【茶道】お茶やってる方います? 三十四席目 [無断転載禁止]©2ch.net
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※茶道全般について皆で仲良く語り合いましょう※
※980を取られた方は次スレを立てて下さい
立てられない場合はどなたかにお願いして下さい※ 20 名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 10:27:35.33 ID:???
主要流派羅列してみる
参考;新版 茶道大辞典
千家 初代 千利休ー二代 千少庵ー三代 千宗旦
〈三千家〉
表千家 不審庵 千宗旦の三男 江岑宗左より
裏千家 今日庵 千宗旦の四男 仙叟宗室より
武者小路千家 官休庵 千宗旦の二男 一翁宗守より
薮内家 燕庵 遠祖薮内宗把 嗣子の薮内剣仲紹智が武野紹鴎を師とする利休の弟弟子、紹鴎死後は利休の高弟的立場
遠州茶道宗家(遠州流) 小堀遠州(古田織部に師事し自説をもとに新しい流派を興す、三代将軍家光、禁裏や仙桐御所等に茶道指南)
関西の遠州茶道は大正初期、高谷宗範に依るところ大。
宗遍(正しくはぎょうにんべん)流 山田宗遍(同) 東本願寺 末 長徳寺明覚の子。千宗旦推挙により、三河吉田城主小笠原忠知の茶頭となる。千宗旦随一の高弟の呼び声が高い。「不審花開今日春」の自画像。
吉良邸に出入りしていると知った赤穂浪士の大高源悟が入門し茶会の日取りから吉良邸討ち入り日を決めた一件は有名。
表千家久田家 久田宗栄(伝 母は利休の妹、父は刑部少輔実房)→→高倉久田家、両替町久田家
表千家堀内家 堀内仙鶴(山田宗徧門下の堀内浄左の養子。俳諧と画をよくし、七代如心斎、川上不白や中村宗哲らに俳諧を教え茶風に影響を与える)
織部流 古田織部
三齋流 細川三齋
宗和流 金森宗和 「侘び宗旦」に「姫宗和」野々村仁清を指導し優美な茶陶、公家茶道に寄与
石州流 片桐石州 大和河内大名茶人 知恩院普請奉行など 千道安に親しんだ桑山宗仙に師事し利休茶湯を学ぶ→→石州流伊佐派、鎮信流、道門派
不白流 川上不白 表千家七代如心斎の下で修行、大徳寺大龍宗丈に参禅、25歳で七事式の創案に参画、32歳で水野候茶頭として江戸下向、江戸千家を称す
→→表千家不白流、江戸千家(池之端)、江戸千家(弥生町)
岡倉天心は不白流の血統
速水流 速水宗達 裏千家八代又玄斎に学び一派を興す
松尾流 松尾宗二 千宗旦の門弟松尾宗二の曾
孫 21 名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2015/08/12(水) 10:29:05.11 ID:???
(松尾流 続き) 表千家六代覚々斎に師事し一家を為す。
古市流 圓宗坊宗円 利休の女婿。織豊時代京都本能寺の僧。利休より極真台子の法を受けた。
大日本茶道学会 初代会長 鳥尾得庵 萩出身の軍人、27才で陸軍中将、のち枢密院顧問官、貴族院議員、正二位勲一等、子爵。 今年の斎王代は美人
老松の娘、末ドミの娘など和菓子屋の娘はw チケット制のカルチャーの入門コースに通い始めました。
服装は、正座したときに膝が出ない長さのスカートなど最低限のルールはありますが
着物はかなり自由で、紬の着物や、アンティークまがいの派手なポリ着物の方までいます。
夏着物は持っておらず、これを期に一枚買おうと思いますが、シルックの絽はかなり暑いと聞きます。
教室の雰囲気的に綿麻しじらや小地谷ちぢみでも許されそうな感じですが
麻はシワになるので茶会には向かないと書いてあります。
皆さんは夏のお稽古はどうされていますか? >>14
麻はお茶会に向かないというけど、お茶会に着ていくのと兼用なら正絹かシルックの絽か紗である必要があるよ
お稽古のみでお茶会だけならなんでもいいけど >>14
なにも持ってないんだったらシルック一枚持っといたほうがいいと思う
夏は大汗かくから手入れが大変だよ
教室はエアコンきいてても、点前の時は熱源が目の前にあるわけだし、
あと行き帰りの移動やなんかもあるし 入門コースに通い始めたばかり、ということはまだ続くかわからないんだよね?
それなら夏に着物を無理に着なくても、浴衣稽古でいいんじゃないかな 14です。
レスありがとうございます。
シルック1枚は持っておくほうが良いみたいですね。
暑いときは何を着ても暑いと腹を括って、できるかぎり着物で頑張りたいです。 うちの先生、表に看板出してなくて、なぜって聞いてみたら、税務署にバレないようにって返ってきてビックリしたんですが、それって普通ですか? シルックの絽でも爽竹の色無地とかセオαはさらっとしてますよ
確かに夏は何を着ても暑いw >>21
普通じゃない。
建前は「道」の稽古なのに宣伝や商売のように看板をやたら出すのはおかしいっていう
話らしい。
でもそんなこと言う先生なら許状御礼関係でトラブルが予想されるので警戒した方がいいかもね。 >>18
浴衣ねえ。
古典的な柄小紋柄のの綿麻紅梅の浴衣を、半襟あり足袋有り古典柄八寸名古屋で着てたけど
お咎め無かったなあ。
綿絽は紺地でもちょっと微妙な顔された
透けるからかな
灰色とか水色とか濃い目の色の半襦袢とかにして透け防止してたら大丈夫だったかも
稽古場によっては浴衣でも偉い!ていうとこと浴衣アリエナイ!ていうとこといろいろかなあと
社中の姉でしさん達が絽の着物ちゃんと着てるならあんまり浴衣はよくないのかも。
うちは先生が夏は夏紬に博多八寸帯とかだから大丈夫だった。
まあ高級紬とか綿薩摩とかなんだけどね。 >>23
建前(笑)
納税するほどお金とってないって話でしたが、月謝はまだしも、許状をもらう際のお礼は同額なので、お弟子さんの様子みてると主婦のバイトなんてレベルじゃない額な気がして。
お休みしているお弟子さんからもきっちり回収しているので、和のしきたり>現在の納税義務っていう感覚に少し戸惑いました。
お金のことは明瞭にやり取りした方が良さそうですね。 そっか〜
おれの師匠は亡くなられたけど、許状は家元に払う分だけで、ご自分はお礼を一切取らない人だったから、今思えば有り難かったな。 習い始めの頃は、張り切るんだよなあ
持ってないなら、無難に洋服で稽古すればいいのに・・
今の時期だから、着物で頑張るって言えるんだよな
実際、その時期になったら暑くて着てらんないよ >>28
着物も好きだから着たい!なのか着なくてはならないものかどうかは
人によって全然違うかと
持ってないのにムリする必要はないだろうけどね
茶会を先生がするから着なきゃいけないかどうかも社中のカラーがあるだろうし
暑い時はなに着ても暑い→どうせなら好きな着物着たい になるんだよね
着物着たいから稽古してるってとこまでいくとよくないのかもしれないけど
非日常感が好きであくまで趣味だし でも普段から稽古でも着物着てる人の方が
やっぱり茶会の着物での所作も綺麗なんだよね・・・ 偉い
夏とか絶対に着物は嫌だなぁ
普段のお稽古も着物はしんどい
仕事帰りのお稽古期間が長かったせいかも えー着物楽だけどなあ
慣れの問題?
まあうちの稽古場夏は浴衣も可みたいな緩いとこなのでw
稽古場で着替えられるし
正絹の絽に紗や絽塩瀬じゃないとダメですみたいな話だとたしかにめんどくさい 夏に朝茶事があってさ、先生は「なんでもいいのよ〜浴衣でも・・」と言ってたわけ。
それで、本当に浴衣で着ている人がいてさ。
他の人たちは、ちゃんと訪問着や紋付を着ている訳よ。
先生が浴衣でもいいのよ・・というのは建前なの。
本当は、ちゃんとした装いをしてもらいたいわけ。
でも、はっきり言っちゃうと最近はすぐに辞めるし、モメてもいけないから、
先生は言わないの。 そういうときって社中というか弟子同士でなに着ていきますか?とか相談しないの?
そこで先生は浴衣でも良いって言ってるけど、本当は違うのよって誰も教えてあげないの?
つか先生が言わないならそれでいいじゃん
意地悪だなぁ 浴衣で困るならそういう発言をした先生やフォローしない社中が悪いと思う
京都人であれば言葉の裏を読み取れないのが悪いと言うかもしれんが 茶事の台所任されて一切表にでないのに色無地指定されてキレそうになったことある。
うちの社中は基本正絹以外NGで着てるとちくっといわれるんだよね。でも色無地は日本蚕の良いのしか持っていなかったから、お叱り覚悟でシルックで行った。割烹着着てたのもあって、気づかれずおとがめなし。
見分けつかないなら言うなよ!とか思ったな。 天気悪いときにお客様を雨に濡らして自分は濡れられません>_<とか
そんなん許されるわけないやんな。と思う。水屋や外は化繊のがいいよ。 シルックの色無地を正絹のと見分けつく人は、自分も持っている人だけだと思う(ユニクロバレみたいな)
シルックが地紋と色でばれることはあっても、正絹と見分けつく人はいないんじゃないかなあ
触ればわかるけど、人の着物に触る方が失礼だし >>34
生徒がまあまあ多くて、稽古の曜日や時間帯が違う。
上の人は、特定の時間帯に集中してる。
浴衣ガールたちが、誰かに相談したのかは不明だよ。
当日になって、集まったら、浴衣ガール2名を除き、
ほとんどがきちんとした着物を着ていたというオチ。 夏は茶事が少ないから、夏着物を持っていないこともあるでしょう
わざわざ誂える必要はないという意味で浴衣でもと言ったのでは? >>35
禿しく同意!
先生が「浴衣でもいい」とおっしゃったのなら、若い方は(素直に)浴衣OKと思うでしょうね
その浴衣ガールお二人が、お茶のお稽古を嫌いになりませんように >>40
地紋も数種類、色展開も多いから結構わかんないよね。あとは着る人のポテンシャル。
美人さん、かわいい人、美肌、髪の毛艶々だったりすると何でも似合うから余計わかんなかったりするよね。 ここでも、本音と建前があるんだよ。
「若い人が、お茶のお稽古を嫌いになりませんように・・ 」なんていい人ぶってるが、
自分は絶対に浴衣なんか着ないんだよ。 自分が浴衣で行くかどうかと、浴衣でいいと言われて浴衣で行った人を批判しないこととは違うと思うよ 浴衣の立ち位置は 洋服よりは稽古に良い という点だけど
着物が常着の時代は単の木綿・麻というもの着て稽古するのが普通だったから
今の絶対シルクオンリーはおかしい そうかな〜
麻や木綿は正座シワが気になるし裾捌き悪いんよね…稽古に大島とか可で慣れてる人や、番手が細かい織ならいいだろうけど
やっぱりカジュアル着だし紬NGな理由と同じ あとね、袖があるだけで木綿や麻じゃ本番の茶会の絹の着物の練習にならん!てバッサリな先生もいっぱいいるよ 上布だ薩摩絣だ久留米絣だ琉球壁上布だのは、惜しくない稽古着にはできないなあ。
私は。
麻や木綿で質感として稽古に差し支えないものってそのクラスだと思うよ。 >>33
若い人なら別に何ともない思われてないよ
わざわざ着物用意させるの可哀想だし
朝茶事も主催や趣向により格式がいろいろあるからいつも浴衣でとは言えないし浴衣なら何でも良いわけじゃないし、半襟白足袋必須だろうけど。 あと木綿や麻でお手頃価格なのってカジュアルポップな縞や格子が多いじゃない?
役者由来のとか…そういう粋なものってあんまり好まれない傾向があるかなあと
小紋柄や精緻な絣のってやっぱり稽古着にはお高かったり、民族調の大きな絣の主張の強さは一般的な茶室の雰囲気にはあまり馴染まない感じ
あと野良着のイメージとか… 献茶なら控えめに良いものを…というのはわかるけど、大寄せならなんでもいいよ。
むしろ全員に万事、高級着物を求めるような社中が今後生きのびるとは思えない。 >>49
日舞で木綿よく着てる人曰く、裾さばき別に悪くないっていってた
でもその人お引きずりでもさばける人だから基準はちがうかもしれない >>53
万筋みたいな細い縞も安くであるし、木綿のバサ感に慣れてるとたれもので茶杓ふっとばしはないのでむしろ木綿おすすめとも言われた >>54
お客様はともかく亭主側やお運びはそうはいかないよ
むしろ帯替えればいろいろ生けるから染め替えも考えて色無地のが便利だったんだよ
昔はね
季節ない帯柄で有職紋様なら夏冬二本でたりるじゃん
大寄せも格式いろいろだけど >>55
日舞は日舞。茶道は茶道。
日舞も稽古だけで舞台衣装なら茶道以上に大変でしょ。 >>56
実際問題、単衣時期でも万筋の正絹小紋来てる人は茶会では先生クラスで客の時ぐらいだよ
安い木綿でお点前、かなりやりづらかったけどなあ…まああれ駄目これ駄目言うと生徒逃げちゃうもんね
袖だけじゃなく立ち座りがすごいしづらくて座りじわが目立つの
セミオーダーでサイズは合ってます
一回稽古に着て懲りた
重いしさ…25度超えたら6月に薄手でも単衣木綿なんて暑くて着てらんないよ
高機能化繊の絽縮緬や縦絽の方がまださらっとしてる 木綿で稽古用にあんまり前幅広く仕立てたら重たいしもっさりするよね… 布団縞とかまさに家着だったもんね…
安い木綿おっけーな稽古場とか見てみたいわ
どんな所作でどれほどお点前上手なのかをさ
綿麻紅梅の小紋とか綿紬の浴衣とかなら大丈夫かも?まあおしゃれカットソーにデニムみたいな格だよね
やわらかもんとは袖の柔らかさが全然違うから木綿に慣れたからどうってもんではないような…歩き方の歩幅が洋服歩きになりにくい程度かなあと
大体木綿で慣れる前にお道具引っ掛けたらその時点でアウトじゃない。
やわらかもんなら滑っていくから引っ掛けても被害が小さいってことじゃないの?
木綿だと普段着感覚で裄も短めにするだろうし…本番の礼装向きの着物の練習にはあまり意味なさげ
後は一応着物着てますていう気分着付け練習? >>54
別にそこそこの質の化繊小紋を各季節
一枚でいいじゃん
稽古着はとっかえひっかえしなくていい
サイズ合えばリサイクル着物も洋服並みの値段であるし
結局着物着てお洒落したいから大義名分として茶道の稽古したい人の感覚ってことよね 万筋は江戸小紋に言う柄で木綿小紋を万筋ていうのは違和感あるなあ
安いのでそんな細いの見たことないし細いのは高級木綿だと思うよ
マルチストライプのプリント着るわけにも行かないからなあ 木綿好きだけど洗った後アイロン面倒くさい
化繊小紋は洗ったら手のしだけでほぼアイロン要らないんだもん 一昔前のシワ加工のダンガリーシャツみたいに安物木綿はシワシワになるよね
稽古に洗いざらしはちょっと…
わざわざ手洗いして同じ手間掛けなきゃいけないなら絹や洗濯機でガラガラ回せる化繊がいいもんデニム着物は初夏〜夏は暑くて無理だろうし >>43
そう思います
浴衣「でも」ということは本来は浴衣ダメってわかるけど別に良いと言われたなら気に病む必要なし
むしろ礼装向き着物活用したくて軽めの茶会でも着たいって人も逆にいるんだよね >>63
万筋みたいなってちゃんと書いてる
男性の袴はともかく単衣時期以外万筋毛万筋あまり見ないし紋付も見ないんよね
流派で差があるのかな
万筋はやっぱり鮫や行儀よりは低く考えられてそう ガチガチ京都ルールだと紋付色無地より紋付江戸小紋は格低い扱い「小紋」だから テレビとか雑誌にも出るようなそこそこ有名な先生だけど
昔のお稽古はまず反物を持参して浴衣を縫うところから始めたらしいよ
それを毎回着用してお稽古する
着物の形を理解して所作がきれいになるってよく仰ってるから
浴衣ダメなんて口が裂けても言わないと思う 50年程前でも浴衣でお稽古はあまり聞かなかったし、先生の考え方の違いも
あるのではないかしら。
紬と柔らか物では違うので、柔らか物でお稽古をした方が良いと、家元に違い先生が
言っていたそうです。あくまで、「出来れば」の話ですが。 ↑メールアドレスと、名前を書き間違えてしまいました。m(__)m 木綿が重い堅いってわけじゃないんだけどなあ…
正絹派の中には化繊アレルギーの先生が何人かいるのもある
触れば痒く腫れる方々。
柔らかい木綿の単の方がお稽古には良いのよーとおっしゃる先生もいらっしゃる
着物が汚れないかばかり気にして身が入らない方がダメよ、と >>58
日舞のお稽古着もお洒落したい派があってだな…
いくつか稽古場知ってるが正絹でお太鼓でお稽古のとこと
夏は浴衣むしろ冬も浴衣のお稽古場がある
花嫁衣装の中古なんかがお引きずりのお稽古に使われる 要は正式な場所でなく、身内だけの稽古の時はその先生の考え次第だと言う事だよね。
だからここでの話はあくまで参考であって、結局は社中の先輩に聞くしかないって言う話だね。 大寄せはかしこまってないけど公の場扱いで
着物警察も多いから無難な姿のほうがいいよね
めんどくさいからいつも色無地一つ紋にしてる 茶の湯展や楽茶碗展に行ってきた人いる?
ここで話題に出ないね どっちも行きました
楽のほうは当然だけどかなりの当代押し
茶の湯展はオールスターって感じだった
よくあそこまでそろったなぁって感じ
展示換えが多いので、観たいものがあるなら展示期間を確認したほうがいいかも
懐石道具は本館の常設展で見てね >>81
ありがとう
自分は茶の湯展だけ行った
本当によくここまで一同にそろえた!というラインナップだったよね
他の展覧会なら主役級のものが沢山ごろごろ
あと図録があの厚さと中身で2800円は安い 点てられて飲めればいいのだけど
そこが不安定なんだよな。
長次郎にしろ光悦にしろ
手に馴染んで飲みやすいというぶぶんあったろうに。 織部もそうなんだけど、点てられない、飲みにくいお茶碗には魅力を感じない
花入の生爪も小学生の粘土細工のようと思った 家名は守らないといけないしスタンダードが完成されていると独自色をアピールしないといけないから大変だね
最近の作品は落ち着いてきていて、跡継ぎさんはスタンダード回帰らしいけど
モダンアートや海外茶会とかそっちのニーズあるのかな >>75
踊りは汗かく量が半端ないし着方や仕立ても違うから茶道と比較にならない 男性のお客様で良い木綿のお対は見たことあるけどさすがに女性の亭主側で木綿着てる人は大寄せでは見たことない
崩してせいぜい正絹か化繊小紋だよ
地域イベント会場でパイプ椅子呈茶みたいなところぐらい?
むしろ個人的な集まりで少人数グループだからの方が分かる
良いお道具出ると分かってたらカジュアル木綿はちょっとねえ
大寄せ市民茶会の方が公的なイメージ
社中によるといっても茶道においてはこれは一般論だよ
私着物警察かなぁ…
わざわざ数万かけて可愛い木綿仕立ててもお茶では着られない(一回稽古に着たらしわっしわで立ち座りがしにくくて懲りた)から、それなら茶会向けに良い小物買ったり帯仕立てられるようお金溜めときたいになる
許状代貯蓄もいる
6月に菖蒲のお茶会で席主の先生が麻の上布をお召しだったことはあるけどその先生だからこそって感じだった
おそらく百万クラス
地域で菖蒲の名所な庭園で野点でお点前さんは別に何人もいたからかな 先代もそうだけど美大に行ってたから芸術作品も作りたくなっちゃうんだろうと思ってたけど
トークセッションの時に昔大学生からどこで飲めばいいのか聞かれて怒ったって話をしていて本人はちゃんとした茶碗として作ったんだ...となんだかモヤモヤした気持ちになった >>46
年増が稽古に下ろしていいような安物浴衣を着るとちょっと衿乱れただけでもしどけなくだらしなくなるんだよ
生活に疲れた感
安物に衿合わせると暑いし
若い人の肌と違うの
年増が浴衣をきりりと着る方が難しいのよ >>71
そういう体に合わせたきちんとした浴衣じゃなくて量産型の、既製品で今の若い人が買うであろう浴衣って和裁の仕立てになってないしやたら身幅広くて着崩れやすいものが多いのよ
だから面倒でも体に合わせて仕立てた方が良いと思う
洋服ブランドが出してるのも既製品の仕立ては正直微妙
それなのによんまんえんかそれ以上ぐらいする
だから化繊着物で言うとシルッククラスの質の良い物を仕立てた方が良い
自分で縫えるならなおよし
まさか白半衿合わせないといけないんだから、綿コーマは着ないだろうけど… >>74
だから木綿、とはならないのでは。飛躍がある。確かに稽古着には良すぎる正絹は考えものだけど。
でも木綿はおかしい
先生への礼儀として
先生から自分で自分に敬意を払えとは言わないだろう
現代の若者事情を考えて着物一切着ないよりは…て諦めからだと思うよ
当然でも正しいわけでもないよ 確かに素材も大事だけど、最低限手入れしてと思うときある。
何年洗ってないの?って思わせるショウノウと汗が発酵したアンモニア臭させてる着物の人けっこういる。
あと、たたみ皺そのままで来るとかね。 >>88
なんでいきなり大寄せの茶会に亭主が木綿を着る話になってるの?
上の話は稽古の朝茶事で先生が「浴衣でいい」と仰ったケースだし、その後の話題は稽古に浴衣を着る話だよね >>89
こないだ見た親子テレビ出演では
どこから飲んだらいいですかって番組のレギュラーに聞かれて
どこからでもいいですよって答えてたよ〜
どこから飲むかは臨機応変だけど、大体は出された向きが正面って考えて
そこを避けたらいいんじゃないの?
てか本物で飲めるとか羨ましすぎる
本物で飲んだ人には案外呑みやすいって聞いたけどなあ もう着物の話はいいよ〜
木綿着て怒られた人が居座ってるの?
下手に着物警察だのなんだの言うからヒートアップしちゃうんだよ
お茶でも飲んで落ち着け >>94
茶会で着られない物をわざわざ誂えても結局使えないって話じゃないの
趣味で着るのは自由だけどさ
本番に備えるのが稽古っていう観点なら正絹に近いものか正絹を着た方がいんじゃないのって
話でしょう
一つの意見なんだからあんまりヒートアップしないようにね〜
社中で許されてるなら別にいいんじゃないの >>80の話題でも膨らませればいいのに、着物と社中の悪口のときだけ出てくる人たちがいるからね 飲む方はまだよいけれど、お点前をする側になると悩むなぁ、当代の「作品」は
まずどうやって清めようか、っていう 自宅で薄茶を点てる時、どれくらいのレベルのお茶を使ってる?
安いの(100gで800円くらい)を買ったら甘味がなくて苦味が強くて、抹茶オーレ用にした。
先生が意外とお高いお茶を使ってるのはわかった。 小山ならせめて小倉山以上かな。
でも自分はも少し上を買う。 濃茶にできる最低ライン買わないと、点てるお稽古用にして捨てるはめになる 普段のお稽古で頂いているのは40グラム1650円
その味が好きなので自分も同じの買ってる 稽古場は業務用大袋なので
30g缶でいいやつをちまちまと買ってる
家でも美味しいのじゃないと練習してて楽しくないし ふくささばき
うちのお稽古場には 四方派と六方派 が別れてることに気づいた
先生が相手を見て言葉を変えてる事に気づきましたよ… 六方さばきはうちの流派は上級者だけだけど。
じゃなくて同じ捌き方を時代で呼び方替えてると思ってる? 六方は知らないけど、検索したら四方さばきの昔の呼び方と出てきたよ
裏千家では上級のさばき方は真と行 初心者用の本にも古いものは六方と書いてあることがありますよ 上方落語家ではあるが、限定ってわけでもないと思うよ。
昔は活躍してたし。 >>93
樟脳は分かるが、
年配者の尿漏れのアンモニア臭じゃないのか
年取ると大変なんだよ
席したりお腹に力入れただけでも…だから長時間茶事の時は年配者用おむつぱんつ履いてる先生知ってるよ
別にデブではない
それでも中級以上の癖にショートパンツで生足ギャルより着物がマシだろ
助平親父だから遠慮なくジロジロ脚見るけどな 膝下、裾はともかく衿の△の畳みシワはあっていいんやで 大変だとは思うけど、できればご一緒したくない…というのが正直なところ。 茶碗の中の宇宙展に行ったけど、本当に当代推しがすごい(笑)
まぁ、茶碗じゃなくて彫刻か何かかと思えば、悪くはないのかもね。 キュビズム時期ののピカソの絵みたいなもんや。
一般人向けの手頃な茶碗も依頼すれば焼いてくれまっせ。 手頃といっても数百万
依頼するのも人を介さないかんし・・・ 地方の百貨店だけど何年か前には超ベーシックな黒楽を花押付で130万位だったんだけど、あれは安かったのか… ベーシックなものの中にも(うちらにはわからない)格の違いがあるからな
何とも言えない 家元のハコガキあるとないとじゃいくらくらい変わる? 直接だと10万で業者通すと30万と聞いたことがある >>134
それは箱書頼む代金だね
15万円だとは聞いたけど、師匠にお願いするから、お礼入れて確かに30万円か
で、茶碗自体の取引価格がどれくらい変わってくるかなって事なんだけど 自宅は練習以外では気軽に薄茶点てるだけだから昭楽さんとかで十分になってしまう小市民
楽茶碗てそんな強度あるわけでもないし
うっすい京焼も欠けやすいんだけどさ
あんまり薄すぎると手にしたとき熱いよね
袱紗使えお湯熱すぎとと怒られるかもしれないが
お稽古に関係ないところで、普段使いは緊張するお茶碗あまりいらないなあ
特別な一碗を特別に点ててこっそり…がたまらないのかもしれないが
本物をって理想はわかる
実践できないだけ 見ました。
もてなしもてなし連発で特に目新しいことはなかったです。
作家の葉室麟が当たり障りないこと言ってる。
唐突に織部焼のパスタ皿とか出て来たり…
古田織部のもてなしの心からの流れで上田宗箇流の家元が織部がした茶会を再現。
とってつけたような鈴木保奈美。
ラストは堅苦しい茶の湯のイメージが変わったんじゃないでしょうか?で終わり。 織部の茶を継ぐなら織部流だしゃいいと思うのだけどな。 NHKは茶の湯展の主催者の一社だからな
5/7の日曜美術館も茶の湯の特集なので興味のある方は見たらいい >>144
ありがとうございます
是非拝見します
林屋先生の追悼番組でもしたらいいのに
パスタ皿のくだりは素人さんがコメントに苦慮してたな
宗箇流の茶室は興味深かったです
中待合が壁だから見ているうちに無心になるとか >147
あれ、貫入から油染みできるからさ。
用途に皿があってない。 自分は炉の方が好き
もっと言えぱ大炉が好き
茶箱はちまちましていて苦手 茶箱ってさ 外出してお茶する機会あればいいけどないしね
ハイキングwith抹茶はないよね mont-bellが野点セット販売してるくらいだしね 山登りが趣味の人が先生のお仲間にいて持っていってるというのを聞いたよ
しかもふたり
結構やってる人いるんじゃない? でもちゃんとした茶箱は流石に大きくてリュックには入らんなぁ
あれは花見とかそういうときだな 山は水も空気もご馳走て気がする
もちろん綺麗なところね
新茶の季節ですね
巾着にまとまった茶箱セットみたいなのは
何て名前ですか?茶籠?野点セット? 新しく入った方が距離無し気味で唐突に質問して
答えられないと無言…
質問する相手を選んでほしい… >>170
同意
新しく入った人には人間関係とか茶歴わからないんだからさ
先生には気後れするんじゃない
大抵のことは先生に聞くのが早道ってわかるのに時間かかる Eテレの「ふるカフェ系 ハルさんの休日」に薮内家の先生が出てはってびっくりした 日曜日までの「茶碗の中の宇宙」展
行かれた方どうでしたか?
仕事を端折っていくべきか…考慮中なので、どなたか感想を教えてください。 長次郎の作品は見ておきたいね。
あと光悦様も。
それ以外はこれといって。 >>175
楽美術館とか他の展示会で地方に行ったときに結構見てるんだよなあ
まあ何度見てもいいものはいいけど いっぺんに見られることが良いところ
万代屋黒(だったかな?)の写しは東京にもあった? それなら各服点に戻せばいいけど
そうしたら今度は時間掛かりすぎで時代にあってないとか
いろいろ言い出して結局茶道なんか必要ない、になるんじゃなの
抹茶ラテをマドラーでかき回すか機械で点てる抹茶に
にわかほどすぐそういうこというんだよね
お茶事を経験するのに時間かかりすぎるから良さが伝わらないんだろうなあ 歯によかったり口臭に聞くようなメニューにする
ってお茶自体にその効果あるやん >>181
>いろいろ言い出して結局茶道なんか必要ない、になるんじゃないの
それが結論だよね
茶道人口の減少も結局それが根本原因でしょう 入れ歯やブリッジの人と一緒だったらどうするの?
手入れしてなきゃ見た目はふつうでもかなり汚い
殺菌効果はあるだろうけど そんなこと言ったらきりがないでしょ
回し飲みの伝統を受け入れられないのであれば茶道は諦めた方がいい >>188
見た目が普通ならいい
見た目が汚い歯だと吐きそうになる
全歯灰色の三色ボーダーみたいな歯の人とか、もう無理 174です。
日曜日の午後に行ってきました。
吉右衛門氏が、「僕の人生の中で、もう二度とできない規模の〜」と
解説されたガイドを聞きましたが、伺ってよかったです。
アルミ製のレプリカも、このサイズなんだ!という驚き
お知らせくださいました皆様、ありがとうございました。 明らかに単純ヘルペス発症してる人が茶道部にいたけど
あれ確実に周りに感染ってるよ >>193
いやあぁぁぁぁぁ!!
私は歯が一目でわかるくらい汚い人と濃茶で「ではご一緒に」とやる時、自分が次客だった場合はすごーく大回しにして飲み口がかぶらないようにしてる
虫歯菌とか歯周病とか移されたら嫌だから
逆に自分が正客の時は、なるべく小さく回してる
自分的な気遣いとして続けるわ インフルらしき人も普通に来るし、もうみんな諦メロン インフルなんて治るけどいいけど、
単純ヘルペスは生涯キャリアになるし認知症の原因にもなるからなー
美智子さまのヘルペスも若い頃のお茶の稽古が原因でしょ よくカテキンで殺菌とかいう無知なバカがいるけど、
残念ながらカテキンに抗ウイルス効果はないから菌より怖いウイルスは余裕で感染る。
ついでに飲み口変えても茶に他人の唾液は入るから、歯周病の菌も感染るよ
回し飲みはいい加減やめるべき 出会いを求めてか知らんけど、汚い歯のおっさんが入ってきて鬱 男で茶道に入門する人ってやっぱり出会い目的が多いのかな
キモいよね 女が武士の世界の茶道に踏み込んできたのは出会い目的かな
キモいよね >>208
>男で茶道に入門する人ってやっぱり出会い目的が多いのかな
今では残り少なくなった大和撫子wと出会える幻想持ってる男多し 確かに男少ないな……
高校の時 茶道部だったが17人中男3人だった 花嫁修行と称して親に無理矢理やらされたものの、茶の湯なぞたいして花嫁がするようなことでもなく、しかも結婚相手など見つからず。
気がついたら50歳。 便所に糞こびり付けてるBBAなぞ何やっても結婚できんて 若い男募集!優遇制度あり!とかやればたくさん入って来る? 来ないと思う
そもそも若い男が興味関心を持ちそうな要素があまりない 俺の知ってる例だけど、男として茶道を本格的にやると女がすっげー邪魔なので、裏でこそこそ男だけの練習会を作るようになる。 は?邪魔って何?戦後の茶道界を支えてきたのは女だから んで、大寄せで譲り合いの正客バトルやるのも女なんだよね。 >>224
練習会、ってどんな?
同レベルの人たちが集まって、順繰りにお点前していくとか? >>224
>裏でこそこそ男だけの練習会を作るようになる。
いくつか聞いたことがある
堂々と女人禁制なんですよと言ってた茶会もあったな
お金入れて支える以外は女は邪魔なのかw 女性は着物に凝り出して、オシャレに関心がいくので、ライバル心剥き出しになったりする。男性0人では社中としては? 質問させて下さい。先生にはとても聞けないので。。。
今私は宗へん流という道場で習い始めて半年程なのですが
地域のお茶会に行くと他の道場の方から、おたくの流派は
家元が体操をさせるし旅行業をしようとしているから
長く茶道を続けたいならやめた方がいいと言われます。
もし宗へん流の事に詳しい方がいらしたら真相を教えて下さい。 人に「やめた方がいい」なんていう不届き者は茶人以前に人間として終わっているので聞く必要なし。 ふくさの柄のことですが、花模様だと、その季節しか使えませんか?
流石にツツジだとその季節限定かなと思いますが、桜や菊はどうでしょう? 帛紗を季節ごとに変えるの?
自分はお初釜に新しいのをおろして、その一年は基本的に同じのを使うな(お茶会以外) >>234
状況はわかりませんが妙な噂は聞きます
この世界は本当に狭いですから…
気になるようでしたらネット時代ですから
ご自身で調べてみてご判断されてはどうでしょう
基本的に流派や師匠を変える事は好まれません
余程の理由があった方が良いでしょう >>234
続けてみて、本当にそうなりそうになってからやめても遅くないんじゃない?
辞めたあとで、単なる噂話の又聞きだったとわかったら後悔半端なくない。 伝統芸能と宗教に無印良品はない。
ブランド力を妄信するくらいで良い。
歴史とブランド力のない流派は新興宗教みたいなもの。 宗??流、私の田舎(中部地方)では裏と並ぶ最大派閥。
お家元とは物理的に距離があるためか、そんなに悪い話は聞きません。
どの流派でも同じだと思うけど、自分がどの程度までお茶にエネルギー注ぐかじゃないのかな。
単なるお稽古事で、そこまで時間もお金もかけないつもりなら、家元が多少変わってても関係ないもんね。 インスタ見てても案外、宗〇流おおいね。社中規模がよくわからん。 どこの流派でもおかしな奴いるしね
裏だったけど、そうかそうかな弟子がちらほらいて、おかしなそうかそうか的な署名させるわ気に入らないことがあったら怒鳴るわで、もうすぐ宗名ってとこまできたのにやめたわ
先生は大好きだったからホントに残念 そうかせんべいの人はどこで何をしてても変な人ばっかりだよね。
同じ社中にいた某せんべいさんも変だったし
スイミングにいる某せんべいも変だと思ってたら、やっぱり某せんべいだった。 家元や本部がどうこうより、通う先生と社中の人間関係が大事。 御家元は言わば旗印のようなものですからね
一般には象徴としての意味合いが大きいでしょう 皆様、>>234です。
アドバイスをありがとうございました。
自分の目で判断する事だとわかりました。
色々と調べて悩みましたが、大学時代の先生が
裏千家さんだった事から少し道場は遠いですが
変えてみることにしました。
ありがとうございました。 >>237
書き方悪くてすみません
使いぶくさではなく、古ぶくさとか出しふくさのことです
季節を連想させる模様がつきていたら、その季節しかつかえないのか、桜や菊のようなよくある花はどうなのか
よろしくお願いします 季節ものはその季節に合わせて使う方が良いでしょうね。
お菓子だって他の道具だって季節に敏感ですから。
まして干支ものなんか、12年に一回の一月ころしか使われなかったり・・
例外もあります。
ウサギは兎年の他に月見の時分に使うとかね。 自分の干支のものはいつでも使っていいと聞いたのだけど、あまり一般的じゃない?
使うの控えたほうがいいのかな >>251
そうですか。
お稽古でも、例えば秋に桜、秋に菊の小花模様を使うのはおかしいですか?
季節に関係ない柄が無難と思いつつ、花柄の方がひかれるものが多くて。 >>253
それ一つしか持ってないならいいと思うけど、複数持ってるのなら季節ごとに変える楽しみがあるじゃない >>252
私も先生から自分の干支の袱紗はいつでも大丈夫と聞きました
お稽古なら気にしないで使っていいと思います
ただお稽古用の使い袱紗は汚れがつきますので、だいたい1年〜2年で新しい物に交換しています
お茶事には(正式な)無地の袱紗を使います
淡交社さんで毎年、干支の袱紗と勅題の袱紗を販売されています
淡交社さんのHPには、干支の袱紗は1月だけでなくその年はずっと使えるとの説明がありますが、裏千家を長く習っている方によると
その方のお教室では、干支の香合や茶碗は「初釜」のみか、1月〜2月くらい(旧正月あたり)までらしいです
その年の干支の帛紗や干支の懐紙も同じく旧正月くらいまでで、一年を通しては使ってはいないそうです
参考までに
北村徳斎帛紗店さんのHP
http://kitamura-tokusai.jp/products/ え?
出し袱紗や古袱紗の話じゃなかったの?
質問者は>>250でそう書いてるけど。 >>234
ソウヘンリュウ調べたら面白かった 笑
ゴシップ好きな人にはたまらないね 稽古前の体操は正座で足をつる人にはいいかもな
内容見てないけど 稽古前と帰宅後にうがい手洗いはした方が良い
毎日長時間触るスマホ画面の方が菌は多いらしいが お洒落用の夏用の袱紗とか売ってるけど
あれはキモノのレース帯締めと同じ流れ
通年用→趣味で季節モノもつくってみました それはそれで売れるという
レース帯締めは安価に作れるからまた事情違うけど 兎とか辰とかあまり限定しないような干支柄もあるから一概にいえない
12月全部の干支が入ってるなら問題なく一年使えるだろうとは思う
お正月感がどれくらいあるかなのでは
自分はいつでもとは思ってないねえ 某やふー知恵遅れの茶道カテゴリがひどいんだが
ここもネタにしてるようだ
でたらめ回答自作自演のオンパレード >>253
稽古のことなら先生に相談すれば
うちは柄物使ってる人自体一人もいない
先生だけ
たまにいただいて勅題物とか
裏なので新人で朱色や紫使う女性も少ない
赤無地 すみませんが教えて下さい
休みが不規則でハードな仕事をしていますが
お茶に興味があってやってみたいと考えています
あまり覚えることも多くなくゆっくり気長にできる流派はありますか? うちは逆に新人さんが無地な以外はほとんど柄物の帛紗だな
徳斎のを使っている人が多い >>264
それは流派の違いではなく、先生による
見学に行って聞くしかないかも 「仕事が不規則で休みがち」は最初に説明した方がいいけど、「覚えること少ないのがいい」は言わない方がいいよ
最初は覚えることが沢山あるのは当たり前だし、やる気がないと思われる 覚えることが少ないならわざわざ教えてもらいにいかんでもいい 皆さんありがとうございます
仕事の合間に少しでもと思いましたがよく考えてみることにします 飽きやすい人ほどハマる傾向にあるのが茶道だからな。 >269
覚えることが少ない趣味ってどんなん?
まったく思い浮かばないんだけど。 ふくさのことを質問した者です
先生はお稽古は何でもいいと、おっしゃるものの、生徒の中に厳しいご意見の人がいたので伺いました
今回は、季節に関係しない模様を選ぶことにします
ありがとうございました >>274
慣れたら季節物もおしゃれでいいと思うけど
最初は使いづらいし外したときのダメージが多いから最初はど定番で
様子見る方がいいですよ >>263
うち朱色多い
ネットで買った人が赤持ってきた
決まってるのか?とおもったけどみんななんとなく朱買ってた
先生も気にしてなかった 赤無地を基本に、お家元のほうでは朱色を使うのでそれでもよろしい、とうちの師匠が(裏千家 ワンポイント的に柄が入ってるふくさはよく使ってたかな
赤の無地ばっかだと飽きるしさ
自分の許状が増えていく後とに、記念に買ってた
徳斎のばっかだったけど
周りのお弟子さんたちも、許状が上がるにつれて新調してたりした
色んなふくさを見られて楽しかったよ
次の許状とったらあー言うの買うんだー!ってモチベーションにもなってた
ちなみに裏 >>277
表さんが朱が多くて昔は朱や紫のが上級ベテラン向きだったとか聞いたな
紫は年配者とか
許状段階で袱紗の模様と色が違ったこともあるんだろ
三種袱紗だっけ 老人が茶色を使うこともあると聞いたけど、実際に使う人を見たことはない。 >>257
調べないでください。お教室はしっかりしていますので。 表千家の使い袱紗は女性は朱色、出し帛紗は染めは格が低いので、名物裂を使うのが一般的です。 先生の生徒への陰口がひどくお稽古に行くの嫌になりました。婚活や子作りが上手くいかない、経済状況が苦しいらしいなどのお茶とは関係ない下世話な内容ばかり。嫌な気持ちになります。「ここだけの話だけど」が枕詞ですが、きっと私も何か言われてると思います。
元々ゴシップ好きでしたが、昔はそこまでじゃなかったのに…。日増しに酷くなる気がします。
既に茶名も頂いているので、お教室を移るのも考えてしまいます。これくらいは我慢の範疇でしょうか?茶道は好きで続けたいです。 我慢の範疇、アンド、先生にあれこれ喋りすぎじゃね?
うちの先生もおしゃべりなので、みんなボチボチっすねーとかそんな感じだ。
下世話な話題になってきたらお点前について質問責めにして口を封じるのもアリ。 >>288
返信ありがとうございます。
憶測、思い込み、決めつけがひどいんですよ。中には話した人もいるかもですが。皆さんそんなに話してる印象はないです。
質問攻め…(笑)どうでしょう、上手くいきますかね。 >>287
残念だけど、私ならその教室やめる
お茶をしたいのに、そんな下世話な話に付き合うのも嫌だし、そういう先生を尊敬できない >>287
さすがに、先生の経済状況とかを語られると困るな
お月謝を値上げする伏線かと思ってしまう
まあ大巾に上げるとやめる人続出だろうし、たいしたことない値上げだろうからちゃんと言ってくれれば構わないけど
その他のことは、「いや〜そうなんですか、私ごときにはよくわかりませんで」とか言うかな
うちの社中は、先生より一番弟子のババアと先生の娘がそんな感じ
うだうだと奴らの会話が始まったら、「今日は用事がありまして、ここで失礼させていただきます申し訳ありません」と逃げる このスレ見てたら節度あるお付き合いと清潔感は大事だと心底思った
自分も周りも気持ちよくお茶を楽しむには必須な要素だ それはあれだ。
お茶やってるからこそ学べることなんだよね。と思う。 >>291
生徒の経済状況を先生があれこれ言ってるのでは? >>287です。
みなさん、嫌な話に付き合わせてしまって申し訳ありませんでした。
先生はいわゆる良いとこの奥さんです。最近はマウンティング大好きなご様子。
尊敬の気持ちはとうに薄れています。進退は慎重に決めたいと思います。 自分の先生もマウンティング大好き
色々と役員などもしているので自分の権力を見せつける
気に入らない弟子を人事権を振りかざしていじめる
お茶の先生だからとついつい知性や教養や品性を期待してしまうけれど
ほどんどの先生はそんなもの持ち合わせてないよね
しゃーないな うちの先生は点前以外のこととなると質問に答えられないことが多い。勉強すればそこそこ分かるようになるのにその方面には興味ないご様子。
招かれた茶事に付き添ったとき、お床の軸見て、何て書いてあるかわかんないわーってキャピキャピしちゃってた時は恥ずかしかったわ。
還暦前のおばさんが女子ぶるのも茶道あるあるだなと思う。 そうな。
点前以外にも勉強すること一杯あるし、それが楽しいんだけどね。
そしてそれが点前以上に大事だったりするんだよね。 学校教師が茶をやるとなんであんな使えない人間になるかね。 >>301
こんなとこで穏やかで上品にってわけにはいかないでしょ 今月は茶箱の扱いということで、卯の花、和敬、雪しました。 >>301
普段はにこにこお世辞言ったり他の弟子の悪口に相づちうったりしながら
稽古してるからストレスたまってここでぶちまけるんじゃないのかな 更年期とか認知症のはじまりとかもあるからね
聞き流しとけばいいよ >>300
人によるよ
うちの先生も元教師だけどめっちゃてきぱきしてて
人の気持ちにも敏感でフォローがすごいうまい
むしろ公務員系で安定収入である程度時間に余裕があった時代だから
先生になれたとも言える >>308
もんぺが多いし見せしめとして教師とか芸能人とか警察官とかはやり玉に上がりやすい うちの先生弟子泊めるの好き
そして私は泊まるの好き
他の方からも先生からも好都合と思われている
三方よし ということで お裏さんは茶箱が色々あって楽しそうだな。
表は基本、茶箱は各々好きにやれ!みたいな所があるし・・
自由にやれて良い分、難しくもある。 全く自由で!て言われたら逆に難しくて力量を問われますよね
お茶してないからで済むならそれで良いですけど
まだまだ私などは規矩から離れるレベルではないようです お中元やお歳暮、どうされてますか?
月一回、水屋料込みで1500円、お免状取り次ぎなし、という条件で今月からお稽古始まりました。
生徒は二人ですが、もう一人の生徒さんも今年になって始めた初心者です。
自分は家庭の事情でしばらくお休みしての再開で、前の先生では1ヶ月分のお稽古料でした。 >>316
すみません、途中でした。
500円の現金かお品物かなと思うのですが、どうでしょう?
普段のお稽古を安くしてくださってる分、一万円の方が良いかなとも思ったり。
でも先生はとても良い方そうで、あまり高いと逆に遠慮して返したりされるかもと思ったり。
悩んでます。
コメントお願いします。 >>317
何度もすみません。
500円ではなく、五千円です。 >>316
自分ならだけど、習い始めたばかりならあまり高くせず、お中元に3000円、お歳暮に5000円かな。
続くようなら両方5000円に移行。 3000円は現金で。
物足りなければ、お稽古に使えるちょっと良いお菓子を台にする。 >>319>>320
ありがとうございます。
そうですね、今回は習い始めですし。
もう一人の生徒さんとも相談します。 私の先生は、「お中元お歳暮より、皆さんがどんどん頑張ってお許状とってくれる方が嬉しいから」
って、お中元お歳暮はかなり激安にしてくれてた
だから、先生に恩返し?するため許状とるのにお稽古頑張ったよ
上の許状とるには特別稽古をしなきゃいけなかったから、お金かかるしね
まあでも、習い事はお金がかかるものだから
どんな習い事でもお金はかかるよね もう辞めないであろうくらいの年月習ってると、納めている金額以上に先生が出費してるのわかるからねー… >>323
カルチャースクールで講座費用と施設設備使用料と水屋料(ほぼ菓子代)以外の
事細かな出費をいちいち全部わかりやすく記載するの無理だもんなあ
お中元お歳暮にしても許状御礼や交際費や茶会茶事参加費用とかもぼやっとしてる費用だから
絶対にいくらですとか言えないよな
他に最低限の稽古用品や着物関係とか…まあ今は洋服で稽古できるところが大多数だけど
書いてないのは絶対に払わなくていいっていう認識の方がちょっと一般的な習い事の常識を
わかってないというか… しっかり先生が言いづらい部分て先輩が説明する責任があると思うのだけど、ダメ先輩にあたると「そんなの自分で考えなさい!」とかいうボンクラいるからさ。
最近は入って先生としか会わない人もいるしね。 >書いてないのは絶対に払わなくていいっていう
これからそういう人達増えそう >>329
10年前にはすでにいたよ
ゴタゴタした挙げ句、先生に文句言ってやめてった そういうもんだってのはわかるんだけど
先生の説明も悪い人は悪いからなぁ。 >>334
初心者の立場や最近の若い人の感覚が分からないので
得てして言葉足らずや説明不足になる
まあ言われなくても察することができるようになるって茶道のメインだけどな >>335
基本的に先生は言いにくいことなんだから、よくわからなければ自分より上のお弟子さんに聞けばいいだけ
コミュ障じゃなければ普通にわかることじゃない?
先生だって、「お歳暮お中元、現金でこれくらいヨロ(^^)」なんて言えるわけないじゃん >>336
上のお弟子さんとうまくやれないタイプだと詰むよね
自爆して辞めたりとか >>336
上の弟子の立場だったから自分やみんながどうしてるかは話したけど
先生はそういう具体的なこと何も言わなかったみたいで
あれで良かったのかずっと気になってたなあ
あまりお金に余裕ある感じじゃない人だと特に
押しつけになっちゃうのかなーみたいな
先生がさくっと言ってくれた方が周りは楽だけどやっぱりお金のことは
言いづらいよね >>338
そう言う人は、やめてもしゃーない
茶道に入門する、ってことが合わなかったんでしょう 難しいな。
カルチャーの事務局に申請し承認を得ないと金銭のやり取りはしてはならないという規約があったりするだろうし。 娘のバレエの先生への袖の下、発表会の謝礼、男性ダンサー(担ぎ屋さん)への謝礼などと比べると
自分のお茶に関する出費は誤差みたいなもんだから罪悪感はないけど
着物や帯を買うときの罪悪感はハンパないわ。 >>341
あるよ
内緒で集金が当たり前になってる 仲間にちょっとお土産〜とかお世話になってるから先生に日頃のお礼とかご挨拶ってな物真似目くじら立てられたらうっとうしい
出費が厳しい人が気にするとか先生に遠慮された(お返ししあっていたらきりがないから)なら分かるけど…
カルチャーにいたとき先生は自腹で事務局の人にお中元お歳暮持参して渡していたよ
弟子は知らないだろうけど 正直カルチャーの予算だけじゃ充実した稽古にならないからその補完に寄付してる感覚
現金の場合はね
カルチャーもピンキリだけど 上のお弟子さんに聞いたらしなくていいって言われたのに実はみんなしていて
私さんはしないから非常識みたいに言われてたことある
上のお弟子さんに何で嫌われていたのかわからない >>341
ないよ
旅行に行った土産のお菓子くらいなら受け取っていただけるけど
お稽古の後にクラスの皆さんに配って終わり >>347
お互い何か勘違いや行き違いがあったのか
単に意地悪な奴がいる社中だったのか
お中元お歳暮どうしたらいいか、と聞くのは大抵そこの社中に入ったばっかりの人だから、自分より前からいるお弟子さん何人かに聞いた方がいいのかもね
聞くのめんどくさかったり、なんだかよくわからないなら、普通に月謝1ヶ月分を皆の見ている前で出したらいいのかも
そのときに、慌てて先輩風吹かしてる前からいるお弟子さんや先生が、「うちではこうだから、こんなにいらないのよ」とか言ってくるだろうし
ただ何かを習う、ってことはカネがかかることだから
生活がカツカツな人はやるへきじゃないよね >347
その上の人も先生からの扱いがバラバラで額とかも牽制しあってると思うのであまり気にしなくていいよ。
最低限の部分を人一倍しっかりやればいいだけだよ。
お点前はちゃんと家でも練習したり、月謝は1日も遅れたり忘れたりしない、とかね。 月謝を遅れない忘れないは当たり前のことで
最低限にもならない
それをやってればお中元お歳暮のことがナイことになる訳じゃない
当たり前のことすぎるから >>348
うちのちかくのカルチャーはある
しかしながら渡し方がみんなバラバラで草
古袱紗の上派 扇子の上派 手渡し派 盆派 >>351
そして他のお稽古場のはなし
認知入りかけが多いその稽古場は月謝受け渡しは三人以上立ち会い
またはビデオ撮ること
先生もだそうで… お中元を持って行くのも作法の一つと思えば気合も入る。 もういっそCMでお中元正しく送ってるシーンやれよ
シーズンだし7-11あたりと組んで そうはいっても正しい中元の送り方なんて知らんけどな。 デパートで送り状書くだけの世の中になってきてるからな。 >>352
月謝を遅れないようにするのは普通のことじゃないの? >>354
うちは全員からです−って割り勘みたいにして社中一同で渡してます
お菓子とお金 >>360
それは常識だよね
でもノートに弟子の名前が書いてあって支払ったら先生が○することになっていて
確認したのになぜか次の週○がなくて揉めたことある
銀行でお金下ろしたコピー(個人情報は塗りつぶし)まで見せて納得してもらったけど
次からボールペンで上のお弟子さん立ち会いであと先生が領収書とか受け取りましたって
懐紙に一筆書いてくださるようになった
個人の先生だったけど
その点カルチャースクールだと事務局の人が催促するだろうし領収書出るからいいなって
でもまた別の教室では領収書下さいって言ったお弟子さんが裏ですごい悪口言われてて
(信頼関係がないとか無礼だとか昔なら束しゅう?が当たり前だとか)こわって思ったこともある
先輩複数に聞いた方がいいね
自分の感謝なのに社中一同からはおかしいとか理屈こねて一人だけ高額贈る人とかもいた >>353
それ以前の熨斗袋の表書きの仕方とか包み方でぐちゃぐちゃ言う
古参の人もいるよね
自分で紙から折って筆で書く人から白封筒の人までいて…
先生がさくっと統一見解を出してくれたらどれほど楽かと思う でも先生はあんまり細かいこと気にしてなかったりする >>359
そうはいってもさ、仕事持っててさ、休みもほとんどなくてさ、
カタログとか見て悩んでさ、場合によってはデパートまで見に行ってさ、
お金下ろしにいって送りにいってって結構時間取ることなんだよね
正しい茶道の道としては正論なのかもしれないけど・・・
大衆化してるからそんなに時間に余裕あって悠々としてる人って少ないと思うんだけど >>366
嫌な言い方をするとお金をくれた贈ってくれたという事実が大事なんだよね
先生は >>363
冠婚葬祭用のマナー本見てあと一番古参の人に相談してそれに合わせてる
一番最初の許状御礼ははわかんなかったから直接先生に恥をしのんで聞いたら
逆に素直に聞けるのが大事って褒められてめんくらった 渡し方は作法を学ぶという意味で
先生が指定してもいいんじゃないかなあ
扇子とか盆とか日常では庶民はあまり経験ないので >>355
抹茶?苦そう・・・和菓子甘すぎてダメ−
とか正座無理〜お作法めんどくさい…
みたいな人の方が多数派だから絶対無理 >>365
だから現金の方が送る方も送られる方も互いに有り難いんだと思うよ。 >>371
何言ってるの。現金に品物も添えるんだよ。
重い物まとめ買いに遠出がしんどい先生とか
来客用のお茶うけにとか。
稽古用和菓子のサブの中身に悩む先生とか。
現金がいい先生はだいたいはっきりそう言うから。 現金だって新札だの熨斗袋だの用意して銀行で下ろして来なきゃならない。
一つの礼儀を学ぶ機会でもあるでしょう。 先生の着物いいなぁとぼんやり見つめてたら胸を隠されてしまった
ちっぱいだから気にされたとのことで…
んなこと気にしてみてなかったけど気になるもんなんだね そうか?
うちは現金だけでよかったので楽だったけど、両方贈らんといけないなんて、面倒くさい所もあるんだね。 >>373
会社で現金さわるからついでに新札に変えて、会社でのし袋かいて
その足で稽古に行ってるわ
のし袋とか文房具買って請求したりしなかったりしてるからその辺適当
先生からはその適当さは直せと言われるけど >>375
むしろ「台をつけるのが礼儀」って習ったけど
カルチャーとか個人の先生もいろいろだよね 裏千家が公式?にやってる、ホテルの茶室とかでやるカルチャーみたいなのは、
全部引っくるめてあの値段なのかね?
初級の許状だすみたいだけど、あの値段ならお得なような
新人優先お試し価格なんだろうけど
入門してる、って感じではないよね >>377
言う奴おると思った
「請求したりしなかったり」な
計上されてない自費購入分使うと横領になるんか? >>379
昨年度その初心者のための茶道教室を受講していました
追加費用はなく、先に提示された金額のみで修了しました >>378
うちの場合は弟子の負担を考えて、現金だけ受け取られたんだと思うよ。
お金も品物もって、必要なのかな?
ま、許状の時もご自分へのお礼は一切取らず、決められた家元への分だけ、と言うような先生だったんで、特別なのかな。 入門って本当に言えるのは淡交会の正会員になって
行之行台子までは取って
研究会とか出るようになってからだと感じる >>380
予想つくならもう少し誤解されないようなレスを心がけろよ >383
そこまでで年数どのくらいかかるもんなの? >>386
やる人、先生、なんかによって変わるよね
別稽古しなきゃいけないし、お金もかかるし >>386
先生の考え方にもよるんだけど
そこそこ飲み込みが良くて、コンスタントに稽古に行ける人で5〜6年
稽古を休みがち、ちと鈍くさいタイプだと10年近くかかったりする >>388
まともに働いてたらそんなにコンスタントに稽古行けないよ
普通は 5年ぐらい週一で結構がんばったつもりだけど
飲み込み悪いからか四ヶ伝までしか行けなかったわ 許状にある点前「だけ」をやらせる先生もいれば
季節のものとか特殊点前とか
水屋のこととか周辺のこととかいろいろさせてくれる先生もいるし
基礎重視でとにかく平点前や基本所作に時間かけてくれる先生もいるし
人それぞれじゃないかな >>389
ちょくちょくお稽古休むくらい忙しい仕事を持ってる人が、
さくさく許状もらえるわけがないじゃん
人よりお稽古してる回数が少なくなるんだから >>394
あんまりそういう先生やだ
中級ぐらいまでならありうることだけど
一応次の段階まで何年空けろとか決まってるよね 昨年末に階段を踏み外して膝靱帯損傷し
やっとまともに歩けるようになった
まだ30代なのに多分もう正座はできない
ずっとお休みしてたお稽古ももう続けられない
椅子席を用意するからと先生は仰ってくださったけど
それは客のみでお点前ができないんじゃ続ける意味がない
やめようかな >>396
椅子でも台子できるよ
老人多くなったからみんな対策してる 金積んで買って嬉しいんならそれでいいじゃん
どうぞいっぱいお布施して、その流派の養分として存在してくださいな 新しく入ってくると実力もないのに先輩風を吹かせはじめ、害悪だと判断されたときに大寄せの点前に出されて大恥かいてそのままいなくなる奴。
数年に一度はみかけますね。怖い世界です。 スレ違いでしたらすみません。
表千家と裏千家の両方を曜日・時間帯を変えて教えてる茶道教室ってどうでしょうか?
アヤシイですか? >>402
お茶室だけがあって、講師は日替わりの教室じゃないの?
うちの近所にはそういう形式の家がある >>400
今ってさ
金積んで超短期間で資格もらう=ラッキー&すぐ金で買える境遇も実力のうち♪
というようなことを言う人がいろいろな分野で増えてきてる感じがする 試験があるわけじゃないから、最低年数やってればお金でなんとかはなるだろうけど、実力もないのに資格だけもらって、どうすんだろね。
なんかの折りに恥かくのは自分なんだけどね。 最短3年強くらいで茶名がとれちゃうから罪な世の中だよね
最短茶名拝受の人と一緒にお稽古したことあるけど、ビックリするくらい知識ない
茶名なんてすぐに貰えると思ってるからか真面目にお稽古なんてしない 出来の悪い茶名持ちがいると「あ、断ってもいいんだ」ってなって、若い人がステップアップ断るよね。うちもそうで。
長い目で見て社中の質の低下に繋がっちまう。 今週のモーニングという漫画雑誌の「ランド」で茶道のシーンがありました。その中で曜変天目が出てきましたが、天目台を使っていませんでした。天目茶碗は天目台を使わないで、点てたり飲んだりしてもいいのでしょうか? モーニングと言ったら「へうげもの」しか読んでない
月1〜2回しか載らないけど、もうぼちぼち終わりだから寂しい 茶名持ちの実力が伴わないのは本人じゃなく先生に問題があるんだろう うちの社中は、お稽古が月2回ということもあって、入門して3年だとようやくお濃茶始められるかどうかくらい 月2回でも先生が高齢とか病気で教室閉鎖を考えていると
他の先生に移ったときに貰いにくかもしれないということでさっさとあげてる >>414に同意
実力ないのに許状だけ持ってる方が、他に移ったとき恥ずかしいと思う >>416
私のいたところ
月4 自習も月4 夏期1ヶ月休み(先生夏バテ)
お濃茶は5年目から
小習貰えるのは4年目突入時
釜と炭の始末教えて貰えるのは2年目
さらにやすい。
月に水屋代込3000円 >412
ランドって「数寄です」描いてる、家に茶室作った人の漫画だし、考証はしてんじゃね?
漫画のシチュエーションがわからないからどうでもいいや。 >>419
月に4回お稽古でそれはとてもお安いね
自分が行ってたとこは、月に三回お稽古で、初級だと6000円くらいだったかな
上級になると、月謝が上がるのと特別稽古で月に15000円以上?だったような
先生の子(60歳くらい)は、我が子かわいさで最短で、勿論お稽古の金も払わなくてよく許状申請費用も先生持ちで宗名もらってたが
ひたすら偉そうで意地悪なくせにお点前間違えてばっかりで、本当に糞ダサかったわw 7000円+水屋代1500円+上級のお稽古一回当たり千円
上級のお稽古したい人は予約してたな >>421
本人の性格は別として娘に教えるのに教授費貰う親は基本いないし、
申請費親がかりは当たり前の話でしょ
高校受験費用自分で出せという親が少ないのと同じ
ひがまない >>412
そもそも濃茶なのに棗が出てる時点でお察し 棗に見えて濃茶器の時があるよね…そういうのでもなく? >>399
免状は出す側のメリットもあるしね。お礼や実績。
欲しい人とあげたい人同士なら問題ないと思う。ただ、どちらであれ、そういう下心(?)を垣間見ちゃう瞬間は複雑。。 >>406
うちにも一人いる。
といっても最短でとったわけではなくて、下が追い上げてきて先生に同情されてって形。長年何を学んできたのかと思うほど出来ない。なのに教えたがり。初心の人たちに間違ったことばかり言って混乱させる常習犯。
最初は間違いを指摘してたけど、逆ギレしたり機嫌悪くなるから今は犠牲者を可哀想だと思いつつ放っておいてる。てか、先生どうにかしてくれ。 同情でって芸の道じゃないんだろうな
花嫁修業の延長上に位置する己が身の虚飾
師匠がダメだとそこから下も腐る これが花嫁修業の役に立つかと言われると、人に寄るよな… >>427
教えたがりいるわ
免状は最短希望ですぐに独立
犠牲者多発で本当に気の毒 うちの先生ところで中級以上の許し貰うのには
上の先生のとこ半年通わないと行けない
貰えなくて返されることもある 短パンとTシャツで先生は来る
お年寄りも軽装で来る
自力で着れない人が歩いてきもので来る 身なりの準備はしてきなさいとやんわり言われている
稽古場では着替えられるような環境でない
軽装で行って着替えたいけど荷物が多くなるからそれもつらい
よく考えて稽古場を決めれば良かった 上半身だけのお稽古着でokって社中は少ないのかな?裏千家主催の初心者教室はもちろん、そこで紹介してもらった先生方も皆お稽古着okだったから意外。 ドレスコードがある教室は大変だな
時節柄とか時に応じることが出来ないのはつらい この時期はみんな浴衣でお稽古
長襦袢なしお太鼓なしの半幅帯は楽だけどやっぱり暑い 始めた頃は夏も着物で頑張ると息巻いてたが、ついにスカーチョとサンダルで行っちゃったよw
もちろん白足袋は持参。
先生は夏場は体調優先で無理しないでと言ってくれるからありがたい。 研究会は着物が基本だがそれ以外は自由
それすらも平日夜の部は仕事帰りで着物は無理だろうからと免除 スカーチョ客の人数が多いとき隣だと邪魔
着替え場所ないから他人に自分の肌見られたくない
よって夏は着ないか浴衣に衿と白足袋 >>442
歩き方や袖の扱いなどの所作が着物で行う茶会茶事の練習にならないから すみませんお邪魔します
生け花の者です
どこでお伺いすればよろしいかわからず、こちらならまだお仲間がおいでかと思いまして
生け花スレってどこにもないですかね?
あらかた検索かけたんですが検索漏れもあるかと思い…
よろしければお答えください、お願い致します 若い女性はキャミソールみたいなやつで来る
肌を出せるその若さに羨望
そしてこの時期浴衣の着方を忘れた人がちらほら
なぜ普段着物で来てる人が着れなくなるのか… >>448
それはわかるが、毎回でなくてもよくね? >>451
別にダメじゃないと思う
茶会前だけ集中的に着物着てくる人もいるし >>450
真のお辞儀してブラチラしてたら見て見ぬふりしてあげてね >>449
華道スレ昔あったけど荒れて過疎って落ちたんですよ >>453
チクチラなら見ぬふりどころか二度見するかも・・ >>454
ありがとうございます!そうなんですね
スレチなのに経緯まで丁寧にありがとうございました >>457
お裏さんと違って宗匠方以外、十得許しってのがほとんどないからね。 裏も遠慮してそんなに着てないですよ
お許しあっても でもたまに十徳来たおじ様見かけますよ。
表では家元と宗匠以外見ません。
次期家元の若宗匠ですら十徳無しの袴姿ですから。 表の宗匠≒裏の業体 かな? 両方かじった身だけど。 業躰は世襲やないで
二世、三世、四世の人もおるけど >>459
表の教授だと茶名を使わないひとがいる。 毎回よくくる
表>裏の煽り飽きた
裏だろうと表だろうとゲスい先生はゲスいし尊敬出来る先生は尊敬できる先生だよ
裏でも茶名は使わない先生いるよ 逆にこうやって煽りにこなければならないほど
必死な表の門人の品格が問われると思うんだが ここだとなんでも煽りになってしまうのなぁ…
私の主観で言えば表さんの方が宗号を避ける傾向があるように思う
それがよいとも悪いとも思わない 私のたかだか10年程度の経験で申し訳ないけど
お茶やってる話になって流派を聞かれて裏だと答えると
表の方は100%、お金がかかるでしょ?と言ってくるのが怖い
関西から関東にきたけど言われる
そして表の方は確かに茶名使わない事が多い気がしますね
遠慮して使わないと聞いたことがありますけど 十徳の話をしただけで、どうして煽ったことにされちゃうんだろう?? 裏ってお金かかるの?
何も考えずに、初心者教室やってるからって理由で裏にした。
地元では宗へん流と裏が主流だから、上京して初めて宗へん流が(世間的に)マイナー流派だと知った。 昔、表を名乗る人が散々表裏を比較して裏を貶して表専用隔離スレができた経緯があるんですよ
お金かかるかどうかは本人、先生、教室によるでしょう 習い事はなんだってカネがかかるもんだよね
ある意味道楽なんだから
比べたりとか意味がないわ 裏が圧倒的に大きな組織だから
販管費がかかるのも当たり前
上納金がかかるのも当たり前
それで大組織の一員でいることに安心できるなら安いもんだし
他の流派から見て阿呆だなと思えるのもしょうがない 実家の近所に江戸千家の大きな施設があるから、昔は千家といえば江戸千家かと思ってた。 こまめに支出が嵩むか?
大きな出費になるか?
の違いでは? 裏だけど、そんなにお金がかかってる気はしない
師匠と社中しだいだよ >>478
大組織の一員て
ただの流派なのに大袈裟な
そんな気持ちを持ちながら茶を点ててるの? >>485
ナショナルコンファレンスとかいうのがあるらしい 一、他人をあなどることなく、いつも思いやりが先にたつように
一、家元は親、同門は兄弟で、共に一体であるから
誰にあっても合掌する心を忘れぬように
一、道を修めなお励みつつも、初心を忘れぬように
一、豊かな心で人々に交わり、世の中が明るく暮らせるように 唱和はしてるけど歌うのはやったことがない
歌う流派ってどこですか?興味あります 昔から節をつけて歌わせて覚えるというのは宗教に限らずあるぞ >>486
最初は紹介制だったのに、生徒が減ってきて危機感覚えたのか、流派のHPに教室掲載しだした。あと大人の家庭教師?お陰で変な人をちらほら見かけるように。。 そーへんりゅーは宗教と分かりやすいが
裏こそが宗教とは分かりづらい
それこそが裏の上手いところ 唱和したり歌ったりは、ロータリーやライオンズクラブでもあるね 千家系は、もともと大徳寺と付かず離れずってところもあるからなぁ。 伝統宗教じゃなくて
やってることや組織構造が新興宗教でしょ だからと言って新興宗教に擬せられるようなのは異常でしょ 家元制度は寺の檀家制度がベースだから
もとから宗教だと何度言えば 茶道というより抹茶がいびつなのは
美味しい抹茶を追求するところがない
美味しい抹茶を飲める店がない
「知る」なら新興宗教じみたネットワークじみた何らかの流派で習うしかない
そんな世の中の現状
コーヒーみたいな非科学的なオカルトが百花繚乱なのもどうかと思うけどね >>美味しい抹茶を追求するところがない
美味しい抹茶を飲める店がない
美味しい抹茶なら金を出せばいろいろあるよ
美味しい抹茶を出すとなると茶のみで1000円以上になるだろう
そもそも需要がないし、経営が成り立たない
美味しい玉露を出す店だってそんなにないのと同様
城下町で茶が盛んだった地方では今でも普通に抹茶を飲んでいるらしいよ
(茶道をやってなくても)
そういう歴史的、文化的バックグラウンドのないところに住んでいたら
入口が茶道になってしまうというだけ 私が道民の家でお茶をご馳走になったときのこと
その家の2歳の息子がむずかりだした。
母親がその子を椅子の上に立たせてパンツを降ろし
牛乳の空きパックを陰茎にあてがうと小便をした。
しかも、あろうことか牛乳パックに入った小便を台所
の流しに捨てたのです。
その慣れた様子からも日常的にしているのでしょう。 >>509
すまん、コーヒーがオカルト的と言う意味がわからんのだが、詳しく聞かせてもらえる? 北海道の方いますか?
北海道って流派拘らず茶道は盛んなほうですか? 北海道って一口に言うけど、面積は九州と変わらないくらい広いから答えようもないんじゃない? メチャクチャ汚い色の歯でニカッと笑う気持ち悪い初心者のオッサンがいて吐きそう
お稽古が憂鬱 人に対する気遣いが茶道の基本なのに、それがなってないってダメだよね
茶の湯習う金があるならホワイトニングしろよと
稽古の時間をずらしてもらうとかできないのかな 歯が汚い人って、雰囲気読むこと出来ないイメージ
お愛想で「すごいですね」とか言っても、お愛想で言われているのが解らなくて全部本気にしてしまう、みたいな事が前にあった。
鬱陶しいから何を言われても「左様でございますか。」的な言葉しかかけないようにした。
お愛想もお世辞も通用しないし、不潔そうな歯を見ると不快だったし皆嫌ってた。 皆嫌ってた
だいたいこういうセリフ吐く奴はみんなから距離置かれてんだよなw この時期、体臭も気を付けたいね、身だしなみってお稽古に限らないことだけどさー
臭いとか汚いのを拒絶するのは人として普通の事だと思うから、自分はそう思われないように気を付けてる
汚ならしい人が、いくら茶巾で茶碗を清めたからって、なんか飲みたくないのは当たり前だしねー
まあでも、歯がやばいとか体臭きついとかは、社会人としてどうかと思う 女性も大晦日理論、クリスマスケーキ理論とかあって大変だね。女も口臭ひどいんだ。歯茎見える女とか。 焚いてるの?
単に防虫香ではないの?
いずれにしろ着物に過度の香りは茶の湯には有り難くないね。 >>524
クリスマスケーキ理論とかなんとかは知らないけど
男女共にクサイキタナイはダメじゃね?
一般的に。 いるいる。あの人くっさいわー。あのはなの投げ方、くっさいわー!なにあのお点前くっさいわー!とか、なんでも臭いだのけったいだのな。
あんたが一番臭えよ!
ってBBA >>530
品の全くない地域・地区にお住まいなのね
あなたからも何か臭ってきそうよ 稽古場のトイレのハンドソープ臭すぎて茶室で匂い立つ
先生は次はアレ買わないといってたけど 茶室に化学的な香料や、強い体臭は嫌だな!電車の中での柔軟剤の臭いや体臭だって問題なのにね
着物に香を焚きしめるのも、その香の香りが好きじゃない人もいるだろうからやり過ぎるのは良くなさそう 香は難しいよな。
小間に入った時に香で吐きそうになるときある。 >>534
ハンドソープぐらい破棄して買い換えればいいのに >>537
もったいない精神も茶に通ずるとおもうけどね
ケースバイケースだろうけど
ハンドソープがなくなったら次は違うのを買うって先生が仰ってるなら、先生の仰る通りで良いじゃない 害悪撒き散らすなら棄てろよ
なんだよもったいないって
花の枝を切り捨てて庭を整えるのはどっちになんのよ
もったいないなら伸びるがままにしてろ
落ち葉も片付けるなよ 自宅と共用なら仕方ないかなとは思う
別なら家に持って帰って臭わないものを稽古場に置けばいい
基本的に茶を味わうのを阻害するものはNGだよね
炭点前で香を炊くけど炭の臭いを消すためだから香りが残らない程度のはず >>539
どうしたの?ヒステリー?
お大事になさってくださいね 茶碗の拭き方があなた乱暴なのよって、70歳超えの(別に先生ではない)社中の先輩に言われた。
こちらの心が弱ってるせいかもしれんが、なんでそんなに強い傷つくような言葉で指導されなきゃいけないんだろ。
3年目の初心者だけど、決して乱暴に扱っているわけじゃない。
初めて稽古辞めたいと思った。
独り言みたいでごめんね。ここでしか愚痴れなかった… >>543
んー
結構ズバッと言ってくれる人いないから、自分はそう言った先輩の言葉はありがたかったけどな
陰口叩かれてるよりは随分良いと思ったよ
三年目なら、まだまだこれからどんどんやらなきゃいけないことが増えるだろうから、これも勉強&修行のうちだと思ったら楽になるよ!
みんなが通る道だから、頑張ろうぜ!^^ 「茶碗の拭き方が乱暴」ってそこまで強い言葉とは思わないけどな
右も左も分からない1年目ならともかく、3年目なら点前の手順をわかった上で仕草のような細かいところまで気をつけるべき時期だし
しかも70越えの方なら結構なベテランだよね。そんなに反発しなくても 言葉は乱暴でなくても言い方が乱暴だったんじゃない?
3年目くらいに先輩にそんなこと言われたらウワーってなると思う
私ならどのあたりが乱暴ですか?どういう風にしたら良いですか?ってすぐ聞いてしまう
丁寧に扱ってるとのことだから、腕の動かし方と回すスピード、回すときの茶碗の上下左右のブレでそんなふうに見えたんじゃないの? まるで育ちが悪いと言っているようで嫌らしいコメントだな 不器用な人間に不器用を治せというのは酷な話なのでメラミンの茶碗とかで練習してもらおうか。 >>547
直接的に聞くより、お点前がきれいだなと自分で思う先輩のやり方をよく見て勉強するのが良くない?
てか、それが普通だと思うんだけど
ただ、性格は出るよね
自分は4年目くらいまで、年配の先輩方に「あなたの所作は武士みたいね(笑)」と何度も言われたよ
多分、身構えて武骨な感じだったんだろうなと思ってる
さすがにもう言われないよw >>552
551だけど、一応女なのです
すでにBBAだけどw お点前の綺麗な人の所作をみて自分で勉強するのは当たり前のことで
その先に注意されてるのでは
敢えて注意してくるんだから素直に聞いたら当然教えてくれないかなぁ
素直に聞いて教えてくれなかったらただの意地悪だよ 教えるのは先生なんだから、先生に聞くべきだね。
「茶碗の拭き方がはしたないようなので、どう直したらいいでしょうか?」と。
先生が「はしたなくないわよ、私の教えた通りに拭いてるわよ」と言われれば、ベテランさんに何を言われても平気になる。 >>551
言われたんなら聞き返してもいいでしょ
自分は出来ていると思ってたんだから目の前で実践してもらえば自分のどこが乱暴かも説明してもらってよく分かると思うんだが >>556
そうしたいならそうすれば?
ここでわざわざ愚痴らずに ベテランが「そこ違ってるわ!」と言って、先生が「…違ってないわよ」という時のあの空気。 いくらベテランでも先生を差し置いて口出すのがよくないと思うよ。 茶碗の拭き方が乱暴と言われている以上は、丁寧さや優雅さに欠けるということでしょう
下手すると、高価で柔らかなお茶碗にヒビが入りそうでハラハラさせている可能性もある
注意されたら反省しないと >>547
なんで三年目くらいにそう言うこと言われたらウワーとかなるわけ?
三年目の分際でいっちょまえになれたと思ってた?
有り得ないわ
調子ぶっこいてて陰で嫌われてたとかで、ベテランの方が見るに見かねて釘を刺したとかかもしれない
状況もお点前の上手い下手さもわからないけど、三年目ならどれくらいかって言うのは大体わかる
こんなことあのバーサンに言われたムキーッ!となる前に、謙虚になろうよと思う よくそこまで話が膨らむなぁ…
543が愚痴って自覚してるんだから普通に受け流してやればいいのに 2ちゃんは色んな人の意見やなんかが飛び交う場所。
レスが要らないならチラシの裏にでも殴り書きをしておきなさいな。 543です。
どうもありがとう。色んな意見が聞けて良かった。反省できたし。
なんか雰囲気悪くさせてしまってごめんなさい。 まあ、ベテランにはならないで自分の点前だけ頑張ってる方がなにかと幸せなんだよね。 一見乱暴に見える人って、茶会のお点前さんに選ばれるのかね
茶会では○百万単位の茶碗使ったりするじゃない
お稽古で使う茶碗も先生の所有物だし
反省、ってどの辺を反省したのかな
勉強の為に教えていただきたいわ 覚えてることを忘れないうちになぞって点前終わろうとすると
すべて雑になるからちゃんと覚えきってなにか間違えても
なにごともなかったかのようにできるくらい稽古すると
自然と動作が柔らかくなるよ メモに目を落とす奴は雑とばっちゃん先生が言ってた。 メモ帳を稽古場に持ち込むのは御法度
行台子以上だと覚えられなくて困るけど、稽古帰りの電車の中で必死で書き留めてる 543が「乱暴」などと言われる理由はなんとなく理解出来んでもないわ
なんとなくね 手の指をひらくなとか言っても理解できない人がいる。感性がないんだよね。 千利休が現役だった頃、織田信長の色小姓の満見仙千代って人がいて(森蘭丸の先輩ね)
その人の自宅でお茶会をやって利久が仙千代をやれ所作が美しいだのやれエレガントだのベタベタ誉めたりしてるんだけど
お茶なんて所詮、まだ元服もしてないような少年のお点前でも千利久から御墨付きをもらえる程度の嗜みだったのよ。
いい歳した大人が本気で眉を吊り上げて感性がどうのと言い合うような御大層なものではない。 >>576
戦国時代と今では茶の湯のあり方が全く違うわけだし
その頃と現代を比べてどうだの言うことに全く意味がない >>576
好みの男の子だったから
ただそれだけのことです 中国人陶芸家からの気持ち悪い年賀状に毎年迷惑者続出中 先生宅の茶事で主茶碗にヒビが入った事があったわ。焦りがちな亭主役の生徒のおばさんが水屋の板床にドン!と音を立て乱暴に置くのを見た
後日茶碗が割れた話を聞き、もしやあの時ではと 情緒的感性のある者は指が開きがち
無機質軍隊的な茶道を好む者は指を閉じ
自分を棚に上げ人のミスを血眼になって必死に探し
鬼の首を取ったように指摘し楽しむ者が多い印象
要するに内面が子供 >>582
お前のお点前の下手さ自慢はいらないから 茶道始めて半年にも満たないバカが、
「いつも先生に褒められるんだよね〜宗名持ちのあなたより自分の方がうまいかも(ニパァ」
とか言ってきてタヒねと思たわ
茶道始めて半年にも満たないなんて、お客さん扱いじゃん
馬鹿はおだてりゃ木に登る、ってね それすごいな。
さすがにそこまでの輩は見たことないな。 まあ何年やってるかが基準でもないし
茶道教室はババアの心の拠り所だからな >>584
半年未満で凄いね
1年以上だとそこまで露骨じゃないけれど似たような人は何人かいた 度が過ぎる感はあるけど軽い冗談で言ったんじゃないの 584だけど
そのバカが茶を始めて半年にもならないのに(許状一切なし)、全く素人の知人にふくさの扱い方とか教えてるっぽいんだよね
教えるにはすごく上の許状がいるんだよ、やっちゃだめなことだよと言っといた
解ったのか解ってないかはわからんけど
精神病のお弟子さんとかは見たことあるけど、脳内がこんなにパッパラパーな奴は人生で初めて見た
茶を始めたのは、許状が欲しいかららしい
とにかく早くタヒんで欲しい >>590
お茶を始めた理由が「早く先生になってパート代わりに稼ぎたい」で
習い始めた直後から同じ時期に入門した人や少し後に入ってきた人達に教えてた人がいたな
皆引いてたけど韓国人だったから空気読むとかなくて堂々とやってた >>592
584=590だけど
自分が書いてる人は日本人だよ
しかも「自称インテリ」
自分でインテリと言っちゃってるそのおつむが痛い
茶道は謙虚さが大事なのに、謙虚さのかけらもない
とにかく害悪
タヒね、いや死んでほしい 他の人に対して死んで欲しいなんて酷い言葉をいう人こそ茶道やめて欲しい 茶道やめろというのは酷い言葉じゃないのか
その人を知らず言葉のみを捉えて非難するのが良識に則ってるとでも 他人に向けた悪口や呪詛の言葉は皆自分に戻ってくるのよ 通販でシルックではない9800円くらいのポリの色無地、買うかどうか迷ってる。
現物を見られないから何とも言えないけど、もし見るからにポリポリしかったら、お稽古に着て行きますか? 十徳着てても馬鹿が滲み出ている
裏のギョウテイは半数が底辺大卒以下 裏は中国人、韓国人多いのでは?
あと
関西人は不矯正の出っ歯が多くガイジでなくても口を開けている
ガミースマイルの女性も。見てると汚いし恐ろしい たかがお茶でしょう。習い事のひとつであって所詮趣味、道楽なんだから
そんなに真っ赤になって怒ったり嫉妬したりしなくても・・
それで生活費稼がなきゃいけない人なら別だけれど 生活の中にお茶が息づいている
ポットの湯で茶をたてる茶人 お道具や点前や門構は表が上品である
裏は大衆向け庶民的気軽さが利点
若干賑やかで騒がしい時もあるが ガミースマイルは整形手術でなおせるらしい。大人の出っ歯は治すのが難しい。やったとしても大工事。矯正は子供のうちにするのが基本であり親や家庭の教育環境のあらわれ 食いぶち稼ぐ人が真っ赤になってはるんやろな、生活苦とあいまってアホクサ 裏だけどチョンシナ人はいなかったな
Bはいたけど
あとカルト宗教入ってる人 >>602
1万以下ならいかにもなポリかも?
ちょっと上乗せして2、3万出せば、シルックでなくてもそれなりに見えるからお稽古に着ていけるよ 在日と知った後は怖いのでなるべく関わりを避けるようにしているが
何かと連絡してきたり
構ってくるので非常にうざい >>605
国際結婚してるとあえて大っぴらにしなかったりだがちらちらいる感じ
お茶は未経験だけど裏に就職できて嬉しいと書いてた中国もいた >>602
社中の姿勢にもよるけど、お稽古なら着ていくかな 家でどの程度そろえて稽古したらいいのか迷う。
隣の義実家に30年以上使っていない風炉があるらしいけど
探すのが大変だから普通の小さい鍋使ってる。 30年放置の風炉なんて期待でけんよ。
見つかってもケアが必要だろ。 えー、風炉のケアなんてどうしたらいいかわからん。
買うか鍋続投だな。 >>602
前一度買ったけどやっぱりアカン
雨の日は重宝するかもしれない
水屋するなら水屋着に直してベストバイの可能性 >>614
>>620
>>625
602です、レスありがとうございます。
やっぱりポリポリしいのか…。
しばらくは一張羅のシルック色無地にがんばってもらいます。 日本人に多い八重歯、ガチャ歯、歯茎丸出し、出っ歯は奇形
海外ではバケモノ扱い ポリは洗えるから夏は特に便利。近寄って触ってはじめてわかる程度。着物警察兼いじわる婆さんが近くにいる時はチクチク言ってくるので精神衛生上着ないほうが良い。
表に出ない水屋仕事や、婆に遭遇しない日の稽古に着ている。和服での稽古は所作を身に付ける勉強にもなるから。
お稽古頑張って下さい。 洋服稽古だけど上半身だけ稽古着のものを着てる?つけてる。後ろで紐で結ぶもの。
懐紙古帛紗をいれられる。本当は着物がいいけれど 婆の言うことも一理ある
変なことに巻き込まれたら困るから
用心用心 中国人はしつこいらしい
国籍知らんかったが陶芸家の郵送物は販路のひとつチラシ広告と同じく破棄しなされ 指導者はなぜ低学歴が多いのだろう‥貧乏人が多い?ひとこと口を開けば
教養知性品格に欠け気分萎える 指導者ってだいたい戦後すぐくらいなら女性ならなおさら大卒とか珍しいんじゃね? 男の指導者の事を言ってるのでは
戦後の未亡人指導者の生き残りは少ない でも陶芸ついでの茶道だったとしても
陶芸家兼茶道の先生なんてすばらしい!と、お茶だけの先生より入門者が集まったり 無知な素人目には新鮮にうつるから
というか誰でも先生名乗れるのね
何だか気持ち悪いわ 威張れるのが講師のメリットのような 十徳豚と裸の王様 生徒はお婆さんが多くてきもい
集団になって臭いし意地悪で下品。近くにいると吐きそう うちの先生の稽古場は普通の家でお婆さん生徒が多い。笑い声や話し声が大きくて最初驚いた。正直こわかった。あれは結構近所迷惑と思う。
たぶん耳が遠いのかも 文化センターの夜の部がおすすめ
プライバシーの詮索がなく気楽
生徒の年齢層若く清潔な設備、学生やOLたまにおじさん笑 設備大事。お茶は不衛生な点あるから
しっかり自己防衛しないとすぐ色々感染しちゃうよ気をつけて お茶を習いにいったら生徒におじさんが1人いて
馴れ馴れしく話しかけてきて、思い出すと気分が悪くなってしまい
その教室をやめました
先生のことは気に入っていたので残念 そういうおじさんがいる所は行くな
ろくな事ないから あれだろ。定年してお茶初めて1年半くらいのやつとか>教えたがり。 銀行の元支店長で〜って自慢してるおっさんならいた
1時間前に来て机とか拭いてくれてる
最初はなんか無言の非難されてるみたいで苦手だったけど
助かるし力仕事してくれるし
割と空気読める方で変な雰囲気を一言で変えてくれる慣れたらいいおっさんだった
でも話長いw 銀行定年とかのダンディならわかるが教師とか最悪やで。使えねえしプライドの塊だし。 新しく入ってきた男性の下心がチラチラ見えて気持ち悪くて行かなくなったことならあるな。
結局その人、一年もしないで辞めて、私はしれっと復帰したけど。 ゆとり世代の女性とか最悪ぅ
挨拶できないし、ネイルしてるし、スカートの丈短い
ネックレスしてる。着物の話しかしない。 自己中に振る舞えばストレスもないし楽だからでしょう。
年とると体力なくなるから、我慢する体力もなくなるのでしょう。
子供たちに先生先生と尊敬?され長年生きてきたのです。
外の世界を知らず、世間の辛さも知りません、
人としてはむしろ欠陥と言われても仕方がない方が多いようです。 初心者で入ってきて、「茶をやってるとカッコいいと思われるので。初級の資格が欲しいです」とかなおっさん
インテリを気取っているけど、突っ込んで話したら通常の人より無知で常識なし
気持ち悪いからいなくなってほしい
歯も真っ黒だし本当に汚ならしくて見ていられない 元教師は性格悪い人おおいな、たしかに、人をためすようなものの言い方、、
教師になる人間に性格のいい人が少ない
教師にしかなれない人間と労働意欲の少ない人間の集団 笑った時に見える金歯にゾッ
せめて口を閉じて・・おねがい 男性は外見と言動の清潔感を大事にして、とくにオヤジ 歯科に月一のホワイトニング三ヶ月おきの歯石除去推奨 お茶をやってるから格好いいとは思わないな
ひけらかす時点でアホっぽいし頭悪いんだろうなと思う 今日は流れが早いと思ったら、下心ジジイが必死で流したのかw 歯科にスケーリングに行ったら、顕微鏡検査も。綺麗なつもりでも自分の口の中には、菌がうようよ。 たくさんの抹茶、カテキンはDNAの損傷、体に悪いよ程々に >>665
炭色に変色して根本がまっ黄色な歯を見せられるより随分マシだと思う どっちもイヤだわ いっそのことお歯黒にすればいいのに 抹茶は着色してる事あるのでしょうか?
たまに不自然に鮮やかな緑色、蛍光色の緑に近い色の抹茶を目にするので。
自然の色なら良いのですが おっさんと同じ社中ってことは貴女と釣り合いがとれた社中なんですよ。 >>674
抹茶菓子や抹茶ドリンクはきれいな緑の方が客受けする
作る方や出す側も色を重視するだろからry >>674
飲む用の抹茶が着色されていることはない
お菓子に使うような抹茶は着色されている可能性もあるね >>672
>>炭色に変色して根本がまっ黄色な歯
50代の人じゃないだろうか?
その世代は子供の頃使われていた抗生物質(テトラサイクリンとかなんとか・・・)の副作用で
歯が黄色く変色、ひどい場合は紫っぽい灰色に変色してる人がたまにいるんだよ 大宗匠がアメリカかどっかで点前してる写真がデカデカとのった年賀状がきたことあったな
何事かと
毎年恒例の陶芸屋から
道具が自分の作品で嬉しかったんかもな
やはり変わった郵便物で有名な人なんやね 他人の写真よくのせれるな、許可とってるんやろか、しかも大宗匠?やばいんちゃう たとえ釣り合いが取れてても不衛生なオッサンは恐怖かもしれないね 2〜30代の男の子が、十徳着て威勢よく、人前でうろちょろしてるのは可愛らしく微笑ましい
見かけるたび、思わずプッと噴きそうになってしまう 口達者な小生意気さと足りない己の必死感と相まってかわいいよ十徳ぼーい 抹茶の鮮やかな黄緑色
あれ着色ではないんですね〜よかった〜
聞くに聞けないですし
たまーに心配な時があったので。教えてくれてありがとうございます。 過剰なカテキン摂取は
DNAの損傷いわゆる癌細胞の発生
ジジババはもういいが若者は未来があるので
抹茶の過剰摂取に気をつけましょう
詳しくは自分で調べろ 斎王代は口元のきたない出っ歯ばかりやな
あれ奇形やん 出っ歯女は歯が当たりフェラが下手なので手コキの合わせ技をするパターン多し
出っ歯男は同様クンニでは舌先を駆使するらしい 茶でステインによる歯の黄ばみはあるよ
研磨剤の入った歯磨きで毎日歯磨きしていれば着色しづらいが
そうなると歯の表面が削られていく
煙草を吸わなくても歯が黄色いオバサンいるよね 人様の前によく出てこれるよな、あんな顔らで。厚顔無恥も甚だしい
ブスのにやけ面は顔面ぶん殴りたくなる 歯石取りと歯のホワイトニングの宣伝スレかと思ったw
あと茶道関係ないレスおおすぎ 普段の稽古では行わない特別なものに
台子があります。
四本の足を持ち、地板と天板でできた棚です。
歴史についてご紹介します。
南浦紹明が入宋し、径山寺の虚堂智愚から法を嗣ぎ、
持ち帰った台子と皆具一式が九州の崇福寺に
伝えられたといわれています。
足利義政の頃に村田珠光が能阿弥らともに
台子の寸法や茶式を定めたとされています。
のちに台子は秘伝化し、皆伝の証となりました。
将軍の指南役であった織部・遠州・石州は
いずれも将軍献茶に台子を用いておらず、
また遠州公は生涯通して一度も台子を用いた茶会を
行わなかったと言われています『小堀遠州茶会記集成』。 風炉の季節、涼を求めてこの時期に
行われる名水点、
茶の湯には美味しい水が欠かせません。
この名水にちなんだ狂言について。
茶会を催すので、野中の清水へ汲みに行くように
主人に命じられた家来の太郎冠者。
面倒なので、七つ(午後4時)をすぎると、
あのあたりには鬼が出ると水汲みを断りますが、
主人は話を聞き入れず、家宝の桶を持たせて追い出します。
しぶしぶ出かけたものの
「野中の清水へ行くと鬼が出て、手桶を噛み
割ってしまったので逃げて帰った」
と報告する太郎冠者。
家宝の桶を惜しんだ主人はみずから清水へ向かいます。
先回りした冠者が鬼の面をかぶって脅し、
主人への不平不満を面の勢を借りてぶちまけます。
主人は一度は命乞いをして逃げ出しますが、
怪しみ戻ってきます。
冠者はもう一度鬼に扮して脅すものの、
今度は正体を見破られ、主人に追われて逃げて行くのでした。
野中の清水は名水として知られ、播磨国の印南野(いなみの)
現在の兵庫県、播磨平野の一部に湧き出ていたと言われます。 8月の上旬には、暦の上では秋とされていますが、現実には暑さが厳くしのぎにくい毎日が続きます。
暑さの中にすがすがしさを求め、うだるような空気をはねのけるには、やはり早朝に行う朝茶がいちばん。まだ明けきらない 早朝の5時から始め、暑さが増してくる前に終わるようにします。
たっぷりと打ち水をした露地の緑、飛び石にもひんやりとした涼感があふれます。広間の席には、月初めには7月と同様に涼を 誘う道具でもいいのですが、立秋を過ぎたあたりからは初秋のものを取り合わせるのが好ましいものです。
掛物は 上旬は滝や水に関連するもの、立秋以降は秋の気配を詠んだものを。釜や風炉は小ぶりなもの。水指は平水指にし、ギヤマンのものも。 茶碗は平茶碗が喜ばれます。
8月は、関西を中心に旧暦で盂蘭盆会が行われる時期です。先祖を祀り、墓参りをして精霊を迎えます。16日の夜には、精霊送りの 火が焚かれ、この頃になると夏もそろそろ終わりとなります。 お茶はたてる人によって味がかわる
婆やデブのたてたお茶はなぜか不美味 ◆替え足袋と足袋入れ
茶室は清浄な場所であるので、道中を歩いた足袋のまま入ることはできません。
茶席に臨む際は替え足袋が必要になります。足袋カバーを利用する場合が多いかと思いますが、改まった席では 足袋を履き替える方が礼儀にかなっていると言われています。
雨の日や、水屋での手伝いの場合には、足袋が汚れることも ありますので、替え足袋を足袋入れに入れて持っていくのが安心です。脱いだ足袋は、たたんで足袋入れに納めます。
洋服の場合には、白いソックスを持参し、茶室に入る前にはきます。ストッキングや素足のままではいけません。 少し大きめの足袋カバーは便利
あと足袋の底は100%木綿がおすすめ
化繊入りは洗っても白く綺麗になりにくいので >>708
静電気吸着のせいなのか繊維の奥に汚れ入り込みやすいのか
あれ何なんでしょうね 砂埃や泥は排気ガスなどの様々な化学物質が含まれるので、化繊と結合しやすいんですよね。なので変色してしまい、どんなに洗っても落ちない。
木綿は植物繊維なので汚れが剥離され石鹸や漂白剤で真っ白にできます 簡単な足袋の洗い方
帰宅後すぐに使用済みの足袋を水に濡らす
汚れの目立つ足裏全体に石鹸を塗るようにこすり付ける
(普通の固形石鹸が1番汚れを落とす)
桶かバケツかビニール袋に水をはり放り込む
数時間後〜一晩おく
気づいた時に、いらない歯ブラシや洗濯たわしで足裏部分をこする
ほぼ簡単に汚れが落ちる
すすいで干して終わり >>706
初心者が点てた茶は勿論総じて美味しくない
だが、一生懸命点ててくれたのが伝わると、笑顔でほっと一息つける茶になる
初心者なのに「どうだ、うまかろう」と根拠のない自信に溢れている勘違い野郎の茶はクッソ不味い >>706
普通のお食事もひとりで食べるのと誰かと食べるのとで味が違うように感じる
(恋愛とか無関係に)好きな人とだと美味しく感じるし、嫌な人だと違うし
そういうことなのでは 強い陽射しが照りつける八月にもこの季節ならではの茶事や茶稽古があります。
早朝に朝顔の一輪を挿して客を迎えたという利休の逸話も残る朝茶をなさる方も多いようです。 八月の季節のことば一例
祭笛まつりぶえ 水牡丹みずぼたん 夕顔ゆうがお 花氷はなごおり
常夏とこなつ 白露はくろ 露台ろだい 浦風うらかぜ 浜土産はまづと
風鈴ふうりん 朝つゆ 清涼せいりょう 芙蓉ふよう 朝顔あさがお
風一陣かぜいちじん 磯遊びいそあそび 雲海うんかい 流星ながれぼし
門火かどび 迎火むかえび 精霊舟しょうりょうぶね 荷葉かよう 盆の月
ぼんのつき 聖ひじり 渦潮うずしお 青瓠あおふくべ 走馬灯そうまとう
送火おくりび 灯篭流とうろうながし おもかげ 不知火しらぬ 波がしら
軒の夕顔のきのゆうがお 里帰りさとがえり 花火はなび 如意にょい
鐘涼しかねすずし 遠花火とおはなび 稲妻いなづま 藍風あいかぜ
喜雨きう 虫の音むしのね 八重葎やえむぐら 肇秋ちょうしゅう 飲食は人間の本能であり本来、人前では慎むべきものかもしれない
好きな人、嫌な人の違いが
自分に危害を与えない人、危害を与える人だとすれば
同席者による飲食物の味覚変化は、人間の自衛本能か 最近気付いたけど‥実は僕‥
抹茶も和菓子も苦手でした‥テヘペロ 和菓子はそもそもが高級が出発点
茶道や華道、神社仏閣などで“お茶受け”に使われるそれは、上流社会で使われました。
更には朝廷への「献上菓子」としてその地位をのし上げたものです。
歴史とともに江戸に移り、一般の民が口にするということはめったにないものでさえありました。
京都の“献上菓子”別名“公家の菓子”、江戸の“武家の菓子”上方から下ってきた“下り菓子”全てがそれを食べることの価値を見出した人々が作った贅沢ものです。
今はそのお菓子を親しみやすく“和菓子”とよび特別な場面で振舞うものを高級和菓子というのです。
それはその人自身がもてなしたい人を大事にした心の現われゆえに気高いものだということを忘れないでほしい 要するにセレブがやってそうなことを低俗化して
気軽に触れられるようにしてちょっと特別な気分を味わいたいなっていう
ニーズに応えるのがお稽古茶道だから
今は花嫁修業というよりもそっちじゃないかな
豪華客船旅行みたいなもの >>726
本当の金持ちが憂さを忘れるための豪華客船旅行では既にないのだよ
低俗化してお金持ち気分を味わわせるための旅行だから >>726
豪華客船旅行だと思って入ってみたらあらびっくりという
典型的な状況ですね
茶道に夢や憧れを持って入ってくると大体あれ?みたいな
人間模様をヲチるのが好きなひととか徒党組むのが好きな人の方が
向いてるんじゃないかな あらびっくりの前に
無料席やちょっとした地域茶会で
サッとお茶とお菓子を頂いて満足する人がたくさん >>729
若いときにある程度やってた人のパターンなそれは >>680
テトラサイクリンの人、気にする人は普通に上4本くらいは直すよね
一番、目につくところだから気にならない人がいないはずがないと思うんだけど
歯でその人の成りがかなりわかるんだから、茶をやる前にそこからやろうぜって思うわ 芸能人じゃなくても歯は命
ですよね
ま、気にしない人はそのままでいいんじゃないですか
気付かない方が本人も幸せでしょうから >>733
日本でも上下八本ラミネートとかふつうにいるよ。 流派は裏?
ほううんさいさんのでっかい写真載せてた陶芸家さんの年賀状、数年前じゃないですか?確かアメリカの茶会の
私も家元から写真付き年賀状が届いたのかと始めは仰天したものです
中国人とは聞いていましたが
あれはやり過ぎのような 水清ければ魚棲まず
ほどほど低俗で馬鹿でええよ面白いから 稽古場の経営心得
家族を生徒に入れない
回収率(稽古代=収入、利益)の計算
全部教えない
お客(生徒)の数を増やす
夢を与える、みせる 入れ歯ではなさそうで
でも見た目は明らかに自分の歯ではなくて
ペラペラの前歯型マウスピースをペターと貼ったような状態の人を見たけど
それって何でしょう?入れ歯だったのかな
体調は普通なのに食べられなさそうな感じだった Eテレで茶道やってるな
今年は武者小路千家
ttp://www.nhk.or.jp/syumidoki/syumidoki-mon/index.html 浴衣稽古って、夏着物みたいな地味目の高級浴衣&半襟&お太鼓って意味なのね。
派手なお祭り浴衣に半幅帯で行ってしまったよ。恥ずかしい。 別にいいんじゃね?
中学生とかに浴衣の着方を教えるとか、で役に立つ日が来るし。 うちも浴衣に半幅に足袋だよ
高齢になると浴衣だけでは胸元が心許ないから襦袢で隠し
重力に負けた尻を隠すためにお太鼓が多くなるだけじゃない? 半巾帯は普段着用、もしお稽古に浴衣で良いとなっても、高級浴衣に半巾帯では無くお太鼓にするのだと思うけど。
先生が良いというのなら、何でも良いのでは。 浴衣に半幅でもいいし、紬に半幅でもいいと先生がおっしゃるウチの社中は気楽??。
さすがに足袋だけは履くけどね。 通ってる先生とは別の先生から鴨だと思われてるのか、茶席持つたびに「チケ買って」とお電話くる。一時は通おうかと思ってた先生とはいえ、こう毎回だと面倒。
当たり障りなく断る口実ないかな?「一緒に行く人が見つからなくて」と断ったら、「お茶の世界は皆お仲間だからお一人でも平気よ」と言われてしまった実績あり。 >>754
ありがとうございます。でも12月の茶席なので今から「用事ある」は厳しいかと思ってます。 先のことだから予定立てられなくて、とか?
12月なんて忙しいし、いくらでも断れそうなんだけど、優しい人なんだねぇ >>756
それ、いいですね。それで断ってみることにします。
押しの強い者勝ちみたいな雰囲気はなかなか慣れないです。 茶券の押し売りなんてあるんだな。
そんな行為そのものが茶人としてどうかと思うが。 茶券の押し売りは割りとよくある
地方なら金額が安めでまだましだったけど、東京にきて茶券が高くてびっくりした 茶券は売れ残ると先生の持ち出しになるんでしょ?
そりゃ必死になる先生も出るだろうよ。 >>758
押し売りもよくあるし
今は分からないけど結構前は他流派には数千円〜UPの金額で売るのも普通にあった 水屋見舞い込茶券+3000円のうちの師匠と師匠のお茶仲間
すべて明朗会計だった
入会前の見学でお中元お歳暮初釜炉開きの掛かりを全部教えてもらった
一年目は全部不要 芋洗い状態の大寄せは飽きてきたから
むしろお高い茶席紹介されたら嬉しいけど
大体数ヶ月前にはわかってるし
緊張とかキモノどうしようとかはあるけど わかる。
俺、大寄せもううんざりだわ。
大寄せなんて子供がやってりゃいいと思うわ。マジで。 大寄せは学園祭みたいなもんだと思ってあきらめている 一般に門戸を開く意味で重要
どの流派も蔑ろにしてないでしょ 大寄せが茶道だと思ってる人って多いんじゃないかな。 大寄せも一般に門戸を開くことになってないよね
内輪で盛り上がっているだけで 行ってみたいけど券もないし一人でふらっといきにくいし… 要は流儀内でしか茶がやれない環境の人が多いんだろうね。
個人でお寺なんかで釜をかけている人の席に飛び込みで入ったりすると、色んな流儀の人と同席できて楽しいんだけどね。 流派内だけでやってる人と
流派外茶事に出る人とは
人間的に完全に合わない。 流派内である程度の水準に達しないと
簡単に外にも出られないんだよね
客観視して流派内にいろいろ矛盾を感じてもそれを流せなくなるっていうか
ある程度やった上でならそれはそれこれはこれってできるけど 大寄せでも少人数でいろんな流派の多少心得ある人で
集まると楽しんだけど
それもやっぱり身内しかみてないことになっちゃうのかしら 身内でみんな仲悪いくらいがちょうどいいんだと思う。 いきなり教えてクレクレですいません。
お茶ドシロウトなんですが、先日、正式な茶事の席に招かれました。
学校の大先輩で物好き&金持ちな人が自宅に招いてくださったのですが・・・。
お茶ハウス?の外で待っている際に、タバコ用の道具らしき物が
置いてあったので、パイプで一服して、灰を捨てさせてもらいました。
金属のお箸もあったので、パイプの中も掃除させてもらいました。
食事が出て、中休みでお庭を拝見、その時も外の煙草盆?は
きれいにカラになっていました。で、また一服させてもらいました。
お茶を頂いた後、気になって先輩に聞いてみたのですが、
れっきとした煙草用の道具なのだそうで、使う人もいるんだ?と逆に感心されました。
お客が私1人だけだったので、副流煙の問題もないから
吸っていいかな?と思って一服させてもらったのですが、
お茶の作法?としてはどうなんでしょう?
灰皿が置いてあるから喫煙可なのかな??
それにしても、正式なお茶の席って時間の使い方が贅沢ですね。
中休み?を入れて3時間コースで料理とお茶を頂いて一服するなんて、
どんなグランメゾンでも考えられません。 三時間で終りましたか?
結構四時間くらいかかるんですけどね。
お尋ねはパイプと言うより煙管ですよね。
もてなしとして置いてある以上、使ってダメなことはないのですが、滅多に使う人はいません。
灰を捨てるとき時代劇でやってるように「カーン」なんて叩いて落としてないでしょうね?
あれをやると煙管の雁首がへこむので、絶対やらないで下さいね。
灰は水の入った竹の灰吹きに吹いて落とすのが正しいやり方です。
ただ、亭主があとで煙管を掃除するのが大変なので、どうしても吸いたいなら煙管を持参されるといいと思います。 >>784
早々のお答え、ありがとうございます。
招かれるほうは半日仕事ですが、招くほうに言わせると、
文字通り「ご馳走」だそうで、食材の準備を含めると、
3,4日は時間がかかるのだそうです。
それにしても、食事の前に一服と食後の一服、その後のお茶は
本当に美味しいですね。
フレンチの後にコニャック、シガーよりも、
料理が脂っこくない分、タバコの味がよく分かります。
「先輩、それっぽくキセルのほうがいいんですかね?」
と聞いたところ、和洋折衷はお茶の世界では珍しくないそうで、
煙草用の道具も、西洋のメゾンの物を使う事があるそうです。
エライ人の署名?が入った道具でホントにタバコ吸ったのは
お前が初めてだ!という妙な感心のされ方をしてしまいました。 煙草盆の出し方とか炭とか灰とかキセルの扱い方の時に
うまく火がつけられなくて苦戦してたら こないだ芝居見に行ったら先生と出くわした
と思ったらとなりの席だった
めっちゃ緊張したよ 俺なんかお茶のお稽古にいくと踊りの先生に出会う確率80%だぜ そんなことより野球拳しようぜ。
お茶の先生と野球拳とか、もうね股間がうずくよな? 裏千家vs表千家の草野球対決とかあってもよさげ。
9回裏表千家満塁、一打逆転のチャンスです! 70-80代婆様ばかりなので股間はピクリともしないな なんで京都の先生は婆様ばっかなん?
それとも娘も先生というパターンで稽古場案内に乗らないだけなん? 家元のお膝元、実力が無いのに教えられないから、では? お前は知らないと思うが、男はある程度の連嶺が来るとンタマがぽろっと取れておばさんになるんぞ。 先生が高齢で引退してから移った稽古場が酷い。
激安なんだけど、そのかわりに炭点点前なし、初釜なし、先生は洋服。平点前しかしていない。
自分も結構、茶歴長いので、お許し物をそれとなくさせてもらいたいと思っているけど、
もしかしたら、教えることができないのではないかと思う。
講習会などで絶対に顔を合わせるので、そこを辞めることはできない。、
こっそり、別のところで稽古してみたいのだが、そういう人が他にもいたら、ノウハウを教えて欲しい。 県外に探すかなー。県中央にお住まいなら大変だけど。 >>802
子どもどころか孫まで先生という所もあり あれだろ「このハゲー!」って人。
うちにもああいうのいるわ。鬱。 >>806
引退した先生に相談してみるのも手かも
貴方のことをよく知っているだろうし、高齢の教授者ともなれば顔も効くだろうから 掛軸をしまおうと巻く時に、どうしてもこんな感じになってしまう(真横からみて)
____________
〉___________〉
巻いた左右のどちらかがくぼんで、もう片方が出っ張るの。
まっすぐに巻くコツってありませんか? 稽古で点前中にお腹つってお茶碗もつ手がプルプルした
まさかあんなとこつるとは…先生はこらえきれずに笑うし… >>815
某プールの絶叫系スライダー滑降中に腹筋を吊って以来、着物を着ると腹筋が吊るようになったわ。
筋か何かを傷めたのかな?と思うけど、日常生活に支障はないから病院には行ってないし、
イイ歳してプールではしゃいで腹筋つるほどスライダーやったと他人様に言うのも憚る・・・ >>816
ちょっとダイエットで腹筋運動をがんばりすぎて でいいのでは 台風くるとお弟子さんちに泊まり込む怖がりな先生に習ってる
雷も怖いらしくて稽古中に鳴ると語尾が震えてて可哀想
早く旦那さん貰えばいいのに… >>816
夏に先生とデズニーいった
普段低い声のおばちゃん先生なのにお化け屋敷は耳が痛くなった… >>814
遅くなりましたが、教えていただいたように巻いたら出来ました。モヤモヤが晴れて感動!
どうもありがとうございました。 まったく知らない人が、なんとなくそれ風にする茶会。案外アリかもしれない。 うちの稽古場みんな月謝バラバラだったのが発覚
月1なのに8000円の人 月8なのに8000円の人… 奥伝やってるからとか、何か理由があるんじゃないの? うちも経験年数で月謝が違うよ
伝物はやる月もやらない月もあるけど、お炭手前の頻度とかも違うし 私の先生は一回2,000円です
月謝制だと来れない月もあるだろうし長く気軽にお稽古に来て欲しいとの理由らしいわ
炭代は生徒負担で購入するのがルールです 茶道を始めたばかりの男なんですが、
薄茶の手前まで
できるのを目的とした表千家の教室に入りました
月3回ですが、
とても楽しいですね
ここをしっかり身につければ
もしいっときブランクあったとしても、
再開して仮に他の流派だとしても、
大きな土台になる部分なのですかね? 帛紗のさばき方など等、若い頃に基本がきっちりできていると、年齢を重ねた後でも綺麗に
できるものです。
が、流派でこの細かなところに違いがあるのも確かなので、出来たら同じ流派にした方が
良いと思います。一度身に付いたものは、中々直せません。 ↑これは、お茶を再開した時に感じた、経験者は語る。 流派が違っても通用するのは、ふすまの開け閉めやお辞儀の仕方、所作の美しさとかかな
帛紗さばきは流派によって違うからなんとも ありがとうございます
とりあえず基礎というご意見のようなので
ここでしっかり楽しみながら厳しくしっかりと
身につけていきたいと思います。
良いもんですね
お茶に限らず日本の文化って
灯台下暗しとはこのことか 単に茶を飲むだけにあれこれくだらない作法足していってジリ貧なのが今の茶道界。 基本、お湯・茶碗・茶筅・抹茶があればいいよね。
自分は我流だけど、畳に置くときは敷物に茶碗を置き、茶碗を少し傾けて点てたりしてる。
飲み口を指で拭うの汚いとも思うな。 >>844
紙コップじゃ点てにくいでしょ。
コーヒーカップじゃ小さいし。 ただ茶を喫するだけなら各自思うようにやったらいいと思うよ
それが道になるかは後の世が判断するんじゃね
先達の道を踏まえて色々模索している人もいないわけではないし >>845
見立てってわかる?そのままの意味だけど
茶碗他道具の代わりになるもの探すとおもしろいよ
茶碗傾けないと上手に点てられないなら代わりになるもの探すのもいいと思う ただ飲むだけだったら、お茶を習う必要は無いと思うけど、ある程度続けていると、もしかすると
考え方も少し変るかも。
それに不潔だと思いながら続けていても、楽しくないとも思う。 持ち手ついてるやつもいいよ
器が熱くても飲みやすいし 漆塗りのお椀で点ててる人もいるよ
本物の国産漆100%なら
茶筅くらいじゃ傷がつかないそう
熱電導率が低いから木製は良いんだろうけど真似できない 漆器に茶筅を使ったら、傷がつくのでは無いかな?
洗う時には柔らかな布を使いぬるま湯で、柔らかな布でしっかりとふきあげ、しまう時にも重ねずに
柔らかな布に包んでいます。 茶道も華道ももともとは男が始めた事だし
家元も今も男の人がやってる人が多い
茶道も華道も男の人がやるものだった元々
それが今じゃこういうのは女性の物みたいになってるのがおかしいと思うな。案外それが分かってない日本人が多い
花とかお茶関係は元々男性が発展させてきた物なんだよ 仕事で忙しい男の財布から大金を引き出すには嫁や娘など家族の女にやらせるしかない 明治になって女学校の教育に取り入れられたからじゃね? 明治維新後に大名の庇護を受けられなくなり、各千家(千家十職も)も困窮したとか。
それが女学校が開設され始め、華道・茶道が教育に取り入れられて息を付き、今日の女性主体に
なった、別に目新しい話では無いですが。
元々は男性のお点前動作なのだ、と思う事も時々。男性のお点前は魅力的だし、もっと増えて
欲しいと思っています。
熱いお釜の蓋を素手で取るのは大変だろうな、と思いますが。 良くできた釜の蓋は、ほとんど熱くならないんだよね。 女から金を吸い上げて男の家元にという集金システム
大手流派に女性家元がいない時点でダメだわ 尼寺や奥女中や大奥には女の先生しか行けなかったわけで
別に明治以前にはいなかった訳じゃない >>862
そうなんだ?
江戸千家は女性も素手で釜の蓋開けるから、見る度に「ひー!熱そう!」と思ってた。 わざと熱い釜の蓋を壊して作り直してもらったことある 青海波の男舞の太い方はだれ?
案外うまくて痩せたらいいのにと思っちゃった 温度が伝わりにくくする改良点を聞きたかったんだけど。 >>873
釜修理して貰ってるところに熱くならないようにしてって言っただけだからわからんよ
プロに任せたら良いと思ってるし聞きもしてない VRで稽古を老茶人たち向けに作るべき
お稽古したいけど介護とか膝が悪いとかで行けない人は多いから 上がつかえるの迷惑なんだよね。
ボロボロの点前で出られたり、ボロボロだとも気づいてないようなさ。 台風の時期は茶会誘わないお弟子さんがいる
呼ぶと必ず暴風雨らしい すみません、ちょっと質問させてください。
お茶を習おうと思い、先生のお宅に伺う約束までは取りました。
電話で話して、一度お稽古を見て詳しいお話はそのときにってことで、
手ぶらでどうぞ、とまでは確認したんですが、
たとえ初めてで見学だけでも、白い靴下を持っていった方が良いでしょうか?
それともまったくの初心者なのだから、すべて先生に教わる気持ちで
へんに気をまわさない方が良いと思いますか?
すみません、お茶を習い始める以前の質問で。 >>882
変に気負いせずそのまま行ったら?
多分そこで靴下がどうこうとか言い出すようなのに碌なのは殆どおらんと思うで。 >>882
白靴下だけは持っていってみては?
先生に靴下の事を言われてから「白靴下と聞いたことがあるので、一応持ってきました」といって、はきかえればいいと思う。
扇子とか袱紗その他は流儀によって違うので、先生に聞いてから購入した方がいいでしょう。 男ですが
実店舗があまりなく
通販で数寄屋袋を買おうと思っております
どこかおすすめのお店や選ぶポイントありますでしょうか? >>883さん
>>885さん
お返事ありがとうございます。
そうですね、へんに気負わず、
靴下だけは持っていって、
>>885さんのおっしゃる通り「一応持ってきた」ていで。
ありがとうございました 他のお弟子さんにチクリとお茶やってる人の格好とは思えないとか言われたけど
ワイシャツとT/Cのスラックスでお稽古してるノシ
左胸のポケットに懐紙も袱紗も古袱紗も小茶巾も入るよー
使った懐紙をしまうのが難しいけど。
ジャケット着てるときは内ポケットに全部入れて両脇のポケットに使った懐紙とか入れてる
お扇子は普通にウエストに差すか胸のポケット >>858
歴史や発展した理由経緯等少しでも調べ理解できれば
おかしいと思う気持ちも少しはおさまるかも 時に連れだよ
もともとはと言うのなら大衆茶道自体を否定すべき >>888
男性の服はポケットが多くて便利ですね
ただ茶会ならよいかもですけど
稽古なんですよね・・?
ミニマリスト的お茶 >>896
高校の茶道の部活はそんな感じでしたよ
当方女性
うちの高校だけだったのかな 数寄屋袋に懐紙いれるのってアリでしょうか?
当方胸ポケもない場合あり、
ズボンポケットではくしゃくしゃになるので… お稽古は仕事あがりに行くときは洋服のままで参加するけど、その時は懐紙ばさみ持って入ってる
着物での扱いが基本だけど、そういう扱いも覚えたほうがよいって言われた 昔、習い始めた頃はベストタイプのたすきみたいなのを使ってました(3000円くらい)
何年か経ち、二部式の着物タイプのお稽古着を買いました
袖があるのと無いのでは違いますね 抹茶より煎茶がすき。宇治茶より最近は八女茶が好き。八女茶に限らず九州のお茶全般おいしい >>886本当は直接見て買ったほうがよいですけどネットなら創業の古い所や本物の口コミが良い所がよいのでは >>910
星野のいいやつは甘味と旨味が十分にあるもんね。 全国、絞って京都のお茶屋で
ここは知っておいた方が良い店って
どこの流派でも決まっているものなんて゛すか?
せ゛ひしりたい なんで最後の「て」と「せ」だけ濁点「"」を別に打った! 星野飲んだことないわ今度買ってみよ普段スーパーにふつうに売ってる八女茶買ってるから。茶葉が福岡産で製造元が静岡の。うまい 袖の扱い、裾さばき、着物でけいこしたほうが動きが身につくけど現実着るの大変
過去ベテラン先輩が稽古前に水屋で
洋服の上から無地の綿か麻の着物羽織って半幅帯をくるっと巻いて結んだだけの簡易の着付け
1分くらいで着てそれが真剣に稽古するぞ!という感じで良かった なにこの玉露うまい!と思って裏見たらアミノ酸入っててびっくりしたわ
どおりで安いと思った
100g1000円 アミノ酸(化学調味料)入りのお茶はけっこうあるみたいです。
恐ろしいですね。そんなものをお茶に添加する神経が理解できません。
良質の玉露は湯冷ましした低温の湯で丁寧にいれると苦味のない甘く薫り高いお茶ができます
煎茶も良質のものほど低い温度の湯でいれるとおいしいと思います 長く通ってるが稽古場の先生のお点前を一度も見たことがない。袱紗さばきさえも。ちょっとしたホラー >>922
普段の稽古では先生はお点前見せないのが普通だよ
先生のお点前は初釜のみ 茶道でも
よく使われる八女の茶の店といえば
定番は星野以外どこかありますか?
今日人生初の
星野製茶訪問できて
100g2100園の煎茶奮発して買って見た
サービスで1番店で安い抹茶出てきたけど、
味はさすがにイマイチだった >>922
見たらもっとホラーかも
先生でもクセのある変な点前する人いるから うちの先生も教えるのは上手だけど…
研究会で指名不可らしい スポーツでも現役時代は無名だった名コーチっているじゃん。
チョット違うか? 点前点前ばかり言わずに道具に興味を持つ茶の湯者が増えて欲しい…。 まあね。
オレの回りには割りといるけど・・
やはりそう言うのはナゼか男性が多い。 >>927
そう、それを予想してしまいます
指導の言葉が否定するのみなので、正しい方法を見せるか具体的に説明するかしてほしいが無理そうです
楽しい稽古場なので息抜きに通う程度ですが なんでも野球に例える奴たまにいるけど天然でひくわ
バカ息子一茂はいつもそれでヒンシュクかってるのに
やめないんよ 道具売れなくて困ってるらしいな
あんまり買え買え言わないほうがいいよ
買え買え言えば言うほど、買わなくなっていく 先生に勧められる道具ってイマイチほしいと思えるもんがないんだよな。 仕事でお茶やってるのと趣味でやってるのとは違うからね
仕事のためお茶やってる人は収入の多くない人が多いだろうから道具は買えないし
しかし茶会ひらくなら必要で買わなきゃいけないだろうし
趣味の人は自己満で高い道具買うかもしれんし
今は断捨離やミニマリスト的な時代だし
金より精神にフォーカスしたほうが人気でる。ハードよりソフト
とりあえず茶箱、一家に一つ運動
ピクニックのお供と、仕事や家事の合間にほっと一息 野球やってたという先生ならいたな
情緒不安定の変人 絵付きのお茶碗パンフレットで選んで、届いた実物はイメージが違って・・残念でした
やはり直接見て買ったほうがいいですね >>936
北朝鮮ミサイルも野球に例えて引かれてたな >>937
まあ業者じゃないから無理に買えとは言わんけどあまりにも興味が無さすぎる人が多すぎやしないかってことで。
>>939
勧められたからって嫌なものを無理に買うのは馬鹿馬鹿しすぎるし。
自分の好きな道具で楽しいお茶をできる土壌ができて欲しい…。 某家元は買え買えいつもうるさい
財力ある人ならほっといても買うんやないの
興味がないというよりそもそも道具の必要性がないからな
今の茶道は道具より点前が主体で収益を得るシステムやし 先生に勧められたら欲しくなくても一応ひとつふたつ買ってあげるよ。先生も大変でかわいそうだから。それも付き合いの一つ
嫌なことは断って好きな道具で楽しいお茶、、、う〜ん、ゆとりか 道具買っても置き場がない
うち狭いから
だからもう買いたく無い お茶始めて3年経つけど、自宅には茶道具一つも無い。
家でたてようと思ったことも無い。 道具に興味持てとか押し付けウザいんじゃ!
てめーが勝手に興味もっとけヴォケい! 性格の悪いババアに限ってほぼ100パーセント
近寄った時アンモニアとカビや埃のすえた匂いがプーンと漂って来る
まじでくさい
尿もれパッドこまめに取り替えて 茶事は好きな人だけ呼びたいのだけど、呼んだ人に「あの人も誘ったら?」と勝手に苦手な人を提案されて困惑 >>957
何度も言われるので形だけ誘ってみたら断ってくれて一安心しました 年末年始は陶芸家からの郵送物が多い。なんとなく汚いので送らないでほしい 好きな人だけ呼ぶ御茶事は楽しいですよね
礼儀としてと言うか呼んだなら呼ばれたいお互いに 茶道具類の案内は年2回くらいくるけどねー陶芸は知り合いいないからきません。知り合いたくもない、ストーカー知的障害や発達障害が多そうなので >>930
うちの先生がまさにそう(女性)
とにかくマニアック
お茶会に行くと必ずお正客にと言われる人なんだけどほぼ断って、拝見するときは誰よりも熱心でとにかく詳しい
(お道具にかぶり付いてるw)
華やかさはないけれど、茶人という言葉がぴったり
人柄もさばけているけど情も懐も深い人
この先生に巡り会えて心からよかったと思っています 正客を請われながら断っておいて
道具にかぶり付くというのはいかがなものかな 別に口出しさえしなければ、回って来た道具をしっかりと見るのは構わないんじゃないか?
下から口をはさまれたらイヤだけど。 先生と道具の展示会いくの好き
たまに間違った解説だけど次の稽古いくとアレ間違いってすぐ正しい情報下さるし
あとストイックに見えて可愛いもの好きだった 年齢的にかなり年長者のベテランなのに正客辞退して、あとから道具や点前に口出しする人多いですよ
それなら最初から正客素直に受ければいいのに見苦しい
逆に
正客たのまれ受けて、茶室出たあとお運びの弟子などに「正客させられて大変だったわ」と
いやみブツブツ言って困らせるひと
もう80くらいのベテランBBAなのに 次客が道具について喋り出す地獄なら見たことある。そんなに喋りたければ正客を願い出ればいいのにな。 うちの先生は進められると断らないが普段は次客かお詰に座られる
正客に座られると巻き込まれて私が次客になるのが困る…
あといつもの道具は聞かないスタイルだから、
同席した人は知らない道具なのにスルーされる悲劇 >>948
流派は同じか分からないけど財力のある人には買うことを勧めないと聞いたことある
下々ほどいろいろ買え買えと言われてる 金あるやつね
現代では鈍翁のような茶人はいないからな 今は成功して金持つと、高級車とかプライベートジェットとか買う奴ばっかりだもんね。 そろそろ
稽古で
お茶たてが来年あたりから始まりそうです
そこで
道具は家にあるので
自分でたててみようかなと思いました
ただ抹茶がスーパーので良いものではないので
砂糖いれてたてても問題ないでしょうか? ぎょうてい低学歴の出自ドキュソ多いからなぁ
高卒池沼ほど「下々のものが〜」が口ぐせなっとるし聞くたび毎度笑ける 抹茶に砂糖はスタバの抹茶ラテ風味?炉灰に砂糖は実験してた先生いた、高温なるけどあれ邪道や罰当たりもいいとこやな 泡立てる流派ですと砂糖をいれると泡立ちにくいかもしれません 身分重くして貴ければおのずからその家も富んで、下々の者より見れば及ぶべからざるようなれども、その本を尋ぬればただその人に学問の力あるとなきとによりてその相違もできたるのみにて、天より定めたる約束にあらず。
福沢諭吉『学問のすすめ』 不審庵から、ご案内がありましたね。
いよいよ来年
天皇も来年 区切りの年は始まりの年 下々の者は、お金を運ぶ働き蜂であればそれでよい
下々の者は、シモの世話もしてくれるとなおよい
上々の者より 下々なんて誰がいってんの?バカじゃない?平民のくせに 数寄屋袋を懐紙ばさみとして
室内に持ちこむのは稽古では可能でしょうか? 懐紙ばさみも数寄屋袋も、懐紙類を持ち運ぶためのもの
稽古場では着物や稽古着に懐中するから、どちらも使わないよ >>992
お稽古でも、お客様役をする時は
懐紙入れや数寄屋袋を(懐紙や袱紗が入っている)持ち込んでます ちなみに
男で洋服で稽古しているのですが、
ポケットもない場合が多く
そのため消去法で数寄屋袋での持ち込みを、検討しておりまし リンクミスのため再度テンプレ投稿やり直しているので暫しお待ち下さい
orz..... どなたか各流派のurlを投稿していただけませんか
連投規制喰らいました
もしくは新たに別に立ててください 主要流派のURLは生きてるとの指摘いただきました
バタバタして汚くしまして申し訳ない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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