>>657
> 「連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。」という
> 記述はそのままだ。はい、論破w

どこが論破なんだw
秦の一方的な思い込みを張り付けたじゃねーかw

連隊会
日記から2ケ所引用w「虐殺の記述はなかった」


「日記は存在していた」=「虐殺の記載の存在を知っていた」という風にミスリードw
後日、秋吉正行伍長の話を丸ごと削除w

相打ちどころか秋吉正行伍長の話を事実と信じこんだ秦の一方的な思い込みw

朝日の記事w
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」
都城第23連隊の兵士が持つ写真と日記を掲載w

「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した記事を掲載w

朝日は自分が「都城第23連隊の日記」として記事を掲載したのに、後日「連隊は南京虐殺とは無関係と表明した」と自分の記事を完全否定する記事を掲載しているのだから朝日の記事自体が否定されてるわw
何しろ自分で自分の記事を否定する事になるのだから、本気で連隊会の主張を否定するなら「連隊会の表明」そのものを掲載するわけねーだろw

> はい、南京事件はありました。南京事件はあったという複数(3人以上)の歴史学者が存在するし、学術論文もあります。

「歴史学者の数で事件の存在が決定される」という根拠は?
あったという歴史学者が3人以下なら南京事件はなかった事になるのかなw

で?「事件」というからには「国際法違反」もしくは「不法行為」に分類されるが「国際法」も専門的な「軍事知識」も持たない「歴史学者」が何を根拠に「事件」を定義するのかなあw
「軍隊の不法行為を歴史学者が定義する」と主張する学術論文が存在するのかなあw
そしてそれが世界で共通の認識として受け入れられている根拠はw

どれか一つでも出してみろw