JUDAS PRIEST vol.89
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『Metal Hammer』誌のグレンのインタビュー記事「My Life Story」 https://www.loudersound.com/features/judas-priests-glenn-tipton-my-life-story ロブ脱退については、 当時ロブがソロアルバムを作りたがってることは知ってたけど まさか脱退するとは思ってなかったからショックを受けて もうプリ―ストは続けられないと思ったとのこと でも、リッパー時代は メンバー全員が「ロブはいずれ戻ってくるだろう」と思ってて 問題は、いつ戻ってくるかということだけだったらしい KK脱退時はどうだったんだろうねえ ロブは謝罪の手紙を2通送ってバンド側も「じゃあ会おうか」となったらしいが KKは2通の手紙「俺は引退した」「お前らを許さん」を送ったワケだからなw フライング・ハット・バンドとジューダス・プリーストが1974年ごろ、地元のライバルバンドだったという話はおもしろい プリーストがキーボードかギターを加えて5人編成にしようと検討していたときに、グレンのところに行って、演奏 でも、その瞬間に運命の歯車が動いて即時に加入決定!ではないところもリアルっぽい話に思える その後、グレンはケン、ロブと一緒にソングライティングの共同作業をしたときに「これはチャンスがある」と実感した 5人で演奏したときの相性よりも、ケン・ロブ・グレンの3人による曲づくりでの相性の良さに可能性を見出した デビュー作では3人のコラボによる魔法が強く感じられるわけではないが、セカンドアルバムで3人の才能は大爆発 "Rocka Rolla" Halford, Downing, Tipton 3:05 "Run of the Mill" Halford, Downing, Tipton 8:34 ティムのバンドへの貢献は大きかったと思いますよ 本人もいずれは去ることになると、どこかでは悟ったのでしょう でも、キャリアアップになったことは間違いないし、今はアナザープリーストの正式メンバー プリースト加入という箔と経験を得たのに それを活かしきれていないというか 棒に振った感はあるよな これからティムには最後の大仕事がある 現在、70前後のメンバーは10年以内には(たぶん)全員引退 ティムは52歳だから本家と第2プリーストのまとめ役を頼みたい 58歳のスコットはギリギリ現役か そして第3世代の育成にも力をいれてもらいたい 創設メンバーと一緒に活動した第2世代が良い仕事をしてくれれば 第3世代が21世紀後半にもジューダスプリーストの音楽を継承できる メタル浜に現役ミュージシャンとしてインタビュー記事が載るのは素晴らしいよね 映画音楽の領域に挑戦したいなんて野望も語っているのは非常に前向き KKへの反論みたいな発言がなかったのならば、それもちょっと未来への希望かな ロブに実は隠し子がいて、今、17歳ぐらいで、歌うのが大好きな青年だったら… ★★★オープニングが秀逸なプリースト作品10選★★★ 1位「復讐の叫び」 ヘリオン〜エレクトリック・アイの怒涛の攻撃で聴く者を圧倒。もちろんライブでも見せ場になる 2位「ペインキラー」 スコット・トラヴィスのドラムで幕を開ける1曲目のインパクトは強烈。アルバム全体を引き締める 3位「イン・ジ・イースト」 ライブの興奮を生々しく伝えるエキサイターから、そのままラニングワイルドになだれ込むスリリングな展開 4位「ターボ」 ギターシンセを効果的に使った1曲目のターボ・ラヴァーはアルバム全体のコンセプトをも的確に示していた 5位「背徳の掟」 最強のA面と言われる作品は疾走するフリーホイールバーニングから緊張感を維持したままジョウブレーカーへ 6位「運命の翼」 印象的なイントロで始まる生け贄で幕を開ける初期の名盤。ザ・リパーにつながる流れも秀逸。完成されている 7位「エンジェル・オブ・レトリビューション」 待ちに待った復活作だったからジューダス・ライジングで始まるアルバムには、今もなお、冒頭からしびれる 8位「ステンド・クラス」 レス・ビンクスの華麗なドラムで切り込んでいくエキサイターは秀逸。そしてライブ盤はさらにかっこいい 9位「ブリティッシュ・スティール」 ブレイキング・ザ・ロウでスタートするイメージが強かったが、ラピッド・ファイアで始まるのもありだと思う 10位「殺人機械」 ユダへの貢物〜ロック・フォーエバーは小気味好く展開。そしてイブニング・スターにつながる流れはさすが ★★★終盤が秀逸なプリースト作品10選★★★ 1位「ブリティッシュ・スティール」 レゲエ調のザ・レイジから一気にスティーラーへ。リフの嵐を浴びせ倒して駆け抜ける構成は圧巻 2位「背徳の掟」 ヘヴィ・デューティからディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイスまでひと続き。最後は大合唱 3位「ターボ」 スピードに乗ってグイグイと行くホット・フォー・ラブの後、ラストでレックレスを聴かせる流れに脱帽 4位「ペインキラー」 バトルヒムからそのままワンショットへ。冒頭のペインキラーのように力まず、往年の堂々たる作風に 5位「ノストラダムス」 メタルとオペラの融合を形にした最後の2曲で102分間の大作は大団円。この2曲ならライブでも聴きたい 6位「エンジェル・オブ・レトリビューション」 ユーロジーからロッホネスへ。長いと感じさせない16分間。次作のノストラダムスへの布石だったのか 7位「背信の門」 感動的な孤立の涙を聴かせておきながら、最後に異端から反撃を持ってくるあたりは実に巧妙な展開 8位「贖罪の化身」 ボーナストラック5曲も含めて18曲の作品ととらえて、最後にネヴァー・フォーゲット。やはり涙する 9位「運命の翼」 エピタフから暴虐の島への流れは素晴らしい。ただ、A面とB面を入れ替え、夢想家2連発で〆る手もありか 10位「復讐の叫び」 フィーバーからデビルズチャイルドへ。最後のシャウトはよい。でも出だしの2曲が凄すぎ、損しているかも レコードジャケットのベスト10はありだろうね。 たぶん1位は英国鋼鉄で、2位は殺人機械、最下位ががロッカローラ。 Tシャツとしての見栄えからジャケットを評価するならば、ペインキラーは恥ずかしいレベル 黒いTシャツならブリティッシュスティールか殺人機械がいいと思う 実際に愛用しているのはディフェンダーズだけど シンプルにバンドのロゴだけというデザインもよい ポップアート3部作は当時のジューダスを端的に表現していて秀逸やと思う。 シンプルでポップで攻撃的。 Doug Johnson は非常にセンスがいい 本当ならば、復讐と背徳はLPの裏表をカッターで切り開き、横長の作品として部屋に飾るべき メタルアルバムのジャケなんてダサくてなんぼだろw ダサかっこいいか、ダサいかだけ。 ターボのジャケットは音楽の自由な表現を規制しようとしていた団体への挑戦状なんだよ。 音楽がセックスを連想させるからけしからんといっていたバカな団体が80年代に力をもっていたからね。 >>32 敢えて聞くけど、あなたのかっこいいジャケットは? 更に聞くと、何でわざわざそんな事、このスレに書くの? 70年代なんて素敵なジャケだと思うけどな ダサいイラストので売れてからひたすらアホみたいなジャケで攻めてるよな まあいいんじゃない? >>35 ツェッペリンのプレゼンスだな 一見何の音楽かわからないのがミソ ワシらの時代だと美術の教科書にサンタナのジャケットがズラっと載ってたもんさ 英国人なんだからジューダスも1回くらいヒプノシスにジャケ頼んでもよかったな ステンドクラス、ブリティッシュスティーあたりだろうな、最もレベル高いのは PMRCが男根をしごいている女性の手が卑猥と言いだしたら、ギアチェンジのためにレバーを操作しているイラストですが、何かと言えばよいだけ 女が男根しごいて何が卑猥やねん 助手席に乗ったら大体女ってチンポ触ってくるわ ジョウブレイカーという曲だって何かの比喩というわけでなく 確か、ジョウブレイカーという名前のモンスターについて歌っているという説明だった 気がす ★★★ジューダス・プリースト10大事件★★★ 1位=ロブ・ハルフォードの脱退(1993年) ソロアルバムを計画していたロブがレコード会社との契約をめぐり揉めて脱退。一時バンドは活動休止に。10年後にロブは復帰 2位=KKダウニングの引退とリッチー・フォークナーの加入(2011年) 最後のワールドツアーにKKは不参加、引退。ツアーはリッチーの加入により敢行。その後もワールドツアーは実施されることに 3位=グレン・ティプトンのライブ活動からの引退(2018年) パーキンソン病ついてグレンが明らかにし、FIREPOWERのツアー不参加を表明。アンコールではステージに登場することも 4位=サブリミナルメッセージをめぐる裁判(1990年) 米国の少年がプリーストのレコードを逆回転させて聴き、85年に自殺。遺族が自殺を促すメッセージがあったと訴えたが無罪に 5位=レザーファッションの導入(1978年) 殺人機械を発表したころから黒を基調としたレザーファッションでステージに登場。大型バイクも使用して視覚的にHMを演出 6位=ティム・リッパーの発掘による復活劇(1997年) ロブの後任としてティムを発掘。7年ぶりの新作ジャギュレーターで復活をとげる。2003年のロブ復帰に伴い、ティムは脱退 7位=バンドロゴの変更(1978年) ステンドクラスからロゴをクラシカルなイメージから今のギザギザした感じに変更。サウンドの進化に伴う変更だと説明された 8位=ドラム担当者の固定化(1990年) 流動的だったドラムがレス・ビンクスからは安定。全盛期を支えたデイブ・ホーランドの後任にスコット・トラヴィスを起用 9位=USフェスティバルへの出演(1983年) 1983年のUSフェスティバルは2日目がヘヴィメタルデー。ここで35万人の大観衆にライブを披露。米国での知名度もアップ 10位=イート・ミー・アライブがPMRCの15曲リスト入り(1985年) 知名度アップに伴い、米国でHMへの偏見が顕在化。音楽の規制を主張する団体、PMRCの不愉快な15曲に選ばれ、攻撃の的に 日常的にセックスしている奴が、セックスは卑猥だ!下品だ!とかもうもうね バカかとアホかと ロブの脱退って、もう昔話でしょ 今は戻って、しかも元気だよ 無理に10個挙げなくてもw 事件なんかよりアルバムの内容で十分語れるバンドだし 11位 グレンティプトン加入(1974) ガルレコードから、もう一人ギタリスト入れてWishborn ashみたいにツインギターやってみないか? と言われて渋々探しだしたフライングハットバンドに所属していたグレンに声を掛けて加入させる。 KK「もう一人メンバーを養わなくてはいけないくらいにしか思わなかったよ」 デビュー前のできごととはいえ、5番目のメンバーとしてグレンを迎え入れたことは重大事件だわな I think when I realised the strength of our songwriting, that’s when I felt we had a real chance. From the start, the combination of Ken, Rob and myself just seemed special. グレンの談話によると、ケン、ロブとの作曲のコンビネーションは特別なものに思えたというから、直観的に、こいつらを組めば、すげーバンドになるぞと感じたのだろう デビューアルバムで、いきなり、それは起きなかったが、2作目では実際にそれが起きたもんね 「ロッカローラ」って、内容としては非常に味わい深いアルバム もし「運命の翼」みたいな宗教的な雰囲気の重厚なジャケットだったら、もっと評価は高かっただろう ロッカローラがリリースされた1974年の時点でマサがプリーストを知っていたのかは、よくわからないけど このバンドの可能性について初めて認識した日本人のひとりではあるよね JudasPriestファンの人が認めた英国産priest後継バンドって何? つうかpriest以外聴いてないの?そしたら失望だし 次の世代に対して責任果たしてないわ たぶん、単に「プリーストの影響を受けました」という感じの正統派HMバンドならば、今後もいろいろ出てくる 次世代への責任という議論が出てくるならば、伝統芸能、古典芸能の議論になるね ロブ・ハルフォード2世は存在しないだろうけど、リッチー、ティムの世代の活躍にかかっている ロブは非常に個性的なキャラだから後継者を探すのは、本当に大変ですよね 68歳のロブの現役生活はあと数年。52歳のティムは20年は無理でも15年ぐらいか 21世紀の石原裕次郎という売り出し方だった人も大成功したという記憶はありませんが 15年ぐらいのうちに、誰もが認める実力を持った後継者を発掘できるといいですね >>62 ヒューマン・リーグ The Human League - Take On The World (Live, "Markthalle", Hamburg, 25.11.1980) https://www.youtube.com/watch?v=rwo1QYUZimM ロッカローラとか運命の翼、リアルタイムで聴いてないよね?後から何かで知って聴いたんではないかな。 そういう人がプリーストと同じような力量持ってる若手を見つけだせるかな?無理でしょう。それともプリーストの後継者バンドをBurrn!がいつまでも発掘しないな〜とか言って待ってるのかな? 英国で鳴かず飛ばずの下積み時代を過ごしていたジューダスプリーストの動きを日本でキャッチしていた人なんて、ほとんどいないよね。 やっぱり、メジャーに移籍してからでしょう。でも、70年代の来日公演は大成功だったらしいから、日本のリスナーはさすがだわ。 2度目の来日公演のとき、2月の寒い夜、マサがロブを誘って歌舞伎町の居酒屋に行き、イカ焼き、たこぶつなどを食っているうちに、ロブが風邪をこじらせ、ライブ盤だったはずの「イン・ジ・イースト」はボーカル部分だけ録音し直すことになったのは、10大事件の8位ぐらいには入るだろ。 コロナが蔓延する歌舞伎町で食ったタコぶつにあたって、ロブがタコ踊りをするように なってしまったのは、第9位に入る重大事件 >>64 正統派HMって難しい。いろいろ幅広いから ジューダスプリーストは正統派ヘヴィメタルの象徴だよ。 「元祖」と言い始めると、たぶん「いやいや、そうじゃない」というお決まりの議論が始まるから、やめておくが。 では、正統派ヘヴィメタルとは何なのか。 それは「運命の翼」から「背徳の掟」までの9枚組を聴けば、説明不要。すぐに理解できる。 1974年から1984年までの10作品 「ロッカ・ローラ」と「運命の翼」 ガルレーベルからの2作品。グレンの影響力がほとんどないデビュー作から一気に「運命の翼」に進化する変化を楽しめる 「背信の門」と「ステンドクラス」 ブリティッシュハードロックの復権を予感させる2作品。メジャーレーベルに移籍してオーセンティックなHRを追求 「殺人機械」と「イン・ジ・イースト」 ハードロックからヘヴィメタルへの進化をたどる2作品。レザー&スタッズ、ハーレーなど視覚面でもHMを強くアピール 「ブリティッシュ・スティール」と「黄金のスペクトル」 シンプルで先鋭的なリフを磨いた2作品。HMのスタイルを確立して米国市場への進出を本格化。ライブでファンを開拓 「復讐の叫び」と「背徳の掟」 原点である伝統的ブリティッシュHRをベースにしたブリティッシュHMが完成した2作品。米国市場でも高い評価を得た ★★★終盤が秀逸なプリースト作品10選★★★ 1位=ブリティッシュ・スティール レゲエ調のザ・レイジから一気にスティーラーへ。リフの嵐を浴びせ倒して駆け抜ける構成は圧巻 2位=背徳の掟 ヘヴィ・デューティからディフェンダーズ・オブ・ザ・フェイスまでひと続き。最後は大合唱 3位=ターボ スピードに乗ってグイグイと行くホット・フォー・ラブの後、ラストでレックレスを聴かせる流れに脱帽 4位=ペインキラー バトルヒムからそのままワンショットへ。冒頭のペインキラーのように力まず、往年の堂々たる作風に 5位=ノストラダムス メタルとオペラの融合を形にした最後の2曲で102分間の大作は大団円。この2曲ならライブでも聴きたい 6位=エンジェル・オブ・レトリビューション ユーロジーからロッホネスへ。長いと感じさせない16分間。次作のノストラダムスへの布石だったのか 7位=背信の門 感動的な孤立の涙を聴かせておきながら、最後に異端から反撃を持ってくるあたりは実に巧妙な展開 8位=贖罪の化身 ボーナストラック5曲も含めて18曲の作品ととらえて、最後にネヴァー・フォーゲット。やはり涙する 9位=運命の翼 エピタフから暴虐の島への流れは素晴らしい。ただ、A面とB面を入れ替え、夢想家2連発で〆る手もありか 10位=復讐の叫び フィーバーからデビルズチャイルドへ。最後のシャウトはよい。でも出だしの2曲が凄すぎ、損しているかも lochnessがなんでロッホネスになるの? そりゃあスコットランド語ではそう読むだろうが 歌ではロックネスって発音してんだろ ロッチネスかとオモタ ノストラダマスっちゅう曲もあるやん ttps://torigei.com/wp-content/uploads/2019/09/4TE0icsDtKxH9cBQGAtJpDTrGogtkabDS3hqJMTsUKQ.jpg British Steel は個性的な曲が多い 特に The Rage は際立っている Steeler はアルバム全体の特徴を際立たせている Metal Gods、Breaking the Law、Living After Midnight だけじゃないところが奥深いな ネス湖という特定の場所が出てくる曲は珍しいのかもね 切り裂きジャックにはロンドン・タウン・ストリートが出てくるけど Nightcrawlerは割と良い選曲だと思う 余り高音部駆使するパートもなく中間の静パートでドラマティックという名の休憩時間もあるのでロブの負担も少ない ハイトーンパートにリソース使えないけどペインキラーの曲の中でチョイスするならばコレ 今のところ10月下旬からヨーロッパツアーやるんだな。 night crawlerは一綴りじゃなくて二単語だよ。 painkillerは一綴りだけど。 >>87 細かいですね(笑) メタラーなら、細かいこと気にせずにshoutしちゃいましょー😄 ダイヤモンド&ラストにはワシントンスクエアという地名がでてくる チャック・ベリーのカバーだけど、ジョニーBグッドには、 ルイジアナのずっと奥のニューオーリンズ近郊という地名が出てきますね ご当地ソングみたいな歌にはなっていないが ★★★外部ライターによるプリースト名曲10選★★★ 1位=The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ライブの定番になっている Fleetwood Mac のカバー。曲を完全にHM化することで、遺憾なくプリーストの持ち味を発揮 2位=Diamonds & Rust Joan Baez の曲をカバー。HRのアレンジにして1977年にシングルカット。アコースティックバージョンも演奏される 3位=Johnny B. Goode Chuck Berry の1958年のヒット曲。斬新なアレンジでHM化して1988年にシングルカット。映画の挿入歌になり、PVも制作 4位=Some Heads Are Gonna Roll 著名ソングライターの Bob Halligan Jr.が書いた「背徳の掟」からの第3シングル曲。ライブでも頻繁に演奏されている 5位=(Take These)Chains 「復讐の叫び」からの第2シングル。Bob Halligan Jr.の作品。プリーストにフィットした曲だが、ライブでは栄えない印象 6位=Better By You, Better Than Me Spooky Toothのカバー。のちに、サブリミナルメッセージが入っていると訴えられるエピソードを生む「迷曲」に 7位=Race with the Devil The Gun のカバー。「ステンドクラス」にはBetter by You, Better Than Me の代わりに、これを収録しておけばよかった 8位=Victim of Changes 元メンバーのAl Atkins の名がクレジットされている「運命の翼」の名曲。グレン、ロブ、KKの3人との共作という形に 9位=A Touch of Evil プロデューサーの Chris Tsangarides がソングライティングに参加している Painkiller 後半の名曲。PVの出来栄えも最高 10位=Deal with the Devil プリースト復活を後押ししたプロデューサーのRoy Z が曲作りにも参加。スピード感のあるスリリングな名曲に仕上がった 運命の鎖 いい曲なのに、地味なんだよね、なぜか メンバーたちが、気に入ってないからなんだろね (Take These)Chainsのグレンのソロ、めっちゃくちゃ好きなんだわ アメリカナイズされているといえばそれまでだが、 構成といい、フレーズといい、完成されていると思う。 歌詞も、二重の意味があるんだろうけど(笑)、悪くない。 確かに復讐はアメリカナイズされている だから背徳の方が完成度は高い アメリカナイズがなぜ悪いのか? もしかしてイギリス>アメリカみたいな価値観を持ってる伊藤政則みたいな 「英国の魂を叩きつける(笑)」的な自分が名誉英国人になったつもりでいるのか 背徳の方が完成度が高いというのもおかしい 背徳はアルバム後半の完成度が落ちる だいたいプリーストが売れた国はアメリカが圧倒的で イギリス本国ではメイデンに押され、ブリティッシュスティール以降は売れなかったから 米市場に活路を求めそこでメタルゴッドとして神格化されたんだろ >>97 全然悪くない。アメリカナイズされた音出そうがカッコ良けりゃいいし。 セーソクのいう英国風って湿っぽい暗い音像の事言ってるんだろうけど、あれも70年代に一時的に流行った音ってだけだしね。 今の英国の音楽なんてそんなの皆無じゃん。 これは基本中の基本なのだが… ブリティッシュなHR/HMをUS市場に定着させた70年代から80年代にかけての功績が、このバンドを偉大だと言わしめているのだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる