かったことが分かっている。支那兵が民間人の服に着替えて逃げて、味方の督戦隊に撃たれて死んでいるケースも相当多かったと想定される。

むしろ、このヴォートリン日記のこの部分に、「崇善堂による遺体埋葬数」の説明がない事の方が、俺には気になる。
0770名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 22:24:50.56ID:pDr18Rz40
>>768
ミニー・ヴォートリンによると12月5日に村を焼き払ったのは中国軍だそうですがw
日本軍は焼き払われて無人の村でどうやって徴発したんですかねw
また一つ笠原の捏造が明らかになりましたねw


ミニー・ヴォートリン
12月6日
UP特派員のマクダニエルがきょう話してくれたところでは、きのう句容へ行ってみたが、人が住んでいる村はただの一つもなかったそうだ。中国軍は村びとを一人残らず連れ出し、そのあと村を焼き払っているのだ。まったくの「焦土作戦」だ。
12月8日
中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。
0771名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 22:50:51.14ID:e5mxms4c0
>>770
虐殺された村は清野作戦の城壁16kmよりずっと離れてるんだよなぁ
0772名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 23:24:23.13ID:pDr18Rz40
>>768
笠原の捏造その2w


最高裁百人斬り訴訟判決文より

エ 冨山大隊の動向について,歩兵第十九旅団司令部旅団通信班長少尉であった犬飼総一郎(以下「犬飼」ともいう。)は,要旨以下のとおり述べている(甲115)。

草場旅団司令部は,同月5日,賈崗里に進出した後,歩兵第二十連隊をもって,その西方約10キロメートルの地点にある砲兵学校に向かって進撃中,上海派遣軍司令部の直協機(旧式の偵察機)が旅団司令部の上空に飛来して通信筒を落とした。
犬飼は,これを読み,句容は既に第九師団がその南西に進出し,句容西方の退路が遮断されようとしていることが分かり,その通報を受けて,草場旅団長は,

【 【 【歩兵第二十連隊に対し,句容を攻略することなく,迂回転進するよう命じ,】 】 】

歩兵第二十連隊の予備隊であった第二大隊が真っ先に転進し,砲兵学校に向かい,同第三大隊が追及し,更に句容北東の飛行場を攻撃中だった同第一大隊が最後に追及した。
冨山大隊は,同日,賈崗里にて一泊し,翌日,草場旅団に追及し,砲兵学校に至った。


福知山第20連隊のその他の所業???

福知山第20連隊は攻略攻略せず迂回転進した句容で徴発や掃討が可能だったんですねw

正に不可能を可能にする軍隊ですねw
0773名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/06(月) 23:47:55.13ID:pDr18Rz40
>>771
清野作戦は南京の城壁16kmどころか上海〜南京間で行われているんだがw

第九師団・山砲第九連隊・第七中隊長大内義秀氏
わが部隊は、蘇州へ向けて進撃すべく命をうけ、第一線部隊として進み、
蘇州到着までは、ほとんど敵の抵抗を受けなかったが、
蘇州に至る間の部落は酷く焼かれ、屋根のある家は少なく、
住民もいなかった。
このような破壊は、支那軍が退却に際して行ったものと認める。

第三師団・野砲兵第五連隊・第一大隊観測班長大杉浩氏
上海から南京へ行く途中のある部落で、
稲の堆積されたものが、焼き棄ててあるのを見た。
部落民にその理由を尋ねたところ、
それは支那軍が退却の際、日本軍に渡さない為、焼却したと説明を受けた。

『ニューヨーク・タイムズ』 1937年(昭和12年)12月7日 南京発 特電
テイルマン・ダーディン記者
―――――――
湯山と南京の間、公路沿いに、
だいたい1マイルおきに堡塁 (ほうるい) が設けられている。
首都に近づくと、中国軍に放たれた火が激しく燃え盛っていた。
敵軍が遮蔽物に使いうる農村の建物を清除しているのである。
ある谷では一村が丸々焼けていた。
0774浮月斎
垢版 |
2024/05/07(火) 00:02:17.39ID:wjdgJNYB0
>766
>お前こそヴォートリン日記読んだことあるのか?

読んでいるからこそ、笠原の記述との整合性や「つまみ食い」を指摘している。

>(ヴォートリン日記は)日本軍の強姦、掠奪、虐殺が満載だぞ?

はてなマーク?なんか付けちゃって、自信なさげな主張だなw

ヴォートリン日記に記載されている強姦・虐殺事件はすべて伝聞情報で、ヴォートリン自身が目撃したものはない。ソーンやフィッチ、マギー、ベイツから吹き込まれた内容ばかり。このスレッドでさえ、「UP特派員のマクダニエルがきょう話してくれたところでは」とか「家が焼き払われる場合もあるそうだ」(770の指摘)など、人から聞いたことを記述している箇所がある。

「掠奪」は、城外で数万人の日本軍が寒空の下にテント生活をしていて、食糧・日用品・寝具等の徴発が必要だったことを、ヴォートリンは無視している。

ヴォートリン日記は、むしろ、2月2日の条が問題。

二月二日
[中略] まったく奇妙な話だが、わたしたちとしては、こんなことになるとは思ってもみなかった。わたしたちの多くは、(日本軍の)長期にわたる包囲攻撃と、中国軍兵士による掠奪を恐れていた。いやむしろ、日本軍はきわめてよく訓練されているから掠奪や放火はしないと確信していた。
[中略] 太平路では商店がほとんど軒並み焼かれてしまった。徹底的な掠奪の証拠を隠蔽するためだ。[中略]すべての避難民に帰宅を強制する命令が出されていることについて彼(日本大使館の福田篤泰氏)に手短に話し、また、最近二日間に発生した何件かの強姦のことを伝えた。

上記に対応する英文
Strangely enough we were not prepared for this. Many of us had afraid of a long siege and of looting by Chinese soldiers – we were rather confident that the Japanese would be too well disciplined to loot and burn.

(考察)
前段でヴォートリンは「掠奪や放火」には触れているが、「虐殺」と「強姦」には触れていないのはなぜか。「虐殺」数は、東京裁判判決によれば「20万人以上」とされ、強姦件数はベイツの見積りによれば「内輪に見積もって8千件」だったはず。ウィルソンによれば、一個連隊による強姦もあったという。当時の日本軍の一個連隊は約三千人。何百人か何千人かわからないが、生白い尻を12月、1月の寒風に晒してモゴモゴやっている光景は、さぞ印象的だったはずだが、なぜ、ヴォートリンは掠奪と放火のみ触れ、これに触れなかったのだろうか。若い女は安全区の中でも金陵女子文理学院のキャンパスにしか居なかったはずだ。

2月2日といえば、日本軍の南京占領も終局を迎えている。東京裁判でいう12月13日の南京陥落から「六週間の狂宴」も終わりの方だ。その頃のヴォートリンの発言として、「20万人を超える殺人」や「8千件の強姦事件」に触れず、「掠奪」と「放火」のみ触れているのはなぜか。

「集団虐殺」「大量強姦」について、ヴォートリン自身が仲間から聞かされたことに疑問に思っていたから触れなかった、と見るべきではないだろうか。
0775名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:02:52.00ID:e/nCxVNk0
>>772
お前は馬鹿なんだからあんまり絡んでこない方がいいぞ
可哀想になる
句容が点だとでも思ってるのか?
中島日記を読んでみろ
草場部隊が12月5日に止まった祝家辺はどこなんだ?
その後草場部隊とは連絡が取れなくなった、とも書かれてある
むしろ迂回したせいで周辺農村に多大なる犠牲が発生したんだろうに
0776名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:04:39.69ID:kp+kCKpG0
>>768
ミニー・ヴォートリンによると12月5日に村を焼き払ったのは中国軍だそうですがw
日本軍は焼き払われて無人の村でどうやって徴発したんですかねw
また一つ笠原の捏造が明らかになりましたねw


ミニー・ヴォートリン
12月6日
UP特派員のマクダニエルがきょう話してくれたところでは、きのう句容へ行ってみたが、人が住んでいる村はただの一つもなかったそうだ。中国軍は村びとを一人残らず連れ出し、そのあと村を焼き払っているのだ。まったくの「焦土作戦」だ。
12月8日
中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。
0778名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:17:02.68ID:e/nCxVNk0
>>773
よく分からんがお前が大っ嫌いな証言を証拠として良いのか?

> このような破壊は、支那軍が退却に際して行ったものと認める。

なんだこれは?
これが証拠なのか?
馬鹿なのか?

他に関しちゃ場所すらわからん
さすが南京での出来事を杭州湾だと読み取る読解力には敵わんな

629:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/24(水) 19:59:37.26 ID:8wYbYVu20
>>598
南京での出来事に杭州湾の例を出したバカが何か喚いているなw

だから杭州湾での出来事が南京と何の関係があるのか説明してみろよw
0779名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:19:13.88ID:e/nCxVNk0
>>774
イチャモン派は完膚なきまでに論破されてるのになんで偉そうなのか?
答えは>>767で書いてあるぞ
0780名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:20:41.79ID:kp+kCKpG0
>>775
お前は地図に何が書いてあるのか、時間や空間と言った概念を理解出来ないのだから無理するなよw

「周辺農村で虐殺を繰り返しても時間を消費せず」
「虐殺で武器弾薬を消費しても弾薬不足にならず」
「迂回して移動距離が長くなったにも関わらず」
「南京攻略戦に間に合った」
とでもw

それなんて言うRTA?

日本軍は迂回して武器弾薬を使用せず虐殺しながら全力疾走したのかよw
0781名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:26:03.41ID:e/nCxVNk0
>>780
句容「城」を攻め落とすより迂回の方が早い場合だってあるだろ馬鹿かお前は

しかもお前のレス、なんか既視感あると思ったらこれか
この恥ずかしいレスも晒しておこう

596:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 21:21:15.23 ID:pis3EWXp0
>>583
他人を「不勉強」と批判する割には、地図や時計やカレンダーといったものによって「時間」や「空間」という概念を理解しているようには見えませんねw

他人を「不勉強」と批判するからには「杭州湾」の出来事が南京とどのような関係があるのか説明出来ますよねw
また、「らしい」とか「伝聞した」というのが根拠になると判断した理由も説明出来ますよねw

地図や時計も理解できないのに他人を「不勉強」と批判する方が、どのような深い知識と見識をもって根拠を説明してくれるのか楽しみにしていますよw


まあ、勝利宣言の挙句、尻尾を巻いて逃げ出してもそれはあなたの自由ですよw
0782名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:34:07.74ID:kp+kCKpG0
あった派が持ち出せるのは未だに笠原程度しかいないんだなあw
南京事件の範囲を根拠も無く、城内から近郊六県、さらに上海まで拡大している無能でも、あった派にとっては希少価値があるんだろうなあw
0783名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:40:26.83ID:SbJRK+510
>>774
て言うかお前も読解力がないクチなのか?
2月2日の日記で掠奪と放火に言及しているのはアメリカ協会伝道本部とその周辺の惨状を見ての感想だろうに

俺は国語の先生じゃないんだよ
0784名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:44:12.84ID:kp+kCKpG0
>>781
まあ、例え仮にこちらが一から十まで出鱈目を並べ立てたとしても、それによって相手の言う事が正しくなるはずもないのだがw
バカにはそれが理解出来ないようだw

お前の主張は「南京事件とは交戦中の敵兵が殺された事」という事だなw


>658
>いくらこちらを批判したって「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

>「虐殺だ!」と喚き散らした対象が「敗残兵」でも「市民」でも「便衣兵」でもない「交戦中の敵兵」で、何度それとなく指摘してもそれに気付きもしないとかもはやギャグでしかないw
0785名無しさん@お腹いっぱい。
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2024/05/07(火) 00:47:08.60ID:SbJRK+510
>>784
もはやお前のレスを読み取ること自体に読解力を要するな

> 「周辺農村で虐殺を繰り返しても時間を消費せず」
> 「虐殺で武器弾薬を消費しても弾薬不足にならず」
> 「迂回して移動距離が長くなったにも関わらず」
> 「南京攻略戦に間に合った」

城を攻め落とすのとどっちが大変なんですかね?
0786浮月斎
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2024/05/07(火) 01:04:15.66ID:wjdgJNYB0
>782
>あった派が持ち出せるのは未だに笠原程度しかいないんだなあw

これは言える。まさに、その通り。(草茫々)
0787名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/07(火) 01:20:17.17ID:SbJRK+510
雁首揃えて傷の舐め合いとは恐れ入ったよ
昨日今日で論破に使ったのは笠原の著作だけではなく中島今朝吾日記もあるんだがな
まぁ今日一つわかったことがある
イチャモン派は読解力がないからイチャモンをずっと言い続ける
なにを証拠に出しても本気で「わからない」んだろう
0788名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/07(火) 19:54:42.09ID:kp+kCKpG0
杭州湾(抗州湾ではない事に注意w)の元ネタはコレw

目先のエサに気を取られ、「南京事件とは、捕虜でも、市民でも、敗残兵でも、便衣兵でもなく、交戦中の敵兵が殺害された事だ!」と自分が主張している事に全く気付いていない事に大爆笑wwwwwwwwwww

あった派は自分の行動が何を意味しているのか理解していないので、自分で南京事件を否定し続けているという鼠車状態w
つくづく視野が狭いというか、近視眼的というかw

漢字も読めない、日本語も理解出来ない、必要最低限の教養さえ持たない、日本人に成りすましたヒトモドキなんて所詮この程度だよなw

>481
>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』
>この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった

>【【【数万の兵達】】】

>を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。
0789名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/07(火) 22:12:00.07ID:A+8/i1jg0
>>788
時空を飛び越える読解力を持つお前がどう取り繕っても無駄
恥の上塗り


629:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/24(水) 19:59:37.26 ID:8wYbYVu20
>>598
南京での出来事に杭州湾の例を出したバカが何か喚いているなw

だから杭州湾での出来事が南京と何の関係があるのか説明してみろよw
0790名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/07(火) 23:11:23.73ID:Q6aabULb0
>>786
こんな場末の掲示板でそんな笠原氏の論にチンチンにされたお前らがよく言えるな
0791浮月斎
垢版 |
2024/05/08(水) 01:14:28.62ID:r2FMEKPi0
>790

そう思っていればええ。
0792名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/08(水) 19:47:02.09ID:PPMCwp1K0
南京事件はセンター試験(当時)に出題されるくらいの歴史的事実

2009年センター試験(日本史AB共通) 
問5 
1920年代から30年代にかけての日本軍の国外活動に関して述べた次の1から3について、古いものから年代順に正しく配列した選択肢を選べ。
1.日本軍が中国の都市南京を攻略するに際して、捕虜や非戦闘員を殺害する事件が起きた
2.中国東北部での日本軍の活動に対して、国際連盟からリットン調査団が派遣された。
3.関東軍参謀河本大作らが、中国軍閥の一人である張作霖を、奉天郊外において爆殺した。
正解:3→2→1
0793名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/08(水) 20:12:27.59ID:vEAfUuyS0
>>789
他人の読解力云々をあげつらう本人は、漢字の「抗州」と「杭州」の区別ができませんでしたとさw

読解力以前に根本的な日本語理解力が欠如しているのが問題だと自分で証明しているなw
0794名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/05/08(水) 20:59:31.20ID:iWxbKKwV0
>>793
誤)抗
正)杭

誤)杭州湾(馬鹿)
正)南京

一緒にすんなよ恥ずかしい
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