【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【8箱目】
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前スレ
【千両箱】埋蔵金発掘が趣味の人【7箱目】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1498041839/
古今東西埋蔵金の話ならなんでも結構です。
ただし、「my雑巾」は禁止します。
※皆さんの自由闊達で、活発そして想像力豊かな書き込みをしてください。
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【注意事項(諸注意)】
@埋蔵金の本質から地域・人物等に迷惑がかかる場合があるので、人名・固有名詞等の記述は慎重に >>774 さん
詳しいですね。私の想像とは違ってリュウバミは割と近年なのですね。
引き続き趣味の調査は続けていきたいと思っていますので、またお付き合いくださればと思います。 龍喰谷と大常木谷を比べると、両谷とも危険は危険だが、大常木谷の方が遥かに危険です。
よって、残っている可能性は大常木谷の方が大か… >>777
私もそう思う。竜喰谷はほら穴は見つかっても中は空っぽかも・・ 今も山梨には、様々な人が挑戦しているようだ!
今後が頼もしい限りだ。 >>779
豊臣の埋蔵金もまだまだ掘ってる人いるみたいね。 24時間見張りを含む管理ができない鉱道跡には隠匿物の保管は不適、管理人が常駐する〇〇敷地内に暫定的に仮置きすると某文書にはハッキリと記されています。
その某文書の保管先はその地区の公民館レベルですw >>782
すまん、俺があったわけではない。
埋蔵金がキッカケで知り合った鉱物マニアがいて、そいつが言うには
先日、大阪の山で坑道跡を掘ってる人がいて埋蔵金を狙ってると言ってたそうな。
ちなみにかなり北寄り、俺はまだ埋まってるならそこよりもう少し南の方なんじゃないかと思ってるんだけども。
北の方の歴史を調べたら埋蔵金の話が地元の広報誌の昔話欄に載る程度には残ってはいたけど、具体的なのは見つからなかった。 >>783
意味が今ひとつわかりません。
もう少し詳しくお願いします。 鉱物系な人もすごい山奥までガンガン入っていくしね、埋蔵金な人との遭遇率は案外高いのかもしれませんね。
ぼくは釣り人位しかあったことないけど。 >>786
ズバリを書かずレスにニヤニヤするのがここのスタイルですよ。 >>791
どっかで見たことある市だとおもったら165が紹介している市じゃないか
「埼玉県蓮田市のゆるキャラ ハスピィ はたして埋蔵金発掘場所に立つ日は来るのか?」
165はいったい何者なんだ? >>774 >>776
龍喰や牛王院が最初に掘られたのは、武田時代だぞ。
あまり知られていないけど、武田家家臣団の某が
当時の土木集団である久坂部、早部らを使って、
(久坂部氏、早部氏の両氏ともに日下部家の子孫)
秘密裏に、こっそりと掘っていた金山がその辺。
だから江戸時代に掘っても金はあまりでないよ。
久坂部、早部の一派は埼玉と群馬に流れたみたいだけど。
そしてこの両氏が花魁事件の犯人ね。
さらに奇遇なことに、時代変わって徳川埋蔵金にも
久坂部、早部の子孫が一枚絡んでるって噂だけど、
これ以上の話は止めておこうか。 >>794
書き込み感謝します。
貴方のような方がいる限り、「9箱目」にも期待が持てます。
今後も書き込みを期待しています。
よろしくお願いします。 >>794
それって「秀金」のことですか?
>久坂部、早部らを使って
これはクボサカ衆とアヤベ衆のことですかね?
このスレの3箱目で、このような名前が書いてあったので
よろしければですが、ご返答お願いします。 >>800さんの言っていることが本当なら、今後の>>794さんの書き込みに大いに期待が持てます。
>>794さん、本当に今後も許せる範囲で書き込みをよろしくお願いします。 >>794 それとも4箱目の方かな?
とにかくよろしくお願いします。 牛王院平金山は、信玄のゴボウ金場との言い伝えがありますよね。昔の山師が金鉱脈を探す方法として金山草が生えている事や、金の精を観る(オカルトっぽいですね)、そして、一番現実的に感じられる、川で砂金を調べながら遡行していく事、が挙げられます。
砂金はその形状から母岩を離れてから大凡どれくらいの距離流れたのか、見立てることが可能です。
仮に多摩川を遡行して行ったと考えると、牛王院平金山を見つけて、リュウバミを見逃すか?と常々疑問には感じていました。
ただ其れを裏付ける文書などが存在しないのか、ぼくが知らないだけか分かりませんが、牛王院平が先かリュウバミが先か想像する事しか出来ないのがスッキリしない所以です。
ただ気をなるのは牛王院平金山が、分水嶺を越えた荒川水系寄りにあり、露天掘りである事。リュウバミの精錬場跡に石臼でも見つけられれば面白いな。
なんてことを通勤電車の中でボンヤリ考えています。また興味深いお話を聞かせてもらえると嬉しいです。 >>800
「秀金」というのは、その某が隠した埋蔵金全般を指す、秘密の俗称で、
黒川方面の埋蔵金に限った話ではないです。
長くなるのでかいつまんで説明すると、秀金は元々「猿金」と呼ばれていて、
理由はその某が能楽に通していたからです。
能楽というのは、昔は猿楽と言われていたため、その俗称がついたのです。
そして当時、あだ名が猿で、金春流の猿楽を嗜んでいた豊臣秀吉にちなんで、
秀金になったようです。そしてその某は金春流とも強い縁があるので
自然とそうなったのでしょう。分かりやすく書くとこうなります。
それで3箱目の書き込みですが、微妙なところですね。
久坂部、早部の読み方は、クサカベとハヤベです。
前回も書きましたが、ともに日下部(クサカベ)氏の子孫です。
どう見てもクボサカとアヤベとは読みませんが、
久坂部と早部のことを言っているのは確かだと思います。
他の書き込み内容から見て、偶然には思えません。
ただし、この人の書き込みはおかしなところも見られましたので、
完全に信用することはできません、それでも私と同じ情報源を持っているのは
たしかなようです、詳しくは書けませんが。
一つだけ書かせてもらうと、「木の下うんぬん」のくだりは、
秀金の語源ではありませんが、当時、巨木を目印に使っていたのは事実です。
武田家家臣団の某が、巨木を目印に使っていたことは、
他の場所でも見られる傾向です。 >>797 >>802
書き込みはこれで終わりにします。
>>803
違います。
>>804
>牛王院平金山を見つけて、リュウバミを見逃すか?
黒川谷を発見している時点で、
周辺の龍喰や牛王院でも金が取れるのは確実に知っていたはずです。
一つの場所で金が取れれば、近くの他の場所でも取れることはよくあります。
これは地質的につながりがあるからで、一つの地域で金山が集中しているのは
そのためです。そして山師はこれを経験的によく知っています。
さらにご指摘のとおり、沢を調べれば砂金の形状から、
どの程度先に金脈があるかすら簡単に予想できます。
つまり問題はいつ掘るかで、この場合、金の埋蔵量が圧倒的に多い黒川谷に
採掘人員、金山衆を集中させただけの話です。
川を挟んで、向かい側の一之瀬方面でも金は取れますが、ギャンブルになる。
金のホットスポットをうまく掘り当てないと、元は取れない。
でも当てれば相当出る。 >>807
ありがとうございます。だいぶスッキリしました。
今日はよく寝られそうです。
>>808
リュウバミ金山がいつ掘られたのか?に興味を持ち、調べたり妄想していたので埋蔵金とはあまり関係のない話で申し訳ない。 >>807さんへ
一つだけお知らせください。
貴方自身は埋蔵金を探しておられますか?
>>808 >>810 >>811
そう言うのなら、あなた方の書き込みをお願いします。
(快くサイドの書き込みに対しての言葉ではないのでは…) 3箱目、4箱目、に続いて、「某金遊録」関係者の3人目の登場となった。
165氏は某金遊録の存在には否定的だったが、やはり存在していそうだ。
世の中は広いなぁ!
「埋蔵金発掘が趣味の人」達は、最高だぁ!!! >>806の二行目に書いてある通りとすると、隠されているのは黒川方面に限らず
広範囲に何かが隠されているようだ。
おもしろい、実におもしろい。 文献名や一部本文の引用とかないですかね。
検証のしようもないんですが
検証できなければ、埋蔵金のうんちゃらだって売りで掴まされた物の可能性もあるわけですよ。
そういった意味であなたの想像ではと書きました。 埋蔵場所が書かれてない資料って偽物だって偉い先生がいってた。
いつ、だれが、どこに、なにを、どれぐらい >>816 >>817
ど素人ですか?
今回の書き込みや3箱目及び4箱目の内容を吟味すれば、自ずと道は開かれる。 外野のど素人だけど凄くこのスレは面白いです!
スレの住人から一山当てる人が出たら最高ですね。
けどガチの人たちの間では心理戦とか足の引っ張り合いとかありそうな雰囲気で、なかなか闇が深そうです。
それも含めて面白いけども! そんなこといったら秩父まで探しにいかなああかんやんか 信じろというほうが無理だろw
中身に違いがあるから数種類出回ってでしょ
典型的なアレですわw そういう人が、真実味が出てくると一番に飛びつくんですよ!
信じる信じないは各個人個人のおもむくままです。 ほい。学者先生の研究結果
大坂の陣ののち、黒川金山衆たちは黒川をはじめ「龍さみ」、「牛王円」、
「菰河石仏」、コ一条河原神」まで無役で採掘をおこなったとあるが、
「菰河石仏」は未考ながら、「龍さみ」は現在の龍ハミ谷に、「牛王円」は牛王院平に、
「一条河原神」は三条河原にそれぞれ比定しうる。甲武国境に位置する牛王院平をはじめ、
いずれも鶏冠山の北方に広がる地名であり、牛王院平と龍バミ谷には現在も金鉱跡が
残っている。この文書の内容を信じれば、これらの金鉱が掘られたのは一七世紀前半と
いうことになろう。黒川金山衰退後、新たな鉱脈を求めて鶏冠山の北方を中心に
精力的な探鉱をおこなっていた金山衆たちの姿を紡彿とさせる。 龍喰の巡視道横の坑道を覗いた人ならわかると思うが坑道は水平じゃなかった?
水平掘りは技術が進んだ時代の掘かたで技術の順に
露天掘り、ひ押し掘り、坑道(水平)掘りとなります。(違いは自分で調べてちょ)
ゴボウ金場と書かれているひとがいるので
金鉱脈が下へ下へとゴボウのように伸びていることからゴボウということです。
この表現から牛王院平は、露天掘りとひ押し掘りで採掘していたと推測できます。 >>811
想像といえば想像になりますね。
しかし、常識的に考えると、黒川と同じ多摩川水系で、
すぐ近くにある龍喰、牛王院の存在を気づかないなんて
絶対にありえないです、すぐに見つけ出します。
普通、一つの金脈が見つかると、周辺を徹底的に散策しますので。
それに武田時代は、周辺の丹波山、小菅からも人員が出てましたし、
当時の黒川の山師たちが知らなかったとか、考えられないですね。
その結果、採掘を黒川に絞ってるだけです。そしてそれは間違っていない、
黒川の埋蔵量は群を抜いてた。金が採れなくなったら、
湯の奥周辺のように、あらかじめマークしていた場所に次々と移動します。
そこら辺は823さんが詳しく書いてますね。
しかし、龍喰、牛王院が黒川の代わりになることはなかった。
鶏冠山の北方、一之瀬周辺では、たしかに金は採れて、今でも採れます。
でも黒川のように千軒がたつような、
金山衆が長期に渡って食べていけるだけの量は採れない。
だから鉱山としての性格はあまり持ち合わせていない。
資料が少ないのはそのためです。
デモネー、デモネー、そこに落とし穴があるのです。
そこに本当の隠し金山としての様相が、姿が見えてくるのですが・・・、
これ以上は書けませんw >>812
探してますよ。
小判120枚くらいですが、発見しました。
しかし、いわくつきの物だったので、元に戻させていただきました。
詳しくは話せませんが、臆したんですねw
実際に見つけるとびびるかも・・・。
>>813
「某金遊録」については、私はよく分からないです。
その存在は否定しません。
>>817
埋蔵場所が書かれている資料を、5ちゃんねるで公開する人はいないと思います。
公開されている郷土資料とは訳が違います。
大抵、貴重な資料は、手にするまで一定の労力を支払っています。
そんな貴重なものをただで公開するんですか?
それに資料によっては、入手時に情報の公開に制約がかけられるものもあります。
私の場合、公開するときは「すべてを諦めたとき」かな。 807としているところに本気度を感じます。
埋蔵場所を書いた人はいません。聞いてもお答えする義務もありません。
差しさわりない程度でお答えしていただきたいのですが
・小判120枚もあのあたりですか?
・龍喰川沿いにあるとお思いですか?その埋蔵物と量は?
・たまに某氏が見つけたような書き込みがありますがどう思われますか?
・ハゲ山になったあたあたりですでに発見されている可能性はありますか? ちょっと質問なんだけど良いですか?
龍喰谷に金鉱があってそれなりの採掘量があってとして、
精錬場や金場沢など金採掘に関係する呼び名(場所)があるんだけど、
黒川千軒のように「石臼」などの遺物が一切見付かってないのはどうしてなのよ?
石臼なんか持ち込んでも不要になれば遺棄するもんでしょ?
わざわざ持ち帰らないよね?重たいし邪魔になるだけだから。
そう考えると龍喰は本当に採掘してたのかなぁ。
溶解して金の取り出しをする手法も有ったんだろうから一概に言えないけど。 赤城の津久田原、徳川埋蔵金伝説にも埋蔵に駆り出された人夫がことごとく斬り殺されたとの伝承(記録)があったが、
本当の埋蔵場所近くには人骨が埋まってることになるんでしょうか?
他にも埋蔵に関係した者を処分した形跡が見つかった事実ってあるのですか? >>829さんへ、
ある程度は、畠山氏の書物を読み漁ると判明するかもわかりませんよ。
確か、結城でも… コラコラ!君たち、過去に私が「某金遊録(※正式名称はわからない)」の存在に3箱目や4箱目の内容からして
気持ち的に確信を持ってその存在について、165氏とも何回もやりあったが、彼は最後まで実態がつかめないので否定的だった。
その時も誰一人として、有ることの確信を持って書き込んだ人はいなかったのに、この箱で某金遊録の内容に
酷似した内容が出てきた途端に騒いで質問しているが、虫が良すぎませんか。
本当の名称はわからないが、何かが存在することは確かだ。
「807」さん、しばらく質問が続くとは思いますが、どうか、どうか、広い心で書き込める範囲の書き込みをお願いします。 807さん、一つお尋ねします。
>>794 >>806 の書き込みにある「某」とは、金山奉行の「大久保長安」ではないのですか?
そこで過去箱の書き込みを思い出し、ひらめいたのが箱根仙石が原に隠されているとされる
彼(長安)の埋蔵金も、ひょっとして、ひょっとしてですよ今回の山梨に隠されているのでは…
私としては、このひらめきに少しは自信が有るのですが、これは807さんも答えにくいかな? >>832 の続き
4箱目の「595」番に書かれている「大常木の化け物」とは、すなわち世間では箱根だと言われている
「大久保長安」の埋蔵金ではないですか? >>828さんへ、
泉さんの著書を読むとわかるかもしれません。 >修二郎の情報(小伝馬町、写真館主)、宇沢某(二之瀬高橋)などの信憑性には疑問です。
正解です。皆様の夢を壊すので、これを言う気はなかったのですが、
平八郎の話と同様に、修二郎の話も完全に創作です。
理由は公的な記録が一切無いのと、何よりも当時、地元の人が修二郎の話を誰も知らないからです。
普通に考えるとあれだけの金塊が出てくれば、当時の新聞や何かしらの物に記録が残っているはずですが、
一切の記録がありません。何故か? 創作話だからです。
しかし・・・です、実はこの話にも元になった話があるのです。
この話はできればしたくないのですが、ここまで言ったからには話そうと思います。 実は竜喰から出ているんです、埋蔵金が。
もっとも量で言えば少しなのですが、見つかっているのです。
詳しい事は申し上げられないのですが、発見者は県外から訪れていた人で、
祖父には親しい友人がいて、発見者はその友人の知人であったのです。
その方が竜喰近辺を訪れ、帰り際、祖父の友人に「竜喰で○○を見つけたぞ」と報告して帰ったそうです。
「○○」が何なのかは申し上げられませんが、埋蔵金とはあまり関係の無い以外な物です。
その話を聞いて、後日、友人は祖父を誘って竜喰へ行き、その「○○」を見つけ、取り出す事に成功したわけです。
「○○」を調べてみると、中から・・・・・・。伝説が真実へと変わった瞬間です。
まだ話は続くのですが、今日はこの辺で止めておきます。
実はこのスレを見つけたとき、懐かしさのあまり、私は竜喰の事を書いてしまっているんですよね・・・。
このスレには鋭い方が多いようで、後になってあわてて修正していますが(笑)。
ちなみに祖父は、この他にも埋蔵金を発見していると私は考えています。
さて、話を修二郎に戻しますが、畠山さんはあの近辺の沢で、死人が出ている事をヒントに、
修二郎の話を創作したものだと考えられますが、問題は竜喰から埋蔵金が出ていた事を知っていたかどうかなんですよね。
さらに言うと、私が知らないだけで、他にも竜喰から埋蔵金が出ているかもしれない。
畠山さんは竜喰で出たなどとは書いていませんが、匂わせています。
畠山さんは当たらずとも遠からずの話ばかりを書かれていますので、何とも言えないのが正直なところです。
ただし、修二郎の話が創作というのだけは確実です。 >>836 >>837
またまたすごい人が現われましたね。
書き込みありがとうございます。
このスレの方々も、またもやビックリしていると思います。
今後とも書き込める範囲で、よろしく書き込みをお願いします。 >>836
>>837
たぶん3箱目の方だと想像していますが…
貴重な書き込みありがとうございます。 >>827
・小判120枚もあのあたりですか?
武田関係ではないので、まったく関係ない場所です。
・龍喰川沿いにあるとお思いですか?その埋蔵物と量は?
これはノーコメントでお願いしますw
・たまに某氏が見つけたような書き込みがありますがどう思われますか?
可能性はあると思います。
・ハゲ山になったあたあたりですでに発見されている可能性はありますか?
禿山になっても関係ないと思います。現状を見る限りそう感じますね。
理由は言えません。 >>828
>「石臼」などの遺物が一切見付かってないのは
龍喰谷を調査した人はたくさんいると思いますが、
本格的な学術調査はまだ入ってなかったような気がします。
そうした異物関連は地中を掘り返してみないと出てこないものが多いです。
それに龍喰の精錬場周辺は大雨のときに定期的に水没してた記憶があります。
だったら異物は尚更出ないかも知れませんね。
それと基本的に石臼は捨てません。
石臼を破棄するときは周辺の採掘から撤退するときです。
黒川時代は臼がぼろくなったら、他の道具に作り変えたりしてます。
昔の人は道具を大切に使ってたりします。
まあ、職人は今でもそうですけど。
この話は単純なようで、実は奥の深い話になり、
説明が長くなりそうなので割愛します。
余談ですが、龍喰は他と比べて金の量が少ないような気がします。
だから早めに撤退したかもしれません。
そして今書いてる事は、黒川から流れてきた、
いわゆる「黒川下り」の連中の話です。
慶長時代に限定して話してます。武田時代についてはお話できません。 >>832 >>834
ノーコメントでお願いしますw
言える事は大常木谷は関東屈指の谷ですから、
何かあるのかもしれませんねw
>>833
たくさんあります。内容は秘密ですw
>>836 >>837
それは過去スレのコピペですよね?
そういえば修二郎の話はまだしてませんね。
コピペに書かれているように、修二郎の話は創作です。
当時の新聞に載っていない時点でアウトですねw
ただ、修二郎の話って他の埋蔵金伝承につながるんだよね。
あさば写真館だっけ?正確な名前忘れたけど、
あさば写真館なるものは実在していないのだけど、
とにかくその写真館がミソで、この秘密が解ければ
ある埋蔵金伝承に行き着く、でかいよ、修二郎の埋蔵金は。 807さんがお答えしていますが、せっかく書いたので。。。
>>828
調査されていないだけではありませんか?
黒川へ行ったことがあればわかると思いますが、探して歩かなければ気づけませんし、埋もれている可能性も大きいです。
リュウバミの精錬に関係している場所へは行ったことがありますか?行ったことがあるならば、どんな場所かわかると思います。黒川よりもずっと荒れていますよね。
黒川は多少の草は生えていますが、テラス跡はハッキリと確認できます。が、リュウバミは笹に加えて崩れている箇所も多くハッキリとしたテラス群は右岸でしか見ていません。左岸ではテラスかも?という場所しか見ていません。
と、2,3回しか行っていないので何とも言えませんけどね。
それから、リュウバミが古い時代に掘られたとしたら石臼がそもそも無いという事も考えられます。諸兄の時代考証からすれば、しっかり探せば見つかる気はしています。
またまた埋蔵金から逸れた話ですみません。 この時を待って、待って、待ちわびていました。
807さん、貴重な書き込みありがとうございます。
そして、たぶんですが3箱目の「406」さんも、よくぞ帰ってきてくれました。
807さんへの上記の >>832 >>834 の書き込みは私です。
お二人の出現で、今までの胸のつかえがスッキリした気持ちです。
807さん、貴方は既に確信的な場所の把握にたどり着いているか、たどり着きつつあるようですね。
貴方が書かれているように、ここまでくるのに色々な意味も含み、多大な労力をかけられていると推察します。
当然ながら、「5ちゃんねる」では書き込み内容等に気持ち的、精神的にも制限がかかってしまいます。
なにより、今までの苦労や労力に鑑み、このスレで重要な点を書き込むような人は皆無だと思います。
ですが、私を含め色々な方々が何か情報が得られないかと思ってこのスレを頼りにしている方々も沢山居ることも事実です。
今後とも、書き込める範囲での書き込みを心よりお願いします。 そして3箱目の「406」さん、以前書き込みでは今後に現地等に暇ができれば調査等を行いたいと
書き込んでいたと思っていますが、やはり現地等に入っておられますか?
当然書き込める範囲は限られてくるとは思いますが、今後とも書き込める範囲の書き込みをよろしくお願いします。
お二人の出現は、このスレ「埋蔵金発掘が趣味の人」達にとっては大いなる希望だと思います。
お二人とも今後ともよろしくお願いします。
(※追伸! >>845の書き込みも私です) どうしても書き込み者が消えてしまう。なぜだ?
※ >>845 >>846の書き込みは「雲霧」です。 残り150になってやっと『まともなやり取り』が出来るようになり、遅まきながらも良かったと思います。
あれから暫くして龍喰谷にも行ってきました。やはり結論は急峻すぎて沢沿いは完全に無理。
165さんもかって言われてましたとおり、水害や伐採やらで隠匿できる場所ではないですね。
修二郎の書き置きが創作でも近似話があっても、本来別個のものでしょう。
ヒントは当時の街道の位置を考えれば、龍喰谷や大常木谷ではないと思うのではないでしょうか。
創作話しなのか信憑性が多少でもある話かを見極めれば自ずと目標が決まると思います。
そして、山腹を含める平坦若しくは緩斜面かな。
そもそも修二郎の書き置き自体が創作だから龍喰谷ほかは単に状況確認だけでした。 >>848は誰かな?
過去箱(3箱目、4箱目)では、両谷には有るとしていての今回の書き込みでは…
但し、簡単に目視でわかるような隠し方ではないですが… 807さんへ
どうしても >>843 の2行が気になります。
もう少し書き込んでもらえませんか。 >>837さんへ、この書き込みの内容が今一つ理解できません。
書き込める範囲で教えてもらえれば幸いです。
それは、初めの1行、2行で埋蔵金が見つかったと書いておられて、「○○」があまり埋蔵金とは
関係のない物と書きこでおられるが、そん真意が今一つわかりません。よろしくお願いします。 >>852さんへ
>>837の6行目に書いてある「埋蔵金とはあまり関係の無い以な物」ですよ。
壺や甕は埋蔵金の入れ物として「大いに」関係が有ります。
だから、何なのかが知りたいのです。 >>850の訂正
気になる2行とは、>>843の一番下の2行です。
もう一つ、
見つかるか見つからないは別として、その「でかい物」は、まだ有ると思っていますか。 >>851
>>853
訊くのは良いけどその前に貴方の推測や意見をどうぞ! いつもの人が何役も演じてスレを回そうとするといつものパターンに陥る笑 >>851
836と837は過去ログを引用しているだけで、本人が書いてるわけではないので、
質問しても無駄ですよ。 >>856 何役やっても、ここまでの内容は知っていないと書き込めませんが。 >>843
下から二行は、ひょっとして、信玄より移設したとされる梅雪の埋蔵金かな? >>845
>確信的な場所の把握にたどり着いているか、たどり着きつつあるようですね。
何箇所か特定しています(私の中でw)。その内の1箇所からは強い金属反応も出ています。
金鉱石等が反応しているのではなく、もっと大きな物の反応です。
そんなに深くは無いのですが、ある理由から取り出せないのです。
まあ、うまいこと考えたなぁと思いました。
>>848
>水害や伐採やらで隠匿できる場所ではない
どうやら、社をちょっと行った先辺りをにらんでいるようですね。
そしてそれは昔使われていた旧道をも意識しての結論だと思いますが、
少し意地悪なことを書くと、
「だからこそ龍喰・大常木」という逆説も成立するわけですw
相手は山師ですからね
>>854
修二郎の話は、時代が異なりますが、少なくとも二つの埋蔵金伝承に繋がるんです。
一つは確実にあると思いますが、もう一つはよく分からないのです。
情報がある所で止まってしまう、その先は一切出てないんですね。
詳しくは書けないのですが、それは伝説とかではなく、歴史的に実在したものです。
>>861
どうでしょうかw 雲霧です。(また、名前が書き込めないかもわからないので、あえて書いています)
807さん、快くの書き込みありがとうございます。
これからも質問は続くとは思いますが、何卒よろしくお願いします。
しかし、貴方もすごいなあ!
改めて世の中の広さを痛感させられましたよ。 一生懸命書いてるところ申し訳ないけど
いつの時代の埋蔵金を探す話をしてるんですか?
古くても明治の話にしか見えないのですが? >>868
なんで明治の話に見えたの?
すごく気になる 小判を120枚発見?元に戻した?
草ボーボーに生える 「埋蔵金発掘が趣味の人」以外が、何を書き込もうが、何を批判しようが、何を煽ろうが、何を誹謗中傷しようが、
「埋蔵金発掘が趣味の人」達にとっては「無意味だ!」だって趣味ではない人に言われてもねえ。趣味欄だもの趣味欄! >>872
スルーしなくていいの?
煽りが解禁されたってことで >>873
揚げ足取りの君は誰?
スルーなんて当然だ >>871
教えてもらおうか、埋蔵金の怖さとやらを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています