IRON MAIDEN part55
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厨房の時IRONMAIDENのロゴを得意気にノートや机に書きまくってたのはどこのどいつだい あたしだよ
愛知に安が付く町があれば愛安名電だったのにと妄想してたのはどこのどいつだい あたしだよ IRON MAIDENのシールをギターに貼ったりする輩 実はironmaiden を聴いてどハマリした時に
これは他のメタルバンドも聴いておこうとネットで漁って
metallica とslayer のCD も買ってみたのですが
聴いた感想は「なんか想像してたのと違う。。。」でした
好きか嫌いかで言うと寧ろ好きな音だけどこれはメタルよりHC punk に近いやんー
結局はmetallica はメタルマスターでご馳走様
slayer は最後のライブアルバムでご馳走様でした
ironmaiden も最初はリマスターのライブ音源だけでいいかなーと思ってたけど
結局はスタジオアルバム全部買う事に(おまけに新しく出るmexico のライブアルバムもw)
ironmaiden 好きのメタルファンはみんな全部のジャンルのメタル聴いてるんでしょうか? maiden englandのCD最近になって買ったけど良いな ライブ音源も早く全部リマスターで出して欲しいです。。。
特にreallivedeadone (プロウラーのライブ音源聴きたいw) >>905
まあ聴いてみなきゃ始まらないから気になったらカジッてはみるし、
メタル以外にも手は出す ドニントンとレイジングヘルのDVDを出してくれたら俺は満足だよ。
リアルデッド〜はミックスしなおしてほしい。ヴォーカルが小さすぎる。 >>909
あきらかにボーカルが小さいのは当時脱退するブルースへの当て付けなのかねぇ 恐らくそうでしょう。
リミックスのついでに、当時のシングルにのみ収録されたラスチャイルドとウェイステッドイヤーズのライヴもアルバムの中の混ぜてくれればありがたい >>906
ブルースがしっかり歌い込んでるな、特に「Hallowed Be Thy Name」 Vanhalenみたいなギターと相性が良かったのは…
ブレイズ 大作書くにしても昔はRimeやAlexanderみたいなエキサイティングな展開で聴かせる楽曲が光っていた事 アレキサンダーは初めて聴いて思い切り暗黒の後悔の二番煎じと思った >>914
そうなんだよ。最近はただ長いだけの曲が多くて。 贔屓のチームの野球の試合が雨天中止でつまんね〜
と思って帰って来たらブルース・ディッキンソンのソロ時代のベスト盤が
アメリカから届いてたので取り敢えずヨシwww
ブルースが作るメロディはmaiden とは違うのね(当たり前だけどw)
そしてやっぱり俺はハリスの作る曲が好きなんだなーと改めて思ったw
スティーブって作曲はベースでやってるのかなあ? 短くしようとおもえばMother Russiaみたくいくらでも短く出来てしまうのだがどうしてもよけいにフレーズを反復して長尺曲にしてしまうという悪い癖がついてしまったと感じる まぁ、暗黒の航海みたいな中弛みで伸ばさなくなったのは成長だと思う >>917
初期のごく一部にギターで作った曲があったみたいだけど、基本的にベースだって。 アコギで書いたのはStrange WorldとProdigal Sonの2曲
いかにも、なるほどな感じ >>923
補足ありがとう!
詳しいね
どこかでその2曲だと書かれてた気がするけど、どこでだったかも曲名も全く思い出せなかった、、、 大作といいつつもRimeもAlexanderもSeventh Sonも曲間にSEだけのパートみたいな静寂部分が4〜5分あるので実際バンドが演奏してる部分は結構短かったりする事 the angel and the gambler なんて4分にまとめりゃ良質のロックソングなのに
10分近くに引き延ばすもんだからだるいったらありゃしない。 ブルースが唄うアミーゴ、本当に無いのな。
ブレイズは今でもよく唄っているようだが。
Virtual11来日でも歌わなかったから、
メイデンとしてはどうでもいい曲なのか。 スティーヴはライヴでバラードをやりたがらない
絶対の法則ではないけどね >>925
Rimeは曲中のセリフがあって一気にブルースのヴォーカルから転調していくのが好きだけどね
Alexanderは無駄に長いかなという気もする
Maidenの場合、最後か真ん中に大作を入れて締めるというのが3rd 以降の定番だから
Sonewhereとか最初から大作志向だけど当時のスラッシュメタルに対抗してだからしようがない
ブルースが「奴らにSomewhere in timeのような曲作れないしプレイできないだろ」って挑発発言もあったね クイーンズライクって正直何がいいのかさっぱりわからない
ドリームシアターも同様
まだサバタージならまだわかるんだが >>928
当時からあの曲評判良かったけど、そんないいかなあ アミーゴスはインスト部分がいいんだよ。
歌メロはいまいちだけど。 ああいう泣きのメロディはメイデンだと
珍しいのよな。
waisting loveぐらい。 >>933
知り合いの女でメイデンファンは皆無だったがライクのファンは2人もいた クイーンズライチは鶏の首絞めたような伸びやかなボーカルが魅力 オペマイと同時期に出た第七は特にコンセプトアルバムじゃないよと言いつつもオペマイのような路線で勝負をかけてきた感が強かった 第7の予言はコンセプトアルバムだよ
コンセプトっぽいけど違うのは戦車 MAIDENはSEだけの40秒のトラックとか作るくらいなら全部一曲内に突っ込んでしまえというアプローチを取る派 SE付きの曲なんてほとんどない
風の音とか、逆回転のニコの声くらいしか思いつかん チャーチルのスピーチ。。。
ってあれはライブ限定かw Somewhere in time時のエディを落札した人の付き合ってる?女 色んな男にヤらせてるとも知らず セブンスで大作に走りすぎたのでノープレイヤーで原点回帰をしたように
次のアルバムはコンパクトな楽曲満載にしてほしいが、もうそんなことは考えないんだろうな。
いかに引き延ばすか、ということしか考えてないんだろうと思う。 ノープレイヤーが原点回帰ってのも後付け臭いけどな
ライヴ感重視なのは間違いないが、当時のスケジュールを見るとブルースのソロツアーが思いっきり被ってた
ブルースの歌入れもヤニックのギターも相当に突貫っぽい つか、なんで引き延ばそうと考える必要があるんだ?
CD初期の90年代はどのバンドも尺埋めに必死だったが、配信主体の現在は短い方が好まれる
そもそも長い曲は覚えるのが面倒でライヴでも大変
デメリットだらけでも長い曲を書き続けてるのは、スティーヴが心の底から好きだからだろう 6人もメンバーいるとココはもっと弾きたいからリフもう一巡させるかとかこのパート足すかとかやってるうちに曲が長くなるという事を繰り返しているのだろう ノープレイヤーは早くツアーに出たくて適当に作ったった後悔してるって後日談あるよ 7thでセール落ちたので経費削減
そのせいかモバイルレコーディングとやらで音も良くない
結構好きなアルバムなのにいまいち評判良くなくて残念
一度でいいからライブでBring your daughter聴きたい 俺はメイデンのライブで
Tears of the dragon聴きたいな。
スカのパートでニコにいちいちブチ切れて欲しい。 ブルースの曲やエイドリアンの曲はまずやらないだろうな。
でもブルースはもうソロ活動をやる気はなさそうだし、
ブリング〜を聴きたいという希望が叶う日は来ないかな。 Bring〜ならメイデンの全英No.1シングルでもあるし、6人になってからやったこともある
https://www.youtube.com/watch?v=LQK48fk8yTg
日本でやるか?となると可能性はあんまないけど Wasted years
Powerslave
Revelations
といった曲もやってるのにな 1曲目はAces HighよりもTailgunner派 >>956
自分もtail gunnerの方が好き
さらに言うとBe quickで チケットの争奪って凄いの?
メンバーが鬼籍に入る前に一度は観たいなあ
こっちのほうが先か 誰が先にLive after deathするか賭けようぜ!
俺の予想ではまず、マーティンバーチやな >>641
好みの問題だと思うけど
良くなったのは4thと6th
悪くなったのは3rdと4th リリース当時頭脳はこもった感じだけどパワースレイブは抜けるようなクリアな音になった印象
プロデューサーの力か 頭脳改革だけベースの音変だな
なんかコロコロしてる
いつものプレベじゃない?
あのプレベは「ほとんどの曲で使った」とXファクターの頃言ってたから、使ってない曲(アルバム)もあるだろうし キラーズからフィアー〜までプロデューサーはあのマーティンバーチだったぞ。
音が大きく変わったのはスティーヴが自身でプロデュースしたリアルライヴワンからだとおもう。 >>958
次回は結構な争奪戦になるかもだが、通常は普通に先行申し込めば買えるよ もう今となっては無理だけどディアノとベイリーをゲストvoに
迎えて各々が在籍してた時期の曲を歌わせると言うのは出来なかったんだろうか?
そうしたらブルースの肉体的な負担も減らせるし往年のファンも大喜びだし
ええ事尽くめやと思うねんけどなぁ 今のポールディアノをメイデンのステージに上げると見ててつらくなりそう・・・ ないやろ。
ディアノといいベイリーといい、
なんでデブってハゲるんや。でっきん村を見習えや。 ブルースがまた髪伸ばしてる理由がハゲを馬鹿にする為ってのが鬼畜で好き
ライブ会場ハゲだらけなのにw やっぱり1番好きなアルバムは4thアルバムだなぁ。。。
捨て曲無い上にレベレイションからtrooper までの曲の並びが好き過ぎるw
メイデンってどうやって曲を作ってたんだろう?
スティーブやデイブが完成品を持って来てみんなで弾くだけ?
それともデモの未完成品(歌メロだけのおぼろげな曲)をみんなでセッションして作り上げていくタイプ?
レッチリなんかは楽器隊が死ぬ程セッションしながら曲を作り上げていく横でvoのアンソニーが
カーペットで寝っ転がって詩を書き上げてたらしいけどw 今更だけどニコのドラムめっちゃ好きw
メイデンの曲の疾走感ってニコが司ってるんじゃって思うw
ギターやベースとユニゾンするようなドカドカしたドラムのフレーズw スティーヴの単独曲はベースで書き、ギターソロ以外すべて完成された状態まで持っていく
共作系はエイドリアンやデイヴが考えたリフやメロディを元にブルースやスティーヴが肉付けするのが基本
もちろん例外もあるが リズム感の違いなんだろうがクライヴバーはシンプルに疾走する叩き方が得意でニコはオカズをチョイチョイ挟み込むのが巧いという印象はある
Murder In The Rue Morgueがスラッシュメタルみたいだと噂されていて実際聴いたら正にそんな感じだった事を思い出す ニコはオカズのアイディアが豊富で曲構成を演出するように組み立てる
サバス時代のコージーもそういうところがあったが、作曲者としてはやり甲斐を掻き立てられるだろうね >>980
quest for fireが結構キツい ポールを切ったときもそうだけど、当時のスティーヴやロッドは活動を軌道に乗せることを最重視してたからね
年に百数十回のライヴをこなすのにニコの安定感が欲しかったのかもな ニコはなぜかスポークスマンとして前面に出てくる事も多いしキャラクターが立っているという点ではドラムプレイ以外の所も期待されての起用だったという面もある クライブは力一杯パワフルに叩いてるわりには音がボコボコしてて迫力がないんだよなあ
それに彼では頭脳改革は無理だっただろう
ニコはリズム不安定だけどフレーズが複雑
あとやっぱりツインペダル使わないであのフレーズは凄いわ ディアノ時代はそれ以降よりも複雑な楽曲も少なく同時にスティーヴのベースのアタックがある意味バスドラ役もこなしていたのでドラマーに求められるものはアタックは軽く疾走感を伴うような感じでもよかった
そしてブルース期以降展開の多い楽曲が作られるようになった時期からは替わってそれに対応できるドラマーが必要となりニコがそれに見事に合致したという事なのだろう まあ、ヤツはコージー追悼で客呼んでZEPカバーやる詐欺野郎だから >>994
あれ酷かったよなあ。二井原はオマンコとか言い出すし。三曲くらいやった後でギターの音が録音されてなかったとかで中断して最初からやり直しになったし。
高崎は只の怪しい人で「次は樋口宗孝トリビュートやぁぁぁ」とか絶叫するし。見てて情けなくなった。 しかしそんなのが未だに本国のメタル最高峰だからな。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。