一度手を離れたものはその所有者のものだしどうしようが関係ないよね。なぜここまでストレスに感じるのか理解出来ない。

転売ヤーが買い占め出来ないよう販売制限する機能もあるし、好きなだけ擦れる(コピー出来る)。いくらでも作家側でコントロール可能だろう。

アート作品もセカンダリーで高額になったら、作家には一文も入らないし転売対象にもなる。
ただ、より多くの人に認知されてその後の作品価格もあがるし、売れやすくなるしでメリットしかないんだが。

今のOHTシールはまさにその箔がついている状態。
意図してなのかわからんがブランディングに成功していて、年々作品の売れ行きは良好なはず。
本人がそういうポジションを狙っていないならどんどん量産すればいい。

ちなみにAGAWAさんは公式に転売推奨してるね。