速読ってどう?part18
前スレ
速読ってどう?part17
http://127.0.0.1:8823/thread/http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1385987674/ エロ小説読みまくったら読むスピード上がったわ
やっぱエロは強い。内容もスッと入ってくるのが多いし
夢中になれば読むスピードが自然と上がるし、一度感覚を掴めばそれ以降も早く読める 速読ブームがもはや懐かしい
なんだったんだろうアレ 本だけ(DVD付きが○)、もしくはホムペ等で独習したいんですが、オススメの本とかホムペ等はありますか? ユーキャンで講座あったけど、あれは独学っていうのかな 速読して頭に入っている人は良いが
速読のみが目的の人いるよな 川村明宏も居た速読教室でスタッフだった糞野郎と新日本速読研究会
10年位前になるが、早稲田から東大院行った奴がスタッフになっていたのだが、
そいつが他の生徒を指導している時に「読めない癖に早く読んで数字稼いでいる人もいますからねぇ」とか嫌味たらしく言っていた事があった。
これがスタッフが言う言葉だろうか。当時俺1万文字位出してたんだっけど、そいつの言葉聞いてから2,000位に減ったもん。
やってる本人が気持ちよくやれれば問題ないはずだろ。それで迷惑掛かる事でもないし。
そもそもてめーは何文字読めるんだよ糞野郎が。あとそれで金貰ってんじゃねぇのかよ!!
早稲田で東大院行ったとかで、天狗になって周りの奴ら見下してたんじゃねぇの。
他の早稲田から東大院行った奴には何もないけど、お前だけは軽蔑するわゴミが。
ていうかそもそもこんな奴雇ってんじゃねぇよ。学歴だけで取ってるようなもんだろこんなゴミクズ。
スタッフという立場でありながら、こんな発言する奴さっさとクビにしろよ川村。
ていうかしばらく経って川村の教室に行って、練習してたら、まだ1日の課題が残っていたのに「もう今日は終わりにしなさい」とか意味わからん事言われたからな川村から。
何でお前に課題のやる量を調節されなければいけないんだよ。
あと教室の狭さもわざとかと思う位狭い。絶対もっと広く使えるはずなのに何であんな狭いの?。
そしてスタッフ達が使うスペースは広く取っているようだし、何か色々汚ねぇんだよここ。 「速読」はインチキ。速読大会チャンピオンに「ハリー・ポッター」を読ませたらまるでストーリーを理解していなかった。 [173888498]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1541763416/
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 13b6-eQTk)[] 投稿日:2018/11/09(金) 20:36:56.93 ID:hav8Zo7Z0● ?2BP(2000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
そこで参考になるのが、2016年にカリフォルニア大学から出たレビュー論文です。
これは、過去に行われた速読の研究から約200本の論文を選び、それぞれのデータをチェックしたもの。
現時点における速読リサーチの集大成といっていいでしょう。
その結論とは、おおむね以下のようなものです。
1.眼球をすばやく動かしたり、周辺視野を使ってページを見わたすようなテクニックはすべて無意味。
全体の読書時間のなかで目の動きの重要性は10%以下なので、いくら眼球を鍛えても意味がない。
2.フォトリーディングのように、潜在意識に本の内容をインプットすることもできない。
人間の脳は、同じ文章を何度か読み直しながら理解を深めていく構造になっており、
パラパラとページを進めていけば、それだけ内容の理解度が低くなってしまう。
3.実際に普通の人よりも速く本が読めることを証明した者はいない。
2008年には、速読大会でチャンピオンになった人物に「ハリー・ポッター」の
最新刊を読んでもらう実験が行われたが、ストーリーをまったく理解できていなかった。
最初から最後まで、速読の効果をボロクソに否定しています。
世に出まわる速読法は、大半がインチキだと言っていいでしょう。
http://news.livedoor.com/article/detail/12898121/ 速読を理解してない人には出来ないだろうなあ
ただの読書のテクニックなのに 漫画は速く読むべきだろうが
小説は速く読むメリットないと思うわ
てか、速読できると言ってる人は物理の参考書とか読ませて後でテストしてもちゃんと理解してるのかね? 速読と瞬間記憶を混同してるな
速読はただ単に読書スピードが速くなるだけだぞ
読んだ内容が理解出来ないなら速読になってない
小説だろうが参考書だろうがそれは同じこと 専門書の場合は違うか
10分で読もうが10時間かけて読もうが予備知識が無ければ理解できない
ここは速読できない人と同じ 速読はインプットが早くなるだけで理解が困難なものは理解がボトルネックになり高速な理解は不可
小説とか理解が比較的容易なものは早く読める 推理小説を速読して
推理もせず
事件の種明かしの検証もせず
矛盾点は無いかと考えもしないなら
最初と最後だけ読んだ方がいい >>315
はりポッターの新刊も、いきなりでもはやく読めますか? 内容も理解できた状態で 本によっては内容紹介と目次、著者歴でおおよその検討がつき、まえがきあとがきを速読してから本文を読むか決めてる 三行読みとか行読みのこつとかあるかな?
三行読み習得したら結構早くなりそうなんだけどなかなか難しい。 新聞とか一行の短いもので練習するといいんじゃない。 速読は漫画に限る
小説を速読してなんになる?
教科書を速読してなんになる?
新聞速読してなんになる? なにか勘違いをしているようだ。
世間一般の認識はこんな感じか。 なら小説や教科書速読して頭に入ってんのか
自称、速読得意な奴に小説の話を振ったら
登場人物の名前すら覚えてなかったぞ
漫画ならそれでいい >なら小説や教科書速読して頭に入ってんのか
小説は入る。
教科書は難易度による。 そもそも、小説はゆっくり読んでも登場人物の名前は覚えない。
なんで登場人物の名前を覚えなきゃいけないんだ? 登場人物の名前すら知らないで小説読むのか
なら後出しとかちゃぶ台返しとか、何があっても気付かず読み終えるだろう
お前の速読は漫画見てるのと同じレベルじゃん オーディオブックを3倍速くらいで聞き流してると
なにか作業しながらでも、ところどころ聴き飛ばしても
だいたい内容は頭に入る。
こんな感じで速読したいんだけど眼で見る場合は
きちんと読もうとしちゃったり視点の移動に気をとられたりして
なかなか上手くいかない。 速読はテクニックだから練習次第で誰でも(ある程度は)できる
って聞いたんだけど テレビ見ながらラジオ聴いてスマホゲームやって
そんなの出来るの20代半ばぐらいだ
それ以上になると鬱になるかもよ >>330
お前バカだな。
小説の読み方も知らないのか。
そもそも日本語がまともに読めてない。 >>335
お前バカだな。
お前の小説とは漫画と同じなんだろ?
ドラゴンボールみたいな
後から設定が加わっても平気なタイプ
そもそも日本語がまともに読めついない。 物語の構造が把握できていれば、登場人物の名前は記号にすぎない。
バカの相手は以上。
後は自分でなんとかしなさい。 速読する奴の大半はそんな奴ばかりなんだな
素朴な疑問へ攻撃的な態度
反論されたら極端な例を出す
能力無いくせに速読する俺ちゃんカッケーなんだろう >速読は漫画に限る
>小説を速読してなんになる?
>教科書を速読してなんになる?
>新聞速読してなんになる?
素朴な質問?
速読スレで速読否定しておいて今更何言ってんだか。 >まずは何を勘違いと言ってるか説明するんだな
随分と喧嘩腰だよな >>339
速読できるなんてたいしたことじゃないから安心しなよ プライドだけは高いバカなおっさんが乗り込んできて返り討ちにあって泣き言を言うなんて昔の2ちゃん見たいだな。 >>330
>登場人物の名前すら知らない
名前を知らないとは書いていない。
>お前の速読は
速読とは書いていない。
330は、日本語が読めていない。速読以前の問題。大野普の日本語練習帳をやるといいよ。
煽りでもなく一般論として、速読を始める前に日本語練習帳はオススメ。 速読は本をスラスラ読める魔法じゃない、丸暗記出来る魔法じゃない。本の論理についてく思考力は身につけるべき。
暗記だって同じ。一度読んで細かいとこまで暗記できないよね?
自分の理解力、記憶力を考慮せず"速読は理解度が低い"という人はちょっと速読に期待しすぎかも。 >>350
このクラスの説明もできずに発狂している人も
速読をマスターした気になっているだけの人なんだよね 速読の練習アプリのように電子書籍でも数行ずつハイライトしながら
進んでいってページ送りも自動にやってくれたらいいのに。
なんて思ってたけど電子書籍をテキスト化して秀丸マクロを使えば
そういう風にできそうなことに気づいた。 試行錯誤しながら速読練習用の秀丸マクロを作ってみました。
設定ファイル(sokudoku.ini)とマクロ本体(sokudoku.mac)から
なっています。行数制限のため行をまとめたりインデントを削除して
読みにくくなってますが勘弁。需要がなくても勝手においてきます。
本当はアンドロイド端末で同じようなことをしたいんだけど
縦書き可能でマクロの充実してるアンドロイドエディタって
あるのかしら。
===sokudoku.ini (ここから) ===
[sokudoku]
line=5 //ハイライトする行数
split=2 //行の分割数
sleep=400 //待機時間(msec)
===sokudoku.ini (ここまで) === >>356
===sokudoku.mac (ここから) ===
//速読練習
$inifile=currentmacrodirectory + "\\sokudoku.ini";
#line=getininum($inifile,"sokudoku","line");
#sleep=getininum($inifile,"sokudoku","sleep");
#split=getininum($inifile,"sokudoku","split");
configcolor "[17][1]:0x66FF66 [17][0]:0x000000";
//一行の最大文字数カウント
#y=y;goscreentop;#ys=y;goscreenend;#ye=y;
#yp=#ye-#ys; //ページの行数
goscreentop;#xm=0; //一行の最大文字数
while (y<#ye){golineend3;
if(#xm<x){#xm=x;}moveto 0,y+1;}
//開始位置に戻る
moveto 0,#y;escape;
while (code!=eof){#i=1;
while (#i<=#yp/#line){#j=1;
while (#j<=#split){beginrect;
moveto #xm*#j/#split,#y+#line-1;sleep #sleep;
if(#i>=#yp/#line){nextpage -5,1;
moveto 0,#y;beginrect;
moveto #xm*#j/#split,#y+#line-1;
sleep #sleep;#i=1;}escape;
moveto #xm*#j/#split,#y;#j=#j+1;}
moveto 0,#y+#line;#i=#i+1;#y=y;}}
endmacro;
===sokudoku.mac (ここまで) === >>356
android端末だと Moon+ Reader のスクロール機能が便利
有料版の Moon+ Reader Pro だと読み上げもしてくれる 速読ってか脳内で音読しないタイプの読み方を教えて欲しいわ。 もう10年以上前だったかな
関西の深夜番組で暇な芸人に速読体験入学させるっていう企画があって
2人を速読教室に入学させる
例の目のトレーニングやらせた後、ずーっと本をめくらせるだけ。
毎日毎日、朝から夕方までひたすら座って本をめくるだけ。
でも、3週間ぐらい立つと状況が変化してきて、
文字じゃなく映像が脳に録画されるようになってきたとコメントしてた。
んで実際速読できるようになったんだが、
本人たちは速読したいと思ってるわけではなかったと思うので、
ひたすら苦行。よー耐えたとオモタ
実際この暇すぎる修行に耐えないと習得できないんだろな。
普通はこの能力を身につける前に、読みたい本を読んだ方が早いんで、
あきらめちゃうんじゃなかろーか?
こんな修行は家でもできると思ったので本買ってきたけど、能力は身につかなかった。 本といっしょ]に
目の体操にはPCで動くアプリが必要だと思われ
そしたら教室に通わなくても行けそうな気がする 目の体操用のPCアプリっていったのは大きい画面使えるから
スマホ用の小さい画面じゃ目の体操にならん 一般的な速読も寺田さんのフォーカスリーディングもやったけど、一番良かったのは東大読書の遅読だった。
時間はかかるけど明らかに理解度も知識も深まるし、頭の回転も良くなった。 特殊な才能というか
脳の器質的なもんだと解釈してる
文学部の教授とか
外国語の分厚い本を2時間ぐらいで読めますって自慢されたわ
こんなレベルで読める人が一定数いるんだから
個人差がありすぎる >>391
もう一つのスレにも書いたけど、結局速読は役に立たない。
その本を読む、内容を取り入れる、という事には役に立つ。ただそれだけ。
フォーカスリーディング著者の寺田氏は、そこから「何の為に読むか?」という目標を定めた上での速読を勧めている。
分かる人は分かると思うが、よくあるビジネス書の方向に持っていってる。
だがそれでも昇華としては不十分。
目標を定めた上での遅読がオススメ。具体的方法論としては東大読書がいい。マンガで読む東大読書は内容が全く違うので手にとってはいけない。 >>372
俺夜勤一人勤務で暇なんで、ひたすら速読トレしてたら、1か月ちょいで
気が付いたら、ブロックごとに読み取れるようになってた。
毎日3時間ぐらいだらだら退屈なトレーニングよくやってたなという感じ。 読みたい本でトレーニングしたらいい
ストレスかかるような読みにくい本でなければ何でもいい SP速読のアプリ訓練してたら300以上で認識できるようになってきた。