切手収集 26枚目
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JPSの会員数はいま何名くらいなんだろうか?
ピーク時で3万人くらいだったと記憶しているが >>314
ググれば出てくるじゃん
会員種別/会費/数 <会員種別> ・終身維持会員71人・維持会員131人・正会員2,031人・普通会員4,035人・WEB会員293人・ジュニア会員2人 このジュニア2人が、日本のコレクションを総取りする21世紀 >>290
オッパイもマン毛も立体的でリアルじゃ回春に良いかも
黒塗り修正加刷切手にならなかったのは正に奇跡だよね
>>291
目付きは何だかエロティックで挑発的で悩殺されるぅ!
2番目?二番煎茶にしてもボインと乳首立ちが目立つね
>>292
古代ギリシャ時代から包茎短小が美しいとされていたが
実際こんなチンカス臭であっても若い女性に人気かあ?
無修正の春画切手がアフリカの国から発行したようだが
一夫多妻の多い性の大らかな国だからこそ発行出来た? 見てないけど春画切手って単なる土侯国切手に類するものだろ?
本場(?)土侯国切手だってアラブなのに酒もヌードも何でもありだったし ヌード美術切手を売り出してひと大儲けした元祖は
スペインの1930年発行の切手だったりする >>314
会員ピークで3万人はだいたい合ってる。
「郵趣」の最高部数は5万部。 >>315
驚いたね。
JPS会員は全部で6500人くらいしかいないのか。
恐らく減る一方だし、ほとんど絶滅寸前だね。
郵趣サービス社も倒産するかもね。 >>321
昔は「郵趣」にJPS会員数が出ていたのがある時から掲載されなくなったのですよ >>321
郵趣に掲載されてた会員数だと1975年頃に43000人に達してたはず
70年代前半に爆発的に増加したが76年に4万人を割り込んで以降減少の一途
数年後2万人を切ったあたりから掲載されなくなった 文革切手のレア度よりも切手少年少女の存在の方がよっぽどレアだと思う >>325
ジュニア会員は15歳未満が入会条件だけど会誌が郵趣じゃなくスタンプマガジンだから
それを嫌って一般会員で入会してる“ジュニア”もいると思うけどね JPS入らんでも郵趣はできるし安くもない会費を毎年、耳を揃えて払える小中学生なんてそういるもんじゃないと思うが… 自分がジュニア会員だった頃(割と最近)は「郵趣」が会誌だった。
15歳越えても移行の案内とか来なかったから、大学卒業までジュニア会員だったよ。
こちらから普通会員への移行を申し出たw >>328
小中学生の会員も多かった70年代でも2000〜3000円は取っていたので
当時の物価水準から考えると今がそんなに高いとは言えない訳で
ただ、今も昔も小学生だと親の援助は不可欠だろうけど >>330
まあその程度の額なら小遣いとは別に
親に出してもらっていた子もいただろうな
そういう親の理解がある家は親自身が元収集家だったりする 小学校高学年の頃の小遣いは500円/月。
お年玉が5000円超えるくらい。
とてもじゃないがそんなもんに3000円も出せなかったよ。 切手をオモチャ感覚で集めてた子供にとっては“そんなもん”であっても
大人のマネしてコレクションを作りたいと背伸びする子供は無理してでも入会してた
ネットがない時代、趣味に関する情報を得るためには団体に属するしかなかったからね 複数の団体が存在することの大事さを、大人になってから知る
スポーツと同じで、支部だけでなく元締めも選べるのが大事だと ネットがなかった頃は郵趣ウィークリーの速報が命だった 91年生まれだけど通っていた田舎の小学校にも99年くらいにパソコンが導入されてインターネットを利用できた
あれから20年経ってスマホで一億常時オンラインな令和の御代にインターネットのない時代を回顧しても仕方なかろう 切手ブームの頃は、記念切手を買う大人は収集家というより、ほとんどが二度と出ない記念切手を未来の子供に売って一儲けを企む転売屋だった。
学校へ行っている間に完売してしまうので歯が立たなかった。 >>337
今月号の郵趣の特集は“あの熱狂から50年!マテリアルで振り返る日本万国博覧会”
つまりは今の郵趣家のメインは50年前の熱狂ぶりを実体験として思い出せる世代だということ
そういう世界なんだから文句言っても仕方ないと受け入れることだね だから、日本の郵趣界だけにいるとヤバい50overに絡まれる >>335
旧全郵連傘下○○郵趣会ってのがあったが、末期は集配局の郵便課か総務課所属で
記念切手に小型印や風景印押した郵趣品作って売りつける組織と化してたからなあ。
一部郵趣会活動やってた団体もあったろうが、大半の郵趣会は活動実態なかったから。 >>339
1970年頃、うちの近くの郵便局は、記念切手の発売日は8時開局だったので、早めに並べば学校に間に合ったけどな。
ブームに乗っての投機目的の貧乏人が多かったのは確かだ。
ちなみに、俺は郵趣家ではない。
ただのコレクター。
小さな印面の中に時代背景を感じることができることと、国の威信をかけて製造した工芸品としての切手が好きだ。 >>343
連盟っていうのもあるんだ。今は無いよね?
連合はグダグダがあって、もう今はぐちゃぐちゃだからなぁ。 連合はもうあかんだろう。
機関誌もストップしちゃったし。
とはいえ日本におけるFIP加盟団体なので
いずれはJPSが引き継ぐのか?
でもJPSって内向きの組織だからなあ。 JPSは水原明窓が生きていた頃はバリバリ左翼路線でスタンプクラブに「毛沢東は今世紀最大の偉人」などと書いていたからね。
最近はノンポリかな? >>348
郵趣家>コレクター
コレクターも郵趣家の範疇かもしれないが、俺は郵趣 家 などという大層な者ではないと思っている。
ここで、JPSがどうしたとか、全郵連がなんたらとか、連盟だの連合だのといっている人は郵趣家なのかな。
俺は、そういう団体には一切興味がない。
切手や郵便制度について 精 通 している人が郵趣家だと思う。
俺は、切手が好きで、好きな切手だけ集めているだけ。 子どもが切手趣味を本格的にやろうと思ったら親のサポートは必要だろうけど、親としては切手集めって応援したくない趣味だろうな。
スポーツや芸術なら心身の成長につながるから応援したいだろうし、ゲームとかは親や兄弟姉妹も一緒に遊べるなら買ってやろうかともなる。
しかし、切手収集しても、社会科の知識が少し付くくらいで、コミュニケーションの役にも立たない。 一人で精通できると思ってるなら、たしかに集める以上のことはできないししてない人なんだろう
複数のコミュニティにつながりを持てない内輪受け人間がコミュ障なだけだ、というのも分かってないようだ 切手コレクター、切手趣味、切手集め、郵趣家、コレクター、
様々な人を、わざわざカテゴライズして議論するよりは、海外のコレクターとチャットやメールしてるほうが有意義なのはわかる。 >>353
内輪受けとは、同じ嗜好を持った人同士で褒めあってるだけのことだろ?
そんなものにも興味はないし。
情報集め以外の目的で、いくつものコミュニティに参加したいというのは、承認欲求が強いだけじゃないのか?
自分に自信がなくて、人に認められないと生きていけない人。
自分の承認欲求が強いことに気づかずに、人のことをコミュ障と決めつけるのはどうかと思うよ。
と書くと、一人で生きてるつもりか、オメデテェなとか帰ってくるのかな。 >>351
サンクス、なるほど、そう言うものかぁ〜
昔のJPSが共産主義者の巣窟だったとか
団体がどうのこうの批評してる奴ってのは
漏れの造語だけど【郵政家】だと思ってる >>352
トピカルでスポーツとか芸術とかあるから
収集を通してスポーツとか芸術とか始める
きっかけにもなるし、社会科というよりも
博識を深めるのが切手収集の醍醐味だろ? 郵趣を権力に媚びるのに使うのとプロパガンダに使うのとがいた >>355=351
>>356=348 からの返事がもらえて良かったね 自嘲して、郵趣家>コレクターと書いているわけだが、何故バカにした物言いをされたり、コミュ障とかいう言葉が出てくるのかね。 >>351=360
サンクス、なるほど、そう言うものかぁ〜
昔のJPSが共産主義者の巣窟だったとか
団体がどうのこうの批評してる奴ってのは
漏れの造語だけど【郵政家】だと思ってる 切手コレクター、切手趣味、切手集め、郵趣家、コレクター、
様々な人を、わざわざカテゴライズした言葉を出して議論するよりは、海外のコレクターとチャットやメールしてるほうが有意義なのはわかる。 1981年、アメリカのスペースシャトルが初飛行、初帰還した際、
アメリカ郵政は記念切手を発行した。
『郵趣ウィークリー』は、この切手を称賛すると同時に、
「中には、この人類の偉業を素直に祝福せず『軍事目的』と批判する輩もいるようだが…」という一文を読んで、
「あー、ついにJPSも西側世界の軍門に下ったか」と衝撃を受けた。まだ小学6年生だったが…。 中国の文化大革命推しからの文革失敗→改革開放路線→モスクワ五輪ボイコットを見た1980年を過ごした人間なら何の違和感もない。
プラハの春、キューバ危機、スプートニク、アポロ11号、安保闘争、浅間山荘事件、ベトナム戦争終結、毛沢東死亡、文革終結、ダッカ日航機ハイジャック、ソ連アフガニスタン侵攻、
で、共産主義圏の実情は通過点であるはずの社会主義の実現ですらなく、軽い社会主義傾向の人間には信頼は失墜してた。
歴史を知らずに、無知な子供が偏った本を読み漁れる時代というのは簡単に洗脳が起こるのだという典型的な例ですね。紙媒体でもネットの電子媒体でも。 >>357
切手から芸術に興味を持つことは有るかもしれんが、スポーツを始めたというのは聞かないな。
親としては、我が子が机で紙片をチマチマといじっているのは、理想的な姿とは言えまい。 よそはよそ、ウチはウチ
共産主義国の統一教育でも仕切ってはる人じゃあるまいし 趣味誌とか倶楽部のグッズ購入に切手使えるんだっけ? コミュニティ通貨「フィラ」を使ったことある人いる? >>369
「〇〇ラ」は、まだ経験したことがない。 >>365
体力造りや理論、体系的学習、人間関係構築とかのスキルも学べず親が稼いだ金で、郵政や切手商とかの他人のお客様扱いにいい気にさせられてるだけだもんね。 切手収集は、もうとっくのとうに止めた。
しかし、新切手や新制度には関心を持ち続けていて、
郵趣ウィークリーやスタマガで情報収集している。 切手女子wとか法人の買い置き用としか考えていないようだな。 >>375
割ともう数年前からそうなのでは?
ジイサン向けの切手はもう出すつもりないでしょ あけおめー
郵政省時代は省庁間の交流や利権団体などからの陳情があったが
民営化後は分離されてしまったから記念切手を発行しなくなった? 各省庁に対しては相変わらず要望を募ってるはず
もう役所がやる気ないんじゃないの? >>377
20世紀シリーズで完全に流れが変わってしまったからね
旧来の収集家から酷評される一方で一般人にはかなりの人気だったとされる
実際は売れ残り分を局員総出でシートから切り抜き普通切手の代わりに売ったようだが >>379
官庁でなくて官邸から国威高揚図案が指示される時代になってくんだよ 北海道からのゆうバケットが船便のせいか、この大雪でなかなか本州に来ないまま年越し >>381
かもね。
自衛隊のフレーム切手とか、嫌な感じ。
全逓が元気な時代だったら、こんな切手の製作・販売は絶対反対しただろうに。 ナチや共産圏等のいわゆるプロパガンダ切手?
もはや切手による宣伝の効果が無くなったから
国威高揚切手は時代遅れだと思うが違うかね? PKO協力20周年切手は官庁か官邸の意向だろうけど
フレーム切手のほうはミリタリーマニアに売れるから製作してるだけだろ
ただの商売だよ
基地で一般人を入れてなんとか祭りをやるときにブースを出すと自衛隊のフレーム切手が飛ぶように売れる 自衛隊イベントに自衛隊のフレーム切手を販売するのは
むしろ至極当然な流れでは?
>>381
さっさと竹島、尖閣諸島、北方領土の領有権を主張する
切手を出してほしいもんだ 80年代前半の小学生だった頃、記念切手を集めてたけど「見返り美人」や「月に雁」は高嶺の花だったよ。
当時、国宝シリーズだけは集めきったなぁ。
高くても1枚1,500円ぐらいだったから。 >>387
竹島は地図上では只の岩礁であって取ったもん勝ちなんだし
尖閣は当時は米国領で台湾にあげるって密約あったらしいし
北方領土はポツダム宣言の中に放棄すべき千島列島があるし
ただし、サンフランシスコ平和条約ではソ連が欠席したから
日ソ共同宣言の時は慎重に交渉すべきだったが、親ソ派がね
当時のJPSも例外なく親ソ派、親中派の共産主義者馬鹿り 東京に再び非常事態宣言発令されたら切手市場は中止か? >>384
>>国威高揚切手は時代遅れだと思うが違うかね?
時代遅れだけれど、北朝鮮だけは例外で、絶好調発売中。 緊急事態宣言が発令されちゃったら
会場側がもう閉めちゃうでしょ、多分。
まあ今の状況見てると政府と東京都が対立してて
すぐの緊急事態宣言はないっぽいけど。 休業保証金なしで休業しろ、というと次の選挙で落ちるから、
国が休業保証金だしてでも緊急事態宣言だせ、
の金と責任のなすりつけ合いなだけ。 押印会場閉鎖したのになぜか特印の官白が出回ったりしないかなw 新型コロナウィルス感染拡大でますます切手売りが多く出るだろうな 一都三県、9日午前0時より緊急事態宣言発令予定でたね >>393
当時のJPS中国切手部会がその文革切手を輸入販売したのかな?
文革期の支那では切手収集を禁止したらしいが、それでもJPSは
支那を賛美しながらも文革切手を輸入販売して収集を推奨していた
そのために文革切手成金を多く輩出したのは紛れもない事実だろう
ある意味ではJPSは利殖に長けた機関投資家なのかも知れないね 古い未使用年賀状を切手と交換する場合、1枚につき手数料5円かかるのはわかった
手数料を切手で払うこともできるみたいね
例えば320円切手を昔の80円切手4枚で購入しようとしたら
それも交換扱いになって手数料5円×4枚分かかるのかな? 絶対やらないけど >>404
手数料5円は320円切手にかかるから、
80円3枚+75円分切手か80円切手4枚と手数料5円現金だな 受け取る枚数で決まるなら84円切手を1円切手84枚にしたら手数料420円かかってしまうなw
金額の多い切手を少額の切手複数に替える人は滅多にいないだろうけど
なんにせよ94円以上かかる大物を送るなら、ある程度は少額切手を複数貼っても良い
これは極端な例、良い子は真似してはいけない
https://pbs.twimg.com/media/CfBCSm6VAAMXWuU.jpg >>404
『例えば320円切手を昔の80円切手4枚で購入しようとしたら
それも交換扱いになって手数料5円×4枚分かかる』
新しい図案の切手を買うかわりに、旧額面の切手や古いはがきで交換して入手することはある。現行500円切手とか >>405
手数料は持ち込む切手の枚数に対してだ。
郵趣家がそれじゃ恥ずかしいぞ。 >>406
交換手数料は持ち込む切手類の額面が10円以上の場合5円、未満の場合は額面の半額(端数切り上げ)
なので84円切手を1円切手84枚にする場合の手数料は5円、逆の場合は84円になる
ちなみに少額切手の小包や定形外への多数貼りは1970年頃の8円切手でよく見られた >>410
ちなみに1円額面or銭単位の切手1円分の切手交換は手数料無料らしい(半額の単位がないため) >>411
最近は遺品となった高価な収集品を遺族が郵便に使う例が続出してるらしいが
さすがに銭単位の切手を今も有効と考えて交換に持ち込む人はまずないだろうけどね
理屈上は昭和切手の追放図案以外は公式に無効の告示は出ていないようだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています