Led Zeppelin VS パープリン (deep purple)
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>>600
真ん中抜きもしてたろ? 良く聴けば分かる! 大人のロックという廃刊された雑誌に、パープルVSツェッペリンという馬鹿な特集号があったのだが、
データで比較しようとするとツェッペリンにひとたまりもないので、ジミー・ペイジは下手な説で攻めていたかな
あと、日本国内での売上はディープ・パープルの方が多いと思われていたら、そんなこともなく、
当時のオリコンチャートでも負けており、ミュージックライフの人気投票でもツェッペリンに勝ったことがなかった。
チープトリックやジャパンより低いときがあって、熱烈なファンの主張とは差が酷い >>602
うーん、そうなんだ。 そんなあんたもは50代後半から60代前半くらいかー。ガンズ対ツェッペリンって言うレス立ててみたんで是非参加してみて ! なんか面白いんじゃないかと思ってたててみたんだけど 3日くらい 1レスも来ないかなー? 笑 >>586
好きか嫌いかってだけで、個性が強いんで好きの数だけ嫌いもあるって事でいいの? こんな極東の島国のこんな外れてるスレでこれだけ論じられるドラマー、他にいないよな、いるとしたらヨシキくらいじゃない 笑 >>603
その世代だとガンズ・アンド・ローゼスは聴かないだろう
レインボーなら辛うじて聴くくらいだ >>605
聞かないもんか! 自分らより下の世代だから聴く気になれないとか? ガンズには確かにびっくりするような音楽的な革新性は何もないけどさ、 レイジアゲインストザマシーンはどう? ガンズは綺羅びやかな80年代型ハードロックの破壊者でニルヴァーナはハードロック市場の破壊者だな >>609
そうかー!?、ジョンポーナムのパートだけを必死に聴いてたわけじゃないから間違ってたらすまん。ちょっと聴き直すわ、お前ドラマー? 真ん中抜いてる曲あると思うんだけどね、それが凄い印象として残ってるからさ。 >>610
ガンズとニルヴァーナは同世代だからツェッペリンとパープルになっちゃうし、昔似たようなスレあったよ! かと言ってツェッペリンとニルヴァーナは違うしさ。 若い世代はどっち派なん? やっぱツェッペリン派!? レイジはどうなん!? レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンも有名なレッド・ツェッペリンフォロワーだろう >>611
ツェッペリンも70年代のきらびやかなロックだろうって! >>614
いや、音楽聴けは全然フォロワーじゃないの分かるだろ? ツェッペリンがマディウォーターズのリフを使って全然違うものを作ったくらいのインパクト、レイジになかったかって事なんだけど!? >>615
どうやら世代間の差なのか言っている意味がわからないらしいな
レスはもうキミにはしない
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンはメンバーの発言や
Wikipediaでも読んで彼らがどう評されていたか確かめなさい。 正直、70年代でZEPとなんとか比較できるバンドって、ロックバンドで限ればストーンズくらいしか
なかったろうな。ストーンズにしてもコンサートの動員数は劣るしレコード売上もそう。
(まぁ全米1位は続けてあったけど)
ポップスターとして比較できるとしたら、他にカーペンターズとアバくらい。 >>616
これだけレスしておく。ツェッペリンのカシミールをモチーフにした曲。
https://youtu.be/wauzrPn0cfg ドラマーの人気投票でボンゾがカレン・カーペンターに負けて2位だったことがあって、
ボンゾがふざけるなと怒ったことある 見るまでがうざい広告が沢山あるんで、見る気になれないけど、レイジのウェイクアップか、その動画? >>603
ガンズとZEPも実績から影響力から、はなから勝負にならんじゃん エルヴィス以降のポップは馬鹿を量産する音楽としての役目は十分果たしたんだなと分かる >>624
各時間毎に覗いてんだな、お前 笑 このスレに全人生賭けてんのか 笑 >>626
平日朝からずーっと書いてるニートがなんか言ってて笑える 何も言い返せなくなると
はいはい 笑
が出ちゃうニートおじさん 詳しい奴が語らないと面白くないな
ニートニワカ来てから駄目だな ここでフルボッコにされてた音楽センス皆無のニート爺は自分でZEPとガンズの糞つまらんスレ建ててレベルの低い会話してくれる仲間が見つかったみたいだね
ガンズて() ガンズもゼップもパープルもジャンゴとジミヘンの掌のゼリービーンズに過ぎない。 中学の時ガンズ大好きだったのは消し去りたい恥ずかしい過去 80年代に60年代70年代の雰囲気をわかりやすくリバイバルさせた功績がガンズにはあった
その嘘くささはカート・コバーンなどの反発を呼んだが >>375
影響の程度で言うならインロックはジミヘンやクリームの影響もあるしね
ボーカルを前に出すスタイルもZEPがオリジナルではなくジェフベックの方が
先だわ 知らんけどロックって枠に限ってもエルヴィスやらチャックベリーやらリトルリチャードのが先だし知識の激浅具合がパープリンらしいよね ロッド・スチュワート期のジェフ・ベック・グループのことならツェッペリンとはマネージャーは同一人物で
プロデューサーもその人物になっていた
スチュワートとプラントは全くスタイルは異なるし、商業的にツェッペリンには及ばなかったが https://youtu.be/M7VNqSozhfw
これじゃツェッペリンに敵わず、ジェフベックが悔し涙を流したのが伺える ディープ・パープルのハードロック路線にツェッペリンの影響が無かったと言い張る奴は
気違いの一種だと思う。
「ロジャー・グローヴァー「ツェッペリンを聴いてヘヴィの意味を理解した」
https://www.barks.jp/news/?id=1000140480 https://www.youtube.com/watch?v=YS1Tz6dzcjU
ジェフ・ベック・グループの1stとレッド・ツェッペリンの1stで共通点があるのは
共にYou Shook Meのカヴァーが入っていたということくらいだ
当時ジミー・ペイジはツェッペリンの北欧ツアー中でジェフ・ベックのTruthを聴く機会は無かったそうだ ウィリー・ディクソンの原曲
https://youtu.be/wSlv4c00dW4
両方のバンドのカヴァーともほとんど違って聴こえるだろう >>650
アルバムの構成とか似てないかな。冒頭曲の
ブレイク、アコギ小曲、ラストの長尺シャッフルナンバー。ミッキーモスト経由で聞いてたと
思うよ >>651
we're gonna grooveも元ネタと雰囲気全然違うよね。 >>652
ジミー・ペイジはミッキー・モストが本当に大嫌いで自分でプロデュースして始めたのがツェッペリンだよ
ペイジが聴いていないというのはTruthのプロデューサーだったピーター・グラントの証言。
つか構成も何も全く似てないよ。ペイジがプロデュースして作曲に関わった曲はあるのは知ってるだろう? >>653
名前だけ借りたに等しい曲が多いよ
胸いっぱいの愛をだって、歌詞の一部は流用されたものだけど、曲は全く違う。
ブルース原理主義者にとっては冒涜だが、音楽の革新者でもあり、ブルースの保護者でもあった。 むしろECとZEPがいなかったらそこらへんのブルースマンなんて無名のまま死んでたんだから感謝しか有り得ない
それなのに弁護士の入れ知恵で恩人達を訴えたクズどもというかまあ元々ブルースマンなんて全員クズどもなんだけど
何が言いたいかって言うとパープリンはもう少し勉強してきてくれお前糞おもんないから Zeppelinはペイジがベックのアイディアをパクって出来たバンド。Purpleはジャックブルースやクラシックをヒントにしたバンド。でもオリジナルを分かりやすくした功績はある。 ペイジがベックのアイディアをってのは情報が無い時代は言われたけど
その逆もこの二人にはあり得るのでな
ジェフ・ベックのボレロの作曲とか、ヤードバーズでも作曲面でペイジに頼っていったわけだし アイオミとパープルのグレン・ヒューズはボンゾの超親友だった >>659
ブートで祭典の日を聞いてるとベックオラのplynthまんまのフレーズ(ペイジアンドブラッククロウズでもやってる)になって、
ジェフベックからの引用だとずっと思ってたんだが、よく考えてたらジェフベックとペイジは結構一緒にやってたから
誰の発案かはわかんないんだよね。
そもそもジェフベックって初期はわかんないけど70年代初頭からほとんど作曲しなくなったらしいしもともと作曲が苦手だそう。
バンド組んだメンバーに自分の思い浮かんだギターフレーズを弾いて、これを元に曲を作ってくれとか。
サイモンフィリップスもそう言われてびっくりしたっていう。
スキャッターブレインもドラムフレーズと曲の骨格をカーマインアピスが作ったらしいがクレジットしてくれないとぼやいてた。 >>661
アイオミは寡黙そうに見えて意外に社交的。ジミー・ペイジやジーン・シモンズや
ブライアン・メイやリッチー・ブラックモアとも親しい。
https://www.youtube.com/watch?v=zi6STOsWpPA >>663
そういう付き合いじゃないよ
ボンゾ、アイオミ、ヒューズは10代の頃からのブラックカントリーの地元での友人
「レッド・ツェッペリン オーラル・ヒストリー」という本にアイオミ、ヒューズの証言が沢山ある >>662
JBG2期も後期ZEPのファンク路線に影響与えてるよね ファンク要素なんてツェッペリンはデビュー当時の1969年のコミュニケーションブレイクダウンのライヴ・テイクで既に散々演ってるでしょ ファンクそのものはスライとかブーツーあたりが印象付けたから60年代に存在し得ないものになるわけだが、
原型はジェイムスブラウンがやってたソウル曲の中で、16ビートの一拍目を跳ねるスタイルで、それがウケて流布したことによる。
よってジェイムスブラウン好きは60年代から真似てるわけでしょう。
あと2期目のJBGはファンクというよりモータウンの影響だと思うけど。
まぁモータウンもファンクに影響与えてると思うけど。
まぁ黒人音楽好きなベックだから二期目のJBGはスライみて混合いいなぁと思ったんだろうな。 どうでもいいけど、ベックの2002年の「jeff」というテクノ時代の作品のこの曲をZepヲタに聴いて感想きいてみたいんだが、
47秒以後、なんかZep思い出すんだよな。
テクノだから煌びやかだが、スキャットはプラントっぽいし、ドラムもボンゾ思い出す。
ベックのギターもこいういう正直?なプレーはほとんどしないしトーンも違う。
ペイジっぽいなと。
なんだかZepのプチインプロ時っぽい
https://m.youtube.com/watch?v=8pOKyNO9my8 >>668
ロバート・プラントのスキャットはヒップホップに物凄く取り入れられているそうだね
ジェフ・ベックはツェッペリンのO2のコンサートを最高だと喜んでいるくらいだから理解あるのだろう
ロックの殿堂でペイジと共演した移民の歌はこれと同様に華やかだったな >>669
理解あるというか、BBAはモロにZepへの対抗心で作ったくらいだからねw
でも紆余曲折で結成できた時はBBAのコンセプトは時代遅れになってたし、ギタープレーは二期JBGよか退化してた
というか、やる気が失せていたという。
73年にはZepはもう音楽性変わってたし、パープルも前年にスタイリッシュなマシンヘッド出して翌年にはバーン出してる時代だった。 >>669
スキャットって、「ムーママンママ、マママママ プッシュ!」みたいなヤツ?
どうやってヒップホップに使うんだw ジミー・ペイジがジェフ・ベックのコントロールを出来ていればなぁ
若い頃のベックは自分で基地外仲間だと述べたくらいボンゾやキース・ムーンに匹敵する常軌を逸した天才過ぎて手に余ったか 色んな奴がいるがキース・ムーンだけは笑えないタイプの変人 ZEPのファンク要素は初期からあるよね
JBの影響も、ニューオーリンズファンクの影響もある ホールラッタラブはファンクロック
ダウンピッキングはだめだよ >>675
いやいや、まだボンゾは愛嬌あるだろw
ムーンは何がしたいのかわからないただの奇行、ましてや人を死なしている。 キースムーンって重度のヤク中で70年代に入ってからドラムプレイも破天荒なプレーができなくなったそうだよね。
晩年は毎晩ピートに泣きながら電話してきたらしい。情緒不安定になって。 ボンゾも目が合っただけで女の子の顔を殴ったりと暴力沙汰は頭がおかしい物がある キース・ムーンは喧嘩は弱かったのでボコボコされたが、ジョン・ボーナムは凶暴だったのでボコボコにする方 しかしボンゾはオイタが過ぎると元プロレスラーの
マネージャーにボコボコにされてたというw グラントだけには平身低頭だったみたいだな。
背は一回り大きく、体重は1.5倍以上だもんなw 若い頃のブラックモアは痩せ気味なのに妙に強かったらしいな。 キースムーンがキャラ作りの参考にしたっていわれてる
プリティシングスのドラマーだったヴィヴプリンスはもっとひどかったらしいよね
意外なことにまだ存命だけど ドラムは頭おかしい人がやるのか、ドラマーをやると頭おかしくなるのかどっちだ >>688
イアンペイスはまともだぞ!
と言おうとしたが、よく考えりゃあんなメンバーの中で何十年も普通の顔して居座れるって相当クレイジーかもなw カレンカーペンターは精神疾患。
ドンヘンリーもドンフェルダーのボンゾ読むの性格わるい。
カーマインアピスは法螺吹きらしい。 ロックドラマーって他の楽器何もできない猿ばっかだよな
ジャズドラマーの場合大半がピアノもできるけど ジョン・ボーナムはギター弾くし、音痴でまるでジャイアンの声だけど歌うのも好きだったらしい >>693
ボンゾってギターやるの!?音源ある?
ボンゾは、意外とバックコーラスとか美声な気がする。サバスのビルワードもビックリするくらい繊細で優しい歌声。 ギターは入りやすいからね。昔はクラシックギターから始める人が多かった。
ジミー・ペイジもリッチー・ブラックモアも共にショパンが好きだった。
こんな曲から始めるのがいい。
https://www.youtube.com/watch?v=foul5rTtRpE バッハは初めから好きだったが、後年ショパンにも熱中していた。叙情的なメロディが
好きなんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています